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2009年11月09日

森本貴幸「解体新書」その魅力と素顔

読者の皆さん、こんにちは。
そして、FC東京サポーターの皆さん、どうもおめでとうございます。
少し時間がたってしまっていますが、もちろん先週火曜日に行なわれたナビスコカップでのFC東京のタイトル獲得についてです。
試合内容などに関してはもう皆さん十分にご存知かと思い、今週号の本誌では後半カラーページで、FC東京担当記者によるサイドストーリーとしてお届けしていますが、カップ戦の決勝戦という舞台ならではの好ゲームでしたね。

本誌の話に戻りまして、今週号の巻頭は森本貴幸選手の特集です。
「解体新書」と題して、現地記者やカターニャ監督、大物代理人による森本評を掲載しながら、本人のルーツを取材した長編ストーリーや、元バルセロナコーチのスペイン人指導者による技術分析なども併せて、多面的な内容に仕上がりました。
14日に行なわれる岡田ジャパンの南アフリカ戦では(なんとも残念ながら)出場辞退の可能性もあるとのことですが、期待は変わりません。
渾身の特集をぜひじっくりとお楽しみください。(諭)

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今週号の予告

森本貴幸「解体新書」
21歳の若きストライカーは、日本の救世主となれるか?
先のキリンチャレンジカップで日本代表デビューを飾り、実力の片鱗を見せつけた森本貴幸。ヨーロッパでも、FWには特に厳しい条件が揃うイタリア・セリエAで、堂々とレギュラーの座を確保する若きストライカーは、今後の日本代表を支える存在となり得るのか。来年のワールドカップ開催国である南アフリカとのアウェー戦(14日)を前に、最注目の男のプレースタイルを解析するとともに、そのルーツや素顔に迫る。

「森本貴幸という男」
代理人ジョバンニ・ブランキーニが語る
あるいは、森本貴幸という男をもっともよく知る人物かもしれない。東京ヴェルディ時代から興味を抱き、カターニャへの移籍を実現させたのが、イタリアでは知らない者がいない大物代理人、ジョバンニ・ブランキーニだ。まずは彼に、この若きストライカーの魅力と可能性を語ってもらおう。

Takayuki MORIMOTO
現地3紙による今季の採点&寸評
「フィジカル、テクニックに優れ、モリは優越性と決断力を見せた」10節・キエーボ戦[ラ・シチリア]他

プレースタイル分析
セリエAを代表する「オッポルトゥニスタ」へ
04年からのプロ全19ゴールを徹底検証。カターニャの地元記者が語る森本の凄さ

「モリは必ずインザーギを超える」
カターニャ指揮官インタビュー
今季から、森本が所属するカターニャの監督に就任したジャンルカ・アッツォーリ。3シーズン前にもアシスタントコーチとしてカターニャに籍を置き、森本らFW陣の個別指導を担当していた指揮官に、彼のここ数シーズンでの成長と、その最大の武器に対する評価を訊いた。

「カターニャ」という街に愛されて
セリアAで4年目を迎えた森本のライフスタイルとは?
“大食漢のフェラーリ”に、誰もが首ったけだ。森本はいかにして、カターニャの街に受け入れられたのか。関係者が、その知られざる素顔を明かしてくれた。

ルーツ追跡
モンスターはこうして生まれた
マッシュルームカットの少年が持っていた才能の種は、やがて東京Vの下部組織で芽を出し、遠くイタリアの地で大輪の花を咲かせた。日本代表のエースとして期待される生粋のストライカー。森本貴幸が歩んできた道のりを恩師たちの言葉から追う。

元バルセロナ指導者の視点
ストライカーとしての強みと弱点
ボージャンやドス・サントスら多くのFWを育ててきたスペイン人コーチの眼には、森本はどう映っているのだろうか。日本−オランダ戦の検証も行なってもらったジョアン氏に、今回は、日本代表の2試合とカターニャの1試合の分析を依頼した。

指揮官と同世代FWからのメッセージ
岡田監督、岡崎が語る森本の「魅力」
日本代表でともに戦う指揮官、そして北京五輪代表からの同志。ふたりの話から森本貴幸の魅力に迫る。

日本代表FWサバイバル
2010年南アフリカの地に立つのは誰だ!?
ワールドカップ本大会まで、あと7か月足らず。日本代表のフロントラインは森本の台頭で激戦の様相を呈してきた。果たして、来年の6月に南アフリカのピッチに立つのは誰か?

識者に緊急アンケート!
森本貴幸を日本代表のスタメンで起用しますか?
イタリアでブレイクした森本をどう生かすべきか。4人の識者にアンケートを行ない、その起用法を示してもらった。四者四様の活用論が、岡田監督のヒントになるか!?

日本サッカーストライカー史
いかにしてストライカーは生まれるのか、オフトジャパンに見る「指揮官とFWの関係」
日本サッカーの「中興の祖」となったハンス・オフト。危機的状況のなかで監督に抜擢された、日本代表史上初の外国人指揮官のもとにはかつて、三浦和良、高木琢也、中山雅史という3人のFWがいた。

ヴァンフォーレ甲府ダイジェスト
J1復帰へ── 小瀬を湧かせる男たち
山本英臣「昇格へのイメージ」、林健太郎コラム帰ってきた「マエストロの独り言」、ジュリオ通訳が教える「ブラジル人選手たちの素顔」、佐久間悟GMが語るヴァンフォーレ甲府の未来像、クラブ期待の逸材が甲府ユースに現われた!


「あと4試合あるので、全部勝つ気持ちでいく」
Jリーガー・リレーインタビューシリーズ 永田 充(新潟/DF)
大宮の守備を支える熱い男がバトンを渡したのは、柏時代の同僚であるディフェンスリーダーの永田。厳しくも愛情をもって接してもらった後輩は、度重なるケガを乗り越えて逞しく成長し、いまや新潟に欠かせぬ守備の要になった。

Jスターファイル
日本人トッププレーヤーのテクニックと素顔に迫る! 狩野健太(横浜F・マリノス/MF)
高精度のプレースキックで注目される狩野だが、彼のもうひとつの持ち味と言えるのがシンプルなボールさばきだ。流れを止めず、ワンタッチでパスを散らすプレーについて訊いた。
故郷・静岡での思い出から、サッカー選手としてのこだわりまで、若き司令塔をさらに深く知るための質問、26連発!

食を制するものが試合を制す!
ガンバレ!小中高生ブカツ応援団 サッカーと食事の関係
ピッチ外の幅広いテーマを取り上げる第2週。今回はピッチ上でのパフォーマンスに直結する食事についてクローズアップしてみよう。Jリーガーたちが語る食事の重要性とは? また高校時代に気を遣っていたこととは? 実体験を紹介してもらいながら、彼らのリアルな食事論に耳を傾けてみよう。

世界へのリトライ
日本代表南アフリカ&香港遠征プレビュー
ワールドカップ開幕まであと7か月と迫った今、日本代表が他国に先駆けて南アフリカに上陸! 9月のオランダ遠征で見つけた課題と10月3連戦でつかんだ手ごたえを胸に、今年最後のAマッチ、アウェー連戦に挑む。

一線を超えた確信
指揮官インタビュー 岡田武史(日本代表監督)
「チームとして本物になってきた」と語る指揮官の表情には、以前にも増して自信が漲っているように感じられた。果たして、その背景にはどんな想いや出来事があったのだろうか。南アフリカ&香港遠征のメンバー発表が行なわれた11月5日、2009年最後の国際試合に挑む指揮官を直撃した。

“バファナ・バファナ”に名将とエースが帰還!
対戦国最新レポート
スタイルを転換再生を誓うホスト国、威信回復へ、日本戦の勝利は絶対条件だ

心に刻んだ“14”の自信
キーマンインタビュー 岡崎慎司(清水/FW)
今年のAマッチで14試合14得点という驚異的な数字を叩き出している岡崎は、ひとりの有望な若手選手から一気に前線の軸へと上り詰めた。北京での挫折、清水での苦悩、そしてA代表での新たな発見……。自身のサッカー人生が急展開を見せ始めた昨年からの様々な経験を糧に、新時代のエースは、ゴールという自信を着実に手に入れている。

歓喜の聖杯と「サリの涙」
2009ヤマザキナビスコカップファイナル インサイドストーリー
FC東京が川崎を下して5年ぶり2度目の優勝。その舞台裏で流した、ベテランの涙を巡るドラマ。

セルジオ越後の天国と地獄
非難の的となった表彰式の態度 選手教育なら別のやり方があった
ナビスコカップの決勝戦は、FC東京がフロンターレを2−0で破り、5年ぶり2度目の優勝を果たした。ただ、試合そのものよりも話題をさらったのは、表彰式でのフロンターレの選手の態度と、それに対する非難の声。事はメディアを通じて大騒動に発展したわけだけど……。

ホスト国を叩き実力を証明せよ!
“南ア”クラスに勝てなくてはグループリーグ突破は不可能だ
日本代表が11月9日、腕試しをするため南アフリカへと旅立った。遠征メンバーに選ばれたのは「欧州組を中心に」としながら、ケガ人を除いた現時点の最強メンバー。10月シリーズでの手応えに自信を見せる指揮官。果たして日本はかの地でどんな財産を得るのか。

そこにビジョンはあるのか
毎年のように繰り返される内紛と監督交代劇。木村和司新監督のもと、名門はどこへ向かうのか
右足から繰り出される芸術的なFKなど、数々の華麗なプレーで一時代を築いた。“ミスター・マリノス”木村和司氏が、来季の新監督として古巣を率いることとなった。近年低迷を続けるクラブにとっての起爆剤として、話題性は十分。だが一貫しない強化方針など、その船出は決して希望に満ちたものではない。

千葉勢、凋落の理由
千葉がJ2に降格し、柏も厳しい戦いが続く
今季序盤から苦戦が続いていた千葉勢2チームだが、今節ついに千葉がJ2降格の憂き目に遭った。一方、清水に大勝を収めた柏も、依然厳しい状況が続く。両クラブの今季の戦いぶりと、低迷を招いた要因をレポートする。

「低酸素」に順化できるか
南アフリカワールドカップ 高地対策最前線
ワールドカップ開幕まで残り約7か月。本大会での日本の躍進を願う声が徐々に熱を帯びるなか、現在、ピッチ外での大きなテーマとして注目を集めているのが「高地対策」だ。すでに大会直前のキャンプ地をスイスの山岳地帯に定めるなど、準備に余念がない岡田監督だが、その背景にはいったいどのような事情があるのだろうか。

戦略的な展開で勝利せよ
ワールドカップ招致成功への道を探る 第1回 日本のロビー活動を考える
日本が開催を目指す2018年、2022年ワールドカップの招致委員会が発足し、特別広報大使に「鉄腕アトム」の起用が発表されるなど、招致活動がいよいよ本格化した。大会招致を成功させるためには、様々な課題を克服していかなければならないが、日本には、どのような壁が立ちはだかっているのだろう。短期連載企画として、3週にわたりお届けするレポートの初回のテーマは「ロビー活動」。先のオリンピック招致でも弱さが指摘された、日本のロビー活動の実態を取材した。


今週の『僕と私のLove Football』は、TBS「みのもんたの朝ズバッ!」や「週刊健康カレンダー カラダのキモチ」などに出演中のフリーキャスター、根本美緒さん!


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投稿者 master : 2009年11月09日 17:04