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2007年06月15日
プレミア選手に人気のバカンス先は?
近年、プレミアリーグの選手に与えられるバカンスは短くなっています。ワールドカップ、欧州選手権、そしてアメリカやアジアへのツアーが、従来であればオフであった期間である6月から7月に予定されているためです。
一般的な労働者と選手のサラリーがそれほど変わらなかった20年前、一般人が旅行先で選手の姿を見かけるのは珍しいことはでありませんでした。しかし、いまは違います。
数年前だと、スペイン南部のマルベージャ近郊の高級リゾート地、プエルト・バヌスが、若手の有名選手に人気のエリアでした。リオ・ファーディナンド、フランク・ランパード、ジョー・コールはリピーターでした。英国から離れたスペインとはいえパパラッチに追われ、バカンスでもプライバシーが守られず、彼らはより遠い国でオフを過ごすようになったのです。
マスコミの目から逃れる意味でも、いまはアメリカが人気です。ほとんどのアメリカ人はサッカー選手のことを知りませんから、声をかけられることもなく、平穏無事に休むことができるのです。もちろん、若い選手は静けさばかりを求めていませんから、彼らのあいだでは刺激的なラスベガスが大人気です。
アメリカ以外に人気が出ているのが、恵まれた気候やショッピングが楽しめ、マスコミとの接触も少ないドバイ。ドバイ沖の人工島パームジュメイラにある別荘の4分の1は、サッカー選手も含む英国人が所有しています。デイビッド・ベッカム、マイケル・オーウェン、ジョー・コール、ガリー・ネビル、アシュリー・コール、キーロン・ダイヤー、ウェイン・ブリッジも別荘所有者です。
時間のない選手たちは、結婚式もオフに挙げます。オフは数週間しかなく、ジョン・テリー、スティーブン・ジェラード、マイケル・キャリック、G・ネビルも6月15、16日に挙式予定です。しかし、喜びも束の間、7月の第1週にはプレシーズンがスタートします。
投稿者 steve : 2007年06月15日 18:37

