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2007年01月29日

2007全日程&チケット情報網羅!

 今週号の特集は、Jリーグ新シーズンに向けて始動した王者・浦和レッズ。今オフ移籍市場の目玉として新たにチームに加入した阿部選手や、ポジション争いでの巻き返しを誓う都築選手のインタビュー、そして、若きエース長谷部選手と小倉氏(解説者)の対談などを中心にお届けしています。
 チームでの立場はそれぞれ異なるものの、リーグ連覇、そしてアジアチャンピオンズリーグを勝ち抜くためのキーマンとなるであろう3人の意気込みをお楽しみください。

 また、横浜FC、横浜F・マリノスの両チームについても、充実の"始動レポート"をお届けしています。
 とくに、大型補強に成功して初の昇格シーズンに挑む横浜FCは、サポーターならずとも気になる部分が多いチームですよね。昨季途中からの監督就任ながら見事な手腕で昇格を成し遂げた高木監督は、来る新シーズンに向けてどんなビジョンを描いているのか? それを明らかにするべく、本誌編集長がインタビュー取材を行なってきました。

 先週号からスタートした5週連続企画「J 15年目の輝き」では、これまでのJリーグを彩ってきた外国籍選手にフォーカス。懐かしの名選手を写真で振り返るのみならず、外国籍選手が担ってきたものの変遷や未来への課題なども含めて"たっぷりと読める"企画に仕上がっています。

 さらに、Jリーグのマッチスケジュール、チケット情報も掲載。王者・浦和レッズの開幕戦の相手は横浜FC、そして第2節には、"横浜ダービー"が待っています。スケジュールも発表されていよいよ楽しみが増してきたところ、次号からもぜひぜひ本誌のキャンプレポートをお楽しみください!(諭)

投稿者 諭 : 20:45

2007年01月22日

私だけが知っている中村俊輔

 1月23日発売号の特集は、証言集『中村俊輔を語りつくす』。セルティックで大活躍を続けている中村選手に関して、様々な人物からの言葉を集めた企画です。
 こうしてひとりの選手にフォーカスをあてて巻頭を作る特集は、実は本誌では久しぶり。もちろんこれまでには、三浦知良選手や中田英寿元選手といった読者の興味が高いプレーヤーの特集を何度も掲載してきました。
 ですが、こうした特集は簡単にできるものでもないという事情もあって(多くなればやはり読者の皆さんにとって新鮮味を欠きますし……)、最近では本当に久しくやっていなかった「人物特集」となりました。

 果たして、セルティックのチームメイトや監督、これまで中村選手に関わった指導者、Jリーグの選手など、立場を異にする様々な人物からの証言を掲載できましたが、私自身が興味深かったのがマンチェスター・ユナイテッドの両名の言葉。
 通常、海外のプレーヤーらに日本人選手についての質問を敢行する場合、どうしても"お世辞的な"賛辞を並べられがちなのに対して、今回は、チャンピオンズリーグで対戦して2戦ともにフリーキックからの得点を喫したファン・デルサル、そしてファーガソン監督から真実味に溢れる言葉を聞くことができました。
 ふたりがどんなことを言ってるのか、実際にはページを読んでほしいのですが、「うちのクリスチアーノ・ロナウドも、いつも中村のキックと同じあの蹴り方を練習してる」、なんて言われると嬉しくなりますよね?

 巻頭特集以外では、15年目のシーズンを迎えるJリーグの歴史を振り返る『Jリーグ 15年目の輝き』にぜひ注目してください。懐かしい写真も満載に、今週号から5週連続でお届けする大型企画です。

 さらに、J各クラブをディープに取り上げることで大好評の月イチ連載企画、今月は『アビスパ福岡ダイジェスト』を掲載中です。担当チームへの熱い想い入れ、丹念な取材ぶりには編集部でも定評のある塚越記者による渾身の8ページをお楽しみください。

 さらにさらに、火曜日が5週ある今月は、次号でもクラブダイジェストをお届け。ベガルタ仙台のファンの皆様、お楽しみに!(諭)

投稿者 諭 : 20:00

2007年01月15日

なんで浦和が最高評価じゃないの?

 読者の皆さん、こんにちは。早速ですが1月16日発売号の特集は、「Jリーグ全クラブ補強診断」です。
 J1・J2全31クラブのオフシーズンの選手"補強"動向をまとめて、それぞれを担当記者が"診断"する当企画。Jリーグの開幕を待ち遠しく感じている皆さんには待望の、何はなくとも欠かせない特集ですよね(編集部自負/様々なバージョンアップを重ねながら今年で4年目を迎えました)。

 具体的には、各クラブの選手加入・放出状況に対して、「大変よくできました」から「もっと頑張りましょう」まで5段階で診断結果を下すという内容ですが、皆さんにとっておそらくちょっと分かりにくいのが、その"診断対象"ではないでしょうか。
「なんで浦和が最高評価じゃないの? 優勝してんだよ!?」「鹿島とか新潟なんて去年そんなに強かったっけ!?」などなど、疑問を持った方もいるかと思います。新たに読者になった方のためにもここで少し説明を加えると、あくまでもオフシーズンの動きに限ってその充実度を計るのが当企画。
 つまり先に挙げた5段階の診断結果は、フロント陣を中心としたクラブへの評価と言いかえることができます(実はこれに関しては、入社したばかりの編集部員も当惑気味でした……)。

 こうして、"ほんのちょっと"複雑な当企画ですが、戦力充実度や気になる今後の可能性も加えて、ひいきチームの動向にソワソワするこの時期ならではの役立つ情報をたっぷり詰め込みました。
 咋シーズンの戦いぶりをつぶさにチェックしてきた担当記者が、チームの長所・短所を鑑みたうえで下した厳しい診断書を、心して受け止めてください。

 P.S. 前号の26~27ページ(ほのぼのタッチのイラストを使用したページです)などでも触れましたが、ひとりの大物選手の移籍決定によって、市場が一気に大きな動きを見せ始めるケースも多々あります。昨年末から長引いていた阿部選手の移籍交渉が決着を見つつある今こそ、各クラブの動向から目が離せません。
 診断結果に「もっと頑張りましょう」が付いたクラブのファンの皆さん、まだまだサプライズが待っているかもしれませんよ!!(諭)

投稿者 諭 : 20:00

2007年01月10日

なぜ今週は火曜日発売じゃないの?

 2007年の年明けとともにスタートしたこのコーナー。今回もまずは、10日発売号の特集内容などの紹介から始めましょう。と、書きながらひとつ考えたのですが、1月10日は水曜日。皆さん、「なぜ今週は火曜日発売じゃないの?」と思いませんでしたか?
 読者歴の長い方はご存知かもしれませんが、ダイジェストは"たまに"水曜日発売になるのです。02年から火曜日発売となって久しい本誌ですが、今週のように月曜日が祝日の場合、雑誌をコンビニや書店に配本する"問屋さん"の事情などで、発売日は水曜日になります。
 年間を通して僅か数えるほどしかないことなのですが、今回を機に皆さんも覚えておいてください。「せっかく買いに行ったのに売ってなかった。もう買わない!」なんてことになったら、こちらも困りますので……。

 さて前置きが長くなりましたが、今号の特集は「移籍の真相」。渦中の阿部選手をはじめ、注目選手たちの移籍動向やその背景をクローズアップするものです。
 各チーム、各選手それぞれの思惑のもと刻一刻と変化する状況のなかで、ストーブリーグの気になる最新情報を一気にまとめました。やや難解な、しかし今回の特集の理解には欠かせない"移籍システム"についてや、あまり知られていない"代理人"についても充実したページを設けましたので、じっくりと読んでください。

 ほかにも、天皇杯決勝や全国高校選手権のレポートなど盛りだくさんです。また高校選手権については、別冊増刊号も11日に発売になります。
 体力自慢の本誌五十嵐記者(選手権取材班)が、疲労の表情で「今週、長いんすよ」と漏らすなど、新年早々編集部の総力を挙げて制作する増刊号。高校サッカーファンの方はこちらもぜひぜひお楽しみに!(諭)

投稿者 諭 : 10:00

2007年01月04日

"KING"の風格に圧倒されっぱなし

 いよいよ2007年がスタートしました。浦和の天皇杯優勝で始まった今年のサッカー界は、どんな一年になるのでしょうか? こうして年明けから、ひいきのチームのことなどをあれこれと想像するのも楽しいものですが、そのためにもまずは今年1年の流れをしっかりと把握することが大切! 

 そこで、週刊サッカーダイジェスト新年第1号の特集は、様々なカテゴリーのイベントスケジュールをカレンダー形式でまとめた、その名も「蹴球暦」。
 オシムジャパンをはじめとする各年代の日本代表、Jリーグ、女子サッカー……、スケジュールをまとめる段階でも、「2007年は本当にいろんなイベントがあるなぁ」と改めて感じました。とくに、夏に待っているU-20、U-17両年代のワールドカップは、我々編集部員も今から開幕が待ち遠しく感じています。

 そしてさらに今週号の巻頭は、カズ選手(横浜FC)の超ロングインタビューを掲載中です。
 J1に堂々と復帰する心意気や、サッカーに対する熱く真摯な姿勢(毎度のことながら感銘を受けます)など、インタビュアーを務めた北澤豪氏を相手にカズ選手が語った想いを、たっぷりと聞くことができました。
 さて当日の現場では、本誌編集長、副編集長、カメラマンともども、"KING"の風格に圧倒されっぱなし。とくにカズ選手の大ファンを自認する副編集長は取材中ずっと、これまで味わったことのない緊張感を抱いていたとのこと。「大丈夫?」とカズ選手から直々に心配されるなど(苦笑)、緊張は相当のものだったようです。
 年末の慌ただしいスケジュールのなか、本誌読者のために長時間の取材に応じて下さったカズ選手、どうもありがとうございました。
 読者の皆さん、カズ選手&北澤氏の、気心の知れた者同士ならではの掛け合いをじっくりとご堪能ください。(諭)

投稿者 諭 : 10:00