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2007年01月19日

FWAの受賞式に行ってきました!

 1月14日の夜、フットボールライター協会による『FWA(フットボールライター協会)トリビュート・アワード』の授賞式が、ロンドン市内にある5つ星のサボイ・ホテルで行なわれました。
私も、フットボールライター協会の会員なので参加してきました。

 長きにわたるイングランド・サッカー界への貢献が評価されて、ライアン・ギグスが『FWAトリビュート・アワード』を受賞しました。
昨年はブライアン・ロブソンが、そして一昨年はアーセン・ヴェンゲルが受賞していましたから、この賞の価値がお分かりいただけるかと思います。

Steve and Ryan.jpg「いまの調子を維持すれば、リーグ優勝できる」と私に力強く語った33歳のギグス(左)。17シーズン、マン・Uひと筋の男の闘争心は衰えない

 授賞式には、イングランドの著名なジャーナリストだけでなく、サッカー界の豪華な顔ぶれが揃いました。
マンチェスター・ユナイテッドのギグスが受賞したので、マン・UのOB、ボビー・チャールトンやアレックス・ファーガソン監督も会場に足を運んでいましたし、他にもガリー・リネカー、ジョージ・グラハム、アラン・カービッシュリー、サム・アラダイス、そしてパット・ジェニングスといった豪華な関係者が集いました。
それに、昨年に脳腫瘍の手術を受けたボビー・ロブソンの姿もありました。

 式では、協会のチェアマンがスピーチを終えると、チャールトンとファーガソンがギグスのキャリアを賞賛していましたが、興味深いことにファーガソンはマンチェスター・シティのユースでプレーしていたギグスとの出会いについて話していました。
どうしてもマン・Uにギグスを引き抜きたかったファーガソンは、ギグスが同意するまで、毎晩彼の家族の家を訪ねていたのです!

 私にとって興味深いのは、マン・Uのユース時代からともにプレーしていたデイビッド・ベッカムとギグスのその後のキャリアの変化です。
ギグスは物静かで、メディアのスポットライトを浴びることを好みません。
一方、ベッカムはレアル・マドリーに移籍してから、いっそう注目度が高まりましたが、次の所属先はセリエAやプレミアリーグといったメジャーなリーグのクラブではなく、米国MLSのLAギャラクシーです。
ギグスもベッカム同様、幾多のタイトルを獲得してきましたが、ベッカムとは違い、これからもサッカー界の第一線でリーグやカップ戦の優勝を目ざして戦い続けるでしょう。

投稿者 steve : 2007年01月19日 10:00

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