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2009年03月30日

地方クラブの魅力とパワーを考察

読者の皆さん、こんにちは。
J1のリーグ戦が行なわれなかった先週末ですが、もちろん日本代表のゲームを観ましたよね。
バーレーンを相手に1−0の勝利。
試合の中身については、もちろん誌面を読んでもらいたいので、ここで詳しく言うことは省きますが、日本代表がワールドカップ出場に向けて大きく前進したことは間違いありません。

さて今号で、その日本代表レポートと併せて巻頭でお伝えしているのが「地方クラブの底力」と題したJリーグ特集です。
新潟、山形、大分の3クラブを軸にして、文字どおり地方クラブの魅力とパワーについて考察する企画を用意しました。
3クラブのファンの方々はもちろん、そうでない方でも楽しめるようにと考えながらの特集です。
Jリーグファンの皆さんに、ひとりでも多く楽しんでもらえれば幸いです。
ぜひじっくりと読んでみてください。(諭)

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今週号の予告

Jリーグの勢力図を塗り替える地方クラブの底力
好調クラブの戦いぶりと経営手法に見る成功の秘訣&生きる道!!
ここまでリーグ戦3連勝でJ1首位に立つ新潟、昨季悲願のクラブ初タイトルを獲得した勢いをそのままに、今季はさらなる躍進を狙う大分、そして、初のJ1の舞台で好調な出だしを飾った山形。これら好調3クラブの取材レポートを軸に、Jを席巻する地方クラブの熱いパワーに迫る!

ビッグネームはいらない
アルビレックス新潟 チーム強化の舞台裏
クラブの営業成績は05年をピークに緩やかに下降し、今季は背中スポンサーがないまま開幕を迎えた。それでも、着実に成長を遂げてきた背景には、新潟オリジナルの育成への取り組みがある。

サボらないという美学
アルビレックス新潟 インタビュー 永田充(DF)
常にフルパワーで攻守に走り回る。クラブ創設から変わらぬスタイルを貫きつつ着実に成長を遂げてきた新潟。好調を維持するチームに起きた変化を不動のディフェンスリーダーが明かす。

社長も闘う時代
大分トリニータ プロビンチャのモデルケース
地方発のひとつの“成功例”。悲願のナビスコカップ優勝を果たした大分。その舞台裏で奔走する、クラブのトップの姿。

弱小クラブと言われても…
モンテディオ山形 J1初昇格クラブの決意表明
今季初めて、J1リーグのステージに立った。周囲の評価を聞くまでもなく、厳しい戦いになることは選手、監督、フロントも重々承知だ。しかし、クラブ史上初の挑戦に今、山形は沸き立っている。その勢いの源は何か、戦いへの青写真はいかなるものなのか。

小林伸二の戦略
モンテディオ山形 J1定着へ 指揮官が打ち出す3つのポイント
就任1年目で山形をJ1昇格に導いた小林伸二監督は、J1初陣となるチームをいかにまとめ上げ、戦う覚悟なのか。開幕前のキャンプからこの3試合で見えてきた指揮官の戦略に迫る。

ベガルタ仙台ダイジェスト
闘志躍動 想いを胸に… もうJ1昇格しか見えない!
リャン・ヨンギが振り返るJ1・J2入れ替え戦から残留まで 歴代ベストイレブンはこの男たちだ! 関口訓充のベガルタ戦士、メッタ斬り! 手倉森監督が描くJ1昇格への青写真 下部組織レポート「下部組織イノベーション、着々と」


拙攻のち王手
2010年南アフリカワールドカップアジア最終予選グループA 第6節
一撃必殺のFKで難敵バーレーンに辛勝した日本代表。同組のもう1試合でカタールが敗れたことで、4大会連続の本大会出場へ、あと1勝に迫った。</font>

閉じられた翼の功罪
アジア最終予選【マッチレポート】
ピッチに描かれたボックス型の中盤。昨年来の強化の流れに反した意図とは──。

ニアゾーンは攻略できたのか
アジア最終予選【オフェンス検証】
ゴールを奪うために有効活用すべきエリア内のニアゾーン。バーレーン戦で日本は果たして効果的に攻略できたのか。前号に続いて、中西哲生氏とともに検証した。

強豪チームの練習法に学べ!
ガンバレ!小中高生部活応援団 SDトレーニング研究所
日本一を目指す強豪が日々どのような練習を行なっているのか、そのトレーニング法について深く掘り下げて紹介する本企画。今回は、激戦区の埼玉県で2月の新人戦を制し、今季の活躍が期待される浦和東高校。野崎正治監督にそのチーム作りについて伺った。

フットボールの色彩【高知】
“陸の孤島”にさせないためにも夜明けを求める戦いは続く
かつてJ入りを期待された南国高知FCだが、今はチームの高齢化が進み、思うように勝てなくなった。全国でもひけを取らない戦いを見せる高知大サッカー部だが、70人を超える大所帯のなか、地元出身者はわずか3人。状況は決して恵まれたものではない。それでも、高知サッカーの火を消さんとする人々は確かに今も戦っている。

「防御率1位? それは鹿島だから。やめた時に1位でいれたらいい」
Jリーガー・リレーインタビューシリーズ 曽々端準(鹿島/GK)
南雄太が紹介してくれたのは年齢もポジションも同じ、鹿島で長きにわたりゴールを守っている曽々端準だ。常勝軍団のゴール前に君臨してきた守護神も、今年、いよいよ30歳の大台を迎えようとしている。ただ、プレー同様、その内面は常にブレがない。

雨のち、笑顔
半年以上のリハビリ期間を終えて清水のエースナンバーが完全復帰 藤本淳吾
人生で初めての大ケガだった。診断の結果は『左足腓骨骨折および左足首内側じん帯損傷』。復帰するまで予想以上に時間がかかったが、09年、ようやく藤本が戻ってきた。

味方都合か、相手都合か
日本サッカー飛躍のカギはパススピードの向上にある
世界と戦うために様々なエッセンスを取り入れてきた日本が見過ごしていたもの。それがパススピードではなかったか。パススピードの重要性と日本サッカーが抱える問題を奥寺康彦氏とともに考えた。

スペシャルインタビュー フッキ(ポルト/FW)
喧騒を残してJを去った超人HULKの言い分
ポルト加入後、瞬く間にレギュラー格に駆け登り、チャンピオンズリーグのベスト8入りに貢献。日本で成長を重ね、ヨーロッパへ渡っていった“超人”が日本を去ることになった経緯と、ビッグクラブへの移籍が噂される現在の状況を語る。

種を蒔き、水を与え、耕す
Jリーグ監督の生き様と哲学 石崎信弘(コンサドーレ札幌)
多忙を極めた1年間のサラリーマン生活にケリをつけ、監督として再び、サッカー界に戻ってきた。海外のチームにヘントを得て目指すスタイルを模索しては、勝点1差に3度、屈した苦い経験もある。ただ、“いいゲームを作りたい”という軸だけはブレなかった。

今週の『僕と私のLove Football』は、トレンディドラマに多数出演しブレイク、6月5日からは舞台『女信長』に出演する俳優の石田純一さん!


他、注目の企画、好評連載満載! →もくじはコチラ

投稿者 master : 13:51

2009年03月23日

クラブのシステム機能度をチェック!

読者の皆さん、こんにちは。
週末に行なわれたJ1リーグの3節では、土曜日、日曜日ともに注目のカードが組まれていました。
まずは土曜日に行なわれた大分-新潟戦、前節まで2連勝の新潟が大分に乗り込んでのゲームは、結果はドローでしたが見応えのある内容でした。
昨シーズンから変わらず安定した戦いを見せる大分と、3トップで果敢に攻める新潟。
異なるシステムのぶつかり合いで白熱した戦いになりました。
また、日曜日の鹿島-広島戦も熱戦でした。
抜群の成熟度を誇る鹿島に、今季序盤の台風の目とも言えそうな広島が挑むという構図でしたが、強風のなか試合前の予想どおりの好ゲームが展開されていました。
皆さんのなかにも、(王者に敗れはしましたが)広島の攻撃的な3バックは面白い! と感じた方が多かったのではないでしょうか。

と、ここまで前置きが長くなりましたが、今週号の特集はJリーグ各クラブのシステムにスポットを当てた企画です。
上記の注目チーム、新潟と広島に加えて、3節でG大阪を破った京都もクローズアップしながら、すべてのクラブのシステム機能度をチェックしました。
各クラブの今後の行方を占う意味でも役立つ特集になっていますので、ぜひお楽しみください。(諭)

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今週号の予告

Jリーグ最新システム講座&全36クラブ通信簿
指導官の狙いを探りシステムの機能度をチェックする!!
Jリーグ開幕から3節を終えて、各クラブの目指す戦いが色濃く見えてきた。その方向性=指揮官の狙いが表われるシステムのパターンは今季も様々であり、また、システムを“生きたもの”にすべくピッチを走る選手たちの動きに注視すれば、そこにもやはりクラブによって様々な特徴や違いが見て取れる。この特集では、ゲームの大局を左右するシステムについてJ1・J2全36クラブの機能度を細かに検証・査定するとともに、その先に見える2009年Jリーグ全体の傾向や世界の流れを考察する。

システム概論
18クラブが採用する布陣の狙いを徹底検証
J1クラブが採用する布陣はおおまかに分けて6種類が存在する。オーソドックスな4−2−2−2のボックスから中盤の構成が特徴的な3−4−2−1まで、柱谷氏がそれぞれのシステムのポイントを紹介する。

好調の秘密は3トップの運動量にアリ
注目チームのシステム考察・新潟 4−3−3
J1昇格6年目にして初めて開幕戦で勝利を飾り、2節には昨季の王者・鹿島から勝点3を獲得。3節終了時点で負けなしの2勝1分と好スタートを切った。好調・新潟を支える新システムの真相に迫る!!

1トップのカギはディエゴ
注目チームのシステム考察・京都 4−2−3−1
昨季は相手に応じて複数のシステムを駆使した京都。一転、今季は固定化を図り1トップを採用している。「システムとはスタートポジションにすぎない」。そう語る策士が思い描く、京都の新スタイルに迫る。

スタイルを司るのは3バックの攻撃性
注目チームのシステム考察・広島 3−4−2−1
広島の超攻撃的サッカーを実現するカギは、リスクを恐れない3バックのアグレッシブな姿勢に見出せる。そのスタイルはいかにして形成され、どのような効果を発揮しているのか。

『走る』を合言葉にさいたまが変わる!?
注目チームのシステム考察・大宮&浦和
さいたま市の2チームが大胆にリニューアル。彼らの変化をシステマチックに読み解く!

開幕から3戦、システムは機能しているのか?
J1リーグ全18クラブ システム通信簿
そのクラブチームが採用するシステムの一つひとつに、メッセージが込められている。Jリーグ開幕から3試合が経過したが、どのような狙いがあって、どんなところが上手くいっていて、何が問題なのか──。本誌独断で。システム機能度を5段階に評価する。

開幕から3戦、システムは機能しているのか?
J2リーグ全18クラブ システム通信簿
全51試合を戦い抜く長丁場のJ2では、どのようなシステムが主流となっているのか。継続路線で挑むチーム、大幅なテコ入れがなされたチームなど状況は様々だが、開幕から3試合を終え、各チームのシステムは果たして上手く機能しているのだろうか。

永井雄一郎(清水/FW)
素晴らしきかなサッカーヤロー
いくつかの『偶然』を経て、今回は自分から会いに行った。その日、男は30歳の誕生日を迎えていた。かつての三浦泰年を軽やかな足技で抜き去った永井雄一郎は、新天地での挑戦を心待ちにしている。リーグ屈指のドリブラーの過去と現在、そして未来について。</font>

元Jリーガーが君の学校へ
ガンバレ!小中高生部活応援団 JリーガーQ&A
憧れの選手たちが、サッカーを通じた様々な質問に真剣に答えてアドバイスをくれる人気コーナー。今回はG大阪の播戸選手、鹿島の青木選手、浦和の坪井選手が、それぞれみんなの切実な想いに答えてくれた。どのような質問でも構いません、お待ちしています!

ワセダクラブForza'02
モットーは“明るく楽しく元気よく”地域に根差した人間育成『町クラブ』
OBの田邉草民がFC東京に加入し、その指導方針に注目が集まるワセダクラブ。早稲田大が設立したNPO法人の活動ということもあって、施設やコーチングスタッフなども充実するなか、トップレベルで活躍できる選手の輩出を目標としながら、地域に根差した人間形成を徹底するチームの活動に迫る。

ズラタン・イブラヒモビッチ(インテル/スウェーデン代表)
世界のスターを大解剖![プレミアムスターファイル]
世界の大スターを多角的に捉える月イチ連載。その10回目を飾るのは、バルカンの血を受け継ぐ北欧産ストライカー、ズラタン・イブラヒモビッチだ。移民の町で育ち、17歳で地元マルメと契約すると、スウェーデン人らしからぬテクニック、ファンタジー、驚くべきスピード、そして大胆不敵なコメントで人気を集めた。それは現在でも変わらない。アヤックス、ユベントス、インテルと数々のキャリアを重ねた今もなお、ズラタンは成長を続ける。どんな状況でもゴールへの強いこだわりをもって臨む「悪童」にスポットを当てた。

地域リーグの王者がFリーグをなぎ倒す
フットサルダイジェストクラブ
フットサル日本一を決める全日本フットサル選手権を制した関東リーグ1部所属のFUGA MEGURO。彼らがFリーグの3強を倒して勝ち上がれた秘訣は、徹底した守備と、この大会に賭ける意気込みの強さだった。他、芸能人女子フットサル情報も満載。

「実力以外の面に逃げたくない。もっと自分を伸ばしていきたい」
Jリーガー・リレーインタビューシリーズ 南 雄太(柏/GK)
G大阪の中澤聡太が紹介してくれたのは柏時代の先輩・後輩の関係である南雄太だ。昨季途中、正GKの座を失う厳しい現実に直面した南だが、プロ12年目を迎える今季、「奪回」をテーマにさらなる進化を誓う。

ホームの溜め息はもういらない
2010 FIFAワールドカップアジア最終予選 日本代表特集
いよいよ折り返し地点を過ぎたアジア最終予選。クライマックスへの序章となる後半戦初陣の相手は、この1年間で実に5度目の対戦となるバーレーンだ。現在ホームで2戦連続ドローと振るわない日本は、互いを知り尽くす難敵相手に、覚醒できるのか。

移籍金撤廃へ、J国内移籍の自由化で何が変わるのか!?
Jリーグの契約制度を考える(後編)
迫りつつあるJリーグ版「ボスマン判決」。レポート後編は、Jリーグの未来を予測する。FIFAルール統一によって、Jリーグが見直しを迫られる規定は少なくない。ドメスティツクな世界に安住してきた日本サッカーの風土そのものが激変するかもしれない。

逃せない切符を得るために
U-18日本代表候補キャンプレポート
2011年のU-20ワールドカップ出場権を勝ち獲るべく、新生U-18日本代表が3月15日から静岡・時之栖スポーツセンターで、発足2回目となるトレーニング合宿を実施した。まずは11月のU-19アジア選手権予選を睨んでのチーム作りとなるのだが……。

北欧の地で花開くチャレンジ精神
スウェーデンに渡った女子フットボーラー、欧州屈指の強豪クラブで続く挑戦の日々
日テレ・ベレーザからアメリカの州立大学へと渡り、大学サッカー年間最優秀選手賞を獲得した山口麻美。08年からスウェーデンの強豪・ウメオIKに加入し、女子クラブ最高峰のUEFA女子カップで優勝を狙う。22歳のなでしこは今、北欧での挑戦を楽しんでいる。

G大阪が2連勝!
アジア・チャンピオンズリーグ 2節
前回大会王者のG大阪が難なく2連勝を飾り首位をキープ。また、初戦で1−4と完敗の鹿島もルーキー大迫の1得点1アシストの活躍で勝利を挙げた。一方、名古屋は北京国安の堅守を崩せずホームでドロー。川崎は先制点を許しながらもすぐさま同点に追いつき、アウェーで貴重な勝点1を得た。

常に先読みしていかに守るか
Jリーグ監督の生き様と哲学 石崎信弘(コンサドーレ札幌)
サッカーなんてまるで知らなかった少年時代。友人に誘われるまま、いつしかその魅力にハマっていった。辛い練習にも歯を食いしばり、耐え抜いた。高校時代には錚々たる面子とともに全国を経験。気づけば、漠然と指導者への夢を描くようになっていた。

今週の『僕と私のLove Football』は、ジェフ市原(現千葉)でプレーしていたが交通事故で車いす生活となり、現在は車いすバスケットボール日本代表として活躍、自身の半生を映画化した「パラレル」が絶賛公開中の京谷和幸さん!


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投稿者 master : 15:38

2009年03月16日

本誌ならではの強引さで強行突破!

読者の皆さん、こんにちは。
今週も早速最新発売号の見どころを紹介していきましょう。
開幕から2節を終えたJリーグで、まずひとつにJ1各クラブのチーム力を鑑定しよう、そして、新戦力の働きぶりを診断してみようという趣旨の特集です。
もちろん、まだ2節を戦ったところで、戦力やチーム力を考えるのには不確かな面も多いのですが、そこは本誌ならではの強引さで強行突破(苦笑)。
3節以降の戦況を占うためにも、ぜひ今週号をお楽しみください!(諭)

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今週号の予告

続・2009Jリーグ開幕企画
チーム力鑑定&新戦力診断
昨シーズンからの変容で観る者に驚きをもたらしているクラブを大特集!! それぞれの変化が、確固たるベースや戦略に基づくものであるのか、また、今シーズンの各クラブの指針となりうるものであるのかを検証する。

ダヴィ加入の効用とは?
規格外の新星、満点デビュー
名古屋に加わったブラジル人ストライカーは、開幕戦で2ゴールと文句なしの結果を残した。指揮官も「脅威になれる存在」と高く評価。最高水準のストライカーが加わったことで、チームには確かな変化が生まれている。

山形の好調はホンモノか!?
響き合うフロントライン
開幕2戦で多彩なアタックを披露した山形。2トップの動きから、その狙いを分析する。

鑑定FILE ガンバ大阪
結果を出し続ける実験室
チーム力を高め、幅を広げるために今日も様々なトライが繰り返される。

ボランチ力総点検
ボランチのスタイルを見ればチームカラーが見えてくる!?
ここでは「ボランチ」にスポットを当てた。名ボランチとして名を馳せた福西崇史氏が、全18チームの組み合わせを徹底チェック。「攻撃型」、「バランス型」、「守備型」の3つに分類し、「ボランチ」の評価とともにチーム力を洗い出す。

鑑定FILE サンフレッチェ広島
ミキッチがもたらす化学反応
右サイドに加わったニューパワーが広島のパスサッカーを進化させる!

鑑定FILE 浦和レッズ
原口と2ボランチがジレンマに終止符を打つ
パスサッカーに人数を割けばカウンターの餌食になる。攻守のバランスと理想の両立に欠かせぬキーパーソンは?

鑑定FILE 京都サンガF.C.
柳沢&豊田 共存の道はあるのか?
大分戦で見えた新たな可能性、ふたりの同時期用にひと筋の光。

鑑定FILE アルビレックス新潟
新布陣の欠かせぬパーツ
両サイドでアップダウンを繰り返す、ペドロと矢野がチームを加速させる。

Jリーグ・戦術分析
序盤戦で見えた新スタイルの現在地
フィンケ監督を招へいした浦和が4バックを採用、リトリートディフェンスを基本にしていた大宮は果敢にプレスを掛けるスタイルに変更。新シーズンに入って様変わりを見せている注目チームの現状を、柱谷氏が鋭く分析する。

鑑定FILE 大宮アルティージャ
苦しい事情のなかで、新たなエース出現か

鑑定FILE 柏レイソル
34番が躍動する時
中盤の底を支えるチームの軸として、杉山浩太が高橋新体制のカギを握る。

J2戦線この変化に注目!
今季の昇格争いを占うために押さえるべき5つのポイント


名古屋グランパスダイジェスト
ピクシー革命第2章、さらなる進化を約束
スペシャルインタビュー中村直志「ずっと名古屋で」、グランパスの新たな未来像「真の強豪へ──3か年計画が始動」、巻佑樹のチームメイト斬り「みんなの素顔、暴露します」、懐かしのユニホームを一挙に紹介「始まりはVライン」


開幕2戦、あの新戦力の満足度は!?
ニューカマー パフォーマンス診断
鳴り物入りで加入した助っ人FWに、将来を嘱望される飛び級ルーキー、ステップアップを狙った中堅選手など、今季も話題の新戦力がひしめいている。彼らの開幕2試合でのパフォーマンスはどうだったのか。高まる期待に対する現状での満足度を探る。</font>

最高のパフォーマンスを続けるための
ガンバレ!小中高生ブカツ応援団 パフォーマンストレーニング
メンテナンスに関する様々なアプローチを紹介する第2週。今回は「パフォーマンス・トレーニング」という独自のメンタルサポートを行なっている(株)リコレクトの森川氏に、最高のパフォーマンスを続けるための極意を聞いた。

中村北斗(FC東京/MF)
オクダイスケ的コラボレーション
奥大介氏が気になるフットボーラーを直撃する対談企画も、今回で最終回。ラストを飾るのは、新天地で復活を期す、中村北斗。ケガに悩まされた苦しい時期を振り返りながら、今季にかける意気込みを訊いた。

「あの快感を味わっちゃうと他のチームには行けない」
Jリーガー・リレーインタビューシリーズ 中澤聡太(G大阪/DF)
FC東京の石川直宏が紹介してくれたのは、ユース代表とFC東京で苦楽を共にした中澤聡太だ。プロ入り後、初めてシーズンを通してフル稼働し、とても濃密な1年を過ごした。だが中澤は言う。「去年は去年。新しい自分を求めていきたい」と。

移籍金撤廃へ、J国内移籍の自由化で何が変わるのか!?
Jリーグの契約制度を考える(前編)
Jリーグは、FIFAルールに合わせ、契約期間満了選手の国内移籍にともなう移籍金を、早ければ2010年シーズンから撤廃する方向性を固めた。なぜ「今」なのか。迫りつつあるJリーグ版「ボスマン判決」について、2週にわたり緊急レポートする。

「新しい風を吹かせたい」
原博実・強化担当技術委員長就任の「決意」 後編
日本サッカー協会の原博実・新強化担当技術委員長は今後、A代表からU-20代表まで総合的な強化を担当する。岡田監督、犬飼会長、そしてJクラブと……。「コミュニケーションを取ること」を何よりも大切にしたいという。その先に描く、日本サッカーの理想像とは?

充実の日々
ノルウェーリーグに挑む小林大悟の今を追う
今年2月、大宮アルディージャからノルウェーのスタバエクに電撃移籍した小林大悟。あれから40日近い時間を経て、ようやく新天地での生活にも落ち着きを見せ始めている。日本人にとって馴染みのないクラブでの戦いを選んだチャレンジャーを、現地に訪ねてみた。

鹿島が大敗スタート
アジア・チャンピオンズリーグ 1節
アジア・チャンピオンズリーグが開幕した。日本から4チームが参戦し、俄然注目度が増している今大会。前回大会優勝のG大阪らが順当に白星スタートを切るなか、Jリーグ王者の鹿島がアウェーでKリーグ王者の水原三星に1−4の完敗。いきなりアジアの洗礼を浴びる波乱含みの幕開けとなった。

今週の『僕と私のLove Football』は、冬季オリンピックやワールドカップで「キング・オブ・スキー」と称され、現在は参議院議員として精力的に活動を続けている荻原健司さん!


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投稿者 master : 16:34

2009年03月09日

J1全試合次節展望新たにスタート!

読者の皆さん、こんにちは。
早速今週号の紹介ですが、これはもう言うまでもなく、待ちに待ったJリーグの開幕戦を中心にした特集を用意しました。
「課題と収穫」をテーマに、J1クラブの開幕戦での出来を診断する内容です。
目指すサッカーのどこまでを開幕戦で実践できたのか——、勝敗やスコアだけには表われない部分にもフォーカスをあてて分析しています。

そしてもうひとつお知らせですが、本誌では今シーズンはJ1の試合展望を大きく扱う誌面構成にしました。
全9試合のカードすべてを1ページ丸々割いて、まさに大展望といったボリュ−ムです。
そのほか、特別企画「2009JFL選手名鑑」も付いて内容盛りだくさんの今週号を、ぜひじっくりとお楽しみください!(諭)

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熱闘再開
開幕戦で見えた収穫と課題
J1各クラブが開幕戦で手にした収穫と課題を探る。

走って、つないで、浦和が変わる!?
ベールを脱いだフィンケ体制の新生浦和。開幕戦で見えた変化の兆しと完成度
いよいよ新指揮官のもとで初の公式戦を迎えた浦和。その結果は、0−2でスコア、内容ともに完敗だった。それでもなお、今の浦和にとって重要なのは、ショートパスを徹底し、その精度を磨いていくことだ。

welcome a ニューカマー
09シーズン「新戦力」CHECK!
原口、新井と将来有望な10代の“ダイヤの原石”からダヴィ、ヨンセンら外国籍ストライカー、大島、那須など新天地を求めた日本人選手まで。「国内外の移籍組」「大卒」「高卒」「ユース昇格」「レンタル復帰」と5つのカテゴリーに分けて、開幕戦で存在感を示したJ1全18クラブのニューカマーを総チェックする。

サンフレッチェ広島、モンテディオ山形
昇格組の戦いぶりを斬る!
1年でのJ1復帰を果たした広島と、悲願の昇格を果たし、今季がJ1初参戦となる山形。期待と不安が交錯するなかで迎えた開幕戦は、ともに逆転勝ちを収める結果となった。初陣を白星で飾った昇格組の戦いぶりをお伝えする。

J1開幕戦
全18クラブの「収穫と課題」
理想のサッカーをどれだけ見せられたか?


2009 JFL選手名鑑


J1全ゲーム次節展望
再生への期待を背負う新星がホームで輝く!?
注目ポイントをチェック!! 対戦データ満載。勝機はどこに? 相性は良さそう? 過去の因縁は?……。


日本列島ルーツ探訪【静岡県大井川町】 谷澤達也(ジェフユナイテッド千葉/MF)
観る者を魅了し驚かせる、自由奔放なプレースタイルの原点
キレ味鋭いドリブルと思い切りの良いシュートでゴールを量産。最終節の大活躍で千葉の窮地を救った谷澤達也だが、中学時代は身体も小さくとてもプロになれるような存在ではなかった。「気持ちの優しいアマちゃん」はいかにして成長を遂げていったのか。

チームを牽引した5人が“ベストファイブ”を受賞
フットサルダイジェストクラブ
名古屋オーシャンズの連覇で幕を閉じたFリーグ2008の表彰式が行なわれた。ベストファイブには、2位バルドラール浦安からは3選手で名古屋からは2選手のみ。一見不思議な選出が、今シーズンの2強の特長を象徴していた。その他、クリニック、トピックス満載。

「点とアシストで『10』が目標。タイトルも近づいてくる!」
Jリーガー・リレーインタビューシリーズ 石川直宏(FC東京/MF)
“横須賀つながり”で川崎の寺田から紹介されたのが、FC東京が誇るスピードスター・石川だ。昨季はチーム最多6アシストを記録して貢献したが、シーズン中は様々な紆余曲折があったという。そこで得たもの、そして今季への抱負を大いに語る。

いきなりクライマックス!
アジア・チャンピオンズリーグ プレビュー
いよいよ3月10日にACLが幕を開ける。今季から大会規模が拡大し日本からは4クラブが参戦。Jリーグ勢と初戦でぶつかるライバルを徹底分析だ!

「積極的に、発信していきます」
原博実・強化担当技術委員長就任の「決意」 前編
日本サッカー協会の組織改編の目玉として、原博実・強化担当技術委員長が誕生した。日本代表歴代通算3位となるゴール記録を持ち、その後浦和やFC東京を率いた、その経験が買われた。果たして、どのように日本代表をマネジメントしていくのか?

「私は偉大な指揮官だった」ジーコ
新天地ロシアに降り立った神様が日本での思い出と近況について語る
日本を離れ、すでに3年が経過しようとしている。4年にわたり日本代表の指揮を執り、今やトルコ、ウズベキスタンで監督としてのキャリアを重ねるジーコ。日本での出来事、これからの仕事に彼は今どんな思いを抱いているのだろうか。新天地のロシアでジーコを直撃した。

今週の『僕と私のLove Football』は、本誌連載「へのへのもへじ〜にょ」でもお馴染みのお笑いコンビ、ヤポンスキーさん!


他、注目の企画、好評連載満載! →もくじはコチラ

投稿者 master : 15:50

2009年03月02日

1ページにギュッと凝縮

読者の皆さん、こんにちは。
Jリーグの開幕に向けて、本誌ではここ数週間に渡って様々なプレビュー企画をお届けしてきましたが、その最後を飾る今週号では「全試合直前大展望」と題して、まさにラストに相応しく情報満載の特集を用意しました。
特にJ1では、当日の予想布陣はもとより、過去のデータに基づく対戦相手との相性や過去の因縁などを1ページにギュッと凝縮して、さらに両チーム監督への直撃インタビューもセットにしました。
誌面なかほどにてこちらも特大ボリュームで制作した「J1・J2全クラブ選手名鑑」もセットに、ぜひぜひ観戦に役立ててください!(諭)

この1冊で2009Jリーグのすべてが分かるJ選手名鑑の決定版
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今週号の予告

2009Jリーグ開幕直前企画
J1・J2開幕カード全試合大展望
過去の対戦データと指揮官のプランから、オープニングマッチ18試合の行方を占う!

2009 J.LEAGUEシーズン大予想
全36クラブ担当記者 順位予想アンケート
3月7日、09シーズンのJリーグがいよいよ開幕する。毎年恒例の各クラブ担当記者アンケートを実施。J1順位予想、得点王、J2昇格チームを大胆予想! 新シーズンを占う。

真紅のファイター
今季は、点取ります。 細貝萌(浦和レッズ/MF)
昨季、加入4シーズン目にして出場数を大きく伸ばした細貝。自身が熱望するボランチで定位置をつかんで26試合に出場し、リーグ戦初ゴールを決めるなど豊富な経験を蓄えた。そして、新監督のもとで新スタイルに挑戦する今季、若きボランチは攻撃性に目覚め、貪欲に前進していく。

金田喜稔推奨
2009J1リーグ注目選手カタログ
今シーズンのJリーグをより楽しむためには、果たして誰のプレーに注目すればいいのだろうか。ここでは技術解説に定評のある金田氏にご登場いただき、9つのスキル別に注目選手をノミネート。09年の主役候補たちのプレーを見逃すな!

新生名古屋の象徴
型にはまらない10番像を求めて 小川佳純(名古屋グランパス/MF)
昨季11得点11アシストと圧倒的な存在感を放ち、ベストイレブンと新人王のダブル受賞を果たした。「自分のプレーを確立したい」と語るプロ3年目。新たな時代の担い手は、タイトル奪取を見据える。

本当の実力は?
今季の2大潮流「ブラジル&韓国」からやってきた新助っ人
韓国とブラジルから今季も多くの選手たちがやってきた。彼らはチームに何をもたらしてくれるのか──ファンなら誰もが知りたいところ。そこで両国の事情に精通するふたりのジャーナリストに、新助っ人たちの実力を訊いた。

蒼きディフェンスタワー
『ガンバなら行きたい』と思った 高木和道(ガンバ大阪/DF)
清水での功績が認められ、代表に選出された。だが、そこで痛感したのは明らかな実力差。自分をレベルアップさせたい、という一心で、熾烈な定位置争いに身を投じる決意をする。自信がなければ、来ていない──。高木和道、28歳。G大阪に骨を埋める覚悟だ。

進化し続ける金狼
あの悔しさは忘れない 狩野健太(横浜F・マリノス/MF)
昨季終盤、降格の危機に瀕した横浜を救ったのが、金髪がトレードマークの技巧派MF・狩野だった。卓越した技術と豊富なアイデアで次々とゴールを演出。誰よりも充実したシーズンを過ごしたかに見えたが、12月、飛躍の1年は悔しさとともにその幕を下ろした。

SD編集部厳選
キーワードで見るJ開幕戦の注目ポイント10
2009開幕戦は気になる話題が満載!!


決定版
2009 J1&J2リーグ選手名鑑
追加登録選手も加わった最新版。36チーム全選手のデータを網羅。


力の差、まざまざと
ゼロックススーパーカップ 鹿島3−0G大阪
Jリーグ王者と天皇杯覇者が顔を合わせるスーパーカップ。今シーズンの行方を占う開幕前の大一番は、怒涛の攻撃から3ゴールを叩き込んだ鹿島がG大阪を圧倒。一方、G大阪は急きょ採用した3バックが崩壊し、成す術なし。両雄の仕上がり具合はあまりにも対照的だった。

点が入らないサッカーはやりたくない
【かつてのチームメイト&ライバルの特別対談】長谷川健太×三浦泰年
エスパルス初代キャプテンのヤスと、その後を受け継いだケンタ。気心の知れたふたりが胸襟を開いて、言葉を交わす。今季こそタイトル奪還を狙う、5年目を迎えた長谷川体制の清水。これまでの歩みを振り返り、手にすべき未来について語り合った。

Jリーガーの好きな○○○はコレ!
本誌選手名鑑のアンケートで大調査 全1063選手の10項目の回答を集計
本誌増刊号の選手名鑑で敢行した選手アンケート。そのなかから、彼らのプライベートが垣間見える項目をピックアップしてランキング化した。J1、J2を合わせて全1063選手のJリーガーの回答から、彼らの好みの傾向が明らかに!?

汚名返上へ鳴門の大改革
昨季、3シーズン連続最下位も終わった徳島
本格的に上位を目指すために大型補強を断行

3シーズン連続で最下位に低迷している徳島。美濃部体制2年目を迎える今季、オフには選手を大量に放出し、新たに経験の豊富な選手を補強した。不況で補強の動きが鈍るなか、大胆に動いたチームの思惑とは? 開幕を目前に控え、“鳴門の大改革”に迫る。


今週の『僕と私のLove Football』は、第65代横綱。現在は貴乃花部屋の師匠であり、日本相撲協会の役員待遇委員・巡業部副部長を務める貴乃花光司さん!


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投稿者 master : 15:40