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2008年01月17日

デイビッド・ベッカムの大変な生活

私はサッカーライター協会の一員であり、年2回の会合があります。
5月には年間最優秀選手を決め、1月にはGala Tribute Eveningというイベントがあります。
日曜日に妻のサンドラと私は今年のGala Tribute Eveningに出席するためにロンドンにあるロイヤル・ランカスター・ホテルへ行ってきました。
過去の受賞者にはライアン・ギグス、アーセン・ヴェンゲル、ガリー・リネカー、アレックス・ファーガソンなど錚々たるメンバーがいますが、おそらくもっとも有名なのは今回受賞したデイビッド・ベッカムでしょう。

steve080117.jpgブライアン・ロブソンが最初にスピーチをしたのですが、ベッカムがマンチェスター・ユナイテッドのトップチームに加入した当時、ロブソンは中心選手だったこともあり、ベッカムのことを親しげに“デイブ”と呼んでいました。
ロブソンはベッカムの憧れの選手であり、彼のブーツボーイ(注※英国のクラブの伝統で、ユースの選手はトップチームの選手たちの靴磨きをやらされる。その場合、担当する選手が決まってるので、誰々のブーツボーイという言い方もする)でもありました。

スベン・ゴラン・エリクソンがベッカムについて熱く語り、2月6日のスイス代表との試合に彼を呼ぶようにと、イングランド代表の新監督ファビオ・カペッロに呼びかけました。
これはベッカムにとって大きな意味を持ちます。
彼は現在の代表キャップ数が99試合。
あと1試合で100試合になるからです。
一部ではベッカムは100試合を達成したら代表を引退するという噂が出ています。
すべてのジャーナリストがエリクソンを高く評価をしていたことはとても興味深かったです。
彼らジャーナリストによって非難されていたのは2006年の6月だけでした。
これには2つ理由があります。
1つ目は今シーズン、マンチェスター・シティで結果を残しているからです。
そして2つ目はスティーブ・マクラーレンのイングランド代表は、とても悲惨な結果を残したからです。
この日、このイベントにはマクラーレンも出席していたのですが、ほとんど無視されている状態でした。

そして、ベッカムのスピーチ。
これはなかなか感動的でした。
彼は多くの人に感謝し、長年のチームメイトで、大親友のガリー・ネビルには特に感謝していました。
ネビルはベッカムのゲストであり、彼の家族と同じテーブルにいました。
ベッカムはまだ代表に選ばれたい気持ちとマンチェスター・ユナイテッドをどれだけ愛しているかについて語りました。
その後、彼は多くの人からのサインに応じ、そのために彼は45分間もその場に居続けたので、拍手喝采を浴びました。
いったん会が終わると、このイベントはレディース・ナイトとして知られており、ダンスが始まります。
しかし、以前の受賞者とは違い、ベッカムは踊りませんでした。

最後に私の友人から聞いた話をひとつ。
彼がトイレにいたところ、ベッカムが入ってきました。
ベッカムはSPと一緒でしたが、その場にいた人々に無礼をわびながら個室を使いました。
彼が用を足すところをパパラッチに写真に取られる可能性があるため、小の時でも個室に行かなければならないのです。
なんて大変な生活なんでしょう!

投稿者 steve : 2008年01月17日 15:04

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