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2010年03月09日

セリエA フィオレンティーナ対ユベントス

こんにちは。今日からしばらくの間、田中が担当します。よろしくお願いします。

先週イタリアに入りましたが、こちらはまだまだ寒いです。
夜の気温は氷点下です。。。


さて、セリエA第27節フィオレンティーナ対ユベントスの取材に行ってきました。

フィオレンティーナのホームスタジアムへは、フィレンツェの中央駅であるサンタ・マリア・ノベッラ駅からバスや鉄道で行くことができますが、徒歩でも行くことができます。

まずはサンタ・マリア・ノベッラ駅から有名なドゥオーモを目指します。

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お土産を売っている出店が並ぶ道を進みます。

10030802.JPG その中にはサッカーグッズを売っているお店も多くあります。
10030803.JPG 有名なフィレンツェのドゥオーモ。この南側の道を真っ直ぐ東へ進みます。
10030804.JPG 途中、歴史のありそうな教会を見たり、
10030805.JPG 行列の出来る屋台でパニーノ(2.7ユーロ)を食べたりするのもいいですね。
10030806.JPG しばらくすると見えてくる、大きな門がある大通りを左へ。
10030807.JPG あとは、スタジアムへの標識通りにすすみます。 サッカーボールのマークがわかりやすいですね。
10030808.JPG ここは、カンポ・ディ・マルテ駅。もちろんここまで鉄道で来ることもできます。 線路を超える歩道橋を渡れば、
10030809.JPG スタジアムはもう目の前です。ユニフォームなどの出店が見えます。
10030810.JPG フィオレンティーナのホームスタジアム、アルテミオ・フランキに到着です。


観光しながら歩いても、1時間もあれば到着します。

フィレンツェの長い歴史と、熱いサッカーを一緒に味わってみてはいかがでしょうか。

投稿者 wsdnet : 02:35
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2009年09月27日

プレミアリーグ フルアム対アーセナル

プレミアリーグ、フルアム対アーセナルの取材のため、ロンドンに来ました。

09092601.jpg フルアムのスタジアムの最寄り駅、地下鉄のパットニーブリッジ駅
09092602.jpg 駅付近はレストランなどの飲食店が多くあります。 このお店からは、ブタの丸焼のいい香りとフルアムサポーターの大合唱が流れてきていました。
09092603.JPG 近くには遊覧船も走る川が流れていて、
09092604.jpg のどかな川沿いの道を、サポーターもスタジアムへ歩いて向かいます。
09092605.jpg また、スタジアムの隣は大きな公園となっています。
09092606.jpg これがフルアムのスタジアム、クレイブン・コテージ。 大きくはないのですが、歴史を感じさせる雰囲気のよいスタジアムでした。

投稿者 wsdnet : 06:40
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2009年09月18日

チャンピオンズリーグ シュツットガルト編

チャンピオンズリーグのシュツットガルト対レンジャーズの取材のため、シュツットガルトに行ってきました。

09091801.jpg シュツットガルトのスタジアムは、メルセデス・ベンツ・アリーナ。 巨大な吊り下げ式の屋根が特徴的です。
09091802.jpg スタジアムの周りでは、試合前に多くのイベントが行われていました。
09091803.jpg スタジアムの隣にあるカール・ベンツ・センターには、ホテルや、
09091804.jpg ファンショップがあります。
09091805.jpg これは、ドイツワールドカップを記念したオブジェです。 このスタジアムでも、ワールドカップが行われました。
09091806.jpg さらに隣には、ポルシェ・アリーナがあります。
09091807.jpg また、この前日にはヴォルフスブルグに行きましたが、スタジアムの名前はフォルクスワーゲン・アリーナ。

BMWアリーナもあるのでしょうか?

投稿者 wsdnet : 23:50
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2009年09月11日

日本代表対ガーナ代表戦 ユトレヒト

日本代表対ガーナ代表が行われた、オランダのユトレヒトに行ってきました。


09091001.jpgユトレヒト中央駅の西口
近代的な建物が並びます。

09091002.jpgしかし、街に踏み出すと歴史を感じさせる街並みが続きます。
09091003.jpgスタジアムの正面にはバス停もありますが、
09091004.jpg運河沿いの遊歩道を歩いて行くのがお勧めです。(約1時間かかりますが)
09091005.jpg今回の日本対ガーナ戦が行われた、シュタディオン・ハルヘン・ヴァールト。 FCユトレヒトのホームスタジアムです。
09091006.jpgスタジアムの裏には、広大な土地に数面の天然芝ピッチが設けられているFCユトレヒト・トレーニングセンターがあります。 一つのクラブチームが、ここまで大規模な練習場を持っているとは驚きです。
09091007.jpg試合後は街を散策してみるのはどうでしょうか。中心部には運河が流れていて、ボートやカヌーを楽しむ人たちがいました。

ユトレヒトは運河の流れのように、ゆったりと静かに時間が流れる街でした。

投稿者 wsdnet : 04:27
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2009年09月02日

新シーズン開幕!

カメラマンの田中です。
これからしばらくは私が担当します。

さて、いよいよ新シーズンが開幕しました。
今年の注目は何と言っても、新銀河系軍団のレアル・マドリードではないでしょうか。

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おなじみレアル・マドリードのホームスタジアム、サンティアゴ・ベルナベウ この日は、開幕戦のデポルティーボ戦でした。
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スタジアムの隣にあるオフィシャルショップ前には、ものすごい人だかり。
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オフィシャルショップ以外にも、スタジアム周辺にはグッズなどを売る出店がいっぱいあります。
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今シーズン最初の試合なので、新しいグッズを求めてお店にも多くの人が立ち寄ります。 なかでも、注目のカカ&ロナウドのグッズは売れ行きが良さそうです。
09090205.jpg
このカップルは、二人でロナウドのユニフォームを買って行きました。

ユニフォームを着て観戦すれば、より周りのファンとの一体感が感じられると思いますよ。

投稿者 wsdnet : 19:04
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2009年05月13日

プレミアリーグ ウェストハム対リバプール

プレミアリーグ、ウェストハム対リバプールの試合に行ってきました。

ウェストハムは、ロンドン東部のチームです。

09051301.jpg最寄の地下鉄駅、Upton Park。

駅前には商店街や市場があり、活気にあふれています。

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徒歩5分くらいで、ウェストハムのホームスタジアム、ブーリン・グランドに着きます。

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スタジアムの近くにはウェストハムの英雄、ボビー・ムーアの銅像もあります。

09051304.jpg記念撮影スポットになっていました。

スタジアムに見に行くと、こんな陽気なチケット係が出迎えてくれます。

09051305.jpg

イングランドサッカーの歴史が染み込んだスタジアムでした。

今回で私の担当はしばらくお休みです。
ご愛読ありがとうございました。

投稿者 wsdnet : 15:26
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2009年05月05日

セリエA ジェノア対サンプドリア

ジェノバ・ダービーに行ってきました。

スタジアムに近い、ジェノバ・ブリニョーレ駅。

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駅の近くを流れる川沿いに歩きます。

09050402.JPG徒歩20分。

ジェノアとサンプドリアのホームスタジアム、ルイジ・フェラリス。

09050403.JPG

ダービーだけあって、スタジアムの周りは両チームのサポーターでいっぱいです。

09050404.JPGこちらがスタジアムの南側。サンプドリア・サポーターが集まっています。

まさに、街を二分しています。

09050405.JPGこちらが北側。ジェノア・サポーターが集まっています。

近くのマンションには多くの垂れ幕や旗が掛けられていて、ダービーを盛り上げています。

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サンプドリア・サポーターの大合唱。

09050407.JPG試合開始2時間前から大騒ぎです。

試合は、数回の乱闘でイエローとレッドカードが乱れ飛ぶ大激戦の末、ジェノアの勝利。
勝利の瞬間、ジェノアの選手と監督は優勝したかのような喜びようでした。
サポーターと選手にとって、ダービーはホントに特別なものなんですね。

試合後、街ではジェノア・サポーターの歓喜のクラクションが鳴り続けました。

投稿者 wsdnet : 03:36
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2009年04月30日

ブンデスリーガ コットブス対ウォルフスブルグ

ブンデスリーガの取材のため、ドイツのコットブスという町に行ってきました。
コットブスは旧東ドイツの町で、ベルリンの南東約100キロメートルにあります。

これはコットブス中央駅。ほとんど人がいません。

09043001.jpg今日の試合のポスターです。

駅前の道を東へ歩きます。

09043002.jpg何もない道をただひたすら、、、

09043003.jpgひたすら、、、

20分くらい歩くと、真っ赤なスタジアムが現れます。

09043004.JPGエネルギー・コットブスのホームスタジアム、シュタディオン・デア・フロイントシャフト

スタジアムの周りは、自然がいっぱいでのどかな雰囲気です。

09043005.JPG隣には緑がいっぱいの大きな公園があります。

09043006.JPG近くには川が流れていて、カヌーを楽しむ人たちがいました。

スタジアムには、まるで遊園地で走っているような小さな電車の駅があります。

09043007.JPG屋根がない電車です。車掌さんは子供でした。

そんな静かなコットブスでも試合が始まると真っ赤なサポーターたちが集まり、スタジアムは超満員になりました。

投稿者 wsdnet : 23:11
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2009年04月23日

フランス リーグ・アン、ボルドー対リヨン

フランスの国内リーグ、リーグ・アンのボルドー対リヨンに行ってきました。

リーグ戦の順位が2位と3位チームの激突という好カードとあって、試合開始前からたくさんのサポーターが集まっていました。

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スタジアム前には露店が多く出ていました。

09042202.jpgみんな試合前に腹ごしらえです。

09042203.jpgこれはホットドッグのお店

試合開始2時間前でも、ゲートの前はこの人だかり。

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我が町のチームを愛するサポーターたちで溢れていました。

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試合はホームチーム、ボルドーの勝利。
スタジアム周辺の熱気は、試合後もなかなか冷めませんでした。

投稿者 wsdnet : 06:49
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2009年04月18日

チャンピオンズリーグ準々決勝 アーセナル対ビジャレアル

こんにちは。今日からしばらくは田中が担当します。
よろしくお願いします。

チャンピオンズリーグもクライマックスに迫ってきました!
今回は準々決勝、アーセナル対ビジャレアルに行ってきました。

アーセナルの本拠地、エミレーツ・スタジアムへは、地下鉄のHolloway Road駅かArsenal駅から徒歩で行けます。

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アーセナル駅の近くにある旧アーセナル・スタジアム

090417-2.jpg門は硬く閉ざされていました。

そして、こちらが現在のスタジアムです。

090417-3a.jpg客席などは昔ながらのイングランドスタイルを残しつつ、最新鋭のスタジアムです。

090417-3b.jpgスタジアムの前で記念撮影をする人がたくさんいました。

巨大なアーセナルのエンブレムがお出迎えします。

090417-4.jpg大砲をモチーフにしたエンブレム

こちらはHolloway Road駅側から見たスタジアム。

090417-5.jpg

こちらはプレスルームで配られていた、アーセナルのエンブレム入りの紙コップと水のペットボトル。

090417-6.jpgアーセナルファンにはちょっとしたお土産になるかも。

再来週からは、いよいよ準決勝!
5月5日には、このスタジアムでアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドが激突します。

投稿者 wsdnet : 04:01
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2009年03月14日

イングランド HULLのスタジアム

皆さんこんにちは。ヨーロッパに駐在しておりますカメラマンの小倉です。
今回はイタリア・ミラノから移動しています。

今日はイギリスのHULLシティーに行ってきました。HULLへは、列車でロンドンからキングクロス駅またはユーストン駅から途中ダービー、シェフィールドを経由して約4時間半という場所です。

HULLシティーは、駅前に立派なショッピングモールがあるくらいです。スタジアムへは徒歩で25分ぐらいでした。HULLに着く直前、左手にキング・コミニュケーションスタジアムが見えました。


hull外観.jpgここがスタジアムです。ショッピングモールから真っ直ぐ歩いて行くと見えると思います。

hull 正面.jpgスタジアム正面です。マッチデープログラムも売っていました。
hull 内観.jpg試合開始前のスタジアム内部です。熱狂的なサポーターはいませんが、バックスタンド側を中心に歓声が上がりました。。

外からスタジアムを見た印象はとても暗い印象でしたが、中はとてもきれいなスタジアムでした。
帰りも駅まで歩いて帰りました。

投稿者 wsdnet : 23:43
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2008年11月20日

動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ

祝日本代表圧勝

 日本代表戦ってみれば3−0の大勝でした。戦前は苦戦が予想されましたが、カタール代表はかなりショボかった。オーストラリア代表に4-0で負けていたので大したことないと思っていたら本当に大したこと無かったですね。日本代表勝って当たり前でした。
日本へ味方したのは現地の気温もあります。
昼間は少し暑さを感じましたが夜は半袖では少し寒いくらいでした。湿度も感じなく過ごしやすかったのも幸いしたのでしょう。

これで日本代表は2位をキープし目標に大きく前進しました。
しかし最終予選は何がおこるか分からないので来年2月11日に行われる横浜国際競技場でのオーストラリア戦が正念場になりそうです。

それでは、またの機会に!

アル・サッドスタジアムの選手用の椅子は航空機やモータースポーツ用のメーカーで知られる高級スポーツシートのレカロ製。監督席は独立している。プレミアのスタイルに似ている?

中東の大都市にはシティー・センターと言うショッピングモールがあります。ここドーハにもありかなり巨大だ。無い物はない。もちろん車も売っています。
スケートリンクもあります。
周辺は開発で高層ビルの建築ラッシュです。中にはお台場のテレビ局に似た球状の物体を中央に配したビルもありました。

レンタカーからのドーハ市内の車窓風景。高層ビルが立ち並び殆どが工事中。ドバイに追いつけ・・・かな。レンタカーにガソリンを入れたけど1リットル約23円だった。

アル・サッドスタジアムの昼間の風景。隣には広大な芝生のグランドがありユース・チームが練習をしていました。
金満大国の象徴ですね。

投稿者 wsdnet : 09:38
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2008年11月08日

スタジアムのある風景 ニューカッスル・アポン・タイン編

イギリス北部の都市、ニューカッスルに来ました。


レンガ造りの重厚な建物が続く町並み。

5-1.JPG


ニューカッスルという地名の由来になった城壁が今でも残っています。

5-2.JPG


町の中心部にはタイン川が流れていて、たくさんの橋が架かっています。

5-3.JPGハイレベルブリッジ


橋も街の景色を作っています。

5-4.JPG街のシンボルでもあるタインブリッジ


そんな街にあるサッカースタジアム、セント・ジェームズ・パーク。

5-5.JPGニューカッスル・ユナイテッドのホームスタジアムです。


スタジアムにあるオフィシャルストアーには、オーウェン選手の大きな写真が飾られています。

5-6.JPGチームの人気選手、マイケル・オーウェン


古い歴史と最新のサッカーが共存する街でした。

5-7.JPG街にはサッカーに関するオブジェがあります。


今回で、私の担当はひとまずお休みします。
今まで見ていただいた方々、ありがとうございました。

投稿者 wsdnet : 14:11
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2008年10月29日

スタジアムのある風景 パンプローナ編

牛追い祭りで有名なパンプローナにやってきました。

4-1.JPG旧市街は狭い路地が入り組んだ趣きある街並みです。


旧市街の外れには闘牛場があります。

4-2.JPG


今日は、パンプローナに本拠地を置くオサスナとベティスの試合。
牛追い祭りの熱気のように、さぞスタジアムの周りが賑わっているかと思いきや、

4-3.JPG閑散。。。(これは試合開始1時間半前)


試合があるのか少し不安になりながらスタジアムの裏側に回ると、バーがありました。

4-4.JPG


中に入ると、、、

4-5.JPG人がいました(笑)。盛り上がってます。


スタジアムの正面では、選手が普通にファンの間を歩いて駐車場からスタジアムへ向かいます。
途中ファンに声を掛けられ、仲良くおしゃべりです。

4-6.JPG周りに警備員もいるのですが、ファンと選手を分けたりしません。


プロ選手は遠い存在というイメージですが、オサスナはそんな雰囲気がありません。

選手とファンとの距離が非常に近いスタジアムでした。

投稿者 wsdnet : 23:00
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2008年10月23日

スタジアムのある風景 ビルバオ編

スペイン北部の都市、ビルバオに来ました。

3-1.JPG古い町並みが残っていて、観光客も多くいます


アスレティック・ビルバオの本拠地、サン・マメス。

3-2.JPGメインスタンド裏です


地下鉄やトラムの駅から歩いていくと、巨大なエンブレムがお出迎えします。

3-3.JPG


スタジアムすぐ近くにあるサッカーグッズのお店。

3-4.JPG


今日の試合は、リーガ・エスパニョーラ、アスレティック・ビルバオ対バルセロナ。

3-5.JPG試合開始2時間前にはもう、たくさんのサポーターが来ています


試合前の雰囲気は非常に和やか。アスレティックとバルセロナのサポーターも応援合戦を繰り広げることもなく、落ち着いた雰囲気です。

3-6.JPG子どものサポーターも多いです
3-7.JPGお互いの街が近いので、バルセロナサポーターもたくさんいます
3-8.JPGメインスタンド入り口では、開場を待つ物凄い人だかりが


この日アスレティックが負けたこともあってか、試合後サポーターたちはあっという間に帰ってしまいました。

ビルバオの夜は、静かに更けていきました。

投稿者 wsdnet : 22:45
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2008年10月14日

スタジアムのある風景 ドルトムント編

ドイツにやってきました。
暖かいスペインとは違って、こちらはもうコートが必需品です。

ワールドカップ予選、ドイツ対ロシアがドルトムントで行なわれました。
ドルトムントの中心部は近代的な街という印象です。

2-1.JPG新しい建物のドルトムント中央駅


ドルトムント駅前ではすでに、ドイツとロシアサポーターの交流が始まっていました。

2-2.JPG試合開始は20:45分ですが、この時はまだ13時頃


今日のスタジアム、ジグナル・イドゥナ・パーク。ドルトムント駅から電車で10分程度の場所にあります。

2-3.JPGドイツワールドカップも開催された巨大スタジアム


スタジアム横のバーでは、みなさん試合前からビールを飲んでいます。

2-4.JPGこの時まだ試合開始3時間前


サポーターも続々と集まり、

2-5.JPG


スタジアム前の露店にもたくさんのお客さんが集まっています。

2-6.JPG


巨大なスタジアムを持つドルトムントは、試合後も夜遅くまで、この日のドイツの勝利に酔いしれました。

2-7.jpgドルトムントには、いろんなサポーターが集結

投稿者 wsdnet : 22:52
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2008年10月06日

スタジアムのある風景 ビジャレアル編

はじめまして。田中です。スペインに来て1週間。ようやくスペイン語で1から10まで数えられるようになりました(笑)。
これからは、スペイン超初心者の私が担当します。よろしくお願いします。


バレンシアから電車で1時間。ベージュ色の小さな駅に降りてみて、こんな街にもチャンピオンズリーグが来るのかと思ったほど、ビジャレアルは静かで時間がゆったりと流れる街でした。

1-1.JPGかわいらしいビジャレアル駅


そんな住宅街の中に、突如としてスタジアムが。

1-2.JPGビジャレアルのホームスタジアム、エル・マドリガル(右側の建物)


その周りでは、対戦相手であるセルティックのサポーターたちで早くも盛り上がっていました。

1-3.JPG騒ぎまくりのセルティックサポーター


ちょっと押され気味ですが、もちろんビジャレアルサポーターもいます。

1-4.JPGこちらはビジャレアルのTシャツを着た赤ちゃん。双子かな?


そんなスタジアムの正面からちょっと路地裏に入ると、まるで別世界。家の前の路上にテーブルを出しカルタを楽しむおばあちゃんたちがいました。

1-5.JPGみんな意外に真剣


その中のひとりのおばあちゃんが、頼んでもいないのに自分の家の部屋を見せてくれました。
それはキリスト像だけが置かれている部屋でした。

1-6.JPG首にはビジャレアルチームのマフラーが掛けてあります

この像は、地域の守り神だそうです。この日のビジャレアルの勝利も神様にお願いしたのでしょうか。


これがチャンピオンズリーグの試合が始まるほんの2時間前。
スタジアムと街がひとつに溶け込んだ風景を見ることができました。

1-7.JPGおばあちゃんたちの奥の突き当りがスタジアムです

投稿者 wsdnet : 06:42
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2008年09月30日

いろんなことがありました。

final001.jpgレアルマドリーのスタジアム、サンチャゴベルナベウ。ここは夜のゲーム時の照明が明るく、照明が暗くカメラマン泣かせのスタジアムが多いスペインでは貴重です。


8月下旬のプレミア撮影から始まり6週間のヨーロッパサッカー撮影取材の日程を全て終え、まもなく帰国いたします。今回は後半に体調を崩し、病院に行ったりして精神的に不安になりましたが、会社と周りの人たちが心配してくれたりして助けられました。

final002.jpgゴールデンフットの夜のディナーパーティーでの一こま。座席は決まっていて同じテーブルになった人はみんなイタリア人。つたないイタリア語でたじたじでした。


9月初めに招待されたゴールデンフット授賞式は今年で三回目の参加で顔なじみもできて楽しい時間を過ごしました。セビージャーダービーでは熱狂的なベティスファンを背にして撮影し、初めて行ったヒホンは今年から1部昇格になったばかりで盛り上がっていました。

final003.jpgスペイン北部の街GIJON(ヒホン)の港にて。とてもきれいな街です。行く機会があれば是非訪れてみてください。


ヨーロッパのあちこちで撮影と移動をしているといろいろな人と出会うのですが、今回も何人かの人と知り合いになりました。慣れない土地で親切にしてもらうのはホントにありがたいです。

final004.jpgスペインのバルで食べたピンチョス。バルではカウンターにピンチョが並べてあるので“エスト・ポルファボール”と指差して言って気軽に注文できます。スペイン滞在では一人でもいろんなバルに行きました。


最後になりましたが、このブログにアクセスしてくれた読者の皆様、ありがとうございました。今週からは田中カメラマンがヨーロッパサッカーの撮影取材を続けます。お楽しみに!!それではまた次回までさようなら。

投稿者 wsdnet : 22:12
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2008年09月26日

セビージャダービー

約1週間ぶりの更新です。実は今週初めに体調を崩してしまい休んでいました。初めてヨーロッパで病院に掛かったのですが、スペインの病院は待ち時間がものすごく長く、僕は診察と検査もやったため終えるのに6時間も掛かりました。余計に体調が悪くなりスペインの病院はもう懲り懲りです。

realbetisbalompie001.jpgベティスのスタジアム、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ。思っていたよりも緊迫したムードではなく安心しました。セビージャホームのダービーはものすごいです。


先日ベティスホームのセビージャダービーに行ってきました。噂には聞いていましたが、ものすごい熱狂的なサポーターで凄まじい応援で試合も荒れていました。スタジアムの周りはチームカラーの緑一色。セビージャサポーターは隔離されているらしく、試合前は見ませんでした。普通に赤とか白いシャツを着ていたら危なくて歩けませんね。

realbetisbalompie002.jpg当日券を買うサポーター。この日のスタジアムはもちろん満員です。セビージャサポーターに与えられたチケットはわずかでした。


試合前に練習しているセビージャの選手に対してのブーイング、試合開始時には発煙筒を焚き、試合開始を遅らせ、試合が始まれば激しいタックル、ぶつかり合い。大げさに言えばサッカーよりラグビーに近い感じです。これでも以前に比べればまだましになったようなので、以前はどれほど凄い試合をしていたのでしょう。

僕の経験ではセビージャホームのダービーの方が、殺伐としていました。読者の方でセビージャダービーを見に行こうと考えている方は、スタジアムに着いたらすぐに中に入ることをおすすめします。

投稿者 wsdnet : 20:26
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2008年09月19日

サンタンデール

サンタンデールに行ってきました。ここはスペイン北部の海沿いのきれいな街。ラシン・サンタンデールのホームタウンです。UEFAカップの取材で行ってきたのですがあいにくの雨でした。

racing01.jpgサンタンデールのエル・サルディネーロビーチ。スタジアムからも徒歩5分ちょっとです。あいにくの天気でこの後雨が降ってきました。海がきれいだと聞いていたので残念。


ラシンは創立95年の由緒あるフットボールクラブで昨年マラガを一部に昇格させたムニス監督が今年から指揮を執っています。昨シーズンは17位まで落ちたものの6位でシーズンを終えて、クラブ史上初のヨーロッパカップ戦出場権を得て勢いに乗っているチームです。

racing02.jpg試合開始1時間半前くらいにスタジアムに来るとチームバスから降りてくる選手を見ることができます。
racing03.jpg通りの名前はCalle Real Racing Clubと書いてあります。訳すとラシンクラブ通り。試合前に黙々と新聞を読むおじさん。こういう光景を見るとサッカーが街に、人に根付いているなぁと感じます。


ここエル・サルディネロスタジアムは初めてだったので顔見知りのフォトグラファーもいなかったのですが、フォトグラファールームでは気さくに声を掛けてくれた人もいていい思い出にもなりました。ちょっとしたことなのですが、とてもうれしいものです。

投稿者 wsdnet : 20:55
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2008年09月16日

マルセイユにて・・・

チャンピオンズリーグの取材でマルセイユに来ています。マルセイユはフランス南部の海に面している港町。ブイヤベースが有名ですね。試合に行く前に少し時間があったので街を歩いてみることに・・・

marseille01.jpgヴェロドロームスタジアム近くで見かけた牡蠣やさん?この他にもムール貝やえびなども量り売りしています。大きさや産地によって値段が細かく分かれています。


さすが海に面している街だけあって所々にこの様なお店で牡蠣や貝が量り売りで売られています。新鮮だからできるんでしょうね。

marseille02.jpgマルセイユの貸し自転車、ヴェリブ。クレジットカードをデポジットにして借りれます。30分以内に他の駐輪場へ戻せば1ユーロ。市民だけではなく観光客にもいいシステムですね。最近ヨーロッパの町で増えてます。この間行ったセビージャでも見かけました。


街を歩いていて次に目に付いたのがマルセイユの人々が乗っている自転車。同じデザインの自転車がたくさん走っています。以前滝川カメラマンがリヨンのヴェリブを紹介していましたがここマルセイユにも同じようなレンタルサイクルがあります。乗りたいところから乗って、降りたいところで乗り捨てできる画期的なレンタルシステム。上の写真のような専用駐輪場があちこちにあるんです。なかなかよさそうです。

marseille03.jpgヴェロドロームスタジアムの夕焼け。マルセイユのサポーターは独特で、コールを掛けるリーダーがいます。スペインもイタリアもここフランスも、南部のサッカーチームのサポーターはとても熱いです。


今日からチャンピオンズリーグ1回戦の第一レグがはじまりました。マルセイユ対リバプールは結構競っていましたが、1-2でリバプールの勝ち。チェルシーも貫録勝ちの4-0でしたね。明日も残りの試合が各地で開催されます。昨年度優勝のマンチェスター・ユナイテッド、中村俊輔選手所属のセルティックも登場します。ヨーロッパはサッカーの試合が目白押しで楽しみですね。

投稿者 wsdnet : 08:00
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2008年09月10日

残り3分で・・・

今日はワールドカップ予選の取材でポルトガル対デンマーク戦を撮りにリスボンのジョセ・アルバラーデに行ってきました。

javd01.jpg試合前のジョセアルバラーデスタジアム。チケットを買う列はずっと奥まで続いています。

ジョセ・アルバラーデスタジアムはスポルティングのホームスタジアムでユーロ2004ポルトガル大会でも使われたきれいなスタジアム。

javd02.jpg日本でもこんなカラフルなシートがあったら楽しそう!


特徴は牛の角のような外観とこのカラフルなシート。ポルトガルの国民性というかお国柄がでてます。ここはカメラマン受付からピッチまでの通路がわかりにくいカメラマン泣かせのスタジアムなんです。今回は2回目だったのですが、前回通ったドアが閉まっていてあせりましたが、親切なポルトガル人カメラマンが案内してくれて助かりました。

javd03.jpgこれは街角で見かけたクリスチアーノ・ロナウド。こんな風に途中からピッチに現れれば試合展開は変わっていたでしょう。早くケガを治してスーパードリブルを見せてほしいです。


試合の結果は予想外の2-3でデンマークの勝ち。90分過ぎには2-1でポルトガルがリードしていたのですが、最後の最後にデンマークが立て続けに2点入れて終了のホイッスル。ポルトガルサポーターも呆然。

javd04.jpgサポーター同士の記念撮影。みんな和やかムード。


今日のポルトガルサポーターは相手がデンマークということで和やかなムードでした。まさかホームで負けるとは・・・ サッカーはほんとに最後までわからないから面白いです。

投稿者 wsdnet : 05:42
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2008年08月31日

リーガが開幕・・・

ヨーロッパサッカークラブの選手の移籍マーケットが締め切りを迎えます。毎年この時期は大物選手の移籍が気になりますね。

ここ2,3年の動向を見ると、フェルナンド・トーレス、デコなど“プレミアリーグ行き”が出世コースのような印象を受けます。

Ligakaimaku01.jpgスペインで良く見かけるチームの旗を背中に羽織るスタイル。これを見るとスペインに来たなぁと実感。


スペインリーグ、リーガエスパニョーラも今週末から開幕です。レアルマドリーにはファン・デル・ファールト選手が加入しこれでオランダ人選手は5人目。2年位前までは、ロベルト・カルロス、バプティスタ、ロナウド、ロビーニョなどブラジル人が多かったので随分変わりましたね。


Ligakaimaku02.jpg試合開始前のメスタージャの正面入り口付近です。1時間も前でもこの混雑。いよいよリーガが始まります。

バレンシアはバネガ、ダビド・ナバーロなどを放出。大型補強もままならず大きな動きはありませんでした。ホアキンが他のクラブへ行くと言う噂もありますが、現時点ではまだわかりません。今シーズンもレアルとバルサの2チームが本命でしょうか?僕は先日チャンピオンズリーグの予備戦でいい試合をしたアトレティコ・マドリーに頑張って欲しいですね。今年はどんなシーズンになるか楽しみです。

投稿者 wsdnet : 08:01
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2008年08月26日

プレミアリーグのイギリスから

こんにちは、サッカーダイジェストカメラマンの菅原です。今シーズンもサッカー取材のためヨーロッパにしばらく滞在することになりました。現地から面白い情報や、見たこと、聞いたこと、思ったこと、感じたことをこのブログに書き綴って行きたいと思います。今日はプレミアリーグのスタジアム周辺で見つけた風景を紹介します。

premier01.jpg トッテナムのホワイトハートレーンで見かけた派手なウィグをかぶったおばさん。道行く人々にこのふさふさでおまじない??をかけています。半分くらいの人はありがた迷惑でしたが、子供は喜んでました。

スタジアムの周りでは面白い光景をよく見かけます。少し早めに行って人間ウォッチングをすると面白いですよ。

premier02.jpg デーゲームでは良く見かけるサポーターの親子。物心がついたときには、スタジアムへ行くのは当たり前なんですね。みんな週末をとても楽しみにしているのが良くわかります。

日本でも最近スタジアムでトラブルが起きたりしていますが、サポーター親子が常に安心していけるスタジアムであってほしいですね。

premier03.JPGファンジン=マッチデープログラムは大体どこのチームも£3。チームの最新情報、選手の紹介、試合の見所など情報がいっぱい。

試合観戦した記念に買うのもいいです。ちなみにカメラマンはプレスルームでもらえるので僕もよくいただいています。

premier04のコピー.jpgウィガンのJJBスタジアム前での一こま。サポーターは試合前まで気の向くまま時間を潰しています。“写真とってぇ~”と声を掛けられました。


家族や友達またはカップルで観に行けば楽しいこと間違いなしです。国民性というか国によってみんな特徴がありますね。イギリス人はスタジアム近くのバーで待ち合わせ→ビールとフィッシュ&チップスを楽しみ→試合観戦。と言う感じでしょうか。

ヨーロッパでも日本でもサッカー観戦は楽しいです。おすすめの観戦方法があったら教えてくださいね。

投稿者 wsdnet : 20:22
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2008年06月29日

準決勝終了

準決勝の第一試合でトルコがついに力尽きました。
多くのケガ人を抱えながらもドイツと互角の勝負。もうひと息で延長、PKという筋書き通りだったのでしょうが、よく頑張ったと思います。
翌日のロシア対スペイン戦はウィーンへ舞台を移します。
ウィーンに到着した時の気温は31℃、そして快晴……だったのですが試合前にいきなり大雨。
試合中も降りっぱなしで、レインコートにあたる雨音が聞こえるほどでした。
その雨をモノともせずパスワークに冴えを見せるスペイン。ロシアのキーマン、アルシャービンを封じ込んで完勝でした。

photo2801.jpgちょっとわかりくいかもしれませんが大粒の雨です。後ろはウィーンの会場、エルンスト・ハッペルスタジオン。決勝の会場にもなります。
photo2802.jpgカメラマンは雨が降っても傘は禁止!! 透明な簡易レインコートが配られます。各人、合羽は用意していますが、試合後の始末が簡単なんで皆、重ね着です。
photo2803.jpgここは「ナッシュマルクト」、市場とレストランが並ぶ「食道楽通り」。色鮮やかで、おいしそうな食材が並びます。
photo2804.jpg夕食はナッシュマルクトのシーフードレストラン。「美味そう〜」ってのけぞりました!!


投稿者 wsdnet : 17:47
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2008年06月19日

6月9日 7時間半の退屈なドライブ

ヨーロッパの高速道路は街灯がないので真っ暗。暗闇に吸い込まれそうな錯覚をおぼえる。
なにはともあれ7時間半の退屈なドライブをして、早朝の5時半にオーストリアのクラーゲンフルトからスイスのチューリッヒに帰ってきた。
今日の試合はルーマニア対フランス。とりあえずお天気は良さそうなので試合に期待。

photo001.jpgワールドカップにちなんだ、お人形です。チューリッヒの中央駅に飾られています。 どうってことない人形ですが……
photo002.jpg足元にいるのが人間です、とにかく巨大。駅の天蓋を青空にしてあるところがなかなか良いです

投稿者 master : 10:16
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2008年06月16日

6月8日 お隣の国へ

今日はお隣のオーストリアのクラーゲンフルトでドイツ対ポーランドの撮影。
スイスとオーストリアの間にはそびえ立つアルプスを迂回して、ドイツのミュンヘンを通り、片道600キロのドライブ。
相棒の吉田編集長は2000年のベルギー、オランダ大会、2004年のポルトガル大会を共に走り回った信頼できるドライバー。往復で15時間のドライブになるがまずは心配ない。
しかし、チューリッヒを出る高速の入り口を探して市内を30分もさ迷ってしまう。ドライバーは優秀だがカーナビの性能はイマイチである。
美しい景色を眺めながら7時間を費やしてスタジアムに到着。
試合はドイツが楽勝し、まずは予定通り。
明日はスイスでルーマニア対フランスを撮影。試合終了後はそのまままたドライブ。
帰りは夜中なので景色も見えない退屈な道中になりそうである。

photo01.jpgユーロに加盟していないスイスは国境で入国審査。パスポートの提示を求められることも

photo02.jpg今回の愛車と編集長。ドイツの入国審査の間の記念撮影

photo03.jpg昼ごはんはミュンヘンからザルツブルグを経てクラーゲンフルトへの途中のレストランで。このシーズンのドイツの食材はやはりアスパラガス。堪能しました

photo04.jpgこんな風景が続きます。アルプスは雲に隠れて見えませんがこれからいくらでも見る機会はあるだろう……と思います。天気が良ければ……です

photo05.jpg2007年には日本代表もここで試合を行なったクラーゲンフルトのスタジアム


投稿者 master : 11:20
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2008年06月15日

動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~⑩

とりあえず今回最終回です。

今日のバンコクは朝からずっと曇り空。どうやら曇ると雷雨は降らないようだ。
晴れると大気が不安定になり雷を伴った雨が降るようです。
試合中本当に降らなくて良かったです。

さて、アウェーで苦しんでいる岡田ジャパン。やっとアウェーで初勝利!最終予選進出!おめでとう!3対0で快勝と言いたいところですが編集谷沢は不服顔。相手がベトナムだから勝って当たり前。試合はあくびの出る内容だったとボヤいていた。
ファインダーから見る絵もDF兼FWの2人がお決まりのように得点したためいつも見る光景で新鮮味がなかった。
できたら玉田、中村俊輔あたりが得点してくれると良い写真が撮れたかもしれない。

現時点での最終予選進出した国は日本、バーレーン、ウズベキスタン、サウジアラビア、北朝鮮、韓国、オーストラリア、イランの8チームが決定。
イラクかカタールは勝った方が、UAEかシリアはUAEがやや有利となっていますが、日本にとって中東や北朝鮮などアウェーの戦いをするには不利な国が多くなっています。
飛行機1本で行く事ができる国は少なく渡航費も高い国ばかり。頭痛くなりそうです。
特に北朝鮮、ウズベキスタン、サウジアラビアとは同組にならない事を祈ります。

これで今回のブログは一旦終了です。明日の夜の飛行機で帰国します。
それではまた。

スタジアムには早くから多くの日本人サポーターが詰めかけていました。
右側に見えるのはすべて日本の応援バスです。HIS、JTBのロゴが見えます。

タイ代表はあまり期待できないので地元の人もお祭り気分でした。今日も子どもたちがサッカーをしていました。

応援グッズ売場の陽気な男たち。

食べ物はファミリーマートで。なんか日本見たい。

プレス用のIDカードは当日受け取りでした。受付の女性は笑顔で答えてくれました。

投稿者 wsdnet : 03:23
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2008年06月14日

動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~⑨

今日の日本代表の動き
午後1時から岡田監督の公式記者会見がバンコク市内のホテルで行なわれました。続いてタイ代表の監督の記者会見が行なわれましたがタイ記者からの質問はなくほとんど日本の記者からの質問でした。
事実上タイ代表の予選通過は無理なので諦めムードなのでしょうか。
タイ人記者は早く家に帰ってユーロでも見たいのかな。

午後5時からはRajamangala National Stadiumで公式練習が行なわれましたが冒頭の15分だけ報道陣に公開して後は非公開で行なわれました。結局4日間のバンコクのトレーニングで非公開は3日……、つい愚痴が出そうになりました。

Rajamangala National Stadiumのカメラマンの動線を確認したらゴール裏の看板がコーナーまでありました。その看板ですが波を打っていて少し外側にカーブしていた。撮影しずらそうです。
しかしタイ戦になるとカメラマンや記者がかなり増えている。何故なんだろうか?

さて明日はいよいよタイ戦!タイ代表はベストメンバーで挑むそうだ。対する日本代表は大久保の出場停止に加え故障者がいっぱいだ。果たして結果は如何。

バンコクの空ですが雨季なのに昨日、今日とまったく雨が降っていない。雲はずいぶん雨を貯金しているみたいでかなり不安。明日も雨が降らない事を祈ります。

編集谷沢ですが、彼のお腹は日本仕様のままでバンコクの水になじめず、下がりっぱなしです。

明日試合が行なわれるRajamangala National Stadiumは何となく東京の国立競技場に似ている。
スタジアム周りの敷地内ではサッカースクールが行なわれていた。

Rajamangala National Stadiumの場所は下記の通りです。
サイアムから30分程で到着できます(渋滞があれば1時間くらいかかります)。BTSからタクシーに乗り換えるよりもタクシー1本で来た方が楽です。120バーツ程です。バンコクのタクシーは安い!!!


大きな地図で見る

日没後は少年たちがあちこちでサッカーを楽しんでいた。

こちらではエアロビクスを楽しんでいた。


投稿者 wsdnet : 02:49
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2008年06月10日

動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~⑤

バンコク・スワンナプーム国際空港からタクシーで約1時間サイアム地区のホテルに到着しました。
マスカットのホテルでは居心地が最悪でよく寝る事ができず体調を崩したりしましたが居心地の良いホテルに移動したためここバンコクで体調を回復できそうです。
しかし、バンコクの日中はマスカットに負けないくらい暑い!!!しかも湿度のおまけつき。
昨日の日本代表、我々と同じく疲労度も増し練習がお休みとなりました。

ホテルの窓の外には3年前日本代表が北朝鮮代表と戦ったスパチャラサイ国立競技場が見えました。
懐かしく思えてきました。
で、よく見ると芝生の張り替え作業を行なっています。テー事はここでの練習はないな……

投稿者 wsdnet : 12:15
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2008年06月09日

今日も予定通り(笑)雨!!/ユーロ2008

最初の大仕事は取材許可証(IDカード)を受け取るためにチューリッヒの試合会場のLetzgrundスタジアムに併設されているIDセンターに。
取材許可は受理されていても、実際にカードを手にするまではやはり不安……。
しかし、ほんの5分でめでたく発行。まずは最初の関門を突破……であったが、明日この会場では試合がないため、我々の最初の取材会場ジュネーブの駐車券(今回は移動にレンタカーを使用するのである)が発行してもらえないことが判明。急遽、明日スイスが開幕戦を行なうバーゼルのメディアセンターに向かうことに。
雨中のドライブ1時間、無事パーキングパス(駐車券)をゲットして第2の関門を突破したのでありました。
チューリッヒへの帰路、フロントガラスの雨粒を眺めながら、「明日は晴れてくれ」と小さな声で祈った。

photo02.gifID発行センターはプレハブの小さな小屋。後ろはスタジアム。

photo03.gifボランティアの女性がIDカードを作ってくれます。パソコンとインターネットシステムのおかげでアッという間にできあがり(拍手)。

photo04.gifバーゼルのメディアセンター。明日は開催国スイスのオープニングゲーム。大型スクリーンが設置され過去の大会のハイライトが流されている。

photo05.gifIDカードとカメラマンがピッチで着用するビブ(ゼッケン)。期間中はとっても大事。Wカップフランス大会で暴漢に襲われたY川カメラマンは金品を奪われ、暴行を受けながらもこのIDカードだけは握りしめて守った、という逸話がある。


投稿者 master : 10:29
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2008年06月08日

動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~③

今日は岡田ジャパンW杯予選アウェイ2試合目。勝ち点3がぜひとも欲しいところです。

さて岡田ジャパンよりも気合いが入っている?ダイジェスト取材班は誰よりも何処よりも一番にスタジアムに着きました。
実は早く着いたおかげでまだスタジアムのセキュリティーの準備が整っていない状態で中に入ってしまったようなのです。いや入れたのです。
その後ある事が始まった事を知らされました。それは荷物検査なのです。
その荷物検査が開始されペットボトルを没収されているという事です。
このメチャクチャ暑いのに2時間以上も水なしなんて……死活問題だよ!もちろんスタジアム内では売っていません。
しかも昨日配られた“チョッキのビブス”を着なければなりません。
結局水は持っていてもばれてしまうので試合終了後まで飲む事ができませんでした。
アウェイの洗礼はまだ続くようです。

試合の方はカメラマンの期待に反し、前半順光で撮影できるはずがキャプテン中澤選手は逆光側を選択しました。カメラマン一同がっくしです。試合の方は1対1の引き分けでした。

日本のサポーターの荷物検査です。水はこのセキュリテーで没収されましたがどうやら交渉して水をゲットしたようです。

投稿者 wsdnet : 06:33
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2008年06月07日

動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~②

今日のマスカットはとても暑いです。しかし湿度を感じさせない暑さなのでこれなら耐えれそうです。
汗は吹き出ていますが……。
さて、今日は日本代表公式練習の日です。
場所はRoyal Oman Police Stadiumとか言う所です。なんか物々しい名前のスタジアム名です。
試合の前日なので冒頭15分だけ報道陣に公開でした。カメラマンは15分しかないので必死にシャッターを押し続けます。時間がくるとスタジアム外に皆出なければなりません。
その間記者、カメラマンともスタジアムの外に出て練習が終わるのをひたすら待っています。

Royal Oman Police Stadiumの正面入り口付近。照明は電球がたくさんあって明るそうです。日没を見ていましたが前半は日のあたる完全デーゲームでした。山があるので若干日没は早そうです。

Royal Oman Police Stadiumの場所は下記の通りです。


大きな地図で見る

今日カメラマンに配られたビブス?です。このめちゃくちゃ暑いのに黒色でナイロン製の厚手のベストタイプ。番号とか何も入っていません。これを着る意図もまったくわかりません。カメラマンもアウェイの洗礼を受けました。モデルは高橋カメラマンです。

今日食べたカレー屋さんでおじさんがナンを焼いているところです。カレーと共に美味しかったです。

投稿者 wsdnet : 06:04
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2008年05月10日

パリ・サンジェルマン

パリサンジェルマンの試合に行って来ました。ロナウジーニョがいたパリのチームです。今シーズンはものすごく低迷して最終節まで残留がもちこされました。スタジアムは超満員です。パウレタ選手は大人気でバスが到着するのを待っているサポーターは「パ・ウレタ、パ・ウレタ」と大合唱で選手バスを迎えました。

p-1.jpgパルク・デ・プランスの正面です。ガラス張りのところにはオフィシャルショップもあり試合開始まで賑わってます。警官に警備されながらバスを迎えます。ものすごいサポーターの人数でした。

フランスリーグの方はリヨンかボルドーか優勝が最終節までわからなくなりました。パリの名門チームも最終節で残留か降格か決まります。試合終了後、キャプテンであるパウレタ選手はピッチ上で泣いていたのが印象に残りました。果たしてどうなることか目が離せません。是非残留してもらいたいと思いスタンドに挨拶するパウレタ選手を追いました。インタビュー中も泣いてました。やはり主将はプレッシャーがかかります。

投稿者 wsdnet : 23:30
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2008年05月03日

サンシーロの博物館とお店

明日はミラノダービーが行なわれます。インテルにとっては100周年の記念をダービーで優勝を決める可能性のある試合です。ACミランにとっては負けるわけにはいかない試合です。ミランは本当にロナウジーニョを獲得してしまうでしょうか? もし獲得したらブラジル人選手の数はすごいことになります。

さて今日はダービー前日のサンシーロスタジアムはどんな様子か見てみようとスタジアムへ行きましたが、スタジアム周辺はとても静かでした。怪しいチケット売りの人が寄って来て「チケット?」と声を掛けてきました。ちょっと値段が気になったので聞くと「100ユーロ」と英語で言われました。いやー高い・・・・・。


そして博物館に足を運びました。ご存知の方も多いと思いますが、スタジアムには博物館があり中には両チームのトロフィーや古いユニフォームが展示されています。はっきり言って飽きませんでした。一度見てみて見てください。入り口の料金表にはわかりやすく日本語で値段が書かれています。スタジアムツアーにも参加してはどうでしょうか。

msigh.jpg料金は成人で博物館のみが7ユーロ。18歳未満の方と65歳以上が5ユーロです。博物館とスタジアムツアーの料金は成人12.50ユーロ、18歳未満・65歳以上の方が10ユーロと表記してありました。中は撮影禁止です。

博物館とツアーを見た後はサンシーロ・ストアーでお買い物をお勧めします。ACミラン・インテルとコーナーが分かれています。両チームのグッズはここで購入できます。なかでも気になったのはインテルの100周年記念のユニフォーム。エンブレムに100周年とイタリア語で書かれてました。ACミランの方はエンブレムのついた真っ赤なバスローブには驚きました。観戦用座布団はお勧めです。値段は5ユーロ。このお店は是非お立ち寄りください。

inter.jpgインテルコーナーです。100周年記念グッズなど置いてありました。


milan.jpgこちらがミランコーナーです。マスコットボールなど置いてあります。

博物館・ストアーとも14番ゲートから入ります。14番ゲートから入って正面が博物館、博物館の右側の方にストアーがあります。

投稿者 wsdnet : 22:00
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2008年04月27日

モナコ対マルセイユ

リヨンからマルセイユを経由してモナコにやって来ました。TGVでニースまで行きそこから各駅停車の列車でモナコ・モンテカルロに入りました。リヨンからモナコまで約6時間。さすが南仏です。海はきれいで泳いでいる人や日光浴している人など大勢で賑わってました。海は車窓からしか見ることができず残念でした。正直、海に入りたかったです。青い空に地中海の海。南仏に来たら是非ビーチに足を運んでくさい。


ニースから各駅停車の列車に乗り換えてモナコに入りました。モナコ・モンテカルロまで25分ぐらいです。歴史的建造物や街を堪能できず、見たのはモンテカルロ駅のトンネルとマックドナルドぐらいあと海が少し見えただけでスタジアムに到着。


今日の試合はモナコ対マルセイユ戦。モナコのホームゲームなのにマルセイユサポーターが大勢陣取りまるでマルセイユのホームゲームのような雰囲気でした。選手入場と同時に発炎筒を焚き、ゴールが決まるとまた燃やし真っ赤にアウェー側サポーター席は染まりました。

サポーターm.jpg真っ赤に染まったゴール裏のマルセイユサポーター席です。おそらくホームゲームはもっとすごいのでしょう。


でも応援はとてもリズムがあり写真を撮影していても気分が良かったです。試合はナスリのゴールなどでマルセイユが勝ちました。物が飛んでこなくてよかったです。

投稿者 wsdnet : 23:53
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2008年04月26日

リヨン

ミラノからジュネーブを経由してリヨンにやって来ました。ミラノからジュネーブまで列車で4時間半。途中アルプスの麓を列車は走ります。アルプスの山を見るとたぶん温暖化の影響でしょうかこの時期にしては雪が少なく感じます。

アルプスを背景に湖のそばを通ってジュネーブに到着。ジュネーブからTGVにてリヨンに着きました。ジュネーブからリヨンまでは1時間半ぐらいです。

スイス.jpg列車から湖とアルプスです。とてもいい眺めです。一回この辺でのんびりとしてみたいです。この湖を抜けるとジュネーブに到着します。

今日はリヨンの試合の撮影でした。ベンゼマ選手大人気です。ボールを持つだけで大歓声が沸きます。今日の試合も2ゴール。ゆったりとした歩幅のドリブルからいきなりトップスピードに切り替わるスピードは圧巻でした。ボールタッチも非常に柔らかいです。まだ20歳。この選手今後注目です。

スタッド.jpgリヨンのスタジアム「STADE DE GERLAND」です。フランスワールドカップから今年で10年目を迎えます。今日は満員でした。

このスタジアムの行き方は、リヨン・パールデュー駅から行くとメトロB線に乗りSTADE DE GERLANDで降ります。改札を出るとスタジアムが見えると思います。帰りは混雑するので行きに帰りの切符も購入する方がいいです。試合後、40分ぐらい待てば地下鉄は空きます。観光には旧市街はお勧めです。ケーブカーで上からのリヨン市街も眺めるのもいいですよ。

投稿者 wsdnet : 23:14
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2008年04月20日

サンシーロ

有名なジュゼッペ・メアッツアに行ってきました。今日の試合は撮影できるかわからない状況だったのでとりあえず行くことに。予想どおり残念な結果になりました・・・・。天気はとても良く気持ちよかったのですが。

スタジアムへはドゥオーモから出ている16番トラムの「San Siro」行きに乗って行くのですが、今日はスタジアムまでの直行はなく2つ手前のトラムの駅でバスに乗り換えるようになっていました。今日はたまたま乗換えが必要だったかも知れませんが調べてみます。

トラム22.jpgスタジアム手前の公園付近でサンシーロ行きのバスに乗り換えました。代替運行みたいです。


サンシーロ.jpg春のデーゲームはお勧めです。今日は半袖で十分過ごせました。青い空が気持ち良かったです。


1%の望みに懸けてみましたが、スタジアムから聞こえてくる歓声を聞きながらホテルへ帰りました。キックオフは過ぎてもチケット売場は人がたくさんいました。

売場.jpgちなみにこの時点でキックオフ10分過ぎてました。

神様どうか明日からいい日でありますように。

投稿者 wsdnet : 21:07
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2008年04月14日

今回はイタリアからです。

皆さんこんにちは、カメラマンの小倉です。菅原カメラマンと引き継いでヨーロッパサッカーの撮影で約一ヶ月滞在いたします。さて各国リーグも終盤に入りました。チャンピオンズリーグも準決勝に入ります。どのチームが優勝するのか楽しみです。できる限りいろいろな情報をお伝えできればと思っています。宜しくお願い致します。

今日はウディネに行ってきました。ミラノから行くと特急で約4時間半でウディネに着きます。今日はローマ戦でしたがローマからのサポーターも大勢いました。後半に入ってウディネに先制されるとローマサポーターの「アレー・ローマ」の大合唱。同点、逆転になるまで同じテンポで歌います。これに後押しされたローマは逆転勝利。サポーターの声で逆転したような試合でした。

IMG_0157のコピー.jpgフリウリスタジアムのローマサポーターです。彼らの声援がなければローマは目覚めなかったでしょう。

投稿者 wsdnet : 01:03
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2008年03月28日

パリ。

stadedufrance001.jpg10 ans スタッド・ドゥ・フランスはフランスワールドカップから10周年と言うことでしょうか。あれから10年、日本代表だけでなく世界のサッカーのレベルは確実に上がっています。


スタッド・ドゥ・フランスで行なわれたフランス対イングランドの国際親善試合に行ってきました。フランス代表のベンゼマ、アンリ、ナスリなど撮っておきたかった主力メンバーは怪我などで試合には出ませんでした。一方イングランドは残念ながら6月のユーロ選手権には出場できませんが、カペッロ新監督を迎えての代表戦、またベッカムが代表に復帰してこの試合で代表キャップ100回ということでこちらの新聞ではイングランド代表チームのほうが話題になっていました。

イングランドは0-1で負けたものの、カペッロ監督は試合後余裕のコメント。確かにチームのパフォーマンスは良かったと思う。主力メンバーが出なかったとは言え、フランスはかなり苦戦を強いられていました。

試合前、選手のウォーミングアップを見守るカペッロ監督を横から後ろから撮っていたら“ギロッ”とにらみ付けられてしまいました。オーラもあるし、スゴイ目ぢから。

投稿者 wsdnet : 02:56
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2008年03月22日

グディッソンパークの行き方は

バレンシアで行なわれたコパデルレイの準決勝のあとリバプールにやってきました。今日はエバートンのホームスタジアム、グディッソンパークの行き方を紹介します。

everton01.jpg6番乗り場のバス停です。19番のバスで行くと降りた後スタジアムが見えているのでお奨めです。


リバプール・ライムストリート駅近くのQueens Squareのバス停から1,2,19,20,311,345,350のバスがそれぞれグディッソンパーク近くまで行きますが6番乗り場から出る19番のバスが一番分かりやすくてお奨めです。

everton02.jpgスタジアムが見えたら降りましょう。帰りのライムストリート駅近くに行くバス停は写真右奥にあります。


バスに乗ること約20分。正面にスタジアムが見えたらバスを降ります。

everton03.jpg少し早めに行ってオフィシャルショップに寄るのもいいかもしれませんね。


スタジアムに向かって正面に歩いていくと左手にオフィシャルショップが見えてきます。

everton04.jpgエバートンのホームスタジアム、グディッソンパーク。左側がメイン側で左手の通りにはフィッシュアンドチップスのお店が並んでいます。


ショップを過ぎたら正面にスタジアムです。今日もグディッソンパークは満員。イングランドの天気は相変わらず変わりやすくて、今日は晴れ→雨→雹→晴れ→雨の繰り返しで大変でした。イングランドのスタジアムのカメラマン席は他の国と違い、ピッチの表面より掘ってあることが多く、低い位置から撮影できることが多く、写真の背景がきれいにでます。中でもライバルチームのアンフィールドは背景がもっともきれいで一番好きです。今度機会があればプレミアリーグとリーガ・エスパニョーラのプレー写真を見比べてください。きっと違いに気付くと思います。

投稿者 wsdnet : 09:32
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2008年03月15日

二度と起きてはならないこと

今日はベティス対アスレティック・ビルバオの取材でセビージャのマヌエル・ルイス・デ・ロペラに行ってきました。主審の采配がややビルバオ寄りだったのは、撮影しながらもうすうす感じてはいたのですが、後半開始まもなくビルバオの選手がペナルティーエリア内で倒れてPKに。これで1-1だったスコアは2-1でビルバオがリード。この審判への不満が爆発したサポーターは僕が今まで経験したことのないくらいものすごいブーイング。気がつくとビルバオのゴールキーパーが顔面を抑えてピッチに倒れこんでいた。そしてまもなく試合は中止に。

atheleticbilbao.jpgアスレティック・ビルバオサポーターの子どもたち。この子どもたちだけでなく今日の試合を観た誰もがアクシデントで試合が途中で強制終了するとは思っていなかった。楽しみにしていた子どもたちは残念だったと思う。

あとでテレビのニュース画像を見ていたらベティスのサポーターから投げ込まれたペットボトルがゴールキーパーの顔面に直撃していた。本当に残念でこれは絶対にあってはならないこと。サッカーは世界で一番面白く人気のあるスポーツだと思う。だけどこういった痛ましいアクシデントがなくならない限り僕は心の底からサッカーが好きにはなれない。アルマンド選手が一日も早くケガを治してピッチに立てることを願います。


投稿者 wsdnet : 18:50
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2008年03月10日

早めに行ってみましょう。

オランダのあとはイギリス、マドリッドを経てバレンシアに行ってきました。バレンシアの昼間の気温は20度。乾燥しているせいかそれほど暑くは感じません。

mestalla01.jpg試合開始1時間半前のメスタージャ正面入り口です。バスが着いてドアが開いた瞬間きゃ~!と女の子の騒ぐ声がうるさいぐらい響いていました。

バレンシアのスタジアム、メスタージャの選手入り口近くには報道関係者の試合チケットを受け取る場所があるのですが、たくさんのサポーターが選手バスが来るのを待ち構えていてごった返しています。

mestalla02.jpg近くの通りから見たMestalla(メスタージャ)。バルセロナのカンプ・ノウ、レアルマドリーのサンチャゴベルナベウについで大きいスタジアムではないでしょうか。隣のビルと比べても分かりますが大きいです。

直で選手を見たい場合は早めにスタジアムに行ってみましょう。たいていの場合、1時間半ちょっと前に着けば、選手バスが到着する場所付近に人垣ができています。ただし、ビッグクラブの場合は、かなり前からいいポジションで並んで待っているサポーターも多いです。
レアルマドリーの場合は時間になるとポリスバイク数台が選手バスを先導してハデにスタジアムへやって来ます。初めて見ると“おおっ”と思ってしまいます。そこにいるファンの数も相当です。混雑しているところはスリも多いので、選手バスを待つ間は周りにも気をつけてくださいね


投稿者 wsdnet : 02:43
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2008年03月07日

オランダの小さな街フェンロ

venlo01.jpgオランダ南東部に位置する小さな街フェンロの街並み。デュッセルドルフから電車で1時間。小さい街なので中心部は歩いて20分くらいで見て回れます。
venlo02.jpg街中で見かけたレストランのランプ。ちょっとしたものがおしゃれです。


本田圭佑選手の所属するVVVフェンロはオランダのドイツ寄りにある小さい街です。街中を少し歩いてみたのですが、なかなか雰囲気のある細い路地や食事のできるおしゃれなイートカフェなんかもあり面白そうです。

venlo03.jpg VVVフェンロのホームスタジアム、シーコンスタディオン=デ・クール。6千人分の座席しかないそうですが試合当日は立ち見も多いので実際はもう少し入るようです。また観客もかなり熱心で、ひどい時はピッチに携帯電話が飛んでくるとか・・・本田選手気を付けて!!

名古屋グランパスから移籍した本田選手の近況ですが、ケガから復帰して取材した日は個別メニューからチーム練習に合流し、調子しだいでは今週末の試合に出場する可能性も出てきました。ここ最近の地元紙で本田選手の試合採点は“7”でチームトップ。上り調子なようなのでぜひこのまま頑張って活躍してほしいですね。

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2007年11月25日

HSHノードバンク・アレーナ

ドイツ人はサッカーとビールとソーセージとタバコが大好きです。

今日試合のあったハンブルガーSVのプレスラウンジは、ビールが飲み放題、ソーセージが食べ放題、タバコが吸い放題。今どきプレスラウンジのような公共の場所を禁煙にしないなんて、ドイツ以外ではあまり聞きません。

またひとくちにソーセージと言っても長さも太さも色もとてもたくさんの種類がありますね。
ソーセージ・スタンドに「カリーヴルスト」というちょっと変わったメニューがあります。ヴルストはドイツ語でソーセージのことです。

071125ハンブルク2.jpg機械をつかって輪切りにしたソーセージに、ケチャップ味のソースをかけてカレー粉をまぶしたものがカリーヴルスト。ソースがどぼどぼで味も濃いうえにさらにカレー粉がかかっているので、結構くどいです。
071125ハンブルク3.jpgハンブルク中央駅の構内には、「CURRYWURST EXPRESS」という専門店もありました。カリーヴルスト、なかなかの人気ですね。

さてハンブルクに来たのはワールドカップ以来でしたが、1年ちょっと来ない間にAOLアレーナはHSHノードバンク・アレーナという名前に変わっていました。今日はじめて知ってちょっとびっくり。
HSHノードバンク・アレーナへは、中央駅からSバーンのS3かS21に乗り、シュテリンゲン(Stellingen)駅で降りてから、歩いて20分ほどです。

071125ハンブルク4.jpgシュテリンゲン駅までは中央駅から乗り換えなしで約20分。なんだかすぐにスタジアムへは向かわずに、駅前でビールを飲んでいる人が大勢います。ミュンヘンと同じく素人っぽいダフ屋は、駅の構内にいました。
071125ハンブルク6.jpg駅からスタジアムまではこんな風に森の中を歩いていきます。2km弱で20分くらいです。道端に立っている青いポールがスタジアムへ続く目印です。のんびり歩いていく人も多いので、一緒に歩いていけば迷わずスタジアムに着けるでしょう。
071125ハンブルク7.jpg駅からスタジアムに向かって2~3分歩いたところには、シャトルバスの乗り場もあります。
071125ハンブルク9.jpg ハンブルク中央駅です。スタジアムへ行くSバーンのホームは地下にあります。地下に切符売り場はないので地上で買うのですが、切符は券売機でしか買えず、表示がドイツ語なのでとてもわかりにくいです。中央駅からシュテリンゲン駅までは2.6ユーロでした。

ハンブルク空港に着いた時はひどい雨でしたがだんだんと小降りになって、17時半のキックオフの時にはすっかり雨は上がっていました。
ハンブルクはドイツでも北のはじっこに近くミュンヘンよりもさらに寒かったので、雨がやんで本当に良かったです。

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2007年11月24日

アリアンツ・アレーナ

今日はミュンヘンにやって来ました。イタリアに較べると、やはりドイツはかなり寒いです。

バイエルン・ミュンヘンのホームスタジアム、アリアンツ・アレーナは、電車の駅に近く便利な場所にあります。

071124ミュンヘン2.jpgここはミュンヘン中央駅Hauptbahnhofです。空港からはSバーンやバスで約45分。中央駅を起点にするとわかりやすいので、スタートはここから。ミュンヘン中央駅には、気軽に立ち寄れる食べ物のお店をはじめ、いろいろなお店が並んでいます。コインロッカーやインフォメーションなど設備も充実しています。地下にはSバーンの乗り場があり、地下街にもお店がたくさんあります。

中央駅からアリアンツ・アレーナへ行くには、まず地下から出るSバーンでOstbahnhof方面へ二つ目のマリエン広場(Marienplatz)へ行き、Uバーンの6番線に乗り換えます。サッカーボールのアイコンとARENAの表示が出ているのでわかりやすいと思います。
マリエン広場から11個目のフレットマニング(Frottmaning)という駅で降りて1キロほど歩くとアリアンツ・アレーナに到着です。

071124ミュンヘン6.jpg乗換地点のマリエン広場駅はマリエン広場の真下にあります。マリエン広場はミュンヘンの中心地。時間があったらぜひ途中下車してみてください。こんなスポーツショップもありました。大きな時計台では仕掛け人形のダンスも見られますよ。
071124ミュンヘン3.jpgここがフレットマニング駅です。先頭の方にある階段を昇ったら、右に出て橋を渡ります。橋の途中から左手にアリアンツ・アレーナが見えて来ます。ここからは一本道なので迷うことはありません。
071124ミュンヘン4.jpgフレットマニング駅からアリアンツ・アレーナへ向かうサポーターたち。キック・オフ2時間以上も前なのに、ドイツのサポーターは出足が早いですね。今日は天気が悪いのでアリアンツ・アレーナは霞んでいて良く見えませんが、今まで見たことのないような外観で、まるででっかい宇宙船のようです。
071124ミュンヘン5.jpg今日は15時30分キック・オフだったので、スタジアムに着いた時は白でしたが、帰る時にはバイエルン・カラーの赤になっていました。収容人数は6万6千人と大きなスタジアムですが、サッカー専用のためトラックがないので客席とピッチが近く、スタンドにも適度な傾斜がついていてとても観戦しやすいスタジアムです。バイエルンの試合では赤、1860ミュンヘンの試合では青、代表の試合では白に輝くアクリル性フッ素樹脂の外壁パネルは、日本のメーカーが納入したものだそうです。

ただいま「ヨーロッパ滞在中、雨の試合を撮影した」嬉しくない記録を更新中。
明日のハンブルグの天気は?

投稿者 wsdnet : 06:25
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2007年11月11日

再びマンチェスターへ

きのうの夕方、列車に乗ってニューキャッスルからマンチェスターに戻ってきました。

一日中ぐずついた天気でしたが夕方にはいい天気になって、列車の窓から綺麗な夕焼けが見えました。

071111マンチェ1.jpg日本ではめったにお目にかかれないような、本当に綺麗な夕焼けでした。

さて今日の試合は3時キックオフ。まだ明るい時間なので、試合前のスタジアム周辺の様子を撮ってみました。

071111マンチェ2.jpgここはオールド・トラフォードの100メートルくらい手前にある、UNITED CAFEというお店の前です。フィッシュ&チップス、ミートパイ、ハンバーガーなどを売っています。

選手の似顔絵が描いてあるUNITED CAFEの横にOFF LICENCEという看板がありますが、これは「酒屋」という意味です。イギリス独特の言い方で、アメリカ人にはわかりにくい表現らしいです。

交差点をはさんではす向かいには、THE TRAFFORDというファンのたまり場のパブがあります。
イギリスでは、冬だろうがなんだろうがとにかくビール。みんなここら辺りで腹ごしらえをしてビールを飲んで観戦に臨むわけですね。

071111マンチェ3.jpgキックオフ1時間前です。すごい数の人であふれています。右端にいる赤いシャツのおじさんは半袖ですよー。

プレミアリーグでは、試合前にスタンドを見ると「今日はお客さん少ないのかな?」と思うことがありますが、キックオフの時にはたいていびっしり満席になります。
みんな試合が始まる直前まで、飲んだり食べたりグッズを買ったりしているんですね。

今日も7万人以上の入場者で、ほぼ満員でした。

投稿者 wsdnet : 05:47
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2007年11月10日

タイン・ウェア・ダービー

イギリスのホテルの部屋は寒すぎます。寒いうえにベッドには薄い毛布1枚しかないので、毎晩フリースジャケットを着て寝ています。寝苦しいです。

今日はサンダーランド対ニューキャッスルのタイン・ウェア・ダービーです。
朝から雨が降っています。

071110サンダーランド.jpgきのうのローカル新聞では、6ページにわたってダービー特集が組まれていました。記事によると、過去の対戦成績は137戦してニューキャッスルの50勝43敗44分け。総得点は207対204。いい勝負ですね。

サンダーランドのホームスタジアム、スタジアム・オブ・ライトまでは、ニューキャッスル中央駅からメトロで行くのが便利です。

071110サンダーランド6.jpgメトロに乗りニューキャッスル中央駅を出ると、タイン川にかかる鉄橋を渡ります。そのあともほとんど地上を走ります。
071110サンダーランド5.jpg今日は係員が切符を調べに回ってきました。無賃乗車を逃さないように、3人で切符をチェックして行きます。切符を持っていない場合は、罰金20ポンドを払わなくてはなりません。
071110サンダーランド4.jpgこれがスタジアム・オブ・ライト駅です。住宅街らしく、静かなところです。ニューキャッスル中央駅から10個目で約20分。料金は片道2.7ポンド、往復3.3ポンドです。線路を渡る橋の上からスタジアム屋根が見えます。スタジアムまでは歩いて10分ほどです。
071110サンダーランド3.jpgスタジアム・オブ・ライト。いい名前ですね。綺麗な青空なのは、きのう写した写真だからです。収容人員は49,000人でイングランドのサッカー専用スタジアムの中では5番目に大きいそうです。セント・ジェームズ・パークの4位には残念ながら負けています。
071110サンダーランド7.jpg騎馬警官の人数、パトカーや救急車の台数は普段のプレミアの試合では見たことが無いほど多く、かなりの警戒態勢のようです。

選手も観客も熱く盛り上がったいい試合でした。心配したトラブルは起きず、ダービーは1対1の引き分けで無事に終わりました。

明日はマンチェスター・ユナイテッド対ブラックバーン戦の撮影です。
これからマンチェスターに移動します。


投稿者 wsdnet : 06:01
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2007年11月09日

ニューキャッスル・アポン・タイン

マンチェスター・ピカデリーから約3時間で、列車はニューキャッスル中央駅に到着です。普通なら。

071109ニューカッスル1.jpgニューキャッスル中央駅。メトロも通っています。サンダーランドのスタジアム・オブ・ライト、ニューキャッスルのセント・ジェームズ・パーク、どちらもメトロを利用して行くことができます。

今日はニューキャッスルの街を歩いてみました。

スコットランドまでもうすぐという北の街なので、天気がいいとはいえ風の冷たさはマンチェスターの比ではありません。マフラーに手袋が必要です。
それでも半袖で歩いている奴を見かけます。気になってしかたがないです。

中央駅からななめ右方向に伸びるGrainger Streetを歩いていくと、大きなモニュメントのある広場に出ます。左を見ると、セント・ジェームズ・パークの白い屋根が見えます。

広場に面した「モニュメント・モール」に、ニューキャッスルのファンショップがありました。

071109ニューカッスル2.jpg中に入ると2フロアーになっていて、かなり大きなファンショップです。このショッピングモールにはスポーツショップもあるので、他チームのグッズを買うこともできます。

駅から来て広場に突き当たったら左に曲がってGallowgateを進むと、セント・ジェームズ・パークに着きます。
中央駅から徒歩で15分くらい。メトロで2駅ですが乗換えがあるので、歩いたほうが早いかもしれません。

071109ニューカッスル5.jpg広場から5分くらい歩くと、右手にスタジアムが見えてきます。白いパイプの屋根とガラス張りの外観が印象的な、きれいなスタジアム。近くでみるとでかいです。収容人員は約5万2千人で、イングランドのサッカー専用スタジアムでは4番目に大きいそうです。
071109ニューカッスル3.jpg道路の左側はチャイナタウンの入り口です。ニューキャッスルにも中華街がありましたね。
071109ニューカッスル4.jpgスタジアムの南側、Strawberry Placeに面したスタンドには、ミュージアム、ファンショップ、スポーツバー「Shearer’s」があります。地元の英雄シアラーの名がついたお店です。

明日はサンダーランド対ニューキャッスルのタイン・ウェア・ダービー。歴史的にかなり確執のある街同士なので、荒れるダービーとして有名だそうです。ちょっと心配です。

投稿者 wsdnet : 02:37
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2007年11月07日

マンチェスター

チャンピオンズリーグ、マンチェスター・ユナイテッド対ディナモ・キエフ戦のため、マンチェスターにやって来ました。

マンチェスターに着くと、雨が降っているうえに折りたたみ傘をさせないほどの風がぴゅーぴゅー吹いていて、かなり寒いです。すごく細かい雨なので傘をささなくても気にならないのですが、10分も雨の中を歩いていると上着がびしょびしょに濡れています。イギリス特有の雨です。

1107マンチェスター1.jpg マンチェスター・ピカデリー駅からオールド・トラフォードまでは、メトロリンクに乗って15分ほど。「オールド・トラフォード」駅から駅前の道を10分ほど歩くと、スタジアムのイースト・スタンドが見えてきます。
1107マンチェスター3.jpgメガストアはこのイーストスタンドの下にあります。この前で記念写真を撮る人も多いです。
1107マンチェスター2.jpg今日はこんなロシア語の案内表示が掲示されていました。これはなかなか気が利いてますね。

この試合、今回の滞在で初めて手袋とマフラーをして撮影しました。

こんなに寒いのに、マンチェスターのスタメンのうち6人は半袖だし、街中をTシャツ1枚で歩いている奴もいました。
イギリス人の舌はまともじゃないと思っていましたが、皮膚感覚も絶対おかしいです。


投稿者 wsdnet : 10:03
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2007年10月28日

パレルモ

南イタリア遠征2日目は、初めての街パレルモ。

なんとなく怖い所というイメージがありましたが、パレルモはとても綺麗な都会で、南イタリアとはいえナポリとはまったく違う文化の香りがします。街並みは落ち着いているし、街を行く人たちもみんなおしゃれです。

1028パレルモ1.jpg新市街のメインストリート、ルッジェーロ・セッティモ通り、リベルタ大通りは日曜日で歩行者天国。とにかくひたすらまっすぐです。このあたりが新市街の中心で、道の両側にはレストランやブティックが並んでいます。

残念ながら日曜日だったためブティックもレストランも閉まっていましたが、カフェだけはオープンしていて、テラス席で大勢の人たちがのんびりと休日を過ごしていました。ミラノに較べて10度近くも暖かいパレルモでは、まだまだオープンテラスが人気です。

1028パレルモ2.jpgここはセッティモ通りから港に降りていくベルモンテ通り。通りに作られたオープンテラスはたくさんの人でにぎわっています。しゅろの木が南国を感じさせます。

パレルモはグルメ垂涎の街といわれるほど食材が豊富だそうですが、今日はまともな食事にはありつけず、食べたのはカフェで注文したパニーノだけでした。

1028パレルモ5.jpgカフェで食べたハムとチーズのパニーノ。ミラノのパニーノよりもひと回りでかいですね。ミラノのぱさぱさのパンと違ってちょっとモチモチしています。おいしかったです。
1028パレルモ3.jpgここはカリアリ、ジェノバ、ナポリなどからの船が発着する港。ナポリまでは7時間30分ほどです。

試合終了後はスタジアムのそばから出ているバスに乗り空港へ。飛行機でミラノに帰り、今回の南イタリア遠征は無事終了。

1028パレルモ4.jpgパレルモのホームスタジアムは「レンゾ・バルベラ」ですが、地元ではみな「ファボリータ」と呼ぶと聞きました。スタジアムのある地区名から付いた名称で、「レンゾ・バルベラ」は先代の会長の名前だそうです。

今回知り合ったナポリ生まれのイタリア人が、こんなことを言っていました。
「北イタリアの人はナポリはイタリアじゃないって言うけど、ミラノこそドイツみたいでイタリアとは言えないよ」


投稿者 wsdnet : 04:31
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2007年10月27日

ナポリ

今日はナポリ対ユベントス、明日はパレルモ対インテルと、今週末は南イタリアを周ります。

去年の同じ頃ナポリに来た時も相手は同じユベントスでしたが、あの時はセリエBでした。今シーズンはそろってセリエAに昇格です。

一年前は花火や発炎筒が飛び交う騒然とした雰囲気でしたが、事故防止のため発炎筒禁止の法律が施行され、イタリア名物だった発炎筒はどの試合でも見かけなくなりました。
今日もお互いにやりあうのは声のみ。カメラマンに向かってペットボトルを投げるやつもいません。

1027ナポリ1.jpg試合中のゴール裏のスタンドは、ビデオカメラで監視されています。Jリーグでは考えられませんね。
1027ナポリ4.jpg10月22日に赤ちゃんが生まれたデル・ピエロに対して、ナポリのクルバにはこんな横断幕が。「おめでとうデル・ピエロパパ。また一人くそったれのビアンコネロが生まれた」みたいなことが書かれているようです。間違っていたらすみません。

試合はナポリがユベントスに勝ち無事に終了。
アルベルトとジャンピエロという2人のイタリア人カメラマンに誘われ、スタジアムの目の前のレストランで3人で食事をしました。

イタリア人と一緒にレストランに行くと、「~が食べたい」と言えばウェイターと相談して料理を選んでくれるので、お勧めのおいしいものが食べられます。うれしいです。

1027ナポリ2.jpgタコが食べたいというリクエストで選んでくれた、タコのトマトソース。ニンニクとトマトだけのシンプルな味つけです。タコはもちろんおいしかったですが、それ以上にトマトのおいしさにびっくり。
1027ナポリ3.jpgふたつめの前菜はイカのトマトソース。味つけはタコと一緒です。でもこんなにおいしいトマトは日本のスーパーでは手に入らないし、簡単すぎて自分で作るのは難しそうです。
1027ナポリ4.jpgプリモは魚介のパスタ。パスタには珍しく、魚の切り身も入っていました。シャラティエッリというナポリ名物の手打ちパスタだそうです。

食事中、「俺も時々忘れるから、今のうちに時計を戻しておいたほうがいいよ」と、明日から冬時間にもどるという大事なことを教えてもらいました。

明日の朝は5時半にホテルを出る予定なので、1時間多く寝られてラッキー!

投稿者 wsdnet : 19:23
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2007年09月26日

サッカーをこよなく愛するバスクの人々・・・

スペイン北部、バスク地方のビルバオに来ています。スペインリーグ、アスレティック・ビルバオのホームタウンです。このチームはバルセロナ、レアル・マドリーと並び、一度も2部リーグに落ちたことがなく、また選手はすべてバスク出身者という純血主義を貫く誇り高いチームです。

sanmames.jpgサン・マメススタジアムの外観。地下鉄も、RENFE国鉄の駅名もサン・マメスになります。

スタジアム、サン・マメスはスペインでも最も古いスタジアムのひとつで“ラ・カテドラル”と呼ばれていてスペインサッカーの聖地のような印象です。

sanmamesmainjpg.jpgサン・マメスのメイン側です。古き良きスタジアムも近い将来新しいスタジアムに変わるようです

今日はアステティック・ビルバオ対アトレティコ・マドリーの試合だったのですが、結果は0-2で負け。レフェリーがアスレティック・ビルバオに対して不利な審判をしていたので試合後退場した時はものすごいブーイング。と同時に、ファン全員が席から立って選手に対して大きな拍手をしていたことはすごく印象に残りました。“精一杯プレーした、よく頑張った”と。バスク人の優しさ、おおらかさ、そんなものをファンから感じた試合でした。

投稿者 wsdnet : 09:01
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2007年09月16日

一年ぶりのセビージャで

maingate.jpgセビージャのスタジアム、ラモン・サンチェス・ピスファン。電車でセビージャに来たらサンタフスタ駅前から32番のバスでスタジアム近くまで来ることができます。駅から歩いても20分くらいです。


一年ぶりにセビージャに来ました。前回はセビージャホームのセビージャダービーでものすごかったのですが、今回の相手はレクレアティボ。それでもスタジアムのラモン・サンチェス・ピスファンは満員です。セビージャもまた熱烈なファンを持つクラブで、先日のUEFAスーパーカップではミランに負けないくらいたくさんのサポーターが来ていて感心しました。

rakugaki.jpgスタジアムに近づいてみると壁にはたくさんのメッセージが書かれています。ファンから愛されているのがよくわかりますね。歴史も感じます。

撮影を始めてから気がついたのですが、レクレアティボのユニフォームのパンツの後ろにイチゴのプリントがあるではないですか!写真が載せられないのが残念ですが、シャツのすそをパンツの中に入れるとかわゆく見えてしまって。スポンサーの会社のマークだと思うのですが、気になってしょうがないです。みなさんも気になりだすとずっと気になる事ってありませんか??

officialshopsfc.jpgメインゲート右側にはオフィシャルショップがあります。

さすがUEFAカップ優勝のセビージャ。試合は4-1と圧勝でした。試合後僕に必死に声を掛けてくる少年がいました。“選手にサインもらってきて”と言うのかと思ったら、フォトグラファービブがほしいと。これはあげられないよと言ったらすぐにわかってくれました。

投稿者 wsdnet : 20:09
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2007年09月08日

クラーゲンフルトのスタジアム

昨日の3大陸トーナメント、オーストリア対日本の試合はTVで見た方もいるかと思いますが残念な結果でした。

stadion001.jpgホテルの窓から見たスタジアム。クラーゲンフルトの街は山と湖に囲まれ自然環境抜群です。

今日は昨日試合会場にもなったクラーゲンフルトにあるヴェルテーゼーシュダディオン(Worthersee stadion)を紹介します。前回の日記で書いたように、このスタジアムはユーロ2008の会場になり、数試合が行なわれます。

stadion002.jpg見た瞬間、風通しのいいスタジアムだなぁと思ったらまだ工事中で座席がありません。前日練習の時も夜遅くまでガンガン工事作業してました。


クラーゲンフルト市内から約3キロのところにあり、バスでも行けます。昨日の3大陸トーナメントのオーストリア代表対日本代表の試合が“こけら落とし”だったのですが、スタジアムの完成度は7割ぐらいでしょうか。急ピッチで工事が進められています。

stadion003.jpg街の反対側から見たスタジアムです。こちら側は何もないところでのどかな風景です。


収容人数3万人のきれいで程よい大きさのスタジアム。メインスタンドの観客席に行ってみたのですが、とても観やすく試合観戦しやすい印象です。日本でもこのスタジアムのようなほどよい大きさのサッカー専用スタジアムが増えたらいいなと今日改めて思いました。

投稿者 wsdnet : 02:07
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2007年09月01日

今日はリヨン対ルマン

lyon01.jpgジェルランスタジアムそばにあるリヨンのオフィシャルショップです。試合後よりも前の方が少し空いています。看板には6シーズン連続チャンピオンの文字が誇らしげに書かれています。

ニースからTGVで5時間。リヨンにやって来ました。今日はリヨン対ルマンの試合があったのですが、リヨンはフランスリーグ6シーズン連続チャンピオン。これに対してルマンはどう挑むかが見ものでした。ルマンは先に2点入れてリード。今日は勝つのか??と思いきやさすがはリヨン。後半に怒涛の3連続ゴール。終わってみれば王者リヨンの勝利です。

 日本代表に選ばれた松井選手は先発メンバーでした。試合前ウォーミングアップから帰ってくる松井選手と目が合い、ニコッと笑ってくれました。試合からもチームの仲間から信頼があるように感じましたし、すっかりチームに溶け込んですばらしいです。遠い海外で生活をし、外国語でコミュニケーションを取ってプレーするのは相当大変だと思います。同じ日本人としてうれしいですね。松井選手頑張ってます。

投稿者 wsdnet : 16:30
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2007年08月30日

マルセイユにやってきました。

マルセイユにやって来ました。マルセイユを訪れるのは2回目です。前回は滞在時間がとても短く、スタジアムとホテルの往復で街は見れなかったのですが、今回は少し街を見る時間がありました。

marseille001.jpgさまざまなグッズを扱っているVIRAGE SUD スタジアム正面の道路を挟んで向かいにあります。詳しくはwww.ultras-marseille.comで

オリンピックマルセイユのオフィシャルショップVIRAGE SUDには、レプリカユニフォームから文房具までさまざまなグッズが売られています。店内は狭いですがグッズがびっしり並んでおり、スタッフも一見コワそうなおじさんですが、やさしいです。

marseille002.jpgスタジアムヴェロドローム前では試合開始4時間前にもかかわらずすでに並んでいます。当日券でしょうか。マルセイユもまたユニフォーム着用率が高く,市民に愛されているサッカーチームです。


マルセイユの街にも行ってきました。ビュー・ポール(Vieux Port:旧港)地区と呼ばれるところでブイヤベースをメインにしているレストランやカフェが並んでいます。観光シーズンのせいか、たくさんの人がいました。観光案内所もあるのでここで情報を得てから街散策もいいと思います。

marseille003.jpgビュー・ポールの朝市の風景。大きい魚はその場で切って売ってくれます。朝市ですが昼過ぎまでやっているようです。

投稿者 wsdnet : 04:40
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2007年05月09日

ロンドンは今日も雨です

きのうミラノは30度まで気温があがり、Tシャツに短パンで普通に外を歩けるくらいの陽気でした。
今日のロンドンの最高気温は15度。そしていつものように雨です。
ロンドンは寒すぎる!この気温差は身体と気持ちの両方に応えます。

0509-2.jpg雨が降っているのに傘をささない人が多いのもロンドンの特徴です。何故なんでしょう?私は濡れたくないのでお店の軒下で雨宿り中。

優勝をかけた大一番になるはずだったチェルシー対マンチェスター・ユナイテッド戦でしたが、前節で優勝が決まってしまったので、両チームともメンバーを落としたちょっとさびしいゲームになってしまいました。お互いベストメンバーでガチガチの真剣勝負が見たかったです。

0509-3.jpg優勝が決まったとはいえ、さすがにこのカードだとお客さんはいっぱいですね。フルハム・ブロードウェー駅もご覧のように大混雑。警官の数もいつもより多く見かけました。

試合前の選手紹介では「優勝おめでとう、マンチェスター・ユナイテッド!」というアナウンスがあり、入場の際には、チェルシーイレブンが両側に並んでマンUイレブンを迎えるという珍しい光景も見られました。

0509-1.jpg試合終了後、フルハム・ブロードウェー駅では通常の出入り口が閉鎖になり、手前の臨時入り口からホームに向かいます。途中で駅へ進む人と駅を通り過ぎる人、2つのレーンに分かれるので、お間違えのないように。

明日はトッテナム対ブラックバーン戦。気温はさらに下がり、引き続き雨の予報です。


投稿者 wsdnet : 07:29
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2007年05月06日

サン・シーロ行きトラム

今日はサン・シーロでミラン対フィオレンティーナ戦。
1週間ぶりの青空です。

0506-0.jpg今の時期、天気がいいとあったかくて気持ちがいいし、心もウキウキしますね。今日は日曜日ということもあって、家族連れの姿も大勢見かけました。

今までは16番のトラムに乗るとサン・シーロの目の前まで行くことができましたが、つい最近、スタジアムの手前でバスに乗り換えるようになりました。

0506-1.jpg乗り換えるバスの行き先には「16 COLLEGAMENTO」(コネクション)と表示されています。まだ知らない人も多いらしく、トラムの終点では係りの人がバスに乗り換えるよう車内に声を掛けてくれます。バスはすぐ横に待機しています。

なぜこのように変更になったかというと、安全確保のために設けられた柵が原因のようです。

今までのゲートの外側に、観客を二重にチェックするための柵ができました。この柵がトラムの線路をまたいで設置されているので、トラムがスタジアムの前を走れなくなってしまったわけです。

0506-3.jpg線路の上に置かれた鉄柵。ここではバッグの中などもチェックされます。カメラマンもちゃんと2回チェックを受けてスタジアムに入ります。

トラムの線路がある部分の柵は常設ではなく、試合中に撤去されるので、試合終了後は今までどおりスタジアムの前からトラムに乗ることができます。

0506-2.jpg試合が終わってスタジアムの外に出る頃には、トラムが何両も待機しています。サン・シーロの収容人員は8万人以上ですが、トラムの他、地下鉄(ちょっと歩きます)、自家用車といったアクセス方法があり、試合が終わるとあっという間に人がいなくなります。

他のところにはしっかりしたフェンスが作られたのに一部分だけ簡易式のフェンスだったのは、実はこんな理由からだったんですね。あくまでも推測ですが。


投稿者 wsdnet : 05:55
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2007年04月29日

マルセイユ

「美食の街」リヨンで食べた料理と呼べるものは、リヨン風サラダだけでした。
料理とはいえませんが、やはりフランスのクロワッサンはおいしいです。イタリアでもブリオッシュと呼び名は変わりますがカフェには必ずクロワッサンがあります。ですが表面のパリパリ感がまったくなくて、全然おいしくないんです。

0429-1.jpg好みにもよるのでしょうが、やはり表面がパリッとしたフランスのクロワッサンはとてもおいしいです。イタリアのチョコレート入りブリオッシュにはとろっとしたチョコレートが入っていますが、フランスのパン・オ・ショコラはちょっと固めのチョコレート入りです。こちらもフランスのほうが私は好きです。パン自体がおいしいのはもちろんですが。

さて、今日はTGVに乗ってリヨンからマルセイユに来ました。
フランス人の犬好きは有名ですが、TGVは犬もOKなようで、今日は犬を連れて乗っている人を見かけました。もうひとり、猫をリュックサックに入れている人も。日本ではちょっと考えられませんね。
TGVの車内車内放送はフランス語のみなので、駅名とテジェベ(TGV)という単語しか理解できませんでした。

0429-3.jpgマルセイユ・サン・シャルル駅。地下に降りるとすぐに地下鉄の駅があります。

マルセイユのホームスタジアム、ベロドロームまでは、サン・シャルル駅から赤で示してある地下鉄2番線に乗り、「ROND-POINT DU PRADO」駅下車。歩いて10分ほどです。

0429-4.jpg正面から見たスタッド・ベロドローム。このスタジアムにも博物館とファンショップがあります。スタジアムはフェンスで囲まれていますが、その右端から中に入ることができます。

港町は治安が良くないと言われています。さらにマルセイユは熱狂的なサポーターで有名です。試合当日は充分注意して行動してくださいね。

投稿者 wsdnet : 01:46
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2007年04月22日

オリンピコ

今日はラツィオ対カリアリ戦の撮影でローマに行ってきました。ローマもとてもいい天気で、日中は半そでシャツで充分なほどの暑さでした。

ローマ・テルミニ駅からスタジオ・オリンピコへ行くには、2通りの方法があります。

乗り換えなしでいく場合には、テルミニ駅前のバス・ターミナルから910番、マンチーニ広場(Piazza Mancini)行きのバスを利用します。
市内の道路の混み具合によって所要時間は変わりますが、空いていれば30分、混んでいる時は1時間近くかかる場合もあります。
終点のひとつ手前で降りたほうがスタジアムに近いのですが、終点まで行って帰りの乗り場を確認しておくのも良いと思います。終点からでも5分ほど余計に歩くだけです。


0422-1.jpgローマ・テルミニ駅と駅前の大きなバスターミナル。910番バスの乗り場は真ん中あたりにあります。乗車券は駅構内の売店で売っていて、1回券が1ユーロです。

0422-3.jpgこちらはマンチーニ広場のバスターミナルです。トラムの停留所のすぐ横にあります。


もうひとつ、地下鉄とトラムを利用して行く方法もあります。
テルミニ駅から地下鉄のA線に乗り、フラミニオ駅(Flaminio)で下車。そこから2番線、マンチーニ広場行きのトラムに乗って終点まで。乗り換えや待ち時間を入れると、所要時間は40~50分といったところです。


0422-2.jpg終点マンチーニ広場のトラム停留所。地下鉄から乗り換えても、最初の乗車から75分以内ならば同じ切符で乗ることができます。地下鉄、バス、トラムの切符はみな共通です。

0422-4.jpgマンチーニ広場からスタジアムに向かって森を抜けると、テヴェレ川にかかる大きな橋に出ます。橋を渡ればスタジアムは目の前です。


試合の前後はどの乗り物を利用しても大変な混雑です。くれぐれも身の回りの貴重品には気をつけましょうね。お尻のポケットにサイフなんてもってのほかです。

投稿者 wsdnet : 10:35
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2007年04月18日

インテル、今シーズン初黒星

今日は、2月にカターニャで起きた暴動事件のために延期になっていたセリエA第22節、インテル対ローマ戦が行なわれました。


418-1.jpg暴動が2度と起きないよう、スタジアムには安全の確保が義務付けられました。そのためサン・シーロには、今まであったフェンスの外側にさらにもう1周フェンスが増設されました。フェンスが二重になれば安全なのか?2回チェックをすれば2倍安全ってことでしょうか…。


1位と2位の直接対決のため今日インテルが勝てば優勝が決まるという大事な試合でしたが、平日の早い時間とあってスタジアムの混雑はさほどでもありませんでした。
でも試合が始まる頃にはスタンドはほぼ満員。ただローマのファンは100人あまりといったところで、ローマ側に用意されたスタンドはガラガラでした。


418-2.jpgキックオフ2時間前にはいつもならもっとすごいことになっているのですが、水曜日の5時半キックオフではさすがにぎりぎりまで来られない人も多かったのでしょう。試合開始の頃にはほぼ満員のお客さんでした。


ぜひともホームで優勝を決めたいインテルでしたが、結果は1-3。後半44分にトッティのフリーキックが決まって1-2になると、スタンドを後にする人も目立ちました。
インテルは32試合目にして今シーズン初の敗戦です。優勝を決めるはずの試合だったのに皮肉なものです。巡り会わせってこんなものなんですね。

今日のミラノの最高気温は26度。でもからっとしているので、風が心地よくて気持ちの良い1日でした。
ヨーロッパは今とてもいい季節を迎えています。

投稿者 wsdnet : 08:03
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2007年04月12日

アンフィールドのコップスタンド

チャンピオンズリーグもいよいよ佳境に入ってきましたね。ベスト4が揃いました。そのうち3つがイングランドのチーム。前節ホームで引き分けたミランもいい試合をして勝ち残りました。皆さんはどこのチームが優勝すると思いますか?

イングランドもだいぶ暖かくなってきました。花粉症がひどくなりブログ更新もままなりません。本当に困ったものです。

今日はアンフィールドのコップスタンドについて紹介します。ご存知の方も多いと思いますがアンフィールドはリバプールFCのホームスタジアム。コップスタンドはメイン側から見て右側にある熱いサポーターが座る一層式のスタンドです。実際にはサポーターはほとんど座らずずっと立って応援しています。

kopstand01.jpg市内からバスで来るとコップスタンドの前に着きます。オフィシャルショップもここにあります。

僕はコップスタンドの前で試合を撮影していたのですが、とにかく応援がすごい。今まで行ったことのあるスタジアムでベスト3に入ります。拍手と歌声がひたすら続き、一体感がものすごい。ちなみに“コップ(KOP)”とは丘の意味でスタジアム内から見るとまさに、“人でできた丘”なのです。スタジアムの外で偶然日本人のサッカーファンと会ったのですが、この雰囲気を味わいにくる価値はあると思います。

kopstand02.jpg 横から見たコップスタンド。一層式なので満員だと威圧感がありますね。チームに対する愛情を感じます。

なお2年後くらいにすぐ隣のスタンレーパークに新スタジアムの移転計画があるようです。アーセナルのハイバリーもエミレーツスタジアムに変わりましたが、僕はイングランドのスタジアムの雰囲気が好きなので、古き良きスタジアムがなくなっていくのは寂しいです。

投稿者 wsdnet : 05:52
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2007年04月07日

シャルケサポーター

今朝は6時過ぎにミラノを発ち、アムステルダム、デュッセルドルフを経由してゲルゼンキルヒェンに行ってきました。ゲルゼンキルヒェンといえばシャルケ04のホームタウンです。

今日はサポーターのファッションについて少し紹介したいと思います。ブンデスリーガのサポーターファッションといえば、ワッペンだらけのGジャンです。とにかく派手で袖無しのGジャンはワッペンで埋め尽くされています。割と年配の方が着ているのが目立ちます。

shalkesupporter01.jpgブンデスリーガでよく見かけるワッペンだらけのGジャン(右)。全部自分で貼り付けるそうです。


もうひとつの特徴は腰からぶら下げるチームマフラー。多い人だと10本以上ぶら下げている人も……この本数でどれだけ熱いファンなのかがわかります。

shalkesupporter02.jpgクリスさん(右)は物心ついた時からシャルケファン。シャルケがすべてと言い切ってました。隣の犬もシャルケのバンダナをしておしゃれしてます。

シャルケ04サポーターはとても熱心なことで有名、そしてとにかく明るい。今日もスタジアムは満員でした。選手も撮影している僕も気持ちがいいですね。シャルケサポーターの好感が持てるのは健全なところ。セリエAやリーガエスパニョーラの一部のチームのような殺伐とした雰囲気がないのがいいですね。先日のチャンピオンズリーグ、ローマ対マンチェスター・ユナイテッド戦で乱闘がありたくさんのけが人が出ました。何かに夢中になることはとても大切なこと。でも好きなチームを応援しているのにこういう結末になって残念です。サッカーはシャルケサポーターのように他の仲間たちと、楽しく観たいですよね。

投稿者 wsdnet : 06:30
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2007年03月23日

チェコのムラダボレスラフ

mboleslav01.jpgプラハから電車で1時間半。Mlada Boleslavの駅です。プラットフォームはほとんどなく、なんだか西部劇に出てきそうな雰囲気がある不思議な駅舎です。


ヨーロッパに来て今日でちょうど一週間が経ちました。イングランド、イタリアを経てチェコに来ています。1週間で3カ国の移動。今日は取材のためミラノからプラハへ飛び、プラハから電車でMlada Boleslav (ムラダ・ボレスラフ)という小さな街に日帰りで行ってきました。プラハ中央駅から電車で1時間半ちょっとのところにあり、サッカーチームF K Mlada Boleslavのホームタウンです。U21チェコ対U21オランダの試合がありました。

mboleslav02.jpgF K Mlada Boleslavのホームスタジアム Mestsky Stadium とてもコンパクトで収容人数は15,000人くらいです。今日のスタンドは観客がまばらで寂しかった。U21の試合なら仕方ないんでしょうか?

試合は淡々と進み、観客もまばらで、試合結果も1対1の引き分けと、少し残念な結果でした。天気も試合開始前から終始雨が降っていたので体も冷え、移動と撮影でハードな一日でした。

投稿者 wsdnet : 08:08
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2007年03月10日

レバンテ

バレンシアのもうひとつのチームであるレバンテの試合に来ました。
このレバンテというチームは、バレンシアのホームスタジアムから少し郊外の場所にスタジアムがあります。
RENFEのバレンシアの駅(XATIVA)から3号線MACHADOという駅で降ります。
値段は1.25ユーロです。
徒歩5分ぐらいでスタジアムに着きます。
とても古いスタジアムですが、残念なことに外壁には落書きが目立ちます。
チケット売場はオフィシャルショップの横にあり、オフィシャルショップはお客さんでいっぱいでした。

今日の試合はビジャレアル戦で、バレンシア地方のダービーとなる試合でした。
マッチデープログラムにも「DERBI」と表記されていました。
スタンドは空席が多かったですが、レバンテのサポーターは一生懸命応援していました。

031001.jpgレバンテのサポーターの方々です。バレンシアでも感じましたが、この地方の人はみんな陽気です。とにかく明るいです。

ハーフタイムに「フォト」と言われ、サポーターの方にカメラを向けると笑顔で「レバンテ」と叫んでいました。
カエルの人形を持ったおじさんがニコニコしていたのが印象に残りました。
帰り際またこのおじさんと再会し、おじさんは手を振って寄ってきました。
カエルを指さして「これ買わないか」と言われ、買いそうになりました。
いくらするのだろうと思いスタジアムをあとにしました。

投稿者 wsdnet : 23:28
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2007年03月08日

セルタ

ビーゴに来ました。
マドリッドから飛行機で1時間で到着します。
着いたら快晴でした。
青い空が広がり日中は暖かいので、港まで気持ちよく歩けました。
ガイドブックを読むとビーゴはスペイン最大の漁港みたいです。
ヨットハーバーもあり、近くにはレストランも数軒あります。

030800.jpgビーゴのヨットハーバーです。この近くに観光案内所もあります。

今日はUEFAカップのセルタの試合の撮影です。
スタジアムは街の中心から離れた場所にあります。
スタジアムにはオフィシャルショップもあります。
もちろんユニフォームやTシャツなど置いてあります。
チケット売場もオフィシャルショップの横にありました。

030901.jpgセルタのバライードススタジアムです。メインスタンドとバックスタンドの席が見やすいと思います。ゴール裏の席はピッチから遠いです。

スタジアムの中はとても古く、南米の古いスタジアムに似た雰囲気があります。
今日は満員になりませんでしたが、セルタが攻めるとスタンドは大歓声で「セルタ・セルタ」と応援します。
ビーゴに来たら是非観戦してみてください。

投稿者 wsdnet : 23:45
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2007年03月03日

バレンシアに来ています。

バレンシアにやってまいりました。
3月3日です。
Jリーグも開幕しました。
15年目に入ります。
今後のリーグの発展を温かく見守っていきましょう。

さて、今日はバレンシアです。
ご存知のとおりこのチームのユニフォームの中央には「TOYOTA」。
白いユニフォームの横の部分はオレンジのラインです。
報道関係の受付には、「ようこそ」と日本語でも書いてあります。
バレンシアオレンジも有名です。
マドリッドから特急で約3時間半でバレンシアに着きます。
バレンシアが近づくとオレンジの木がたくさん見えました。
着いた時の気温は23度で暖かいです。

030300のコピー.jpg夕日で観客席が赤く染まったメスタージャスタジアムです。青い空と赤く染まった観客席がきれいでした。ここのスタジアムもピッチが近いです。サッカー専用スタジアムはいいですね。

今日のキックオフは夜の8時です。
夕方、ホテルから歩いてスタジアムへと向かいました。
地下鉄の出口付近やチケット売り場のあたりにマフラーなどを売るお店がありました。
どんなものが売っているのか見てみるとマフラーや帽子、水、ひまわりの種など置いてありました。
そのなかに見つけました。
日本で馴染みのある「チュッパ・チャプス」です。
さすがスペインです。
先日、試合開始前にベンチに座るベティスの監督さんを撮影しようとカメラを向けてみると、監督はチュッパ・チャプス舐めてました。

030301のコピー.jpgスタジアム周辺の売店です。写真中央に見えるのが、チュッパ・チャプスです。キーホルダーやライターのなども置いてあります。

子供の頃よく食べましたが、こちらの人は大人まで食べています。
とても懐かしく思います。
今度スーパーでめずらしいチュッパ・チャプスを探してみます。


投稿者 wsdnet : 23:09
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2007年02月28日

バリャドリッド

スペイン国王杯の撮影にバリャドリッドに来ています。
マドリッド・チャマルティン駅から電車で約3時間でバリャドリッドに着きます。
ガイドブックを読むと、16世紀から17世紀まではスペイン帝国の首都だったと書いてありました。

街は古い建物や教会が多いです。
古い建物を見ながら、「サン・パブロ教会」に行ってみました。
残念ながら正面は現在修復中で中も見ることができませんでしたが、横から見ただけでも美しい建物でした。

022801.jpg横から見たサン・パブロ教会です。正面は足場が組んであり見ることができませんでした。

レアル・バリャドリッドといえば城彰二さんがプレーしたチームです。
「今でも城さんのことは覚えているよ」とチーム関係者の人は言っていました。
広報の人やスペイン人のカメラマンまで「日本人か」と聞き、握手し暖かく歓迎してくれました。
ちなみにマドリッドでは必ず「ニィハオ」と言われます。その確率90%です。

022802.jpgスタジアムの外観です。街の郊外にあります。

現在リーガの2部で首位を走っているチームです。
スタジアムの中は歓声が響きやすくとてもいいスタジアムでした。
是非1部に昇格してもらいたいです。

投稿者 wsdnet : 23:34
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2007年02月17日

12年ぶりのマドリッド

スペインに入りました。
久しぶりのマドリッドは青空が広がり、日中は暖かいです。
そして今日は久しぶりのスタジアムに行きました。

san.jpg外観はほとんど変わってない気がします。

はじめてマドリッドを訪れたのは今から12年前でした。
当時のレアルには、デビューしたばかりのラウルやイエロ、レドンド、サモラーノなどの選手が在籍していました。
スタジアムは暗い印象でゴール裏は金網フェンスがありましたが、現在のスタジアムは金網などなくスタジアムは明るく、スタンドもものすごくきれいでした。
時代の流れを感じます。
スタジアムにあるレアル・カフェという店などあったような、なかったような。
さすがに道は覚えていませんでした。

投稿者 wsdnet : 22:10
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2006年12月18日

Museo del Calcio

念願かなって、フィレンツェのイタリアサッカー博物館、Museo del Calcioに行きました。

フィレンツェ・サンタ・マリア・ノベッラ駅からアルテミオ・フランキスタジアムに行く時に乗る17番バスに乗って、スタジアムを通り越し、終点まで行くとイタリアサッカー協会のトレーニング施設があります。
正確にはイタリアサッカー協会の技術部門の施設ということで、代表の合宿以外にも審判のトレーニング等もこの施設のグラウンドを使うそうです。
「コペルチャーノ(Coverciano)」はここの地名で、駅からは30分弱で到着します。

博物館はこの施設の敷地内にあります。

バスを降りて(終点で降りるのですが、終点はロータリーを回るだけなので、乗る時に運転手さんに博物館に行きたい、と伝えるのが確実です)この施設を囲う柵に沿って歩くと、中に博物館の建物が見えます。
開館時間中でも門は閉まっていますから、呼び鈴を押して入れてもらいます。

正面.jpg柵の外から見える建物正面の看板。2000年に開館したそうですから、まだ比較的新しい博物館です。

入館料は3ユーロ。中に入ると、やはり目を引くのは様々な年代のユニフォームです。
このユニフォームを見るだけでもかなり満足できます。
他にスパイクやボール、代表が交換したペナントなどの展示品などがありました。
過去の試合もデジタル化されていて、館内のPCモニターで見ることができます。
展示されたユニフォームの下には着用した選手の名前が書いてあるものもありました。寄贈されたということでしょう。

ユニフォーム.jpg伝統のアズーリは変わりませんが、素材やデザインの変遷には驚きます。1930年代のユニフォームなんて、どう見てもセーターでした。

博物館の奥が練習グラウンド。
許可を貰って奥へ行くとグラウンドが広がります。
イタリア代表もトレーニングに使うグラウンドです。
とても、落ち着いた雰囲気でトレーニングに集中できそうです。

グランド.jpgトッティもデルピエロもカンナバーロもここで練習するわけです。

サッカーファンにはお勧めの博物館です。
尚、開館時間ですが平日は9時~13時、15時~19時。土曜は9時~13時。日曜は休館と説明されました。
博物館のHPや門に表示されている時間と若干違います。
また、係りの方がいれば昼休みでも入館できることもあるそうです。
時間の都合がうまく合わない方は電話で確認してください。
電話 055 600526


投稿者 wsdnet : 11:12
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2006年12月16日

マントバ

今日はワールドサッカーダイジェストの契約カメラマン、リングリア氏と打ち合わせの為、彼の事務所のあるマントバを訊ねました。

マントバはミラノから列車で2時間、A.C Mantovaというチームがあります。
昨シーズンはセリエBで堂々の4位になり、昇格プレーオフに臨みましたが、残念ながらトリノに敗れて今年もBでプレーしています。

マントバを訪れる機会は読者の皆さんもほとんどないと思いますが、スタジアムは駅から徒歩で20分、1万2000人収容の小さなものです。
でも小さな町にも「オラがチーム」があり、スタジアムがあるということにちょっと感動します。

マントバスタジアム.jpgスタディオ ダニロ・マルテッリ。マルテッリは地元出身のプレーヤーでトリノに在籍中、チームの飛行機事故(スペルガの悲劇)で亡くなったそうです。スタジアムは1977年に竜巻で全壊し、建て直されたということです。

マントバは1月にホームでユベントス戦がありますが、チケットはすでに売り切れ。
しかも、ユベントス戦だけではなく、他の2試合とセットで売られたそうです。
リングリア氏は呆れていましたが、この収入でチームが潤えばそれはサポーターに還元されるわけですから、僕としては良いことだと思います。
ちなみに、今シーズン、ユベントス戦の一試合で1シーズン分の入場料収入を得たチームがセリエBにはいくつもあるそうです。

スタジアムを案内してもらい、事務所に着くと電話を一本。
しばらくすると、店頭(彼の事務所は実家にあり、実家は写真屋さんです)に若いお兄さんが1人現れました。
親しげに挨拶を交わし、なにやら話をしています。
そして、僕を彼に紹介し、彼を僕に紹介します。
「え~、彼はマントバの選手でフォワードのNosselli(ノセッリ)君です。練習が終わったのでチョッと寄ってもらいました」

さらに、「せっかくここまで来てもらったので、お土産に彼のユニフォームを持って帰ってもらおうと思って届けてもらいました。はい、ノセッリ君ここにサインしてね」

ノセッリ.jpgこのユニフォームは実際に彼が着用して試合に使ったものです。(もちろん、洗濯済みです)。こっそり、ガゼッタで今週末の試合の予想スタメンを見たら、ちゃんとNosselli選手の名前は載っていました。

冗談抜きで唖然です。いくらBといったって、相手はセリエのプロ選手。
その選手に気軽に、お土産にするからユニフォームにサインしてくれとは‥
でも、リングリア氏がノセッリ君に強要しているようには全然見えませんし、ノセッリ選手も穏やかに僕と握手して、「名前の綴りを教えて下さい」などと言います。本当に、“優しい笑顔で”です。

後でリングリア氏は、「プロの選手が地元のファンにサービスするのはあたりまえ。彼に近況を聞いて、僕が仕事をしているサッカーダイジェストのカメラマンが日本から来ているから、チョッと寄ってサインできる?って頼んだだけ」と涼しい顔をして言っていました。
ま、携帯電話の番号を知ってるんですから、本当に友だちなんでしょう。

アルベルトユニ.jpg選手からプレゼントされたユニフォーム(300枚近くあるそうです)。すべて、実際に着用したものです。サインの入ったものもありますが、それはあまり重要ではなさそうです。選手のプレーを素晴らしい写真に撮り、それを選手が見て彼の腕を認め、友だちになりプレゼントされることに意味があるのでしょう。なんていっても、試合前の練習から引き上げるフィーゴ選手に本誌を持たせて写真を撮ってしまう現場をかつて見ましたから。

もちろん、ビッグクラブの有名選手では呼び出してサインは不可能でしょう。
地方都市の小さなクラブだからこそ、そこに住むファンはクラブと選手を大事にする。そして、選手は地元のファンを大事にする。ファンの友人もファンとみなして大事にしようとするからこそできることです。

カルチョを支える底辺を垣間見た、貴重な体験でした。
マントバ、頑張ってセリエAに昇格してほしいです。

ママ.jpgリングリア氏のお母さん。素晴らしくおいしい家庭料理をごちそうになりました(役得、役得)。マントバは温かい人ばかりです。

投稿者 wsdnet : 08:54
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2006年12月09日

ダービーの観客

12月9日

今日のマンチェスター・ダービーは、ユナイテッドのホームゲーム。
市内からメトロリンクでオールド・トラフォードへ向かいます。

メトロリンク、市中では路面電車として車と同じ道路を走り、市外に出ると列車のように専用の鉄路を走る変わった電車です。
数年前に初めて乗った時には感心しましたが、その後この交通システムは有名だったことを知り、たしかによく出来てる、ともう一度感心。

市内からだと、往復で2.1ポンド。
発券機を撮っていると係りの女性がニコやかに路線図と乗り方を書いたガイドブックをくれました。
とっても親切。
マンチェスターを僕の「好ましい街リスト」に入れます。

最寄り駅のオールド・トラフォード駅からまっすぐな道をスタジアムに向かう。
10分ほど歩けば「シアター オブ ドリーム」(夢の劇場)、オールド・トラフォードに到着。
イングランドのフットボール場としては少々趣に欠けますが、その素晴らしさで他チームの新スタジアムの先駆けとなったスタジアムです。
今日の相手、マンチェスター・シティーも2シーズン前に新しいスタジムに、そしてアーセナルも今シーズンから新スタジムに引っ越しました。
スタジアムの老朽化とか、観客席を増やしたいなどの理由で新スタジアムの建設となるのでしょうが、趣のあるスタジアムがだんだん減ってしまうのは寂しいですね。

試合開始前の場外は人でいっぱい。
観客の多くはイングラン中、そして世界中から集まっているのではないでしょうか。
ユナイテッドの試合がある日は、ホテルも一杯になるってタクシーの運転手さんも言ってました。
そういう観客が多いせいか、「応援する」というムードよりも「観戦する」ムードの方が強いように感じます。
ダービーの殺気立った雰囲気はぜんぜんありません。

もちろん、試合開始の3時間以上も前からスタジアムの回りではビール片手に盛り上がるコアなサポーターも大勢いますが‥

観客.jpg駅からスタジアムに向かう道は人の波。老若男女入り混じって、チョッと真剣な表情で向かっています。古いレンガ造りの町並みを抜けると突然近代的なスタジアム、というのも「劇場効果」を高めます。
入場口.jpgスタジアムも人、人、人。でも みんな静かにゲートへ向かいます。かつてファーガソン監督が「試合中、ポテトチップスを食べる音がした」って言ったそうですが、わかる様な気がします。

試合が終わって街へ戻ると、市中はあちこちで行なわれているクリスマスフェスタでたいへんな人出です。
なにか、一日中人にもまれて過ごしたマンチェスター滞在でした。

タウンホール.jpgアルバートスクエアのクリスマスフェスティバル。 タウンホールにはサンタクロース。そしてイルミネーションが瞬きます。この広場のなかは大混雑です。

投稿者 wsdnet : 10:41
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2006年12月03日

フィレンツェ

12月3日

昨夜から始まったストライキを心配しながらフィレンツェへ向かうため中央駅へ。
出発の掲示板を見ると、動いている!!遅れもない!!
すでに発車の番線も表示されている。

フィレンツェに無事行かれるので、本当にホッとします。
どんなに張り切っていても、スタジアムに行かれないのではどうにもなりません。
列車のストを知らずに日本から到着して、目的地に行く為に急遽レンタカーを調達したカメラマンもいましたから。

フィレンツェの駅に到着して発着案内表示板を見ると、ここの表示板にはsoppresso(廃止)の備考が表示されている列車がある。
この備考が付いているのはREG(レッジョナーリ)、地方列車と呼ばれるもので短距離、各駅停車。
やはりストライキは列車を限定して行なわれている模様です。

時刻表.jpgフィレンツェ駅の時刻掲示板。 やっぱり動いていない列車には「運行停止」が表示されている。 ミラノの掲示板にはこんな表示はなかったと思うのだが。

スタジアム行きのバスは線路を背にして駅の右側(駅を正面に見れば左側)から乗ります。
スタジアム行きは17番のバス。
試合のある日はスタジアム行きのバスもありますが時間は限定されます。

バスはスタジアムが終点ではなく、またスタジアムの真横を通るわけではないので降りる時には少々注意が必要。
バスは車内アナウンスがないので、バス停を覚えていても降りる時にはわからない。
乗車後10分~15分で右側を注意して見ていて、通り越しにスタジアムが見えたら降りる。
子供のような方法ですが、僕はそうしています(笑)。
といっても、バスにはフィオレンティーナのサポーターが沢山乗っていますから、皆と一緒に降りてこのサポーターの流れに乗っていけばアルテミオ・フランキに到着します。

スタジアム.jpg熱いサポーターに支えられて、幾多の困難を乗り越えて来たフィオレンティーナ。 勝ち点19点減、という壁を乗り越えて頑張って欲しい。

試合はホームのフィオレンティーナが「勝ち点減の借金」を返済すべく猛攻。
エースのトニの一発を死守して勝利しました。

15時のキックオフでもこの時期は試合終了後は真っ暗。
ドゥオーモ近くもルミナリエでクリスマス気分でした。

ルミナリエ.jpg12月に入ると同時にクリスマスモードのイタリア。 何処の通りにもルミナリエ(イルミネーション)が登場。 ここフィレンツェも夜は美しいルミナリエで幻想的です。

投稿者 wsdnet : 10:37
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2006年12月02日

何処へ行っても工事中

12月2日

昨日はバス、トラム、地下鉄のストライキ。
今夜の21時からは24時間の国鉄のストライキだそうです。

今日はインテル対シエナの試合前に、中央駅へ。
理由?明日、フィレンツェへ行く列車の予約を早い時刻の列車に変えるためです
他国へ行く列車(EC)、イタリア国内のユーロスター(ES)は動くらしいのですが、遅れが出るのが心配のなので出発を早めようというわけです。

ところで、ミラノ中央駅も工事中です。
正面のタクシー乗り場を改修する模様です。
通行止めにしていますが、工事をしている気配がありません。
どんな風にこの部分は改修されるのでしょうか?

Station.jpgドゥオモに負けじと(?)ミラノの駅も工事中。 この工事で正面のタクシー乗り場は閉鎖です。 駅の左右にあるタクシー乗り場を使うことになりますが、到着ホームからまっすぐ正面の階段を下りず、左右の階段を下りることをお勧めします(プラットホームは2階になります)。 正面に下りてしまうとこの工事のおかげで、かなり歩かなければなりません。

予約の窓口は駅に向かって右側にあります。
発券機から番号の付いた整理券を取って待つのですが、今日は日曜日のせいか窓口は3か所しか空いていません。
時々そのなかの1つが閉まります。係りの交代なのでしょうが、10分も閉まったままになり、当然その間は営業窓口は2つ、効率は33パーセント落ちます。
ま、ここは外国ですから忍耐、忍耐です。

予約を変えるだけで2時間近くかかってしまいました。

夕暮れ迫るなかをサンシーロへ。
サンシーロの柵(スタジアムの回りを囲う塀)の外側に、円盤を乗せた柱が建築中です。
先週は「ナニを作っているのか?」と思っていたら、どうやら柵の外側にさらに柵が作られ、この円盤を乗せた柱の下が入り口になるようです。

sansiro.jpg巨大な日傘のように見えます。 ここ、サンシーロに来る度に少しづつ等間隔に増えていき、現在はスタジアムを囲うようになりました。この柱の間に柵が付いていきました。

囲いを二重にするのか?、完成後は現在の柵を撤去するのか?
そして、工事はいつ終わるのか?

いずれにせよ、またまた僕らカメラマンは入り口を探して右往左往する日が近そうです。

投稿者 wsdnet : 10:00
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2006年11月27日

セリエB‥のユベントス

今日、24日はシーズン前の“お騒がせNo.1”ユベントスの試合でトリノです。

先々シーズンの5月(昨年の5月)以来だからおよそ1年半ぶりになります。
おそらく2月に行なわれた冬季オリンピックのためでしょう、駅のホームには液晶テレビの掲示板が多数設置されていて、オリンピック時の「すっごい、便利」という声が聞こえてくるようです。

ミラノの地下鉄のホームにもプロジェクター式のテレビでニュースやコマーシャルを流しているところがありますが、この駅の掲示板も発着の案内だけでなくやはりニュースやコマーシャルを流しています。
列車が遅れがちなこの国ではその時間つぶしの対策として有効なのでしょう。

今日、ミラノから乗った列車は掲示板には定刻と発表され、時刻どおりホームに到着していたので、「よしよし、今日は大丈夫」と乗り込んだものの定刻になっても出発せず、結局30分遅れでした。
ちなみに正確には27分遅れでしたが、車内アナウンスは「この列車は20分遅れで出発しました」です。
どうやら1分台は“切捨て”ということらしいです、じつにおおらか(笑)。

station.jpg各ホームに取り付けられたモニター。このホームに入る列車名 等の表示の他にニュースやコマーシャルを放映。

イタリアでの列車移動はゆとりを持って、が鉄則です。
試合観戦で列車を使う皆さん、くれぐれもご注意を。

30分程度の遅れでも試合まではたっぷりと時間があるので、市内のユーベファンショップへ。
目的は何か今シーズンの記念になるものを探すことでした。
「今シーズンはセリエB」なんてロゴの入った記念品があれば“お宝”なんですが‥

Fanshop.jpgこのファンショップは有名ですから、ご存知の方も多いでしょう。 ポルタヌォバ駅を背にして、まっすぐにカステッロ広場(P.za Castello)に向かい、広場に着いたら左側に入るガリバルディ通り(Via Garibaldi)にあります。 残念ながら、セリエBなんてロゴのTシャツはありませんでしたが(あたりまえか)、デルピエロの200ゴール記念Tシャツがありました。

今シーズン、ユーベはデルアルピスタジアムの改装工事でオリンピコスタジアム使用しています。
駅から遠くて地元イタリアの人々にも不評なデルアルピに比べ、こちらはほとんど市内といってもよい場所にあります。
国鉄のポルタ・ヌオヴァ(PortaNuova)からバスかトラムで15分、このままずっとここで試合してくれればいいのに、と思うのは僕だけではないでしょう。

trum.jpgオリンピコ(ローマもオリンピコですが)へは駅を出て左側のバス、トラム乗り場から4番のトラムまたは63番のバスに乗ります。乗り場はどちらも同じで、スタジアムは8駅目のSEBASTPOLIか、その次のFILADELFIAで降りて進行方向右に曲がります。試合の日は観客とおぼしき人たちについていくのが簡単ですが、どちらの停留所からもすぐです。

今日の試合もホームのユーベが逆転勝ち、マイナスされた勝ち点をものともせずセリエA復帰にひた走り、ファンも大喜びの一戦でした。

Studiam.jpgオリンピックで開閉会式が行なわれただけになかなか立派です。右側の細い塔が聖火台だったようです。式を見てないんで、たぶんです。

帰りのトラムでサポーターに囲まれながら考えました。
やはりミランやインテル、ローマと対戦するユーベを見たい……と。
こんなこと思っているのはけっしてユーベファンだけではないでしょう。

投稿者 wsdnet : 08:45
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2006年11月21日

エミレイツ・スタジアム

初めてエミレイツ・スタジアムに行ってきました。
チャンピオンズリーグ、アーセナル対HSV戦です。

エミレイツ・スタジアムは先シーズンまでのアーセナルのホーム、ハイバリーと同じ、地下鉄ピカデリー・ラインのアーセナルから歩いてすぐです。
ハイバリーは駅を出て左に歩いていきましたが、エミレイツ・スタジアムは右に歩いて5分ほど。
ハイバリーの頃は、Tシャツやピンを売る露天がたくさん出ていましたがその数もかなり少なくなり、スタジアムへ向かう道はちょっとさびしくなりました。

写真1.jpgハイバリーは1913年に建設された古いスタジアム。収容人数は約3万9000人で、アーセナルほどの人気クラブにとっては器が小さすぎました。今日の試合の観客は5万9964人とほぼ満員。平日にこれだけの人が集まるなんてすごいことです。

イングランドのスタジアムといえば、「オールド・トラフォード」「スタンフォード・ブリッジ」「ホワイトハート・レーン」「アン・フィールド」など、地区の名前だったり道路の名前だったり、その土地にちなんだ名前がついていることが多いです。こだわりがあって雰囲気がありますよね。
新しいアーセナルのスタジアムも、もしかしたらその土地の名前「アシュバートン・グローブ」になっていたのかも知れませんが、UAEのエミレイツ航空が15年間1億ポンド(約230億円!)で命名権を獲得しました。

エミレイツ・スタジアムの観客席も、他の多くのスタジアムと同じように最前列はピッチと同じくらいの高さ。
これもイングランドのスタジアムのこだわりなんでしょうね。

写真2.jpgここはエミレイツスタジアムの、「PHOTOGRAPHERS WORK ROOM」。ハイバリーのころより3倍くらい明るく広くなりました。またハイバリーではサンドイッチだけでしたが、温かい食事も用意されています。カメラマンは肉体労働者なので、炊き出しはありがたいです。とはいえ今はカメラマンにもパソコンが必需品なので、デスクがないと仕事ができません。

さて、私は明日の飛行機で日本に帰ります。
今までこの滞在記を読んでくださった方々、どうもありがとうございました。
次のヨーロッパ滞在まで、しばらくの間お別れさせていただきます。
風邪など引かないようお身体にお気をつけて、でも外に出てぜひ熱いJリーグを観に行ってくださいね!

投稿者 wsdnet : 10:46
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2006年11月13日

スタジアム・リール・メトロポール

おととい今は使われていないグリモンプレ・ジョリのことを書きましたが、今日は試合が行なわれているスタジアム・メトロポールのお話。

リールには地下鉄が走っていて、スタジアムは地下鉄の駅から歩いて15分ほどのところにあります。

11月13日2.jpgリールの地下鉄は無人で走っています。世界中からもかなり注目されているシステムだということです。横揺れがなく快適。スタジアムに行く1号線は2両編成で車両も小さいので、試合前は早めに行き、早く帰りたい時は試合終了前にスタジアムを出たほうがいいかもしれません。

リール・フランドル駅から1号線4CANTONS方面に乗って6つ目、PONT de BOIS下車。STADIUM LILLE METROPOLEと書いてある出口を出て、道を渡った公園に入って行きます。
団地の中を通ったり、かなりくねくねした道を行きますが、案内表示たくさん出ているので初めてでも迷わずに行けます。

11月13日3.jpgほとんどの曲がり角には案内表示が出ているので、迷わずに行くことができました。どのスタジアムもこれくらい親切だといいんですけどね。

リールはチャンピオンズリーグに出ていますが、メトロポールはUEFAの基準に適合していないため、一番近いランスのスタジアム、フェリックス・ボラールを借りてホームゲームを行なっています。
先シーズンは、同じ日にランスでUEFAカップの試合があったため、その次に近いパリのスタッド・ドゥ・フランスでホームゲームを行なったこともありました。

11月13日1.jpgスタジアム・リール・メトロポール。昼間この写真を撮りに行った時、念のためカメラマンの入り口を聞いたところ、セキュリティーの兄ちゃんがとても丁寧に教えてくれました。でも夜行ってみたらまったく違ってました。イタリア人もフランス人も、お願いだから知らない時は知らないと正直に言ってください。

せっかくクラブが強くなってきたんですから、ちゃんとしたホームスタジアムが欲しいですよね。


投稿者 wsdnet : 07:27
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2006年11月11日

リール

リヨンからTGVで3時間、今日はリールにやって来ました。

11月11日1.jpgTGV専用駅のリール・ユーロップ駅。在来線のリール・フランドル駅とは500メートルほど離れています。
11月11日2.jpgこちらがリール・フランドル駅。2つの駅の間にはユーラリールというでっかいショッピングセンターがあります。カルフールも入っているので、食料品も買えます。

ユーレイルパスを持っている場合でも、列車によっては予約が必要になります。
ユーロスターやTGVは全席指定なので、予約がないと乗れません。
イタリアでは、ICだったら座席指定料金は1ユーロ。
ユーロスターだとさらに追加料金が必要で、1等の場合は座席指定と追加料金で合計18ユーロです。
車内では飲み物とお菓子と新聞のサービスがあります。
TGVは3ユーロと安いですが、何のサービスもありませんでした。
あさってアントワープからアムステルダムまで乗る予定のタリスは20ユーロ。
食事が出ると聞いたのでちょっと楽しみ。
スペインのアベも20ユーロくらいだったと思いますが、やはり食事のサービスがありました。

リールは2004年からスタジアム・メトロポールを使用していますが、今日は本来のホームスタジアム、スタッド・グリモンプレ・ジョリを訪ねてみました。

グリモンプレ・ジョリは、1667年に建設されたシタデルという城塞の隣にあります。
すぐ近くをドゥール運河が流れるすごくいい雰囲気のスタジアムですが、老朽化のため改修工事必要になりました。
ですがスタジアム周辺の環境および歴史的外観を損ねるという理由で改修工事が裁判所から差し止められてしまって、今は仮のスタジアムとしてメトロポールを使っているそうです。

11月11日4.jpg使われずに放置されたスタジアム……。とてもさびしいものを感じました。このまま朽ち果てていく運命なのでしょうか。
11月11日3.jpgすぐ近くを流れるドゥール運河。運河の両側は木立に囲まれた遊歩道になっていて、とても綺麗なところです。この道を通ってスタジアムに行くのはいい気分だろうなーと思うのですが。

明日はリーグ・アン、リール対マルセイユの撮影ですが、今日リールに来てしまったので明日は移動がありません! このところ毎日いろいろな街を転々としていたので、移動がないのは10日ぶりです。
列車や飛行機の時間を気にしないで、やっとゆっくり寝られます。

投稿者 wsdnet : 07:19
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2006年11月10日

リヨン

今夜はリーグ・アン、リヨン対ヴァランシエンヌ戦の撮影に行ってきました。
いやーフランスは寒い! 飛行機でサンテグジュペリ空港に到着した時の機内アナウンスによれば、気温は午後3時で7度でした。

11月10日1.jpg空港に隣接しているTGV専用のリヨン・サンテグジュペリTGV駅。飛行機の翼をイメージしたなかなかカッコいい建物ですが、実際に利用する人は少ないそうです。TGVの駅は市内にもあるし、空港から市内まではシャトルバスが便利だからだそうですよ。

空港からはリヨン・ペラーシェ駅行きのシャトルバスが出ています。
料金は8.4ユーロ。
途中でリヨン・パール・デュー駅にも止まります。
今日は道が空いていたので、30分でパール・デューに到着。

11月10日2.jpgリヨン・パール・デュー駅。パリ・リヨン駅からTGVで約2時間。手前に見える白いポールが地下鉄の入り口です。

リヨンのホームスタジアム、スタッド・ジェルランは地下鉄の駅が近くにあってすごく交通の便がいいスタジアムです。
パール・デュー駅からB線に乗って、6つ目の終点のStade Gerlandまで約10分。
料金は片道1.5ユーロです。

11月10日3.jpg地下鉄の券売機。スクリーンの下の黒い部分がくるくる回るようになっていて、画面を見ながら選択したあと右の緑のボタンを押して確定します。1回券TICKET UNITEが1.5ユーロ、1日券LIBERTE 1 JOURが4.3ユーロです。

今日の観客は3万9,000人でしたが、かなりの人が地下鉄を利用するので帰りは非常に混みます。
今日は駅の改札にたどり着くまでに、30分ほどかかりました。
でも横入りする人もいないし、みんなお行儀良く並んでいました。

リヨンは美食の都とも呼ばれているそうですが、今日の夕食はスタジアムの周りにたくさん出ている屋台で食べたケバブ・サンド、5ユーロでした。
明日はうまいものを探す暇もなく、TGVでリールに行く予定です。


投稿者 wsdnet : 09:41
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2006年11月08日

ジェノヴァ

シエナ、ローマ、ナポリとすごく寒い思いをしたので、一度ミラノに帰って冬物のコートに着替えて出直してきました。
ところがジェノバはかなり暖かいところでした。
ジェノバはミラノから列車で約1時間半。
港町ですぐ後ろには山。
神戸みたいなところでしょうか。

11月8日2.jpgジェノバには、PRINCIPE(プリンチペ)とBRIGNOLE(ブリニョーレ)という2つの駅があります。写真はジェノバ・ブリニョーレ駅。駅の裏には川が流れていて、その川に沿って歩くとスタジアム、ルイジ・フェラーリスまで15分くらいです。

ジェノバには宮殿がたくさん残っていると聞いていましたが、ガリバルディ通りを歩いてみると、美術館になっているもの、銀行になっているものなど、今でも内部を改造して使われている建物も多いみたいです。
ナポリで最高のピザにめぐり合ったので、今日はスパゲティ・ジェノベーゼを食べなくてはと街を歩き回りましたが、いつものように中途半端な時間だったため、残念ながら開いているレストランは1軒もありませんでした。

11月8日5.jpgレストランを探して1時間ほど路地を歩き回っているうちにヨットハーバーに出ました。この時点で完全に迷子になってます。キックオフまでまだ3時間もあるから大丈夫だよーと自分に言い聞かせているところ。
11月8日4.jpg旧市街だけではなくて、新市街にも細い路地がいっぱいあります。じつはこの路地にも安くておいしいといわれているレストランがあるんですけど、夕食の時間には早すぎて閉まってました。残念。

それにしても、ジェノバの観客はなんだかおっとりしてますね。
もともとは地中海の王者ジェノバ共和国ですから、育ちのいい血が流れているんでしょうか。
クルバの応援は熱いけど礼儀正しい感じがするし、メインスタンドには家族連れやお年寄り夫婦の姿も多く見られました。
ナポリと違ってここでは安心してサッカーが楽しめそうです。

11月8日1.jpg夜のルイジ・フェラーリス。プリンチペ駅からはバスで15分ほど。ブリニョーレ駅からもバスが出ていますが、徒歩でも15分くらいですからドリアーノと一緒に川沿いを歩いて行きましょう。


投稿者 wsdnet : 21:50
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2006年11月07日

ナポリその2

誰もがナポリは危ないというので、正直びびってました。
ワールドサッカーダイジェストの写真を撮っているアルベルトは、「代表の試合以外では絶対にナポリなんか行かない」って言うし、ローマのホテルマンがナポリ出身だというので聞いてみたら、「全然危なくないですよ。よく気をつけてさえいれば大丈夫です」って言うし。

でも中央駅に着いてみると、人もそんなにいないしローマに比べたらよっぽど平和そうでした。
地下鉄も結構安心して乗れました。
貴重品はすべてホテルに置いてきましたけど。

11月7日4.jpgナポリ中央駅の構内です。もっととんでもない所かと覚悟を決めて列車を降りてきたのでかなり拍子抜け。綺麗な駅でした。ここから階段を下りると、地下鉄の乗り場があります。
11月7日2.jpgナポリの地下鉄。中央駅の地下は「Piazza Garibaldi」という駅です。スタジオ・サン・パオロのある「Canpi Freglei」に行くFS線は国鉄運営なので、ユーレイルパスが使えます。

ところが一歩街に出ると、アルベルトが「Napoli is another world」と言うだけあって、他のどの街とも違う雰囲気。
こんなに生活の匂いがあふれている街は、イタリアでは経験がありません。
かなり刺激的な街です。

車の運転もすごいです。
前を走る車はとりあえず追い越す。
抜く道幅がなければあおりまくる。
優先なんか関係なくとにかく突っ込む。
ナポリのドライバーに車線という概念はないみたいです。
道があるならどこを走ってもいいって絶対思ってますね。

スタジアムも大混乱でした。
試合前から大音量の爆竹は鳴りまくるし、ユベントスの応援席に発炎筒を投げ込むし、何でだか知らないけどカメラマンに向かってペットボトルをガンガン投げてくるし。
終わった後はすごい人とバイクと車で、自分の行きたい方向に行くこともできません。
人は車の間を縫って歩き、車もバイクも平気で歩道を走ってました。

11月7日1.jpgスタジオ・サン・パオロは「Canpi Freglei」を降りるとすぐに見えてきます。イタリアワールドカップで準決勝が行なわれた、7万人収容の大スタジアム。セリエBとはいえスタジアムはほぼ満員。しかも応援は熱狂的。

試合中にも事件が。
ナポリのゴール直後、テレビカメラがピッチに乱入。
それに怒ったカメラマンが看板を蹴破ってピッチに入りテレビカメラのコードを引っ張って助手と取っ組み合いのケンカです。
試合中ですよ。

11月7日6.jpg試合中に起こった事件現場。目の前でケンカが始まったので、私もカメラを抱えて非難しました。あとで他のカメラマンが「大丈夫だったか?」って心配してくれました。南の人は人なつこくて優しいんですね。でも喧嘩っ早いのは怖いです。

試合終了の笛が鳴った直後は、カメラマンがピッチになだれ込んで選手を撮りまくりです。
それを見てもちろん私も行きましたが。観客席から降りてきた奴もいて、セキュリティーにタックルされてました。
こんな光景、ヨーロッパでは見たことないです。

確かにナポリは別世界。
でもいいところじゃないですか。
とりあえず何事もなく無事に帰ってこられたし。
痛い目を見るまでは大好きな街のなかのひとつに入れておくことにします。


投稿者 wsdnet : 08:27
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2006年10月28日

霧のダービー

今日はミラン対インテルのミラノダービー。
行きのトラムはキックオフ3時間前からスシ詰めです。
数台をやり過ごしてようやく乗り込み、キックオフ2時間前にやっとサン・シーロにたどり着きました。
インテル対リボルノ戦のあった水曜日、観客席はがらがらでスタジアムの回りも閑散としていましたけど、今日はさすがにすごい人でした。
屋台の数も全然違います。

10月29日4.jpgキックオフ2時間前から結構な人出です。普段の試合ではアウェーサポーターは隔離されることが多いのですが、ミラノダービーの場合はそういうことはありません。同じ街から来て同じ街に帰っていくんですから当たり前ですね。
10月29日1.jpgこれは屋台で買ったサルシッチャというソーセージのパニーノ。サルシッチャは燻製していない生肉のソーセージで、かなり肉々しい味です。屋台によってはパンにはさむ具を選べるところもあります。あとはチポッラ(たまねぎ)とかペペローネ(ピーマン)を炒めたものや、ケチャップ、マヨネーゼ(イタリアではこう呼びます)なども頼むと無料で追加してくれます。値段は4ユーロ前後で、街のバルよりちょっと高め。

今日のダービーは盛り上がりました。
両チームとも攻め合って、ゴールもたくさん入りましたからね。
結果は3-4でインテルの勝利。
インテル、今シーズンまだ負けなしです。
ミランは調子が出ないみたいですね。
7点も入ったのにそのうち5点が反対側のゴールで、私も今日は不調? でした。
おまけに今日はすごい霧で、写真もかなり霞んでます。

10月29日3.jpg試合後外に出ると、霧はこんなに濃くなっていました。霧はミラノの名物ですからね。せっかく発炎筒が基本的に禁止になったのに(あくまで基本的にですが…)、発炎筒を焚きまくった時と同じくらい、ピッチがぼーっとしてました。サン・シーロは屋根が張り出しているせいか風が全然吹かないので、煙がたまっちゃってなかなか外に出て行かないんです。おそらく3階席からは何も見えなかったんじゃないでしょうか。

投稿者 wsdnet : 08:35
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2006年10月05日

アトレティコのオフィシャルショップ

vicente.jpgビセンテカルデロンの外観。サンチャゴベルナベウと比べると少し小さく、実際試合を見た人の感想だとこちらのほうが見やすいそうです。最寄り駅はメトロのPiramides駅。

今日はアトレティコ・マドリーのオフィシャルショップを紹介します。場所はビセンテカルデロンのバックスタンド側にあり、メトロの駅からスタジアムに歩いていくと、左手にチームカラーの赤いショップの入り口が見えてきます。

atleticoshop.jpgショップの入り口はチームカラーの赤。

店内は広く、ゲームシャツ、スパイク、Tシャツ、トレーナー、マグカップ、ボールなど品揃えには申し分ないです。なぜかバルサ、バレンシア、インテル、ユベントス、アーセナルなどナイキのユニフォームを採用しているチームのゲームシャツなども置いてあります。他チームのユニフォームを置いているオフィシャルショップも初めて見ましたが・・・。

atletigameshirts.jpgゲームシャツはそれぞれ€67。左側のシャツはついこの間まで使われていたものでしたが、サポーターから評判が悪く、最近右のストライプ柄に戻りました。ですので古いタイプは売れ残っている様子。

ショップとは関係ないですが、僕はアルゼンチンの天才フォワード、アグエロ選手が結構好きです。先日マドリードダービーがあったのですが、アグエロ選手はカンナバーロをものともしない重心の低いドリブルを披露。魅せられてしまいました。こちらではアグエロというより、“KUN”と呼ばれていて、マルカやASでもKUNという名で書かれています。

投稿者 wsdnet : 05:15
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2006年09月25日

和やかムードのビジャレアル

ビジャレアルはバレンシアから北に電車で1時間ぐらいのところにある小さな街。ここもまたビジャレアルというチームを持つサッカーの街です。駅に着くと人影が少なく、サポーターも見かけません。ところが・・

vilarealbus.jpgみんなでバスを囲んでスタジアムまで行進!選手のモチベーションも高まりますね。

スタジアムに向かって歩いて20分、スタジアム近くのラウンドアバウトにたくさんのサポーターがいて、みんなチームのバスを待っている様子。待つこと10分。サポーターが騒ぎ始め向こう側からビジャレアルのバスがゆっくりやってくると、サポーターはみんなで選手の乗ったバスを取り囲みそのままゆっくりとスタジアムまでバスと一緒に行進。ものすごい熱気でみんな試合を待ちきれない様子。

vilaband.jpgスタジアムそばで見かけたマーチングバンド?ドラム、トランペットなど輪になって演奏しながら軽く踊っています。

サポーター同士の小競り合いもありましたが、先日行ったベティスの殺伐とした雰囲気とは違って、親子連れも多く、ビジャレアルは和やかに感じました。それにしてもリーガのチームにはアルゼンチンの選手が多いです。スペイン語がそのまま使えてサッカーリーグのレベルが高いので自然と選手が目指すリーグなんですね。

投稿者 wsdnet : 08:36
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2006年09月14日

サッカーの街 ゲルゼンキルヒェン

今日は取材でブンデスリーガのシャルケ04がある街、ドイツのゲルゼンキルヒェンに来ています。なんか舌の噛みそうな名前ですね。僕だけでしょうか??この地名は知らなくても、シャルケを知っている方は多いのではないでしょうか。ゲルゼンキルヒェンの中央駅に着くと、たくさんのサポーターが近くのパブなどでビールを飲みながら時間を潰しています。

スタジアムに向かうトラムでは、ひとつのグループが歌いだすと、みんなつられてシャルケの応援歌の大合唱になり、僕も気分が高まりました。日本では見られない光景ですね。試合が待ちきれない感じです。

schalke.jpgシャルケ04のホームスタジアム、フェルティンス・アレナ。ゲルゼンキルヒェンはドルトムント、デュッセルドルフから電車で1時間圏内なのでこれらの町を拠点にして日帰りで観戦するのもいいですね。ドイツワールドカップでも使われたスタジアムです。

試合は前半0-0で、後半もフォワードの選手が立て続けにゴールをはずすとサポーターはゾロゾロ帰りだす始末。結局終了間際にシャルケが点を入れて勝利。熱狂的なファンのようで以外にあっさりしているんだなぁ・・・

このシャルケはまだ一度もリーグ優勝をしていないのにもかかわらず、すごく人気のあるクラブで、街の人に言わせると“ここはシャルケを取ったら何も残らない街”といわれるほど。ゲルゼンキルヒェンはルール地方の小さい街で、今度時間があればゆっくり街も見てみたいと思いました。

投稿者 wsdnet : 06:34
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2006年04月09日

フランス オーセールへ行きました。

駅.jpg ここがオーセールの駅です。フランス版桜並木がきれいでしたが、駅前は寂しい場所です。

フランス・リヨンからパリを経由して列車に揺られること4時間あまり。オーセールという街へやって来ました。今日はオーセール対ルマン戦の撮影です。ルマンの松井大輔選手は残念ながら欠場でした。パリから急行列車に乗り牧場を眺めながら、牧場のスケールの大きさに驚きました。ゴルフ場かと思うぐらい緑色の草原や丘が見えます。牧場の敷地にはほとんどの家で、サッカーゴールが置いてあります。広い敷地のなかのサッカーグランドです。ここに住んでみたいと思ってしまいました。農村を眺めパリから約2時間オーセールに着きました。
駅に着くとタクシーやバスなどはありませんが、フランス版桜並木を見ることができて気が明るくなりました。スタジアムへは歩いて行くことにしました。途中のヨンヌ川の橋の真ん中から市内中心への眺めはお薦めです。スタジアムへは駅から30分歩けば着きます。ガイドブックを読むと大聖堂や時計塔など古い建物があるようです。観戦後は観光がいいと思います。

市内.jpg駅から歩いてスタジアムへ向かいました。駅周辺と市内中心を結ぶ橋からの眺めです。大聖堂が見えました。

投稿者 wsdnet : 00:00
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2006年03月31日

サンシーロのスタジアムツアーに参加してみました

mainentrance.jpgスタジアムツアーとミュージアムの入り口。スタジアムを囲っている柵から入っていきます。料金はスタジアムツアーとミュージアムがセットで12.5ユーロ、博物館のみは7ユーロ。また試合日でも博物館は入れます。入り口の右手にミランとインテルのショップもあります。
tsuro.jpgこれは出口の通路です。左はスロープ、右はらせん状になっていて、試合が終わるとみんなドーっと詰まることなく出てきます。素晴らしいデザイン!

今日はミラノにあるサンシーロスタジアムのスタジアムツアーに参加してきました。サンシーロはいわゆるスタジアムの愛称で、正式名称はジュゼッペ・メッツァ。A.Cミランとインテルのホームスタジアムで、毎週末どちらかのチームの試合が行なわれます。サンシーロはスタジアムがある地区の名称です。ここサンシーロでは、試合日を除き毎日スタジアムツアーを開催しています。
僕はスタジアムツアーと博物館がセットになっているチケットを買い参加しました。スタジアムツアーの始まる時間は特に決まっておらず、ある程度人が集まると始まるそうで、僕は博物館の中を先に見てツアーが始まるのを待ちました。ガイドは英語とイタリア語です。日本人のスタッフもいるのでリクエストを出せば日本語のガイドも可能です。

まずは1階席の一番眺めがいいところにいき、スタジアムの歴史などの説明があります。その後VIPルーム、ミランとインテルのそれぞれの選手更衣室に案内してもらいます。スタジアムツアーは全部で約40分。今回一緒に参加したお客さんは実にインターナショナル。ロンドンから来たカップル、ルクセンブルグから来た親子、ドイツで仕事をしているというブラジル人。などなど改めてミランとインテルは世界的に人気のあるチームなんだと実感しました。
 
サンシーロスタジアムは外から見てもデザインが非常に美しく、また出口にスロープを多用し満員の試合後でも8万5000人がわずか15分で出られるのが特徴です。試合がなくてもミラノに着たら一度は見る価値のある美しいスタジアムです。

投稿者 wsdnet : 05:48
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2006年02月28日

ここがワールドカップ 日本対ブラジルの試合会場です!

westfalen.jpg平日の昼にもかかわらず日本はもちろんボスニア・ヘルツェゴビナのサポーターもたくさんいました。

今日は国際親善試合 日本代表対ボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦です。ここドルトムントのヴェストファーレン・シュタディオン(最近名前が変わりSIGNAL IDUNA PARK DORTMUNDになりました)はワールドカップドイツ大会で日本対ブラジルの試合が行なわれるスタジアムでもあります。今回の試合は日本代表チームにとってはワールドカップのシュミレーションも兼ねているようです。このスタジアムはボルシア・ドルトムントのホームスタジアムでもあり、8万2700人の観客を収容できます。かなり大きいスタジアムですね。ただし国際試合の時は6万7000人になります。
 ドイツのスタジアムは市内の中心部からすこし離れたところにあり、スポーツ公園施設のなかにあることが多いです。ここも同様で近くには大きい市民プールがあります。とても開放的な雰囲気で夏にここに来たら昼はプールで泳いで夜はサッカー観戦なんてこともできますね。

投稿者 wsdnet : 23:05
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2005年12月11日

ひまわりの種ってそんなにうまいか?

今日のアトレティコ・マドリー対アラベス戦が今回最後の撮影になりました。
という訳でアトレティコ・マドリーのホームスタジアム、ビセンテ・カルデロンをご紹介しましょう。

アトレティコ2.jpgベルナベウに比べれば小粒ですが、大都市マドリッドのスタジアムだけあってなかなか都会的な外観です。収容人員は約5万5000人。スペインのファンには珍しくゴール裏スタンドにリーダーがいて、マイクを使って応援を統率しています。「フレンティ・アトレティ」という熱狂的ウルトラス。レアルに比べると過激なファンが多いらしいです。

ビセンテ・カルデロンへ行くには地下鉄が一番便利です。地下鉄5号線のPiramides駅で降りたら歩いて10分弱。Gran Via駅方向から地下鉄で来た場合は先頭の出口から出たほうがわかりやすいです。
2つ塔が立っている大きなロータリーに向かって進み、そこで一度道を曲がりますが、試合当日ならそれらしい人の流れについて行けば大丈夫。

アトレティコ3.jpgスタジアムの周りにはカフェが数軒あります。間違ってもアウェーチームのユニを着て行かないように。入店を断られるだけならまだしも、もっと危険な目に会うかもしれませんので。
アトレティコ4.jpgスタジアム周辺の露天で売られている食べ物はお馴染みのヒマワリの種やナッツ類やポテチなどのスナックだけ。ヒマワリの種って以外と食べるの難しいんですよ。一度スペイン人に食べ方を教わってやってみたんですけど全然うまく食べられず、思いっきり笑われました。歯で殻を割って中の実だけを食べます。殻は当然その辺にポイ捨て。時にはカメラマンに向かって投げたりもします。食べてる人多いですけどそんなにおいしいんですかねー。

さて今まで食べ物の話ばかりしてきたような気がしますけど、最後の締めも食べ物で。
もうすぐ日本に帰ろうかという頃になって、やっとパエジャを食べる事ができました。大きな鉄の鍋で作ったパエジャはとても一人では食べられませんから、誰か一緒に食べに行ってくれる人が現れるのをずーっと待ってたんです。
一人前をお皿によそって出してくれるレストランもありますけど、やっぱり大鍋でなくちゃ雰囲気が出ません。

アトレティコ8.jpg地下鉄SOL駅を降り、プエルタ・デル・ソルからサン・ヘロニモ通りに入ってすぐのCALLE de ESPOZ y MINAという通りにある、Cafe de Levante。名前はカフェでも立派なレストランです。パエジャが食べられるレストランはたくさんありますが、おいしいと評判のレストランや誰かのご推薦のお店に行ったほうがはずれは少ないです。
アトレティコ7.jpg最後の一枚なのでどんと大きくしてみました。今日のパエジャは魚介と鶏肉のハーフ&ハーフ。スペインでは鳥インフルエンザなんて誰も気にしてません。上に乗っかったレモンを絞って食べます。やっぱり米はうまい!

今回の約7週間の滞在中に23試合を撮影しました。
訪れた15の街のなかで初めての場所が8都市。19のスタジアムのうち初めてのスタジアムが10か所。男のくせに地図をひっくり返さなければ読めないこの私が、よくもまあ迷子にならずに撮影をこなせたのものだと思います。

私が今回出会ったスペインの人たちは、みな親切な人ばかりでした。何事もなく仕事ができたのは、彼らの親切に助けられたからです。

ですが、スペインでは日本人を狙った犯罪が多発しているのもまた事実。これからスペインに行こうと考えている方たちが、嫌な目に会うことなくいい思い出だけが残る旅ができるよう祈っています。

今まで一度でもこの滞在記を読んでくださった方々、どうもありがとうございました。今日でこの滞在記も終わりです。
最後の難関、荷物のパッキングという大仕事が残ってますので、ここらでお別れさせていただきます。  
さあ日本に帰ったら忘年会が待っている。では失礼いたします!

投稿者 wsdnet : 10:22
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2005年12月10日

「ビスケー湾の真珠」と呼ばれる街

今回の滞在で最後の旅になるサン・セバスチャン。バスクに来たのは今日が初めてです。
サン・セバスチャンはスペインの北の端っこ。ピレネー山脈を越えればもうフランスです。

飛行機から見える景色も緑が多く、赤土がむき出しになった他のスペインの地方とはまったく違った印象を受けます。

サンセバ1.jpgサン・セバスチャンの空港は海のそば。きれいな海岸もあり高級避暑地としても有名です。上空から見ても、他のスペインの街に比べてきれいでおしゃれな家が多いのがわかります。

今日のソシエダ対ビジャレアル戦、キックオフは22時。ずいぶんと遅いです。
早い時間帯の安い航空券を買ったので、サン・セバスチャンに12時に到着しホテルにチェックインしたのが13時。キックオフまであと9時間。

サンセバ2.jpg今日のホテルはソシエダのホームスタジアム、アノエタから徒歩10秒。ここまでスタジアムに近いホテルは他にないです。写真はホテルの部屋から見たアノエタ。近すぎて何だか良くわかりませんね。

まずは昼ごはんを食べに旧市街に出かけることにしました。ヨーロッパの街にはたいてい旧市街と新市街がありますね。どの街の旧市街も歩くだけで楽しい、雰囲気のあるところが多いです。

ホテルでバス停を聞いて出かけたところ、バス停のそばにおいしそうなピンチョが並んだバルを発見。ピンチョはおつまみの事ですけど、サン・セバスチャンはピンチョで有名なんだそうです。
このバルのピンチョはどれも手の込んだ見た目もきれいなものばかり。目移りしてしまいます。

「これください」と言うとお皿をくれて、どうも勝手に食えと言っているようなので大皿から勝手に取って勝手に食べました。

サンセバ3.jpgVenta Curro。アノエタの北スタンド側、Av.de Madridのバス停の目の前にあります。試合の前後は大変な混みようです。
サンセバ4.jpg手前はオイル・サーディンとツナ、奥はツナサラダに錦糸玉子と練り物を乗せさらに海老を乗せて最後にマヨネーズ。すごく手が込んでいてきれいで、食べるのがもったいない…とは全然思いませんでした。だって食べ物は食ってなんぼですから。これがすごーくうまかった。
サンセバ5.jpg隣のおじさんが食べているのを見てビーゴで食いそびれたのを思い出し、追加注文した牡蠣。スペイン語でなんと言うか知らなかったので「オイスター」といったらわかってもらえず。でも他に言い方がわからないので「オイスターオイスターオイスター」といったら通じました。決め手は繰り返した事じゃなくて手で貝の形をして見せたことですね。結局最後はいつもボディーランゲージ。

食べたピンチョをチェックしている様子はないしどうやって会計するのかと思っていたら、完全自己申告制でした。ピンチョ3個と牡蠣2個と水とコーヒーで7.2ユーロ。これは安いです。だってすごくおいしかったですからね。牡蠣も食べたし。

お腹も落ち着いたところでバスに乗り旧市街へ。バスは新市街を走っていて旧市街には入っていきません。旧市街の道は細くて入り組んでて車が通れるような道じゃないです。
旧市街の入り口でバスを降り、新市街から旧市街に一歩踏み込むと、そこはもう別世界のように違った街です。

サンセバ92.jpgこちらはバスが走っている新市街。どことなくたたずまいもフランス風?
サンセバ6.jpg通りを1本隔てただけで、こんなにガラっと雰囲気が変わります。旧市街にはレストランやバルやみやげ物屋がたくさん並んでいます。

旧市街を通り抜けると、コンチャ海岸に出ます。コンチャとは貝殻という意味で、貝殻のように丸い海岸線のきれいな海岸です。

サンセバ93.jpgモンテ・ウルグルから見たコンチャ海岸とサン・セバスチャンの街。山といってもふもとから歩いて10分ほどで頂上に着いてしまいます。海岸のもう一方の端にあるモンテ・イゲルドにはケーブルカーがあって、さらに眺めがいいみたいです。

モンテ・ウルグルで夕日を見て、さてそろそろ帰ろうかと山を降りバス停に向かいました。
旧市街を歩きながらバルを覗いていると、どの店のカウンターにもおいしそうなピンチョが。なかでもすごくきれいなピンチョを見つけ、では仕事の前に再び腹ごしらえっとなかに入りました。

サンセバ91.jpgお店の名前はBar ARALAR。どことはうまく説明できませんが、旧市街のPORTU KALEAという通りにあります。ガラス張りの入り口から見えたピンチョがそりゃあもううまそうで。実際うまかったです。

まず最初にお皿をもらい、取ったピンチョを見せて食べる前にお金を払う明朗会計の店でした。
常連らしき人たちに「これはうまいから食ってみろ」「これは最高だ」とあれやこれや薦められ、なんだか5個くらい取ってコーヒーを飲んで、全部で9.5ユーロ。ここのピンチョもうまかったー。

サンセバ7.jpgカウンターはこんな風なピンチョの山。10個くらいはいけそうですね。カニ味噌とか海老のベーコン巻とか、魚介類のピンチョが充実。1個1.3ユーロだそうです。

ピンチョっていろんな種類の物をちょっとずつ食べられるのが楽しいですね。お店をはしごしてさらにいろいろ食べるっていうのもいいんじゃないでしょうか。
本格的なバスク料理は食べられませんでしたが、ピンチョをいっぱい食べて十分満足。

サンセバ8.jpgマスターらしきおじさん。言葉はまったく通じませんでしたが、とても気のいい人だというのは良くわかりました。料金を聞いて一発でわかったら、すごく喜んでくれました。カウンターのピンチョを撮っていたら、フラッシュが光ってないぞって一生懸命教えてくれたんですけど、それは一応プロの技ですので。おじさんを撮る時にフラッシュを使ったら、それでいいんだよって納得してました。
サンセバ9.jpg新市街からアノエタに向かう28番バス。このバスは環状バスなので、どこから乗っても方向に関係なくアノエタに着くはず。

今夜の試合、残念ながらソシエダは先制しながら1-3の逆転負け。
3点目にすごいゴールを決めたリケルメに、ソシエダファンからも拍手が起きてました。リケルメ交代の場面では、ブーイングに加えてまたしても拍手が。
敵ながらあっぱれと思ったのかやけくそだったのか。はたまたバスクの人はすごくいい人たちなのか…。


 

 
 

投稿者 wsdnet : 11:09
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2005年12月04日

チャールトン、ホームで2-5の大敗

マンチェスターから飛行機でロンドン・ガトウィック空港に到着。ガトウィックを利用したのは今日が初めてですが、ガトウィック・エクスプレスを利用すればビクトリア駅まで35分で行けるので、ヒースローに比べても不便は感じませんでした。

london11.jpgロンドン・ガトウィック空港の南ターミナルとビクトリア駅を結ぶガトウィック・エクスプレス。所要時間35分で13ポンド。だいたい3000円くらい。1等だと5000円です。これもポンドが高いせいで、イギリスの人にとっては普通の値段なのかもしれませんね。値段は高いけどやっぱり一番便利です。

 
今日はプレミアのチャールトン対マンチェスター・シティーの撮影です。

チャールトンのホーム、ザ・バレーは地下鉄のCharing Cross駅またはLondon Bridge駅でSouth Eastern Trainに乗り換え、Charlton駅下車。London Bridge駅からは15分ほどです。

London Bridge駅を出てすぐ、左手にロンドン・ブリッジが見えます。見えますがほんの一瞬しか見えません。シャッターチャンスも一瞬。私は撮り逃しました。

london13.jpgCharlton駅で降りると出口は先頭付近の1か所。駅を出たら右方向に進んで線路を超え、最初の小さな交差点を左へ曲がってあとは道なり。スタジアムまでは徒歩5分です。住宅街を歩くとすぐにスタジアムが見えてきます。
london14.jpg駅からスタジアムまでは短い距離ですが、おなじみのサッカーグッズの露天やハンバーガーの屋台もちゃんと出ています。フィッシュアンドチップスのお店も途中に1軒。イギリスではどこのスタジアムに行ってもお約束。
london15.jpgお父さんと男の子、熟年カップルなどが多く見られるほのぼの系スタジアム。殺伐とした雰囲気がないのがいい感じです。駅から歩いてくると、最初にファンショップが目に入ります。

電車に乗っても食事をしても、イギリスは物価の高いところです。おまけにポンドの強いこと。
なにしろ1万円を両替しても40ポンドにしかなりませんから。1週間イギリスで過ごすのに一体いくら必要なのか。頭が痛いです。

投稿者 wsdnet : 07:25
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2005年12月03日

マンチェスター、一番寒くて一番ひどい雨

今日からイングランド5連戦がスタート。
それにしてもマンチェスター寒すぎ。おまけにイギリスらしくない、しっかり目の雨まで降ってるし。

MAN U4.jpgマンチェスター・ピカデリー駅。ロンドン・ユーストン駅から鉄道で3時間弱。マンチェスター空港からは電車で20分ほど。
MAN U9.jpgマンチェスター・ピカデリー駅の構内。ファーストフード、カフェ、コンビニなどいろいろなお店もある、大きくてきれいな駅です。メトロリンクの乗り場は地下。案内表示にしたがって行くとすぐにわかります。
MAN U5.jpgオールド・トラフォードへは「Altrincham」行きに乗って15分ほど。他の行き先のトラムの同じホームに停まるのでちゃんと行き先を確かめましょう。切符はホームの券売機で買います。帰りはたいへん混むので、往復切符がお勧め。往復で2.1ポンドです。

マンチェスター・ピカデリー駅からメトロリンクに乗り、オールド・トラフォードへ。
このメトロリンク、乗った時はトラムだったのにオールド・トラフォードは普通の電車の駅。市街では路面電車、郊外では電車になるという世界でも注目されている新都市交通だそうです。

MAN U91.jpgオールド・トラフォード駅。ちっちゃい駅です。

オールド・トラフォード駅からオールド・トラフォードまでは歩いて10分ほど。一本道なので迷いたくても迷えません。駅を出るとスタジアムの屋根がちょこっと見えます。

MAN U3.jpgスタジアムまでの一本道には、ハンバーガーやホットドッグなどの食べ物の屋台やサッカーグッズの露天が出ているので、だらだらと歩くにはもってこい。飽きずに歩けます。グッズ関係には結構な掘り出し物あり。Tシャツも正規品にはない面白いデザインの物がいっぱいあります。写真はスタジアムすぐ手前の交差点付近。パブやファーストフードのお店が数軒、フィッシュアンドチップスも食べられます。

雨は試合中もずっと降り続いていましたが、屋根のおかげでほとんどのお客さんは濡れずに観戦できます。
オールド・トラフォードもそうですけど、カメラマンも雨に濡れないなんていうスタジアムはあまりないですね。おまけに屋根の縁がちょうど頭の上あたりにあるので、降ってくる雨と屋根を伝って落ちてくる雨のダブルパンチ。
イングランドのスタジアムは観客席がピッチに近いので傘がさせません。試合が終わる頃には全身ずぶ濡れ。

MAN U2.jpgキックオフ2時間前でも、メガストアは入場制限中。
MAN U1.jpgスタジアムの前には先日亡くなったジョージ・ベストを偲び、花、マフラー、ユニフォームなどが置かれていました。キックオフ前には黙祷ではなく1分間の拍手が彼に送られました。

試合が終わりメトロリンクの駅まで行ったところ、いつもよりひどい混雑で100メートルくらいの行列。全然進む気配がないので、ちょうど列の最後尾あたりに停まっていた臨時バスで帰ることにしました。料金はピカデリー駅まで2ポンド。

初日から寒さと雨と大混雑にぐったり。明日は元気を出してロンドンに行きます。

投稿者 wsdnet : 07:54
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2005年11月27日

海で泳いでデポルティーボを観てまた泳ぐってやってみたい!

今日は地中海のマジョルカ島から大西洋側のア・コルーニャに移動してまいりました。目測ですがおそらくマジョルカとデポルティーボは、リーガのなかで最も距離の離れた2チームではないかと思われます。誰がこういうスケジュールを考え付くんでしょうねー。
しかも夕べの試合は20時キックオフ、今日の試合は17時キックオフ。逆だったらよかったのに…。

アコルーニャ.jpg夕べかなり遅くまで、というか朝方まで仕事をしていましたが、空港に着いたのはこんな時刻。うーん眠い。
アコルーニャ2.jpgマジョルカからア・コルーニャまでは直行便がないので、マドリッドで乗り換えです。今日の待ち時間は2時間半。カメラがなければこんな風に寝たいところなんですけど。

ア・コルーニャは半島の街で、大雑把に言うと片側が港、片側が海岸になっています。港側が新市街で、バルやレストランがたくさんあってそりゃあもう大賑わいらしいのですが、今日私が泊まったのは海岸の方です。デポルティーボのホームスタジアム、リアソルも海岸沿いにあります。

アコルーニャ3.jpg手前がオルサン海岸で奥がリアソル海岸。右上に小さくリアソルが見えます。海岸通りを歩いていけばリアソルに着くという訳。市街からでも海岸通りに出たほうがわかりやすいと思います。写真で見るとすごく遠くに見えますが、ゆっくり歩いても写真を撮った場所から30分くらいで着きます。
アコルーニャ5.jpgこんな風にリアソルは海のすぐ近くにあるんです。今回は海のある街に行く事が多かったですがここまで海に近いスタジアムは初めてですね。そういえば斉州島のスタジアムは海に突き出してましたけど。台風で屋根が吹き飛んだと聞きましたが、今はどうなっているんでしょうか。
アコルーニャ9.jpgこれがリアソルです。オフィシャルショップは正面の左側の角にあります。写真で正面に写っているのがそうです。
アコルーニャ6.jpgオフィシャルショップのショーウィンドーもすっかりクリスマス仕様になってました。

だってね、海沿いで景色はいいし部屋からリアソルが見えてるし海外通りを歩いて行けばいいだけだから絶対道に迷わないし。
そりゃあはっきり言ってこっち側は熱海っぽいですよ。ア・コルーニャは魚介類がおいしいので有名だっていうから楽しみにしてきたのにレストランもあまりないし。

アコルーニャ4.jpg海岸通りにはトラムも走ってます。スタジアム付近まで行くらしいです。ちなみに単線。同じ線路を両方向にトラムが走ってました。

正直に言いまして今回はホテルの選択を誤りました。HPの地図だけだと街全体がわからないからですね。街はかなり細長いので、市街に泊まってもリアソルまでは大した距離じゃないです。充分歩ける距離だと思います。

もしア・コルーニャに行ってみようという人がいたら、街中に泊まってください。そしておいしいマリスコスを堪能してくださいね。海岸が好きだ!という人はもうぜひ海岸沿いのホテルを選んでください。絶対オーシャンビューですよ。

アコルーニャ8.jpg夜の海岸通り。ご覧のようにちょっと熱海っぽい。
アコルーニャ7.jpgサッカーと全然関係ないんですけど、スタジアムの前にF-1が飾ってありました。アロンソがモナコでドライブした本物らしいです。それにしてはラフな置き方ですね。柵もなんにもなし。みんな平気で触ってましたよ。私ももちろん撫で回しました。モナコでは確か表彰台にも登ってないですからね。扱いが悪いのはそのせいかも。

明日の朝窓から見える海の景色が楽しみだなーっと。おやすみなさい。

投稿者 wsdnet : 08:11
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2005年11月26日

夏に来たい!豪華リゾートマジョルカ

マジョルカ島、初めて来ました。
天気予報では今日の天気は雨。年間300日は晴れていると言うのに何で今日に限って!と思って来てみれば、パルマ・デ・マジョルカはさわやかないい天気。マドリッドに比べるとかなり暖かいです。

mallorca1.jpg南国を思わせるパルマ・デ・マジョルカ空港。マドリッドから飛行機で1時間15分。バルセロナからはフェリーや高速船も出ています。
mallorca2.jpg市内にある1601年に完成したというカテドラル。奥行き121メートル、幅55メートル、高さ44メートルというでっかい大聖堂です。このところどこに行っても改修中のカテドラルが多いです。

今日のホテルは市街からちょっと離れた海岸沿い。港には豪華なヨットやクルーザーが停泊していました。さすがはヨーロッパ屈指のリゾート地。海岸通りにはホテルやレストランが並び、夏の賑わいを思わせます。こんな素敵なリゾート、冬に来てもねえ…。仕事ですから関係ありません!

mallorca3.jpg「地中海の楽園」マジョルカに浮かぶクルーザー。今まで見たマリーナに比べるとケタ違いに豪華。こんなに立派なリゾートだったとは知りませんでした。
mallorca4.jpgこちらは明らかに地元の兄ちゃんたち。親しみがわくなあ。やっぱり海とくれば釣りでしょう。でもあんまり釣れてないみたいでした。まあ釣りというものはそういうものですね。

今日は運のいい事に大久保がなんと7試合ぶりのスタメン出場。動きも良く好調に見えましたが、残念ながらマジョルカは、FK一発でビルバオにやられてしまいました。ビルバオって最下位ですから。今日の敗戦はマジョルカにとってかなり痛い。降格圏内に一歩近づいてしまいました。

mallorca5.jpgマジョルカのホーム、ソン・モイシュ。市内からはちょっと離れていて、バスやタクシーで10分くらいのところにあります。今日までに見たリーガの試合はどこもほぼ満員でしたが、今日は空席が目立ちました。リゾート地だから?

結局天気予報が当たってしまって前半途中から雨が降り出し、気温もぐっと下がっていきなり寒くなりました。やっぱりマジョルカは夏に来たい!

mallorca6.jpg試合が終わってホテルに帰ると、海岸通りはこんな風にライトアップされていました。他の街ではまだまだなのに気が早い。これもリゾート地だからでしょうか?と何でもかんでもリゾート地のせいにしてしまいますが、それくらいリゾートなんですよ。

投稿者 wsdnet : 09:42
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2005年11月21日

カディスの赤い行列

 きのうはカディス対バレンシアの撮影でカディスへ。
 マドリッドからセビージャまでAVEで2時間半。列車を乗り換えさらに1時間40分。待ち合わせ時間を入れると5時間の長旅でやっとカディスに到着。

cadiz996.jpg現在駅舎を改修中のため、ここが駅の臨時の出口。周りには何も無く駅を出た瞬間途方に暮れる。
cadiz3.jpg本来は駅を出るとこのセビージャ広場に出るはず。この広場が出口からまったく見えなかったのがつまづきの始まり。

 国鉄カディス駅を出て5分ほど歩くと旧市街に入ります。
 今日のホテルは駅からほぼ1本道。1キロというから10分ほどで着くだろうと思っていたのに、旧市街に入るとHPからダウンロードした地図がかなりの略図である事が判明。細い通りがやたらと交差していて、今自分がどこにいるのかまったくわからず。困った。

cadiz97.jpgこのサン・ファン・デ・ディオス広場を出発点にすると、旧市街の道もわかりやすいです。ただし地図を持っていれば。駅からセビージャ広場に出て、左斜め奥に入っていくとこの広場に出ます。探していたホテルもこの広場から1本道。ただし通りの名前は3回変わっていました。そんなの地図には載ってなかったし…。試合後に撮影したため夜景です。
cadiz4.jpgこれはサンフランシスコ広場にあるサンフランシスコ教会。この時はまだホテルが見つからずかなり心細い状態。それでもとりあえず写真を撮る健気なカメラマン。地図を見ると旧市街だけでカテドラル含め14の教会があります。

 結局30分くらいあるいてやっとホテルに到着。ちっちゃいけどきれいでなかなかおしゃれなホテルです。

cadiz6.jpgホテルの看板はこんな可愛いのが一つ出てるだけ。大きさは30センチ×20センチくらいののちっちゃいものです。着いてみてわかりましたが一度通り過ぎてました。これは見逃しても仕方ないです。ちょっとおしゃれ過ぎ。
cadiz7.jpgそして私の部屋は「ディエゴ・ムニョス・トレノ」。部屋番号じゃなくて部屋名。ディエゴ・ムニョスって誰?

 フロントのアルベルトによると、スタジアムにはバスで行くのが一番便利とか。とりあえずキックオフまで時間があるので、地図をもらってちょっと街を歩いてみる事にしました。地図無しで出かけたらおそらく私は二度とここには戻ってこられないでしょう。

cadiz995.jpg夕べ泊まったホテルのフロントマン、アルベルト。今回会ったスペイン人の中で一番流暢な英語を話す人。いい奴でした。
cadiz92.jpg街の通りは全部このくらいの広さ。日曜日でお店が閉まっているにもかかわらず、人が大勢歩いていますね。迷路みたいな道じゃなくて、地図さえあればとても歩きやすい街です。
cadiz9.jpg細い通りにもカフェが何軒もありますが、広場に出るとこんなオープンカフェやレストランが。カディスは魚介類がおいしいらしいですよー。
cadiz991.jpgかなり大きくて立派なカテドラル。残念ながら時間が無くまたもや中には入れず。駅から徒歩10分ほどです。大西洋に面した海岸通り沿いに建っています。
cadiz91.jpgトペテ広場にある郵便局。新しそうな建物ですがすっかり街に溶け込んでいます。カテドラルからトペテ広場に出る通りが、一番にぎやかな通りのようです。通りの両側にはいろいろなお店が並んでいます。ここはとても古い街のはずなのに、街の雰囲気はとてもおしゃれです。

 こんなアンダルシアの端っこなのに、この街には観光客が非常に多いです。マドリッド以外でアメリカ人の団体を見たのはカディスが初めて。
 
 そろそろ撮影に出かけようと、また地図を片手にバス乗り場へ。アルベルトの説明は非常に正確でバス乗り場も一発でわかりました。
 バスの運転手さんに「このバスはラモン・デ・カランサに行きますか?」と念のために確認。覚えたてですが、その国の言葉がちゃんと通じるとすごくうれしいです。

cadiz93.jpgラモン・デ・カランサのすぐ前に止まる1番のバス。スペイン広場(Plaza de Espana)が始発で駅前を通り、新市街にあるスタジアムまで行きます。スタジアムまでの所要時間は約15分。料金は85セント。

 バスは旧市街から新市街に入って行き、スタジアム前のバス停で停車します。旧市街から来ると道の反対側、左手のちょっと奥にスタジアムが見えます。

cadiz997.jpgカディスのホームスタジアム、エスタディオ・ラモン・デ・カランサ。スタジアムをチームカラーに塗っちゃったんですね。なんか可愛らしい感じです。新市街にあるので旧市街の地図には載っていません。駅からは旧市街と反対方向になります。

 参考のため帰りは近郊電車を利用して帰りました。
 カディス駅からは、Jerez de la Frontere行きに乗り、3つ目のEstadio下車。地上に出るとスタジアムは目の前です。料金は1.15ユーロ。

cadiz96.jpg近郊電車の駅はバス停と反対側、スタジアムの裏にあります。電車は地下を走っていて、地上に出るとスタジアムは目の前。ただし本数は少ないので、時刻表を確認したほうが良いと思います。1時間以上待たされる時間帯もあります。
cadiz998.jpgカディス駅構内の列車乗り場。近郊電車のホームだけ改札口があります。画面の右端にある券売機で切符が買えます。

 この街は夜になっても人がたくさん歩いていて、危なそうな雰囲気はまったくありません。普通路地には近づくなと言いますけどここには路地しかないし、どの通りにもカフェやバルがあって夜でも明るいです。
 夕飯を食って夜景でも撮ろうとカメラを持って出かけました。そこでちょっとすごいものを見たんです。

 人だかりがしているので見に行くと、それは総勢100人ほどの大行列。牧師さんやら普通の人やら、聖歌隊のような格好をした少年少女たちがみな長~いローソクを持って歩いています。

cadiz99.jpgイエス様が乗ったみこしを先導する少年少女たち。

 そしてメインはイエス様の乗った大きなみこし(?)。ちょっと進んでは立ち止まり、また進んでは立ち止まり、ゆっくりと行列は進んでいきます。
 とにかく細い路地なので、道幅いっぱいいっぱい。見物人は路地が交差するところからしか見ることはできません。

cadiz98.jpg今夜の主役イエス様。四隅の男性が担いでいるように見えますが、実は見越しの下から足が見えてます。中にはおそらく20人以上の人がいるはず。細い路地しかないので、道を曲がるのがもう大変。

 とても厳粛は雰囲気を想像するかも知れませんが、みこしの後ろにいる総勢60名のブラスバンドがやたらとドラマチックな音楽を演奏するので、見るほうもなにかワクワクするような盛り上がった行列でした。

 ホテルに帰り、さっそく行列のことを聞いてみました。アルベルトは帰ってしまって今度はもっと若いお兄ちゃん。
 「あーそれはね、プロセッションだよ。」
 おープロセッション。何か宗教の儀式っぽいぞ。そうかプロセッションか。
 さっそく部屋に帰ってWeb辞書で調べてみたところ、PROCESSION=行列…。

 今朝チェックアウトの時アルベルトに聞いてみると、そんなもの知らないと。知らないの?本当に?他のスタッフにも聞いていましたが、皆知らないみたいです。
 夕べ出くわした時はカディスのすごいイベントを見ちゃったと思っていたのに、誰も知らないんだ。そうなんだ。

cadiz994.jpgカディスの旧市街はこんな風。ランドマークが無いので地図無しでは自分がどこにいるのかわからなくなります。すべての通りに名前が付いているので、地図さえあればすごく歩きやすい街です。

 もっとゆっくりしたかったなー。マリスコのおいしいレストランにも行きたかったし。スペインにはいい街がまだまだたくさんあるんだろうなー。


投稿者 wsdnet : 04:32
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2005年11月15日

試合がなくてもベルナベウに行きましょうPartⅡです

今日はサンチャゴ・ベルナベウの周りをぐるっと1周してみましたよ。試合がない日や試合の前にちょっと楽しめるような、こんなところがありました。

ベルナベウ・ツアーの回にも登場したスタジアム内のオフィシャルショップ AREA Realmadrid は、正面右側にあります。

areareal91.jpgスタジアム内のオフィシャルショップの入り口はここ。12番ゲートの横です。セキュリティーのお兄ちゃんがひとり立っているだけで何の案内もないので、知らずに行くと中にショップがあるとは気が付かないと思います。なにやら胡散臭そうなおじさんがいたりしてちょっと近づきにくいですが、何をするでもなくただたむろしているだけでした。

正面から右手に回って行った南スタンド側には、Real Cafe Bernabeuがあります。かなりきれいなカフェでした。外から覗いただけですけど。
行ったことのある人に聞いた話では、「ビール一杯がこんな値段!」というほど高かったそうです。「ずいぶん高いねー。」と店員に言ってみたところ、「仕方ないよ。ここはベルナベウだもん」という返事が返ってきたそうです。

areareal9.jpgReal Cafe Bernabeuの入り口。試合がない今日も営業中。お姉さんがメニューを見て考えこんでいますが、やはり高いのでしょうか。ちなみにお値段はハンバーガー1000円、レアルカフェ・ベルナベウサラダ1100円、マグロTATAKI1500円といったところ。ドリームチームコンボ1700円なんていうメニューもありました。ビールサーバーがビッグイヤーの形をしているという噂も…。

南スタンドの前をさらに進んで行くと、スタジアムの隣には La Esquina Bernabeu とうショッピングセンターがあって、この中にもAREA Realmadridがあります。

areareal1.jpgAREA Realmadrid は吹き抜けになったショッピングセンター3階の回廊部分にあります。お店はコの字型で、細長くて狭いです。この狭さだと試合当日はかなり混雑しそうです。売っている商品はどちらのお店もまったく同じ。スタジアム店のほうが少し広いでしょうか。

お店の中は写真撮影禁止だったので、ショーウィンドーにディスプレイされていた商品をちょっとだけご紹介します。

areareal4.jpg哺乳瓶とガラガラとおしゃぶり。こんな赤ちゃん用品もあるんですねえ。ばりばりのマドリディスタが出来上がりそうです。
areareal5.jpg落ち着いた感じのビジネス用グッズもありました。マドリッドのビジネスマンがレアルのロゴが入ったこのバッグを持ってバルセロナに出張に行ったらかなりまずいことになりそうですが、余計なお世話ですね。
areareal6.jpg文字盤に小さくRealMadridと入っているだけなので、この時計は普通に使えそうです。隠れファンに最適。

もちろんこんな変わった商品ばかりではなく、ユニフォームやマフラーなどの定番グッズもちゃんとありました。どちらのショップでもその場でユニフォームに名前をプリントしてもらえます。
オリジナルデザインのTシャツがなかなか良くて、私は「100%MADRIDISTA」というデザインが気に入ったんですけど、特にレアルファンという訳でもないので買うのはやめておきました。

このショッピングセンターには、カフェやトニー・ローマ、TGAフライデーズというアメリカンなレストランが2軒、洋服のブティックなどがあります。用はないでしょうがクリーニング屋さんもありました。

areareal7.jpgここが1階のカフェ。吹き抜けで天井が高くて明るいので、開放的な気分が味わえる気持ちのいいカフェです。スタジアムの周りには食事をするところが少ないので、ここも試合前には一杯になりそうですね。試合当日に来る時はかなり早めに来たほうがよさそうです。
areareal8.jpgショッピングセンターの入り口付近。奥に見えるのはベルナベウのらせん階段です。

マドリッドに来てもうすぐ1か月。2回ベルナベウのことを書きましたけど、この滞在中試合の撮影でベルナベウに来る機会がまだ一度もありません。

投稿者 wsdnet : 05:04
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2005年11月13日

スタッド・ド・スイスがあるということはベルンって…

きのうはワールドカップ予選プレーオフ、スイス対トルコの撮影のためベルンに行ってきました。

ベルン…。撮影依頼があった時点では、どこにあってどうやって行ったらいいのかまったくわからず。結局マドリッドからチューリッヒまで飛行機に乗り、チューリッヒから列車で移動することになりました。
チューリッヒ空港からベルンまではICに乗って約1時間20分。空港の地下にある列車の駅から乗り換えなしで行く事ができます。
 
本当にここでいいのかな?ベルンに着くまでちょっと不安でしたが、駅についてサポーターの姿を見てやっとひと安心。
今日もまたスタジアムのそばのホテルに泊まる予定だったので、とりあえずサポーターの後にくっついてスタジアムまで行く事にしました。
トラムの乗り場まで歩く間に、2人組みのおばちゃんに話しかけてみました。
「トラムでスタジアムに行くのですか?」
ホテルの地図を見せて、 「このホテルはスタジアムのそばにあるのですか?」
おばちゃんたちはドイツ語、私は英語なので、会話はまったく成り立っていないはず。それでも私の言いたい事はわかってくれたみたいで、とにかくスタジアムまで一緒に行くことになりました。

bern1.jpg私を道案内してくれたサポのおばちゃんたち。最初に話しかける時にはちょっと勇気が必要でしたが実はとっても気のいい人たちでした。全然怖くありません。トラムを降りたら「あなたのホテルはあそこ、スタジアムはこっち」と親切に教えてくれました。私が話したドイツ語は「ダンケシェーン」のみ。でも見事にコミュニケーション成立。
bern94.jpgベルン駅からスタジアムに行くトラムは9番。終点のGuisanplatz(ギィサンプラッツと聞こえましたが…)下車。所要時間は約10分。ベルンの駅からEXPOの案内表示に従って地下街を歩いていくと、乗り場にたどり着けます。切符は乗り場にある自動券売機で乗車前に買ってください。値段は3.2スイスフランでした。この車両は広告のためにオレンジ色になっていますが普通のトラムは赤い色です。
bern96.jpgスイス対トルコ戦が行なわれたスタッド・ド・スイス。古いスタジアムを取り壊して今年の1月に完成したばかりの新しいスタジアムです(ドイツ語のホームページしか参考資料がなかったので、正しいかどうか自信はありません)。

スタジアムに着いて撮影も無事終了。
スイス人のカメラマンにひとりだけ知り合いがいるのですが、話を聞くとどうやらベルンの旧市街は世界遺産に登録されているらしいではないですか。これは見ておかなくちゃと今朝は早起きして旧市街を歩いてきました。

bern2.jpg街の高台にあるバラ公園から眺めた旧市街とアーレ川。日本から送られた桜もあるというバラ公園ですが、冬ですから当然花は咲いていません。まだ朝早い時間だったので街全体がちょっと霞んで見えます。

ベルンの旧市街は、湾曲して流れるアーレ川に囲まれた美しい街です。日曜日の午前中だったので、お店もカフェも開いているところは一軒もなし。それでも街中いたるところにある噴水や、仕掛け人形の時計塔、大聖堂など見どころはたくさん。アーケードに並んだディスプレイを眺めたりして充分楽しい時間を過ごしました。

bern92.jpg旧市街の道の真ん中には、凝った彫刻のついた噴水が50メートルおきくらいにいくつも並んでいます。トラムや車は噴水をよけて走っています。
bern6.jpgこれは街の中心に立つ時計塔。1530年に作られたものだそうです。大きな時計の下には、天文時計と熊の兵士や王様の仕掛け人形があります。仕掛け人形はまだ現役で、ちゃんと動いていましたよ。塔の内部の見学もできるそうですが、朝早すぎたためまだ閉まっていました。残念。
bern7.jpg天文時計と仕掛け人形がこれ。動いているところを見ましたが、期待していたよりはかなり地味でした。でもこれ1530年当時のまま今も動き続けているんだそうですよ。そう考えると驚異的なメカじゃありませんか?
bern91.jpg下から見上げた大聖堂。塔の高さは100メートルだそうです。完成までに約470年を要し、1893年に完成しました。ヨーロッパの人は気が長い…。中には立派なパイプオルガンやステンドグラスがあるそうですが、ここでも内部の見学はできず。中から塔に登ることもできて、旧市街や天気が良ければアルプスも見えるらしいです。
bern9.jpg大聖堂の入り口には見事なレリーフがありました。塗り替えられているんでしょうが、色彩がとても鮮やか。描かれているのは「最後の審判」だそうです。
bern93.jpg通りの両側はアーケードの商店街になっています。ヨーロッパ最長のアーケードだそうですよ。お店は全部閉まっていましたが、どの店もガラス張りの大きなショーケースにおしゃれなディスプレイなので、見ているだけでも楽しいです。写真に写っているのはクラム通り49番地のアイン・シュタインハウス。アイン・シュタインが2年ほど住んでいたところで、今は博物館になっています。もしかしたら相対性理論はここで完成されたのかも。

それにしても、スイスは本当に物価の高いところです。500ccのペットボトルの水やコーラが300円くらいといったら、値段の高さがお分かりいただけるでしょうか。ハンバーガー、ポテト、ドリンクのおなじみのセットは、軽く1000円を超えています。
でも列車やトラムなどの公共の乗り物はどれもきれいだし、街並みも整然としてとても落ち着いています。

bern95.jpg小銭があまったため空港で買った、今回唯一のスイス土産がこれ。Limdt社製カカオ99%のチョコレートです。どんな味なのか試してみたくて買ってみました。全然甘くないです。フランス語、オランダ語、イタリア語の表示しかないので、カカオ99%以外の成分は不明。不明といってもたかだか1%ですからね。カカオ以外の味はしないはずです。まったく甘くないチョコレートってどんな味だか想像できますか?あんまりおいしくはないです。

スイスと言えば、日本でお馴染みなのはジュネーブとチューリッヒ。あとはバーゼルとかローザンヌあたりでしょうか。ベルンってあまり聞かないですよね。そのベルンが実はスイスの首都だってご存知でしたか?そうですか、やっぱり知らなかったのは私だけですか…。

 

 

 

 

投稿者 wsdnet : 08:21
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2005年11月08日

今日はメトロに乗って出かけましょう

スペインでは地下鉄はメトロと呼ばれています。
マドリッドのメトロは全部で12路線あってほとんどの観光名所に行く事ができますから、これを利用しない手はないです。サッカー観戦にも地下鉄を利用するのが一番便利です。
サンチャゴ・ベルナベウは10号線のSantiago Bernabeuで降りてすぐ目の前。アトレティコのビセンテ・カルデロンは5号線のPiramidesで降ります。駅から徒歩10分ほどですが、試合当日だったら人の流れに乗っていけばスタジアムに着けると思います。
試合後はとても混んでいるので、切符は前もって買っておいたほうがいいですよ。

matro91.jpgこれが目印。地下鉄の入り口には必ずこれがあります。メトロのマークの下に駅名も表示されていてわかりやすいです。

切符は自動券売機と有人の窓口の両方で買うことができます。有人の窓口には行列ができていましたが、自動券売機には誰も並んでいませんでした。券売機はみな新しくてイタリアよりもずっと安心して使えました。何回やっても札を受け付けてくれない、なんてことは一度もないです。それなのに、みな券売機を信用していないみたいですね。

matro1.jpg階段を下りると、改札の手前に切符売り場があります。券売機は空いているのに有人の窓口に並ぶのはなぜでしょうね?理由はちょっとわかりません。もちろん自動券売機で切符を買っている人もいましたけど。
matro2.jpgこれが自動券売機。イタリアの自動券売機はもっと古い物が多くて、お札を入れても受け付けてくれなかったり反対に食われちゃったりすることがあります。マドリッドのはみな新しくて、今まできちんと買えなかったことは一度もありません。

自動券売機はタッチパネル式で、英語表示にも切り替えられます。1tripが1ユーロ、10tripの10回券(メトロブス)が5.8ユーロですから、何度も乗るならメトロブスがお得です。1枚で10回使える切符で、改札を通ると残り回数が表示されます。

matro8.jpgこれが券売機の画面。最初に切符の種類を選びます。一番上が1回券、2番目がマドリッド市内とMetroSurの共通券、3番目が回数券のメトロブスです。買いたい切符のボタンを押すと金額が表示されるので、投入口にお金を入れます。コイン、お札、クレジットカードが使えます。左上のボタンで英語表示に切り替える事もできます。

出口では切符は必要ないので、ひとりが改札を通ったら次の人に切符を渡してまたその人が改札を通る、という使い方をすれば、メトロブスを数人で使うこともできますね。実際にそうやっている人たちを何度も見ましたから、これは多分正しい使い方だと思います。

matro6.jpg手前に切符を入れると奥から切符が出てくるので、それを取ってから改札を通ります。日本と同じですね。出る時に切符は必要ありませんが、検札があるかも知れませんから切符は持っていたほうがいいと思います。

メトロの車両のドアは、レバーを押し上げたりボタンを押したりしなければ開かない半自動式が多いです。乗車、下車とも同じ方式。先頭に並んだ時はレバーを操作するのを忘れないでくださいね。

matro4.jpgこれは外側のドア。電車が止まったらこのレバーを上に回して乗り込みます。そうしないと地下鉄には乗れません。
matro5.jpgこれは車両の中のドアです。最新型の車両では、レバーを回すのではなくボタンを押す方式になっています。

最後にもうひとつ。駅構内のエスカレーターでは片側を空けておくのがエチケット。これは日本と一緒ですが、マドリッドでは右側に立って左側を空けるのが正解です。
 
 

投稿者 wsdnet : 22:19
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2005年11月01日

セビージャの空は今日も青かった

今日もまたセビージャにやって来ました。今夜の試合はチャンピオンズ・リーグのベティス対チェルシー。アウェーでは完敗でしたが今夜はベティスがホームの意地を見せてくれるでしょうか。

sevilla2.jpgアンダルシアに近づくに連れ、空はどんどん青くなっていきました。セビージャはマドリッドよりずっと暖かく、今日の気温は23度です。目の前に広がるのはオリーブ畑。のどかですねえ。ヨーロッパの田舎の風景はとても好きです。
sevilla3.jpgセビージャ・サンタ・フスタ駅。街の中心部から離れているので、まわりにはほとんど何もありません。マドリッドからはアベで2時間半です。

3日前にここに来た時の話なんですが、実はセビージャの駅からホテルに向かうタクシーにぼったくられてしまいました。

その日のホテルはベティスのスタジアムから歩いてすぐのところだったので、駅や街の中心部からはちょっと遠いんです。数年前に一度来た事があるだけなので、道順はほとんど覚えていませんでした。
タクシーの兄ちゃんは爆音でジプシーキングスを聞いていて、まあ私も結構好きだからそれを聞きながら、天気もいいしアンダルシアっぽいぜーなんてお気楽でいたんですが、途中からこんなに遠かったっけと思い始めました。その時は高速を走ってましたからね。
さすがにそれはないと思ったんで、「道あってるのか?」と聞いたんですが、まあ向こうはあってるとしか言わないですよ。ごちゃごちゃ言われてもスペイン語はわからないし。

sevilla4.jpgベティスのホームスタジアム、マヌエル・ルイス・デ・ロペラ。スペインのスタジアムには珍しく、試合当日はハンバーガーやサンドイッチの屋台が出ています。それにしてもいい天気です。さすがはアンダルシア。日本ではこんな青空はめったにお目にかかれないし、写真にとってもこんなに真っ青には写りません。

ホテルに着いて、メーターは16ユーロだったんで20ユーロ札を渡したところ、お釣りを寄こさない。「チップ」「駄目、4ユーロ」。兄ちゃんは黙って領収書を20ユーロに書き換えて結局お釣りは寄こさず。
まったくでたらめな道だったことは、翌朝ホテルから駅に行った時にわかりました。料金は7ユーロでした。

sevilla5.jpg北側スタンドの前の通りを歩くと、バルがたくさんあります。試合前はサポーターで一杯。このあたりで腹ごしらえするのもよさそうです。アウェーチームのユニフォームを着て行くのはやめましょうね。特にセビージャのユニフォームは危険です。

ぼったくりといっても可愛いもんですが、気分は悪いです。
バスターミナルなんかは結構危ない奴が多いらしくて、ぼられても安全を考えたらタクシーの利用を薦めます、とガイドブックにも書いてありますし、泊まりで撮影の時は両手に荷物を持っているので、駅や空港に着いたらできれば危険をさけてまっすぐホテルに行きたいんですよね。パスポートやプレスカードやチケットなんていう貴重品も一杯持ってるし。
こればっかりは気をつけようがないとは思うのですが、しかしあの野郎ほんと頭にきた。彼は若いからまだわかっていませんね。そういうことをしていると、いつか痛いしっぺ返しに会うことを…。神様はちゃんと見てるぞ!

sevilla6.jpg南スタンド側には、ハンバーガーやホットドッグを売る屋台がたくさん出ています。スペインでは珍しいらしいですよ。ハンバーガーは3~5ユーロくらい。今日の夕食は試合が終わった後ここでハンバーガーを食べました。スペインではハンブルゲッサと言います。

今日のタクシーもまたジプシーキングスがかかっていて3日前のことをちょっと思い浮かべましたが、ちゃんとした道順でホテルに連れて行ってくれました。

試合はベティスが1対0で勝ちました。今日の応援とブーイングはすごかったです。最後はブーイングと一緒に床を踏み鳴らしてましたからね。それはすごい迫力でした。それに引き換えチェルシーのサポーターは静かでしたね。声がまったく聞こえませんでした。

sevilla7.jpgゴール裏はキックオフ前からめちゃくちゃ盛り上がってました。ちなみにスペインでは発炎筒は禁止です。初めて見ました。

 

投稿者 wsdnet : 10:20
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2005年10月25日

試合が無くてもベルナベウに行きましょう

今回はまだレアルの試合には行ってないんですけど、一足先にベルナベウツアーを体験してきました。
ガイドはなく、ただ矢印に添って見学していくスタイルなんですが、かなり楽しめましたよ。ロッカールームに入ったり、VIPシートや選手と同じベンチにも座れます。このツアーは結構お勧めです。

1.jpgこの奥のチケット売り場でチケットを買って、左側にある40番の入り口から入ります。 料金は大人が9ユーロ、14歳以下が7ユーロです。
2.jpg中に入ったらまずエレベーターに乗り観客席に出ます。思ったよりピッチが近くてびっくり。スタンドが急角度でできているからですね。
4.jpg下に降りたら、あとはこの矢印にそって進みます。
3.jpgピッチレベルから見ると、スタンドが壁みたいです。このスタンドが毎試合一杯になるんですからね。すごい事です。
5.jpgVIPシートに座ってお偉いさん気分を味わった後は、ロッカールームに行きます。 ここはビジターチーム用ロッカールーム。ジャグジーもありました。2002年に改修されて、「世界でもっともモダンなロッカールームのひとつ」とクラブも自慢しています。
6.jpgロッカールームを出ると、選手と同じようにプレーヤーズ・トンネルを通ってピッチに出ます。かなりいい感じです。選手になりきってピッチに出て行きましょう。 ここではベンチに座る事もできます。写真を撮りっこして観光客気分を味わいました。 試合を撮影に来た時はキック・オフ前に座ったりしてるんですけどね。 そしてピッチのまわりを1周します。柵があってピッチの中には入れませんが、芝生に触れるところもありましたよ。
7.jpg次はミュージアム。これはインター・コンチネンタルカップですね。ラウールがトヨタカップを掲げています。懐かしいです。 本来のミュージアムが改修中で、今日の展示には臨時の狭い場所が使われていました。 工事は2週間ほどで終わると言っていましたが、時間的なことに関してはスペインの人たちの言葉はあまり信用できませんね。
8.jpg最後はオフィシャルショップに入ってツアーは終了です。 ここで一般の人たちと合流です。ショップの窓からピッチが見えますが、写真を撮ろうとしたら怒られました。金を払っていない奴は写真を撮っちゃ駄目、ということでしょうか。 この写真はショップを出たところにある窓から撮ったものです。
9.jpgスタジアムは地下鉄「Santiago Bernabeu」の目の前です。

ツアー中はどこでも写真OKですから、絶対カメラを持って行ったほうがいいですよ。

投稿者 wsdnet : 00:17
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2005年10月16日

Ticket-11.jpg今日も当日券ちゃんと売ってたよ。でも身分証明書がないと購入できないようです。つまりチケットに名前が記されているようで、入場の時にチェックされるのでパスポート必要です。厳しいね。まあその件も絡んで昨日、今日とクルバ(サポーター)は抗議の横断幕と観戦ボイコットを行なっていました。入場料も高いです。
Kuri-11.jpg秋と言えば焼き栗(秋刀魚じゃないぞ)。サン・シーロと言えば焼き栗。と言うことで焼き栗食べて来ました!美味しかったです。おやじさん、もうちょっとオマケしてよネ。

トリノ→ミラノ

朝早く起き9時05分発の列車で移動です。遂にトリノの街ともお別れ、よく通ったよね。さて、ミラノのホテルに戻り仕切り直してからサン・シーロ最後の撮影に向かいました。
今日の試合はインテル対リボルノ。なんかどうでもよさそうなカードだけど本当にどうでもよかった。理由はインテルが問題。胸のマークがいつもはタイヤメーカーのロゴが英語で入っているのだけど今日だけなんと中国語なのです。タイヤメーカーが中国に工場を作ったり中国のキャンペーンを兼ねてこういう事になったそうです。まあ日本人の我々にはなんとなく読めるけど、イタリア人には何と書いてあるかさっぱりわからないでしょう。やっぱイタリアで中国語のロゴは冴えない・・・
しかもアドリアーノはW杯予選からの帰国が間に合わず(真意は間に合わせなかった?)、またしてもアドリアーノ抜きの戦いとなりましたが、リボルノも昨年のセリエA得点王ルカレッティが出場停止、さらに退場者も出てとてもつまらない試合となりました。結果はザルのリボルノに5点ぶち込んだインテルが楽勝でした。
最後だから良い試合が見たかったけど残念でした。

投稿者 wsdnet : 02:44
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2005年10月08日

Toyota-11.jpgトヨタ・アリーナ。スタンドの約7割がオランダのサポーターで埋め尽くされました。ユニフォームもオランダがホーム用を着用し、あたかもオランダのホームゲームのようでした。
Oranda-11.jpgオランダのサポーターは旧市街広場を占領し、深夜までビールを飲み歌っていました。少し迷惑だったな・・・

ミラノ→プラハ

今日はチェコの首都プラハにやって来ました。以前日本代表の取材で訪れた事があり2度目の訪問となりました。プラハは観光地なので街はとても美しいはずなのですが、オランダのサポーターがドッと訪れビールをたらふく飲み大声で歌い、ここがチェコなのかオランダなのかが分からなくなるほどでした。

今日のW杯予選の大一番、チェコ対オランダの試合はスパルタ・プラハのホームグラウンドのトヨタ・アリーナで行なわれました。名前だけ聞くと日本のスタジアムみたいですね。照明がとても明るいのでお気に入りのスタジアムに入れておきました。
オランダ代表とりあえずWカップ出場おめでとう!これでW杯は面白くなるね。

投稿者 wsdnet : 07:47
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2005年09月17日

Ticket-2.jpg中田の在籍した頃はこのチケット売り場も人だかりが出来ていましたが、今は閑散としています。寂しい限りです。でもこのスタジアムはセリエAのなかでも客席からピッチがほど近く、選手の表情がよく見えるので是非足を運んで下さい。
Time-3.jpg 今日の列車はベタベタに遅れていた。しかもミラノに近くなるほど遅れがひどくなっていた。まあイタリアだから仕方ないかと諦めるしかない。

ミラノ⇔パルマ

ミラノの雑踏を抜け、パルマの街を訪れると心が落ち着きます。パルマに着いたらとりあえずバルに入ってカプッチョ(カプチーノ)を1杯。それから安めのリストランテでパルミジャーノのリゾットだけいただき、エンニオ・タルディーニへ。駅からは8番のバスで、試合後の帰りは19番の特別バスで向かいます。
毎回楽しみにしていた、スタジアムにあったショップ、エンポリウムは閉鎖されていました。残念です。
オーナーが変わったからでしょうか。
以前、中田が所属した頃は必ずと言っていいほど多くの日本人を見かけましたが今はゼロです。チケット売り場も日本語がなくなり寂しげでした。

投稿者 wsdnet : 07:25
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2005年09月04日

050904_01_l.jpg最寄り駅のフレット・マニング。路線図にスタジアムのマークが書いてあるので迷わず行ける。アレナは目の前に見えるが徒歩10分少々かかる。
050904_02_l.jpgアリアンツアレナ。最新の設備を誇りデザインと共に自慢するものは数多くあるらしい。今回はドイツのスタジアムをいろいろ見て廻ったけど、どのスタジアムも公共交通機関で行くことが出来ると思う。車はあって便利かもしれないが試合後の混雑と経済性をを考えると必要無いと思う。電車で充分だ。

リール→パリ→ミュンヘン

行って来ました、ドイツご自慢のアリアンツアレナ。行き方はミュンヘン中央駅から北へ約10km。中央駅からだとMarienplatz駅で乗り換え地下鉄Uバーンに乗り、U6線のFrottmaning駅にて下車。所要時間は約25分とアクセスはとても良い。

今日の夜は以前にも話した安藤氏と合流。日本人が経営するインターネットカフェで働く彼の友人と4人で和食のおでんやで食事をした。会話の中で一つドイツ語を覚えた。それは「ア~ソウ」は日本語の「あっそう」と同じ発音で同じ意味だそうだ。安藤氏は今回これを連発していた。

投稿者 wsdnet : 12:46
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2005年09月02日

050902_01_l.jpgスタジアムは屋根が付けられ改装されているが1936年のベルリン・オリンピック当時の面影が所々に見受けられます。このスタジアムにはトラックがあり専用スタジアムではありません。考えたら1990年のイタリア・ワールドカップ以降の決勝戦が行われるスタジアムにはすべてトラックがあるのに気付きました。広告、放送機材、カメラマンスペース、表彰式が行われることを考えたらトラックと言う広いスペースが必要なのがわかって来る。
050902_02_l.jpg観光として残してあるベルリンの壁。と言っても余り感動しなかったと言うかがっかりした。アート・ギャラリーとなっているが見た目はアートと呼ぶには程遠く、ペイントでの落書きにしか見えなかった。

ハンブルグ→ベルリン

今日は快適なICEに乗りベルリンまでやって来ました。そのICEだけど昨日の列車といい1等も2等も食堂車も満員だった。この調子だとワールドカップ開催時には混雑は必至。鉄道パスを持っている場合、指定券は必ず手配した方が懸命です。

ベルリンはワールドカップ決勝の開催都市。街は桁違いに広く、過去の政治や戦争を振り返りスポーツを通じ平和を祈るにはドイツ開催の決勝に相応しい都市だと言えるでしょう。
さて、ベルリン・オリンピックスタジアムへはSバーン(近郊線)Uバーン(地下鉄)でも行けますがSバーンだと下車したら目の前にスタジアムが広がります。試合の無い日はお金を払ってスタジアムを見る事も出来ます。
市内ではあちこちでワールドカップと関係なしに工事が行われていました。また、現在ベルリンの中心駅となっているツオー駅とオスト駅の間に中央駅が作られていますが、あの工事の進行具合だとW杯に間に合うかは疑問です。いずれにせよ中心地はツオー駅周辺なのでこちらが便利かなと思います。

投稿者 wsdnet : 12:19
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2005年08月27日

050827_01_l.jpgスタジアムの外では待望の開幕でそわそわした人でいっぱいでした。今シーズンのフィオレンティーナは戦力補強もうまくいきチャンピオンズ・リーグ出場目指して頑張って欲しいです。もちろんスクデットも。

ニース→フィレンツェ

祝セリエA開幕!八百長問題や破綻問題でどうなるかと思ったセリエAですがスケジュール通り開幕となりました。良かったです。
でも今日の移動はちょっと辛かったな。地図上では近く見えても言って見れば地方都市から地方都市の移動は乗り継ぎがうまくいかないとなかなかたどり着かない。しかも国が違う。
そしてこの時期のイタリアは飛行機、列車とも遅れを予想しなくてはちゃんと移動できません。
さて、開幕戦はフィレンツェに行ってきました。
今日の開幕戦はもう1試合ありましたがカード的にこちらの方が注目が集まりカメラマンの数も多かったように見受けられます。

投稿者 wsdnet : 12:24
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2005年08月23日

050823_01_l.jpgテントの中央にITALIA90のロゴが。15年経っても全く変わらないフリウリ。ここを訪れる度に懐かしさが込み上げて来ます。

ミラノ→ウディネ

今日はウディネへの移動です。ミラノから約5時間、イタリアの中で北東に位置しスロベニア国境に近い街です。
このウディネには駐在中に必ず1回は来ますが、チャンピオンズ・リーグで来るのは、初めてです。
このスタジアムは90年のイタリア・ワールドカップで使用されており現在に至っても照明はとても明るくて、カメラマンにはうれしいスタジアムの一つです。
特徴はメインスタンドにアーチ型の屋根があることと、入り口に巨大なテントがあることです。
このテントはW杯の時に使用されたという証が今もあります。その証とは、テントの正面にあるITALIA90のロゴなのです。
しかも綺麗に使用されており、あれから15年も経ったことを考えれば感慨深いものがあります。

試合後の注意として、ナイターで開催される時は特別バスでないと駅まで戻れません。
しかも1台か2台しかありません。なぜなら、ここの観客の殆どは車で来るためです。到着したらバス乗り場を確認しておきましょう。

投稿者 wsdnet : 12:18
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2005年08月20日

050820_01_l.jpgレンガ作りの正面がとても美しい地下鉄Ibrox駅下車です。

今日はレンジャーズホームのグラスゴーダービーが行なわれました。
このダービーはトラブルが耐えないのかレンジャーズとセルチックのファンがお互いにぶつからないよう警備に配慮されていました。
これまでいろんなダービーを取材してきたけど、試合中カメラに集中できないほどの声援が耳の中に飛び込んで来ました。かつて経験したことの無い試合でした。次回来ることがあったら笑い事ではなくまず耳栓が必要かもです。
期待の中村俊輔は今一調子が悪そうで後半早々交代してしまいました。残念・・・

話によるとグラスゴーの街は昼夜を問わず危ないらしい。少し安めのホテルでもホテルキーを使わないとエレベーターが動かないシステムになっている。宿泊者以外を入れないためだ。
他の国では時々このシステムを見かけるけどイギリスに来て初めてだった。
特に不必要に夜は出歩かない方が懸命だ。
ふう、明日は朝早く起きてロンドンへ移動だ。

投稿者 wsdnet : 10:51
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2005年08月17日

050817_01_l.jpgこのパーケンスタジアムは先日行ったブレンビースタジアムと違い街の中にあります。しかし照明はかなり暗く、ピッチも荒れていました。でもパンと飲み物のサービスがありさらにカメラマン用の椅子も用意してあるなどサービスは満点でした。
050817_02_l.jpg広場にユニオンジャックが。この風景どこかで見かけましたよね。埼玉スタジアムでW杯予選が行われた時サポーターがメッセージを書いていたのを覚えています。
050817_03_l.jpgコペンハーゲンは自転車の街。自転車専用の道路もあります。珍しいのが、街中のあちこちの自転車置き場に設置してある無料自転車。カラフルで分かりやすい。使い方はコインを投入口に入れてチェーンをはずし使い終わったらチェーンをかけるだけ。コインは返却されるから無料だ。日本じゃありえない。自転車の国だからこその話。

ミラノ→コペンハーゲン

今日はまたコペンハーゲンに来てしまいました。
朝早く到着したので試合前に街をぶらっとしてきました。
いましたいました、たくさんのイングランドサポーター!その辺のカフェを占領し朝っぱらからビールを飲み既に泥酔状態にあります。
試合の方はこの勢いでイングランド大勝かと思いましたが結果はその逆・・・
各選手動きが悪いしボールをキープ出来ない。デンマークの3点目はベッカムのパスミスから生まれちゃったし、いいとこなしです。
考えてみればプレミアは始まっているしレアルはアジアツアーでお疲れのままでしたね。
次回のW杯予選に期待しましょう。

投稿者 wsdnet : 12:47
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2005年08月14日

050814_01_l.jpgこれが有名なサン・シーロ。カメラマンに朗報なのが照明が明るくなった事。明るくなったというよりかライティングの位置を変えたみたいで、ピッチだけ照明が当たるようになっていました。これで客席は暗くなりお客さんも観やすくなったと言えます。
050814_02_l.jpg当日券はここで売られる。当然ダフ屋も多数出没している。ダフ屋の方が安いからと言って偽物に手を出さないようにしましょう。

ロンドン→ミラノ

ミラノはとても静かだ。3連休中なのとバカンスで人も観光客も居ない。困った事にお店が殆ど閉まっている。
ホテル周辺で空いているのはジェラッテリアと年中無休のPC&本屋さんだけだ。
食事は部屋で日本から持参したカップめんとレトルトでまかなうことにした。

さて、今日ベルルスコーニ杯っていう試合がサン・シーロで行われるはずなのだけど、トラムがガラガラなので本当にあるのか多少不安になったがスタジアムに着いて安心。スタジアムの半分くらいを、セリエAの開幕を待てないお客がうめていました。

投稿者 wsdnet : 12:26
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2005年08月10日

050810_01_l.jpg全面ガラス張りのスタジアム。雰囲気はエールディビジのPSV.。寒さも吹っ飛びそうな試合でした。

リバプール→ロンドン→コペンハーゲン

今日の移動もかなりタフとなりました。
しかもコペンハーゲンは駐在で初めての場所。
個人的にはかなり昔(学生時代)に行った事があるけどほとんど覚えていない。
かすかな記憶は人魚の像を苦労して観に行ってがっかりした事と、物価が高くて牛乳しか飲まなかったような覚えがあります。

ロンドンから乗った飛行機だけど食べ物&飲み物がすべて有料になっていました。
少々がっかり。
そう言えばスペイン系の飛行機も有料だっだ。
最近はガソリン代高騰のため航空券にもサーチャージ(付加運賃・料金)がかかって高くなってきているしサービスは下降線気味。
飛行機は移動だけの交通手段になりつつあります。

コペンハーゲンの空港に降り立ち時間がないので急いでホテルへと向かいました。
ブレンビー・スタディオン・・・どこにあるのでしょう。
事前の下調べをするひまがなかったので、とりあえずタクシーまかせ。
やはり結構遠く郊外にありました。
正面玄関は全面ガラス張り。
中の雰囲気はどこかに似ていると思ったらPSVとそっくりでした。

投稿者 wsdnet : 12:13
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