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2009年03月26日

サッカー協会の総本山FIFA本部訪問記

私は先週、FIFA本部での会合に出席しました。FIFA本部はスイス最大の経済都市チューリッヒにあります。チューリッヒは山に囲まれた美しい街で、チューリッヒ空港から市街地へ向かう電車の車窓からはアルプスの山々が臨めます。
 
FIFA本部は街に劣らず、美しい外観の建物です。スイスの高名な女性建築家ティラ・テウスによって設計されたもので、チューリッヒの旧市街には彼女が手がけた人気の高いホテルもあります。ここが世界208か国のサッカー協会(連盟)の総本山というわけです。

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建物を取り巻くように、数種類のピッチが作られています。私はビーチサッカーのピッチさえあるのに驚かされました。美しい庭園には各大陸から持ち寄られた草花や樹木が植えられています。この時はちょうどアジアのコーナーの低木が美しい花を咲かせていました。

エントランスへ向かうステップの一つひとつには加盟国の名が刻まれています。アルファベット順なので、ザイールやジンバブエの人は自分の国の名を見つける前に、エントランスを通り過ぎてしまいそうです。
 
エントランスを入ってすぐに、FIFAが管轄する大会のトロフィーが並べられたキャビネットがあります。コンフェデレーションズ・カップ、U-20ワールドカップ、U-17ワールドカップ、女子ワールドカップ、ワールドクラブ・カップのトロフィーが一堂に並んでいるのは、なかなか壮観です。
 
最も有名なトロフィーはこれらとは別にされていました。そう、ワールドカップです。このトロフィーは隣に立って写真を撮るのが可能です。さすがにこのトロフィーの前では、誰もが子どものようにはしゃいでしまいます。もちろん私も大興奮でした。

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あまり外部に知られてはいないFIFA本部ですが、建物の一部は一般公開されています。もし、チューリッヒを訪れる機会があれば、ここまで足を伸ばすことをおすすめします。本物のワールドカップを間近で目にする、貴重な体験ができますからね。

投稿者 steve : 2009年03月26日 11:36