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2007年01月05日
初体験の観戦で息子は……
昨年12月末は特別な週でした。
それは、クリスマス休暇だからではなく、新年の前だからでもありません。
私の息子を、人生初となるサッカー観戦に連れて行ったからです。
ルーカスは2歳半で、彼の両親はまったく別のチームをサポートしています。
彼の父(私!)はウェスト・ハムの大ファンで、彼の母と祖父母はチャールトンのファンです。
ですから、ルーカスをどのチームの試合に連れて行くかで、家族でもめていました。
結局、観戦することになった試合はチャールトン―アストン・ビラ戦でした。
2006年12月30日、私の母と私はルーカスとともに、ロンドンにあるチャールトンの本拠地、バリーに足を運んだのです。
スタジアムへの往路、大声を上げるファンを見たルーカスはとても興奮していましたし、車中で、息子にチャールトンのチームソングを教え込むと、非常に喜んでいました。
スタジアムに入ると、息子の様子が変わりました。
生まれて初めて見る、大勢の人がいましたから、驚くと同時に、恐怖心も抱いたようです。
キックオフ前、ルーカスはチャールトンのマスコット、フロイドを目にしてから、ずっとそのマスコットに目を奪われていました。
試合中ですら、白熱した試合よりも、フロイドに夢中になっていたほどです。
そんななか、チャールトンはアストン・ビラに先制点を許してしまいました。
すると、あろうことか、ルーカスは「やったー!」と叫んでしまったのです。
我々は、チャールトンの応援に来ているにもかかわらずです。

その後、チャールトンは同点に追い付くと、我々は試合終了10分前にスタジアムを後にしましたが、スタジアムから歓声が聞こえてきました。
チャールトンが逆転に成功したのです。チャールトンの勝利に歓喜した家族でしたが、ルーカスは帰路の車中で、初体験のサッカー観戦に疲れ切って寝てしまいました。

投稿者 steve : 2007年01月05日 17:47

