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2008年10月27日

浦和の現状を記者はどう見ているのか

皆さん、こんにちは。
Jリーグの最新節では、首位の鹿島が敗れたことによって、2位以下のチームとの勝点差が縮まりました。
名古屋、川崎、大分、浦和と、鹿島追うチームにとっては幸運とも言える結果となりました。

さて今週号ですが、まずは浦和に焦点を当てたページを巻頭に掲載しました。
アウェーの新潟戦に勝ち、鹿島が敗れたことでふたたび優勝争いに顔を出してきた感もありますが、依然としてV奪回は厳しい状況に変わりはなく、さらにACLの敗退も含めて「チーム崩壊」の印象も出始めています。
近年の栄光が薄れつつあるこの現状を取材記者がどう見ているのか、浦和ファン以外の皆さんもレポートを読んでください。

巻頭特集で続いては、ナビスコカップとアジア・チャンピオンズリーグの決勝展望です。
清水、大分というフレッシュな組み合わせのナビスコカップでは、両チーム指揮官に加えて、森重選手(大分)、岡崎選手(清水)のインタビューを掲載。
他クラブのJリーガーによる決戦大予想なども合わせて、ぜひお楽しみください。

アジア・チャンピオンズリーグはいよいよ決勝ですね。
G大阪の相手は、開幕前は決して下馬評が高くなかったアデレードですが、準々決勝では鹿島を破っていることを考えても、手強い相手と言えそうです。
G大阪にとっては厳しい戦いとなりそうです。
果たして、日本勢の連覇はなるのか!? 
他クラブのファンの皆さんも、ぜひ熱く(気楽に?)に応援していきましょう。

それではまた来週。
(諭)


今週号の予告

必然の落日
浦和レッズ緊急レポート
強化策の失敗がビッグクラブを失墜させた

リーグタイトル奪還への厳しい状況に加えて、ACLでの敗退、さらに選手による監督批判……。
近年、無類の勝負強さを誇ってきた浦和の歯車が狂い出している。
一気に表出しているように見えるチーム崩壊の原因はしかし、ここにきて噴出してきたものばかりではない。
ビジョンのなさは、かねてから懸念されていた。

1−0で勝つ!
大分×清水 キーマン・インタビュー 森重真人(大分トリニータ/DF)
中学、高校、プロ……紆余曲折を経て巡ってきた人生初のタイトルを賭けた舞台へ

何かのキッカケで、人生が一変する。
そんなサクセスストーリーの象徴とも言えるのがこの森重だ。
シャムスカ監督のリベロ起用──。
そのひとつの決断が彼を変え、そして大分を変えた。
躍進の証を刻むためにも、森重は「絶対に勝つ」と力強く誓う。

ベストタイミング
大分×清水 キーマン・インタビュー 岡崎慎司(清水エスパルス/FW)
無力感でいっぱいだった数か月前とは違い、責任感が芽生えたサムライは今、頼れる存在に

4年目の今季、ついにその才能は覚醒した。
北京での悔しい想いがさらなる成長を促し、A代表にまで登り詰めた。
今、最も勢いのあるストライカーが、チームの久々のタイトル獲得に向けて気持ちを高めている。


心熱き北のオレンジ軍団
全開&全員サッカーで勝て!

アルビレックス新潟ダイジェスト
好評企画が2周り目に! 新潟の第2弾は選手の内面を大公開

インタビュー
矢野貴章「成長の3年間」
千葉和彦「選手の素顔、教えます」
全選手アンケート「なんでもチームナンバー1」
スタジアムを食べ尽くせ!「絶品のスタ飯はこれだ!」
知られざる寮生活を暴露「寮の中を見せちゃいます」

柏レイソルU−18→
守から攻への切り替えとスペースを意識した動き

ガンバレ!小中高生 ブカツ応援団
日本一を目指す名門に学べ! SDトレーニング研究所

日本一を目指す強豪チームが日々どのような練習を行なっているのか、そのトレーニングメニューについて深く掘り下げて紹介するSDトレーニング研究所。
今回は、今季のユースシーンで抜群の安定感を誇り、旋風を巻き起こしている柏レイソルU−18の練習をクローズアップする。

変革の時を迎えて
Jリーガー・インタビュー キャリア中間報告書 我夢者羅<ガムシャラ>
福西崇史(東京ヴェルディ/MF)

フィールド全体を把握しながらゲームをコントロールしていく。
ボランチは福西にとって天職のポジションと言えるだろう。
12年間プレーした磐田を離れ、「人間として変われた」と言う。
FC東京、東京Vと渡り歩くなかで見えてきた新たな世界観。
輝かしいキャリアとともに今、変革の時を迎えている。

「グラウンドに立てる喜びと
 幸せを感じてプレーしたい」

Jリーガー・リレーインタビューシリーズ 山田卓也(横浜FC/MF・DF)
清水の戸田から紹介を受けたのは山田卓也。
今季はケガの影響で、離脱の時期もあったが、キャプテンとして、強烈は存在感を放つ。
自身がこれまで積み上げてきた経験を生かし、チームをさらなる高みへと導こうとしている。

他、注目の企画、好評連載満載! →もくじはコチラ

投稿者 master : 12:39

2008年10月20日

気迫の感じられないプレー

読者の皆さん、こんにちは。
今週も最新号の内容を紹介していきます。
日本代表のウズベキスタン戦、そして週末のJリーグとサッカーファンにとっては見どころ満載の一週間でしたが、皆さんは各試合をどのように観ましたか? 
まずウズベキスタン戦は……、やはりストレスが溜まるというか、残念ながら不満が多く残る試合となってしまいました。
私は編集部でテレビ観戦をしていたのですが、気迫の感じられないプレー内容にどこか違和感を感じていました。
埼玉スタジアムに行った取材班もそれは同様のようです。
本誌記者の意見は、後半カラーページの特集論説や編集長のコラムなどに掲載しています。
ぜひ目を通してください。

さて、巻頭Jリーグ特集の紹介に移りましょう。
J1の最新状況は、29節までを終えて鹿島が単独首位。
そこから名古屋、大分、川崎、浦和と続いていますが、今週はその優勝争いにスポットを当てた特集です。
優勝ラインの予測からスタートして、上位7チームのキーマンインタビューなどをお届けしています。
岩政選手(鹿島)、小川選手(名古屋)らの優勝への意気込みをぜひお楽しみください。
それにしても、混戦の優勝レースという意味では本当に面白い展開になってきましたね。
また来週!

投稿者 サッカーダイジェスト : 14:49

2008年10月14日

ニッポン包囲網を切り崩せ!

皆さん、こんにちは。
今回も早速、最新号の内容と見どころを紹介していきます。

今週は、15日に行なわれるワールドカップアジア最終予選・ウズベキスタン戦を中心とした日本代表の特集です。
初戦、アウェーでのバーレーン戦を勝利した岡田ジャパンにとって、今予選での初のホームゲームとなる2戦目、相手との力関係を考えれば何としても勝点3を取りたいところですね。

そして、カタール、オーストラリアといった対戦相手とのプレビューの意味も込めて、それぞれのチームの最新レポートを掲載しています。
ウズベキスタンでアドバイザー就任が囁かれるジーコは言わずもがな、カタールの監督に就任したメツ、オーストラリアの監督を務めるピム・ファーベークと、日本の事情を知り尽くす人物がライバルとして立ちはだかるのが現状です。
特集タイトルにも用いた「ニッポン包囲網」を切り崩す進撃を、岡田ジャパンには期待しましょう!(諭)

投稿者 サッカーダイジェスト : 17:30

2008年10月06日

スペシャリスト30人の大予想!

皆さん、こんにちは。
週末に行なわれたJリーグの試合では、鹿島、名古屋はそれぞれ引き分けて、大分、浦和が敗れるなど上位陣の勝点が大きく伸びずに終わり、混戦模様にさらに拍車がかかったような戦況です。
また、下位戦線でも残留を争うチーム間のサバイバルレースは混迷を極めています。
特に開幕から極度の不振に喘ぎ前半戦を最下位で折り返しながら、ここに来てぐんぐんと調子を上げて勝ち続ける千葉は、残留争いのライバルのみならず、上位陣にとっても厄介な相手になってきました。
残り6節(J1)、まさに先の読めない展開となっているものの、ここはやはり編集部としてひとつの予想を打ち出したい、と思い立って制作したのが今週号です。

Jリーグ観戦のスペシャリストたる解説者、記者ら30人に、優勝・降格・昇格チームを予想してもらい、その総合結果で最終結果を大予測してみようという特集です。
ちょっとズルいような気もしますが(苦笑)、皆さんにお届けする予想の精度を高めるという点ではなかなかの企画、ですよね? 
スペシャリスト30人のそれぞれの予想だけでも十分に読み応えのある特集ですが、加えて、注目チームの最新レポートも充実させました。
ぜひぜひお楽しみください。それではまた次号(連休明けの火曜日発売です!!)。(諭)

投稿者 サッカーダイジェスト : 12:42