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2008年01月25日

我々のチームが大学の殿堂入り

今回は私の大学時代の思い出についてお話しましょう。

以前にもお話しましたが、私はウェストハムのユースでプレーしていました。
残念ながら、トップチームに上がることはできず、契約が切れてからはセミプロとして2、3年ほどプレーしていました。
その後、1987年に、アメリカのニューハンプシャー大学でサッカーの奨学生にならないか?  というオファーをもらいました。
毎日高いレベルでサッカーをプレーすることと、ある程度の勉強だけという条件をを受け入れてもらえたので、私にとってはとても有益な話でした。
89年にはノースカロラナイナ-グリーンズボロを我々のホームで3-1で下し、NCAAナショナル・チャンピオンシップを獲得しました。
他のすべてのスポーツを含めて、ニューハンプシャーから全米チャンピオンになったチームは我々が初めてだったので、この時の優勝は偉業と称えられました。
我々はナショナルチャンピオンリングをもらいました。そのリングはダイヤモンドがなく、小さかったのですが、MLBやNFLで優勝チームが受け取るリングととても似ていました。
我々のチームは、イングランドだけでなくナイジェリアやノルウェーなどの出身者がいて、アメリカ国内でもアトランタやフロリダ、ニューヨーク、ニュージャージー、マサチューセッツ、そしてニューハンプシャーとさまざまな地域の出身者がいました。

steve080125.jpg2008年10月にニューハンプシャー大学が南ニューハンプシャー大学(www.snhu.edu)に変更されることが決まり、我々のチームが大学の殿堂入りし、1月19日の記念式典に当時のメンバー全員が招待されました。
私はもちろん、妻と一緒にボストン経由で先週末、ニューハンプシャーへ行ってきました。
当時のチームメイトに会うのは約20年ぶりで、みんながどう変わっているのかわからないので、すこし緊張しましたが、懐かしい仲間と再会を祝い、大学時代を振り返ることができ、とても素晴らしい時間を過ごせました。
みんなほとんど変わっていませんでしたが、少々貫禄(というかお腹)が出ていたのは否めません。
25人の元選手のうち、私を含めて16人は海外から出席しており、アメリカ国内でも遠くから出席していました。
元選手のうち少なくとも7人は現在アメリカでコーチをしており、MLSのシカゴ・ファイヤーのCEOになった者もいます。
海兵隊員もいて、彼はイラクで現役とのことでした。
ちなみに彼はゴールキーパーだったことからも想像できるように、強い精神力の持ち主です。
全員にとって良い再会であり、次は25周年記念にジョージア州アトランタで会うことを計画しています。

投稿者 steve : 2008年01月25日 15:46

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