2010年04月24日
バレンシア
今日は先日ビジャレアルへ行くために通過した街、バレンシアで試合があります。
バレンシア・ノルド駅です。マドリード・チャマルティンから出発したALARISの終点です。
今日のバレンシアの気温は午後5時で22℃。日差しは強いですが日陰は涼しくて気持ちの良い日です。駅前の通りもにぎわっています。
バレンシアのホームスタジアム、メスタージャへ行くには、地下鉄が便利です。
ここがノルド駅前にある地下鉄駅、Xativaの入口です。後ろに見えるのは、駅のすぐ横にある闘牛場です。
地下鉄5号線のAragon、3号線のFacultats、どちらもXativaから3つ目でメスタージャのすぐ近くです。
この2つの路線は1時間に3本しか走っていません。
また終電が0時近くと早く、今日のようにキックオフが22時の試合だと帰りは乗れないかもしれないので、道順の確認のためとりあえず歩いてスタジアムまで行ってみることにしました。
まずCalle de Colonという通りを探しましょう。市街の東側にある、片側2車線の大きな通りです。Colonに出たら、駅を背にして真っすぐ進みます。
途中、Placa de la Porta de la Marという広場に出たら、さらにCarrer del Justiciaという通りを歩きます。
大きな橋を渡って通りを2本通り過ぎ、Y時路を右へ。
前方に地下鉄Aragonの入口が見えたら、メスタージャはすぐそこです。
細い道を左に入ると、メスタージャは目の前です。駅前から歩いたら30分近くかかりました。
向かいの広場には、太鼓の応援で有名なマノーロさんのBarもあります。
追記
ただいま日が変わって午前0時半です。
AragonからXativa方面に帰る地下鉄は23時台で終わっていたので、
やはり歩いてホテルまで帰ってきました。
同じように歩いて市街まで帰る人も多いし、
まだまだ普通の人もいーっぱい街を歩いているので、
全然危ない雰囲気はしませんでしたよ。
深夜という感じではありませんね。
投稿者 wsdnet : 00:07
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2010年04月11日
シティー・オブ・マンチェスタースタジアム
今日はマンチェスター・シティー対バーミンガム・シティー戦の撮影で、マンチェスターに来ています。
ロンドンからマンチェスターに行く列車は、ロンドン・ユーストン駅から発車します。ユーストンには地下鉄の駅もあります。
マンチェスター・ピカデリー行きのバージン・トレインの切符は、駅構内の切符売り場で購入。ネットで予約した切符も、ここで発券が必要です。
自分の乗る列車がどのプラットホームから発車するかは、掲示板を見て確認します。アナウンスもしてくれます。
終点のマンチェスター・ピカデリーに着く直前には、右手にシティー・オブ・マンチェスタースタジアムが見えます。
ロンドン・ユーストンから2時間半ほどで、終点のマンチェスター・ピカデリー駅に到着です。
今日は天気もいいし時間もたっぷりあるので、スタジアムまで歩いて行くことにしました。 駅の下を通るStore Streetがスタートです。上に見えているのがマンチェスター・ピカデリーの駅です。
途中にはこんな運河も。運河沿いに遊歩道があり、散策もできるようになっていました。
トイザラスのあるショッピングセンターに出たら、この大きな通りがGreat Ancoats Streetです。この交差点を右へ。
少し歩いてこの標識が見えたら、A662を左に曲がります。通称はPollard Streetという通りです。
しばらく歩くと、右手にスタジアムが見えてきます。もうあと少しです。
真正面にスタジアムが見えているのに、道路が工事中のため回り道させられました。
倉庫街をさらに歩きます。スタジアムが見えているのでもう迷うことはありません。
30分ほど歩いてシティー・オブ・マンチェスタースタジアムに到着です。 マンチェスター・シティーFCは2003年に、本拠地をメイン・ロードから48,000人が収容できるこのシティー・オブ・マンチェスタースタジアムに移しました。まだ新しく、とても綺麗なスタジアムです。
投稿者 wsdnet : 14:50
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2010年04月10日
ウェストハム
マドリードからロンドンに来ました。
今日はプレミア・リーグ、ウェストハム対サンダーランド戦の撮影です。
ロンドン・ガトウィック空港に着いた後は、ガトウィックエクスプレスに乗ってVictoria駅へ。片道16.9ポンドとかなり高いですが、30分でビクトリアまで行くことができます。1ヶ月有効の往復券だと28.7ポンドと少しですが安くなります。
ガトウィックエクスプレスは国鉄のビクトリア駅に着くので、地下鉄に乗り換えます。
地下鉄の切符売り場には、こんなに大勢の人が並んでいました。ここは我慢です。
ウェストハムのホームスタジアム、ブーリン・グラウンドは、地下鉄Upton Park駅にあります。ビクトリアからDisteictラインで1本です。他にHammersmith&Cityラインも通っています。ホームの駅名のプレートにもこんな表示が。
改札を出たら、West Hamの表示のある方向に進みます。
このようなにぎやかな通りを進んでいきます。
途中にはフィッシュアンドチップスの店や…
ハンバーガーの屋台や…
グッズを売る店が並んでいます。
騎馬警官もいます。
10分ほども歩けばブーリン・グラウンドに着きます。
スタジアムには、オフィシャルショップもありました。
帰りのUpton Park駅はまたしても長蛇の列。帰りの切符は買っておいたほうが良さそうですね。
投稿者 wsdnet : 04:37
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2010年04月05日
ビセンテ・カルデロン
今日はアトレティコ・マドリー対デポルティボ戦の撮影で、
ビセンテ・カルデロンに行って来ました。
地下鉄の駅が近く、とても行きやすいスタジアムです。
マドリードの地下鉄です。ビセンテ・カルデロンは、5号線のPIRAMIDES駅から徒歩10分ほどのところにあります。
地下鉄から地上へ出るとすぐにスタジアムの看板が目に入るので、矢印方向に進みます。
二つの塔がある大きなロータリーに出たら、左に見える川と平行な通りを進みます。
通りの奥に大きな建物が見えくるので…
そのまま進めばビセンテ・カルデロンに到着です。
キックオフまで時間があったら、屋台でひまわりの種やお菓子を買ったり、
熱狂的と言われているアトレティたちと一緒にビールを飲んだりして、リーガの雰囲気を楽しみましょう。
ビセンテ・カルデロンは、スタンドの下を高速道路が走っている世界でも珍しいスタジアムですが、数年のうちに取り壊されることが決まっているそうです。UEFAから5つ星の評価を得ている最上級のスタジアムなのに、なんだかもったいないですね。
投稿者 wsdnet : 02:34
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2010年04月03日
セビリア
あと数日でミラノの田中カメラマンが帰国しますので、入れ替わりにマドリードに滞在します。
滝川です。
今日から約1ヶ月間、滞在記を担当します。
どうぞよろしくお願いします。
今日はセビリアに来ました。
セビリア・サンタフスタ駅までは、マドリード・アトーチャ駅から特急で約2時間半。アトーチャでは、待合室からエスカレーターでホームに降りて列車に乗ります。
特急AVEのチケットも、スペインの国鉄renfeのホームページで買えるようになりました。ネットで予約してプリントした紙を持っていけばいいので、もう行列に並ばなくても大丈夫です。
セビリア・サンタフスタ駅です。
セビリアは20℃を超える暖かさで、オープンカフェもにぎわっています。セビージャFCのホームスタジアム、ラモン・サンチェス・ピスファンへは、駅を出て左側へ、線路と直角にカンサスシティ通りを歩いていきます。
エル・コルテ・イングレス前の交差点から、ルイス・デ・モラレス通りに名前が変わりますが、まだまだ真っすぐ進みます。
駅から15分ほど歩くと、NERVION PLAZAというショッピングモールがあります。
ショッピングモールの中庭の向こう側に…
エスタジオ・ラモン・サンチェス・ピスファンがあります。正面にあるモザイクはいつ見ても綺麗です。
ショッピングモールには、H&MやZARA、レストラン、スーパーマーケットもあります。
投稿者 wsdnet : 01:54
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2010年03月26日
ブンデスリーガ ケルン対ボルシアMG
ブンデスリーガ、ケルン対ボルシアMGの取材のため、ドルトムントにやってきました。
近頃は、ドイツもだいぶ暖かくなってきました。
ケルン中央駅を出るとまず眼に入るのがケルン大聖堂。
世界遺産にもなっているこの建築物はケルンの街の象徴です。
中央駅からスタジアムへは、地下鉄とトラムで行くことができます。
スタジアム前でトラムを降りると、ビールを飲んで大合唱するケルンサポーターの集団に遭遇。
ここがケルンのホームスタジアム、ラインエネルギー・シュタディオン。
モダンなデザインのスタジアムです。
試合は1対1の引き分け。
その試合終了1時間後、アウェーのボルシアMGサポーターの集団がスタジアムからトラムへと向かいます。
機動隊に囲まれ、不気味なくらい静かにゆっくりと進んでいます。
アウェーサポーター専用のトラムに乗りスタジアムを去っていきますが、、、
その走っているトラムを周りにいるケルンのサポーターが殴る蹴る!
ここまでしないといけない訳が分かりました。
日本じゃ考えられないですね。。。
投稿者 wsdnet : 03:23
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2010年03月09日
セリエA フィオレンティーナ対ユベントス
こんにちは。今日からしばらくの間、田中が担当します。よろしくお願いします。
先週イタリアに入りましたが、こちらはまだまだ寒いです。
夜の気温は氷点下です。。。
さて、セリエA第27節フィオレンティーナ対ユベントスの取材に行ってきました。
フィオレンティーナのホームスタジアムへは、フィレンツェの中央駅であるサンタ・マリア・ノベッラ駅からバスや鉄道で行くことができますが、徒歩でも行くことができます。
まずはサンタ・マリア・ノベッラ駅から有名なドゥオーモを目指します。
お土産を売っている出店が並ぶ道を進みます。
その中にはサッカーグッズを売っているお店も多くあります。
有名なフィレンツェのドゥオーモ。この南側の道を真っ直ぐ東へ進みます。
途中、歴史のありそうな教会を見たり、
行列の出来る屋台でパニーノ(2.7ユーロ)を食べたりするのもいいですね。
しばらくすると見えてくる、大きな門がある大通りを左へ。
あとは、スタジアムへの標識通りにすすみます。 サッカーボールのマークがわかりやすいですね。
ここは、カンポ・ディ・マルテ駅。もちろんここまで鉄道で来ることもできます。 線路を超える歩道橋を渡れば、
スタジアムはもう目の前です。ユニフォームなどの出店が見えます。
フィオレンティーナのホームスタジアム、アルテミオ・フランキに到着です。
観光しながら歩いても、1時間もあれば到着します。
フィレンツェの長い歴史と、熱いサッカーを一緒に味わってみてはいかがでしょうか。
投稿者 wsdnet : 02:35
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2009年10月07日
エル・マドリガル
ビジャレアルの駅の風景。バレンシアから電車で1時間の小さな駅です。
こんにちは。田中カメラマンに引き続きしばらくヨーロッパサッカーを撮影します菅原です。今回来たのはスペインのビジャレアル。ビジャレアルのスタジアム、エル・マドリガルの行き方をご紹介します。
駅の改札口を出ると並木通りが見えます。この道を突き当たるまで30分弱歩きます。閑静な住宅街でほとんど人は見かけません。本当に試合があるのかなと思うくらいでした。
バレンシアノルド駅からカステジョン行きのセルカニアスで約1時間。Vila realに着きます。改札口を出ると正面に並木通りが見えるのでそこをまっすぐ歩きます。
道順は簡単でとにかくまっすぐ歩きます。25分ほど歩くとラウンドアバウト(信号のない交差点)に突き当たるのでそこを右に曲がります。
途中で見えてくるスタジアムの看板。
右手に見えるのがエル・マドリガル。周りは家や商店街で住宅街の中にあります。
少し歩けば正面右手にエル・マドリガルが見えてきます。徒歩の時間も入れてバレンシアからだと約1時間半、隣町のカステジョンからだと45分くらいです。スタジアムのまわりは住宅街なので近くに行くまでスタジアムは見えません。
スタジアムの近くにいたエスパニョールサポーターたち。僕を見つけてはナカムーラの応援歌を歌いだしました。恥ずかしいけどうれしいですね。
ビジャレアルの相手は中村選手の所属するエスパニョール。たくさんのペリコがスタジアム周辺でうろうろして歌を歌ったりバルで騒いだり試合前から楽しそうにしているのが印象的でした。
投稿者 wsdnet : 05:19
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2009年09月27日
プレミアリーグ フルアム対アーセナル
プレミアリーグ、フルアム対アーセナルの取材のため、ロンドンに来ました。
フルアムのスタジアムの最寄り駅、地下鉄のパットニーブリッジ駅
駅付近はレストランなどの飲食店が多くあります。 このお店からは、ブタの丸焼のいい香りとフルアムサポーターの大合唱が流れてきていました。
近くには遊覧船も走る川が流れていて、
のどかな川沿いの道を、サポーターもスタジアムへ歩いて向かいます。
また、スタジアムの隣は大きな公園となっています。
これがフルアムのスタジアム、クレイブン・コテージ。 大きくはないのですが、歴史を感じさせる雰囲気のよいスタジアムでした。
投稿者 wsdnet : 06:40
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2009年09月11日
日本代表対ガーナ代表戦 ユトレヒト
日本代表対ガーナ代表が行われた、オランダのユトレヒトに行ってきました。
ユトレヒト中央駅の西口
近代的な建物が並びます。
しかし、街に踏み出すと歴史を感じさせる街並みが続きます。
スタジアムの正面にはバス停もありますが、
運河沿いの遊歩道を歩いて行くのがお勧めです。(約1時間かかりますが)
今回の日本対ガーナ戦が行われた、シュタディオン・ハルヘン・ヴァールト。 FCユトレヒトのホームスタジアムです。
スタジアムの裏には、広大な土地に数面の天然芝ピッチが設けられているFCユトレヒト・トレーニングセンターがあります。 一つのクラブチームが、ここまで大規模な練習場を持っているとは驚きです。
試合後は街を散策してみるのはどうでしょうか。中心部には運河が流れていて、ボートやカヌーを楽しむ人たちがいました。
ユトレヒトは運河の流れのように、ゆったりと静かに時間が流れる街でした。
投稿者 wsdnet : 04:27
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2009年05月13日
プレミアリーグ ウェストハム対リバプール
プレミアリーグ、ウェストハム対リバプールの試合に行ってきました。
ウェストハムは、ロンドン東部のチームです。
最寄の地下鉄駅、Upton Park。
駅前には商店街や市場があり、活気にあふれています。
徒歩5分くらいで、ウェストハムのホームスタジアム、ブーリン・グランドに着きます。
スタジアムの近くにはウェストハムの英雄、ボビー・ムーアの銅像もあります。
記念撮影スポットになっていました。
スタジアムに見に行くと、こんな陽気なチケット係が出迎えてくれます。
イングランドサッカーの歴史が染み込んだスタジアムでした。
今回で私の担当はしばらくお休みです。
ご愛読ありがとうございました。
投稿者 wsdnet : 15:26
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2009年05月05日
セリエA ジェノア対サンプドリア
ジェノバ・ダービーに行ってきました。
スタジアムに近い、ジェノバ・ブリニョーレ駅。
駅の近くを流れる川沿いに歩きます。
徒歩20分。
ジェノアとサンプドリアのホームスタジアム、ルイジ・フェラリス。
ダービーだけあって、スタジアムの周りは両チームのサポーターでいっぱいです。
こちらがスタジアムの南側。サンプドリア・サポーターが集まっています。
まさに、街を二分しています。
こちらが北側。ジェノア・サポーターが集まっています。
近くのマンションには多くの垂れ幕や旗が掛けられていて、ダービーを盛り上げています。
サンプドリア・サポーターの大合唱。
試合開始2時間前から大騒ぎです。
試合は、数回の乱闘でイエローとレッドカードが乱れ飛ぶ大激戦の末、ジェノアの勝利。
勝利の瞬間、ジェノアの選手と監督は優勝したかのような喜びようでした。
サポーターと選手にとって、ダービーはホントに特別なものなんですね。
試合後、街ではジェノア・サポーターの歓喜のクラクションが鳴り続けました。
投稿者 wsdnet : 03:36
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2009年04月30日
ブンデスリーガ コットブス対ウォルフスブルグ
ブンデスリーガの取材のため、ドイツのコットブスという町に行ってきました。
コットブスは旧東ドイツの町で、ベルリンの南東約100キロメートルにあります。
これはコットブス中央駅。ほとんど人がいません。
今日の試合のポスターです。
駅前の道を東へ歩きます。
何もない道をただひたすら、、、
ひたすら、、、
20分くらい歩くと、真っ赤なスタジアムが現れます。
エネルギー・コットブスのホームスタジアム、シュタディオン・デア・フロイントシャフト
スタジアムの周りは、自然がいっぱいでのどかな雰囲気です。
隣には緑がいっぱいの大きな公園があります。
近くには川が流れていて、カヌーを楽しむ人たちがいました。
スタジアムには、まるで遊園地で走っているような小さな電車の駅があります。
屋根がない電車です。車掌さんは子供でした。
そんな静かなコットブスでも試合が始まると真っ赤なサポーターたちが集まり、スタジアムは超満員になりました。
投稿者 wsdnet : 23:11
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2009年04月18日
チャンピオンズリーグ準々決勝 アーセナル対ビジャレアル
こんにちは。今日からしばらくは田中が担当します。
よろしくお願いします。
チャンピオンズリーグもクライマックスに迫ってきました!
今回は準々決勝、アーセナル対ビジャレアルに行ってきました。
アーセナルの本拠地、エミレーツ・スタジアムへは、地下鉄のHolloway Road駅かArsenal駅から徒歩で行けます。
アーセナル駅の近くにある旧アーセナル・スタジアム
門は硬く閉ざされていました。
そして、こちらが現在のスタジアムです。
客席などは昔ながらのイングランドスタイルを残しつつ、最新鋭のスタジアムです。
スタジアムの前で記念撮影をする人がたくさんいました。
巨大なアーセナルのエンブレムがお出迎えします。
大砲をモチーフにしたエンブレム
こちらはHolloway Road駅側から見たスタジアム。
こちらはプレスルームで配られていた、アーセナルのエンブレム入りの紙コップと水のペットボトル。
アーセナルファンにはちょっとしたお土産になるかも。
再来週からは、いよいよ準決勝!
5月5日には、このスタジアムでアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドが激突します。
投稿者 wsdnet : 04:01
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2008年06月14日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~⑨
今日の日本代表の動き
午後1時から岡田監督の公式記者会見がバンコク市内のホテルで行なわれました。続いてタイ代表の監督の記者会見が行なわれましたがタイ記者からの質問はなくほとんど日本の記者からの質問でした。
事実上タイ代表の予選通過は無理なので諦めムードなのでしょうか。
タイ人記者は早く家に帰ってユーロでも見たいのかな。
午後5時からはRajamangala National Stadiumで公式練習が行なわれましたが冒頭の15分だけ報道陣に公開して後は非公開で行なわれました。結局4日間のバンコクのトレーニングで非公開は3日……、つい愚痴が出そうになりました。
Rajamangala National Stadiumのカメラマンの動線を確認したらゴール裏の看板がコーナーまでありました。その看板ですが波を打っていて少し外側にカーブしていた。撮影しずらそうです。
しかしタイ戦になるとカメラマンや記者がかなり増えている。何故なんだろうか?
さて明日はいよいよタイ戦!タイ代表はベストメンバーで挑むそうだ。対する日本代表は大久保の出場停止に加え故障者がいっぱいだ。果たして結果は如何。
バンコクの空ですが雨季なのに昨日、今日とまったく雨が降っていない。雲はずいぶん雨を貯金しているみたいでかなり不安。明日も雨が降らない事を祈ります。
編集谷沢ですが、彼のお腹は日本仕様のままでバンコクの水になじめず、下がりっぱなしです。
明日試合が行なわれるRajamangala National Stadiumは何となく東京の国立競技場に似ている。
スタジアム周りの敷地内ではサッカースクールが行なわれていた。
Rajamangala National Stadiumの場所は下記の通りです。
サイアムから30分程で到着できます(渋滞があれば1時間くらいかかります)。BTSからタクシーに乗り換えるよりもタクシー1本で来た方が楽です。120バーツ程です。バンコクのタクシーは安い!!!
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日没後は少年たちがあちこちでサッカーを楽しんでいた。
こちらではエアロビクスを楽しんでいた。
投稿者 wsdnet : 02:49
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2008年06月07日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~②
今日のマスカットはとても暑いです。しかし湿度を感じさせない暑さなのでこれなら耐えれそうです。
汗は吹き出ていますが……。
さて、今日は日本代表公式練習の日です。
場所はRoyal Oman Police Stadiumとか言う所です。なんか物々しい名前のスタジアム名です。
試合の前日なので冒頭15分だけ報道陣に公開でした。カメラマンは15分しかないので必死にシャッターを押し続けます。時間がくるとスタジアム外に皆出なければなりません。
その間記者、カメラマンともスタジアムの外に出て練習が終わるのをひたすら待っています。
Royal Oman Police Stadiumの正面入り口付近。照明は電球がたくさんあって明るそうです。日没を見ていましたが前半は日のあたる完全デーゲームでした。山があるので若干日没は早そうです。
Royal Oman Police Stadiumの場所は下記の通りです。
大きな地図で見る
今日カメラマンに配られたビブス?です。このめちゃくちゃ暑いのに黒色でナイロン製の厚手のベストタイプ。番号とか何も入っていません。これを着る意図もまったくわかりません。カメラマンもアウェイの洗礼を受けました。モデルは高橋カメラマンです。
今日食べたカレー屋さんでおじさんがナンを焼いているところです。カレーと共に美味しかったです。
投稿者 wsdnet : 06:04
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2008年05月03日
サンシーロの博物館とお店
明日はミラノダービーが行なわれます。インテルにとっては100周年の記念をダービーで優勝を決める可能性のある試合です。ACミランにとっては負けるわけにはいかない試合です。ミランは本当にロナウジーニョを獲得してしまうでしょうか? もし獲得したらブラジル人選手の数はすごいことになります。
さて今日はダービー前日のサンシーロスタジアムはどんな様子か見てみようとスタジアムへ行きましたが、スタジアム周辺はとても静かでした。怪しいチケット売りの人が寄って来て「チケット?」と声を掛けてきました。ちょっと値段が気になったので聞くと「100ユーロ」と英語で言われました。いやー高い・・・・・。
そして博物館に足を運びました。ご存知の方も多いと思いますが、スタジアムには博物館があり中には両チームのトロフィーや古いユニフォームが展示されています。はっきり言って飽きませんでした。一度見てみて見てください。入り口の料金表にはわかりやすく日本語で値段が書かれています。スタジアムツアーにも参加してはどうでしょうか。
料金は成人で博物館のみが7ユーロ。18歳未満の方と65歳以上が5ユーロです。博物館とスタジアムツアーの料金は成人12.50ユーロ、18歳未満・65歳以上の方が10ユーロと表記してありました。中は撮影禁止です。
博物館とツアーを見た後はサンシーロ・ストアーでお買い物をお勧めします。ACミラン・インテルとコーナーが分かれています。両チームのグッズはここで購入できます。なかでも気になったのはインテルの100周年記念のユニフォーム。エンブレムに100周年とイタリア語で書かれてました。ACミランの方はエンブレムのついた真っ赤なバスローブには驚きました。観戦用座布団はお勧めです。値段は5ユーロ。このお店は是非お立ち寄りください。
インテルコーナーです。100周年記念グッズなど置いてありました。
こちらがミランコーナーです。マスコットボールなど置いてあります。
博物館・ストアーとも14番ゲートから入ります。14番ゲートから入って正面が博物館、博物館の右側の方にストアーがあります。
投稿者 wsdnet : 22:00
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2008年04月26日
リヨン
ミラノからジュネーブを経由してリヨンにやって来ました。ミラノからジュネーブまで列車で4時間半。途中アルプスの麓を列車は走ります。アルプスの山を見るとたぶん温暖化の影響でしょうかこの時期にしては雪が少なく感じます。
アルプスを背景に湖のそばを通ってジュネーブに到着。ジュネーブからTGVにてリヨンに着きました。ジュネーブからリヨンまでは1時間半ぐらいです。
列車から湖とアルプスです。とてもいい眺めです。一回この辺でのんびりとしてみたいです。この湖を抜けるとジュネーブに到着します。
今日はリヨンの試合の撮影でした。ベンゼマ選手大人気です。ボールを持つだけで大歓声が沸きます。今日の試合も2ゴール。ゆったりとした歩幅のドリブルからいきなりトップスピードに切り替わるスピードは圧巻でした。ボールタッチも非常に柔らかいです。まだ20歳。この選手今後注目です。
リヨンのスタジアム「STADE DE GERLAND」です。フランスワールドカップから今年で10年目を迎えます。今日は満員でした。
このスタジアムの行き方は、リヨン・パールデュー駅から行くとメトロB線に乗りSTADE DE GERLANDで降ります。改札を出るとスタジアムが見えると思います。帰りは混雑するので行きに帰りの切符も購入する方がいいです。試合後、40分ぐらい待てば地下鉄は空きます。観光には旧市街はお勧めです。ケーブカーで上からのリヨン市街も眺めるのもいいですよ。
投稿者 wsdnet : 23:14
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2008年04月20日
サンシーロ
有名なジュゼッペ・メアッツアに行ってきました。今日の試合は撮影できるかわからない状況だったのでとりあえず行くことに。予想どおり残念な結果になりました・・・・。天気はとても良く気持ちよかったのですが。
スタジアムへはドゥオーモから出ている16番トラムの「San Siro」行きに乗って行くのですが、今日はスタジアムまでの直行はなく2つ手前のトラムの駅でバスに乗り換えるようになっていました。今日はたまたま乗換えが必要だったかも知れませんが調べてみます。
スタジアム手前の公園付近でサンシーロ行きのバスに乗り換えました。代替運行みたいです。
春のデーゲームはお勧めです。今日は半袖で十分過ごせました。青い空が気持ち良かったです。
1%の望みに懸けてみましたが、スタジアムから聞こえてくる歓声を聞きながらホテルへ帰りました。キックオフは過ぎてもチケット売場は人がたくさんいました。
ちなみにこの時点でキックオフ10分過ぎてました。
神様どうか明日からいい日でありますように。
投稿者 wsdnet : 21:07
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2008年03月22日
グディッソンパークの行き方は
バレンシアで行なわれたコパデルレイの準決勝のあとリバプールにやってきました。今日はエバートンのホームスタジアム、グディッソンパークの行き方を紹介します。
6番乗り場のバス停です。19番のバスで行くと降りた後スタジアムが見えているのでお奨めです。
リバプール・ライムストリート駅近くのQueens Squareのバス停から1,2,19,20,311,345,350のバスがそれぞれグディッソンパーク近くまで行きますが6番乗り場から出る19番のバスが一番分かりやすくてお奨めです。
スタジアムが見えたら降りましょう。帰りのライムストリート駅近くに行くバス停は写真右奥にあります。
バスに乗ること約20分。正面にスタジアムが見えたらバスを降ります。
少し早めに行ってオフィシャルショップに寄るのもいいかもしれませんね。
スタジアムに向かって正面に歩いていくと左手にオフィシャルショップが見えてきます。
エバートンのホームスタジアム、グディッソンパーク。左側がメイン側で左手の通りにはフィッシュアンドチップスのお店が並んでいます。
ショップを過ぎたら正面にスタジアムです。今日もグディッソンパークは満員。イングランドの天気は相変わらず変わりやすくて、今日は晴れ→雨→雹→晴れ→雨の繰り返しで大変でした。イングランドのスタジアムのカメラマン席は他の国と違い、ピッチの表面より掘ってあることが多く、低い位置から撮影できることが多く、写真の背景がきれいにでます。中でもライバルチームのアンフィールドは背景がもっともきれいで一番好きです。今度機会があればプレミアリーグとリーガ・エスパニョーラのプレー写真を見比べてください。きっと違いに気付くと思います。
投稿者 wsdnet : 09:32
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2007年11月25日
HSHノードバンク・アレーナ
ドイツ人はサッカーとビールとソーセージとタバコが大好きです。
今日試合のあったハンブルガーSVのプレスラウンジは、ビールが飲み放題、ソーセージが食べ放題、タバコが吸い放題。今どきプレスラウンジのような公共の場所を禁煙にしないなんて、ドイツ以外ではあまり聞きません。
またひとくちにソーセージと言っても長さも太さも色もとてもたくさんの種類がありますね。
ソーセージ・スタンドに「カリーヴルスト」というちょっと変わったメニューがあります。ヴルストはドイツ語でソーセージのことです。
機械をつかって輪切りにしたソーセージに、ケチャップ味のソースをかけてカレー粉をまぶしたものがカリーヴルスト。ソースがどぼどぼで味も濃いうえにさらにカレー粉がかかっているので、結構くどいです。
ハンブルク中央駅の構内には、「CURRYWURST EXPRESS」という専門店もありました。カリーヴルスト、なかなかの人気ですね。
さてハンブルクに来たのはワールドカップ以来でしたが、1年ちょっと来ない間にAOLアレーナはHSHノードバンク・アレーナという名前に変わっていました。今日はじめて知ってちょっとびっくり。
HSHノードバンク・アレーナへは、中央駅からSバーンのS3かS21に乗り、シュテリンゲン(Stellingen)駅で降りてから、歩いて20分ほどです。
シュテリンゲン駅までは中央駅から乗り換えなしで約20分。なんだかすぐにスタジアムへは向かわずに、駅前でビールを飲んでいる人が大勢います。ミュンヘンと同じく素人っぽいダフ屋は、駅の構内にいました。
駅からスタジアムまではこんな風に森の中を歩いていきます。2km弱で20分くらいです。道端に立っている青いポールがスタジアムへ続く目印です。のんびり歩いていく人も多いので、一緒に歩いていけば迷わずスタジアムに着けるでしょう。
駅からスタジアムに向かって2~3分歩いたところには、シャトルバスの乗り場もあります。
ハンブルク中央駅です。スタジアムへ行くSバーンのホームは地下にあります。地下に切符売り場はないので地上で買うのですが、切符は券売機でしか買えず、表示がドイツ語なのでとてもわかりにくいです。中央駅からシュテリンゲン駅までは2.6ユーロでした。
ハンブルク空港に着いた時はひどい雨でしたがだんだんと小降りになって、17時半のキックオフの時にはすっかり雨は上がっていました。
ハンブルクはドイツでも北のはじっこに近くミュンヘンよりもさらに寒かったので、雨がやんで本当に良かったです。
投稿者 wsdnet : 07:01
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2007年11月24日
アリアンツ・アレーナ
今日はミュンヘンにやって来ました。イタリアに較べると、やはりドイツはかなり寒いです。
バイエルン・ミュンヘンのホームスタジアム、アリアンツ・アレーナは、電車の駅に近く便利な場所にあります。
ここはミュンヘン中央駅Hauptbahnhofです。空港からはSバーンやバスで約45分。中央駅を起点にするとわかりやすいので、スタートはここから。ミュンヘン中央駅には、気軽に立ち寄れる食べ物のお店をはじめ、いろいろなお店が並んでいます。コインロッカーやインフォメーションなど設備も充実しています。地下にはSバーンの乗り場があり、地下街にもお店がたくさんあります。
中央駅からアリアンツ・アレーナへ行くには、まず地下から出るSバーンでOstbahnhof方面へ二つ目のマリエン広場(Marienplatz)へ行き、Uバーンの6番線に乗り換えます。サッカーボールのアイコンとARENAの表示が出ているのでわかりやすいと思います。
マリエン広場から11個目のフレットマニング(Frottmaning)という駅で降りて1キロほど歩くとアリアンツ・アレーナに到着です。
乗換地点のマリエン広場駅はマリエン広場の真下にあります。マリエン広場はミュンヘンの中心地。時間があったらぜひ途中下車してみてください。こんなスポーツショップもありました。大きな時計台では仕掛け人形のダンスも見られますよ。
ここがフレットマニング駅です。先頭の方にある階段を昇ったら、右に出て橋を渡ります。橋の途中から左手にアリアンツ・アレーナが見えて来ます。ここからは一本道なので迷うことはありません。
フレットマニング駅からアリアンツ・アレーナへ向かうサポーターたち。キック・オフ2時間以上も前なのに、ドイツのサポーターは出足が早いですね。今日は天気が悪いのでアリアンツ・アレーナは霞んでいて良く見えませんが、今まで見たことのないような外観で、まるででっかい宇宙船のようです。
今日は15時30分キック・オフだったので、スタジアムに着いた時は白でしたが、帰る時にはバイエルン・カラーの赤になっていました。収容人数は6万6千人と大きなスタジアムですが、サッカー専用のためトラックがないので客席とピッチが近く、スタンドにも適度な傾斜がついていてとても観戦しやすいスタジアムです。バイエルンの試合では赤、1860ミュンヘンの試合では青、代表の試合では白に輝くアクリル性フッ素樹脂の外壁パネルは、日本のメーカーが納入したものだそうです。
ただいま「ヨーロッパ滞在中、雨の試合を撮影した」嬉しくない記録を更新中。
明日のハンブルグの天気は?
投稿者 wsdnet : 06:25
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2007年11月10日
タイン・ウェア・ダービー
イギリスのホテルの部屋は寒すぎます。寒いうえにベッドには薄い毛布1枚しかないので、毎晩フリースジャケットを着て寝ています。寝苦しいです。
今日はサンダーランド対ニューキャッスルのタイン・ウェア・ダービーです。
朝から雨が降っています。
きのうのローカル新聞では、6ページにわたってダービー特集が組まれていました。記事によると、過去の対戦成績は137戦してニューキャッスルの50勝43敗44分け。総得点は207対204。いい勝負ですね。
サンダーランドのホームスタジアム、スタジアム・オブ・ライトまでは、ニューキャッスル中央駅からメトロで行くのが便利です。
メトロに乗りニューキャッスル中央駅を出ると、タイン川にかかる鉄橋を渡ります。そのあともほとんど地上を走ります。
今日は係員が切符を調べに回ってきました。無賃乗車を逃さないように、3人で切符をチェックして行きます。切符を持っていない場合は、罰金20ポンドを払わなくてはなりません。
これがスタジアム・オブ・ライト駅です。住宅街らしく、静かなところです。ニューキャッスル中央駅から10個目で約20分。料金は片道2.7ポンド、往復3.3ポンドです。線路を渡る橋の上からスタジアム屋根が見えます。スタジアムまでは歩いて10分ほどです。
スタジアム・オブ・ライト。いい名前ですね。綺麗な青空なのは、きのう写した写真だからです。収容人員は49,000人でイングランドのサッカー専用スタジアムの中では5番目に大きいそうです。セント・ジェームズ・パークの4位には残念ながら負けています。
騎馬警官の人数、パトカーや救急車の台数は普段のプレミアの試合では見たことが無いほど多く、かなりの警戒態勢のようです。
選手も観客も熱く盛り上がったいい試合でした。心配したトラブルは起きず、ダービーは1対1の引き分けで無事に終わりました。
明日はマンチェスター・ユナイテッド対ブラックバーン戦の撮影です。
これからマンチェスターに移動します。
投稿者 wsdnet : 06:01
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2007年11月09日
ニューキャッスル・アポン・タイン
マンチェスター・ピカデリーから約3時間で、列車はニューキャッスル中央駅に到着です。普通なら。
ニューキャッスル中央駅。メトロも通っています。サンダーランドのスタジアム・オブ・ライト、ニューキャッスルのセント・ジェームズ・パーク、どちらもメトロを利用して行くことができます。
今日はニューキャッスルの街を歩いてみました。
スコットランドまでもうすぐという北の街なので、天気がいいとはいえ風の冷たさはマンチェスターの比ではありません。マフラーに手袋が必要です。
それでも半袖で歩いている奴を見かけます。気になってしかたがないです。
中央駅からななめ右方向に伸びるGrainger Streetを歩いていくと、大きなモニュメントのある広場に出ます。左を見ると、セント・ジェームズ・パークの白い屋根が見えます。
広場に面した「モニュメント・モール」に、ニューキャッスルのファンショップがありました。
中に入ると2フロアーになっていて、かなり大きなファンショップです。このショッピングモールにはスポーツショップもあるので、他チームのグッズを買うこともできます。
駅から来て広場に突き当たったら左に曲がってGallowgateを進むと、セント・ジェームズ・パークに着きます。
中央駅から徒歩で15分くらい。メトロで2駅ですが乗換えがあるので、歩いたほうが早いかもしれません。
広場から5分くらい歩くと、右手にスタジアムが見えてきます。白いパイプの屋根とガラス張りの外観が印象的な、きれいなスタジアム。近くでみるとでかいです。収容人員は約5万2千人で、イングランドのサッカー専用スタジアムでは4番目に大きいそうです。
道路の左側はチャイナタウンの入り口です。ニューキャッスルにも中華街がありましたね。
スタジアムの南側、Strawberry Placeに面したスタンドには、ミュージアム、ファンショップ、スポーツバー「Shearer’s」があります。地元の英雄シアラーの名がついたお店です。
明日はサンダーランド対ニューキャッスルのタイン・ウェア・ダービー。歴史的にかなり確執のある街同士なので、荒れるダービーとして有名だそうです。ちょっと心配です。
投稿者 wsdnet : 02:37
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2007年11月07日
マンチェスター
チャンピオンズリーグ、マンチェスター・ユナイテッド対ディナモ・キエフ戦のため、マンチェスターにやって来ました。
マンチェスターに着くと、雨が降っているうえに折りたたみ傘をさせないほどの風がぴゅーぴゅー吹いていて、かなり寒いです。すごく細かい雨なので傘をささなくても気にならないのですが、10分も雨の中を歩いていると上着がびしょびしょに濡れています。イギリス特有の雨です。
マンチェスター・ピカデリー駅からオールド・トラフォードまでは、メトロリンクに乗って15分ほど。「オールド・トラフォード」駅から駅前の道を10分ほど歩くと、スタジアムのイースト・スタンドが見えてきます。
メガストアはこのイーストスタンドの下にあります。この前で記念写真を撮る人も多いです。
今日はこんなロシア語の案内表示が掲示されていました。これはなかなか気が利いてますね。
この試合、今回の滞在で初めて手袋とマフラーをして撮影しました。
こんなに寒いのに、マンチェスターのスタメンのうち6人は半袖だし、街中をTシャツ1枚で歩いている奴もいました。
イギリス人の舌はまともじゃないと思っていましたが、皮膚感覚も絶対おかしいです。
投稿者 wsdnet : 10:03
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2007年09月16日
一年ぶりのセビージャで
セビージャのスタジアム、ラモン・サンチェス・ピスファン。電車でセビージャに来たらサンタフスタ駅前から32番のバスでスタジアム近くまで来ることができます。駅から歩いても20分くらいです。
一年ぶりにセビージャに来ました。前回はセビージャホームのセビージャダービーでものすごかったのですが、今回の相手はレクレアティボ。それでもスタジアムのラモン・サンチェス・ピスファンは満員です。セビージャもまた熱烈なファンを持つクラブで、先日のUEFAスーパーカップではミランに負けないくらいたくさんのサポーターが来ていて感心しました。
スタジアムに近づいてみると壁にはたくさんのメッセージが書かれています。ファンから愛されているのがよくわかりますね。歴史も感じます。
撮影を始めてから気がついたのですが、レクレアティボのユニフォームのパンツの後ろにイチゴのプリントがあるではないですか!写真が載せられないのが残念ですが、シャツのすそをパンツの中に入れるとかわゆく見えてしまって。スポンサーの会社のマークだと思うのですが、気になってしょうがないです。みなさんも気になりだすとずっと気になる事ってありませんか??
メインゲート右側にはオフィシャルショップがあります。
さすがUEFAカップ優勝のセビージャ。試合は4-1と圧勝でした。試合後僕に必死に声を掛けてくる少年がいました。“選手にサインもらってきて”と言うのかと思ったら、フォトグラファービブがほしいと。これはあげられないよと言ったらすぐにわかってくれました。
投稿者 wsdnet : 20:09
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2007年05月06日
サン・シーロ行きトラム
今日はサン・シーロでミラン対フィオレンティーナ戦。
1週間ぶりの青空です。
今の時期、天気がいいとあったかくて気持ちがいいし、心もウキウキしますね。今日は日曜日ということもあって、家族連れの姿も大勢見かけました。
今までは16番のトラムに乗るとサン・シーロの目の前まで行くことができましたが、つい最近、スタジアムの手前でバスに乗り換えるようになりました。
乗り換えるバスの行き先には「16 COLLEGAMENTO」(コネクション)と表示されています。まだ知らない人も多いらしく、トラムの終点では係りの人がバスに乗り換えるよう車内に声を掛けてくれます。バスはすぐ横に待機しています。
なぜこのように変更になったかというと、安全確保のために設けられた柵が原因のようです。
今までのゲートの外側に、観客を二重にチェックするための柵ができました。この柵がトラムの線路をまたいで設置されているので、トラムがスタジアムの前を走れなくなってしまったわけです。
線路の上に置かれた鉄柵。ここではバッグの中などもチェックされます。カメラマンもちゃんと2回チェックを受けてスタジアムに入ります。
トラムの線路がある部分の柵は常設ではなく、試合中に撤去されるので、試合終了後は今までどおりスタジアムの前からトラムに乗ることができます。
試合が終わってスタジアムの外に出る頃には、トラムが何両も待機しています。サン・シーロの収容人員は8万人以上ですが、トラムの他、地下鉄(ちょっと歩きます)、自家用車といったアクセス方法があり、試合が終わるとあっという間に人がいなくなります。
他のところにはしっかりしたフェンスが作られたのに一部分だけ簡易式のフェンスだったのは、実はこんな理由からだったんですね。あくまでも推測ですが。
投稿者 wsdnet : 05:55
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2007年04月29日
マルセイユ
「美食の街」リヨンで食べた料理と呼べるものは、リヨン風サラダだけでした。
料理とはいえませんが、やはりフランスのクロワッサンはおいしいです。イタリアでもブリオッシュと呼び名は変わりますがカフェには必ずクロワッサンがあります。ですが表面のパリパリ感がまったくなくて、全然おいしくないんです。
好みにもよるのでしょうが、やはり表面がパリッとしたフランスのクロワッサンはとてもおいしいです。イタリアのチョコレート入りブリオッシュにはとろっとしたチョコレートが入っていますが、フランスのパン・オ・ショコラはちょっと固めのチョコレート入りです。こちらもフランスのほうが私は好きです。パン自体がおいしいのはもちろんですが。
さて、今日はTGVに乗ってリヨンからマルセイユに来ました。
フランス人の犬好きは有名ですが、TGVは犬もOKなようで、今日は犬を連れて乗っている人を見かけました。もうひとり、猫をリュックサックに入れている人も。日本ではちょっと考えられませんね。
TGVの車内車内放送はフランス語のみなので、駅名とテジェベ(TGV)という単語しか理解できませんでした。
マルセイユ・サン・シャルル駅。地下に降りるとすぐに地下鉄の駅があります。
マルセイユのホームスタジアム、ベロドロームまでは、サン・シャルル駅から赤で示してある地下鉄2番線に乗り、「ROND-POINT DU PRADO」駅下車。歩いて10分ほどです。
正面から見たスタッド・ベロドローム。このスタジアムにも博物館とファンショップがあります。スタジアムはフェンスで囲まれていますが、その右端から中に入ることができます。
港町は治安が良くないと言われています。さらにマルセイユは熱狂的なサポーターで有名です。試合当日は充分注意して行動してくださいね。
投稿者 wsdnet : 01:46
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2007年04月22日
オリンピコ
今日はラツィオ対カリアリ戦の撮影でローマに行ってきました。ローマもとてもいい天気で、日中は半そでシャツで充分なほどの暑さでした。
ローマ・テルミニ駅からスタジオ・オリンピコへ行くには、2通りの方法があります。
乗り換えなしでいく場合には、テルミニ駅前のバス・ターミナルから910番、マンチーニ広場(Piazza Mancini)行きのバスを利用します。
市内の道路の混み具合によって所要時間は変わりますが、空いていれば30分、混んでいる時は1時間近くかかる場合もあります。
終点のひとつ手前で降りたほうがスタジアムに近いのですが、終点まで行って帰りの乗り場を確認しておくのも良いと思います。終点からでも5分ほど余計に歩くだけです。
ローマ・テルミニ駅と駅前の大きなバスターミナル。910番バスの乗り場は真ん中あたりにあります。乗車券は駅構内の売店で売っていて、1回券が1ユーロです。
こちらはマンチーニ広場のバスターミナルです。トラムの停留所のすぐ横にあります。
もうひとつ、地下鉄とトラムを利用して行く方法もあります。
テルミニ駅から地下鉄のA線に乗り、フラミニオ駅(Flaminio)で下車。そこから2番線、マンチーニ広場行きのトラムに乗って終点まで。乗り換えや待ち時間を入れると、所要時間は40~50分といったところです。
終点マンチーニ広場のトラム停留所。地下鉄から乗り換えても、最初の乗車から75分以内ならば同じ切符で乗ることができます。地下鉄、バス、トラムの切符はみな共通です。
マンチーニ広場からスタジアムに向かって森を抜けると、テヴェレ川にかかる大きな橋に出ます。橋を渡ればスタジアムは目の前です。
試合の前後はどの乗り物を利用しても大変な混雑です。くれぐれも身の回りの貴重品には気をつけましょうね。お尻のポケットにサイフなんてもってのほかです。
投稿者 wsdnet : 10:35
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2007年03月10日
レバンテ
バレンシアのもうひとつのチームであるレバンテの試合に来ました。
このレバンテというチームは、バレンシアのホームスタジアムから少し郊外の場所にスタジアムがあります。
RENFEのバレンシアの駅(XATIVA)から3号線MACHADOという駅で降ります。
値段は1.25ユーロです。
徒歩5分ぐらいでスタジアムに着きます。
とても古いスタジアムですが、残念なことに外壁には落書きが目立ちます。
チケット売場はオフィシャルショップの横にあり、オフィシャルショップはお客さんでいっぱいでした。
今日の試合はビジャレアル戦で、バレンシア地方のダービーとなる試合でした。
マッチデープログラムにも「DERBI」と表記されていました。
スタンドは空席が多かったですが、レバンテのサポーターは一生懸命応援していました。
レバンテのサポーターの方々です。バレンシアでも感じましたが、この地方の人はみんな陽気です。とにかく明るいです。
ハーフタイムに「フォト」と言われ、サポーターの方にカメラを向けると笑顔で「レバンテ」と叫んでいました。
カエルの人形を持ったおじさんがニコニコしていたのが印象に残りました。
帰り際またこのおじさんと再会し、おじさんは手を振って寄ってきました。
カエルを指さして「これ買わないか」と言われ、買いそうになりました。
いくらするのだろうと思いスタジアムをあとにしました。
投稿者 wsdnet : 23:28
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2006年12月18日
Museo del Calcio
念願かなって、フィレンツェのイタリアサッカー博物館、Museo del Calcioに行きました。
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノベッラ駅からアルテミオ・フランキスタジアムに行く時に乗る17番バスに乗って、スタジアムを通り越し、終点まで行くとイタリアサッカー協会のトレーニング施設があります。
正確にはイタリアサッカー協会の技術部門の施設ということで、代表の合宿以外にも審判のトレーニング等もこの施設のグラウンドを使うそうです。
「コペルチャーノ(Coverciano)」はここの地名で、駅からは30分弱で到着します。
博物館はこの施設の敷地内にあります。
バスを降りて(終点で降りるのですが、終点はロータリーを回るだけなので、乗る時に運転手さんに博物館に行きたい、と伝えるのが確実です)この施設を囲う柵に沿って歩くと、中に博物館の建物が見えます。
開館時間中でも門は閉まっていますから、呼び鈴を押して入れてもらいます。
柵の外から見える建物正面の看板。2000年に開館したそうですから、まだ比較的新しい博物館です。
入館料は3ユーロ。中に入ると、やはり目を引くのは様々な年代のユニフォームです。
このユニフォームを見るだけでもかなり満足できます。
他にスパイクやボール、代表が交換したペナントなどの展示品などがありました。
過去の試合もデジタル化されていて、館内のPCモニターで見ることができます。
展示されたユニフォームの下には着用した選手の名前が書いてあるものもありました。寄贈されたということでしょう。
伝統のアズーリは変わりませんが、素材やデザインの変遷には驚きます。1930年代のユニフォームなんて、どう見てもセーターでした。
博物館の奥が練習グラウンド。
許可を貰って奥へ行くとグラウンドが広がります。
イタリア代表もトレーニングに使うグラウンドです。
とても、落ち着いた雰囲気でトレーニングに集中できそうです。
トッティもデルピエロもカンナバーロもここで練習するわけです。
サッカーファンにはお勧めの博物館です。
尚、開館時間ですが平日は9時~13時、15時~19時。土曜は9時~13時。日曜は休館と説明されました。
博物館のHPや門に表示されている時間と若干違います。
また、係りの方がいれば昼休みでも入館できることもあるそうです。
時間の都合がうまく合わない方は電話で確認してください。
電話 055 600526
投稿者 wsdnet : 11:12
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2006年12月09日
ダービーの観客
12月9日
今日のマンチェスター・ダービーは、ユナイテッドのホームゲーム。
市内からメトロリンクでオールド・トラフォードへ向かいます。
メトロリンク、市中では路面電車として車と同じ道路を走り、市外に出ると列車のように専用の鉄路を走る変わった電車です。
数年前に初めて乗った時には感心しましたが、その後この交通システムは有名だったことを知り、たしかによく出来てる、ともう一度感心。
市内からだと、往復で2.1ポンド。
発券機を撮っていると係りの女性がニコやかに路線図と乗り方を書いたガイドブックをくれました。
とっても親切。
マンチェスターを僕の「好ましい街リスト」に入れます。
最寄り駅のオールド・トラフォード駅からまっすぐな道をスタジアムに向かう。
10分ほど歩けば「シアター オブ ドリーム」(夢の劇場)、オールド・トラフォードに到着。
イングランドのフットボール場としては少々趣に欠けますが、その素晴らしさで他チームの新スタジアムの先駆けとなったスタジアムです。
今日の相手、マンチェスター・シティーも2シーズン前に新しいスタジムに、そしてアーセナルも今シーズンから新スタジムに引っ越しました。
スタジアムの老朽化とか、観客席を増やしたいなどの理由で新スタジアムの建設となるのでしょうが、趣のあるスタジアムがだんだん減ってしまうのは寂しいですね。
試合開始前の場外は人でいっぱい。
観客の多くはイングラン中、そして世界中から集まっているのではないでしょうか。
ユナイテッドの試合がある日は、ホテルも一杯になるってタクシーの運転手さんも言ってました。
そういう観客が多いせいか、「応援する」というムードよりも「観戦する」ムードの方が強いように感じます。
ダービーの殺気立った雰囲気はぜんぜんありません。
もちろん、試合開始の3時間以上も前からスタジアムの回りではビール片手に盛り上がるコアなサポーターも大勢いますが‥
駅からスタジアムに向かう道は人の波。老若男女入り混じって、チョッと真剣な表情で向かっています。古いレンガ造りの町並みを抜けると突然近代的なスタジアム、というのも「劇場効果」を高めます。
スタジアムも人、人、人。でも みんな静かにゲートへ向かいます。かつてファーガソン監督が「試合中、ポテトチップスを食べる音がした」って言ったそうですが、わかる様な気がします。
試合が終わって街へ戻ると、市中はあちこちで行なわれているクリスマスフェスタでたいへんな人出です。
なにか、一日中人にもまれて過ごしたマンチェスター滞在でした。
アルバートスクエアのクリスマスフェスティバル。 タウンホールにはサンタクロース。そしてイルミネーションが瞬きます。この広場のなかは大混雑です。
投稿者 wsdnet : 10:41
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2006年12月03日
フィレンツェ
12月3日
昨夜から始まったストライキを心配しながらフィレンツェへ向かうため中央駅へ。
出発の掲示板を見ると、動いている!!遅れもない!!
すでに発車の番線も表示されている。
フィレンツェに無事行かれるので、本当にホッとします。
どんなに張り切っていても、スタジアムに行かれないのではどうにもなりません。
列車のストを知らずに日本から到着して、目的地に行く為に急遽レンタカーを調達したカメラマンもいましたから。
フィレンツェの駅に到着して発着案内表示板を見ると、ここの表示板にはsoppresso(廃止)の備考が表示されている列車がある。
この備考が付いているのはREG(レッジョナーリ)、地方列車と呼ばれるもので短距離、各駅停車。
やはりストライキは列車を限定して行なわれている模様です。
フィレンツェ駅の時刻掲示板。 やっぱり動いていない列車には「運行停止」が表示されている。 ミラノの掲示板にはこんな表示はなかったと思うのだが。
スタジアム行きのバスは線路を背にして駅の右側(駅を正面に見れば左側)から乗ります。
スタジアム行きは17番のバス。
試合のある日はスタジアム行きのバスもありますが時間は限定されます。
バスはスタジアムが終点ではなく、またスタジアムの真横を通るわけではないので降りる時には少々注意が必要。
バスは車内アナウンスがないので、バス停を覚えていても降りる時にはわからない。
乗車後10分~15分で右側を注意して見ていて、通り越しにスタジアムが見えたら降りる。
子供のような方法ですが、僕はそうしています(笑)。
といっても、バスにはフィオレンティーナのサポーターが沢山乗っていますから、皆と一緒に降りてこのサポーターの流れに乗っていけばアルテミオ・フランキに到着します。
熱いサポーターに支えられて、幾多の困難を乗り越えて来たフィオレンティーナ。 勝ち点19点減、という壁を乗り越えて頑張って欲しい。
試合はホームのフィオレンティーナが「勝ち点減の借金」を返済すべく猛攻。
エースのトニの一発を死守して勝利しました。
15時のキックオフでもこの時期は試合終了後は真っ暗。
ドゥオーモ近くもルミナリエでクリスマス気分でした。
12月に入ると同時にクリスマスモードのイタリア。 何処の通りにもルミナリエ(イルミネーション)が登場。 ここフィレンツェも夜は美しいルミナリエで幻想的です。
投稿者 wsdnet : 10:37
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2006年11月27日
セリエB‥のユベントス
今日、24日はシーズン前の“お騒がせNo.1”ユベントスの試合でトリノです。
先々シーズンの5月(昨年の5月)以来だからおよそ1年半ぶりになります。
おそらく2月に行なわれた冬季オリンピックのためでしょう、駅のホームには液晶テレビの掲示板が多数設置されていて、オリンピック時の「すっごい、便利」という声が聞こえてくるようです。
ミラノの地下鉄のホームにもプロジェクター式のテレビでニュースやコマーシャルを流しているところがありますが、この駅の掲示板も発着の案内だけでなくやはりニュースやコマーシャルを流しています。
列車が遅れがちなこの国ではその時間つぶしの対策として有効なのでしょう。
今日、ミラノから乗った列車は掲示板には定刻と発表され、時刻どおりホームに到着していたので、「よしよし、今日は大丈夫」と乗り込んだものの定刻になっても出発せず、結局30分遅れでした。
ちなみに正確には27分遅れでしたが、車内アナウンスは「この列車は20分遅れで出発しました」です。
どうやら1分台は“切捨て”ということらしいです、じつにおおらか(笑)。
各ホームに取り付けられたモニター。このホームに入る列車名 等の表示の他にニュースやコマーシャルを放映。
イタリアでの列車移動はゆとりを持って、が鉄則です。
試合観戦で列車を使う皆さん、くれぐれもご注意を。
30分程度の遅れでも試合まではたっぷりと時間があるので、市内のユーベファンショップへ。
目的は何か今シーズンの記念になるものを探すことでした。
「今シーズンはセリエB」なんてロゴの入った記念品があれば“お宝”なんですが‥
このファンショップは有名ですから、ご存知の方も多いでしょう。 ポルタヌォバ駅を背にして、まっすぐにカステッロ広場(P.za Castello)に向かい、広場に着いたら左側に入るガリバルディ通り(Via Garibaldi)にあります。 残念ながら、セリエBなんてロゴのTシャツはありませんでしたが(あたりまえか)、デルピエロの200ゴール記念Tシャツがありました。
今シーズン、ユーベはデルアルピスタジアムの改装工事でオリンピコスタジアム使用しています。
駅から遠くて地元イタリアの人々にも不評なデルアルピに比べ、こちらはほとんど市内といってもよい場所にあります。
国鉄のポルタ・ヌオヴァ(PortaNuova)からバスかトラムで15分、このままずっとここで試合してくれればいいのに、と思うのは僕だけではないでしょう。
オリンピコ(ローマもオリンピコですが)へは駅を出て左側のバス、トラム乗り場から4番のトラムまたは63番のバスに乗ります。乗り場はどちらも同じで、スタジアムは8駅目のSEBASTPOLIか、その次のFILADELFIAで降りて進行方向右に曲がります。試合の日は観客とおぼしき人たちについていくのが簡単ですが、どちらの停留所からもすぐです。
今日の試合もホームのユーベが逆転勝ち、マイナスされた勝ち点をものともせずセリエA復帰にひた走り、ファンも大喜びの一戦でした。
オリンピックで開閉会式が行なわれただけになかなか立派です。右側の細い塔が聖火台だったようです。式を見てないんで、たぶんです。
帰りのトラムでサポーターに囲まれながら考えました。
やはりミランやインテル、ローマと対戦するユーベを見たい……と。
こんなこと思っているのはけっしてユーベファンだけではないでしょう。
投稿者 wsdnet : 08:45
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2006年11月21日
エミレイツ・スタジアム
初めてエミレイツ・スタジアムに行ってきました。
チャンピオンズリーグ、アーセナル対HSV戦です。
エミレイツ・スタジアムは先シーズンまでのアーセナルのホーム、ハイバリーと同じ、地下鉄ピカデリー・ラインのアーセナルから歩いてすぐです。
ハイバリーは駅を出て左に歩いていきましたが、エミレイツ・スタジアムは右に歩いて5分ほど。
ハイバリーの頃は、Tシャツやピンを売る露天がたくさん出ていましたがその数もかなり少なくなり、スタジアムへ向かう道はちょっとさびしくなりました。
ハイバリーは1913年に建設された古いスタジアム。収容人数は約3万9000人で、アーセナルほどの人気クラブにとっては器が小さすぎました。今日の試合の観客は5万9964人とほぼ満員。平日にこれだけの人が集まるなんてすごいことです。
イングランドのスタジアムといえば、「オールド・トラフォード」「スタンフォード・ブリッジ」「ホワイトハート・レーン」「アン・フィールド」など、地区の名前だったり道路の名前だったり、その土地にちなんだ名前がついていることが多いです。こだわりがあって雰囲気がありますよね。
新しいアーセナルのスタジアムも、もしかしたらその土地の名前「アシュバートン・グローブ」になっていたのかも知れませんが、UAEのエミレイツ航空が15年間1億ポンド(約230億円!)で命名権を獲得しました。
エミレイツ・スタジアムの観客席も、他の多くのスタジアムと同じように最前列はピッチと同じくらいの高さ。
これもイングランドのスタジアムのこだわりなんでしょうね。
ここはエミレイツスタジアムの、「PHOTOGRAPHERS WORK ROOM」。ハイバリーのころより3倍くらい明るく広くなりました。またハイバリーではサンドイッチだけでしたが、温かい食事も用意されています。カメラマンは肉体労働者なので、炊き出しはありがたいです。とはいえ今はカメラマンにもパソコンが必需品なので、デスクがないと仕事ができません。
さて、私は明日の飛行機で日本に帰ります。
今までこの滞在記を読んでくださった方々、どうもありがとうございました。
次のヨーロッパ滞在まで、しばらくの間お別れさせていただきます。
風邪など引かないようお身体にお気をつけて、でも外に出てぜひ熱いJリーグを観に行ってくださいね!
投稿者 wsdnet : 10:46
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2006年11月13日
スタジアム・リール・メトロポール
おととい今は使われていないグリモンプレ・ジョリのことを書きましたが、今日は試合が行なわれているスタジアム・メトロポールのお話。
リールには地下鉄が走っていて、スタジアムは地下鉄の駅から歩いて15分ほどのところにあります。
リールの地下鉄は無人で走っています。世界中からもかなり注目されているシステムだということです。横揺れがなく快適。スタジアムに行く1号線は2両編成で車両も小さいので、試合前は早めに行き、早く帰りたい時は試合終了前にスタジアムを出たほうがいいかもしれません。
リール・フランドル駅から1号線4CANTONS方面に乗って6つ目、PONT de BOIS下車。STADIUM LILLE METROPOLEと書いてある出口を出て、道を渡った公園に入って行きます。
団地の中を通ったり、かなりくねくねした道を行きますが、案内表示たくさん出ているので初めてでも迷わずに行けます。
ほとんどの曲がり角には案内表示が出ているので、迷わずに行くことができました。どのスタジアムもこれくらい親切だといいんですけどね。
リールはチャンピオンズリーグに出ていますが、メトロポールはUEFAの基準に適合していないため、一番近いランスのスタジアム、フェリックス・ボラールを借りてホームゲームを行なっています。
先シーズンは、同じ日にランスでUEFAカップの試合があったため、その次に近いパリのスタッド・ドゥ・フランスでホームゲームを行なったこともありました。
スタジアム・リール・メトロポール。昼間この写真を撮りに行った時、念のためカメラマンの入り口を聞いたところ、セキュリティーの兄ちゃんがとても丁寧に教えてくれました。でも夜行ってみたらまったく違ってました。イタリア人もフランス人も、お願いだから知らない時は知らないと正直に言ってください。
せっかくクラブが強くなってきたんですから、ちゃんとしたホームスタジアムが欲しいですよね。
投稿者 wsdnet : 07:27
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2006年11月10日
リヨン
今夜はリーグ・アン、リヨン対ヴァランシエンヌ戦の撮影に行ってきました。
いやーフランスは寒い! 飛行機でサンテグジュペリ空港に到着した時の機内アナウンスによれば、気温は午後3時で7度でした。
空港に隣接しているTGV専用のリヨン・サンテグジュペリTGV駅。飛行機の翼をイメージしたなかなかカッコいい建物ですが、実際に利用する人は少ないそうです。TGVの駅は市内にもあるし、空港から市内まではシャトルバスが便利だからだそうですよ。
空港からはリヨン・ペラーシェ駅行きのシャトルバスが出ています。
料金は8.4ユーロ。
途中でリヨン・パール・デュー駅にも止まります。
今日は道が空いていたので、30分でパール・デューに到着。
リヨン・パール・デュー駅。パリ・リヨン駅からTGVで約2時間。手前に見える白いポールが地下鉄の入り口です。
リヨンのホームスタジアム、スタッド・ジェルランは地下鉄の駅が近くにあってすごく交通の便がいいスタジアムです。
パール・デュー駅からB線に乗って、6つ目の終点のStade Gerlandまで約10分。
料金は片道1.5ユーロです。
地下鉄の券売機。スクリーンの下の黒い部分がくるくる回るようになっていて、画面を見ながら選択したあと右の緑のボタンを押して確定します。1回券TICKET UNITEが1.5ユーロ、1日券LIBERTE 1 JOURが4.3ユーロです。
今日の観客は3万9,000人でしたが、かなりの人が地下鉄を利用するので帰りは非常に混みます。
今日は駅の改札にたどり着くまでに、30分ほどかかりました。
でも横入りする人もいないし、みんなお行儀良く並んでいました。
リヨンは美食の都とも呼ばれているそうですが、今日の夕食はスタジアムの周りにたくさん出ている屋台で食べたケバブ・サンド、5ユーロでした。
明日はうまいものを探す暇もなく、TGVでリールに行く予定です。
投稿者 wsdnet : 09:41
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2006年11月07日
ナポリその2
誰もがナポリは危ないというので、正直びびってました。
ワールドサッカーダイジェストの写真を撮っているアルベルトは、「代表の試合以外では絶対にナポリなんか行かない」って言うし、ローマのホテルマンがナポリ出身だというので聞いてみたら、「全然危なくないですよ。よく気をつけてさえいれば大丈夫です」って言うし。
でも中央駅に着いてみると、人もそんなにいないしローマに比べたらよっぽど平和そうでした。
地下鉄も結構安心して乗れました。
貴重品はすべてホテルに置いてきましたけど。
ナポリ中央駅の構内です。もっととんでもない所かと覚悟を決めて列車を降りてきたのでかなり拍子抜け。綺麗な駅でした。ここから階段を下りると、地下鉄の乗り場があります。
ナポリの地下鉄。中央駅の地下は「Piazza Garibaldi」という駅です。スタジオ・サン・パオロのある「Canpi Freglei」に行くFS線は国鉄運営なので、ユーレイルパスが使えます。
ところが一歩街に出ると、アルベルトが「Napoli is another world」と言うだけあって、他のどの街とも違う雰囲気。
こんなに生活の匂いがあふれている街は、イタリアでは経験がありません。
かなり刺激的な街です。
車の運転もすごいです。
前を走る車はとりあえず追い越す。
抜く道幅がなければあおりまくる。
優先なんか関係なくとにかく突っ込む。
ナポリのドライバーに車線という概念はないみたいです。
道があるならどこを走ってもいいって絶対思ってますね。
スタジアムも大混乱でした。
試合前から大音量の爆竹は鳴りまくるし、ユベントスの応援席に発炎筒を投げ込むし、何でだか知らないけどカメラマンに向かってペットボトルをガンガン投げてくるし。
終わった後はすごい人とバイクと車で、自分の行きたい方向に行くこともできません。
人は車の間を縫って歩き、車もバイクも平気で歩道を走ってました。
スタジオ・サン・パオロは「Canpi Freglei」を降りるとすぐに見えてきます。イタリアワールドカップで準決勝が行なわれた、7万人収容の大スタジアム。セリエBとはいえスタジアムはほぼ満員。しかも応援は熱狂的。
試合中にも事件が。
ナポリのゴール直後、テレビカメラがピッチに乱入。
それに怒ったカメラマンが看板を蹴破ってピッチに入りテレビカメラのコードを引っ張って助手と取っ組み合いのケンカです。
試合中ですよ。
試合中に起こった事件現場。目の前でケンカが始まったので、私もカメラを抱えて非難しました。あとで他のカメラマンが「大丈夫だったか?」って心配してくれました。南の人は人なつこくて優しいんですね。でも喧嘩っ早いのは怖いです。
試合終了の笛が鳴った直後は、カメラマンがピッチになだれ込んで選手を撮りまくりです。
それを見てもちろん私も行きましたが。観客席から降りてきた奴もいて、セキュリティーにタックルされてました。
こんな光景、ヨーロッパでは見たことないです。
確かにナポリは別世界。
でもいいところじゃないですか。
とりあえず何事もなく無事に帰ってこられたし。
痛い目を見るまでは大好きな街のなかのひとつに入れておくことにします。
投稿者 wsdnet : 08:27
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2006年04月30日
ロンドンは春に。
ロンドンも春らしくなってきました。ここ最近では晴れた日が多いようで日が差すと暖かく感じますが、いきなり曇ったり晴れたりと天気は変わります。今日は朝は雨が降っていましたが試合前には晴れて気持ち良かったです。
さて今日はトッテナムのホワイトハート・レーンスタジアムへ行ってまいりました。Seven Sistersという地下鉄の駅から歩いて20分のところにスタジアムはあります。バスもありますが、天気も良かったので歩きました。歩いていくと、古い店にマクドナルドの看板や教会、昔の井戸や古い建物の公衆トイレなど昔の風景を楽しみながら歩きました。
小さな公園の芝の上ではリスに遭遇しました。なぜこんなところにリスがと思いました。たぶん天然のリスだと信じたいです。
偶然遭遇しました。最初は公園のゴミ箱の上にいたのですが、至近距離で撮影しようとカメラを向けたら逃げられてこんな感じの写真になりました。
スタジアムまで一本道ですが、途中バスに5回抜かれてました。20分ぐらいでスタジアムに到着。スタジアムの横にはオフィシャルストアーがありました。中はお客さんでいっぱいでした。マフラーやユニフォームなど数多く置いてあります。私はポロシャツがほしかったです。観戦の前に是非お立ち寄りください。
スタジアム横にあるオフィシャルストアーのショーウィンドウです。中には数多くのグッズが置いてあります。
投稿者 wsdnet : 23:45
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2006年04月09日
フランス オーセールへ行きました。
ここがオーセールの駅です。フランス版桜並木がきれいでしたが、駅前は寂しい場所です。
フランス・リヨンからパリを経由して列車に揺られること4時間あまり。オーセールという街へやって来ました。今日はオーセール対ルマン戦の撮影です。ルマンの松井大輔選手は残念ながら欠場でした。パリから急行列車に乗り牧場を眺めながら、牧場のスケールの大きさに驚きました。ゴルフ場かと思うぐらい緑色の草原や丘が見えます。牧場の敷地にはほとんどの家で、サッカーゴールが置いてあります。広い敷地のなかのサッカーグランドです。ここに住んでみたいと思ってしまいました。農村を眺めパリから約2時間オーセールに着きました。
駅に着くとタクシーやバスなどはありませんが、フランス版桜並木を見ることができて気が明るくなりました。スタジアムへは歩いて行くことにしました。途中のヨンヌ川の橋の真ん中から市内中心への眺めはお薦めです。スタジアムへは駅から30分歩けば着きます。ガイドブックを読むと大聖堂や時計塔など古い建物があるようです。観戦後は観光がいいと思います。
駅から歩いてスタジアムへ向かいました。駅周辺と市内中心を結ぶ橋からの眺めです。大聖堂が見えました。
投稿者 wsdnet : 00:00
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2005年12月11日
ひまわりの種ってそんなにうまいか?
今日のアトレティコ・マドリー対アラベス戦が今回最後の撮影になりました。
という訳でアトレティコ・マドリーのホームスタジアム、ビセンテ・カルデロンをご紹介しましょう。
ベルナベウに比べれば小粒ですが、大都市マドリッドのスタジアムだけあってなかなか都会的な外観です。収容人員は約5万5000人。スペインのファンには珍しくゴール裏スタンドにリーダーがいて、マイクを使って応援を統率しています。「フレンティ・アトレティ」という熱狂的ウルトラス。レアルに比べると過激なファンが多いらしいです。
ビセンテ・カルデロンへ行くには地下鉄が一番便利です。地下鉄5号線のPiramides駅で降りたら歩いて10分弱。Gran Via駅方向から地下鉄で来た場合は先頭の出口から出たほうがわかりやすいです。
2つ塔が立っている大きなロータリーに向かって進み、そこで一度道を曲がりますが、試合当日ならそれらしい人の流れについて行けば大丈夫。
スタジアムの周りにはカフェが数軒あります。間違ってもアウェーチームのユニを着て行かないように。入店を断られるだけならまだしも、もっと危険な目に会うかもしれませんので。
スタジアム周辺の露天で売られている食べ物はお馴染みのヒマワリの種やナッツ類やポテチなどのスナックだけ。ヒマワリの種って以外と食べるの難しいんですよ。一度スペイン人に食べ方を教わってやってみたんですけど全然うまく食べられず、思いっきり笑われました。歯で殻を割って中の実だけを食べます。殻は当然その辺にポイ捨て。時にはカメラマンに向かって投げたりもします。食べてる人多いですけどそんなにおいしいんですかねー。
さて今まで食べ物の話ばかりしてきたような気がしますけど、最後の締めも食べ物で。
もうすぐ日本に帰ろうかという頃になって、やっとパエジャを食べる事ができました。大きな鉄の鍋で作ったパエジャはとても一人では食べられませんから、誰か一緒に食べに行ってくれる人が現れるのをずーっと待ってたんです。
一人前をお皿によそって出してくれるレストランもありますけど、やっぱり大鍋でなくちゃ雰囲気が出ません。
地下鉄SOL駅を降り、プエルタ・デル・ソルからサン・ヘロニモ通りに入ってすぐのCALLE de ESPOZ y MINAという通りにある、Cafe de Levante。名前はカフェでも立派なレストランです。パエジャが食べられるレストランはたくさんありますが、おいしいと評判のレストランや誰かのご推薦のお店に行ったほうがはずれは少ないです。
最後の一枚なのでどんと大きくしてみました。今日のパエジャは魚介と鶏肉のハーフ&ハーフ。スペインでは鳥インフルエンザなんて誰も気にしてません。上に乗っかったレモンを絞って食べます。やっぱり米はうまい!
今回の約7週間の滞在中に23試合を撮影しました。
訪れた15の街のなかで初めての場所が8都市。19のスタジアムのうち初めてのスタジアムが10か所。男のくせに地図をひっくり返さなければ読めないこの私が、よくもまあ迷子にならずに撮影をこなせたのものだと思います。
私が今回出会ったスペインの人たちは、みな親切な人ばかりでした。何事もなく仕事ができたのは、彼らの親切に助けられたからです。
ですが、スペインでは日本人を狙った犯罪が多発しているのもまた事実。これからスペインに行こうと考えている方たちが、嫌な目に会うことなくいい思い出だけが残る旅ができるよう祈っています。
今まで一度でもこの滞在記を読んでくださった方々、どうもありがとうございました。今日でこの滞在記も終わりです。
最後の難関、荷物のパッキングという大仕事が残ってますので、ここらでお別れさせていただきます。
さあ日本に帰ったら忘年会が待っている。では失礼いたします!
投稿者 wsdnet : 10:22
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2005年12月10日
「ビスケー湾の真珠」と呼ばれる街
今回の滞在で最後の旅になるサン・セバスチャン。バスクに来たのは今日が初めてです。
サン・セバスチャンはスペインの北の端っこ。ピレネー山脈を越えればもうフランスです。
飛行機から見える景色も緑が多く、赤土がむき出しになった他のスペインの地方とはまったく違った印象を受けます。
サン・セバスチャンの空港は海のそば。きれいな海岸もあり高級避暑地としても有名です。上空から見ても、他のスペインの街に比べてきれいでおしゃれな家が多いのがわかります。
今日のソシエダ対ビジャレアル戦、キックオフは22時。ずいぶんと遅いです。
早い時間帯の安い航空券を買ったので、サン・セバスチャンに12時に到着しホテルにチェックインしたのが13時。キックオフまであと9時間。
今日のホテルはソシエダのホームスタジアム、アノエタから徒歩10秒。ここまでスタジアムに近いホテルは他にないです。写真はホテルの部屋から見たアノエタ。近すぎて何だか良くわかりませんね。
まずは昼ごはんを食べに旧市街に出かけることにしました。ヨーロッパの街にはたいてい旧市街と新市街がありますね。どの街の旧市街も歩くだけで楽しい、雰囲気のあるところが多いです。
ホテルでバス停を聞いて出かけたところ、バス停のそばにおいしそうなピンチョが並んだバルを発見。ピンチョはおつまみの事ですけど、サン・セバスチャンはピンチョで有名なんだそうです。
このバルのピンチョはどれも手の込んだ見た目もきれいなものばかり。目移りしてしまいます。
「これください」と言うとお皿をくれて、どうも勝手に食えと言っているようなので大皿から勝手に取って勝手に食べました。
Venta Curro。アノエタの北スタンド側、Av.de Madridのバス停の目の前にあります。試合の前後は大変な混みようです。
手前はオイル・サーディンとツナ、奥はツナサラダに錦糸玉子と練り物を乗せさらに海老を乗せて最後にマヨネーズ。すごく手が込んでいてきれいで、食べるのがもったいない…とは全然思いませんでした。だって食べ物は食ってなんぼですから。これがすごーくうまかった。
隣のおじさんが食べているのを見てビーゴで食いそびれたのを思い出し、追加注文した牡蠣。スペイン語でなんと言うか知らなかったので「オイスター」といったらわかってもらえず。でも他に言い方がわからないので「オイスターオイスターオイスター」といったら通じました。決め手は繰り返した事じゃなくて手で貝の形をして見せたことですね。結局最後はいつもボディーランゲージ。
食べたピンチョをチェックしている様子はないしどうやって会計するのかと思っていたら、完全自己申告制でした。ピンチョ3個と牡蠣2個と水とコーヒーで7.2ユーロ。これは安いです。だってすごくおいしかったですからね。牡蠣も食べたし。
お腹も落ち着いたところでバスに乗り旧市街へ。バスは新市街を走っていて旧市街には入っていきません。旧市街の道は細くて入り組んでて車が通れるような道じゃないです。
旧市街の入り口でバスを降り、新市街から旧市街に一歩踏み込むと、そこはもう別世界のように違った街です。
こちらはバスが走っている新市街。どことなくたたずまいもフランス風?
通りを1本隔てただけで、こんなにガラっと雰囲気が変わります。旧市街にはレストランやバルやみやげ物屋がたくさん並んでいます。
旧市街を通り抜けると、コンチャ海岸に出ます。コンチャとは貝殻という意味で、貝殻のように丸い海岸線のきれいな海岸です。
モンテ・ウルグルから見たコンチャ海岸とサン・セバスチャンの街。山といってもふもとから歩いて10分ほどで頂上に着いてしまいます。海岸のもう一方の端にあるモンテ・イゲルドにはケーブルカーがあって、さらに眺めがいいみたいです。
モンテ・ウルグルで夕日を見て、さてそろそろ帰ろうかと山を降りバス停に向かいました。
旧市街を歩きながらバルを覗いていると、どの店のカウンターにもおいしそうなピンチョが。なかでもすごくきれいなピンチョを見つけ、では仕事の前に再び腹ごしらえっとなかに入りました。
お店の名前はBar ARALAR。どことはうまく説明できませんが、旧市街のPORTU KALEAという通りにあります。ガラス張りの入り口から見えたピンチョがそりゃあもううまそうで。実際うまかったです。
まず最初にお皿をもらい、取ったピンチョを見せて食べる前にお金を払う明朗会計の店でした。
常連らしき人たちに「これはうまいから食ってみろ」「これは最高だ」とあれやこれや薦められ、なんだか5個くらい取ってコーヒーを飲んで、全部で9.5ユーロ。ここのピンチョもうまかったー。
カウンターはこんな風なピンチョの山。10個くらいはいけそうですね。カニ味噌とか海老のベーコン巻とか、魚介類のピンチョが充実。1個1.3ユーロだそうです。
ピンチョっていろんな種類の物をちょっとずつ食べられるのが楽しいですね。お店をはしごしてさらにいろいろ食べるっていうのもいいんじゃないでしょうか。
本格的なバスク料理は食べられませんでしたが、ピンチョをいっぱい食べて十分満足。
マスターらしきおじさん。言葉はまったく通じませんでしたが、とても気のいい人だというのは良くわかりました。料金を聞いて一発でわかったら、すごく喜んでくれました。カウンターのピンチョを撮っていたら、フラッシュが光ってないぞって一生懸命教えてくれたんですけど、それは一応プロの技ですので。おじさんを撮る時にフラッシュを使ったら、それでいいんだよって納得してました。
新市街からアノエタに向かう28番バス。このバスは環状バスなので、どこから乗っても方向に関係なくアノエタに着くはず。
今夜の試合、残念ながらソシエダは先制しながら1-3の逆転負け。
3点目にすごいゴールを決めたリケルメに、ソシエダファンからも拍手が起きてました。リケルメ交代の場面では、ブーイングに加えてまたしても拍手が。
敵ながらあっぱれと思ったのかやけくそだったのか。はたまたバスクの人はすごくいい人たちなのか…。
投稿者 wsdnet : 11:09
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2005年12月05日
イギリスの冬はさびしいです
ロンドンから列車に乗って1時間30分。今日はバーミンガム対ウェストハム戦撮影のため、バーミンガムにやってまいりました。
バーミンガム行きの列車はロンドン・ユーストン駅発。
同じ駅から出て行き先も一緒なのに、複数の鉄道会社が列車を走らせています。こんなの日本では考えられないですね。
乗り換えもなく直通でバーミンガムまで行けるヴァージン・トレインが一般的に利用されているようです。
ロンドン・ユーストン駅。リバプールやマンチェスター行きの列車もここから出ています。地上が鉄道駅で地下が地下鉄の駅。当たり前ですか。
ヴァージン・トレインは普通車の料金が片道50ポンド、ファーストクラスが86ポンド。セントラルとシルバーリンクは途中で1回乗換えが必要で、料金は普通車19.9ポンド、ファーストクラスが37.6ポンドとかなりお安いです。
今日はヴァージンを利用したため、その他の会社の詳細は不明。ごめんなさい。
こちらはバーミンガム・ニューストリート駅。ひとつ手前でバーミンガム・インターナショナルという駅に停まるので間違えないようにご注意。ユーストンに似てちょっと殺風景な駅ですが、少し歩くとにぎやかなシティー・センターに出ます。
バーミンガム・ニューストリート駅を出ると、シティー・センターまではすぐです。かなりな広さで歩行者専用のお買い物地帯になっています。
今日は月曜日なのに結構な人出で、でっかい買い物袋を提げた人たちで一杯でした。ロンドンに次ぐイギリス第二の大都会ですから、当然と言えば当然ですね。
街はすっかりクリスマスムード。仕事で来ている身としては、残念ながらひとり取り残された気分で楽しむ余裕はなし。
教会の近くにはこんなおしゃれなイルミネーションもありました。
バーミンガムのホーム、セント・アンドリュースまでは、バスを利用するのが便利です。
スタジアムを通るバスは、13番、15番、17番、57番、60番とたくさんあるらしいのですが、バス乗り場がやたらとあるのにこのバスだけが全然見つかりません。散々歩き回った結果、この路線のバス乗り場が一番わかりにくいところにありました。
ニューストリート駅を出てMoorStreet駅を目指して歩いていくと、ショッピングモールの途中にCarrsLaneという細い通りがあるのでここを右へ。50メートルほど歩いて大きな通りに出たら左に曲がるとバス乗り場があります。スタジアムまでは10分ほどで料金は75ペンスです。
話は変わりますけど、寒いのは冬だから当たり前としてどうしてこう毎日雨ばかり降るんでしょう。毎日どんよりしていて気が滅入りますね。
イギリスの冬はさびしすぎます。
投稿者 wsdnet : 09:21
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2005年12月04日
チャールトン、ホームで2-5の大敗
マンチェスターから飛行機でロンドン・ガトウィック空港に到着。ガトウィックを利用したのは今日が初めてですが、ガトウィック・エクスプレスを利用すればビクトリア駅まで35分で行けるので、ヒースローに比べても不便は感じませんでした。
ロンドン・ガトウィック空港の南ターミナルとビクトリア駅を結ぶガトウィック・エクスプレス。所要時間35分で13ポンド。だいたい3000円くらい。1等だと5000円です。これもポンドが高いせいで、イギリスの人にとっては普通の値段なのかもしれませんね。値段は高いけどやっぱり一番便利です。
今日はプレミアのチャールトン対マンチェスター・シティーの撮影です。
チャールトンのホーム、ザ・バレーは地下鉄のCharing Cross駅またはLondon Bridge駅でSouth Eastern Trainに乗り換え、Charlton駅下車。London Bridge駅からは15分ほどです。
London Bridge駅を出てすぐ、左手にロンドン・ブリッジが見えます。見えますがほんの一瞬しか見えません。シャッターチャンスも一瞬。私は撮り逃しました。
Charlton駅で降りると出口は先頭付近の1か所。駅を出たら右方向に進んで線路を超え、最初の小さな交差点を左へ曲がってあとは道なり。スタジアムまでは徒歩5分です。住宅街を歩くとすぐにスタジアムが見えてきます。
駅からスタジアムまでは短い距離ですが、おなじみのサッカーグッズの露天やハンバーガーの屋台もちゃんと出ています。フィッシュアンドチップスのお店も途中に1軒。イギリスではどこのスタジアムに行ってもお約束。
お父さんと男の子、熟年カップルなどが多く見られるほのぼの系スタジアム。殺伐とした雰囲気がないのがいい感じです。駅から歩いてくると、最初にファンショップが目に入ります。
電車に乗っても食事をしても、イギリスは物価の高いところです。おまけにポンドの強いこと。
なにしろ1万円を両替しても40ポンドにしかなりませんから。1週間イギリスで過ごすのに一体いくら必要なのか。頭が痛いです。
投稿者 wsdnet : 07:25
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2005年12月03日
マンチェスター、一番寒くて一番ひどい雨
今日からイングランド5連戦がスタート。
それにしてもマンチェスター寒すぎ。おまけにイギリスらしくない、しっかり目の雨まで降ってるし。
マンチェスター・ピカデリー駅。ロンドン・ユーストン駅から鉄道で3時間弱。マンチェスター空港からは電車で20分ほど。
マンチェスター・ピカデリー駅の構内。ファーストフード、カフェ、コンビニなどいろいろなお店もある、大きくてきれいな駅です。メトロリンクの乗り場は地下。案内表示にしたがって行くとすぐにわかります。
オールド・トラフォードへは「Altrincham」行きに乗って15分ほど。他の行き先のトラムの同じホームに停まるのでちゃんと行き先を確かめましょう。切符はホームの券売機で買います。帰りはたいへん混むので、往復切符がお勧め。往復で2.1ポンドです。
マンチェスター・ピカデリー駅からメトロリンクに乗り、オールド・トラフォードへ。
このメトロリンク、乗った時はトラムだったのにオールド・トラフォードは普通の電車の駅。市街では路面電車、郊外では電車になるという世界でも注目されている新都市交通だそうです。
オールド・トラフォード駅。ちっちゃい駅です。
オールド・トラフォード駅からオールド・トラフォードまでは歩いて10分ほど。一本道なので迷いたくても迷えません。駅を出るとスタジアムの屋根がちょこっと見えます。
スタジアムまでの一本道には、ハンバーガーやホットドッグなどの食べ物の屋台やサッカーグッズの露天が出ているので、だらだらと歩くにはもってこい。飽きずに歩けます。グッズ関係には結構な掘り出し物あり。Tシャツも正規品にはない面白いデザインの物がいっぱいあります。写真はスタジアムすぐ手前の交差点付近。パブやファーストフードのお店が数軒、フィッシュアンドチップスも食べられます。
雨は試合中もずっと降り続いていましたが、屋根のおかげでほとんどのお客さんは濡れずに観戦できます。
オールド・トラフォードもそうですけど、カメラマンも雨に濡れないなんていうスタジアムはあまりないですね。おまけに屋根の縁がちょうど頭の上あたりにあるので、降ってくる雨と屋根を伝って落ちてくる雨のダブルパンチ。
イングランドのスタジアムは観客席がピッチに近いので傘がさせません。試合が終わる頃には全身ずぶ濡れ。
キックオフ2時間前でも、メガストアは入場制限中。
スタジアムの前には先日亡くなったジョージ・ベストを偲び、花、マフラー、ユニフォームなどが置かれていました。キックオフ前には黙祷ではなく1分間の拍手が彼に送られました。
試合が終わりメトロリンクの駅まで行ったところ、いつもよりひどい混雑で100メートルくらいの行列。全然進む気配がないので、ちょうど列の最後尾あたりに停まっていた臨時バスで帰ることにしました。料金はピカデリー駅まで2ポンド。
初日から寒さと雨と大混雑にぐったり。明日は元気を出してロンドンに行きます。
投稿者 wsdnet : 07:54
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2005年12月01日
練習だってしっかりお金はいただきますから
そりゃ銀河系軍団ですから。選手たちの年俸総額は200億円超とか。少しでも元を取らなくてはという訳かどうか、とにかく練習の見学は有料です。料金はひとり6ユーロ。
日本円にすると900円くらい。好きな選手を近くで見られるなら、まあ払ってもいい金額かと。でもぎりぎり上限ですね。実に微妙な金額設定。
練習場の名称は、「CIUDAD REAL MADRID」。レアル・マドリー・タウンみたいな感じでしょうか。場所は地下鉄8号線「Campo de las Naciones」下車。バラハス空港に行く路線です。
以前の練習場「Las Rozas」よりもかなり便利になりました。
地下鉄8号線は「Nuevos Ministerios」が始発駅。「Campo de las Naciones」は空港「Aeropuerto」のひとつ手前の駅。奥に見えるのは見本市会場です。
駅前にはタクシーが止まっているので、行きはタクシーの利用をお勧めします。「CIUDAD REAL MADRID」と言えば運転手さんにもわかるはず。料金は3~4ユーロ。10分弱で着きます。帰りの足がないので、帰りは徒歩で約30分。施設が完成したらバスくらいは運行していただきたいもんです。
入り口にあるでっかい看板が目印。「いらっしゃいませ」っていう日本語も書いてあるのわかりますか?
この「CIUDAD REAL MADRID」、本当はもっと早くできあがっている予定で、シーズン前のアジアツアーから帰った時点でここでの練習がスタートするはずだったそうです。
ところが実際にトップチームが練習で使い始めたのは今年の11月。つい最近のことです。
全部で10面できる予定のピッチも、まだ3面くらいしかできあがっていません。全体が完成するのは一体いつになるのでしょう。
案内図がありましたがこれは単なる完成予想図。地図にあるようなカフェもないしトイレもありません。
こんな風にまだほとんどの施設が工事中。でも「急ピッチで」といった雰囲気はまったくなしです。いたってのんびりムード。工事中のおじさんに「オラー」と声を掛けられました。
だって、工事のおっちゃんたちもファンと一緒になって練習見ちゃってますから。これじゃいつ完成するのかわかったもんじゃないですねー。
練習の予定はレアルのHPで確認できます。
今日の練習は午前と午後の2部練で、午前練は11時スタート。軽いランニングの後インターバル走を10本ほどやって他の場所に移動しちゃいました。午前練の見学は40分で終了。ボールを蹴るところが見られなくて、ちょっと物足りない気が…。
練習は軽いランニングからスタート。一番中を走っているのはロナウド。楽しちゃ駄目だって。一方最近復調してきたジダンは先頭を走って気合十分。
はたして6ユーロは高いのか安いのか?
練習の見学に金を取るのもどうかと思いますけど、それはクラブが決めた事ですから。行きたい人は行く、行きたくない人は行かないということで。
今日はコンパクトカメラ1台だけ持ってやって来ましたが、結構近くで見られて正直うれしかったりしました。
投稿者 wsdnet : 05:17
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2005年11月21日
カディスの赤い行列
きのうはカディス対バレンシアの撮影でカディスへ。
マドリッドからセビージャまでAVEで2時間半。列車を乗り換えさらに1時間40分。待ち合わせ時間を入れると5時間の長旅でやっとカディスに到着。
現在駅舎を改修中のため、ここが駅の臨時の出口。周りには何も無く駅を出た瞬間途方に暮れる。
本来は駅を出るとこのセビージャ広場に出るはず。この広場が出口からまったく見えなかったのがつまづきの始まり。
国鉄カディス駅を出て5分ほど歩くと旧市街に入ります。
今日のホテルは駅からほぼ1本道。1キロというから10分ほどで着くだろうと思っていたのに、旧市街に入るとHPからダウンロードした地図がかなりの略図である事が判明。細い通りがやたらと交差していて、今自分がどこにいるのかまったくわからず。困った。
このサン・ファン・デ・ディオス広場を出発点にすると、旧市街の道もわかりやすいです。ただし地図を持っていれば。駅からセビージャ広場に出て、左斜め奥に入っていくとこの広場に出ます。探していたホテルもこの広場から1本道。ただし通りの名前は3回変わっていました。そんなの地図には載ってなかったし…。試合後に撮影したため夜景です。
これはサンフランシスコ広場にあるサンフランシスコ教会。この時はまだホテルが見つからずかなり心細い状態。それでもとりあえず写真を撮る健気なカメラマン。地図を見ると旧市街だけでカテドラル含め14の教会があります。
結局30分くらいあるいてやっとホテルに到着。ちっちゃいけどきれいでなかなかおしゃれなホテルです。
ホテルの看板はこんな可愛いのが一つ出てるだけ。大きさは30センチ×20センチくらいののちっちゃいものです。着いてみてわかりましたが一度通り過ぎてました。これは見逃しても仕方ないです。ちょっとおしゃれ過ぎ。
そして私の部屋は「ディエゴ・ムニョス・トレノ」。部屋番号じゃなくて部屋名。ディエゴ・ムニョスって誰?
フロントのアルベルトによると、スタジアムにはバスで行くのが一番便利とか。とりあえずキックオフまで時間があるので、地図をもらってちょっと街を歩いてみる事にしました。地図無しで出かけたらおそらく私は二度とここには戻ってこられないでしょう。
夕べ泊まったホテルのフロントマン、アルベルト。今回会ったスペイン人の中で一番流暢な英語を話す人。いい奴でした。
街の通りは全部このくらいの広さ。日曜日でお店が閉まっているにもかかわらず、人が大勢歩いていますね。迷路みたいな道じゃなくて、地図さえあればとても歩きやすい街です。
細い通りにもカフェが何軒もありますが、広場に出るとこんなオープンカフェやレストランが。カディスは魚介類がおいしいらしいですよー。
かなり大きくて立派なカテドラル。残念ながら時間が無くまたもや中には入れず。駅から徒歩10分ほどです。大西洋に面した海岸通り沿いに建っています。
トペテ広場にある郵便局。新しそうな建物ですがすっかり街に溶け込んでいます。カテドラルからトペテ広場に出る通りが、一番にぎやかな通りのようです。通りの両側にはいろいろなお店が並んでいます。ここはとても古い街のはずなのに、街の雰囲気はとてもおしゃれです。
こんなアンダルシアの端っこなのに、この街には観光客が非常に多いです。マドリッド以外でアメリカ人の団体を見たのはカディスが初めて。
そろそろ撮影に出かけようと、また地図を片手にバス乗り場へ。アルベルトの説明は非常に正確でバス乗り場も一発でわかりました。
バスの運転手さんに「このバスはラモン・デ・カランサに行きますか?」と念のために確認。覚えたてですが、その国の言葉がちゃんと通じるとすごくうれしいです。
ラモン・デ・カランサのすぐ前に止まる1番のバス。スペイン広場(Plaza de Espana)が始発で駅前を通り、新市街にあるスタジアムまで行きます。スタジアムまでの所要時間は約15分。料金は85セント。
バスは旧市街から新市街に入って行き、スタジアム前のバス停で停車します。旧市街から来ると道の反対側、左手のちょっと奥にスタジアムが見えます。
カディスのホームスタジアム、エスタディオ・ラモン・デ・カランサ。スタジアムをチームカラーに塗っちゃったんですね。なんか可愛らしい感じです。新市街にあるので旧市街の地図には載っていません。駅からは旧市街と反対方向になります。
参考のため帰りは近郊電車を利用して帰りました。
カディス駅からは、Jerez de la Frontere行きに乗り、3つ目のEstadio下車。地上に出るとスタジアムは目の前です。料金は1.15ユーロ。
近郊電車の駅はバス停と反対側、スタジアムの裏にあります。電車は地下を走っていて、地上に出るとスタジアムは目の前。ただし本数は少ないので、時刻表を確認したほうが良いと思います。1時間以上待たされる時間帯もあります。
カディス駅構内の列車乗り場。近郊電車のホームだけ改札口があります。画面の右端にある券売機で切符が買えます。
この街は夜になっても人がたくさん歩いていて、危なそうな雰囲気はまったくありません。普通路地には近づくなと言いますけどここには路地しかないし、どの通りにもカフェやバルがあって夜でも明るいです。
夕飯を食って夜景でも撮ろうとカメラを持って出かけました。そこでちょっとすごいものを見たんです。
人だかりがしているので見に行くと、それは総勢100人ほどの大行列。牧師さんやら普通の人やら、聖歌隊のような格好をした少年少女たちがみな長~いローソクを持って歩いています。
イエス様が乗ったみこしを先導する少年少女たち。
そしてメインはイエス様の乗った大きなみこし(?)。ちょっと進んでは立ち止まり、また進んでは立ち止まり、ゆっくりと行列は進んでいきます。
とにかく細い路地なので、道幅いっぱいいっぱい。見物人は路地が交差するところからしか見ることはできません。
今夜の主役イエス様。四隅の男性が担いでいるように見えますが、実は見越しの下から足が見えてます。中にはおそらく20人以上の人がいるはず。細い路地しかないので、道を曲がるのがもう大変。
とても厳粛は雰囲気を想像するかも知れませんが、みこしの後ろにいる総勢60名のブラスバンドがやたらとドラマチックな音楽を演奏するので、見るほうもなにかワクワクするような盛り上がった行列でした。
ホテルに帰り、さっそく行列のことを聞いてみました。アルベルトは帰ってしまって今度はもっと若いお兄ちゃん。
「あーそれはね、プロセッションだよ。」
おープロセッション。何か宗教の儀式っぽいぞ。そうかプロセッションか。
さっそく部屋に帰ってWeb辞書で調べてみたところ、PROCESSION=行列…。
今朝チェックアウトの時アルベルトに聞いてみると、そんなもの知らないと。知らないの?本当に?他のスタッフにも聞いていましたが、皆知らないみたいです。
夕べ出くわした時はカディスのすごいイベントを見ちゃったと思っていたのに、誰も知らないんだ。そうなんだ。
カディスの旧市街はこんな風。ランドマークが無いので地図無しでは自分がどこにいるのかわからなくなります。すべての通りに名前が付いているので、地図さえあればすごく歩きやすい街です。
もっとゆっくりしたかったなー。マリスコのおいしいレストランにも行きたかったし。スペインにはいい街がまだまだたくさんあるんだろうなー。
投稿者 wsdnet : 04:32
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2005年11月13日
スタッド・ド・スイスがあるということはベルンって…
きのうはワールドカップ予選プレーオフ、スイス対トルコの撮影のためベルンに行ってきました。
ベルン…。撮影依頼があった時点では、どこにあってどうやって行ったらいいのかまったくわからず。結局マドリッドからチューリッヒまで飛行機に乗り、チューリッヒから列車で移動することになりました。
チューリッヒ空港からベルンまではICに乗って約1時間20分。空港の地下にある列車の駅から乗り換えなしで行く事ができます。
本当にここでいいのかな?ベルンに着くまでちょっと不安でしたが、駅についてサポーターの姿を見てやっとひと安心。
今日もまたスタジアムのそばのホテルに泊まる予定だったので、とりあえずサポーターの後にくっついてスタジアムまで行く事にしました。
トラムの乗り場まで歩く間に、2人組みのおばちゃんに話しかけてみました。
「トラムでスタジアムに行くのですか?」
ホテルの地図を見せて、 「このホテルはスタジアムのそばにあるのですか?」
おばちゃんたちはドイツ語、私は英語なので、会話はまったく成り立っていないはず。それでも私の言いたい事はわかってくれたみたいで、とにかくスタジアムまで一緒に行くことになりました。
私を道案内してくれたサポのおばちゃんたち。最初に話しかける時にはちょっと勇気が必要でしたが実はとっても気のいい人たちでした。全然怖くありません。トラムを降りたら「あなたのホテルはあそこ、スタジアムはこっち」と親切に教えてくれました。私が話したドイツ語は「ダンケシェーン」のみ。でも見事にコミュニケーション成立。
ベルン駅からスタジアムに行くトラムは9番。終点のGuisanplatz(ギィサンプラッツと聞こえましたが…)下車。所要時間は約10分。ベルンの駅からEXPOの案内表示に従って地下街を歩いていくと、乗り場にたどり着けます。切符は乗り場にある自動券売機で乗車前に買ってください。値段は3.2スイスフランでした。この車両は広告のためにオレンジ色になっていますが普通のトラムは赤い色です。
スイス対トルコ戦が行なわれたスタッド・ド・スイス。古いスタジアムを取り壊して今年の1月に完成したばかりの新しいスタジアムです(ドイツ語のホームページしか参考資料がなかったので、正しいかどうか自信はありません)。
スタジアムに着いて撮影も無事終了。
スイス人のカメラマンにひとりだけ知り合いがいるのですが、話を聞くとどうやらベルンの旧市街は世界遺産に登録されているらしいではないですか。これは見ておかなくちゃと今朝は早起きして旧市街を歩いてきました。
街の高台にあるバラ公園から眺めた旧市街とアーレ川。日本から送られた桜もあるというバラ公園ですが、冬ですから当然花は咲いていません。まだ朝早い時間だったので街全体がちょっと霞んで見えます。
ベルンの旧市街は、湾曲して流れるアーレ川に囲まれた美しい街です。日曜日の午前中だったので、お店もカフェも開いているところは一軒もなし。それでも街中いたるところにある噴水や、仕掛け人形の時計塔、大聖堂など見どころはたくさん。アーケードに並んだディスプレイを眺めたりして充分楽しい時間を過ごしました。
旧市街の道の真ん中には、凝った彫刻のついた噴水が50メートルおきくらいにいくつも並んでいます。トラムや車は噴水をよけて走っています。
これは街の中心に立つ時計塔。1530年に作られたものだそうです。大きな時計の下には、天文時計と熊の兵士や王様の仕掛け人形があります。仕掛け人形はまだ現役で、ちゃんと動いていましたよ。塔の内部の見学もできるそうですが、朝早すぎたためまだ閉まっていました。残念。
天文時計と仕掛け人形がこれ。動いているところを見ましたが、期待していたよりはかなり地味でした。でもこれ1530年当時のまま今も動き続けているんだそうですよ。そう考えると驚異的なメカじゃありませんか?
下から見上げた大聖堂。塔の高さは100メートルだそうです。完成までに約470年を要し、1893年に完成しました。ヨーロッパの人は気が長い…。中には立派なパイプオルガンやステンドグラスがあるそうですが、ここでも内部の見学はできず。中から塔に登ることもできて、旧市街や天気が良ければアルプスも見えるらしいです。
大聖堂の入り口には見事なレリーフがありました。塗り替えられているんでしょうが、色彩がとても鮮やか。描かれているのは「最後の審判」だそうです。
通りの両側はアーケードの商店街になっています。ヨーロッパ最長のアーケードだそうですよ。お店は全部閉まっていましたが、どの店もガラス張りの大きなショーケースにおしゃれなディスプレイなので、見ているだけでも楽しいです。写真に写っているのはクラム通り49番地のアイン・シュタインハウス。アイン・シュタインが2年ほど住んでいたところで、今は博物館になっています。もしかしたら相対性理論はここで完成されたのかも。
それにしても、スイスは本当に物価の高いところです。500ccのペットボトルの水やコーラが300円くらいといったら、値段の高さがお分かりいただけるでしょうか。ハンバーガー、ポテト、ドリンクのおなじみのセットは、軽く1000円を超えています。
でも列車やトラムなどの公共の乗り物はどれもきれいだし、街並みも整然としてとても落ち着いています。
小銭があまったため空港で買った、今回唯一のスイス土産がこれ。Limdt社製カカオ99%のチョコレートです。どんな味なのか試してみたくて買ってみました。全然甘くないです。フランス語、オランダ語、イタリア語の表示しかないので、カカオ99%以外の成分は不明。不明といってもたかだか1%ですからね。カカオ以外の味はしないはずです。まったく甘くないチョコレートってどんな味だか想像できますか?あんまりおいしくはないです。
スイスと言えば、日本でお馴染みなのはジュネーブとチューリッヒ。あとはバーゼルとかローザンヌあたりでしょうか。ベルンってあまり聞かないですよね。そのベルンが実はスイスの首都だってご存知でしたか?そうですか、やっぱり知らなかったのは私だけですか…。
投稿者 wsdnet : 08:21
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2005年11月08日
今日はメトロに乗って出かけましょう
スペインでは地下鉄はメトロと呼ばれています。
マドリッドのメトロは全部で12路線あってほとんどの観光名所に行く事ができますから、これを利用しない手はないです。サッカー観戦にも地下鉄を利用するのが一番便利です。
サンチャゴ・ベルナベウは10号線のSantiago Bernabeuで降りてすぐ目の前。アトレティコのビセンテ・カルデロンは5号線のPiramidesで降ります。駅から徒歩10分ほどですが、試合当日だったら人の流れに乗っていけばスタジアムに着けると思います。
試合後はとても混んでいるので、切符は前もって買っておいたほうがいいですよ。
これが目印。地下鉄の入り口には必ずこれがあります。メトロのマークの下に駅名も表示されていてわかりやすいです。
切符は自動券売機と有人の窓口の両方で買うことができます。有人の窓口には行列ができていましたが、自動券売機には誰も並んでいませんでした。券売機はみな新しくてイタリアよりもずっと安心して使えました。何回やっても札を受け付けてくれない、なんてことは一度もないです。それなのに、みな券売機を信用していないみたいですね。
階段を下りると、改札の手前に切符売り場があります。券売機は空いているのに有人の窓口に並ぶのはなぜでしょうね?理由はちょっとわかりません。もちろん自動券売機で切符を買っている人もいましたけど。
これが自動券売機。イタリアの自動券売機はもっと古い物が多くて、お札を入れても受け付けてくれなかったり反対に食われちゃったりすることがあります。マドリッドのはみな新しくて、今まできちんと買えなかったことは一度もありません。
自動券売機はタッチパネル式で、英語表示にも切り替えられます。1tripが1ユーロ、10tripの10回券(メトロブス)が5.8ユーロですから、何度も乗るならメトロブスがお得です。1枚で10回使える切符で、改札を通ると残り回数が表示されます。
これが券売機の画面。最初に切符の種類を選びます。一番上が1回券、2番目がマドリッド市内とMetroSurの共通券、3番目が回数券のメトロブスです。買いたい切符のボタンを押すと金額が表示されるので、投入口にお金を入れます。コイン、お札、クレジットカードが使えます。左上のボタンで英語表示に切り替える事もできます。
出口では切符は必要ないので、ひとりが改札を通ったら次の人に切符を渡してまたその人が改札を通る、という使い方をすれば、メトロブスを数人で使うこともできますね。実際にそうやっている人たちを何度も見ましたから、これは多分正しい使い方だと思います。
手前に切符を入れると奥から切符が出てくるので、それを取ってから改札を通ります。日本と同じですね。出る時に切符は必要ありませんが、検札があるかも知れませんから切符は持っていたほうがいいと思います。
メトロの車両のドアは、レバーを押し上げたりボタンを押したりしなければ開かない半自動式が多いです。乗車、下車とも同じ方式。先頭に並んだ時はレバーを操作するのを忘れないでくださいね。
これは外側のドア。電車が止まったらこのレバーを上に回して乗り込みます。そうしないと地下鉄には乗れません。
これは車両の中のドアです。最新型の車両では、レバーを回すのではなくボタンを押す方式になっています。
最後にもうひとつ。駅構内のエスカレーターでは片側を空けておくのがエチケット。これは日本と一緒ですが、マドリッドでは右側に立って左側を空けるのが正解です。
投稿者 wsdnet : 22:19
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2005年11月02日
撮影、完徹、10時間の移動、撮影。そして今日も…
夕べのベティス対チェルシーは本当に面白い試合でしたね。スタジアムの雰囲気も最高でした。
撮影が終わって屋台でハンバーガーを食べてホテルに帰り、電送などの仕事が終わったのは朝の4時でした。5時半にタクシーを予約してあったので、これはもう寝たら起きられません。寝ないまま空港に向かいました。
今日はトリノに行ってチャンピオンズ・リーグのユベントス対バイエルンの撮影。セビージャからは直行便がないので、マドリッドで乗り換えです。
セビージャを発ってマドリッドに着くまでは当然爆睡。着陸するまで寝てたとよく聞きますが、着陸で起きたあとまた寝ました。
乗り継ぎ便のトリノ行きの出発まで1時間30分。ちょうどいい時間ですね。眠気覚ましにカフェを飲んで次のフライトの出発ロビーに向かいました。
スペインの空港にはたくさん喫煙スペースがあります。このカフェも喫煙OKです。
むき出しの喫煙スペースも、他の空港ではあまり見かけません。今まで行った空港のうちで、一番タバコが吸える空港です。
ターミナル3のFはかなり小さい出発ロビーでした。搭乗のしかたもちょっと変わっています。出発の15分前になるとアナウンスがあり、その便の乗客は手荷物検査を受けてゲートに進み搭乗します。そのアナウンスがスペイン語とものすごい早口の巻き舌英語なんで、真剣に聞いていました。
これがマドリッド・バラハス空港T3のF搭乗口です。みなこんな感じで自分のフライトの案内を待っている訳です。
トリノ行きの搭乗案内が全然ないのでディスプレイを見てみると、出発が1時間遅れになっていました。
本当は少し寝たかったんです。夕べは全然寝てないですからね。でも荷物が心配だし、寝過ごしちゃったら困るし。東京駅で降りなきゃいけないのに寝過ごして錦糸町まで行っちゃうのとは訳が違いますからね。それは私のことですけど。
本を読んで待っていると、いつの間にかさらに30分遅れて1時間半の遅れになってしまいました。どうせなら一度に遅れてくれれば眠れたかもしれないのに。しかたがないのでまた読書です。
トリノ行きの人たちだけが取り残されました。あっとこれは駄洒落じゃないですよ。はっきり言っておきますが、駄洒落は嫌いです。
今トリノ行きのアナウンスがありました。なんと「コーヒーショップにお進みください」って言いましたよ。絶対「Proceed to coffee shop」って言いました。機械音声だったから、他に言い方がなかったんでしょうね。個人的にはかなり受けました。
これがサービスのサンドイッチとコーヒー。どうせなら向こうに見えるボカディージョの方が良かったんですけど、ただじゃ文句は言えないです。
コーヒーショップに行ってチケットを見せると、サンドイッチと飲み物のサービスがありました。コーヒーショップのおじさんが、搭乗の時そうするみたいに搭乗券を切って半券を持ってっちゃいました。これで飛行機に乗れるのかとちょっと心配になりましたが、みんなの搭乗券を切り取っているので大丈夫なんでしょう。
その頃には出発予定時刻はさらに1時間遅れて2時間半遅れになっていました。故障が見つかったのならちゃんと直してくださいね。
半券が切り取られた搭乗券。自分でやってみたりはしないほうが賢明だと思います。
やっと搭乗になりました。搭乗口を通る時、カメラバッグに「デリバリー・アット・エアクラフト」のタグを付けられました。タグが付けられた荷物は機内には持ち込めません。タラップの下で係員に渡し、荷物室に入れられます。小さい飛行機だとこういうことがよくあります。
これがそのタグ。係りの人は大きい荷物に景気よくこのタグを付けていきます。何のことかわからなくて、後でもめている人もいました。
チェックインの時に預けた荷物はベルトコンベアーで運ばれ、乱暴に扱われてターテーブルに乗って出てきます。普通のカメラバッグを預けたら、きっとカメラは壊れます。でも「デリバリー・アット・エアクラフト」の荷物は、到着時にまた係員がタラップの下で渡してくれるので、チェックインするよりは安心です。それに小さい飛行機だと、機内にカメラバッグを置くところがないですから、まあ仕方ないですね。見ていたらかなり丁寧に扱ってくれていました。
荷物にタグを付けられた人は、こんな風に荷物を置いて乗り込みます。機内には大きな荷物を置くスペースはありません。今日の飛行機は50人乗りです。
そして無事トリノに到着。カメラも無事でした。タクシーでホテルに向かい、チェックインしたのは3時半。ホテルを出発してからすでに10時間が経ちました。
最初の飛行機が遅れて乗り継げなくて試合に間に合わなかった、なんてのよりはずっといいですけどね。
今試合が終わってひと通り写真の整理をしてからこの原稿を書いてるんですけど、また今日も4時近くになってしまいました。明日(もう今日ですが)の出発も5時半です。やってしまいましたね。移動の連続はなかなか大変です。
投稿者 wsdnet : 10:49
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2005年10月25日
試合が無くてもベルナベウに行きましょう
今回はまだレアルの試合には行ってないんですけど、一足先にベルナベウツアーを体験してきました。
ガイドはなく、ただ矢印に添って見学していくスタイルなんですが、かなり楽しめましたよ。ロッカールームに入ったり、VIPシートや選手と同じベンチにも座れます。このツアーは結構お勧めです。
この奥のチケット売り場でチケットを買って、左側にある40番の入り口から入ります。 料金は大人が9ユーロ、14歳以下が7ユーロです。
中に入ったらまずエレベーターに乗り観客席に出ます。思ったよりピッチが近くてびっくり。スタンドが急角度でできているからですね。
下に降りたら、あとはこの矢印にそって進みます。
ピッチレベルから見ると、スタンドが壁みたいです。このスタンドが毎試合一杯になるんですからね。すごい事です。
VIPシートに座ってお偉いさん気分を味わった後は、ロッカールームに行きます。 ここはビジターチーム用ロッカールーム。ジャグジーもありました。2002年に改修されて、「世界でもっともモダンなロッカールームのひとつ」とクラブも自慢しています。
ロッカールームを出ると、選手と同じようにプレーヤーズ・トンネルを通ってピッチに出ます。かなりいい感じです。選手になりきってピッチに出て行きましょう。 ここではベンチに座る事もできます。写真を撮りっこして観光客気分を味わいました。 試合を撮影に来た時はキック・オフ前に座ったりしてるんですけどね。 そしてピッチのまわりを1周します。柵があってピッチの中には入れませんが、芝生に触れるところもありましたよ。
次はミュージアム。これはインター・コンチネンタルカップですね。ラウールがトヨタカップを掲げています。懐かしいです。 本来のミュージアムが改修中で、今日の展示には臨時の狭い場所が使われていました。 工事は2週間ほどで終わると言っていましたが、時間的なことに関してはスペインの人たちの言葉はあまり信用できませんね。
最後はオフィシャルショップに入ってツアーは終了です。 ここで一般の人たちと合流です。ショップの窓からピッチが見えますが、写真を撮ろうとしたら怒られました。金を払っていない奴は写真を撮っちゃ駄目、ということでしょうか。 この写真はショップを出たところにある窓から撮ったものです。
スタジアムは地下鉄「Santiago Bernabeu」の目の前です。
ツアー中はどこでも写真OKですから、絶対カメラを持って行ったほうがいいですよ。
投稿者 wsdnet : 00:17
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2005年10月23日
初仕事はヘタフェです
こんにちは。ヨーロッパ駐在にやってきた滝川と申します。今回はミラノを離れてマドリッドに滞在し、スペインを中心にヨーロッパ各地を回る予定です。スペインでの長期滞在は初めてなので、少々緊張しています。どうぞよろしくお願いします。
今回最初の撮影はヘタフェ対サラゴサでした。結果は5対2とヘタフェが大爆発。というよりサラゴサがボロボロだったと言ったほうが正しいでしょうか。7点も入ったのに6点が逆サイド。たまにはこんな日もあります。
レアルに比べヘタフェはマイナーな存在ですが、マドリッド市内から簡単に行く事ができます。今日はヘタフェへの行き方をご紹介します。
マドリッドからヘタフェに行くには、アトーチャ駅から出ている郊外電車を利用します。アトーチャには、地下鉄のアトーチャ・レンフェ、郊外電車のアトーチャ・セルカニア、AVEが発着するプエルタ・デ・アトーチャという3つの隣り合った駅があります。
アトーチャ・セルカニア駅には自動券売機があり、有人の窓口よりこちらのほうが空いています。タッチパネルの新しい機械です。イギリスの国旗をタッチすると「切符を選べ」という表示だけが英語になり、肝心の切符の種類はスペイン語のままでした。切符は4種類あり、一番上が片道切符、一番下が往復切符でした。往復割引はありません。
切符の種類を選ぶと次に行き先の一覧が表示されます。ヘタフェに行くには「Getafe Centro」を選択します。次に料金が表示されるので、右側のスロットにお金を入れます。曜日によっても料金が変わるらしいのですが、今回は片道1.15ユーロでした。安いです。
これが郊外電車の自動券売機です。中央のインフォメーションで、路線図が確認できます。
案内板でC-4番線Parla行きのホームを確認して列車に乗り、15分でGetafe Centroに着きます。改札を出てまっすぐ進み、「12Metro Sur」の表示に添ってエスカレーターを降りると、地下鉄の改札口に出ます。12号線とありますが、ここではマドリッド市内の地下鉄回数券は使えません。地下鉄Getafe Centralから3つ目のLos Espartalesで下車。スタジアムまでは歩いて3分ほどです。
地下鉄Los Espartalesの地上出口です。レンガ色の建物の向こう側にスタジアムがあります。
スタジアム周辺は新しく開発された場所のようで、ヘタフェに向かう郊外電車も地下鉄も、そして街並みもとても綺麗なところです。駅をはさんでスタジアムの反対側には、大きなショッピングセンターもあります。
レアルとオサスナが負けたため、ヘタフェがトップに返り咲きました。今ヘタフェが旬です。
投稿者 wsdnet : 19:24
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2005年10月11日
サン・マリノで宿泊したホテル。部屋からの景色は素晴らしかった。レストランからも景色が良すぎて、ひとりで食事するには寂しすぎます。
ミラノ→サン・マリノ
今日はサン・マリノ共和国に来ています。どこにあるかと言うとミラノから列車でアドリア海を目指し約3時間でリミニという街に到着しそこから約24キロ南にある小国です。
でもちゃんと国境があって車の検問を行なっていました。
試合が15時からだったので夕方からしか街を観ていませんが、ホテルの窓から見る眺めは絶景でした。
明日の試合はナイターなので昼の間少し観光立国を探検しようと思っています。
余談ですが今日乗ったミラノ・チェントラーレ発のエウロスター、出発の11時5分を過ぎ、まあ少しくらい遅れるのだろうと新聞を読んでいたら時間を忘れてあれっ?まだ動いてないやの11時30分・・・車内放送があり、あと5分後に出るとか言っていまして結局その通り30分遅れ。リミニに着いたのがさらに遅れ、追い討ちをかけるようにキックオフが早まるのを駅で知り、結局スタジアムに荷物全部持って行く羽目となりました。すげー汗かいたぞ!
で、スタジアムはリミニからタクシーで20分ほどの中途半端な場所にありました。
問題は帰り。ホテルまでどうやって行くかです。まあいつもの手で近くのバルに行きカプチーノだけ頼みおばちゃんにタクシーを呼んでもらいました。おばちゃんありがとう。明日もお願いね。
で、サン・マリノの街はどこにあるのか?タクシーで15分山を登り切った丘の上にありました。
投稿者 wsdnet : 02:25
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2005年09月24日
チェルシー、スタンフォード・ブリッジ最寄の地下鉄フルアム・ブロードウェイ駅。試合前になると出口は1か所になる。帰りもしばらくはここからしか入れないのでチケットは往復買うか、ワンディチケットを買っておこう。
スタジアムで売っているフィッシュ&チップス。長蛇の列でなかなか買えない。試合日限定のはボックスランチ風になっており、4,99ポンドからあります。高けっ!
ミラノ→ロンドン
今日の飛行機はアリタリア、平気な顔して1時間遅れで出発し最終的にヒースロー空港に着いたのは40分遅れ。入国審査では長蛇の列で40分待ち。なかなか思いどおりのスケジュールにはなりません。試合には何とか間に合いましたが・・・
なんてこったがこの試合でもありました。お目当てのバロッシュがベンチにさえも入っていない。
またか・・・しょうがねーなーボウマでも撮るか。
なんか最近ひとりでぼやいています。
試合後食事をしにソーホーの日本食屋さんに行って来ました。遂にカツどん食べました!
しかし御代は水と一緒で2,000円でした。世界一まずくて高いカツどんでした。これじゃ自分が作った方がまだ旨いや。イギリスでは日本食も美味しくありません。いや美味しさを求めてはいけないのかも知れません。英語圏の食事文化は駄目ですね。
イタリアで美味しいもの食べようっと。
投稿者 wsdnet : 05:29
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2005年09月17日
中田の在籍した頃はこのチケット売り場も人だかりが出来ていましたが、今は閑散としています。寂しい限りです。でもこのスタジアムはセリエAのなかでも客席からピッチがほど近く、選手の表情がよく見えるので是非足を運んで下さい。
今日の列車はベタベタに遅れていた。しかもミラノに近くなるほど遅れがひどくなっていた。まあイタリアだから仕方ないかと諦めるしかない。
ミラノ⇔パルマ
ミラノの雑踏を抜け、パルマの街を訪れると心が落ち着きます。パルマに着いたらとりあえずバルに入ってカプッチョ(カプチーノ)を1杯。それから安めのリストランテでパルミジャーノのリゾットだけいただき、エンニオ・タルディーニへ。駅からは8番のバスで、試合後の帰りは19番の特別バスで向かいます。
毎回楽しみにしていた、スタジアムにあったショップ、エンポリウムは閉鎖されていました。残念です。
オーナーが変わったからでしょうか。
以前、中田が所属した頃は必ずと言っていいほど多くの日本人を見かけましたが今はゼロです。チケット売り場も日本語がなくなり寂しげでした。
投稿者 wsdnet : 07:25
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2005年09月15日
ピンク一色の露店。後ろにあるイタリア代表のエース、トニは昨年まで在籍していましたが「売却済み」の文字が・・・
ブレーメン→パレルモ
今日の移動、朝6時半にブレーメンのホテルを出発し、飛行機を2回乗り継ぎパレルモのホテルに着いたのが午後6時半。つまり12時間もかかってしまいました。日本に帰れちゃうよ。
ブレーメンでは街行く人は長袖の厚着でしたが、ここパレルモはまだ夏の真っ盛りでした。
到着したのが遅かったので急いでスタジアムに向かいました。
駅まで歩いたのですが街灯が少なく真っ暗に近い。よく考えたらここは危険がいっぱいのシシリア島だった。ひとりなので注意深く歩きました。
パレルモ駅から101番のバスでスタジアムへ。しかし問題が帰り。試合終了が夜の11時頃だったのでバスはありません。しかし神は見捨てなかった。タクシーが目の前で止まった。ラッキー!
タクシーが来なかったらこの危険な街で路頭に迷うところだったよ。
だけどこのタクシーが曲者。空港からもそうだったけどメーターが30ユーロなのに運転手がメーターの横のスイッチを押したら一気に50ユーロになる。2度目もそうだった。たった6ユーロなのに26ユーロになるのである。後で分かった事だけどそれは旧メーターからの換算らしいが、カウンターの速度が異常に早いし本当かどうか疑わしい。
レッジョカラブリアやレッチェもそうだったように、ぼったくりはイタリア南部特有かもね。
危ない危ない。
投稿者 wsdnet : 04:21
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2005年09月04日
最寄り駅のフレット・マニング。路線図にスタジアムのマークが書いてあるので迷わず行ける。アレナは目の前に見えるが徒歩10分少々かかる。
アリアンツアレナ。最新の設備を誇りデザインと共に自慢するものは数多くあるらしい。今回はドイツのスタジアムをいろいろ見て廻ったけど、どのスタジアムも公共交通機関で行くことが出来ると思う。車はあって便利かもしれないが試合後の混雑と経済性をを考えると必要無いと思う。電車で充分だ。
リール→パリ→ミュンヘン
行って来ました、ドイツご自慢のアリアンツアレナ。行き方はミュンヘン中央駅から北へ約10km。中央駅からだとMarienplatz駅で乗り換え地下鉄Uバーンに乗り、U6線のFrottmaning駅にて下車。所要時間は約25分とアクセスはとても良い。
今日の夜は以前にも話した安藤氏と合流。日本人が経営するインターネットカフェで働く彼の友人と4人で和食のおでんやで食事をした。会話の中で一つドイツ語を覚えた。それは「ア~ソウ」は日本語の「あっそう」と同じ発音で同じ意味だそうだ。安藤氏は今回これを連発していた。

バレンシア・ノルド駅です。マドリード・チャマルティンから出発したALARISの終点です。
今日のバレンシアの気温は午後5時で22℃。日差しは強いですが日陰は涼しくて気持ちの良い日です。駅前の通りもにぎわっています。
ここがノルド駅前にある地下鉄駅、Xativaの入口です。後ろに見えるのは、駅のすぐ横にある闘牛場です。
まずCalle de Colonという通りを探しましょう。市街の東側にある、片側2車線の大きな通りです。Colonに出たら、駅を背にして真っすぐ進みます。
途中、Placa de la Porta de la Marという広場に出たら、さらにCarrer del Justiciaという通りを歩きます。
大きな橋を渡って通りを2本通り過ぎ、Y時路を右へ。
細い道を左に入ると、メスタージャは目の前です。駅前から歩いたら30分近くかかりました。
深夜という感じではありませんね。
ロンドンからマンチェスターに行く列車は、ロンドン・ユーストン駅から発車します。ユーストンには地下鉄の駅もあります。
マンチェスター・ピカデリー行きのバージン・トレインの切符は、駅構内の切符売り場で購入。ネットで予約した切符も、ここで発券が必要です。
自分の乗る列車がどのプラットホームから発車するかは、掲示板を見て確認します。アナウンスもしてくれます。
終点のマンチェスター・ピカデリーに着く直前には、右手にシティー・オブ・マンチェスタースタジアムが見えます。
ロンドン・ユーストンから2時間半ほどで、終点のマンチェスター・ピカデリー駅に到着です。
今日は天気もいいし時間もたっぷりあるので、スタジアムまで歩いて行くことにしました。
駅の下を通るStore Streetがスタートです。上に見えているのがマンチェスター・ピカデリーの駅です。
途中にはこんな運河も。運河沿いに遊歩道があり、散策もできるようになっていました。
トイザラスのあるショッピングセンターに出たら、この大きな通りがGreat Ancoats Streetです。この交差点を右へ。
少し歩いてこの標識が見えたら、A662を左に曲がります。通称はPollard Streetという通りです。
しばらく歩くと、右手にスタジアムが見えてきます。もうあと少しです。
真正面にスタジアムが見えているのに、道路が工事中のため回り道させられました。
倉庫街をさらに歩きます。スタジアムが見えているのでもう迷うことはありません。
30分ほど歩いてシティー・オブ・マンチェスタースタジアムに到着です。
マンチェスター・シティーFCは2003年に、本拠地をメイン・ロードから48,000人が収容できるこのシティー・オブ・マンチェスタースタジアムに移しました。まだ新しく、とても綺麗なスタジアムです。
ロンドン・ガトウィック空港に着いた後は、ガトウィックエクスプレスに乗ってVictoria駅へ。片道16.9ポンドとかなり高いですが、30分でビクトリアまで行くことができます。1ヶ月有効の往復券だと28.7ポンドと少しですが安くなります。
ガトウィックエクスプレスは国鉄のビクトリア駅に着くので、地下鉄に乗り換えます。
地下鉄の切符売り場には、こんなに大勢の人が並んでいました。ここは我慢です。
ウェストハムのホームスタジアム、ブーリン・グラウンドは、地下鉄Upton Park駅にあります。ビクトリアからDisteictラインで1本です。他にHammersmith&Cityラインも通っています。ホームの駅名のプレートにもこんな表示が。
改札を出たら、West Hamの表示のある方向に進みます。
このようなにぎやかな通りを進んでいきます。
途中にはフィッシュアンドチップスの店や…
ハンバーガーの屋台や…
グッズを売る店が並んでいます。
騎馬警官もいます。
10分ほども歩けばブーリン・グラウンドに着きます。
スタジアムには、オフィシャルショップもありました。
帰りのUpton Park駅はまたしても長蛇の列。帰りの切符は買っておいたほうが良さそうですね。
マドリードの地下鉄です。ビセンテ・カルデロンは、5号線のPIRAMIDES駅から徒歩10分ほどのところにあります。
地下鉄から地上へ出るとすぐにスタジアムの看板が目に入るので、矢印方向に進みます。
二つの塔がある大きなロータリーに出たら、左に見える川と平行な通りを進みます。
通りの奥に大きな建物が見えくるので…
そのまま進めばビセンテ・カルデロンに到着です。
キックオフまで時間があったら、屋台でひまわりの種やお菓子を買ったり、
熱狂的と言われているアトレティたちと一緒にビールを飲んだりして、リーガの雰囲気を楽しみましょう。
ビセンテ・カルデロンは、スタンドの下を高速道路が走っている世界でも珍しいスタジアムですが、数年のうちに取り壊されることが決まっているそうです。UEFAから5つ星の評価を得ている最上級のスタジアムなのに、なんだかもったいないですね。
セビリア・サンタフスタ駅までは、マドリード・アトーチャ駅から特急で約2時間半。アトーチャでは、待合室からエスカレーターでホームに降りて列車に乗ります。
特急AVEのチケットも、スペインの国鉄renfeのホームページで買えるようになりました。ネットで予約してプリントした紙を持っていけばいいので、もう行列に並ばなくても大丈夫です。
セビリア・サンタフスタ駅です。
セビリアは20℃を超える暖かさで、オープンカフェもにぎわっています。セビージャFCのホームスタジアム、ラモン・サンチェス・ピスファンへは、駅を出て左側へ、線路と直角にカンサスシティ通りを歩いていきます。
エル・コルテ・イングレス前の交差点から、ルイス・デ・モラレス通りに名前が変わりますが、まだまだ真っすぐ進みます。
駅から15分ほど歩くと、NERVION PLAZAというショッピングモールがあります。
ショッピングモールの中庭の向こう側に…
エスタジオ・ラモン・サンチェス・ピスファンがあります。正面にあるモザイクはいつ見ても綺麗です。
ケルン中央駅を出るとまず眼に入るのがケルン大聖堂。
スタジアム前でトラムを降りると、ビールを飲んで大合唱するケルンサポーターの集団に遭遇。
ここがケルンのホームスタジアム、ラインエネルギー・シュタディオン。
試合は1対1の引き分け。
アウェーサポーター専用のトラムに乗りスタジアムを去っていきますが、、、
ビジャレアルの駅の風景。バレンシアから電車で1時間の小さな駅です。
駅の改札口を出ると並木通りが見えます。この道を突き当たるまで30分弱歩きます。閑静な住宅街でほとんど人は見かけません。本当に試合があるのかなと思うくらいでした。
途中で見えてくるスタジアムの看板。
右手に見えるのがエル・マドリガル。周りは家や商店街で住宅街の中にあります。
スタジアムの近くにいたエスパニョールサポーターたち。僕を見つけてはナカムーラの応援歌を歌いだしました。恥ずかしいけどうれしいですね。
フルアムのスタジアムの最寄り駅、地下鉄のパットニーブリッジ駅
駅付近はレストランなどの飲食店が多くあります。
このお店からは、ブタの丸焼のいい香りとフルアムサポーターの大合唱が流れてきていました。
のどかな川沿いの道を、サポーターもスタジアムへ歩いて向かいます。
また、スタジアムの隣は大きな公園となっています。
これがフルアムのスタジアム、クレイブン・コテージ。
大きくはないのですが、歴史を感じさせる雰囲気のよいスタジアムでした。
ユトレヒト中央駅の西口
しかし、街に踏み出すと歴史を感じさせる街並みが続きます。
スタジアムの正面にはバス停もありますが、
運河沿いの遊歩道を歩いて行くのがお勧めです。(約1時間かかりますが)
今回の日本対ガーナ戦が行われた、シュタディオン・ハルヘン・ヴァールト。
FCユトレヒトのホームスタジアムです。
スタジアムの裏には、広大な土地に数面の天然芝ピッチが設けられているFCユトレヒト・トレーニングセンターがあります。
一つのクラブチームが、ここまで大規模な練習場を持っているとは驚きです。
試合後は街を散策してみるのはどうでしょうか。中心部には運河が流れていて、ボートやカヌーを楽しむ人たちがいました。
最寄の地下鉄駅、Upton Park。

記念撮影スポットになっていました。
今日の試合のポスターです。
何もない道をただひたすら、、、
ひたすら、、、
門は硬く閉ざされていました。
客席などは昔ながらのイングランドスタイルを残しつつ、最新鋭のスタジアムです。
スタジアムの前で記念撮影をする人がたくさんいました。
大砲をモチーフにしたエンブレム
アーセナルファンにはちょっとしたお土産になるかも。
料金は成人で博物館のみが7ユーロ。18歳未満の方と65歳以上が5ユーロです。博物館とスタジアムツアーの料金は成人12.50ユーロ、18歳未満・65歳以上の方が10ユーロと表記してありました。中は撮影禁止です。
インテルコーナーです。100周年記念グッズなど置いてありました。
こちらがミランコーナーです。マスコットボールなど置いてあります。
列車から湖とアルプスです。とてもいい眺めです。一回この辺でのんびりとしてみたいです。この湖を抜けるとジュネーブに到着します。
リヨンのスタジアム「STADE DE GERLAND」です。フランスワールドカップから今年で10年目を迎えます。今日は満員でした。
スタジアム手前の公園付近でサンシーロ行きのバスに乗り換えました。代替運行みたいです。
春のデーゲームはお勧めです。今日は半袖で十分過ごせました。青い空が気持ち良かったです。
ちなみにこの時点でキックオフ10分過ぎてました。
6番乗り場のバス停です。19番のバスで行くと降りた後スタジアムが見えているのでお奨めです。
スタジアムが見えたら降りましょう。帰りのライムストリート駅近くに行くバス停は写真右奥にあります。
少し早めに行ってオフィシャルショップに寄るのもいいかもしれませんね。
エバートンのホームスタジアム、グディッソンパーク。左側がメイン側で左手の通りにはフィッシュアンドチップスのお店が並んでいます。
機械をつかって輪切りにしたソーセージに、ケチャップ味のソースをかけてカレー粉をまぶしたものがカリーヴルスト。ソースがどぼどぼで味も濃いうえにさらにカレー粉がかかっているので、結構くどいです。
ハンブルク中央駅の構内には、「CURRYWURST EXPRESS」という専門店もありました。カリーヴルスト、なかなかの人気ですね。
シュテリンゲン駅までは中央駅から乗り換えなしで約20分。なんだかすぐにスタジアムへは向かわずに、駅前でビールを飲んでいる人が大勢います。ミュンヘンと同じく素人っぽいダフ屋は、駅の構内にいました。
駅からスタジアムまではこんな風に森の中を歩いていきます。2km弱で20分くらいです。道端に立っている青いポールがスタジアムへ続く目印です。のんびり歩いていく人も多いので、一緒に歩いていけば迷わずスタジアムに着けるでしょう。
駅からスタジアムに向かって2~3分歩いたところには、シャトルバスの乗り場もあります。
ハンブルク中央駅です。スタジアムへ行くSバーンのホームは地下にあります。地下に切符売り場はないので地上で買うのですが、切符は券売機でしか買えず、表示がドイツ語なのでとてもわかりにくいです。中央駅からシュテリンゲン駅までは2.6ユーロでした。
ここはミュンヘン中央駅Hauptbahnhofです。空港からはSバーンやバスで約45分。中央駅を起点にするとわかりやすいので、スタートはここから。ミュンヘン中央駅には、気軽に立ち寄れる食べ物のお店をはじめ、いろいろなお店が並んでいます。コインロッカーやインフォメーションなど設備も充実しています。地下にはSバーンの乗り場があり、地下街にもお店がたくさんあります。
乗換地点のマリエン広場駅はマリエン広場の真下にあります。マリエン広場はミュンヘンの中心地。時間があったらぜひ途中下車してみてください。こんなスポーツショップもありました。大きな時計台では仕掛け人形のダンスも見られますよ。
ここがフレットマニング駅です。先頭の方にある階段を昇ったら、右に出て橋を渡ります。橋の途中から左手にアリアンツ・アレーナが見えて来ます。ここからは一本道なので迷うことはありません。
フレットマニング駅からアリアンツ・アレーナへ向かうサポーターたち。キック・オフ2時間以上も前なのに、ドイツのサポーターは出足が早いですね。今日は天気が悪いのでアリアンツ・アレーナは霞んでいて良く見えませんが、今まで見たことのないような外観で、まるででっかい宇宙船のようです。
今日は15時30分キック・オフだったので、スタジアムに着いた時は白でしたが、帰る時にはバイエルン・カラーの赤になっていました。収容人数は6万6千人と大きなスタジアムですが、サッカー専用のためトラックがないので客席とピッチが近く、スタンドにも適度な傾斜がついていてとても観戦しやすいスタジアムです。バイエルンの試合では赤、1860ミュンヘンの試合では青、代表の試合では白に輝くアクリル性フッ素樹脂の外壁パネルは、日本のメーカーが納入したものだそうです。
きのうのローカル新聞では、6ページにわたってダービー特集が組まれていました。記事によると、過去の対戦成績は137戦してニューキャッスルの50勝43敗44分け。総得点は207対204。いい勝負ですね。
メトロに乗りニューキャッスル中央駅を出ると、タイン川にかかる鉄橋を渡ります。そのあともほとんど地上を走ります。
今日は係員が切符を調べに回ってきました。無賃乗車を逃さないように、3人で切符をチェックして行きます。切符を持っていない場合は、罰金20ポンドを払わなくてはなりません。
これがスタジアム・オブ・ライト駅です。住宅街らしく、静かなところです。ニューキャッスル中央駅から10個目で約20分。料金は片道2.7ポンド、往復3.3ポンドです。線路を渡る橋の上からスタジアム屋根が見えます。スタジアムまでは歩いて10分ほどです。
スタジアム・オブ・ライト。いい名前ですね。綺麗な青空なのは、きのう写した写真だからです。収容人員は49,000人でイングランドのサッカー専用スタジアムの中では5番目に大きいそうです。セント・ジェームズ・パークの4位には残念ながら負けています。
騎馬警官の人数、パトカーや救急車の台数は普段のプレミアの試合では見たことが無いほど多く、かなりの警戒態勢のようです。
ニューキャッスル中央駅。メトロも通っています。サンダーランドのスタジアム・オブ・ライト、ニューキャッスルのセント・ジェームズ・パーク、どちらもメトロを利用して行くことができます。
中に入ると2フロアーになっていて、かなり大きなファンショップです。このショッピングモールにはスポーツショップもあるので、他チームのグッズを買うこともできます。
広場から5分くらい歩くと、右手にスタジアムが見えてきます。白いパイプの屋根とガラス張りの外観が印象的な、きれいなスタジアム。近くでみるとでかいです。収容人員は約5万2千人で、イングランドのサッカー専用スタジアムでは4番目に大きいそうです。
道路の左側はチャイナタウンの入り口です。ニューキャッスルにも中華街がありましたね。
スタジアムの南側、Strawberry Placeに面したスタンドには、ミュージアム、ファンショップ、スポーツバー「Shearer’s」があります。地元の英雄シアラーの名がついたお店です。
マンチェスター・ピカデリー駅からオールド・トラフォードまでは、メトロリンクに乗って15分ほど。「オールド・トラフォード」駅から駅前の道を10分ほど歩くと、スタジアムのイースト・スタンドが見えてきます。
メガストアはこのイーストスタンドの下にあります。この前で記念写真を撮る人も多いです。
今日はこんなロシア語の案内表示が掲示されていました。これはなかなか気が利いてますね。
セビージャのスタジアム、ラモン・サンチェス・ピスファン。電車でセビージャに来たらサンタフスタ駅前から32番のバスでスタジアム近くまで来ることができます。駅から歩いても20分くらいです。
スタジアムに近づいてみると壁にはたくさんのメッセージが書かれています。ファンから愛されているのがよくわかりますね。歴史も感じます。
メインゲート右側にはオフィシャルショップがあります。
今の時期、天気がいいとあったかくて気持ちがいいし、心もウキウキしますね。今日は日曜日ということもあって、家族連れの姿も大勢見かけました。
乗り換えるバスの行き先には「16 COLLEGAMENTO」(コネクション)と表示されています。まだ知らない人も多いらしく、トラムの終点では係りの人がバスに乗り換えるよう車内に声を掛けてくれます。バスはすぐ横に待機しています。
線路の上に置かれた鉄柵。ここではバッグの中などもチェックされます。カメラマンもちゃんと2回チェックを受けてスタジアムに入ります。
試合が終わってスタジアムの外に出る頃には、トラムが何両も待機しています。サン・シーロの収容人員は8万人以上ですが、トラムの他、地下鉄(ちょっと歩きます)、自家用車といったアクセス方法があり、試合が終わるとあっという間に人がいなくなります。
好みにもよるのでしょうが、やはり表面がパリッとしたフランスのクロワッサンはとてもおいしいです。イタリアのチョコレート入りブリオッシュにはとろっとしたチョコレートが入っていますが、フランスのパン・オ・ショコラはちょっと固めのチョコレート入りです。こちらもフランスのほうが私は好きです。パン自体がおいしいのはもちろんですが。
マルセイユ・サン・シャルル駅。地下に降りるとすぐに地下鉄の駅があります。
正面から見たスタッド・ベロドローム。このスタジアムにも博物館とファンショップがあります。スタジアムはフェンスで囲まれていますが、その右端から中に入ることができます。
ローマ・テルミニ駅と駅前の大きなバスターミナル。910番バスの乗り場は真ん中あたりにあります。乗車券は駅構内の売店で売っていて、1回券が1ユーロです。
こちらはマンチーニ広場のバスターミナルです。トラムの停留所のすぐ横にあります。
終点マンチーニ広場のトラム停留所。地下鉄から乗り換えても、最初の乗車から75分以内ならば同じ切符で乗ることができます。地下鉄、バス、トラムの切符はみな共通です。
マンチーニ広場からスタジアムに向かって森を抜けると、テヴェレ川にかかる大きな橋に出ます。橋を渡ればスタジアムは目の前です。
レバンテのサポーターの方々です。バレンシアでも感じましたが、この地方の人はみんな陽気です。とにかく明るいです。
柵の外から見える建物正面の看板。2000年に開館したそうですから、まだ比較的新しい博物館です。
伝統のアズーリは変わりませんが、素材やデザインの変遷には驚きます。1930年代のユニフォームなんて、どう見てもセーターでした。
トッティもデルピエロもカンナバーロもここで練習するわけです。
駅からスタジアムに向かう道は人の波。老若男女入り混じって、チョッと真剣な表情で向かっています。古いレンガ造りの町並みを抜けると突然近代的なスタジアム、というのも「劇場効果」を高めます。
スタジアムも人、人、人。でも みんな静かにゲートへ向かいます。かつてファーガソン監督が「試合中、ポテトチップスを食べる音がした」って言ったそうですが、わかる様な気がします。
アルバートスクエアのクリスマスフェスティバル。
タウンホールにはサンタクロース。そしてイルミネーションが瞬きます。この広場のなかは大混雑です。
フィレンツェ駅の時刻掲示板。
やっぱり動いていない列車には「運行停止」が表示されている。
ミラノの掲示板にはこんな表示はなかったと思うのだが。
熱いサポーターに支えられて、幾多の困難を乗り越えて来たフィオレンティーナ。
勝ち点19点減、という壁を乗り越えて頑張って欲しい。
12月に入ると同時にクリスマスモードのイタリア。
何処の通りにもルミナリエ(イルミネーション)が登場。
ここフィレンツェも夜は美しいルミナリエで幻想的です。
各ホームに取り付けられたモニター。このホームに入る列車名
等の表示の他にニュースやコマーシャルを放映。
このファンショップは有名ですから、ご存知の方も多いでしょう。
ポルタヌォバ駅を背にして、まっすぐにカステッロ広場(P.za Castello)に向かい、広場に着いたら左側に入るガリバルディ通り(Via Garibaldi)にあります。
残念ながら、セリエBなんてロゴのTシャツはありませんでしたが(あたりまえか)、デルピエロの200ゴール記念Tシャツがありました。
オリンピコ(ローマもオリンピコですが)へは駅を出て左側のバス、トラム乗り場から4番のトラムまたは63番のバスに乗ります。乗り場はどちらも同じで、スタジアムは8駅目のSEBASTPOLIか、その次のFILADELFIAで降りて進行方向右に曲がります。試合の日は観客とおぼしき人たちについていくのが簡単ですが、どちらの停留所からもすぐです。
オリンピックで開閉会式が行なわれただけになかなか立派です。右側の細い塔が聖火台だったようです。式を見てないんで、たぶんです。
ハイバリーは1913年に建設された古いスタジアム。収容人数は約3万9000人で、アーセナルほどの人気クラブにとっては器が小さすぎました。今日の試合の観客は5万9964人とほぼ満員。平日にこれだけの人が集まるなんてすごいことです。
ここはエミレイツスタジアムの、「PHOTOGRAPHERS WORK ROOM」。ハイバリーのころより3倍くらい明るく広くなりました。またハイバリーではサンドイッチだけでしたが、温かい食事も用意されています。カメラマンは肉体労働者なので、炊き出しはありがたいです。とはいえ今はカメラマンにもパソコンが必需品なので、デスクがないと仕事ができません。
リールの地下鉄は無人で走っています。世界中からもかなり注目されているシステムだということです。横揺れがなく快適。スタジアムに行く1号線は2両編成で車両も小さいので、試合前は早めに行き、早く帰りたい時は試合終了前にスタジアムを出たほうがいいかもしれません。
ほとんどの曲がり角には案内表示が出ているので、迷わずに行くことができました。どのスタジアムもこれくらい親切だといいんですけどね。
スタジアム・リール・メトロポール。昼間この写真を撮りに行った時、念のためカメラマンの入り口を聞いたところ、セキュリティーの兄ちゃんがとても丁寧に教えてくれました。でも夜行ってみたらまったく違ってました。イタリア人もフランス人も、お願いだから知らない時は知らないと正直に言ってください。
空港に隣接しているTGV専用のリヨン・サンテグジュペリTGV駅。飛行機の翼をイメージしたなかなかカッコいい建物ですが、実際に利用する人は少ないそうです。TGVの駅は市内にもあるし、空港から市内まではシャトルバスが便利だからだそうですよ。
リヨン・パール・デュー駅。パリ・リヨン駅からTGVで約2時間。手前に見える白いポールが地下鉄の入り口です。
地下鉄の券売機。スクリーンの下の黒い部分がくるくる回るようになっていて、画面を見ながら選択したあと右の緑のボタンを押して確定します。1回券TICKET UNITEが1.5ユーロ、1日券LIBERTE 1 JOURが4.3ユーロです。
ナポリ中央駅の構内です。もっととんでもない所かと覚悟を決めて列車を降りてきたのでかなり拍子抜け。綺麗な駅でした。ここから階段を下りると、地下鉄の乗り場があります。
ナポリの地下鉄。中央駅の地下は「Piazza Garibaldi」という駅です。スタジオ・サン・パオロのある「Canpi Freglei」に行くFS線は国鉄運営なので、ユーレイルパスが使えます。
スタジオ・サン・パオロは「Canpi Freglei」を降りるとすぐに見えてきます。イタリアワールドカップで準決勝が行なわれた、7万人収容の大スタジアム。セリエBとはいえスタジアムはほぼ満員。しかも応援は熱狂的。
試合中に起こった事件現場。目の前でケンカが始まったので、私もカメラを抱えて非難しました。あとで他のカメラマンが「大丈夫だったか?」って心配してくれました。南の人は人なつこくて優しいんですね。でも喧嘩っ早いのは怖いです。
偶然遭遇しました。最初は公園のゴミ箱の上にいたのですが、至近距離で撮影しようとカメラを向けたら逃げられてこんな感じの写真になりました。
スタジアム横にあるオフィシャルストアーのショーウィンドウです。中には数多くのグッズが置いてあります。
ここがオーセールの駅です。フランス版桜並木がきれいでしたが、駅前は寂しい場所です。
駅から歩いてスタジアムへ向かいました。駅周辺と市内中心を結ぶ橋からの眺めです。大聖堂が見えました。
スタジアムの周りにはカフェが数軒あります。間違ってもアウェーチームのユニを着て行かないように。入店を断られるだけならまだしも、もっと危険な目に会うかもしれませんので。
スタジアム周辺の露天で売られている食べ物はお馴染みのヒマワリの種やナッツ類やポテチなどのスナックだけ。ヒマワリの種って以外と食べるの難しいんですよ。一度スペイン人に食べ方を教わってやってみたんですけど全然うまく食べられず、思いっきり笑われました。歯で殻を割って中の実だけを食べます。殻は当然その辺にポイ捨て。時にはカメラマンに向かって投げたりもします。食べてる人多いですけどそんなにおいしいんですかねー。
地下鉄SOL駅を降り、プエルタ・デル・ソルからサン・ヘロニモ通りに入ってすぐのCALLE de ESPOZ y MINAという通りにある、Cafe de Levante。名前はカフェでも立派なレストランです。パエジャが食べられるレストランはたくさんありますが、おいしいと評判のレストランや誰かのご推薦のお店に行ったほうがはずれは少ないです。
最後の一枚なのでどんと大きくしてみました。今日のパエジャは魚介と鶏肉のハーフ&ハーフ。スペインでは鳥インフルエンザなんて誰も気にしてません。上に乗っかったレモンを絞って食べます。やっぱり米はうまい!
サン・セバスチャンの空港は海のそば。きれいな海岸もあり高級避暑地としても有名です。上空から見ても、他のスペインの街に比べてきれいでおしゃれな家が多いのがわかります。
今日のホテルはソシエダのホームスタジアム、アノエタから徒歩10秒。ここまでスタジアムに近いホテルは他にないです。写真はホテルの部屋から見たアノエタ。近すぎて何だか良くわかりませんね。
Venta Curro。アノエタの北スタンド側、Av.de Madridのバス停の目の前にあります。試合の前後は大変な混みようです。
手前はオイル・サーディンとツナ、奥はツナサラダに錦糸玉子と練り物を乗せさらに海老を乗せて最後にマヨネーズ。すごく手が込んでいてきれいで、食べるのがもったいない…とは全然思いませんでした。だって食べ物は食ってなんぼですから。これがすごーくうまかった。
隣のおじさんが食べているのを見てビーゴで食いそびれたのを思い出し、追加注文した牡蠣。スペイン語でなんと言うか知らなかったので「オイスター」といったらわかってもらえず。でも他に言い方がわからないので「オイスターオイスターオイスター」といったら通じました。決め手は繰り返した事じゃなくて手で貝の形をして見せたことですね。結局最後はいつもボディーランゲージ。
こちらはバスが走っている新市街。どことなくたたずまいもフランス風?
通りを1本隔てただけで、こんなにガラっと雰囲気が変わります。旧市街にはレストランやバルやみやげ物屋がたくさん並んでいます。
モンテ・ウルグルから見たコンチャ海岸とサン・セバスチャンの街。山といってもふもとから歩いて10分ほどで頂上に着いてしまいます。海岸のもう一方の端にあるモンテ・イゲルドにはケーブルカーがあって、さらに眺めがいいみたいです。
お店の名前はBar ARALAR。どことはうまく説明できませんが、旧市街のPORTU KALEAという通りにあります。ガラス張りの入り口から見えたピンチョがそりゃあもううまそうで。実際うまかったです。
カウンターはこんな風なピンチョの山。10個くらいはいけそうですね。カニ味噌とか海老のベーコン巻とか、魚介類のピンチョが充実。1個1.3ユーロだそうです。
マスターらしきおじさん。言葉はまったく通じませんでしたが、とても気のいい人だというのは良くわかりました。料金を聞いて一発でわかったら、すごく喜んでくれました。カウンターのピンチョを撮っていたら、フラッシュが光ってないぞって一生懸命教えてくれたんですけど、それは一応プロの技ですので。おじさんを撮る時にフラッシュを使ったら、それでいいんだよって納得してました。
新市街からアノエタに向かう28番バス。このバスは環状バスなので、どこから乗っても方向に関係なくアノエタに着くはず。
ロンドン・ユーストン駅。リバプールやマンチェスター行きの列車もここから出ています。地上が鉄道駅で地下が地下鉄の駅。当たり前ですか。
こちらはバーミンガム・ニューストリート駅。ひとつ手前でバーミンガム・インターナショナルという駅に停まるので間違えないようにご注意。ユーストンに似てちょっと殺風景な駅ですが、少し歩くとにぎやかなシティー・センターに出ます。
街はすっかりクリスマスムード。仕事で来ている身としては、残念ながらひとり取り残された気分で楽しむ余裕はなし。
教会の近くにはこんなおしゃれなイルミネーションもありました。
ロンドン・ガトウィック空港の南ターミナルとビクトリア駅を結ぶガトウィック・エクスプレス。所要時間35分で13ポンド。だいたい3000円くらい。1等だと5000円です。これもポンドが高いせいで、イギリスの人にとっては普通の値段なのかもしれませんね。値段は高いけどやっぱり一番便利です。
Charlton駅で降りると出口は先頭付近の1か所。駅を出たら右方向に進んで線路を超え、最初の小さな交差点を左へ曲がってあとは道なり。スタジアムまでは徒歩5分です。住宅街を歩くとすぐにスタジアムが見えてきます。
駅からスタジアムまでは短い距離ですが、おなじみのサッカーグッズの露天やハンバーガーの屋台もちゃんと出ています。フィッシュアンドチップスのお店も途中に1軒。イギリスではどこのスタジアムに行ってもお約束。
お父さんと男の子、熟年カップルなどが多く見られるほのぼの系スタジアム。殺伐とした雰囲気がないのがいい感じです。駅から歩いてくると、最初にファンショップが目に入ります。
マンチェスター・ピカデリー駅。ロンドン・ユーストン駅から鉄道で3時間弱。マンチェスター空港からは電車で20分ほど。
マンチェスター・ピカデリー駅の構内。ファーストフード、カフェ、コンビニなどいろいろなお店もある、大きくてきれいな駅です。メトロリンクの乗り場は地下。案内表示にしたがって行くとすぐにわかります。
オールド・トラフォードへは「Altrincham」行きに乗って15分ほど。他の行き先のトラムの同じホームに停まるのでちゃんと行き先を確かめましょう。切符はホームの券売機で買います。帰りはたいへん混むので、往復切符がお勧め。往復で2.1ポンドです。
オールド・トラフォード駅。ちっちゃい駅です。
スタジアムまでの一本道には、ハンバーガーやホットドッグなどの食べ物の屋台やサッカーグッズの露天が出ているので、だらだらと歩くにはもってこい。飽きずに歩けます。グッズ関係には結構な掘り出し物あり。Tシャツも正規品にはない面白いデザインの物がいっぱいあります。写真はスタジアムすぐ手前の交差点付近。パブやファーストフードのお店が数軒、フィッシュアンドチップスも食べられます。
キックオフ2時間前でも、メガストアは入場制限中。
スタジアムの前には先日亡くなったジョージ・ベストを偲び、花、マフラー、ユニフォームなどが置かれていました。キックオフ前には黙祷ではなく1分間の拍手が彼に送られました。
日本円にすると900円くらい。好きな選手を近くで見られるなら、まあ払ってもいい金額かと。でもぎりぎり上限ですね。実に微妙な金額設定。
地下鉄8号線は「Nuevos Ministerios」が始発駅。「Campo de las Naciones」は空港「Aeropuerto」のひとつ手前の駅。奥に見えるのは見本市会場です。
入り口にあるでっかい看板が目印。「いらっしゃいませ」っていう日本語も書いてあるのわかりますか?
案内図がありましたがこれは単なる完成予想図。地図にあるようなカフェもないしトイレもありません。
こんな風にまだほとんどの施設が工事中。でも「急ピッチで」といった雰囲気はまったくなしです。いたってのんびりムード。工事中のおじさんに「オラー」と声を掛けられました。
だって、工事のおっちゃんたちもファンと一緒になって練習見ちゃってますから。これじゃいつ完成するのかわかったもんじゃないですねー。
練習は軽いランニングからスタート。一番中を走っているのはロナウド。楽しちゃ駄目だって。一方最近復調してきたジダンは先頭を走って気合十分。
今日はコンパクトカメラ1台だけ持ってやって来ましたが、結構近くで見られて正直うれしかったりしました。
現在駅舎を改修中のため、ここが駅の臨時の出口。周りには何も無く駅を出た瞬間途方に暮れる。
本来は駅を出るとこのセビージャ広場に出るはず。この広場が出口からまったく見えなかったのがつまづきの始まり。
このサン・ファン・デ・ディオス広場を出発点にすると、旧市街の道もわかりやすいです。ただし地図を持っていれば。駅からセビージャ広場に出て、左斜め奥に入っていくとこの広場に出ます。探していたホテルもこの広場から1本道。ただし通りの名前は3回変わっていました。そんなの地図には載ってなかったし…。試合後に撮影したため夜景です。
これはサンフランシスコ広場にあるサンフランシスコ教会。この時はまだホテルが見つからずかなり心細い状態。それでもとりあえず写真を撮る健気なカメラマン。地図を見ると旧市街だけでカテドラル含め14の教会があります。
ホテルの看板はこんな可愛いのが一つ出てるだけ。大きさは30センチ×20センチくらいののちっちゃいものです。着いてみてわかりましたが一度通り過ぎてました。これは見逃しても仕方ないです。ちょっとおしゃれ過ぎ。
そして私の部屋は「ディエゴ・ムニョス・トレノ」。部屋番号じゃなくて部屋名。ディエゴ・ムニョスって誰?
夕べ泊まったホテルのフロントマン、アルベルト。今回会ったスペイン人の中で一番流暢な英語を話す人。いい奴でした。
街の通りは全部このくらいの広さ。日曜日でお店が閉まっているにもかかわらず、人が大勢歩いていますね。迷路みたいな道じゃなくて、地図さえあればとても歩きやすい街です。
細い通りにもカフェが何軒もありますが、広場に出るとこんなオープンカフェやレストランが。カディスは魚介類がおいしいらしいですよー。
かなり大きくて立派なカテドラル。残念ながら時間が無くまたもや中には入れず。駅から徒歩10分ほどです。大西洋に面した海岸通り沿いに建っています。
トペテ広場にある郵便局。新しそうな建物ですがすっかり街に溶け込んでいます。カテドラルからトペテ広場に出る通りが、一番にぎやかな通りのようです。通りの両側にはいろいろなお店が並んでいます。ここはとても古い街のはずなのに、街の雰囲気はとてもおしゃれです。
ラモン・デ・カランサのすぐ前に止まる1番のバス。スペイン広場(Plaza de Espana)が始発で駅前を通り、新市街にあるスタジアムまで行きます。スタジアムまでの所要時間は約15分。料金は85セント。
カディスのホームスタジアム、エスタディオ・ラモン・デ・カランサ。スタジアムをチームカラーに塗っちゃったんですね。なんか可愛らしい感じです。新市街にあるので旧市街の地図には載っていません。駅からは旧市街と反対方向になります。
近郊電車の駅はバス停と反対側、スタジアムの裏にあります。電車は地下を走っていて、地上に出るとスタジアムは目の前。ただし本数は少ないので、時刻表を確認したほうが良いと思います。1時間以上待たされる時間帯もあります。
カディス駅構内の列車乗り場。近郊電車のホームだけ改札口があります。画面の右端にある券売機で切符が買えます。
イエス様が乗ったみこしを先導する少年少女たち。
今夜の主役イエス様。四隅の男性が担いでいるように見えますが、実は見越しの下から足が見えてます。中にはおそらく20人以上の人がいるはず。細い路地しかないので、道を曲がるのがもう大変。
カディスの旧市街はこんな風。ランドマークが無いので地図無しでは自分がどこにいるのかわからなくなります。すべての通りに名前が付いているので、地図さえあればすごく歩きやすい街です。
私を道案内してくれたサポのおばちゃんたち。最初に話しかける時にはちょっと勇気が必要でしたが実はとっても気のいい人たちでした。全然怖くありません。トラムを降りたら「あなたのホテルはあそこ、スタジアムはこっち」と親切に教えてくれました。私が話したドイツ語は「ダンケシェーン」のみ。でも見事にコミュニケーション成立。
ベルン駅からスタジアムに行くトラムは9番。終点のGuisanplatz(ギィサンプラッツと聞こえましたが…)下車。所要時間は約10分。ベルンの駅からEXPOの案内表示に従って地下街を歩いていくと、乗り場にたどり着けます。切符は乗り場にある自動券売機で乗車前に買ってください。値段は3.2スイスフランでした。この車両は広告のためにオレンジ色になっていますが普通のトラムは赤い色です。
スイス対トルコ戦が行なわれたスタッド・ド・スイス。古いスタジアムを取り壊して今年の1月に完成したばかりの新しいスタジアムです(ドイツ語のホームページしか参考資料がなかったので、正しいかどうか自信はありません)。
街の高台にあるバラ公園から眺めた旧市街とアーレ川。日本から送られた桜もあるというバラ公園ですが、冬ですから当然花は咲いていません。まだ朝早い時間だったので街全体がちょっと霞んで見えます。
旧市街の道の真ん中には、凝った彫刻のついた噴水が50メートルおきくらいにいくつも並んでいます。トラムや車は噴水をよけて走っています。
これは街の中心に立つ時計塔。1530年に作られたものだそうです。大きな時計の下には、天文時計と熊の兵士や王様の仕掛け人形があります。仕掛け人形はまだ現役で、ちゃんと動いていましたよ。塔の内部の見学もできるそうですが、朝早すぎたためまだ閉まっていました。残念。
天文時計と仕掛け人形がこれ。動いているところを見ましたが、期待していたよりはかなり地味でした。でもこれ1530年当時のまま今も動き続けているんだそうですよ。そう考えると驚異的なメカじゃありませんか?
下から見上げた大聖堂。塔の高さは100メートルだそうです。完成までに約470年を要し、1893年に完成しました。ヨーロッパの人は気が長い…。中には立派なパイプオルガンやステンドグラスがあるそうですが、ここでも内部の見学はできず。中から塔に登ることもできて、旧市街や天気が良ければアルプスも見えるらしいです。
大聖堂の入り口には見事なレリーフがありました。塗り替えられているんでしょうが、色彩がとても鮮やか。描かれているのは「最後の審判」だそうです。
通りの両側はアーケードの商店街になっています。ヨーロッパ最長のアーケードだそうですよ。お店は全部閉まっていましたが、どの店もガラス張りの大きなショーケースにおしゃれなディスプレイなので、見ているだけでも楽しいです。写真に写っているのはクラム通り49番地のアイン・シュタインハウス。アイン・シュタインが2年ほど住んでいたところで、今は博物館になっています。もしかしたら相対性理論はここで完成されたのかも。
小銭があまったため空港で買った、今回唯一のスイス土産がこれ。Limdt社製カカオ99%のチョコレートです。どんな味なのか試してみたくて買ってみました。全然甘くないです。フランス語、オランダ語、イタリア語の表示しかないので、カカオ99%以外の成分は不明。不明といってもたかだか1%ですからね。カカオ以外の味はしないはずです。まったく甘くないチョコレートってどんな味だか想像できますか?あんまりおいしくはないです。
これが目印。地下鉄の入り口には必ずこれがあります。メトロのマークの下に駅名も表示されていてわかりやすいです。
階段を下りると、改札の手前に切符売り場があります。券売機は空いているのに有人の窓口に並ぶのはなぜでしょうね?理由はちょっとわかりません。もちろん自動券売機で切符を買っている人もいましたけど。
これが自動券売機。イタリアの自動券売機はもっと古い物が多くて、お札を入れても受け付けてくれなかったり反対に食われちゃったりすることがあります。マドリッドのはみな新しくて、今まできちんと買えなかったことは一度もありません。
これが券売機の画面。最初に切符の種類を選びます。一番上が1回券、2番目がマドリッド市内とMetroSurの共通券、3番目が回数券のメトロブスです。買いたい切符のボタンを押すと金額が表示されるので、投入口にお金を入れます。コイン、お札、クレジットカードが使えます。左上のボタンで英語表示に切り替える事もできます。
手前に切符を入れると奥から切符が出てくるので、それを取ってから改札を通ります。日本と同じですね。出る時に切符は必要ありませんが、検札があるかも知れませんから切符は持っていたほうがいいと思います。
これは外側のドア。電車が止まったらこのレバーを上に回して乗り込みます。そうしないと地下鉄には乗れません。
これは車両の中のドアです。最新型の車両では、レバーを回すのではなくボタンを押す方式になっています。
スペインの空港にはたくさん喫煙スペースがあります。このカフェも喫煙OKです。
むき出しの喫煙スペースも、他の空港ではあまり見かけません。今まで行った空港のうちで、一番タバコが吸える空港です。
これがマドリッド・バラハス空港T3のF搭乗口です。みなこんな感じで自分のフライトの案内を待っている訳です。
トリノ行きの人たちだけが取り残されました。あっとこれは駄洒落じゃないですよ。はっきり言っておきますが、駄洒落は嫌いです。
これがサービスのサンドイッチとコーヒー。どうせなら向こうに見えるボカディージョの方が良かったんですけど、ただじゃ文句は言えないです。
半券が切り取られた搭乗券。自分でやってみたりはしないほうが賢明だと思います。
これがそのタグ。係りの人は大きい荷物に景気よくこのタグを付けていきます。何のことかわからなくて、後でもめている人もいました。
荷物にタグを付けられた人は、こんな風に荷物を置いて乗り込みます。機内には大きな荷物を置くスペースはありません。今日の飛行機は50人乗りです。
この奥のチケット売り場でチケットを買って、左側にある40番の入り口から入ります。
料金は大人が9ユーロ、14歳以下が7ユーロです。
中に入ったらまずエレベーターに乗り観客席に出ます。思ったよりピッチが近くてびっくり。スタンドが急角度でできているからですね。
下に降りたら、あとはこの矢印にそって進みます。
ピッチレベルから見ると、スタンドが壁みたいです。このスタンドが毎試合一杯になるんですからね。すごい事です。
VIPシートに座ってお偉いさん気分を味わった後は、ロッカールームに行きます。
ここはビジターチーム用ロッカールーム。ジャグジーもありました。2002年に改修されて、「世界でもっともモダンなロッカールームのひとつ」とクラブも自慢しています。
ロッカールームを出ると、選手と同じようにプレーヤーズ・トンネルを通ってピッチに出ます。かなりいい感じです。選手になりきってピッチに出て行きましょう。
ここではベンチに座る事もできます。写真を撮りっこして観光客気分を味わいました。
試合を撮影に来た時はキック・オフ前に座ったりしてるんですけどね。
そしてピッチのまわりを1周します。柵があってピッチの中には入れませんが、芝生に触れるところもありましたよ。
次はミュージアム。これはインター・コンチネンタルカップですね。ラウールがトヨタカップを掲げています。懐かしいです。
本来のミュージアムが改修中で、今日の展示には臨時の狭い場所が使われていました。
工事は2週間ほどで終わると言っていましたが、時間的なことに関してはスペインの人たちの言葉はあまり信用できませんね。
最後はオフィシャルショップに入ってツアーは終了です。
ここで一般の人たちと合流です。ショップの窓からピッチが見えますが、写真を撮ろうとしたら怒られました。金を払っていない奴は写真を撮っちゃ駄目、ということでしょうか。
この写真はショップを出たところにある窓から撮ったものです。
スタジアムは地下鉄「Santiago Bernabeu」の目の前です。
これが郊外電車の自動券売機です。中央のインフォメーションで、路線図が確認できます。
地下鉄Los Espartalesの地上出口です。レンガ色の建物の向こう側にスタジアムがあります。
サン・マリノで宿泊したホテル。部屋からの景色は素晴らしかった。レストランからも景色が良すぎて、ひとりで食事するには寂しすぎます。
チェルシー、スタンフォード・ブリッジ最寄の地下鉄フルアム・ブロードウェイ駅。試合前になると出口は1か所になる。帰りもしばらくはここからしか入れないのでチケットは往復買うか、ワンディチケットを買っておこう。
スタジアムで売っているフィッシュ&チップス。長蛇の列でなかなか買えない。試合日限定のはボックスランチ風になっており、4,99ポンドからあります。高けっ!
中田の在籍した頃はこのチケット売り場も人だかりが出来ていましたが、今は閑散としています。寂しい限りです。でもこのスタジアムはセリエAのなかでも客席からピッチがほど近く、選手の表情がよく見えるので是非足を運んで下さい。
今日の列車はベタベタに遅れていた。しかもミラノに近くなるほど遅れがひどくなっていた。まあイタリアだから仕方ないかと諦めるしかない。
ピンク一色の露店。後ろにあるイタリア代表のエース、トニは昨年まで在籍していましたが「売却済み」の文字が・・・
最寄り駅のフレット・マニング。路線図にスタジアムのマークが書いてあるので迷わず行ける。アレナは目の前に見えるが徒歩10分少々かかる。
アリアンツアレナ。最新の設備を誇りデザインと共に自慢するものは数多くあるらしい。今回はドイツのスタジアムをいろいろ見て廻ったけど、どのスタジアムも公共交通機関で行くことが出来ると思う。車はあって便利かもしれないが試合後の混雑と経済性をを考えると必要無いと思う。電車で充分だ。
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