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2008年08月07日
1番人気はアラン・カービシュリー!?
イギリスやヨーロッパでサッカーの賭け事は巨大ビジネスになっています。
ブックメーカーはレアル・マドリッドやミランのようなクラブやリーグのスポンサーにもなっています。
バルセロナは、ブックメーカーをホームのカンプ・ノウのスポンサーに迎え、親密な関係を作っています。
インターネットはオンラインでの賭け事を普及させ、イギリスのマーケットには新しいブックメーカーがどんどん進出しています。
新興勢力の会社は同業他社と差別化を図るためにさまざまな企画を試みていますが、そのうち「novelty bet」となるものが誕生しました。
これは試合や得点者を予想する通常の賭けとは異なり、ギャンブラーを惹きつける賭けです。
「ブルー・スクエア」というブックメーカーはプロリーグの下に所属するリーグのスポンサーで、そのリーグはブルー・スクエア・プレミアと知られています。
今週、私は「ブルー・スクエア・サック・レース」へ招待されました。
サックレースとは競技者が腰まで袋に入り、走るというよりはピョンピョンはねてゴールを目指す競技です。
イギリスではよく学校の運動会でよくやっています。
このレースの「sack(サック)」とはかばんや袋という意味ですが、解雇という意味も持っています。
このイベントはブルー・スクエアやこの種の賭けの広告を得るために計画され、ロンドンのバッターシー陸上競技場で行なわれました。
集まった人々は「2008-09シーズン、最初にクビになるのはどの監督か?」を賭けるのです。
1番人気は5倍のアラン・カービシュリー(ウエストハム監督)でした。
もし10ポンドをカービシュリーが最初に解雇されると賭けて、当たれば50ポンドもらえ、賭けた10ポンドも戻ってきます。
2番人気は6倍のケビン・キーガン(ニューカッスル監督)で、逆に最も解雇されそうにないのは50倍のサー・アレックス・ファーガソン(マンチェスター・ユナイテッド監督)と66倍のアーセン・ヴェンゲル(アーセナル監督)です。
この日のイベントを盛り上げるために、主催者が20人の監督のお面をつけた20人を準備して、サック・レースを始めました。
「袋競争」が「解雇競争」となり、ひとりずつ脱落していった結果、最後まで残ったのはファーガソン監督でした。さすが名将!!
このイベントは余興ですが賭け事は真剣です。
ところで昨シーズン、誰が最初に解雇されたか知ってますか? それがジョセ・モウリーニョ(現インテル監督)だったことはとても興味深いですね。
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投稿者 steve : 2008年08月07日 18:46




