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2009年05月11日

新生レッズ快進撃のメカニズムに迫る!

読者の皆さん、こんにちは。
それから、ゴールデンウイークの先週は本誌の発売がありませんでしたので、「お久しぶり」です。
その連休期間にJリーグでは連戦が組まれていたために一気に試合の消化が進み、気がつけば早くもJ1では11節が終わりました。
そんななか、今週の本誌では「新生レッズ快進撃の要因」として、ここまで好調の浦和を大々的にクローズアップした特集をお届けしています。

昨年までのスタイルとは大きく変わって、フィンケ新監督に率いられる今季の浦和は、開幕からここまでアグレッシブなサッカーを見せています。
原口、山田直といった若手の抜擢やベテラン選手の復調など、表面的にもいくつもの要因が見えますが、実際にフィンケ監督はどんな策を施してチームを変えたのでしょうか?

(ややタイミングの悪い発売になってしまいましたが、そこはご容赦いただいて)ぜひ今週号の特集で、その手腕に触れてみてください。
じっくりとお楽しみを!(諭)

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今週号の予告

浦和レッズ快進撃のメカニズム
「強い」「面白い」と評判のフィンケスタイルを読み解く!
11節川崎戦の敗戦で首位は明け渡したものの浦和が開幕から好調な戦いぶりを見せている。フィンケ監督の掲げる新スタイルが確実にチームに浸透し、リーグ戦序盤にして、すでにそれが大きな結果に結びついている。強さの源となっているフィンケイズムとはいかなるものか。システムのカギを握る中心選手や対戦相手の証言などを交えながら様々な角度から、浦和変革のメカニズムに迫る。

考察
コンビネーションサッカーの真髄
果たして、“ドイツのオシム”は粉いなき本物だった。鉄の結束のもと、ピッチで躍動する選手たち──。その動きかの質からフィンケスタイルの全貌を解き明かす。

OB解説者の眼
00年から02年まで司令塔として活躍したクラブOBの阿部氏が新スタイルの強みを紐解くため、自身が注目する4選手を直撃し、序盤戦の手応えとさらなる成長の可能性を探った。

必然のボランチ回帰
かつて“オシムサッカーの象徴”と謳われた男は、フィンケ監督の就任と同時に中盤の底へと舞い戻った。希代のマルチロールはなぜ、原点回帰を果たしたのか。千葉時代の阿部を知る筆者が、その魅力に迫る。

データ分析
数字が示す浦和変革
昨季と今季のプレーデータから、フィンケイズムの浸透度が見えた!

フィンケは何を変えたのか?
若手からベテランまで、チーム全員に浸透する規律の意識と圧倒的な運動量を支える充実のフォジカルコンディション。それらを可能にしている要因を、トレーニング内容から考察する。

ライバルの証言
対戦チームの選手たちは浦和の新スタイルに何を感じたのか? 試合後のコメントの数々から、気になるものをピックアップ。

ドイツ人記者の視点
浦和での仕事ぶりは、母国ドイツではどのように見られているのか。フィンケ監督と親交の深いふたりの記者がインプレッションを語る。

指揮官の思考を覗く
決して偶然の産物ではない
果たしてドイツ人指揮官は、浦和の何を変えたのか。開幕前の本誌予想で「優勝」に推した加部氏が、ここまでの戦いぶりとフィンケ改革の今後を探る。

成長への提言
浦和が再び輝く日まで──
本当の“強さ”とは何か、まだそれは見えていない。


ルーキー当たり年!
注目プレーヤー徹底紹介 PART.1
鹿島の大迫、浦和の原口、山田直、横浜の渡邊……。彼らはいずれもチームの主力としてプレーしており、今シーズンは近年稀に見るルーキーの当たり年となっている。ここでは、その中でも最注目の大迫をクローズアップし、さらに今季の新人に関するデータを多角的に解析。また、原口と宇佐美のルーツに迫る。

それぞれの証言
私だけが知っている大迫勇也そしてエール
恩師、スカウト、チームメイトが語る大迫勇也の凄さとは? さらにネット上でも話題となった高校選手権の対戦相手の証言も!

J1ルーキー大図解
全18クラブ57人の“新人”を多角的に考察
鹿島の大迫、横浜の渡邊など今季のJリーグを盛り上げる将来性あふれる若き才能たち。ここでは6つのデータをもとに様々な角度から今季のルーキー事情を分析する。

ワンダーボーイ出現の条件
将来性を期待される宇佐美と原口、少年時代の重なるポイントとは!?
今後の日本サッカー界を背負う逸材として宇佐美と原口は大きな注目を集めている。興味深いことにふたりのルーツを辿ると、育った環境や性格など重なる部分が多い。ここでは彼らの共通要素をひも解いていく。


日本列島ルーツ探訪【広島県広島市】 槙野智章(サンフレッチェ広島/DF)
強靭な精神と娯楽性を備えた超攻撃的DFの原点とは?
DFでありながらルーキーイヤーの目標は“得点王”。物怖じせずビッグマウスを叩く槙野智章のメンタリティは幼少時代から十分に備わっていたものだった。早熟の点取り屋はいかにして今のスタイルを手にしたのか?

東京ヴェルディユース【倶楽部訪問】
世界を視野に入れて進化する日本屈指の伝統を誇る名門クラブ
日本サッカー界のパイオニアである東京ヴェルディは、クラブ創設時から幾多の名選手を輩出してきた。その下部組織であるユースチームを経てプロになった選手も数え切れない。伝統と実績に慢心することなく、充実のスタッフを揃えて選手育成に取り組んでいる東京Vユースには、明確なビジョンが存在する。

元Jリーガーが君の学校へ
ガンバレ!小中高生ブカツ応援団 ワンデークリニック
元Jリーガーがあなたの学校、クラブを訪問して一緒にプレーの悩みを解決! 今回は浦和や仙台でプレーし、卓越した足もとの技術と戦術眼で司令塔として活躍した福永泰氏が登場。『ボールポゼッション』について伝授した。

JリーグからFリーグへ、Fに吹き込む新しい風
フットサルダイジェストクラブ
Fリーグも3年目となり、府中アスレティックFCやエスポラーダ北海道が新規参入し、若手育成を目的とした23歳以下の選手枠など転換期を迎えている。そんななか、フットサルに転向する元Jリーガーがふたりいる。芸能人フットサル選抜メルシードリームガールズレポートなども掲載。

「期待に応えられる信頼されるプレーをしていきたいですね」
Jリーガー・リレーインタビューシリーズ ディビッドソン 純マーカス(新潟/MF)
神戸のバンディエラから紹介を受けたのは、07年の半年間をともに過ごしたディビッドソンだ。北本をして“熱い男”と言わしめるこの男は、静かな闘志を胸に秘め、常に準備を整えて来るべき出場チャンスに備えている。

セルジオ越後の天国と地獄
4チームがGL突破も評価は微妙? なかなか定まらないACLの価値観
日本4チームが揃って決勝トーナメント進出を決めたACL。日本勢が2連覇し国内での注目は年々高まっているけど、アジアの他の国々との温度差を感じずにはいられない。全体で盛り上がれない限り大会の価値観はなかなか上がらないよ。

多岐に及ぶFIFAのニーズ
ワールドカップ招致 日本優位説を追え!
最終的にワールドカップ開催国を決定するのは、当然、FIFAである。ではFIFAはどのような点に着目し、開催国を選定しようとしているのか。運営能力、政府保証、市場開拓、さらには公共性の確保など多岐にわたる。そのいずれにおいても、日本は条件を満たしていると言えるが……。

背水の韓国挑戦
大橋正博(江原FC/MF)
巧みなボールコントロールと高精度キックを武器に、99年のトップ昇格以来、着実にJリーグの舞台で結果を残してきた技巧派MFが、今季開幕前に海を渡った。向かった先は、“約束の地”韓国──。その決意の裏側には、どのような想いがあったのか。現地サポーターの心をすでにつかんだ小柄な“日本人助っ人”を直撃した。


今週の『僕と私のLove Football』は、98年長野大会から3大会連続でオリンピックに出場、主に回転で活躍するアルペンスキーヤーの皆川賢太郎さん!


他、注目の企画、好評連載満載! →もくじはコチラ

投稿者 master : 2009年05月11日 17:24