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2010年03月09日

セリエA フィオレンティーナ対ユベントス

こんにちは。今日からしばらくの間、田中が担当します。よろしくお願いします。

先週イタリアに入りましたが、こちらはまだまだ寒いです。
夜の気温は氷点下です。。。


さて、セリエA第27節フィオレンティーナ対ユベントスの取材に行ってきました。

フィオレンティーナのホームスタジアムへは、フィレンツェの中央駅であるサンタ・マリア・ノベッラ駅からバスや鉄道で行くことができますが、徒歩でも行くことができます。

まずはサンタ・マリア・ノベッラ駅から有名なドゥオーモを目指します。

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お土産を売っている出店が並ぶ道を進みます。

10030802.JPG その中にはサッカーグッズを売っているお店も多くあります。
10030803.JPG 有名なフィレンツェのドゥオーモ。この南側の道を真っ直ぐ東へ進みます。
10030804.JPG 途中、歴史のありそうな教会を見たり、
10030805.JPG 行列の出来る屋台でパニーノ(2.7ユーロ)を食べたりするのもいいですね。
10030806.JPG しばらくすると見えてくる、大きな門がある大通りを左へ。
10030807.JPG あとは、スタジアムへの標識通りにすすみます。 サッカーボールのマークがわかりやすいですね。
10030808.JPG ここは、カンポ・ディ・マルテ駅。もちろんここまで鉄道で来ることもできます。 線路を超える歩道橋を渡れば、
10030809.JPG スタジアムはもう目の前です。ユニフォームなどの出店が見えます。
10030810.JPG フィオレンティーナのホームスタジアム、アルテミオ・フランキに到着です。


観光しながら歩いても、1時間もあれば到着します。

フィレンツェの長い歴史と、熱いサッカーを一緒に味わってみてはいかがでしょうか。

投稿者 wsdnet : 02:35
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2009年11月01日

サポーターファッション あれこれ

試合だけでなく見ていて面白いのがサポーターのファッション。さすがヨーロッパはサッカーの本場であり、サポータのファッションも人それぞれ。みんないろいろ工夫を凝らしています。

supofashion001.jpgヘタフェで見つけたおじさんサポーター。帽子にはコパデルレイ(国王杯)の文字が見えます。ヘタフェのスタジアムは同じマドリッドにあるレアルマドリーのサンチャゴベルナベウとは対照的なほのぼのとしたスタジアム。サポーターもどちらかと言うと和やかな印象
supofashion002.jpgカメラマンさん撮って~と呼びかけてきたダブリンの子供たち。

被り物、巻物スタイルも気になりました。みんな個性的。

supofashion003.jpgレアルマドリーの女性サポーター。試合開始前の一コマ。とにかく楽しそうですね。
supofashion004.jpgこちらのアトレチコマドリーのおばさんはかなり個性的。この日のポイントはネクタイでしょうか?!


女性も若い人からおばさんまで日本と比べるとヨーロッパのスタジアムは女性のお客さんの比率も多いです。

supofashion005.jpgたくさん子供が並んでいる中で目立っていたアトレティコマドリーの子供サポーター。おしゃれに決めています。
supofashion006.jpgU21の試合で撮った子供たち。みんなそろってフェイスペイント。学校かサッカークラブの友達同士で応援に来たようですね。

子供たちの選手を見つめる目は真剣。サッカー選手は本当に子供たちにとって憧れなんですね。“物心着いた時はいつもスタジアムに通っていた”そんな環境も影響していると思いました。

ドイツのサポーターのファッションも独特です。今回はドイツに行きませんでしたが機会があればまた紹介したいと思います。

投稿者 wsdnet : 06:49
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2009年10月23日

名物おじさんのマノーロさん

今週はチャンピオンズリーグとUEFAカップウィーク。レアルマドリーがホームでミランに負け、バルセロナも勝ちが堅いとしていた試合で負け、波乱の試合が多かったですね。

manolo001.jpgバルの店主マノーロさん。トレードマークはこの帽子。とてもフレンドリーなおじちゃんです。


今日は取材で行ったバレンシアの有名人マノーロさんのお店を紹介します。このマノーロさんスペインのサッカー好きの間では有名な方で、ほとんどのスペイン代表戦に来て太鼓を叩いて応援しています。

manolo002.jpgアウェーのボスニア対スペイン戦にも来ていたマノーロさん。周りにいるスペイン軍隊の人たちと一緒に応援。


先日私が行ったサラエボの郊外のゼニチャで行なわれたボスニアヘルツェゴビナ対スペイン戦にも来ていました。ここまで来るとはすごい!

manolo003.jpg天井にはたくさんのチームマフラーが。とにかくたくさんのサッカーグッズが飾ってあります。


試合前のマノーロさんのバルはサポーターでいっぱいで身動きが取れないくらいになっていました。

manolo004.jpgお店の名前はBAR MANOLO EL DEL BOMBO  BOMBOはスペイン語で太鼓です。バレンシアのスタジアムメスタージャの正面入り口から見て左手にあります。試合前はたくさん人が入っているのですぐわかります。


manolo005.jpgバレンシアのホームスタジアム、メスタージャ。マノーロさんのバルを出るとこのように見えます。本当に目の前なんです。


営業中もお客さんから写真を一緒に撮ってと頼まれたり、サインしたりと仕事以外も大忙し。すごくいいおじちゃんなのでタパスを頼んでちょっと声を掛ければ手招きされるのでカウンター内で気軽に写真を一緒に撮ってくれます。もしかしたらマノーロさんのシンボルの帽子を被らせてもらえるかもしれません。僕も記念なので一緒に撮ってもらいました。バレンシアの試合を観に行かれる方はぜひ寄ってみてくださいね。

投稿者 wsdnet : 05:57
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2009年10月15日

サラエボ

今回はワールドカップ予選の取材で行ってきたサラエボの街並みを紹介します。ボスニアヘルツェゴビナはもちろん初めての滞在で行く前はちょっと心配でした。でも行ってみるときれいな山に囲まれた小さい街でいいところです。

sarajevo001.jpg旧市街のバシチャルシャ地区。お土産屋さんがたくさん並んでいます。雪混じりの天気ですごく寒かったです。

少し時間があったので旧市街のバシチャルシアを歩いてみることに。

sarajevo002.jpg11番のジェコ選手はボスニアのヒーロー的存在です。

ボスニアヘルツェゴビナ対スペインの試合があるので街中にはところどころで代表ユニフォームやマフラーなどが売られていました。

sarajevo003.jpgチェスに興じるサラエボのおじさんたち。こういう風景はアジア、中近東の町に似ていますね。


サラエボは500年近くトルコの支配下にあったとのことでとてもトルコ色が強い街でもあります。

sarajevo005.jpgサラエボからゼニツャに向かう途中の道からのサラエボの町の全景。途中なだらかな山を越えていくのですがきれいな景色でした。

冒頭にも書きましたが、サラエボはきれいな山に囲まれている小さな街です。西側のヨーロッパに比べれば貧しい感じは否めませんが、思っていた以上に良い街でした。試合のあったゼニチャ(ZENICA)まではタクシーで移動したのですがそのタクシードライバーもいい人で普段の生活のことなども聞けて撮影以外にもいい滞在ができました。

投稿者 wsdnet : 08:55
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2009年10月12日

イスパニアデー

Hispania001.jpgマドリッドのサンチャゴベルナベウ近くの大通りにて。とにかく長いパレードで最後にはスペイン王族も登場し幕を閉じました。

今日はマドリッドにいます。10月12日はイスパニアデイでスペインは祝日です。日本で言う建国記念日のような日です。ホテルの近くの大通りで式典やら行進が行なわれていました。戦闘機が空を飛んだり、パラシュート部隊が降りてきたりと日本の式典はまた違う雰囲気で楽しいです。

Hispania002.jpg親の肩に乗り国旗を振ったり、なかには国旗を背中にまとった人も。

イスパニアデイはむかしコロンブスが新大陸を発見した日を記念する祝日だそうです。

Hispania003.jpg沿道でパレードを見る人たち。武装車に平気で登ってまで見てしまうのはスペイン人らしいですね。

こちらの祝日は日本と違いほとんどのお店が見事に一斉にお休みになります。営業しているお店は一部のバルと雑貨店ぐらいでしょうか。パレードなどに来ている人たちを見るとみんな楽しそうです。日本の式典は厳かな感じですがスペインの行事は明るい感じの印象を受けました。

投稿者 wsdnet : 08:19
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2009年10月07日

エル・マドリガル

madrigal001.jpgビジャレアルの駅の風景。バレンシアから電車で1時間の小さな駅です。

こんにちは。田中カメラマンに引き続きしばらくヨーロッパサッカーを撮影します菅原です。今回来たのはスペインのビジャレアル。ビジャレアルのスタジアム、エル・マドリガルの行き方をご紹介します。

madrigal002.jpg駅の改札口を出ると並木通りが見えます。この道を突き当たるまで30分弱歩きます。閑静な住宅街でほとんど人は見かけません。本当に試合があるのかなと思うくらいでした。

バレンシアノルド駅からカステジョン行きのセルカニアスで約1時間。Vila realに着きます。改札口を出ると正面に並木通りが見えるのでそこをまっすぐ歩きます。

道順は簡単でとにかくまっすぐ歩きます。25分ほど歩くとラウンドアバウト(信号のない交差点)に突き当たるのでそこを右に曲がります。

madrigal003.jpg途中で見えてくるスタジアムの看板。

madrigal004.jpg右手に見えるのがエル・マドリガル。周りは家や商店街で住宅街の中にあります。

少し歩けば正面右手にエル・マドリガルが見えてきます。徒歩の時間も入れてバレンシアからだと約1時間半、隣町のカステジョンからだと45分くらいです。スタジアムのまわりは住宅街なので近くに行くまでスタジアムは見えません。

madrigal005.jpgスタジアムの近くにいたエスパニョールサポーターたち。僕を見つけてはナカムーラの応援歌を歌いだしました。恥ずかしいけどうれしいですね。

ビジャレアルの相手は中村選手の所属するエスパニョール。たくさんのペリコがスタジアム周辺でうろうろして歌を歌ったりバルで騒いだり試合前から楽しそうにしているのが印象的でした。

投稿者 wsdnet : 05:19
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2009年09月02日

新シーズン開幕!

カメラマンの田中です。
これからしばらくは私が担当します。

さて、いよいよ新シーズンが開幕しました。
今年の注目は何と言っても、新銀河系軍団のレアル・マドリードではないでしょうか。

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おなじみレアル・マドリードのホームスタジアム、サンティアゴ・ベルナベウ この日は、開幕戦のデポルティーボ戦でした。
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スタジアムの隣にあるオフィシャルショップ前には、ものすごい人だかり。
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オフィシャルショップ以外にも、スタジアム周辺にはグッズなどを売る出店がいっぱいあります。
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今シーズン最初の試合なので、新しいグッズを求めてお店にも多くの人が立ち寄ります。 なかでも、注目のカカ&ロナウドのグッズは売れ行きが良さそうです。
09090205.jpg
このカップルは、二人でロナウドのユニフォームを買って行きました。

ユニフォームを着て観戦すれば、より周りのファンとの一体感が感じられると思いますよ。

投稿者 wsdnet : 19:04
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2009年06月02日

最終戦が雨とは…

20090601_01.jpgイタリアへ来て2週間、毎日お天気もよく30℃を超えていたのに、セリエAの最終戦で訪れたフィレンツェは雨。ミラノからユーロスターに乗って2時間。雨に打たれるフィレンツェのサンタ・マリア・ノッベーラ駅。
20090601_02.jpg試合会場のアルテミオ・フランキスタジアムに着いてもやはり雨…
20090601_03.jpgスタジアムの正面にあるショップ、ビオラ・ポイントも雨宿りのファンでいっぱい。人だらけで入ることもできません。ちなみに傘の色は圧倒的に「紫」多数!
20090601_04.jpgで、翌日の月曜日のミラノはまたまた好天。現地のカメラマンに会いに行くことになっていたので、駅までトラムを使ってみると…突然、エンスト(?)乗客もビックリでした。

投稿者 wsdnet : 10:40
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2009年05月31日

ダビンチと潜水艦

20090530_01.jpgローマ、オリンピコスタジアムで行われた熱狂のCLファイナルも無事終わり、ミラノへ戻ってきました。
20090530_02.jpg明日はセリエの最終戦。フィレンツェでフィオレンティーナとミランを撮影しますが、先週と今週は土曜日に試合がありません。 そこで、ミラノ市内にある国立科学技術博物館に行ってみました。 地下鉄の2番線、S,Anbrogio駅から徒歩5分。改札を出るとこんな案内板があります。
20090530_03.jpg建物の正面、入り口です。
20090530_04.jpgダビンチの生誕500年を記念して作られた博物館だそうで、彼の考案した技術模型が展示してあるフロアーもあります。彼が芸術家としてだけでは無く、科学者としての天才であったことが再認識できます。
20090530_05.jpgお目当てはこの潜水艦。2001年にイタリア海軍から貰い受けて、この博物館に展示してあり、艦内を見学するツァーがあると聞いてきたのですが、予約制だそうで今日は不可でした。
20090530_06.jpg飛行機や機関車、船などもあり、メカ好き男子にはなかなか楽しい博物館です。 展示品には英語の説明がついていますから大体のことはわかります。

投稿者 wsdnet : 08:07
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2009年05月26日

新しくなったモノを見ました

20090525_01.jpg久しぶりにミラノの中央駅に行ってみると、長~い工事が終わり(まだ一部は続いてますが)すっかり近代的に。2階の乗り場へは大きな荷物を持っていても楽チンな動く歩道が。
20090525_02.jpgチケット売り場も以前の暗いイメージは無くなって、明るい窓口に一新。
20090525_03.jpg列車の発着案内板も以前のパタパタ音がして変わる方式から、モニター方式へ。 これだけ新しくなると駅のイメージもずいぶん変わります。 これで時間通り運行されれば最高ですが、そこは人間味溢れるイタリアですから…
20090525_04.jpg新しくなったのは、サンシーロをACミランが使う時のお土産売り場。 試合前にトラックが移動してきて、ガチャン、ガチャンと開くとホレこの通り。
20090525_05.jpgマルディー二が引退です。24日が最後のサンシーロでのゲーム。 こんなマフラーが来場のすべてのファンに配られました。 「新しい時代」が来るわけです。ちなみにバレージに続いて、3番も永久欠番だそうです。
20090525_06.jpg新しいといえば初めてお目にかかった料理。この季節が旬のアスパラ。 「アスパラ・ビスマルク風」を注文すると目玉焼きが乗ってでてきます。 「ビスマルク風」といえば必ず目玉焼きが乗るそうです。 「オムレツ・ビスマルク風」といったら……しょうもない親父ギャグでした。

投稿者 wsdnet : 00:51
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2009年05月20日

UEFAカップ決勝前日

20090519_01.jpgUEFAカップ決勝戦の撮影でトルコのイスタンブールへ。 入国の機内では体調に関する質問状が配られました。 日本からイタリアへ入国したときはインフルエンザに関してはノーチェック。 「カテナチオ」はやはり過去の遺物なんでしょうね。
20090519_02.jpg試合は明日ですが、撮影許可証の受け取りとスタジアムの下見のためにスタジアムへ行ってみました。 宿はイスタンブールの東側。試合は西側のカドキョイにあるシュクリ・サラチョールスタジアム。東と西はボスポラス海峡で二分されているので、フェリーで渡ってみました。 港は魚釣りの人がいっぱいです。
20090519_03.jpg名物の「サバサンド(鯖サンド)」。船の屋台で売っていると聞いていたのですが、見当たりません。 観光客目当ての屋台かと思ったりしましたが、買っているのは地元の人でした。 なかなかいい匂いがして美味しそう。
20090519_04.jpgフェリー乗り場です。改札は自動です。
20090519_05.jpgこんなトークンを1.4トルコリラで買って乗船します。昔は世界中のあちこちにあった方式ですが久しぶりに見ました。
20090519_06.jpg出発!! いや、出港ですか。けっこう大きい船です。
20090519_07.jpg20分の航海で到着。こちらの船着場の方が立派です。
20090519_08.jpgここから徒歩で15分といわれましたが、スタジアムは見えません。 とりあえず標識に沿って歩き出します。標識は今回の決勝用に仮設されたようですが、歩いている地元の人に「スタジアム」って聞けば指差して道を教えてくれます。
20090519_09.jpgこんな感じ見えてきますから本当に到着するまでわかりません。 途中は不安ですが、わかっていればちゃかちゃか歩けますよね。 もっとも、試合のある日はそれらしき人(観客)について流れていけばいいでしょう。


投稿者 wsdnet : 17:24
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2009年05月19日

インテル スクデット

20090518_01.jpg.jpg スタジアムへの通りでは 男「どうだー!! やったぜ!! 優勝!!」 女「ふふふっ…17回目よ」
20090518_02.jpg.jpg 選手バスを待つサポーター 「祝ってやるから早く来~い!!」
20090518_03.jpg.jpg スタジアムの外では 「万歳!!万歳!!」
20090518_04.jpg.jpg チャンピオンTシャツ いろんな種類がありますが、これがいちばんポピュラー。 昨シーズンは準備したもののあわや無駄になりそうでしたが、今年は2試合を残して出店に並びました。沢山売れることでしょう。
20090518_05.jpg.jpg モウリーニョ監督の予言通りになった!! 「こんなん作ってみましたぁ!! お小遣い無くなりましたぁ!!」
20090518_06.jpg.jpg おめでたい優勝の中で、カルチョ一筋の名カメラマン、リベラーニ氏が3日前に急逝されました。 インテルのオフィシャルカメラマンであった氏にはお世話になったこともあります。 心からお悔やみ申し上げます。
20090518_07.jpg.jpg カメラマン席に作られた特設の祭壇に献花

投稿者 wsdnet : 06:36
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2009年05月13日

プレミアリーグ ウェストハム対リバプール

プレミアリーグ、ウェストハム対リバプールの試合に行ってきました。

ウェストハムは、ロンドン東部のチームです。

09051301.jpg最寄の地下鉄駅、Upton Park。

駅前には商店街や市場があり、活気にあふれています。

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徒歩5分くらいで、ウェストハムのホームスタジアム、ブーリン・グランドに着きます。

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スタジアムの近くにはウェストハムの英雄、ボビー・ムーアの銅像もあります。

09051304.jpg記念撮影スポットになっていました。

スタジアムに見に行くと、こんな陽気なチケット係が出迎えてくれます。

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イングランドサッカーの歴史が染み込んだスタジアムでした。

今回で私の担当はしばらくお休みです。
ご愛読ありがとうございました。

投稿者 wsdnet : 15:26
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2009年05月05日

セリエA ジェノア対サンプドリア

ジェノバ・ダービーに行ってきました。

スタジアムに近い、ジェノバ・ブリニョーレ駅。

09050401.JPG

駅の近くを流れる川沿いに歩きます。

09050402.JPG徒歩20分。

ジェノアとサンプドリアのホームスタジアム、ルイジ・フェラリス。

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ダービーだけあって、スタジアムの周りは両チームのサポーターでいっぱいです。

09050404.JPGこちらがスタジアムの南側。サンプドリア・サポーターが集まっています。

まさに、街を二分しています。

09050405.JPGこちらが北側。ジェノア・サポーターが集まっています。

近くのマンションには多くの垂れ幕や旗が掛けられていて、ダービーを盛り上げています。

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サンプドリア・サポーターの大合唱。

09050407.JPG試合開始2時間前から大騒ぎです。

試合は、数回の乱闘でイエローとレッドカードが乱れ飛ぶ大激戦の末、ジェノアの勝利。
勝利の瞬間、ジェノアの選手と監督は優勝したかのような喜びようでした。
サポーターと選手にとって、ダービーはホントに特別なものなんですね。

試合後、街ではジェノア・サポーターの歓喜のクラクションが鳴り続けました。

投稿者 wsdnet : 03:36
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2009年04月30日

ブンデスリーガ コットブス対ウォルフスブルグ

ブンデスリーガの取材のため、ドイツのコットブスという町に行ってきました。
コットブスは旧東ドイツの町で、ベルリンの南東約100キロメートルにあります。

これはコットブス中央駅。ほとんど人がいません。

09043001.jpg今日の試合のポスターです。

駅前の道を東へ歩きます。

09043002.jpg何もない道をただひたすら、、、

09043003.jpgひたすら、、、

20分くらい歩くと、真っ赤なスタジアムが現れます。

09043004.JPGエネルギー・コットブスのホームスタジアム、シュタディオン・デア・フロイントシャフト

スタジアムの周りは、自然がいっぱいでのどかな雰囲気です。

09043005.JPG隣には緑がいっぱいの大きな公園があります。

09043006.JPG近くには川が流れていて、カヌーを楽しむ人たちがいました。

スタジアムには、まるで遊園地で走っているような小さな電車の駅があります。

09043007.JPG屋根がない電車です。車掌さんは子供でした。

そんな静かなコットブスでも試合が始まると真っ赤なサポーターたちが集まり、スタジアムは超満員になりました。

投稿者 wsdnet : 23:11
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2009年04月23日

フランス リーグ・アン、ボルドー対リヨン

フランスの国内リーグ、リーグ・アンのボルドー対リヨンに行ってきました。

リーグ戦の順位が2位と3位チームの激突という好カードとあって、試合開始前からたくさんのサポーターが集まっていました。

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スタジアム前には露店が多く出ていました。

09042202.jpgみんな試合前に腹ごしらえです。

09042203.jpgこれはホットドッグのお店

試合開始2時間前でも、ゲートの前はこの人だかり。

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我が町のチームを愛するサポーターたちで溢れていました。

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試合はホームチーム、ボルドーの勝利。
スタジアム周辺の熱気は、試合後もなかなか冷めませんでした。

投稿者 wsdnet : 06:49
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2009年04月18日

チャンピオンズリーグ準々決勝 アーセナル対ビジャレアル

こんにちは。今日からしばらくは田中が担当します。
よろしくお願いします。

チャンピオンズリーグもクライマックスに迫ってきました!
今回は準々決勝、アーセナル対ビジャレアルに行ってきました。

アーセナルの本拠地、エミレーツ・スタジアムへは、地下鉄のHolloway Road駅かArsenal駅から徒歩で行けます。

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アーセナル駅の近くにある旧アーセナル・スタジアム

090417-2.jpg門は硬く閉ざされていました。

そして、こちらが現在のスタジアムです。

090417-3a.jpg客席などは昔ながらのイングランドスタイルを残しつつ、最新鋭のスタジアムです。

090417-3b.jpgスタジアムの前で記念撮影をする人がたくさんいました。

巨大なアーセナルのエンブレムがお出迎えします。

090417-4.jpg大砲をモチーフにしたエンブレム

こちらはHolloway Road駅側から見たスタジアム。

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こちらはプレスルームで配られていた、アーセナルのエンブレム入りの紙コップと水のペットボトル。

090417-6.jpgアーセナルファンにはちょっとしたお土産になるかも。

再来週からは、いよいよ準決勝!
5月5日には、このスタジアムでアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドが激突します。

投稿者 wsdnet : 04:01
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2009年04月11日

サンシーロにて

セリエAのインテル対パレルモ戦に行ってきました。

試合前、センターサークル付近で両チームの選手が整列し黙祷がありました。先日、イタリア中部でおこった地震の黙祷でした。ローマ在住のカメラマンの話ではローマも激しく揺れたと言ってました。
犠牲者の方には心からご冥福をお祈りいたします。


今日の試合で私の撮影日程は終えました。思えばいろんなことがありました。
日本を離れてからJリーグの2009年度がスタートし、日本対バーレーン戦はインターネットでしか見れず、ワールドベースボールクラシックも蚊帳の外でした。北朝鮮問題もハラハラしました。CNNのTVをつけたまま。情報が気になりました。そしてイタリア中部での地震。多くの方が犠牲になりました。


昨日は、またしても空港にてスーツケースがLOSTしました。奴(スーツケース)は昨年の駐在でもどこか行きました。これで奴はLOSTは二回目です。二回目の経験なので冷静に対処できました。
前回は3日ぶりの再会でしたが、今回はLOSTした日の夜中には奴はホテルに配達されていました。
明日だと聞いていたので驚きました。気まぐれなスーツケースですが、立派な相棒です。

そしてこれからヨーロッパのリーグも終盤に入ります。UEFAチャンピオンズリーグも来週には4チームに絞られます。どのチームがローマ行きを決めるのか目が離せません。

最後になりますが、今後ともサッカーダイジェストを宜しく御願いいたします。
ご愛読有難うございました。

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投稿者 wsdnet : 22:20
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2009年04月07日

マンチェスター

チャンピオンズリーグ再開です。マンチェスター・ユナイテッドの試合に行ってきました。
イギリスも夏時間で日が長くなりました。青い空が気持ちよかったです。気温も暖かく感じました。


ma-1.jpgオールド・トラフォードスタジアムの正面です。この像をバックに記念写真を撮る方が多かったです。


正面にはメガ・ストアーがありお客さんでいっぱいでした。初めて来ました。オールド・トラフォード。
すごく緊張しました。


サウススタンドのところには「ミューヘン・トンネル」と書いてあったので中を通りました。
ここは今年から新設されたコーナーとお聞きしました。

「ミューヘンの悲劇」の写真や新聞の記事、手紙などが展示されていました。マンチェスター・ユナイテッドが悲劇から這い上がった様子を写真や当時の新聞記事が展示され伝えています。


m-2.jpg「ミューヘンの悲劇」の展示コーナーです。皆さん必ず足を止めて見ていました。

写真だけ見ていても胸が熱くなりました。

投稿者 wsdnet : 22:59
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2009年04月01日

Stade de FRANCEの桜

スペイン・アリカンテからマドリッドを経由してフランス・パリへやってきました。今日の目的はワールドカップ予選のフランス対リトアニア戦の撮影です。


試合前にスタジアムの周辺を歩いていると思わぬ光景に出会いました。スタジアムのバックスタンド側の小道を見ると桜の木が。たぶん本物でしょう。推測ですが、日本から送ったものと思われます・・・・。
それしか考えられない見事な桜の木でした。

fd-1.jpgちょっとした桜並木です。もう花は満開。後ろの屋根がスタジアムです。
fd-2.jpg花びら。日本の桜に比べるとピンク色ではなかったです。でも立派に咲いてます。

桜を写真に撮っているとこんな方がいました。

fd-3.jpg桜をバックに撮影しました。顔に国旗の色をペイント中。

シンボルであるニワトリの羽は紐を引けば動きます。楽しそうに撮影中動かしていました。
今日はいい花見日和でした。

試合の方はフランス代表にようやく春が訪れました。

投稿者 wsdnet : 23:16
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2009年03月31日

スペイン・ORIHUELAの小さなスタジアム

U21スペイン代表の撮影でスペインのアリカンテというところに来ました。
ここアリカンテはビーチがあり、夏の観光にもお勧めな場所です。
ビーチは全く見る機会がなかったです。

今日の試合は、アリカンテから列車で1時間のORIHUELAという小さな街で行われました。途中の車窓は寂しかったです。

ARI-1.jpg途中の車窓です。

ORIHUELA駅に着くと立派な街並があり、駅も改装した模様できれいでした。駅から徒歩でEstadio Municipal Los Arosスタジアムに到着。スタジアムの中に入るとマンションのような建物がスタジアムを囲んでいました。

ARI-2.jpg試合開始前のスタジアムです。バックスタンド側にはマンションみたいな建物がありました。

試合中はマンションのバルコニーからサッカー観戦できるのではと思い、試合中カメラを向けて見ました。
やはり皆さん観戦してました。

ARI-3.jpgお隣さんとも仲良く観戦。特等席ですね。

観戦席はピッチと物凄く近かったです。ゴール裏もボールが飛んできます。防御ネットはありません。小さいですが、迫力はありました。

ARI-4.jpgここが小さなスタジアムです。スタジアムの周りを建物が囲んでいます。建物の屋上から見ている人もいました。

もちろんサッカーチームもあります。自宅のバルコニーから我がチームを応援。
羨ましい光景でした。

投稿者 wsdnet : 22:30
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2009年03月29日

スキポール・プラザ

昨日はオランダ代表のワールドカップ予選へ行ってきました。日本代表もホームで勝ちましたね。貴重な勝ち点3でしたね。オランダ代表も3-0でスコットランドに勝ちました。選手のスピードが物凄く早く、カメラで追うのが大変でした。


さて,今日3月最終日曜日からヨーロッパはサマータイムになりました。1時間早くなるので朝起きるのが損した気分です。日本もサマータイムを導入するのでしょうか?

オランダからミラノに帰るのに時間があったのでスキポール空港1階部分の「スキポール・プラザ」を覗いてみました。ここはいろんなブランド品をはじめお店がたくさんありました。


LIMOWA.jpgこのお店は「リモワ」のスーツケースなどを扱うお店です。パソコンバックやハンドバックなどありました。


NI01.jpgナイキショップです。ランニングシューズやウェアー、Tシャツなどあります。もちろんオランダ代表のユニフォームもありました。

ちなみにこの写真の女性、テニスのマリア・シャラポワ選手?と思い店員さんに聞いてみました。すると「私は知りません」と一人の女性が言い、隣の男性の店員さんに聞くと「私はテニスに興味がありません」と言われましたので真相はわかりませんでした。シャラポワに似ているような・・・。微妙です。

CROCS正面.jpg昨年の夏、街でこのサンダルを履いている方をたくさん見かけました。「CROCS」のお店です。


CROCS02.jpgビーチサンダルのようです。ほかにはなんと女性用ハイヒールもありました。少しびっくりです。


CROCS03.jpg定番のサンダルです。ここはコーナーが女性用、男性用、子供用、オールマイティーと分れています。携帯電話ケースなどの小物もありました。


このプラザは待ち合わせの場所にも最適です。到着ロビーを出たらすぐプラザがあります。時間調整にも絶好の場所です。

投稿者 wsdnet : 22:28
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2009年03月26日

ミラノのドゥオモの正面

久しぶりにドゥオモと対面しました。今までシートに覆われていた部分がなくなり、ドゥオモの正面はとてもきれいです。いつ見ても飽きないぐらいすばらしい建物です。

09-3-1.jpg青い空とドゥオモです。ミラノに来られましたら、是非見てください。


ドゥオモを見た後、ガッレリアを抜けて歩きました。ガッレリアを抜けたらこんなお店を発見しました。

09-3-4.jpgかわいらしいお店です。お店の名前は「CARISSIMO PINOCCHIO」です。


お店の前には「ピノキオ」が飾ってありました。お店の中は、かわいいキャラクターが描かれた木製のキーホルダーや時計などをはじめ数多くあります。
店員のお兄さんも非常にやさしかったです。


09-3-3.jpgかわいいキャラクターの品物です。


09-3-2.jpgやはりありました。ユベントスとACミランのユニフォームを着ています。他のチームは見当たりませんでした。これは砂時計付きです。


お店の場所
        「CARISSIMO PINOCCHIO」
    Via S.Maria Sereta,6 MILANO

ローマやフィレンチェなどにもお店があるそうです。


投稿者 wsdnet : 19:59
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2009年03月20日

きれいになったミラノ・チェントラーレ駅

チェントラーレ駅(ミラノ中央駅)の改修工事が進んでいます。もしかすると、地下鉄の出口から列車チケット売り場まで地下でつながる感じで工事が進められています。

プラットホームの場所は二階で以前と変わらないですが、出発や到着時刻を表示するモニターが新しくできていました。旧式の「パタパタ・・・・」と音がする出発時刻案内板はありません。「パタパタ・・・」と、列車時刻が表示される緊張感はもう味わえないかも・・・。できれば残してもらいたいです。

cent2.jpg一年前は確かにこの一階部分にチケット売り場がありました。今はほとんど何もない空間です。


ticket55.jpg上の写真のホールを奥に進むとチケット売り場があります。きれいになりました。列もきちんとロープで仕切られています。クレジットカードの使える自動販売機もあります。


このチケット売り場は、ガラス張りになっていてほんの少しだけ安心感があります。扉もついてなんと自動扉。以前と比べてチケットを買うのもスムーズに感じられますが、突然、窓口が閉まるので注意が必要です。


cent3.jpgチケット売り場がある一階部分からエスカレーターでホーム階へ移動できます。


一年前はシートに覆われていたこの場所がエスカレーターになりました。段差のないエスカレーターなので重い荷物でも押して歩けます。一階からエスカレーターに乗ると駅の内部が美しく感じました。
まだ改修中ですが、ミラノ中央駅もゆっくりと進化しています。


投稿者 wsdnet : 08:17
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2009年03月18日

アヤックスのスタジアムショップ

オランダへ来ております。今日は、アヤックスの試合でアムステルダム・アレナへ向かいました。このスタジアムは駅から近い。駅名は、Bijlmer駅という駅で国鉄・地下鉄両方止まる駅で便利でした。
スギポール空港から列車で15分で到着しました。

試合開始前に、スタジアム周辺を歩くとスタジアムショップがあったので中に入りました。


ajax fans.jpgここがお店です。近くにはバーもあります。

バスローブ.jpg店内に入るとバスローブを発見。もちろんエンブレム付です。これアヤックスの選手も持っているのかなと思いました。


ジョッキ.jpgさすがオランダ。ビールの国でもあります。ビールジョッキです。おもわず手がでました。

観戦の機会がありましたら是非のぞいて見てください。

投稿者 wsdnet : 23:29
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2009年03月15日

アストン・ビラのお店

皆さんこんにちは。中国人の若い女性に「ニィハオ」と挨拶され、道を中国語で聞かれたカメラマンの小倉です。「私は日本人です。」と英語で答えると、「Sorry」と言われました。
そんなことはどうでもいいですが、バーミンガムに行ってきました。

バーミンガムのNew Street駅近くにあるアストン・ビラのオフィシャルストアーを紹介します。場所は駅から改札を出て、City Centerの出口方面へ向かいます。右側にあるマクドナルドを過ぎて右に曲がりNew Streetに入ります。お店はピザハットのすぐ近くです。
このNew Streetはショッピング街でデパートや靴屋などお店があり賑わっています。


aston1.jpgお店の外観です。1階、2階に分れています。


aston2.jpgお店の内部です。こちらはユニフォームコーナーです。


aston3.jpgポロシャツやTシャツなど一階にあります。2階はエンブレムのついたカーマット・ゴルフバックなどありました。中でもカーマットは、是非日本のチームにも作ってほしいなと思いました。観戦チケットもこの店で買えます。


お店の住所  ASTON VILLA FOOTBALL CLUB
142 New Street Birmingham B2 4NY

ビラ・パークスタジアムにも大きいストアーがあります。

投稿者 wsdnet : 10:19
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2009年03月14日

イングランド HULLのスタジアム

皆さんこんにちは。ヨーロッパに駐在しておりますカメラマンの小倉です。
今回はイタリア・ミラノから移動しています。

今日はイギリスのHULLシティーに行ってきました。HULLへは、列車でロンドンからキングクロス駅またはユーストン駅から途中ダービー、シェフィールドを経由して約4時間半という場所です。

HULLシティーは、駅前に立派なショッピングモールがあるくらいです。スタジアムへは徒歩で25分ぐらいでした。HULLに着く直前、左手にキング・コミニュケーションスタジアムが見えました。


hull外観.jpgここがスタジアムです。ショッピングモールから真っ直ぐ歩いて行くと見えると思います。

hull 正面.jpgスタジアム正面です。マッチデープログラムも売っていました。
hull 内観.jpg試合開始前のスタジアム内部です。熱狂的なサポーターはいませんが、バックスタンド側を中心に歓声が上がりました。。

外からスタジアムを見た印象はとても暗い印象でしたが、中はとてもきれいなスタジアムでした。
帰りも駅まで歩いて帰りました。

投稿者 wsdnet : 23:43
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2008年11月08日

スタジアムのある風景 ニューカッスル・アポン・タイン編

イギリス北部の都市、ニューカッスルに来ました。


レンガ造りの重厚な建物が続く町並み。

5-1.JPG


ニューカッスルという地名の由来になった城壁が今でも残っています。

5-2.JPG


町の中心部にはタイン川が流れていて、たくさんの橋が架かっています。

5-3.JPGハイレベルブリッジ


橋も街の景色を作っています。

5-4.JPG街のシンボルでもあるタインブリッジ


そんな街にあるサッカースタジアム、セント・ジェームズ・パーク。

5-5.JPGニューカッスル・ユナイテッドのホームスタジアムです。


スタジアムにあるオフィシャルストアーには、オーウェン選手の大きな写真が飾られています。

5-6.JPGチームの人気選手、マイケル・オーウェン


古い歴史と最新のサッカーが共存する街でした。

5-7.JPG街にはサッカーに関するオブジェがあります。


今回で、私の担当はひとまずお休みします。
今まで見ていただいた方々、ありがとうございました。

投稿者 wsdnet : 14:11
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2008年10月29日

スタジアムのある風景 パンプローナ編

牛追い祭りで有名なパンプローナにやってきました。

4-1.JPG旧市街は狭い路地が入り組んだ趣きある街並みです。


旧市街の外れには闘牛場があります。

4-2.JPG


今日は、パンプローナに本拠地を置くオサスナとベティスの試合。
牛追い祭りの熱気のように、さぞスタジアムの周りが賑わっているかと思いきや、

4-3.JPG閑散。。。(これは試合開始1時間半前)


試合があるのか少し不安になりながらスタジアムの裏側に回ると、バーがありました。

4-4.JPG


中に入ると、、、

4-5.JPG人がいました(笑)。盛り上がってます。


スタジアムの正面では、選手が普通にファンの間を歩いて駐車場からスタジアムへ向かいます。
途中ファンに声を掛けられ、仲良くおしゃべりです。

4-6.JPG周りに警備員もいるのですが、ファンと選手を分けたりしません。


プロ選手は遠い存在というイメージですが、オサスナはそんな雰囲気がありません。

選手とファンとの距離が非常に近いスタジアムでした。

投稿者 wsdnet : 23:00
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2008年10月23日

スタジアムのある風景 ビルバオ編

スペイン北部の都市、ビルバオに来ました。

3-1.JPG古い町並みが残っていて、観光客も多くいます


アスレティック・ビルバオの本拠地、サン・マメス。

3-2.JPGメインスタンド裏です


地下鉄やトラムの駅から歩いていくと、巨大なエンブレムがお出迎えします。

3-3.JPG


スタジアムすぐ近くにあるサッカーグッズのお店。

3-4.JPG


今日の試合は、リーガ・エスパニョーラ、アスレティック・ビルバオ対バルセロナ。

3-5.JPG試合開始2時間前にはもう、たくさんのサポーターが来ています


試合前の雰囲気は非常に和やか。アスレティックとバルセロナのサポーターも応援合戦を繰り広げることもなく、落ち着いた雰囲気です。

3-6.JPG子どものサポーターも多いです
3-7.JPGお互いの街が近いので、バルセロナサポーターもたくさんいます
3-8.JPGメインスタンド入り口では、開場を待つ物凄い人だかりが


この日アスレティックが負けたこともあってか、試合後サポーターたちはあっという間に帰ってしまいました。

ビルバオの夜は、静かに更けていきました。

投稿者 wsdnet : 22:45
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2008年10月14日

スタジアムのある風景 ドルトムント編

ドイツにやってきました。
暖かいスペインとは違って、こちらはもうコートが必需品です。

ワールドカップ予選、ドイツ対ロシアがドルトムントで行なわれました。
ドルトムントの中心部は近代的な街という印象です。

2-1.JPG新しい建物のドルトムント中央駅


ドルトムント駅前ではすでに、ドイツとロシアサポーターの交流が始まっていました。

2-2.JPG試合開始は20:45分ですが、この時はまだ13時頃


今日のスタジアム、ジグナル・イドゥナ・パーク。ドルトムント駅から電車で10分程度の場所にあります。

2-3.JPGドイツワールドカップも開催された巨大スタジアム


スタジアム横のバーでは、みなさん試合前からビールを飲んでいます。

2-4.JPGこの時まだ試合開始3時間前


サポーターも続々と集まり、

2-5.JPG


スタジアム前の露店にもたくさんのお客さんが集まっています。

2-6.JPG


巨大なスタジアムを持つドルトムントは、試合後も夜遅くまで、この日のドイツの勝利に酔いしれました。

2-7.jpgドルトムントには、いろんなサポーターが集結

投稿者 wsdnet : 22:52
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2008年10月06日

スタジアムのある風景 ビジャレアル編

はじめまして。田中です。スペインに来て1週間。ようやくスペイン語で1から10まで数えられるようになりました(笑)。
これからは、スペイン超初心者の私が担当します。よろしくお願いします。


バレンシアから電車で1時間。ベージュ色の小さな駅に降りてみて、こんな街にもチャンピオンズリーグが来るのかと思ったほど、ビジャレアルは静かで時間がゆったりと流れる街でした。

1-1.JPGかわいらしいビジャレアル駅


そんな住宅街の中に、突如としてスタジアムが。

1-2.JPGビジャレアルのホームスタジアム、エル・マドリガル(右側の建物)


その周りでは、対戦相手であるセルティックのサポーターたちで早くも盛り上がっていました。

1-3.JPG騒ぎまくりのセルティックサポーター


ちょっと押され気味ですが、もちろんビジャレアルサポーターもいます。

1-4.JPGこちらはビジャレアルのTシャツを着た赤ちゃん。双子かな?


そんなスタジアムの正面からちょっと路地裏に入ると、まるで別世界。家の前の路上にテーブルを出しカルタを楽しむおばあちゃんたちがいました。

1-5.JPGみんな意外に真剣


その中のひとりのおばあちゃんが、頼んでもいないのに自分の家の部屋を見せてくれました。
それはキリスト像だけが置かれている部屋でした。

1-6.JPG首にはビジャレアルチームのマフラーが掛けてあります

この像は、地域の守り神だそうです。この日のビジャレアルの勝利も神様にお願いしたのでしょうか。


これがチャンピオンズリーグの試合が始まるほんの2時間前。
スタジアムと街がひとつに溶け込んだ風景を見ることができました。

1-7.JPGおばあちゃんたちの奥の突き当りがスタジアムです

投稿者 wsdnet : 06:42
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2008年09月30日

いろんなことがありました。

final001.jpgレアルマドリーのスタジアム、サンチャゴベルナベウ。ここは夜のゲーム時の照明が明るく、照明が暗くカメラマン泣かせのスタジアムが多いスペインでは貴重です。


8月下旬のプレミア撮影から始まり6週間のヨーロッパサッカー撮影取材の日程を全て終え、まもなく帰国いたします。今回は後半に体調を崩し、病院に行ったりして精神的に不安になりましたが、会社と周りの人たちが心配してくれたりして助けられました。

final002.jpgゴールデンフットの夜のディナーパーティーでの一こま。座席は決まっていて同じテーブルになった人はみんなイタリア人。つたないイタリア語でたじたじでした。


9月初めに招待されたゴールデンフット授賞式は今年で三回目の参加で顔なじみもできて楽しい時間を過ごしました。セビージャーダービーでは熱狂的なベティスファンを背にして撮影し、初めて行ったヒホンは今年から1部昇格になったばかりで盛り上がっていました。

final003.jpgスペイン北部の街GIJON(ヒホン)の港にて。とてもきれいな街です。行く機会があれば是非訪れてみてください。


ヨーロッパのあちこちで撮影と移動をしているといろいろな人と出会うのですが、今回も何人かの人と知り合いになりました。慣れない土地で親切にしてもらうのはホントにありがたいです。

final004.jpgスペインのバルで食べたピンチョス。バルではカウンターにピンチョが並べてあるので“エスト・ポルファボール”と指差して言って気軽に注文できます。スペイン滞在では一人でもいろんなバルに行きました。


最後になりましたが、このブログにアクセスしてくれた読者の皆様、ありがとうございました。今週からは田中カメラマンがヨーロッパサッカーの撮影取材を続けます。お楽しみに!!それではまた次回までさようなら。

投稿者 wsdnet : 22:12
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2008年09月26日

セビージャダービー

約1週間ぶりの更新です。実は今週初めに体調を崩してしまい休んでいました。初めてヨーロッパで病院に掛かったのですが、スペインの病院は待ち時間がものすごく長く、僕は診察と検査もやったため終えるのに6時間も掛かりました。余計に体調が悪くなりスペインの病院はもう懲り懲りです。

realbetisbalompie001.jpgベティスのスタジアム、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ。思っていたよりも緊迫したムードではなく安心しました。セビージャホームのダービーはものすごいです。


先日ベティスホームのセビージャダービーに行ってきました。噂には聞いていましたが、ものすごい熱狂的なサポーターで凄まじい応援で試合も荒れていました。スタジアムの周りはチームカラーの緑一色。セビージャサポーターは隔離されているらしく、試合前は見ませんでした。普通に赤とか白いシャツを着ていたら危なくて歩けませんね。

realbetisbalompie002.jpg当日券を買うサポーター。この日のスタジアムはもちろん満員です。セビージャサポーターに与えられたチケットはわずかでした。


試合前に練習しているセビージャの選手に対してのブーイング、試合開始時には発煙筒を焚き、試合開始を遅らせ、試合が始まれば激しいタックル、ぶつかり合い。大げさに言えばサッカーよりラグビーに近い感じです。これでも以前に比べればまだましになったようなので、以前はどれほど凄い試合をしていたのでしょう。

僕の経験ではセビージャホームのダービーの方が、殺伐としていました。読者の方でセビージャダービーを見に行こうと考えている方は、スタジアムに着いたらすぐに中に入ることをおすすめします。

投稿者 wsdnet : 20:26
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2008年09月19日

サンタンデール

サンタンデールに行ってきました。ここはスペイン北部の海沿いのきれいな街。ラシン・サンタンデールのホームタウンです。UEFAカップの取材で行ってきたのですがあいにくの雨でした。

racing01.jpgサンタンデールのエル・サルディネーロビーチ。スタジアムからも徒歩5分ちょっとです。あいにくの天気でこの後雨が降ってきました。海がきれいだと聞いていたので残念。


ラシンは創立95年の由緒あるフットボールクラブで昨年マラガを一部に昇格させたムニス監督が今年から指揮を執っています。昨シーズンは17位まで落ちたものの6位でシーズンを終えて、クラブ史上初のヨーロッパカップ戦出場権を得て勢いに乗っているチームです。

racing02.jpg試合開始1時間半前くらいにスタジアムに来るとチームバスから降りてくる選手を見ることができます。
racing03.jpg通りの名前はCalle Real Racing Clubと書いてあります。訳すとラシンクラブ通り。試合前に黙々と新聞を読むおじさん。こういう光景を見るとサッカーが街に、人に根付いているなぁと感じます。


ここエル・サルディネロスタジアムは初めてだったので顔見知りのフォトグラファーもいなかったのですが、フォトグラファールームでは気さくに声を掛けてくれた人もいていい思い出にもなりました。ちょっとしたことなのですが、とてもうれしいものです。

投稿者 wsdnet : 20:55
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2008年09月16日

マルセイユにて・・・

チャンピオンズリーグの取材でマルセイユに来ています。マルセイユはフランス南部の海に面している港町。ブイヤベースが有名ですね。試合に行く前に少し時間があったので街を歩いてみることに・・・

marseille01.jpgヴェロドロームスタジアム近くで見かけた牡蠣やさん?この他にもムール貝やえびなども量り売りしています。大きさや産地によって値段が細かく分かれています。


さすが海に面している街だけあって所々にこの様なお店で牡蠣や貝が量り売りで売られています。新鮮だからできるんでしょうね。

marseille02.jpgマルセイユの貸し自転車、ヴェリブ。クレジットカードをデポジットにして借りれます。30分以内に他の駐輪場へ戻せば1ユーロ。市民だけではなく観光客にもいいシステムですね。最近ヨーロッパの町で増えてます。この間行ったセビージャでも見かけました。


街を歩いていて次に目に付いたのがマルセイユの人々が乗っている自転車。同じデザインの自転車がたくさん走っています。以前滝川カメラマンがリヨンのヴェリブを紹介していましたがここマルセイユにも同じようなレンタルサイクルがあります。乗りたいところから乗って、降りたいところで乗り捨てできる画期的なレンタルシステム。上の写真のような専用駐輪場があちこちにあるんです。なかなかよさそうです。

marseille03.jpgヴェロドロームスタジアムの夕焼け。マルセイユのサポーターは独特で、コールを掛けるリーダーがいます。スペインもイタリアもここフランスも、南部のサッカーチームのサポーターはとても熱いです。


今日からチャンピオンズリーグ1回戦の第一レグがはじまりました。マルセイユ対リバプールは結構競っていましたが、1-2でリバプールの勝ち。チェルシーも貫録勝ちの4-0でしたね。明日も残りの試合が各地で開催されます。昨年度優勝のマンチェスター・ユナイテッド、中村俊輔選手所属のセルティックも登場します。ヨーロッパはサッカーの試合が目白押しで楽しみですね。

投稿者 wsdnet : 08:00
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2008年09月13日

スペインも秋の気配・・・

enmadrid01.jpgマドリッドのへそとも言われるプエルタ・デル・ソル。いつもたくさんの人でにぎわっています。ヨーロッパに来て3週間。季節も変わってきています。

マドリッドも昼間は日差しが強いのですが、朝と晩はめっきり涼しくなってきました。こちらに来たころと比べると大分気温が下がってきています。日本と比べると湿気が少ないので余計にそう感じるのかもしれませんね。

enmadrid02.jpgソルの近くで見かけた大道芸人。右が人で左が人形なんですがほんとに良くできていて近づかないと全くわかりません。普段は目を閉じじっとしていて、手前の小銭入れにコインをちゃりんと入れると目を開けその人をじっと見つめます。僕も写真を撮るだけは悪いので小銭を入れるとじろっと見つめられました。結構ドキドキします。

マドリッドにはプラド美術館などいくつかの美術館があり、バルセロナについでの観光都市です。ソルの周り、マヨール広場などでは観光客を楽しませようと大道芸人たちがパフォーマンスを広げています。人が群がっているところ、そうでないところいろいろです。

enmadrid03.jpgアトーチャ駅は3つあり、地下鉄、セルカニアス(近郊電車)、そしてこのAVEなどの特急の発着駅になっているプエルタ・デ・アトーチャ。マドリッドの玄関口です。ある時間になると水蒸気がぶあっと吹き出て常に亜熱帯の空気です。だから冬は暖かいんですね。

8月の週末はバケーションでかなり混雑していたアトーチャ駅もだいぶ落ち着いてきました。ここには駅の構内の一部でかなり広いスペースの中に植物と池があり、なかなか落ち着くところですが、いつも通り過ぎるだけなので今度は少しゆっくりしてみたいです。

投稿者 wsdnet : 01:57
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2008年09月10日

残り3分で・・・

今日はワールドカップ予選の取材でポルトガル対デンマーク戦を撮りにリスボンのジョセ・アルバラーデに行ってきました。

javd01.jpg試合前のジョセアルバラーデスタジアム。チケットを買う列はずっと奥まで続いています。

ジョセ・アルバラーデスタジアムはスポルティングのホームスタジアムでユーロ2004ポルトガル大会でも使われたきれいなスタジアム。

javd02.jpg日本でもこんなカラフルなシートがあったら楽しそう!


特徴は牛の角のような外観とこのカラフルなシート。ポルトガルの国民性というかお国柄がでてます。ここはカメラマン受付からピッチまでの通路がわかりにくいカメラマン泣かせのスタジアムなんです。今回は2回目だったのですが、前回通ったドアが閉まっていてあせりましたが、親切なポルトガル人カメラマンが案内してくれて助かりました。

javd03.jpgこれは街角で見かけたクリスチアーノ・ロナウド。こんな風に途中からピッチに現れれば試合展開は変わっていたでしょう。早くケガを治してスーパードリブルを見せてほしいです。


試合の結果は予想外の2-3でデンマークの勝ち。90分過ぎには2-1でポルトガルがリードしていたのですが、最後の最後にデンマークが立て続けに2点入れて終了のホイッスル。ポルトガルサポーターも呆然。

javd04.jpgサポーター同士の記念撮影。みんな和やかムード。


今日のポルトガルサポーターは相手がデンマークということで和やかなムードでした。まさかホームで負けるとは・・・ サッカーはほんとに最後までわからないから面白いです。

投稿者 wsdnet : 05:42
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2008年09月09日

スペインサッカー情報はMARCAとASで

スペインのスポーツ新聞と言えば、MARCA とASが有名です。僕のスペイン語はまだまだですが、ページをパラパラめくるだけでも、ある程度の情報を得ることができます。

marcayas01.jpgマルカとアスはキオスク、売店で買えます。それぞれウェブサイト、www.marca.com www.as.com もありますが、詳しくは新聞で!と書いてあることが多いみたいです。


それぞれ48ページで€1.内容はまずレアルマドリー、バルサ、アトレティコマドリーなどのチーム情報などのサッカーネタから始まり、モータースポーツ、フットサル、テニス、サイクリングレースなどの情報、そして最後の方に天気やテレビ欄があります。2つともそれほど変わらないのですが、ややASの方がサッカー以外の情報が多いような気がします。

marcayas02.jpgマルカの選手名鑑 Guia de la LIGA 09 は€6でASのは€4です。これらはキオスクになくなり次第販売終了なので現地で手に入れたい方は早めに買いましょう。


リーガの始まる8月になると毎年MARCAもASも選手名鑑を出版します。リーガのPRIMERA(一部) SEGUNDA(二部)チームの全選手情報はもちろん、イタリア、フランス、イングランドなどの他国のリーグのチーム情報も載せています。膨大な情報量で僕も取材前に活用しています。

9月中旬になると、マーケットの締め切り後の選手の入れ替わり情報が載った選手名鑑の改訂版が出ます。

ワールドサッカーダイジェストからもヨーロッパサッカーチームを網羅した“ヨーロッパサッカートゥデイ 開幕号”が絶賛発売中ですのでヨーロッパサッカー観戦に是非お買い求めください。


投稿者 wsdnet : 06:57
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2008年09月07日

スペインのバカンスシーズンも終わりです。

スペインの人たちは8月から9月初めに掛けてまとめて休みを取ることが多いです。レストランやバルでも行ってみたらやっていなかったなんてこともあります。

espanaviajo01.jpgムルシア駅でマドリッド行きの電車を待つ人たち。列車はほぼ満席。バケーションを終えて帰る人たちでいっぱいです。

8月中旬から下旬の週末の電車、バスはバカンスで移動する人で混雑していて、ごった返しています。この時期にスペインを旅行する人は日本を出発する前に列車などのチケットを買うことをおすすめします。

espanaviajo02.jpgよく使うマドリッドのプエルタデアトーチャ駅。ここはバケーションに関係なくいつも混んでいます。当日チケットを買う人も多いのでかなり並ぶことになります。インターネットで買うかできるだけ早めに窓口で買うほうがいいです。

旅行で気をつけたいのが置き引き、引ったくり、スリなどの盗難です。スリ被害に会った人の話を聞くと“全く気付かなかった”と言う人が多いです。もしくは声を掛けたり気を反らせその隙ににバッグやサイフを盗む手口をよく聞きます。

espanaviajo03.jpgマドリッドの南バスターミナルです。バスは列車に比べて値段も安く手軽に利用できます。バスターミナルなどは常にスリのターゲットを物色している人もいるので、気をつけてください。僕がチケットを買うために並んでいた時も、いろんな人に声を掛けている怪しい人がいました。

ちょっと気をつければ被害にあう確立はぐっと減ります。スペインはサッカーはもちろんスポーツが盛んで、食事もおいしく景色がきれいなところも多いです。6月のユーロ選手権でスペインが優勝しサッカーは盛り上がっています。昨日のワールドカップ予選が行なわれたムルシアのスタジアムは満員でした。読者の皆さんも機会がありましたら是非一度スペインを訪れてみてください。“また行きたくなる国”のうちの一つになると思いますよ。

投稿者 wsdnet : 08:48
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2008年09月04日

マドリッドのおすすめレストラン

マドリッドに戻ってきました。ヨーロッパの移籍マーケットが締め切り、スペインではロビーニョ選手がレアルマドリーからマンチェスター・シティに移籍した話題で持ちきりです。寸前まではチェルシーでほぼ決まりと噂されていただけに、結構こちらの新聞では騒がれています。

今日はマドリッドのレストランを紹介します。マドリッドの中心部ソルから程近いところにあるレストラン“Cuevas El Secreto” 

cuevas01.jpg実はここに来るのは2回目ですが結構店の雰囲気とか気に入っています。Calle de Barcelona 2 MADRID Ph: 91 531 82 91ソルから歩いて5分くらいです。


ランチは大体13時から16時のところが多いです。14時くらいが一番混みます。日本とは大分違いますね。メニューは店の外の黒板に日替わりでメニューが書かれています。癖のある字で書いてあるのが多く、結構読みづらいことが多いかもしれません。

cuevas02.jpgTomate con Anchoa トマトとアンチョビだけのシンプルなメニューです。素材の味を生かしています。オリーブオイルとアンチョビの塩加減が絶妙。


メインは魚のフライ、ステーキやビーフ、チキンなどを良く見かけます。ちなみにFritoはフライの~、Asadosは焼いた~、Cocidoは煮込んだ~となります。今年3月のブログで紹介したCocido Madrilenoはマドリッドでよく見かけるメニューです。

cuevas03.jpg En barbacoa ibericas グリルしたイベリコ豚です。味付けは粗塩のみ。このレストランはグリル料理が得意みたいです。


このレストランのあるソル、マヨール広場周辺の裏路地にはたくさんのおしゃれなカフェ、レストラン、バルがたくさんあります。マドリッドに来る機会があったらぜひお気に入りの店を見つけてくださいね。

投稿者 wsdnet : 07:40
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2008年09月02日

ゴールデンフットは誰の手に?

読者の方はご存知の方も多いと思いますが、ゴールデンフットは10人の候補選手の中から、年間の最優秀選手を投票で決めるフットボールの式典です。ワールドサッカーダイジェストはこのメディアパートナーで毎年このモンテカルロで行なわれる授賞式に招待されていて今年も行ってきました。

goldenfoot01.jpg歴代の受賞者の足型が埋めてあるチャンピオンズプロムナードのそばから見たモンテカルロのビーチ。今はバケーションの時期なのでヨーロッパ中からたくさんの人が訪れています。

今年の候補選手は、ベッカム、カンナバーロ、ブッフォン、フィーゴ、ギグス、アンリ、ラウールゴンザレス、ロベルト・カルロス、トッティ、トレゼゲとそうそうたる面々で、誰が受賞してもおかしくない選手ばかりです。

goldenfoot02.jpg毎年ここのチャンピオンズプロムナードで授賞式が行なわれるので知っている地元の人たちはこのように受賞式を見ようと早くから並んで待っています。運がよければ有名選手のサインがもらえるかも。

毎年同時に現役選手以外にもフットボールレジェンドも表彰されます。今年は特別ゲストも式典に参加して大いに盛り上がりました。モンテカルロのビーチにチャンピオンズプロムナードというところがあり、ゴールデンフットに選ばれた選手の足型がこのプロムナードに埋め込まれています。2003年から始まって今年で6回目。今年はいったい誰が選ばれたのでしょうか?式典の詳細はワールドサッカーダイジェスト 9月18日発売号で掲載予定です。お楽しみに!!

投稿者 wsdnet : 07:37
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2008年08月31日

リーガが開幕・・・

ヨーロッパサッカークラブの選手の移籍マーケットが締め切りを迎えます。毎年この時期は大物選手の移籍が気になりますね。

ここ2,3年の動向を見ると、フェルナンド・トーレス、デコなど“プレミアリーグ行き”が出世コースのような印象を受けます。

Ligakaimaku01.jpgスペインで良く見かけるチームの旗を背中に羽織るスタイル。これを見るとスペインに来たなぁと実感。


スペインリーグ、リーガエスパニョーラも今週末から開幕です。レアルマドリーにはファン・デル・ファールト選手が加入しこれでオランダ人選手は5人目。2年位前までは、ロベルト・カルロス、バプティスタ、ロナウド、ロビーニョなどブラジル人が多かったので随分変わりましたね。


Ligakaimaku02.jpg試合開始前のメスタージャの正面入り口付近です。1時間も前でもこの混雑。いよいよリーガが始まります。

バレンシアはバネガ、ダビド・ナバーロなどを放出。大型補強もままならず大きな動きはありませんでした。ホアキンが他のクラブへ行くと言う噂もありますが、現時点ではまだわかりません。今シーズンもレアルとバルサの2チームが本命でしょうか?僕は先日チャンピオンズリーグの予備戦でいい試合をしたアトレティコ・マドリーに頑張って欲しいですね。今年はどんなシーズンになるか楽しみです。

投稿者 wsdnet : 08:01
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2008年08月26日

プレミアリーグのイギリスから

こんにちは、サッカーダイジェストカメラマンの菅原です。今シーズンもサッカー取材のためヨーロッパにしばらく滞在することになりました。現地から面白い情報や、見たこと、聞いたこと、思ったこと、感じたことをこのブログに書き綴って行きたいと思います。今日はプレミアリーグのスタジアム周辺で見つけた風景を紹介します。

premier01.jpg トッテナムのホワイトハートレーンで見かけた派手なウィグをかぶったおばさん。道行く人々にこのふさふさでおまじない??をかけています。半分くらいの人はありがた迷惑でしたが、子供は喜んでました。

スタジアムの周りでは面白い光景をよく見かけます。少し早めに行って人間ウォッチングをすると面白いですよ。

premier02.jpg デーゲームでは良く見かけるサポーターの親子。物心がついたときには、スタジアムへ行くのは当たり前なんですね。みんな週末をとても楽しみにしているのが良くわかります。

日本でも最近スタジアムでトラブルが起きたりしていますが、サポーター親子が常に安心していけるスタジアムであってほしいですね。

premier03.JPGファンジン=マッチデープログラムは大体どこのチームも£3。チームの最新情報、選手の紹介、試合の見所など情報がいっぱい。

試合観戦した記念に買うのもいいです。ちなみにカメラマンはプレスルームでもらえるので僕もよくいただいています。

premier04のコピー.jpgウィガンのJJBスタジアム前での一こま。サポーターは試合前まで気の向くまま時間を潰しています。“写真とってぇ~”と声を掛けられました。


家族や友達またはカップルで観に行けば楽しいこと間違いなしです。国民性というか国によってみんな特徴がありますね。イギリス人はスタジアム近くのバーで待ち合わせ→ビールとフィッシュ&チップスを楽しみ→試合観戦。と言う感じでしょうか。

ヨーロッパでも日本でもサッカー観戦は楽しいです。おすすめの観戦方法があったら教えてくださいね。

投稿者 wsdnet : 20:22
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2008年07月01日

スペイン、優勝!!

過去、「ここ一番の試合」でなかなか勝てなかったスペインが優勝!!
しかも、エースのトーレスが決勝点!!
スペイン代表はこれを機会に変わるんでしょうか?

オーストリア、スイスの共催は我々メディアには厳しい移動を強いました。
しかし、終わってみれば各会場の雰囲気、ボランティアの人々の献身的な活動にとても満足し、感謝しています。

UEFA会長のプラティニ氏は本大会への参加国をさらに増やすという案を会見で発表しました。
試合が増えることで賛否両論が出ていますが、それはそれでいいのではないのでしょうか?
自国の代表を応援するサポーターにとって、チャンスの拡大は喜ぶべきことでしょう。

さて、帰国するとオリンピック、W杯最終予選と我が日本代表の取材も大忙しです。
ユーロから切り替えて頑張ることにします。

photo3006.jpg決勝戦が終わり、写真の送信が終わった時にはホテルの窓からこんな光景が見えました。ウィーンの朝焼けです。
photo3001.jpgメディアセンターのレセプションのボランティアの方。列車の時刻、自動車移動のルート、いろんな事を尋ねると真剣に調べていただけました。
photo3002.jpgこちらは記者のチケット担当の女性。割り当てられた記者の座席のチケットを発券してくれます。
photo3003.jpgウィーンの会場でカメラマンに割り当てられる席のために名前を呼び上げてくれます。 最初は「さぁと」と呼ばれましたが、「さとう」と発音します、と伝えると2度目からは「さーと」と呼ばれました。一生懸命覚えてくれたんだと思います。
photo3004.jpgみず色のポロシャツはボランティアの方々のユニホームです。さて、このボランティアのメンバーは皆で長いロープを持っていますが、お仕事はなんだと思いますか? 我々カメラマンが試合前に選手の記念撮影をする時に「ここから前はダメです」って境界線をこのロープで作るのです。日本代表の時はだいたい男性ですが、こんな可愛い女性が入っていると「はい、わかりました」ってカンジです。
photo3005.jpg大会期間中は毎日このブログをアップしたかったのですが、サボってしまって申し訳ありませんでした。今回の「ユーロ2008の道中記」をお読みいただいた皆さんに感謝いたします。

投稿者 wsdnet : 08:23
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2008年06月29日

準決勝終了

準決勝の第一試合でトルコがついに力尽きました。
多くのケガ人を抱えながらもドイツと互角の勝負。もうひと息で延長、PKという筋書き通りだったのでしょうが、よく頑張ったと思います。
翌日のロシア対スペイン戦はウィーンへ舞台を移します。
ウィーンに到着した時の気温は31℃、そして快晴……だったのですが試合前にいきなり大雨。
試合中も降りっぱなしで、レインコートにあたる雨音が聞こえるほどでした。
その雨をモノともせずパスワークに冴えを見せるスペイン。ロシアのキーマン、アルシャービンを封じ込んで完勝でした。

photo2801.jpgちょっとわかりくいかもしれませんが大粒の雨です。後ろはウィーンの会場、エルンスト・ハッペルスタジオン。決勝の会場にもなります。
photo2802.jpgカメラマンは雨が降っても傘は禁止!! 透明な簡易レインコートが配られます。各人、合羽は用意していますが、試合後の始末が簡単なんで皆、重ね着です。
photo2803.jpgここは「ナッシュマルクト」、市場とレストランが並ぶ「食道楽通り」。色鮮やかで、おいしそうな食材が並びます。
photo2804.jpg夕食はナッシュマルクトのシーフードレストラン。「美味そう〜」ってのけぞりました!!


投稿者 wsdnet : 17:47
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最初のお休み

準々決勝の4試合が終わって2日間のお休みとなりました。
準々の4試合目はオーストリアのウィーン、準決勝の最初のドイツ対トルコはスイスのバーゼルで行なわれるので、休みの初日は移動日となって夕方チューリッヒに戻りました。
暑いのに変わりはないのですが、スイスの方がちょっと乾燥してる感じです。

photo2601.jpgチューリッヒ湖の畔にある「ファンゾーン」。会場のある都市にあって、巨大スクリーンが設置されているのでチケットのないファンはここに集まって観戦できます。ここのスクリーンは湖に浮かんでいます。
photo2602.jpg市内の移動に便利なトラム(路面電車)。ユーロの期間中、取材証を持っている我々は両国の公共交通機関は一部を除いて、タダです!! 一部といっても本当に一部で、列車も乗りホーダイ!! ドイツのW杯の時も同様でした。 2002年はそんなことはなかったよなぁ……外国人の報道関係者はタダだったという話もきかないし……。
photo2603.jpgサンドイッチが主食の移動生活。「パンは飽きた!! 見るだけで口の中がパサツく!!」と言っていた吉田編集長ですが、スイス名物のフォンデューに舌鼓!! おいおい、やっぱりパンだろ!! 暑いなかで汗をかきながら堪能しました。
photo2604.jpgチューリッヒでフォンデューの食べられるお店を紹介してくれたのはレストランでたまたま相席となったサンドロ君(コンピュータエンジニア)とメラニーさん(病院にお勤め)。ユーロの期間中は病院も緊急体制をとっていて彼女もお休みなしだそうです。大会はいろんな人々が支えていることを知りました。

投稿者 wsdnet : 00:14
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2008年06月25日

メディアも気力と体力の勝負

いやはや、このブログをお読みいただいている皆さん、更新が遅れて大変申し訳ありません。
友人たちからも安否を問うメールや、怠惰を叱るメールをたくさん貰いました。

ご存知のように、今回は移動に車を使用しています。移動時間は前回のW杯ドイツ大会を基準に、山道の高速道路であることを計算して多めに算出したのですが、やはりかなり余分にかかりました。
電車で移動している取材陣の方々はその出発時刻を気にしながらの取材。それがない我々は精神的な負担は少なかったのですが……。

という訳で、すでに準々決勝まで終了です。
4試合の内3試合が延長、さらに2試合がPK戦という大混戦でした。
相変わらずここ一番に強いドイツ、アルシャーピンの復帰でグループリーグとは別人となってオランダを破ったロシア、グループリーグを無敗で勝ちあがったチームのなかで唯一準決勝に進んだスペイン。

ユーロ本大会にはグループリーグと準々決勝の間に休みの日はありません。
ヒディング監督がオランダ戦後の会見で真っ先に語っていたのも、連戦の疲れを取りきれないということでした。
この大会を追う各国のメディアも(我がサッカーダイジェストのコンビも含め)、気力と体力の勝負です。

062501.jpg世界でも屈指の長さを誇るアールベルク峠のトンネル。スイスからオーストリアに移動する時はお世話になる。この日は通行量の調整のために大渋滞。試合の最低2時間前には取材用チケットを受け取らねば無断欠席となる為に車中でまっ青になる。ちなみに1試合目の無断欠席はイエローカード。2試合目でレッドカードとなり、その後の許可を受けている試合1試合が取材禁止とされる(間に合わない旨を電話で伝え、撮影をキャンセルすればペナルティーはない)。
062502.jpgグループリーグ、フランス対イタリアのプレスルーム。朝9時です。
062503.jpg同じ日の試合3時間前。前回のワールドカップ決勝の再戦とあって世界中のマスコミが集結した感があります。
062504.jpg試合の前の腹ごしらえ。スタジアムの周りに出ている屋台のソーセージ。かなりいけます……が6スイスフランです。
062505.jpgこちらはバーゼルのプレスレストランのパスタ。僕としては「イタリア以外でパスタに期待してはイケナイ」と肝に銘じているのですが、ここのは茹で過ぎでなく意外に美味しい。
062506.jpg準々決勝に入ったとたんに夏になりました。13℃から31℃へ急上昇。洗濯が間に合わん……。
062507.jpg準々決勝はスイスのバーゼルとオーストリアのウィーンの会場を交互に4日間使います。この2つの会場を往復するにはさすがに飛行機移動しかないです。眼下には車で走った景色とアルプスが一望できます。
062508.jpgカーナビ「ジェーン」が錯乱(笑)して迷いまくったボーデン湖。空から見ても大きな湖です。

投稿者 master : 16:59
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2008年06月20日

6月11日 結構充実した食生活

ジュネーブ(スイス)~クラーゲンフルト(オーストリア)~チューリッヒ(スイス)~インスブルック(オーストリア)と回って予選リーグの第1試合すべてが終了。
ポルトガル、オランダが調子は良さそうなんですが、まだ1試合を終えただけですから試合についてはなんとも言えません。
試合は18時と20時45分の開始ですから、我々は昼間に会場へ移動、試合後の夜(夜中)にチューリッヒのホテルへ帰り、翌朝また次の会場へ、というスケジュールの繰り返しです。
食事は高速道路のサービスエリアにお世話になっています(笑)。
昼はレストラン、夜はレストランが閉まっているので売店でサンドイッチが定番。
結構充実した食生活です。

061101.jpgサービスエリアはこんな感じ
061102.jpgヨーロッパではポピュラーなウインナシュニッツェル。薄切りの牛肉や豚肉をラードで揚げてあります。食感はトンカツ!!
061103.jpgサンドイッチです。横にあるのは歯磨きのペーストではありません。ひと味加えるためのマヨネーズをサービスエリアの売店で購入。僕も吉田も「マヨラー」なんでかなり満足できる味になります(カロリーは無視!)

投稿者 master : 10:31
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2008年06月19日

6月10日 カーナビの名前はジェーン

昨日のルーマニア対フランスは引き分け。どんなチームも初戦は難しいのだろか?
同組のイタリア対オランダは予想をくつがえす(?)オランダの快勝。
「ワールドカップチャンピオン、イタリアはどうなる?」って心配をしながら、今日の取材地インスブルックへのドライブはチューリッヒから片道280キロ、スペイン対ロシアである。
不調のカーナビをどうにかなだめながら4時間をかけて到着。
今日の試合も雨のなかで震えながらの撮影。予想に反して(個人的な)スペインが楽勝。

photo003.jpg今回のドライブの強い味方はカーナビ。名前はジェーン(ガイドを女性の声で設定した時のこの女性の名前)。我々は全幅の信頼を寄せているのだが、時々あやしいルートを指定してくるので注意
photo004.jpg移動の間はこんな青空だったのに……やはり山の天気は変わりやすい
photo005.jpgスイス、オーストリア、ドイツに接するボーデン湖のほとりを通過中。この一帯はワインの産地として有名なので、ブドウ畑が広がる

投稿者 master : 10:23
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6月9日 7時間半の退屈なドライブ

ヨーロッパの高速道路は街灯がないので真っ暗。暗闇に吸い込まれそうな錯覚をおぼえる。
なにはともあれ7時間半の退屈なドライブをして、早朝の5時半にオーストリアのクラーゲンフルトからスイスのチューリッヒに帰ってきた。
今日の試合はルーマニア対フランス。とりあえずお天気は良さそうなので試合に期待。

photo001.jpgワールドカップにちなんだ、お人形です。チューリッヒの中央駅に飾られています。 どうってことない人形ですが……
photo002.jpg足元にいるのが人間です、とにかく巨大。駅の天蓋を青空にしてあるところがなかなか良いです

投稿者 master : 10:16
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2008年06月16日

6月8日 お隣の国へ

今日はお隣のオーストリアのクラーゲンフルトでドイツ対ポーランドの撮影。
スイスとオーストリアの間にはそびえ立つアルプスを迂回して、ドイツのミュンヘンを通り、片道600キロのドライブ。
相棒の吉田編集長は2000年のベルギー、オランダ大会、2004年のポルトガル大会を共に走り回った信頼できるドライバー。往復で15時間のドライブになるがまずは心配ない。
しかし、チューリッヒを出る高速の入り口を探して市内を30分もさ迷ってしまう。ドライバーは優秀だがカーナビの性能はイマイチである。
美しい景色を眺めながら7時間を費やしてスタジアムに到着。
試合はドイツが楽勝し、まずは予定通り。
明日はスイスでルーマニア対フランスを撮影。試合終了後はそのまままたドライブ。
帰りは夜中なので景色も見えない退屈な道中になりそうである。

photo01.jpgユーロに加盟していないスイスは国境で入国審査。パスポートの提示を求められることも

photo02.jpg今回の愛車と編集長。ドイツの入国審査の間の記念撮影

photo03.jpg昼ごはんはミュンヘンからザルツブルグを経てクラーゲンフルトへの途中のレストランで。このシーズンのドイツの食材はやはりアスパラガス。堪能しました

photo04.jpgこんな風景が続きます。アルプスは雲に隠れて見えませんがこれからいくらでも見る機会はあるだろう……と思います。天気が良ければ……です

photo05.jpg2007年には日本代表もここで試合を行なったクラーゲンフルトのスタジアム


投稿者 master : 11:20
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2008年06月09日

今日も予定通り(笑)雨!!/ユーロ2008

最初の大仕事は取材許可証(IDカード)を受け取るためにチューリッヒの試合会場のLetzgrundスタジアムに併設されているIDセンターに。
取材許可は受理されていても、実際にカードを手にするまではやはり不安……。
しかし、ほんの5分でめでたく発行。まずは最初の関門を突破……であったが、明日この会場では試合がないため、我々の最初の取材会場ジュネーブの駐車券(今回は移動にレンタカーを使用するのである)が発行してもらえないことが判明。急遽、明日スイスが開幕戦を行なうバーゼルのメディアセンターに向かうことに。
雨中のドライブ1時間、無事パーキングパス(駐車券)をゲットして第2の関門を突破したのでありました。
チューリッヒへの帰路、フロントガラスの雨粒を眺めながら、「明日は晴れてくれ」と小さな声で祈った。

photo02.gifID発行センターはプレハブの小さな小屋。後ろはスタジアム。

photo03.gifボランティアの女性がIDカードを作ってくれます。パソコンとインターネットシステムのおかげでアッという間にできあがり(拍手)。

photo04.gifバーゼルのメディアセンター。明日は開催国スイスのオープニングゲーム。大型スクリーンが設置され過去の大会のハイライトが流されている。

photo05.gifIDカードとカメラマンがピッチで着用するビブ(ゼッケン)。期間中はとっても大事。Wカップフランス大会で暴漢に襲われたY川カメラマンは金品を奪われ、暴行を受けながらもこのIDカードだけは握りしめて守った、という逸話がある。


投稿者 master : 10:29
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私、佐藤は「雨男」である/ユーロ2008

雨の成田空港を飛び立って20時間、パリを経由して到着したチューリッヒもやはり雨。
認めたくはないが、私、佐藤は「雨男」である。
同行のワールドSD編集長の吉田も「寒い、寒い」とボヤいている。
これから約1か月続く「ユーロ2008スイス オーストリア」、開幕前に雨が降り尽くして期間中は好天になるのを祈るばかりである。

photo01.gif 空港の通路にあるデッカイ広告。興味がない観光のお客さんは「ふ〜ん、何の大会だろ?」というところでしょう。

投稿者 master : 10:18
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2008年05月11日

インテルかローマか!

パリから早朝移動しサンシーロのインテル戦に行って来ました。今日の試合が最後の撮影でした。優勝がかかった大一番、スタジアムの周りは青いサポーターでいっぱいでした。皆さん気合が入っていました。スタジアムは満員でシエナサポーターは数えられるぐらいの人数でした。

今日のシエナはキックオフ直前、珍しく選手とスタッフが円陣を組み気合を入れました。最終的には優勝は最終節まで持ちこされました。ホームで決めたかったインテル。残念ながら決められず。試合後スタンドに残った一部サポーターは泣いていました。スタジアムを出てもインテリスタの重い足取りでの帰路。地面に無残に散ったビール瓶の破片。なんともいえませんでした。インテルかローマか……。きっと最終節は盛り上がることでしょう。

I1.jpg試合後のゲート前に無残に散っていた新聞。チャンピオンの文字が・・・。

今回はこれで撮影日程を終えました。モスクワで行なわれるプレミアチーム対決の決勝戦。そして共催のユーロ2008スイス・オーストリア。Jリーグ。サッカーファンにはたまりません。これからもサッカーの魅力を写真を通じてお伝えできればと思います。ご愛読有難うございました。

投稿者 wsdnet : 23:24
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2008年05月10日

パリ・サンジェルマン

パリサンジェルマンの試合に行って来ました。ロナウジーニョがいたパリのチームです。今シーズンはものすごく低迷して最終節まで残留がもちこされました。スタジアムは超満員です。パウレタ選手は大人気でバスが到着するのを待っているサポーターは「パ・ウレタ、パ・ウレタ」と大合唱で選手バスを迎えました。

p-1.jpgパルク・デ・プランスの正面です。ガラス張りのところにはオフィシャルショップもあり試合開始まで賑わってます。警官に警備されながらバスを迎えます。ものすごいサポーターの人数でした。

フランスリーグの方はリヨンかボルドーか優勝が最終節までわからなくなりました。パリの名門チームも最終節で残留か降格か決まります。試合終了後、キャプテンであるパウレタ選手はピッチ上で泣いていたのが印象に残りました。果たしてどうなることか目が離せません。是非残留してもらいたいと思いスタンドに挨拶するパウレタ選手を追いました。インタビュー中も泣いてました。やはり主将はプレッシャーがかかります。

投稿者 wsdnet : 23:30
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2008年05月08日

トラムの広告

ミラノの街を走るトラムはさまざまな広告が入ったトラムが多いです。化粧品のトラムやノルウェーの国の宣伝のトラム、映画の宣伝広告の入ったトラムなどよく走ってます。以前はこういった全面広告のトラムは見なかった気がします。たまたま止まっていたこんなトラムも見ました。


T-11.jpgこれがナイキ社の広告が入ったトラムです。全面広告でした。中は普通の席になってました。


ナイキ社の広告です。ナイキ社の契約選手が広告になっています。このトラムの前方はナイキ社のマーク。トラムは3両編成なのですが、全車両ナイキ社の広告でした。ものすごく目立ちました。
このTV ・CM版はスカイスポーツでも流れています。契約選手がシュートを決めて喜ぶ映像があるのですが、とても臨場感があり自分がスタジアムでシュートしてる感じを受けました。おそらく選手の頭にCCDカメラを取り付けて撮影しているのでしょう。パスが出てシュートするシーンは迫力がありました。


t-12.jpg旧型の車両です。ほとんど1両編成です。一度乗ってみてください。


旧型の車両は今も健在で古い街に良く似合います。新型の緑色のトラムも見ます。僕はまだ見かけませんがインテル100周年のトラムもあるみたいです。僕の場合ほとんどがトラムによる移動が多いです。理由は景色。古い建物の間を走るトラムはとても気分がいいです。トラム移動はお勧めです。

投稿者 wsdnet : 23:01
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2008年05月07日

FANS SHOP ミラノ

ミラノのサッカーショップ「FANS SHOP」に行って来ました。2年ぶりにこのお店を訪れました。各スポーツメーカーのユニフォームやスパイク、Tシャツ、トレーナーなど数多いです。場所はガッレリッアのマクドナルドの角を右に行くとKAPPAショップの隣にあります。近くにはNEWミランポイントもあります。

fa1.jpg店内案内を親切にしてくださいましたアントニオさんです。

お店に入るとアントニオという店員さんがお店の中を案内してくれました。アントニオさんは日本語が少し話せます。彼は日本に2回行ったことがあり、ジュビロ磐田のホームゲームを見たことがあると教えてくださいました。イタリア代表ユニフォームやユベントスの1997年のユニフォームや復刻版のユニフォームなど珍しいものが多かったです。なかでもミランやインテルの選手の顔がイラストになっているTシャツはとてもユニークでした。なかにはこんなのもありました。

fa2.jpgこれはACミランのエンブレムが付いた椅子です。置物かと思ったら商品でした。同様にユベントスの椅子もありました。この椅子いくらですか?と聞くと900ユーロですとの返答。お金持ちしか買いませんとのことでした。

住所は Via UGO FOSCOLO 8 MILANOです。買い物合計金額が150ユーロ以上から免税になると教えてくださいました。ドゥオーモに来たら是非お立ち寄りください。


投稿者 wsdnet : 21:54
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2008年05月04日

パルマ

ミラノから列車で一時間半。パルマに行って来ました。撮影のためあまり時間がなかったのでハムは食べられませんでした。

パルマ駅に着くと天気も良く暖かいのでスタジアムまで歩いて行きました。所要時間は30分ぐらいでした。パルマ川沿いの道を歩きドゥオーモの広場を抜けてスタジアムまで歩きました。川沿いの道は緑が多く、川はとてもきれいです。古い建物を横に川を眺めて進むとどこからか鐘の音が聞こえてきました。一瞬時間が止まった感じがしました。今日は心が癒されました。

PALMA2.jpg緑が多く気持ちが良かったです。写真の橋にはVERDIの名の表示がありました。

古い建物を見ながら歩くと重い荷物も苦になりません。広場を抜けてしばらく歩くとエンニオ・タルディーニスタジアムへ到着。正面ゲートもかっこいいです。チケット売場はこの正面ゲートにあります。


スタジアムのメインスタンドの下にはオフィシャルショップもあります。試合開催日のキックオフ2時間前から営業するとお店の人は言ってました。ユニフォームをはじめ、手帳・ネクタイ・傘や時計など置いてありました。

PALMA.jpgこのお店がオフィシャルショップの一部のコーナーです。中は広くトロフィーなど展示してありました。このお店の名は「EMPORIUM」と看板があります。最初はあまりにもおしゃれな入り口だったのでVIP用のレストランかと思いました。

投稿者 wsdnet : 23:03
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2008年05月03日

サンシーロの博物館とお店

明日はミラノダービーが行なわれます。インテルにとっては100周年の記念をダービーで優勝を決める可能性のある試合です。ACミランにとっては負けるわけにはいかない試合です。ミランは本当にロナウジーニョを獲得してしまうでしょうか? もし獲得したらブラジル人選手の数はすごいことになります。

さて今日はダービー前日のサンシーロスタジアムはどんな様子か見てみようとスタジアムへ行きましたが、スタジアム周辺はとても静かでした。怪しいチケット売りの人が寄って来て「チケット?」と声を掛けてきました。ちょっと値段が気になったので聞くと「100ユーロ」と英語で言われました。いやー高い・・・・・。


そして博物館に足を運びました。ご存知の方も多いと思いますが、スタジアムには博物館があり中には両チームのトロフィーや古いユニフォームが展示されています。はっきり言って飽きませんでした。一度見てみて見てください。入り口の料金表にはわかりやすく日本語で値段が書かれています。スタジアムツアーにも参加してはどうでしょうか。

msigh.jpg料金は成人で博物館のみが7ユーロ。18歳未満の方と65歳以上が5ユーロです。博物館とスタジアムツアーの料金は成人12.50ユーロ、18歳未満・65歳以上の方が10ユーロと表記してありました。中は撮影禁止です。

博物館とツアーを見た後はサンシーロ・ストアーでお買い物をお勧めします。ACミラン・インテルとコーナーが分かれています。両チームのグッズはここで購入できます。なかでも気になったのはインテルの100周年記念のユニフォーム。エンブレムに100周年とイタリア語で書かれてました。ACミランの方はエンブレムのついた真っ赤なバスローブには驚きました。観戦用座布団はお勧めです。値段は5ユーロ。このお店は是非お立ち寄りください。

inter.jpgインテルコーナーです。100周年記念グッズなど置いてありました。


milan.jpgこちらがミランコーナーです。マスコットボールなど置いてあります。

博物館・ストアーとも14番ゲートから入ります。14番ゲートから入って正面が博物館、博物館の右側の方にストアーがあります。

投稿者 wsdnet : 22:00
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2008年04月29日

ミラノでの食事です。

今日はぶらっとドゥオーモまで出かけました。正直僕の場合ドゥオーモ界隈しか行ってません。今回は久しぶりにお腹いっぱいに食べたいと思いここに来ました。レストランなどの場所もあまりわからなかったので、フェラーリショップの前にある「illy」と書いてあるカフェ・バーに入りました。よく見ると他のお客さんが食事をしていたので食べることにしました。

メニューを見てもさっぱりわかりませんが適当に頼むことにしました。

まず最初に前菜を選びました。アスパラガスのなんとかと書いてあったので注文しました。

z1.jpgアスパラガスのクリームで海老が入ったパスタです。海老がとても美味しかったです。


次に鶏肉のオリーブの・・・と書いてあったのでそれもお願いしました。

z2.jpgオリーブオイルをかけて食べます。鶏肉と炒めた玉葱そしてオリーブです。鶏肉は柔らかくておいしい。パンをつまみながら食べました。

そして定番のデザート、ティラミスを選択しました。
このお店はたくさんのお酒も置いてありました。おそらく夜はバーになるのでしょう。全部で25ユーロ。僕にはとても高い食事でした。

z3.jpgとても冷たく美味しいティラミスです。最後は「illy」のエスプレッツソで締めました。

投稿者 wsdnet : 22:38
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2008年04月27日

モナコ対マルセイユ

リヨンからマルセイユを経由してモナコにやって来ました。TGVでニースまで行きそこから各駅停車の列車でモナコ・モンテカルロに入りました。リヨンからモナコまで約6時間。さすが南仏です。海はきれいで泳いでいる人や日光浴している人など大勢で賑わってました。海は車窓からしか見ることができず残念でした。正直、海に入りたかったです。青い空に地中海の海。南仏に来たら是非ビーチに足を運んでくさい。


ニースから各駅停車の列車に乗り換えてモナコに入りました。モナコ・モンテカルロまで25分ぐらいです。歴史的建造物や街を堪能できず、見たのはモンテカルロ駅のトンネルとマックドナルドぐらいあと海が少し見えただけでスタジアムに到着。


今日の試合はモナコ対マルセイユ戦。モナコのホームゲームなのにマルセイユサポーターが大勢陣取りまるでマルセイユのホームゲームのような雰囲気でした。選手入場と同時に発炎筒を焚き、ゴールが決まるとまた燃やし真っ赤にアウェー側サポーター席は染まりました。

サポーターm.jpg真っ赤に染まったゴール裏のマルセイユサポーター席です。おそらくホームゲームはもっとすごいのでしょう。


でも応援はとてもリズムがあり写真を撮影していても気分が良かったです。試合はナスリのゴールなどでマルセイユが勝ちました。物が飛んでこなくてよかったです。

投稿者 wsdnet : 23:53
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2008年04月26日

リヨン

ミラノからジュネーブを経由してリヨンにやって来ました。ミラノからジュネーブまで列車で4時間半。途中アルプスの麓を列車は走ります。アルプスの山を見るとたぶん温暖化の影響でしょうかこの時期にしては雪が少なく感じます。

アルプスを背景に湖のそばを通ってジュネーブに到着。ジュネーブからTGVにてリヨンに着きました。ジュネーブからリヨンまでは1時間半ぐらいです。

スイス.jpg列車から湖とアルプスです。とてもいい眺めです。一回この辺でのんびりとしてみたいです。この湖を抜けるとジュネーブに到着します。

今日はリヨンの試合の撮影でした。ベンゼマ選手大人気です。ボールを持つだけで大歓声が沸きます。今日の試合も2ゴール。ゆったりとした歩幅のドリブルからいきなりトップスピードに切り替わるスピードは圧巻でした。ボールタッチも非常に柔らかいです。まだ20歳。この選手今後注目です。

スタッド.jpgリヨンのスタジアム「STADE DE GERLAND」です。フランスワールドカップから今年で10年目を迎えます。今日は満員でした。

このスタジアムの行き方は、リヨン・パールデュー駅から行くとメトロB線に乗りSTADE DE GERLANDで降ります。改札を出るとスタジアムが見えると思います。帰りは混雑するので行きに帰りの切符も購入する方がいいです。試合後、40分ぐらい待てば地下鉄は空きます。観光には旧市街はお勧めです。ケーブカーで上からのリヨン市街も眺めるのもいいですよ。

投稿者 wsdnet : 23:14
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2008年04月25日

ミューヘンからミラノ

ミューヘンからミラノに戻ってきました。ミラノ~ミューヘン間の飛行機はとても小さなJET機でした。でもなんかセスナ機に乗ってる感じでゆっくりとミューヘンの空港を飛び立ちました。上から見たミューヘン空港がおもちゃの飛行場のようでした。さすがドイツ。街がきちんと整備されてます。

1時間のフライトでミラノ・マルペンサ空港に到着。今日は荷物出てきました。かなり安心しました。

そしてホテルに着いて5時間後。旅に出ていた荷物が3日ぶりに戻ってきました。


kinai.jpg今日の乗客は15名ほど。空席がかなりありました。この飛行機、天井に頭が当たりそうです。一人掛けのシートは窓を独占できてかなり快適でした。

投稿者 wsdnet : 21:14
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2008年04月23日

リバプール→ロンドン→ミラノ

リバプールから帰ってきました。朝、駅に行くとちょうどロンドン・ユーストン行きの列車が発車するところでした。運良く乗れてロンドンまで2ストップで2時間半で到着。今日はいい日だなと思いユーストン駅からパディントン駅へ移動。地下鉄の乗り継ぎもスムーズでした。

パディントン駅からヒースローエクスプレスにて空港第5ターミナルへ向かいミラノまで飛行機で戻ってきました。

ヒースロ.jpg第5ターミナルです。とてもきれいで明るいターミナルでした。

ところが、マルペンサ空港の荷物受け取りで待っているとなかなか僕の荷物が出てきません。

もともとイタリアの空港は荷物が出てくるのが遅いのですが、30分待っても出てきませんでした。ロンドンから一緒に来た他の乗客の荷物は次々出てきました。やがてそこに残った人は僕と同じような不安な気持ちの人が2名いました。仕方がないので「LOST&FOUND」のところに行き荷物を探してもらうことに。

荷物.jpgマルペンサ空港のターンテーブルです。隣の人も出てきませんでした。


幸運にもスーツケースの中は衣類が3点、雨具、カメラの一脚ぐらいでしたがダメージは受けました。
係りの人は丁寧?に応対してくれました。見つかればホテルに届けますとのこと。

このような場合は
①慌てない
②係りの人に怒らない(係りの人は航空会社の人ではありません)
③滞在先のホテル名などを伝える
④LOSTの証明書をもらう
⑤荷物が届くことを信じる

私の荷物が旅に出ました。
今回は貴重な体験をさせてもらいました。恐るべしヒースロー空港。


投稿者 wsdnet : 22:37
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2008年04月20日

サンシーロ

有名なジュゼッペ・メアッツアに行ってきました。今日の試合は撮影できるかわからない状況だったのでとりあえず行くことに。予想どおり残念な結果になりました・・・・。天気はとても良く気持ちよかったのですが。

スタジアムへはドゥオーモから出ている16番トラムの「San Siro」行きに乗って行くのですが、今日はスタジアムまでの直行はなく2つ手前のトラムの駅でバスに乗り換えるようになっていました。今日はたまたま乗換えが必要だったかも知れませんが調べてみます。

トラム22.jpgスタジアム手前の公園付近でサンシーロ行きのバスに乗り換えました。代替運行みたいです。


サンシーロ.jpg春のデーゲームはお勧めです。今日は半袖で十分過ごせました。青い空が気持ち良かったです。


1%の望みに懸けてみましたが、スタジアムから聞こえてくる歓声を聞きながらホテルへ帰りました。キックオフは過ぎてもチケット売場は人がたくさんいました。

売場.jpgちなみにこの時点でキックオフ10分過ぎてました。

神様どうか明日からいい日でありますように。

投稿者 wsdnet : 21:07
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2008年04月18日

雨のドゥオーモ

どんよりと曇った日でした。ミラノに来て天気はあまり良くないです。そんななかドゥオーモに行ってきました。まあ雨のなかのドゥオーモもいいです。人は少ないですが、広場は変な人が声を掛けて来ます。
鳩のエサ買えだの、タバコくれだやマネー、マネーだの今日はかなり凹みました。

ドゥモ.jpgいつみてもすばらしい建物です。雨のなかは広場に人がほとんどいません。私も滞在時間わずか1分。走りました。

そんなわけでリナシェンテデパートに行ってみました。地下鉄の出口に直結して入れます。外歩かなくても大丈夫でした。以前、両替所が最上階にあったので行ってみると両替所が「SUSHI バー」になっていました。回転寿司でデリバリーもやるとパンフレットに書いてありました。日本でよく見る回転寿司です。
スタッフは日本人の方かわからなかったのでイタリア人のスタッフに日本人ですか? と聞くと・・・・・。
残念でした。日本人に非常にお近い国の方でした。文化が盗まれているとショックを受けました。
なので写真はお見せできませんが、今度食べてみます。

rinatente.jpg地下鉄の駅から直結したデパートの入り口です。地下1階に繋がります。こんな入り口できたのかな?。

投稿者 wsdnet : 23:41
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2008年04月15日

2年ぶりのミラノ

久しぶりのミラノです。古い建物、石畳の路いつ見てもすばらしいです。どの建物も魅力的で飽きません。是非ミラノに来たらドォウーモ周辺を歩いてみてください。

ガレリア.jpgガッレリアです。いつ見てもすばらしいです。ここに来るとなんだか落ち着きます。

今日は、列車のチケットを購入しにポルタ・ガリバルディ駅に行ってきました。中央駅よりは近代的な駅で中にはお店などありました。この駅のチケット売場は中央駅よりも空いています。中央駅よりも並ぶことはないでしょう。チケットを買って駅を出ようと思ったら、反対側にきれいなサッカーショップがありました。

このお店は「Football corner」というお店で昨年の11月にオープンしたとお店の人は言ってました。
ミラン・インテル・ローマ・ユベントスなどのチームのグッズやTシャツ、靴やユニフォームなどの品揃えです。ミランやインテルなどのチームのMP3音楽プレイヤーなどもあります。機会があればのぞいてみてください。

店.jpgここがお店です。チケット売場の反対側にあります。イタリア代表ユニフォームや帽子など数多い品揃えです。

投稿者 wsdnet : 22:12
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2008年04月14日

今回はイタリアからです。

皆さんこんにちは、カメラマンの小倉です。菅原カメラマンと引き継いでヨーロッパサッカーの撮影で約一ヶ月滞在いたします。さて各国リーグも終盤に入りました。チャンピオンズリーグも準決勝に入ります。どのチームが優勝するのか楽しみです。できる限りいろいろな情報をお伝えできればと思っています。宜しくお願い致します。

今日はウディネに行ってきました。ミラノから行くと特急で約4時間半でウディネに着きます。今日はローマ戦でしたがローマからのサポーターも大勢いました。後半に入ってウディネに先制されるとローマサポーターの「アレー・ローマ」の大合唱。同点、逆転になるまで同じテンポで歌います。これに後押しされたローマは逆転勝利。サポーターの声で逆転したような試合でした。

IMG_0157のコピー.jpgフリウリスタジアムのローマサポーターです。彼らの声援がなければローマは目覚めなかったでしょう。

投稿者 wsdnet : 01:03
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2008年04月10日

最後はテレビで試合観戦

チャンピオンズリーグの撮影が終わり、マンチェスターからマドリッドのホテルに戻ってくると、ちょうどテレビでUEFAカップの準々決勝ヘタフェ対バイエルン・ミュンヘンの試合が始まるところでした。

ヘタフェはレアル・マドリーの1/10 の予算しか擁していないマドリッドのチーム。日本ではあまり馴染みのないチームですが、今一番リーガで面白いチームかもしれません。

UEFAQF.jpg延長戦前半開始まもなく決めたカスケーロ。見事でかっこいいミドルシュートでした。ヘタフェの勝ちを確信していただけにとても残念。

第1戦の後半ロスタイムにループシュートを決めたヘタフェのコントラが先制点を入れて1-0。その後ヘタフェの中盤、ディフェンスがゴール前で踏ん張り、トニ、リベリなどの強烈な選手を抑えていました。しかし後半残り2分、ちょっとした隙にリベリが同点弾。ほぼ勝ちが見えていただけに呆然。結局延長戦になり、前半にヘタフェが2点、後半にバイエルンが2点入れ、3-3の引き分け、アウェーで多くゴールを決めたバイエルンが準決勝に駒を進めました。僕はヘタフェを応援していたのですが、サッカーは終わってみないとほんとに分かりませんね。とっても残念・・・

サッカーの撮影をするのが僕の仕事なので、実際今日みたいにゆっくりサッカー観戦できることはほとんどありません。今日は久々にサッカー観戦を楽しみました。ヘタフェはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の決勝に残っています。是非バレンシアを倒して優勝して欲しいですね。

1ヵ月半に及ぶヨーロッパ駐在も昨日のチャンピオンズリーグで終わり、まもなく日本に帰国します。今回も忙しく飛び回り、たくさんの試合を撮影しました。いろんな人に助けられ無事全日程を消化できました。この僕のブログを読んでくださった方最後までありがとうございました。次回から小倉カメラマンが引き続き更新いたしますのでお楽しみに。それでは次回までさようなら。

投稿者 wsdnet : 17:54
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2008年04月07日

スペインで食べたおいしいもの

リーガエスパニョーラ31節が終わりました。首位のレアル・マドリーはマジョルカに引き分け、ヴィジャレアルはベティスに負けて、バルセロナはホームでヘタフェに引き分け。順位は先週末と変わらずレアルが首位です。残り7節でヴィジャレアルが上がってきそうですが分かりません。

僕のヨーロッパ滞在も1ヶ月が過ぎ、残りの取材は今週のチャンピオンズリーグ2試合だけになりました。今日はスペインで食べたおいしいものを紹介します。
 

spanishfood001.jpgイワシはスペイン語でSardina バルのつまみのなかでもお気に入りです。


これはいわしの酢漬けです。昼食をとるのが遅くなってしまい、ホテルの近くのバルで食べたのですが程よくすっぱくてGOOD

spanishfood002.jpgマドリッドの居酒屋風レストランCASA DE MINGOで食べた Pollo Asados 塩味だけでこれだけおいしいのはちょっとびっくりです。


Pollo Asados は鶏の丸焼き。見た目も味もシンプルですが焼き加減、塩加減が絶妙でした。皮もぱりぱりでこれもまた美味。

spanisfood003.jpgCafe Bon Bonです。甘いのが好きな人にお奨め。


マドリッドのカフェで隣の人が飲んでいるのを見て“あれと同じものを”と注文した Café Bon Bon 下に沈んでいる白いものは練乳です。かなり甘いです。バルでメニューにある時は結構頼みました。

spanishfood004.jpgこのパッケージにはびっくり。スペインに来て金髪になっているとは・・・


マドリッドの空港の売店で見つけたPIPAS(ヒマワリの種)のお菓子。これを見かけた時、思わず“オッ”と言ってしまいました。なぜならパッケージを見ると不○家のぺ○ちゃんにそっくり。しかしよく見てみると髪の毛が金髪。味はしょっぱいです。

スペイン料理というとまずパエリアや生ハムを思い浮かべますが、それ以外にも実にさまざまな料理があります。海辺の町は魚介類を使った料理が豊富ですし、内陸部だと肉料理がおいしいですね。僕は食事をする時、毎回違うメニューを食べることが多いのですが、メニューが分からず頼んで出てくる料理を食べるのも面白いですよ。

投稿者 wsdnet : 06:45
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2008年04月04日

ターミナルが増えたヒースロー空港

今週はチャンピオンズウィーク。準々決勝の第1戦です。僕は行かなっかたのですが、ジーコ監督のフェネルバフチェがホームでチェルシーに2-1の勝利で大健闘。スタジアムのモニターでダイジェストを見たのですが、面白そうな試合でした。一方僕の行ったイングランド勢対決の注目カード、アーセナル対リバプールの試合は1-1で引き分け。アーセナルもリバプールも次節は是が非でもゴールが欲しいでしょう。

terminalcinque01.jpg新しくできたロンドンのヒースロー空港ターミナル5。新しくてきれいなのはもちろんですが、すべての空間が広く設計されています。


先日満を期してオープンしたヒースロー空港のターミナル5。しかしオープンしてまもなく機械トラブルで大混雑しているターミナル5のニュースをテレビで見ていたので、僕の荷物が出てくるまで少し心配でした。

terminalcinque02.jpg心配していた荷物は無事出てきました。この間、知り合いのフォトグラファーの荷物がロストバゲッジになった話を聞いていたのでちょっと心配だったのです。

ヒースロー空港は世界でも1番か2番目に飛行機発着の多い空港だと思います。ですので規模も半端ではありません。これだけ忙しい空港だと出発ゲートが決まるのも出発時間ぎりぎりと言うことも少なくありません。ヒースロー空港の場合は特に、出発ゲートの確認はまめにした方が慌てなくていいと思います。そして空港には余裕を持って早めに行くことをお奨めします。僕も今回は大分早く空港に着いて出発ロビーで仕事をしてました。

投稿者 wsdnet : 06:39
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2008年04月01日

コシード・マドレーニョはお奨めです。

リーガエスパニョーラの30節が終わりバルサはベティスに2-3で破れ3位に転落。一方先日行ったビジャレアルはホームでアトレティコ・マドリーに貫録勝ち。ビジャレアルは今後最終節までほとんど下位チームとの対戦なので有利です。

bolla01.jpg今回行ったレストラン LA BOLA 住所はBola 5 MADRID 電話番号は915 476 930 最寄り駅は地下鉄2、5号線のオペラです。支払いは現金のみなので気をつけてください。


マドリッド在住のライター、フォトグラファー仲間と食事をしたのですが、僕がリクエストでコッシード・マドレーニョを食べてみたいと言ったら有名なレストランに連れて行ってくれたので皆さんにも紹介します。

bolla02.jpg一緒に食事をしたNさんに注がれるコシード・マドレーニョのスープ。中に麺が入っているのですが、パスタというよりそうめんそのもの。

簡単に言えばマドリッド風の煮物料理でまずはスープだけ壷から注いで食べます。

bolla03.jpgかなりのボリューム。ですが僕は全部平らげました。ちなみに値段は€18です。高いのですが一度は食べたい料理です。


最後にガルバンゾ豆、腸詰、鶏肉、牛肉などの具だけを堪能します。かなりボリュームがあるのでデザートまで食べたい方は残した方がいいです。僕はデザートは入らなかったのでパスしました。マドリッドに来る機会があったら是非トライしてみてください。冬場は特に身体が温まります。日本もそうですが鍋料理はホッとしますね。マドリッド在住の方にはホントお世話になっています。ありがとうございます!

投稿者 wsdnet : 09:07
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2008年03月30日

ふと思うこと・・・

昨日のビジャレアル対アトレティコ・マドリーはニハトの活躍で3-0の勝利。ニハトがゴールを決めた後他の選手がおなかが大きくなったパフォーマンス。子どもが生まれたらゆりかごを揺らすパフォーマンスは今まで見たことがあるけど、妊娠パフォーマンスは初めて。ニハトの奥さんが妊娠したのがハッピーな感じだった。

sekainoshashpokara.jpgバレンシアからマドリッドへ向かう列車からの1コマ。景色を眺めるのも好きです。スペインはほとんどが平地で空がとても広く感じます。写真を撮ると日本より青が濃い気がするんです。

撮影のためマドリッドに向かっています。僕の仕事は日本でも海外でも移動が多いのですが、列車や飛行機移動の時は、写真の整理や音楽を聴いたり読書をしたりしています。こちらに来ると日本語はメールくらいなので日本語が恋しくなり、よく日本の本を読んでいるのですが、時々本を読んでいるとめずらしいのかこちらの人に声を掛けられます。日本からサッカーの写真を撮りに来ていると言うと感心されるというかビックリされることも。

というのも、ヨーロッパのサッカー雑誌と日本のものを比べると、日本の雑誌は写真とデータ、戦略などが豊富で、“きめ細かい”という印象があります。だからたくさんの写真が必要で、僕たちがヨーロッパのいろんな街に行ってたくさんのプレーヤーの写真を撮っているのです。

投稿者 wsdnet : 23:04
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2008年03月28日

パリ。

stadedufrance001.jpg10 ans スタッド・ドゥ・フランスはフランスワールドカップから10周年と言うことでしょうか。あれから10年、日本代表だけでなく世界のサッカーのレベルは確実に上がっています。


スタッド・ドゥ・フランスで行なわれたフランス対イングランドの国際親善試合に行ってきました。フランス代表のベンゼマ、アンリ、ナスリなど撮っておきたかった主力メンバーは怪我などで試合には出ませんでした。一方イングランドは残念ながら6月のユーロ選手権には出場できませんが、カペッロ新監督を迎えての代表戦、またベッカムが代表に復帰してこの試合で代表キャップ100回ということでこちらの新聞ではイングランド代表チームのほうが話題になっていました。

イングランドは0-1で負けたものの、カペッロ監督は試合後余裕のコメント。確かにチームのパフォーマンスは良かったと思う。主力メンバーが出なかったとは言え、フランスはかなり苦戦を強いられていました。

試合前、選手のウォーミングアップを見守るカペッロ監督を横から後ろから撮っていたら“ギロッ”とにらみ付けられてしまいました。オーラもあるし、スゴイ目ぢから。

投稿者 wsdnet : 02:56
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2008年03月24日

ちょっと一休みです。

初めてのバーミンガム。僕のヨーロッパ滞在も前半が終わり、ちょっと一休みです。今日は街を歩いて見ました。実はバーミンガムはロンドンに次ぐイギリス第二の都市。そして意外と知られていないのが運河です。水の都ベネチアよりも規模が大きいそうです。

BMHM01.jpgGas Street Basin から眺める運河。なかなか風情があります。真ん中のピンク色のボートがWater Bus 運河沿いにいくつかストップがあって30分くらいでクルーズできます。料金は£3.5。Mail Box と言うショッピングモールの近くにも発着所があります。

運河沿いを歩いているとゆっくりと運河を進むボートのレストランを発見。バーミンガムを訪れて時間に余裕のある人はいかがでしょうか?

BMHM02.jpg運河をゆっくり進んでいたボートのレストラン。いいですね。このボートはクルーズしながら食事できるボートですが、運河沿いに停まっていてお茶できるボートもあります。場所はGas street と Broad street の近くです。

プレミアチーム、アストンヴィラのホームタウンでもあるバーミンガム。観光のイメージは余りありませんが、落ち着いていてなかなかいいところで、僕は一日ですっかり気に入ってしまいました。

投稿者 wsdnet : 10:42
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2008年03月22日

グディッソンパークの行き方は

バレンシアで行なわれたコパデルレイの準決勝のあとリバプールにやってきました。今日はエバートンのホームスタジアム、グディッソンパークの行き方を紹介します。

everton01.jpg6番乗り場のバス停です。19番のバスで行くと降りた後スタジアムが見えているのでお奨めです。


リバプール・ライムストリート駅近くのQueens Squareのバス停から1,2,19,20,311,345,350のバスがそれぞれグディッソンパーク近くまで行きますが6番乗り場から出る19番のバスが一番分かりやすくてお奨めです。

everton02.jpgスタジアムが見えたら降りましょう。帰りのライムストリート駅近くに行くバス停は写真右奥にあります。


バスに乗ること約20分。正面にスタジアムが見えたらバスを降ります。

everton03.jpg少し早めに行ってオフィシャルショップに寄るのもいいかもしれませんね。


スタジアムに向かって正面に歩いていくと左手にオフィシャルショップが見えてきます。

everton04.jpgエバートンのホームスタジアム、グディッソンパーク。左側がメイン側で左手の通りにはフィッシュアンドチップスのお店が並んでいます。


ショップを過ぎたら正面にスタジアムです。今日もグディッソンパークは満員。イングランドの天気は相変わらず変わりやすくて、今日は晴れ→雨→雹→晴れ→雨の繰り返しで大変でした。イングランドのスタジアムのカメラマン席は他の国と違い、ピッチの表面より掘ってあることが多く、低い位置から撮影できることが多く、写真の背景がきれいにでます。中でもライバルチームのアンフィールドは背景がもっともきれいで一番好きです。今度機会があればプレミアリーグとリーガ・エスパニョーラのプレー写真を見比べてください。きっと違いに気付くと思います。

投稿者 wsdnet : 09:32
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2008年03月18日

グランビア周辺を歩く

先日チャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせが発表になりましたね。8チームのうち4チームがイングランド勢。決勝にイングランドのチームが勝ちあがる可能性は高いですね。これから先が楽しみです。

granvia01.jpgCallao(カジャオ)近くのグランビア。年中観光客でにぎわっています。マドリッドに来て行くところが分からない時はまずグランビアに行ってみると間違いないです。


今日はマドリッドを久しぶりに歩いてみました。グランビア周辺から歩き始めたのですが、いきなりすごい人を発見。レアル・マドリーのドレンテ選手が街中を歩いていたのです。プライベートな時間だったので写真を撮るのは控えましたが、なかなかおしゃれなかっこうしてましたよ。周りの人たちは気付いていないのか誰も騒いでいなかったのがなんか不思議でしたが・・グランビアはマドリッドの目抜き通り。ホテル、レストラン、バル、映画館、両替所そしてカフェなどが通り沿いに立ち並んでいます。ここに行けば、買い物や食事など何も困ることはありません。

mayor02.jpg午後のマヨール広場。左手にはオープンカフェが並んでいます。


グランビアから少し南下すると有名なマヨール広場があります。団体の観光客、地元の人々、学校帰りの学生などみんなの憩いの場所になって、今日のような天気のいい日はオープンテラスのカフェがとても気持ちよさそうです。

mayor03.jpgマヨール広場で見かけた学生たち。ずーっと地べたに座って喋っています。なんだか楽しそう。

今スペインは聖週間(セマナサンタ)に入っています。木曜日から日曜まで連休で日本のゴールデンウィークのような大型連休があるのでマドリッドにもたくさんの観光客が来ています。

投稿者 wsdnet : 07:57
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2008年03月15日

二度と起きてはならないこと

今日はベティス対アスレティック・ビルバオの取材でセビージャのマヌエル・ルイス・デ・ロペラに行ってきました。主審の采配がややビルバオ寄りだったのは、撮影しながらもうすうす感じてはいたのですが、後半開始まもなくビルバオの選手がペナルティーエリア内で倒れてPKに。これで1-1だったスコアは2-1でビルバオがリード。この審判への不満が爆発したサポーターは僕が今まで経験したことのないくらいものすごいブーイング。気がつくとビルバオのゴールキーパーが顔面を抑えてピッチに倒れこんでいた。そしてまもなく試合は中止に。

atheleticbilbao.jpgアスレティック・ビルバオサポーターの子どもたち。この子どもたちだけでなく今日の試合を観た誰もがアクシデントで試合が途中で強制終了するとは思っていなかった。楽しみにしていた子どもたちは残念だったと思う。

あとでテレビのニュース画像を見ていたらベティスのサポーターから投げ込まれたペットボトルがゴールキーパーの顔面に直撃していた。本当に残念でこれは絶対にあってはならないこと。サッカーは世界で一番面白く人気のあるスポーツだと思う。だけどこういった痛ましいアクシデントがなくならない限り僕は心の底からサッカーが好きにはなれない。アルマンド選手が一日も早くケガを治してピッチに立てることを願います。


投稿者 wsdnet : 18:50
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2008年03月13日

ハンブルグおすすめのレストラン

陽気なバレンシアからドイツのハンブルグに来ています。気温7度。一気に冬に逆戻りです。今日はハンブルグのオススメレストランを紹介します。

schweinske01.jpg
レストラン Schweinske 行きかたはSバーンのReeperbahn駅fishmarket側の出口を地上に出たら交差点の角にあります。住所は 157 Reeperbahn,Hamburug

ホテルのスタッフに近くで人気のあるレストランありますかと聞いたらこの“Schweinske”を教えてくれました。ここはレストランと書きましたが、広めのスポーツバーと言う感じで家族連れも見かけます。値段も手頃でメイン料理は€6~10くらい。ビールもグラスで€1からあります。

schweinske02.jpg
定番?メニューのCurry Wurst €6です。実はこのカレーソース全く辛くなく、スウィートチリソースの味に近くて甘酸っぱいのです。人気メニューみたいで僕の周りの人たちが何人もオーダーしていました。ソーセージも日本では見かけない大きさ。

カウンターで食事をしていると、隣の席に座っていた会社帰りの人たちから“どこから来た?”と声を掛けられて食事も途中で話しに夢中になり話込んでしまいました。ほとんどひとりで行動しているのでこういうちょっとした会話とかがうれしいです。このレストランでは大画面スクリーンでサッカーの試合も流していました。今日から僕のお気に入りスポットになりました。Schweinske オススメです。

投稿者 wsdnet : 00:04
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2008年03月10日

早めに行ってみましょう。

オランダのあとはイギリス、マドリッドを経てバレンシアに行ってきました。バレンシアの昼間の気温は20度。乾燥しているせいかそれほど暑くは感じません。

mestalla01.jpg試合開始1時間半前のメスタージャ正面入り口です。バスが着いてドアが開いた瞬間きゃ~!と女の子の騒ぐ声がうるさいぐらい響いていました。

バレンシアのスタジアム、メスタージャの選手入り口近くには報道関係者の試合チケットを受け取る場所があるのですが、たくさんのサポーターが選手バスが来るのを待ち構えていてごった返しています。

mestalla02.jpg近くの通りから見たMestalla(メスタージャ)。バルセロナのカンプ・ノウ、レアルマドリーのサンチャゴベルナベウについで大きいスタジアムではないでしょうか。隣のビルと比べても分かりますが大きいです。

直で選手を見たい場合は早めにスタジアムに行ってみましょう。たいていの場合、1時間半ちょっと前に着けば、選手バスが到着する場所付近に人垣ができています。ただし、ビッグクラブの場合は、かなり前からいいポジションで並んで待っているサポーターも多いです。
レアルマドリーの場合は時間になるとポリスバイク数台が選手バスを先導してハデにスタジアムへやって来ます。初めて見ると“おおっ”と思ってしまいます。そこにいるファンの数も相当です。混雑しているところはスリも多いので、選手バスを待つ間は周りにも気をつけてくださいね


投稿者 wsdnet : 02:43
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2008年03月07日

オランダの小さな街フェンロ

venlo01.jpgオランダ南東部に位置する小さな街フェンロの街並み。デュッセルドルフから電車で1時間。小さい街なので中心部は歩いて20分くらいで見て回れます。
venlo02.jpg街中で見かけたレストランのランプ。ちょっとしたものがおしゃれです。


本田圭佑選手の所属するVVVフェンロはオランダのドイツ寄りにある小さい街です。街中を少し歩いてみたのですが、なかなか雰囲気のある細い路地や食事のできるおしゃれなイートカフェなんかもあり面白そうです。

venlo03.jpg VVVフェンロのホームスタジアム、シーコンスタディオン=デ・クール。6千人分の座席しかないそうですが試合当日は立ち見も多いので実際はもう少し入るようです。また観客もかなり熱心で、ひどい時はピッチに携帯電話が飛んでくるとか・・・本田選手気を付けて!!

名古屋グランパスから移籍した本田選手の近況ですが、ケガから復帰して取材した日は個別メニューからチーム練習に合流し、調子しだいでは今週末の試合に出場する可能性も出てきました。ここ最近の地元紙で本田選手の試合採点は“7”でチームトップ。上り調子なようなのでぜひこのまま頑張って活躍してほしいですね。

投稿者 wsdnet : 05:37
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2008年03月04日

フランクフルトのショップ

今日はフランクフルトに来ています。フランクフルトと言えば、稲本選手が所属しているブンデスリーガのチームがありますね。ということで、フランクフルトのショップを紹介したいと思います。

inamoto01.jpg店員のルーカスさんとサミールさん。市内からはトラム21番のStadion行きで行くことができます。


inamoto02.jpg天井が高くとても開放感のある店内です。


スタジアムの市内側に位置するこのファンショップは他のスタジアムのショップより大きくて歩いて見やすいです。

inamoto03.jpg左上のシャツが稲本選手のもの。ゲームシャツの名前入れは5分くらいでやってくれます。


試合の日はかなり混むそうで、話によると毎試合5万人前後の観客がスタジアムに入るそうです。スゴイですね。コメルツバンクアレナは2006年のワールドカップでも使用された素晴らしいスタジアムです。スタジアム見学と合わせて買い物に来てもいいと思います。


投稿者 wsdnet : 16:44
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2008年03月02日

ヨーロッパサッカー取材再開します!

IMG_0303.JPGフランクフルトに向かう飛行機の窓からのひとコマ。この風景とは裏腹に途中からものすごく機体が揺れました。今まで何度も飛行機に乗っていますが、今日のフライトが一番コワかった。

 皆さんこんにちは、カメラマンの菅原です。昨年の12月で中断していましたヨーロッパのサッカー取材撮影がまた再開いたします。今回もサッカーの試合を追いかけて、いろいろな街に行く予定です。各国リーグも後半戦、チャンピオンズリーグも本戦が始まっています。今後どんな戦いが繰り広げられるか楽しみです。これから4月中旬まで約1か月半、現地で聞いたこと、見たこと、食べた物や感じたことなど、いろいろな情報をヨーロッパ各地から皆さんにたくさん届けてゆきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

投稿者 wsdnet : 09:21
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2007年11月30日

最後の一日

今日はイタリア滞在最後の一日でしたが、間の悪いことにミラノ市交通局のストがあり、バス、地下鉄、トラムがほぼ一日止まったままでした。

071130最後の日1.jpg今日のストは7時45分から15時までと、18時から19時45分まで。15時から18時までの3時間だけ、電車やトラムが動きました。ストの間は駅のシャッターが閉じられているので、みんなシャッターが開くのを待っているところです。

日本のストは回避されることがほとんどですが、イタリアではほぼ100%予告どおりストが実行されます。
火曜日にローマに行った時にはタクシーがストをやっている最中で、街には1台のタクシーも走っていませんでした。

イタリアでは交通機関だけではなく、空港、銀行、大学、病院などさまざまな職場でストが行なわれるそうです。
以前空港で荷物を扱う人たちのストに遭遇した時には、どこかで放っとかれているんじゃないかと心配になるくらい、荷物がなかなか出てきませんでした。

イタリアでは、ストはSCIOPERO(ショーペロ)といいます。せっかくの旅行中にストがあったら大変ですよね。移動の際には念のためホテルの人にショーペロ情報を確認してみましょう。
ストはだいたい予告どおりの時間に終わりますから、ストに遭遇したら余裕を持って行動するのもいいかと思います。

ストで身動きできないまま最後の一日を過ごし、明日日本に帰ります。
今日まで滞在記を読んでくださった方々、どうもありがとうございました。

次のヨーロッパ滞在は来年になる予定です。
次回もまた「カメラマンの欧州滞在記」をよろしくお願いいたします。

最後にようやく始まったクリスマスのイルミネーションをご紹介して、お別れしたいと思います。

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071130最後の日2.jpg

最後の写真は、ちっちゃなデ・アンジェリ広場に最近できた移動遊園地です。
それではみなさん、さようなら。


投稿者 wsdnet : 11:26
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2007年11月28日

4度めのローマです

飛行機でイタリア~ドイツ間を飛ぶ時は、スイスを通ってアルプスを越えていきます。アルプスの山々が雪で白くなってくると、もう冬だなーと思います。

071127アルプス1.jpgハンブルクからミラノに帰る機内から見たアルプスです。翼の下に見える湖はスイスとイタリアにまたがるマッジョーレ湖で、ちょうど国境付近を通過中です。イタリア側はまだ雪が少ないです。

月曜日にミラノに帰り、火曜日はサン・シーロでチャンピオンズリーグのインテル対フェネルバフチェ戦がありました。ジーコ監督は元気そうでしたよ。

071127アルプス3.jpgトルコからもたくさんのフェネルバフチェサポーターが来ていました。まだ開門前なので、とりあえずゲートの前で応援を始めています。西ヨーロッパには数百万人のトルコからの移住者がいるといわれているので、イタリア在住のトルコ出身者も多いのでしょうね。

そして今日は、同じくチャンピオンズリーグのラツィオ対オリンピアコス戦のため、ローマに来ました。今回の滞在中4度めのローマです。
この試合を撮影して、今回の滞在は終了になります。

試合の帰り道、今年初めてクリスマスのイルミネーションを見ることができました。

071127アルプス4.jpgテルミニ駅近くの共和国広場を囲む回廊です。Auguriはおめでとうという意味です。ちょっと地味ですけど綺麗でした。

明日ミラノに帰って、帰国の準備を始めます。

投稿者 wsdnet : 09:40
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2007年11月25日

HSHノードバンク・アレーナ

ドイツ人はサッカーとビールとソーセージとタバコが大好きです。

今日試合のあったハンブルガーSVのプレスラウンジは、ビールが飲み放題、ソーセージが食べ放題、タバコが吸い放題。今どきプレスラウンジのような公共の場所を禁煙にしないなんて、ドイツ以外ではあまり聞きません。

またひとくちにソーセージと言っても長さも太さも色もとてもたくさんの種類がありますね。
ソーセージ・スタンドに「カリーヴルスト」というちょっと変わったメニューがあります。ヴルストはドイツ語でソーセージのことです。

071125ハンブルク2.jpg機械をつかって輪切りにしたソーセージに、ケチャップ味のソースをかけてカレー粉をまぶしたものがカリーヴルスト。ソースがどぼどぼで味も濃いうえにさらにカレー粉がかかっているので、結構くどいです。
071125ハンブルク3.jpgハンブルク中央駅の構内には、「CURRYWURST EXPRESS」という専門店もありました。カリーヴルスト、なかなかの人気ですね。

さてハンブルクに来たのはワールドカップ以来でしたが、1年ちょっと来ない間にAOLアレーナはHSHノードバンク・アレーナという名前に変わっていました。今日はじめて知ってちょっとびっくり。
HSHノードバンク・アレーナへは、中央駅からSバーンのS3かS21に乗り、シュテリンゲン(Stellingen)駅で降りてから、歩いて20分ほどです。

071125ハンブルク4.jpgシュテリンゲン駅までは中央駅から乗り換えなしで約20分。なんだかすぐにスタジアムへは向かわずに、駅前でビールを飲んでいる人が大勢います。ミュンヘンと同じく素人っぽいダフ屋は、駅の構内にいました。
071125ハンブルク6.jpg駅からスタジアムまではこんな風に森の中を歩いていきます。2km弱で20分くらいです。道端に立っている青いポールがスタジアムへ続く目印です。のんびり歩いていく人も多いので、一緒に歩いていけば迷わずスタジアムに着けるでしょう。
071125ハンブルク7.jpg駅からスタジアムに向かって2~3分歩いたところには、シャトルバスの乗り場もあります。
071125ハンブルク9.jpg ハンブルク中央駅です。スタジアムへ行くSバーンのホームは地下にあります。地下に切符売り場はないので地上で買うのですが、切符は券売機でしか買えず、表示がドイツ語なのでとてもわかりにくいです。中央駅からシュテリンゲン駅までは2.6ユーロでした。

ハンブルク空港に着いた時はひどい雨でしたがだんだんと小降りになって、17時半のキックオフの時にはすっかり雨は上がっていました。
ハンブルクはドイツでも北のはじっこに近くミュンヘンよりもさらに寒かったので、雨がやんで本当に良かったです。

投稿者 wsdnet : 07:01
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2007年11月24日

アリアンツ・アレーナ

今日はミュンヘンにやって来ました。イタリアに較べると、やはりドイツはかなり寒いです。

バイエルン・ミュンヘンのホームスタジアム、アリアンツ・アレーナは、電車の駅に近く便利な場所にあります。

071124ミュンヘン2.jpgここはミュンヘン中央駅Hauptbahnhofです。空港からはSバーンやバスで約45分。中央駅を起点にするとわかりやすいので、スタートはここから。ミュンヘン中央駅には、気軽に立ち寄れる食べ物のお店をはじめ、いろいろなお店が並んでいます。コインロッカーやインフォメーションなど設備も充実しています。地下にはSバーンの乗り場があり、地下街にもお店がたくさんあります。

中央駅からアリアンツ・アレーナへ行くには、まず地下から出るSバーンでOstbahnhof方面へ二つ目のマリエン広場(Marienplatz)へ行き、Uバーンの6番線に乗り換えます。サッカーボールのアイコンとARENAの表示が出ているのでわかりやすいと思います。
マリエン広場から11個目のフレットマニング(Frottmaning)という駅で降りて1キロほど歩くとアリアンツ・アレーナに到着です。

071124ミュンヘン6.jpg乗換地点のマリエン広場駅はマリエン広場の真下にあります。マリエン広場はミュンヘンの中心地。時間があったらぜひ途中下車してみてください。こんなスポーツショップもありました。大きな時計台では仕掛け人形のダンスも見られますよ。
071124ミュンヘン3.jpgここがフレットマニング駅です。先頭の方にある階段を昇ったら、右に出て橋を渡ります。橋の途中から左手にアリアンツ・アレーナが見えて来ます。ここからは一本道なので迷うことはありません。
071124ミュンヘン4.jpgフレットマニング駅からアリアンツ・アレーナへ向かうサポーターたち。キック・オフ2時間以上も前なのに、ドイツのサポーターは出足が早いですね。今日は天気が悪いのでアリアンツ・アレーナは霞んでいて良く見えませんが、今まで見たことのないような外観で、まるででっかい宇宙船のようです。
071124ミュンヘン5.jpg今日は15時30分キック・オフだったので、スタジアムに着いた時は白でしたが、帰る時にはバイエルン・カラーの赤になっていました。収容人数は6万6千人と大きなスタジアムですが、サッカー専用のためトラックがないので客席とピッチが近く、スタンドにも適度な傾斜がついていてとても観戦しやすいスタジアムです。バイエルンの試合では赤、1860ミュンヘンの試合では青、代表の試合では白に輝くアクリル性フッ素樹脂の外壁パネルは、日本のメーカーが納入したものだそうです。

ただいま「ヨーロッパ滞在中、雨の試合を撮影した」嬉しくない記録を更新中。
明日のハンブルグの天気は?

投稿者 wsdnet : 06:25
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2007年11月22日

スパゲティ・ポモドーロ

ユーロ2008の予選日程がすべて終了し、来年の本大会に出場する16カ国が出揃いました。
イングランド、負けちゃいましたね。

きのうはイタリア対フェロー諸島戦撮影のため、モデナへ行っていました。

モデナは当社の契約カメラマン、アルベルト・リングリアさんの自宅に近いので、彼の自宅に呼ばれて食事をごちそうになりました。
ママ手作りのトマトソースのパスタがとてもおいしかったので、トマトソースのレシピを教えてもらいました。本当にそれだけ?というくらい簡単なので、さっそくトマトソースとスパゲティ・ポモドーロを作ってみました。

まずは食材探し。といっても材料はトマトだけです。
ママの指定はポモドーロ・パキーノという小さなトマト。スーパーで探してみましたが、見当たりません。そこで近所の八百屋さんに行ってみました。

八百屋のご主人によるとポモドーロ・パキーノはチリエジーノというミニトマトの一種で、シチリアのパキーノで獲れるチリエジーノだけが特別にこう呼ばれるのだそうです。

071122ポモドーロ.jpg結局ポモドーロ・パキーノは八百屋さんにもなく、かわりにトマトソースを作るならこれ、と同じシチリア産のピカデリーというトマトを勧められました。値段は約600円。これだけ理解するのにどれだけ時間がかかったことか。でもスーパーで買い物するよりずっと楽しかったです。

ここからはママのレシピ通り。といっても作り方はとても簡単です。

071122ポモドーロ1.jpg大さじ3杯のオリーブオイルをフライパンに入れて火にかけ、洗ってへたをとったトマトを入れます。皮も種もそのまま。
071122ポモドーロ2.jpgしばらくしてやわらかくなってきたら、トマトをつぶしていきます。これは好みだそうですが、今日はちょっと大ぶりのトマトを使ったのでつぶしてみました。
071122ポモドーロ3.jpg30分ほど煮込むとトマトの形がなくなり、水分も減っていい具合にドロドロとソースっぽくなってくるので、塩で味を整えます。これでトマトソースのできあがり。
071122ポモドーロ完成3.jpg 茹であがったパスタとソースをフライパンでからめお皿に盛り付けて、スパゲティ・ポモドーロの完成です。

日本でも同じようにしてトマトソースを作っていましたが、今日のようにおいしくできたことはありませんでした。調味料はオリーブオイルと塩だけなのに、すごくおいしいトマトソースができました。
理由は簡単。イタリアのトマトがおいしいからです。おいしいトマトを使えば誰でもおいしいトマトソースが作れます。間違えようがないくらい、作り方は簡単ですもんね。

ポモドーロ・パキーノは糖度が10%以上あって、とても甘いトマトなんだそうです。
みじん切りの玉ネギをいためてトマトと一緒に煮込むのがよく見かけるトマトソースのレシピですが、甘いトマトを使えば何も足さなくても充分甘みのあるソースができるというわけです。

日本ではおいしいトマトってすごく高いですよね。
日本に帰ったら安くておいしいトマトを探さなくては。


投稿者 wsdnet : 00:56
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2007年11月21日

ミラノのドゥオモ

ミラノはすっかり冬らしくなって、ショーウィンドーのディスプレーにもクリスマスっぽいものが見られるようになりました。

071121ドゥオモ3.jpgちょっと見づらいですが大きなサンタクロースがいます。日本のサンタさんよりリアルな感じですね。

通りの頭上では、イルミネーションの準備がすっかり整った様子です。

071121ドゥオモ1.jpgでもまだ点灯はしてないんです。やっぱり12月に入ってからなんでしょうか。日本に帰る前に灯りが点いたところを見たいです。

さて、ドゥオモの改修工事も正面の下半分を残すのみとなり、もうそろそろ終わりそうな気配がしてきました。
今回の改修工事、ただ磨いているという訳ではなくて、コンピュータやいろんな機械で彫刻の痛み具合などを調べながら、時には本体から彫刻をはずして修理するといったようなことも行なわれているようです。

2007ドゥオモ5.jpg足場を覆っているボードは普段広告に利用されているのですが、今回は改修工事の内容が詳しく解説されていました。そこにあった写真のなかの1枚。改修が始まる前は激しく真っ黒だったんですね。
2007ドゥオモ6.jpgでも磨いたらこんなに綺麗になりました。

では最後にドゥオモのいろんな表情を見てください。

2007ドゥオモ10.jpg夕日に映えるドゥオモ。
071121ドゥオモ2.jpgライトアップされて輝くドゥオモ。

上半分は白くてぴかぴかです。
きっと来年には素晴らしく美しいドゥオモが見られることでしょう。

投稿者 wsdnet : 18:05
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2007年11月19日

焼き栗

ここ数日ミラノはめっきり寒くなり、街を歩く人もさらにモコモコしてきました。

冬といえば焼き栗です。
焼き栗の屋台は、秋から冬にかけてのイタリアの風物詩です。

0711焼き栗1.jpg屋台には焼きあがった栗が積まれていて、値段によって大きさの違う空き缶で量って袋に入れてくれます。空き缶は、3ユーロ、4ユーロ、5ユーロの3種類。明朗会計です。3ユーロでも大ぶりの栗が10個くらいあって、おやつには充分です。

イタリア人は栗が大好きみたいですね。歩きながら焼き栗を食べている姿をよく見かけますし、お菓子屋さんにはたいていマロングラッセがならんでいます。
イタリアはヨーロッパでも有数の栗の生産国らしく、収穫量だけでなく品質にも定評があるそうですよ。

以前冬に韓国に行った時は、道端にゴザを敷いておばちゃんが七輪で栗を焼いていました。韓国の焼き栗はコリコリしていて、あれはあれでなかなかおいしかったです。

イタリアの焼き栗は、柔らかくてホクホクしています。焦げ目がついていて、香ばしくておいしいです。

0711焼き栗2.jpg焼き栗は、このように二つの袋をくっつけたような紙袋に入っているのが定番です。空いているほうに殻を入れて、食べ終わったら袋ごとゴミ箱へ。いいアイデアです。

日本でもイタリアから栗を輸入して作った焼き栗が通販で手に入るみたいですね。
興味のある方は「イタリアの焼き栗」で検索を。

投稿者 wsdnet : 18:45
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2007年11月17日

フェルモ

きのう今日と、フェルモという街に行ってまいりました。U-21ヨーロッパ選手権予選のイタリア代表対アゼルバイジャン代表の撮影です。

0711フェルモ2.jpgミラノを出発した列車はボローニャからブーツのふくらはぎ側に向かい、リミニでアドリア海に出ます。アンコナで各駅停車に乗り換え1時間ほど海沿いを走り、ミラノから5時間弱でポルト・サン・ジョルジョに到着。フェルモはここから車で20分くらい走った丘の上の街です。

ポルト・サン・ジョルジョに着くと、駅の売店は閉まっているしタクシーはいないし駅前にはタバッキもないし、仕方がないので切符なしでバスに乗ることにしました。

0711フェルモ6.jpgかなり寂しげな駅です。フェルモ行きのバスも、30分~1時間に1本しかありません。

バスを待つこと40分。運転手さんに事情を説明するとやはり、
「車内で切符は買えないからタバッキで買いなさい」
あーやっぱり駄目か…。とバスを降りようとすると、
「いいから乗って乗って」
と乗せてくれました。

料金はどうするのかなーと思っていると、しばらく走ったところでバスが止まり、運転手さんがドアを開け、
「ほら、このタバッキで切符買ってきて」
と、他のお客さんも大勢乗っているのにわざわざバスを停めてくれたんです。
だから田舎って好き。
今日もまた旅先の親切に助けられました。

0711フェルモ5.jpgこの人が親切な運転手さん。終点まで横にいる女の子とず~っとおしゃべりしてました。親切で明るくて人生を楽しんでて、でもちょっといいかげん?なイメージどおりのイタリア人でした。

バスはいろは坂のようにずんずん丘を登って終点のフェルモに到着。
フェルモの街は丘からふもとに向かって広がっています。ローマ時代に造られた城壁や塔が今も残っています。旅人がまだサッカーをやっているころよく撮影に行ったペルージャに似て、歴史を感じさせる落ち着いたいい街です。

0711フェルモ4.jpg街の中心は丘の上です。ここは丘の頂にあるポポロ広場。あいにくの雨でしたが、石畳が光って綺麗でした。

スタジアムは丘のふもとにありバス通りを歩くとかなりの距離ですが、近道があるから歩いて15分で行けるとホテルの人に言われたので、歩いて行くことにしました。

丘を下って行く近道なので予想はしていましたが、つるつるの石畳が雨でさらに滑りやすくなっていて、下り坂はかなりびびりました。

0711フェルモ33.jpgここが一番の難所でした。滑ったら下まで止まらないような坂です。こんな細い道にも名前がついていて、ちゃんと地図に載っています。道に名前が付いているので、地図を見ながら歩くのは日本よりずっと楽です。

地図を見ながら相当慎重に坂を降りていったので、スタジアムまで30分かかりました。

朝起きてみると、今日もやっぱり雨でした。

0711フェルモ1.jpgホテルのテラスから外を見ると、こんな綺麗な景色が広がっていました。かすかですが、遠くに海が見えます。天気が良ければさぞかしいい眺めでしょうね。

今日17日、ヨーロッパではユーロ2008予選が行なわれます。イタリアはスコットランドに勝って予選通過を決めるでしょうか?

投稿者 wsdnet : 05:08
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2007年11月14日

悲しい出来事

11日、高速道路の休憩所でラツィオファンとユベントスファンがトラブルになり、制止しようとした警官の威嚇射撃による流れ弾で26歳の男性が死亡しました。

試合の中止や延期、デモ、暴動など、騒動は拡大するばかりです。

アウェーサポーターの集団移動を禁止する法案が可決され、暴力事件が発生した際は行政機関が試合中止を命令できるよう協議される見込みだということです。
事態はもはやサッカー界やスポーツ界だけで解決できるほど甘くはないようです。

先週プレミアリーグの会場で、知り合いのイギリス人カメラマンに会いました。

イングランドのサッカー場の雰囲気がすごく好きだと言うと彼は、「ほんの10年前まで、イングランドのサッカー場は怖くて女性や子どもが来られる場所じゃなかった。フーリガンを締め出したから、今みたいに家族連れが安心して観戦できるスタジアムになったんだ」と言いました。

イングランドのスタジアムはピッチと観客席がとても近く、選手を身近に見ることができます。

イタリアにはそんなスタジアムはありません。
観客席とピッチは強化ガラスやフェンスで隔てられています。
アウェーサポーター席は完全に隔離されていて、アウェーサポーターの区画全部をネットで囲っているスタジアムもあります。

2月に警官が亡くなりスタジアムの規制を強化したことで、スタジアム内での暴力事件は8割減少したそうですが、スタジアムの外で起きる暴力まで防ぐことはできませんでした。

いつかイタリアのスタジアムが、熱狂的でしかも平和な場所になりますように。

26歳という若さで亡くなられたガブリエレ・サンドレさんのご冥福を心からお祈りいたします。

投稿者 wsdnet : 09:42
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2007年11月12日

イギリスのサンドイッチ

日本ではコンビニでもパン屋さんでもサンドイッチは定番商品ですね。

サンドイッチは世界中どこに行ってもある食べ物なので、当然イギリスでもよく見かけます。サンドイッチとい名称はイギリス生まれだから当たり前ですよね。

イギリスのサンドイッチ3のコピー.jpgイギリスでは、サンドイッチはこんなふうに箱に入って売られています。持ち帰りの時は形が崩れなくていいです。透明なプラスチックのケースに入ったものもあります。
イギリスのサンドイッチ4のコピー.jpg食べる時はこういう具合に開けて中身を取り出します。日本のぺらぺらの包装より食べやすいです。値段はだいたい2ポンド前後。イギリスで手軽に食べられるもののひとつです。

包装はイギリスのほうがいいのですが、では味はどうかというと、これはもう日本のサンドイッチのほうが圧倒的においしいです。イギリスの食パン、ぼそぼそですもん。日本の食パンのほうが、柔らかくてしっとりしていてずっとおいしいと思います。

でもイギリス人にとっては、ぼそぼその食パンのほうがおいしいのかもしれませんね。
なんと言っても自分の国の食べ物が一番ですもんね。

投稿者 wsdnet : 09:24
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2007年11月11日

再びマンチェスターへ

きのうの夕方、列車に乗ってニューキャッスルからマンチェスターに戻ってきました。

一日中ぐずついた天気でしたが夕方にはいい天気になって、列車の窓から綺麗な夕焼けが見えました。

071111マンチェ1.jpg日本ではめったにお目にかかれないような、本当に綺麗な夕焼けでした。

さて今日の試合は3時キックオフ。まだ明るい時間なので、試合前のスタジアム周辺の様子を撮ってみました。

071111マンチェ2.jpgここはオールド・トラフォードの100メートルくらい手前にある、UNITED CAFEというお店の前です。フィッシュ&チップス、ミートパイ、ハンバーガーなどを売っています。

選手の似顔絵が描いてあるUNITED CAFEの横にOFF LICENCEという看板がありますが、これは「酒屋」という意味です。イギリス独特の言い方で、アメリカ人にはわかりにくい表現らしいです。

交差点をはさんではす向かいには、THE TRAFFORDというファンのたまり場のパブがあります。
イギリスでは、冬だろうがなんだろうがとにかくビール。みんなここら辺りで腹ごしらえをしてビールを飲んで観戦に臨むわけですね。

071111マンチェ3.jpgキックオフ1時間前です。すごい数の人であふれています。右端にいる赤いシャツのおじさんは半袖ですよー。

プレミアリーグでは、試合前にスタンドを見ると「今日はお客さん少ないのかな?」と思うことがありますが、キックオフの時にはたいていびっしり満席になります。
みんな試合が始まる直前まで、飲んだり食べたりグッズを買ったりしているんですね。

今日も7万人以上の入場者で、ほぼ満員でした。

投稿者 wsdnet : 05:47
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2007年11月10日

タイン・ウェア・ダービー

イギリスのホテルの部屋は寒すぎます。寒いうえにベッドには薄い毛布1枚しかないので、毎晩フリースジャケットを着て寝ています。寝苦しいです。

今日はサンダーランド対ニューキャッスルのタイン・ウェア・ダービーです。
朝から雨が降っています。

071110サンダーランド.jpgきのうのローカル新聞では、6ページにわたってダービー特集が組まれていました。記事によると、過去の対戦成績は137戦してニューキャッスルの50勝43敗44分け。総得点は207対204。いい勝負ですね。

サンダーランドのホームスタジアム、スタジアム・オブ・ライトまでは、ニューキャッスル中央駅からメトロで行くのが便利です。

071110サンダーランド6.jpgメトロに乗りニューキャッスル中央駅を出ると、タイン川にかかる鉄橋を渡ります。そのあともほとんど地上を走ります。
071110サンダーランド5.jpg今日は係員が切符を調べに回ってきました。無賃乗車を逃さないように、3人で切符をチェックして行きます。切符を持っていない場合は、罰金20ポンドを払わなくてはなりません。
071110サンダーランド4.jpgこれがスタジアム・オブ・ライト駅です。住宅街らしく、静かなところです。ニューキャッスル中央駅から10個目で約20分。料金は片道2.7ポンド、往復3.3ポンドです。線路を渡る橋の上からスタジアム屋根が見えます。スタジアムまでは歩いて10分ほどです。
071110サンダーランド3.jpgスタジアム・オブ・ライト。いい名前ですね。綺麗な青空なのは、きのう写した写真だからです。収容人員は49,000人でイングランドのサッカー専用スタジアムの中では5番目に大きいそうです。セント・ジェームズ・パークの4位には残念ながら負けています。
071110サンダーランド7.jpg騎馬警官の人数、パトカーや救急車の台数は普段のプレミアの試合では見たことが無いほど多く、かなりの警戒態勢のようです。

選手も観客も熱く盛り上がったいい試合でした。心配したトラブルは起きず、ダービーは1対1の引き分けで無事に終わりました。

明日はマンチェスター・ユナイテッド対ブラックバーン戦の撮影です。
これからマンチェスターに移動します。


投稿者 wsdnet : 06:01
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2007年11月09日

ニューキャッスル・アポン・タイン

マンチェスター・ピカデリーから約3時間で、列車はニューキャッスル中央駅に到着です。普通なら。

071109ニューカッスル1.jpgニューキャッスル中央駅。メトロも通っています。サンダーランドのスタジアム・オブ・ライト、ニューキャッスルのセント・ジェームズ・パーク、どちらもメトロを利用して行くことができます。

今日はニューキャッスルの街を歩いてみました。

スコットランドまでもうすぐという北の街なので、天気がいいとはいえ風の冷たさはマンチェスターの比ではありません。マフラーに手袋が必要です。
それでも半袖で歩いている奴を見かけます。気になってしかたがないです。

中央駅からななめ右方向に伸びるGrainger Streetを歩いていくと、大きなモニュメントのある広場に出ます。左を見ると、セント・ジェームズ・パークの白い屋根が見えます。

広場に面した「モニュメント・モール」に、ニューキャッスルのファンショップがありました。

071109ニューカッスル2.jpg中に入ると2フロアーになっていて、かなり大きなファンショップです。このショッピングモールにはスポーツショップもあるので、他チームのグッズを買うこともできます。

駅から来て広場に突き当たったら左に曲がってGallowgateを進むと、セント・ジェームズ・パークに着きます。
中央駅から徒歩で15分くらい。メトロで2駅ですが乗換えがあるので、歩いたほうが早いかもしれません。

071109ニューカッスル5.jpg広場から5分くらい歩くと、右手にスタジアムが見えてきます。白いパイプの屋根とガラス張りの外観が印象的な、きれいなスタジアム。近くでみるとでかいです。収容人員は約5万2千人で、イングランドのサッカー専用スタジアムでは4番目に大きいそうです。
071109ニューカッスル3.jpg道路の左側はチャイナタウンの入り口です。ニューキャッスルにも中華街がありましたね。
071109ニューカッスル4.jpgスタジアムの南側、Strawberry Placeに面したスタンドには、ミュージアム、ファンショップ、スポーツバー「Shearer’s」があります。地元の英雄シアラーの名がついたお店です。

明日はサンダーランド対ニューキャッスルのタイン・ウェア・ダービー。歴史的にかなり確執のある街同士なので、荒れるダービーとして有名だそうです。ちょっと心配です。

投稿者 wsdnet : 02:37
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2007年11月08日

マンチェスターのチャイナタウン

きのうの滞在記でマンチェスター・ユナイテッドの先発のうち6人が半袖だったと書きましたが、7人の間違いでした。ルーニーも半袖でしたが、長袖のアンダーシャツを着ていたので半袖には入れていません。

さらに、イギリス人の皮膚感覚はおかしいと言いましたが、半袖7人のうちイギリス人は3人だけでした。
フランス人もセルビア人もポルトガル人もアルゼンチン人も寒さを感じない人たちでした。すみませんでした。

さて今週末のプレミア・シップのゲームまで試合がないので、今日は移動日です。
マンチェスターを出発する前に、チャイナタウンへ行って昼ごはんを食べました。

071108マンチェスター1.jpgポートランドストリートとプリンセスストリートの交差点あたりが中華街です。ヨーロッパの大きな街には、たいてい中華街がありますね。今日は飲茶を食べました。横浜の中華街と同じでビュッフェスタイルがはやっているらしく、5ポンド前後で食べ放題という店も多かったです。


ピカデリー・ガーデンズの近く、マーケット・ストリートから大きなショッピングモールのアーンデール・ショッピングセンターあたりが一番にぎやかな場所です。

071108マンチェスター2.jpgこのビル、外観は古いままですが中はすっかり改装されていて、新しい店ばかりです。すごく絵になるので写真を撮りました。
071108マンチェスター3.jpg街中なのに、いきなり観覧車がありました。回る速度が異常に速くてかなり怖そうでした。

朝はどしゃ降りの雨でしたが、午後は晴れたり降ったりの繰り返しです。イギリスは天気も変です。

腹ごしらえをしたところで、これからニューキャッスルに向けて出発します。


投稿者 wsdnet : 09:04
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2007年11月07日

マンチェスター

チャンピオンズリーグ、マンチェスター・ユナイテッド対ディナモ・キエフ戦のため、マンチェスターにやって来ました。

マンチェスターに着くと、雨が降っているうえに折りたたみ傘をさせないほどの風がぴゅーぴゅー吹いていて、かなり寒いです。すごく細かい雨なので傘をささなくても気にならないのですが、10分も雨の中を歩いていると上着がびしょびしょに濡れています。イギリス特有の雨です。

1107マンチェスター1.jpg マンチェスター・ピカデリー駅からオールド・トラフォードまでは、メトロリンクに乗って15分ほど。「オールド・トラフォード」駅から駅前の道を10分ほど歩くと、スタジアムのイースト・スタンドが見えてきます。
1107マンチェスター3.jpgメガストアはこのイーストスタンドの下にあります。この前で記念写真を撮る人も多いです。
1107マンチェスター2.jpg今日はこんなロシア語の案内表示が掲示されていました。これはなかなか気が利いてますね。

この試合、今回の滞在で初めて手袋とマフラーをして撮影しました。

こんなに寒いのに、マンチェスターのスタメンのうち6人は半袖だし、街中をTシャツ1枚で歩いている奴もいました。
イギリス人の舌はまともじゃないと思っていましたが、皮膚感覚も絶対おかしいです。


投稿者 wsdnet : 10:03
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2007年11月06日

リバプール

ビートルズでロックと英語を覚えました。
だからリバプールは子どもの頃から特別な街でした。大人になってから何度も来るようになるとは思ってもみませんでしたが。

今日はチャンピオンズ・リーグ、リバプール対ベジクタシュ戦です。

0711リバプール1.jpgマンチェスター空港から乗った列車の中には、今夜の試合のためにリバプールへ向かう人もいました。乗り込むなりリバプールの旗を引っ張り出してきたグループも。
0711リバプール2.jpgここはリバプール・ライムストリート駅。マンチェスターから1時間ほどで着きました。アンフィールドへは、駅を正面に出たところにあるクイーン・スクエアのバスステーションからバスで行くのが便利です。17番のバスで20分ほどで行くことができます。

街に出ると、どこからか歌声が聞こえてきます。行ってみるとベジクタシュのサポーターでした。

0711リバプール3.jpg街中のパブで飲みつつ、気勢を上げるベジクタシュのファンたち。地元の人たちが、遠巻きに眺めながら携帯で写真を撮っているのが笑えました。

今までリバプール来たのはエヴァートンの試合のためばかりで、アンフィールドは今回が初めてでした。

イングランドのスタジアムはカメラマン席が狭くて観客席が近いので撮影はとてもしづらいのですが、アンフィールドのような雰囲気のいいスタジアムに来ると、やっぱりイングランドのサッカー場はいいな、と思います


投稿者 wsdnet : 00:06
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2007年11月05日

カカオ100%その2

スーパーでまた一つ新しいものを見つけました。

100%カカオチョコレート、「BLEND PEPERONCINO ROSSO」。赤唐辛子入りチョコレートです。

100%カカオその2-1.jpg前回と同じく黒いハートシリーズ。コレステロールゼロ、砂糖不使用ながら唐辛子入り。アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノのペペロンチーノ入りです。

U-17ワールドカップの取材で韓国に行った時、金浦空港でも唐辛子入りチョコレートがみやげ物屋に並んでいました。売り子さんは
「味は普通のチョコレートですよ。後でノドがちょっとピリっとしますよ。」と言っていましたが確かにその通り。唐辛子の味はまったくしませんでした。

CUORENERRO BLEND PEPERONCINO ROSSO は食べると舌にきます。確実に唐辛子の味がします。けれどノドにはきません。唐辛子の違いかブレンドの違いか、不思議なもんですね。

100%カカオその2-2.jpgホントの板チョコですね。シンプルです。

明日から1週間、イングランド遠征に出ます。

7日間で5試合。かなり充実した遠征になりそうです。

投稿者 wsdnet : 00:17
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2007年11月04日

パルマ

昨夜はローマに泊り、今日はパルマに来ました。

ローマからパルマへはユーロスターでボローニャまで行き、ボローニャで各駅停車に乗り換えです。
遅れることを想定して早めのユーロスターに乗りましたが、そんな時に限って定刻前にボローニャに到着という有り得ない事が起こり、キックオフ3時間半前にパルマに着きました。

時間があるのでスタジアムまで歩くことにしました。

0711パルマ3.jpgパルマの駅を出てまっすぐに進み、ピロッタ宮殿前の広場を抜けさらに進むと、Strada della Repblicaに出ます。ここを左に曲がるとパルマのメインストリート。市庁舎前広場にはいい感じのカフェやレストランもあります。写真はスタジアム方面へ曲がるロータリーから今歩いてきたStrada della Repblicaを振り返ったところです。

0711パルマ1.jpgStrada della Repblicaを10分ほど歩くと、真ん中にいちょう並木のある大きな通りに出るので、ここを右に曲がるとあとはスタジアムまで1本道です。曲がり角は大きなロータリーになっています。いちょうの葉もすっかり黄色くなってもう冬の風景ですね。
0711パルマ4.jpg駅前のバス乗り場からは、8番や11番のバスがスタジアム前を通ります。この並木道にバス停がありますが、ここからはスタジアムが見えません。並木が終わりそうになったところで降りましょう。同じ路線でスタジアムに行かないバスもあるそうなので、運転手さんに、「フェルマ・ア・スタジオ?」とか「ヴァ・ア・スタジオ?」と聞いてから乗ったほうがよさそうです。
0711パルマ2.jpgこれがスタジアム、エンニオ・タルディーニの入り口。スタジアムはさらに奥にあります。回りはイタリアのサッカー場にしてはかなり静かで、屋台の数も少なめです。
0711パルマ5.jpgスタジアム前のロータリーにある食べ物の屋台は2つだけでした。こちらはパニーノの屋台です。
0711パルマ7.jpgいろんなものをはさんだパニーノがあって、値段はみんな4ユーロです。お昼ごはんにPORCHETTAのパニーノを注文。豚の何かだろう思って頼んでみたら、ハムみたいなものでした。あとで辞書で調べると子豚の丸焼きという意味でしたが、子豚の丸焼きではなかったです。
0711パルマ6.jpg鉄板でパンを温め、ハムを軽く炒めてパンにはさんで出来上がり。玉ねぎ(チポッラ)やピーマン(ペペローネ)もお好みで追加してくれます。

街が近いせいか試合後にバスに乗る人は少ないので、終了直後のバスでも並ばないで乗ることができました。

駅に着くと30分遅れのミラノ行き特急列車に乗ることができました。パルマで3時キックオフ、6時半にミラノ着はかなり早い記録です。今日はやけに列車の乗り継ぎのいい1日でした。

投稿者 wsdnet : 07:31
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2007年11月03日

ローマのオリンピコ

今日はラツィオ対フィオレンティーナ戦撮影のため、ローマに来ました。
今回の滞在でローマに来るのは3度目ですが、初めて晴れました。暖かくて本当に綺麗な青空です。

バスやトラムでオリンピコに来ると、スタジアムに向かう途中でテヴェレ川にかかる大きな橋を渡ります。橋を渡りきって広い道路に突き当たると、歩道に沿ってパニーノなどを売る屋台が並んでいます。

そのなかの1軒に、la Pizza del Buongustaioというお店があります。ここは屋台ではなく、ちゃんとしたお店を構えています。

薪窯じゃなくオーブンで焼いたピザですが、鉄の枠に入れて焼いたパンみたいなのに較べたらかなりおいしいピザです。

071103オロンピコ1.jpgla Pizza del Buongustaio。今日は観客があまり入っていなかったので、試合後でも空いていました。みんな4連休を取ってどこかに遊びに行っちゃったんでしょうか。
071103オロンピコ2.jpg10種類以上のピザが並んでいるので、好きなのを指差せばOK。名前の下に書いてあるのは100グラムの値段です。一切れが大体200グラムぐらい。注文すると重さを量ったあと、オーブンで暖めてくれます。
071103オロンピコ3.jpg店内の様子と店員さん。この綺麗なおねえさんは、英語が少し話せます。

本格的なピザじゃないですけど、試合前や観戦後のちょっとした腹ごしらえにはぴったりです。持ち帰りの時は紙袋に入れてくれますよ。

投稿者 wsdnet : 06:39
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2007年11月01日

自動販売機

心配していた雨も大したことはなく、ローマダービーの撮影を終えてミラノに戻って来ました。

今日イタリアは諸聖人の日という祝日です。金曜日を休みにして今日から4連休という人も多いそうです。

祝日なので地下鉄も道路も空いていますが、お店やレストランもみんな閉まっています。

イタリアに来ると日本のコンビニの有難さがよく分かります。イタリアには24時間空いているお店なんかないし、年中無休なんていうお店もありません。

夜中に水が飲みたいと思っても、買い置きがなければ朝まで我慢する羽目になります。
コンビにまで行かなくても日本にはいたるところに自動販売機がありますが、イタリアの街中には自動販売機もありません。

自動販売機は地下鉄の駅構内や国鉄のホームなどでよく見かけます。
飲み物のほか、サンドイッチ、スナックやチョコレート、ガムなどを買うことができます。

071101自販機1.jpg地下鉄のホームの横にある自動販売機。イタリアの自動販売機といえば、お札は受け付けない、おつりは出ない、最悪商品が出てこないなどまったく信用の置けないものでした。ですがこのところ新しい機種が設置されるようになってから以前のようなことはなくなり、ちゃんと商品もおつりも出てくるようになりました。

イタリアの自動販売機は日本ではあまり見かけないタイプのものなので、買い方をご紹介します。

071101自販機3.jpg①並んでいる商品のなかから買うものを選びます。
071101自販機2.jpg②お金を入れたら、上にあるキーで欲しい商品の番号を押します。すると商品が受け取り口に落ちてきます。お金の入れ方がちょっと変わっていて、すき間に硬貨を入れた後、横のレバーを中に押し込む仕組みになっています。これは新しいスタイルですね。イタリアでも初お目見えなのでイラストの説明も付いています。お金の入り口を複雑にしておかないと、いたずらする奴が多いんでしょうね。
071101自販機5.jpg投入口がこの形の場合は、丸いくぼみに硬貨を置き、レバーを上にあげると硬貨が落ちる仕組みになっています。これは古いタイプなので、信頼性についてはちょっと怪しいかもしれません。
071101自販機4.jpgこのカフェの自販機はかなりお勧めです。エスプレッソ、カプチーノ、マキアトなどがあり、それぞれカフェイン抜きも選べ、甘さも調節可能です。有名なコーヒー会社のものなので、結構おいしいです。日本にもある世界的有名チェーンのエスプレッソよりも断然おいしいと私は思います。値段はどれでも1杯0.6ユーロです。

水などの飲み物はスーパーで買うのが一番安いですが、自動販売機のほうが売店よりも安いことが多いので、列車に乗る前やスタジアムに行く前に自動販売機で飲み物を買っておくのも良いと思います。


投稿者 wsdnet : 07:48
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2007年10月30日

ジョヴァンニ・ガッリ

チョコレートが大好きなので、このお店は前から気になっていました。

ジョヴァンニ・ガッリは1898年創業の老舗のお菓子屋さん。ショーウィンドーには手作りのチョコレートを中心に、いろんなお菓子が並んでいます。

ディスプレイ.jpgいろんなのがありますねー。チョコレート好きにとってはかなり気になるお店だと思いませんか? 結構高そうなので今まで中に入ったことはありませんでしたが。

今日は思い切って店内に入ってみました。店員さんにいろいろと話を聞いて……みたかったのですが彼女はイタリア語しか話せず、残念ながら大した話は聞けませんでした。
でも彼女、とってもいい人でしたよ。私のしょうもないイタリア語を一生懸命理解しようとしてくれて、店内の写真も快く撮らせてくれました。

ガッリ店内.jpg店内にはチョコレートがいっぱい。箱入りの有名メーカーのものもありますが、せっかく来たのだから手作りチョコレートを買って帰りたいですよね。でもいざ買うとなるとかなり迷います。
マロングラッセ再撮.jpg彼女との話でわかったことは…、真ん中に盛り付けてある栗に見えるチョコレートの中身は、本物の栗ではなくてマロンクリームだそうです。こげ目まで付いているので本当の栗かと思いました。またチョコレートは秤売りで、表示されているのは1kgの値段でした。栗系のチョコレートやマロングラッセは1kg46ユーロ。マロングラッセは大粒の栗を使っているので、1個で1ユーロくらいになるそうです。

今日は店員さんの彼女お勧めの、チョコレートコーティングされた栗を3個買って帰りました。値段は3個で2.3ユーロ、400円弱でした。

栗チョコ.jpg栗のチョコレートはこれですよ、と勧められて買ってきました。中身はまるごと1個の栗かと思っていましたが、どうやら練り物みたいですね。そこまで細かい話はできなかったので詳細は不明です。自然な甘みでおいしかったです。

ここの一番人気はなんと言ってもマロングラッセで、ジョヴァンニ・ガッリのマロングラッセを手土産にすれば喜ばれること間違いなしと言われるくらい、ミラノでは誰もが知っているお店だそうです。

ジョバンニ・ガッリ.jpgジョヴァンニ・ガッリはミラノに2軒あって、今日行ったお店はポルタ・ロマーナ通りとマッダレーナ通りのかど。住所はCorso di Porta Romana2番地です。サン・シーロから来る16番のトラムがドゥオモの次に停まる停留所の目の前で、ドゥオモから歩いても5分ほど。もう1軒は、ドゥオモのすぐ近くのVia Victor Hugo2番地にあります。

少量の持ち帰りは紙袋に入れてくれるので、食べ歩きにも良し。日本へ持って帰ると言うと、ひとつづつ包装してくれるそうですよ。ミラノのお土産にぜひ!


投稿者 wsdnet : 05:38
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2007年10月28日

パレルモ

南イタリア遠征2日目は、初めての街パレルモ。

なんとなく怖い所というイメージがありましたが、パレルモはとても綺麗な都会で、南イタリアとはいえナポリとはまったく違う文化の香りがします。街並みは落ち着いているし、街を行く人たちもみんなおしゃれです。

1028パレルモ1.jpg新市街のメインストリート、ルッジェーロ・セッティモ通り、リベルタ大通りは日曜日で歩行者天国。とにかくひたすらまっすぐです。このあたりが新市街の中心で、道の両側にはレストランやブティックが並んでいます。

残念ながら日曜日だったためブティックもレストランも閉まっていましたが、カフェだけはオープンしていて、テラス席で大勢の人たちがのんびりと休日を過ごしていました。ミラノに較べて10度近くも暖かいパレルモでは、まだまだオープンテラスが人気です。

1028パレルモ2.jpgここはセッティモ通りから港に降りていくベルモンテ通り。通りに作られたオープンテラスはたくさんの人でにぎわっています。しゅろの木が南国を感じさせます。

パレルモはグルメ垂涎の街といわれるほど食材が豊富だそうですが、今日はまともな食事にはありつけず、食べたのはカフェで注文したパニーノだけでした。

1028パレルモ5.jpgカフェで食べたハムとチーズのパニーノ。ミラノのパニーノよりもひと回りでかいですね。ミラノのぱさぱさのパンと違ってちょっとモチモチしています。おいしかったです。
1028パレルモ3.jpgここはカリアリ、ジェノバ、ナポリなどからの船が発着する港。ナポリまでは7時間30分ほどです。

試合終了後はスタジアムのそばから出ているバスに乗り空港へ。飛行機でミラノに帰り、今回の南イタリア遠征は無事終了。

1028パレルモ4.jpgパレルモのホームスタジアムは「レンゾ・バルベラ」ですが、地元ではみな「ファボリータ」と呼ぶと聞きました。スタジアムのある地区名から付いた名称で、「レンゾ・バルベラ」は先代の会長の名前だそうです。

今回知り合ったナポリ生まれのイタリア人が、こんなことを言っていました。
「北イタリアの人はナポリはイタリアじゃないって言うけど、ミラノこそドイツみたいでイタリアとは言えないよ」


投稿者 wsdnet : 04:31
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2007年10月27日

ナポリ

今日はナポリ対ユベントス、明日はパレルモ対インテルと、今週末は南イタリアを周ります。

去年の同じ頃ナポリに来た時も相手は同じユベントスでしたが、あの時はセリエBでした。今シーズンはそろってセリエAに昇格です。

一年前は花火や発炎筒が飛び交う騒然とした雰囲気でしたが、事故防止のため発炎筒禁止の法律が施行され、イタリア名物だった発炎筒はどの試合でも見かけなくなりました。
今日もお互いにやりあうのは声のみ。カメラマンに向かってペットボトルを投げるやつもいません。

1027ナポリ1.jpg試合中のゴール裏のスタンドは、ビデオカメラで監視されています。Jリーグでは考えられませんね。
1027ナポリ4.jpg10月22日に赤ちゃんが生まれたデル・ピエロに対して、ナポリのクルバにはこんな横断幕が。「おめでとうデル・ピエロパパ。また一人くそったれのビアンコネロが生まれた」みたいなことが書かれているようです。間違っていたらすみません。

試合はナポリがユベントスに勝ち無事に終了。
アルベルトとジャンピエロという2人のイタリア人カメラマンに誘われ、スタジアムの目の前のレストランで3人で食事をしました。

イタリア人と一緒にレストランに行くと、「~が食べたい」と言えばウェイターと相談して料理を選んでくれるので、お勧めのおいしいものが食べられます。うれしいです。

1027ナポリ2.jpgタコが食べたいというリクエストで選んでくれた、タコのトマトソース。ニンニクとトマトだけのシンプルな味つけです。タコはもちろんおいしかったですが、それ以上にトマトのおいしさにびっくり。
1027ナポリ3.jpgふたつめの前菜はイカのトマトソース。味つけはタコと一緒です。でもこんなにおいしいトマトは日本のスーパーでは手に入らないし、簡単すぎて自分で作るのは難しそうです。
1027ナポリ4.jpgプリモは魚介のパスタ。パスタには珍しく、魚の切り身も入っていました。シャラティエッリというナポリ名物の手打ちパスタだそうです。

食事中、「俺も時々忘れるから、今のうちに時計を戻しておいたほうがいいよ」と、明日から冬時間にもどるという大事なことを教えてもらいました。

明日の朝は5時半にホテルを出る予定なので、1時間多く寝られてラッキー!

投稿者 wsdnet : 19:23
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2007年10月26日

カカオ100%

今日はミラノにいます。

朝から雨が降っているので、データの整理や次に行く街のホテルの予約など、部屋にこもって仕事をしています。

さっきスーパーに行ったところ、こんなものを見つけました。

カカオ100%のコピー.jpgカカオ100%のチョコレート、その名もCUORENERO。黒いハートです。

日本でも最近チョコレート効果が注目されてカカオ含有量の多いチョコレートが出回っていますが、100%のものは見たことがありません。

以前イタリアで見つけたLindtの99%ものを会社の女の子に食べさせたところ、イジメだと言われました。
今日見つけたCUORENEROはLindtの99%に較べて酸味がなく、かなりいけると思います。

カカオには赤ワインの3倍のポリフェノールが含まれていて、ストレス、動脈硬化、ガンの予防などに効果があるそうです。

CUORENEROは砂糖ゼロ、コレステロールもゼロですが、やはりチョコレートなのでかなり高カロリー。食べ過ぎに気をつけなくては。


投稿者 wsdnet : 17:08
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2007年10月24日

ローマ・テルミニ

今日はチャンピオンズ・リーグ、ミラン対シャフタール・ドネツク戦の撮影のため、ローマ・テルミニ駅からミラノにもどります。テルミニには国鉄のほか、地下鉄も通っています。
駅前のチンクエチェント(500)広場は、大きなバスターミナルです。

テルミニ駅は数年前に改修工事が終わり、とても綺麗な駅になりました。
構内にはカフェやさまざまなショップがあり、ちょっとしたショッピング・モールのようです。

テルミニ1.jpg広場から駅に入ってすぐの1本目の通路。右側が切符売り場、左側の1・2階は本屋さんです。奥にはナイキショップがあります。右手の2階はセルフサービスのレストランになっています。
テルミニ2.jpg2本目の通路。両側には花屋、洋服屋、靴屋、携帯電話屋などいろんなお店が並んでいます。マクドナルドや両替所もあります。
テルミニ4.jpgフットボール・マニアというサッカーグッズのショップもありました。扱ってるのはオフィシャル製品だそうです。やはりローマのグッズがメインにディスプレイされていました。ラツィオモノは見当たりませんでしたが…。
タクシー乗り場.jpgタクシー乗り場が駅を出てすぐ目の前に変わっていて、以前より便利になりました。タクシーがめったに来ないので、タクシー待ちの列は50メートルくらいに延びていました。手前のおじさんは白タクの人。「タクシー?」と通行人に声を掛けていましたが、誰も相手にしていませんでした。

ミラノに戻ると雨でした。サン・シーロではよく雨に降られます。雨やまないかな…。

投稿者 wsdnet : 23:14
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2007年10月23日

ミラノ中央駅

ミラノは今日も快晴です。

今日はチャンピオンズリーグ、ローマ対スポルティング戦の撮影のため、ローマに移動です。ミラノからローマまではユーロスターで4時間30分です。

1.jpgユーロスターが発着するミラノ中央駅。昔の駅前広場はジプシーが大勢いて注射器が転がっているような危ない所だったそうですが、今は綺麗になりました。今日は催し物があるらしく、カラフルなオブジェが展示されていました。

ムッソリーニ時代に作られた駅舎はただ今改修中。大理石でできているので、一部改修が終わった部分は白くピカピカになっていました。

2.jpg構内にトイレも新設されていました。プラットホームの手前の左端にあります。有料トイレです。朝6時から深夜1時まで開いていて、使用料は1回0.7ユーロです。

駅構内に入りプラットホーム側に出たら、自分の乗る列車が何番線から出るのか、ボードの表示で確認します。

3.jpgローマ行きのユーロスターは10分遅れ。トリノ行きは1時間45分遅れです。イタリアでは、列車は遅れるものと思っておいて間違いはありません。
4.jpg国鉄に乗る時も、トラムやバスと同じように切符の刻印が必要です。
6.jpg駅の入り口には構内禁煙の張り紙がありますが、ホームには灰皿が置かれています。なのでみんな普通に喫煙しています。

いつ来てもとても混雑しているので、スリや置き引きには気をつけましょう。荷物も持たずにうろうろしている奴が近づいてきたら要注意です。

5.jpgホームにかかっているドーム型の屋根が古くさくてとても好きです。昔は丸の内線の後楽園もこんな屋根でした。最近日本のCMでこのホームと屋根を見たような気がするのですが思い違いですか?

投稿者 wsdnet : 22:53
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2007年10月22日

ミラノの交通機関

先週までミラノは24、5度もあって暖かかったらしいのですが、週末に寒波がきていきなり寒くなったそうです。今日の最高気温は11℃、最低気温は1℃でした。

さて、ミラノには、メトロ(地下鉄)、トラム、バスと3種類の公共交通機関があります。すべて同じ切符で乗ることができます。

トラムとバスは最初の刻印から75分間乗り放題。メトロの場合、1度改札を出ると同じ切符ではメトロには乗れませんが、75分以内ならトラムとバスに乗ることができます。最初にトラムやバスに乗り、次にメトロに乗ることもできます。

旅行者が買う切符には1回券、10回券、1日券などがあって、10回券はカルネといいます。
1回券は1ユーロ、カルネは9.2ユーロで、1回につき10円ちょっとお得です。何よりいちいち切符を買う手間がはぶけるのがカルネのいいところです。
1日に3回以上地下鉄を乗り降りする方には、3ユーロの1日券がおすすめです。

以前のカルネは5枚つづり(1枚で2回使えるの)でしたが、今は磁気タイプになり、1枚ですむようになりました。

10.22カルネ.jpg 上がカルネ、下が1回券です。改札機に通すと、裏側に日付と時刻が印字されます。

切符は自動券売機や駅構内の新聞スタンド、街中にあるタバッキで買うことができます。駅員がいる切符売り場はないので、新聞スタンドが閉まると券売機でしか買えません。イタリアには故障中の券売機が多く切符が買えないなんてことになりかねないので、切符は前もって買っておいたほうがよさそうです。

10.22チケット自販機.jpg メトロの駅構内にある券売機です。クレジットカードのロゴがあるので使えるかと思いきや、画面にはクレジットカードは使用不可と表示されています。切符の種類の表示はイタリア語のみです。

トラムやバスの乗り場では切符を売っていないので、事前に切符を買っておかなくてはなりません。

トラムバスに乗った時は車内の改札機に切符を通して時刻を刻印します。切符を持っていてもこれをやっておかないと、たまにやってくる検札係に無賃乗車とみなされて罰金を取られます。気をつけましょうね。

投稿者 wsdnet : 02:15
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2007年10月20日

ミラノに着きました

5月に帰国してから5か月ぶりにイタリアにやってきました。今日から約6週間、ヨーロッパに滞在します。

どの空港でも、荷物が出てくるターンテーブルのそばには手荷物用のカートが置かれていますよね。ミラノのマルペンサ空港にももちろん用意されていますが、ここではユーロの硬貨が必要です。

10月20日1.jpg1ユーロ、2ユーロ、50セント、いずれかの硬貨がないとカートを使うことができません。日本のスーパーでもよく見かけるタイプです。使った後カート置き場に返せば、硬貨は戻ってきます。日本からユーロ硬貨を持ってきている方は少ないでしょうから、ちょっと不便ですね。

ふだん空港から街中に行くにはマルペンサ・エクスプレスを使うのですが、今日は荷物が多いのでタクシーでホテルに向かいました。

マルペンサ空港ではあまり白タクは見かけませんが、「タクシー?」と声をかけられてもついて行かないようにしましょうね。タクシーはタクシー乗り場で乗るのが安全です。

10月20日2.jpgマルペンサ空港のタクシー乗り場です。イタリアでタクシーに乗ると、運転手さんが必ず荷物の出し入れを手伝ってくれます。日本では運転席から降りてくるドライバーは半分以下ですね。客商売なのだから、客には親切にするのが当たり前だと思うのですが……。

明日から、できる限り滞在記を更新したいと思っています。時間がある方はぜひ立ち寄ってみてください。よろしくお願いします。

 

投稿者 wsdnet : 05:53
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2007年10月08日

ありがとうございました。

Bad Kleinkirchen001.jpg日本代表のオーストリア遠征では日本のメディアの人たちにも会いました。練習グラウンドに行く途中に見た風景。クラーゲンフルトも良いところです。

すべてのヨーロッパサッカー取材の日程を終え、明日荷物をまとめて日本へ向けてこちらを発ちます。滞在期間1か月半。撮影した試合が19試合とイベントがひとつ。今回はスペインリーグが多かったのですが、日本代表のオーストリア遠征やチャンピオンズリーグでイタリア、ポルトガルにも行きました。

sardinsantruzi.jpg街を歩いていると懐かしい焼き魚のにおいがしたので近づいてみると、レストランの前でおじさんたちが魚を焼いています。スペイン、バスク地方のビルバオに近い港町サントゥルツィ(SANTRUZI)にて

撮影のためいろいろなところに行き、行く先々でたくさんの人と知り合い、時には助けられ、とても充実した時間を過ごせました。ロストバゲッジや飛行機に預けたカバンが壊れたりとトラブルもありましたが、無事全日程を終えました。

sevillafan.jpgUEFAスーパーカップのスタジアムで騒ぐセビージャサポーター。応援ではセビージャが勝っていましたね。


試合を撮影しながら感じたことは、“一流”と言われる選手たちは大事な場面で必ずいい仕事をします。例えば先日撮ったバルセロナのメッシ選手はドリブルでゴール前まで行き、ディフェンダーに囲まれバランスを崩しながらでもゴールを決めていました。“本当にサッカーをするために生まれてきたんだな”と撮影しながら思いました。

trindadeporto.jpgポルトのメトロの駅にて。ポルトガルの人たちはフレンドリーです。レストランで食事した時もあれがおいしい、これがおいしいと世話を焼いてくれました。

今回の滞在でもいろいろな人に助けられました。ヨーロッパで見たもの、聞いたこと、感じたこと、食べたものなど自分のペースで書き綴りました。少しでも皆さんに伝われば幸いです。滞在中お世話になった方、またこの滞在記を読んでくださった皆さんありがとうございました。

投稿者 wsdnet : 05:36
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2007年10月05日

さんざん待たされたあげくの果てに・・・

前回の日記で飛行機移動はいろいろトラブルが起きることを書いたばっかりでしたが、イタリアからの帰りの飛行機で起きてしまいました。

出発ゲートで待っていると時間になってもなかなかゲートを空けず、20分遅れますとのアナウンスが。そしてまた20分後になりますと言うアナウンス。それから何度かアナウンスがあり、なんだかんだいってゲートが開いたのは1時間半後。理由はメカトラブルとクリーニングスタッフのスト。ふたつ目は日本ではまず考えられない理由ですよね。

alitaiadelay.jpgローマ空港の出発ゲートで待つこと2時間。この後マドリッドについてからさらに追い討ちがあるとはまったく思ってもみませんでした。


結局マドリッドに着いたのは予定到着時間の1時間半以上あとでした。後ろの座席だったので僕の横の窓からちょうど荷物を飛行機から出しているのが見えました。カバンを運んでいる人が投げているではありませんか! 当然僕のも……。そして……。

バゲッジクレイムでカバンを受け取ると壊れている。はぁとため息も出ません。すぐ近くのカウンターへ行き手続きをするのですが、これもスペインらしく、いい加減というか不親切。これで全身の力が一気に抜けました。

結局は新しいカバンと交換になったのですが、ごらんの通りごたごたが続き、もうこりごりです。マドリッド空港に限らず、どこの国でもチェックインしたカバンを丁寧に運んでくれるところはありません。旅行する時はこういうことも起きると頭に入れておくとショックはすこし少なくなると思います。ホントに参りました。

投稿者 wsdnet : 05:45
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2007年10月03日

移動、撮影そしてまた移動・・・

madridbarajas.jpg朝のマドリッドバラハス空港。バラハス空港は近代的な空港です。建物はターミナル1から3とターミナル4に分かれています。オートチェックインの機械が増えてから混雑が大分なくなりました。


今日も移動です。僕の仕事はサッカーの試合のある街に行くので、移動、撮影そしてまた移動とその繰り返しです。ヨーロッパでは列車と飛行機の移動になるのですが、飛行機の場合はロストバゲッジ、発着の遅れ、フライトキャンセル、飛行機が遅れたため乗り継ぎの失敗など列車に比べてトラブルの可能性がでてきます。だからなるべくそうならないようにスケジュールを組んでいます。

先日は初めてロストバゲッジになってしまいました。撮影の終わった次の日の移動だけだったのでよかったのですが、ロストバゲッジの荷物が届いたのが2日後・・・・。到着は夜遅くの便だったのでロストバゲッジは明日届きますと言われて安心したのですが、とんでもなかった。知り合いの体験談だとヨーロッパの都市でロストして、数日後に見つかったのがアメリカのシカゴという恐ろしい話も聞いたことがあります。こうなったら開き直るしかないですよね。

投稿者 wsdnet : 00:18
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2007年10月01日

ピンチョのおいしいバル・・・

昨日行ったバジャドリーは試合中ずっと激しい雨で、マドリッドに戻ってきても雨です。今日はピンチョのおいしいお店を紹介します。以前街を歩いていて偶然入ったお店で、おいしかったので前から紹介したいと思っていました。


pintxo01.jpgピンチョのおいしいお店 PUERTO VIEJO 行き方はメトロのNuevos Ministeriosで降りてオレンセ通りに出て、北のほうに5分くらい歩き、左手にレイナ・メルセデス通りを曲がるとすぐです。


PUERTO VIEJO ピンチョ(PINTXOS)は元々バスク地方の食べ物で、簡単に言うとおつまみみたいなもの。スライスしたパンの上にさまざまな具が乗っていて、ようじで刺して止めてあります。具はほんとうにいろいろ。バスク地方だけあってシーフードが多いですね。

pintxo02.jpg店内にはビルバオをホームとするアスレティック・ビルバオの歴代のチームの集合写真があります。
pintxo03.jpgサーモンとカニサラダのピンチョ。白いのはアングーラス(angulas)といううなぎの稚魚。味は・・・しらすみたいです。
pintxo04.jpgCampeon de morcilla 味付けした御飯をトルティーヤで包んだもの。なかなかおいしいです。


お店はビジネス街にあるので、お昼時の2時頃から3時過ぎまでかなり混み合います。店に入って左側がテーブル席、右側がバルになっています。テーブル席では日替わりランチも食べられます。人気のピンチョはすぐになくなってしまうので、行かれる方は早めに行きましょう。マドリッドに来たらPUERTO VIEJO はオススメです。

投稿者 wsdnet : 06:09
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2007年09月29日

夏の終わり

取材でバレンシアに来ています。今日の試合開始は22時。日本の感覚から比べるとかなり遅いですよね。スペインのリーグ戦は21時、22時キックオフが多いです。日曜日で早くて17時キックオフです。Jリーグとは大分違いますね。

vakenciaseaside.jpgバレンシアのビーチにて。市内からはメトロ3号線でBenimacletまで行き、地上に出たら4号線のトラムに乗りLes Arenesで下車。市内中心部から20分ちょっとです。

試合まで時間があり、今日は天気も良かったのでビーチの方へ行って来ました。街の中心部からメトロで20分ほどで、マルバローザ地区にたどり着きます。海岸沿いはカフェやレストランが多いのかと思ったら、そうでもなく広い砂浜があるだけです。

valenciafootball.jpgビーチ近くの公園でサッカーに夢中になる人たち。子どものように夢中になっているのが印象的でした。大人になっても何かに夢中になる時間は大切ですね。

その後街のほうへ少し歩いていくと公園らしきグラウンドでサッカーをしている人たちを見かけました。社会人のアマチュアクラブのようで大声で声を掛け合いながら練習をしています。普段はほとんどプロ選手を撮影するので、ちょっと練習に見入ってしまいました。

バレンシアはまだビーチで泳いだりする人もいますが、夏ももう少しで終わりという感じです。日本を離れて1か月が経ちました。もう日本は秋でしょうか?

投稿者 wsdnet : 02:31
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2007年09月26日

サッカーをこよなく愛するバスクの人々・・・

スペイン北部、バスク地方のビルバオに来ています。スペインリーグ、アスレティック・ビルバオのホームタウンです。このチームはバルセロナ、レアル・マドリーと並び、一度も2部リーグに落ちたことがなく、また選手はすべてバスク出身者という純血主義を貫く誇り高いチームです。

sanmames.jpgサン・マメススタジアムの外観。地下鉄も、RENFE国鉄の駅名もサン・マメスになります。

スタジアム、サン・マメスはスペインでも最も古いスタジアムのひとつで“ラ・カテドラル”と呼ばれていてスペインサッカーの聖地のような印象です。

sanmamesmainjpg.jpgサン・マメスのメイン側です。古き良きスタジアムも近い将来新しいスタジアムに変わるようです

今日はアステティック・ビルバオ対アトレティコ・マドリーの試合だったのですが、結果は0-2で負け。レフェリーがアスレティック・ビルバオに対して不利な審判をしていたので試合後退場した時はものすごいブーイング。と同時に、ファン全員が席から立って選手に対して大きな拍手をしていたことはすごく印象に残りました。“精一杯プレーした、よく頑張った”と。バスク人の優しさ、おおらかさ、そんなものをファンから感じた試合でした。

投稿者 wsdnet : 09:01
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2007年09月25日

今日は洗濯です・・・

気温28度。マドリッドは今日も暑いです。日本もまだ暑い日が続いているようですね。

ondablu.jpgコインランドリー onda bluです。 行き方は地下鉄1号線 Anton Martin駅を降りて近くのレオン通りを2、3分歩くと右手にあります。洗濯は€3.5 乾燥は€1です。一回ではなかなか乾きませんが・・・ ホームページもあります。www.ondablu.com ご参考までに

日本を離れて、もうすぐ1か月。滞在が長くなると洗濯も必要になってきます。今日はマドリッドのコインランドリーを紹介します。コインランドリー・オンダブルーはアトーチャ駅の北側のアントン・マルティンにあります。この界隈にはオスタル(安い宿)が密集していて、たくさんの旅行者を見かけます。ランドリーはセルフ式ですが、常にスタッフがいて、洗濯機の使い方がわからなくても教えてくれます。マドリッドには、コインランドリーはありそうで以外に少なく、ここは安いし、とても助かっています。またこの近くはバルとか雑貨屋など多くの店があり、歩いてみても面白いと思います。

投稿者 wsdnet : 06:25
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2007年09月23日

ウィンドウショッピングはセラーの通りで

今日はマドリッドのセラーノ(SERRANO)通りを紹介します。セラーノ通りはアトーチャ駅近くのレティーロ公園の北側に位置するブランドのお店が多い通りです。

serranost01.jpgスペインブランドの老舗ロエヴェ。男性向け、女性向けの2店舗あります。革製品が有名です。


地下鉄4号線のセラーノ駅で降りて地上に出るとすぐにあります。ロエヴェ、靴のカンペールなどはもちろんヨーロッパの有名ブランドならほとんどここの通りにあって、休みの日でも人はそれほど多くなく、ゆっくりとウインドウショッピングが楽しめます。

serranost02.jpgコロン広場のモニュメント。このような大きい石でできたモニュメントがあるのですぐわかります。

また通り沿いにはコロン広場があり、歩き疲れたらベンチに座って休んでもいいですね。犬の散歩をしている人、本を読みふけっている人、BMXに夢中になっている少年達・・・いろいろです。

serranost03.jpgスペインのコンビニエンスストア、VIPS 日本のコンビニと一緒でいろんなものが少しずつ置いてあり、僕はよくこの店を使っています。店の奥にはカフェもあります。

セラーノ通りにはブランド店だけでなく、カフェやレストラン、マドリッドで一番大きいショッピングモール、セントロ・コメシアル・アーベーセーやデパートのエル・コルテ・イングレスもあり、いろいろ見ても飽きません。グランビア周辺は人が多くて・・・と言う人にはセラーノ通りがおすすめです。

投稿者 wsdnet : 19:14
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2007年09月20日

ポルトガルで・・・

チャンピオンズリーグの取材でポルトガルのポルトとリスボンに行ってきました。

cablecar.jpgリスボンのケーブルカー。リスボンは坂が多いので距離は短いですが、ケーブルカーは結構助かります。線路の横は石段になっていて地元の人たちはよく歩いて上ってくる人もいます。

ポルトガルの首都リスボンは初めていったのですが、海沿いで坂が多い街という印象どおりでした。実際には移動と試合撮影の合間の少しの時間しか街には行けなかったのですが、写真に撮ると“絵になる街だなぁ”とすぐ思いました。今度機会があればゆっくり見てみたいですね。

saobento.jpgポルトの中心部にある、サン・ベント駅の構内。アズレージョ(タイル地に描いてある壁画)が駅とは思えないくらいすばらしい。一見の価値アリです。


ポルトガルの人たちはみんな優しく、親切で、温かいです。スペインよりもさらにのんびりしている感じでポルトガルに来た人はみんな好きになるのではないでしょうか。

coziddeportugese.jpgメニューを見てもさっぱりわからず悩んでいたら、後ろのおじちゃんが親切に通訳してくれて頼んでもらったメニュー、コジート・ア・ポルトゲーゼ。ポトフのような肉、豆、野菜、米のごった煮です。大衆食堂のようなところのランチメニューなどは手書きが多く、読みにくいんですね。

試合のほうはポルトガル勢が頑張っていました。チャンピオンズリーグ本戦は始まったばかりですが、どの試合も目が離せませんね。

投稿者 wsdnet : 08:04
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2007年09月16日

一年ぶりのセビージャで

maingate.jpgセビージャのスタジアム、ラモン・サンチェス・ピスファン。電車でセビージャに来たらサンタフスタ駅前から32番のバスでスタジアム近くまで来ることができます。駅から歩いても20分くらいです。


一年ぶりにセビージャに来ました。前回はセビージャホームのセビージャダービーでものすごかったのですが、今回の相手はレクレアティボ。それでもスタジアムのラモン・サンチェス・ピスファンは満員です。セビージャもまた熱烈なファンを持つクラブで、先日のUEFAスーパーカップではミランに負けないくらいたくさんのサポーターが来ていて感心しました。

rakugaki.jpgスタジアムに近づいてみると壁にはたくさんのメッセージが書かれています。ファンから愛されているのがよくわかりますね。歴史も感じます。

撮影を始めてから気がついたのですが、レクレアティボのユニフォームのパンツの後ろにイチゴのプリントがあるではないですか!写真が載せられないのが残念ですが、シャツのすそをパンツの中に入れるとかわゆく見えてしまって。スポンサーの会社のマークだと思うのですが、気になってしょうがないです。みなさんも気になりだすとずっと気になる事ってありませんか??

officialshopsfc.jpgメインゲート右側にはオフィシャルショップがあります。

さすがUEFAカップ優勝のセビージャ。試合は4-1と圧勝でした。試合後僕に必死に声を掛けてくる少年がいました。“選手にサインもらってきて”と言うのかと思ったら、フォトグラファービブがほしいと。これはあげられないよと言ったらすぐにわかってくれました。

投稿者 wsdnet : 20:09
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2007年09月14日

いつも楽しみにしているスペインのバル

マドリッドに来ています。クラーゲンフルトから飛行機でマドリッドに来たのですが乗り継ぎの時ロストバゲッジしてしまい、2日経った今日の夜やっとホテルに荷物が届きホッとしました。本当に困ります。

bar01.jpgマドリッドの中心部ソルから程近いバル。スペインに来たら気軽に入って楽しみましょう。メニューは店によってさまざま。サンドイッチ、イベリコ豚のハム、チョリソー、タコのマリネ、エスカルゴなんかもありますよ。
bar02.jpg今日食べたメニューのひとつ。Gambas a la plancha 焼きたてのえびにライムレモンを絞ってかけて食べます。いつも違うメニューを頼むようにしています。なので外れることもしばしば。でもこれはおいしかった。

さて今日はバルの紹介です。いつも楽しみにしているスペインのバル。バルは日本で言うと立ち呑み居酒屋に近いでしょうか。軽食が主でお酒も出します。バルはレストランより気軽に入れて、営業時間も長いので、僕はスペインに来た時はよくバルで食事をします。ちょっと食べたい時はほんとうにいいです。もちろん英語のメニューはほとんどないのですが、カウンターに並べてある料理を指差して注文できるのもバルのいいところですね。またスペインは日本と違い公衆トイレが少ないですから、バルで借りることもできます。こちらの人はバルのハシゴもするそうで、ちょこっと食べては移動して楽しそうですね。

投稿者 wsdnet : 06:50
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2007年09月12日

きれいな街クラーゲンフルト

昨日は三大陸トーナメントのスイス対日本が行なわれ、日本は最後に逆転し4-3でスイスに勝利。7日のオーストリア戦は0-0PKで負けましたが総合成績で優勝です。チリともぜひやってほしかったです。

klu001.jpgクラーゲンフルトの中心部です。この街はとても空間が広く感じます。


3大陸トーナメントの会場だったクラーゲンフルトは試合撮影のため一週間の滞在でした。最初着いた日は雨で、しかも寒くてどうなるかと思いましたが、その後天気も良くなり、過ごしやすい日々でした。

klu003.jpg街中で見つけたオブジェ。撫でるといいことがあるのでしょう。手と顔がテカテカしてますね。


クラーゲンフルトは山に囲まれ、大きな湖があります。スタジアムもすばらしく、街はユーロ開催が待ち遠しい感じ。ここはイタリアに近いこともあり、クラーゲンフルトの人たちはパスタやシュニッケル(ミラノ風カツレツに似たもの)をよく食べます。

klu002.jpgヴェルテーゼー湖半からの眺め。市内のバスターミナルから10番のバスで来ることができます。遠くには大きい山脈も見え、景色も空気も良いです。

街のはずれにあるヴェルテーゼー湖の水は透き通っていて本当にきれいでした。この辺りの湖ではヴェルテーゼーの水温が高いらしく、湖水浴を楽しむ人もいます。クラーゲンフルト、いい街です。


投稿者 wsdnet : 08:26
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2007年09月10日

再対決 オーストリア対日本!!

IMAI7070.JPGみんなで集合写真。サッカーはとてもハードですね。僕たちは即席チームでしたが頑張りました。またどこかでチームを組んで試合をする時はよろしくお願いします!


先日オーストリア代表対日本代表が対戦しましたが、今回は地元オーストリアチーム対日本プレスチームです。Yカメラマンが中心となり、試合をセッティング。もちろん今度は負けられないと気合を入れてプレーしたのですが、サッカーをプレーしたのは小学校以来。僕はメンバーの数合わせにはなりましたが、プレーにはあまり貢献できず・・・

20分ハーフでやったのですがスコアは1-1。そこで終わるかと思ったのですが、相手チームは引き分けでも嫌だったらしく、ゴールデンゴール方式にしようと言い出し、結局1-2で負けてしまいました。試合をセッティングしてくださったYカメラマン、急な試合のオファーに答えてくれた地元チームの人たち、そして一緒にプレーしてくれた皆さんありがとうございました。

投稿者 wsdnet : 19:40
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2007年09月08日

クラーゲンフルトのスタジアム

昨日の3大陸トーナメント、オーストリア対日本の試合はTVで見た方もいるかと思いますが残念な結果でした。

stadion001.jpgホテルの窓から見たスタジアム。クラーゲンフルトの街は山と湖に囲まれ自然環境抜群です。

今日は昨日試合会場にもなったクラーゲンフルトにあるヴェルテーゼーシュダディオン(Worthersee stadion)を紹介します。前回の日記で書いたように、このスタジアムはユーロ2008の会場になり、数試合が行なわれます。

stadion002.jpg見た瞬間、風通しのいいスタジアムだなぁと思ったらまだ工事中で座席がありません。前日練習の時も夜遅くまでガンガン工事作業してました。


クラーゲンフルト市内から約3キロのところにあり、バスでも行けます。昨日の3大陸トーナメントのオーストリア代表対日本代表の試合が“こけら落とし”だったのですが、スタジアムの完成度は7割ぐらいでしょうか。急ピッチで工事が進められています。

stadion003.jpg街の反対側から見たスタジアムです。こちら側は何もないところでのどかな風景です。


収容人数3万人のきれいで程よい大きさのスタジアム。メインスタンドの観客席に行ってみたのですが、とても観やすく試合観戦しやすい印象です。日本でもこのスタジアムのようなほどよい大きさのサッカー専用スタジアムが増えたらいいなと今日改めて思いました。

投稿者 wsdnet : 02:07
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2007年09月05日

ユーロ2008まであと276日!!

今年のゴールデンフットはデルピエロ選手が選ばれましたね。僕の好きな選手のひとりなのでうれしかったですね。表彰式の後のパーティーでもご機嫌でした。


さて今はオーストリアのクラーゲンフルトという町に来ています。ヴィエナから飛行機で1時間弱の人口10万人の町です。南フランスからオーストリアに来たので一気に寒くなりました。


klu001.jpgクラーゲンフルトの街並みです。

ここクラーゲンフルトは来年の6月に開催されるユーロ2008の会場のひとつになっていて、スタジアムも新しくなり盛り上がっています。今度のユーロ選手権はオーストリアとスイスの共同開催なんですね。実はここで今週から3大陸トーナメント(オーストリア、スイス、日本、チリ)が開催されます。前回のアジアカップでは課題が残りましたが、松井選手など新戦力も加わりどういう試合になるか楽しみです。

投稿者 wsdnet : 03:45
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2007年09月03日

ニースにて

nicebeach.jpg海沿いのメインストリートプロムナードデザングレ。 碧い空と海がまぶしいです。

今週はフランスのニースをベースにして撮影の旅を続けています。今日はニースの街並みを紹介します。まずなんといってもきれいなビーチ。夏のニースは観光客でにぎわっています。ニース・ヴィル駅から南に20分ほど歩くとビーチに突き当たります。ここの大通りはプロムナードデザングレといって高級ホテルが並び、ビーチには日光浴を楽しむ人たち、広い歩道には散歩やジョギング、ローラーブレードなどを楽しむ人たちを見かけます。

おしゃれなカフェも多いです。またニース・ヴィル駅から南に走っているメインストリート、ジャン・メドゥサン通りはたくさんの種類のお店が並んでいますが、現在工事中で歩きにくくなっています。道路を整備してトラムが走るようです。今日の夜にモナコでゴールデンフットの表彰式があります。昨年はロナウド選手がゴールデンフットに選ばれました。今年はいったい誰になるのか楽しみです。

投稿者 wsdnet : 22:44
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2007年09月01日

今日はリヨン対ルマン

lyon01.jpgジェルランスタジアムそばにあるリヨンのオフィシャルショップです。試合後よりも前の方が少し空いています。看板には6シーズン連続チャンピオンの文字が誇らしげに書かれています。

ニースからTGVで5時間。リヨンにやって来ました。今日はリヨン対ルマンの試合があったのですが、リヨンはフランスリーグ6シーズン連続チャンピオン。これに対してルマンはどう挑むかが見ものでした。ルマンは先に2点入れてリード。今日は勝つのか??と思いきやさすがはリヨン。後半に怒涛の3連続ゴール。終わってみれば王者リヨンの勝利です。

 日本代表に選ばれた松井選手は先発メンバーでした。試合前ウォーミングアップから帰ってくる松井選手と目が合い、ニコッと笑ってくれました。試合からもチームの仲間から信頼があるように感じましたし、すっかりチームに溶け込んですばらしいです。遠い海外で生活をし、外国語でコミュニケーションを取ってプレーするのは相当大変だと思います。同じ日本人としてうれしいですね。松井選手頑張ってます。

投稿者 wsdnet : 16:30
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2007年08月30日

マルセイユにやってきました。

マルセイユにやって来ました。マルセイユを訪れるのは2回目です。前回は滞在時間がとても短く、スタジアムとホテルの往復で街は見れなかったのですが、今回は少し街を見る時間がありました。

marseille001.jpgさまざまなグッズを扱っているVIRAGE SUD スタジアム正面の道路を挟んで向かいにあります。詳しくはwww.ultras-marseille.comで

オリンピックマルセイユのオフィシャルショップVIRAGE SUDには、レプリカユニフォームから文房具までさまざまなグッズが売られています。店内は狭いですがグッズがびっしり並んでおり、スタッフも一見コワそうなおじさんですが、やさしいです。

marseille002.jpgスタジアムヴェロドローム前では試合開始4時間前にもかかわらずすでに並んでいます。当日券でしょうか。マルセイユもまたユニフォーム着用率が高く,市民に愛されているサッカーチームです。


マルセイユの街にも行ってきました。ビュー・ポール(Vieux Port:旧港)地区と呼ばれるところでブイヤベースをメインにしているレストランやカフェが並んでいます。観光シーズンのせいか、たくさんの人がいました。観光案内所もあるのでここで情報を得てから街散策もいいと思います。

marseille003.jpgビュー・ポールの朝市の風景。大きい魚はその場で切って売ってくれます。朝市ですが昼過ぎまでやっているようです。

投稿者 wsdnet : 04:40
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2007年08月29日

ヨーロッパサッカー取材再開します!

niceville.jpgNice Ville駅にて バカンスが終わりなのか北に向かう列車は混んでいます。

こんにちは サッカーダイジェストカメラマンの菅原です。ヨーロッパのサッカーシーズンは始まっていますが、今年もヨーロッパサッカー取材を再開することになりました。まず最初はフランスのニースからマルセイユに移動です。今回も撮影を通じていろいろな街に行く予定です。見たもの、食べたもの、人から聞いたことまでさまざまな現地情報をみなさんに届けたいと思っています。よろしくお願いします。

marstcharles.jpgMarseille St.Charles 駅にて ニースからマルセイユまでは2時間半。TGVはあまり飛ばさず、海岸線を走ります。

投稿者 wsdnet : 23:15
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2007年05月13日

パルミジャーノ・レッジャーノ

今日はサン・シーロでインテル対ラツィオ戦を撮影。
これで今回の滞在のすべての予定が無事終了しました。

今回最後の滞在記は、イタリア人のカメラマンから教えてもらった、パルミジャーノ・レッジャーノを使ったイタリアンのレシピを紹介します。
とても簡単で絶対失敗しないけどすごくおいしい料理? です。

パルミジャーノ・レッジャーノを買うと、端っこの硬いところが付いてくることがありますよね。みなさんあの部分どうしてましたか? 食べられないと思って捨ててませんでしたか? 私は捨ててました…。

あの硬いところを適当な大きさにカットして、フライパンで焼くだけです。

0507-1.jpgまず硬いところから焼き始めます。弱火でじっくり焼くと、中まで火がとおってモチモチ感が増します。ちょっと焦げ目がついたら適当にひっくり返してまわりを焼いていきますが、すぐに溶け出すので軽く焼くだけで大丈夫。溶けた部分はカリカリしてまたおいしいです。
0507-2.jpgおつまみやおやつにぴったり。料理とは呼べないくらい簡単ですが、とってもイタリアンです。冷めると硬くなってしまうので、熱いうちにどうぞ。

こんなにおいしい食べ方があるのに何で今まで捨てていたのか。あーもったいないと思うくらいおいしいです。ぜひお試しください。

さて、今シーズンの滞在記はこれで終了です。

今までこのページに立ち寄ってくださった方々、どうもありがとうございました。
2007−2008シーズンの滞在記もぜひ読んでくださいね。

それでは来シーズンまでしばしのお別れです。
どうかお身体を大切に。
さようなら。

投稿者 wsdnet : 03:56
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2007年05月12日

トリノのスタジオ・オリンピコ

今日はユベントス対ボローニャの撮影でトリノに行ってきました。

朝中央駅に行くと、駅前の広場にコースが作られ、BMXのダートジャンプが行なわれていました。余談です。

0512-1.jpgカメラを出して撮影したい衝動に駆られましたが、ここでカメラバッグを広げるのもちょっと危ないかなと思い断念。ブログ用の小型カメラで撮ってみました。

ミラノ~トリノ間にもユーロスターが走っていたんですね。トリノオリンピックの時からと聞きましたが、ユベントスがセリエBに落ちてしまい今日まで行く機会がなかったので、全然知りませんでした。

0512-2.jpgミラノ~トリノ間の所要時間は今までのICに比べて30分近く短縮され、1時間22分になりました。行きは出発、到着とも定刻どおり、帰りもたった3分の遅れでミラノに着きました。立派。料金は1等で片道25ユーロです。

今日のトリノは暑かった! 気温は30度近かったのではないでしょうか? 1日で腕には半袖のあとがくっきり残りました。
2日前ロンドンのトッテナム戦では、ダウンジャケットにニットキャップに手袋という完全防寒スタイルの人がいっぱいいたというのに。

今日のスタジアムは初めて行くオリンピコです。駅から近くてとても便利。
デッレ・アルピ周辺はあまり治安の良くない所と言われていますし、帰りのトラムがなくなって取り残されたらどうしようと不安になりますが、ここではそんな心配もなさそうです。

0512-3.jpgポルタ・ヌォーヴァ駅から4番トラムに乗り、この写真のFiladelfiaという停留所まで約10分。そこから徒歩5分ほどでオリンピコに到着です。トラムを降りて右手に曲がると、すぐにスタジアムが見えてきます。ひとつ手前のSebastopoliからもスタジアムは近いですが、こちらの道路は試合前は閉鎖されているようなので、Filadelfiaで降りたほうが良いようです。
0512-4.jpgトラムは新しくてきれいですが幅がちょっと狭いのが難点。帰りの混雑が心配でしたが、乗り込む人は少なく車内も空いていました。これもスタジアムが街中にあるおかげですね。みんなが好き勝手なところに散って行くので。

来シーズンユベントスがセリエAに復帰すれば、トリノに行く機会もまた増えそうです。
デッレ・アルピは4万人規模のスタジアムに改修され、ショッピングセンターや博物館も併設されるそうですね。新スタジアムはいつ完成するのでしょうか。
このままオリンピコをホームにしてもいいのに…。

0512-5.jpgトリノ・ポルタ・ヌォーヴァの構内にはサッカーグッズのショップもあります。ユベントスのほか、インテルとミランのグッズを扱っています。100%オフィシャルと看板にあるので本物だと思います。

投稿者 wsdnet : 06:34
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2007年05月10日

ヨークシャー・プディング

今日のロンドンは朝からカラっと晴れ上がり、冷たい風に身が引き締まる思いがしました。いったい今何月なんだ?って感じですが。

今日はWSDNETでロンドン通信を連載しているサッカーダイジェスト・ヨーロッパディレクターのスティーブが、私の勤続25周年を祝って昼食に招待してくれました。

イギリス料理と呼べるものを食べたことがないので、ヨークシャー・プディングを食べてみたい、と日頃から言っている私を連れて行ってくれたのは、「ルールズ」(Rules)というレストランでした。

0510-1.jpgルールズは1798年創業のロンドンで一番古い、伝統的なイギリス料理のレストランです。場所は地下鉄「コベント・ガーデン」(Covent Garden)駅からコベント・ガーデン・マーケットを抜けたメイデン・レイン(Maiden Lane)という通りにあります。駅から徒歩5分ほどです。
0510-2.jpg店内はクラシックで落ち着いた雰囲気です。従業員たちは制服も態度もとてもきちんとしていて、料理の説明も丁寧にしてくれました。

メインディッシュはローストビーフのヨークシャー・プディング添え。イギリスでローストビーフを食べたのは初めてでしたが、イギリスにもおいしい料理が存在したんですね。これならフィレンツェ風ステーキ、ビステカ・フィオレンティーナにも負けてないです。
ヨークシャー・プディングがつけあわせ用の食べ物だということも初めて知りました。

0510-3.jpgお皿の奥に乗っているのがヨークシャー・プディング。正体は、小麦粉と卵を水と牛乳で溶いて焼いたものでした。甘くはありません。お菓子ではないのになぜプディングというのかスティーブにもわからないそうです。外側は香ばしく中はしっとりしていて、ローストビーフのつけあわせには最高です。

「ルールズ」の詳細を知りたい方はホームページ、
http://www.rules.co.uk/
で。メニューも載っています。

食事の際の服装の規定は特に無くジーンズでも大丈夫でしたが、革靴か、スニーカーなら黒一色のものが好ましいそうです。

食事を終えて外に出ると、さっきまでの晴天が雨に変わっていました。これもイギリス伝統のブリティッシュ・ウェザーってもんですね。
なぜイギリス人は傘をささないのかスティーブに聞いてみたところ、1日のうちに天気がころころ変わるので、雨が降っていない時に傘をもつのが邪魔だから、ということでした。

感覚が鈍いおかげで、濡れても気にならないのだろうと私は思っているのですが。

投稿者 wsdnet : 09:29
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2007年05月09日

ロンドンは今日も雨です

きのうミラノは30度まで気温があがり、Tシャツに短パンで普通に外を歩けるくらいの陽気でした。
今日のロンドンの最高気温は15度。そしていつものように雨です。
ロンドンは寒すぎる!この気温差は身体と気持ちの両方に応えます。

0509-2.jpg雨が降っているのに傘をささない人が多いのもロンドンの特徴です。何故なんでしょう?私は濡れたくないのでお店の軒下で雨宿り中。

優勝をかけた大一番になるはずだったチェルシー対マンチェスター・ユナイテッド戦でしたが、前節で優勝が決まってしまったので、両チームともメンバーを落としたちょっとさびしいゲームになってしまいました。お互いベストメンバーでガチガチの真剣勝負が見たかったです。

0509-3.jpg優勝が決まったとはいえ、さすがにこのカードだとお客さんはいっぱいですね。フルハム・ブロードウェー駅もご覧のように大混雑。警官の数もいつもより多く見かけました。

試合前の選手紹介では「優勝おめでとう、マンチェスター・ユナイテッド!」というアナウンスがあり、入場の際には、チェルシーイレブンが両側に並んでマンUイレブンを迎えるという珍しい光景も見られました。

0509-1.jpg試合終了後、フルハム・ブロードウェー駅では通常の出入り口が閉鎖になり、手前の臨時入り口からホームに向かいます。途中で駅へ進む人と駅を通り過ぎる人、2つのレーンに分かれるので、お間違えのないように。

明日はトッテナム対ブラックバーン戦。気温はさらに下がり、引き続き雨の予報です。


投稿者 wsdnet : 07:29
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2007年05月08日

トラム・レストラン

今まで何度か街で見かけたことはあったのですが、ついに撮影に成功しました。

この緑色のトラムは、ATM(地下鉄やトラムを運営するミラノ交通会社)が昨年から始めた、ATMosferaと呼ばれるトラム・レストランでした。

t1c.jpgオリエント急行の食堂車をイメージしたという内装はアンティークで素敵な雰囲気です。車内をお見せできないのが残念。路線によってはまだ現役で、いつも1両でトコトコ走っている可愛い車両ですが、綺麗な緑色に塗装されて生まれ変わったようです。見ているだけでも微笑ましい感じがします。

ディナーの値段は、ボトルのワイン1本と水が付いたコースメニューで50ユーロ。魚がメインのコースと肉がメインのコースの2種類から選べます。
メインディッシュだけを変えた手抜きコースではなく、アンティパスト、プリモ、デザート、2つのコースですべて違った料理が用意されています。

トラムは20時にスフォルツェスコ城前のカステッロ広場を出発。2時間半市内を走り同じ場所に戻って来ます。
2時間半の夕食はちょっと長いとお思いかもしれませんが、イタリアのレストランではごく普通です。
車窓から夜景を眺めながらの食事なら、短いと感じるかもしれませんね。

トラム・レストランは予約が必要です。
予約は電話のみで、ATMのフリーダイヤル
800-80-81-81
で毎日7時半から19時半まで受け付けています。
前日の19時半までに予約が必要で、その際に人数とメニューのチョイスを伝えておきます。

トラム・レストランの営業は毎週火曜日から日曜日まで。月曜日はお休みです。
クリスマス、大晦日、イースターの祝日など運休する日もあるのでご確認を。

支払いは食事のあとにトラムで。現金のほか、クレジットカードも使えます。

メニューなど詳しいことは下記のATMホームページをご覧ください。
室内の写真も見ることができますよ。

http://www.atm-mi.it/ATM/eng/Azienda/atmosfera_main_page.htm(英語バージョンです)

投稿者 wsdnet : 06:06
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2007年05月06日

サン・シーロ行きトラム

今日はサン・シーロでミラン対フィオレンティーナ戦。
1週間ぶりの青空です。

0506-0.jpg今の時期、天気がいいとあったかくて気持ちがいいし、心もウキウキしますね。今日は日曜日ということもあって、家族連れの姿も大勢見かけました。

今までは16番のトラムに乗るとサン・シーロの目の前まで行くことができましたが、つい最近、スタジアムの手前でバスに乗り換えるようになりました。

0506-1.jpg乗り換えるバスの行き先には「16 COLLEGAMENTO」(コネクション)と表示されています。まだ知らない人も多いらしく、トラムの終点では係りの人がバスに乗り換えるよう車内に声を掛けてくれます。バスはすぐ横に待機しています。

なぜこのように変更になったかというと、安全確保のために設けられた柵が原因のようです。

今までのゲートの外側に、観客を二重にチェックするための柵ができました。この柵がトラムの線路をまたいで設置されているので、トラムがスタジアムの前を走れなくなってしまったわけです。

0506-3.jpg線路の上に置かれた鉄柵。ここではバッグの中などもチェックされます。カメラマンもちゃんと2回チェックを受けてスタジアムに入ります。

トラムの線路がある部分の柵は常設ではなく、試合中に撤去されるので、試合終了後は今までどおりスタジアムの前からトラムに乗ることができます。

0506-2.jpg試合が終わってスタジアムの外に出る頃には、トラムが何両も待機しています。サン・シーロの収容人員は8万人以上ですが、トラムの他、地下鉄(ちょっと歩きます)、自家用車といったアクセス方法があり、試合が終わるとあっという間に人がいなくなります。

他のところにはしっかりしたフェンスが作られたのに一部分だけ簡易式のフェンスだったのは、実はこんな理由からだったんですね。あくまでも推測ですが。


投稿者 wsdnet : 05:55
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2007年05月05日

VIA MARGHERA その2

ミラノは今日も天気が悪く、今にも降り出しそうな空模様です。

さて昨日に続いてマルゲーラ通りのお店を紹介します。

ついさっき、昨日紹介したGELATERIA MARGHERAでジェラートを食べましたので、まずそのお話から。

0505-1.jpgこの一番小さなカップが約280円。選んだのはメンタ(ミント)とダークチョコレートでした。冒険ができないタイプなのでいつも同じものばかり選んでしまいます。
0505-2.jpgジェラートは40種類以上のなかから選べます。普通のジェラートのほかにこんなおいしそうなドルチェも。

RISTORANTE PIZZERIA HAPPINESS 住所:VIA C. RAVIZZA 4番地

マルゲーラ通りのレストランではありませんが、マルゲーラ通りとラヴィッツァ通りの交差点のすぐそばにあるので登場させました。

ハピネスという英語の店名はイタリアでは珍しく、ちょっと怪しい感じがしましたが、店員さんはみな親切で雰囲気も良く、ピザもパスタもメイン料理もみんなおいしいレストランです。
先日、テーブルを担当してくれた女性店員が「私を信じてこれにしなさい」と言って薦めてくれた魚介の手打ちスパゲティーを食べました。本当においしかったです。

0504-8.jpgHPでは隣同士で、ロンドン通信を連載しているスティーブ・マッケンジーをこの店に連れてきたことがあります。彼は生焼けの肉が食べられないようで、フィレンツェ風ステーキ(見た目はカツオのたたきのようで、周りしか焼けていないステーキ)を焼き直させた時には、普段は親切な店員さんもさすがにちょっとむっとしていました。イタリアではレストランもバルも禁煙ですが、このように外にテントを張ったテーブルではタバコを吸えます。

LA FUNGHERIA 住所:VIA MARGHERA 14番地

FUNGHI(フンギ=きのこ)にRIAが付いているので、ここはイタリアでも珍しいきのこ屋さんです。日本できのこの王様といえば松茸ですが、イタリアではポルチーニ茸ですね。

0504-9.jpgポルチーニ茸は松茸と同じで栽培ができないため、森の中で自然に生えたものしか手に入りません。旬の季節には、ポルチーニ茸のグリルがレストランのメニューに登場します。
0504-10.jpg今はポルチーニ茸の季節ではありませんが、乾燥したものは1年中手に入ります。干すことによって風味が増すので、料理の素材としては乾燥ポルチーニのほうが上かもしれません。椎茸と同じですね。スーパーで見るよりもずっと大きい乾燥ポルチーニ茸が並んでいました。さすがは専門店。水で戻してリゾットやスパゲティーを作ると大変おいしいです。うまみがしみ出た戻し汁も、必ずソースに加えます。

MERCATO COMUNALE

ピアッツァ・ヴァグネルにある市場です。
肉や、魚や、チーズ屋、八百屋、食べ物はほとんどここで揃います。

0504-11.jpgヴァグネル駅から地上に出ると目の前にあります。魚屋さんもチーズ屋さんも喜んで写真を撮らせてくれましたが、八百屋のオバちゃんはあっさりと取材拒否。せっかくおいしいトマトを紹介しようと思ったのに……。
0504-12.jpg魚屋で売っていたオマール海老。こちらではアスティーチェと言います。値段を聞いたらちゃんと重さを量ってくれました。約1万5千円。レストランで「スパゲティー・コン・アスティーチェ」というメニューを見かけることがあります。高いですが絶品です。イタリアに来たらぜひお試しください。
0504-13.jpgこちらはチーズの専門店。おいしそうなチーズがいっぱいですね。フランスのチーズのように強烈な匂いのするものは少ないので、イタリアのチーズのほうが好きです。塊を切ってラップで包んで売っているので、真空パックされたもののほうがお土産には向いているかもしれません。生ものですので。
0504-14.jpg丸ごとホールのパルミジャーノ・レッジャーノ。重さは約35キロ。これも試しに値段を聞いてみました。500ユーロ(約8万円)だそうです。エミリア・ロマーニャ地方で作られ、原産地保護名称の基準を満たしたものしかパルミジャーノ・レッジャーノと名乗ることはできません。緑の筒に入った粉のチーズは、イタリアではパルメザン・チーズとは呼べないということですね。

このあたり、観光客はあまり見かけません。アパートがたくさんある住宅街(高級住宅街だと聞きました)なので、ミラノに住む人たちの普通の姿に会える場所です。
この通りの雰囲気がとても好きです。

サン・シーロに行く途中、トラムに乗る前にちょっと寄り道してみてください。

投稿者 wsdnet : 04:57
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2007年05月04日

VIA MARGHERA

チャンピオンズ・リーグ準決勝のあった水曜日に大雨が降って以来ミラノはずっと天気が悪く、今日も朝からひどい雨です。気温も先週から10℃くらい下がって、今日の最高気温は15℃。こうやってたまに寒くなったりしながらだんだんと夏に近づいていくわけですね。

地下鉄1号線とサン・シーロ行きのトラムが交差するデ・アンジェリ(DE ANGELI)駅と隣のヴァグネル(WAGNER)駅の間に、「ヴィア・マルゲーラ(VIA MARGHERA)」という通りがあります。300~400メートルほどの大して広くない通りですが、いつも地元の人たちで賑わっています。

ガイドブックには載っていないしブランド物のブティックもありませんが、高そうなものからカジュアルまでセレクトショップは何店もありますし、八百屋さんやパン屋さんなど食材関係の店もあり。もちろんカフェもあちこちにあります。特にこの界隈にはピッツェリア、レストランが20店近くあって、市民の間でも有名な場所なんだそうです。

今日はこの通りにある店を何店か紹介したいと思います。

BOTTEGA DI TRONCONI 住所:VIA MARGHERA 53番地

アクセサリーやフォトフレームなど銀製品の店。ここに店を開いて30年になるそうです。本来は贈り物のための店ですが、自分の部屋に置きたいものも見つかりそうです。
デ・アンジェリ駅を降り、ピアッツァ・デ・アンジェリからマルゲーラ通りに入ってすぐのところにあります。

0504-1.jpgフォトフレームに名前やメッセージを彫ってもらうことができるので、記念やお祝いには最適です。ドゥオモのガッレリアにも同じような店がありますが、こちらのほうが値段はちょっと安め。お婆ちゃんは去年引退してしまって、今は娘さんがあとを継いでいます。娘さんは英語が話せます。

PANIFICIO MARGHERA 住所:VIA MARGHERA 49番地

パン屋さん。お昼時には、買い物に来た奥様たちがお店の中で立ち食いしている姿を良く見かけます。気軽に食事を済ませたい時には、こんなお店で食べるのもいいかもしれません。もちろん持ち帰りもOKです。

0504-3.jpg店内にはおいしそうなパンがいっぱい。中で食べる時には、ちゃんと温めてくれます。立ったまま食べられるように、小さなカウンターがあります。営業時間は7時半から14時までと、お昼休みをはさんで15時半から20時までです。
0504-4.jpg厚いパンにピザの具を乗せたようなのと(名前は忘れてしまいました)ソーセージをはさんだパンで約800円。このピザもどきは大きなサイズで焼かれていて、1人前を切って売ってくれます。1kgの値段が表示してあるはかり売りです。これだけ食べたらお腹はいっぱい。

MONDADORI 住所:VIA MARGHERA 28番地

コンピュータ関係の品物が揃う秋葉系の店。大手出版社の経営なので、書籍、雑誌、美術書、料理の本など本屋さんの品揃えも充実しています。音楽CDもあり。

mondadori-B.jpg3階(こちらの表示では2階)はインターネットカフェになっています。月曜日は13時から24時まで、その他の曜日は10時から24時まで営業している、イタリアには珍しい働き者。パソコン関係では欠かせない、ありがたいショップです。

GELATERIA MARGHERA 住所:VIA MARGHERA 33番地

ミラノで一番おいしいジェラートの店として有名だそうです。ジェラートはどこで食べてもだいたいおいしいのですが、ミラノの人が一番と言うのだから間違いないのでしょう。

0504-7.jpg今日は雨が降っているのでお客さんは少ないですが、週末には店の外までお客さんがあふれています。イタリアでは男性も甘いモノを食べますね。ジェラートを食べながら歩いているスーツ姿の人を良く見かけます。

お店の紹介はまだまだ続くのですが、長くなってしまったので残りは明日。

投稿者 wsdnet : 00:46
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2007年05月02日

今日は雨です

今日は朝から土砂降りの雨で、カミナリも鳴っています。
今夜はチャンピオンズ・リーグ準決勝、ミラン対マンチェスター・ユナイテッド戦。キックオフまでに雨がやむといいなーと思いつつ、マンチェスター・ユナイテッド(長いので以下マンU)サポーターの様子を見に、街へ出かけてみました。

イングランドのファンは遠くからでもすぐに見つかります。昼間からビールを飲んで、大声で歌っているから。今日もいましたよ。お酒の販売は禁止という話も聞いていたのですが、ちゃんと飲んでました。そしてやっぱりマンUの応援ソングを大合唱していました。

0502-1.jpgこんなふうにお店の外で飲むのがイングランド流。試合の前後、イギリスのパブはだいたいこんな感じです。地元のイタリア人たちが、珍しいものを見るように遠巻きに眺めていたのが笑えました。
0502-2.jpgマンUサポーター全員が飲んで騒いでいたかというとそんなことはなく、おとなしく食事をしている人たちももちろんいました。

せっかく昼間はやんでいた雨も、試合が始まる頃にはまたもや土砂降りに。こんなにひどい雨のなかの試合は久しぶりです。
下着までずぶ濡れになってしまいましたが、雨の日には雰囲気のあるいい写真が撮れるので、試合が始まってしまえば全然気になりません。ヨーロッパのスタジアムは観客席の最前列が低い位置にあるので、傘は禁止なのが厳しいですけど。

投稿者 wsdnet : 09:43
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2007年05月01日

ミラノでサッカーグッズを買うなら

今日はメーデーでイタリアもお休み。地下鉄は朝7時半から夜7時半までしか動きません。
メーデーの日にバスや地下鉄が運行されたのは2003年が初めてということですから、動いているだけありがたいというものです。

今日はミラノのサッカーショップをご紹介します。
ファンショップはもちろんサン・シーロにもありますが、市内でサッカーグッズを買うならこんなショップがあります。

ひとつ目は「FOOTBALL TEAM」というサッカーグッズ専門店。ミラノ市内には何店か同じ名前のショップがありますが、ここが一番便利で店構えも立派です。

0501-1.jpgドゥオモのちょうど裏側にあります。ドゥオモと一緒でこちらも現在外装工事中。看板にマンチェスター・ユナイテッドのユニフォームがあることからおわかりのように、セリエばかりではなく、他の国のリーグのグッズも扱っています。

ドゥオモ周辺にはミランのオフィシャルショップ「ニュー・ミランポイント」もあります。

0501-2.jpgドゥオモの左側のアーケードを進み、リナシェンテの先を左に入って少し歩くとニュー・ミランポイントが見えてきます。こちらはミランのオフィシャルショップなので扱っているのはミランのグッズのみ。試合のチケットも買えます。

もうひとつのショップは「FANS SHOP」というお店。こちらもイタリア以外の国のグッズを扱っています。特にインテルグッズが充実しているようです。

0501-3.jpg奥に見えるのは、大事なところが磨り減った牛のモザイクがある、ガレリアの交差点です。ニュー・ミランポイントとは目と鼻の先。

さてオフィシャルグッズを扱うショップのほかにも、ドゥオモ周辺にはユニフォームの並んだ屋台も出ています。

0501-4.jpg屋台で売っているシャツは、1枚15ユーロくらいです。

今日、明日でチャンピオンズ・リーグの決勝カードが決まります。楽しみですね~。

投稿者 wsdnet : 19:59
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2007年04月29日

マルセイユ

「美食の街」リヨンで食べた料理と呼べるものは、リヨン風サラダだけでした。
料理とはいえませんが、やはりフランスのクロワッサンはおいしいです。イタリアでもブリオッシュと呼び名は変わりますがカフェには必ずクロワッサンがあります。ですが表面のパリパリ感がまったくなくて、全然おいしくないんです。

0429-1.jpg好みにもよるのでしょうが、やはり表面がパリッとしたフランスのクロワッサンはとてもおいしいです。イタリアのチョコレート入りブリオッシュにはとろっとしたチョコレートが入っていますが、フランスのパン・オ・ショコラはちょっと固めのチョコレート入りです。こちらもフランスのほうが私は好きです。パン自体がおいしいのはもちろんですが。

さて、今日はTGVに乗ってリヨンからマルセイユに来ました。
フランス人の犬好きは有名ですが、TGVは犬もOKなようで、今日は犬を連れて乗っている人を見かけました。もうひとり、猫をリュックサックに入れている人も。日本ではちょっと考えられませんね。
TGVの車内車内放送はフランス語のみなので、駅名とテジェベ(TGV)という単語しか理解できませんでした。

0429-3.jpgマルセイユ・サン・シャルル駅。地下に降りるとすぐに地下鉄の駅があります。

マルセイユのホームスタジアム、ベロドロームまでは、サン・シャルル駅から赤で示してある地下鉄2番線に乗り、「ROND-POINT DU PRADO」駅下車。歩いて10分ほどです。

0429-4.jpg正面から見たスタッド・ベロドローム。このスタジアムにも博物館とファンショップがあります。スタジアムはフェンスで囲まれていますが、その右端から中に入ることができます。

港町は治安が良くないと言われています。さらにマルセイユは熱狂的なサポーターで有名です。試合当日は充分注意して行動してくださいね。

投稿者 wsdnet : 01:46
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2007年04月28日

リヨン

去年の11月にここに来た時はとても寒くて、手袋とマフラーを買いました。今日は天気予報が外れてとてもいい天気です。気温も25度近くまで上がって、気持ちのいい日でした。
天気が良くてあったかいと幸せを感じると誰かが言っていましたが、本当にそうですね。

キックオフまでにかなり時間があったので、ちょっと街を歩いてみました。
まず目に付いたのが、パール・デュー駅の前にある、おそろいの自転車が置かれた駐輪場です。
どうやら貸し自転車か何かのようですが……。

0428-1.jpgこれはvelo’v(ヴェロヴ)と呼ばれるコミュニティー・サイクル・システムで、173か所の専用サイクルポートと、2000台の自転車が稼動しているそうです。1年間のパスを5ユーロ(約800円)で買うと、最初の30分は無料、次の1時間は0.5ユーロ(約80円)とかなり安い金額で利用できます。なかなかいいシステムですよね。すでに3万人以上の人がパスを所有しているそうです。地元にもこんなのが欲しいです。

新市街からソーヌ川を渡って旧市街に入ると、ガラッと景色が変わります。

0428-2.jpg新市街の中心、ベルクール広場からフルヴィエールの丘に向かって歩くと橋がいくつも架かっています。橋の上からの眺めも素敵です。
0428-3.jpgヨーロッパには旧市街が残っている街が多いですが、どこの旧市街にも独特の雰囲気があります。リヨンは美食の街と言われるくらいですから、こんなおしゃれな感じのレストランも旧市街にはたくさんあります。


ケーブルカーに乗ってフルヴィエールの丘に登ると、街が一望できます。さえぎるものがないので、180度見渡せる景色は壮観です。
ケーブルカーの乗車券は地下鉄やバスの切符と一緒なので、一日券を持っていればその切符で乗ることができます。

0428-5.jpgこれは丘の上にあるノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂。外観も綺麗ですが、中のステンドグラスや天井画は本当に美しく、素晴らしい建物です。

さて、肝心のリヨン対ル・マン。松井選手は残念ながら出場しませんでした。
リヨンは先週すでにリーグ優勝を決めていたので、試合後は優勝のセレモニーがありました。ピッチの上でかなり本格的な花火が打ち上げられ、去年ひとつも花火大会に行けなかった私は、今年は一足早く花火を見ることができました。

投稿者 wsdnet : 07:48
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2007年04月25日

イギリスの列車

今日はマンチェスターから列車に乗ってロンドンにやって来ました。今夜はチャンピオンズ・リーグ準決勝のもうひと試合、チェルシー対リバプール戦です。

ロンドンに着いた時には雨が降っていましたが、今は太陽が出ています。いかにもロンドンらしい天気の変わりようですね。今夜は雨が降らないといいのですが。


0425-1.jpgマンチェスター・ピカデリー~ロンドン・ユーストン間を走るバージン・トレイン。所要時間は2時間とちょっと。1等は食事も出て席もゆったりですが、料金も高く片道約4万円です。往復の割引もありません。飛行機より高そうですね。いつも空いています。


イギリスの列車にはさまざまな割引料金があってちょっとわかりにくいのですが、窓口の係員さんがとても親切で、こちらの旅程を伝えると安い切符の買い方を丁寧に教えてくれました。

セイバー・チケットを買うと、料金は正規運賃の半額くらいになります。
マンチェスター~ロンドン間の普通車の片道料金は約2万7000円ですが、セイバー・シングルは約1万4000円、セイバー・リターンだと1万5000円です。片道と往復が1000円しか違わないところがイギリスっぽいです。


0425-2.jpgこちらは到着駅のロンドン・ユーストン。リバプールからの列車もここに着きます。構内にはフードコートや薬局など、お店もたくさんあります。地下鉄も乗り入れています。


列車には予約なしでも乗れますが、混んでいる場合が多いので、できれば座席を予約しておくのがお勧めです。予約しても料金は変わりません。

投稿者 wsdnet : 22:38
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2007年04月24日

マンチェスター

今日はチャンピオンズ・リーグ準決勝、マンチェスター・ユナイテッド対ミラン戦の撮影のため、マンチェスターに来ています。
オールド・トラフォードまでは、いつもメトロリンクに乗って行きます。


0424-2.jpgピカデリー・サーカスからAltrincham行きのメトロリンクに乗り、Old Trafford駅までは15分ほど。そこから歩いて10分ほどでスタジアムに到着です。料金は片道1.9ポンド、往復が2.1ポンド。イギリスでは、地下鉄も列車も往復切符をかったほうが安くつくみたいですね。同じホームに行き先の違う車両も来るので気をつけてくださいね。


混雑する前にスタジアムに行こうと思い、キックオフ3時間前にピカデリー・サーカスからメトロリンクに乗ろうとしました。ところが運悪くミランサポーターの群れにぶち当たり、結局すし詰めのメトロリンクでスタジアムまで行く羽目になりました。


0424-1.jpgイタリアでは、アウェーチームのファンは警官に囲まれてスタジアム入りしますが、今日はほとんど野放し状態。車中大声で歌いまくりのイタリア人に、地元の乗客たちは苦笑いでした。


今日のマンチェスターは曇っていて肌寒く、先日の晴天で暑かった日が嘘のようです。試合中には雨も降り出しました。
こんなに晴れる日は1年のうちでもめったにないんだと、あの時イギリス人のカメラマンが言っていましたが、今日みたいにどんよりとした雰囲気が本当のマンチェスターのような気がします。


04252.jpgこれは14日の暑かった日に撮ったものです。ピカデリー駅に近い運河沿いのカナル・ストリートでは、とてもマンチェスターとは思えないこんな光景が。気持ちよさそうですね。

投稿者 wsdnet : 09:51
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2007年04月22日

オリンピコ

今日はラツィオ対カリアリ戦の撮影でローマに行ってきました。ローマもとてもいい天気で、日中は半そでシャツで充分なほどの暑さでした。

ローマ・テルミニ駅からスタジオ・オリンピコへ行くには、2通りの方法があります。

乗り換えなしでいく場合には、テルミニ駅前のバス・ターミナルから910番、マンチーニ広場(Piazza Mancini)行きのバスを利用します。
市内の道路の混み具合によって所要時間は変わりますが、空いていれば30分、混んでいる時は1時間近くかかる場合もあります。
終点のひとつ手前で降りたほうがスタジアムに近いのですが、終点まで行って帰りの乗り場を確認しておくのも良いと思います。終点からでも5分ほど余計に歩くだけです。


0422-1.jpgローマ・テルミニ駅と駅前の大きなバスターミナル。910番バスの乗り場は真ん中あたりにあります。乗車券は駅構内の売店で売っていて、1回券が1ユーロです。

0422-3.jpgこちらはマンチーニ広場のバスターミナルです。トラムの停留所のすぐ横にあります。


もうひとつ、地下鉄とトラムを利用して行く方法もあります。
テルミニ駅から地下鉄のA線に乗り、フラミニオ駅(Flaminio)で下車。そこから2番線、マンチーニ広場行きのトラムに乗って終点まで。乗り換えや待ち時間を入れると、所要時間は40~50分といったところです。


0422-2.jpg終点マンチーニ広場のトラム停留所。地下鉄から乗り換えても、最初の乗車から75分以内ならば同じ切符で乗ることができます。地下鉄、バス、トラムの切符はみな共通です。

0422-4.jpgマンチーニ広場からスタジアムに向かって森を抜けると、テヴェレ川にかかる大きな橋に出ます。橋を渡ればスタジアムは目の前です。


試合の前後はどの乗り物を利用しても大変な混雑です。くれぐれも身の回りの貴重品には気をつけましょうね。お尻のポケットにサイフなんてもってのほかです。

投稿者 wsdnet : 10:35
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2007年04月20日

ナヴィリオ

18日から23日までミラノでは家具の見本市が開催されていて、ミラノ市内のホテルには空き部屋がまったくないそうです。

今日は運河のあるナヴィリオ地区に出かけました。
イタリア駐在がはじまった当初はこの地区にあるホテルに泊っていたので、とても懐かしい場所です。
イタリア人に聞いたところ、正しい発音はナヴィッリョ、普通は複数形でナヴィッリと呼ばれているそうです。


04201.jpgかつてのミラノは運河の街だったそうですが、今はそのほとんどが埋め立てられてしまって、この地区にしか残っていないということです。運河はドゥオモを建築する際に、大理石を運ぶために作られたとか。歴史を感じますね。地下鉄2号線のポルタ・ジェノバ駅を降りて歩くと、すぐに運河沿いの道に出ます。


運河の両岸には、カフェやレストラン、ブティック、ギャラリーなどが並び、静かでのんびりとした雰囲気ながらも人気のスポットであることを感じさせます。


04202.jpgミラノにはこんな水上レストランもあるんですよ。食事をしたことはないので、味に関してはコメントできません。


また毎月最終日曜日には、この運河一帯でアンティーク市が開かれます。
ここにいた頃、いつかはゆっくり見物したいと思いながら、なぜかこの日にミラノにいたためしがなかったので、残念ながらまだ一度もアンティーク市をのぞいたことはありません。
運河沿いの通りにテントがぎっしり並ぶほどの大きな市らしいので、アンティーク好きの方は一見の価値ありです。

この地区にあるもうひとつのお勧めのショップは、A・Cミランのオフィシャルショップ、ニュー・ミラン・ポイントです。


04203.jpgポルタ・ジェノバ駅を降りてから徒歩10分ほどの、Corso San Gottardo 2番地にあります。ドゥオモのミラン・ポイントに比べると不便な場所にありますが、こちらのショップのほうが広くてゆったりと店内を見て回れる、と菅原カメラマンも言っています。

ドゥオモのミラン・ポイントと同様、こちらでも試合のチケットを買うことができます。
チャンピオンズ・リーグのミラン対マンチェスター・ユナイテッド戦のチケットについて聞いてみたところ、一般の発売は23日の月曜日からということでした。開店前から長蛇の列なんでしょうね、きっと。

投稿者 wsdnet : 07:14
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2007年04月18日

インテル、今シーズン初黒星

今日は、2月にカターニャで起きた暴動事件のために延期になっていたセリエA第22節、インテル対ローマ戦が行なわれました。


418-1.jpg暴動が2度と起きないよう、スタジアムには安全の確保が義務付けられました。そのためサン・シーロには、今まであったフェンスの外側にさらにもう1周フェンスが増設されました。フェンスが二重になれば安全なのか?2回チェックをすれば2倍安全ってことでしょうか…。


1位と2位の直接対決のため今日インテルが勝てば優勝が決まるという大事な試合でしたが、平日の早い時間とあってスタジアムの混雑はさほどでもありませんでした。
でも試合が始まる頃にはスタンドはほぼ満員。ただローマのファンは100人あまりといったところで、ローマ側に用意されたスタンドはガラガラでした。


418-2.jpgキックオフ2時間前にはいつもならもっとすごいことになっているのですが、水曜日の5時半キックオフではさすがにぎりぎりまで来られない人も多かったのでしょう。試合開始の頃にはほぼ満員のお客さんでした。


ぜひともホームで優勝を決めたいインテルでしたが、結果は1-3。後半44分にトッティのフリーキックが決まって1-2になると、スタンドを後にする人も目立ちました。
インテルは32試合目にして今シーズン初の敗戦です。優勝を決めるはずの試合だったのに皮肉なものです。巡り会わせってこんなものなんですね。

今日のミラノの最高気温は26度。でもからっとしているので、風が心地よくて気持ちの良い1日でした。
ヨーロッパは今とてもいい季節を迎えています。

投稿者 wsdnet : 08:03
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2007年04月17日

ヨーロッパは暑いです

先週末にマンチェスターとリバプールでプレミアの2試合を撮影して、きのうミラノに来ました。菅原カメラマンと交代してヨーロッパに駐在する滝川です。

イギリスもイタリアも、先週末からいい天気が続いています。今日のミラノの最高気温は25度。まだまだ寒いと聞いていたので、オーバーパンツとかフリースの上着とか手袋とか冬物をたくさん持ってきました。今日は半袖のシャツと短パンを買いに行きました。

夜は窓を開けると気持ちのいい風が入ってくるのですが、もう蚊がいるんです。一気に夏になってしまったみたいです。


070417-1.jpg今日のミラノは一日中こんな綺麗な青空でした。ドゥオモに来ると、あーミラノに来たなーと思います。

070417-2.jpgドゥオモ広場にはウェディングドレスを着た花嫁さんも。お幸せに。
070417-3.jpg広場には鳩がいっぱいいるのですが、鳩のえさを渡してくる男たちには要注意です。後で必ずお金を要求してきます。断れば無理強いはしないので、はっきり断りましょう。

これから約1ヶ月、いろいろな場所から滞在記をお届けしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

投稿者 wsdnet : 07:27
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2007年04月16日

今日で最後になりました。

kolnstn.jpgドイツのケルン中央駅にて。試合の帰り、降りる駅まであと5分というところで眠ってしまい乗り過ごした時もありました……。


今日がヨーロッパ滞在最後の日となりました。1か月で15試合を撮影。シャッターを切った数はざっと数えて1万5千回。今回はチェコ、セルビアなどはじめて行った街が多かったです。西欧とは違った雰囲気で、興味深かったですね。

portugesesupporters.jpgたまたま一緒のホテルに泊まっていたサポーターの人たち。陽気で声の大きい元気なサポーターでした。

多くの試合を撮影し、たくさんの人と出会い、時には助けられ、無事に全日程を終えることができました。またこの滞在日記を読んでくれた読者の方々、ありがとうございました。次回から滝川カメラマンがこのページを更新していきますので引き続きアクセスしてくださいね。ありがとうございました。

投稿者 wsdnet : 23:16
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2007年04月14日

ミラノのポルタ・ティチネーゼ通り

僕のヨーロッパ滞在も今週末の2試合で終わりになります。忙しかったせいか時間が経つのが早く感じます。

ticinese001.jpgサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会です。色の濃いものが古い建物で白っぽいものが後から建てられた建物です。手前は広場になっていてみんなの憩いの場になっています。

今日はミラノからです。ドゥオモからトラムの3番でミランポイント本店があるヴェンティクワトロ・マッジォ広場に行く途中に面白い通りがあります。通りの名は Corso Porta di Ticinese(コルソ・ポルタ・ティチネーゼ通り)。まず最初に紹介するポイントは上の写真にあるサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会です。中には有料で拝観できるモザイク画があります。

ticinese003.jpg面白い名前の店を見つけました。その名もずばり“ワビ・ショップ”わび さびのわびから取った名前なのでしょうか?そうだとしたらとても粋ですね。靴屋さんです。


ティチネーゼ通りには個性的なショップ、レストラン、カフェなどがずらっと並んでいます。お店のショーウィンドーを見ながら歩いていると、個性がそれぞれ出ていて楽しいです。

ticinese002.jpgここがヴェンティクワトロ・マッジョ広場です。日本語に訳すと5月24日広場というのでしょうか

ミラノに来て時間がある時は、ドゥオモからトリノ通りを経てポルタ・ティチネーゼをヴェンティクワトロ・マッジォ広場まで歩いてみてもいいと思います。

投稿者 wsdnet : 17:21
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2007年04月12日

アンフィールドのコップスタンド

チャンピオンズリーグもいよいよ佳境に入ってきましたね。ベスト4が揃いました。そのうち3つがイングランドのチーム。前節ホームで引き分けたミランもいい試合をして勝ち残りました。皆さんはどこのチームが優勝すると思いますか?

イングランドもだいぶ暖かくなってきました。花粉症がひどくなりブログ更新もままなりません。本当に困ったものです。

今日はアンフィールドのコップスタンドについて紹介します。ご存知の方も多いと思いますがアンフィールドはリバプールFCのホームスタジアム。コップスタンドはメイン側から見て右側にある熱いサポーターが座る一層式のスタンドです。実際にはサポーターはほとんど座らずずっと立って応援しています。

kopstand01.jpg市内からバスで来るとコップスタンドの前に着きます。オフィシャルショップもここにあります。

僕はコップスタンドの前で試合を撮影していたのですが、とにかく応援がすごい。今まで行ったことのあるスタジアムでベスト3に入ります。拍手と歌声がひたすら続き、一体感がものすごい。ちなみに“コップ(KOP)”とは丘の意味でスタジアム内から見るとまさに、“人でできた丘”なのです。スタジアムの外で偶然日本人のサッカーファンと会ったのですが、この雰囲気を味わいにくる価値はあると思います。

kopstand02.jpg 横から見たコップスタンド。一層式なので満員だと威圧感がありますね。チームに対する愛情を感じます。

なお2年後くらいにすぐ隣のスタンレーパークに新スタジアムの移転計画があるようです。アーセナルのハイバリーもエミレーツスタジアムに変わりましたが、僕はイングランドのスタジアムの雰囲気が好きなので、古き良きスタジアムがなくなっていくのは寂しいです。

投稿者 wsdnet : 05:52
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2007年04月09日

マンチェスターのお奨めスポット

ドイツからマンチェスターにやって来ました。僕は花粉症もちなのですがだんだん症状がひどくなりマスクをしたいのですが、ここヨーロッパでは誰もしていないのでマスクはしづらいんです。花粉症の人もいると思うのですが・・・

rasholmest001.jpgラショルムストリートの写真です。ネオンがキラキラしていて独特な雰囲気です。かなり目立つので初めてバスで来る人もわかると思います。行き方はピカディリーガーデンから41から44番のバスに乗り、約10分。派手なネオンが見えてきたらそこがラショルム通りです。

今日はマンチェスターのRUSHOLME Street (ラショルム通り)を紹介します。ここはインド、エスニック系のレストラン、ファーストフード、雑貨店などが並ぶ通りでホテルのスタッフにおいしいお店が多いと教えてもらいました。

rasholmest002.jpgレストラン パンジャブはバス停のすぐそばです。 住所:177 Wilmslow Road,Rusholme,MANCHESTER M14 5AP 電話:0161 225 2960

最近はファーストフードなどの食事が続いていたので今日はカレーを食べることにしました。
イギリスと言えばフィッシュアンドチップスですがインディアンカレーもおいしいです。

rasholmest003.jpg僕が頼んだVegetable Kofta Dhansak ダンサックカレーはマイルドで、どちらかというと甘酸っぱいです。いつもカレーを食べると汗をかくのですが、今日はかきませんでした。


店の外から雰囲気を見てこのレストランパンジャブに入ったのですが、実はオーストラリアのメルボルンにも支店があり、偶然にもそこに入ったことがあるのでびっくりしました。偶然っておもしろいですね。

さて明日、明後日はチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦です。ここから4チームが勝ち進みます。どういう戦いが繰り広げられるか楽しみですね。

投稿者 wsdnet : 07:15
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2007年04月07日

シャルケサポーター

今朝は6時過ぎにミラノを発ち、アムステルダム、デュッセルドルフを経由してゲルゼンキルヒェンに行ってきました。ゲルゼンキルヒェンといえばシャルケ04のホームタウンです。

今日はサポーターのファッションについて少し紹介したいと思います。ブンデスリーガのサポーターファッションといえば、ワッペンだらけのGジャンです。とにかく派手で袖無しのGジャンはワッペンで埋め尽くされています。割と年配の方が着ているのが目立ちます。

shalkesupporter01.jpgブンデスリーガでよく見かけるワッペンだらけのGジャン(右)。全部自分で貼り付けるそうです。


もうひとつの特徴は腰からぶら下げるチームマフラー。多い人だと10本以上ぶら下げている人も……この本数でどれだけ熱いファンなのかがわかります。

shalkesupporter02.jpgクリスさん(右)は物心ついた時からシャルケファン。シャルケがすべてと言い切ってました。隣の犬もシャルケのバンダナをしておしゃれしてます。

シャルケ04サポーターはとても熱心なことで有名、そしてとにかく明るい。今日もスタジアムは満員でした。選手も撮影している僕も気持ちがいいですね。シャルケサポーターの好感が持てるのは健全なところ。セリエAやリーガエスパニョーラの一部のチームのような殺伐とした雰囲気がないのがいいですね。先日のチャンピオンズリーグ、ローマ対マンチェスター・ユナイテッド戦で乱闘がありたくさんのけが人が出ました。何かに夢中になることはとても大切なこと。でも好きなチームを応援しているのにこういう結末になって残念です。サッカーはシャルケサポーターのように他の仲間たちと、楽しく観たいですよね。

投稿者 wsdnet : 06:30
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2007年04月05日

地元で評判のトラットリア ラ・コロンナ

昨日、一昨日はチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦でしたね。皆さんはテレビで見ましたか? 現地で観た人もいるかと思います。各地で熱戦が繰り広げられ、そのなかでも意外だったのがミラン対バイエルンの試合でした。結果は2-2のドロー。アウェーゴールを2点決めているバイエルンはかなり有利になりました。第2戦も楽しみですね。

la-colonne.jpg人気のトラットリア La Colonna 住所:Via Santa Maria alla Porta 10 電話:02 861812 web:www.trattorialacolonna.it 行き方はドゥオモでサンシーロ行きのトラム16番を3~5分ぐらい乗ったら Via MERAVIGLIで降りて進行方向に進み、左手にVia Santa Maria alla Portaがあるのでそこを左折してちょっと歩いて左手にあります。予約してから行くことをお勧めします。

さて今日は、ミラノのサンシーロスタジアムに行くトラム16番の沿線にあるお勧めのお店を紹介します。第1弾はトラットリア ラ・コロンネ。ここはミラノの友だちにおいしいレストランがあるからと連れて行ってもらったところです。地元で評判らしく昼過ぎに行ったら満席でした。

la-colonnefunghi.jpg僕が頼んだPAPPARDELLE CON FUNGHI PORCINI  7ユーロ。ポルチーニ茸の入ったシンプルな味です。ランチは手書きのメニューから選びます。


僕はアンティパスト(前菜)とパスタを食べたのですがやはりおいしかったです。予約必須ですが行く価値は充分にあります。ミラノにサッカーを観に来た時は(そうでなくても)ぜひ行ってみてくださいね。

投稿者 wsdnet : 05:28
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2007年04月01日

ウディネで

udinecentrocitta.jpgウディネの街並みです。街は大きくなく歩きやすいです。ヨーロッパの石畳は歩きづらいのですが雰囲気があって好きです。

ローマから列車で6時間ちょっと。今日は取材のためウディネという街にやってきました。ウディネはイタリア半島の北東のオーストリア、スロベニア国境に近い町でセリエAのウディネーゼのホームタウンです。試合は夜なのでそれまで時間があるので街へ出てみることに。

udine02.jpgドゥモも近くのマーケット。人は少なくお店の人たちは暇そうでした。

この週末はちょうどフェスティバルがあり、ドゥオモ近くの広場ではマーケットをやっています。お店は家具、骨董、お菓子、チーズ、銀食器などさまざま。お客さんもまばらでのんびりしています。お店の前では居眠りをしているおじさんも……。

udine03.jpg悪気はないのですが、ついつい撮ってしまいました。すみません。それにしても気持ち良さそうです。

撮影と移動で忙しいのですが、たまにはこういう街のマーケットを見て歩くのもいいですね。つかの間のひと時でした。

投稿者 wsdnet : 07:25
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2007年03月31日

移動の必需品・・・

今日はミラノからローマまで列車で移動してきました。先日行ったチェコ、セルビアは初めての中欧でした。いい人たちが多かったような気がします。ベオグラードで知り合ったフォトグラファーはとても良くしてくれました。試合を撮影するためヨーロッパ中を移動しています。そして今回はヨーロッパ駐在中の移動に不可欠な僕のアイテムを紹介します。

mustitem01.jpg左からガイドブックのロンリープラネット、トーマスクック時刻表そして地球の歩き方“欧州サッカー観戦ガイド”です。ロンリープラネットは情報量がとても多く、慣れるととても使いやすいガイドブックです。

まずガイドブックですが、“地球の歩き方”と“ロンリープラネット”を使っています。ふたつを比較すると、“地球の歩き方”は地図やショッピング、グルメなどの写真付きの解説が多く、一方“ロンリープラネット”は個人的に好きで使っているのですが、写真がほとんどない分、情報量がかなり多いです。先日行ったチェコのムラダ・ボレスラフ、セルビアのノビ・サドなどの小さな街の情報もしっかり載っています。トーマスクックの時刻表もかさばるのですが、欠かせません。“欧州サッカー観戦ガイド”はスタジアムの行き方など、サッカーファンにピンポイントな情報が満載です。

mustitem02.jpg左から時計回りに、本、ユーレールパス、地図、パスポート

移動の際や、飛行機の待ち時間などは本を読んでいることが多いです。ちなみに今読んでいるのは“国家の品格”。難しい内容ですが、共感できるところがたくさんあります。ユーレールパスはヨーロッパの鉄道周遊券。いろいろ種類があるので、取材のスケジュールに合わせて毎回購入しています。各都市の地図は、特に初めて行く街の駅、ホテル、スタジアムの位置を把握するのに役立ちます。パスポートは自分を証明する唯一のIDですね。他にもいろいろあるのですが、僕にとって最も重要なものを挙げてみました。

投稿者 wsdnet : 21:06
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2007年03月28日

ベオグラードのお薦めレストラン

今日のベオグラードは気温10℃で曇りです。最近はなかなかいい天気に恵まれません。ニュースで見ましたが、日本は桜が満開ですね。残念ながらここベオグラードには桜はないようです。桜の咲く日本はやっぱりいいですね。

ベオグラード市内にはおしゃれなレストラン、カフェが並ぶスカダルリヤ通りがあり、今日はその通りにあるレストラン“IMA DANA”を紹介します。

imadanabelgrad.jpgレストランIMA DANAは水色の壁が目印です。住所 Skadarlija 38 11000 BEOGRAD Ph:011 323 44 22 ホームページ:www.visnjica.co.yu 営業時間は午前11時から朝1時までです。行く前には予約することをお勧めします。

このレストラン“IMA DANA”は手ごろな値段で代表的なセルビア料理を出してくれます。セルビア料理は肉料理が中心で、ビーフ、ポーク、チキンなんでもあります。また僕が食事している間は音楽の生演奏があり、楽しく食事ができました。写真にはありませんが、僕はツーリストメニュー(800ディナリ、約€10)を食べました。フルコースでこの値段は他の都市に比べてかなり安いと思います。他にもいいレストランはたくさんあると思いますが、レストラン選びに迷ったらここをお勧めします。

投稿者 wsdnet : 19:40
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2007年03月26日

レッドスターのショップは・・・

プラハのあと一度ミラノに戻り、今度はセルビアの首都、ベオグラードに来ています。今日はベオグラードレッドスターのオフィシャルショップを紹介します。レッドスターといえば名古屋グランパスで活躍したピクシーや、最近では鈴木選手が所属したクラブとして日本のサッカーファンにも知られていますよね。

redstarshop01.jpgショップの外観です。住所は Kralja Milana 23, 11000 Beograd Ph(+381 11)334 5424 営業時間は月―金 8時から21時、土が8時から15時、日は休みです。オンラインショップもあります。www.kk-crvenazvezda.net


お店はベオグラード市内にあります。共和国広場を背にしてTrajije通りを15分ほど徒歩で南下すると、通りの左手にお店が見えてきます。通りの名前がKralja Milanaに変わったらすぐです。

redatashop02.jpgお店のスタッフのニコラさん(左)とアレクサンドラさん(右)。とてもフレンドリーな方でした。ニコラさんはピクシーの話をすると、“ピクシーは名古屋で活躍して日本でもすごい人気だったんだよね”とうれしそうでした。ちなみにタクシーの運転手によるとベオグラードでは、ピクシーのおかげで東京、大阪よりも名古屋の方が知名度が高いそうです。

ニコラさんにこのページでお店を紹介したいといったら気軽にOKしてくれて、しかもちょっとしたお土産まで僕にくれました。ベオグラードにきたら一度このお店に行ってみてはいかがでしょうか。

投稿者 wsdnet : 01:22
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2007年03月24日

プラハに来ています。

praha01.jpg川岸からヴルタヴァ川の眺めです。今日はあいにくの天気ですが晴れていれば、川沿いの散歩もいいと思います。


今日はプラハに来ています。チェコの首都プラハは歴史が古く街並みがとてもきれいです。空港からタクシーで市内に向かったのですが、ドイツの隣ということもあり、街の雰囲気は少しドイツの町に似ています。

praha02.jpgプラハの街並み。自然と時間がゆったり感じます。


市内中心部にはヴルタヴァ川が流れ、東側に新市街と旧市街が、西側にはプラハ城などがあり、見所は割りとかたまっています。

praha03.jpg歩いていたら近くでフットサルをしている人たちを見かけました。動きはそれほど早くはないのですが、みんな体が大きく、結構激しく当たっていました。


通貨はチェココルナで食事と交通費は他のヨーロッパの町に比べて安めです。観光スポットではユーロも使えますが、少し割高な印象でした。川からの眺めがきれいなので、時間に余裕がある方は、遊覧船に乗るのもいいかもしれませんね。

投稿者 wsdnet : 10:54
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2007年03月23日

チェコのムラダボレスラフ

mboleslav01.jpgプラハから電車で1時間半。Mlada Boleslavの駅です。プラットフォームはほとんどなく、なんだか西部劇に出てきそうな雰囲気がある不思議な駅舎です。


ヨーロッパに来て今日でちょうど一週間が経ちました。イングランド、イタリアを経てチェコに来ています。1週間で3カ国の移動。今日は取材のためミラノからプラハへ飛び、プラハから電車でMlada Boleslav (ムラダ・ボレスラフ)という小さな街に日帰りで行ってきました。プラハ中央駅から電車で1時間半ちょっとのところにあり、サッカーチームF K Mlada Boleslavのホームタウンです。U21チェコ対U21オランダの試合がありました。

mboleslav02.jpgF K Mlada Boleslavのホームスタジアム Mestsky Stadium とてもコンパクトで収容人数は15,000人くらいです。今日のスタンドは観客がまばらで寂しかった。U21の試合なら仕方ないんでしょうか?

試合は淡々と進み、観客もまばらで、試合結果も1対1の引き分けと、少し残念な結果でした。天気も試合開始前から終始雨が降っていたので体も冷え、移動と撮影でハードな一日でした。

投稿者 wsdnet : 08:08
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2007年03月21日

ガレリアの雄牛

ミラノのドゥオモ近くにあるガレリアという古い大きなアーケードには、ちょっとした観光スポットがあります。それが地面にある雄牛のモザイク画です。しかし、その雄牛の大切な部分が極端に擦り減ってくぼんでいます。なぜでしょう?

galleria=cow01.jpgこの雄牛のモザイク画は、プラダの斜め前にあります。絶えず人がこの雄牛の上で回っているのですぐわかります。よく見ると結構くぼんでいて痛々しい。

というのも、ミラノの人々の間では、この雄牛の大事な部分の上で止まらずに3回、人によっては5回?? かかとで回転すると“幸福になれる”という言い伝えがあるそうです。また、“無事にミラノに戻ってこれる”という噂もあり、真意は定かではありません。

galleria=cow02.jpg僕の前でくるくる回っていたセニョーラ。観光客ではなく買い物帰りのおば様がここに立ち寄るのがスゴイ!ドゥオモ周辺は本当にスリが多いので、声を掛けてくる人には充分気をつけてください。

このことをいろんな人に聞いてみると、返ってくる答えはまちまちですが、とにかく“なにかいいことがある”ことは間違いなさそうですね。今度イタリア人の友だちにも聞いてみます。どんな答が返ってくるか楽しみです。

投稿者 wsdnet : 03:45
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2007年03月20日

ミランのショップ、ミランポイント

ロンドンから移動して、ミラノに来ています。今までは暖かかったようですが、寒波が来ているせいでとても寒いです。だいぶ暖かくなったと聞いていたのですが……。

milanpoint01.jpgミランポイントの外観です。住所はP.zza San Fedele,2 20121 MILANO 営業時間は月-土 10:00~19:30 日 12:00~19:30 行き方はドゥオモを背にしてSan Raffaele通りを2、3分進むと正面に見えてきます。

今日はACミランのオフィシャルショップ、ミランポイントを紹介します。お店はドゥオモから徒歩で3分くらいで、とても行きやすいところにあります。全部で3フロアあり、1Fがユニフォーム類、2Fが小物類、B1Fにはその他のウェア類が置いてあります。ゲームシャツは€70、名前と背番号を入れてもらうと€10です。

milanpoint02.jpg店内にあったACミランのオブジェ。クールです!
milanpoint03.jpgドゥオモ店スタッフのジャンルカさん(右)とヨウコさん(左)です。ヨウコさんはとても親切でお店のことやそれ以外のこともいろいろ教えてくれました。現在ゲームシャツを買うとロナウドのネームと背番号は無料でつけてくれます。ロナウドファンの方、そうでない方もお買い得です。


またミラノにはナヴィリオ地区にもう1店舗ミランポイントがあります。お店はドゥオモ店よりも広めでゆったり見て回れます。イタリア人など昔からのお客さんはこちらのお店に来るようです。ドゥオモ店はとても行きやすいので、ミラノに来たらぜひ行ってみてください。

投稿者 wsdnet : 07:10
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2007年03月17日

セントパトリックディ!

こんにちは、サッカーダイジェストカメラマンの菅原です。小倉カメラマンに続き、ヨーロッパサッカーの撮影取材を続けていきます。今回もまた経験したこと、面白かったこと、サッカーのことなど現地からの情報を書き綴っていきたいと思います。

今回の撮影はロンドンからのスタートです。今日はアイルランドのお祭り St.Patrick’s dayです。アイルランド人のパトリックさんが国内にキリスト教を広めたのを祝う日だそうです。

stpatrickday.jpg僕の泊まったホテルのスタッフです。のっぽの帽子、アイルランドのグリーン、そしてビールのギネスはお決まりのようです。

試合を撮影した後、スタジアムで知り合ったフォトグラファーと飲みに行ったのですが、こちらの人はひたすら飲むだけで、ほとんど何も食べません。このことは以前に聞いたことがありましたが、やはり驚きました。“お国柄”が出て面白いですね。

このブログのプロフィール写真を撮ってもらうために、彼に声を掛けたのですが、話しているうちに飲みに誘ってもらい、楽しい時間を過ごしました。誘ってくれたトムさんありがとう。普段ひとりで行動しているので、こういう出会いはうれしいですね。

投稿者 wsdnet : 16:12
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2007年03月11日

春到来。

今回のスペイン駐在も今日で終わりです。
到着した時は寒かったのですが、温暖化なのかエルニーニョ現象なのか日が経つとともに暖かくなりました。
今日は快晴で、ホテル近くの公園ではサクラ(セレッソ)みたいなのが咲いていました。

03110.jpgこれからスペインも春到来です。公園では親子がサッカーをして楽しんでいました。お父さんがキーパー役でなぜか「カカ」と言って子どもはシュートしていました。まさかレアルに?

ラストマッチはヘタフェの試合の撮影です。
マドリッドのチームです。アトレチコ・マドリーのスタジアムから郊外の場所が「GETAFE」のホームタウン。
ここは静かな場所でした。
人もキックオフ直前にならないとスタンドに入ってきません。
応援も静かですが、ヘタフェのゴール後驚きました。
老若男女ヘタフェサポーターが全員立ち上がりマフラーを振り祝福していました。

031101.jpg同点ゴールの瞬間です。ゴール後の音楽の演出とともにマフラーを振り祝福します。

今回はスペイン国内を重点に回りました。
リーガ・エスパニョーラも面白いです。パスと人の連動でみせるチーム、カウンターで素早くゴール前までパスをつなぐチーム、先制するまで攻め続けるチーム、1点取ったあと引いてゴール前を固めるチームなどチームカラーが分かれます。

試合前の練習を見るのも面白いと思います。
リザーブの選手のリフティグ技術やボールの蹴り方など楽しめます。
ほとんどのチームが試合前に水を撒いてピッチを柔らかくし、ボールが走るようにしていました。
ピッチは、柔らかいので走るのに馬力が必要なのでしょう。
選手のふくらはぎは、すごく厚い筋肉です。
1対1の攻防など迫力があります。
スピードで抜く選手や身体を張ってボールを奪う姿みんな必死です。
機会がありましたら、リーガ・エスパニョーラを観戦して楽しんでください。

031102.jpg試合後のスタンドです。早いものでもう1か月経過しました。

最後になりますが、リーガのいろんな情報を教えてくださったスペイン在住の方々に感謝いたします。
読者の皆さん今後とも『サッカーダイジェスト』をよろしくお願いします。
ご愛読ありがとうございました。


投稿者 wsdnet : 22:56
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2007年03月10日

レバンテ

バレンシアのもうひとつのチームであるレバンテの試合に来ました。
このレバンテというチームは、バレンシアのホームスタジアムから少し郊外の場所にスタジアムがあります。
RENFEのバレンシアの駅(XATIVA)から3号線MACHADOという駅で降ります。
値段は1.25ユーロです。
徒歩5分ぐらいでスタジアムに着きます。
とても古いスタジアムですが、残念なことに外壁には落書きが目立ちます。
チケット売場はオフィシャルショップの横にあり、オフィシャルショップはお客さんでいっぱいでした。

今日の試合はビジャレアル戦で、バレンシア地方のダービーとなる試合でした。
マッチデープログラムにも「DERBI」と表記されていました。
スタンドは空席が多かったですが、レバンテのサポーターは一生懸命応援していました。

031001.jpgレバンテのサポーターの方々です。バレンシアでも感じましたが、この地方の人はみんな陽気です。とにかく明るいです。

ハーフタイムに「フォト」と言われ、サポーターの方にカメラを向けると笑顔で「レバンテ」と叫んでいました。
カエルの人形を持ったおじさんがニコニコしていたのが印象に残りました。
帰り際またこのおじさんと再会し、おじさんは手を振って寄ってきました。
カエルを指さして「これ買わないか」と言われ、買いそうになりました。
いくらするのだろうと思いスタジアムをあとにしました。

投稿者 wsdnet : 23:28
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2007年03月09日

YO-FUTBOLというお店

ビーゴからマドリッドにお昼過ぎに帰ってきました。
駐在も残すところあと3日。
夕方、プエルタ・デル・ソルへ出かけました。
ソルは週末なので人でいっぱいでした。
さすがショッピング街です。
そしてはじめてマヨール広場に行く時間ができました。
ここの広場のカフェでコーヒーを飲むのもいいです。
天気の良い日は気持ちいいと思います。

03090.jpgマヨール広場からこのトンネルを抜けてすぐ左手にあります。

先日マドリッド在住の方に、ソルでスペイン国内のサッカーグッズを置いているお店を教えていただきました。
ここのお店は「YO-FUTBOL」というお店で、スペイン国内のチームのグッズがあります。
特にレアルマドリッドやアトレチコ、バルセロナのグッズが多いです。
リーガ公認のグッズもあれば違うのもありますが、とても面白い品が多いです。
目覚まし時計やバルセロナのネクタイ、携帯電話を入れるケース・財布・靴下・マグカップ・ノートなどの品揃えです。
お店は小さいですが、個人的に気に入りましたこのお店。
場所はマヨール広場の近くでトンネルを抜けて坂を下りた左手にあります。

住所 C/Toledo,11(semiesquina Pl.Mayor)
YO-FUTBOL

03091.jpgここがお店です。一度見てみてください。
03092.jpg各チームのマグカップです。バリャドリッドのペナントも置いてありました。他にもいろんな種類の品があります。ちょっとしたおみやげにもいいですよ。

投稿者 wsdnet : 22:07
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2007年03月08日

セルタ

ビーゴに来ました。
マドリッドから飛行機で1時間で到着します。
着いたら快晴でした。
青い空が広がり日中は暖かいので、港まで気持ちよく歩けました。
ガイドブックを読むとビーゴはスペイン最大の漁港みたいです。
ヨットハーバーもあり、近くにはレストランも数軒あります。

030800.jpgビーゴのヨットハーバーです。この近くに観光案内所もあります。

今日はUEFAカップのセルタの試合の撮影です。
スタジアムは街の中心から離れた場所にあります。
スタジアムにはオフィシャルショップもあります。
もちろんユニフォームやTシャツなど置いてあります。
チケット売場もオフィシャルショップの横にありました。

030901.jpgセルタのバライードススタジアムです。メインスタンドとバックスタンドの席が見やすいと思います。ゴール裏の席はピッチから遠いです。

スタジアムの中はとても古く、南米の古いスタジアムに似た雰囲気があります。
今日は満員になりませんでしたが、セルタが攻めるとスタンドは大歓声で「セルタ・セルタ」と応援します。
ビーゴに来たら是非観戦してみてください。

投稿者 wsdnet : 23:45
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2007年03月07日

バレンシア

バレンシアに再び行ってきました。
試合後乱闘になったチャンピオンズリーグ、バレンシア対インテル戦の撮影を行ないました。
試合中から乱闘になる雰囲気はあったのですが、まさか負傷者がでるとは思いもしませんでしたね。
今朝の新聞では4ページもこの試合を報道していました。
チャンピオンズリーグの第2戦目はやはり注目です。

今朝は、ホテル近くのスー