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2008年02月22日

本当にあったFAカップのおとぎ話

3週間前、ハバント&ウォータールービルは、前半にリードを奪い、FAカップ4回戦でリバプールに大きなショックを与えました。
そして、先週土曜日にはバーンズリーがアンフィールドで実際にリバプールを打ち破りました。

決勝点を挙げたのはブライアン・ハワードでしたが、本当のヒーローはゴールキーパー、ルーク・スティールでした。
この物語は本当のFAカップのおとぎ話です。

ルーク・スティールはこの試合の48時間前までウェスト・ブロミッチ・アルビオン(WBA)の第3GKでした。
しかし、バーンズリーのGKが負傷したので、試合の前々日の木曜日に、彼は「緊急」ローンでバーンズリーに加わりました。

木曜日に、スティールはバーンズリーの新しいチームメイトに紹介されました、そして、金曜日の夜にはチームメイトたちのことをもっとよく知りたいと思い、インターネットでバーンズリーのことを調べて、夜を過ごしました。

スティールは6年前の2002年、ピーターバラからマンチェスター・ユナイテッドへ移りました。
そして2006年にWBAに移籍するまで、結局彼はマンチェスター・Uでプレーすることはありませんでした。
23歳になった今もWBAでは控えGKです。
しかし、そんな彼だからこそ、奇跡を起こせたのかもしれません。

そして土曜日。
リバプールのホーム、アンフィールドでスティールは素晴らしい活躍を披露しました。
ディルク・カイトのゴールは止められませんでしたが、ライアン・バベル、シャビ・アロンゾ、ピーター・クラウチ、ハリー・キューウェルらのシュートをことごとくセーブし、バーンズリーに歴史的な勝利をもたらしました。

FAカップ6回戦の相手はチェルシーに決まりました。
バーンズリーにはまたも奇跡が必要かもしれません。
しかし、次の試合、スティールはもういません。
WBAに復帰した彼はリバプール戦の勝利が、彼の将来を明るいものにしてくれることを祈っています。
しかし、それもまた、6回戦で再びバーンズリーが奇跡を起こせるかどうかと同様に、神のみぞ知ることと言えるでしょう。

投稿者 steve : 2008年02月22日 19:21

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