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2007年11月22日
スコットランドの将来に期待しよう!
先週の土曜日は我が家にとって、とても悲しい日でした。EURO2008予選で、われわれが応援していたスコットランドがイタリアにホームで1-2で負けてしまい、予選敗退となってしまったからです。世界王者イタリア相手に、スコットランドは大健闘しましたが、結果は結果です。
予告どおり、私たちは自宅で友人たちを招いて観戦パーティをしたのですが、そのうちの2人が16時59分になってようやく到着。試合は17時キックオフだというのに信じられますか?!
私は彼らのために飲み物を用意していて、イタリアの最初の得点シーンを見逃してしまいました。もちろん、その後の私は観戦を楽しんでいましたので、全員がセルフサービス。飲みたくなったら自分で注がなければなりませんでした。
ハーフタイムに、我々はこの試合のためにスコットランドから送ってもらったスコットランドの伝統的なミートパイを食べましたが、とてもおいしかったです。
後半になってスコットランドが同点に追いつきました。この時点ではEURO本大会出場のチャンスが残されていましたので、もう我が家は拍手喝采で大騒ぎでした。ただ、騒ぎすぎて息子のルーカス(写真)は耳をケガしてしまい、不機嫌でしたが、他のメンバーは幸せの絶頂でした。
イタリアがクリスティアン・パヌッチのゴールで終了間際に勝ち越して、スコットランドのアドベンチャーは終わりを迎えました。
スコットランドは負けはしたものの、今回の予選では予想外の活躍をしました。しかも若手が多いチームだったので、将来に期待が持てます。
我が家は失望で一杯でしたが、明け方にスコットランドのスープを飲むまで、スコットランドスタイルのパーティを続けました。
グラスゴーでは金曜日の夜から土曜日の夜までパーティが行なわれ、ハンプデン・パーク周辺は興奮に包まれていました。イタリア代表のロベルト・ドナドーニ監督はスコットランドサポーターを賞賛し、イタリアのサポーターも同じようになってほしいとコメントしていました。
ハンプデン・パークでケータリングを行なっている会社が、通常は100人弱しか雇わないのに、この試合ではチケットを手に入れられなかったスコットランドサポーターのために、彼らを働かせるという名目で何千人ものサポーターを受け入れたという話がありました。当然のことながら、試合が始まると彼らは観戦に没頭して、ほとんど仕事はしてなかったようですが。サッカーファンの、自国代表チームへの想いはどの国も熱いものですが、スコットランドは本当に熱い。身びいき抜きで、本当にそう思います。
ところで、ウェールズ対アイルランドの対戦は2-2の引き分けに終わりました。正直なところ、我が家はスコットランド戦に集中していたので、この試合にはほとんど関心はありませんでした。ですが、アイルランドにとって、最も残念だったのは試合の結果ではなく、現アイルランド代表のコンサルタントであり、誰からも好かれ尊敬されたボビー・ロブソン監督がサッカー界から引退したことでしょう。90年のイタリア・ワールドカップで、イングランド代表を率いて、ベスト4まで進んだサー・ボビーは、いまだにサッカーへのあふれんばかりの愛情と情熱の持ち主です。引退は健康上の理由からで、彼は数年前からガンとの戦いを続けています。でも、きっと、これからもどこかのスタジアムの客席で、あの笑顔を見ることができるでしょう。
投稿者 steve : 2007年11月22日 05:17
