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2007年05月18日
残留争いとその後の争い
プレミアリーグが閉幕した先週末まで、3つのチームが最後まで残留争いを繰り広げていました。結論から言うと、ウェストハム(15位)、フルアム(16位)、ウィガン(17位)が残留を決めることに成功し、シェフィールド・ユナイテッドがチャンピオンシップに降格。チャールトン(19位)、ワトフォード(20位)はリーグ最終日を待たずに降格が決定していました。
リーグ最終日、ウェストハムは敵地でマンチェスター・ユナイテッドに1-0で勝利を収めましたが、リーグ閉幕までの7試合連続勝利は7得点を挙げたカルロス・テベスによって、もたらされたと言っても過言ではありません。この15位と降格ゾーンの差で、150万(約4億円)ポンドも収益に差が出ます。さらに、引き続きプレミアリーグで戦うことで、新シーズンには3500万ポンド(約84億円)も手にすることができるのです。
ウェストハムは、昨夏のテベスとハビエル・マスチェラーノ獲得が規律違反であったという理由で、プレミアリーグから罰金を科されました。しかし、下位チーム、そして多くのサッカーファンはウェストハムには罰金ではなく、勝ち点減点処分を課し、降格させるべきだという意見があります。しかし、プレミアリーグがすでに処分を科しているので、処分が覆ることはないでしょう。
もしかしたら、非難すべきはリバプールなのかしれません。5月5日のフルアム戦で、チャンピオンズリーグを戦った選手のうち、9名もメンバーを代え、敗北を喫したからです。もし、フルアムが勝ち点3を獲得していなければ降格していたでしょう。
投稿者 steve : 2007年05月18日 19:06

