2009年10月23日
名物おじさんのマノーロさん
今週はチャンピオンズリーグとUEFAカップウィーク。レアルマドリーがホームでミランに負け、バルセロナも勝ちが堅いとしていた試合で負け、波乱の試合が多かったですね。
バルの店主マノーロさん。トレードマークはこの帽子。とてもフレンドリーなおじちゃんです。
今日は取材で行ったバレンシアの有名人マノーロさんのお店を紹介します。このマノーロさんスペインのサッカー好きの間では有名な方で、ほとんどのスペイン代表戦に来て太鼓を叩いて応援しています。
アウェーのボスニア対スペイン戦にも来ていたマノーロさん。周りにいるスペイン軍隊の人たちと一緒に応援。
先日私が行ったサラエボの郊外のゼニチャで行なわれたボスニアヘルツェゴビナ対スペイン戦にも来ていました。ここまで来るとはすごい!
天井にはたくさんのチームマフラーが。とにかくたくさんのサッカーグッズが飾ってあります。
試合前のマノーロさんのバルはサポーターでいっぱいで身動きが取れないくらいになっていました。
お店の名前はBAR MANOLO EL DEL BOMBO BOMBOはスペイン語で太鼓です。バレンシアのスタジアムメスタージャの正面入り口から見て左手にあります。試合前はたくさん人が入っているのですぐわかります。
バレンシアのホームスタジアム、メスタージャ。マノーロさんのバルを出るとこのように見えます。本当に目の前なんです。
営業中もお客さんから写真を一緒に撮ってと頼まれたり、サインしたりと仕事以外も大忙し。すごくいいおじちゃんなのでタパスを頼んでちょっと声を掛ければ手招きされるのでカウンター内で気軽に写真を一緒に撮ってくれます。もしかしたらマノーロさんのシンボルの帽子を被らせてもらえるかもしれません。僕も記念なので一緒に撮ってもらいました。バレンシアの試合を観に行かれる方はぜひ寄ってみてくださいね。
投稿者 wsdnet : 05:57
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2009年10月12日
イスパニアデー
マドリッドのサンチャゴベルナベウ近くの大通りにて。とにかく長いパレードで最後にはスペイン王族も登場し幕を閉じました。
今日はマドリッドにいます。10月12日はイスパニアデイでスペインは祝日です。日本で言う建国記念日のような日です。ホテルの近くの大通りで式典やら行進が行なわれていました。戦闘機が空を飛んだり、パラシュート部隊が降りてきたりと日本の式典はまた違う雰囲気で楽しいです。
親の肩に乗り国旗を振ったり、なかには国旗を背中にまとった人も。
イスパニアデイはむかしコロンブスが新大陸を発見した日を記念する祝日だそうです。
沿道でパレードを見る人たち。武装車に平気で登ってまで見てしまうのはスペイン人らしいですね。
こちらの祝日は日本と違いほとんどのお店が見事に一斉にお休みになります。営業しているお店は一部のバルと雑貨店ぐらいでしょうか。パレードなどに来ている人たちを見るとみんな楽しそうです。日本の式典は厳かな感じですがスペインの行事は明るい感じの印象を受けました。
投稿者 wsdnet : 08:19
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2009年10月07日
エル・マドリガル
ビジャレアルの駅の風景。バレンシアから電車で1時間の小さな駅です。
こんにちは。田中カメラマンに引き続きしばらくヨーロッパサッカーを撮影します菅原です。今回来たのはスペインのビジャレアル。ビジャレアルのスタジアム、エル・マドリガルの行き方をご紹介します。
駅の改札口を出ると並木通りが見えます。この道を突き当たるまで30分弱歩きます。閑静な住宅街でほとんど人は見かけません。本当に試合があるのかなと思うくらいでした。
バレンシアノルド駅からカステジョン行きのセルカニアスで約1時間。Vila realに着きます。改札口を出ると正面に並木通りが見えるのでそこをまっすぐ歩きます。
道順は簡単でとにかくまっすぐ歩きます。25分ほど歩くとラウンドアバウト(信号のない交差点)に突き当たるのでそこを右に曲がります。
途中で見えてくるスタジアムの看板。
右手に見えるのがエル・マドリガル。周りは家や商店街で住宅街の中にあります。
少し歩けば正面右手にエル・マドリガルが見えてきます。徒歩の時間も入れてバレンシアからだと約1時間半、隣町のカステジョンからだと45分くらいです。スタジアムのまわりは住宅街なので近くに行くまでスタジアムは見えません。
スタジアムの近くにいたエスパニョールサポーターたち。僕を見つけてはナカムーラの応援歌を歌いだしました。恥ずかしいけどうれしいですね。
ビジャレアルの相手は中村選手の所属するエスパニョール。たくさんのペリコがスタジアム周辺でうろうろして歌を歌ったりバルで騒いだり試合前から楽しそうにしているのが印象的でした。
投稿者 wsdnet : 05:19
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2009年09月02日
新シーズン開幕!
カメラマンの田中です。
これからしばらくは私が担当します。
さて、いよいよ新シーズンが開幕しました。
今年の注目は何と言っても、新銀河系軍団のレアル・マドリードではないでしょうか。
おなじみレアル・マドリードのホームスタジアム、サンティアゴ・ベルナベウ この日は、開幕戦のデポルティーボ戦でした。
スタジアムの隣にあるオフィシャルショップ前には、ものすごい人だかり。
オフィシャルショップ以外にも、スタジアム周辺にはグッズなどを売る出店がいっぱいあります。
今シーズン最初の試合なので、新しいグッズを求めてお店にも多くの人が立ち寄ります。 なかでも、注目のカカ&ロナウドのグッズは売れ行きが良さそうです。
このカップルは、二人でロナウドのユニフォームを買って行きました。
ユニフォームを着て観戦すれば、より周りのファンとの一体感が感じられると思いますよ。
投稿者 wsdnet : 19:04
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2009年03月31日
スペイン・ORIHUELAの小さなスタジアム
U21スペイン代表の撮影でスペインのアリカンテというところに来ました。
ここアリカンテはビーチがあり、夏の観光にもお勧めな場所です。
ビーチは全く見る機会がなかったです。
今日の試合は、アリカンテから列車で1時間のORIHUELAという小さな街で行われました。途中の車窓は寂しかったです。
途中の車窓です。
ORIHUELA駅に着くと立派な街並があり、駅も改装した模様できれいでした。駅から徒歩でEstadio Municipal Los Arosスタジアムに到着。スタジアムの中に入るとマンションのような建物がスタジアムを囲んでいました。
試合開始前のスタジアムです。バックスタンド側にはマンションみたいな建物がありました。
試合中はマンションのバルコニーからサッカー観戦できるのではと思い、試合中カメラを向けて見ました。
やはり皆さん観戦してました。
お隣さんとも仲良く観戦。特等席ですね。
観戦席はピッチと物凄く近かったです。ゴール裏もボールが飛んできます。防御ネットはありません。小さいですが、迫力はありました。
ここが小さなスタジアムです。スタジアムの周りを建物が囲んでいます。建物の屋上から見ている人もいました。
もちろんサッカーチームもあります。自宅のバルコニーから我がチームを応援。
羨ましい光景でした。
投稿者 wsdnet : 22:30
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2008年10月29日
スタジアムのある風景 パンプローナ編
牛追い祭りで有名なパンプローナにやってきました。
旧市街は狭い路地が入り組んだ趣きある街並みです。
旧市街の外れには闘牛場があります。
今日は、パンプローナに本拠地を置くオサスナとベティスの試合。
牛追い祭りの熱気のように、さぞスタジアムの周りが賑わっているかと思いきや、
閑散。。。(これは試合開始1時間半前)
試合があるのか少し不安になりながらスタジアムの裏側に回ると、バーがありました。
中に入ると、、、
人がいました(笑)。盛り上がってます。
スタジアムの正面では、選手が普通にファンの間を歩いて駐車場からスタジアムへ向かいます。
途中ファンに声を掛けられ、仲良くおしゃべりです。
周りに警備員もいるのですが、ファンと選手を分けたりしません。
プロ選手は遠い存在というイメージですが、オサスナはそんな雰囲気がありません。
選手とファンとの距離が非常に近いスタジアムでした。
投稿者 wsdnet : 23:00
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2008年10月23日
スタジアムのある風景 ビルバオ編
スペイン北部の都市、ビルバオに来ました。
古い町並みが残っていて、観光客も多くいます
アスレティック・ビルバオの本拠地、サン・マメス。
メインスタンド裏です
地下鉄やトラムの駅から歩いていくと、巨大なエンブレムがお出迎えします。
スタジアムすぐ近くにあるサッカーグッズのお店。
今日の試合は、リーガ・エスパニョーラ、アスレティック・ビルバオ対バルセロナ。
試合開始2時間前にはもう、たくさんのサポーターが来ています
試合前の雰囲気は非常に和やか。アスレティックとバルセロナのサポーターも応援合戦を繰り広げることもなく、落ち着いた雰囲気です。
子どものサポーターも多いです
お互いの街が近いので、バルセロナサポーターもたくさんいます
メインスタンド入り口では、開場を待つ物凄い人だかりが
この日アスレティックが負けたこともあってか、試合後サポーターたちはあっという間に帰ってしまいました。
ビルバオの夜は、静かに更けていきました。
投稿者 wsdnet : 22:45
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2008年10月06日
スタジアムのある風景 ビジャレアル編
はじめまして。田中です。スペインに来て1週間。ようやくスペイン語で1から10まで数えられるようになりました(笑)。
これからは、スペイン超初心者の私が担当します。よろしくお願いします。
バレンシアから電車で1時間。ベージュ色の小さな駅に降りてみて、こんな街にもチャンピオンズリーグが来るのかと思ったほど、ビジャレアルは静かで時間がゆったりと流れる街でした。
かわいらしいビジャレアル駅
そんな住宅街の中に、突如としてスタジアムが。
ビジャレアルのホームスタジアム、エル・マドリガル(右側の建物)
その周りでは、対戦相手であるセルティックのサポーターたちで早くも盛り上がっていました。
騒ぎまくりのセルティックサポーター
ちょっと押され気味ですが、もちろんビジャレアルサポーターもいます。
こちらはビジャレアルのTシャツを着た赤ちゃん。双子かな?
そんなスタジアムの正面からちょっと路地裏に入ると、まるで別世界。家の前の路上にテーブルを出しカルタを楽しむおばあちゃんたちがいました。
みんな意外に真剣
その中のひとりのおばあちゃんが、頼んでもいないのに自分の家の部屋を見せてくれました。
それはキリスト像だけが置かれている部屋でした。
首にはビジャレアルチームのマフラーが掛けてあります
この像は、地域の守り神だそうです。この日のビジャレアルの勝利も神様にお願いしたのでしょうか。
これがチャンピオンズリーグの試合が始まるほんの2時間前。
スタジアムと街がひとつに溶け込んだ風景を見ることができました。
おばあちゃんたちの奥の突き当りがスタジアムです
投稿者 wsdnet : 06:42
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2008年09月30日
いろんなことがありました。
レアルマドリーのスタジアム、サンチャゴベルナベウ。ここは夜のゲーム時の照明が明るく、照明が暗くカメラマン泣かせのスタジアムが多いスペインでは貴重です。
8月下旬のプレミア撮影から始まり6週間のヨーロッパサッカー撮影取材の日程を全て終え、まもなく帰国いたします。今回は後半に体調を崩し、病院に行ったりして精神的に不安になりましたが、会社と周りの人たちが心配してくれたりして助けられました。
ゴールデンフットの夜のディナーパーティーでの一こま。座席は決まっていて同じテーブルになった人はみんなイタリア人。つたないイタリア語でたじたじでした。
9月初めに招待されたゴールデンフット授賞式は今年で三回目の参加で顔なじみもできて楽しい時間を過ごしました。セビージャーダービーでは熱狂的なベティスファンを背にして撮影し、初めて行ったヒホンは今年から1部昇格になったばかりで盛り上がっていました。
スペイン北部の街GIJON(ヒホン)の港にて。とてもきれいな街です。行く機会があれば是非訪れてみてください。
ヨーロッパのあちこちで撮影と移動をしているといろいろな人と出会うのですが、今回も何人かの人と知り合いになりました。慣れない土地で親切にしてもらうのはホントにありがたいです。
スペインのバルで食べたピンチョス。バルではカウンターにピンチョが並べてあるので“エスト・ポルファボール”と指差して言って気軽に注文できます。スペイン滞在では一人でもいろんなバルに行きました。
最後になりましたが、このブログにアクセスしてくれた読者の皆様、ありがとうございました。今週からは田中カメラマンがヨーロッパサッカーの撮影取材を続けます。お楽しみに!!それではまた次回までさようなら。
投稿者 wsdnet : 22:12
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2008年09月26日
セビージャダービー
約1週間ぶりの更新です。実は今週初めに体調を崩してしまい休んでいました。初めてヨーロッパで病院に掛かったのですが、スペインの病院は待ち時間がものすごく長く、僕は診察と検査もやったため終えるのに6時間も掛かりました。余計に体調が悪くなりスペインの病院はもう懲り懲りです。
ベティスのスタジアム、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ。思っていたよりも緊迫したムードではなく安心しました。セビージャホームのダービーはものすごいです。
先日ベティスホームのセビージャダービーに行ってきました。噂には聞いていましたが、ものすごい熱狂的なサポーターで凄まじい応援で試合も荒れていました。スタジアムの周りはチームカラーの緑一色。セビージャサポーターは隔離されているらしく、試合前は見ませんでした。普通に赤とか白いシャツを着ていたら危なくて歩けませんね。
当日券を買うサポーター。この日のスタジアムはもちろん満員です。セビージャサポーターに与えられたチケットはわずかでした。
試合前に練習しているセビージャの選手に対してのブーイング、試合開始時には発煙筒を焚き、試合開始を遅らせ、試合が始まれば激しいタックル、ぶつかり合い。大げさに言えばサッカーよりラグビーに近い感じです。これでも以前に比べればまだましになったようなので、以前はどれほど凄い試合をしていたのでしょう。
僕の経験ではセビージャホームのダービーの方が、殺伐としていました。読者の方でセビージャダービーを見に行こうと考えている方は、スタジアムに着いたらすぐに中に入ることをおすすめします。
投稿者 wsdnet : 20:26
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2008年09月19日
サンタンデール
サンタンデールに行ってきました。ここはスペイン北部の海沿いのきれいな街。ラシン・サンタンデールのホームタウンです。UEFAカップの取材で行ってきたのですがあいにくの雨でした。
サンタンデールのエル・サルディネーロビーチ。スタジアムからも徒歩5分ちょっとです。あいにくの天気でこの後雨が降ってきました。海がきれいだと聞いていたので残念。
ラシンは創立95年の由緒あるフットボールクラブで昨年マラガを一部に昇格させたムニス監督が今年から指揮を執っています。昨シーズンは17位まで落ちたものの6位でシーズンを終えて、クラブ史上初のヨーロッパカップ戦出場権を得て勢いに乗っているチームです。
試合開始1時間半前くらいにスタジアムに来るとチームバスから降りてくる選手を見ることができます。
通りの名前はCalle Real Racing Clubと書いてあります。訳すとラシンクラブ通り。試合前に黙々と新聞を読むおじさん。こういう光景を見るとサッカーが街に、人に根付いているなぁと感じます。
ここエル・サルディネロスタジアムは初めてだったので顔見知りのフォトグラファーもいなかったのですが、フォトグラファールームでは気さくに声を掛けてくれた人もいていい思い出にもなりました。ちょっとしたことなのですが、とてもうれしいものです。
投稿者 wsdnet : 20:55
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2008年09月13日
スペインも秋の気配・・・
マドリッドのへそとも言われるプエルタ・デル・ソル。いつもたくさんの人でにぎわっています。ヨーロッパに来て3週間。季節も変わってきています。
マドリッドも昼間は日差しが強いのですが、朝と晩はめっきり涼しくなってきました。こちらに来たころと比べると大分気温が下がってきています。日本と比べると湿気が少ないので余計にそう感じるのかもしれませんね。
ソルの近くで見かけた大道芸人。右が人で左が人形なんですがほんとに良くできていて近づかないと全くわかりません。普段は目を閉じじっとしていて、手前の小銭入れにコインをちゃりんと入れると目を開けその人をじっと見つめます。僕も写真を撮るだけは悪いので小銭を入れるとじろっと見つめられました。結構ドキドキします。
マドリッドにはプラド美術館などいくつかの美術館があり、バルセロナについでの観光都市です。ソルの周り、マヨール広場などでは観光客を楽しませようと大道芸人たちがパフォーマンスを広げています。人が群がっているところ、そうでないところいろいろです。
アトーチャ駅は3つあり、地下鉄、セルカニアス(近郊電車)、そしてこのAVEなどの特急の発着駅になっているプエルタ・デ・アトーチャ。マドリッドの玄関口です。ある時間になると水蒸気がぶあっと吹き出て常に亜熱帯の空気です。だから冬は暖かいんですね。
8月の週末はバケーションでかなり混雑していたアトーチャ駅もだいぶ落ち着いてきました。ここには駅の構内の一部でかなり広いスペースの中に植物と池があり、なかなか落ち着くところですが、いつも通り過ぎるだけなので今度は少しゆっくりしてみたいです。
投稿者 wsdnet : 01:57
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2008年09月09日
スペインサッカー情報はMARCAとASで
スペインのスポーツ新聞と言えば、MARCA とASが有名です。僕のスペイン語はまだまだですが、ページをパラパラめくるだけでも、ある程度の情報を得ることができます。
マルカとアスはキオスク、売店で買えます。それぞれウェブサイト、www.marca.com www.as.com もありますが、詳しくは新聞で!と書いてあることが多いみたいです。
それぞれ48ページで€1.内容はまずレアルマドリー、バルサ、アトレティコマドリーなどのチーム情報などのサッカーネタから始まり、モータースポーツ、フットサル、テニス、サイクリングレースなどの情報、そして最後の方に天気やテレビ欄があります。2つともそれほど変わらないのですが、ややASの方がサッカー以外の情報が多いような気がします。
マルカの選手名鑑 Guia de la LIGA 09 は€6でASのは€4です。これらはキオスクになくなり次第販売終了なので現地で手に入れたい方は早めに買いましょう。
リーガの始まる8月になると毎年MARCAもASも選手名鑑を出版します。リーガのPRIMERA(一部) SEGUNDA(二部)チームの全選手情報はもちろん、イタリア、フランス、イングランドなどの他国のリーグのチーム情報も載せています。膨大な情報量で僕も取材前に活用しています。
9月中旬になると、マーケットの締め切り後の選手の入れ替わり情報が載った選手名鑑の改訂版が出ます。
ワールドサッカーダイジェストからもヨーロッパサッカーチームを網羅した“ヨーロッパサッカートゥデイ 開幕号”が絶賛発売中ですのでヨーロッパサッカー観戦に是非お買い求めください。
投稿者 wsdnet : 06:57
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2008年09月07日
スペインのバカンスシーズンも終わりです。
スペインの人たちは8月から9月初めに掛けてまとめて休みを取ることが多いです。レストランやバルでも行ってみたらやっていなかったなんてこともあります。
ムルシア駅でマドリッド行きの電車を待つ人たち。列車はほぼ満席。バケーションを終えて帰る人たちでいっぱいです。
8月中旬から下旬の週末の電車、バスはバカンスで移動する人で混雑していて、ごった返しています。この時期にスペインを旅行する人は日本を出発する前に列車などのチケットを買うことをおすすめします。
よく使うマドリッドのプエルタデアトーチャ駅。ここはバケーションに関係なくいつも混んでいます。当日チケットを買う人も多いのでかなり並ぶことになります。インターネットで買うかできるだけ早めに窓口で買うほうがいいです。
旅行で気をつけたいのが置き引き、引ったくり、スリなどの盗難です。スリ被害に会った人の話を聞くと“全く気付かなかった”と言う人が多いです。もしくは声を掛けたり気を反らせその隙ににバッグやサイフを盗む手口をよく聞きます。
マドリッドの南バスターミナルです。バスは列車に比べて値段も安く手軽に利用できます。バスターミナルなどは常にスリのターゲットを物色している人もいるので、気をつけてください。僕がチケットを買うために並んでいた時も、いろんな人に声を掛けている怪しい人がいました。
ちょっと気をつければ被害にあう確立はぐっと減ります。スペインはサッカーはもちろんスポーツが盛んで、食事もおいしく景色がきれいなところも多いです。6月のユーロ選手権でスペインが優勝しサッカーは盛り上がっています。昨日のワールドカップ予選が行なわれたムルシアのスタジアムは満員でした。読者の皆さんも機会がありましたら是非一度スペインを訪れてみてください。“また行きたくなる国”のうちの一つになると思いますよ。
投稿者 wsdnet : 08:48
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2008年09月04日
マドリッドのおすすめレストラン
マドリッドに戻ってきました。ヨーロッパの移籍マーケットが締め切り、スペインではロビーニョ選手がレアルマドリーからマンチェスター・シティに移籍した話題で持ちきりです。寸前まではチェルシーでほぼ決まりと噂されていただけに、結構こちらの新聞では騒がれています。
今日はマドリッドのレストランを紹介します。マドリッドの中心部ソルから程近いところにあるレストラン“Cuevas El Secreto”
実はここに来るのは2回目ですが結構店の雰囲気とか気に入っています。Calle de Barcelona 2 MADRID Ph: 91 531 82 91ソルから歩いて5分くらいです。
ランチは大体13時から16時のところが多いです。14時くらいが一番混みます。日本とは大分違いますね。メニューは店の外の黒板に日替わりでメニューが書かれています。癖のある字で書いてあるのが多く、結構読みづらいことが多いかもしれません。
Tomate con Anchoa トマトとアンチョビだけのシンプルなメニューです。素材の味を生かしています。オリーブオイルとアンチョビの塩加減が絶妙。
メインは魚のフライ、ステーキやビーフ、チキンなどを良く見かけます。ちなみにFritoはフライの~、Asadosは焼いた~、Cocidoは煮込んだ~となります。今年3月のブログで紹介したCocido Madrilenoはマドリッドでよく見かけるメニューです。
En barbacoa ibericas グリルしたイベリコ豚です。味付けは粗塩のみ。このレストランはグリル料理が得意みたいです。
このレストランのあるソル、マヨール広場周辺の裏路地にはたくさんのおしゃれなカフェ、レストラン、バルがたくさんあります。マドリッドに来る機会があったらぜひお気に入りの店を見つけてくださいね。
投稿者 wsdnet : 07:40
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2008年08月31日
リーガが開幕・・・
ヨーロッパサッカークラブの選手の移籍マーケットが締め切りを迎えます。毎年この時期は大物選手の移籍が気になりますね。
ここ2,3年の動向を見ると、フェルナンド・トーレス、デコなど“プレミアリーグ行き”が出世コースのような印象を受けます。
スペインで良く見かけるチームの旗を背中に羽織るスタイル。これを見るとスペインに来たなぁと実感。
スペインリーグ、リーガエスパニョーラも今週末から開幕です。レアルマドリーにはファン・デル・ファールト選手が加入しこれでオランダ人選手は5人目。2年位前までは、ロベルト・カルロス、バプティスタ、ロナウド、ロビーニョなどブラジル人が多かったので随分変わりましたね。
試合開始前のメスタージャの正面入り口付近です。1時間も前でもこの混雑。いよいよリーガが始まります。
バレンシアはバネガ、ダビド・ナバーロなどを放出。大型補強もままならず大きな動きはありませんでした。ホアキンが他のクラブへ行くと言う噂もありますが、現時点ではまだわかりません。今シーズンもレアルとバルサの2チームが本命でしょうか?僕は先日チャンピオンズリーグの予備戦でいい試合をしたアトレティコ・マドリーに頑張って欲しいですね。今年はどんなシーズンになるか楽しみです。
投稿者 wsdnet : 08:01
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2008年04月10日
最後はテレビで試合観戦
チャンピオンズリーグの撮影が終わり、マンチェスターからマドリッドのホテルに戻ってくると、ちょうどテレビでUEFAカップの準々決勝ヘタフェ対バイエルン・ミュンヘンの試合が始まるところでした。
ヘタフェはレアル・マドリーの1/10 の予算しか擁していないマドリッドのチーム。日本ではあまり馴染みのないチームですが、今一番リーガで面白いチームかもしれません。
延長戦前半開始まもなく決めたカスケーロ。見事でかっこいいミドルシュートでした。ヘタフェの勝ちを確信していただけにとても残念。
第1戦の後半ロスタイムにループシュートを決めたヘタフェのコントラが先制点を入れて1-0。その後ヘタフェの中盤、ディフェンスがゴール前で踏ん張り、トニ、リベリなどの強烈な選手を抑えていました。しかし後半残り2分、ちょっとした隙にリベリが同点弾。ほぼ勝ちが見えていただけに呆然。結局延長戦になり、前半にヘタフェが2点、後半にバイエルンが2点入れ、3-3の引き分け、アウェーで多くゴールを決めたバイエルンが準決勝に駒を進めました。僕はヘタフェを応援していたのですが、サッカーは終わってみないとほんとに分かりませんね。とっても残念・・・
サッカーの撮影をするのが僕の仕事なので、実際今日みたいにゆっくりサッカー観戦できることはほとんどありません。今日は久々にサッカー観戦を楽しみました。ヘタフェはコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の決勝に残っています。是非バレンシアを倒して優勝して欲しいですね。
1ヵ月半に及ぶヨーロッパ駐在も昨日のチャンピオンズリーグで終わり、まもなく日本に帰国します。今回も忙しく飛び回り、たくさんの試合を撮影しました。いろんな人に助けられ無事全日程を消化できました。この僕のブログを読んでくださった方最後までありがとうございました。次回から小倉カメラマンが引き続き更新いたしますのでお楽しみに。それでは次回までさようなら。
投稿者 wsdnet : 17:54
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2008年04月07日
スペインで食べたおいしいもの
リーガエスパニョーラ31節が終わりました。首位のレアル・マドリーはマジョルカに引き分け、ヴィジャレアルはベティスに負けて、バルセロナはホームでヘタフェに引き分け。順位は先週末と変わらずレアルが首位です。残り7節でヴィジャレアルが上がってきそうですが分かりません。
僕のヨーロッパ滞在も1ヶ月が過ぎ、残りの取材は今週のチャンピオンズリーグ2試合だけになりました。今日はスペインで食べたおいしいものを紹介します。
イワシはスペイン語でSardina バルのつまみのなかでもお気に入りです。
これはいわしの酢漬けです。昼食をとるのが遅くなってしまい、ホテルの近くのバルで食べたのですが程よくすっぱくてGOOD
マドリッドの居酒屋風レストランCASA DE MINGOで食べた Pollo Asados 塩味だけでこれだけおいしいのはちょっとびっくりです。
Pollo Asados は鶏の丸焼き。見た目も味もシンプルですが焼き加減、塩加減が絶妙でした。皮もぱりぱりでこれもまた美味。
Cafe Bon Bonです。甘いのが好きな人にお奨め。
マドリッドのカフェで隣の人が飲んでいるのを見て“あれと同じものを”と注文した Café Bon Bon 下に沈んでいる白いものは練乳です。かなり甘いです。バルでメニューにある時は結構頼みました。
このパッケージにはびっくり。スペインに来て金髪になっているとは・・・
マドリッドの空港の売店で見つけたPIPAS(ヒマワリの種)のお菓子。これを見かけた時、思わず“オッ”と言ってしまいました。なぜならパッケージを見ると不○家のぺ○ちゃんにそっくり。しかしよく見てみると髪の毛が金髪。味はしょっぱいです。
スペイン料理というとまずパエリアや生ハムを思い浮かべますが、それ以外にも実にさまざまな料理があります。海辺の町は魚介類を使った料理が豊富ですし、内陸部だと肉料理がおいしいですね。僕は食事をする時、毎回違うメニューを食べることが多いのですが、メニューが分からず頼んで出てくる料理を食べるのも面白いですよ。
投稿者 wsdnet : 06:45
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2008年04月01日
コシード・マドレーニョはお奨めです。
リーガエスパニョーラの30節が終わりバルサはベティスに2-3で破れ3位に転落。一方先日行ったビジャレアルはホームでアトレティコ・マドリーに貫録勝ち。ビジャレアルは今後最終節までほとんど下位チームとの対戦なので有利です。
今回行ったレストラン LA BOLA 住所はBola 5 MADRID 電話番号は915 476 930 最寄り駅は地下鉄2、5号線のオペラです。支払いは現金のみなので気をつけてください。
マドリッド在住のライター、フォトグラファー仲間と食事をしたのですが、僕がリクエストでコッシード・マドレーニョを食べてみたいと言ったら有名なレストランに連れて行ってくれたので皆さんにも紹介します。
一緒に食事をしたNさんに注がれるコシード・マドレーニョのスープ。中に麺が入っているのですが、パスタというよりそうめんそのもの。
簡単に言えばマドリッド風の煮物料理でまずはスープだけ壷から注いで食べます。
かなりのボリューム。ですが僕は全部平らげました。ちなみに値段は€18です。高いのですが一度は食べたい料理です。
最後にガルバンゾ豆、腸詰、鶏肉、牛肉などの具だけを堪能します。かなりボリュームがあるのでデザートまで食べたい方は残した方がいいです。僕はデザートは入らなかったのでパスしました。マドリッドに来る機会があったら是非トライしてみてください。冬場は特に身体が温まります。日本もそうですが鍋料理はホッとしますね。マドリッド在住の方にはホントお世話になっています。ありがとうございます!
投稿者 wsdnet : 09:07
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2008年03月30日
ふと思うこと・・・
昨日のビジャレアル対アトレティコ・マドリーはニハトの活躍で3-0の勝利。ニハトがゴールを決めた後他の選手がおなかが大きくなったパフォーマンス。子どもが生まれたらゆりかごを揺らすパフォーマンスは今まで見たことがあるけど、妊娠パフォーマンスは初めて。ニハトの奥さんが妊娠したのがハッピーな感じだった。
バレンシアからマドリッドへ向かう列車からの1コマ。景色を眺めるのも好きです。スペインはほとんどが平地で空がとても広く感じます。写真を撮ると日本より青が濃い気がするんです。
撮影のためマドリッドに向かっています。僕の仕事は日本でも海外でも移動が多いのですが、列車や飛行機移動の時は、写真の整理や音楽を聴いたり読書をしたりしています。こちらに来ると日本語はメールくらいなので日本語が恋しくなり、よく日本の本を読んでいるのですが、時々本を読んでいるとめずらしいのかこちらの人に声を掛けられます。日本からサッカーの写真を撮りに来ていると言うと感心されるというかビックリされることも。
というのも、ヨーロッパのサッカー雑誌と日本のものを比べると、日本の雑誌は写真とデータ、戦略などが豊富で、“きめ細かい”という印象があります。だからたくさんの写真が必要で、僕たちがヨーロッパのいろんな街に行ってたくさんのプレーヤーの写真を撮っているのです。
投稿者 wsdnet : 23:04
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2008年03月18日
グランビア周辺を歩く
先日チャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせが発表になりましたね。8チームのうち4チームがイングランド勢。決勝にイングランドのチームが勝ちあがる可能性は高いですね。これから先が楽しみです。
Callao(カジャオ)近くのグランビア。年中観光客でにぎわっています。マドリッドに来て行くところが分からない時はまずグランビアに行ってみると間違いないです。
今日はマドリッドを久しぶりに歩いてみました。グランビア周辺から歩き始めたのですが、いきなりすごい人を発見。レアル・マドリーのドレンテ選手が街中を歩いていたのです。プライベートな時間だったので写真を撮るのは控えましたが、なかなかおしゃれなかっこうしてましたよ。周りの人たちは気付いていないのか誰も騒いでいなかったのがなんか不思議でしたが・・グランビアはマドリッドの目抜き通り。ホテル、レストラン、バル、映画館、両替所そしてカフェなどが通り沿いに立ち並んでいます。ここに行けば、買い物や食事など何も困ることはありません。
午後のマヨール広場。左手にはオープンカフェが並んでいます。
グランビアから少し南下すると有名なマヨール広場があります。団体の観光客、地元の人々、学校帰りの学生などみんなの憩いの場所になって、今日のような天気のいい日はオープンテラスのカフェがとても気持ちよさそうです。
マヨール広場で見かけた学生たち。ずーっと地べたに座って喋っています。なんだか楽しそう。
今スペインは聖週間(セマナサンタ)に入っています。木曜日から日曜まで連休で日本のゴールデンウィークのような大型連休があるのでマドリッドにもたくさんの観光客が来ています。
投稿者 wsdnet : 07:57
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2008年03月15日
二度と起きてはならないこと
今日はベティス対アスレティック・ビルバオの取材でセビージャのマヌエル・ルイス・デ・ロペラに行ってきました。主審の采配がややビルバオ寄りだったのは、撮影しながらもうすうす感じてはいたのですが、後半開始まもなくビルバオの選手がペナルティーエリア内で倒れてPKに。これで1-1だったスコアは2-1でビルバオがリード。この審判への不満が爆発したサポーターは僕が今まで経験したことのないくらいものすごいブーイング。気がつくとビルバオのゴールキーパーが顔面を抑えてピッチに倒れこんでいた。そしてまもなく試合は中止に。
アスレティック・ビルバオサポーターの子どもたち。この子どもたちだけでなく今日の試合を観た誰もがアクシデントで試合が途中で強制終了するとは思っていなかった。楽しみにしていた子どもたちは残念だったと思う。
あとでテレビのニュース画像を見ていたらベティスのサポーターから投げ込まれたペットボトルがゴールキーパーの顔面に直撃していた。本当に残念でこれは絶対にあってはならないこと。サッカーは世界で一番面白く人気のあるスポーツだと思う。だけどこういった痛ましいアクシデントがなくならない限り僕は心の底からサッカーが好きにはなれない。アルマンド選手が一日も早くケガを治してピッチに立てることを願います。
投稿者 wsdnet : 18:50
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2008年03月10日
早めに行ってみましょう。
オランダのあとはイギリス、マドリッドを経てバレンシアに行ってきました。バレンシアの昼間の気温は20度。乾燥しているせいかそれほど暑くは感じません。
試合開始1時間半前のメスタージャ正面入り口です。バスが着いてドアが開いた瞬間きゃ~!と女の子の騒ぐ声がうるさいぐらい響いていました。
バレンシアのスタジアム、メスタージャの選手入り口近くには報道関係者の試合チケットを受け取る場所があるのですが、たくさんのサポーターが選手バスが来るのを待ち構えていてごった返しています。
近くの通りから見たMestalla(メスタージャ)。バルセロナのカンプ・ノウ、レアルマドリーのサンチャゴベルナベウについで大きいスタジアムではないでしょうか。隣のビルと比べても分かりますが大きいです。
直で選手を見たい場合は早めにスタジアムに行ってみましょう。たいていの場合、1時間半ちょっと前に着けば、選手バスが到着する場所付近に人垣ができています。ただし、ビッグクラブの場合は、かなり前からいいポジションで並んで待っているサポーターも多いです。
レアルマドリーの場合は時間になるとポリスバイク数台が選手バスを先導してハデにスタジアムへやって来ます。初めて見ると“おおっ”と思ってしまいます。そこにいるファンの数も相当です。混雑しているところはスリも多いので、選手バスを待つ間は周りにも気をつけてくださいね
投稿者 wsdnet : 02:43
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2007年10月03日
移動、撮影そしてまた移動・・・
朝のマドリッドバラハス空港。バラハス空港は近代的な空港です。建物はターミナル1から3とターミナル4に分かれています。オートチェックインの機械が増えてから混雑が大分なくなりました。
今日も移動です。僕の仕事はサッカーの試合のある街に行くので、移動、撮影そしてまた移動とその繰り返しです。ヨーロッパでは列車と飛行機の移動になるのですが、飛行機の場合はロストバゲッジ、発着の遅れ、フライトキャンセル、飛行機が遅れたため乗り継ぎの失敗など列車に比べてトラブルの可能性がでてきます。だからなるべくそうならないようにスケジュールを組んでいます。
先日は初めてロストバゲッジになってしまいました。撮影の終わった次の日の移動だけだったのでよかったのですが、ロストバゲッジの荷物が届いたのが2日後・・・・。到着は夜遅くの便だったのでロストバゲッジは明日届きますと言われて安心したのですが、とんでもなかった。知り合いの体験談だとヨーロッパの都市でロストして、数日後に見つかったのがアメリカのシカゴという恐ろしい話も聞いたことがあります。こうなったら開き直るしかないですよね。
投稿者 wsdnet : 00:18
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2007年10月01日
ピンチョのおいしいバル・・・
昨日行ったバジャドリーは試合中ずっと激しい雨で、マドリッドに戻ってきても雨です。今日はピンチョのおいしいお店を紹介します。以前街を歩いていて偶然入ったお店で、おいしかったので前から紹介したいと思っていました。
ピンチョのおいしいお店 PUERTO VIEJO 行き方はメトロのNuevos Ministeriosで降りてオレンセ通りに出て、北のほうに5分くらい歩き、左手にレイナ・メルセデス通りを曲がるとすぐです。
PUERTO VIEJO ピンチョ(PINTXOS)は元々バスク地方の食べ物で、簡単に言うとおつまみみたいなもの。スライスしたパンの上にさまざまな具が乗っていて、ようじで刺して止めてあります。具はほんとうにいろいろ。バスク地方だけあってシーフードが多いですね。
店内にはビルバオをホームとするアスレティック・ビルバオの歴代のチームの集合写真があります。
サーモンとカニサラダのピンチョ。白いのはアングーラス(angulas)といううなぎの稚魚。味は・・・しらすみたいです。
Campeon de morcilla 味付けした御飯をトルティーヤで包んだもの。なかなかおいしいです。
お店はビジネス街にあるので、お昼時の2時頃から3時過ぎまでかなり混み合います。店に入って左側がテーブル席、右側がバルになっています。テーブル席では日替わりランチも食べられます。人気のピンチョはすぐになくなってしまうので、行かれる方は早めに行きましょう。マドリッドに来たらPUERTO VIEJO はオススメです。
投稿者 wsdnet : 06:09
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2007年09月29日
夏の終わり
取材でバレンシアに来ています。今日の試合開始は22時。日本の感覚から比べるとかなり遅いですよね。スペインのリーグ戦は21時、22時キックオフが多いです。日曜日で早くて17時キックオフです。Jリーグとは大分違いますね。
バレンシアのビーチにて。市内からはメトロ3号線でBenimacletまで行き、地上に出たら4号線のトラムに乗りLes Arenesで下車。市内中心部から20分ちょっとです。
試合まで時間があり、今日は天気も良かったのでビーチの方へ行って来ました。街の中心部からメトロで20分ほどで、マルバローザ地区にたどり着きます。海岸沿いはカフェやレストランが多いのかと思ったら、そうでもなく広い砂浜があるだけです。
ビーチ近くの公園でサッカーに夢中になる人たち。子どものように夢中になっているのが印象的でした。大人になっても何かに夢中になる時間は大切ですね。
その後街のほうへ少し歩いていくと公園らしきグラウンドでサッカーをしている人たちを見かけました。社会人のアマチュアクラブのようで大声で声を掛け合いながら練習をしています。普段はほとんどプロ選手を撮影するので、ちょっと練習に見入ってしまいました。
バレンシアはまだビーチで泳いだりする人もいますが、夏ももう少しで終わりという感じです。日本を離れて1か月が経ちました。もう日本は秋でしょうか?
投稿者 wsdnet : 02:31
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2007年09月26日
サッカーをこよなく愛するバスクの人々・・・
スペイン北部、バスク地方のビルバオに来ています。スペインリーグ、アスレティック・ビルバオのホームタウンです。このチームはバルセロナ、レアル・マドリーと並び、一度も2部リーグに落ちたことがなく、また選手はすべてバスク出身者という純血主義を貫く誇り高いチームです。
サン・マメススタジアムの外観。地下鉄も、RENFE国鉄の駅名もサン・マメスになります。
スタジアム、サン・マメスはスペインでも最も古いスタジアムのひとつで“ラ・カテドラル”と呼ばれていてスペインサッカーの聖地のような印象です。
サン・マメスのメイン側です。古き良きスタジアムも近い将来新しいスタジアムに変わるようです
今日はアステティック・ビルバオ対アトレティコ・マドリーの試合だったのですが、結果は0-2で負け。レフェリーがアスレティック・ビルバオに対して不利な審判をしていたので試合後退場した時はものすごいブーイング。と同時に、ファン全員が席から立って選手に対して大きな拍手をしていたことはすごく印象に残りました。“精一杯プレーした、よく頑張った”と。バスク人の優しさ、おおらかさ、そんなものをファンから感じた試合でした。
投稿者 wsdnet : 09:01
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2007年09月25日
今日は洗濯です・・・
気温28度。マドリッドは今日も暑いです。日本もまだ暑い日が続いているようですね。
コインランドリー onda bluです。 行き方は地下鉄1号線 Anton Martin駅を降りて近くのレオン通りを2、3分歩くと右手にあります。洗濯は€3.5 乾燥は€1です。一回ではなかなか乾きませんが・・・ ホームページもあります。www.ondablu.com ご参考までに
日本を離れて、もうすぐ1か月。滞在が長くなると洗濯も必要になってきます。今日はマドリッドのコインランドリーを紹介します。コインランドリー・オンダブルーはアトーチャ駅の北側のアントン・マルティンにあります。この界隈にはオスタル(安い宿)が密集していて、たくさんの旅行者を見かけます。ランドリーはセルフ式ですが、常にスタッフがいて、洗濯機の使い方がわからなくても教えてくれます。マドリッドには、コインランドリーはありそうで以外に少なく、ここは安いし、とても助かっています。またこの近くはバルとか雑貨屋など多くの店があり、歩いてみても面白いと思います。
投稿者 wsdnet : 06:25
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2007年09月23日
ウィンドウショッピングはセラーの通りで
今日はマドリッドのセラーノ(SERRANO)通りを紹介します。セラーノ通りはアトーチャ駅近くのレティーロ公園の北側に位置するブランドのお店が多い通りです。
スペインブランドの老舗ロエヴェ。男性向け、女性向けの2店舗あります。革製品が有名です。
地下鉄4号線のセラーノ駅で降りて地上に出るとすぐにあります。ロエヴェ、靴のカンペールなどはもちろんヨーロッパの有名ブランドならほとんどここの通りにあって、休みの日でも人はそれほど多くなく、ゆっくりとウインドウショッピングが楽しめます。
コロン広場のモニュメント。このような大きい石でできたモニュメントがあるのですぐわかります。
また通り沿いにはコロン広場があり、歩き疲れたらベンチに座って休んでもいいですね。犬の散歩をしている人、本を読みふけっている人、BMXに夢中になっている少年達・・・いろいろです。
スペインのコンビニエンスストア、VIPS 日本のコンビニと一緒でいろんなものが少しずつ置いてあり、僕はよくこの店を使っています。店の奥にはカフェもあります。
セラーノ通りにはブランド店だけでなく、カフェやレストラン、マドリッドで一番大きいショッピングモール、セントロ・コメシアル・アーベーセーやデパートのエル・コルテ・イングレスもあり、いろいろ見ても飽きません。グランビア周辺は人が多くて・・・と言う人にはセラーノ通りがおすすめです。
投稿者 wsdnet : 19:14
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2007年09月16日
一年ぶりのセビージャで
セビージャのスタジアム、ラモン・サンチェス・ピスファン。電車でセビージャに来たらサンタフスタ駅前から32番のバスでスタジアム近くまで来ることができます。駅から歩いても20分くらいです。
一年ぶりにセビージャに来ました。前回はセビージャホームのセビージャダービーでものすごかったのですが、今回の相手はレクレアティボ。それでもスタジアムのラモン・サンチェス・ピスファンは満員です。セビージャもまた熱烈なファンを持つクラブで、先日のUEFAスーパーカップではミランに負けないくらいたくさんのサポーターが来ていて感心しました。
スタジアムに近づいてみると壁にはたくさんのメッセージが書かれています。ファンから愛されているのがよくわかりますね。歴史も感じます。
撮影を始めてから気がついたのですが、レクレアティボのユニフォームのパンツの後ろにイチゴのプリントがあるではないですか!写真が載せられないのが残念ですが、シャツのすそをパンツの中に入れるとかわゆく見えてしまって。スポンサーの会社のマークだと思うのですが、気になってしょうがないです。みなさんも気になりだすとずっと気になる事ってありませんか??
メインゲート右側にはオフィシャルショップがあります。
さすがUEFAカップ優勝のセビージャ。試合は4-1と圧勝でした。試合後僕に必死に声を掛けてくる少年がいました。“選手にサインもらってきて”と言うのかと思ったら、フォトグラファービブがほしいと。これはあげられないよと言ったらすぐにわかってくれました。
投稿者 wsdnet : 20:09
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2007年09月14日
いつも楽しみにしているスペインのバル
マドリッドに来ています。クラーゲンフルトから飛行機でマドリッドに来たのですが乗り継ぎの時ロストバゲッジしてしまい、2日経った今日の夜やっとホテルに荷物が届きホッとしました。本当に困ります。
マドリッドの中心部ソルから程近いバル。スペインに来たら気軽に入って楽しみましょう。メニューは店によってさまざま。サンドイッチ、イベリコ豚のハム、チョリソー、タコのマリネ、エスカルゴなんかもありますよ。
今日食べたメニューのひとつ。Gambas a la plancha 焼きたてのえびにライムレモンを絞ってかけて食べます。いつも違うメニューを頼むようにしています。なので外れることもしばしば。でもこれはおいしかった。
さて今日はバルの紹介です。いつも楽しみにしているスペインのバル。バルは日本で言うと立ち呑み居酒屋に近いでしょうか。軽食が主でお酒も出します。バルはレストランより気軽に入れて、営業時間も長いので、僕はスペインに来た時はよくバルで食事をします。ちょっと食べたい時はほんとうにいいです。もちろん英語のメニューはほとんどないのですが、カウンターに並べてある料理を指差して注文できるのもバルのいいところですね。またスペインは日本と違い公衆トイレが少ないですから、バルで借りることもできます。こちらの人はバルのハシゴもするそうで、ちょこっと食べては移動して楽しそうですね。
投稿者 wsdnet : 06:50
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2007年03月11日
春到来。
今回のスペイン駐在も今日で終わりです。
到着した時は寒かったのですが、温暖化なのかエルニーニョ現象なのか日が経つとともに暖かくなりました。
今日は快晴で、ホテル近くの公園ではサクラ(セレッソ)みたいなのが咲いていました。
これからスペインも春到来です。公園では親子がサッカーをして楽しんでいました。お父さんがキーパー役でなぜか「カカ」と言って子どもはシュートしていました。まさかレアルに?
ラストマッチはヘタフェの試合の撮影です。
マドリッドのチームです。アトレチコ・マドリーのスタジアムから郊外の場所が「GETAFE」のホームタウン。
ここは静かな場所でした。
人もキックオフ直前にならないとスタンドに入ってきません。
応援も静かですが、ヘタフェのゴール後驚きました。
老若男女ヘタフェサポーターが全員立ち上がりマフラーを振り祝福していました。
同点ゴールの瞬間です。ゴール後の音楽の演出とともにマフラーを振り祝福します。
今回はスペイン国内を重点に回りました。
リーガ・エスパニョーラも面白いです。パスと人の連動でみせるチーム、カウンターで素早くゴール前までパスをつなぐチーム、先制するまで攻め続けるチーム、1点取ったあと引いてゴール前を固めるチームなどチームカラーが分かれます。
試合前の練習を見るのも面白いと思います。
リザーブの選手のリフティグ技術やボールの蹴り方など楽しめます。
ほとんどのチームが試合前に水を撒いてピッチを柔らかくし、ボールが走るようにしていました。
ピッチは、柔らかいので走るのに馬力が必要なのでしょう。
選手のふくらはぎは、すごく厚い筋肉です。
1対1の攻防など迫力があります。
スピードで抜く選手や身体を張ってボールを奪う姿みんな必死です。
機会がありましたら、リーガ・エスパニョーラを観戦して楽しんでください。
試合後のスタンドです。早いものでもう1か月経過しました。
最後になりますが、リーガのいろんな情報を教えてくださったスペイン在住の方々に感謝いたします。
読者の皆さん今後とも『サッカーダイジェスト』をよろしくお願いします。
ご愛読ありがとうございました。
投稿者 wsdnet : 22:56
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2007年03月10日
レバンテ
バレンシアのもうひとつのチームであるレバンテの試合に来ました。
このレバンテというチームは、バレンシアのホームスタジアムから少し郊外の場所にスタジアムがあります。
RENFEのバレンシアの駅(XATIVA)から3号線MACHADOという駅で降ります。
値段は1.25ユーロです。
徒歩5分ぐらいでスタジアムに着きます。
とても古いスタジアムですが、残念なことに外壁には落書きが目立ちます。
チケット売場はオフィシャルショップの横にあり、オフィシャルショップはお客さんでいっぱいでした。
今日の試合はビジャレアル戦で、バレンシア地方のダービーとなる試合でした。
マッチデープログラムにも「DERBI」と表記されていました。
スタンドは空席が多かったですが、レバンテのサポーターは一生懸命応援していました。
レバンテのサポーターの方々です。バレンシアでも感じましたが、この地方の人はみんな陽気です。とにかく明るいです。
ハーフタイムに「フォト」と言われ、サポーターの方にカメラを向けると笑顔で「レバンテ」と叫んでいました。
カエルの人形を持ったおじさんがニコニコしていたのが印象に残りました。
帰り際またこのおじさんと再会し、おじさんは手を振って寄ってきました。
カエルを指さして「これ買わないか」と言われ、買いそうになりました。
いくらするのだろうと思いスタジアムをあとにしました。
投稿者 wsdnet : 23:28
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2007年03月09日
YO-FUTBOLというお店
ビーゴからマドリッドにお昼過ぎに帰ってきました。
駐在も残すところあと3日。
夕方、プエルタ・デル・ソルへ出かけました。
ソルは週末なので人でいっぱいでした。
さすがショッピング街です。
そしてはじめてマヨール広場に行く時間ができました。
ここの広場のカフェでコーヒーを飲むのもいいです。
天気の良い日は気持ちいいと思います。
マヨール広場からこのトンネルを抜けてすぐ左手にあります。
先日マドリッド在住の方に、ソルでスペイン国内のサッカーグッズを置いているお店を教えていただきました。
ここのお店は「YO-FUTBOL」というお店で、スペイン国内のチームのグッズがあります。
特にレアルマドリッドやアトレチコ、バルセロナのグッズが多いです。
リーガ公認のグッズもあれば違うのもありますが、とても面白い品が多いです。
目覚まし時計やバルセロナのネクタイ、携帯電話を入れるケース・財布・靴下・マグカップ・ノートなどの品揃えです。
お店は小さいですが、個人的に気に入りましたこのお店。
場所はマヨール広場の近くでトンネルを抜けて坂を下りた左手にあります。
住所 C/Toledo,11(semiesquina Pl.Mayor)
YO-FUTBOL
ここがお店です。一度見てみてください。
各チームのマグカップです。バリャドリッドのペナントも置いてありました。他にもいろんな種類の品があります。ちょっとしたおみやげにもいいですよ。
投稿者 wsdnet : 22:07
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2007年03月08日
セルタ
ビーゴに来ました。
マドリッドから飛行機で1時間で到着します。
着いたら快晴でした。
青い空が広がり日中は暖かいので、港まで気持ちよく歩けました。
ガイドブックを読むとビーゴはスペイン最大の漁港みたいです。
ヨットハーバーもあり、近くにはレストランも数軒あります。
ビーゴのヨットハーバーです。この近くに観光案内所もあります。
今日はUEFAカップのセルタの試合の撮影です。
スタジアムは街の中心から離れた場所にあります。
スタジアムにはオフィシャルショップもあります。
もちろんユニフォームやTシャツなど置いてあります。
チケット売場もオフィシャルショップの横にありました。
セルタのバライードススタジアムです。メインスタンドとバックスタンドの席が見やすいと思います。ゴール裏の席はピッチから遠いです。
スタジアムの中はとても古く、南米の古いスタジアムに似た雰囲気があります。
今日は満員になりませんでしたが、セルタが攻めるとスタンドは大歓声で「セルタ・セルタ」と応援します。
ビーゴに来たら是非観戦してみてください。
投稿者 wsdnet : 23:45
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2007年03月07日
バレンシア
バレンシアに再び行ってきました。
試合後乱闘になったチャンピオンズリーグ、バレンシア対インテル戦の撮影を行ないました。
試合中から乱闘になる雰囲気はあったのですが、まさか負傷者がでるとは思いもしませんでしたね。
今朝の新聞では4ページもこの試合を報道していました。
チャンピオンズリーグの第2戦目はやはり注目です。
今朝は、ホテル近くのスーパーに寄ってみました。
目的は、バレンシアオレンジがいくらで売っているのかを見るためです。
値段は1個1ユーロと書いてありました。日本のみかんよりもゴツゴツした感じです。
食べたかったのですが、列車の時間がせまっていたので残念ながら食べませんでした。
色鮮やかなオレンジです。市内を迷ったおかげで街中のオレンジの木も見ました。歴史のある建物とオレンジの木。印象に残ります。
私が宿泊したホテルの場所は近くに地下鉄の駅はありませんでした。
「タクシーを呼んでください」と言うと「バスが駅まであります」とホテルのお姉さんに言われ、「駅は何番のバスで行けばいいですか?」と聞くと「1番(uno)です」と言われました。
近くのバス停からバスに乗ることにしました。
やがて1番のバスが来て運転手に、「バレンシアの駅に行きますか」と確認すると「はい(si)]と答えが返ってきました。
地図見ながら乗車し15分ぐらい走っていましたが、駅の方面に行かないのです。
宿泊したホテルは駅から橋を渡って行きましたが、その橋を渡りません。
半信半疑で、隣の席の女性に確認すると「あなた反対方向ですよ」と言われ冷や汗が出ました。
辿り着いたバレンシアの駅です。駅はかっこいいです。ホテルのお姉さんが言った言葉を忘れません。「タクシー呼んでください」とスペイン語で言うと英語で「タクシーよりバスの方が便利ですよ」
この1番のバスの終点まで行き、この女性に「駅行きは8番よ」と言われてなんとか出発の15分前に駅に着きました。
当然何もないバス広場でした。
自業自得といえ、三度目の正直でいい人に会えてよかったです。
試合の日じゃなかったこと助かりました。
駅まで車で15分の距離を1時間かけてやっと到着です。
投稿者 wsdnet : 22:19
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2007年03月04日
ア・コルーニャの青い空
バレンシアを朝出発し、マドリッドを経由してア・コルーニャに着きました。
ここは以前滝川カメラマン、菅原カメラマン両氏とも訪れている場所です。
海岸からスタジアムが見える場所です。
今日、宿泊するホテルはその名も「HOTEL RIAZOR LA CORUNA」というホテルですが、運良く海側の部屋に宿泊できました。
部屋からスタジアムが見え、海も見えます。
目の前は砂浜の場所です。
ここはスタジアムから海岸通りを歩いて10分ぐらいの場所です。
到着した時は雨が降っていたのですが、試合の撮影に向かう途中晴れました。
エメラルドグリーンの海がとてもきれいでした。
リアソル海岸の砂浜からです。晴れていますが風が冷たく寒かったです。ここは夏に来てみてください。海水浴をしてサッカー観戦。ものすごく憧れます。写真には写ってませんが左側にスタジアムがあります。
試合開始時は晴れていたのですが、途中から雨が降ったり止んだり、晴れ間が差して虹が見えるという天気でした。
ア・コルーニャに到着したのが午後2時過ぎ。
明日早朝マドリッドに帰ります。
海辺でのんびりしたいです。
投稿者 wsdnet : 22:43
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2007年03月03日
バレンシアに来ています。
バレンシアにやってまいりました。
3月3日です。
Jリーグも開幕しました。
15年目に入ります。
今後のリーグの発展を温かく見守っていきましょう。
さて、今日はバレンシアです。
ご存知のとおりこのチームのユニフォームの中央には「TOYOTA」。
白いユニフォームの横の部分はオレンジのラインです。
報道関係の受付には、「ようこそ」と日本語でも書いてあります。
バレンシアオレンジも有名です。
マドリッドから特急で約3時間半でバレンシアに着きます。
バレンシアが近づくとオレンジの木がたくさん見えました。
着いた時の気温は23度で暖かいです。
夕日で観客席が赤く染まったメスタージャスタジアムです。青い空と赤く染まった観客席がきれいでした。ここのスタジアムもピッチが近いです。サッカー専用スタジアムはいいですね。
今日のキックオフは夜の8時です。
夕方、ホテルから歩いてスタジアムへと向かいました。
地下鉄の出口付近やチケット売り場のあたりにマフラーなどを売るお店がありました。
どんなものが売っているのか見てみるとマフラーや帽子、水、ひまわりの種など置いてありました。
そのなかに見つけました。
日本で馴染みのある「チュッパ・チャプス」です。
さすがスペインです。
先日、試合開始前にベンチに座るベティスの監督さんを撮影しようとカメラを向けてみると、監督はチュッパ・チャプス舐めてました。
スタジアム周辺の売店です。写真中央に見えるのが、チュッパ・チャプスです。キーホルダーやライターのなども置いてあります。
子供の頃よく食べましたが、こちらの人は大人まで食べています。
とても懐かしく思います。
今度スーパーでめずらしいチュッパ・チャプスを探してみます。
投稿者 wsdnet : 23:09
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2007年03月02日
昼食
たまには美味しいものを食べようと、ホテル近くのレストランに入りました。
このお店は、外観からお洒落です。
中も色々な絵で飾られています。
マドリッドに着いたときから気になっていたお店です。
やはり営業時間は13時からで、近くに勤める人でいっぱいになります。
外壁が黄色で統一されています。緑のボードにはメニューが書いてあります。この間通ったときは人が外で並んでいました。
早速、中に入ると指定された片隅のテーブルに座りました。
テーブルの上には、美味しそうなパンが1個おいてありました。
このパンは外は、固く中はとても柔らかく美味しいです。
このパンは外は固く、中はとても柔らかく美味しいです。
メニューを渡され、1Plato(前菜)、2Plato(メイン)をメニューの中から選びます。
まずは前菜にスパゲッテイを選びました。
辞書を持っていなかったのですが適当に選びます。
前菜のスパゲッティです。ボロネーゼでした。やはりパスタは柔らかいでした。味は美味しいです。
そして2品目。これはイベリコの文字が書いてあったのでそれにしました。
イベリコ豚の肉をフライパンで焼いた肉料理です。
脂がのって美味しいです。
イベリコ豚の肉。ポテトがついてきました。とても美味しいです。
最後がデザートかコーヒーか選びます。
デザートを選ぶのですがメニューに書いていません。
お店のお姉さんがスペイン語で「今日のデザートは・・・・・」とデザートの種類をいいますがさっぱりわかりません。
1品だけわかったのでこれにしました。
チョコラテです。非常に甘くうまい。木苺ソースが絶妙にいい味でした。
このメニューで9ユーロです。
スペインに行かれたらお昼ご飯を是非堪能してください。
今は1ユーロが173円で両替するところもあります。
もう少し下げてください。
お願いします。
投稿者 wsdnet : 21:23
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2007年03月01日
待合室
朝、ホテルをチェックアウトしマドリッドへの電車に乗るため駅まで歩きました。
今日も晴天で朝から暖かいです。
ちなみに昨日の夜も寒くはありませんでした。
少し早く駅に着いたので待合室のベンチに座っていると、やがて杖を持った4人のおじいさんが私の前に座りました。
おじいさんたちは4人とも今朝の朝刊を持ち、ガヤガヤ会話をしています。
なんの話をしているのかはスペイン語なのでわかりませんでしたが、「ラ・コルーニャ」という言葉が聞こえました。
左から2人目のおじいさんは記事を読み上げ反論していましたが、隣のおじいさんにお腹を杖で軽く突かれていました。
見ている新聞のページをちらっと見ると、それは昨日の国王杯の試合記事。
この記事について談議しているのです。
昨日の国王杯はバリャドリッドの試合も、両チームとも退場になる選手が出て、審判の判定には会場内ブーイングという荒れた試合でした。
セビリアダービーではセビージャの監督にペットボトルが投げ込まれ、後半途中で中止というこちらも荒れました。
やがて2人のおじいさんが言い合いになり、杖で軽くお腹を突いたり、1人の杖を「カーン」と叩いたりして言い合ってました。
近くにいた別のお客さんは苦笑い。
おじいさんの熱いサッカー談議には驚きました。
売店に並んだ今朝の朝刊です。2誌とも一面は担架で運ばれるセビージャの監督の写真。荒れた試合になりました。
イタリアでもこういった事件が起きたばかりです。
二度とこのようなことが起きないことを望みます。
投稿者 wsdnet : 22:37
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2007年02月28日
バリャドリッド
スペイン国王杯の撮影にバリャドリッドに来ています。
マドリッド・チャマルティン駅から電車で約3時間でバリャドリッドに着きます。
ガイドブックを読むと、16世紀から17世紀まではスペイン帝国の首都だったと書いてありました。
街は古い建物や教会が多いです。
古い建物を見ながら、「サン・パブロ教会」に行ってみました。
残念ながら正面は現在修復中で中も見ることができませんでしたが、横から見ただけでも美しい建物でした。
横から見たサン・パブロ教会です。正面は足場が組んであり見ることができませんでした。
レアル・バリャドリッドといえば城彰二さんがプレーしたチームです。
「今でも城さんのことは覚えているよ」とチーム関係者の人は言っていました。
広報の人やスペイン人のカメラマンまで「日本人か」と聞き、握手し暖かく歓迎してくれました。
ちなみにマドリッドでは必ず「ニィハオ」と言われます。その確率90%です。
スタジアムの外観です。街の郊外にあります。
現在リーガの2部で首位を走っているチームです。
スタジアムの中は歓声が響きやすくとてもいいスタジアムでした。
是非1部に昇格してもらいたいです。
投稿者 wsdnet : 23:34
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2007年02月27日
ハムサンドイッチ
今日は晴天で青空がきれいでした。
昼ごろはじめてスペイン広場に行きました。
青空にドンキホーテの像を見ることができ、噴水の近くではみんな芝生の上で気持ちよさそうに寝ていました。
スペイン広場かプエルタ・デル・ソルまで歩いてみることにしました。
坂を上っていくと途中左側に日本のデパートがありその横に、外観が洒落たバルを見つけました。
スペイン広場からカリャオ広場に向けて坂を進んで左側にあります。日本のデパートを過ぎたらすぐです。
早速入ってみるとハムが置いてあり、お客さんはハムサンドを食べていました。
カウンターのところでは、スポーツ新聞のレアルの記事を読みながらのんびりハムをつまんでお店の人とサッカー談議しています。
これが試合のない日の過ごし方なのでしょうか。
新聞を読んでいたおじさんは、昼間から一杯ひっかけてハムを食べていました。
私が食べたサンドイッチです。中にはハムとトマトが入っていました。下の写真のつまみと合わせて2ユーロです。イベリコ豚のハムを是非食べてみてください。
おつまみがついていました。小さくしたパンの上にハムがのっています。一杯やるにはとてもいいと思います。
私もハムサンドを食べてみましたがとてもおいしく、ハムには塩味が効いているので何もつけないで食べられます。
イベリコ豚のハムも当然ありました。
一度食べてみてください。
おいしいですよ。
投稿者 wsdnet : 21:12
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2007年02月24日
マドリーダービー
今日はアトレチコマドリッド対レアルマドリッドのマドリッドダービーに行ってきました。
試合開始は夜10時です。
日本では考えられないキックオフの時間です。
かなり酔っ払ったサポーターでした。こんな感じの人が何人もいます。ただここのサポーターは好感が持てました。
試合前jからスタジアムの外でアトレチコのサポーターは盛り上がっていました。
スタジアムの近くにはバルが数軒あり、サポーターは「ドーン」という発砲音のする花火を打ち上げ騒いでいました。
スタジアム外の売店の旗です。オフィシャルショップはかなり混雑していました。
ダービーマッチはやはりすごいです。
現地のライターさんの話によると、なんとアトレチコは10年ぐらいレアルに勝っていないそうです。
今日は日本で人気が出そうなフェルンナンド・トーレスが先制ゴールを決めました。
スタジアムは一部で柵が壊れ、人が将棋倒しなったぐらいの盛り上がりでした。
後半に入ると少しレアルが有利になり同点ゴールの瞬間、スタジアムは凍りつきました。
9割方スタンドを埋め尽くしたアトレチコのサポーターからは、歓声や悲鳴など聞こえません。
「シーン」としてました。
スタンド上部にいるレアルサポーター喜んでいました。
アトレチコの10年ぶりの勝利が逃げてしまいました。
また来年まで、勝利の瞬間を待たなければいけません。
白熱した試合の後、私の時計は明日になっていました。
投稿者 wsdnet : 23:50
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2007年02月23日
レアルのお店
プエルタ・デル・ソルのレアル・マドリッドのお店を訪ねてみました。
このお店の場所は有名な熊の像の近くにあります。
ほとんどの観光客はここで記念写真を撮っていました。
かわいらしい熊の像です。
待ち合わせなどに最適なポイントです。この熊の像の奥の左側にあります。
お店の一階にはガラス張りの中にユニフォームや写真が展示してあります。
柱の部分にはジダンの伝説的な左足ボレーシュートの連続写真が張ってありました。
ほかにはローラースケート・スケートボード、そして子供用の自転車まであります。
当然ロゴ入りで「Real Madrid」と書いてあります。
さすがです。
子供用の自転車にはびっくりしました。
二階にはたくさんのユニフォームやTシャツ、スリッパや選手そっくりのフィギュアがありました。
品揃えはすごいです。
他にもコーヒーカップ・ボールペンなどいっぱいです。
なかでもジダンのボレーシュートのフィギュアには感動しました。
お店の外観です。この近くにはデパートなどのお店がたくさんあります。
お店の人に「写真を撮ってもいいですか?」と聞くと「だめです。あそこに写真やビデオ撮影は禁止とかいてあるだろう」と言われました。
さすがレアルです。
残念ながら中をお見せすることはできませんが、おみやげには最適ですよ。
投稿者 wsdnet : 22:09
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2007年02月22日
プロペラ機は健在です。
マドリッドからポルトまで行きましたが、行きも帰りも同じプロペラ機でした。
今回使った航空会社のこの路線ではプロペラ機なのでしょう。
機体は小さく揺れたりします。
大きい荷物は持ち込めず、係りの人に手渡しで預けます。
席は約50席ぐらいです。
普段乗らない機種なので手に汗握りながら乗ってました。
以前、飛行機について親父と会話したのをふと思い出しました。
その時親父は、「プロペラ機は安全だよ。」と言っていました。
ただ自分の窓側の席から車輪が見え、着陸する瞬間のタイヤの煙が見えた瞬間。
一生の思い出になりました。
ポルトの空港内の売り場です。ポルトガル代表のユニフォームやポルト・ベンフィカのグッズが置いてあります。
今回乗った飛行機です。マドリッドからポルトまで2時間掛かります。
私の窓側の席からの風景です。車輪が見えます。こんな機会はめったにないので写真を撮りました。
投稿者 wsdnet : 22:00
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2007年02月19日
マドリッドに帰ってきました。
セビーリヤからマドリッドに戻ってきました。
AVEは快適です。
途中の景色もいいです。
牧場やオレンジの樹と青い空が美しく、途中下車したいぐらいでした。
AVEは全席指定の新幹線です。切符を購入する場合は出発日の前に購入したほうがいいです。CENTRO DE VIAJES RENFE(チケット売り場)で購入します。
ユーレイルパスなどをお持ちの場合は指定席を購入しなければいけないので、ここで購入します。
銀行のカウンターのように整理番号を発券し順番が来るまで待ちます。
結構混雑しますので我慢して待ちましょう。
クレジットカードでの購入も可能です。自動券売機もありますがスペイン語の表記でしかないため、私の場合は感覚で購入しました。
どうにかなるものですが、ちゃんと辞書で調べてから購入しましょう。
セビージャの切符売り場です。当日の指定席がない場合があるため、早めに予定を決めておきましょう。
自動券売機です。駅にもよりますが、マドリッド・アトーチャ駅の場合は10台ぐらいあります。さすがに全部稼動していません。タッチパネル式で片道・往復のチケットが買えます。アトーチャ駅の自動券売機の場所は木がある広場の右側にあります。
投稿者 wsdnet : 20:38
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2007年02月18日
セビージャに来ました。
マドリッドのアトーチャ駅からAVE(スペイン版新幹線)で2時間半でセビージャに着きます。
駅からセビージャのスタジアムへは歩いても20分ぐらいです。
ここは暖かくアイスクリームを食べている人もいました。
日本の5月ぐらいの気候でした。
これも温暖化の影響でしょう。
スタジアム近くの街路樹はオレンジの木でオレンジがなっていました。とてもおいしそうに見えました。
スタジアムにはオフィシャルショップがあり、試合前の2時間前からオープンしていました。
ユニフォームやトレーナー・コーヒーカップなどたくさんの品揃えで、お客さんでいっぱいでした。
おみやげにも最適です。
スタジアムにあるオフィシャルショップです。お店の横にはゲートがあり、かつて在籍したマラドーナの写真もありました。
試合が始まるとものすごい盛り上がりでみんな応援しています。
現在2位のチームは勢いがすごい。
ゴール後など「セビージャ・セビージャ」と大合唱。
ここの応援は聞いていてあきません。
ただし、スペイン語なので何言ってるのか全くわかりません。
投稿者 wsdnet : 23:28
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2007年02月17日
12年ぶりのマドリッド
スペインに入りました。
久しぶりのマドリッドは青空が広がり、日中は暖かいです。
そして今日は久しぶりのスタジアムに行きました。
外観はほとんど変わってない気がします。
はじめてマドリッドを訪れたのは今から12年前でした。
当時のレアルには、デビューしたばかりのラウルやイエロ、レドンド、サモラーノなどの選手が在籍していました。
スタジアムは暗い印象でゴール裏は金網フェンスがありましたが、現在のスタジアムは金網などなくスタジアムは明るく、スタンドもものすごくきれいでした。
時代の流れを感じます。
スタジアムにあるレアル・カフェという店などあったような、なかったような。
さすがに道は覚えていませんでした。
投稿者 wsdnet : 22:10
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2006年10月20日
帰国の日が近づきました・・・
パンプローナからマドリッドに戻る列車の窓から撮った一コマ。スペインの乾いた大地、イングランドの手入れが行き届いた庭がある家が並んだ風景。移動中は写真整理をしている時が多いですが、今回は風景も楽しみました。
撮影する試合がすべて終わり明日日本に飛び立ちます。8月下旬にスペインに来て60日。撮影した試合は21試合、別取材が2回、飛行機、列車での移動は40回。19都市行ったうち11都市が初めてでした。今回は初めて行った都市が多い滞在になりました。スペインには何度か来たことがありましたが、今回は初めてのスペイン駐在でした。
サッカー取材を通していろいろな所へ行き、たくさんの試合を撮影し、いろいろな人に会い、様々なものを見て感じて、本当にたくさんのことを吸収しました。ビセンテ・カルデロンではサポーターに“チノ(中国人)!チノにサッカーがわかるのか!”みたいなことを言われ、“俺はハポネだ!”と言ってむきになったり、マドリッドに向かう飛行機で隣の席の人とカタコトのスペイン語で話したり、セビージャダービーのあったラモン・サンチェス・ピスファンではスペイン人のサッカーに対する“狂気”みたいなものを感じました。
試合前のセビージャのスタジアム近くで。サポーターがバスを取り囲んで激しく騒いでいて、とても殺伐としていました。でも実は選手にエールを送っているんですね。
スペインに来て1か月経った頃には疲れから体調を崩し、とてもきつかった時もありました。それでも大きなトラブルなく、このヨーロッパ滞在ができたのは、僕にかかわったたくさんの人のおかげです。特に、スペイン在住のカメラマン、ライターの方、旅行代理店の方にはたくさんの情報、アドバイスをもらって助かりました。
すばらしいサッカーがあり、たくさんの読者の方がいて、編集部から撮影の依頼があって初めてこのヨーロッパ駐在の仕事は成り立っています。撮影と移動が続いて大変な時もありますがとてもやりがいを感じます。
しばらく日本を離れ、普段の何気ない生活、家族、友人の大切さも感じました。スペインの人たちはのんびりしていて仕事をやる気があるのだろうか?と感じることも多々ありますが、おしゃべり好きで、情熱的で魅力的です。
夕方のマドリッドのマヨール広場にて。学校帰りの学生などは地べたに座り、延々とおしゃべりしています。スペインの人たちを見ていると本当におもしろい!
日本を離れたのは夏でしたが、もう秋ですね。僕にとっては“食欲の秋”帰国したら何を食べようかあれこれ考えています。これが最後のブログの更新になります。今まで読んでくださった読者の皆さん、ありがとうございました。この後は滝川カメラマンがヨーロッパに滞在します。お楽しみに!!
投稿者 wsdnet : 16:40
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2006年10月16日
セルタのある街ビーゴは・・・
ペスケーロ地区の1コマ。すこしはずれの方に行くと静かなところもあり、海沿いの街独特の白い壁の建物があったり、ブラブラ歩くにはいいところです。
セルタのある街,ビーゴはスペイン最大の漁港です。街の感じは以前取材で行ったアコルーニャに似ています。ガイドブックによると古い街並みがあるようなのでちょっと行ってみました。
ペスケーロ地区(Barrio Pesquero)というところで、細い路地が入り組んでおり、昔は漁師の住まいがたくさんあったようです。今はレストラン、カフェ、バル、お土産やなどがならんでいます。なかなか雰囲気のある所でした。
アコルーニャ、ビーゴは共に東側の街に比べて物価が安いような気がします。マドリッド、バルセロナからは遠いですが、ポルトガルが近いのでセルタやデポルティーボの試合とあわせてポルトガルのサッカー観戦というプランもありだと思います。今日は少ししか時間がありませんでしたが、また来てみたい街ですね。
投稿者 wsdnet : 04:36
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2006年10月14日
おいしいパエリャが食べられるレストランは・・・
Madrid1Catedral で食べたパエリャ。二人前サラダ、デザート、飲み物付で€35です。お店の場所はソルから東にCra.San Jeronimoを2分くらい歩いたところにあります。お店のホームページもあります。www.madrid1catedral.com
今日はマドリッドにあるおいしいパエリャが食べられるレストラン マドリッド1カテドラル を紹介します。レストランによっては一人前で出してくれるところもありますが、やっぱり二人前以上で大きい皿で料理してもらったほうが雰囲気もあり、食べ応えがあります。
スペインの人たちはお米を“おかず”の感覚で食べています。パエリャは本来家族、親戚が集まったときに外で薪の火を使って料理する家庭料理なのだそうです。
またメニューに載せていないレストランでも、決まった曜日(日曜日とか木曜日)にだすところも多いようです。本場はバレンシアですが、スペインに来たらぜひ大きい鉄の皿で料理されたパエリャを食べてみてください。
投稿者 wsdnet : 20:01
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2006年10月10日
CDと本のデパート フナック
ヨーロッパの大きい都市にはだいたいあるfnac。住所はPreciados 28でソルからカジャオに向かって歩くと右手に見えてきます。試聴コーナーがあるのですが、僕が買い物している間、隣で視聴しながらノリノリで踊っている人がいました。おそるべし!
フナックは本、CDを中心にDVD,ゲーム、デジカメなどを揃える大型の本と音楽のデパートです。マドリッドにはソルに近いカジャオ(Callao)にあります。地下から4階までフロアがあり、たくさんの商品が並んでいます。
僕のヨーロッパ滞在中の唯一の楽しみは、読書と音楽。日本から携帯音楽プレーヤーを持ってくるのを忘れ、持って来た本もすべて読みきり、読む本と音楽が切れていた僕は、いつもより多めに購入。本は移動のときになどにまとめて読んでいます。
本といえば三浦知良選手が書いた“おはぎ”がお薦めです。ここ数年カズ選手が考えていたことなどをエピソードとともに書き綴っています。日本サッカー界を語る上で欠かせないカズ。選手が普段考えていること、感じていることが垣間見えて、とても興味深く読みました。“おはぎ”要チェックです。
投稿者 wsdnet : 03:51
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2006年10月05日
アトレティコのオフィシャルショップ
ビセンテカルデロンの外観。サンチャゴベルナベウと比べると少し小さく、実際試合を見た人の感想だとこちらのほうが見やすいそうです。最寄り駅はメトロのPiramides駅。
今日はアトレティコ・マドリーのオフィシャルショップを紹介します。場所はビセンテカルデロンのバックスタンド側にあり、メトロの駅からスタジアムに歩いていくと、左手にチームカラーの赤いショップの入り口が見えてきます。
ショップの入り口はチームカラーの赤。
店内は広く、ゲームシャツ、スパイク、Tシャツ、トレーナー、マグカップ、ボールなど品揃えには申し分ないです。なぜかバルサ、バレンシア、インテル、ユベントス、アーセナルなどナイキのユニフォームを採用しているチームのゲームシャツなども置いてあります。他チームのユニフォームを置いているオフィシャルショップも初めて見ましたが・・・。
ゲームシャツはそれぞれ€67。左側のシャツはついこの間まで使われていたものでしたが、サポーターから評判が悪く、最近右のストライプ柄に戻りました。ですので古いタイプは売れ残っている様子。
ショップとは関係ないですが、僕はアルゼンチンの天才フォワード、アグエロ選手が結構好きです。先日マドリードダービーがあったのですが、アグエロ選手はカンナバーロをものともしない重心の低いドリブルを披露。魅せられてしまいました。こちらではアグエロというより、“KUN”と呼ばれていて、マルカやASでもKUNという名で書かれています。
投稿者 wsdnet : 05:15
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2006年10月04日
マドリッドの駅で
マドリッドチャマルティン駅の正面口です。主に北部からの長距離列車の発着駅です。この写真を撮ったちょうど後ろの建物にコインロッカーがあります。
スペインで切符を買う時、僕はいつも長い長い列に並びます。スペインのRENFE(国鉄)の大きな駅では切符を買う時、2つもしくは3つの窓口があります。一つは当日の切符、もう一つは前売りの切符、その他として国外に行く長距離の切符を買う窓口。
チャマルティン駅の切符売り場。アトーチャ駅と比べると空いています。最初に番号札を取り、自分の番が着たら表示された番号の窓口に行ってチケットを買います。英語をしゃべる人は少ないです。言葉に自信がない方は日付、列車番号、区間、1等車か2等車などを書いた紙を見せると早いです。
もう慣れてしまいましたが、スペインで列車のチケットを買うのは本当に時間がかかります。切符を買う人たちを見ていると、なかには「あーだこーだ」いろいろ相談して買っている人も多いのです。おしゃべり好きのスペイン人。お国柄がでています。
アトーチャ駅の地上階から撮った一コマ。ホームの建物の反対側にあるこの建物にはなんと熱帯植物園があり、一定の時間になるとあちこちから水蒸気が発射されて熱帯空間です。まさに旅行者のオアシス!
スペインで電車のチケットを切符売り場で直接買う時は、前もって早めに買いましょう。夜型の国スペインでは、午前中に切符売り場に行くと、割と空いています。またバルセロナサンツ、マドリッドアトーチャ駅構内、周辺はスリなど治安があまり良くないです。特に夜と休みの日などの早朝など人気が少ない時は気をつけましょう。これらの駅とつながっている地下鉄もそうです。一番大事なのは隙を見せないことです。楽しいサッカー観戦、旅行が楽しいまま日本に帰国することが一番ですね。
投稿者 wsdnet : 08:04
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2006年10月02日
ピカソのゲルニカ
“ゲルニカ”もあるソフィア王妃芸術センター。アトーチャ駅から歩いて3分。ピカソ以外にもサルバドール・ダリ、ミロなどの作品があります。たまには美術館めぐりもよいですね。入館料は€6で土日、祝日以外10時から21時まで開いています。
今日は取材のない日だったので、美術館に行きました。ピカソの大作“ゲルニカ”はマドリッドアトーチャ駅すぐ近くのソフィア王妃芸術センターの2階にあります。
ピカソの絵といえば、“目とか鼻が人間のものとはかけ離れている絵が多い”としか認識していなかった僕ですが、今日観て改めて芸術は難しいと思いました。ゲルニカはとても大きく、その大きさに圧倒され、強いメッセージを感じます。バスク地方の小さな街ゲルニカが戦争で爆撃されてたくさんの人が死に、それを知ったピカソがこのゲルニカをテーマにし、作品にしたそうです。
普段日本にいる時は写真展などは行くことがあるのですが、美術館などは行かないので、今日はじっくりたくさんの絵を観て、貴重な時間になりました。
投稿者 wsdnet : 06:58
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2006年09月30日
気さくなスペインの人たち・・・
ヨーロッパに来て1か月とちょっとが過ぎました。スペインでの生活にもだいぶ慣れてきて、食事の注文も食べたいものがオーダーできるようになりました。
窓にオレンジがたくさん飾ってあるバルがあったので入って食事して、オレンジジュースを頼んだのですがこれがまたおいしかった。スペインのバレンシアオレンジは有名ですね。このバルでは半分に切って手で絞って出してくれたのですが、本当に甘くておいしい。
スペインに来たらぜひ飲んでみてください。お店によっては全自動のオレンジ絞り器があり半分に切ってガーッと絞るのもあります。
僕がオーダーした時はすでに他のお客さんが頼んでいて、店員さんは絞る作業で疲れていたみたいで、“君も飲むのかい”みたいな顔をして僕の分も絞ってくれました。それからその店員さんと店を出るまで“どこから来たの?”“観光?”など英語を交えて話したのですが、帰る時に“セニョール、また来てね!”みたいなことを言ってくれて、気分よく店を後にしました。
1か月もこちらにいるといい思いも、正直に言うと嫌な思いもします。メトロやバスではよく席を譲る人を見るし、先日も列車のなかで僕が読みたいマルカがなくて後ろの席の人が読み終わった後に“読むかい?”とマルカを渡してくれたり・・・。スペインの人はいい人が多いですね。
投稿者 wsdnet : 05:56
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2006年09月28日
オサスナの街、パンプローナ
パンプローナの街並み。牛追い祭りではここも人でびっしりと埋め尽くされるのでしょうか。一度サンフェルミンを見てみたいです。
今日はとてもいい天気です。マドリッドから電車で4時間弱。ひたすら平地を走りオサスナのホームタウンパンプローナという街にやって来ました。この街はサンフェルミン(牛追い祭り)でも有名です。パンプローナという地名を知らない人でもスペインの牛追い祭りを知っている人は多いのでないでしょうか?
闘牛場に貼ってあったポスター。
毎年7月にサンフェルミンがあり、スペイン国内、海外からたくさんの観光客が押し寄せ、祭りの期間中は町の人口は倍にもなるそうです。写真で祭りの様子を見ましたが、ものすごい熱狂ぶりです。街の雰囲気は細い通りが入り組んでいて、古い建物が多く、静かです。街はそれほど大きくなく、一日で見て回れます。
ここは作家ヘミングウェイも通ったカフェ・イルーナ。カスティーリョ広場44番地にあるとても歴史を感じる古いカフェ。内装も豪華でお薦めです。
オサスナはチャンピオンズ・リーグの出場は逃したものの、UEFAカップに出場しています。今夜はどんな試合になるか楽しみです。
投稿者 wsdnet : 01:15
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2006年09月25日
和やかムードのビジャレアル
ビジャレアルはバレンシアから北に電車で1時間ぐらいのところにある小さな街。ここもまたビジャレアルというチームを持つサッカーの街です。駅に着くと人影が少なく、サポーターも見かけません。ところが・・
みんなでバスを囲んでスタジアムまで行進!選手のモチベーションも高まりますね。
スタジアムに向かって歩いて20分、スタジアム近くのラウンドアバウトにたくさんのサポーターがいて、みんなチームのバスを待っている様子。待つこと10分。サポーターが騒ぎ始め向こう側からビジャレアルのバスがゆっくりやってくると、サポーターはみんなで選手の乗ったバスを取り囲みそのままゆっくりとスタジアムまでバスと一緒に行進。ものすごい熱気でみんな試合を待ちきれない様子。
スタジアムそばで見かけたマーチングバンド?ドラム、トランペットなど輪になって演奏しながら軽く踊っています。
サポーター同士の小競り合いもありましたが、先日行ったベティスの殺伐とした雰囲気とは違って、親子連れも多く、ビジャレアルは和やかに感じました。それにしてもリーガのチームにはアルゼンチンの選手が多いです。スペイン語がそのまま使えてサッカーリーグのレベルが高いので自然と選手が目指すリーグなんですね。
投稿者 wsdnet : 08:36
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2006年09月23日
サポーターも様々です
今日はアンダルシア地方のセビーリャに来ています。リーガのセビーリャとベティスのある街です。サッカー以外だとフラメンコや闘牛が有名なところですね。
街の中心部には大きいカテドラルとヒラルダの塔(Giralda)があり、この塔は結構高さがあり、これを目印にすると歩きやすいです。街にはグアダルキビル川が流れ、街の見所はこの川の東側にあります。ヒラルダの塔の近くにサンタクルス地区というのがあり、古い町並みで細い通りに白壁の建物が並びなかなか雰囲気のいいところです。
ヒラルダの塔とカテドラル(大聖堂)です。建物はかなり立派で必見です。
ベティス対レアルマドリーの試合があったのですが、レアルが勝ったこともありスタジアムは選手もサポーターも大荒れ。審判のジャッジに怒りサポーターは新聞紙を濡らして固めたものをピッチに投げてきます。危ないと思って僕も移動しようとしたらその固めたものが背中にあたり、僕も怒り心頭。チームを愛しているからサポーターはこういう行動に出るのですが、たまったものではありません。
ベティスサポーターの身びいきは相当なもので、ベティスの選手があからさまにダイビング行為をしてファウルをとられるとものすごいブーイング。このサポーターにはプレミアで見られる“相手チームのすばらしいプレーに拍手”といった行動は考えられません。サポーター気質も国民性が出ていろいろです。
投稿者 wsdnet : 23:22
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2006年09月19日
人気のガリシア料理レストラン
今回はマドリッド在住のライターの方から教えてもらったガリシア料理のレストランを紹介します。マドリッドアトーチャ駅から歩いて10分ほどの細い路地にありました。その名はTaberna Maceiras 食べるところなのにタベルナとはおかしいですね。しゃれではありませんよ。
TABERNA MACEIRAS ディナーは21時からですが平日でも22時には満員でした。住所は HUERTAS 66,MADRID です。
ガリシア料理といえば魚介類ですね。まずオーダーしたのがこれです。本当に長くボールペンくらいの長さがあります。
NABAJAS(マテ貝)といいます。日本では食べられるのでしょうか
続いて出てきたのがこの漁師風煮込み鍋です。このなかにはお米が入っており、“おじや”のような感じで絶品でした。
魚介類のだしが効いています。これは本当にお薦め。
マドリッドはご存知のとおり大都市で各地方から仕事を求めいろいろな人が集まってきているので、レストランもまた様々でいろいろな料理が楽しめるそうです。日本を離れて久々にお米を食べてやっぱり米はいいなと思いました。こちらではお米はおかずの一部なんですね。
投稿者 wsdnet : 07:31
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2006年09月16日
ガリシアの港町 アコルーニャ
ゲルゼンキルヒェン、デュッセルドルフ、マドリッドを経てスペインのアコルーニャ(A Coruna)という街に来ています。今日は残念ながら曇りでアコルーニャの青い空は見れませんでした。
白い砂浜のオルサン海岸。気温20℃でも泳いでいる人がちらほら。デポルティボのスタジアム、レアソルはすぐ裏にあります。
アコルーニャはガリシア地方の港町で、スペイン1部リーグのデポルティボのホームタウンです。小さな半島のなかに街があるといった感じで1日で歩いて見て回れます。半島を半周するトラムが走っていて、それに乗ってみました。海沿いをゴトゴト走ります。海がきれいなので晴れれば本当に気持ち良さそう。
レアソルの近くから出ている観光者向けのトラム。海岸沿いを走り、街の中心部まで約20分。1ユーロで乗車できます。
海があり、街も小さくて、サッカー観戦が目的の人も観光がメインの人も楽しめる街です。やはり港町だけあって魚料理がおいしいようです。スペインのサッカーを見て、おいしい魚料理を食べる。なかなか良いところです。アコルーニャは僕が今まで訪れたスペインの町で一番好きな街です。
投稿者 wsdnet : 02:50
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2006年09月12日
庶民的なレストラン 見つけました。
僕は普段撮影や移動でゆっくり食事できない時は、簡単な食事で済ませることが多いのですが、時間がある時はレストランなどでゆっくり食事をすることがあります。マドリッドのホテルの人に近くでスペイン料理を楽しめるレストランはありますか?と聞いて教えてもらったところがここ El Rincon de Conchiです。
庶民的な雰囲気がとても気に入っています。場所はマドリッド新市街のComandante Zorita 33と35の間の小道を入ったところにあります。メトロのNuebos Ministeriosが最寄り駅です
ここで何度か食事したのですが、ランチタイム(だいたい13時から16時)はビジネスマンや地元のお客さんでいっぱいです。ウェイターの人もてきぱきと仕事をこなし、とても気持ちが良いです。
これはエンペラドール(カジキマグロ)でレモンを絞って食べます。前菜、メイン、コーヒーまたはデザートすべてで€8。他のレストランに比べて値段は安めです。
このレストランでは会社仲間で食事をしているグループをよく見かけます。僕の隣に座った人たちはワインを飲みながら食事してました。なんかこの“余裕”がうらやましいです。海外での食事は楽しみですよね。僕なりのおいしいレストランの見つけ方は、今までの経験から言うと、長年営業しているようなお店はハズレがあまりないです。参考になりますでしょうか?みなさんも海外に行った時は、おいしいお店見つけてくださいね。
投稿者 wsdnet : 22:24
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2006年09月08日
リーガ・エスパニョーラの情報は・・・
マドリッドは今日も30℃を越えました。パリは結構涼しかったのですが、こちらはまだ暑いです。
今日はスペインのスポーツ紙を紹介いたします。イタリアではガゼッタ・デッロ・スポルトが有名ですが、ここスペインで有名なのはMARCA (マルカ)とAS(アス)です。値段はそれぞれ€1。本屋、キオスク、売店などで手に入ります。両方ともサッカー記事が中心で約50ページあり、スポーツ情報満載です。
左がAS、右がMARCAです。先日行なわれたユーロ2008予選のアイルランド対スペインでスペインが3-2で負けたので、両紙とも悲観的です。
またシーズン初めには選手名鑑が発売されます。スペイン1部、2部各クラブの選手のデータはもちろん、イタリア、イングランドのクラブデータも少ないですが載っています。これらもキオスク等で手に入りますが、売り切れたら手に入らないようなので、この時期スペインリーグを観に来る方は見かけたら買うことをお勧めします。
これがMARCA発行のスペインリーグの選手名鑑、Guia de la Liga 07 €5です。ちなみにAS発行の選手名鑑は€3で薄いです。
ワールドサッカーダイジェスト ヨーロッパサッカートゥデイ シーズン開幕号も発売されました。こちらもお早めに買ってくださいね!
投稿者 wsdnet : 05:54
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2006年09月02日
レアルのショップ AREA Realmadrid
マドリッドは今日も暑いです。こちらに来る前はこんなに暑いとは思っても見ませんでしたが・・・
ガラス越しに見える建物がサンチャゴ・ベルナベウスタジアム。オフィシャルショップはすぐ隣のショッピングセンター内の2階にあります。
さて今日はレアルマドリーのショップに行ってきたので紹介したいと思います。僕が今日行ったレアルのショップ AREA Realmadrid はサンチャゴベルナベウ隣のショッピングセンターにあるオフィシャルショップ。試合のない土曜日ということもあって家族連れが少しいるぐらいでした。店内の印象は広くて見やすく、移籍したばかりのレジェスのゲームシャツも置いてあり、なかなかの品揃えです。試合のある日はすごく混みそうなので、日にちをずらして行くとゆっくり見れると思います。この店以外にもスタジアム内、プエルタ・デル・ソルにも店舗があります。
ちなみにレアルマドリーの新しいスポンサー“BenQ”は台湾の大手ブランド Acerが立ち上げたパソコン関連、周辺機器のブランドで、日本ではあまりなじみがないですが、中国などではかなり人気のブランドだそうです。
お店の横にあったモニュメント。クラブ創設から今まで取ったタイトルが刻まれています。改めてレアルマドリーのすごさを再認識しました。
投稿者 wsdnet : 03:29
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2006年09月01日
さっぱりしたのが食べたくなったら・・・
今日のマドリッドの気温は夕方5時半で36℃。とてつもなく暑いです。今年の夏は特に暑いようです。僕も暑くて食欲がなくさっぱりしたのが食べたくなり、ホテルの近くを歩いて食事するところを探すことに・・・。そこで見つけたのがサンドイッチチェーン店 Rodilla
サンドイッチのお店 Rodilla 。店内もきれいで洗練された感じです。サンチャゴ・ベルナベウスタジアム南側のバーガーキングの近くにもあります。
このロディラは街のあちこちで見かけます。アメリカのSubwayに似ています。店内のデザインは統一されていて、とてもきれいで落ち着きます。注文する時、メニューがよくわからなくても、ショーケース内にサンドイッチが並んでいるので指差し注文でも大丈夫です。スペインの食事に飽きたり、さっぱりしたのが食べたくなった人、またスペインのバル、レストランなどではたくさんの人がバンバンたばこを吸うので、煙を気にしないで食事をしたい人にもお勧めですね。
今回僕が注文したセットメニュー。好きなサンドイッチが3つ、サラダ、ジュースで€6。味はまあまあでした。
投稿者 wsdnet : 05:49
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2006年08月30日
何でも揃うスペインのデパート
ここはマドリッドのメトロNuevos Minisiterios駅すぐそばのエル・コルテ・イングレス。サンチャゴ・ベルナベウ駅の隣の駅です。建物がいくつかに分かれているのでわかりにくいですがスタッフの人が親切に教えてくれます。
海外に来てショッピングを楽しむ方は、多いのではないでしょうか? スペインのチェーンデパート El Corte Ingles(エル・コルテ・イングレス)を紹介します。
ファッションから日用品、電化製品、旅行カバンなど何でもそろっていて、あまり時間のない旅行者には強い見方です。マドリッドにもいくつか店舗があり、メトロ10号線のNuevos Ministerios駅、1、2、3号線のsol駅の出たところすぐにある2店舗はかなり大きくてお勧めです。友だちへのお土産や、自分の買い物などまとめてできますよ。
投稿者 wsdnet : 02:51
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2006年08月26日
マドリッドに来ています。
マドリッドの中心部、プエルタ・デル・ソル。マドリッドで一番古くから栄えた場所です。ここから放射状に10本の道が延びています。日本でいう東京の日本橋??
スペインのマドリッドに来ています。気温30℃。夏のマドリッドは、日差しが強いですが湿度が低く、朝晩は涼しいです。
今日はマドリッドのプエルタ・デル・ソルという街の中心部にいってきました。ここは地元の人、観光客でいつもにぎわっています。
少し歩いて路地裏に入るとこのようなバルがたくさんあります。都会の街の中心部でもなかなか雰囲気のあるところです。
軽い食事ができるバル(Bar)で食事をしたのですが、メニューがさっぱりわからず、なかなか好きなものが食べれません。はやくオーダーの仕方に慣れてバル通になりたい。
投稿者 wsdnet : 06:22
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2006年08月24日
今シーズンもヨーロッパサッカーの撮影取材が再開します!!
ヨーロッパのサッカーシーズンがいよいよ始まります。各国リーグ、チャンピオンズ・リーグ予選、国際親善試合など盛りだくさんですね。とても楽しみです。
こんにちは。カメラマンの菅原です。今年もヨーロッパサッカー撮影取材のため、ヨーロッパにしばらく駐在することになりました。今回もサッカー取材を通して見たもの、感じたこと、食べたもの、新しい発見などをサッカーネタも含め、このブログにつづっていきたいと思います。読んだ感想などありましたら、ぜひお知らせください。よろしくお願いします。今回もあちこち飛び回りますが、楽しみです。
投稿者 wsdnet : 16:53
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2005年12月11日
ひまわりの種ってそんなにうまいか?
今日のアトレティコ・マドリー対アラベス戦が今回最後の撮影になりました。
という訳でアトレティコ・マドリーのホームスタジアム、ビセンテ・カルデロンをご紹介しましょう。
ベルナベウに比べれば小粒ですが、大都市マドリッドのスタジアムだけあってなかなか都会的な外観です。収容人員は約5万5000人。スペインのファンには珍しくゴール裏スタンドにリーダーがいて、マイクを使って応援を統率しています。「フレンティ・アトレティ」という熱狂的ウルトラス。レアルに比べると過激なファンが多いらしいです。
ビセンテ・カルデロンへ行くには地下鉄が一番便利です。地下鉄5号線のPiramides駅で降りたら歩いて10分弱。Gran Via駅方向から地下鉄で来た場合は先頭の出口から出たほうがわかりやすいです。
2つ塔が立っている大きなロータリーに向かって進み、そこで一度道を曲がりますが、試合当日ならそれらしい人の流れについて行けば大丈夫。
スタジアムの周りにはカフェが数軒あります。間違ってもアウェーチームのユニを着て行かないように。入店を断られるだけならまだしも、もっと危険な目に会うかもしれませんので。
スタジアム周辺の露天で売られている食べ物はお馴染みのヒマワリの種やナッツ類やポテチなどのスナックだけ。ヒマワリの種って以外と食べるの難しいんですよ。一度スペイン人に食べ方を教わってやってみたんですけど全然うまく食べられず、思いっきり笑われました。歯で殻を割って中の実だけを食べます。殻は当然その辺にポイ捨て。時にはカメラマンに向かって投げたりもします。食べてる人多いですけどそんなにおいしいんですかねー。
さて今まで食べ物の話ばかりしてきたような気がしますけど、最後の締めも食べ物で。
もうすぐ日本に帰ろうかという頃になって、やっとパエジャを食べる事ができました。大きな鉄の鍋で作ったパエジャはとても一人では食べられませんから、誰か一緒に食べに行ってくれる人が現れるのをずーっと待ってたんです。
一人前をお皿によそって出してくれるレストランもありますけど、やっぱり大鍋でなくちゃ雰囲気が出ません。
地下鉄SOL駅を降り、プエルタ・デル・ソルからサン・ヘロニモ通りに入ってすぐのCALLE de ESPOZ y MINAという通りにある、Cafe de Levante。名前はカフェでも立派なレストランです。パエジャが食べられるレストランはたくさんありますが、おいしいと評判のレストランや誰かのご推薦のお店に行ったほうがはずれは少ないです。
最後の一枚なのでどんと大きくしてみました。今日のパエジャは魚介と鶏肉のハーフ&ハーフ。スペインでは鳥インフルエンザなんて誰も気にしてません。上に乗っかったレモンを絞って食べます。やっぱり米はうまい!
今回の約7週間の滞在中に23試合を撮影しました。
訪れた15の街のなかで初めての場所が8都市。19のスタジアムのうち初めてのスタジアムが10か所。男のくせに地図をひっくり返さなければ読めないこの私が、よくもまあ迷子にならずに撮影をこなせたのものだと思います。
私が今回出会ったスペインの人たちは、みな親切な人ばかりでした。何事もなく仕事ができたのは、彼らの親切に助けられたからです。
ですが、スペインでは日本人を狙った犯罪が多発しているのもまた事実。これからスペインに行こうと考えている方たちが、嫌な目に会うことなくいい思い出だけが残る旅ができるよう祈っています。
今まで一度でもこの滞在記を読んでくださった方々、どうもありがとうございました。今日でこの滞在記も終わりです。
最後の難関、荷物のパッキングという大仕事が残ってますので、ここらでお別れさせていただきます。
さあ日本に帰ったら忘年会が待っている。では失礼いたします!
投稿者 wsdnet : 10:22
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2005年12月10日
「ビスケー湾の真珠」と呼ばれる街
今回の滞在で最後の旅になるサン・セバスチャン。バスクに来たのは今日が初めてです。
サン・セバスチャンはスペインの北の端っこ。ピレネー山脈を越えればもうフランスです。
飛行機から見える景色も緑が多く、赤土がむき出しになった他のスペインの地方とはまったく違った印象を受けます。
サン・セバスチャンの空港は海のそば。きれいな海岸もあり高級避暑地としても有名です。上空から見ても、他のスペインの街に比べてきれいでおしゃれな家が多いのがわかります。
今日のソシエダ対ビジャレアル戦、キックオフは22時。ずいぶんと遅いです。
早い時間帯の安い航空券を買ったので、サン・セバスチャンに12時に到着しホテルにチェックインしたのが13時。キックオフまであと9時間。
今日のホテルはソシエダのホームスタジアム、アノエタから徒歩10秒。ここまでスタジアムに近いホテルは他にないです。写真はホテルの部屋から見たアノエタ。近すぎて何だか良くわかりませんね。
まずは昼ごはんを食べに旧市街に出かけることにしました。ヨーロッパの街にはたいてい旧市街と新市街がありますね。どの街の旧市街も歩くだけで楽しい、雰囲気のあるところが多いです。
ホテルでバス停を聞いて出かけたところ、バス停のそばにおいしそうなピンチョが並んだバルを発見。ピンチョはおつまみの事ですけど、サン・セバスチャンはピンチョで有名なんだそうです。
このバルのピンチョはどれも手の込んだ見た目もきれいなものばかり。目移りしてしまいます。
「これください」と言うとお皿をくれて、どうも勝手に食えと言っているようなので大皿から勝手に取って勝手に食べました。
Venta Curro。アノエタの北スタンド側、Av.de Madridのバス停の目の前にあります。試合の前後は大変な混みようです。
手前はオイル・サーディンとツナ、奥はツナサラダに錦糸玉子と練り物を乗せさらに海老を乗せて最後にマヨネーズ。すごく手が込んでいてきれいで、食べるのがもったいない…とは全然思いませんでした。だって食べ物は食ってなんぼですから。これがすごーくうまかった。
隣のおじさんが食べているのを見てビーゴで食いそびれたのを思い出し、追加注文した牡蠣。スペイン語でなんと言うか知らなかったので「オイスター」といったらわかってもらえず。でも他に言い方がわからないので「オイスターオイスターオイスター」といったら通じました。決め手は繰り返した事じゃなくて手で貝の形をして見せたことですね。結局最後はいつもボディーランゲージ。
食べたピンチョをチェックしている様子はないしどうやって会計するのかと思っていたら、完全自己申告制でした。ピンチョ3個と牡蠣2個と水とコーヒーで7.2ユーロ。これは安いです。だってすごくおいしかったですからね。牡蠣も食べたし。
お腹も落ち着いたところでバスに乗り旧市街へ。バスは新市街を走っていて旧市街には入っていきません。旧市街の道は細くて入り組んでて車が通れるような道じゃないです。
旧市街の入り口でバスを降り、新市街から旧市街に一歩踏み込むと、そこはもう別世界のように違った街です。
こちらはバスが走っている新市街。どことなくたたずまいもフランス風?
通りを1本隔てただけで、こんなにガラっと雰囲気が変わります。旧市街にはレストランやバルやみやげ物屋がたくさん並んでいます。
旧市街を通り抜けると、コンチャ海岸に出ます。コンチャとは貝殻という意味で、貝殻のように丸い海岸線のきれいな海岸です。
モンテ・ウルグルから見たコンチャ海岸とサン・セバスチャンの街。山といってもふもとから歩いて10分ほどで頂上に着いてしまいます。海岸のもう一方の端にあるモンテ・イゲルドにはケーブルカーがあって、さらに眺めがいいみたいです。
モンテ・ウルグルで夕日を見て、さてそろそろ帰ろうかと山を降りバス停に向かいました。
旧市街を歩きながらバルを覗いていると、どの店のカウンターにもおいしそうなピンチョが。なかでもすごくきれいなピンチョを見つけ、では仕事の前に再び腹ごしらえっとなかに入りました。
お店の名前はBar ARALAR。どことはうまく説明できませんが、旧市街のPORTU KALEAという通りにあります。ガラス張りの入り口から見えたピンチョがそりゃあもううまそうで。実際うまかったです。
まず最初にお皿をもらい、取ったピンチョを見せて食べる前にお金を払う明朗会計の店でした。
常連らしき人たちに「これはうまいから食ってみろ」「これは最高だ」とあれやこれや薦められ、なんだか5個くらい取ってコーヒーを飲んで、全部で9.5ユーロ。ここのピンチョもうまかったー。
カウンターはこんな風なピンチョの山。10個くらいはいけそうですね。カニ味噌とか海老のベーコン巻とか、魚介類のピンチョが充実。1個1.3ユーロだそうです。
ピンチョっていろんな種類の物をちょっとずつ食べられるのが楽しいですね。お店をはしごしてさらにいろいろ食べるっていうのもいいんじゃないでしょうか。
本格的なバスク料理は食べられませんでしたが、ピンチョをいっぱい食べて十分満足。
マスターらしきおじさん。言葉はまったく通じませんでしたが、とても気のいい人だというのは良くわかりました。料金を聞いて一発でわかったら、すごく喜んでくれました。カウンターのピンチョを撮っていたら、フラッシュが光ってないぞって一生懸命教えてくれたんですけど、それは一応プロの技ですので。おじさんを撮る時にフラッシュを使ったら、それでいいんだよって納得してました。
新市街からアノエタに向かう28番バス。このバスは環状バスなので、どこから乗っても方向に関係なくアノエタに着くはず。
今夜の試合、残念ながらソシエダは先制しながら1-3の逆転負け。
3点目にすごいゴールを決めたリケルメに、ソシエダファンからも拍手が起きてました。リケルメ交代の場面では、ブーイングに加えてまたしても拍手が。
敵ながらあっぱれと思ったのかやけくそだったのか。はたまたバスクの人はすごくいい人たちなのか…。
投稿者 wsdnet : 11:09
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2005年12月01日
練習だってしっかりお金はいただきますから
そりゃ銀河系軍団ですから。選手たちの年俸総額は200億円超とか。少しでも元を取らなくてはという訳かどうか、とにかく練習の見学は有料です。料金はひとり6ユーロ。
日本円にすると900円くらい。好きな選手を近くで見られるなら、まあ払ってもいい金額かと。でもぎりぎり上限ですね。実に微妙な金額設定。
練習場の名称は、「CIUDAD REAL MADRID」。レアル・マドリー・タウンみたいな感じでしょうか。場所は地下鉄8号線「Campo de las Naciones」下車。バラハス空港に行く路線です。
以前の練習場「Las Rozas」よりもかなり便利になりました。
地下鉄8号線は「Nuevos Ministerios」が始発駅。「Campo de las Naciones」は空港「Aeropuerto」のひとつ手前の駅。奥に見えるのは見本市会場です。
駅前にはタクシーが止まっているので、行きはタクシーの利用をお勧めします。「CIUDAD REAL MADRID」と言えば運転手さんにもわかるはず。料金は3~4ユーロ。10分弱で着きます。帰りの足がないので、帰りは徒歩で約30分。施設が完成したらバスくらいは運行していただきたいもんです。
入り口にあるでっかい看板が目印。「いらっしゃいませ」っていう日本語も書いてあるのわかりますか?
この「CIUDAD REAL MADRID」、本当はもっと早くできあがっている予定で、シーズン前のアジアツアーから帰った時点でここでの練習がスタートするはずだったそうです。
ところが実際にトップチームが練習で使い始めたのは今年の11月。つい最近のことです。
全部で10面できる予定のピッチも、まだ3面くらいしかできあがっていません。全体が完成するのは一体いつになるのでしょう。
案内図がありましたがこれは単なる完成予想図。地図にあるようなカフェもないしトイレもありません。
こんな風にまだほとんどの施設が工事中。でも「急ピッチで」といった雰囲気はまったくなしです。いたってのんびりムード。工事中のおじさんに「オラー」と声を掛けられました。
だって、工事のおっちゃんたちもファンと一緒になって練習見ちゃってますから。これじゃいつ完成するのかわかったもんじゃないですねー。
練習の予定はレアルのHPで確認できます。
今日の練習は午前と午後の2部練で、午前練は11時スタート。軽いランニングの後インターバル走を10本ほどやって他の場所に移動しちゃいました。午前練の見学は40分で終了。ボールを蹴るところが見られなくて、ちょっと物足りない気が…。
練習は軽いランニングからスタート。一番中を走っているのはロナウド。楽しちゃ駄目だって。一方最近復調してきたジダンは先頭を走って気合十分。
はたして6ユーロは高いのか安いのか?
練習の見学に金を取るのもどうかと思いますけど、それはクラブが決めた事ですから。行きたい人は行く、行きたくない人は行かないということで。
今日はコンパクトカメラ1台だけ持ってやって来ましたが、結構近くで見られて正直うれしかったりしました。
投稿者 wsdnet : 05:17
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2005年11月29日
喫煙天国?スペイン
最近喫煙者はまったく肩身が狭いですね。イタリアでさえカフェやレストランが禁煙ですから。カフェを飲んで食後の一服ができないイタリアンって…。
スペインの喫煙事情はどうかと言いますと、これがたいへん大らかなんですね。タバコ好きが多くてみんなよく吸ってます。老いも若きも男性も女性も、いつでもどこでもみんなスパスパです。
街には灰皿がたくさんあって歩きタバコをしてもポイ捨てはしないようになっているんですけど、まあみんな道端に捨ててますね。バルでも吸殻は床に捨てるし。
街ではゴミ箱をたくさん見かけますけど、ふたのギザギザのところでタバコを消して、ゴミ箱に捨てようということになってます。ここに吸殻を捨てている人はあまり見たことないですけど。
公共の場所でも喫煙所が設けてあるところが多いです。「喫煙は指定の場所で」というサインが大きく出ています。
空港でこれだけタバコが吸える国というもの今では珍らしくなりました。搭乗ゲートにも荷物の受け取り場にも喫煙所があります。イタリア人はそんなものなくても平気で吸いますけどね。
日本の喫煙所でもよく見かけますね。煙を吸ってくれる例のやつです。よく見たらやっぱり日本製でした。日本語の注意書きがそのまま貼ってありましたよ。
テナントが何軒も入っているショッピングセンターなどでも禁煙なのはそれぞれの店内だけで、店の外に出ればちゃんと灰皿が置いてあります。調子に乗ってタバコを吸いながらエスカレータに乗っている人もよく見かけますけど、これはやっぱりいけませんね。
ショッピングセンターってお店を出ても建物の中なんですが、それでも一歩店を出ればだいたい喫煙OKです。禁煙のレストランやバルなんて見たことないですね。
サッカー場でもみんなよくタバコを吸います。これはスペインでもイタリアでもドイツでも一緒。観客席はもちろん、カメラマンやら警官やらセキュリティーやら、ピッチレベルでもみんなタバコを吸ってはポイ捨てです。なかにはピッチの芝生に捨ててしまう人や、試合中タバコを吸いながら写真を撮ってるカメラマンもいます。
今まで訪ねたヨーロッパの国のなかで、一番喫煙マナーが悪かったのはドイツですかね。試合が終わってトラムで帰る時、立派な身なりのおっさんが車内でタバコを吸ってました。ドイツ人は真面目な人たちだと思っていたので驚きました。ドイツでは車が通らないからって赤信号で道を渡ると、子どもに注意されたりしますからね。
誰も注意しないどころか嫌な顔もしていないので、ああこれは有りなのかと。もちろん車内は禁煙ですよ。イタリア人だってトラムの車内ではタバコなんか吸わないですよ。
ヨーロッパでタバコを買うと、パッケージの注意書きがでかくてびっくりします。こんな注意はまだ序の口。「喫煙は痛くてゆっくりした死をもたらす」とか「喫煙は殺す!」なんてのまであります。
喫煙者のみなさん、ちゃんと喫煙マナーを守りましょうね。そうしないとどんどん規制が厳しくなって、一歩家を出たらタバコが吸えないなんてことになりかねませんから。
投稿者 wsdnet : 05:19
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2005年11月27日
海で泳いでデポルティーボを観てまた泳ぐってやってみたい!
今日は地中海のマジョルカ島から大西洋側のア・コルーニャに移動してまいりました。目測ですがおそらくマジョルカとデポルティーボは、リーガのなかで最も距離の離れた2チームではないかと思われます。誰がこういうスケジュールを考え付くんでしょうねー。
しかも夕べの試合は20時キックオフ、今日の試合は17時キックオフ。逆だったらよかったのに…。
夕べかなり遅くまで、というか朝方まで仕事をしていましたが、空港に着いたのはこんな時刻。うーん眠い。
マジョルカからア・コルーニャまでは直行便がないので、マドリッドで乗り換えです。今日の待ち時間は2時間半。カメラがなければこんな風に寝たいところなんですけど。
ア・コルーニャは半島の街で、大雑把に言うと片側が港、片側が海岸になっています。港側が新市街で、バルやレストランがたくさんあってそりゃあもう大賑わいらしいのですが、今日私が泊まったのは海岸の方です。デポルティーボのホームスタジアム、リアソルも海岸沿いにあります。
手前がオルサン海岸で奥がリアソル海岸。右上に小さくリアソルが見えます。海岸通りを歩いていけばリアソルに着くという訳。市街からでも海岸通りに出たほうがわかりやすいと思います。写真で見るとすごく遠くに見えますが、ゆっくり歩いても写真を撮った場所から30分くらいで着きます。
こんな風にリアソルは海のすぐ近くにあるんです。今回は海のある街に行く事が多かったですがここまで海に近いスタジアムは初めてですね。そういえば斉州島のスタジアムは海に突き出してましたけど。台風で屋根が吹き飛んだと聞きましたが、今はどうなっているんでしょうか。
これがリアソルです。オフィシャルショップは正面の左側の角にあります。写真で正面に写っているのがそうです。
オフィシャルショップのショーウィンドーもすっかりクリスマス仕様になってました。
だってね、海沿いで景色はいいし部屋からリアソルが見えてるし海外通りを歩いて行けばいいだけだから絶対道に迷わないし。
そりゃあはっきり言ってこっち側は熱海っぽいですよ。ア・コルーニャは魚介類がおいしいので有名だっていうから楽しみにしてきたのにレストランもあまりないし。
海岸通りにはトラムも走ってます。スタジアム付近まで行くらしいです。ちなみに単線。同じ線路を両方向にトラムが走ってました。
正直に言いまして今回はホテルの選択を誤りました。HPの地図だけだと街全体がわからないからですね。街はかなり細長いので、市街に泊まってもリアソルまでは大した距離じゃないです。充分歩ける距離だと思います。
もしア・コルーニャに行ってみようという人がいたら、街中に泊まってください。そしておいしいマリスコスを堪能してくださいね。海岸が好きだ!という人はもうぜひ海岸沿いのホテルを選んでください。絶対オーシャンビューですよ。
夜の海岸通り。ご覧のようにちょっと熱海っぽい。
サッカーと全然関係ないんですけど、スタジアムの前にF-1が飾ってありました。アロンソがモナコでドライブした本物らしいです。それにしてはラフな置き方ですね。柵もなんにもなし。みんな平気で触ってましたよ。私ももちろん撫で回しました。モナコでは確か表彰台にも登ってないですからね。扱いが悪いのはそのせいかも。
明日の朝窓から見える海の景色が楽しみだなーっと。おやすみなさい。
投稿者 wsdnet : 08:11
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2005年11月26日
夏に来たい!豪華リゾートマジョルカ
マジョルカ島、初めて来ました。
天気予報では今日の天気は雨。年間300日は晴れていると言うのに何で今日に限って!と思って来てみれば、パルマ・デ・マジョルカはさわやかないい天気。マドリッドに比べるとかなり暖かいです。
南国を思わせるパルマ・デ・マジョルカ空港。マドリッドから飛行機で1時間15分。バルセロナからはフェリーや高速船も出ています。
市内にある1601年に完成したというカテドラル。奥行き121メートル、幅55メートル、高さ44メートルというでっかい大聖堂です。このところどこに行っても改修中のカテドラルが多いです。
今日のホテルは市街からちょっと離れた海岸沿い。港には豪華なヨットやクルーザーが停泊していました。さすがはヨーロッパ屈指のリゾート地。海岸通りにはホテルやレストランが並び、夏の賑わいを思わせます。こんな素敵なリゾート、冬に来てもねえ…。仕事ですから関係ありません!
「地中海の楽園」マジョルカに浮かぶクルーザー。今まで見たマリーナに比べるとケタ違いに豪華。こんなに立派なリゾートだったとは知りませんでした。
こちらは明らかに地元の兄ちゃんたち。親しみがわくなあ。やっぱり海とくれば釣りでしょう。でもあんまり釣れてないみたいでした。まあ釣りというものはそういうものですね。
今日は運のいい事に大久保がなんと7試合ぶりのスタメン出場。動きも良く好調に見えましたが、残念ながらマジョルカは、FK一発でビルバオにやられてしまいました。ビルバオって最下位ですから。今日の敗戦はマジョルカにとってかなり痛い。降格圏内に一歩近づいてしまいました。
マジョルカのホーム、ソン・モイシュ。市内からはちょっと離れていて、バスやタクシーで10分くらいのところにあります。今日までに見たリーガの試合はどこもほぼ満員でしたが、今日は空席が目立ちました。リゾート地だから?
結局天気予報が当たってしまって前半途中から雨が降り出し、気温もぐっと下がっていきなり寒くなりました。やっぱりマジョルカは夏に来たい!
試合が終わってホテルに帰ると、海岸通りはこんな風にライトアップされていました。他の街ではまだまだなのに気が早い。これもリゾート地だからでしょうか?と何でもかんでもリゾート地のせいにしてしまいますが、それくらいリゾートなんですよ。
投稿者 wsdnet : 09:42
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2005年11月25日
マドリッドで本場のチュロスに出会った
甘いものはほとんど食べません。好きですが我慢してますから。
マドリッドに来てもう1か月たちました。ほぼ毎日ひとり。完全に日ごろの自己規制のたがが外れます。いきなり甘いものが食べたくなったりもします。
日本でも映画館や遊園地でおなじみのチュロス。砂糖とシナモンをまぶした甘いお菓子。
スペイン生まれとメキシコ生まれ2つの説があるようですが、どちらが正しいのでしょうか?
マドリッドにチュロスで有名な店があると聞いて、わざわざ食べに出かけました。そこは「チョコラテリア・サン・ヒネス」という名前のカフェなのですが、行ってみたところお店は閉まっていたんです。
店の入り口を見ると、営業時間は18時から翌朝7時まで。チョコラテリアっていうからにはチョコラーテ(ココアです)専門店のようですが、それが夕方オープンして朝まで営業とは?ひょっとしてチョコラーテってスペインでは夜の飲み物?
仕方ないので帰ろうと思ったら、隣の店のメニューにも「チュロスとチョコラーテ」を発見。これはサン・ヒネス目当てに来た客を捕まえる便乗商法か?とか、お客さんがひとりもいないし地元の人は来ない観光客相手の店で、ぼられたら嫌だなーとちょっと迷った。だけど、わざわざここまでチュロスを食べに来たんだから食べていこうよとひとり言を言って席に着き、チョコラーテとチュロスのセットを注文しました。
これがまったく初体験の味。
チュロスには砂糖も何もついなくて、全然甘くないです。というより塩味がしっかり効いています。揚げたてで外はサクサク、中はしっとり。でもちょっとしょっぱい…。
チョコラーテはといえば、これはもう私の認識では飲み物ではないですね。お汁粉よりどろどろ。日本の食べ物や飲み物で言うと何か?ちょっと思い当たりません。まさしくチョコレートを溶かしたもの。これ以外説明のしようがないです。味はビター系のチョコレートですね。
チョコラーテとチュロスのセット。チュロスはお店によっていろんな形があって、このお店ではくるっと丸くしてありますが、長いものを切って出すお店もあります。暖かくて外はサクっとして香ばしく、中はしっとりしています。灰皿もおしゃれです。
スペインの人たちはチュロスをチョコラーテに浸して食べると予習済み。さっそくそのようにして最初のひと口。これが甘いのとしょっぱいのですごく合うんです。もう日本中の甘い物好きに食べさせてあげたい!甘いものはちょっと…という人は絶対食べられませんので。
おいしいけどそれにしてもちょっとくどい。揚げ物好きで甘い物好きのこの私でもさすがに完食できず。そのころ冷めたチョコラーテは、さらに固まってぷるぷる状態に。
肝心のお値段はセットで3ユーロと、いたって普通の値段でした。疑ってごめんなさい。
チョコラーテはこんな感じです。ドロドロ感がお分かりいただけるでしょうか?最初はカップに口をつけて飲んでみましたが、そういう風に飲むものではないという事がすぐにわかります。濃厚ですがチョコレート好きには最高。
お店の名前は、「RINCON DE MADRID」。
地下鉄1号線「SOL」下車。プエルタ・デル・ソルを背にマヨール通りを進み、右側2本目のコロレロス通りを入ったところにあります。
「RINCON DE MADRID」の外観。入り口に掛けてあるメニューに「チョコラーテとチュロス」があったのですが、値段が書いてなかったのでちょっと不安になりました。よく見ると結構おしゃれな店ではないですか。
甘いものが嫌いな人もチュロスだけならいけます。でも無理に行く必要は全然ないですね。
投稿者 wsdnet : 09:32
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2005年11月23日
ロナウヂーニョは今日も楽しそうにサッカーしてました
今週はカップ戦ウィーク。22日にバルセロナ対ブレーメン、今夜はレアル・マドリー対リヨンとチャンピオンズリーグ2試合を取材。カンプ・ノウとベルナベウの両スタジアムとも今回初の撮影となりました。
マドリッドからバルセロナまで行きは列車、帰りは飛行機という変則的な旅程。
マドリッド~バルセロナ間の所要時間は列車が約5時間、飛行機で1時間10分。試合が終わった後には撮影した写真をパソコンにコピーしたりピンボケ写真を捨てまくったりいろいろと仕事があってあまり早くは寝られそうに無いので、帰りは楽をさせてもらうことにしました。
アベはバルセロナまで全線開通していないので、途中で乗換えが必要。今回乗ったのはこのアルタリアという列車。ついこの前まではバルセロナまで9時間近くかかっていたのですから、所要時間は大幅に短縮されました。鉄ちゃんではないので何故かはわかりません。
ロナウヂーニョは何かすごい事になってますね。あの顔もすっかり見慣れてしまって、今はもう親しみさえ感じます。
ほんのちょっと前までカメラマンはみんなこぼしてました。そろそろロナウヂーニョを表紙に使ったら?と編集部に提案しても、あの顔では無理です、と即却下されると。
スピードもあるしテクニックは超絶だし、何より彼はわざと倒れたりといった汚い真似をしませんよね。クラシコでマドリーファンからも拍手されたというのはかなり凄いことです。半ばヤケクソだったんでしょうけど。
バルセロナのタクシーは黒いボディーに黄色いドアのツートンカラー。マドリッドとは違います。タクシーのデザインが統一されているのは、外国人旅行者にとってはわかりやすくてありがたいことですね。日本のタクシーは外国人にはもしかしたらわかりにくいのかも。
やはり食の話題も入れなくてはということで、これはパン・コン・トマテ。直訳するとパンとトマト。軽くトーストしたパンにトマトをこすりつけ、オリーブオイルをかけたもので、カタルーニャの名物です。おいしいです。渋谷に「パン・コン・トマテ」という名前のイタリアンレストランがありますが、完全にスペインとイタリアがごっちゃになってますね。間違いです。
今日は飛行機でマドリッドに戻り、レアル対リヨンを撮影。ロナウド、ラウール抜きでしたが、それでもスターがスタメンに並んでいるのはさすがにレアル。
それにしてもスペインの観客のブーイングは本当に容赦なし。相手チームへは当たり前、拙いプレーをすれば味方にも即ブーイングの嵐。それがまた見事に同じタイミングで観客席全体から起こりますから。みんなサッカーを良く知ってます。
今日の試合でもベッカムがサルガドと交代した時に大ブーイングが起こり、試合後カメラマン達で、誰にブーイングしてたんだろうという事がちょっと話題になりました。
ホテルに帰ってネットで記事を見ていたら、監督のルシェンブルゴの采配に対するものだったんですね。引き分けでも決勝トーナメント進出は問題ないのに、何故守る?攻めろ!というブーイングだったようです。
スペインのファンは深くて厳しい。恐れ入りました。
マドリッドはもうかなり寒いですが、撮影中なんだか頭がぽかぽかと暖かい…。上を見てみたら、観客席の屋根にヒーターが入っていました。このオレンジ色がスタジアムの屋根をぐるっと一周。ピッチで感じるくらいだから、観客席はかなり暖かいはず。アイントフォーフェンでは客席の足元にスチーム暖房が付いていると聞いたことがあります。ヨーロッパを見てしまうと日本のスタジアムの観客サービスは非常に遅れてますよね。
投稿者 wsdnet : 00:06
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2005年11月21日
カディスの赤い行列
きのうはカディス対バレンシアの撮影でカディスへ。
マドリッドからセビージャまでAVEで2時間半。列車を乗り換えさらに1時間40分。待ち合わせ時間を入れると5時間の長旅でやっとカディスに到着。
現在駅舎を改修中のため、ここが駅の臨時の出口。周りには何も無く駅を出た瞬間途方に暮れる。
本来は駅を出るとこのセビージャ広場に出るはず。この広場が出口からまったく見えなかったのがつまづきの始まり。
国鉄カディス駅を出て5分ほど歩くと旧市街に入ります。
今日のホテルは駅からほぼ1本道。1キロというから10分ほどで着くだろうと思っていたのに、旧市街に入るとHPからダウンロードした地図がかなりの略図である事が判明。細い通りがやたらと交差していて、今自分がどこにいるのかまったくわからず。困った。
このサン・ファン・デ・ディオス広場を出発点にすると、旧市街の道もわかりやすいです。ただし地図を持っていれば。駅からセビージャ広場に出て、左斜め奥に入っていくとこの広場に出ます。探していたホテルもこの広場から1本道。ただし通りの名前は3回変わっていました。そんなの地図には載ってなかったし…。試合後に撮影したため夜景です。
これはサンフランシスコ広場にあるサンフランシスコ教会。この時はまだホテルが見つからずかなり心細い状態。それでもとりあえず写真を撮る健気なカメラマン。地図を見ると旧市街だけでカテドラル含め14の教会があります。
結局30分くらいあるいてやっとホテルに到着。ちっちゃいけどきれいでなかなかおしゃれなホテルです。
ホテルの看板はこんな可愛いのが一つ出てるだけ。大きさは30センチ×20センチくらいののちっちゃいものです。着いてみてわかりましたが一度通り過ぎてました。これは見逃しても仕方ないです。ちょっとおしゃれ過ぎ。
そして私の部屋は「ディエゴ・ムニョス・トレノ」。部屋番号じゃなくて部屋名。ディエゴ・ムニョスって誰?
フロントのアルベルトによると、スタジアムにはバスで行くのが一番便利とか。とりあえずキックオフまで時間があるので、地図をもらってちょっと街を歩いてみる事にしました。地図無しで出かけたらおそらく私は二度とここには戻ってこられないでしょう。
夕べ泊まったホテルのフロントマン、アルベルト。今回会ったスペイン人の中で一番流暢な英語を話す人。いい奴でした。
街の通りは全部このくらいの広さ。日曜日でお店が閉まっているにもかかわらず、人が大勢歩いていますね。迷路みたいな道じゃなくて、地図さえあればとても歩きやすい街です。
細い通りにもカフェが何軒もありますが、広場に出るとこんなオープンカフェやレストランが。カディスは魚介類がおいしいらしいですよー。
かなり大きくて立派なカテドラル。残念ながら時間が無くまたもや中には入れず。駅から徒歩10分ほどです。大西洋に面した海岸通り沿いに建っています。
トペテ広場にある郵便局。新しそうな建物ですがすっかり街に溶け込んでいます。カテドラルからトペテ広場に出る通りが、一番にぎやかな通りのようです。通りの両側にはいろいろなお店が並んでいます。ここはとても古い街のはずなのに、街の雰囲気はとてもおしゃれです。
こんなアンダルシアの端っこなのに、この街には観光客が非常に多いです。マドリッド以外でアメリカ人の団体を見たのはカディスが初めて。
そろそろ撮影に出かけようと、また地図を片手にバス乗り場へ。アルベルトの説明は非常に正確でバス乗り場も一発でわかりました。
バスの運転手さんに「このバスはラモン・デ・カランサに行きますか?」と念のために確認。覚えたてですが、その国の言葉がちゃんと通じるとすごくうれしいです。
ラモン・デ・カランサのすぐ前に止まる1番のバス。スペイン広場(Plaza de Espana)が始発で駅前を通り、新市街にあるスタジアムまで行きます。スタジアムまでの所要時間は約15分。料金は85セント。
バスは旧市街から新市街に入って行き、スタジアム前のバス停で停車します。旧市街から来ると道の反対側、左手のちょっと奥にスタジアムが見えます。
カディスのホームスタジアム、エスタディオ・ラモン・デ・カランサ。スタジアムをチームカラーに塗っちゃったんですね。なんか可愛らしい感じです。新市街にあるので旧市街の地図には載っていません。駅からは旧市街と反対方向になります。
参考のため帰りは近郊電車を利用して帰りました。
カディス駅からは、Jerez de la Frontere行きに乗り、3つ目のEstadio下車。地上に出るとスタジアムは目の前です。料金は1.15ユーロ。
近郊電車の駅はバス停と反対側、スタジアムの裏にあります。電車は地下を走っていて、地上に出るとスタジアムは目の前。ただし本数は少ないので、時刻表を確認したほうが良いと思います。1時間以上待たされる時間帯もあります。
カディス駅構内の列車乗り場。近郊電車のホームだけ改札口があります。画面の右端にある券売機で切符が買えます。
この街は夜になっても人がたくさん歩いていて、危なそうな雰囲気はまったくありません。普通路地には近づくなと言いますけどここには路地しかないし、どの通りにもカフェやバルがあって夜でも明るいです。
夕飯を食って夜景でも撮ろうとカメラを持って出かけました。そこでちょっとすごいものを見たんです。
人だかりがしているので見に行くと、それは総勢100人ほどの大行列。牧師さんやら普通の人やら、聖歌隊のような格好をした少年少女たちがみな長~いローソクを持って歩いています。
イエス様が乗ったみこしを先導する少年少女たち。
そしてメインはイエス様の乗った大きなみこし(?)。ちょっと進んでは立ち止まり、また進んでは立ち止まり、ゆっくりと行列は進んでいきます。
とにかく細い路地なので、道幅いっぱいいっぱい。見物人は路地が交差するところからしか見ることはできません。
今夜の主役イエス様。四隅の男性が担いでいるように見えますが、実は見越しの下から足が見えてます。中にはおそらく20人以上の人がいるはず。細い路地しかないので、道を曲がるのがもう大変。
とても厳粛は雰囲気を想像するかも知れませんが、みこしの後ろにいる総勢60名のブラスバンドがやたらとドラマチックな音楽を演奏するので、見るほうもなにかワクワクするような盛り上がった行列でした。
ホテルに帰り、さっそく行列のことを聞いてみました。アルベルトは帰ってしまって今度はもっと若いお兄ちゃん。
「あーそれはね、プロセッションだよ。」
おープロセッション。何か宗教の儀式っぽいぞ。そうかプロセッションか。
さっそく部屋に帰ってWeb辞書で調べてみたところ、PROCESSION=行列…。
今朝チェックアウトの時アルベルトに聞いてみると、そんなもの知らないと。知らないの?本当に?他のスタッフにも聞いていましたが、皆知らないみたいです。
夕べ出くわした時はカディスのすごいイベントを見ちゃったと思っていたのに、誰も知らないんだ。そうなんだ。
カディスの旧市街はこんな風。ランドマークが無いので地図無しでは自分がどこにいるのかわからなくなります。すべての通りに名前が付いているので、地図さえあればすごく歩きやすい街です。
もっとゆっくりしたかったなー。マリスコのおいしいレストランにも行きたかったし。スペインにはいい街がまだまだたくさんあるんだろうなー。
投稿者 wsdnet : 04:32
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2005年11月19日
マドリッドってそんなに危険なところなの?
駐在先がマドリッドに決まったと聞いた時は、正直かなりビビりました。どのガイドブックを見てもマドリッドは危険だって書いてあるし、最近では首を絞めたりビニール袋を頭に被せたりして気絶させてから所持品を奪うという荒っぽい強盗事件が多発しているらしいではないですか。
そんな心配とともに始まったマドリッドの駐在ですが、ここに来てもうすぐ1ヶ月、幸いスリに財布を盗られることも無く、危険な目にも遭わず、今日まで無事に滞在を続けています。だからと言って被害に遭われる方がいる以上、マドリッドが安全な場所とはやはり言えないのでしょうね。
アトーチャ駅近辺は首絞め強盗が多発している場所のひとつ。こういった危険な場所で、大荷物を持ってガイドブックを片手に歩きまわるなどというのは、強盗に私を襲ってくださいと言っているようなものです。
これまで20年ほど海外取材を続けていますが、過去に一度だけスリの被害に遭った事があります。手口を知っておけば対処できることもあるかもしれませんから、ぜひ参考にしてください。
場所はパリの地下鉄。その日はサン・ドニで日本代表の試合があり、日本人は北駅で乗り換えるとスリはわかっていたはず。完全に狙い撃ちです。
パリの地下鉄もハンドルを操作してドアを開けるタイプなのですが、北駅に着いたのに出口を塞いでいる奴がいてドアを開けることができません。ここで乗り換えなければいけないのでちょっと慌てました。
すると突然足首をつかまれました。下を見ると足元にカードが10枚ほどばら撒かれていて、踏まれないようにと私の足をつかんでカードを拾おうとしている奴がいました。
降りなければいけないのにドアは開かないし足元はとんでもない事になっているし、もうどうしたらいいのと身動きが取れなくなっている間に、3人目の仲間が私の尻ポケットから小銭入れを持っていったというわけです。
結局北駅で降り、今のはちょっと変だと思って持ち物を調べて初めて盗られた事に気付きました。奴らはさっきの地下鉄に乗ったまま行ってしまいました。私が降りられるようなタイミングできちんと仕事を終わらせたということです。
パンツなら前ポケットが鉄則。その日はなるべく手荷物を少なくしようとしたため、もう前ポケットはすでに一杯でした。しかたなく、盗られても仕方無いくらいの気持ちで小銭入れを尻ポケットに入れたんです。そうしたら本当にそれを持っていかれました。冬だったのでお尻が隠れる長さの上着を着ていたのに、まったくわかりませんでした。
このように、仲間が注意を引きつけておいてその隙を狙うのが奴らの基本的な手口です。
それまでスリや強盗に遭った事は一度も無かったので、油断は禁物という勉強をしたと思えば安い授業料だったのかもしれません。
マドリッドでも地下鉄車内のスリが多発しています。スリだけではなく、停車している間に手荷物を引ったくって逃げるという手口もあるらしいので、ドア付近には立たないほうが良いようです。こんな風に空いている時は座っていたほうが安全です。空いているのに近くに寄ってくる奴がいたら、要注意ですよ。すぐに別の場所に移動しましょう。
エスカレーターもスリが頻繁に出没する場所です。特に昇りに多いようです。
あなたの前に立っているスリAが、エスカレーターを降りたところで急に立ち止まったとしましょう。行き場が無くなってちょっと慌てますよね。そうしてあなたの後ろにいるスリBがあなたにくっついて来て財布を狙うという仕組みです。これは実際に被害にあった友人から聞いた実話です。
エスカレーターに乗るときも注意してくださいね。前の奴が不自然な動きをしたら、とりあえず貴重品やお金の入ったポケットに自分の手を入れておきましょう。その心構えが大事です。そのようにしていたら、そこにスリの手が入ってきたというカメラマンの話を聞いたこともあります。
これからスペインに出かける予定がある方は、「外務省 海外安全ホームページ」をご覧になる事をお勧めします。TOPページから、欧州地域:スペインを選択し、そこから「安全対策基礎データ」に進むと、私達旅行者に参考になる情報がたくさんあります。
そのページにはサンチャゴ・ベルナベウも日本人の被害が多発している場所として掲載されています。
ここはベルナベウの正面にある地下鉄の入り口ですが、ここでは強盗の被害が多発しているようです。試合後地下鉄に乗ろうとして横のしげみに引きずりこまれた日本人を私は知っています。地下鉄に乗る場合は、もう一つの南側の入り口を利用しましょう。また試合終了後はあっという間に人がいなくなるので、早めに別の場所に移動したほうが安全です。
私の街歩きの基本は「手ぶら」です。荷物は極力少なくする。現金は必要なだけ持って、二つの前ポケットに分けて入れる。もし荷物が多くてバッグが必要な時でも、貴重品は絶対その中には入れない。パスポートはホテルに預け、カラーコピーしたものを携帯する。などが、私が日ごろ実践している自分なりの安全策です。
撮影の時は大きなカメラバッグを持っていて、これはもうどうやっても隠しようが無いのですが、強盗が私のことを貧乏なバックパッカーと思ってくれるのを期待するしかありません。
スポーツカメラマンは海外取材が多いので、被害に遭った仲間は大勢います。
撮影が終わった後強盗にカメラ一式と撮影済みフィルムを持って行かれた人、カメラを引ったくられ、泥棒が根負けしてカメラを放り出して逃げるまで走って追いかけた人、列車に乗っている時に「そこは私の席ではないですか?」と話しかけられ、気が付いたら網棚のカメラバッグが無くなっていた人、白タクに乗って身ぐるみはがされた人、ミョンドンでポン引きにだまされ数万円の飲み代を払わされた人、などなど。私にとってはどれも他人事とは思えません。ミョンドン事件は別。
マドリッドには日本人以外にもたくさんの観光客がいます。そのなかで何故日本人が狙われるのでしょうか。
一つに日本人は大金を持っているからだと思います。泥棒にしてみればはずれが少ないということでしょう。
もう一つ言えるのは、日本人は周囲への注意が足りないという事です。普段平和に暮らしている我々にとって、常に回りに気を付けながら行動するのはとても難しい事だと思います。
ホテルのロビーやホテル前の路上は置き引きや引ったくりの多い場所。チェックインやチェックアウトの際に床に荷物を置く場合は、両足の間に挟むなど注意を怠らないようにしましょう。タクシーに乗る時には、トランクに荷物を積む間道路に他の荷物を置かないようにしましょう。もしあなたが狙われていたら、目を離した瞬間にその荷物はなくなります。周りにおかしな奴がいないか注意することも必要です。
せっかくの楽しい旅行なんですから、嫌な犯罪に巻き込まれる事がないように、せめて対策だけは万全にして出かけたいものです。
大変怖い話ですが、強盗は一度獲物に目をつけるとチャンスが来るまでずっと後をつけて歩くそうです。その獲物が私やあなたではない事を祈ります。
投稿者 wsdnet : 01:31
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2005年11月17日
タパスを食べ歩いて気分はエスパニョール
スペインではいたるところにカフェやバルやセルベッセリアがあります。カフェでビールも飲めるし、セルベッセリアでカフェも飲めるので、どこが違うのかと言われてもきちんと説明はできません。共通しているのはレストランと違ってどれも気軽に入れるというところです。
ここはセルベッセリア。セルベッサはスペイン語でビールのことなので、ビール屋さんですか。タパスはもちろんですがカフェもちゃんとあります。おいしいタパスを出すお店はいつも混んでます。
お店に入って店員さんと目が合ったらまず「オラ!」と声を掛けてみましょうね。絶対「オラ!」と返事が返ってきます。たったそれだけでも気持ちが通じたみたいでお店にいる間ずっといい気分でいられます。
コーヒー用の砂糖の空き袋、使用済み紙ナプキン、吸殻などは床に捨てるのが基本。床が汚れているほうが繁盛している証拠になるので、お店の人にも喜ばれます。どうもそういうことらしいです。
イタリアのバールと違うのは食べ物が充実しているところでしょう。こういったお店に並んでいるいろいろなおつまみがタパスです。おつまみと言っても馬鹿にできません。日本人のお腹には食事としても充分な量だし、何より安くておいしいものがたくさんあります。
今日の朝食はトルティーリャ・エスパニョーラとカフェ・コルタード。パンが付いてくるので食事としても充分満足。値段は3.5ユーロ、500円少々です。
私の朝飯トルティーリャ・エスパニョーラ。玉ねぎとジャガイモの入ったスペイン風オムレツです。でかくて丸いホールを指差すと、切り分けて出してくれます。万が一でかいのが丸ごと出てきたら…そんなことはまずないです。どのお店で頼んでもちゃんとパンが付いてきます。パンはスペインでもパンと言います。
バルに行くと、カウンターの上やガラスケースの中の大皿にタパスが盛り付けてあります。スペイン語が駄目でも指差すだけで大丈夫だから簡単です。その日のおすすめメニューが書いてあるお店も多いので、それを頼んでみるのもいいかもしれません。何事も経験ですからね。もしはずしても次があります。
カウンターに座っている人も多いので、おいしそうなタパスを食べている人がいたらそのお皿を指差して注文してみるのも手ですね。思いっきり指差さしたらきっとびっくりされるので、そっとやってみましょう。
こんな風にガラスケースの中に材料が並んでいるお店もあります。これを指差せば料理して出してくれるはずです。ただし調理法はおまかせ。まだやったことはありませんがきっとそうです。
スペインの人はよくバルをはしごするそうです。タパスの食べ歩きですね。飲みがメインでタパスはつまみなんでしょうけど。ちょっと真似して食べ歩きしてみましょうよ。レストランの食事ももちろんいいですけど、たまにはこういうのも楽しそうです。
それでは今日までに食べてみたタパスの数々を、そんなに大した数ではないですけど、ご紹介しましょう。
チャンピニョン・プランチャ。焼きマッシュルームです。マッシュルームがでかい!チョリソがのっていてニンニクも効いているので、けっこうしっかりした味がします。おいしいです。
これはカジョス。豚の臓物の煮込みです。日本のモツ煮込みと比べると、かなりエグい味です。スペイン人もこんなもの食べるんですねー。モツ煮込みは好きですが、残念ながらこれは食べられませんでした。だから言ったでしょ、これも経験です。
カラマレス・フリートス。見ての通りイカの天ぷら、のようなもの。私はイタリアでもよく食べます。イカ大好き!
ハモン・セラーノ。生ハムです。スペインの生ハムは最高です。ビールやワインによく合います。と言われていますが、私は飲まないので本当は知りません。飲まない人が食べても最高です。生ハムについての詳しい話はまた後日。
これはチュロスです。砂糖がかかっていないので、甘くはありません。砂糖やシナモンをかければ日本でもおなじみのチュロスになりますね。本当は3本あったのですが、1本は写真を撮る前に食べてしまいました。食いしん坊万歳!
チョピート。揚げ物好きにはたまらないホタルイカのフライ。衣はさっくり中はジューシー。ホタルイカの微妙な苦味が後を引きます。私のおすすめのひと品。ただし揚げたて以外は絶対に駄目です。
投稿者 wsdnet : 07:05
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2005年11月15日
試合がなくてもベルナベウに行きましょうPartⅡです
今日はサンチャゴ・ベルナベウの周りをぐるっと1周してみましたよ。試合がない日や試合の前にちょっと楽しめるような、こんなところがありました。
ベルナベウ・ツアーの回にも登場したスタジアム内のオフィシャルショップ AREA Realmadrid は、正面右側にあります。
スタジアム内のオフィシャルショップの入り口はここ。12番ゲートの横です。セキュリティーのお兄ちゃんがひとり立っているだけで何の案内もないので、知らずに行くと中にショップがあるとは気が付かないと思います。なにやら胡散臭そうなおじさんがいたりしてちょっと近づきにくいですが、何をするでもなくただたむろしているだけでした。
正面から右手に回って行った南スタンド側には、Real Cafe Bernabeuがあります。かなりきれいなカフェでした。外から覗いただけですけど。
行ったことのある人に聞いた話では、「ビール一杯がこんな値段!」というほど高かったそうです。「ずいぶん高いねー。」と店員に言ってみたところ、「仕方ないよ。ここはベルナベウだもん」という返事が返ってきたそうです。
Real Cafe Bernabeuの入り口。試合がない今日も営業中。お姉さんがメニューを見て考えこんでいますが、やはり高いのでしょうか。ちなみにお値段はハンバーガー1000円、レアルカフェ・ベルナベウサラダ1100円、マグロTATAKI1500円といったところ。ドリームチームコンボ1700円なんていうメニューもありました。ビールサーバーがビッグイヤーの形をしているという噂も…。
南スタンドの前をさらに進んで行くと、スタジアムの隣には La Esquina Bernabeu とうショッピングセンターがあって、この中にもAREA Realmadridがあります。
AREA Realmadrid は吹き抜けになったショッピングセンター3階の回廊部分にあります。お店はコの字型で、細長くて狭いです。この狭さだと試合当日はかなり混雑しそうです。売っている商品はどちらのお店もまったく同じ。スタジアム店のほうが少し広いでしょうか。
お店の中は写真撮影禁止だったので、ショーウィンドーにディスプレイされていた商品をちょっとだけご紹介します。
哺乳瓶とガラガラとおしゃぶり。こんな赤ちゃん用品もあるんですねえ。ばりばりのマドリディスタが出来上がりそうです。
落ち着いた感じのビジネス用グッズもありました。マドリッドのビジネスマンがレアルのロゴが入ったこのバッグを持ってバルセロナに出張に行ったらかなりまずいことになりそうですが、余計なお世話ですね。
文字盤に小さくRealMadridと入っているだけなので、この時計は普通に使えそうです。隠れファンに最適。
もちろんこんな変わった商品ばかりではなく、ユニフォームやマフラーなどの定番グッズもちゃんとありました。どちらのショップでもその場でユニフォームに名前をプリントしてもらえます。
オリジナルデザインのTシャツがなかなか良くて、私は「100%MADRIDISTA」というデザインが気に入ったんですけど、特にレアルファンという訳でもないので買うのはやめておきました。
このショッピングセンターには、カフェやトニー・ローマ、TGAフライデーズというアメリカンなレストランが2軒、洋服のブティックなどがあります。用はないでしょうがクリーニング屋さんもありました。
ここが1階のカフェ。吹き抜けで天井が高くて明るいので、開放的な気分が味わえる気持ちのいいカフェです。スタジアムの周りには食事をするところが少ないので、ここも試合前には一杯になりそうですね。試合当日に来る時はかなり早めに来たほうがよさそうです。
ショッピングセンターの入り口付近。奥に見えるのはベルナベウのらせん階段です。
マドリッドに来てもうすぐ1か月。2回ベルナベウのことを書きましたけど、この滞在中試合の撮影でベルナベウに来る機会がまだ一度もありません。
投稿者 wsdnet : 05:04
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2005年11月11日
列車が決まったら即予約!
リーガ・エスパニョーラは、スケジュールが確定するのが他の国のリーグに比べて大変遅いです。リーグ戦は毎週土曜日と日曜日に行なわれますが、どの試合が何曜日になるかがなかなか決まりません。
スケジュールはリーガのホームページでチェックするのですが、来週末19日と20日のスケジュールが夕べやっと確定しました。
「20日はカディスにしましょう」という編集部からの連絡を受け、まず移動の準備を始めます。なにしろカディスは情報が少なくて、ネットでのホテル探しに2時間ほどかかってしまいました。
次は列車です。今日は列車の予約のためにアトーチャに出かけてきましたので、その様子をお伝えします。
丸い建物の下がアトーチャ・セルカニア駅、時計のある塔の下がプエルタ・デ・アトーチャ駅。別々の建物ですが、地下鉄のアトーチャ・レンフェ駅も含め、3つの駅は通路でつながっています。
アトーチャはとても大きな駅です。地下鉄1号線のアトーチャ・レンフェ駅、近郊列車が停車するアトーチャ・セルカニア駅、アベ、タルゴ、アラリスなどの長距離列車が発着するプエルタ・デ・アトーチャ駅の3つの建物がありますが、すべて通路でつながっています。
案内表示がたくさん出ているので、迷わず目的の場所に行けると思います。
ここはプエルタ・デ・アトーチャ駅のコンコース。カフェやブティックもあって、かなりにぎやか。
プエルタ・デ・アトーチャ駅には植物園があります。どうして駅の中にこんなものが?と思ってしまいますが、これはこれで悪くないです。植物園の手前にはレストランやカフェもあり、駅の構内とは思えないいい雰囲気です。
アトーチャ駅にはホテルの予約案内所や両替所もあります。
駅構内にあるホテル予約案内所と両替所。両替所のレートはあまりよくないみたいですよ。
アベや長距離列車の切符はプエルタ・デ・アトーチャにある切符売り場で購入します。
この青い看板が切符売り場の目印。Venta de billetes と書かれています。植物園に向かって右横にあります。
中に入ったら整理券を取って自分の順番を待ちます。ここにはカウンターが20あり、人が大勢いてもわりとスムーズに流れています。今日は40人待ちでしたが、20分ほどで順番が回ってきました。
整理券を発行する機械の画面。上から翌日以降の切符、国際列車の切符、オンライン予約した切符で、購入する切符の種類よって整理券が違いますのでご注意。これはスペイン語ですが、英語表示にも切り替えられます。
さて自分の順番になったら、電光掲示板に出ている番号のカウンターに行って列車を予約します。窓口の駅員さんは英語を話せない人が多いので、スペイン語に自信のない方はあらかじめ希望の列車をメモしておいてそのまま渡してしまうのもひとつの方法だと思います。
切符を購入した後は、日付や時刻をよく確かめましょうね。
今日切符を予約した窓口の駅員さん。てきぱきと仕事をこなしてくれました。近くの仲間とおしゃべりしたり、いきなり窓口が閉まったりといったイタリアのような事はないみたいです。ちゃんと希望通りの切符を予約してくれました。
20のカウンターのうち、今日は4つが当日券売り場に割り当てられていました。長い列ができているのはこの当日券売り場。時間に余裕があったら、切符は前もって購入しておいたほうがよさそうです。
当日券売り場には長い列ができていました。当日券を売っているのは、VENTA PARA HOY と書かれたカウンターです。当日券用の整理券はないので、並んでひたすら順番を待つのみ。
セルカニア駅にもアベの予約ができる切符売り場がありますが、こちらは窓口が7つと小さい売り場です。やはり大きいアトーチャの切符売り場のほうが待ち時間は少ないようです。
セルカニア駅の改札横にある切符売り場。アベの切符も売っていますがちょっと小さい売り場です。
アトーチャ駅のタクシー乗り場は到着したホームを出てまっすぐ進み、植物園の左側の出口を出たところにあります。いつもタクシーが待機しているので、長い時間待つ事はないはずです。
プエルタ・デ・アトーチャ駅のタクシー乗り場。今まで白タクの姿を見たことはありませんが、もし声をかけられてもきちんとこの乗り場から乗りましょう。白いボディーに斜めの赤いラインと屋根の上のTAXIの文字が目印。
マドリッドからカディスまでは、アベでセビージャまで2時間半、鈍行に乗り換えてさらに2時間弱。ジブラルタル海峡まであと少しという、大西洋に面したちっちゃな半島の先っちょのちっちゃな町です。
未だホームスタジアム、ラモン・デ・カランサへの行き方がわかりません。まあ行ってみればどうにかなるでしょう。
投稿者 wsdnet : 05:30
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2005年11月09日
美術館に行くといつもどっと疲れてしまうのは何故だろう
今週はカップ戦がないので、土曜日のワールドカップ予選プレーオフまで撮影がありません。この休みに気合を入れてマドリッド観光をしようと思い、まずはプラド美術館に行ってまいりました。
プラド美術館は、地下鉄5号線バンコ・デ・エスパーニャ駅からプラド通りを通って徒歩10分弱。地下鉄1号線アトーチャ駅との中間あたりにあります。改札を出るとすぐに案内表示があるのでわかりやすいです。
プラド美術館のコレクションはスペイン画派を中心に、ルーベンスをはじめとしたフランドル絵画やイタリアのヴェネチア画派など、私の好きな絵画ばかりです。エル・グレコ、ゴヤ、ベラスケスなどまだ見たことのない画家たちのコレクションもあり、とにかく時間を気にしなくていい時に訪ねてみたい場所のひとつでした。
プラド美術館、国立ソフィア王妃芸術センター、ティッセン・ボルネミッサ美術館はマドリッド三大美術館と言われ、特にプラド美術館は世界三大美術館のひとつに数えられています。ここが建物の正面のベラスケス門。一般の入り口は左右の2か所にあります。フラッシュを使わなければ、館内の絵画の写真撮影はOKです。
入館したあとはまずブックショップに行き、日本語のガイドブックを購入。最新版館内図付きとありましたが、絵画の配置は頻繁に変わるらしく、対応していないものもありました。また残念ながら展示室が閉鎖されていて、見られなかった絵もありました。
ブックショップは1階、ベラスケス門の横にあります。
私はここで日本語のガイドブックを買いました。ガイドブックを参考にしながら館内を回るのもいいのではと思います。プラド美術館には日本語の音声ガイドはありません。
絵画というのはまったく趣味と感性のものですから、世間では最高傑作と言われていてもある人にとってみたら何の価値もないものかも知れないし、あるいは何の興味もないものかも知れません。ですからここでは有名な絵や特に印象に残った絵を何点か紹介するにとどめておきます。
一般的な評価については、今日購入した「プラド美術館名画百選」を参考にさせていただきました。
ラファエロ 「枢機卿の肖像」 肖像画は私の好きな絵画のひとつです。写真でこれだけのポートレートが撮れるのかといつも自問自答します。私には撮れません。撮れませんがいつかは撮りたいと思います。ラファエロの肖像画のなかでも傑作に数えられる作品。
ヴェラスケス 「ラス・メニーナス」正式な題名は「フェリペ4世の家族」 世界絵画史上に名を残す1枚、バロック絵画の代表作、スペイン絵画の最高傑作、プラドの至宝、など様々に賞賛される有名な作品。さすがにこの絵には常に人だかりがしていました。解説を見ないと一目見ただけでは理解できない作品です。
ゴヤ 「着衣のマハ」と「裸のマハ」 これは美術の教科書にも載っている有名な作品ですね。数ある作品のなかで何故これが教科書の載っていたんでしょうか。宗教画以外の裸、ましてやヘアヌードなんて、発表当時はとんでもないスキャンダルだったらしく、ゴヤは異端審問所に召還されました。その記録からモデルとなった女性の名前が切り取られた、「裸のマハ」は「着衣のマハ」の下に隠してあった、実は首が挿げ替えられている、など逸話や謎の多い作品。
ムリーリョ 「聖ベルナルドゥスに顕現する聖母」(部分) ムリーリョの描く聖母マリアは人間的で若々しくて可愛らしいです。「無原罪の御宿り」は2パターンあるのでしょうか?展示されていたのはガイドブックに載っている絵とは違うものでした。ガイドブックに載っているほうのマリアは実に魅力的で素敵なんです。そっちの実物を見たかったなあ。私の鑑賞の視点は、だいだいこんなところにあるんです。
さて、ひと通り見終わったらカフェでひと休みしましょう。ここは美術館のカフェらしくなく、気取っていないごくごく普通のカフェです。
カフェはムリーリョ門側の地下、かなり奥まったところにあります。立ち飲みのカウンターの他にテーブル席もあります。館内で喫煙できるのはこのコーヒーショップのカウンターだけです。
ひと休みしたら最後はお土産ですね。ギフトショップもちゃんとありましたよ。
こちらはブックショップの一角。絵葉書は美術館のおみやげの定番ですね。お気に入りの絵があったら思い出として買って帰りましょう。本当は複製画がほしかったんですけどちょっと大きすぎますからね。
こちらはギフトショップ。ブックショップと同じフロアで、ベラスケス門を挟んで反対側にあります。ここにはプラド美術館オリジナルグッズが置かれています。ちょっと洒落たものを探している方はこちらものぞいてみたらいかがでしょうか。
最後にひとつ、余計なお世話かも知れませんが忠告させていただきます。
入館してすぐのところにインフォメーションデスクがあって、「ミュージアム・プラン」という館内の地図が置いてあります。この地図を持って、見学したところにチェックをつけてから次の部屋に進まれるのがよい方法かと思います。私はそうしなかったために何度か迷いました。
プラド美術館の展示室は4フロアで94室。保有する作品は絵画だけでも8000点以上と言われています。美術館として建てられたものではないため少々歩きづらいことも確かですが、それは決してプラド美術館の素晴らしさを損なうものではありません。ですが迷いたくはないですよね。
ルーブル、ウフィッツィ、バチカン、ロンドンのナショナルギャラリーなど、行く先々で時間を見つけては美術館を訪ねてきました。
私にとって美術館はかなり疲れる場所なんです。変ですかね。これは決して立ちっぱなしだからというだけではないような気がするんです。思うに絵の持っているエネルギーと言うかオーラと言うか、そんなものにやられてしまうような気がするんです。私は「絵にあたる」って言っているんですけど。湯あたりみたいなもんですかね。
今日も結構ぐったりしましたよ。なにしろ今日は館内滞在6時間の自己最長記録を作ってしまいましたから。
投稿者 wsdnet : 09:29
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2005年11月06日
バライドスにカモメが飛び、勝利はセルタに
もう数年前になりますか。
「牡蠣を食べてワインを飲んで、のんびりしています。ビーゴはいいところですよ」
というメールがあるカメラマンから届きました。その時私は決めたんです。
「いつかビーゴに行って牡蠣を食う!」と。
あれから何年たったでしょうか。その日がついにやってきたんです。念願かなってビーゴに来ることになりました。
昼頃ホテルに着き、キックオフは17時。今日はかなり時間があります。スペインだとお昼にはまだちょっと早いですが、そんなことは言っていられません。牡蠣目指してそそくさと街中に出かけて行きました。ホテルはセルタの「エスタディオ・バライドス」のすぐそば。ここは街から少し離れているんです。
バライドスまではビーゴ駅からタクシーで10分ほど。バスも通っているそうです。スタジアムの写真を撮っていたら「俺達も撮ってくれよ」と言って近寄ってきたおじさんたち。近づいて来る人には気をつけようと言いますが、こういう人たちはあまり危なくないです。気のいいおじさんを装った泥棒もいるかもしれませんから気をつけましょうね。でも悪い奴はやっぱりどこか怪しいです。後ろに見えるのがエスタディオ・バライドスです。
ファンショップはスタジアムの正面にあります。
ホテルで聞いたとおりポルタ・ド・ソルでタクシーを降りました。ここから海までの坂道に広がるのが、バリオ・ペスケーロというかつて漁師が暮らしていた地域です。日曜日のせいか人影は少なく、はたして人が住んでいるのかいないのか…。ところどころにオステルやカフェの看板も見えますが、相変わらず人の姿はなし。ちょっとミステリアスな空間でした。
バリオ・ペスケーロの入り口は、カフェと古い建物がとてもいい雰囲気。でも中に入ってみると…。
こんな感じで人の姿がありません。日曜日だからでしょうか。細い道が続いているし、かなり心細くなりました。
さて坂を下ると、目の前には海が!ここはフェリー乗り場です。ヨットもいっぱい並んでいました。このあたりは観光客の姿がいっぱい。さっきの静けさはいったい何だったんでしょう?
坂を下りてバリオ・ペスケーロを抜けると、目の前には海が広がります。海沿いの遊歩道は観光客でにぎわっていましたよ。
さあ牡蠣だ!と思っていたのに、日曜日だからかまだ時間が早すぎるのか、閉まっているレストランが多いです。店先にドンっと牡蠣が並んだレストランが軒を連ねて並んでいる様子を想像していたのに。何か違うなあ。
きっとどこかにそんな場所もあるんでしょうが、残念ながら探している時間がありません。仕方がないのでまあ海のものなら何でも良しと方針変更。
レストランは閉まっていましたが、たくさんのカフェが店先にテーブルを出していました。
近くに「プルペリア(タコの店?)」と看板にうたっているレストランがありました。タコが有名なお店らしくお客さんはみんなタコを食べています。すごくうまそうだし、スペインに来てまだタコ食べてないなーと思ったらもう頭は牡蠣からタコになりました。単純な頭はこういう時便利ですね。タコなんてマドリッドでも食べられそうですけどね。でも海のそばで食べたら獲れたてって感じがするじゃないですか。
おじさんは店先でタコを茹でまくり。ほとんどのお客さんがタコを食べてましたから、いくら茹でても足りませんね。写真を頼むと快く撮らせてくれて、「こっちに茹でたタコがあるよ」と教えてくれました。ビーゴの人はポルトガルに似ておだやかな人が多いそうです。いいところにはいい人たちが住んでいるんですね。
これが茹で上がったタコ。注文に応じておじさんが木の皿の上でタコを切り、そのままテーブルに出されます。ずいぶん立派なタコですね。このあたりで獲れたんでしょうか。昔伊豆でタコを釣った事があるんですけど、堤防にピッタリくっ付かれて結局ばらしました。あれは残念だったなあ。
タコを前菜にメインはムール貝を注文。
このタコが、柔らかくてうまい!茹でたタコに塩味をつけてオリーブオイルをかけただけなんですけど、さすがはタコの店です。みんなが食べるはずです。ほんとにうまいです。続いて食べたムール貝もおいしかったですが、やっぱりタコです。スペインの人たちがタコを食べる人たちで良かった。
おじさんが茹でていた、茹でたての茹でダコです。これわさび醤油で食べたらきっとおいしいだろうなあ。オリーブオイルもいいですけど、ちょっと飽きちゃいますね。やっぱり日本人には少しくどいんじゃないでしょうかね。
これがメインのムール貝マリネラ風。マリネラ風とはどんな風だか、調べてもわからないんですが、海のなんとかみたいな感じでしょうか。軽い塩味であっさり風味でした。これが今日のメインディッシュなんですけど、実は前菜のタコのほうが高かったんですよ。
腹ごなしに丘の上にのぼり、ビーゴ湾を眺めて観光は終了。ポルタ・ド・ソルに戻ってタクシーに乗り、ホテルに帰りました。
丘の上にのぼるとビーゴ湾が一望できます。海が見える高いところはいいです。
さあタコも食った事だし次はサッカーに集中するぞ、と。頭はすぐサッカーに切り替わりましたよ。本当ですって。
スタジアムにはこんなにいっぱいカモメが飛んでいました。海が近いんだと改めて思いました。時々実弾を降らせるので要注意。
投稿者 wsdnet : 17:18
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2005年11月04日
セビージャに生まれてサッカーに熱狂する。いい人生だなあ
皆さんもご存知のように、セビージャにはベティスとセビージャという2つのクラブがあります。何日か前に「サンタ・フスタ駅のまわりには何もない」って書きましたけど、きのう初めてセビージャFCに行ってみてそれが間違いだったことがわかりました。訂正させていただきます。ごめんなさい。
セビージャのホームスアジアム、ラモン・サンチェス・ピスファンは、サンタ・フスタ駅から歩いて行けるところにありました。駅の正面を出て左に行くと、あとはもう間違えようがないくらいの一本道です。私が荷物を持ってよたよたと歩いても20分くらいでたどり着きましたから、歩いてもまったく問題ない距離だと思いますよ。
サンタ・フスタから続く一本道は写真のように大きな通りで、両側にはお店もたくさんありました。エル・コルテ・イングレスもありましたよ。
スタジアムに着くまでの道の両側にはお店もたくさん並んでいます。ベティスとは方向が少し違っているので、セビージャFC側には今まで行ったことがなかったんです。地図で見るとこのあたりは市の中心から離れているのですが、こんなににぎやかだとはまったくわかりませんでした。嘘言ってすみません。
これは本文とはあんまり関係ないんですけど、街でこんなポスターを見かけました。これマドリッドにはありません。マドリッドのポスターは、ロナウヂーニョ抜きで商品だけです。なぜマドリッドのポスターがロナウヂーニョ抜きなのかは想像つきますよね。サッカーが社会に与える影響って大きいんですね。
ラモン・サンチェス・ピスファンの目の前には大きなショッピングセンターがあって、人通りも多い場所です。ショッピングセンターには、カフェやセルベッセリア(日本語にするとビアホール?でも食事もできます)やレストランもあります。洋服の店、アクセサリーの店、ゲーセン、スーパーマーケットなんかもありました。
ちょっとわかりにくいですが、手前がNervionショッピングセンターで奥に見えるのがラモン・サンチェス・ピスファンの正面。本当にくっつくくらい近くに建っているんです。ショッピングセンターの中の飲食店は翌朝3時まで、買い物は10時までできるそうです。さすがスペインの人たちは夜遅くまで遊んでるみたいですね。
スタジアムのオフィシャルショップはショッピングセンターに面している側にあって、スタジアムに向かって右側のコーナー近くにあります。
さて、きのうも一睡もできないままトリノのホテルを出てセビージャに着いたのですが、3度目にしてやっとセビージャの街を歩く事ができました。行ってみて本当に良かった。セビージャに行ったらサッカーだけ観て帰っちゃ駄目ですよ。絶対に街を歩いてみてください。
手前の建物がカテドラル、奥がセビージャの街の象徴といわれるヒラルダの塔です。残念ながらこの日はカテドラルの中に入ることはできませんでした。カテドラルの屋根は一見無秩序に見えるのですが、実に良くバランスが取れています。こういうデザインって日本人は苦手ですよね。2002年の日韓ワールドカップのトレードマークを思い出してもそう思います。素人考えなんで、間違ってたらすみません。
私はヨーロッパの古い街が好きです。イタリアにはフィレンツェ、ペルージャ、シエナといった古くて素敵な街がいっぱいありますけど、セビージャもそんな街に負けないくらい、とてもいい街でした。
ここはかつてユダヤ人が住んでいたというサンタ・クルス街。こんな迷路のような細い道にもホテルやみやげもの屋が並んでいます。途中のちょっとした広場には、カフェやレストランもありました。時間があったら迷子になってみるのも楽しそうですが、キックオフに遅れたら困るので途中で引き返しました。
時間があればレストランで食事もしたかったし、フラメンコも見てみたかった。グアダルキビル川で遊覧船にも乗りたかったし、迷路みたいな路地も全部歩いてみたかった。仕事でなければ訪れることもない場所でしょうけど、やっぱり仕事抜きで来るべきところですね。
試合当日に着いて試合を撮影して、翌朝はすぐに移動っていうのが基本ですから、どこに行っても街を歩く時間があまりないんです。
川のある街っていいですよね。これはグアダルキビル川といって、この川のおかげでセビージャは貿易港として栄えたそうです。川岸や川に張り出したところにも、いい雰囲気のレストランやカフェが並んでいましたよ。写真には遊覧船も写っていますね。
ヨーロッパにサッカーを観に行く機会があったら、キックオフ前や試合の翌日に時間を作って、ゆっくりその街を歩いてみてくださいね。駆け足サッカー観戦の旅もいいけど、せっかく縁があって訪れた街なんですから、サッカーだけなんてそんなのもったいないですよ。
これは街で見かけた床屋さんです。マスターはおじいさんでお客さんは小さな子供。こんな風に人々の生活が感じられるのも、ヨーロッパの古い街のいいところなんです。歴史のある古い街で、この街の人たちは普通に生活しているんですね。
投稿者 wsdnet : 08:42
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2005年11月02日
撮影、完徹、10時間の移動、撮影。そして今日も…
夕べのベティス対チェルシーは本当に面白い試合でしたね。スタジアムの雰囲気も最高でした。
撮影が終わって屋台でハンバーガーを食べてホテルに帰り、電送などの仕事が終わったのは朝の4時でした。5時半にタクシーを予約してあったので、これはもう寝たら起きられません。寝ないまま空港に向かいました。
今日はトリノに行ってチャンピオンズ・リーグのユベントス対バイエルンの撮影。セビージャからは直行便がないので、マドリッドで乗り換えです。
セビージャを発ってマドリッドに着くまでは当然爆睡。着陸するまで寝てたとよく聞きますが、着陸で起きたあとまた寝ました。
乗り継ぎ便のトリノ行きの出発まで1時間30分。ちょうどいい時間ですね。眠気覚ましにカフェを飲んで次のフライトの出発ロビーに向かいました。
スペインの空港にはたくさん喫煙スペースがあります。このカフェも喫煙OKです。
むき出しの喫煙スペースも、他の空港ではあまり見かけません。今まで行った空港のうちで、一番タバコが吸える空港です。
ターミナル3のFはかなり小さい出発ロビーでした。搭乗のしかたもちょっと変わっています。出発の15分前になるとアナウンスがあり、その便の乗客は手荷物検査を受けてゲートに進み搭乗します。そのアナウンスがスペイン語とものすごい早口の巻き舌英語なんで、真剣に聞いていました。
これがマドリッド・バラハス空港T3のF搭乗口です。みなこんな感じで自分のフライトの案内を待っている訳です。
トリノ行きの搭乗案内が全然ないのでディスプレイを見てみると、出発が1時間遅れになっていました。
本当は少し寝たかったんです。夕べは全然寝てないですからね。でも荷物が心配だし、寝過ごしちゃったら困るし。東京駅で降りなきゃいけないのに寝過ごして錦糸町まで行っちゃうのとは訳が違いますからね。それは私のことですけど。
本を読んで待っていると、いつの間にかさらに30分遅れて1時間半の遅れになってしまいました。どうせなら一度に遅れてくれれば眠れたかもしれないのに。しかたがないのでまた読書です。
トリノ行きの人たちだけが取り残されました。あっとこれは駄洒落じゃないですよ。はっきり言っておきますが、駄洒落は嫌いです。
今トリノ行きのアナウンスがありました。なんと「コーヒーショップにお進みください」って言いましたよ。絶対「Proceed to coffee shop」って言いました。機械音声だったから、他に言い方がなかったんでしょうね。個人的にはかなり受けました。
これがサービスのサンドイッチとコーヒー。どうせなら向こうに見えるボカディージョの方が良かったんですけど、ただじゃ文句は言えないです。
コーヒーショップに行ってチケットを見せると、サンドイッチと飲み物のサービスがありました。コーヒーショップのおじさんが、搭乗の時そうするみたいに搭乗券を切って半券を持ってっちゃいました。これで飛行機に乗れるのかとちょっと心配になりましたが、みんなの搭乗券を切り取っているので大丈夫なんでしょう。
その頃には出発予定時刻はさらに1時間遅れて2時間半遅れになっていました。故障が見つかったのならちゃんと直してくださいね。
半券が切り取られた搭乗券。自分でやってみたりはしないほうが賢明だと思います。
やっと搭乗になりました。搭乗口を通る時、カメラバッグに「デリバリー・アット・エアクラフト」のタグを付けられました。タグが付けられた荷物は機内には持ち込めません。タラップの下で係員に渡し、荷物室に入れられます。小さい飛行機だとこういうことがよくあります。
これがそのタグ。係りの人は大きい荷物に景気よくこのタグを付けていきます。何のことかわからなくて、後でもめている人もいました。
チェックインの時に預けた荷物はベルトコンベアーで運ばれ、乱暴に扱われてターテーブルに乗って出てきます。普通のカメラバッグを預けたら、きっとカメラは壊れます。でも「デリバリー・アット・エアクラフト」の荷物は、到着時にまた係員がタラップの下で渡してくれるので、チェックインするよりは安心です。それに小さい飛行機だと、機内にカメラバッグを置くところがないですから、まあ仕方ないですね。見ていたらかなり丁寧に扱ってくれていました。
荷物にタグを付けられた人は、こんな風に荷物を置いて乗り込みます。機内には大きな荷物を置くスペースはありません。今日の飛行機は50人乗りです。
そして無事トリノに到着。カメラも無事でした。タクシーでホテルに向かい、チェックインしたのは3時半。ホテルを出発してからすでに10時間が経ちました。
最初の飛行機が遅れて乗り継げなくて試合に間に合わなかった、なんてのよりはずっといいですけどね。
今試合が終わってひと通り写真の整理をしてからこの原稿を書いてるんですけど、また今日も4時近くになってしまいました。明日(もう今日ですが)の出発も5時半です。やってしまいましたね。移動の連続はなかなか大変です。
投稿者 wsdnet : 10:49
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2005年11月01日
セビージャの空は今日も青かった
今日もまたセビージャにやって来ました。今夜の試合はチャンピオンズ・リーグのベティス対チェルシー。アウェーでは完敗でしたが今夜はベティスがホームの意地を見せてくれるでしょうか。
アンダルシアに近づくに連れ、空はどんどん青くなっていきました。セビージャはマドリッドよりずっと暖かく、今日の気温は23度です。目の前に広がるのはオリーブ畑。のどかですねえ。ヨーロッパの田舎の風景はとても好きです。
セビージャ・サンタ・フスタ駅。街の中心部から離れているので、まわりにはほとんど何もありません。マドリッドからはアベで2時間半です。
3日前にここに来た時の話なんですが、実はセビージャの駅からホテルに向かうタクシーにぼったくられてしまいました。
その日のホテルはベティスのスタジアムから歩いてすぐのところだったので、駅や街の中心部からはちょっと遠いんです。数年前に一度来た事があるだけなので、道順はほとんど覚えていませんでした。
タクシーの兄ちゃんは爆音でジプシーキングスを聞いていて、まあ私も結構好きだからそれを聞きながら、天気もいいしアンダルシアっぽいぜーなんてお気楽でいたんですが、途中からこんなに遠かったっけと思い始めました。その時は高速を走ってましたからね。
さすがにそれはないと思ったんで、「道あってるのか?」と聞いたんですが、まあ向こうはあってるとしか言わないですよ。ごちゃごちゃ言われてもスペイン語はわからないし。
ベティスのホームスタジアム、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ。スペインのスタジアムには珍しく、試合当日はハンバーガーやサンドイッチの屋台が出ています。それにしてもいい天気です。さすがはアンダルシア。日本ではこんな青空はめったにお目にかかれないし、写真にとってもこんなに真っ青には写りません。
ホテルに着いて、メーターは16ユーロだったんで20ユーロ札を渡したところ、お釣りを寄こさない。「チップ」「駄目、4ユーロ」。兄ちゃんは黙って領収書を20ユーロに書き換えて結局お釣りは寄こさず。
まったくでたらめな道だったことは、翌朝ホテルから駅に行った時にわかりました。料金は7ユーロでした。
北側スタンドの前の通りを歩くと、バルがたくさんあります。試合前はサポーターで一杯。このあたりで腹ごしらえするのもよさそうです。アウェーチームのユニフォームを着て行くのはやめましょうね。特にセビージャのユニフォームは危険です。
ぼったくりといっても可愛いもんですが、気分は悪いです。
バスターミナルなんかは結構危ない奴が多いらしくて、ぼられても安全を考えたらタクシーの利用を薦めます、とガイドブックにも書いてありますし、泊まりで撮影の時は両手に荷物を持っているので、駅や空港に着いたらできれば危険をさけてまっすぐホテルに行きたいんですよね。パスポートやプレスカードやチケットなんていう貴重品も一杯持ってるし。
こればっかりは気をつけようがないとは思うのですが、しかしあの野郎ほんと頭にきた。彼は若いからまだわかっていませんね。そういうことをしていると、いつか痛いしっぺ返しに会うことを…。神様はちゃんと見てるぞ!
南スタンド側には、ハンバーガーやホットドッグを売る屋台がたくさん出ています。スペインでは珍しいらしいですよ。ハンバーガーは3~5ユーロくらい。今日の夕食は試合が終わった後ここでハンバーガーを食べました。スペインではハンブルゲッサと言います。
今日のタクシーもまたジプシーキングスがかかっていて3日前のことをちょっと思い浮かべましたが、ちゃんとした道順でホテルに連れて行ってくれました。
試合はベティスが1対0で勝ちました。今日の応援とブーイングはすごかったです。最後はブーイングと一緒に床を踏み鳴らしてましたからね。それはすごい迫力でした。それに引き換えチェルシーのサポーターは静かでしたね。声がまったく聞こえませんでした。
ゴール裏はキックオフ前からめちゃくちゃ盛り上がってました。ちなみにスペインでは発炎筒は禁止です。初めて見ました。
投稿者 wsdnet : 10:20
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2005年10月30日
アベは定刻5分前に到着した
昨日ベティス対レアル・マドリーの撮影でセビージャへ行き、今日マドリッドに帰って来ました。またいつものようにホテルとスタジアムの往復で、残念ながらセビージャの観光はできず。というわけで今日はスペインの新幹線アベ(AVE)のお話です。
アベはマドリッドを中心に南はセビージャまで、東はバルセロナへ行く途中のリェイダまで伸びています。全席指定なので飛び乗りはできません。
専用軌道とか車体のこととか、私は鉄ちゃんではないので何もわかりませんが、アベは早いです。最高速度270キロ。そして遅れません。昨日のセビージャ、今日のマドリッドとどちらも定刻の5分前に到着しました。イタリアでは考えられません、と言うよりあり得ませんね。なにしろ5分以上遅れた場合は全額払い戻しですからね。潔いです。イタリアのユーロスターも30分以上遅れると2~3割の払い戻しがあるそうですが、2~3割というところに、どうせ払い戻す事になるんだからこれくらいで、という姑息さが感じられます。ちなみにアベの遅延による払い戻しの確立は5%以下だそうです。
見よスペイン国鉄が誇るアベの勇士。でも格好はいたって普通です。車内にはディスプレイがあり、サービスで配られるイヤホンで映画などが見られます。今日の映画はハリウッド映画で、スペイン語の吹き替えと英語字幕でした。ちなみにスペインには珍しく全席禁煙。スペイン国鉄の気合いが伺えます。
さてアベに乗って感じる事は、快適なシート、揺れない車体などの乗り心地の他に、何と言うかサービスなどのあり様が飛行機っぽいというところです。
まず乗車の前にX線による手荷物検査があります。マドリッドのプエルタ・デ・アトーチャではその後ボーディング・ラウンジに進み、自分の列車のホームを確認して搭乗ゲートに進みます。もうこの辺から飛行機っぽい感じが出てますね。搭乗ゲートはホームの1階上にあって、エスカレーターでホームに下りて行って乗車します。到着した人は列車を降りた後まっすぐ進んで外に出て行くので、乗車と降車が別ルートになっている訳です。
ボーディング・ラウンジの入り口。ここで手荷物の検査を受けます。セビージャではホームの入り口に手荷物検査場がありました。乗車後も荷物は手元にあるので、危険物が見つかった時は没収されてしまうのでしょうか。ちなみに私のハサミはセーフでした。
そしてここがマドリッド・プエルタ・デ・アトーチャの到着口。搭乗口とは別になっていて、列車が到着すると乗客たちはここから出てきます。搭乗階の一つ下の階です。
列車の入り口にはキャビン・アテンダントがいて乗客を迎えてくれます。
出発すると特等(クルブ)と1等(プレフェレンテ)では飲み物のサービスがあり、その後は食事になります。
列車の入り口で乗客を迎えてくれるキャビン・アテンダントのお嬢さん。出発後は飲み物や食事のサービスをしてくれます。写真のお願いにも喜んで笑顔を作ってくれました。スペインの女の子はイタリアの女の子よりも親しみやすいですね。ありがたいことに英語も堪能です。
食事の前にはこんなメニューが配られます。今日のメインディッシュは仔牛のシチューでした。
これが本日の昼食。飛行機のエコノミーの食事みたいな感じです。
車内販売は飲み物やおつまみではなくアクセサリーやら時計やらで、こんなカタログも配られます。サービスは飛行機そのものですね。
マドリッド~セビージャ間の料金は、特等106~117ユーロ、1等87~97ユーロ、2等(ツリスタ)59~65ユーロ。ユーレイルパスを利用する場合は、特等38ユーロ、1等23ユーロ、2等10ユーロの追加料金が必要です。
セビージャ行きの列車は出発の3日前に予約したのですが、希望した列車は満席でした。スケジュールがわかったら早めに予約したほうがいいようです。
投稿者 wsdnet : 08:58
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2005年10月25日
試合が無くてもベルナベウに行きましょう
今回はまだレアルの試合には行ってないんですけど、一足先にベルナベウツアーを体験してきました。
ガイドはなく、ただ矢印に添って見学していくスタイルなんですが、かなり楽しめましたよ。ロッカールームに入ったり、VIPシートや選手と同じベンチにも座れます。このツアーは結構お勧めです。
この奥のチケット売り場でチケットを買って、左側にある40番の入り口から入ります。 料金は大人が9ユーロ、14歳以下が7ユーロです。
中に入ったらまずエレベーターに乗り観客席に出ます。思ったよりピッチが近くてびっくり。スタンドが急角度でできているからですね。
下に降りたら、あとはこの矢印にそって進みます。
ピッチレベルから見ると、スタンドが壁みたいです。このスタンドが毎試合一杯になるんですからね。すごい事です。
VIPシートに座ってお偉いさん気分を味わった後は、ロッカールームに行きます。 ここはビジターチーム用ロッカールーム。ジャグジーもありました。2002年に改修されて、「世界でもっともモダンなロッカールームのひとつ」とクラブも自慢しています。
ロッカールームを出ると、選手と同じようにプレーヤーズ・トンネルを通ってピッチに出ます。かなりいい感じです。選手になりきってピッチに出て行きましょう。 ここではベンチに座る事もできます。写真を撮りっこして観光客気分を味わいました。 試合を撮影に来た時はキック・オフ前に座ったりしてるんですけどね。 そしてピッチのまわりを1周します。柵があってピッチの中には入れませんが、芝生に触れるところもありましたよ。
次はミュージアム。これはインター・コンチネンタルカップですね。ラウールがトヨタカップを掲げています。懐かしいです。 本来のミュージアムが改修中で、今日の展示には臨時の狭い場所が使われていました。 工事は2週間ほどで終わると言っていましたが、時間的なことに関してはスペインの人たちの言葉はあまり信用できませんね。
最後はオフィシャルショップに入ってツアーは終了です。 ここで一般の人たちと合流です。ショップの窓からピッチが見えますが、写真を撮ろうとしたら怒られました。金を払っていない奴は写真を撮っちゃ駄目、ということでしょうか。 この写真はショップを出たところにある窓から撮ったものです。
スタジアムは地下鉄「Santiago Bernabeu」の目の前です。
ツアー中はどこでも写真OKですから、絶対カメラを持って行ったほうがいいですよ。
投稿者 wsdnet : 00:17
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2005年10月23日
初仕事はヘタフェです
こんにちは。ヨーロッパ駐在にやってきた滝川と申します。今回はミラノを離れてマドリッドに滞在し、スペインを中心にヨーロッパ各地を回る予定です。スペインでの長期滞在は初めてなので、少々緊張しています。どうぞよろしくお願いします。
今回最初の撮影はヘタフェ対サラゴサでした。結果は5対2とヘタフェが大爆発。というよりサラゴサがボロボロだったと言ったほうが正しいでしょうか。7点も入ったのに6点が逆サイド。たまにはこんな日もあります。
レアルに比べヘタフェはマイナーな存在ですが、マドリッド市内から簡単に行く事ができます。今日はヘタフェへの行き方をご紹介します。
マドリッドからヘタフェに行くには、アトーチャ駅から出ている郊外電車を利用します。アトーチャには、地下鉄のアトーチャ・レンフェ、郊外電車のアトーチャ・セルカニア、AVEが発着するプエルタ・デ・アトーチャという3つの隣り合った駅があります。
アトーチャ・セルカニア駅には自動券売機があり、有人の窓口よりこちらのほうが空いています。タッチパネルの新しい機械です。イギリスの国旗をタッチすると「切符を選べ」という表示だけが英語になり、肝心の切符の種類はスペイン語のままでした。切符は4種類あり、一番上が片道切符、一番下が往復切符でした。往復割引はありません。
切符の種類を選ぶと次に行き先の一覧が表示されます。ヘタフェに行くには「Getafe Centro」を選択します。次に料金が表示されるので、右側のスロットにお金を入れます。曜日によっても料金が変わるらしいのですが、今回は片道1.15ユーロでした。安いです。
これが郊外電車の自動券売機です。中央のインフォメーションで、路線図が確認できます。
案内板でC-4番線Parla行きのホームを確認して列車に乗り、15分でGetafe Centroに着きます。改札を出てまっすぐ進み、「12Metro Sur」の表示に添ってエスカレーターを降りると、地下鉄の改札口に出ます。12号線とありますが、ここではマドリッド市内の地下鉄回数券は使えません。地下鉄Getafe Centralから3つ目のLos Espartalesで下車。スタジアムまでは歩いて3分ほどです。
地下鉄Los Espartalesの地上出口です。レンガ色の建物の向こう側にスタジアムがあります。
スタジアム周辺は新しく開発された場所のようで、ヘタフェに向かう郊外電車も地下鉄も、そして街並みもとても綺麗なところです。駅をはさんでスタジアムの反対側には、大きなショッピングセンターもあります。
レアルとオサスナが負けたため、ヘタフェがトップに返り咲きました。今ヘタフェが旬です。

バルの店主マノーロさん。トレードマークはこの帽子。とてもフレンドリーなおじちゃんです。
アウェーのボスニア対スペイン戦にも来ていたマノーロさん。周りにいるスペイン軍隊の人たちと一緒に応援。
天井にはたくさんのチームマフラーが。とにかくたくさんのサッカーグッズが飾ってあります。
お店の名前はBAR MANOLO EL DEL BOMBO BOMBOはスペイン語で太鼓です。バレンシアのスタジアムメスタージャの正面入り口から見て左手にあります。試合前はたくさん人が入っているのですぐわかります。
バレンシアのホームスタジアム、メスタージャ。マノーロさんのバルを出るとこのように見えます。本当に目の前なんです。
マドリッドのサンチャゴベルナベウ近くの大通りにて。とにかく長いパレードで最後にはスペイン王族も登場し幕を閉じました。
親の肩に乗り国旗を振ったり、なかには国旗を背中にまとった人も。
沿道でパレードを見る人たち。武装車に平気で登ってまで見てしまうのはスペイン人らしいですね。
ビジャレアルの駅の風景。バレンシアから電車で1時間の小さな駅です。
駅の改札口を出ると並木通りが見えます。この道を突き当たるまで30分弱歩きます。閑静な住宅街でほとんど人は見かけません。本当に試合があるのかなと思うくらいでした。
途中で見えてくるスタジアムの看板。
右手に見えるのがエル・マドリガル。周りは家や商店街で住宅街の中にあります。
スタジアムの近くにいたエスパニョールサポーターたち。僕を見つけてはナカムーラの応援歌を歌いだしました。恥ずかしいけどうれしいですね。




途中の車窓です。
試合開始前のスタジアムです。バックスタンド側にはマンションみたいな建物がありました。
お隣さんとも仲良く観戦。特等席ですね。
ここが小さなスタジアムです。スタジアムの周りを建物が囲んでいます。建物の屋上から見ている人もいました。
レアルマドリーのスタジアム、サンチャゴベルナベウ。ここは夜のゲーム時の照明が明るく、照明が暗くカメラマン泣かせのスタジアムが多いスペインでは貴重です。
ゴールデンフットの夜のディナーパーティーでの一こま。座席は決まっていて同じテーブルになった人はみんなイタリア人。つたないイタリア語でたじたじでした。
スペイン北部の街GIJON(ヒホン)の港にて。とてもきれいな街です。行く機会があれば是非訪れてみてください。
スペインのバルで食べたピンチョス。バルではカウンターにピンチョが並べてあるので“エスト・ポルファボール”と指差して言って気軽に注文できます。スペイン滞在では一人でもいろんなバルに行きました。
ベティスのスタジアム、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ。思っていたよりも緊迫したムードではなく安心しました。セビージャホームのダービーはものすごいです。
当日券を買うサポーター。この日のスタジアムはもちろん満員です。セビージャサポーターに与えられたチケットはわずかでした。
サンタンデールのエル・サルディネーロビーチ。スタジアムからも徒歩5分ちょっとです。あいにくの天気でこの後雨が降ってきました。海がきれいだと聞いていたので残念。
試合開始1時間半前くらいにスタジアムに来るとチームバスから降りてくる選手を見ることができます。
通りの名前はCalle Real Racing Clubと書いてあります。訳すとラシンクラブ通り。試合前に黙々と新聞を読むおじさん。こういう光景を見るとサッカーが街に、人に根付いているなぁと感じます。
マドリッドのへそとも言われるプエルタ・デル・ソル。いつもたくさんの人でにぎわっています。ヨーロッパに来て3週間。季節も変わってきています。
ソルの近くで見かけた大道芸人。右が人で左が人形なんですがほんとに良くできていて近づかないと全くわかりません。普段は目を閉じじっとしていて、手前の小銭入れにコインをちゃりんと入れると目を開けその人をじっと見つめます。僕も写真を撮るだけは悪いので小銭を入れるとじろっと見つめられました。結構ドキドキします。
アトーチャ駅は3つあり、地下鉄、セルカニアス(近郊電車)、そしてこのAVEなどの特急の発着駅になっているプエルタ・デ・アトーチャ。マドリッドの玄関口です。ある時間になると水蒸気がぶあっと吹き出て常に亜熱帯の空気です。だから冬は暖かいんですね。
マルカとアスはキオスク、売店で買えます。それぞれウェブサイト、www.marca.com www.as.com もありますが、詳しくは新聞で!と書いてあることが多いみたいです。
マルカの選手名鑑 Guia de la LIGA 09 は€6でASのは€4です。これらはキオスクになくなり次第販売終了なので現地で手に入れたい方は早めに買いましょう。
ムルシア駅でマドリッド行きの電車を待つ人たち。列車はほぼ満席。バケーションを終えて帰る人たちでいっぱいです。
よく使うマドリッドのプエルタデアトーチャ駅。ここはバケーションに関係なくいつも混んでいます。当日チケットを買う人も多いのでかなり並ぶことになります。インターネットで買うかできるだけ早めに窓口で買うほうがいいです。
マドリッドの南バスターミナルです。バスは列車に比べて値段も安く手軽に利用できます。バスターミナルなどは常にスリのターゲットを物色している人もいるので、気をつけてください。僕がチケットを買うために並んでいた時も、いろんな人に声を掛けている怪しい人がいました。
実はここに来るのは2回目ですが結構店の雰囲気とか気に入っています。Calle de Barcelona 2 MADRID Ph: 91 531 82 91ソルから歩いて5分くらいです。
Tomate con Anchoa トマトとアンチョビだけのシンプルなメニューです。素材の味を生かしています。オリーブオイルとアンチョビの塩加減が絶妙。
En barbacoa ibericas グリルしたイベリコ豚です。味付けは粗塩のみ。このレストランはグリル料理が得意みたいです。
スペインで良く見かけるチームの旗を背中に羽織るスタイル。これを見るとスペインに来たなぁと実感。
試合開始前のメスタージャの正面入り口付近です。1時間も前でもこの混雑。いよいよリーガが始まります。
延長戦前半開始まもなく決めたカスケーロ。見事でかっこいいミドルシュートでした。ヘタフェの勝ちを確信していただけにとても残念。
イワシはスペイン語でSardina バルのつまみのなかでもお気に入りです。
マドリッドの居酒屋風レストランCASA DE MINGOで食べた Pollo Asados 塩味だけでこれだけおいしいのはちょっとびっくりです。
Cafe Bon Bonです。甘いのが好きな人にお奨め。
このパッケージにはびっくり。スペインに来て金髪になっているとは・・・
今回行ったレストラン LA BOLA 住所はBola 5 MADRID 電話番号は915 476 930 最寄り駅は地下鉄2、5号線のオペラです。支払いは現金のみなので気をつけてください。
一緒に食事をしたNさんに注がれるコシード・マドレーニョのスープ。中に麺が入っているのですが、パスタというよりそうめんそのもの。
かなりのボリューム。ですが僕は全部平らげました。ちなみに値段は€18です。高いのですが一度は食べたい料理です。
バレンシアからマドリッドへ向かう列車からの1コマ。景色を眺めるのも好きです。スペインはほとんどが平地で空がとても広く感じます。写真を撮ると日本より青が濃い気がするんです。
Callao(カジャオ)近くのグランビア。年中観光客でにぎわっています。マドリッドに来て行くところが分からない時はまずグランビアに行ってみると間違いないです。
午後のマヨール広場。左手にはオープンカフェが並んでいます。
マヨール広場で見かけた学生たち。ずーっと地べたに座って喋っています。なんだか楽しそう。
アスレティック・ビルバオサポーターの子どもたち。この子どもたちだけでなく今日の試合を観た誰もがアクシデントで試合が途中で強制終了するとは思っていなかった。楽しみにしていた子どもたちは残念だったと思う。
試合開始1時間半前のメスタージャ正面入り口です。バスが着いてドアが開いた瞬間きゃ~!と女の子の騒ぐ声がうるさいぐらい響いていました。
近くの通りから見たMestalla(メスタージャ)。バルセロナのカンプ・ノウ、レアルマドリーのサンチャゴベルナベウについで大きいスタジアムではないでしょうか。隣のビルと比べても分かりますが大きいです。
朝のマドリッドバラハス空港。バラハス空港は近代的な空港です。建物はターミナル1から3とターミナル4に分かれています。オートチェックインの機械が増えてから混雑が大分なくなりました。
ピンチョのおいしいお店 PUERTO VIEJO 行き方はメトロのNuevos Ministeriosで降りてオレンセ通りに出て、北のほうに5分くらい歩き、左手にレイナ・メルセデス通りを曲がるとすぐです。
店内にはビルバオをホームとするアスレティック・ビルバオの歴代のチームの集合写真があります。
サーモンとカニサラダのピンチョ。白いのはアングーラス(angulas)といううなぎの稚魚。味は・・・しらすみたいです。
Campeon de morcilla 味付けした御飯をトルティーヤで包んだもの。なかなかおいしいです。
バレンシアのビーチにて。市内からはメトロ3号線でBenimacletまで行き、地上に出たら4号線のトラムに乗りLes Arenesで下車。市内中心部から20分ちょっとです。
ビーチ近くの公園でサッカーに夢中になる人たち。子どものように夢中になっているのが印象的でした。大人になっても何かに夢中になる時間は大切ですね。
サン・マメススタジアムの外観。地下鉄も、RENFE国鉄の駅名もサン・マメスになります。
サン・マメスのメイン側です。古き良きスタジアムも近い将来新しいスタジアムに変わるようです
コインランドリー onda bluです。 行き方は地下鉄1号線 Anton Martin駅を降りて近くのレオン通りを2、3分歩くと右手にあります。洗濯は€3.5 乾燥は€1です。一回ではなかなか乾きませんが・・・ ホームページもあります。www.ondablu.com ご参考までに
スペインブランドの老舗ロエヴェ。男性向け、女性向けの2店舗あります。革製品が有名です。
コロン広場のモニュメント。このような大きい石でできたモニュメントがあるのですぐわかります。
スペインのコンビニエンスストア、VIPS 日本のコンビニと一緒でいろんなものが少しずつ置いてあり、僕はよくこの店を使っています。店の奥にはカフェもあります。
セビージャのスタジアム、ラモン・サンチェス・ピスファン。電車でセビージャに来たらサンタフスタ駅前から32番のバスでスタジアム近くまで来ることができます。駅から歩いても20分くらいです。
スタジアムに近づいてみると壁にはたくさんのメッセージが書かれています。ファンから愛されているのがよくわかりますね。歴史も感じます。
メインゲート右側にはオフィシャルショップがあります。
マドリッドの中心部ソルから程近いバル。スペインに来たら気軽に入って楽しみましょう。メニューは店によってさまざま。サンドイッチ、イベリコ豚のハム、チョリソー、タコのマリネ、エスカルゴなんかもありますよ。
今日食べたメニューのひとつ。Gambas a la plancha 焼きたてのえびにライムレモンを絞ってかけて食べます。いつも違うメニューを頼むようにしています。なので外れることもしばしば。でもこれはおいしかった。
これからスペインも春到来です。公園では親子がサッカーをして楽しんでいました。お父さんがキーパー役でなぜか「カカ」と言って子どもはシュートしていました。まさかレアルに?
同点ゴールの瞬間です。ゴール後の音楽の演出とともにマフラーを振り祝福します。
試合後のスタンドです。早いものでもう1か月経過しました。
レバンテのサポーターの方々です。バレンシアでも感じましたが、この地方の人はみんな陽気です。とにかく明るいです。
マヨール広場からこのトンネルを抜けてすぐ左手にあります。
ここがお店です。一度見てみてください。
各チームのマグカップです。バリャドリッドのペナントも置いてありました。他にもいろんな種類の品があります。ちょっとしたおみやげにもいいですよ。
ビーゴのヨットハーバーです。この近くに観光案内所もあります。
セルタのバライードススタジアムです。メインスタンドとバックスタンドの席が見やすいと思います。ゴール裏の席はピッチから遠いです。
色鮮やかなオレンジです。市内を迷ったおかげで街中のオレンジの木も見ました。歴史のある建物とオレンジの木。印象に残ります。
辿り着いたバレンシアの駅です。駅はかっこいいです。ホテルのお姉さんが言った言葉を忘れません。「タクシー呼んでください」とスペイン語で言うと英語で「タクシーよりバスの方が便利ですよ」
リアソル海岸の砂浜からです。晴れていますが風が冷たく寒かったです。ここは夏に来てみてください。海水浴をしてサッカー観戦。ものすごく憧れます。写真には写ってませんが左側にスタジアムがあります。
夕日で観客席が赤く染まったメスタージャスタジアムです。青い空と赤く染まった観客席がきれいでした。ここのスタジアムもピッチが近いです。サッカー専用スタジアムはいいですね。
スタジアム周辺の売店です。写真中央に見えるのが、チュッパ・チャプスです。キーホルダーやライターのなども置いてあります。
外壁が黄色で統一されています。緑のボードにはメニューが書いてあります。この間通ったときは人が外で並んでいました。
このパンは外は固く、中はとても柔らかく美味しいです。
前菜のスパゲッティです。ボロネーゼでした。やはりパスタは柔らかいでした。味は美味しいです。
イベリコ豚の肉。ポテトがついてきました。とても美味しいです。
チョコラテです。非常に甘くうまい。木苺ソースが絶妙にいい味でした。
左から2人目のおじいさんは記事を読み上げ反論していましたが、隣のおじいさんにお腹を杖で軽く突かれていました。
売店に並んだ今朝の朝刊です。2誌とも一面は担架で運ばれるセビージャの監督の写真。荒れた試合になりました。
横から見たサン・パブロ教会です。正面は足場が組んであり見ることができませんでした。
スタジアムの外観です。街の郊外にあります。
スペイン広場からカリャオ広場に向けて坂を進んで左側にあります。日本のデパートを過ぎたらすぐです。
私が食べたサンドイッチです。中にはハムとトマトが入っていました。下の写真のつまみと合わせて2ユーロです。イベリコ豚のハムを是非食べてみてください。
おつまみがついていました。小さくしたパンの上にハムがのっています。一杯やるにはとてもいいと思います。
かなり酔っ払ったサポーターでした。こんな感じの人が何人もいます。ただここのサポーターは好感が持てました。
スタジアム外の売店の旗です。オフィシャルショップはかなり混雑していました。
待ち合わせなどに最適なポイントです。この熊の像の奥の左側にあります。
お店の外観です。この近くにはデパートなどのお店がたくさんあります。
ポルトの空港内の売り場です。ポルトガル代表のユニフォームやポルト・ベンフィカのグッズが置いてあります。
今回乗った飛行機です。マドリッドからポルトまで2時間掛かります。
私の窓側の席からの風景です。車輪が見えます。こんな機会はめったにないので写真を撮りました。
セビージャの切符売り場です。当日の指定席がない場合があるため、早めに予定を決めておきましょう。
自動券売機です。駅にもよりますが、マドリッド・アトーチャ駅の場合は10台ぐらいあります。さすがに全部稼動していません。タッチパネル式で片道・往復のチケットが買えます。アトーチャ駅の自動券売機の場所は木がある広場の右側にあります。
スタジアム近くの街路樹はオレンジの木でオレンジがなっていました。とてもおいしそうに見えました。
スタジアムにあるオフィシャルショップです。お店の横にはゲートがあり、かつて在籍したマラドーナの写真もありました。
外観はほとんど変わってない気がします。
パンプローナからマドリッドに戻る列車の窓から撮った一コマ。スペインの乾いた大地、イングランドの手入れが行き届いた庭がある家が並んだ風景。移動中は写真整理をしている時が多いですが、今回は風景も楽しみました。
試合前のセビージャのスタジアム近くで。サポーターがバスを取り囲んで激しく騒いでいて、とても殺伐としていました。でも実は選手にエールを送っているんですね。
夕方のマドリッドのマヨール広場にて。学校帰りの学生などは地べたに座り、延々とおしゃべりしています。スペインの人たちを見ていると本当におもしろい!
Madrid1Catedral で食べたパエリャ。二人前サラダ、デザート、飲み物付で€35です。お店の場所はソルから東にCra.San Jeronimoを2分くらい歩いたところにあります。お店のホームページもあります。www.madrid1catedral.com
ヨーロッパの大きい都市にはだいたいあるfnac。住所はPreciados 28でソルからカジャオに向かって歩くと右手に見えてきます。試聴コーナーがあるのですが、僕が買い物している間、隣で視聴しながらノリノリで踊っている人がいました。おそるべし!
ビセンテカルデロンの外観。サンチャゴベルナベウと比べると少し小さく、実際試合を見た人の感想だとこちらのほうが見やすいそうです。最寄り駅はメトロのPiramides駅。
ショップの入り口はチームカラーの赤。
ゲームシャツはそれぞれ€67。左側のシャツはついこの間まで使われていたものでしたが、サポーターから評判が悪く、最近右のストライプ柄に戻りました。ですので古いタイプは売れ残っている様子。
マドリッドチャマルティン駅の正面口です。主に北部からの長距離列車の発着駅です。この写真を撮ったちょうど後ろの建物にコインロッカーがあります。
チャマルティン駅の切符売り場。アトーチャ駅と比べると空いています。最初に番号札を取り、自分の番が着たら表示された番号の窓口に行ってチケットを買います。英語をしゃべる人は少ないです。言葉に自信がない方は日付、列車番号、区間、1等車か2等車などを書いた紙を見せると早いです。
アトーチャ駅の地上階から撮った一コマ。ホームの建物の反対側にあるこの建物にはなんと熱帯植物園があり、一定の時間になるとあちこちから水蒸気が発射されて熱帯空間です。まさに旅行者のオアシス!
スペインに来たらぜひ飲んでみてください。お店によっては全自動のオレンジ絞り器があり半分に切ってガーッと絞るのもあります。
パンプローナの街並み。牛追い祭りではここも人でびっしりと埋め尽くされるのでしょうか。一度サンフェルミンを見てみたいです。
闘牛場に貼ってあったポスター。
ここは作家ヘミングウェイも通ったカフェ・イルーナ。カスティーリョ広場44番地にあるとても歴史を感じる古いカフェ。内装も豪華でお薦めです。
みんなでバスを囲んでスタジアムまで行進!選手のモチベーションも高まりますね。
スタジアムそばで見かけたマーチングバンド?ドラム、トランペットなど輪になって演奏しながら軽く踊っています。
ヒラルダの塔とカテドラル(大聖堂)です。建物はかなり立派で必見です。
TABERNA MACEIRAS ディナーは21時からですが平日でも22時には満員でした。住所は HUERTAS 66,MADRID です。
NABAJAS(マテ貝)といいます。日本では食べられるのでしょうか
魚介類のだしが効いています。これは本当にお薦め。
白い砂浜のオルサン海岸。気温20℃でも泳いでいる人がちらほら。デポルティボのスタジアム、レアソルはすぐ裏にあります。
レアソルの近くから出ている観光者向けのトラム。海岸沿いを走り、街の中心部まで約20分。1ユーロで乗車できます。
庶民的な雰囲気がとても気に入っています。場所はマドリッド新市街のComandante Zorita 33と35の間の小道を入ったところにあります。メトロのNuebos Ministeriosが最寄り駅です
これはエンペラドール(カジキマグロ)でレモンを絞って食べます。前菜、メイン、コーヒーまたはデザートすべてで€8。他のレストランに比べて値段は安めです。
左がAS、右がMARCAです。先日行なわれたユーロ2008予選のアイルランド対スペインでスペインが3-2で負けたので、両紙とも悲観的です。
これがMARCA発行のスペインリーグの選手名鑑、Guia de la Liga 07 €5です。ちなみにAS発行の選手名鑑は€3で薄いです。
ガラス越しに見える建物がサンチャゴ・ベルナベウスタジアム。オフィシャルショップはすぐ隣のショッピングセンター内の2階にあります。
お店の横にあったモニュメント。クラブ創設から今まで取ったタイトルが刻まれています。改めてレアルマドリーのすごさを再認識しました。
サンドイッチのお店 Rodilla 。店内もきれいで洗練された感じです。サンチャゴ・ベルナベウスタジアム南側のバーガーキングの近くにもあります。
今回僕が注文したセットメニュー。好きなサンドイッチが3つ、サラダ、ジュースで€6。味はまあまあでした。
ここはマドリッドのメトロNuevos Minisiterios駅すぐそばのエル・コルテ・イングレス。サンチャゴ・ベルナベウ駅の隣の駅です。建物がいくつかに分かれているのでわかりにくいですがスタッフの人が親切に教えてくれます。
マドリッドの中心部、プエルタ・デル・ソル。マドリッドで一番古くから栄えた場所です。ここから放射状に10本の道が延びています。日本でいう東京の日本橋??
少し歩いて路地裏に入るとこのようなバルがたくさんあります。都会の街の中心部でもなかなか雰囲気のあるところです。
ヨーロッパのサッカーシーズンがいよいよ始まります。各国リーグ、チャンピオンズ・リーグ予選、国際親善試合など盛りだくさんですね。とても楽しみです。
ベルナベウに比べれば小粒ですが、大都市マドリッドのスタジアムだけあってなかなか都会的な外観です。収容人員は約5万5000人。スペインのファンには珍しくゴール裏スタンドにリーダーがいて、マイクを使って応援を統率しています。「フレンティ・アトレティ」という熱狂的ウルトラス。レアルに比べると過激なファンが多いらしいです。
スタジアムの周りにはカフェが数軒あります。間違ってもアウェーチームのユニを着て行かないように。入店を断られるだけならまだしも、もっと危険な目に会うかもしれませんので。
スタジアム周辺の露天で売られている食べ物はお馴染みのヒマワリの種やナッツ類やポテチなどのスナックだけ。ヒマワリの種って以外と食べるの難しいんですよ。一度スペイン人に食べ方を教わってやってみたんですけど全然うまく食べられず、思いっきり笑われました。歯で殻を割って中の実だけを食べます。殻は当然その辺にポイ捨て。時にはカメラマンに向かって投げたりもします。食べてる人多いですけどそんなにおいしいんですかねー。
地下鉄SOL駅を降り、プエルタ・デル・ソルからサン・ヘロニモ通りに入ってすぐのCALLE de ESPOZ y MINAという通りにある、Cafe de Levante。名前はカフェでも立派なレストランです。パエジャが食べられるレストランはたくさんありますが、おいしいと評判のレストランや誰かのご推薦のお店に行ったほうがはずれは少ないです。
最後の一枚なのでどんと大きくしてみました。今日のパエジャは魚介と鶏肉のハーフ&ハーフ。スペインでは鳥インフルエンザなんて誰も気にしてません。上に乗っかったレモンを絞って食べます。やっぱり米はうまい!
サン・セバスチャンの空港は海のそば。きれいな海岸もあり高級避暑地としても有名です。上空から見ても、他のスペインの街に比べてきれいでおしゃれな家が多いのがわかります。
今日のホテルはソシエダのホームスタジアム、アノエタから徒歩10秒。ここまでスタジアムに近いホテルは他にないです。写真はホテルの部屋から見たアノエタ。近すぎて何だか良くわかりませんね。
Venta Curro。アノエタの北スタンド側、Av.de Madridのバス停の目の前にあります。試合の前後は大変な混みようです。
手前はオイル・サーディンとツナ、奥はツナサラダに錦糸玉子と練り物を乗せさらに海老を乗せて最後にマヨネーズ。すごく手が込んでいてきれいで、食べるのがもったいない…とは全然思いませんでした。だって食べ物は食ってなんぼですから。これがすごーくうまかった。
隣のおじさんが食べているのを見てビーゴで食いそびれたのを思い出し、追加注文した牡蠣。スペイン語でなんと言うか知らなかったので「オイスター」といったらわかってもらえず。でも他に言い方がわからないので「オイスターオイスターオイスター」といったら通じました。決め手は繰り返した事じゃなくて手で貝の形をして見せたことですね。結局最後はいつもボディーランゲージ。
こちらはバスが走っている新市街。どことなくたたずまいもフランス風?
通りを1本隔てただけで、こんなにガラっと雰囲気が変わります。旧市街にはレストランやバルやみやげ物屋がたくさん並んでいます。
モンテ・ウルグルから見たコンチャ海岸とサン・セバスチャンの街。山といってもふもとから歩いて10分ほどで頂上に着いてしまいます。海岸のもう一方の端にあるモンテ・イゲルドにはケーブルカーがあって、さらに眺めがいいみたいです。
お店の名前はBar ARALAR。どことはうまく説明できませんが、旧市街のPORTU KALEAという通りにあります。ガラス張りの入り口から見えたピンチョがそりゃあもううまそうで。実際うまかったです。
カウンターはこんな風なピンチョの山。10個くらいはいけそうですね。カニ味噌とか海老のベーコン巻とか、魚介類のピンチョが充実。1個1.3ユーロだそうです。
マスターらしきおじさん。言葉はまったく通じませんでしたが、とても気のいい人だというのは良くわかりました。料金を聞いて一発でわかったら、すごく喜んでくれました。カウンターのピンチョを撮っていたら、フラッシュが光ってないぞって一生懸命教えてくれたんですけど、それは一応プロの技ですので。おじさんを撮る時にフラッシュを使ったら、それでいいんだよって納得してました。
新市街からアノエタに向かう28番バス。このバスは環状バスなので、どこから乗っても方向に関係なくアノエタに着くはず。
日本円にすると900円くらい。好きな選手を近くで見られるなら、まあ払ってもいい金額かと。でもぎりぎり上限ですね。実に微妙な金額設定。
地下鉄8号線は「Nuevos Ministerios」が始発駅。「Campo de las Naciones」は空港「Aeropuerto」のひとつ手前の駅。奥に見えるのは見本市会場です。
入り口にあるでっかい看板が目印。「いらっしゃいませ」っていう日本語も書いてあるのわかりますか?
案内図がありましたがこれは単なる完成予想図。地図にあるようなカフェもないしトイレもありません。
こんな風にまだほとんどの施設が工事中。でも「急ピッチで」といった雰囲気はまったくなしです。いたってのんびりムード。工事中のおじさんに「オラー」と声を掛けられました。
だって、工事のおっちゃんたちもファンと一緒になって練習見ちゃってますから。これじゃいつ完成するのかわかったもんじゃないですねー。
練習は軽いランニングからスタート。一番中を走っているのはロナウド。楽しちゃ駄目だって。一方最近復調してきたジダンは先頭を走って気合十分。
今日はコンパクトカメラ1台だけ持ってやって来ましたが、結構近くで見られて正直うれしかったりしました。
街ではゴミ箱をたくさん見かけますけど、ふたのギザギザのところでタバコを消して、ゴミ箱に捨てようということになってます。ここに吸殻を捨てている人はあまり見たことないですけど。
日本の喫煙所でもよく見かけますね。煙を吸ってくれる例のやつです。よく見たらやっぱり日本製でした。日本語の注意書きがそのまま貼ってありましたよ。
ショッピングセンターってお店を出ても建物の中なんですが、それでも一歩店を出ればだいたい喫煙OKです。禁煙のレストランやバルなんて見たことないですね。
ヨーロッパでタバコを買うと、パッケージの注意書きがでかくてびっくりします。こんな注意はまだ序の口。「喫煙は痛くてゆっくりした死をもたらす」とか「喫煙は殺す!」なんてのまであります。
夕べかなり遅くまで、というか朝方まで仕事をしていましたが、空港に着いたのはこんな時刻。うーん眠い。
マジョルカからア・コルーニャまでは直行便がないので、マドリッドで乗り換えです。今日の待ち時間は2時間半。カメラがなければこんな風に寝たいところなんですけど。
手前がオルサン海岸で奥がリアソル海岸。右上に小さくリアソルが見えます。海岸通りを歩いていけばリアソルに着くという訳。市街からでも海岸通りに出たほうがわかりやすいと思います。写真で見るとすごく遠くに見えますが、ゆっくり歩いても写真を撮った場所から30分くらいで着きます。
こんな風にリアソルは海のすぐ近くにあるんです。今回は海のある街に行く事が多かったですがここまで海に近いスタジアムは初めてですね。そういえば斉州島のスタジアムは海に突き出してましたけど。台風で屋根が吹き飛んだと聞きましたが、今はどうなっているんでしょうか。
これがリアソルです。オフィシャルショップは正面の左側の角にあります。写真で正面に写っているのがそうです。
オフィシャルショップのショーウィンドーもすっかりクリスマス仕様になってました。
海岸通りにはトラムも走ってます。スタジアム付近まで行くらしいです。ちなみに単線。同じ線路を両方向にトラムが走ってました。
夜の海岸通り。ご覧のようにちょっと熱海っぽい。
サッカーと全然関係ないんですけど、スタジアムの前にF-1が飾ってありました。アロンソがモナコでドライブした本物らしいです。それにしてはラフな置き方ですね。柵もなんにもなし。みんな平気で触ってましたよ。私ももちろん撫で回しました。モナコでは確か表彰台にも登ってないですからね。扱いが悪いのはそのせいかも。
南国を思わせるパルマ・デ・マジョルカ空港。マドリッドから飛行機で1時間15分。バルセロナからはフェリーや高速船も出ています。
市内にある1601年に完成したというカテドラル。奥行き121メートル、幅55メートル、高さ44メートルというでっかい大聖堂です。このところどこに行っても改修中のカテドラルが多いです。
「地中海の楽園」マジョルカに浮かぶクルーザー。今まで見たマリーナに比べるとケタ違いに豪華。こんなに立派なリゾートだったとは知りませんでした。
こちらは明らかに地元の兄ちゃんたち。親しみがわくなあ。やっぱり海とくれば釣りでしょう。でもあんまり釣れてないみたいでした。まあ釣りというものはそういうものですね。
マジョルカのホーム、ソン・モイシュ。市内からはちょっと離れていて、バスやタクシーで10分くらいのところにあります。今日までに見たリーガの試合はどこもほぼ満員でしたが、今日は空席が目立ちました。リゾート地だから?
試合が終わってホテルに帰ると、海岸通りはこんな風にライトアップされていました。他の街ではまだまだなのに気が早い。これもリゾート地だからでしょうか?と何でもかんでもリゾート地のせいにしてしまいますが、それくらいリゾートなんですよ。
チョコラーテとチュロスのセット。チュロスはお店によっていろんな形があって、このお店ではくるっと丸くしてありますが、長いものを切って出すお店もあります。暖かくて外はサクっとして香ばしく、中はしっとりしています。灰皿もおしゃれです。
チョコラーテはこんな感じです。ドロドロ感がお分かりいただけるでしょうか?最初はカップに口をつけて飲んでみましたが、そういう風に飲むものではないという事がすぐにわかります。濃厚ですがチョコレート好きには最高。
「RINCON DE MADRID」の外観。入り口に掛けてあるメニューに「チョコラーテとチュロス」があったのですが、値段が書いてなかったのでちょっと不安になりました。よく見ると結構おしゃれな店ではないですか。
アベはバルセロナまで全線開通していないので、途中で乗換えが必要。今回乗ったのはこのアルタリアという列車。ついこの前まではバルセロナまで9時間近くかかっていたのですから、所要時間は大幅に短縮されました。鉄ちゃんではないので何故かはわかりません。
バルセロナのタクシーは黒いボディーに黄色いドアのツートンカラー。マドリッドとは違います。タクシーのデザインが統一されているのは、外国人旅行者にとってはわかりやすくてありがたいことですね。日本のタクシーは外国人にはもしかしたらわかりにくいのかも。
やはり食の話題も入れなくてはということで、これはパン・コン・トマテ。直訳するとパンとトマト。軽くトーストしたパンにトマトをこすりつけ、オリーブオイルをかけたもので、カタルーニャの名物です。おいしいです。渋谷に「パン・コン・トマテ」という名前のイタリアンレストランがありますが、完全にスペインとイタリアがごっちゃになってますね。間違いです。
マドリッドはもうかなり寒いですが、撮影中なんだか頭がぽかぽかと暖かい…。上を見てみたら、観客席の屋根にヒーターが入っていました。このオレンジ色がスタジアムの屋根をぐるっと一周。ピッチで感じるくらいだから、観客席はかなり暖かいはず。アイントフォーフェンでは客席の足元にスチーム暖房が付いていると聞いたことがあります。ヨーロッパを見てしまうと日本のスタジアムの観客サービスは非常に遅れてますよね。
現在駅舎を改修中のため、ここが駅の臨時の出口。周りには何も無く駅を出た瞬間途方に暮れる。
本来は駅を出るとこのセビージャ広場に出るはず。この広場が出口からまったく見えなかったのがつまづきの始まり。
このサン・ファン・デ・ディオス広場を出発点にすると、旧市街の道もわかりやすいです。ただし地図を持っていれば。駅からセビージャ広場に出て、左斜め奥に入っていくとこの広場に出ます。探していたホテルもこの広場から1本道。ただし通りの名前は3回変わっていました。そんなの地図には載ってなかったし…。試合後に撮影したため夜景です。
これはサンフランシスコ広場にあるサンフランシスコ教会。この時はまだホテルが見つからずかなり心細い状態。それでもとりあえず写真を撮る健気なカメラマン。地図を見ると旧市街だけでカテドラル含め14の教会があります。
ホテルの看板はこんな可愛いのが一つ出てるだけ。大きさは30センチ×20センチくらいののちっちゃいものです。着いてみてわかりましたが一度通り過ぎてました。これは見逃しても仕方ないです。ちょっとおしゃれ過ぎ。
そして私の部屋は「ディエゴ・ムニョス・トレノ」。部屋番号じゃなくて部屋名。ディエゴ・ムニョスって誰?
夕べ泊まったホテルのフロントマン、アルベルト。今回会ったスペイン人の中で一番流暢な英語を話す人。いい奴でした。
街の通りは全部このくらいの広さ。日曜日でお店が閉まっているにもかかわらず、人が大勢歩いていますね。迷路みたいな道じゃなくて、地図さえあればとても歩きやすい街です。
細い通りにもカフェが何軒もありますが、広場に出るとこんなオープンカフェやレストランが。カディスは魚介類がおいしいらしいですよー。
かなり大きくて立派なカテドラル。残念ながら時間が無くまたもや中には入れず。駅から徒歩10分ほどです。大西洋に面した海岸通り沿いに建っています。
トペテ広場にある郵便局。新しそうな建物ですがすっかり街に溶け込んでいます。カテドラルからトペテ広場に出る通りが、一番にぎやかな通りのようです。通りの両側にはいろいろなお店が並んでいます。ここはとても古い街のはずなのに、街の雰囲気はとてもおしゃれです。
ラモン・デ・カランサのすぐ前に止まる1番のバス。スペイン広場(Plaza de Espana)が始発で駅前を通り、新市街にあるスタジアムまで行きます。スタジアムまでの所要時間は約15分。料金は85セント。
カディスのホームスタジアム、エスタディオ・ラモン・デ・カランサ。スタジアムをチームカラーに塗っちゃったんですね。なんか可愛らしい感じです。新市街にあるので旧市街の地図には載っていません。駅からは旧市街と反対方向になります。
近郊電車の駅はバス停と反対側、スタジアムの裏にあります。電車は地下を走っていて、地上に出るとスタジアムは目の前。ただし本数は少ないので、時刻表を確認したほうが良いと思います。1時間以上待たされる時間帯もあります。
カディス駅構内の列車乗り場。近郊電車のホームだけ改札口があります。画面の右端にある券売機で切符が買えます。
イエス様が乗ったみこしを先導する少年少女たち。
今夜の主役イエス様。四隅の男性が担いでいるように見えますが、実は見越しの下から足が見えてます。中にはおそらく20人以上の人がいるはず。細い路地しかないので、道を曲がるのがもう大変。
カディスの旧市街はこんな風。ランドマークが無いので地図無しでは自分がどこにいるのかわからなくなります。すべての通りに名前が付いているので、地図さえあればすごく歩きやすい街です。
アトーチャ駅近辺は首絞め強盗が多発している場所のひとつ。こういった危険な場所で、大荷物を持ってガイドブックを片手に歩きまわるなどというのは、強盗に私を襲ってくださいと言っているようなものです。
マドリッドでも地下鉄車内のスリが多発しています。スリだけではなく、停車している間に手荷物を引ったくって逃げるという手口もあるらしいので、ドア付近には立たないほうが良いようです。こんな風に空いている時は座っていたほうが安全です。空いているのに近くに寄ってくる奴がいたら、要注意ですよ。すぐに別の場所に移動しましょう。
エスカレーターに乗るときも注意してくださいね。前の奴が不自然な動きをしたら、とりあえず貴重品やお金の入ったポケットに自分の手を入れておきましょう。その心構えが大事です。そのようにしていたら、そこにスリの手が入ってきたというカメラマンの話を聞いたこともあります。
ここはベルナベウの正面にある地下鉄の入り口ですが、ここでは強盗の被害が多発しているようです。試合後地下鉄に乗ろうとして横のしげみに引きずりこまれた日本人を私は知っています。地下鉄に乗る場合は、もう一つの南側の入り口を利用しましょう。また試合終了後はあっという間に人がいなくなるので、早めに別の場所に移動したほうが安全です。
ホテルのロビーやホテル前の路上は置き引きや引ったくりの多い場所。チェックインやチェックアウトの際に床に荷物を置く場合は、両足の間に挟むなど注意を怠らないようにしましょう。タクシーに乗る時には、トランクに荷物を積む間道路に他の荷物を置かないようにしましょう。もしあなたが狙われていたら、目を離した瞬間にその荷物はなくなります。周りにおかしな奴がいないか注意することも必要です。
ここはセルベッセリア。セルベッサはスペイン語でビールのことなので、ビール屋さんですか。タパスはもちろんですがカフェもちゃんとあります。おいしいタパスを出すお店はいつも混んでます。
コーヒー用の砂糖の空き袋、使用済み紙ナプキン、吸殻などは床に捨てるのが基本。床が汚れているほうが繁盛している証拠になるので、お店の人にも喜ばれます。どうもそういうことらしいです。
私の朝飯トルティーリャ・エスパニョーラ。玉ねぎとジャガイモの入ったスペイン風オムレツです。でかくて丸いホールを指差すと、切り分けて出してくれます。万が一でかいのが丸ごと出てきたら…そんなことはまずないです。どのお店で頼んでもちゃんとパンが付いてきます。パンはスペインでもパンと言います。
こんな風にガラスケースの中に材料が並んでいるお店もあります。これを指差せば料理して出してくれるはずです。ただし調理法はおまかせ。まだやったことはありませんがきっとそうです。
チャンピニョン・プランチャ。焼きマッシュルームです。マッシュルームがでかい!チョリソがのっていてニンニクも効いているので、けっこうしっかりした味がします。おいしいです。
これはカジョス。豚の臓物の煮込みです。日本のモツ煮込みと比べると、かなりエグい味です。スペイン人もこんなもの食べるんですねー。モツ煮込みは好きですが、残念ながらこれは食べられませんでした。だから言ったでしょ、これも経験です。
カラマレス・フリートス。見ての通りイカの天ぷら、のようなもの。私はイタリアでもよく食べます。イカ大好き!
ハモン・セラーノ。生ハムです。スペインの生ハムは最高です。ビールやワインによく合います。と言われていますが、私は飲まないので本当は知りません。飲まない人が食べても最高です。生ハムについての詳しい話はまた後日。
これはチュロスです。砂糖がかかっていないので、甘くはありません。砂糖やシナモンをかければ日本でもおなじみのチュロスになりますね。本当は3本あったのですが、1本は写真を撮る前に食べてしまいました。食いしん坊万歳!
チョピート。揚げ物好きにはたまらないホタルイカのフライ。衣はさっくり中はジューシー。ホタルイカの微妙な苦味が後を引きます。私のおすすめのひと品。ただし揚げたて以外は絶対に駄目です。
スタジアム内のオフィシャルショップの入り口はここ。12番ゲートの横です。セキュリティーのお兄ちゃんがひとり立っているだけで何の案内もないので、知らずに行くと中にショップがあるとは気が付かないと思います。なにやら胡散臭そうなおじさんがいたりしてちょっと近づきにくいですが、何をするでもなくただたむろしているだけでした。
Real Cafe Bernabeuの入り口。試合がない今日も営業中。お姉さんがメニューを見て考えこんでいますが、やはり高いのでしょうか。ちなみにお値段はハンバーガー1000円、レアルカフェ・ベルナベウサラダ1100円、マグロTATAKI1500円といったところ。ドリームチームコンボ1700円なんていうメニューもありました。ビールサーバーがビッグイヤーの形をしているという噂も…。
哺乳瓶とガラガラとおしゃぶり。こんな赤ちゃん用品もあるんですねえ。ばりばりのマドリディスタが出来上がりそうです。
落ち着いた感じのビジネス用グッズもありました。マドリッドのビジネスマンがレアルのロゴが入ったこのバッグを持ってバルセロナに出張に行ったらかなりまずいことになりそうですが、余計なお世話ですね。
文字盤に小さくRealMadridと入っているだけなので、この時計は普通に使えそうです。隠れファンに最適。
ここが1階のカフェ。吹き抜けで天井が高くて明るいので、開放的な気分が味わえる気持ちのいいカフェです。スタジアムの周りには食事をするところが少ないので、ここも試合前には一杯になりそうですね。試合当日に来る時はかなり早めに来たほうがよさそうです。
ショッピングセンターの入り口付近。奥に見えるのはベルナベウのらせん階段です。
丸い建物の下がアトーチャ・セルカニア駅、時計のある塔の下がプエルタ・デ・アトーチャ駅。別々の建物ですが、地下鉄のアトーチャ・レンフェ駅も含め、3つの駅は通路でつながっています。
ここはプエルタ・デ・アトーチャ駅のコンコース。カフェやブティックもあって、かなりにぎやか。
プエルタ・デ・アトーチャ駅には植物園があります。どうして駅の中にこんなものが?と思ってしまいますが、これはこれで悪くないです。植物園の手前にはレストランやカフェもあり、駅の構内とは思えないいい雰囲気です。
駅構内にあるホテル予約案内所と両替所。両替所のレートはあまりよくないみたいですよ。
この青い看板が切符売り場の目印。Venta de billetes と書かれています。植物園に向かって右横にあります。
整理券を発行する機械の画面。上から翌日以降の切符、国際列車の切符、オンライン予約した切符で、購入する切符の種類よって整理券が違いますのでご注意。これはスペイン語ですが、英語表示にも切り替えられます。
今日切符を予約した窓口の駅員さん。てきぱきと仕事をこなしてくれました。近くの仲間とおしゃべりしたり、いきなり窓口が閉まったりといったイタリアのような事はないみたいです。ちゃんと希望通りの切符を予約してくれました。
当日券売り場には長い列ができていました。当日券を売っているのは、VENTA PARA HOY と書かれたカウンターです。当日券用の整理券はないので、並んでひたすら順番を待つのみ。
セルカニア駅の改札横にある切符売り場。アベの切符も売っていますがちょっと小さい売り場です。
プエルタ・デ・アトーチャ駅のタクシー乗り場。今まで白タクの姿を見たことはありませんが、もし声をかけられてもきちんとこの乗り場から乗りましょう。白いボディーに斜めの赤いラインと屋根の上のTAXIの文字が目印。
プラド美術館は、地下鉄5号線バンコ・デ・エスパーニャ駅からプラド通りを通って徒歩10分弱。地下鉄1号線アトーチャ駅との中間あたりにあります。改札を出るとすぐに案内表示があるのでわかりやすいです。
プラド美術館、国立ソフィア王妃芸術センター、ティッセン・ボルネミッサ美術館はマドリッド三大美術館と言われ、特にプラド美術館は世界三大美術館のひとつに数えられています。ここが建物の正面のベラスケス門。一般の入り口は左右の2か所にあります。フラッシュを使わなければ、館内の絵画の写真撮影はOKです。
ブックショップは1階、ベラスケス門の横にあります。
私はここで日本語のガイドブックを買いました。ガイドブックを参考にしながら館内を回るのもいいのではと思います。プラド美術館には日本語の音声ガイドはありません。
ラファエロ 「枢機卿の肖像」 肖像画は私の好きな絵画のひとつです。写真でこれだけのポートレートが撮れるのかといつも自問自答します。私には撮れません。撮れませんがいつかは撮りたいと思います。ラファエロの肖像画のなかでも傑作に数えられる作品。
ヴェラスケス 「ラス・メニーナス」正式な題名は「フェリペ4世の家族」 世界絵画史上に名を残す1枚、バロック絵画の代表作、スペイン絵画の最高傑作、プラドの至宝、など様々に賞賛される有名な作品。さすがにこの絵には常に人だかりがしていました。解説を見ないと一目見ただけでは理解できない作品です。
ゴヤ 「着衣のマハ」と「裸のマハ」 これは美術の教科書にも載っている有名な作品ですね。数ある作品のなかで何故これが教科書の載っていたんでしょうか。宗教画以外の裸、ましてやヘアヌードなんて、発表当時はとんでもないスキャンダルだったらしく、ゴヤは異端審問所に召還されました。その記録からモデルとなった女性の名前が切り取られた、「裸のマハ」は「着衣のマハ」の下に隠してあった、実は首が挿げ替えられている、など逸話や謎の多い作品。
ムリーリョ 「聖ベルナルドゥスに顕現する聖母」(部分) ムリーリョの描く聖母マリアは人間的で若々しくて可愛らしいです。「無原罪の御宿り」は2パターンあるのでしょうか?展示されていたのはガイドブックに載っている絵とは違うものでした。ガイドブックに載っているほうのマリアは実に魅力的で素敵なんです。そっちの実物を見たかったなあ。私の鑑賞の視点は、だいだいこんなところにあるんです。
カフェはムリーリョ門側の地下、かなり奥まったところにあります。立ち飲みのカウンターの他にテーブル席もあります。館内で喫煙できるのはこのコーヒーショップのカウンターだけです。
こちらはブックショップの一角。絵葉書は美術館のおみやげの定番ですね。お気に入りの絵があったら思い出として買って帰りましょう。本当は複製画がほしかったんですけどちょっと大きすぎますからね。
こちらはギフトショップ。ブックショップと同じフロアで、ベラスケス門を挟んで反対側にあります。ここにはプラド美術館オリジナルグッズが置かれています。ちょっと洒落たものを探している方はこちらものぞいてみたらいかがでしょうか。
プラド美術館の展示室は4フロアで94室。保有する作品は絵画だけでも8000点以上と言われています。美術館として建てられたものではないため少々歩きづらいことも確かですが、それは決してプラド美術館の素晴らしさを損なうものではありません。ですが迷いたくはないですよね。
バライドスまではビーゴ駅からタクシーで10分ほど。バスも通っているそうです。スタジアムの写真を撮っていたら「俺達も撮ってくれよ」と言って近寄ってきたおじさんたち。近づいて来る人には気をつけようと言いますが、こういう人たちはあまり危なくないです。気のいいおじさんを装った泥棒もいるかもしれませんから気をつけましょうね。でも悪い奴はやっぱりどこか怪しいです。後ろに見えるのがエスタディオ・バライドスです。
ファンショップはスタジアムの正面にあります。
バリオ・ペスケーロの入り口は、カフェと古い建物がとてもいい雰囲気。でも中に入ってみると…。
こんな感じで人の姿がありません。日曜日だからでしょうか。細い道が続いているし、かなり心細くなりました。
坂を下りてバリオ・ペスケーロを抜けると、目の前には海が広がります。海沿いの遊歩道は観光客でにぎわっていましたよ。
レストランは閉まっていましたが、たくさんのカフェが店先にテーブルを出していました。
おじさんは店先でタコを茹でまくり。ほとんどのお客さんがタコを食べてましたから、いくら茹でても足りませんね。写真を頼むと快く撮らせてくれて、「こっちに茹でたタコがあるよ」と教えてくれました。ビーゴの人はポルトガルに似ておだやかな人が多いそうです。いいところにはいい人たちが住んでいるんですね。
これが茹で上がったタコ。注文に応じておじさんが木の皿の上でタコを切り、そのままテーブルに出されます。ずいぶん立派なタコですね。このあたりで獲れたんでしょうか。昔伊豆でタコを釣った事があるんですけど、堤防にピッタリくっ付かれて結局ばらしました。あれは残念だったなあ。
おじさんが茹でていた、茹でたての茹でダコです。これわさび醤油で食べたらきっとおいしいだろうなあ。オリーブオイルもいいですけど、ちょっと飽きちゃいますね。やっぱり日本人には少しくどいんじゃないでしょうかね。
これがメインのムール貝マリネラ風。マリネラ風とはどんな風だか、調べてもわからないんですが、海のなんとかみたいな感じでしょうか。軽い塩味であっさり風味でした。これが今日のメインディッシュなんですけど、実は前菜のタコのほうが高かったんですよ。
丘の上にのぼるとビーゴ湾が一望できます。海が見える高いところはいいです。
スタジアムにはこんなにいっぱいカモメが飛んでいました。海が近いんだと改めて思いました。時々実弾を降らせるので要注意。
サンタ・フスタから続く一本道は写真のように大きな通りで、両側にはお店もたくさんありました。エル・コルテ・イングレスもありましたよ。
これは本文とはあんまり関係ないんですけど、街でこんなポスターを見かけました。これマドリッドにはありません。マドリッドのポスターは、ロナウヂーニョ抜きで商品だけです。なぜマドリッドのポスターがロナウヂーニョ抜きなのかは想像つきますよね。サッカーが社会に与える影響って大きいんですね。
ちょっとわかりにくいですが、手前がNervionショッピングセンターで奥に見えるのがラモン・サンチェス・ピスファンの正面。本当にくっつくくらい近くに建っているんです。ショッピングセンターの中の飲食店は翌朝3時まで、買い物は10時までできるそうです。さすがスペインの人たちは夜遅くまで遊んでるみたいですね。
スタジアムのオフィシャルショップはショッピングセンターに面している側にあって、スタジアムに向かって右側のコーナー近くにあります。
手前の建物がカテドラル、奥がセビージャの街の象徴といわれるヒラルダの塔です。残念ながらこの日はカテドラルの中に入ることはできませんでした。カテドラルの屋根は一見無秩序に見えるのですが、実に良くバランスが取れています。こういうデザインって日本人は苦手ですよね。2002年の日韓ワールドカップのトレードマークを思い出してもそう思います。素人考えなんで、間違ってたらすみません。
ここはかつてユダヤ人が住んでいたというサンタ・クルス街。こんな迷路のような細い道にもホテルやみやげもの屋が並んでいます。途中のちょっとした広場には、カフェやレストランもありました。時間があったら迷子になってみるのも楽しそうですが、キックオフに遅れたら困るので途中で引き返しました。
川のある街っていいですよね。これはグアダルキビル川といって、この川のおかげでセビージャは貿易港として栄えたそうです。川岸や川に張り出したところにも、いい雰囲気のレストランやカフェが並んでいましたよ。写真には遊覧船も写っていますね。
これは街で見かけた床屋さんです。マスターはおじいさんでお客さんは小さな子供。こんな風に人々の生活が感じられるのも、ヨーロッパの古い街のいいところなんです。歴史のある古い街で、この街の人たちは普通に生活しているんですね。
スペインの空港にはたくさん喫煙スペースがあります。このカフェも喫煙OKです。
むき出しの喫煙スペースも、他の空港ではあまり見かけません。今まで行った空港のうちで、一番タバコが吸える空港です。
これがマドリッド・バラハス空港T3のF搭乗口です。みなこんな感じで自分のフライトの案内を待っている訳です。
トリノ行きの人たちだけが取り残されました。あっとこれは駄洒落じゃないですよ。はっきり言っておきますが、駄洒落は嫌いです。
これがサービスのサンドイッチとコーヒー。どうせなら向こうに見えるボカディージョの方が良かったんですけど、ただじゃ文句は言えないです。
半券が切り取られた搭乗券。自分でやってみたりはしないほうが賢明だと思います。
これがそのタグ。係りの人は大きい荷物に景気よくこのタグを付けていきます。何のことかわからなくて、後でもめている人もいました。
荷物にタグを付けられた人は、こんな風に荷物を置いて乗り込みます。機内には大きな荷物を置くスペースはありません。今日の飛行機は50人乗りです。
アンダルシアに近づくに連れ、空はどんどん青くなっていきました。セビージャはマドリッドよりずっと暖かく、今日の気温は23度です。目の前に広がるのはオリーブ畑。のどかですねえ。ヨーロッパの田舎の風景はとても好きです。
セビージャ・サンタ・フスタ駅。街の中心部から離れているので、まわりにはほとんど何もありません。マドリッドからはアベで2時間半です。
ベティスのホームスタジアム、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ。スペインのスタジアムには珍しく、試合当日はハンバーガーやサンドイッチの屋台が出ています。それにしてもいい天気です。さすがはアンダルシア。日本ではこんな青空はめったにお目にかかれないし、写真にとってもこんなに真っ青には写りません。
北側スタンドの前の通りを歩くと、バルがたくさんあります。試合前はサポーターで一杯。このあたりで腹ごしらえするのもよさそうです。アウェーチームのユニフォームを着て行くのはやめましょうね。特にセビージャのユニフォームは危険です。
南スタンド側には、ハンバーガーやホットドッグを売る屋台がたくさん出ています。スペインでは珍しいらしいですよ。ハンバーガーは3~5ユーロくらい。今日の夕食は試合が終わった後ここでハンバーガーを食べました。スペインではハンブルゲッサと言います。
ゴール裏はキックオフ前からめちゃくちゃ盛り上がってました。ちなみにスペインでは発炎筒は禁止です。初めて見ました。
見よスペイン国鉄が誇るアベの勇士。でも格好はいたって普通です。車内にはディスプレイがあり、サービスで配られるイヤホンで映画などが見られます。今日の映画はハリウッド映画で、スペイン語の吹き替えと英語字幕でした。ちなみにスペインには珍しく全席禁煙。スペイン国鉄の気合いが伺えます。
ボーディング・ラウンジの入り口。ここで手荷物の検査を受けます。セビージャではホームの入り口に手荷物検査場がありました。乗車後も荷物は手元にあるので、危険物が見つかった時は没収されてしまうのでしょうか。ちなみに私のハサミはセーフでした。
そしてここがマドリッド・プエルタ・デ・アトーチャの到着口。搭乗口とは別になっていて、列車が到着すると乗客たちはここから出てきます。搭乗階の一つ下の階です。
列車の入り口で乗客を迎えてくれるキャビン・アテンダントのお嬢さん。出発後は飲み物や食事のサービスをしてくれます。写真のお願いにも喜んで笑顔を作ってくれました。スペインの女の子はイタリアの女の子よりも親しみやすいですね。ありがたいことに英語も堪能です。
食事の前にはこんなメニューが配られます。今日のメインディッシュは仔牛のシチューでした。
これが本日の昼食。飛行機のエコノミーの食事みたいな感じです。
車内販売は飲み物やおつまみではなくアクセサリーやら時計やらで、こんなカタログも配られます。サービスは飛行機そのものですね。
この奥のチケット売り場でチケットを買って、左側にある40番の入り口から入ります。
料金は大人が9ユーロ、14歳以下が7ユーロです。
中に入ったらまずエレベーターに乗り観客席に出ます。思ったよりピッチが近くてびっくり。スタンドが急角度でできているからですね。
下に降りたら、あとはこの矢印にそって進みます。
ピッチレベルから見ると、スタンドが壁みたいです。このスタンドが毎試合一杯になるんですからね。すごい事です。
VIPシートに座ってお偉いさん気分を味わった後は、ロッカールームに行きます。
ここはビジターチーム用ロッカールーム。ジャグジーもありました。2002年に改修されて、「世界でもっともモダンなロッカールームのひとつ」とクラブも自慢しています。
ロッカールームを出ると、選手と同じようにプレーヤーズ・トンネルを通ってピッチに出ます。かなりいい感じです。選手になりきってピッチに出て行きましょう。
ここではベンチに座る事もできます。写真を撮りっこして観光客気分を味わいました。
試合を撮影に来た時はキック・オフ前に座ったりしてるんですけどね。
そしてピッチのまわりを1周します。柵があってピッチの中には入れませんが、芝生に触れるところもありましたよ。
次はミュージアム。これはインター・コンチネンタルカップですね。ラウールがトヨタカップを掲げています。懐かしいです。
本来のミュージアムが改修中で、今日の展示には臨時の狭い場所が使われていました。
工事は2週間ほどで終わると言っていましたが、時間的なことに関してはスペインの人たちの言葉はあまり信用できませんね。
最後はオフィシャルショップに入ってツアーは終了です。
ここで一般の人たちと合流です。ショップの窓からピッチが見えますが、写真を撮ろうとしたら怒られました。金を払っていない奴は写真を撮っちゃ駄目、ということでしょうか。
この写真はショップを出たところにある窓から撮ったものです。
スタジアムは地下鉄「Santiago Bernabeu」の目の前です。
これが郊外電車の自動券売機です。中央のインフォメーションで、路線図が確認できます。
地下鉄Los Espartalesの地上出口です。レンガ色の建物の向こう側にスタジアムがあります。
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