2009年05月20日
UEFAカップ決勝前日
UEFAカップ決勝戦の撮影でトルコのイスタンブールへ。 入国の機内では体調に関する質問状が配られました。 日本からイタリアへ入国したときはインフルエンザに関してはノーチェック。 「カテナチオ」はやはり過去の遺物なんでしょうね。
試合は明日ですが、撮影許可証の受け取りとスタジアムの下見のためにスタジアムへ行ってみました。 宿はイスタンブールの東側。試合は西側のカドキョイにあるシュクリ・サラチョールスタジアム。東と西はボスポラス海峡で二分されているので、フェリーで渡ってみました。 港は魚釣りの人がいっぱいです。
名物の「サバサンド(鯖サンド)」。船の屋台で売っていると聞いていたのですが、見当たりません。 観光客目当ての屋台かと思ったりしましたが、買っているのは地元の人でした。 なかなかいい匂いがして美味しそう。
フェリー乗り場です。改札は自動です。
こんなトークンを1.4トルコリラで買って乗船します。昔は世界中のあちこちにあった方式ですが久しぶりに見ました。
出発!! いや、出港ですか。けっこう大きい船です。
20分の航海で到着。こちらの船着場の方が立派です。
ここから徒歩で15分といわれましたが、スタジアムは見えません。 とりあえず標識に沿って歩き出します。標識は今回の決勝用に仮設されたようですが、歩いている地元の人に「スタジアム」って聞けば指差して道を教えてくれます。
こんな感じ見えてきますから本当に到着するまでわかりません。 途中は不安ですが、わかっていればちゃかちゃか歩けますよね。 もっとも、試合のある日はそれらしき人(観客)について流れていけばいいでしょう。
投稿者 wsdnet : 17:24
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2008年09月13日
スペインも秋の気配・・・
マドリッドのへそとも言われるプエルタ・デル・ソル。いつもたくさんの人でにぎわっています。ヨーロッパに来て3週間。季節も変わってきています。
マドリッドも昼間は日差しが強いのですが、朝と晩はめっきり涼しくなってきました。こちらに来たころと比べると大分気温が下がってきています。日本と比べると湿気が少ないので余計にそう感じるのかもしれませんね。
ソルの近くで見かけた大道芸人。右が人で左が人形なんですがほんとに良くできていて近づかないと全くわかりません。普段は目を閉じじっとしていて、手前の小銭入れにコインをちゃりんと入れると目を開けその人をじっと見つめます。僕も写真を撮るだけは悪いので小銭を入れるとじろっと見つめられました。結構ドキドキします。
マドリッドにはプラド美術館などいくつかの美術館があり、バルセロナについでの観光都市です。ソルの周り、マヨール広場などでは観光客を楽しませようと大道芸人たちがパフォーマンスを広げています。人が群がっているところ、そうでないところいろいろです。
アトーチャ駅は3つあり、地下鉄、セルカニアス(近郊電車)、そしてこのAVEなどの特急の発着駅になっているプエルタ・デ・アトーチャ。マドリッドの玄関口です。ある時間になると水蒸気がぶあっと吹き出て常に亜熱帯の空気です。だから冬は暖かいんですね。
8月の週末はバケーションでかなり混雑していたアトーチャ駅もだいぶ落ち着いてきました。ここには駅の構内の一部でかなり広いスペースの中に植物と池があり、なかなか落ち着くところですが、いつも通り過ぎるだけなので今度は少しゆっくりしてみたいです。
投稿者 wsdnet : 01:57
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2008年09月07日
スペインのバカンスシーズンも終わりです。
スペインの人たちは8月から9月初めに掛けてまとめて休みを取ることが多いです。レストランやバルでも行ってみたらやっていなかったなんてこともあります。
ムルシア駅でマドリッド行きの電車を待つ人たち。列車はほぼ満席。バケーションを終えて帰る人たちでいっぱいです。
8月中旬から下旬の週末の電車、バスはバカンスで移動する人で混雑していて、ごった返しています。この時期にスペインを旅行する人は日本を出発する前に列車などのチケットを買うことをおすすめします。
よく使うマドリッドのプエルタデアトーチャ駅。ここはバケーションに関係なくいつも混んでいます。当日チケットを買う人も多いのでかなり並ぶことになります。インターネットで買うかできるだけ早めに窓口で買うほうがいいです。
旅行で気をつけたいのが置き引き、引ったくり、スリなどの盗難です。スリ被害に会った人の話を聞くと“全く気付かなかった”と言う人が多いです。もしくは声を掛けたり気を反らせその隙ににバッグやサイフを盗む手口をよく聞きます。
マドリッドの南バスターミナルです。バスは列車に比べて値段も安く手軽に利用できます。バスターミナルなどは常にスリのターゲットを物色している人もいるので、気をつけてください。僕がチケットを買うために並んでいた時も、いろんな人に声を掛けている怪しい人がいました。
ちょっと気をつければ被害にあう確立はぐっと減ります。スペインはサッカーはもちろんスポーツが盛んで、食事もおいしく景色がきれいなところも多いです。6月のユーロ選手権でスペインが優勝しサッカーは盛り上がっています。昨日のワールドカップ予選が行なわれたムルシアのスタジアムは満員でした。読者の皆さんも機会がありましたら是非一度スペインを訪れてみてください。“また行きたくなる国”のうちの一つになると思いますよ。
投稿者 wsdnet : 08:48
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2008年06月29日
最初のお休み
準々決勝の4試合が終わって2日間のお休みとなりました。
準々の4試合目はオーストリアのウィーン、準決勝の最初のドイツ対トルコはスイスのバーゼルで行なわれるので、休みの初日は移動日となって夕方チューリッヒに戻りました。
暑いのに変わりはないのですが、スイスの方がちょっと乾燥してる感じです。
チューリッヒ湖の畔にある「ファンゾーン」。会場のある都市にあって、巨大スクリーンが設置されているのでチケットのないファンはここに集まって観戦できます。ここのスクリーンは湖に浮かんでいます。
市内の移動に便利なトラム(路面電車)。ユーロの期間中、取材証を持っている我々は両国の公共交通機関は一部を除いて、タダです!! 一部といっても本当に一部で、列車も乗りホーダイ!! ドイツのW杯の時も同様でした。 2002年はそんなことはなかったよなぁ……外国人の報道関係者はタダだったという話もきかないし……。
サンドイッチが主食の移動生活。「パンは飽きた!! 見るだけで口の中がパサツく!!」と言っていた吉田編集長ですが、スイス名物のフォンデューに舌鼓!! おいおい、やっぱりパンだろ!! 暑いなかで汗をかきながら堪能しました。
チューリッヒでフォンデューの食べられるお店を紹介してくれたのはレストランでたまたま相席となったサンドロ君(コンピュータエンジニア)とメラニーさん(病院にお勤め)。ユーロの期間中は病院も緊急体制をとっていて彼女もお休みなしだそうです。大会はいろんな人々が支えていることを知りました。
投稿者 wsdnet : 00:14
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2008年06月25日
メディアも気力と体力の勝負
いやはや、このブログをお読みいただいている皆さん、更新が遅れて大変申し訳ありません。
友人たちからも安否を問うメールや、怠惰を叱るメールをたくさん貰いました。
ご存知のように、今回は移動に車を使用しています。移動時間は前回のW杯ドイツ大会を基準に、山道の高速道路であることを計算して多めに算出したのですが、やはりかなり余分にかかりました。
電車で移動している取材陣の方々はその出発時刻を気にしながらの取材。それがない我々は精神的な負担は少なかったのですが……。
という訳で、すでに準々決勝まで終了です。
4試合の内3試合が延長、さらに2試合がPK戦という大混戦でした。
相変わらずここ一番に強いドイツ、アルシャーピンの復帰でグループリーグとは別人となってオランダを破ったロシア、グループリーグを無敗で勝ちあがったチームのなかで唯一準決勝に進んだスペイン。
ユーロ本大会にはグループリーグと準々決勝の間に休みの日はありません。
ヒディング監督がオランダ戦後の会見で真っ先に語っていたのも、連戦の疲れを取りきれないということでした。
この大会を追う各国のメディアも(我がサッカーダイジェストのコンビも含め)、気力と体力の勝負です。
世界でも屈指の長さを誇るアールベルク峠のトンネル。スイスからオーストリアに移動する時はお世話になる。この日は通行量の調整のために大渋滞。試合の最低2時間前には取材用チケットを受け取らねば無断欠席となる為に車中でまっ青になる。ちなみに1試合目の無断欠席はイエローカード。2試合目でレッドカードとなり、その後の許可を受けている試合1試合が取材禁止とされる(間に合わない旨を電話で伝え、撮影をキャンセルすればペナルティーはない)。
グループリーグ、フランス対イタリアのプレスルーム。朝9時です。
同じ日の試合3時間前。前回のワールドカップ決勝の再戦とあって世界中のマスコミが集結した感があります。
試合の前の腹ごしらえ。スタジアムの周りに出ている屋台のソーセージ。かなりいけます……が6スイスフランです。
こちらはバーゼルのプレスレストランのパスタ。僕としては「イタリア以外でパスタに期待してはイケナイ」と肝に銘じているのですが、ここのは茹で過ぎでなく意外に美味しい。
準々決勝に入ったとたんに夏になりました。13℃から31℃へ急上昇。洗濯が間に合わん……。
準々決勝はスイスのバーゼルとオーストリアのウィーンの会場を交互に4日間使います。この2つの会場を往復するにはさすがに飛行機移動しかないです。眼下には車で走った景色とアルプスが一望できます。
カーナビ「ジェーン」が錯乱(笑)して迷いまくったボーデン湖。空から見ても大きな湖です。
投稿者 master : 16:59
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2008年06月19日
6月10日 カーナビの名前はジェーン
昨日のルーマニア対フランスは引き分け。どんなチームも初戦は難しいのだろか?
同組のイタリア対オランダは予想をくつがえす(?)オランダの快勝。
「ワールドカップチャンピオン、イタリアはどうなる?」って心配をしながら、今日の取材地インスブルックへのドライブはチューリッヒから片道280キロ、スペイン対ロシアである。
不調のカーナビをどうにかなだめながら4時間をかけて到着。
今日の試合も雨のなかで震えながらの撮影。予想に反して(個人的な)スペインが楽勝。
今回のドライブの強い味方はカーナビ。名前はジェーン(ガイドを女性の声で設定した時のこの女性の名前)。我々は全幅の信頼を寄せているのだが、時々あやしいルートを指定してくるので注意
移動の間はこんな青空だったのに……やはり山の天気は変わりやすい
スイス、オーストリア、ドイツに接するボーデン湖のほとりを通過中。この一帯はワインの産地として有名なので、ブドウ畑が広がる
投稿者 master : 10:23
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2008年06月16日
6月8日 お隣の国へ
今日はお隣のオーストリアのクラーゲンフルトでドイツ対ポーランドの撮影。
スイスとオーストリアの間にはそびえ立つアルプスを迂回して、ドイツのミュンヘンを通り、片道600キロのドライブ。
相棒の吉田編集長は2000年のベルギー、オランダ大会、2004年のポルトガル大会を共に走り回った信頼できるドライバー。往復で15時間のドライブになるがまずは心配ない。
しかし、チューリッヒを出る高速の入り口を探して市内を30分もさ迷ってしまう。ドライバーは優秀だがカーナビの性能はイマイチである。
美しい景色を眺めながら7時間を費やしてスタジアムに到着。
試合はドイツが楽勝し、まずは予定通り。
明日はスイスでルーマニア対フランスを撮影。試合終了後はそのまままたドライブ。
帰りは夜中なので景色も見えない退屈な道中になりそうである。
ユーロに加盟していないスイスは国境で入国審査。パスポートの提示を求められることも
今回の愛車と編集長。ドイツの入国審査の間の記念撮影
昼ごはんはミュンヘンからザルツブルグを経てクラーゲンフルトへの途中のレストランで。このシーズンのドイツの食材はやはりアスパラガス。堪能しました
こんな風景が続きます。アルプスは雲に隠れて見えませんがこれからいくらでも見る機会はあるだろう……と思います。天気が良ければ……です
2007年には日本代表もここで試合を行なったクラーゲンフルトのスタジアム
投稿者 master : 11:20
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2008年06月12日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~⑦
今日の日本代表のトレーニングは夕方、昨日と同じバンコク近郊で行なわれましたが、冒頭だけ報道陣に公開し後は非公開にて戦術的練習を行いました。
中村俊輔選手は今日も別メニューとなり土曜日のタイ戦の出場が厳しくなってきました。
バンコクの空を毎日観察していると午前中は青空がのぞくとても良い天気ですが午後に入ると雲が多くなり、14時から15時あたりから雷を伴ったスコールが必ず降ります。この雨量半端じゃぁありません。
でも大抵は1時間くらいでやみます。夜にたまに小雨は降りますがスコールは来ません。
従ってキックオフ時は雨はなしと見ましたがさぁどうでしょうか!?天に祈るしかありませんね。
練習を見に来たバンコク在住の親子連れ。せっかく練習を見に来たのに非公開となったので練習が終わるまで報道陣と共に待っています。
バンコクの車による交通渋滞は有名ですがバンコクの交通事情は年々良くなっています。
日中の渋滞を避けるためにはBTS(スカイトレイン)の利用が有効です。他に地下鉄も走っています。目的地にこの2つの交通機関が走っていれば利用した方が早く着く事ができます。
バンコク携帯電話事情。バンコクに来てタイだけ観光するのでしたら携帯電話を買っちゃいましょう。
中古の携帯電話simカード付きで1,000バーツ(約3,300円)程で手に入ります。プリペイド式なのでお金さえあれば購入できます。パスポートとかの身分証明書も不要です。
サイアムスクエアにあるタイ東急と同じビルにあるマーブンクロン・センターは稀にみる巨大なショッピングセンターですがその4階には数えきれないほどの携帯電話屋が入っています。
新品も売っていますが中古で十分です。必ず値切りましょう。
ちなみにNokia製衝動買いしちゃいました。あと4日しか使わないのにね……
マーブンクロン・センターの地図は下記の通りです。左に白い屋根が見える競技場がスパチャラサイ国立競技場です。
大きな地図で見る
投稿者 wsdnet : 01:23
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2008年06月09日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~④
無線LANの通信速度が遅くて掲載遅れました。
海外の通信環境は良くないです。
とりあえずインターネット繋がればいいかなって言う速度なのです。
さて、既にバンコクに入っていますがマスカットの残りの映像をアップします。
マスカット最後の日、飛行機が夜だったのと練習がないのでレンタカーで少し街の様子を見てきました。
ホテルから車で約20分、マトラ(Mutrah)にやって来ました。
海岸沿いに白壁の住居が並んでいる美しい街です。
マトラ・スークがあるのですが日中はほとんどシャッターが閉まっていて何も見る事ができませんでした。残念……
気温は38度、暑いので写真だけ撮影して退散です。
右側に見える城砦はマトラ・フォートです。
オマーンもイスラムの国なので自然に食事はチキン中心になってしまいます。
しかし入ったファミレスがチキン専門だなんて……初めの食べ物が”チキンライス”?想像とはかなりかけ離れていました。ケチャップ下さい。なんてね。次の食べ物はチキン4分の1。確かにチキン4分の1でしたよ。
”らくだ”暑いので日陰で寝ています。
さあ、バンコクへ!バンコクへの直行便は日本代表と同便でした。取材陣のほぼ全員が搭乗していたので座席はほぼ満席。あまり寝る事ができず疲労度倍増です。
投稿者 wsdnet : 12:55
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2008年05月08日
トラムの広告
ミラノの街を走るトラムはさまざまな広告が入ったトラムが多いです。化粧品のトラムやノルウェーの国の宣伝のトラム、映画の宣伝広告の入ったトラムなどよく走ってます。以前はこういった全面広告のトラムは見なかった気がします。たまたま止まっていたこんなトラムも見ました。
これがナイキ社の広告が入ったトラムです。全面広告でした。中は普通の席になってました。
ナイキ社の広告です。ナイキ社の契約選手が広告になっています。このトラムの前方はナイキ社のマーク。トラムは3両編成なのですが、全車両ナイキ社の広告でした。ものすごく目立ちました。
このTV ・CM版はスカイスポーツでも流れています。契約選手がシュートを決めて喜ぶ映像があるのですが、とても臨場感があり自分がスタジアムでシュートしてる感じを受けました。おそらく選手の頭にCCDカメラを取り付けて撮影しているのでしょう。パスが出てシュートするシーンは迫力がありました。
旧型の車両です。ほとんど1両編成です。一度乗ってみてください。
旧型の車両は今も健在で古い街に良く似合います。新型の緑色のトラムも見ます。僕はまだ見かけませんがインテル100周年のトラムもあるみたいです。僕の場合ほとんどがトラムによる移動が多いです。理由は景色。古い建物の間を走るトラムはとても気分がいいです。トラム移動はお勧めです。
投稿者 wsdnet : 23:01
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2008年04月26日
リヨン
ミラノからジュネーブを経由してリヨンにやって来ました。ミラノからジュネーブまで列車で4時間半。途中アルプスの麓を列車は走ります。アルプスの山を見るとたぶん温暖化の影響でしょうかこの時期にしては雪が少なく感じます。
アルプスを背景に湖のそばを通ってジュネーブに到着。ジュネーブからTGVにてリヨンに着きました。ジュネーブからリヨンまでは1時間半ぐらいです。
列車から湖とアルプスです。とてもいい眺めです。一回この辺でのんびりとしてみたいです。この湖を抜けるとジュネーブに到着します。
今日はリヨンの試合の撮影でした。ベンゼマ選手大人気です。ボールを持つだけで大歓声が沸きます。今日の試合も2ゴール。ゆったりとした歩幅のドリブルからいきなりトップスピードに切り替わるスピードは圧巻でした。ボールタッチも非常に柔らかいです。まだ20歳。この選手今後注目です。
リヨンのスタジアム「STADE DE GERLAND」です。フランスワールドカップから今年で10年目を迎えます。今日は満員でした。
このスタジアムの行き方は、リヨン・パールデュー駅から行くとメトロB線に乗りSTADE DE GERLANDで降ります。改札を出るとスタジアムが見えると思います。帰りは混雑するので行きに帰りの切符も購入する方がいいです。試合後、40分ぐらい待てば地下鉄は空きます。観光には旧市街はお勧めです。ケーブカーで上からのリヨン市街も眺めるのもいいですよ。
投稿者 wsdnet : 23:14
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2008年04月25日
ミューヘンからミラノ
ミューヘンからミラノに戻ってきました。ミラノ~ミューヘン間の飛行機はとても小さなJET機でした。でもなんかセスナ機に乗ってる感じでゆっくりとミューヘンの空港を飛び立ちました。上から見たミューヘン空港がおもちゃの飛行場のようでした。さすがドイツ。街がきちんと整備されてます。
1時間のフライトでミラノ・マルペンサ空港に到着。今日は荷物出てきました。かなり安心しました。
そしてホテルに着いて5時間後。旅に出ていた荷物が3日ぶりに戻ってきました。
今日の乗客は15名ほど。空席がかなりありました。この飛行機、天井に頭が当たりそうです。一人掛けのシートは窓を独占できてかなり快適でした。
投稿者 wsdnet : 21:14
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2008年04月23日
リバプール→ロンドン→ミラノ
リバプールから帰ってきました。朝、駅に行くとちょうどロンドン・ユーストン行きの列車が発車するところでした。運良く乗れてロンドンまで2ストップで2時間半で到着。今日はいい日だなと思いユーストン駅からパディントン駅へ移動。地下鉄の乗り継ぎもスムーズでした。
パディントン駅からヒースローエクスプレスにて空港第5ターミナルへ向かいミラノまで飛行機で戻ってきました。
第5ターミナルです。とてもきれいで明るいターミナルでした。
ところが、マルペンサ空港の荷物受け取りで待っているとなかなか僕の荷物が出てきません。
もともとイタリアの空港は荷物が出てくるのが遅いのですが、30分待っても出てきませんでした。ロンドンから一緒に来た他の乗客の荷物は次々出てきました。やがてそこに残った人は僕と同じような不安な気持ちの人が2名いました。仕方がないので「LOST&FOUND」のところに行き荷物を探してもらうことに。
マルペンサ空港のターンテーブルです。隣の人も出てきませんでした。
幸運にもスーツケースの中は衣類が3点、雨具、カメラの一脚ぐらいでしたがダメージは受けました。
係りの人は丁寧?に応対してくれました。見つかればホテルに届けますとのこと。
このような場合は
①慌てない
②係りの人に怒らない(係りの人は航空会社の人ではありません)
③滞在先のホテル名などを伝える
④LOSTの証明書をもらう
⑤荷物が届くことを信じる
私の荷物が旅に出ました。
今回は貴重な体験をさせてもらいました。恐るべしヒースロー空港。
投稿者 wsdnet : 22:37
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2008年04月20日
サンシーロ
有名なジュゼッペ・メアッツアに行ってきました。今日の試合は撮影できるかわからない状況だったのでとりあえず行くことに。予想どおり残念な結果になりました・・・・。天気はとても良く気持ちよかったのですが。
スタジアムへはドゥオーモから出ている16番トラムの「San Siro」行きに乗って行くのですが、今日はスタジアムまでの直行はなく2つ手前のトラムの駅でバスに乗り換えるようになっていました。今日はたまたま乗換えが必要だったかも知れませんが調べてみます。
スタジアム手前の公園付近でサンシーロ行きのバスに乗り換えました。代替運行みたいです。
春のデーゲームはお勧めです。今日は半袖で十分過ごせました。青い空が気持ち良かったです。
1%の望みに懸けてみましたが、スタジアムから聞こえてくる歓声を聞きながらホテルへ帰りました。キックオフは過ぎてもチケット売場は人がたくさんいました。
ちなみにこの時点でキックオフ10分過ぎてました。
神様どうか明日からいい日でありますように。
投稿者 wsdnet : 21:07
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2008年04月04日
ターミナルが増えたヒースロー空港
今週はチャンピオンズウィーク。準々決勝の第1戦です。僕は行かなっかたのですが、ジーコ監督のフェネルバフチェがホームでチェルシーに2-1の勝利で大健闘。スタジアムのモニターでダイジェストを見たのですが、面白そうな試合でした。一方僕の行ったイングランド勢対決の注目カード、アーセナル対リバプールの試合は1-1で引き分け。アーセナルもリバプールも次節は是が非でもゴールが欲しいでしょう。
新しくできたロンドンのヒースロー空港ターミナル5。新しくてきれいなのはもちろんですが、すべての空間が広く設計されています。
先日満を期してオープンしたヒースロー空港のターミナル5。しかしオープンしてまもなく機械トラブルで大混雑しているターミナル5のニュースをテレビで見ていたので、僕の荷物が出てくるまで少し心配でした。
心配していた荷物は無事出てきました。この間、知り合いのフォトグラファーの荷物がロストバゲッジになった話を聞いていたのでちょっと心配だったのです。
ヒースロー空港は世界でも1番か2番目に飛行機発着の多い空港だと思います。ですので規模も半端ではありません。これだけ忙しい空港だと出発ゲートが決まるのも出発時間ぎりぎりと言うことも少なくありません。ヒースロー空港の場合は特に、出発ゲートの確認はまめにした方が慌てなくていいと思います。そして空港には余裕を持って早めに行くことをお奨めします。僕も今回は大分早く空港に着いて出発ロビーで仕事をしてました。
投稿者 wsdnet : 06:39
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2008年03月22日
グディッソンパークの行き方は
バレンシアで行なわれたコパデルレイの準決勝のあとリバプールにやってきました。今日はエバートンのホームスタジアム、グディッソンパークの行き方を紹介します。
6番乗り場のバス停です。19番のバスで行くと降りた後スタジアムが見えているのでお奨めです。
リバプール・ライムストリート駅近くのQueens Squareのバス停から1,2,19,20,311,345,350のバスがそれぞれグディッソンパーク近くまで行きますが6番乗り場から出る19番のバスが一番分かりやすくてお奨めです。
スタジアムが見えたら降りましょう。帰りのライムストリート駅近くに行くバス停は写真右奥にあります。
バスに乗ること約20分。正面にスタジアムが見えたらバスを降ります。
少し早めに行ってオフィシャルショップに寄るのもいいかもしれませんね。
スタジアムに向かって正面に歩いていくと左手にオフィシャルショップが見えてきます。
エバートンのホームスタジアム、グディッソンパーク。左側がメイン側で左手の通りにはフィッシュアンドチップスのお店が並んでいます。
ショップを過ぎたら正面にスタジアムです。今日もグディッソンパークは満員。イングランドの天気は相変わらず変わりやすくて、今日は晴れ→雨→雹→晴れ→雨の繰り返しで大変でした。イングランドのスタジアムのカメラマン席は他の国と違い、ピッチの表面より掘ってあることが多く、低い位置から撮影できることが多く、写真の背景がきれいにでます。中でもライバルチームのアンフィールドは背景がもっともきれいで一番好きです。今度機会があればプレミアリーグとリーガ・エスパニョーラのプレー写真を見比べてください。きっと違いに気付くと思います。
投稿者 wsdnet : 09:32
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2008年03月02日
ヨーロッパサッカー取材再開します!
フランクフルトに向かう飛行機の窓からのひとコマ。この風景とは裏腹に途中からものすごく機体が揺れました。今まで何度も飛行機に乗っていますが、今日のフライトが一番コワかった。
皆さんこんにちは、カメラマンの菅原です。昨年の12月で中断していましたヨーロッパのサッカー取材撮影がまた再開いたします。今回もサッカーの試合を追いかけて、いろいろな街に行く予定です。各国リーグも後半戦、チャンピオンズリーグも本戦が始まっています。今後どんな戦いが繰り広げられるか楽しみです。これから4月中旬まで約1か月半、現地で聞いたこと、見たこと、食べた物や感じたことなど、いろいろな情報をヨーロッパ各地から皆さんにたくさん届けてゆきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
投稿者 wsdnet : 09:21
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2007年11月30日
最後の一日
今日はイタリア滞在最後の一日でしたが、間の悪いことにミラノ市交通局のストがあり、バス、地下鉄、トラムがほぼ一日止まったままでした。
今日のストは7時45分から15時までと、18時から19時45分まで。15時から18時までの3時間だけ、電車やトラムが動きました。ストの間は駅のシャッターが閉じられているので、みんなシャッターが開くのを待っているところです。
日本のストは回避されることがほとんどですが、イタリアではほぼ100%予告どおりストが実行されます。
火曜日にローマに行った時にはタクシーがストをやっている最中で、街には1台のタクシーも走っていませんでした。
イタリアでは交通機関だけではなく、空港、銀行、大学、病院などさまざまな職場でストが行なわれるそうです。
以前空港で荷物を扱う人たちのストに遭遇した時には、どこかで放っとかれているんじゃないかと心配になるくらい、荷物がなかなか出てきませんでした。
イタリアでは、ストはSCIOPERO(ショーペロ)といいます。せっかくの旅行中にストがあったら大変ですよね。移動の際には念のためホテルの人にショーペロ情報を確認してみましょう。
ストはだいたい予告どおりの時間に終わりますから、ストに遭遇したら余裕を持って行動するのもいいかと思います。
ストで身動きできないまま最後の一日を過ごし、明日日本に帰ります。
今日まで滞在記を読んでくださった方々、どうもありがとうございました。
次のヨーロッパ滞在は来年になる予定です。
次回もまた「カメラマンの欧州滞在記」をよろしくお願いいたします。
最後にようやく始まったクリスマスのイルミネーションをご紹介して、お別れしたいと思います。




最後の写真は、ちっちゃなデ・アンジェリ広場に最近できた移動遊園地です。
それではみなさん、さようなら。
投稿者 wsdnet : 11:26
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2007年11月25日
HSHノードバンク・アレーナ
ドイツ人はサッカーとビールとソーセージとタバコが大好きです。
今日試合のあったハンブルガーSVのプレスラウンジは、ビールが飲み放題、ソーセージが食べ放題、タバコが吸い放題。今どきプレスラウンジのような公共の場所を禁煙にしないなんて、ドイツ以外ではあまり聞きません。
またひとくちにソーセージと言っても長さも太さも色もとてもたくさんの種類がありますね。
ソーセージ・スタンドに「カリーヴルスト」というちょっと変わったメニューがあります。ヴルストはドイツ語でソーセージのことです。
機械をつかって輪切りにしたソーセージに、ケチャップ味のソースをかけてカレー粉をまぶしたものがカリーヴルスト。ソースがどぼどぼで味も濃いうえにさらにカレー粉がかかっているので、結構くどいです。
ハンブルク中央駅の構内には、「CURRYWURST EXPRESS」という専門店もありました。カリーヴルスト、なかなかの人気ですね。
さてハンブルクに来たのはワールドカップ以来でしたが、1年ちょっと来ない間にAOLアレーナはHSHノードバンク・アレーナという名前に変わっていました。今日はじめて知ってちょっとびっくり。
HSHノードバンク・アレーナへは、中央駅からSバーンのS3かS21に乗り、シュテリンゲン(Stellingen)駅で降りてから、歩いて20分ほどです。
シュテリンゲン駅までは中央駅から乗り換えなしで約20分。なんだかすぐにスタジアムへは向かわずに、駅前でビールを飲んでいる人が大勢います。ミュンヘンと同じく素人っぽいダフ屋は、駅の構内にいました。
駅からスタジアムまではこんな風に森の中を歩いていきます。2km弱で20分くらいです。道端に立っている青いポールがスタジアムへ続く目印です。のんびり歩いていく人も多いので、一緒に歩いていけば迷わずスタジアムに着けるでしょう。
駅からスタジアムに向かって2~3分歩いたところには、シャトルバスの乗り場もあります。
ハンブルク中央駅です。スタジアムへ行くSバーンのホームは地下にあります。地下に切符売り場はないので地上で買うのですが、切符は券売機でしか買えず、表示がドイツ語なのでとてもわかりにくいです。中央駅からシュテリンゲン駅までは2.6ユーロでした。
ハンブルク空港に着いた時はひどい雨でしたがだんだんと小降りになって、17時半のキックオフの時にはすっかり雨は上がっていました。
ハンブルクはドイツでも北のはじっこに近くミュンヘンよりもさらに寒かったので、雨がやんで本当に良かったです。
投稿者 wsdnet : 07:01
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2007年11月24日
アリアンツ・アレーナ
今日はミュンヘンにやって来ました。イタリアに較べると、やはりドイツはかなり寒いです。
バイエルン・ミュンヘンのホームスタジアム、アリアンツ・アレーナは、電車の駅に近く便利な場所にあります。
ここはミュンヘン中央駅Hauptbahnhofです。空港からはSバーンやバスで約45分。中央駅を起点にするとわかりやすいので、スタートはここから。ミュンヘン中央駅には、気軽に立ち寄れる食べ物のお店をはじめ、いろいろなお店が並んでいます。コインロッカーやインフォメーションなど設備も充実しています。地下にはSバーンの乗り場があり、地下街にもお店がたくさんあります。
中央駅からアリアンツ・アレーナへ行くには、まず地下から出るSバーンでOstbahnhof方面へ二つ目のマリエン広場(Marienplatz)へ行き、Uバーンの6番線に乗り換えます。サッカーボールのアイコンとARENAの表示が出ているのでわかりやすいと思います。
マリエン広場から11個目のフレットマニング(Frottmaning)という駅で降りて1キロほど歩くとアリアンツ・アレーナに到着です。
乗換地点のマリエン広場駅はマリエン広場の真下にあります。マリエン広場はミュンヘンの中心地。時間があったらぜひ途中下車してみてください。こんなスポーツショップもありました。大きな時計台では仕掛け人形のダンスも見られますよ。
ここがフレットマニング駅です。先頭の方にある階段を昇ったら、右に出て橋を渡ります。橋の途中から左手にアリアンツ・アレーナが見えて来ます。ここからは一本道なので迷うことはありません。
フレットマニング駅からアリアンツ・アレーナへ向かうサポーターたち。キック・オフ2時間以上も前なのに、ドイツのサポーターは出足が早いですね。今日は天気が悪いのでアリアンツ・アレーナは霞んでいて良く見えませんが、今まで見たことのないような外観で、まるででっかい宇宙船のようです。
今日は15時30分キック・オフだったので、スタジアムに着いた時は白でしたが、帰る時にはバイエルン・カラーの赤になっていました。収容人数は6万6千人と大きなスタジアムですが、サッカー専用のためトラックがないので客席とピッチが近く、スタンドにも適度な傾斜がついていてとても観戦しやすいスタジアムです。バイエルンの試合では赤、1860ミュンヘンの試合では青、代表の試合では白に輝くアクリル性フッ素樹脂の外壁パネルは、日本のメーカーが納入したものだそうです。
ただいま「ヨーロッパ滞在中、雨の試合を撮影した」嬉しくない記録を更新中。
明日のハンブルグの天気は?
投稿者 wsdnet : 06:25
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2007年11月17日
フェルモ
きのう今日と、フェルモという街に行ってまいりました。U-21ヨーロッパ選手権予選のイタリア代表対アゼルバイジャン代表の撮影です。
ミラノを出発した列車はボローニャからブーツのふくらはぎ側に向かい、リミニでアドリア海に出ます。アンコナで各駅停車に乗り換え1時間ほど海沿いを走り、ミラノから5時間弱でポルト・サン・ジョルジョに到着。フェルモはここから車で20分くらい走った丘の上の街です。
ポルト・サン・ジョルジョに着くと、駅の売店は閉まっているしタクシーはいないし駅前にはタバッキもないし、仕方がないので切符なしでバスに乗ることにしました。
かなり寂しげな駅です。フェルモ行きのバスも、30分~1時間に1本しかありません。
バスを待つこと40分。運転手さんに事情を説明するとやはり、
「車内で切符は買えないからタバッキで買いなさい」
あーやっぱり駄目か…。とバスを降りようとすると、
「いいから乗って乗って」
と乗せてくれました。
料金はどうするのかなーと思っていると、しばらく走ったところでバスが止まり、運転手さんがドアを開け、
「ほら、このタバッキで切符買ってきて」
と、他のお客さんも大勢乗っているのにわざわざバスを停めてくれたんです。
だから田舎って好き。
今日もまた旅先の親切に助けられました。
この人が親切な運転手さん。終点まで横にいる女の子とず~っとおしゃべりしてました。親切で明るくて人生を楽しんでて、でもちょっといいかげん?なイメージどおりのイタリア人でした。
バスはいろは坂のようにずんずん丘を登って終点のフェルモに到着。
フェルモの街は丘からふもとに向かって広がっています。ローマ時代に造られた城壁や塔が今も残っています。旅人がまだサッカーをやっているころよく撮影に行ったペルージャに似て、歴史を感じさせる落ち着いたいい街です。
街の中心は丘の上です。ここは丘の頂にあるポポロ広場。あいにくの雨でしたが、石畳が光って綺麗でした。
スタジアムは丘のふもとにありバス通りを歩くとかなりの距離ですが、近道があるから歩いて15分で行けるとホテルの人に言われたので、歩いて行くことにしました。
丘を下って行く近道なので予想はしていましたが、つるつるの石畳が雨でさらに滑りやすくなっていて、下り坂はかなりびびりました。
ここが一番の難所でした。滑ったら下まで止まらないような坂です。こんな細い道にも名前がついていて、ちゃんと地図に載っています。道に名前が付いているので、地図を見ながら歩くのは日本よりずっと楽です。
地図を見ながら相当慎重に坂を降りていったので、スタジアムまで30分かかりました。
朝起きてみると、今日もやっぱり雨でした。
ホテルのテラスから外を見ると、こんな綺麗な景色が広がっていました。かすかですが、遠くに海が見えます。天気が良ければさぞかしいい眺めでしょうね。
今日17日、ヨーロッパではユーロ2008予選が行なわれます。イタリアはスコットランドに勝って予選通過を決めるでしょうか?
投稿者 wsdnet : 05:08
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2007年11月10日
タイン・ウェア・ダービー
イギリスのホテルの部屋は寒すぎます。寒いうえにベッドには薄い毛布1枚しかないので、毎晩フリースジャケットを着て寝ています。寝苦しいです。
今日はサンダーランド対ニューキャッスルのタイン・ウェア・ダービーです。
朝から雨が降っています。
きのうのローカル新聞では、6ページにわたってダービー特集が組まれていました。記事によると、過去の対戦成績は137戦してニューキャッスルの50勝43敗44分け。総得点は207対204。いい勝負ですね。
サンダーランドのホームスタジアム、スタジアム・オブ・ライトまでは、ニューキャッスル中央駅からメトロで行くのが便利です。
メトロに乗りニューキャッスル中央駅を出ると、タイン川にかかる鉄橋を渡ります。そのあともほとんど地上を走ります。
今日は係員が切符を調べに回ってきました。無賃乗車を逃さないように、3人で切符をチェックして行きます。切符を持っていない場合は、罰金20ポンドを払わなくてはなりません。
これがスタジアム・オブ・ライト駅です。住宅街らしく、静かなところです。ニューキャッスル中央駅から10個目で約20分。料金は片道2.7ポンド、往復3.3ポンドです。線路を渡る橋の上からスタジアム屋根が見えます。スタジアムまでは歩いて10分ほどです。
スタジアム・オブ・ライト。いい名前ですね。綺麗な青空なのは、きのう写した写真だからです。収容人員は49,000人でイングランドのサッカー専用スタジアムの中では5番目に大きいそうです。セント・ジェームズ・パークの4位には残念ながら負けています。
騎馬警官の人数、パトカーや救急車の台数は普段のプレミアの試合では見たことが無いほど多く、かなりの警戒態勢のようです。
選手も観客も熱く盛り上がったいい試合でした。心配したトラブルは起きず、ダービーは1対1の引き分けで無事に終わりました。
明日はマンチェスター・ユナイテッド対ブラックバーン戦の撮影です。
これからマンチェスターに移動します。
投稿者 wsdnet : 06:01
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2007年11月06日
リバプール
ビートルズでロックと英語を覚えました。
だからリバプールは子どもの頃から特別な街でした。大人になってから何度も来るようになるとは思ってもみませんでしたが。
今日はチャンピオンズ・リーグ、リバプール対ベジクタシュ戦です。
マンチェスター空港から乗った列車の中には、今夜の試合のためにリバプールへ向かう人もいました。乗り込むなりリバプールの旗を引っ張り出してきたグループも。
ここはリバプール・ライムストリート駅。マンチェスターから1時間ほどで着きました。アンフィールドへは、駅を正面に出たところにあるクイーン・スクエアのバスステーションからバスで行くのが便利です。17番のバスで20分ほどで行くことができます。
街に出ると、どこからか歌声が聞こえてきます。行ってみるとベジクタシュのサポーターでした。
街中のパブで飲みつつ、気勢を上げるベジクタシュのファンたち。地元の人たちが、遠巻きに眺めながら携帯で写真を撮っているのが笑えました。
今までリバプール来たのはエヴァートンの試合のためばかりで、アンフィールドは今回が初めてでした。
イングランドのスタジアムはカメラマン席が狭くて観客席が近いので撮影はとてもしづらいのですが、アンフィールドのような雰囲気のいいスタジアムに来ると、やっぱりイングランドのサッカー場はいいな、と思います
投稿者 wsdnet : 00:06
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2007年10月24日
ローマ・テルミニ
今日はチャンピオンズ・リーグ、ミラン対シャフタール・ドネツク戦の撮影のため、ローマ・テルミニ駅からミラノにもどります。テルミニには国鉄のほか、地下鉄も通っています。
駅前のチンクエチェント(500)広場は、大きなバスターミナルです。
テルミニ駅は数年前に改修工事が終わり、とても綺麗な駅になりました。
構内にはカフェやさまざまなショップがあり、ちょっとしたショッピング・モールのようです。
広場から駅に入ってすぐの1本目の通路。右側が切符売り場、左側の1・2階は本屋さんです。奥にはナイキショップがあります。右手の2階はセルフサービスのレストランになっています。
2本目の通路。両側には花屋、洋服屋、靴屋、携帯電話屋などいろんなお店が並んでいます。マクドナルドや両替所もあります。
フットボール・マニアというサッカーグッズのショップもありました。扱ってるのはオフィシャル製品だそうです。やはりローマのグッズがメインにディスプレイされていました。ラツィオモノは見当たりませんでしたが…。
タクシー乗り場が駅を出てすぐ目の前に変わっていて、以前より便利になりました。タクシーがめったに来ないので、タクシー待ちの列は50メートルくらいに延びていました。手前のおじさんは白タクの人。「タクシー?」と通行人に声を掛けていましたが、誰も相手にしていませんでした。
ミラノに戻ると雨でした。サン・シーロではよく雨に降られます。雨やまないかな…。
投稿者 wsdnet : 23:14
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2007年10月23日
ミラノ中央駅
ミラノは今日も快晴です。
今日はチャンピオンズリーグ、ローマ対スポルティング戦の撮影のため、ローマに移動です。ミラノからローマまではユーロスターで4時間30分です。
ユーロスターが発着するミラノ中央駅。昔の駅前広場はジプシーが大勢いて注射器が転がっているような危ない所だったそうですが、今は綺麗になりました。今日は催し物があるらしく、カラフルなオブジェが展示されていました。
ムッソリーニ時代に作られた駅舎はただ今改修中。大理石でできているので、一部改修が終わった部分は白くピカピカになっていました。
構内にトイレも新設されていました。プラットホームの手前の左端にあります。有料トイレです。朝6時から深夜1時まで開いていて、使用料は1回0.7ユーロです。
駅構内に入りプラットホーム側に出たら、自分の乗る列車が何番線から出るのか、ボードの表示で確認します。
ローマ行きのユーロスターは10分遅れ。トリノ行きは1時間45分遅れです。イタリアでは、列車は遅れるものと思っておいて間違いはありません。
国鉄に乗る時も、トラムやバスと同じように切符の刻印が必要です。
駅の入り口には構内禁煙の張り紙がありますが、ホームには灰皿が置かれています。なのでみんな普通に喫煙しています。
いつ来てもとても混雑しているので、スリや置き引きには気をつけましょう。荷物も持たずにうろうろしている奴が近づいてきたら要注意です。
ホームにかかっているドーム型の屋根が古くさくてとても好きです。昔は丸の内線の後楽園もこんな屋根でした。最近日本のCMでこのホームと屋根を見たような気がするのですが思い違いですか?
投稿者 wsdnet : 22:53
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2007年10月22日
ミラノの交通機関
先週までミラノは24、5度もあって暖かかったらしいのですが、週末に寒波がきていきなり寒くなったそうです。今日の最高気温は11℃、最低気温は1℃でした。
さて、ミラノには、メトロ(地下鉄)、トラム、バスと3種類の公共交通機関があります。すべて同じ切符で乗ることができます。
トラムとバスは最初の刻印から75分間乗り放題。メトロの場合、1度改札を出ると同じ切符ではメトロには乗れませんが、75分以内ならトラムとバスに乗ることができます。最初にトラムやバスに乗り、次にメトロに乗ることもできます。
旅行者が買う切符には1回券、10回券、1日券などがあって、10回券はカルネといいます。
1回券は1ユーロ、カルネは9.2ユーロで、1回につき10円ちょっとお得です。何よりいちいち切符を買う手間がはぶけるのがカルネのいいところです。
1日に3回以上地下鉄を乗り降りする方には、3ユーロの1日券がおすすめです。
以前のカルネは5枚つづり(1枚で2回使えるの)でしたが、今は磁気タイプになり、1枚ですむようになりました。
上がカルネ、下が1回券です。改札機に通すと、裏側に日付と時刻が印字されます。
切符は自動券売機や駅構内の新聞スタンド、街中にあるタバッキで買うことができます。駅員がいる切符売り場はないので、新聞スタンドが閉まると券売機でしか買えません。イタリアには故障中の券売機が多く切符が買えないなんてことになりかねないので、切符は前もって買っておいたほうがよさそうです。
メトロの駅構内にある券売機です。クレジットカードのロゴがあるので使えるかと思いきや、画面にはクレジットカードは使用不可と表示されています。切符の種類の表示はイタリア語のみです。
トラムやバスの乗り場では切符を売っていないので、事前に切符を買っておかなくてはなりません。
トラムバスに乗った時は車内の改札機に切符を通して時刻を刻印します。切符を持っていてもこれをやっておかないと、たまにやってくる検札係に無賃乗車とみなされて罰金を取られます。気をつけましょうね。
投稿者 wsdnet : 02:15
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2007年10月20日
ミラノに着きました
5月に帰国してから5か月ぶりにイタリアにやってきました。今日から約6週間、ヨーロッパに滞在します。
どの空港でも、荷物が出てくるターンテーブルのそばには手荷物用のカートが置かれていますよね。ミラノのマルペンサ空港にももちろん用意されていますが、ここではユーロの硬貨が必要です。
1ユーロ、2ユーロ、50セント、いずれかの硬貨がないとカートを使うことができません。日本のスーパーでもよく見かけるタイプです。使った後カート置き場に返せば、硬貨は戻ってきます。日本からユーロ硬貨を持ってきている方は少ないでしょうから、ちょっと不便ですね。
ふだん空港から街中に行くにはマルペンサ・エクスプレスを使うのですが、今日は荷物が多いのでタクシーでホテルに向かいました。
マルペンサ空港ではあまり白タクは見かけませんが、「タクシー?」と声をかけられてもついて行かないようにしましょうね。タクシーはタクシー乗り場で乗るのが安全です。
マルペンサ空港のタクシー乗り場です。イタリアでタクシーに乗ると、運転手さんが必ず荷物の出し入れを手伝ってくれます。日本では運転席から降りてくるドライバーは半分以下ですね。客商売なのだから、客には親切にするのが当たり前だと思うのですが……。
明日から、できる限り滞在記を更新したいと思っています。時間がある方はぜひ立ち寄ってみてください。よろしくお願いします。
投稿者 wsdnet : 05:53
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2007年10月05日
さんざん待たされたあげくの果てに・・・
前回の日記で飛行機移動はいろいろトラブルが起きることを書いたばっかりでしたが、イタリアからの帰りの飛行機で起きてしまいました。
出発ゲートで待っていると時間になってもなかなかゲートを空けず、20分遅れますとのアナウンスが。そしてまた20分後になりますと言うアナウンス。それから何度かアナウンスがあり、なんだかんだいってゲートが開いたのは1時間半後。理由はメカトラブルとクリーニングスタッフのスト。ふたつ目は日本ではまず考えられない理由ですよね。
ローマ空港の出発ゲートで待つこと2時間。この後マドリッドについてからさらに追い討ちがあるとはまったく思ってもみませんでした。
結局マドリッドに着いたのは予定到着時間の1時間半以上あとでした。後ろの座席だったので僕の横の窓からちょうど荷物を飛行機から出しているのが見えました。カバンを運んでいる人が投げているではありませんか! 当然僕のも……。そして……。
バゲッジクレイムでカバンを受け取ると壊れている。はぁとため息も出ません。すぐ近くのカウンターへ行き手続きをするのですが、これもスペインらしく、いい加減というか不親切。これで全身の力が一気に抜けました。
結局は新しいカバンと交換になったのですが、ごらんの通りごたごたが続き、もうこりごりです。マドリッド空港に限らず、どこの国でもチェックインしたカバンを丁寧に運んでくれるところはありません。旅行する時はこういうことも起きると頭に入れておくとショックはすこし少なくなると思います。ホントに参りました。
投稿者 wsdnet : 05:45
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2007年10月03日
移動、撮影そしてまた移動・・・
朝のマドリッドバラハス空港。バラハス空港は近代的な空港です。建物はターミナル1から3とターミナル4に分かれています。オートチェックインの機械が増えてから混雑が大分なくなりました。
今日も移動です。僕の仕事はサッカーの試合のある街に行くので、移動、撮影そしてまた移動とその繰り返しです。ヨーロッパでは列車と飛行機の移動になるのですが、飛行機の場合はロストバゲッジ、発着の遅れ、フライトキャンセル、飛行機が遅れたため乗り継ぎの失敗など列車に比べてトラブルの可能性がでてきます。だからなるべくそうならないようにスケジュールを組んでいます。
先日は初めてロストバゲッジになってしまいました。撮影の終わった次の日の移動だけだったのでよかったのですが、ロストバゲッジの荷物が届いたのが2日後・・・・。到着は夜遅くの便だったのでロストバゲッジは明日届きますと言われて安心したのですが、とんでもなかった。知り合いの体験談だとヨーロッパの都市でロストして、数日後に見つかったのがアメリカのシカゴという恐ろしい話も聞いたことがあります。こうなったら開き直るしかないですよね。
投稿者 wsdnet : 00:18
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2007年09月20日
ポルトガルで・・・
チャンピオンズリーグの取材でポルトガルのポルトとリスボンに行ってきました。
リスボンのケーブルカー。リスボンは坂が多いので距離は短いですが、ケーブルカーは結構助かります。線路の横は石段になっていて地元の人たちはよく歩いて上ってくる人もいます。
ポルトガルの首都リスボンは初めていったのですが、海沿いで坂が多い街という印象どおりでした。実際には移動と試合撮影の合間の少しの時間しか街には行けなかったのですが、写真に撮ると“絵になる街だなぁ”とすぐ思いました。今度機会があればゆっくり見てみたいですね。
ポルトの中心部にある、サン・ベント駅の構内。アズレージョ(タイル地に描いてある壁画)が駅とは思えないくらいすばらしい。一見の価値アリです。
ポルトガルの人たちはみんな優しく、親切で、温かいです。スペインよりもさらにのんびりしている感じでポルトガルに来た人はみんな好きになるのではないでしょうか。
メニューを見てもさっぱりわからず悩んでいたら、後ろのおじちゃんが親切に通訳してくれて頼んでもらったメニュー、コジート・ア・ポルトゲーゼ。ポトフのような肉、豆、野菜、米のごった煮です。大衆食堂のようなところのランチメニューなどは手書きが多く、読みにくいんですね。
試合のほうはポルトガル勢が頑張っていました。チャンピオンズリーグ本戦は始まったばかりですが、どの試合も目が離せませんね。
投稿者 wsdnet : 08:04
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2007年08月29日
ヨーロッパサッカー取材再開します!
Nice Ville駅にて バカンスが終わりなのか北に向かう列車は混んでいます。
こんにちは サッカーダイジェストカメラマンの菅原です。ヨーロッパのサッカーシーズンは始まっていますが、今年もヨーロッパサッカー取材を再開することになりました。まず最初はフランスのニースからマルセイユに移動です。今回も撮影を通じていろいろな街に行く予定です。見たもの、食べたもの、人から聞いたことまでさまざまな現地情報をみなさんに届けたいと思っています。よろしくお願いします。
Marseille St.Charles 駅にて ニースからマルセイユまでは2時間半。TGVはあまり飛ばさず、海岸線を走ります。
投稿者 wsdnet : 23:15
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2007年05月12日
トリノのスタジオ・オリンピコ
今日はユベントス対ボローニャの撮影でトリノに行ってきました。
朝中央駅に行くと、駅前の広場にコースが作られ、BMXのダートジャンプが行なわれていました。余談です。
カメラを出して撮影したい衝動に駆られましたが、ここでカメラバッグを広げるのもちょっと危ないかなと思い断念。ブログ用の小型カメラで撮ってみました。
ミラノ~トリノ間にもユーロスターが走っていたんですね。トリノオリンピックの時からと聞きましたが、ユベントスがセリエBに落ちてしまい今日まで行く機会がなかったので、全然知りませんでした。
ミラノ~トリノ間の所要時間は今までのICに比べて30分近く短縮され、1時間22分になりました。行きは出発、到着とも定刻どおり、帰りもたった3分の遅れでミラノに着きました。立派。料金は1等で片道25ユーロです。
今日のトリノは暑かった! 気温は30度近かったのではないでしょうか? 1日で腕には半袖のあとがくっきり残りました。
2日前ロンドンのトッテナム戦では、ダウンジャケットにニットキャップに手袋という完全防寒スタイルの人がいっぱいいたというのに。
今日のスタジアムは初めて行くオリンピコです。駅から近くてとても便利。
デッレ・アルピ周辺はあまり治安の良くない所と言われていますし、帰りのトラムがなくなって取り残されたらどうしようと不安になりますが、ここではそんな心配もなさそうです。
ポルタ・ヌォーヴァ駅から4番トラムに乗り、この写真のFiladelfiaという停留所まで約10分。そこから徒歩5分ほどでオリンピコに到着です。トラムを降りて右手に曲がると、すぐにスタジアムが見えてきます。ひとつ手前のSebastopoliからもスタジアムは近いですが、こちらの道路は試合前は閉鎖されているようなので、Filadelfiaで降りたほうが良いようです。
トラムは新しくてきれいですが幅がちょっと狭いのが難点。帰りの混雑が心配でしたが、乗り込む人は少なく車内も空いていました。これもスタジアムが街中にあるおかげですね。みんなが好き勝手なところに散って行くので。
来シーズンユベントスがセリエAに復帰すれば、トリノに行く機会もまた増えそうです。
デッレ・アルピは4万人規模のスタジアムに改修され、ショッピングセンターや博物館も併設されるそうですね。新スタジアムはいつ完成するのでしょうか。
このままオリンピコをホームにしてもいいのに…。
トリノ・ポルタ・ヌォーヴァの構内にはサッカーグッズのショップもあります。ユベントスのほか、インテルとミランのグッズを扱っています。100%オフィシャルと看板にあるので本物だと思います。
投稿者 wsdnet : 06:34
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2007年05月09日
ロンドンは今日も雨です
きのうミラノは30度まで気温があがり、Tシャツに短パンで普通に外を歩けるくらいの陽気でした。
今日のロンドンの最高気温は15度。そしていつものように雨です。
ロンドンは寒すぎる!この気温差は身体と気持ちの両方に応えます。
雨が降っているのに傘をささない人が多いのもロンドンの特徴です。何故なんでしょう?私は濡れたくないのでお店の軒下で雨宿り中。
優勝をかけた大一番になるはずだったチェルシー対マンチェスター・ユナイテッド戦でしたが、前節で優勝が決まってしまったので、両チームともメンバーを落としたちょっとさびしいゲームになってしまいました。お互いベストメンバーでガチガチの真剣勝負が見たかったです。
優勝が決まったとはいえ、さすがにこのカードだとお客さんはいっぱいですね。フルハム・ブロードウェー駅もご覧のように大混雑。警官の数もいつもより多く見かけました。
試合前の選手紹介では「優勝おめでとう、マンチェスター・ユナイテッド!」というアナウンスがあり、入場の際には、チェルシーイレブンが両側に並んでマンUイレブンを迎えるという珍しい光景も見られました。
試合終了後、フルハム・ブロードウェー駅では通常の出入り口が閉鎖になり、手前の臨時入り口からホームに向かいます。途中で駅へ進む人と駅を通り過ぎる人、2つのレーンに分かれるので、お間違えのないように。
明日はトッテナム対ブラックバーン戦。気温はさらに下がり、引き続き雨の予報です。
投稿者 wsdnet : 07:29
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2007年05月08日
トラム・レストラン
今まで何度か街で見かけたことはあったのですが、ついに撮影に成功しました。
この緑色のトラムは、ATM(地下鉄やトラムを運営するミラノ交通会社)が昨年から始めた、ATMosferaと呼ばれるトラム・レストランでした。
オリエント急行の食堂車をイメージしたという内装はアンティークで素敵な雰囲気です。車内をお見せできないのが残念。路線によってはまだ現役で、いつも1両でトコトコ走っている可愛い車両ですが、綺麗な緑色に塗装されて生まれ変わったようです。見ているだけでも微笑ましい感じがします。
ディナーの値段は、ボトルのワイン1本と水が付いたコースメニューで50ユーロ。魚がメインのコースと肉がメインのコースの2種類から選べます。
メインディッシュだけを変えた手抜きコースではなく、アンティパスト、プリモ、デザート、2つのコースですべて違った料理が用意されています。
トラムは20時にスフォルツェスコ城前のカステッロ広場を出発。2時間半市内を走り同じ場所に戻って来ます。
2時間半の夕食はちょっと長いとお思いかもしれませんが、イタリアのレストランではごく普通です。
車窓から夜景を眺めながらの食事なら、短いと感じるかもしれませんね。
トラム・レストランは予約が必要です。
予約は電話のみで、ATMのフリーダイヤル
800-80-81-81
で毎日7時半から19時半まで受け付けています。
前日の19時半までに予約が必要で、その際に人数とメニューのチョイスを伝えておきます。
トラム・レストランの営業は毎週火曜日から日曜日まで。月曜日はお休みです。
クリスマス、大晦日、イースターの祝日など運休する日もあるのでご確認を。
支払いは食事のあとにトラムで。現金のほか、クレジットカードも使えます。
メニューなど詳しいことは下記のATMホームページをご覧ください。
室内の写真も見ることができますよ。
http://www.atm-mi.it/ATM/eng/Azienda/atmosfera_main_page.htm(英語バージョンです)
投稿者 wsdnet : 06:06
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2007年05月06日
サン・シーロ行きトラム
今日はサン・シーロでミラン対フィオレンティーナ戦。
1週間ぶりの青空です。
今の時期、天気がいいとあったかくて気持ちがいいし、心もウキウキしますね。今日は日曜日ということもあって、家族連れの姿も大勢見かけました。
今までは16番のトラムに乗るとサン・シーロの目の前まで行くことができましたが、つい最近、スタジアムの手前でバスに乗り換えるようになりました。
乗り換えるバスの行き先には「16 COLLEGAMENTO」(コネクション)と表示されています。まだ知らない人も多いらしく、トラムの終点では係りの人がバスに乗り換えるよう車内に声を掛けてくれます。バスはすぐ横に待機しています。
なぜこのように変更になったかというと、安全確保のために設けられた柵が原因のようです。
今までのゲートの外側に、観客を二重にチェックするための柵ができました。この柵がトラムの線路をまたいで設置されているので、トラムがスタジアムの前を走れなくなってしまったわけです。
線路の上に置かれた鉄柵。ここではバッグの中などもチェックされます。カメラマンもちゃんと2回チェックを受けてスタジアムに入ります。
トラムの線路がある部分の柵は常設ではなく、試合中に撤去されるので、試合終了後は今までどおりスタジアムの前からトラムに乗ることができます。
試合が終わってスタジアムの外に出る頃には、トラムが何両も待機しています。サン・シーロの収容人員は8万人以上ですが、トラムの他、地下鉄(ちょっと歩きます)、自家用車といったアクセス方法があり、試合が終わるとあっという間に人がいなくなります。
他のところにはしっかりしたフェンスが作られたのに一部分だけ簡易式のフェンスだったのは、実はこんな理由からだったんですね。あくまでも推測ですが。
投稿者 wsdnet : 05:55
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2007年04月25日
イギリスの列車
今日はマンチェスターから列車に乗ってロンドンにやって来ました。今夜はチャンピオンズ・リーグ準決勝のもうひと試合、チェルシー対リバプール戦です。
ロンドンに着いた時には雨が降っていましたが、今は太陽が出ています。いかにもロンドンらしい天気の変わりようですね。今夜は雨が降らないといいのですが。
マンチェスター・ピカデリー~ロンドン・ユーストン間を走るバージン・トレイン。所要時間は2時間とちょっと。1等は食事も出て席もゆったりですが、料金も高く片道約4万円です。往復の割引もありません。飛行機より高そうですね。いつも空いています。
イギリスの列車にはさまざまな割引料金があってちょっとわかりにくいのですが、窓口の係員さんがとても親切で、こちらの旅程を伝えると安い切符の買い方を丁寧に教えてくれました。
セイバー・チケットを買うと、料金は正規運賃の半額くらいになります。
マンチェスター~ロンドン間の普通車の片道料金は約2万7000円ですが、セイバー・シングルは約1万4000円、セイバー・リターンだと1万5000円です。片道と往復が1000円しか違わないところがイギリスっぽいです。
こちらは到着駅のロンドン・ユーストン。リバプールからの列車もここに着きます。構内にはフードコートや薬局など、お店もたくさんあります。地下鉄も乗り入れています。
列車には予約なしでも乗れますが、混んでいる場合が多いので、できれば座席を予約しておくのがお勧めです。予約しても料金は変わりません。
投稿者 wsdnet : 22:38
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2007年04月24日
マンチェスター
今日はチャンピオンズ・リーグ準決勝、マンチェスター・ユナイテッド対ミラン戦の撮影のため、マンチェスターに来ています。
オールド・トラフォードまでは、いつもメトロリンクに乗って行きます。
ピカデリー・サーカスからAltrincham行きのメトロリンクに乗り、Old Trafford駅までは15分ほど。そこから歩いて10分ほどでスタジアムに到着です。料金は片道1.9ポンド、往復が2.1ポンド。イギリスでは、地下鉄も列車も往復切符をかったほうが安くつくみたいですね。同じホームに行き先の違う車両も来るので気をつけてくださいね。
混雑する前にスタジアムに行こうと思い、キックオフ3時間前にピカデリー・サーカスからメトロリンクに乗ろうとしました。ところが運悪くミランサポーターの群れにぶち当たり、結局すし詰めのメトロリンクでスタジアムまで行く羽目になりました。
イタリアでは、アウェーチームのファンは警官に囲まれてスタジアム入りしますが、今日はほとんど野放し状態。車中大声で歌いまくりのイタリア人に、地元の乗客たちは苦笑いでした。
今日のマンチェスターは曇っていて肌寒く、先日の晴天で暑かった日が嘘のようです。試合中には雨も降り出しました。
こんなに晴れる日は1年のうちでもめったにないんだと、あの時イギリス人のカメラマンが言っていましたが、今日みたいにどんよりとした雰囲気が本当のマンチェスターのような気がします。
これは14日の暑かった日に撮ったものです。ピカデリー駅に近い運河沿いのカナル・ストリートでは、とてもマンチェスターとは思えないこんな光景が。気持ちよさそうですね。
投稿者 wsdnet : 09:51
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2007年04月22日
オリンピコ
今日はラツィオ対カリアリ戦の撮影でローマに行ってきました。ローマもとてもいい天気で、日中は半そでシャツで充分なほどの暑さでした。
ローマ・テルミニ駅からスタジオ・オリンピコへ行くには、2通りの方法があります。
乗り換えなしでいく場合には、テルミニ駅前のバス・ターミナルから910番、マンチーニ広場(Piazza Mancini)行きのバスを利用します。
市内の道路の混み具合によって所要時間は変わりますが、空いていれば30分、混んでいる時は1時間近くかかる場合もあります。
終点のひとつ手前で降りたほうがスタジアムに近いのですが、終点まで行って帰りの乗り場を確認しておくのも良いと思います。終点からでも5分ほど余計に歩くだけです。
ローマ・テルミニ駅と駅前の大きなバスターミナル。910番バスの乗り場は真ん中あたりにあります。乗車券は駅構内の売店で売っていて、1回券が1ユーロです。
こちらはマンチーニ広場のバスターミナルです。トラムの停留所のすぐ横にあります。
もうひとつ、地下鉄とトラムを利用して行く方法もあります。
テルミニ駅から地下鉄のA線に乗り、フラミニオ駅(Flaminio)で下車。そこから2番線、マンチーニ広場行きのトラムに乗って終点まで。乗り換えや待ち時間を入れると、所要時間は40~50分といったところです。
終点マンチーニ広場のトラム停留所。地下鉄から乗り換えても、最初の乗車から75分以内ならば同じ切符で乗ることができます。地下鉄、バス、トラムの切符はみな共通です。
マンチーニ広場からスタジアムに向かって森を抜けると、テヴェレ川にかかる大きな橋に出ます。橋を渡ればスタジアムは目の前です。
試合の前後はどの乗り物を利用しても大変な混雑です。くれぐれも身の回りの貴重品には気をつけましょうね。お尻のポケットにサイフなんてもってのほかです。
投稿者 wsdnet : 10:35
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2007年04月16日
今日で最後になりました。
ドイツのケルン中央駅にて。試合の帰り、降りる駅まであと5分というところで眠ってしまい乗り過ごした時もありました……。
今日がヨーロッパ滞在最後の日となりました。1か月で15試合を撮影。シャッターを切った数はざっと数えて1万5千回。今回はチェコ、セルビアなどはじめて行った街が多かったです。西欧とは違った雰囲気で、興味深かったですね。
たまたま一緒のホテルに泊まっていたサポーターの人たち。陽気で声の大きい元気なサポーターでした。
多くの試合を撮影し、たくさんの人と出会い、時には助けられ、無事に全日程を終えることができました。またこの滞在日記を読んでくれた読者の方々、ありがとうございました。次回から滝川カメラマンがこのページを更新していきますので引き続きアクセスしてくださいね。ありがとうございました。
投稿者 wsdnet : 23:16
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2007年02月22日
プロペラ機は健在です。
マドリッドからポルトまで行きましたが、行きも帰りも同じプロペラ機でした。
今回使った航空会社のこの路線ではプロペラ機なのでしょう。
機体は小さく揺れたりします。
大きい荷物は持ち込めず、係りの人に手渡しで預けます。
席は約50席ぐらいです。
普段乗らない機種なので手に汗握りながら乗ってました。
以前、飛行機について親父と会話したのをふと思い出しました。
その時親父は、「プロペラ機は安全だよ。」と言っていました。
ただ自分の窓側の席から車輪が見え、着陸する瞬間のタイヤの煙が見えた瞬間。
一生の思い出になりました。
ポルトの空港内の売り場です。ポルトガル代表のユニフォームやポルト・ベンフィカのグッズが置いてあります。
今回乗った飛行機です。マドリッドからポルトまで2時間掛かります。
私の窓側の席からの風景です。車輪が見えます。こんな機会はめったにないので写真を撮りました。
投稿者 wsdnet : 22:00
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2007年02月19日
マドリッドに帰ってきました。
セビーリヤからマドリッドに戻ってきました。
AVEは快適です。
途中の景色もいいです。
牧場やオレンジの樹と青い空が美しく、途中下車したいぐらいでした。
AVEは全席指定の新幹線です。切符を購入する場合は出発日の前に購入したほうがいいです。CENTRO DE VIAJES RENFE(チケット売り場)で購入します。
ユーレイルパスなどをお持ちの場合は指定席を購入しなければいけないので、ここで購入します。
銀行のカウンターのように整理番号を発券し順番が来るまで待ちます。
結構混雑しますので我慢して待ちましょう。
クレジットカードでの購入も可能です。自動券売機もありますがスペイン語の表記でしかないため、私の場合は感覚で購入しました。
どうにかなるものですが、ちゃんと辞書で調べてから購入しましょう。
セビージャの切符売り場です。当日の指定席がない場合があるため、早めに予定を決めておきましょう。
自動券売機です。駅にもよりますが、マドリッド・アトーチャ駅の場合は10台ぐらいあります。さすがに全部稼動していません。タッチパネル式で片道・往復のチケットが買えます。アトーチャ駅の自動券売機の場所は木がある広場の右側にあります。
投稿者 wsdnet : 20:38
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2006年12月14日
ビジネス列車
今日も週末の列車の予約をしに中央駅へ来ました。
金曜日にはまたまたストがあるそうなので、ついでにその確認もします。
インターネットでもスト情報は検索できますが、やっぱり窓口で確認するのが確実なような気がするからです(アナログ的ですが、ここは外国ですから万全を期すということで‥(笑)。
今回も、どうやら国鉄は無事(?)に動くようなのでひと安心です(良かった、良かった)。
で、メモした列車の時刻を駅の時刻表で確認すると、「?」乗りたい列車がありません。
そうです、12月10日からダイヤ改正なんでした。
ここでの駐在を開始した時に、時刻表を購入してそんな話をここに書いたような、書かなかったような‥。
とにかく、新しい時刻表で列車は運行されています。
12月10日前後はイングランドに行っていて、イタリア国鉄のお世話になっていませんでしたからね。
さて、無事に予約も済ませ、ホームに出てみると見慣れない列車が止まっています。
これがどうやら最近運行を始めた“T-BIZ”というミラノ~ローマ間の新しい列車のようです。
時刻表にはtBizと表示されているので、ES(ユーロスター)の表示だけを探していた僕は気が付きませんでした。間抜けな話ですが、思い込みって怖いです。
車両は最新形ではありませんが、列車名を誇らしげに書いてあります。なんとなく、早そうに見えます。
この列車は普通のユーロスターが4時間30分前後かかるこの区間を、朝夕2本が4時間5分で走り(実際には朝は4時間7分)、忙しいビジネス客をターゲットにしています。
停車駅も途中、ボローニャに1か所しか止まりません。
HPを見たら、ボローニャの停車時間は「たったの3分」と、ご丁寧にもその快速ぶりを自慢(笑)してあります。
さらに、「もしも乗り遅れたら1日26本あるユーロスターに“無料”で変更できます」とも記載されています。
そんなのんびりしたビジネス客はいないと思いますが、親切ということでしょう(普通は乗り遅れると手数料が掛かるらしいです。乗り遅れたことがないので正確にはわかりません)。
ユーロスターの停車する、フィレンツェのビジネス客からは不満の声が上がりそうですが、ま、フィレンツェは観光都市ということで納得してもらっているに違いありません。
しかも、フィレンツェの駅はいわゆる行き止まり駅で進行方向を変えますから、けっこう停車時間が長いんです。
ミラノ、ローマがイタリアを動かす2大都市というのをこんなところからも実感できました。
到着時刻表を見ると、こんなに自慢しているにもかかわらず30分遅れ!!(上から3列目の青い表示の列車、横に30mの表示)。「意味ないじゃん!!」と、叫んではいけません。ここはイタリアですからね、こんなこともたまには(?)あるのでしょう(笑)
投稿者 wsdnet : 23:38
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2006年12月10日
厳しい検査も‥
12月10日
マンチェスターからロンドンへ飛行機で移動です。
ミラノからここへ来る時はドタバタでしたが、今日は搭乗機の遅れもなく、荷物が重いって怒られることもなく、搭乗手続きはスムーズに終わりました。
‥‥と思ったら、カウンターを離れる直前にカウンターの係りに呼び止められ、
係りの女性 「今、お預かりした荷物って3個ですよね?」
僕 「そうです、まだそこにありますよ」
係りの女性 「コンピュータには4個って表示されてる」
僕 「そこにある3個だけです。たった今ですよ、あなたが手続きしたのは」
係りの女性 「ロンドンですよね?」
僕 「そうです」
係りの女性 「サトウさんはテネリフェに行くことになっているけれど‥」
僕 「スペインのテネリフェですか?」
係りの女性 「そうです。‥‥あれ、もう1人サトウアキラさんがいますね。搭乗手続きをやり直します」
僕 「サトウもアキラも日本にはよくある姓名ですから、偶然ですね」
係りの女性 「イギリスでは珍しい名前ですよ」
僕 「‥‥」
イギリス風の“ユーモア”でしょうか、漫才でした。
搭乗ゲートに行く途中の機内持ち込みの手荷物検査場でも、テロ対策のためにチケットをコンピュータに読み取らせて確認をします。
そしてそこでも。
検査係りの女性 「1回ここを通ったのに、いつ出たんですか?」
僕 「あ、それはですね、同じ名前の人がいてですね‥」
検査係りの女性 (厳しい口調で)「ここでお待ちください」
15分経過後
検査係りの女性 「珍しいことがありますね。イギリスでは‥」
搭乗手続きも、厳重なセキュリティーチェックもコンピュータに頼り、依存すると、こんな事が起こります。
安全のためですから、喜んで協力はしますけどね。
ロンドンからミラノに帰る時はどんなことが起きるのでしょうか?
こちらはチェルシーのホームスタジアム、スタンフォードブリッジのセキュリティー検査。可愛らしいワンちゃんによる爆発物の検査です。彼(彼女?)の鼻に間違いはありません。
テロ対策でセキュリティーの厳重なイギリスのお話でした。
投稿者 wsdnet : 08:01
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2006年12月08日
フライトキャンセル
12月8日
金曜日にミラノからマンチェスターへ移動です。
土曜日のキックオフ時間が早いのと、この時期のマルペンサ空港は霧が多く、空港から飛行機が飛ばなくなることがよくあります。
試合に間に合わないと困るので、前日移動というわけです。
朝6時に雨の音で目が覚めました。
かなり強く雨が降っていますが、霧はどうやら大丈夫そうです。
といっても、空港にも霧が出ていないという保障はありませんが。
空港に到着して、自分の乗る11時30分の便を掲示板で探すと、「??、!!!」、こんな感じです。
搭乗便名の後に、「annullato」(イタリア語)、「cancelled」(英語)が交代に表示されてます。
悪魔のお知らせ。
「キャンセル」、飛ばないってことです。
先日は列車のストライキはうまく免れましたが、今日はアウトです。
空港に到着したら、まず確認するのがこの発着案内の掲示板。搭乗手続きを何番の窓口でするか、搭乗する飛行機の運行状況はどうか、などが表示されています。「XX分遅れ」などならまだしも、「キャンセル」っていうのは「飛ばない」っていう事ですから、背中に“冷たい汗”が‥。
といっても、航空会社は必ず代替方法(別の便を使って)で目的地まで行かせてくれます。
パニックにならず、落ち着いて航空会社のカウンターに行きましょう。
今回は「使用する飛行機の故障」ということで、完全に航空会社の責任ですからカウンターの係りはとっても親切でした。
ただし、カウンターで究極の選択を迫られました。
次のマンチェスター行きは16時。
この便を待つか、12時発のロンドン行きの便でロンドンに行ってから乗り換えてマンチェスターに行くか、です。
到着はロンドン経由のほうが1時間程早いのですが、経由便を使うと預けた荷物が心配です。
僕の経験では、荷物が着かない場合の理由で一番多いのが経由地(乗り継ぎ)での「積み替えミス」ですから。
こんなミスがそうそう頻繁に起きるワケではありません。
しかし、テロ未遂事件の後、イギリス行きの飛行機は機内へ持ち込む荷物の制限がとても厳しく、他の路線では機内に持ち込める撮影機材(カメラやレンズです)も預けなくてはなりません。
歯ブラシや着替えくらいならなくても何とかなりますが、撮影の機材がなくては仕事になりません。
悩んでいるとカウンターの女性がひと言、「16時の便に何かが起きると、もう今日中には着きません」
“何かが起きる?”
“その便も飛ばない可能性があるってこと?”
自分の会社を信じていないのか?、はたまた親切なのか?
常識的に考えても、確かにこの女性の言うとおりです。
現地に行かれないのでは、機材の心配もなにもありません。
「行きます、ロンドン経由で行きます」
ロンドン経由を選択しました。
しかし、ロンドンからマンチェスターへ向かう便も出発が遅れ、マンチェスターに到着したのは日もとっぷり暮れた夕刻6時。
荷物もちゃんと着きましたが、長い、長い旅の一日でした。
ま、試合の当日にこんなことにならなかったのは“幸運だった”とポジティブに考えることにします。
ヒースロー空港を飛び立つ時にはこんな夕焼けでした。一昨日の試合(ミラン対リール)は雨。 明日は晴れると最高なんですが
でも、明るいうちに着いて、「翌日のダービー戦を待つスタジアム」っていう写真を撮りたかったなぁ。
投稿者 wsdnet : 09:00
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2006年12月03日
フィレンツェ
12月3日
昨夜から始まったストライキを心配しながらフィレンツェへ向かうため中央駅へ。
出発の掲示板を見ると、動いている!!遅れもない!!
すでに発車の番線も表示されている。
フィレンツェに無事行かれるので、本当にホッとします。
どんなに張り切っていても、スタジアムに行かれないのではどうにもなりません。
列車のストを知らずに日本から到着して、目的地に行く為に急遽レンタカーを調達したカメラマンもいましたから。
フィレンツェの駅に到着して発着案内表示板を見ると、ここの表示板にはsoppresso(廃止)の備考が表示されている列車がある。
この備考が付いているのはREG(レッジョナーリ)、地方列車と呼ばれるもので短距離、各駅停車。
やはりストライキは列車を限定して行なわれている模様です。
フィレンツェ駅の時刻掲示板。 やっぱり動いていない列車には「運行停止」が表示されている。 ミラノの掲示板にはこんな表示はなかったと思うのだが。
スタジアム行きのバスは線路を背にして駅の右側(駅を正面に見れば左側)から乗ります。
スタジアム行きは17番のバス。
試合のある日はスタジアム行きのバスもありますが時間は限定されます。
バスはスタジアムが終点ではなく、またスタジアムの真横を通るわけではないので降りる時には少々注意が必要。
バスは車内アナウンスがないので、バス停を覚えていても降りる時にはわからない。
乗車後10分~15分で右側を注意して見ていて、通り越しにスタジアムが見えたら降りる。
子供のような方法ですが、僕はそうしています(笑)。
といっても、バスにはフィオレンティーナのサポーターが沢山乗っていますから、皆と一緒に降りてこのサポーターの流れに乗っていけばアルテミオ・フランキに到着します。
熱いサポーターに支えられて、幾多の困難を乗り越えて来たフィオレンティーナ。 勝ち点19点減、という壁を乗り越えて頑張って欲しい。
試合はホームのフィオレンティーナが「勝ち点減の借金」を返済すべく猛攻。
エースのトニの一発を死守して勝利しました。
15時のキックオフでもこの時期は試合終了後は真っ暗。
ドゥオーモ近くもルミナリエでクリスマス気分でした。
12月に入ると同時にクリスマスモードのイタリア。 何処の通りにもルミナリエ(イルミネーション)が登場。 ここフィレンツェも夜は美しいルミナリエで幻想的です。
投稿者 wsdnet : 10:37
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2006年12月02日
何処へ行っても工事中
12月2日
昨日はバス、トラム、地下鉄のストライキ。
今夜の21時からは24時間の国鉄のストライキだそうです。
今日はインテル対シエナの試合前に、中央駅へ。
理由?明日、フィレンツェへ行く列車の予約を早い時刻の列車に変えるためです
他国へ行く列車(EC)、イタリア国内のユーロスター(ES)は動くらしいのですが、遅れが出るのが心配のなので出発を早めようというわけです。
ところで、ミラノ中央駅も工事中です。
正面のタクシー乗り場を改修する模様です。
通行止めにしていますが、工事をしている気配がありません。
どんな風にこの部分は改修されるのでしょうか?
ドゥオモに負けじと(?)ミラノの駅も工事中。 この工事で正面のタクシー乗り場は閉鎖です。 駅の左右にあるタクシー乗り場を使うことになりますが、到着ホームからまっすぐ正面の階段を下りず、左右の階段を下りることをお勧めします(プラットホームは2階になります)。 正面に下りてしまうとこの工事のおかげで、かなり歩かなければなりません。
予約の窓口は駅に向かって右側にあります。
発券機から番号の付いた整理券を取って待つのですが、今日は日曜日のせいか窓口は3か所しか空いていません。
時々そのなかの1つが閉まります。係りの交代なのでしょうが、10分も閉まったままになり、当然その間は営業窓口は2つ、効率は33パーセント落ちます。
ま、ここは外国ですから忍耐、忍耐です。
予約を変えるだけで2時間近くかかってしまいました。
夕暮れ迫るなかをサンシーロへ。
サンシーロの柵(スタジアムの回りを囲う塀)の外側に、円盤を乗せた柱が建築中です。
先週は「ナニを作っているのか?」と思っていたら、どうやら柵の外側にさらに柵が作られ、この円盤を乗せた柱の下が入り口になるようです。
巨大な日傘のように見えます。 ここ、サンシーロに来る度に少しづつ等間隔に増えていき、現在はスタジアムを囲うようになりました。この柱の間に柵が付いていきました。
囲いを二重にするのか?、完成後は現在の柵を撤去するのか?
そして、工事はいつ終わるのか?
いずれにせよ、またまた僕らカメラマンは入り口を探して右往左往する日が近そうです。
投稿者 wsdnet : 10:00
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2006年12月01日
おなじみのスト
12月1日
今日も再びジェノバです。
先日はサンプドリア戦でしたが、今日はセリエBのジェノア対ユベントスの撮影でジェノバへ向かいます。
朝、ホテルから一番近い地下鉄駅の売店に新聞を買いに行くと、昨日現地の友人に教えられたとおりにストライキです。
イタリアでは有名な「ストライキ」。
イタリア語でsciopero(ショーペロ)と言います。
この単語を見かけたら要注意。これに泣かされた旅行者の話は何度も聞きましたが、僕は運がいいのでしょうか、取材に差し支えるストにはあったことがありません。
撮影からミラノに帰ったら、地下鉄がストだったことはあります。
でも、帰りでしたからね、ひたすらタクシーを待って帰りました。
今日も運良く国鉄は動いているので、ミラノからジェノバはまったくO.K。
しかも、このストライキ8時45分から15時までと、18時から終電までだそうなので僕が中央駅に行きたい時間にはバッチリ動いてくれています。
ようするに通勤及び帰宅の時間帯だけやるという意地悪な、失礼、効果的なストです(笑)。
バスとトラムは情報どおり一部運行中。
が、地下鉄の入り口はがっちり閉まっています。
普段はタクシーがお客さんを待っているタクシー乗り場ですが、今日はお客さんがタクシーを待っています。
鉄の扉がガッチリと閉まっている地下鉄入り口。 「スト決行中」とかの張り紙は一切なし。 つまり、今日がストライキであることは誰でも知っているということですな。
地下鉄が動かなければ、やっぱりタクシーになります。ストの日はホテルに呼んでもらってもなかなか来ません。タクシーを拾えても、街なかの渋滞は覚悟しておかなけれいけません。
さて、時間になったので地下鉄乗り場へ向かいました。
入り口の扉も完全オープン、よしよし、といった感じです。
15時5分前、改札の前は運行開始を待つ人たちでいっぱいです。
ホームからはテープで流されるアナウンスも聞こえてくるので、時間になれば間違いなく動きそうでした。
そして待つこと15分、15時を10分過ぎました。
さらに、5分。
「え~、この駅からの発車はしばらくありません」
待っていた人たちはタクシー乗り場へダッシュです。
僕はというと、あまりの人の多さにこのアナウンスの直前にタクシー乗り場へ向かって階段を登りはじめていたんです。
さぁ、いよいよ動くぞ‥いやいや、そんなに上手くいきません。考えてみれば、どこから地下鉄は出発するのか?始発駅でない限り、地下鉄が出発した駅からの時間も計算しなくてはいけません。さらに、絶対に運転再開するという保証もありません。
いや~、危ない。
ジェノバ行きの列車の出発まではたっぷり時間があったのですが、やっぱりイライラしながらタクシーを待つのは精神衛生上に良くないですからね。
いずれにしても、あまりに有名なイタリアのストライキ。
この国に住む人々にとってはあたりまえの年中行事、驚きも、怒りもせずたんたんと受け入れる労働者の当然の権利なのでしょう。
でも、外国人の我々にとってはちょっと困った「あたりまえの事」です。
ちなみにストの情報は以下のHPで確認できます。
http://www.infrastrutturetrasporti.it/page/standard/site.php?p=scioperi
イタリア語なので、読めない方は(僕も読めません、涙)日本の大手旅行代理店のHPにも情報を載せているところがあります。検索サイトで探してください。
やはり、移動は十分な時間のゆとりを持ってが鉄則です。
投稿者 wsdnet : 12:33
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2006年11月28日
のんびりマルペンサ空港
11月28日
今日は友人の娘さんが新婚旅行でミラノに来るので、空港でお出迎えです。
旅行は半年も前に決まっていたことだそうですから、僕がミラノにいるのはまったくの偶然です。
今日は撮影もないので、「休日」なんですが、友人も娘のことを「ラッキーなヤツ」って言ってました。
普段、このマルペンサ空港は撮影のための移動で飛行機を使う時に訪れるだけですから、今日はゆっくり空港を見ることができます。
カドルナ駅からマルペンサエクスプレスを使って空港に行きます。
カドルナ駅で乗車券を買う時に、同日にこの駅とマルペンサ空港を往復するチケットは、14,5ユーロで買えることを知りました。
片道で買うと11ユーロですからすごい割引率です。
それにしても、去年は9ユーロだったと思ったけど、いつの間に値上げしたのだろう? しかも、2ユーロも!! イタリアの物価高騰は恐ろしい。
空港では、到着ゲートに行く途中に展示してあるプラモデルを今日はゆっくり鑑賞。
なんといっても普段はカメラやパソコンが重いし、大事な商売道具だから気も使いますからね。
手ぶらだと随分ラクチンです。
僕は飛行機好きですから、プラモデルは飛行機ばっかり作りました。すっごく懐かしくて、一つひとつ見ていると時間が経つのを忘れます。
時間あるので出発階へ上がってみました。
チェックインカウンターは長蛇の列です。
大都市の空港はチェックインに時間がかかることを計算しておかないととんでもないことになります。
しかもテロに対する警戒で機内持ち込みの荷物の制限がうるさいため、荷物を預けてしまう人が増えたそうで余計に混雑します。
ま、ロンドンのヒースロー空港の混雑に比べれば良いほうです。
けっこう昔からある、預け入れ荷物のラッピングカウンター。 7ユーロで荷物をラップでぐるぐる巻きにしてくれる。確かに、破損や盗難の防止には効果がありそう。説明によれば同時に保険にも入り、紛失の時には2500ユーロ、破損の場合は800ユーロがもらえるそうである。我々も規制の強化で機材も預けなければならないから、今度はこれを使ってみよう。
無事、会えたので市内へ向かいます。
新婚旅行ですからホテルまでタクシーでもよいのですが、荷物はスーツケースが2個だけだし、何の為に僕がここに来たのかわからないので、帰り(彼らにとっては行きですが)もマルペンサエクスプレスを使うことにします。
バスは2つの会社が中央駅まで運行していて、両方あわせると10分に1本ぐらいになります。 所要時間は約50分(あくまでも「約」です。道の混雑具合でかわりますから)マルペンサエクスプレスの弱点は本数の少なさ(30分に1本)ですね。 値段も5ユーロと安いのですが、快適さではやはりマルペンサエクプレスだと思います。
2人のホテルの場所から考えると、中央駅に行くバスのほうが便利なのですがこのマルペンサエクスプレスって日本でずいぶん有名だそうで、2人とも大喜びでした。
確かに、ツアーに参加しての旅だとおそらく利用しませんからね。
喜んでもらえれば、迎えに来た甲斐もあったというもの。子供が生まれたらサッカーやらせて、やっぱりサッカーダイジェストの読者になっていただくことはお約束です。
撮影がない日のつかの間の休日でした。
投稿者 wsdnet : 21:42
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2006年11月27日
セリエB‥のユベントス
今日、24日はシーズン前の“お騒がせNo.1”ユベントスの試合でトリノです。
先々シーズンの5月(昨年の5月)以来だからおよそ1年半ぶりになります。
おそらく2月に行なわれた冬季オリンピックのためでしょう、駅のホームには液晶テレビの掲示板が多数設置されていて、オリンピック時の「すっごい、便利」という声が聞こえてくるようです。
ミラノの地下鉄のホームにもプロジェクター式のテレビでニュースやコマーシャルを流しているところがありますが、この駅の掲示板も発着の案内だけでなくやはりニュースやコマーシャルを流しています。
列車が遅れがちなこの国ではその時間つぶしの対策として有効なのでしょう。
今日、ミラノから乗った列車は掲示板には定刻と発表され、時刻どおりホームに到着していたので、「よしよし、今日は大丈夫」と乗り込んだものの定刻になっても出発せず、結局30分遅れでした。
ちなみに正確には27分遅れでしたが、車内アナウンスは「この列車は20分遅れで出発しました」です。
どうやら1分台は“切捨て”ということらしいです、じつにおおらか(笑)。
各ホームに取り付けられたモニター。このホームに入る列車名 等の表示の他にニュースやコマーシャルを放映。
イタリアでの列車移動はゆとりを持って、が鉄則です。
試合観戦で列車を使う皆さん、くれぐれもご注意を。
30分程度の遅れでも試合まではたっぷりと時間があるので、市内のユーベファンショップへ。
目的は何か今シーズンの記念になるものを探すことでした。
「今シーズンはセリエB」なんてロゴの入った記念品があれば“お宝”なんですが‥
このファンショップは有名ですから、ご存知の方も多いでしょう。 ポルタヌォバ駅を背にして、まっすぐにカステッロ広場(P.za Castello)に向かい、広場に着いたら左側に入るガリバルディ通り(Via Garibaldi)にあります。 残念ながら、セリエBなんてロゴのTシャツはありませんでしたが(あたりまえか)、デルピエロの200ゴール記念Tシャツがありました。
今シーズン、ユーベはデルアルピスタジアムの改装工事でオリンピコスタジアム使用しています。
駅から遠くて地元イタリアの人々にも不評なデルアルピに比べ、こちらはほとんど市内といってもよい場所にあります。
国鉄のポルタ・ヌオヴァ(PortaNuova)からバスかトラムで15分、このままずっとここで試合してくれればいいのに、と思うのは僕だけではないでしょう。
オリンピコ(ローマもオリンピコですが)へは駅を出て左側のバス、トラム乗り場から4番のトラムまたは63番のバスに乗ります。乗り場はどちらも同じで、スタジアムは8駅目のSEBASTPOLIか、その次のFILADELFIAで降りて進行方向右に曲がります。試合の日は観客とおぼしき人たちについていくのが簡単ですが、どちらの停留所からもすぐです。
今日の試合もホームのユーベが逆転勝ち、マイナスされた勝ち点をものともせずセリエA復帰にひた走り、ファンも大喜びの一戦でした。
オリンピックで開閉会式が行なわれただけになかなか立派です。右側の細い塔が聖火台だったようです。式を見てないんで、たぶんです。
帰りのトラムでサポーターに囲まれながら考えました。
やはりミランやインテル、ローマと対戦するユーベを見たい……と。
こんなこと思っているのはけっしてユーベファンだけではないでしょう。
投稿者 wsdnet : 08:45
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2006年11月19日
あと1試合になりました
土曜日にエンポリ対ACミラン、今日はインテル対レッジーナを撮影して、イタリアでの撮影予定はすべて終了しました。
火曜日にロンドンでチャンピオンズリーグのアーセナル対ハンブルクを撮って、日本に帰ります。
今日ミラノの中央駅で、列車とセキュリティーというパンフレットを見つけました。
こんなパンフレットが配られるということは、被害が後を絶たないということなんでしょうね。被害に遭ってしまったら、せっかくの楽しい思い出が台無しです。ほんのちょっとの注意で防げることも多いですから、みなさん気をつけてくださいね。
とてもたくさんの注意が書いてありますが、いくつか挙げてみます。
○荷物から目を離さない。
○暗がりや人の少ない一画は避ける。
○知らない人から飲み物や食べ物を受け取らない(睡眠薬強盗も多発しているそうです)。
○現金とパスポートなどは別々にしておき、内ポケットに入れておくのが賢明(パスポートも偽造用として狙われています)。
読んでみると当たり前と思えるようなことばかりですが、やはりイタリアは日本と比べると安全の基準が違います。
日本では電車や地下鉄に乗っても注意を払うことがないですから、日本人は周りを警戒することに慣れていません。
だからつい気が緩んでしまうのだと思います。
地下鉄もスリの被害が多いところです。乗り降りの時にわざと出入り口を混雑させる、というのが代表的な手口のひとつだそうです。私が過去唯一やられたのがこれ。パンフレットに載るほど古典的な手口だと、知っていれば防げたものを…。
私がパリの地下鉄でスリに遭った手口はこうです。
その前に、
①その日はサン・ドニで日本代表の試合があったので、日本人は絶対に北駅で乗り換えるとスリは知っていた。
②当時のパリの地下鉄は、レバーを操作しないとドアが開かなかった。
という前提がありました。
私が北駅で降りようとすると、ドアの前に人が立っていてそいつがドアを開けないので、急いでドアまで行こうとしました。
その時いきなり足をつかまれました。
足元を見るとカードが10枚くらい散らばっていて、私の足をつかんだ奴はカードを拾い集めていました。
ここで降りなくちゃいけないのに足元でカードを拾ってる奴はいるし、ドアは開かないし、とかなり焦っているうちに、ドアは開き、カードは拾い終わり、私は車外に出ました。
今の出来事ちょっと変じゃ?と思って確認したら、お尻のポケットから小銭入れがなくなっていました。
ドアの前にいた奴、カードを拾っていた奴、小銭入れを盗った奴の3人組です。
サイフは内ポケットに入れておいたので被害は最小限で済みましたが、気分は最悪でした。
話しかけてくる人、身の回りで起こること、すべてを疑うなんて悲しいことだと思います。
だけど普通の人はやっぱり普通だし、怪しい人は何となく怪しいし、起きるはずのないことが起きるのは変なんです。
でも相手はプロですからね。
よほど注意していないとやられてしまいます。
こいつちょっと変じゃないかな?と少しでも感じたら、素直に自分の直感を信じましょう。
ではみなさん、楽しいご旅行を!
投稿者 wsdnet : 08:35
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2006年11月13日
スタジアム・リール・メトロポール
おととい今は使われていないグリモンプレ・ジョリのことを書きましたが、今日は試合が行なわれているスタジアム・メトロポールのお話。
リールには地下鉄が走っていて、スタジアムは地下鉄の駅から歩いて15分ほどのところにあります。
リールの地下鉄は無人で走っています。世界中からもかなり注目されているシステムだということです。横揺れがなく快適。スタジアムに行く1号線は2両編成で車両も小さいので、試合前は早めに行き、早く帰りたい時は試合終了前にスタジアムを出たほうがいいかもしれません。
リール・フランドル駅から1号線4CANTONS方面に乗って6つ目、PONT de BOIS下車。STADIUM LILLE METROPOLEと書いてある出口を出て、道を渡った公園に入って行きます。
団地の中を通ったり、かなりくねくねした道を行きますが、案内表示たくさん出ているので初めてでも迷わずに行けます。
ほとんどの曲がり角には案内表示が出ているので、迷わずに行くことができました。どのスタジアムもこれくらい親切だといいんですけどね。
リールはチャンピオンズリーグに出ていますが、メトロポールはUEFAの基準に適合していないため、一番近いランスのスタジアム、フェリックス・ボラールを借りてホームゲームを行なっています。
先シーズンは、同じ日にランスでUEFAカップの試合があったため、その次に近いパリのスタッド・ドゥ・フランスでホームゲームを行なったこともありました。
スタジアム・リール・メトロポール。昼間この写真を撮りに行った時、念のためカメラマンの入り口を聞いたところ、セキュリティーの兄ちゃんがとても丁寧に教えてくれました。でも夜行ってみたらまったく違ってました。イタリア人もフランス人も、お願いだから知らない時は知らないと正直に言ってください。
せっかくクラブが強くなってきたんですから、ちゃんとしたホームスタジアムが欲しいですよね。
投稿者 wsdnet : 07:27
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2006年11月11日
リール
リヨンからTGVで3時間、今日はリールにやって来ました。
TGV専用駅のリール・ユーロップ駅。在来線のリール・フランドル駅とは500メートルほど離れています。
こちらがリール・フランドル駅。2つの駅の間にはユーラリールというでっかいショッピングセンターがあります。カルフールも入っているので、食料品も買えます。
ユーレイルパスを持っている場合でも、列車によっては予約が必要になります。
ユーロスターやTGVは全席指定なので、予約がないと乗れません。
イタリアでは、ICだったら座席指定料金は1ユーロ。
ユーロスターだとさらに追加料金が必要で、1等の場合は座席指定と追加料金で合計18ユーロです。
車内では飲み物とお菓子と新聞のサービスがあります。
TGVは3ユーロと安いですが、何のサービスもありませんでした。
あさってアントワープからアムステルダムまで乗る予定のタリスは20ユーロ。
食事が出ると聞いたのでちょっと楽しみ。
スペインのアベも20ユーロくらいだったと思いますが、やはり食事のサービスがありました。
リールは2004年からスタジアム・メトロポールを使用していますが、今日は本来のホームスタジアム、スタッド・グリモンプレ・ジョリを訪ねてみました。
グリモンプレ・ジョリは、1667年に建設されたシタデルという城塞の隣にあります。
すぐ近くをドゥール運河が流れるすごくいい雰囲気のスタジアムですが、老朽化のため改修工事必要になりました。
ですがスタジアム周辺の環境および歴史的外観を損ねるという理由で改修工事が裁判所から差し止められてしまって、今は仮のスタジアムとしてメトロポールを使っているそうです。
使われずに放置されたスタジアム……。とてもさびしいものを感じました。このまま朽ち果てていく運命なのでしょうか。
すぐ近くを流れるドゥール運河。運河の両側は木立に囲まれた遊歩道になっていて、とても綺麗なところです。この道を通ってスタジアムに行くのはいい気分だろうなーと思うのですが。
明日はリーグ・アン、リール対マルセイユの撮影ですが、今日リールに来てしまったので明日は移動がありません! このところ毎日いろいろな街を転々としていたので、移動がないのは10日ぶりです。
列車や飛行機の時間を気にしないで、やっとゆっくり寝られます。
投稿者 wsdnet : 07:19
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2006年11月10日
リヨン
今夜はリーグ・アン、リヨン対ヴァランシエンヌ戦の撮影に行ってきました。
いやーフランスは寒い! 飛行機でサンテグジュペリ空港に到着した時の機内アナウンスによれば、気温は午後3時で7度でした。
空港に隣接しているTGV専用のリヨン・サンテグジュペリTGV駅。飛行機の翼をイメージしたなかなかカッコいい建物ですが、実際に利用する人は少ないそうです。TGVの駅は市内にもあるし、空港から市内まではシャトルバスが便利だからだそうですよ。
空港からはリヨン・ペラーシェ駅行きのシャトルバスが出ています。
料金は8.4ユーロ。
途中でリヨン・パール・デュー駅にも止まります。
今日は道が空いていたので、30分でパール・デューに到着。
リヨン・パール・デュー駅。パリ・リヨン駅からTGVで約2時間。手前に見える白いポールが地下鉄の入り口です。
リヨンのホームスタジアム、スタッド・ジェルランは地下鉄の駅が近くにあってすごく交通の便がいいスタジアムです。
パール・デュー駅からB線に乗って、6つ目の終点のStade Gerlandまで約10分。
料金は片道1.5ユーロです。
地下鉄の券売機。スクリーンの下の黒い部分がくるくる回るようになっていて、画面を見ながら選択したあと右の緑のボタンを押して確定します。1回券TICKET UNITEが1.5ユーロ、1日券LIBERTE 1 JOURが4.3ユーロです。
今日の観客は3万9,000人でしたが、かなりの人が地下鉄を利用するので帰りは非常に混みます。
今日は駅の改札にたどり着くまでに、30分ほどかかりました。
でも横入りする人もいないし、みんなお行儀良く並んでいました。
リヨンは美食の都とも呼ばれているそうですが、今日の夕食はスタジアムの周りにたくさん出ている屋台で食べたケバブ・サンド、5ユーロでした。
明日はうまいものを探す暇もなく、TGVでリールに行く予定です。
投稿者 wsdnet : 09:41
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2006年11月07日
ナポリその2
誰もがナポリは危ないというので、正直びびってました。
ワールドサッカーダイジェストの写真を撮っているアルベルトは、「代表の試合以外では絶対にナポリなんか行かない」って言うし、ローマのホテルマンがナポリ出身だというので聞いてみたら、「全然危なくないですよ。よく気をつけてさえいれば大丈夫です」って言うし。
でも中央駅に着いてみると、人もそんなにいないしローマに比べたらよっぽど平和そうでした。
地下鉄も結構安心して乗れました。
貴重品はすべてホテルに置いてきましたけど。
ナポリ中央駅の構内です。もっととんでもない所かと覚悟を決めて列車を降りてきたのでかなり拍子抜け。綺麗な駅でした。ここから階段を下りると、地下鉄の乗り場があります。
ナポリの地下鉄。中央駅の地下は「Piazza Garibaldi」という駅です。スタジオ・サン・パオロのある「Canpi Freglei」に行くFS線は国鉄運営なので、ユーレイルパスが使えます。
ところが一歩街に出ると、アルベルトが「Napoli is another world」と言うだけあって、他のどの街とも違う雰囲気。
こんなに生活の匂いがあふれている街は、イタリアでは経験がありません。
かなり刺激的な街です。
車の運転もすごいです。
前を走る車はとりあえず追い越す。
抜く道幅がなければあおりまくる。
優先なんか関係なくとにかく突っ込む。
ナポリのドライバーに車線という概念はないみたいです。
道があるならどこを走ってもいいって絶対思ってますね。
スタジアムも大混乱でした。
試合前から大音量の爆竹は鳴りまくるし、ユベントスの応援席に発炎筒を投げ込むし、何でだか知らないけどカメラマンに向かってペットボトルをガンガン投げてくるし。
終わった後はすごい人とバイクと車で、自分の行きたい方向に行くこともできません。
人は車の間を縫って歩き、車もバイクも平気で歩道を走ってました。
スタジオ・サン・パオロは「Canpi Freglei」を降りるとすぐに見えてきます。イタリアワールドカップで準決勝が行なわれた、7万人収容の大スタジアム。セリエBとはいえスタジアムはほぼ満員。しかも応援は熱狂的。
試合中にも事件が。
ナポリのゴール直後、テレビカメラがピッチに乱入。
それに怒ったカメラマンが看板を蹴破ってピッチに入りテレビカメラのコードを引っ張って助手と取っ組み合いのケンカです。
試合中ですよ。
試合中に起こった事件現場。目の前でケンカが始まったので、私もカメラを抱えて非難しました。あとで他のカメラマンが「大丈夫だったか?」って心配してくれました。南の人は人なつこくて優しいんですね。でも喧嘩っ早いのは怖いです。
試合終了の笛が鳴った直後は、カメラマンがピッチになだれ込んで選手を撮りまくりです。
それを見てもちろん私も行きましたが。観客席から降りてきた奴もいて、セキュリティーにタックルされてました。
こんな光景、ヨーロッパでは見たことないです。
確かにナポリは別世界。
でもいいところじゃないですか。
とりあえず何事もなく無事に帰ってこられたし。
痛い目を見るまでは大好きな街のなかのひとつに入れておくことにします。
投稿者 wsdnet : 08:27
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2006年11月05日
ローマ
今朝シエナの駅に行ってみると、インターネットで調べた列車が走っていない! 次のフィレンツェ行きは2時間半後! それではローマ行きのユーロスターに乗れなくなってしまうので、丘の上まで戻ってバスでフィレンツェに行きました。
昨日の滞在記で所要時間1時間と書いたのは間違いです。
今日実際に乗ってみたら1時間半かかりました。
ここはフィレンツェのバスターミナル。列車を降りたら右側の出口を出て通りを渡り、左に進んで建物に沿って右に回りこんでいくとすぐです。SITAという会社が運行しています。シエナ~フィレンツェ間は6ユーロでした。
そして無事ローマに到着。
イタリア共和国の首都。
イタリア一の都会なのに遺跡だらけの街。
ローマはとても魅力的です。
地下鉄テルミニ駅。国鉄テルミニ駅の地下にあります。ローマの地下鉄は暗いし危ないとよく言われますが、地下鉄構内の暗さはミラノも同じようなものです。でもやはりスリは多いらしいので、充分気をつけましょうね。
古代ローマの中心だった場所がフォロ・ロマーノです。
映画『グラディエーター』でコロッセオやフォロ・ロマーノの当時の姿がCGで描かれていますが、あのシーンは鳥肌モノでした。
今では廃墟と言ってもいいくらいですが、あれがここに本当に建っていたんだと思うとやっぱり今日も鳥肌が立ちました。
収容人員4万5,000人の大スタジアムコロッセオ。剣闘士同士や素手の人間対猛獣の戦いに4万5,000人の観客が熱狂していたと考えると、かなり恐ろしい場所ですね。完成は紀元80年。テルミニ駅から地下鉄で2駅「Colosseo」で降りると目の前です。
広すぎて1枚には写りきらないので、これはフォロ・ロマーノのごく一部です。フォロとは広場のことで、時の有力者たちが凱旋門とか記念になるものをドカドカと建てていた場所だそうです。以前は中を歩けたみたいですが、今は柵の外から見るだけです。
今日ホテルにチェックインした時、フロントのおじさんに「せっかくローマに来たのに1日しかいないの?」と言われました。
遺跡を見て回って、疲れたらおいしい物を食べて、そんなことをしていたらきっと何日いても飽きないでしょうね。
ローマはそれほど魅力的な街です。
ひとりで駐在しているさびしさを一層感じるのはこんな時…。
投稿者 wsdnet : 09:51
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2006年11月02日
アムステルダム
オランダに来て今日で3日目。
ミラノに比べるとアムステルダムはかなり寒いです。
火曜日のPSV対ガラタサライの撮影では雨も降ってすごく寒い思いをしたので、昨日手袋を買いました。
晴れていると思ったら急に雨が降り出すし、雷が鳴ってひょうが降ってきたことも2回くらいあって、何だか訳のわからない天気です。
駅前に流れる運河をはさんで見たアムステルダム中央駅。ただ今、運河も駅舎も工事中です。19世紀の終わり頃に建てられた、赤レンガ造りの素敵な駅です。
コンコースにある切符売り場は国内線専用で、オランダ以外に行く場合の切符は1番ホームの端っこにある国際線専用窓口で購入します。大勢並んでいますが、イタリアと違ってみんなさくさくと切符を買っていくので流れは早いです。
アムステルダムは観光客が多くていつ来ても人が一杯です。
色んな人種の人たちが住んでいるし、すごく混雑しているし、オランダ人はでかいし、ちょっと圧倒されるようなパワーを感じる街です。
ここは駅前からまっすぐ伸びているDamrak通り。レストランとかギフトショップが並んでいて、いつも人が一杯です。1本隣の細い通りの方が面白いと私は思いますけど。
アムステルダムには手頃な値段のいいホテルがあまりなくて、いつもホテル探しには苦労します。
今回泊っているホテルは路地にある古いホテルですけど、それでも1泊2万円以上です。
他の街だったらかなり高級なホテルに泊れる値段ですが、シャワーしかないちっちゃい部屋でした。
撮影が終わった後はお風呂に入って温まりたかったんですけどね。
こんな感じの路地にもホテルが一杯あります。私の泊っているホテルもここ。通りは夜遅くまで騒がしいし、今回のホテル選びは残念ながらハズレでした。
投稿者 wsdnet : 23:10
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2006年10月26日
1年ぶりのミラノ
これからはマドリッドで生きていきますと言ってミラノを旅立ってから早1年。
ふたたびミラノでの生活が始まりました。
夕べはサン・シーロでインテル対リボルノ戦を撮影。
今日はこれからの移動に必要な列車予約などのため、ミラノの街に出掛けてきました。
地下鉄やトラムには、1年前にはなかった磁気テープ付きのチケットが登場していました。
SuicaのようなICカードも導入されたようです。
改札で時刻を刻印する古いチケットもまだ使われていますが、だんだんとなくなっていくのでしょうね。
地下鉄ではこんな風に新しいタイプと古いタイプの改札が並んでいます。トラムにも新旧2種類の検札機が。トラムでは面倒くさがらずに刻印しないと、運悪く検札に遭遇した時に5,000円くらいの罰金を取られます。不正がばれたイタリア人は皆ものすごい勢いで言い訳してますけど、罰金は有無を言わさず徴収されるようです。
磁気式チケットの券売機を試しに使ってみたところ、これがまたなんとも不親切なんです。
外国語の表示も選べるようになっているのですが、国を選ぶ際の表示がInglese、Tedescoなど全部イタリア語。
他の国ではたいてい国旗のアイコンですぐわかるようになっているんですけどね。
英語を選んでみましたが、切符の種類はBiglietto Ordinario Urbano、Biglietto Per Bagaglioなど全部イタリア語のまま。
キャンセルすると、「キャンセルされました」という表示だけは英語でした。
ロンドンの地下鉄の券売機には日本語もちゃんとあるというのに。
まあ日本語までとは言いませんが、それにしてもいかにもイタリアらしい代物ですね。
チケットの種類は上から普通の1回券1ユーロ、1日券3ユーロ、荷物用1ユーロ(でかい荷物にはチケットが必要なんでしょうか?)でした。チケットは20枚まで買えて、クレジットカードも使えます。タバッキで買える10枚つづりのカルネは9.2ユーロでちょっとお得なんですけど、券売機ではそういう割引はないみたいです。
ミラノに来たら誰もが必ず訪れるドゥオモは、まだまだ改修工事中の真っ最中。
もう3年くらいになりますかね。
今正面は上半分くらいが見えているのですが、そこはピカピカでものすごく綺麗でした。
掃除が終わって完全復活した真っ白なドゥオモを早く見たいものです。
ドゥオモはすごく好きな場所です。外は改修中ですが、内部の厳かな雰囲気は全然変わらずそのままです。今日も中に入ったら、1年前のことを思い出してちょっとしんみりしてしまいました。外壁の改修工事は来年のクリスマスまでには終わるそうですよ。500年かかって建てたんですから、お掃除に4、5年かかるのは当然といえば当然でしょうか。
ロンドンから来たので改めて感じたんですけど、イタリアって空港には白タクが待ち構えてるし、クラクションはうるさいし、並ばないし、親切だけど知らないくせに平気で嘘を教えるし、なかなか油断ならない国なんです。
でもやっぱりイタリアもイタリア人も憎めないんですよね~。
イタリアの人たちが陽気だからなんでしょうか。
投稿者 wsdnet : 04:55
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2006年10月21日
ヒースロー空港
こんにちは。
菅原カメラマンに代わってイタリア駐在にやってきた滝川です。
時間とネタが許す限り、できるだけ多くこの滞在記を更新したいと思っています。
今回の滞在は11月22日までと少々短いですが、どうぞよろしくお願いします。
さて私はいまロンドンにいます。
16日に日本を出発して8日間ロンドンに滞在し、その後ミラノに移動する予定です。
撮影した試合はまだ1試合だけですが、チャンピオンズリーグのチェルシー対バルセロナという好カードでした。
でも試合内容はちょっと期待はずれ。
ロナウヂーニョもあまりいいところがありませんでしたね。
日本からロンドンに行く場合は、ほとんどの方がヒースロー空港を利用しますよね。
ご存知のとおり8月に起きた爆破テロ未遂事件のおかげで、ヒースロー空港は大変なことになっていたようです。
菅原カメラマンの滞在記にも書いてありました。
地下鉄のヒースロー空港駅。市内からだと30分くらいで空港に着きます。空港までの移動手段としては一番安く、600円から700円くらいです。ちなみにロンドンの地下鉄料金は、最低区間でも500円以上です。
来週イタリアに移動する時はヒースロー空港から飛行機に乗る予定なので、ちょっと様子を見に行ってきました。
事件後はセキュリティーレベルが最高まで引き上げられ、携帯電話やiPod、すべての液体、ゲル状のものが持ち込み禁止になっていたそうですが、今は警戒レベルも1段階下げられて少しは落ち着いてきたようです。
チェックインカウンターの混み具合も、事件前と同じくらい(それでもかなりの行列でしたが)に思えました。
ヒースロー空港は普段からすごく混んでいます。なにしろ1年間に7,000万人近くの人が利用する、ヨーロッパ最大、世界でも3番目にでっかい空港ですからね。テレビでテロ未遂事件のニュースを見た時は空港の外まで人があふれていて、絶対行きたくない! と思っていたのですが……。
ヒースローは、ただでさえカメラバッグの機内持ち込みに苦労していた空港です。
ヒースローを利用したカメラマンから出発前に話を聞いていたので、今回は機内持ち込みをあきらめ、カメラもチェックインするつもりです。
そのためにでっかいバッグがひとつ増えてしまいました。
「新しいセキュリティーの規則」っていうこんなポスターが、いたるところに貼られています。ミネラルウォーターも外からは持ち込み禁止。セキュリティーチェックのあと中で買ったものだけはOKと書いてあります。厳しいです。
投稿者 wsdnet : 18:13
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2006年10月08日
初めてのポルト
ポルトの街並み。写真左側にはドウロ川周遊クルーズ船が出ています。
ユーロ予選取材のためポルトガルのポルトの来ています。初めてのポルトガル。楽しみにしていました。ポルトはポルトガル第二の都市ですが、それほど大きくもなく時間もゆったりと流れています。ポルトで一番有名なのはポートワインでしょうか。ポルト中心部は海沿いにありさらにドウロ川で北と南に別れています。北側に旧市街があり、南側にワイナリーが点々としています。
海辺のレストランにて。10月ですが、日差しが強く上半身裸で食事していたり、昼寝?している人も。
時間があったので、街を少し歩いてみましたが、ポルトは坂が多い街です。海やドウロ川があり、なんとなく落ち着きます。またアクセスの良いところにワイナリーがあるので、ワイン好きの人には魅力的な街ですね。
ポルトガル対アゼルバイジャンの試合を撮影したのですが、以外だったのがスタジアムが満員ではなかったこと。日本では日本代表チームの人気は凄いですよね。でもイタリアもそうだったのですが、人気がある順番で言うと、まず地元のクラブチームがあって代表チームはその次という感じのところが多いですね。これは日本と違うところです。
ポルトガル代表バージョンのメトロ。代表選手が座席に座っている絵と実際に座っている人のギャップが面白い。
この試合でポルトガル人のフォトグラファーと知り合いになったのですが、彼も僕に興味を持ってくれたこともあり、試合前に結構話し込んでしまいました。ポルトガルのことがいろいろわかり、今まで遠い国だったポルトガルが一気に身近な国になりました。
投稿者 wsdnet : 06:36
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2006年10月04日
マドリッドの駅で
マドリッドチャマルティン駅の正面口です。主に北部からの長距離列車の発着駅です。この写真を撮ったちょうど後ろの建物にコインロッカーがあります。
スペインで切符を買う時、僕はいつも長い長い列に並びます。スペインのRENFE(国鉄)の大きな駅では切符を買う時、2つもしくは3つの窓口があります。一つは当日の切符、もう一つは前売りの切符、その他として国外に行く長距離の切符を買う窓口。
チャマルティン駅の切符売り場。アトーチャ駅と比べると空いています。最初に番号札を取り、自分の番が着たら表示された番号の窓口に行ってチケットを買います。英語をしゃべる人は少ないです。言葉に自信がない方は日付、列車番号、区間、1等車か2等車などを書いた紙を見せると早いです。
もう慣れてしまいましたが、スペインで列車のチケットを買うのは本当に時間がかかります。切符を買う人たちを見ていると、なかには「あーだこーだ」いろいろ相談して買っている人も多いのです。おしゃべり好きのスペイン人。お国柄がでています。
アトーチャ駅の地上階から撮った一コマ。ホームの建物の反対側にあるこの建物にはなんと熱帯植物園があり、一定の時間になるとあちこちから水蒸気が発射されて熱帯空間です。まさに旅行者のオアシス!
スペインで電車のチケットを切符売り場で直接買う時は、前もって早めに買いましょう。夜型の国スペインでは、午前中に切符売り場に行くと、割と空いています。またバルセロナサンツ、マドリッドアトーチャ駅構内、周辺はスリなど治安があまり良くないです。特に夜と休みの日などの早朝など人気が少ない時は気をつけましょう。これらの駅とつながっている地下鉄もそうです。一番大事なのは隙を見せないことです。楽しいサッカー観戦、旅行が楽しいまま日本に帰国することが一番ですね。
投稿者 wsdnet : 08:04
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2006年09月21日
移動が続いています・・・
取材でスイスに行っていて今日マドリッドに帰って来ました。撮影と移動の日々が続いています。今日は少し私の普段の生活について書いてみようと思います。
朝のマドリッド・バラハス空港にて。朝日がまぶしく眠気も一気に覚めます。空港から市内のアクセスですが、現在空港と市内を結ぶメトロが途中まで工事中なのでアベニダ・アメリカまでバスで振り替え運行しています。工事完了は未定のようです。
チャンピオンズ・リーグがある週は、火、水がチャンピオンズ・リーグ、木曜がUEFAカップ、金曜が移動日で、土日にリーグ戦を撮影し月曜日にベースにしているマドリッドに戻るというハードスケジュール。移動距離はかなりのものです。移動距離が2,000kmを超える時もあります。
夕方のスイスのOLTEN(オルテン)駅にて。カバンひとつで旅行をしている人を見るといつもうらやましいと思ってしまいます。ヨーロッパは本当に鉄道であちこちにつながっているのでいろいろな街に行けます。
僕が出張中に持ち歩いている荷物は、カメラ、レンズ一式、パソコンなどで20キロ弱、着替え、ガイドブック、書類などを入れたカバンも入れると約30キロ前後の荷物を運んでいます。スポーツフォトグラファーはアシスタントをつけなくても仕事ができるので、荷物を運ぶのも仕事のうちのひとつなんですね。
投稿者 wsdnet : 19:14
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2006年09月16日
ガリシアの港町 アコルーニャ
ゲルゼンキルヒェン、デュッセルドルフ、マドリッドを経てスペインのアコルーニャ(A Coruna)という街に来ています。今日は残念ながら曇りでアコルーニャの青い空は見れませんでした。
白い砂浜のオルサン海岸。気温20℃でも泳いでいる人がちらほら。デポルティボのスタジアム、レアソルはすぐ裏にあります。
アコルーニャはガリシア地方の港町で、スペイン1部リーグのデポルティボのホームタウンです。小さな半島のなかに街があるといった感じで1日で歩いて見て回れます。半島を半周するトラムが走っていて、それに乗ってみました。海沿いをゴトゴト走ります。海がきれいなので晴れれば本当に気持ち良さそう。
レアソルの近くから出ている観光者向けのトラム。海岸沿いを走り、街の中心部まで約20分。1ユーロで乗車できます。
海があり、街も小さくて、サッカー観戦が目的の人も観光がメインの人も楽しめる街です。やはり港町だけあって魚料理がおいしいようです。スペインのサッカーを見て、おいしい魚料理を食べる。なかなか良いところです。アコルーニャは僕が今まで訪れたスペインの町で一番好きな街です。
投稿者 wsdnet : 02:50
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2006年09月08日
リーガ・エスパニョーラの情報は・・・
マドリッドは今日も30℃を越えました。パリは結構涼しかったのですが、こちらはまだ暑いです。
今日はスペインのスポーツ紙を紹介いたします。イタリアではガゼッタ・デッロ・スポルトが有名ですが、ここスペインで有名なのはMARCA (マルカ)とAS(アス)です。値段はそれぞれ€1。本屋、キオスク、売店などで手に入ります。両方ともサッカー記事が中心で約50ページあり、スポーツ情報満載です。
左がAS、右がMARCAです。先日行なわれたユーロ2008予選のアイルランド対スペインでスペインが3-2で負けたので、両紙とも悲観的です。
またシーズン初めには選手名鑑が発売されます。スペイン1部、2部各クラブの選手のデータはもちろん、イタリア、イングランドのクラブデータも少ないですが載っています。これらもキオスク等で手に入りますが、売り切れたら手に入らないようなので、この時期スペインリーグを観に来る方は見かけたら買うことをお勧めします。
これがMARCA発行のスペインリーグの選手名鑑、Guia de la Liga 07 €5です。ちなみにAS発行の選手名鑑は€3で薄いです。
ワールドサッカーダイジェスト ヨーロッパサッカートゥデイ シーズン開幕号も発売されました。こちらもお早めに買ってくださいね!
投稿者 wsdnet : 05:54
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2006年09月04日
ロンドンのヒースロー空港で・・
今日は移動日で、ロンドンからパリに飛び、さらに列車で北に1時間ぐらい行ったところにあるアミアンという街に来ました。
一見静かな風景でも危険があると思うととても残念です。
ロンドンのヒースロー空港から飛んだのですが、ヒースロー空港といえば、先日テロリストたちが液体の爆発物を機内に持ち込もうとして大騒ぎになった空港です。それ以降この空港ではセキュリティがかなり厳しくなりました。実際に行ってみると、機内に持ち込めるのはブリーフケースのような手荷物1個のみ。もちろん液体のものは一切だめで、とにかく厳しいです。
僕は普段カメラ、レンズ一式を機内に持ち込んでいて、今日も持ち込もうとしたらきっぱり断られました。確かに大きい荷物なのですが、断られたのは初めてです。仕方なくパッキングし直して預けたのですが、荷物としてカメラ類を預けると手荒に扱われるので心配です。
セキュリティが厳しくなったせいか、ここヒースローは全体的に混んでいます。ロンドンから飛ぶ飛行機に乗る人、乗り換える人は要注意です。空港に出発3時間前に行っても早すぎません。テロ事件が起きるたび厳しくなるセキュリティチェック。持ち込み荷物の制限で戸惑っている旅行者を見かけました。一般の旅行者にとっては本当に迷惑ですね。
投稿者 wsdnet : 05:18
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2006年04月25日
開放記念日でした。
ドゥオモから乗りました。二階席はやはり人気があります。早めに座席を確保しましょう。先着順です。
二階席からの眺めです。2人掛けの席です。アメリカ人の女の子3人組が通りすがりの人に「コンニチハ」と叫んでました。私は恥ずかしかったです。
イタリアは今日は開放記念日で祝日です。ホテル近くのお店も閉まっていて、人も多くありませんでした。ドゥオモ周辺はどうなっているんだろうと、トラムでドゥオモへ行ってみました。広場ではイベントが行なわれていて人が集まっていました。観光客相手のお店や有名なデパートは営業していました。少し周辺を歩くと行くところがなくなり、広場でのんびりしているとバスが1台止まっていました。
二階建てのバスで、二階の部分は屋根がない観光バスでした。このバスは、東京でいうハトバスみたいなものでドゥオモからスタートし、スフォルツェスコ城や美術館といったミラノの名所を走る観光バスです。1時間ぐらいドゥオモ周辺を走ります。二階は屋根がなく開放感にあふれていて、ミラノの街並みを楽しめます。私も乗ることにしました。石畳の道をゆっくり走ります。今日は天気が曇っていて少し残念な気分でしたが、晴れたら青い空と古い街並みが綺麗だと思います。乗る前にイヤホンをもらい、座席の横に差し込みます。英語や日本語などのチャンネルを選択するとガイドが流れてきます。ガイドを聞きながら名所を堪能できます。バス代は10ユーロで乗る前に払い、地図とイヤホンをもらいます。やっぱり気温が暖かく晴れた日にお勧めします。
投稿者 wsdnet : 22:06
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2006年04月13日
明日はミラノ・ダービーです
明日はミラノ・ダービー。そこで盛りあがっているのかなと思いサン・シーロのスタジアムへ向かうことに。ホテルを出るとトラムの乗り場があり、「GOOD」なタイミングでサン・シーロと表示してあるトラムに乗りました。途中なんか昨日歩いた光景が。やりました。トラムの表示を変えていないのか壊れているのか?気づいたときはサン・シーロと全く反対側の中心地ドゥオモでした。ここはイタリア、こんなのは当たり前かもと思いました。ミラノは初めてで方向がわかりませんでした。私の場合こういう間違いは多いです。直さないといけません。
私が乗った間違った?トラムです。電光掲示板は「SAN・SIRO」これも普通?表示が壊れていたのかわかりませんが。
さて、ドゥオモ広場近くの乗り場から乗り換えてサン・シーロへ向かいます。街並みを抜けて進むトラムはとても気に入りました。やがてサン・シーロへ到着。スタジアム周辺を見るととても静かでダービー前日の感じはしません。人も怪しいチケットを手に持つおじちゃんと数人の観光客だけでした。ちなみにおまわりさんは、パトカーのなかで昼寝していました。天気も良く気持ち良さそうでした。本当に試合をするのかと思って帰りのトラムへ乗りました。トラム内でおばさんがダービーの記事を読んでいるのを見て、ほっとしました。
スポンサーゲートの看板にはミラン・インテルのマークが。同じゲートなのでしょうか。
投稿者 wsdnet : 22:31
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2006年04月10日
移動の失敗例です。
パリのリヨン駅です。ここで5時間過ごしました。
今日は移動日。フランス・オーセールを早朝に発ちパリを経由してミラノへ戻って来ました。朝7時発の列車で出発。最初の予定ではオーセールを出発し、乗り換え2回でスイス・ローザンヌを経由してミラノに着くおよそ5時間の予定でした。最初の乗り換えの駅までの移動時間は20分。乗り換えのホームは到着ホームの10メートル先でした。乗り換えに5分あれば大丈夫だろうと思ったことが失敗。忘れていました、ここはヨーロッパ、列車の遅れなど当たり前です。日本の電車のようにほぼ定刻に出発するだろと思っていたのが間違いでした。乗り継ぎ5分なのに、オーセール発の電車は20分遅れ。当初の計画は無残に散り、慌ててパリ・リヨン駅の列車に飛び込みました。パリまでは急行で2時間で到着。しかしミラノ行きの列車は14時発しかなく、パリ・リヨン駅で待つこと5時間。やっとミラノ行きの列車に乗ることができました。ミラノまでは約8時間で到着。
列車で移動される時は、第1移動プラン、第2移動プランなどと経路を把握しておけば安心です。十分に時間の余裕を持つことをお勧めします。私のように失敗して学ぶ方法もありますけど。さすがに疲れて、ホテルに着くとバスタブにお湯をはりました。
列車の窓からの風景です。座席は窓側がお勧めです。フランスとイタリアの国境周辺では雪が降っていました。この先の長いトンネルを抜けるとイタリアへ入りました。
投稿者 wsdnet : 01:11
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2006年04月05日
とうとうストライキに遭遇しました。
チケット売り場に並ぶ人たち。イタリアの大きな駅のチケット売り場はいつも長蛇の列。列車に乗る前にチケットを買う時は早めに並びましょう。
イタリアではよくストライキがあります。いままで当たったことはなかったのですが、今日いざ列車に乗ろうとボードを見ているとなかなかホームの番号が表示されません。30分過ぎても表示されないためインフォメーションで聞くと一部の路線が午後5時までストライキという返事。ぜんぜん気が付きませんでした。駅ではイタリア語でストライキのことを放送していたのでしょうがわかりません。とにかく今日は撮影でトリノに行かなくては行けないので他の方法を聞くとユーロスターだけ動いているという。とりあえずトリノに行けることがわかり、ひと安心。
日本の交通機関はストライキで麻痺ということがありませんよね。僕たち日本人にとってストライキはほとんど関係ないというかストにあって困った人は少ないのではないのでしょうか?イタリアでストライキは頻繁にあります。イタリアの列車のストライキは新聞、テレビ、イタリア国鉄のホームページでわかるようですが、本当に意識していないと駅に行くまでストライキがあることに気が付きません。
イタリア人の人たちは公共の交通機関を信頼していないため、車で移動しがちです。それにしてもこのイタリアのストライキは改善する日が来るのでしょうか?日本の列車はほとんど遅れることなく走っていて素晴らしいですね。多分世界一ではないでしょうか。イタリアに来てタイトなスケジュールで移動する時は特に気をつけましょう。
私のヨーロッパ滞在も残りあと2日です。早く日本に帰りたい気持ちもありますし、こちらの生活にも慣れもう少し居たい気もしています。
投稿者 wsdnet : 02:22
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2006年03月29日
ヨーロッパの駅・・
ヨーロッパはご存知の通り陸続きで一番ポピュラーな移動方法は列車です。時間はかかりますが空港まで行ったり、空港から市内まで移動することを考えると、列車のほうが楽なことが多いのです。そこで今日は列車の移動で使うヨーロッパの駅を紹介します。
これはミラノチェントラーレ(中央駅)の一コマ。雰囲気のある大きい駅です。写真ではわかりませんがファッションの広告写真がとても大きくいつもかっこいいです。今はカルバン・クラインとドルチェ&ガッバーナです。奥のほうから列車が入ってきて、また奥の方向へ出発していきます。
ヨーロッパの主要駅のホームはだいたい終点駅のようなタイプが多いです。たとえばミラノからローマに行く時、途中フィレンツェに停まるのですがこの駅で方向転換してローマに向かいます。特に改札口はなく切符は乗ってから車内で車掌さんに見せます。ここが日本と大きく違うところですね。
みんな自分の乗る列車の番線が表示されるのを待っているところ。早く表示される時もあれば、ぎりぎりまでホームが決まらない時もあります。
ホームには空港にあるような出発と到着の列車の時間と番線がわかるボードがあり、みんなそれを見て乗りたい列車のホームに向かったり、出迎えの列車を待ちます。列車は遅れることがよくあり、特にイタリアでは待つことはしょっちゅうです。ですからみんな“またか”という感じで本でも読んで気長に待ちます。もちろんいらいらしいてる人もいますが・・・ ここヨーロッパでは古い駅舎が多く、僕はこの雰囲気が好きです。列車は進化しても建物はずっと古いままでいてほしいですね。ミラノ中央駅も古いのですが一部改築されるようでちょっと残念です。忙しい日本を離れ、ヨーロッパを旅する機会がある方はぜひ列車でも移動してみてください。
ここはマンチェスターピカディリー駅で撮影した一コマです。電話したり、本を読んだり待っている人もさまざまですね。
投稿者 wsdnet : 06:33
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2006年03月25日
慣れると便利なロンドンの地下鉄
ロンドンにはチューブとかアンダーグラウンドと呼ばれている地下鉄があります。このチューブを使ってロンドンにあるほとんどのチームのスタジアムの近くまで行くことができます。チューブのような形のトンネル内を電車が走っていることからチューブと呼ばれています。
全部で12路線あり、向かう方角によって上り、下りはNorth bound, South bound, East bound, West boundと表示してあります。チューブの乗り方の一番のポイントは、どの路線でどの方角に行くか乗る前にイメージすることです。最初は切符の買い方や乗換えなど戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば日本の地下鉄より簡単ですよ。僕は初めの3回くらいは行きたい方向とは反対に乗ってしまいましたが・・・
チューブの駅の目印はこのマークです。
自動販売機は何種類かあり、これはユーストン駅にあったタッチスクリーン式でノート(お札)とクレジットカードで切符が買えるタイプ。料金体系はゾーンで区切られています。今回20ポンド札で5ポンドの切符を買ったのですが、1ポンドコインでパチンコ玉のようにジャラジャラお釣りが出てきてあ然としました。言うまでもなく財布はコインでパンパンです。
改札口を入ってホームが近くなるとこのようにそれぞれの駅が表示されています。
投稿者 wsdnet : 03:52
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2005年12月10日
「ビスケー湾の真珠」と呼ばれる街
今回の滞在で最後の旅になるサン・セバスチャン。バスクに来たのは今日が初めてです。
サン・セバスチャンはスペインの北の端っこ。ピレネー山脈を越えればもうフランスです。
飛行機から見える景色も緑が多く、赤土がむき出しになった他のスペインの地方とはまったく違った印象を受けます。
サン・セバスチャンの空港は海のそば。きれいな海岸もあり高級避暑地としても有名です。上空から見ても、他のスペインの街に比べてきれいでおしゃれな家が多いのがわかります。
今日のソシエダ対ビジャレアル戦、キックオフは22時。ずいぶんと遅いです。
早い時間帯の安い航空券を買ったので、サン・セバスチャンに12時に到着しホテルにチェックインしたのが13時。キックオフまであと9時間。
今日のホテルはソシエダのホームスタジアム、アノエタから徒歩10秒。ここまでスタジアムに近いホテルは他にないです。写真はホテルの部屋から見たアノエタ。近すぎて何だか良くわかりませんね。
まずは昼ごはんを食べに旧市街に出かけることにしました。ヨーロッパの街にはたいてい旧市街と新市街がありますね。どの街の旧市街も歩くだけで楽しい、雰囲気のあるところが多いです。
ホテルでバス停を聞いて出かけたところ、バス停のそばにおいしそうなピンチョが並んだバルを発見。ピンチョはおつまみの事ですけど、サン・セバスチャンはピンチョで有名なんだそうです。
このバルのピンチョはどれも手の込んだ見た目もきれいなものばかり。目移りしてしまいます。
「これください」と言うとお皿をくれて、どうも勝手に食えと言っているようなので大皿から勝手に取って勝手に食べました。
Venta Curro。アノエタの北スタンド側、Av.de Madridのバス停の目の前にあります。試合の前後は大変な混みようです。
手前はオイル・サーディンとツナ、奥はツナサラダに錦糸玉子と練り物を乗せさらに海老を乗せて最後にマヨネーズ。すごく手が込んでいてきれいで、食べるのがもったいない…とは全然思いませんでした。だって食べ物は食ってなんぼですから。これがすごーくうまかった。
隣のおじさんが食べているのを見てビーゴで食いそびれたのを思い出し、追加注文した牡蠣。スペイン語でなんと言うか知らなかったので「オイスター」といったらわかってもらえず。でも他に言い方がわからないので「オイスターオイスターオイスター」といったら通じました。決め手は繰り返した事じゃなくて手で貝の形をして見せたことですね。結局最後はいつもボディーランゲージ。
食べたピンチョをチェックしている様子はないしどうやって会計するのかと思っていたら、完全自己申告制でした。ピンチョ3個と牡蠣2個と水とコーヒーで7.2ユーロ。これは安いです。だってすごくおいしかったですからね。牡蠣も食べたし。
お腹も落ち着いたところでバスに乗り旧市街へ。バスは新市街を走っていて旧市街には入っていきません。旧市街の道は細くて入り組んでて車が通れるような道じゃないです。
旧市街の入り口でバスを降り、新市街から旧市街に一歩踏み込むと、そこはもう別世界のように違った街です。
こちらはバスが走っている新市街。どことなくたたずまいもフランス風?
通りを1本隔てただけで、こんなにガラっと雰囲気が変わります。旧市街にはレストランやバルやみやげ物屋がたくさん並んでいます。
旧市街を通り抜けると、コンチャ海岸に出ます。コンチャとは貝殻という意味で、貝殻のように丸い海岸線のきれいな海岸です。
モンテ・ウルグルから見たコンチャ海岸とサン・セバスチャンの街。山といってもふもとから歩いて10分ほどで頂上に着いてしまいます。海岸のもう一方の端にあるモンテ・イゲルドにはケーブルカーがあって、さらに眺めがいいみたいです。
モンテ・ウルグルで夕日を見て、さてそろそろ帰ろうかと山を降りバス停に向かいました。
旧市街を歩きながらバルを覗いていると、どの店のカウンターにもおいしそうなピンチョが。なかでもすごくきれいなピンチョを見つけ、では仕事の前に再び腹ごしらえっとなかに入りました。
お店の名前はBar ARALAR。どことはうまく説明できませんが、旧市街のPORTU KALEAという通りにあります。ガラス張りの入り口から見えたピンチョがそりゃあもううまそうで。実際うまかったです。
まず最初にお皿をもらい、取ったピンチョを見せて食べる前にお金を払う明朗会計の店でした。
常連らしき人たちに「これはうまいから食ってみろ」「これは最高だ」とあれやこれや薦められ、なんだか5個くらい取ってコーヒーを飲んで、全部で9.5ユーロ。ここのピンチョもうまかったー。
カウンターはこんな風なピンチョの山。10個くらいはいけそうですね。カニ味噌とか海老のベーコン巻とか、魚介類のピンチョが充実。1個1.3ユーロだそうです。
ピンチョっていろんな種類の物をちょっとずつ食べられるのが楽しいですね。お店をはしごしてさらにいろいろ食べるっていうのもいいんじゃないでしょうか。
本格的なバスク料理は食べられませんでしたが、ピンチョをいっぱい食べて十分満足。
マスターらしきおじさん。言葉はまったく通じませんでしたが、とても気のいい人だというのは良くわかりました。料金を聞いて一発でわかったら、すごく喜んでくれました。カウンターのピンチョを撮っていたら、フラッシュが光ってないぞって一生懸命教えてくれたんですけど、それは一応プロの技ですので。おじさんを撮る時にフラッシュを使ったら、それでいいんだよって納得してました。
新市街からアノエタに向かう28番バス。このバスは環状バスなので、どこから乗っても方向に関係なくアノエタに着くはず。
今夜の試合、残念ながらソシエダは先制しながら1-3の逆転負け。
3点目にすごいゴールを決めたリケルメに、ソシエダファンからも拍手が起きてました。リケルメ交代の場面では、ブーイングに加えてまたしても拍手が。
敵ながらあっぱれと思ったのかやけくそだったのか。はたまたバスクの人はすごくいい人たちなのか…。
投稿者 wsdnet : 11:09
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2005年12月05日
イギリスの冬はさびしいです
ロンドンから列車に乗って1時間30分。今日はバーミンガム対ウェストハム戦撮影のため、バーミンガムにやってまいりました。
バーミンガム行きの列車はロンドン・ユーストン駅発。
同じ駅から出て行き先も一緒なのに、複数の鉄道会社が列車を走らせています。こんなの日本では考えられないですね。
乗り換えもなく直通でバーミンガムまで行けるヴァージン・トレインが一般的に利用されているようです。
ロンドン・ユーストン駅。リバプールやマンチェスター行きの列車もここから出ています。地上が鉄道駅で地下が地下鉄の駅。当たり前ですか。
ヴァージン・トレインは普通車の料金が片道50ポンド、ファーストクラスが86ポンド。セントラルとシルバーリンクは途中で1回乗換えが必要で、料金は普通車19.9ポンド、ファーストクラスが37.6ポンドとかなりお安いです。
今日はヴァージンを利用したため、その他の会社の詳細は不明。ごめんなさい。
こちらはバーミンガム・ニューストリート駅。ひとつ手前でバーミンガム・インターナショナルという駅に停まるので間違えないようにご注意。ユーストンに似てちょっと殺風景な駅ですが、少し歩くとにぎやかなシティー・センターに出ます。
バーミンガム・ニューストリート駅を出ると、シティー・センターまではすぐです。かなりな広さで歩行者専用のお買い物地帯になっています。
今日は月曜日なのに結構な人出で、でっかい買い物袋を提げた人たちで一杯でした。ロンドンに次ぐイギリス第二の大都会ですから、当然と言えば当然ですね。
街はすっかりクリスマスムード。仕事で来ている身としては、残念ながらひとり取り残された気分で楽しむ余裕はなし。
教会の近くにはこんなおしゃれなイルミネーションもありました。
バーミンガムのホーム、セント・アンドリュースまでは、バスを利用するのが便利です。
スタジアムを通るバスは、13番、15番、17番、57番、60番とたくさんあるらしいのですが、バス乗り場がやたらとあるのにこのバスだけが全然見つかりません。散々歩き回った結果、この路線のバス乗り場が一番わかりにくいところにありました。
ニューストリート駅を出てMoorStreet駅を目指して歩いていくと、ショッピングモールの途中にCarrsLaneという細い通りがあるのでここを右へ。50メートルほど歩いて大きな通りに出たら左に曲がるとバス乗り場があります。スタジアムまでは10分ほどで料金は75ペンスです。
話は変わりますけど、寒いのは冬だから当たり前としてどうしてこう毎日雨ばかり降るんでしょう。毎日どんよりしていて気が滅入りますね。
イギリスの冬はさびしすぎます。
投稿者 wsdnet : 09:21
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2005年12月04日
チャールトン、ホームで2-5の大敗
マンチェスターから飛行機でロンドン・ガトウィック空港に到着。ガトウィックを利用したのは今日が初めてですが、ガトウィック・エクスプレスを利用すればビクトリア駅まで35分で行けるので、ヒースローに比べても不便は感じませんでした。
ロンドン・ガトウィック空港の南ターミナルとビクトリア駅を結ぶガトウィック・エクスプレス。所要時間35分で13ポンド。だいたい3000円くらい。1等だと5000円です。これもポンドが高いせいで、イギリスの人にとっては普通の値段なのかもしれませんね。値段は高いけどやっぱり一番便利です。
今日はプレミアのチャールトン対マンチェスター・シティーの撮影です。
チャールトンのホーム、ザ・バレーは地下鉄のCharing Cross駅またはLondon Bridge駅でSouth Eastern Trainに乗り換え、Charlton駅下車。London Bridge駅からは15分ほどです。
London Bridge駅を出てすぐ、左手にロンドン・ブリッジが見えます。見えますがほんの一瞬しか見えません。シャッターチャンスも一瞬。私は撮り逃しました。
Charlton駅で降りると出口は先頭付近の1か所。駅を出たら右方向に進んで線路を超え、最初の小さな交差点を左へ曲がってあとは道なり。スタジアムまでは徒歩5分です。住宅街を歩くとすぐにスタジアムが見えてきます。
駅からスタジアムまでは短い距離ですが、おなじみのサッカーグッズの露天やハンバーガーの屋台もちゃんと出ています。フィッシュアンドチップスのお店も途中に1軒。イギリスではどこのスタジアムに行ってもお約束。
お父さんと男の子、熟年カップルなどが多く見られるほのぼの系スタジアム。殺伐とした雰囲気がないのがいい感じです。駅から歩いてくると、最初にファンショップが目に入ります。
電車に乗っても食事をしても、イギリスは物価の高いところです。おまけにポンドの強いこと。
なにしろ1万円を両替しても40ポンドにしかなりませんから。1週間イギリスで過ごすのに一体いくら必要なのか。頭が痛いです。
投稿者 wsdnet : 07:25
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2005年12月03日
マンチェスター、一番寒くて一番ひどい雨
今日からイングランド5連戦がスタート。
それにしてもマンチェスター寒すぎ。おまけにイギリスらしくない、しっかり目の雨まで降ってるし。
マンチェスター・ピカデリー駅。ロンドン・ユーストン駅から鉄道で3時間弱。マンチェスター空港からは電車で20分ほど。
マンチェスター・ピカデリー駅の構内。ファーストフード、カフェ、コンビニなどいろいろなお店もある、大きくてきれいな駅です。メトロリンクの乗り場は地下。案内表示にしたがって行くとすぐにわかります。
オールド・トラフォードへは「Altrincham」行きに乗って15分ほど。他の行き先のトラムの同じホームに停まるのでちゃんと行き先を確かめましょう。切符はホームの券売機で買います。帰りはたいへん混むので、往復切符がお勧め。往復で2.1ポンドです。
マンチェスター・ピカデリー駅からメトロリンクに乗り、オールド・トラフォードへ。
このメトロリンク、乗った時はトラムだったのにオールド・トラフォードは普通の電車の駅。市街では路面電車、郊外では電車になるという世界でも注目されている新都市交通だそうです。
オールド・トラフォード駅。ちっちゃい駅です。
オールド・トラフォード駅からオールド・トラフォードまでは歩いて10分ほど。一本道なので迷いたくても迷えません。駅を出るとスタジアムの屋根がちょこっと見えます。
スタジアムまでの一本道には、ハンバーガーやホットドッグなどの食べ物の屋台やサッカーグッズの露天が出ているので、だらだらと歩くにはもってこい。飽きずに歩けます。グッズ関係には結構な掘り出し物あり。Tシャツも正規品にはない面白いデザインの物がいっぱいあります。写真はスタジアムすぐ手前の交差点付近。パブやファーストフードのお店が数軒、フィッシュアンドチップスも食べられます。
雨は試合中もずっと降り続いていましたが、屋根のおかげでほとんどのお客さんは濡れずに観戦できます。
オールド・トラフォードもそうですけど、カメラマンも雨に濡れないなんていうスタジアムはあまりないですね。おまけに屋根の縁がちょうど頭の上あたりにあるので、降ってくる雨と屋根を伝って落ちてくる雨のダブルパンチ。
イングランドのスタジアムは観客席がピッチに近いので傘がさせません。試合が終わる頃には全身ずぶ濡れ。
キックオフ2時間前でも、メガストアは入場制限中。
スタジアムの前には先日亡くなったジョージ・ベストを偲び、花、マフラー、ユニフォームなどが置かれていました。キックオフ前には黙祷ではなく1分間の拍手が彼に送られました。
試合が終わりメトロリンクの駅まで行ったところ、いつもよりひどい混雑で100メートルくらいの行列。全然進む気配がないので、ちょうど列の最後尾あたりに停まっていた臨時バスで帰ることにしました。料金はピカデリー駅まで2ポンド。
初日から寒さと雨と大混雑にぐったり。明日は元気を出してロンドンに行きます。
投稿者 wsdnet : 07:54
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2005年11月27日
海で泳いでデポルティーボを観てまた泳ぐってやってみたい!
今日は地中海のマジョルカ島から大西洋側のア・コルーニャに移動してまいりました。目測ですがおそらくマジョルカとデポルティーボは、リーガのなかで最も距離の離れた2チームではないかと思われます。誰がこういうスケジュールを考え付くんでしょうねー。
しかも夕べの試合は20時キックオフ、今日の試合は17時キックオフ。逆だったらよかったのに…。
夕べかなり遅くまで、というか朝方まで仕事をしていましたが、空港に着いたのはこんな時刻。うーん眠い。
マジョルカからア・コルーニャまでは直行便がないので、マドリッドで乗り換えです。今日の待ち時間は2時間半。カメラがなければこんな風に寝たいところなんですけど。
ア・コルーニャは半島の街で、大雑把に言うと片側が港、片側が海岸になっています。港側が新市街で、バルやレストランがたくさんあってそりゃあもう大賑わいらしいのですが、今日私が泊まったのは海岸の方です。デポルティーボのホームスタジアム、リアソルも海岸沿いにあります。
手前がオルサン海岸で奥がリアソル海岸。右上に小さくリアソルが見えます。海岸通りを歩いていけばリアソルに着くという訳。市街からでも海岸通りに出たほうがわかりやすいと思います。写真で見るとすごく遠くに見えますが、ゆっくり歩いても写真を撮った場所から30分くらいで着きます。
こんな風にリアソルは海のすぐ近くにあるんです。今回は海のある街に行く事が多かったですがここまで海に近いスタジアムは初めてですね。そういえば斉州島のスタジアムは海に突き出してましたけど。台風で屋根が吹き飛んだと聞きましたが、今はどうなっているんでしょうか。
これがリアソルです。オフィシャルショップは正面の左側の角にあります。写真で正面に写っているのがそうです。
オフィシャルショップのショーウィンドーもすっかりクリスマス仕様になってました。
だってね、海沿いで景色はいいし部屋からリアソルが見えてるし海外通りを歩いて行けばいいだけだから絶対道に迷わないし。
そりゃあはっきり言ってこっち側は熱海っぽいですよ。ア・コルーニャは魚介類がおいしいので有名だっていうから楽しみにしてきたのにレストランもあまりないし。
海岸通りにはトラムも走ってます。スタジアム付近まで行くらしいです。ちなみに単線。同じ線路を両方向にトラムが走ってました。
正直に言いまして今回はホテルの選択を誤りました。HPの地図だけだと街全体がわからないからですね。街はかなり細長いので、市街に泊まってもリアソルまでは大した距離じゃないです。充分歩ける距離だと思います。
もしア・コルーニャに行ってみようという人がいたら、街中に泊まってください。そしておいしいマリスコスを堪能してくださいね。海岸が好きだ!という人はもうぜひ海岸沿いのホテルを選んでください。絶対オーシャンビューですよ。
夜の海岸通り。ご覧のようにちょっと熱海っぽい。
サッカーと全然関係ないんですけど、スタジアムの前にF-1が飾ってありました。アロンソがモナコでドライブした本物らしいです。それにしてはラフな置き方ですね。柵もなんにもなし。みんな平気で触ってましたよ。私ももちろん撫で回しました。モナコでは確か表彰台にも登ってないですからね。扱いが悪いのはそのせいかも。
明日の朝窓から見える海の景色が楽しみだなーっと。おやすみなさい。
投稿者 wsdnet : 08:11
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2005年11月23日
ロナウヂーニョは今日も楽しそうにサッカーしてました
今週はカップ戦ウィーク。22日にバルセロナ対ブレーメン、今夜はレアル・マドリー対リヨンとチャンピオンズリーグ2試合を取材。カンプ・ノウとベルナベウの両スタジアムとも今回初の撮影となりました。
マドリッドからバルセロナまで行きは列車、帰りは飛行機という変則的な旅程。
マドリッド~バルセロナ間の所要時間は列車が約5時間、飛行機で1時間10分。試合が終わった後には撮影した写真をパソコンにコピーしたりピンボケ写真を捨てまくったりいろいろと仕事があってあまり早くは寝られそうに無いので、帰りは楽をさせてもらうことにしました。
アベはバルセロナまで全線開通していないので、途中で乗換えが必要。今回乗ったのはこのアルタリアという列車。ついこの前まではバルセロナまで9時間近くかかっていたのですから、所要時間は大幅に短縮されました。鉄ちゃんではないので何故かはわかりません。
ロナウヂーニョは何かすごい事になってますね。あの顔もすっかり見慣れてしまって、今はもう親しみさえ感じます。
ほんのちょっと前までカメラマンはみんなこぼしてました。そろそろロナウヂーニョを表紙に使ったら?と編集部に提案しても、あの顔では無理です、と即却下されると。
スピードもあるしテクニックは超絶だし、何より彼はわざと倒れたりといった汚い真似をしませんよね。クラシコでマドリーファンからも拍手されたというのはかなり凄いことです。半ばヤケクソだったんでしょうけど。
バルセロナのタクシーは黒いボディーに黄色いドアのツートンカラー。マドリッドとは違います。タクシーのデザインが統一されているのは、外国人旅行者にとってはわかりやすくてありがたいことですね。日本のタクシーは外国人にはもしかしたらわかりにくいのかも。
やはり食の話題も入れなくてはということで、これはパン・コン・トマテ。直訳するとパンとトマト。軽くトーストしたパンにトマトをこすりつけ、オリーブオイルをかけたもので、カタルーニャの名物です。おいしいです。渋谷に「パン・コン・トマテ」という名前のイタリアンレストランがありますが、完全にスペインとイタリアがごっちゃになってますね。間違いです。
今日は飛行機でマドリッドに戻り、レアル対リヨンを撮影。ロナウド、ラウール抜きでしたが、それでもスターがスタメンに並んでいるのはさすがにレアル。
それにしてもスペインの観客のブーイングは本当に容赦なし。相手チームへは当たり前、拙いプレーをすれば味方にも即ブーイングの嵐。それがまた見事に同じタイミングで観客席全体から起こりますから。みんなサッカーを良く知ってます。
今日の試合でもベッカムがサルガドと交代した時に大ブーイングが起こり、試合後カメラマン達で、誰にブーイングしてたんだろうという事がちょっと話題になりました。
ホテルに帰ってネットで記事を見ていたら、監督のルシェンブルゴの采配に対するものだったんですね。引き分けでも決勝トーナメント進出は問題ないのに、何故守る?攻めろ!というブーイングだったようです。
スペインのファンは深くて厳しい。恐れ入りました。
マドリッドはもうかなり寒いですが、撮影中なんだか頭がぽかぽかと暖かい…。上を見てみたら、観客席の屋根にヒーターが入っていました。このオレンジ色がスタジアムの屋根をぐるっと一周。ピッチで感じるくらいだから、観客席はかなり暖かいはず。アイントフォーフェンでは客席の足元にスチーム暖房が付いていると聞いたことがあります。ヨーロッパを見てしまうと日本のスタジアムの観客サービスは非常に遅れてますよね。
投稿者 wsdnet : 00:06
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2005年11月21日
カディスの赤い行列
きのうはカディス対バレンシアの撮影でカディスへ。
マドリッドからセビージャまでAVEで2時間半。列車を乗り換えさらに1時間40分。待ち合わせ時間を入れると5時間の長旅でやっとカディスに到着。
現在駅舎を改修中のため、ここが駅の臨時の出口。周りには何も無く駅を出た瞬間途方に暮れる。
本来は駅を出るとこのセビージャ広場に出るはず。この広場が出口からまったく見えなかったのがつまづきの始まり。
国鉄カディス駅を出て5分ほど歩くと旧市街に入ります。
今日のホテルは駅からほぼ1本道。1キロというから10分ほどで着くだろうと思っていたのに、旧市街に入るとHPからダウンロードした地図がかなりの略図である事が判明。細い通りがやたらと交差していて、今自分がどこにいるのかまったくわからず。困った。
このサン・ファン・デ・ディオス広場を出発点にすると、旧市街の道もわかりやすいです。ただし地図を持っていれば。駅からセビージャ広場に出て、左斜め奥に入っていくとこの広場に出ます。探していたホテルもこの広場から1本道。ただし通りの名前は3回変わっていました。そんなの地図には載ってなかったし…。試合後に撮影したため夜景です。
これはサンフランシスコ広場にあるサンフランシスコ教会。この時はまだホテルが見つからずかなり心細い状態。それでもとりあえず写真を撮る健気なカメラマン。地図を見ると旧市街だけでカテドラル含め14の教会があります。
結局30分くらいあるいてやっとホテルに到着。ちっちゃいけどきれいでなかなかおしゃれなホテルです。
ホテルの看板はこんな可愛いのが一つ出てるだけ。大きさは30センチ×20センチくらいののちっちゃいものです。着いてみてわかりましたが一度通り過ぎてました。これは見逃しても仕方ないです。ちょっとおしゃれ過ぎ。
そして私の部屋は「ディエゴ・ムニョス・トレノ」。部屋番号じゃなくて部屋名。ディエゴ・ムニョスって誰?
フロントのアルベルトによると、スタジアムにはバスで行くのが一番便利とか。とりあえずキックオフまで時間があるので、地図をもらってちょっと街を歩いてみる事にしました。地図無しで出かけたらおそらく私は二度とここには戻ってこられないでしょう。
夕べ泊まったホテルのフロントマン、アルベルト。今回会ったスペイン人の中で一番流暢な英語を話す人。いい奴でした。
街の通りは全部このくらいの広さ。日曜日でお店が閉まっているにもかかわらず、人が大勢歩いていますね。迷路みたいな道じゃなくて、地図さえあればとても歩きやすい街です。
細い通りにもカフェが何軒もありますが、広場に出るとこんなオープンカフェやレストランが。カディスは魚介類がおいしいらしいですよー。
かなり大きくて立派なカテドラル。残念ながら時間が無くまたもや中には入れず。駅から徒歩10分ほどです。大西洋に面した海岸通り沿いに建っています。
トペテ広場にある郵便局。新しそうな建物ですがすっかり街に溶け込んでいます。カテドラルからトペテ広場に出る通りが、一番にぎやかな通りのようです。通りの両側にはいろいろなお店が並んでいます。ここはとても古い街のはずなのに、街の雰囲気はとてもおしゃれです。
こんなアンダルシアの端っこなのに、この街には観光客が非常に多いです。マドリッド以外でアメリカ人の団体を見たのはカディスが初めて。
そろそろ撮影に出かけようと、また地図を片手にバス乗り場へ。アルベルトの説明は非常に正確でバス乗り場も一発でわかりました。
バスの運転手さんに「このバスはラモン・デ・カランサに行きますか?」と念のために確認。覚えたてですが、その国の言葉がちゃんと通じるとすごくうれしいです。
ラモン・デ・カランサのすぐ前に止まる1番のバス。スペイン広場(Plaza de Espana)が始発で駅前を通り、新市街にあるスタジアムまで行きます。スタジアムまでの所要時間は約15分。料金は85セント。
バスは旧市街から新市街に入って行き、スタジアム前のバス停で停車します。旧市街から来ると道の反対側、左手のちょっと奥にスタジアムが見えます。
カディスのホームスタジアム、エスタディオ・ラモン・デ・カランサ。スタジアムをチームカラーに塗っちゃったんですね。なんか可愛らしい感じです。新市街にあるので旧市街の地図には載っていません。駅からは旧市街と反対方向になります。
参考のため帰りは近郊電車を利用して帰りました。
カディス駅からは、Jerez de la Frontere行きに乗り、3つ目のEstadio下車。地上に出るとスタジアムは目の前です。料金は1.15ユーロ。
近郊電車の駅はバス停と反対側、スタジアムの裏にあります。電車は地下を走っていて、地上に出るとスタジアムは目の前。ただし本数は少ないので、時刻表を確認したほうが良いと思います。1時間以上待たされる時間帯もあります。
カディス駅構内の列車乗り場。近郊電車のホームだけ改札口があります。画面の右端にある券売機で切符が買えます。
この街は夜になっても人がたくさん歩いていて、危なそうな雰囲気はまったくありません。普通路地には近づくなと言いますけどここには路地しかないし、どの通りにもカフェやバルがあって夜でも明るいです。
夕飯を食って夜景でも撮ろうとカメラを持って出かけました。そこでちょっとすごいものを見たんです。
人だかりがしているので見に行くと、それは総勢100人ほどの大行列。牧師さんやら普通の人やら、聖歌隊のような格好をした少年少女たちがみな長~いローソクを持って歩いています。
イエス様が乗ったみこしを先導する少年少女たち。
そしてメインはイエス様の乗った大きなみこし(?)。ちょっと進んでは立ち止まり、また進んでは立ち止まり、ゆっくりと行列は進んでいきます。
とにかく細い路地なので、道幅いっぱいいっぱい。見物人は路地が交差するところからしか見ることはできません。
今夜の主役イエス様。四隅の男性が担いでいるように見えますが、実は見越しの下から足が見えてます。中にはおそらく20人以上の人がいるはず。細い路地しかないので、道を曲がるのがもう大変。
とても厳粛は雰囲気を想像するかも知れませんが、みこしの後ろにいる総勢60名のブラスバンドがやたらとドラマチックな音楽を演奏するので、見るほうもなにかワクワクするような盛り上がった行列でした。
ホテルに帰り、さっそく行列のことを聞いてみました。アルベルトは帰ってしまって今度はもっと若いお兄ちゃん。
「あーそれはね、プロセッションだよ。」
おープロセッション。何か宗教の儀式っぽいぞ。そうかプロセッションか。
さっそく部屋に帰ってWeb辞書で調べてみたところ、PROCESSION=行列…。
今朝チェックアウトの時アルベルトに聞いてみると、そんなもの知らないと。知らないの?本当に?他のスタッフにも聞いていましたが、皆知らないみたいです。
夕べ出くわした時はカディスのすごいイベントを見ちゃったと思っていたのに、誰も知らないんだ。そうなんだ。
カディスの旧市街はこんな風。ランドマークが無いので地図無しでは自分がどこにいるのかわからなくなります。すべての通りに名前が付いているので、地図さえあればすごく歩きやすい街です。
もっとゆっくりしたかったなー。マリスコのおいしいレストランにも行きたかったし。スペインにはいい街がまだまだたくさんあるんだろうなー。
投稿者 wsdnet : 04:32
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2005年11月19日
マドリッドってそんなに危険なところなの?
駐在先がマドリッドに決まったと聞いた時は、正直かなりビビりました。どのガイドブックを見てもマドリッドは危険だって書いてあるし、最近では首を絞めたりビニール袋を頭に被せたりして気絶させてから所持品を奪うという荒っぽい強盗事件が多発しているらしいではないですか。
そんな心配とともに始まったマドリッドの駐在ですが、ここに来てもうすぐ1ヶ月、幸いスリに財布を盗られることも無く、危険な目にも遭わず、今日まで無事に滞在を続けています。だからと言って被害に遭われる方がいる以上、マドリッドが安全な場所とはやはり言えないのでしょうね。
アトーチャ駅近辺は首絞め強盗が多発している場所のひとつ。こういった危険な場所で、大荷物を持ってガイドブックを片手に歩きまわるなどというのは、強盗に私を襲ってくださいと言っているようなものです。
これまで20年ほど海外取材を続けていますが、過去に一度だけスリの被害に遭った事があります。手口を知っておけば対処できることもあるかもしれませんから、ぜひ参考にしてください。
場所はパリの地下鉄。その日はサン・ドニで日本代表の試合があり、日本人は北駅で乗り換えるとスリはわかっていたはず。完全に狙い撃ちです。
パリの地下鉄もハンドルを操作してドアを開けるタイプなのですが、北駅に着いたのに出口を塞いでいる奴がいてドアを開けることができません。ここで乗り換えなければいけないのでちょっと慌てました。
すると突然足首をつかまれました。下を見ると足元にカードが10枚ほどばら撒かれていて、踏まれないようにと私の足をつかんでカードを拾おうとしている奴がいました。
降りなければいけないのにドアは開かないし足元はとんでもない事になっているし、もうどうしたらいいのと身動きが取れなくなっている間に、3人目の仲間が私の尻ポケットから小銭入れを持っていったというわけです。
結局北駅で降り、今のはちょっと変だと思って持ち物を調べて初めて盗られた事に気付きました。奴らはさっきの地下鉄に乗ったまま行ってしまいました。私が降りられるようなタイミングできちんと仕事を終わらせたということです。
パンツなら前ポケットが鉄則。その日はなるべく手荷物を少なくしようとしたため、もう前ポケットはすでに一杯でした。しかたなく、盗られても仕方無いくらいの気持ちで小銭入れを尻ポケットに入れたんです。そうしたら本当にそれを持っていかれました。冬だったのでお尻が隠れる長さの上着を着ていたのに、まったくわかりませんでした。
このように、仲間が注意を引きつけておいてその隙を狙うのが奴らの基本的な手口です。
それまでスリや強盗に遭った事は一度も無かったので、油断は禁物という勉強をしたと思えば安い授業料だったのかもしれません。
マドリッドでも地下鉄車内のスリが多発しています。スリだけではなく、停車している間に手荷物を引ったくって逃げるという手口もあるらしいので、ドア付近には立たないほうが良いようです。こんな風に空いている時は座っていたほうが安全です。空いているのに近くに寄ってくる奴がいたら、要注意ですよ。すぐに別の場所に移動しましょう。
エスカレーターもスリが頻繁に出没する場所です。特に昇りに多いようです。
あなたの前に立っているスリAが、エスカレーターを降りたところで急に立ち止まったとしましょう。行き場が無くなってちょっと慌てますよね。そうしてあなたの後ろにいるスリBがあなたにくっついて来て財布を狙うという仕組みです。これは実際に被害にあった友人から聞いた実話です。
エスカレーターに乗るときも注意してくださいね。前の奴が不自然な動きをしたら、とりあえず貴重品やお金の入ったポケットに自分の手を入れておきましょう。その心構えが大事です。そのようにしていたら、そこにスリの手が入ってきたというカメラマンの話を聞いたこともあります。
これからスペインに出かける予定がある方は、「外務省 海外安全ホームページ」をご覧になる事をお勧めします。TOPページから、欧州地域:スペインを選択し、そこから「安全対策基礎データ」に進むと、私達旅行者に参考になる情報がたくさんあります。
そのページにはサンチャゴ・ベルナベウも日本人の被害が多発している場所として掲載されています。
ここはベルナベウの正面にある地下鉄の入り口ですが、ここでは強盗の被害が多発しているようです。試合後地下鉄に乗ろうとして横のしげみに引きずりこまれた日本人を私は知っています。地下鉄に乗る場合は、もう一つの南側の入り口を利用しましょう。また試合終了後はあっという間に人がいなくなるので、早めに別の場所に移動したほうが安全です。
私の街歩きの基本は「手ぶら」です。荷物は極力少なくする。現金は必要なだけ持って、二つの前ポケットに分けて入れる。もし荷物が多くてバッグが必要な時でも、貴重品は絶対その中には入れない。パスポートはホテルに預け、カラーコピーしたものを携帯する。などが、私が日ごろ実践している自分なりの安全策です。
撮影の時は大きなカメラバッグを持っていて、これはもうどうやっても隠しようが無いのですが、強盗が私のことを貧乏なバックパッカーと思ってくれるのを期待するしかありません。
スポーツカメラマンは海外取材が多いので、被害に遭った仲間は大勢います。
撮影が終わった後強盗にカメラ一式と撮影済みフィルムを持って行かれた人、カメラを引ったくられ、泥棒が根負けしてカメラを放り出して逃げるまで走って追いかけた人、列車に乗っている時に「そこは私の席ではないですか?」と話しかけられ、気が付いたら網棚のカメラバッグが無くなっていた人、白タクに乗って身ぐるみはがされた人、ミョンドンでポン引きにだまされ数万円の飲み代を払わされた人、などなど。私にとってはどれも他人事とは思えません。ミョンドン事件は別。
マドリッドには日本人以外にもたくさんの観光客がいます。そのなかで何故日本人が狙われるのでしょうか。
一つに日本人は大金を持っているからだと思います。泥棒にしてみればはずれが少ないということでしょう。
もう一つ言えるのは、日本人は周囲への注意が足りないという事です。普段平和に暮らしている我々にとって、常に回りに気を付けながら行動するのはとても難しい事だと思います。
ホテルのロビーやホテル前の路上は置き引きや引ったくりの多い場所。チェックインやチェックアウトの際に床に荷物を置く場合は、両足の間に挟むなど注意を怠らないようにしましょう。タクシーに乗る時には、トランクに荷物を積む間道路に他の荷物を置かないようにしましょう。もしあなたが狙われていたら、目を離した瞬間にその荷物はなくなります。周りにおかしな奴がいないか注意することも必要です。
せっかくの楽しい旅行なんですから、嫌な犯罪に巻き込まれる事がないように、せめて対策だけは万全にして出かけたいものです。
大変怖い話ですが、強盗は一度獲物に目をつけるとチャンスが来るまでずっと後をつけて歩くそうです。その獲物が私やあなたではない事を祈ります。
投稿者 wsdnet : 01:31
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2005年11月13日
スタッド・ド・スイスがあるということはベルンって…
きのうはワールドカップ予選プレーオフ、スイス対トルコの撮影のためベルンに行ってきました。
ベルン…。撮影依頼があった時点では、どこにあってどうやって行ったらいいのかまったくわからず。結局マドリッドからチューリッヒまで飛行機に乗り、チューリッヒから列車で移動することになりました。
チューリッヒ空港からベルンまではICに乗って約1時間20分。空港の地下にある列車の駅から乗り換えなしで行く事ができます。
本当にここでいいのかな?ベルンに着くまでちょっと不安でしたが、駅についてサポーターの姿を見てやっとひと安心。
今日もまたスタジアムのそばのホテルに泊まる予定だったので、とりあえずサポーターの後にくっついてスタジアムまで行く事にしました。
トラムの乗り場まで歩く間に、2人組みのおばちゃんに話しかけてみました。
「トラムでスタジアムに行くのですか?」
ホテルの地図を見せて、 「このホテルはスタジアムのそばにあるのですか?」
おばちゃんたちはドイツ語、私は英語なので、会話はまったく成り立っていないはず。それでも私の言いたい事はわかってくれたみたいで、とにかくスタジアムまで一緒に行くことになりました。
私を道案内してくれたサポのおばちゃんたち。最初に話しかける時にはちょっと勇気が必要でしたが実はとっても気のいい人たちでした。全然怖くありません。トラムを降りたら「あなたのホテルはあそこ、スタジアムはこっち」と親切に教えてくれました。私が話したドイツ語は「ダンケシェーン」のみ。でも見事にコミュニケーション成立。
ベルン駅からスタジアムに行くトラムは9番。終点のGuisanplatz(ギィサンプラッツと聞こえましたが…)下車。所要時間は約10分。ベルンの駅からEXPOの案内表示に従って地下街を歩いていくと、乗り場にたどり着けます。切符は乗り場にある自動券売機で乗車前に買ってください。値段は3.2スイスフランでした。この車両は広告のためにオレンジ色になっていますが普通のトラムは赤い色です。
スイス対トルコ戦が行なわれたスタッド・ド・スイス。古いスタジアムを取り壊して今年の1月に完成したばかりの新しいスタジアムです(ドイツ語のホームページしか参考資料がなかったので、正しいかどうか自信はありません)。
スタジアムに着いて撮影も無事終了。
スイス人のカメラマンにひとりだけ知り合いがいるのですが、話を聞くとどうやらベルンの旧市街は世界遺産に登録されているらしいではないですか。これは見ておかなくちゃと今朝は早起きして旧市街を歩いてきました。
街の高台にあるバラ公園から眺めた旧市街とアーレ川。日本から送られた桜もあるというバラ公園ですが、冬ですから当然花は咲いていません。まだ朝早い時間だったので街全体がちょっと霞んで見えます。
ベルンの旧市街は、湾曲して流れるアーレ川に囲まれた美しい街です。日曜日の午前中だったので、お店もカフェも開いているところは一軒もなし。それでも街中いたるところにある噴水や、仕掛け人形の時計塔、大聖堂など見どころはたくさん。アーケードに並んだディスプレイを眺めたりして充分楽しい時間を過ごしました。
旧市街の道の真ん中には、凝った彫刻のついた噴水が50メートルおきくらいにいくつも並んでいます。トラムや車は噴水をよけて走っています。
これは街の中心に立つ時計塔。1530年に作られたものだそうです。大きな時計の下には、天文時計と熊の兵士や王様の仕掛け人形があります。仕掛け人形はまだ現役で、ちゃんと動いていましたよ。塔の内部の見学もできるそうですが、朝早すぎたためまだ閉まっていました。残念。
天文時計と仕掛け人形がこれ。動いているところを見ましたが、期待していたよりはかなり地味でした。でもこれ1530年当時のまま今も動き続けているんだそうですよ。そう考えると驚異的なメカじゃありませんか?
下から見上げた大聖堂。塔の高さは100メートルだそうです。完成までに約470年を要し、1893年に完成しました。ヨーロッパの人は気が長い…。中には立派なパイプオルガンやステンドグラスがあるそうですが、ここでも内部の見学はできず。中から塔に登ることもできて、旧市街や天気が良ければアルプスも見えるらしいです。
大聖堂の入り口には見事なレリーフがありました。塗り替えられているんでしょうが、色彩がとても鮮やか。描かれているのは「最後の審判」だそうです。
通りの両側はアーケードの商店街になっています。ヨーロッパ最長のアーケードだそうですよ。お店は全部閉まっていましたが、どの店もガラス張りの大きなショーケースにおしゃれなディスプレイなので、見ているだけでも楽しいです。写真に写っているのはクラム通り49番地のアイン・シュタインハウス。アイン・シュタインが2年ほど住んでいたところで、今は博物館になっています。もしかしたら相対性理論はここで完成されたのかも。
それにしても、スイスは本当に物価の高いところです。500ccのペットボトルの水やコーラが300円くらいといったら、値段の高さがお分かりいただけるでしょうか。ハンバーガー、ポテト、ドリンクのおなじみのセットは、軽く1000円を超えています。
でも列車やトラムなどの公共の乗り物はどれもきれいだし、街並みも整然としてとても落ち着いています。
小銭があまったため空港で買った、今回唯一のスイス土産がこれ。Limdt社製カカオ99%のチョコレートです。どんな味なのか試してみたくて買ってみました。全然甘くないです。フランス語、オランダ語、イタリア語の表示しかないので、カカオ99%以外の成分は不明。不明といってもたかだか1%ですからね。カカオ以外の味はしないはずです。まったく甘くないチョコレートってどんな味だか想像できますか?あんまりおいしくはないです。
スイスと言えば、日本でお馴染みなのはジュネーブとチューリッヒ。あとはバーゼルとかローザンヌあたりでしょうか。ベルンってあまり聞かないですよね。そのベルンが実はスイスの首都だってご存知でしたか?そうですか、やっぱり知らなかったのは私だけですか…。
投稿者 wsdnet : 08:21
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2005年11月11日
列車が決まったら即予約!
リーガ・エスパニョーラは、スケジュールが確定するのが他の国のリーグに比べて大変遅いです。リーグ戦は毎週土曜日と日曜日に行なわれますが、どの試合が何曜日になるかがなかなか決まりません。
スケジュールはリーガのホームページでチェックするのですが、来週末19日と20日のスケジュールが夕べやっと確定しました。
「20日はカディスにしましょう」という編集部からの連絡を受け、まず移動の準備を始めます。なにしろカディスは情報が少なくて、ネットでのホテル探しに2時間ほどかかってしまいました。
次は列車です。今日は列車の予約のためにアトーチャに出かけてきましたので、その様子をお伝えします。
丸い建物の下がアトーチャ・セルカニア駅、時計のある塔の下がプエルタ・デ・アトーチャ駅。別々の建物ですが、地下鉄のアトーチャ・レンフェ駅も含め、3つの駅は通路でつながっています。
アトーチャはとても大きな駅です。地下鉄1号線のアトーチャ・レンフェ駅、近郊列車が停車するアトーチャ・セルカニア駅、アベ、タルゴ、アラリスなどの長距離列車が発着するプエルタ・デ・アトーチャ駅の3つの建物がありますが、すべて通路でつながっています。
案内表示がたくさん出ているので、迷わず目的の場所に行けると思います。
ここはプエルタ・デ・アトーチャ駅のコンコース。カフェやブティックもあって、かなりにぎやか。
プエルタ・デ・アトーチャ駅には植物園があります。どうして駅の中にこんなものが?と思ってしまいますが、これはこれで悪くないです。植物園の手前にはレストランやカフェもあり、駅の構内とは思えないいい雰囲気です。
アトーチャ駅にはホテルの予約案内所や両替所もあります。
駅構内にあるホテル予約案内所と両替所。両替所のレートはあまりよくないみたいですよ。
アベや長距離列車の切符はプエルタ・デ・アトーチャにある切符売り場で購入します。
この青い看板が切符売り場の目印。Venta de billetes と書かれています。植物園に向かって右横にあります。
中に入ったら整理券を取って自分の順番を待ちます。ここにはカウンターが20あり、人が大勢いてもわりとスムーズに流れています。今日は40人待ちでしたが、20分ほどで順番が回ってきました。
整理券を発行する機械の画面。上から翌日以降の切符、国際列車の切符、オンライン予約した切符で、購入する切符の種類よって整理券が違いますのでご注意。これはスペイン語ですが、英語表示にも切り替えられます。
さて自分の順番になったら、電光掲示板に出ている番号のカウンターに行って列車を予約します。窓口の駅員さんは英語を話せない人が多いので、スペイン語に自信のない方はあらかじめ希望の列車をメモしておいてそのまま渡してしまうのもひとつの方法だと思います。
切符を購入した後は、日付や時刻をよく確かめましょうね。
今日切符を予約した窓口の駅員さん。てきぱきと仕事をこなしてくれました。近くの仲間とおしゃべりしたり、いきなり窓口が閉まったりといったイタリアのような事はないみたいです。ちゃんと希望通りの切符を予約してくれました。
20のカウンターのうち、今日は4つが当日券売り場に割り当てられていました。長い列ができているのはこの当日券売り場。時間に余裕があったら、切符は前もって購入しておいたほうがよさそうです。
当日券売り場には長い列ができていました。当日券を売っているのは、VENTA PARA HOY と書かれたカウンターです。当日券用の整理券はないので、並んでひたすら順番を待つのみ。
セルカニア駅にもアベの予約ができる切符売り場がありますが、こちらは窓口が7つと小さい売り場です。やはり大きいアトーチャの切符売り場のほうが待ち時間は少ないようです。
セルカニア駅の改札横にある切符売り場。アベの切符も売っていますがちょっと小さい売り場です。
アトーチャ駅のタクシー乗り場は到着したホームを出てまっすぐ進み、植物園の左側の出口を出たところにあります。いつもタクシーが待機しているので、長い時間待つ事はないはずです。
プエルタ・デ・アトーチャ駅のタクシー乗り場。今まで白タクの姿を見たことはありませんが、もし声をかけられてもきちんとこの乗り場から乗りましょう。白いボディーに斜めの赤いラインと屋根の上のTAXIの文字が目印。
マドリッドからカディスまでは、アベでセビージャまで2時間半、鈍行に乗り換えてさらに2時間弱。ジブラルタル海峡まであと少しという、大西洋に面したちっちゃな半島の先っちょのちっちゃな町です。
未だホームスタジアム、ラモン・デ・カランサへの行き方がわかりません。まあ行ってみればどうにかなるでしょう。
投稿者 wsdnet : 05:30
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2005年11月08日
今日はメトロに乗って出かけましょう
スペインでは地下鉄はメトロと呼ばれています。
マドリッドのメトロは全部で12路線あってほとんどの観光名所に行く事ができますから、これを利用しない手はないです。サッカー観戦にも地下鉄を利用するのが一番便利です。
サンチャゴ・ベルナベウは10号線のSantiago Bernabeuで降りてすぐ目の前。アトレティコのビセンテ・カルデロンは5号線のPiramidesで降ります。駅から徒歩10分ほどですが、試合当日だったら人の流れに乗っていけばスタジアムに着けると思います。
試合後はとても混んでいるので、切符は前もって買っておいたほうがいいですよ。
これが目印。地下鉄の入り口には必ずこれがあります。メトロのマークの下に駅名も表示されていてわかりやすいです。
切符は自動券売機と有人の窓口の両方で買うことができます。有人の窓口には行列ができていましたが、自動券売機には誰も並んでいませんでした。券売機はみな新しくてイタリアよりもずっと安心して使えました。何回やっても札を受け付けてくれない、なんてことは一度もないです。それなのに、みな券売機を信用していないみたいですね。
階段を下りると、改札の手前に切符売り場があります。券売機は空いているのに有人の窓口に並ぶのはなぜでしょうね?理由はちょっとわかりません。もちろん自動券売機で切符を買っている人もいましたけど。
これが自動券売機。イタリアの自動券売機はもっと古い物が多くて、お札を入れても受け付けてくれなかったり反対に食われちゃったりすることがあります。マドリッドのはみな新しくて、今まできちんと買えなかったことは一度もありません。
自動券売機はタッチパネル式で、英語表示にも切り替えられます。1tripが1ユーロ、10tripの10回券(メトロブス)が5.8ユーロですから、何度も乗るならメトロブスがお得です。1枚で10回使える切符で、改札を通ると残り回数が表示されます。
これが券売機の画面。最初に切符の種類を選びます。一番上が1回券、2番目がマドリッド市内とMetroSurの共通券、3番目が回数券のメトロブスです。買いたい切符のボタンを押すと金額が表示されるので、投入口にお金を入れます。コイン、お札、クレジットカードが使えます。左上のボタンで英語表示に切り替える事もできます。
出口では切符は必要ないので、ひとりが改札を通ったら次の人に切符を渡してまたその人が改札を通る、という使い方をすれば、メトロブスを数人で使うこともできますね。実際にそうやっている人たちを何度も見ましたから、これは多分正しい使い方だと思います。
手前に切符を入れると奥から切符が出てくるので、それを取ってから改札を通ります。日本と同じですね。出る時に切符は必要ありませんが、検札があるかも知れませんから切符は持っていたほうがいいと思います。
メトロの車両のドアは、レバーを押し上げたりボタンを押したりしなければ開かない半自動式が多いです。乗車、下車とも同じ方式。先頭に並んだ時はレバーを操作するのを忘れないでくださいね。
これは外側のドア。電車が止まったらこのレバーを上に回して乗り込みます。そうしないと地下鉄には乗れません。
これは車両の中のドアです。最新型の車両では、レバーを回すのではなくボタンを押す方式になっています。
最後にもうひとつ。駅構内のエスカレーターでは片側を空けておくのがエチケット。これは日本と一緒ですが、マドリッドでは右側に立って左側を空けるのが正解です。
投稿者 wsdnet : 22:19
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2005年11月06日
バライドスにカモメが飛び、勝利はセルタに
もう数年前になりますか。
「牡蠣を食べてワインを飲んで、のんびりしています。ビーゴはいいところですよ」
というメールがあるカメラマンから届きました。その時私は決めたんです。
「いつかビーゴに行って牡蠣を食う!」と。
あれから何年たったでしょうか。その日がついにやってきたんです。念願かなってビーゴに来ることになりました。
昼頃ホテルに着き、キックオフは17時。今日はかなり時間があります。スペインだとお昼にはまだちょっと早いですが、そんなことは言っていられません。牡蠣目指してそそくさと街中に出かけて行きました。ホテルはセルタの「エスタディオ・バライドス」のすぐそば。ここは街から少し離れているんです。
バライドスまではビーゴ駅からタクシーで10分ほど。バスも通っているそうです。スタジアムの写真を撮っていたら「俺達も撮ってくれよ」と言って近寄ってきたおじさんたち。近づいて来る人には気をつけようと言いますが、こういう人たちはあまり危なくないです。気のいいおじさんを装った泥棒もいるかもしれませんから気をつけましょうね。でも悪い奴はやっぱりどこか怪しいです。後ろに見えるのがエスタディオ・バライドスです。
ファンショップはスタジアムの正面にあります。
ホテルで聞いたとおりポルタ・ド・ソルでタクシーを降りました。ここから海までの坂道に広がるのが、バリオ・ペスケーロというかつて漁師が暮らしていた地域です。日曜日のせいか人影は少なく、はたして人が住んでいるのかいないのか…。ところどころにオステルやカフェの看板も見えますが、相変わらず人の姿はなし。ちょっとミステリアスな空間でした。
バリオ・ペスケーロの入り口は、カフェと古い建物がとてもいい雰囲気。でも中に入ってみると…。
こんな感じで人の姿がありません。日曜日だからでしょうか。細い道が続いているし、かなり心細くなりました。
さて坂を下ると、目の前には海が!ここはフェリー乗り場です。ヨットもいっぱい並んでいました。このあたりは観光客の姿がいっぱい。さっきの静けさはいったい何だったんでしょう?
坂を下りてバリオ・ペスケーロを抜けると、目の前には海が広がります。海沿いの遊歩道は観光客でにぎわっていましたよ。
さあ牡蠣だ!と思っていたのに、日曜日だからかまだ時間が早すぎるのか、閉まっているレストランが多いです。店先にドンっと牡蠣が並んだレストランが軒を連ねて並んでいる様子を想像していたのに。何か違うなあ。
きっとどこかにそんな場所もあるんでしょうが、残念ながら探している時間がありません。仕方がないのでまあ海のものなら何でも良しと方針変更。
レストランは閉まっていましたが、たくさんのカフェが店先にテーブルを出していました。
近くに「プルペリア(タコの店?)」と看板にうたっているレストランがありました。タコが有名なお店らしくお客さんはみんなタコを食べています。すごくうまそうだし、スペインに来てまだタコ食べてないなーと思ったらもう頭は牡蠣からタコになりました。単純な頭はこういう時便利ですね。タコなんてマドリッドでも食べられそうですけどね。でも海のそばで食べたら獲れたてって感じがするじゃないですか。
おじさんは店先でタコを茹でまくり。ほとんどのお客さんがタコを食べてましたから、いくら茹でても足りませんね。写真を頼むと快く撮らせてくれて、「こっちに茹でたタコがあるよ」と教えてくれました。ビーゴの人はポルトガルに似ておだやかな人が多いそうです。いいところにはいい人たちが住んでいるんですね。
これが茹で上がったタコ。注文に応じておじさんが木の皿の上でタコを切り、そのままテーブルに出されます。ずいぶん立派なタコですね。このあたりで獲れたんでしょうか。昔伊豆でタコを釣った事があるんですけど、堤防にピッタリくっ付かれて結局ばらしました。あれは残念だったなあ。
タコを前菜にメインはムール貝を注文。
このタコが、柔らかくてうまい!茹でたタコに塩味をつけてオリーブオイルをかけただけなんですけど、さすがはタコの店です。みんなが食べるはずです。ほんとにうまいです。続いて食べたムール貝もおいしかったですが、やっぱりタコです。スペインの人たちがタコを食べる人たちで良かった。
おじさんが茹でていた、茹でたての茹でダコです。これわさび醤油で食べたらきっとおいしいだろうなあ。オリーブオイルもいいですけど、ちょっと飽きちゃいますね。やっぱり日本人には少しくどいんじゃないでしょうかね。
これがメインのムール貝マリネラ風。マリネラ風とはどんな風だか、調べてもわからないんですが、海のなんとかみたいな感じでしょうか。軽い塩味であっさり風味でした。これが今日のメインディッシュなんですけど、実は前菜のタコのほうが高かったんですよ。
腹ごなしに丘の上にのぼり、ビーゴ湾を眺めて観光は終了。ポルタ・ド・ソルに戻ってタクシーに乗り、ホテルに帰りました。
丘の上にのぼるとビーゴ湾が一望できます。海が見える高いところはいいです。
さあタコも食った事だし次はサッカーに集中するぞ、と。頭はすぐサッカーに切り替わりましたよ。本当ですって。
スタジアムにはこんなにいっぱいカモメが飛んでいました。海が近いんだと改めて思いました。時々実弾を降らせるので要注意。
投稿者 wsdnet : 17:18
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2005年11月02日
撮影、完徹、10時間の移動、撮影。そして今日も…
夕べのベティス対チェルシーは本当に面白い試合でしたね。スタジアムの雰囲気も最高でした。
撮影が終わって屋台でハンバーガーを食べてホテルに帰り、電送などの仕事が終わったのは朝の4時でした。5時半にタクシーを予約してあったので、これはもう寝たら起きられません。寝ないまま空港に向かいました。
今日はトリノに行ってチャンピオンズ・リーグのユベントス対バイエルンの撮影。セビージャからは直行便がないので、マドリッドで乗り換えです。
セビージャを発ってマドリッドに着くまでは当然爆睡。着陸するまで寝てたとよく聞きますが、着陸で起きたあとまた寝ました。
乗り継ぎ便のトリノ行きの出発まで1時間30分。ちょうどいい時間ですね。眠気覚ましにカフェを飲んで次のフライトの出発ロビーに向かいました。
スペインの空港にはたくさん喫煙スペースがあります。このカフェも喫煙OKです。
むき出しの喫煙スペースも、他の空港ではあまり見かけません。今まで行った空港のうちで、一番タバコが吸える空港です。
ターミナル3のFはかなり小さい出発ロビーでした。搭乗のしかたもちょっと変わっています。出発の15分前になるとアナウンスがあり、その便の乗客は手荷物検査を受けてゲートに進み搭乗します。そのアナウンスがスペイン語とものすごい早口の巻き舌英語なんで、真剣に聞いていました。
これがマドリッド・バラハス空港T3のF搭乗口です。みなこんな感じで自分のフライトの案内を待っている訳です。
トリノ行きの搭乗案内が全然ないのでディスプレイを見てみると、出発が1時間遅れになっていました。
本当は少し寝たかったんです。夕べは全然寝てないですからね。でも荷物が心配だし、寝過ごしちゃったら困るし。東京駅で降りなきゃいけないのに寝過ごして錦糸町まで行っちゃうのとは訳が違いますからね。それは私のことですけど。
本を読んで待っていると、いつの間にかさらに30分遅れて1時間半の遅れになってしまいました。どうせなら一度に遅れてくれれば眠れたかもしれないのに。しかたがないのでまた読書です。
トリノ行きの人たちだけが取り残されました。あっとこれは駄洒落じゃないですよ。はっきり言っておきますが、駄洒落は嫌いです。
今トリノ行きのアナウンスがありました。なんと「コーヒーショップにお進みください」って言いましたよ。絶対「Proceed to coffee shop」って言いました。機械音声だったから、他に言い方がなかったんでしょうね。個人的にはかなり受けました。
これがサービスのサンドイッチとコーヒー。どうせなら向こうに見えるボカディージョの方が良かったんですけど、ただじゃ文句は言えないです。
コーヒーショップに行ってチケットを見せると、サンドイッチと飲み物のサービスがありました。コーヒーショップのおじさんが、搭乗の時そうするみたいに搭乗券を切って半券を持ってっちゃいました。これで飛行機に乗れるのかとちょっと心配になりましたが、みんなの搭乗券を切り取っているので大丈夫なんでしょう。
その頃には出発予定時刻はさらに1時間遅れて2時間半遅れになっていました。故障が見つかったのならちゃんと直してくださいね。
半券が切り取られた搭乗券。自分でやってみたりはしないほうが賢明だと思います。
やっと搭乗になりました。搭乗口を通る時、カメラバッグに「デリバリー・アット・エアクラフト」のタグを付けられました。タグが付けられた荷物は機内には持ち込めません。タラップの下で係員に渡し、荷物室に入れられます。小さい飛行機だとこういうことがよくあります。
これがそのタグ。係りの人は大きい荷物に景気よくこのタグを付けていきます。何のことかわからなくて、後でもめている人もいました。
チェックインの時に預けた荷物はベルトコンベアーで運ばれ、乱暴に扱われてターテーブルに乗って出てきます。普通のカメラバッグを預けたら、きっとカメラは壊れます。でも「デリバリー・アット・エアクラフト」の荷物は、到着時にまた係員がタラップの下で渡してくれるので、チェックインするよりは安心です。それに小さい飛行機だと、機内にカメラバッグを置くところがないですから、まあ仕方ないですね。見ていたらかなり丁寧に扱ってくれていました。
荷物にタグを付けられた人は、こんな風に荷物を置いて乗り込みます。機内には大きな荷物を置くスペースはありません。今日の飛行機は50人乗りです。
そして無事トリノに到着。カメラも無事でした。タクシーでホテルに向かい、チェックインしたのは3時半。ホテルを出発してからすでに10時間が経ちました。
最初の飛行機が遅れて乗り継げなくて試合に間に合わなかった、なんてのよりはずっといいですけどね。
今試合が終わってひと通り写真の整理をしてからこの原稿を書いてるんですけど、また今日も4時近くになってしまいました。明日(もう今日ですが)の出発も5時半です。やってしまいましたね。移動の連続はなかなか大変です。
投稿者 wsdnet : 10:49
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2005年10月30日
アベは定刻5分前に到着した
昨日ベティス対レアル・マドリーの撮影でセビージャへ行き、今日マドリッドに帰って来ました。またいつものようにホテルとスタジアムの往復で、残念ながらセビージャの観光はできず。というわけで今日はスペインの新幹線アベ(AVE)のお話です。
アベはマドリッドを中心に南はセビージャまで、東はバルセロナへ行く途中のリェイダまで伸びています。全席指定なので飛び乗りはできません。
専用軌道とか車体のこととか、私は鉄ちゃんではないので何もわかりませんが、アベは早いです。最高速度270キロ。そして遅れません。昨日のセビージャ、今日のマドリッドとどちらも定刻の5分前に到着しました。イタリアでは考えられません、と言うよりあり得ませんね。なにしろ5分以上遅れた場合は全額払い戻しですからね。潔いです。イタリアのユーロスターも30分以上遅れると2~3割の払い戻しがあるそうですが、2~3割というところに、どうせ払い戻す事になるんだからこれくらいで、という姑息さが感じられます。ちなみにアベの遅延による払い戻しの確立は5%以下だそうです。
見よスペイン国鉄が誇るアベの勇士。でも格好はいたって普通です。車内にはディスプレイがあり、サービスで配られるイヤホンで映画などが見られます。今日の映画はハリウッド映画で、スペイン語の吹き替えと英語字幕でした。ちなみにスペインには珍しく全席禁煙。スペイン国鉄の気合いが伺えます。
さてアベに乗って感じる事は、快適なシート、揺れない車体などの乗り心地の他に、何と言うかサービスなどのあり様が飛行機っぽいというところです。
まず乗車の前にX線による手荷物検査があります。マドリッドのプエルタ・デ・アトーチャではその後ボーディング・ラウンジに進み、自分の列車のホームを確認して搭乗ゲートに進みます。もうこの辺から飛行機っぽい感じが出てますね。搭乗ゲートはホームの1階上にあって、エスカレーターでホームに下りて行って乗車します。到着した人は列車を降りた後まっすぐ進んで外に出て行くので、乗車と降車が別ルートになっている訳です。
ボーディング・ラウンジの入り口。ここで手荷物の検査を受けます。セビージャではホームの入り口に手荷物検査場がありました。乗車後も荷物は手元にあるので、危険物が見つかった時は没収されてしまうのでしょうか。ちなみに私のハサミはセーフでした。
そしてここがマドリッド・プエルタ・デ・アトーチャの到着口。搭乗口とは別になっていて、列車が到着すると乗客たちはここから出てきます。搭乗階の一つ下の階です。
列車の入り口にはキャビン・アテンダントがいて乗客を迎えてくれます。
出発すると特等(クルブ)と1等(プレフェレンテ)では飲み物のサービスがあり、その後は食事になります。
列車の入り口で乗客を迎えてくれるキャビン・アテンダントのお嬢さん。出発後は飲み物や食事のサービスをしてくれます。写真のお願いにも喜んで笑顔を作ってくれました。スペインの女の子はイタリアの女の子よりも親しみやすいですね。ありがたいことに英語も堪能です。
食事の前にはこんなメニューが配られます。今日のメインディッシュは仔牛のシチューでした。
これが本日の昼食。飛行機のエコノミーの食事みたいな感じです。
車内販売は飲み物やおつまみではなくアクセサリーやら時計やらで、こんなカタログも配られます。サービスは飛行機そのものですね。
マドリッド~セビージャ間の料金は、特等106~117ユーロ、1等87~97ユーロ、2等(ツリスタ)59~65ユーロ。ユーレイルパスを利用する場合は、特等38ユーロ、1等23ユーロ、2等10ユーロの追加料金が必要です。
セビージャ行きの列車は出発の3日前に予約したのですが、希望した列車は満席でした。スケジュールがわかったら早めに予約したほうがいいようです。
投稿者 wsdnet : 08:58
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2005年10月26日
今夜のトッティはすごかった
駐在がミラノからマドリッドに変わったにもかかわらず、今夜はミラノの試合を撮影にやって来ました。マドリッドよりもずっと慣れた場所なので、ちょっと懐かしささえ感じます。今まで何回もミラノに駐在してきて嫌な思いをしたことがないので、自分としては安心できる場所なんです。マドリッドではまだ街を歩くだけで緊張してますから、それだけで疲れてしまいます。
いつものように地下鉄デ・アンジェリからトラムに乗ると、また昔のような3両編成にもどっていました。サン・シーロに向かうトラムなんだから、やっぱりこれでなくちゃ駄目ですね。
サン・シーロもベルナベウに負けず、でかくてかっこいいスタジアムです。外観のデザインなら間違いなくサン・シーロのほうがおしゃれです。
3両編成になったので、試合前のトラムはこんな感じにガラガラでした。キックオフ2時間前だとこんなもんですかね。
スペインのスタジアムと違うところは何でしょう?そのひとつは、試合の日に出る屋台です。ほとんどはサンドイッチやハンバーガーなんですけど、ちゃんと火を通してくれるし、カフェも飲めます。試合前の腹ごしらえはスタジアムに着いてからで十分間に合いますね。この季節には、焼き栗もおいしいです。これは試合を観ながらつまむのにちょうどいいですよ。
スペインにはちゃんとした食べ物を出す屋台はなくて、ヒマワリの種なんかを売ってます。あれ一度買って食べてみましたが、上手に中身だけ食べるのは難しいんですよ。スペインの観客は、試合中物騒な物を投げたりしないのですが、このヒマワリの種のカスを、「カメラマン邪魔だー」(おそらく)なんて言いながら投げてくる事はよくあります。まあ害はないですが。
照明もちゃんと点いていて、屋台というには立派すぎる店構え。こんなお店がスタジアムの周りにいくつも並んでいます。グッズのお店もたくさん出ていますよ。
それにしても今夜のトッティは良かった。キレキレでした。プレーの判断がめちゃくちゃ良くて、簡単にはたく、ドリブルする、ロングパスを出す、このタイミングが抜群でした。ガチガチにマークされながらこれをやるのですから、やっぱりトッティはただ者じゃないです。空中ヒールキックなんていうトリッキーな技も見せてくれますし、おまけに今夜は人を小馬鹿にしたようなチップキックでループシュートを決めてますから。
チップキックのPKも有名ですが、ゲームからヒントを得たっていうところがまたお馬鹿っぽくて、まったく愛すべきキャラです。
チップキックはお手のもの。見る人をハラハラさせてくれる数少ないプレーヤー。そのキャラも含めてみんなに愛されています。
最後はヴェロンとやり合って結局2人とも退場になってしまいました。まったく人騒がせな人です。
ヴェロンはトッティをど突いて一発退場。この後トッティも退場になりました。その前にすごい頭突き合戦をしてましたからね。ラインズマンはちゃんと見てました。
投稿者 wsdnet : 17:07
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2005年10月25日
試合が無くてもベルナベウに行きましょう
今回はまだレアルの試合には行ってないんですけど、一足先にベルナベウツアーを体験してきました。
ガイドはなく、ただ矢印に添って見学していくスタイルなんですが、かなり楽しめましたよ。ロッカールームに入ったり、VIPシートや選手と同じベンチにも座れます。このツアーは結構お勧めです。
この奥のチケット売り場でチケットを買って、左側にある40番の入り口から入ります。 料金は大人が9ユーロ、14歳以下が7ユーロです。
中に入ったらまずエレベーターに乗り観客席に出ます。思ったよりピッチが近くてびっくり。スタンドが急角度でできているからですね。
下に降りたら、あとはこの矢印にそって進みます。
ピッチレベルから見ると、スタンドが壁みたいです。このスタンドが毎試合一杯になるんですからね。すごい事です。
VIPシートに座ってお偉いさん気分を味わった後は、ロッカールームに行きます。 ここはビジターチーム用ロッカールーム。ジャグジーもありました。2002年に改修されて、「世界でもっともモダンなロッカールームのひとつ」とクラブも自慢しています。
ロッカールームを出ると、選手と同じようにプレーヤーズ・トンネルを通ってピッチに出ます。かなりいい感じです。選手になりきってピッチに出て行きましょう。 ここではベンチに座る事もできます。写真を撮りっこして観光客気分を味わいました。 試合を撮影に来た時はキック・オフ前に座ったりしてるんですけどね。 そしてピッチのまわりを1周します。柵があってピッチの中には入れませんが、芝生に触れるところもありましたよ。
次はミュージアム。これはインター・コンチネンタルカップですね。ラウールがトヨタカップを掲げています。懐かしいです。 本来のミュージアムが改修中で、今日の展示には臨時の狭い場所が使われていました。 工事は2週間ほどで終わると言っていましたが、時間的なことに関してはスペインの人たちの言葉はあまり信用できませんね。
最後はオフィシャルショップに入ってツアーは終了です。 ここで一般の人たちと合流です。ショップの窓からピッチが見えますが、写真を撮ろうとしたら怒られました。金を払っていない奴は写真を撮っちゃ駄目、ということでしょうか。 この写真はショップを出たところにある窓から撮ったものです。
スタジアムは地下鉄「Santiago Bernabeu」の目の前です。
ツアー中はどこでも写真OKですから、絶対カメラを持って行ったほうがいいですよ。
投稿者 wsdnet : 00:17
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2005年10月23日
初仕事はヘタフェです
こんにちは。ヨーロッパ駐在にやってきた滝川と申します。今回はミラノを離れてマドリッドに滞在し、スペインを中心にヨーロッパ各地を回る予定です。スペインでの長期滞在は初めてなので、少々緊張しています。どうぞよろしくお願いします。
今回最初の撮影はヘタフェ対サラゴサでした。結果は5対2とヘタフェが大爆発。というよりサラゴサがボロボロだったと言ったほうが正しいでしょうか。7点も入ったのに6点が逆サイド。たまにはこんな日もあります。
レアルに比べヘタフェはマイナーな存在ですが、マドリッド市内から簡単に行く事ができます。今日はヘタフェへの行き方をご紹介します。
マドリッドからヘタフェに行くには、アトーチャ駅から出ている郊外電車を利用します。アトーチャには、地下鉄のアトーチャ・レンフェ、郊外電車のアトーチャ・セルカニア、AVEが発着するプエルタ・デ・アトーチャという3つの隣り合った駅があります。
アトーチャ・セルカニア駅には自動券売機があり、有人の窓口よりこちらのほうが空いています。タッチパネルの新しい機械です。イギリスの国旗をタッチすると「切符を選べ」という表示だけが英語になり、肝心の切符の種類はスペイン語のままでした。切符は4種類あり、一番上が片道切符、一番下が往復切符でした。往復割引はありません。
切符の種類を選ぶと次に行き先の一覧が表示されます。ヘタフェに行くには「Getafe Centro」を選択します。次に料金が表示されるので、右側のスロットにお金を入れます。曜日によっても料金が変わるらしいのですが、今回は片道1.15ユーロでした。安いです。
これが郊外電車の自動券売機です。中央のインフォメーションで、路線図が確認できます。
案内板でC-4番線Parla行きのホームを確認して列車に乗り、15分でGetafe Centroに着きます。改札を出てまっすぐ進み、「12Metro Sur」の表示に添ってエスカレーターを降りると、地下鉄の改札口に出ます。12号線とありますが、ここではマドリッド市内の地下鉄回数券は使えません。地下鉄Getafe Centralから3つ目のLos Espartalesで下車。スタジアムまでは歩いて3分ほどです。
地下鉄Los Espartalesの地上出口です。レンガ色の建物の向こう側にスタジアムがあります。
スタジアム周辺は新しく開発された場所のようで、ヘタフェに向かう郊外電車も地下鉄も、そして街並みもとても綺麗なところです。駅をはさんでスタジアムの反対側には、大きなショッピングセンターもあります。
レアルとオサスナが負けたため、ヘタフェがトップに返り咲きました。今ヘタフェが旬です。
投稿者 wsdnet : 19:24
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2005年10月20日
ヨーロッパの航空会社も最近はセルフ・チェックインが多くなってきた。 日本の航空会社と同じやり方なので簡単。 この航空会社のミラノ線は全席エコノミーなので一番前の1A席が空いていたのでそれをセレクト。でも荷物があるので結局はカウンターに行かなければならない。 機内の飲食物は有料なので寝るのが一番。
ロンドン→ミラノ
ロンドンのホテルはアールズコートのB&Bだったので朝食が付いています。
今日はサービスでイングリッシュ・ブレックファーストを付けてくれました(通常はコンチネンタル)。
コーヒーか紅茶、パン、目玉焼き、ベーコン、ボイルド・トマト、ジャガイモとこれがイギリスの朝食。
しかしどうして目玉焼きは油のなかに入れて揚げるのか分からない。
これじゃあ目玉揚げだ。フライパンで卵を焼く方法を知らないのかな。
こんな味気のない朝食、タダでも美味しくないから僕は毎日は食べれません。コーヒーも美味しくない。
コーヒーはイタリアが一番だね。
イギリスで食事をする度にがっかりします。
ちなみに昨晩は試合後最後に取っておいた、日本のラーメン「ら王」のとんこつ味を食べました。何よりも美味しかったよ。
朝食後外はとても良い天気でしたが何処にも行かず早めにさっさと空港に向かう事にしました。
さて世界中で一番嫌いな空港はここヒースロー。空港の仕組みが古くて良くない。
免税店も高くてあまり綺麗じゃない。X線検査はいつも長蛇の列。ゲートは直前までいつも決まらないのは何故なんだろうか。困った空港だ。
ちなみに一番好きな空港は、最新の設備で乗り継ぎ方法がよく考えられていて空港の仕組みがよく出来ている綺麗で清潔なミュンヘン空港かな~。
設計が古いフランクフルトより全然良かったぞ~。
ミラノのホテルに到着してホテル側から「次のお客がチェックインするので明日午前11時にチェックアウトしてくれ」だって。あの~う、僕の飛行機夜の9時20分発なんだけど。
「じゃあ、12時までだったらいいよ」それじゃああんまり変わんないんだけど・・・
困ったな・・・
明日は遂にブログ最終回
投稿者 wsdnet : 03:45
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2005年10月19日
トリエステからのプロペラ機。ヨーロッパはまだまだプロペラ機が多い。待合室で昨日の写真をセレクトしていたら名前を呼ばれセキュリティーコントロールへ来てくれと言われた。 スーツケースの中身、バッテリーがひかかったみたいだ。手荷物でそういった事はあったけど、預けた荷物で呼び出されたのは初めてだった。乗り継ぎのミュンヘン空港もかなりうるさいんだよね。ドイツの空港は結構厳しい。
試合後チェルシー・メガストアに寄り、お土産のポロシャツを1枚買いました。 ポンドなのでどこの国よりも当然高いです。試合後の方が混んでなかったのでゆっくり買えました。
ウディネ→ロンドン
ラストマッチはロンドンへ。ウディネからロンドンへの大移動だ。
いろんなルートが考えられますが手っ取り早い(楽な?)方法で移動しました。まずウディネから一番近いトリエステ空港へ。そこからプロペラ機でミュンヘンへ移動し、乗り継いでロンドンへ飛んだわけです。同時刻帯でブレーメンの選手のチャーター機が飛んでいました。
ダイレクトで移動出来るのは楽でいいな~。僕は半日がかりの移動で結構きつかったぜ。
さて、今日の試合はこれも3度目のチェルシー。ここに来るのは慣れたもんですと言ってもスタジアムがロンドンの中心部にあるので楽なだけかもネ。
天気は試合前から雷を伴い大雨になってきたが試合が始まると雨は止んだ。奇跡だね。
いつもなら試合中雨が降り終わったら止むと言う事が多いのですが、最後の撮影という事で天は味方してくれました。また両チームともホームのユニホームでめでたしめでたしです。
ここの撮影場所の基本はタッチラインからなんだけどピッチを少し掘り下げている所からの撮影。プレミアの時は看板が低くていいのだけれど、その前にチャンピオンズ・リーグの高い看板があるので結構カメラを構えるにはきつい体勢で撮影しなければならない。でも撮影していて楽しいのはさすがチャンピオンである(注:選手紹介の時チェルシーのチーム名は言わずチャンピオンと呼ばれる)。
今日もベティスを全く寄せ付けず4対0の圧勝でした。プレミアもチャンピオンズ・リーグもこの好調さだと優勝候補の筆頭は間違いない。
ブログ終了まであと2日。
投稿者 wsdnet : 07:49
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2005年10月18日
ウディネに行く時はいつも12時10分の列車に乗ります。ウディネへの直通列車は1日2本。そのうち1本がちょうどナイターに合わせたかのように出ています。そして今日の列車はインターシティープラスと言う最新の?車両だった。オープン車両には電源が付いていたがコンパートメントにはなかった。この列車、多少は綺麗だけどね。本当に多少だよ。
列車が遅れたので駆け足でロットのお店が新規オープンしているか見て来ました。おおっ綺麗ジャン。ウディネーゼショップと言うよりはロットのお店と言う感じに出来ていました。
ミラノ→ウディネ
ミラノ・チェントラーレともこれでお別れ・・・感慨深いですぅ。いつもの様に駅構内のバルでカプチーノを飲み、そしてガゼッタを買い列車に乗り込みました。
行き先は→ウディネ。うーん・・・3度目です。何回も来ているといつも同じ列車、同じホテルですけど今日の列車は40分遅れでホテルは遂に顔パスでした。
天気はいいのだけど前に来た時より断然日が短くなった。
それに寒さも厳しくなってきました。みんな厚着です。日本を経ったのが真夏だったのでそんなに厚着持ってなくて結局風邪ひきました。ハックションの連発です。
バルセロナ戦は12月7日か・・・凍っているだろうね。僕はいません。
さて試合は3度目の正直ならず結局今日もウディネーゼのユニホームは真っ黒で×でした。
ブレーメンもセカンドでこれも×でした。チャンピオンズ・リーグのユニホームは何色を着用するかが結構ネックになっています。でもこの前はセリエAだったのに真っ黒だったのは何故なんだろう。
「ユニホーム 何回来ても 同じ色」駄目だこりゃ。
投稿者 wsdnet : 07:12
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2005年10月13日
リミニ駅に入線するエウロスター。この時点では10分遅れだった。しかし・・・あ~なんてこった!今日もパルマを過ぎたあたりから何回も止まり出したぞ!結局1時間遅れでミラノ・チェントラーレに到着。今回最後のエウロスターだったのにこんなに遅れるなんて・・・イタリアの列車は駄目ね。時刻表はあってないようなもの。今日のお客はみんなうんざりしてたよ。
サンマリノの街はどちらかと言うと犬より猫が多い?かな。観光地なので街中にミラノみたいに犬の糞は全く見当たりません。ゴミも落ちていません。糞を踏まないように下を見ながら歩く必要はこの街にはないようです。ちなみにミラノでは下を見ながら歩かないと必ず踏んじゃいます。あれっミラノも観光地だよね
サンマリノ→ミラノ
今日もサンマリノの天気は快晴!空気は旨い!しかしリミニまで乗ったタクシーはF‐1並だった。どうもこの運転はアドリア海沿線住民の気質らしいが、車はかなりのハイペースで走っている。常時テール・テゥー・ノーズは勘弁してほしいよ。シートベルトを運転手はしていないがこちらは命が惜しいのでさせてもらう事にした。
F-1で思い出したがサンマリノグランプリはここの国で行なっていない。どうりでサンマリノのガイドブックにそれらしき事が何も書いてないはずだった。サーキットはボローニャから列車で約25分リミニ寄りに行った所にイモラって言う街がありそこで行なわれている。知らなかった・・・
エウロスターに乗る時、1等がミラノ寄りに付いている可能性は80パーセントくらい。昔は必ずミラノ寄りに付いていた(注:ローマ・テルミニから乗る時はフィレンツェで方向が逆になる為、ローマ寄りが1等)が最近はあちこちに運転されているのでどこかで逆編成になるようである。従ってリミニなどの途中駅から乗る時はややミラノ寄りで待機し確認してから自分の車両に向かって走らなければならないのでまた大汗をかいてしまう。
それでなくても駅の階段で四苦八苦しているのだから。
今日の新聞を買って少し嬉しくなりました。昨日のイタリア代表の試合でデル・ピエロが背番号10番(ここ数年ずっとトッティーに奪われてしまっている)を付け先発して大活躍しガゼッタが7,5点、コリエレが7点といずれも最高点を付けていた。
FWはジラルディーノ、トーニ、トッティーで確定しビエリ、ヤクインタ、カッサーノなどと争っているらしいが是非とも代表入りしてほしい。
投稿者 wsdnet : 01:53
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2005年10月11日
サン・マリノで宿泊したホテル。部屋からの景色は素晴らしかった。レストランからも景色が良すぎて、ひとりで食事するには寂しすぎます。
ミラノ→サン・マリノ
今日はサン・マリノ共和国に来ています。どこにあるかと言うとミラノから列車でアドリア海を目指し約3時間でリミニという街に到着しそこから約24キロ南にある小国です。
でもちゃんと国境があって車の検問を行なっていました。
試合が15時からだったので夕方からしか街を観ていませんが、ホテルの窓から見る眺めは絶景でした。
明日の試合はナイターなので昼の間少し観光立国を探検しようと思っています。
余談ですが今日乗ったミラノ・チェントラーレ発のエウロスター、出発の11時5分を過ぎ、まあ少しくらい遅れるのだろうと新聞を読んでいたら時間を忘れてあれっ?まだ動いてないやの11時30分・・・車内放送があり、あと5分後に出るとか言っていまして結局その通り30分遅れ。リミニに着いたのがさらに遅れ、追い討ちをかけるようにキックオフが早まるのを駅で知り、結局スタジアムに荷物全部持って行く羽目となりました。すげー汗かいたぞ!
で、スタジアムはリミニからタクシーで20分ほどの中途半端な場所にありました。
問題は帰り。ホテルまでどうやって行くかです。まあいつもの手で近くのバルに行きカプチーノだけ頼みおばちゃんにタクシーを呼んでもらいました。おばちゃんありがとう。明日もお願いね。
で、サン・マリノの街はどこにあるのか?タクシーで15分山を登り切った丘の上にありました。
投稿者 wsdnet : 02:25
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2005年10月09日
街そのものが世界遺産だがカレル橋とプラハ城を眺める景観は素晴らしかった。
東欧を訪れると必ず売っているロシア人形。これはサッカー選手の顔が描かれているのだが、特徴はつかんでいるもののどれも殆ど同じ顔で全く似ていないと思う。多くのみやげ物店で売っていました。
プラハ→ミラノ
ミラノへ戻る飛行機が昼過ぎだったのと天気がとても良かったので、少しプラハを散歩して帰る事にしました。プラハ城へ行きそこから下って行くルートをとりました。移動には時間稼ぎのため往路はタクシーを利用しましたがびっくりしました。それはメーターが1秒毎に1コルナ(約4,5円)加算されるぼったくりタクシーでした。しかも遠回り・・・この街のタクシーには気を付けなくてはと思っていましたがやられました。
しかし全部がそうではないので、運が悪いとしか言いようがありません。
観光施設ですが、聖ヴィート大聖堂と旧市庁舎塔の天文時計は工事中でがっかりしました。
カレル橋ですが観光客の多さには圧倒されました。
次回来る時は、ゆっくりと訪れたい街のひとつです。
投稿者 wsdnet : 08:28
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2005年09月28日
今日の帰りのトラムは見てのとおり当然ガラガラ。試合後座れて、こんなに早くホテルに帰れる事はいいのですが、お客がいないと雰囲気がまったくない。写真にもならない。インテルはあと2試合も残している。
トリノ→ミラノ
インテルが、昨シーズンのチャンピオンズ・リーグのミランダービーで観客が発炎筒をピッチに投げ入れ没収試合となった。ペナルティーは計4試合。ホームで無観客試合の開催は今日で2試合目です。その雰囲気とは・・・
日本代表がタイ、バンコクで行なった無観客試合と似ており、サポーターがスタジアムの外で応援しているこだまがピッチまで届き、スタンドには応援の旗がたくさん掲げられていました。そのスタンドにはチーム関係者が多く詰め掛けており、特にグラスゴー・レンジャースの方は観客と間違えるほどの大声で応援していました。これ、どことなく北朝鮮の応援に似ていませんか。そう感じました。
試合はインテルの方が戦力に厚みがあり、今週末のユベントス戦を前にアドリアーノを温存。結果は「勝てばいいじゃん」戦法で辛勝に見えた危なげのない楽勝でした。う~ん、やはり2日のユベントス戦が楽しみだ。
投稿者 wsdnet : 08:21
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2005年09月26日
ひとりだと合席にされてしまう。席数が少ないからね
上からプリモのパスタ、2番目はセコンドの牛肉料理ですがいずれも2つのメニューからチョイス出来ます。 最後はデザートで締めくくりです。水は付いていてアルコールとコーヒーは別料金です。 合計で26ユーロ。クレジットカードもちろん使えます。 高いか安いかはお客の舌で決まります。 イタリアなのでドイツの食堂車よりは格段に美味しいと思います。是非お試しあれ。
ローマ→ミラノ
今日のエウロスターはオンタイムで出発し、定刻でミラノに到着しました。
まあこんな事もあるんだと感心しました。めったにない事だけどね。
そのエウロスターには日本の新幹線では全廃になってしまった食堂車があります。
懐かしいなあ~、あの頃あの時代が。その食堂車は1等と2等の間の5号車にあります。
今回ちょっと奮発して食べてきました。
食べるチャンスは、1時間45分停まらないボローニャからミラノまでの区間がベスト!貴重品は持って行きましょう。
1等のお客にはスタッフが予約時間を聞きに来ます。2等は勝手に行くしかない。
着席し、黙っているとコースメニューになってどんどん料理が順番に運ばれて来ます。時間がないかね。
メニューはイタリアンのフルコース。プリモ、セコンド、デザートの順番に出てきます。
もちろんお腹がいっぱいになったらプリモだけでコント(お勘定)と言ってもOKです。
投稿者 wsdnet : 03:54
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2005年09月25日
ローマ・フィウミチーノ空港駅。途中の上りエスカレーターが壊れていてとても疲れました。いろんな駅行きがあるので間違わないようにね。ちなみに自動販売機も壊れていました。切符の購入は窓口で、9,5ユーロです。ちなみにテルミニ駅で買う時はホームのそばで切符を売っていましたが11ユーロだった。楽な分高いのだろうか。全席1等です。
ローマのリストランテ、バルは喫煙者の対策として歩道に席を設けているお店が多い。えらい迷惑。迂回せねばなりません。これって違法じゃないの。
ロンドン→ローマ
またローマに来てしまった。今日のアリタリアは5分早く離陸し15分早く着いたぞ。
早いのはいいけど。入国審査、ロンドンから来たのであるんだけどパスポート、日本のとわかるとハンコも押さず投げ返されました。ちゃんと見てハンコ押してよ。
ローマ・フィウミチーノ空港から市内に行くには電車かタクシーしかない。ミラノに比べたら実に不親切。
選択の余地がない。タクシーだと40ユーロから50ユーロ。4人だったらタクシーが楽。ひとりだったら当然電車で移動。知っていたけどテルミニ駅に着くとこれがまたとんでもなく遠い所に着く。そうね、約800メートルくらい歩きかな。
観光地ならもっとアクセスの事を考えるべきだと思うけど、イタリアだからそんな事考えた事ないかもね。まあ初めて訪れた人はびっくりするだろうね。
旅行者を疲れさせてくれるよ。
試合の方は途中土砂降りで撮影条件最悪だけど試合は面白かった。2点先制したパレルモだがまさかの後半だけでラツィオが4点も取った。カウンター3発とセット1発!
ファンのみならず一番興奮していたのは監督だった。
投稿者 wsdnet : 05:03
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2005年09月24日
チェルシー、スタンフォード・ブリッジ最寄の地下鉄フルアム・ブロードウェイ駅。試合前になると出口は1か所になる。帰りもしばらくはここからしか入れないのでチケットは往復買うか、ワンディチケットを買っておこう。
スタジアムで売っているフィッシュ&チップス。長蛇の列でなかなか買えない。試合日限定のはボックスランチ風になっており、4,99ポンドからあります。高けっ!
ミラノ→ロンドン
今日の飛行機はアリタリア、平気な顔して1時間遅れで出発し最終的にヒースロー空港に着いたのは40分遅れ。入国審査では長蛇の列で40分待ち。なかなか思いどおりのスケジュールにはなりません。試合には何とか間に合いましたが・・・
なんてこったがこの試合でもありました。お目当てのバロッシュがベンチにさえも入っていない。
またか・・・しょうがねーなーボウマでも撮るか。
なんか最近ひとりでぼやいています。
試合後食事をしにソーホーの日本食屋さんに行って来ました。遂にカツどん食べました!
しかし御代は水と一緒で2,000円でした。世界一まずくて高いカツどんでした。これじゃ自分が作った方がまだ旨いや。イギリスでは日本食も美味しくありません。いや美味しさを求めてはいけないのかも知れません。英語圏の食事文化は駄目ですね。
イタリアで美味しいもの食べようっと。
投稿者 wsdnet : 05:29
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2005年09月23日
ドゥオモ広場近くの売店が一番早く朝日、日経を売っている。買う時は必ずその日の新聞か確認してから買おう。ここはいつもその日の新聞を扱っている。
確か自動で整理券を発券し呼び出される方式だったはずなのだが、昔の並んで窓口に行く方式に戻っていた。整理券機は壊れており直すのが面倒だから元に戻ったのかな。そこがいかにもイタリアらしい。しかし並んだ時は窓口が1個しか開いてなかった。40分待ったぜ。プンプン。
イタリアで日本の新聞を読む。読みたいですよね、そりゃ。売っているのは朝日と日経だけ。読売はフランスとドイツとイギリスだけのようである。
朝日の御代は2,9ユーロと約400円もする。買うときゃ一大決心で大枚を払う気持ちで買っています。一番の贅沢ですね。朝日はイギリスで印刷されているようなのでイギリスで買うのが一番安い。イタリアとスペインとギリシャは物価が安い為なのかその次に安い。日経はイタリアでも4,2ユーロ(約580円)もするのでとても手が出せない。従っていつも朝日を買っています。
新聞を買う前に指定券を買いにガルバルディー駅に行こうと思ったら、乗換駅のカドルナ駅からの2号線が閉鎖されていた。騒々しく警官がたくさんいたので何か事件でもあったのだろうか。仕方ないので3号線でチェントラーレへ買いに行く羽目となった。この駅で指定券を買うには並ぶので行きたくなかったのに・・・
投稿者 wsdnet : 00:34
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2005年09月22日
テルミニ駅北側にあるナイキ・テルミニ。サッカー用品は1階にありインテルとユーべが中心。とても綺麗なショップでした。
テルミニ駅でコインロッカーを探したけど見つからなかった。そう言えば4年前のアメリカ同時テロ後使用中止になったのは知っていたがその後撤去されたようだ。荷物を預けられるのは地階にある一時預かり所のみだけど、X線の検査があり長蛇の列はいつ行っても変わらなかった。暑いし疲れるから並びたくないですね。
ローマ→ミラノ
ローマの地下鉄は乗りません。いや乗らない。理由はいつも混んでいて冬でも暑くて暗くてスリが多いからです。どうしてあんな環境なのかさっぱりわかりません。スペイン広場やトレビの泉に行く場合は歩いて行ける距離なので歩きます。どうしてもって言うのならまだバスの方がましですね。
そういえば昨晩試合後に乗ったバスですが、トラム、地下鉄との共通切符が変わっていた。今までは刻印するタイプでしたがバーコードが入ってやや大きい切符になっていました。有効期限が記されているので買いだめは出来なくなりました。
ナポリから来たミラノ行きエウロスター、今日も出足からつまずき20分遅れ。しかも古いタイプだったので電源がない。客層も悪くて最低でした。やっぱこの電車に5時間はきついよ。
投稿者 wsdnet : 03:05
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2005年09月21日
ローマ・テルミニ駅では歴代のエウロスターを見ることが出来る。 この初代ETR450は1990ワールドカップの時随分お世話になりました。 当時、1等では飛行機と同じ食事サービスがありました。シート配列も1等、2等とも2-1となっておりとてもゆったりしています。とてもかわいい顔をしています。今でも一番好きなタイプです。
2代目のETR460。現在は南部を中心に活躍しています。
3代目の一番多い現行型のETR500。この列車は客車方式を採用しており前後の車両は機関車になっています。 車両も多い為、よく見ると3通り以上の型が見受けられます。一番新しい機種になると電源が付いており 重宝します。
ミラノ→ローマ
今日はエウロスターETR500でローマまで移動しました。
このエウロスター、時刻表通り4時間半で到着すると思ったら甘い!
予定通り?30分遅れで到着し結局5時間も掛かってしまったではないか。
イタリア新幹線のプライドがが泣いてるぜ(そんなもんないか・・・)
このイタリア版新幹線、実は1990ワールドカップの時ローマからフィレンツェまでの専用線を作り当時は話題となったものです。その専用線ですが15年経った現在、まったく建設はせずそれっきり。このルートだけです。
しかも、今はIC(インターシティー)の本数を減らし、この不人気のエウロスターの便数を増やしつつあります。
だいたい料金が違うし専用線以外はICと同じ速度でしか走れないので、儲け主義に走っているだけのように思えてなりません。
ところで今日の試合で感激したことがあります。戦力外でパルマに移籍したデルベッキオ選手が試合後、ローマのファンの所に挨拶に行ったら拍手で迎えられました。新天地パルマでの活躍を祈ります。
投稿者 wsdnet : 08:07
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2005年09月19日
ミラノ・チェントラーレの空港行きバス乗り場。写真の左側にチケット売り場があります。またそこでは列車のチケットも扱っているのでとても便利です。駅構内の売店でも扱っています。
ミラノには空港が3か所あるのをご存知だと思いますが、それぞれ役割みたいなものがあります。マルペンサは一番大きくて日本からの直行便はこの空港に到着します。リナーテは小さな空港ですが市内から一番近くて重宝します。オリオ・ベルガモ空港は地図上では一番遠いですが、最近は格安航空会社が集結しチープな旅行者に重宝がられています。ミラノ・チェントラーレ駅からはこの3つの空港にリムジンバスが運行しており大変便利になっています。マルペンサ空港へは所要時間は約50分で5ユーロとカドルナからの電車の半額以下です。時間は5時が始発で毎時00、20、40分と21時から22時30分までは30分おきで最終は23時15分となっています。リナーテ空港へは5時40分が始発で21時35分まで毎時05分、35分となっています。所要時間は30分前後で3ユーロです。他に安く行く手段として地下鉄ドゥオモ駅の1駅先のサン・バビラ駅からはたった1ユーロで行く事が出来ます。最近活気のあるオリオ・ベルガモ空港へは2社が競合しており、格安航空会社の常である早朝便に合わせて始発が4時10分、15分、30分、45分となっておりその後はだいたい15分おきと競争が激化しています。所要時間は約65分で料金は会社によって6ユーロとなぜか6,7ユーロとなっていました。いずれにせよリーズナブルな運賃となっいています。参考になりましたか。
投稿者 wsdnet : 02:32
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2005年09月18日
帰りに乗ったイタリア版ユーロスター(最近はエウロスターって言うらしい)だが壊れた窓ガラスをガムテープで補強し走らせている。恐ろしやー、これで300キロ出すのかい。
ユーべのショップはメインスタンドにありますがかなりショボい。今年は欲しい物がなかったなー。
ミラノ⇔トリノ
ミラノもトリノも昨日から天気が悪くとても肌寒い。特に夜は長袖なしでは過ごせなくなってきました。
トリノの駅前はまだ工事が終わっていない。果たしてオリンピックに間に合うのだろうか。イタリアだからこんな調子かもね。デッレ・アルピだけど余り好きなスタジアムではない。お客がいつもガラガラだからだ。しかも駅から遠い。でもユーべは撮影していて楽しいチームのひとつだ。スター揃いだからね。胸に光る星2つは28回優勝の証。あと2回優勝したら星3個だ。ACミランとインテルは星1個だからダントツの優勝回数で差が伺える。今年も優勝候補の筆頭だね。
投稿者 wsdnet : 05:48
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2005年09月17日
中田の在籍した頃はこのチケット売り場も人だかりが出来ていましたが、今は閑散としています。寂しい限りです。でもこのスタジアムはセリエAのなかでも客席からピッチがほど近く、選手の表情がよく見えるので是非足を運んで下さい。
今日の列車はベタベタに遅れていた。しかもミラノに近くなるほど遅れがひどくなっていた。まあイタリアだから仕方ないかと諦めるしかない。
ミラノ⇔パルマ
ミラノの雑踏を抜け、パルマの街を訪れると心が落ち着きます。パルマに着いたらとりあえずバルに入ってカプッチョ(カプチーノ)を1杯。それから安めのリストランテでパルミジャーノのリゾットだけいただき、エンニオ・タルディーニへ。駅からは8番のバスで、試合後の帰りは19番の特別バスで向かいます。
毎回楽しみにしていた、スタジアムにあったショップ、エンポリウムは閉鎖されていました。残念です。
オーナーが変わったからでしょうか。
以前、中田が所属した頃は必ずと言っていいほど多くの日本人を見かけましたが今はゼロです。チケット売り場も日本語がなくなり寂しげでした。
投稿者 wsdnet : 07:25
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2005年09月15日
ピンク一色の露店。後ろにあるイタリア代表のエース、トニは昨年まで在籍していましたが「売却済み」の文字が・・・
ブレーメン→パレルモ
今日の移動、朝6時半にブレーメンのホテルを出発し、飛行機を2回乗り継ぎパレルモのホテルに着いたのが午後6時半。つまり12時間もかかってしまいました。日本に帰れちゃうよ。
ブレーメンでは街行く人は長袖の厚着でしたが、ここパレルモはまだ夏の真っ盛りでした。
到着したのが遅かったので急いでスタジアムに向かいました。
駅まで歩いたのですが街灯が少なく真っ暗に近い。よく考えたらここは危険がいっぱいのシシリア島だった。ひとりなので注意深く歩きました。
パレルモ駅から101番のバスでスタジアムへ。しかし問題が帰り。試合終了が夜の11時頃だったのでバスはありません。しかし神は見捨てなかった。タクシーが目の前で止まった。ラッキー!
タクシーが来なかったらこの危険な街で路頭に迷うところだったよ。
だけどこのタクシーが曲者。空港からもそうだったけどメーターが30ユーロなのに運転手がメーターの横のスイッチを押したら一気に50ユーロになる。2度目もそうだった。たった6ユーロなのに26ユーロになるのである。後で分かった事だけどそれは旧メーターからの換算らしいが、カウンターの速度が異常に早いし本当かどうか疑わしい。
レッジョカラブリアやレッチェもそうだったように、ぼったくりはイタリア南部特有かもね。
危ない危ない。
投稿者 wsdnet : 04:21
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2005年09月14日
ミラノ→ブレーメン
ルフトハンザの鼻(機首)にサッカーボールが。ワールドカップを意識しているがオフィシャル・エアラインでないのでロゴは使えないようだ。でもかわいいから許します。
早くも書店では来年のカレンダーが並んでいました。
チャンピオンズ・リーグの移動はつらい。今日も朝早く起きて空港へ。途中のフランクフルトでは乗り継ぎ時間が1時間5分しかない。少し遅れたら乗り継ぎが出来なくなってしまう。いつも祈りながら移動しています。
さて、無事乗り継ぎが出来たものの、いつも荷物がロストしていないかかなり心配。ルフトハンザだから大丈夫だろうと言うのは甘い。乗り継ぐ時間は余裕を持った方が精神的にも楽です。
さて試合の方はなんとバルサのユニホームの色は蛍光色の黄色でした!この色初めて見ます。デジカメだとなかなかこの色を出すのが難しいです。
アウェー試合全部この色だったら困るな。
投稿者 wsdnet : 08:01
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2005年09月09日
確かに汚い、薄暗いミラノの地下鉄。ドイツやスペインの地下鉄と比べるとかなり印象は悪く感じる。でも最近は所々の駅でイメージアップの為か駅や車両を明るくする努力も見受けられます。
ミラノの象徴のドゥオーモ。ずっと工事で正面がやぐらの仮面をかぶっていましたが上の部分から徐々に現れてきましたがなんか変?磨いたのか交換したのか知らないけれど白っぽくなっている。イタリアだから別にこんなにまで綺麗にしなくてもいいと思うけど。
今日から拠点のミラノにしばらく滞在です。ずっと移動していたので体を少し休めないとね。とは言ってもやることはたくさんあります。溜まっていた資料やDVDを発送しにFEDEXへ。実はFEDEX、8月は3週間ほどバカンスだと言って休んでいました。FEDEXまでそんなに休まなくてもいいのに・・・受付のお姉さん、真っ黒に日焼けしていました。やっぱ海へ行ってたんだ。隣のUPSは休んで無かったよ。ブツブツ・・・
ミラノの地下鉄に乗ってみたら思い出しました、安藤氏の特別コラム。 http://www.euronavi.net/de/liga/news.htm に書かれているように確かにそうだと思う。けどここはイタリア。ドイツとはちょっと違う。イタリアとは国民性から言ってこんなもんだよ。
だいたい国そのものが世界遺産みたいなもんだから勝手に建築物を変えては法律に反する。近代的に出来ない理由がある。汚いのは別にいいじゃん。スタジアムの照明が明るきゃカメラマン的に言えばこれでいいのだ。だいたいスターディオはイタリア人がカルチョを楽しむ為にあるのであって綺麗好きな日本人の為にあるのではないと思う。イタリアはこれでいいのだ。
投稿者 wsdnet : 06:11
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2005年09月08日
ファーストフード店はマックしかなかった様に思う。あちこちにあったよ。ここはキエフの中心地、ネザレージュノスティ広場です。
キエフ→ミラノ
飛行機が夕方なのでホテルに荷物を預ける事にしたら何とお金を要求された。
マジですか?2個で約500円だよ。何やかんだでお金を要求される。困った国だよ。
ぶつぶつ独り言を言っても仕方ない。飛行機に乗るまで時間があったので少し街へ行ってみた。まずマクドナルドへ。昨日と同じ物を購入。おやっコーラを飲んだ後お腹が・・・昨日も同じ症状だった。考えたらコーラは水道水から注いでいるからこれは生水と一緒。お腹が弱い人は気を付けよう。
では街中でどうやってトイレに行くか。マックならトイレがあるのだがこれが曲者。有料なのは分かっているがドアの前に暗証番号を押すボタンがある。前の人が出てくるのを待って入る手段が簡単。街中ではショッピングモールがあちこちにあるので必ずあるけど有料だ。でもその方が綺麗で良いかも知れない。
さて、空港へはタクシーで。往路の教訓を生かしてドライバーと交渉。半額になったけどこれ普通の相場らしい。タクシーは必ず値切ろう.。
キエフ空港からの出国。まず、モニターでカウンターを確認しチェックイン。エスカレーターを上り出国審査、その先にX線がある。が、おやっ?税関は?ない。何だったんだろう入国の時の申告書。まあ良くある事で、「去るもの後を追わず」かな。いわゆる入国時は厳しく出国時は「さよなら」である。
そして無事ミラノに到着してホッとしました。
投稿者 wsdnet : 12:50
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2005年09月07日
観光するならここアンドレイ坂が一番かな。地下鉄ポシトヴァ・プローシチャからケーブルカーに乗り、まん前にある聖ミハエル修道院を見てそこから下っていく方が楽。途中には露店が多くあり、おしゃれなカフェも何軒かあるので休憩しながら歩くのもいいでしょう。
薄暗くて気味の悪いプラットホーム。駅名がウクライナ語なのでどこの駅かさっぱり分かりません。どっちの電車の乗ったら目的地に着くか山勘で乗ったけど無事目的地に着きました。
キエフの街を少し歩いて地下鉄にも乗ってみた。切符は窓口でプラスチック製の丸いジェトンを購入。0.5グルヴナだから・・・えっ!約10円だ!安すぎ!これを改札機に入れて通る。ホームまでのエスカレーターはメチャ深くて早すぎると思うほど早い。あやうく転びそうになったよ。ホームだけどかなり暗く印象は悪い。
お腹が空いたのでお昼はマクドナルドへ。ビッグマックのセットで13.5グルビナ。約270円って事は安い・・・かな。街を歩くにあたって問題が。字がウクライナ語で全く読めない。考えただけでも頭が痛くなる。新聞も買ったけど写真を見るだけに終わってしまった。
日本語のガイドブック無いとどこにも行けないと思うから必要ですね。
さて問題の試合は・・・すげーショック!シェフチェンコが登録メンバーから外れている。何しに来たのか分かんなくなって来たぞ。国歌が流れているときベンチを見たらいるじゃん。しかも私服。ユニホームに着替えて出てよ!と叫びたくなった。
W杯出場が3日のグルジア戦で決まったから無理して出る必要が無いのは分かっているけど凱旋なので出て欲しかったよ。試合後はチームメイトとビクトリーランしてたけどね。
投稿者 wsdnet : 12:46
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2005年09月06日
スタジアムから徒歩5分位の所に日本食ありました。まあ言って見ればおしゃれ系のスシバー。日本人のお客はこの日は見かけなかった。写真の通り食べた物は、しょうが焼き、ごはん、味噌汁、ビールで116グルヴナ(約2,300円)。味は正直言ってヨーロッパの日本食の中でかなり旨かった方だと思う。メニューに日本語はありませんでした。きっとこの店日本の試合の日は混むだろうな。予約必要らしいよ。電話番号は0442467734。SushiNOBUbarです。英語可です。
市場に行ってきました。中は暗め。果物とロシア、ウクライナ名物キャビアがたくさん売っていました。安いか高いかさっぱり分からないので買いませんでした。
スタジアムの正規の窓口でチケットを売っていましたがその横でおばちゃんが机を並べてチケットを売っている。どちらが正規なのかわかりません。チケット価格は安い席で20グルヴナ(約400円)、高い席で70グルヴナ(1,400円)。ワールドカップ予選で相手がトルコなのにこんなに売れ残っていると言う事は、日本戦だとぜんぜん当日手に入るって言う事ですかね。
ミラノ→キエフ
今日はウクライナの首都キエフにやって来ました。ウクライナは8月1日からビザが不要になりました。EU同様、楽に移動できる国の一つに加わりましたね。ウクライナ代表と日本代表が10月に親善試合を行うので少し案内いたしましょう。
機内では到着前に出入国カードが配られますがガイドブックに書いてあったりっぱな紙ではなく今にもなくなりそうな粗末な紙でした。イミグレーションでは何も聞かれず他のEU諸国同様の入国です。そう判子を押すだけ。出国カードを返却してくれるのでこれ絶対なくさない様に。その先にターンテーブルがあり荷物を受け取ったら税関です。僕は、しかとしようと思ってましたが他の人を見てたらビジネスマンは全員と言って良いほど申告書に記入していたのでちゃんとパソコン1台、カメラ2台、レンズ6本など簡単に書きました。税関職員はいいかげんで、「OK」しか言わず判子を押してくれないので催促し判子押してもらい返却してもらいました。これ重要です。
次に両替。そのままUSドルやユーロが使えるようですがここは現地通貨のグリヴナに。空港内や市内にはATMがたくさんあるのでこちらがレート的にも良いでしょう。
市内へはタクシーが無難ですが出口を出たとたん、シロタクのおっちゃんがたかってきました。
ウゼーと思いながら直進するとタクシーのカウンターが。これ白タクのグルだったんですね。
300グルヴナ(約6,000円)も取られました。良く見ると外には普通のタクシーがいるじゃん。やられましたね。でもこの普通のタクシーにも乗りましたがメーター倒さずメチャボッタクリます。
良くある事です。
今回ホテルはおそらくキエフで3番目に良いホテルに宿泊しました。でもここはキエフ。メチャオンボロです。携帯電話着信はするようだけど全くかける事が出来ない。ローミング会社を変更しても駄目でした。どうなっているんだろう。でも部屋からだと携帯に繋がる。ますますわからなくなって来た。
電話回線によるインターネット駄目です。アクセスポイントがキエフにありながら全く応答なし。隣国にアクセスするなど考えられることすべて試みましたが駄目です。理由は分かりません。よしフロントに聞いてみよう。と思い無線LANを検索。あるじゃん無線LAN。しかも11g.と早い。
ロビーだけで有料で行っていました。ホッとしましたね。でも、どこのホテルか日本のプレスに教えてあげたいけど教えてあげない。ヒントはどこかに書いてあります。
他のホテルでは電話回線によるコーリングカードもあるそうだが通信事情は悪いのは確かです。
投稿者 wsdnet : 12:51
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2005年09月05日
鉄道マニア?の僕には列車に何時間乗っていても飽きない。特にこのミュンヘンからミラノ間の車窓はテレビで紹介したいくらい。これから秋にかけてはとても綺麗で途中下車したいと何度も思った。
ミュンヘン→ミラノ
今日は列車を使っての移動。ミュンヘンからミラノまではヴェローナ乗り換えで約7時間半程かかる長旅。この時期この路線の車窓は景勝地を通過するので何度通っても飽きない。列車は2度国境を通過するがパスポート検査など何も無い。ただ列車の機関車はその国のを使用し国境駅で交換するのでしばらく停車します。列車はお約束通り国境駅のBenneroから左側を走っています。
長距離の列車の過ごし方、いろいろあると思うけど今日の列車の車両はイタリアのぼろっちいやつなので電源が付いていない。仕方ないのでパソコンの電池が切れるまでは仕事をする事にし、あとは車窓を眺めているかipodで音楽を聞くかくらいです。問題はトイレ。お客が少ないのでコンパートメントを独占しカーテンを閉めカメラはチェーンで括り、貴重品は持って行き速攻で済ませる。
一人だといろいろ大変なんだよね。
投稿者 wsdnet : 12:48
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2005年09月03日
駅を降りてびっくり!すごい人並みだ。ホテルで聞いてみたら今日は年に1回のリールの蚤の市に当たってしまったみたいだ。60万都市に200万人が集まっているそうだ。ホテルもぼったくり価格で定価以上の宿泊価格。深夜試合から帰って来たら人は減っておらず、全員酔っ払いだった。全員徹夜かな。
ベルリン→パリ→リール
朝4時半に起き、パリ経由でリールにやって来ました。途中のドゴール空港で一つ気付いた事がありました。
ガイドブックに書いてなかったので戸惑いましたが、ターミナル1に到着し電車でパリ北駅に移動する場合ターミナル3に循環バスで移動しなければならなかった。案内が分かりずらいのはいかにもフランスらしい。
パリ北駅からリールへはTGVで移動。なんとノンストップだった。
ここリールへは数年前日本代表の試合で滞在した事があるのを思い出しましたがレストランでムール貝を食べた事くらいしか覚えていない。忙しすぎて最近どうも記憶が薄れてきている・・・いかんナー。さてと、今日のフランス戦の試合は隣町のランスで行われるが問題は帰りの手段だ。なんとかなるだろう・・・
投稿者 wsdnet : 12:40
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2005年09月01日
ドイツはどこに行ってもソーセージを売っている。これとビールを組み合わせれば格別。
ハンブルグ中央駅。この駅は行き止まり式の駅ではない。ドイツにしてはやや薄暗く古さが残る。プラットホームは地階部分にありエスカレーターで上がると食べ物や雑貨を売っているお店がたくさんあります。駅前は酔っ払いが多く治安も悪いので気を付けたい。
デュッセルドルフ→ハンブルグ
ハンブルグと言えば高原が所属しているHSVの街。尾崎加寿夫もかつてここの別のチームに所属していたらしい。HSVのスタジアムはネーミングライツが付いていてAOLアリーナと言う。
中央駅からSバーン(近郊線)に乗り15分足らずで最寄の駅に到着する。そこからは無料バスでスタジアムまでアクセス出来る。徒歩だと約20分だ。
試合後は混んでいるので真っ暗の森の中を歩くことになると思うので気をつけよう。
市街地は大都市なので何でもあると思う。湖畔は観光化されておりいろんな催し物があって我々を楽しませてくれる。
ワールドカップでの食生活と言えば、駅に夜遅くまでソーセージを売っている店やファーストフード店が充実している。混んでいるけど食には困らないと思う。また大都市には日本食のレストランもあり中華ならどこに行ってもあるのでお腹を満たしてくれる。
ただ夜は治安が悪化する場所も数多く存在するのでナイターの試合後は出歩かず、ホテルにまっすぐ戻ろう。
投稿者 wsdnet : 12:14
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2005年08月30日
ドイツ国鉄の切符の自動販売機は実に分かりにくい。表記はドイツ語だけだ。でもやり方は簡単。左側に駅名の前に数字が書いてある。その数字をプッシュする。そして大人のマークの一番上が片道だ。そうすると値段が出てくる。イタリアの自動販売機と違ってかなり戸惑う。
カイザースラウテルンのとある所のスカイバーだ。囲いが無く高所恐怖症の人には向かないかも。ここからは市内全景が見渡せました。ちなみに真正面にはスタジアムが見えます。
フランクフルト・マイン駅。この駅はヨーロッパの主要都市にある行き止まり駅の一つ。ミラノ・チェントラーレに比べらしさを残しながら近代的な駅。そして清潔でお店も充実していて旅行者を手助けしてくれる駅と言えるでしょう。ワールドカップの際は皆が良く使う駅の一つになります。デュッセルドルフまでは新幹線の専用線が開通しており、1時間40分で到着出来る。
ニース→フランクフルト→カイザースラウテルン
昨晩のパーティーが午前1時過ぎまで行われた為寝たのはわずか2時間。フランクフルト行きの飛行機の中では着陸したのさえ覚えていない爆睡でした。
さて、フランクフルト中央駅から列車に乗り換えカイザースラウテルンにやってきました。
カイザースラウテルンははっきり言ってスタジアム以外何も無い。ホテルも少なく日本人が宿泊するのならフランクフルトだ。約1時間40分でアクセス出来る。
パリまでの専用線を作っていてTGVで約2時間になるそうだ。しかし残念ながら開通はワールドカップに間に合わず2007年だそうだ。
ドイツ国鉄はイタリアと違い実に清潔で気持ちが良い。これは国民性なのかも知れない。
駅もヨーロッパらしさを残しながら近代的だ。ただ英語表記が少ないので分かりずらい点もある。ホームもやや高め。列車は右側通行です。ちなみにフランスはイタリアと同じく左側通行でした。しかし誰がどうやって右や左を決めるんだろうか。
投稿者 wsdnet : 12:30
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2005年08月28日
今日乗る飛行機は小さいジェット機だったはずが、でかいプロペラ機に変わっていた。プロペラ機は荷棚が小さくカメラバックが入らない。どうやって狭い機内に持ち込むか毎回悩む。
フィレンツェ→ミラノ→ニース(モナコ)
今日はフィレンツェを後にインテルの開幕戦に行って来ました。試合の目玉はフィーゴ。インテルのユニホームがとても似合っています。
試合後は16番のトラムでホテルに戻りましたが、最近このトラム空いていて座れて帰れたりするんです。ダービーやチャンピオンズ・リーグのビッグマッチ以外こんなのものだそうです。
さて、ホテルに戻り仕切りなおして再びニースに飛びました。正直言って今日の移動ですごく疲れています。
しかもお約束どおり飛行機は1時間遅れ。あわてて空港に行ったのに・・・しかし毎回、何故遅れるの?と航空会社に聞きたい。
投稿者 wsdnet : 12:26
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2005年08月26日
長~いトンネルの動く歩道。モナコ・モンテカルロ駅からスタジアムに行くにはニースよりのホーム端の出口からアクセスできる。間違っても人の流れに沿って反対側に出ないように。
ここでもカフェでビールを飲みまくり街を占拠していたリバプールサポーター。でもイギリスのチームはどこに行っても多くのサポーターに支えられているから頼もしい。
バカンス客で賑わうニースのビーチ。1日中ここで太陽に当たりたかった。
ミラノ→ニース(モナコ)
ニース行きの列車、正直言って好きじゃない。理由は距離は短いのに速度が遅くて必ず遅れるから。いろいろ言い訳や理由があると思うけど、ちゃんと時間通り着いて欲しいものです。そうそう、昨日ミュンヘンに取材で来ている本誌でおなじみドイツ語ペラペラの安藤さんから連絡があり、ユーレイルを持っていてもイタリアから国境を越えるEC(国際急行列車)でも座席指定していなければ車内で指定券3ユーロプラス罰金8ユーロ取られるとの連絡がありました。こんな事知らなかったよ!それもそのはず、つい最近からだそうです。
でも今回は時期的にニース行きは混むだろうと思って、あらかじめ指定券を買っておいて良かったです。
さてそのニース、まだバカンスの真っ最中で街の中は人でいっぱい。当然ビーチも。
いましたね~リバプールサポーター。ここでも街のカフェを占拠しビールを飲みまくっていましたがどう見てもCSKAのサポータの数が圧倒的に多い。どうやってここまでやって来たのでしょうか。
投稿者 wsdnet : 12:21
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2005年08月22日
ミラノ・チェントラ-レの案内所は日本の2階に位置する。ここでユーレイルのバリデートを行う。つまり使用開始の判子を押してもらい日付けを入れてもらう為に立ち寄ります。しかしここはいつも混んでいてずらーっと並んでいる。指定券の買う場所も方面別に分かれていて分かりずらい。指定券を買うならガルバルディー駅など、他の駅に言った方が分かりやすいと思う。小さな駅ではバリデートも窓口で出来る。
ロンドン→ミラノ
今日はミラノへ移動しやっと一息といったところです。
さて今日はヨーロッパ内での移動のお話。
ヨーロッパ内の移動ですが基本は鉄道です。
その鉄道での移動にはユーレイルパスを使用しています。しかし2ヶ月用、3ヶ月用となるとかなり高額になってしまいます。この元を取るには大移動を試みなければなりません。例えば、ミラノからパリ、ロッテルダムからミラノなど単純に移動するだけなら夜行を使わなくても可能です。ただし、この移動にはかなり神経を使いますし疲れます。
カメラマンは荷物が多いため階段の多い駅は大の苦手。大きな駅ならともかくパルマやウディネなど小さな駅では階段しかありません。
さらにヨーロッパの鉄道は日本の鉄道みたいにホームが高くないため、荷物を列車に上げなければならずまたここで汗をかいてしまいます。
しかしイギリスだけはややホームが高いので乗り降りが楽です。こう考えて見ると鉄道で世界一なのは日本というのがよくわかります。特にあの過密ダイヤはヨーロッパの人には真似出来ませんね。
イタリアの国鉄で一つ疑問点があります。それは日本と同じ左側通行ということです。地下鉄やトラムは右側通行なのにどうしてなのでしょうか。イタリアからオーストリアに向かう時、国境付近で列車は右側に移動するのですが、よく事故が起こらないものだといつも感心しています。う~んわからない。なぜイタリアの列車が左側通行なのか、誰か知ってたら教えて下さい。
投稿者 wsdnet : 12:16
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2005年08月12日
イギリスに行く時は他のヨーロッパ諸国と違ってコンセントの形状が違うので必ずアダプターを持って行きましょう。せっかく電源があっても何も出来ません。パソコンは時間つぶしには最適な道具?
ミラノ→ロンドン→リバプール
3日前確かリバプールに来たけどまた行く事になりました。
ミラノから乗ったブリティッシュミッドランド航空(BMI)と言う飛行機、スカンジナビア航空(SAS)と同じく食事&飲み物サービスが有料になっていました。
かなりがっくりです。値段はサンドイッチ6ユーロ、コーヒー2,5ユーロ、ペプシの150ccが1ユーロです。高い!
これからは飛行機に乗る前に腹ごしらえしてと言うのが口癖になりそうです。
さて、今日もロンドン・ユーストン駅からはバージン・エキスプレスでリバプールまで移動です。
1等なので食事&ドリンクがサービスされます。
デスクには電源が付いていてすごく助かります。いつもパソコンで仕事をこなしています。
投稿者 wsdnet : 12:22
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2005年08月09日
てっきり9ユーロだと思っていたら11ユーロだと言われまた値上げですか?つい問いただしました。確かに駅に張り紙がしてありました。
ユーストン駅の電光掲示板。お客は自分の乗りたい列車がどのホームから出るのか確認しています。なかなか決定しないのがイギリス。鉄道だけではなくヒースロー空港もなかなか決まらない。何故だかは僕にはわかりません。
街を歩いていたら両チームのオフィシャルショップがあった。お客さんは両方ともそこそこ入っていました。
街を歩いていたら両チームのオフィシャルショップがあった。お客さんは両方ともそこそこ入っていました。
ミラノ→ロンドン→リバプール
いきなりの大移動となった。時差ぼけで眠い・・・。
昨日はタクシーでホテルへ移動したためマルペンサ・エキスプレスの運賃がてっきり9ユーロだと思っていたのですが、8月1日から11ユーロに値上がりしていました。
この電車、毎年値上がりしています。
さて、無事ヒースロー空港に着いたら鉄道を乗り継いでの移動だ。
テロの影響でセキュリティーは気になるところですが変化はありませんでした。
陸路の移動は鉄道パスを持っているのでヒースロー空港からはヒースロー・エキスプレスを利用。
パディントン駅まで15分と早いのですが、今日利用したアリタリア航空は第2ターミナルなのでプラットホームまではめちゃ遠い。
15分は歩きます。
むしろ地下鉄の駅の方が近い。
しかしテロもあった事だし地下鉄とバスの利用は避けたいのが本音です。
英国航空(ブリティッシュ・エアウェイズ)とブリティッシュミッドランド航空(BMI)は第一ターミナルでその真下がホームになっているので便利です。
パディントン駅からユーストン駅まではタクシーで移動。
ユーストン駅からリバプール・ライムストリート駅まではお気に入りのバージントレインだ。
1等はとても居心地が良いです。
食事付&ドリンクサービスで2時間少しの移動があっという間です。
PC用の電源も付いているので至れりつくせり。
ドイツのインターシティーも好きだけど、こっちはサービスが満点でバージンの勝ち。
イギリスの鉄道の場合パスホルダー保持者は空いている席があればどこに座ってもいい。
空席があるかどうか不安であれば、無料なので指定券を事前に購入してもよいでしょう。
でもたいていは空いているのがイギリスの鉄道です。
到着して早速街を散策。
駅前から少し歩いたところにリバプールFCとエバートンFCのオフィシャルショップがありました。
リバプールFCの方は、先のチャンピオンズリーグ優勝関連のグッズが多く見受けられました。
投稿者 wsdnet : 12:00
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UEFAカップ決勝戦の撮影でトルコのイスタンブールへ。
入国の機内では体調に関する質問状が配られました。
日本からイタリアへ入国したときはインフルエンザに関してはノーチェック。
「カテナチオ」はやはり過去の遺物なんでしょうね。
試合は明日ですが、撮影許可証の受け取りとスタジアムの下見のためにスタジアムへ行ってみました。
宿はイスタンブールの東側。試合は西側のカドキョイにあるシュクリ・サラチョールスタジアム。東と西はボスポラス海峡で二分されているので、フェリーで渡ってみました。
港は魚釣りの人がいっぱいです。
名物の「サバサンド(鯖サンド)」。船の屋台で売っていると聞いていたのですが、見当たりません。
観光客目当ての屋台かと思ったりしましたが、買っているのは地元の人でした。
なかなかいい匂いがして美味しそう。
フェリー乗り場です。改札は自動です。
こんなトークンを1.4トルコリラで買って乗船します。昔は世界中のあちこちにあった方式ですが久しぶりに見ました。
出発!! いや、出港ですか。けっこう大きい船です。
20分の航海で到着。こちらの船着場の方が立派です。
ここから徒歩で15分といわれましたが、スタジアムは見えません。
とりあえず標識に沿って歩き出します。標識は今回の決勝用に仮設されたようですが、歩いている地元の人に「スタジアム」って聞けば指差して道を教えてくれます。
こんな感じ見えてきますから本当に到着するまでわかりません。
途中は不安ですが、わかっていればちゃかちゃか歩けますよね。
もっとも、試合のある日はそれらしき人(観客)について流れていけばいいでしょう。
マドリッドのへそとも言われるプエルタ・デル・ソル。いつもたくさんの人でにぎわっています。ヨーロッパに来て3週間。季節も変わってきています。
ソルの近くで見かけた大道芸人。右が人で左が人形なんですがほんとに良くできていて近づかないと全くわかりません。普段は目を閉じじっとしていて、手前の小銭入れにコインをちゃりんと入れると目を開けその人をじっと見つめます。僕も写真を撮るだけは悪いので小銭を入れるとじろっと見つめられました。結構ドキドキします。
アトーチャ駅は3つあり、地下鉄、セルカニアス(近郊電車)、そしてこのAVEなどの特急の発着駅になっているプエルタ・デ・アトーチャ。マドリッドの玄関口です。ある時間になると水蒸気がぶあっと吹き出て常に亜熱帯の空気です。だから冬は暖かいんですね。
ムルシア駅でマドリッド行きの電車を待つ人たち。列車はほぼ満席。バケーションを終えて帰る人たちでいっぱいです。
よく使うマドリッドのプエルタデアトーチャ駅。ここはバケーションに関係なくいつも混んでいます。当日チケットを買う人も多いのでかなり並ぶことになります。インターネットで買うかできるだけ早めに窓口で買うほうがいいです。
マドリッドの南バスターミナルです。バスは列車に比べて値段も安く手軽に利用できます。バスターミナルなどは常にスリのターゲットを物色している人もいるので、気をつけてください。僕がチケットを買うために並んでいた時も、いろんな人に声を掛けている怪しい人がいました。
チューリッヒ湖の畔にある「ファンゾーン」。会場のある都市にあって、巨大スクリーンが設置されているのでチケットのないファンはここに集まって観戦できます。ここのスクリーンは湖に浮かんでいます。
市内の移動に便利なトラム(路面電車)。ユーロの期間中、取材証を持っている我々は両国の公共交通機関は一部を除いて、タダです!! 一部といっても本当に一部で、列車も乗りホーダイ!! ドイツのW杯の時も同様でした。 2002年はそんなことはなかったよなぁ……外国人の報道関係者はタダだったという話もきかないし……。
サンドイッチが主食の移動生活。「パンは飽きた!! 見るだけで口の中がパサツく!!」と言っていた吉田編集長ですが、スイス名物のフォンデューに舌鼓!! おいおい、やっぱりパンだろ!! 暑いなかで汗をかきながら堪能しました。
チューリッヒでフォンデューの食べられるお店を紹介してくれたのはレストランでたまたま相席となったサンドロ君(コンピュータエンジニア)とメラニーさん(病院にお勤め)。ユーロの期間中は病院も緊急体制をとっていて彼女もお休みなしだそうです。大会はいろんな人々が支えていることを知りました。
世界でも屈指の長さを誇るアールベルク峠のトンネル。スイスからオーストリアに移動する時はお世話になる。この日は通行量の調整のために大渋滞。試合の最低2時間前には取材用チケットを受け取らねば無断欠席となる為に車中でまっ青になる。ちなみに1試合目の無断欠席はイエローカード。2試合目でレッドカードとなり、その後の許可を受けている試合1試合が取材禁止とされる(間に合わない旨を電話で伝え、撮影をキャンセルすればペナルティーはない)。
グループリーグ、フランス対イタリアのプレスルーム。朝9時です。
同じ日の試合3時間前。前回のワールドカップ決勝の再戦とあって世界中のマスコミが集結した感があります。
試合の前の腹ごしらえ。スタジアムの周りに出ている屋台のソーセージ。かなりいけます……が6スイスフランです。
こちらはバーゼルのプレスレストランのパスタ。僕としては「イタリア以外でパスタに期待してはイケナイ」と肝に銘じているのですが、ここのは茹で過ぎでなく意外に美味しい。
準々決勝に入ったとたんに夏になりました。13℃から31℃へ急上昇。洗濯が間に合わん……。
準々決勝はスイスのバーゼルとオーストリアのウィーンの会場を交互に4日間使います。この2つの会場を往復するにはさすがに飛行機移動しかないです。眼下には車で走った景色とアルプスが一望できます。
カーナビ「ジェーン」が錯乱(笑)して迷いまくったボーデン湖。空から見ても大きな湖です。
今回のドライブの強い味方はカーナビ。名前はジェーン(ガイドを女性の声で設定した時のこの女性の名前)。我々は全幅の信頼を寄せているのだが、時々あやしいルートを指定してくるので注意
移動の間はこんな青空だったのに……やはり山の天気は変わりやすい
スイス、オーストリア、ドイツに接するボーデン湖のほとりを通過中。この一帯はワインの産地として有名なので、ブドウ畑が広がる
ユーロに加盟していないスイスは国境で入国審査。パスポートの提示を求められることも
今回の愛車と編集長。ドイツの入国審査の間の記念撮影
昼ごはんはミュンヘンからザルツブルグを経てクラーゲンフルトへの途中のレストランで。このシーズンのドイツの食材はやはりアスパラガス。堪能しました
こんな風景が続きます。アルプスは雲に隠れて見えませんがこれからいくらでも見る機会はあるだろう……と思います。天気が良ければ……です
2007年には日本代表もここで試合を行なったクラーゲンフルトのスタジアム
これがナイキ社の広告が入ったトラムです。全面広告でした。中は普通の席になってました。
旧型の車両です。ほとんど1両編成です。一度乗ってみてください。
列車から湖とアルプスです。とてもいい眺めです。一回この辺でのんびりとしてみたいです。この湖を抜けるとジュネーブに到着します。
リヨンのスタジアム「STADE DE GERLAND」です。フランスワールドカップから今年で10年目を迎えます。今日は満員でした。
今日の乗客は15名ほど。空席がかなりありました。この飛行機、天井に頭が当たりそうです。一人掛けのシートは窓を独占できてかなり快適でした。
第5ターミナルです。とてもきれいで明るいターミナルでした。
マルペンサ空港のターンテーブルです。隣の人も出てきませんでした。
スタジアム手前の公園付近でサンシーロ行きのバスに乗り換えました。代替運行みたいです。
春のデーゲームはお勧めです。今日は半袖で十分過ごせました。青い空が気持ち良かったです。
ちなみにこの時点でキックオフ10分過ぎてました。
新しくできたロンドンのヒースロー空港ターミナル5。新しくてきれいなのはもちろんですが、すべての空間が広く設計されています。
心配していた荷物は無事出てきました。この間、知り合いのフォトグラファーの荷物がロストバゲッジになった話を聞いていたのでちょっと心配だったのです。
6番乗り場のバス停です。19番のバスで行くと降りた後スタジアムが見えているのでお奨めです。
スタジアムが見えたら降りましょう。帰りのライムストリート駅近くに行くバス停は写真右奥にあります。
少し早めに行ってオフィシャルショップに寄るのもいいかもしれませんね。
エバートンのホームスタジアム、グディッソンパーク。左側がメイン側で左手の通りにはフィッシュアンドチップスのお店が並んでいます。
今日のストは7時45分から15時までと、18時から19時45分まで。15時から18時までの3時間だけ、電車やトラムが動きました。ストの間は駅のシャッターが閉じられているので、みんなシャッターが開くのを待っているところです。
機械をつかって輪切りにしたソーセージに、ケチャップ味のソースをかけてカレー粉をまぶしたものがカリーヴルスト。ソースがどぼどぼで味も濃いうえにさらにカレー粉がかかっているので、結構くどいです。
ハンブルク中央駅の構内には、「CURRYWURST EXPRESS」という専門店もありました。カリーヴルスト、なかなかの人気ですね。
シュテリンゲン駅までは中央駅から乗り換えなしで約20分。なんだかすぐにスタジアムへは向かわずに、駅前でビールを飲んでいる人が大勢います。ミュンヘンと同じく素人っぽいダフ屋は、駅の構内にいました。
駅からスタジアムまではこんな風に森の中を歩いていきます。2km弱で20分くらいです。道端に立っている青いポールがスタジアムへ続く目印です。のんびり歩いていく人も多いので、一緒に歩いていけば迷わずスタジアムに着けるでしょう。
駅からスタジアムに向かって2~3分歩いたところには、シャトルバスの乗り場もあります。
ハンブルク中央駅です。スタジアムへ行くSバーンのホームは地下にあります。地下に切符売り場はないので地上で買うのですが、切符は券売機でしか買えず、表示がドイツ語なのでとてもわかりにくいです。中央駅からシュテリンゲン駅までは2.6ユーロでした。
ここはミュンヘン中央駅Hauptbahnhofです。空港からはSバーンやバスで約45分。中央駅を起点にするとわかりやすいので、スタートはここから。ミュンヘン中央駅には、気軽に立ち寄れる食べ物のお店をはじめ、いろいろなお店が並んでいます。コインロッカーやインフォメーションなど設備も充実しています。地下にはSバーンの乗り場があり、地下街にもお店がたくさんあります。
乗換地点のマリエン広場駅はマリエン広場の真下にあります。マリエン広場はミュンヘンの中心地。時間があったらぜひ途中下車してみてください。こんなスポーツショップもありました。大きな時計台では仕掛け人形のダンスも見られますよ。
ここがフレットマニング駅です。先頭の方にある階段を昇ったら、右に出て橋を渡ります。橋の途中から左手にアリアンツ・アレーナが見えて来ます。ここからは一本道なので迷うことはありません。
フレットマニング駅からアリアンツ・アレーナへ向かうサポーターたち。キック・オフ2時間以上も前なのに、ドイツのサポーターは出足が早いですね。今日は天気が悪いのでアリアンツ・アレーナは霞んでいて良く見えませんが、今まで見たことのないような外観で、まるででっかい宇宙船のようです。
今日は15時30分キック・オフだったので、スタジアムに着いた時は白でしたが、帰る時にはバイエルン・カラーの赤になっていました。収容人数は6万6千人と大きなスタジアムですが、サッカー専用のためトラックがないので客席とピッチが近く、スタンドにも適度な傾斜がついていてとても観戦しやすいスタジアムです。バイエルンの試合では赤、1860ミュンヘンの試合では青、代表の試合では白に輝くアクリル性フッ素樹脂の外壁パネルは、日本のメーカーが納入したものだそうです。
ミラノを出発した列車はボローニャからブーツのふくらはぎ側に向かい、リミニでアドリア海に出ます。アンコナで各駅停車に乗り換え1時間ほど海沿いを走り、ミラノから5時間弱でポルト・サン・ジョルジョに到着。フェルモはここから車で20分くらい走った丘の上の街です。
かなり寂しげな駅です。フェルモ行きのバスも、30分~1時間に1本しかありません。
この人が親切な運転手さん。終点まで横にいる女の子とず~っとおしゃべりしてました。親切で明るくて人生を楽しんでて、でもちょっといいかげん?なイメージどおりのイタリア人でした。
街の中心は丘の上です。ここは丘の頂にあるポポロ広場。あいにくの雨でしたが、石畳が光って綺麗でした。
ここが一番の難所でした。滑ったら下まで止まらないような坂です。こんな細い道にも名前がついていて、ちゃんと地図に載っています。道に名前が付いているので、地図を見ながら歩くのは日本よりずっと楽です。
ホテルのテラスから外を見ると、こんな綺麗な景色が広がっていました。かすかですが、遠くに海が見えます。天気が良ければさぞかしいい眺めでしょうね。
きのうのローカル新聞では、6ページにわたってダービー特集が組まれていました。記事によると、過去の対戦成績は137戦してニューキャッスルの50勝43敗44分け。総得点は207対204。いい勝負ですね。
メトロに乗りニューキャッスル中央駅を出ると、タイン川にかかる鉄橋を渡ります。そのあともほとんど地上を走ります。
今日は係員が切符を調べに回ってきました。無賃乗車を逃さないように、3人で切符をチェックして行きます。切符を持っていない場合は、罰金20ポンドを払わなくてはなりません。
これがスタジアム・オブ・ライト駅です。住宅街らしく、静かなところです。ニューキャッスル中央駅から10個目で約20分。料金は片道2.7ポンド、往復3.3ポンドです。線路を渡る橋の上からスタジアム屋根が見えます。スタジアムまでは歩いて10分ほどです。
スタジアム・オブ・ライト。いい名前ですね。綺麗な青空なのは、きのう写した写真だからです。収容人員は49,000人でイングランドのサッカー専用スタジアムの中では5番目に大きいそうです。セント・ジェームズ・パークの4位には残念ながら負けています。
騎馬警官の人数、パトカーや救急車の台数は普段のプレミアの試合では見たことが無いほど多く、かなりの警戒態勢のようです。
マンチェスター空港から乗った列車の中には、今夜の試合のためにリバプールへ向かう人もいました。乗り込むなりリバプールの旗を引っ張り出してきたグループも。
ここはリバプール・ライムストリート駅。マンチェスターから1時間ほどで着きました。アンフィールドへは、駅を正面に出たところにあるクイーン・スクエアのバスステーションからバスで行くのが便利です。17番のバスで20分ほどで行くことができます。
街中のパブで飲みつつ、気勢を上げるベジクタシュのファンたち。地元の人たちが、遠巻きに眺めながら携帯で写真を撮っているのが笑えました。
広場から駅に入ってすぐの1本目の通路。右側が切符売り場、左側の1・2階は本屋さんです。奥にはナイキショップがあります。右手の2階はセルフサービスのレストランになっています。
2本目の通路。両側には花屋、洋服屋、靴屋、携帯電話屋などいろんなお店が並んでいます。マクドナルドや両替所もあります。
フットボール・マニアというサッカーグッズのショップもありました。扱ってるのはオフィシャル製品だそうです。やはりローマのグッズがメインにディスプレイされていました。ラツィオモノは見当たりませんでしたが…。
タクシー乗り場が駅を出てすぐ目の前に変わっていて、以前より便利になりました。タクシーがめったに来ないので、タクシー待ちの列は50メートルくらいに延びていました。手前のおじさんは白タクの人。「タクシー?」と通行人に声を掛けていましたが、誰も相手にしていませんでした。
ユーロスターが発着するミラノ中央駅。昔の駅前広場はジプシーが大勢いて注射器が転がっているような危ない所だったそうですが、今は綺麗になりました。今日は催し物があるらしく、カラフルなオブジェが展示されていました。
構内にトイレも新設されていました。プラットホームの手前の左端にあります。有料トイレです。朝6時から深夜1時まで開いていて、使用料は1回0.7ユーロです。
ローマ行きのユーロスターは10分遅れ。トリノ行きは1時間45分遅れです。イタリアでは、列車は遅れるものと思っておいて間違いはありません。
国鉄に乗る時も、トラムやバスと同じように切符の刻印が必要です。
駅の入り口には構内禁煙の張り紙がありますが、ホームには灰皿が置かれています。なのでみんな普通に喫煙しています。
ホームにかかっているドーム型の屋根が古くさくてとても好きです。昔は丸の内線の後楽園もこんな屋根でした。最近日本のCMでこのホームと屋根を見たような気がするのですが思い違いですか?
上がカルネ、下が1回券です。改札機に通すと、裏側に日付と時刻が印字されます。
メトロの駅構内にある券売機です。クレジットカードのロゴがあるので使えるかと思いきや、画面にはクレジットカードは使用不可と表示されています。切符の種類の表示はイタリア語のみです。
1ユーロ、2ユーロ、50セント、いずれかの硬貨がないとカートを使うことができません。日本のスーパーでもよく見かけるタイプです。使った後カート置き場に返せば、硬貨は戻ってきます。日本からユーロ硬貨を持ってきている方は少ないでしょうから、ちょっと不便ですね。
マルペンサ空港のタクシー乗り場です。イタリアでタクシーに乗ると、運転手さんが必ず荷物の出し入れを手伝ってくれます。日本では運転席から降りてくるドライバーは半分以下ですね。客商売なのだから、客には親切にするのが当たり前だと思うのですが……。
ローマ空港の出発ゲートで待つこと2時間。この後マドリッドについてからさらに追い討ちがあるとはまったく思ってもみませんでした。
朝のマドリッドバラハス空港。バラハス空港は近代的な空港です。建物はターミナル1から3とターミナル4に分かれています。オートチェックインの機械が増えてから混雑が大分なくなりました。
リスボンのケーブルカー。リスボンは坂が多いので距離は短いですが、ケーブルカーは結構助かります。線路の横は石段になっていて地元の人たちはよく歩いて上ってくる人もいます。
ポルトの中心部にある、サン・ベント駅の構内。アズレージョ(タイル地に描いてある壁画)が駅とは思えないくらいすばらしい。一見の価値アリです。
メニューを見てもさっぱりわからず悩んでいたら、後ろのおじちゃんが親切に通訳してくれて頼んでもらったメニュー、コジート・ア・ポルトゲーゼ。ポトフのような肉、豆、野菜、米のごった煮です。大衆食堂のようなところのランチメニューなどは手書きが多く、読みにくいんですね。
Nice Ville駅にて バカンスが終わりなのか北に向かう列車は混んでいます。
Marseille St.Charles 駅にて ニースからマルセイユまでは2時間半。TGVはあまり飛ばさず、海岸線を走ります。
カメラを出して撮影したい衝動に駆られましたが、ここでカメラバッグを広げるのもちょっと危ないかなと思い断念。ブログ用の小型カメラで撮ってみました。
ミラノ~トリノ間の所要時間は今までのICに比べて30分近く短縮され、1時間22分になりました。行きは出発、到着とも定刻どおり、帰りもたった3分の遅れでミラノに着きました。立派。料金は1等で片道25ユーロです。
ポルタ・ヌォーヴァ駅から4番トラムに乗り、この写真のFiladelfiaという停留所まで約10分。そこから徒歩5分ほどでオリンピコに到着です。トラムを降りて右手に曲がると、すぐにスタジアムが見えてきます。ひとつ手前のSebastopoliからもスタジアムは近いですが、こちらの道路は試合前は閉鎖されているようなので、Filadelfiaで降りたほうが良いようです。
トラムは新しくてきれいですが幅がちょっと狭いのが難点。帰りの混雑が心配でしたが、乗り込む人は少なく車内も空いていました。これもスタジアムが街中にあるおかげですね。みんなが好き勝手なところに散って行くので。
トリノ・ポルタ・ヌォーヴァの構内にはサッカーグッズのショップもあります。ユベントスのほか、インテルとミランのグッズを扱っています。100%オフィシャルと看板にあるので本物だと思います。
雨が降っているのに傘をささない人が多いのもロンドンの特徴です。何故なんでしょう?私は濡れたくないのでお店の軒下で雨宿り中。
優勝が決まったとはいえ、さすがにこのカードだとお客さんはいっぱいですね。フルハム・ブロードウェー駅もご覧のように大混雑。警官の数もいつもより多く見かけました。
試合終了後、フルハム・ブロードウェー駅では通常の出入り口が閉鎖になり、手前の臨時入り口からホームに向かいます。途中で駅へ進む人と駅を通り過ぎる人、2つのレーンに分かれるので、お間違えのないように。
オリエント急行の食堂車をイメージしたという内装はアンティークで素敵な雰囲気です。車内をお見せできないのが残念。路線によってはまだ現役で、いつも1両でトコトコ走っている可愛い車両ですが、綺麗な緑色に塗装されて生まれ変わったようです。見ているだけでも微笑ましい感じがします。
今の時期、天気がいいとあったかくて気持ちがいいし、心もウキウキしますね。今日は日曜日ということもあって、家族連れの姿も大勢見かけました。
乗り換えるバスの行き先には「16 COLLEGAMENTO」(コネクション)と表示されています。まだ知らない人も多いらしく、トラムの終点では係りの人がバスに乗り換えるよう車内に声を掛けてくれます。バスはすぐ横に待機しています。
線路の上に置かれた鉄柵。ここではバッグの中などもチェックされます。カメラマンもちゃんと2回チェックを受けてスタジアムに入ります。
試合が終わってスタジアムの外に出る頃には、トラムが何両も待機しています。サン・シーロの収容人員は8万人以上ですが、トラムの他、地下鉄(ちょっと歩きます)、自家用車といったアクセス方法があり、試合が終わるとあっという間に人がいなくなります。
マンチェスター・ピカデリー~ロンドン・ユーストン間を走るバージン・トレイン。所要時間は2時間とちょっと。1等は食事も出て席もゆったりですが、料金も高く片道約4万円です。往復の割引もありません。飛行機より高そうですね。いつも空いています。
こちらは到着駅のロンドン・ユーストン。リバプールからの列車もここに着きます。構内にはフードコートや薬局など、お店もたくさんあります。地下鉄も乗り入れています。
ピカデリー・サーカスからAltrincham行きのメトロリンクに乗り、Old Trafford駅までは15分ほど。そこから歩いて10分ほどでスタジアムに到着です。料金は片道1.9ポンド、往復が2.1ポンド。イギリスでは、地下鉄も列車も往復切符をかったほうが安くつくみたいですね。同じホームに行き先の違う車両も来るので気をつけてくださいね。
イタリアでは、アウェーチームのファンは警官に囲まれてスタジアム入りしますが、今日はほとんど野放し状態。車中大声で歌いまくりのイタリア人に、地元の乗客たちは苦笑いでした。
これは14日の暑かった日に撮ったものです。ピカデリー駅に近い運河沿いのカナル・ストリートでは、とてもマンチェスターとは思えないこんな光景が。気持ちよさそうですね。
ローマ・テルミニ駅と駅前の大きなバスターミナル。910番バスの乗り場は真ん中あたりにあります。乗車券は駅構内の売店で売っていて、1回券が1ユーロです。
こちらはマンチーニ広場のバスターミナルです。トラムの停留所のすぐ横にあります。
終点マンチーニ広場のトラム停留所。地下鉄から乗り換えても、最初の乗車から75分以内ならば同じ切符で乗ることができます。地下鉄、バス、トラムの切符はみな共通です。
マンチーニ広場からスタジアムに向かって森を抜けると、テヴェレ川にかかる大きな橋に出ます。橋を渡ればスタジアムは目の前です。
ドイツのケルン中央駅にて。試合の帰り、降りる駅まであと5分というところで眠ってしまい乗り過ごした時もありました……。
たまたま一緒のホテルに泊まっていたサポーターの人たち。陽気で声の大きい元気なサポーターでした。
ポルトの空港内の売り場です。ポルトガル代表のユニフォームやポルト・ベンフィカのグッズが置いてあります。
今回乗った飛行機です。マドリッドからポルトまで2時間掛かります。
私の窓側の席からの風景です。車輪が見えます。こんな機会はめったにないので写真を撮りました。
セビージャの切符売り場です。当日の指定席がない場合があるため、早めに予定を決めておきましょう。
自動券売機です。駅にもよりますが、マドリッド・アトーチャ駅の場合は10台ぐらいあります。さすがに全部稼動していません。タッチパネル式で片道・往復のチケットが買えます。アトーチャ駅の自動券売機の場所は木がある広場の右側にあります。
車両は最新形ではありませんが、列車名を誇らしげに書いてあります。なんとなく、早そうに見えます。
到着時刻表を見ると、こんなに自慢しているにもかかわらず30分遅れ!!(上から3列目の青い表示の列車、横に30mの表示)。「意味ないじゃん!!」と、叫んではいけません。ここはイタリアですからね、こんなこともたまには(?)あるのでしょう(笑)
こちらはチェルシーのホームスタジアム、スタンフォードブリッジのセキュリティー検査。可愛らしいワンちゃんによる爆発物の検査です。彼(彼女?)の鼻に間違いはありません。
ヒースロー空港を飛び立つ時にはこんな夕焼けでした。一昨日の試合(ミラン対リール)は雨。 明日は晴れると最高なんですが
フィレンツェ駅の時刻掲示板。
やっぱり動いていない列車には「運行停止」が表示されている。
ミラノの掲示板にはこんな表示はなかったと思うのだが。
熱いサポーターに支えられて、幾多の困難を乗り越えて来たフィオレンティーナ。
勝ち点19点減、という壁を乗り越えて頑張って欲しい。
12月に入ると同時にクリスマスモードのイタリア。
何処の通りにもルミナリエ(イルミネーション)が登場。
ここフィレンツェも夜は美しいルミナリエで幻想的です。
ドゥオモに負けじと(?)ミラノの駅も工事中。
この工事で正面のタクシー乗り場は閉鎖です。
駅の左右にあるタクシー乗り場を使うことになりますが、到着ホームからまっすぐ正面の階段を下りず、左右の階段を下りることをお勧めします(プラットホームは2階になります)。
正面に下りてしまうとこの工事のおかげで、かなり歩かなければなりません。
巨大な日傘のように見えます。
ここ、サンシーロに来る度に少しづつ等間隔に増えていき、現在はスタジアムを囲うようになりました。この柱の間に柵が付いていきました。
鉄の扉がガッチリと閉まっている地下鉄入り口。
「スト決行中」とかの張り紙は一切なし。
つまり、今日がストライキであることは誰でも知っているということですな。
地下鉄が動かなければ、やっぱりタクシーになります。ストの日はホテルに呼んでもらってもなかなか来ません。タクシーを拾えても、街なかの渋滞は覚悟しておかなけれいけません。
さぁ、いよいよ動くぞ‥いやいや、そんなに上手くいきません。考えてみれば、どこから地下鉄は出発するのか?始発駅でない限り、地下鉄が出発した駅からの時間も計算しなくてはいけません。さらに、絶対に運転再開するという保証もありません。
僕は飛行機好きですから、プラモデルは飛行機ばっかり作りました。すっごく懐かしくて、一つひとつ見ていると時間が経つのを忘れます。
けっこう昔からある、預け入れ荷物のラッピングカウンター。
7ユーロで荷物をラップでぐるぐる巻きにしてくれる。確かに、破損や盗難の防止には効果がありそう。説明によれば同時に保険にも入り、紛失の時には2500ユーロ、破損の場合は800ユーロがもらえるそうである。我々も規制の強化で機材も預けなければならないから、今度はこれを使ってみよう。
バスは2つの会社が中央駅まで運行していて、両方あわせると10分に1本ぐらいになります。
所要時間は約50分(あくまでも「約」です。道の混雑具合でかわりますから)マルペンサエクスプレスの弱点は本数の少なさ(30分に1本)ですね。
値段も5ユーロと安いのですが、快適さではやはりマルペンサエクプレスだと思います。
各ホームに取り付けられたモニター。このホームに入る列車名
等の表示の他にニュースやコマーシャルを放映。
このファンショップは有名ですから、ご存知の方も多いでしょう。
ポルタヌォバ駅を背にして、まっすぐにカステッロ広場(P.za Castello)に向かい、広場に着いたら左側に入るガリバルディ通り(Via Garibaldi)にあります。
残念ながら、セリエBなんてロゴのTシャツはありませんでしたが(あたりまえか)、デルピエロの200ゴール記念Tシャツがありました。
オリンピコ(ローマもオリンピコですが)へは駅を出て左側のバス、トラム乗り場から4番のトラムまたは63番のバスに乗ります。乗り場はどちらも同じで、スタジアムは8駅目のSEBASTPOLIか、その次のFILADELFIAで降りて進行方向右に曲がります。試合の日は観客とおぼしき人たちについていくのが簡単ですが、どちらの停留所からもすぐです。
オリンピックで開閉会式が行なわれただけになかなか立派です。右側の細い塔が聖火台だったようです。式を見てないんで、たぶんです。
こんなパンフレットが配られるということは、被害が後を絶たないということなんでしょうね。被害に遭ってしまったら、せっかくの楽しい思い出が台無しです。ほんのちょっとの注意で防げることも多いですから、みなさん気をつけてくださいね。
地下鉄もスリの被害が多いところです。乗り降りの時にわざと出入り口を混雑させる、というのが代表的な手口のひとつだそうです。私が過去唯一やられたのがこれ。パンフレットに載るほど古典的な手口だと、知っていれば防げたものを…。
リールの地下鉄は無人で走っています。世界中からもかなり注目されているシステムだということです。横揺れがなく快適。スタジアムに行く1号線は2両編成で車両も小さいので、試合前は早めに行き、早く帰りたい時は試合終了前にスタジアムを出たほうがいいかもしれません。
ほとんどの曲がり角には案内表示が出ているので、迷わずに行くことができました。どのスタジアムもこれくらい親切だといいんですけどね。
スタジアム・リール・メトロポール。昼間この写真を撮りに行った時、念のためカメラマンの入り口を聞いたところ、セキュリティーの兄ちゃんがとても丁寧に教えてくれました。でも夜行ってみたらまったく違ってました。イタリア人もフランス人も、お願いだから知らない時は知らないと正直に言ってください。
TGV専用駅のリール・ユーロップ駅。在来線のリール・フランドル駅とは500メートルほど離れています。
こちらがリール・フランドル駅。2つの駅の間にはユーラリールというでっかいショッピングセンターがあります。カルフールも入っているので、食料品も買えます。
使われずに放置されたスタジアム……。とてもさびしいものを感じました。このまま朽ち果てていく運命なのでしょうか。
すぐ近くを流れるドゥール運河。運河の両側は木立に囲まれた遊歩道になっていて、とても綺麗なところです。この道を通ってスタジアムに行くのはいい気分だろうなーと思うのですが。
空港に隣接しているTGV専用のリヨン・サンテグジュペリTGV駅。飛行機の翼をイメージしたなかなかカッコいい建物ですが、実際に利用する人は少ないそうです。TGVの駅は市内にもあるし、空港から市内まではシャトルバスが便利だからだそうですよ。
リヨン・パール・デュー駅。パリ・リヨン駅からTGVで約2時間。手前に見える白いポールが地下鉄の入り口です。
地下鉄の券売機。スクリーンの下の黒い部分がくるくる回るようになっていて、画面を見ながら選択したあと右の緑のボタンを押して確定します。1回券TICKET UNITEが1.5ユーロ、1日券LIBERTE 1 JOURが4.3ユーロです。
ナポリ中央駅の構内です。もっととんでもない所かと覚悟を決めて列車を降りてきたのでかなり拍子抜け。綺麗な駅でした。ここから階段を下りると、地下鉄の乗り場があります。
ナポリの地下鉄。中央駅の地下は「Piazza Garibaldi」という駅です。スタジオ・サン・パオロのある「Canpi Freglei」に行くFS線は国鉄運営なので、ユーレイルパスが使えます。
スタジオ・サン・パオロは「Canpi Freglei」を降りるとすぐに見えてきます。イタリアワールドカップで準決勝が行なわれた、7万人収容の大スタジアム。セリエBとはいえスタジアムはほぼ満員。しかも応援は熱狂的。
試合中に起こった事件現場。目の前でケンカが始まったので、私もカメラを抱えて非難しました。あとで他のカメラマンが「大丈夫だったか?」って心配してくれました。南の人は人なつこくて優しいんですね。でも喧嘩っ早いのは怖いです。
ここはフィレンツェのバスターミナル。列車を降りたら右側の出口を出て通りを渡り、左に進んで建物に沿って右に回りこんでいくとすぐです。SITAという会社が運行しています。シエナ~フィレンツェ間は6ユーロでした。
地下鉄テルミニ駅。国鉄テルミニ駅の地下にあります。ローマの地下鉄は暗いし危ないとよく言われますが、地下鉄構内の暗さはミラノも同じようなものです。でもやはりスリは多いらしいので、充分気をつけましょうね。
収容人員4万5,000人の大スタジアムコロッセオ。剣闘士同士や素手の人間対猛獣の戦いに4万5,000人の観客が熱狂していたと考えると、かなり恐ろしい場所ですね。完成は紀元80年。テルミニ駅から地下鉄で2駅「Colosseo」で降りると目の前です。
広すぎて1枚には写りきらないので、これはフォロ・ロマーノのごく一部です。フォロとは広場のことで、時の有力者たちが凱旋門とか記念になるものをドカドカと建てていた場所だそうです。以前は中を歩けたみたいですが、今は柵の外から見るだけです。
ひとりで駐在しているさびしさを一層感じるのはこんな時…。
駅前に流れる運河をはさんで見たアムステルダム中央駅。ただ今、運河も駅舎も工事中です。19世紀の終わり頃に建てられた、赤レンガ造りの素敵な駅です。
コンコースにある切符売り場は国内線専用で、オランダ以外に行く場合の切符は1番ホームの端っこにある国際線専用窓口で購入します。大勢並んでいますが、イタリアと違ってみんなさくさくと切符を買っていくので流れは早いです。
ここは駅前からまっすぐ伸びているDamrak通り。レストランとかギフトショップが並んでいて、いつも人が一杯です。1本隣の細い通りの方が面白いと私は思いますけど。
こんな感じの路地にもホテルが一杯あります。私の泊っているホテルもここ。通りは夜遅くまで騒がしいし、今回のホテル選びは残念ながらハズレでした。
地下鉄ではこんな風に新しいタイプと古いタイプの改札が並んでいます。トラムにも新旧2種類の検札機が。トラムでは面倒くさがらずに刻印しないと、運悪く検札に遭遇した時に5,000円くらいの罰金を取られます。不正がばれたイタリア人は皆ものすごい勢いで言い訳してますけど、罰金は有無を言わさず徴収されるようです。
チケットの種類は上から普通の1回券1ユーロ、1日券3ユーロ、荷物用1ユーロ(でかい荷物にはチケットが必要なんでしょうか?)でした。チケットは20枚まで買えて、クレジットカードも使えます。タバッキで買える10枚つづりのカルネは9.2ユーロでちょっとお得なんですけど、券売機ではそういう割引はないみたいです。
ドゥオモはすごく好きな場所です。外は改修中ですが、内部の厳かな雰囲気は全然変わらずそのままです。今日も中に入ったら、1年前のことを思い出してちょっとしんみりしてしまいました。外壁の改修工事は来年のクリスマスまでには終わるそうですよ。500年かかって建てたんですから、お掃除に4、5年かかるのは当然といえば当然でしょうか。
地下鉄のヒースロー空港駅。市内からだと30分くらいで空港に着きます。空港までの移動手段としては一番安く、600円から700円くらいです。ちなみにロンドンの地下鉄料金は、最低区間でも500円以上です。
ヒースロー空港は普段からすごく混んでいます。なにしろ1年間に7,000万人近くの人が利用する、ヨーロッパ最大、世界でも3番目にでっかい空港ですからね。テレビでテロ未遂事件のニュースを見た時は空港の外まで人があふれていて、絶対行きたくない! と思っていたのですが……。
「新しいセキュリティーの規則」っていうこんなポスターが、いたるところに貼られています。ミネラルウォーターも外からは持ち込み禁止。セキュリティーチェックのあと中で買ったものだけはOKと書いてあります。厳しいです。
ポルトの街並み。写真左側にはドウロ川周遊クルーズ船が出ています。
海辺のレストランにて。10月ですが、日差しが強く上半身裸で食事していたり、昼寝?している人も。
ポルトガル代表バージョンのメトロ。代表選手が座席に座っている絵と実際に座っている人のギャップが面白い。
マドリッドチャマルティン駅の正面口です。主に北部からの長距離列車の発着駅です。この写真を撮ったちょうど後ろの建物にコインロッカーがあります。
チャマルティン駅の切符売り場。アトーチャ駅と比べると空いています。最初に番号札を取り、自分の番が着たら表示された番号の窓口に行ってチケットを買います。英語をしゃべる人は少ないです。言葉に自信がない方は日付、列車番号、区間、1等車か2等車などを書いた紙を見せると早いです。
アトーチャ駅の地上階から撮った一コマ。ホームの建物の反対側にあるこの建物にはなんと熱帯植物園があり、一定の時間になるとあちこちから水蒸気が発射されて熱帯空間です。まさに旅行者のオアシス!
白い砂浜のオルサン海岸。気温20℃でも泳いでいる人がちらほら。デポルティボのスタジアム、レアソルはすぐ裏にあります。
レアソルの近くから出ている観光者向けのトラム。海岸沿いを走り、街の中心部まで約20分。1ユーロで乗車できます。
左がAS、右がMARCAです。先日行なわれたユーロ2008予選のアイルランド対スペインでスペインが3-2で負けたので、両紙とも悲観的です。
これがMARCA発行のスペインリーグの選手名鑑、Guia de la Liga 07 €5です。ちなみにAS発行の選手名鑑は€3で薄いです。
一見静かな風景でも危険があると思うととても残念です。
ドゥオモから乗りました。二階席はやはり人気があります。早めに座席を確保しましょう。先着順です。
二階席からの眺めです。2人掛けの席です。アメリカ人の女の子3人組が通りすがりの人に「コンニチハ」と叫んでました。私は恥ずかしかったです。
私が乗った間違った?トラムです。電光掲示板は「SAN・SIRO」これも普通?表示が壊れていたのかわかりませんが。
スポンサーゲートの看板にはミラン・インテルのマークが。同じゲートなのでしょうか。
パリのリヨン駅です。ここで5時間過ごしました。
列車の窓からの風景です。座席は窓側がお勧めです。フランスとイタリアの国境周辺では雪が降っていました。この先の長いトンネルを抜けるとイタリアへ入りました。
チケット売り場に並ぶ人たち。イタリアの大きな駅のチケット売り場はいつも長蛇の列。列車に乗る前にチケットを買う時は早めに並びましょう。
これはミラノチェントラーレ(中央駅)の一コマ。雰囲気のある大きい駅です。写真ではわかりませんがファッションの広告写真がとても大きくいつもかっこいいです。今はカルバン・クラインとドルチェ&ガッバーナです。奥のほうから列車が入ってきて、また奥の方向へ出発していきます。
みんな自分の乗る列車の番線が表示されるのを待っているところ。早く表示される時もあれば、ぎりぎりまでホームが決まらない時もあります。
ここはマンチェスターピカディリー駅で撮影した一コマです。電話したり、本を読んだり待っている人もさまざまですね。
自動販売機は何種類かあり、これはユーストン駅にあったタッチスクリーン式でノート(お札)とクレジットカードで切符が買えるタイプ。料金体系はゾーンで区切られています。今回20ポンド札で5ポンドの切符を買ったのですが、1ポンドコインでパチンコ玉のようにジャラジャラお釣りが出てきてあ然としました。言うまでもなく財布はコインでパンパンです。
改札口を入ってホームが近くなるとこのようにそれぞれの駅が表示されています。
サン・セバスチャンの空港は海のそば。きれいな海岸もあり高級避暑地としても有名です。上空から見ても、他のスペインの街に比べてきれいでおしゃれな家が多いのがわかります。
今日のホテルはソシエダのホームスタジアム、アノエタから徒歩10秒。ここまでスタジアムに近いホテルは他にないです。写真はホテルの部屋から見たアノエタ。近すぎて何だか良くわかりませんね。
Venta Curro。アノエタの北スタンド側、Av.de Madridのバス停の目の前にあります。試合の前後は大変な混みようです。
手前はオイル・サーディンとツナ、奥はツナサラダに錦糸玉子と練り物を乗せさらに海老を乗せて最後にマヨネーズ。すごく手が込んでいてきれいで、食べるのがもったいない…とは全然思いませんでした。だって食べ物は食ってなんぼですから。これがすごーくうまかった。
隣のおじさんが食べているのを見てビーゴで食いそびれたのを思い出し、追加注文した牡蠣。スペイン語でなんと言うか知らなかったので「オイスター」といったらわかってもらえず。でも他に言い方がわからないので「オイスターオイスターオイスター」といったら通じました。決め手は繰り返した事じゃなくて手で貝の形をして見せたことですね。結局最後はいつもボディーランゲージ。
こちらはバスが走っている新市街。どことなくたたずまいもフランス風?
通りを1本隔てただけで、こんなにガラっと雰囲気が変わります。旧市街にはレストランやバルやみやげ物屋がたくさん並んでいます。
モンテ・ウルグルから見たコンチャ海岸とサン・セバスチャンの街。山といってもふもとから歩いて10分ほどで頂上に着いてしまいます。海岸のもう一方の端にあるモンテ・イゲルドにはケーブルカーがあって、さらに眺めがいいみたいです。
お店の名前はBar ARALAR。どことはうまく説明できませんが、旧市街のPORTU KALEAという通りにあります。ガラス張りの入り口から見えたピンチョがそりゃあもううまそうで。実際うまかったです。
カウンターはこんな風なピンチョの山。10個くらいはいけそうですね。カニ味噌とか海老のベーコン巻とか、魚介類のピンチョが充実。1個1.3ユーロだそうです。
マスターらしきおじさん。言葉はまったく通じませんでしたが、とても気のいい人だというのは良くわかりました。料金を聞いて一発でわかったら、すごく喜んでくれました。カウンターのピンチョを撮っていたら、フラッシュが光ってないぞって一生懸命教えてくれたんですけど、それは一応プロの技ですので。おじさんを撮る時にフラッシュを使ったら、それでいいんだよって納得してました。
新市街からアノエタに向かう28番バス。このバスは環状バスなので、どこから乗っても方向に関係なくアノエタに着くはず。
ロンドン・ユーストン駅。リバプールやマンチェスター行きの列車もここから出ています。地上が鉄道駅で地下が地下鉄の駅。当たり前ですか。
こちらはバーミンガム・ニューストリート駅。ひとつ手前でバーミンガム・インターナショナルという駅に停まるので間違えないようにご注意。ユーストンに似てちょっと殺風景な駅ですが、少し歩くとにぎやかなシティー・センターに出ます。
街はすっかりクリスマスムード。仕事で来ている身としては、残念ながらひとり取り残された気分で楽しむ余裕はなし。
教会の近くにはこんなおしゃれなイルミネーションもありました。
ロンドン・ガトウィック空港の南ターミナルとビクトリア駅を結ぶガトウィック・エクスプレス。所要時間35分で13ポンド。だいたい3000円くらい。1等だと5000円です。これもポンドが高いせいで、イギリスの人にとっては普通の値段なのかもしれませんね。値段は高いけどやっぱり一番便利です。
Charlton駅で降りると出口は先頭付近の1か所。駅を出たら右方向に進んで線路を超え、最初の小さな交差点を左へ曲がってあとは道なり。スタジアムまでは徒歩5分です。住宅街を歩くとすぐにスタジアムが見えてきます。
駅からスタジアムまでは短い距離ですが、おなじみのサッカーグッズの露天やハンバーガーの屋台もちゃんと出ています。フィッシュアンドチップスのお店も途中に1軒。イギリスではどこのスタジアムに行ってもお約束。
お父さんと男の子、熟年カップルなどが多く見られるほのぼの系スタジアム。殺伐とした雰囲気がないのがいい感じです。駅から歩いてくると、最初にファンショップが目に入ります。
マンチェスター・ピカデリー駅。ロンドン・ユーストン駅から鉄道で3時間弱。マンチェスター空港からは電車で20分ほど。
マンチェスター・ピカデリー駅の構内。ファーストフード、カフェ、コンビニなどいろいろなお店もある、大きくてきれいな駅です。メトロリンクの乗り場は地下。案内表示にしたがって行くとすぐにわかります。
オールド・トラフォードへは「Altrincham」行きに乗って15分ほど。他の行き先のトラムの同じホームに停まるのでちゃんと行き先を確かめましょう。切符はホームの券売機で買います。帰りはたいへん混むので、往復切符がお勧め。往復で2.1ポンドです。
オールド・トラフォード駅。ちっちゃい駅です。
スタジアムまでの一本道には、ハンバーガーやホットドッグなどの食べ物の屋台やサッカーグッズの露天が出ているので、だらだらと歩くにはもってこい。飽きずに歩けます。グッズ関係には結構な掘り出し物あり。Tシャツも正規品にはない面白いデザインの物がいっぱいあります。写真はスタジアムすぐ手前の交差点付近。パブやファーストフードのお店が数軒、フィッシュアンドチップスも食べられます。
キックオフ2時間前でも、メガストアは入場制限中。
スタジアムの前には先日亡くなったジョージ・ベストを偲び、花、マフラー、ユニフォームなどが置かれていました。キックオフ前には黙祷ではなく1分間の拍手が彼に送られました。
夕べかなり遅くまで、というか朝方まで仕事をしていましたが、空港に着いたのはこんな時刻。うーん眠い。
マジョルカからア・コルーニャまでは直行便がないので、マドリッドで乗り換えです。今日の待ち時間は2時間半。カメラがなければこんな風に寝たいところなんですけど。
手前がオルサン海岸で奥がリアソル海岸。右上に小さくリアソルが見えます。海岸通りを歩いていけばリアソルに着くという訳。市街からでも海岸通りに出たほうがわかりやすいと思います。写真で見るとすごく遠くに見えますが、ゆっくり歩いても写真を撮った場所から30分くらいで着きます。
こんな風にリアソルは海のすぐ近くにあるんです。今回は海のある街に行く事が多かったですがここまで海に近いスタジアムは初めてですね。そういえば斉州島のスタジアムは海に突き出してましたけど。台風で屋根が吹き飛んだと聞きましたが、今はどうなっているんでしょうか。
これがリアソルです。オフィシャルショップは正面の左側の角にあります。写真で正面に写っているのがそうです。
オフィシャルショップのショーウィンドーもすっかりクリスマス仕様になってました。
海岸通りにはトラムも走ってます。スタジアム付近まで行くらしいです。ちなみに単線。同じ線路を両方向にトラムが走ってました。
夜の海岸通り。ご覧のようにちょっと熱海っぽい。
サッカーと全然関係ないんですけど、スタジアムの前にF-1が飾ってありました。アロンソがモナコでドライブした本物らしいです。それにしてはラフな置き方ですね。柵もなんにもなし。みんな平気で触ってましたよ。私ももちろん撫で回しました。モナコでは確か表彰台にも登ってないですからね。扱いが悪いのはそのせいかも。
アベはバルセロナまで全線開通していないので、途中で乗換えが必要。今回乗ったのはこのアルタリアという列車。ついこの前まではバルセロナまで9時間近くかかっていたのですから、所要時間は大幅に短縮されました。鉄ちゃんではないので何故かはわかりません。
バルセロナのタクシーは黒いボディーに黄色いドアのツートンカラー。マドリッドとは違います。タクシーのデザインが統一されているのは、外国人旅行者にとってはわかりやすくてありがたいことですね。日本のタクシーは外国人にはもしかしたらわかりにくいのかも。
やはり食の話題も入れなくてはということで、これはパン・コン・トマテ。直訳するとパンとトマト。軽くトーストしたパンにトマトをこすりつけ、オリーブオイルをかけたもので、カタルーニャの名物です。おいしいです。渋谷に「パン・コン・トマテ」という名前のイタリアンレストランがありますが、完全にスペインとイタリアがごっちゃになってますね。間違いです。
マドリッドはもうかなり寒いですが、撮影中なんだか頭がぽかぽかと暖かい…。上を見てみたら、観客席の屋根にヒーターが入っていました。このオレンジ色がスタジアムの屋根をぐるっと一周。ピッチで感じるくらいだから、観客席はかなり暖かいはず。アイントフォーフェンでは客席の足元にスチーム暖房が付いていると聞いたことがあります。ヨーロッパを見てしまうと日本のスタジアムの観客サービスは非常に遅れてますよね。
現在駅舎を改修中のため、ここが駅の臨時の出口。周りには何も無く駅を出た瞬間途方に暮れる。
本来は駅を出るとこのセビージャ広場に出るはず。この広場が出口からまったく見えなかったのがつまづきの始まり。
このサン・ファン・デ・ディオス広場を出発点にすると、旧市街の道もわかりやすいです。ただし地図を持っていれば。駅からセビージャ広場に出て、左斜め奥に入っていくとこの広場に出ます。探していたホテルもこの広場から1本道。ただし通りの名前は3回変わっていました。そんなの地図には載ってなかったし…。試合後に撮影したため夜景です。
これはサンフランシスコ広場にあるサンフランシスコ教会。この時はまだホテルが見つからずかなり心細い状態。それでもとりあえず写真を撮る健気なカメラマン。地図を見ると旧市街だけでカテドラル含め14の教会があります。
ホテルの看板はこんな可愛いのが一つ出てるだけ。大きさは30センチ×20センチくらいののちっちゃいものです。着いてみてわかりましたが一度通り過ぎてました。これは見逃しても仕方ないです。ちょっとおしゃれ過ぎ。
そして私の部屋は「ディエゴ・ムニョス・トレノ」。部屋番号じゃなくて部屋名。ディエゴ・ムニョスって誰?
夕べ泊まったホテルのフロントマン、アルベルト。今回会ったスペイン人の中で一番流暢な英語を話す人。いい奴でした。
街の通りは全部このくらいの広さ。日曜日でお店が閉まっているにもかかわらず、人が大勢歩いていますね。迷路みたいな道じゃなくて、地図さえあればとても歩きやすい街です。
細い通りにもカフェが何軒もありますが、広場に出るとこんなオープンカフェやレストランが。カディスは魚介類がおいしいらしいですよー。
かなり大きくて立派なカテドラル。残念ながら時間が無くまたもや中には入れず。駅から徒歩10分ほどです。大西洋に面した海岸通り沿いに建っています。
トペテ広場にある郵便局。新しそうな建物ですがすっかり街に溶け込んでいます。カテドラルからトペテ広場に出る通りが、一番にぎやかな通りのようです。通りの両側にはいろいろなお店が並んでいます。ここはとても古い街のはずなのに、街の雰囲気はとてもおしゃれです。
ラモン・デ・カランサのすぐ前に止まる1番のバス。スペイン広場(Plaza de Espana)が始発で駅前を通り、新市街にあるスタジアムまで行きます。スタジアムまでの所要時間は約15分。料金は85セント。
カディスのホームスタジアム、エスタディオ・ラモン・デ・カランサ。スタジアムをチームカラーに塗っちゃったんですね。なんか可愛らしい感じです。新市街にあるので旧市街の地図には載っていません。駅からは旧市街と反対方向になります。
近郊電車の駅はバス停と反対側、スタジアムの裏にあります。電車は地下を走っていて、地上に出るとスタジアムは目の前。ただし本数は少ないので、時刻表を確認したほうが良いと思います。1時間以上待たされる時間帯もあります。
カディス駅構内の列車乗り場。近郊電車のホームだけ改札口があります。画面の右端にある券売機で切符が買えます。
イエス様が乗ったみこしを先導する少年少女たち。
今夜の主役イエス様。四隅の男性が担いでいるように見えますが、実は見越しの下から足が見えてます。中にはおそらく20人以上の人がいるはず。細い路地しかないので、道を曲がるのがもう大変。
カディスの旧市街はこんな風。ランドマークが無いので地図無しでは自分がどこにいるのかわからなくなります。すべての通りに名前が付いているので、地図さえあればすごく歩きやすい街です。
アトーチャ駅近辺は首絞め強盗が多発している場所のひとつ。こういった危険な場所で、大荷物を持ってガイドブックを片手に歩きまわるなどというのは、強盗に私を襲ってくださいと言っているようなものです。
マドリッドでも地下鉄車内のスリが多発しています。スリだけではなく、停車している間に手荷物を引ったくって逃げるという手口もあるらしいので、ドア付近には立たないほうが良いようです。こんな風に空いている時は座っていたほうが安全です。空いているのに近くに寄ってくる奴がいたら、要注意ですよ。すぐに別の場所に移動しましょう。
エスカレーターに乗るときも注意してくださいね。前の奴が不自然な動きをしたら、とりあえず貴重品やお金の入ったポケットに自分の手を入れておきましょう。その心構えが大事です。そのようにしていたら、そこにスリの手が入ってきたというカメラマンの話を聞いたこともあります。
ここはベルナベウの正面にある地下鉄の入り口ですが、ここでは強盗の被害が多発しているようです。試合後地下鉄に乗ろうとして横のしげみに引きずりこまれた日本人を私は知っています。地下鉄に乗る場合は、もう一つの南側の入り口を利用しましょう。また試合終了後はあっという間に人がいなくなるので、早めに別の場所に移動したほうが安全です。
ホテルのロビーやホテル前の路上は置き引きや引ったくりの多い場所。チェックインやチェックアウトの際に床に荷物を置く場合は、両足の間に挟むなど注意を怠らないようにしましょう。タクシーに乗る時には、トランクに荷物を積む間道路に他の荷物を置かないようにしましょう。もしあなたが狙われていたら、目を離した瞬間にその荷物はなくなります。周りにおかしな奴がいないか注意することも必要です。
私を道案内してくれたサポのおばちゃんたち。最初に話しかける時にはちょっと勇気が必要でしたが実はとっても気のいい人たちでした。全然怖くありません。トラムを降りたら「あなたのホテルはあそこ、スタジアムはこっち」と親切に教えてくれました。私が話したドイツ語は「ダンケシェーン」のみ。でも見事にコミュニケーション成立。
ベルン駅からスタジアムに行くトラムは9番。終点のGuisanplatz(ギィサンプラッツと聞こえましたが…)下車。所要時間は約10分。ベルンの駅からEXPOの案内表示に従って地下街を歩いていくと、乗り場にたどり着けます。切符は乗り場にある自動券売機で乗車前に買ってください。値段は3.2スイスフランでした。この車両は広告のためにオレンジ色になっていますが普通のトラムは赤い色です。
スイス対トルコ戦が行なわれたスタッド・ド・スイス。古いスタジアムを取り壊して今年の1月に完成したばかりの新しいスタジアムです(ドイツ語のホームページしか参考資料がなかったので、正しいかどうか自信はありません)。
街の高台にあるバラ公園から眺めた旧市街とアーレ川。日本から送られた桜もあるというバラ公園ですが、冬ですから当然花は咲いていません。まだ朝早い時間だったので街全体がちょっと霞んで見えます。
旧市街の道の真ん中には、凝った彫刻のついた噴水が50メートルおきくらいにいくつも並んでいます。トラムや車は噴水をよけて走っています。
これは街の中心に立つ時計塔。1530年に作られたものだそうです。大きな時計の下には、天文時計と熊の兵士や王様の仕掛け人形があります。仕掛け人形はまだ現役で、ちゃんと動いていましたよ。塔の内部の見学もできるそうですが、朝早すぎたためまだ閉まっていました。残念。
天文時計と仕掛け人形がこれ。動いているところを見ましたが、期待していたよりはかなり地味でした。でもこれ1530年当時のまま今も動き続けているんだそうですよ。そう考えると驚異的なメカじゃありませんか?
下から見上げた大聖堂。塔の高さは100メートルだそうです。完成までに約470年を要し、1893年に完成しました。ヨーロッパの人は気が長い…。中には立派なパイプオルガンやステンドグラスがあるそうですが、ここでも内部の見学はできず。中から塔に登ることもできて、旧市街や天気が良ければアルプスも見えるらしいです。
大聖堂の入り口には見事なレリーフがありました。塗り替えられているんでしょうが、色彩がとても鮮やか。描かれているのは「最後の審判」だそうです。
通りの両側はアーケードの商店街になっています。ヨーロッパ最長のアーケードだそうですよ。お店は全部閉まっていましたが、どの店もガラス張りの大きなショーケースにおしゃれなディスプレイなので、見ているだけでも楽しいです。写真に写っているのはクラム通り49番地のアイン・シュタインハウス。アイン・シュタインが2年ほど住んでいたところで、今は博物館になっています。もしかしたら相対性理論はここで完成されたのかも。
小銭があまったため空港で買った、今回唯一のスイス土産がこれ。Limdt社製カカオ99%のチョコレートです。どんな味なのか試してみたくて買ってみました。全然甘くないです。フランス語、オランダ語、イタリア語の表示しかないので、カカオ99%以外の成分は不明。不明といってもたかだか1%ですからね。カカオ以外の味はしないはずです。まったく甘くないチョコレートってどんな味だか想像できますか?あんまりおいしくはないです。
丸い建物の下がアトーチャ・セルカニア駅、時計のある塔の下がプエルタ・デ・アトーチャ駅。別々の建物ですが、地下鉄のアトーチャ・レンフェ駅も含め、3つの駅は通路でつながっています。
ここはプエルタ・デ・アトーチャ駅のコンコース。カフェやブティックもあって、かなりにぎやか。
プエルタ・デ・アトーチャ駅には植物園があります。どうして駅の中にこんなものが?と思ってしまいますが、これはこれで悪くないです。植物園の手前にはレストランやカフェもあり、駅の構内とは思えないいい雰囲気です。
駅構内にあるホテル予約案内所と両替所。両替所のレートはあまりよくないみたいですよ。
この青い看板が切符売り場の目印。Venta de billetes と書かれています。植物園に向かって右横にあります。
整理券を発行する機械の画面。上から翌日以降の切符、国際列車の切符、オンライン予約した切符で、購入する切符の種類よって整理券が違いますのでご注意。これはスペイン語ですが、英語表示にも切り替えられます。
今日切符を予約した窓口の駅員さん。てきぱきと仕事をこなしてくれました。近くの仲間とおしゃべりしたり、いきなり窓口が閉まったりといったイタリアのような事はないみたいです。ちゃんと希望通りの切符を予約してくれました。
当日券売り場には長い列ができていました。当日券を売っているのは、VENTA PARA HOY と書かれたカウンターです。当日券用の整理券はないので、並んでひたすら順番を待つのみ。
セルカニア駅の改札横にある切符売り場。アベの切符も売っていますがちょっと小さい売り場です。
プエルタ・デ・アトーチャ駅のタクシー乗り場。今まで白タクの姿を見たことはありませんが、もし声をかけられてもきちんとこの乗り場から乗りましょう。白いボディーに斜めの赤いラインと屋根の上のTAXIの文字が目印。
これが目印。地下鉄の入り口には必ずこれがあります。メトロのマークの下に駅名も表示されていてわかりやすいです。
階段を下りると、改札の手前に切符売り場があります。券売機は空いているのに有人の窓口に並ぶのはなぜでしょうね?理由はちょっとわかりません。もちろん自動券売機で切符を買っている人もいましたけど。
これが自動券売機。イタリアの自動券売機はもっと古い物が多くて、お札を入れても受け付けてくれなかったり反対に食われちゃったりすることがあります。マドリッドのはみな新しくて、今まできちんと買えなかったことは一度もありません。
これが券売機の画面。最初に切符の種類を選びます。一番上が1回券、2番目がマドリッド市内とMetroSurの共通券、3番目が回数券のメトロブスです。買いたい切符のボタンを押すと金額が表示されるので、投入口にお金を入れます。コイン、お札、クレジットカードが使えます。左上のボタンで英語表示に切り替える事もできます。
手前に切符を入れると奥から切符が出てくるので、それを取ってから改札を通ります。日本と同じですね。出る時に切符は必要ありませんが、検札があるかも知れませんから切符は持っていたほうがいいと思います。
これは外側のドア。電車が止まったらこのレバーを上に回して乗り込みます。そうしないと地下鉄には乗れません。
これは車両の中のドアです。最新型の車両では、レバーを回すのではなくボタンを押す方式になっています。
バライドスまではビーゴ駅からタクシーで10分ほど。バスも通っているそうです。スタジアムの写真を撮っていたら「俺達も撮ってくれよ」と言って近寄ってきたおじさんたち。近づいて来る人には気をつけようと言いますが、こういう人たちはあまり危なくないです。気のいいおじさんを装った泥棒もいるかもしれませんから気をつけましょうね。でも悪い奴はやっぱりどこか怪しいです。後ろに見えるのがエスタディオ・バライドスです。
ファンショップはスタジアムの正面にあります。
バリオ・ペスケーロの入り口は、カフェと古い建物がとてもいい雰囲気。でも中に入ってみると…。
こんな感じで人の姿がありません。日曜日だからでしょうか。細い道が続いているし、かなり心細くなりました。
坂を下りてバリオ・ペスケーロを抜けると、目の前には海が広がります。海沿いの遊歩道は観光客でにぎわっていましたよ。
レストランは閉まっていましたが、たくさんのカフェが店先にテーブルを出していました。
おじさんは店先でタコを茹でまくり。ほとんどのお客さんがタコを食べてましたから、いくら茹でても足りませんね。写真を頼むと快く撮らせてくれて、「こっちに茹でたタコがあるよ」と教えてくれました。ビーゴの人はポルトガルに似ておだやかな人が多いそうです。いいところにはいい人たちが住んでいるんですね。
これが茹で上がったタコ。注文に応じておじさんが木の皿の上でタコを切り、そのままテーブルに出されます。ずいぶん立派なタコですね。このあたりで獲れたんでしょうか。昔伊豆でタコを釣った事があるんですけど、堤防にピッタリくっ付かれて結局ばらしました。あれは残念だったなあ。
おじさんが茹でていた、茹でたての茹でダコです。これわさび醤油で食べたらきっとおいしいだろうなあ。オリーブオイルもいいですけど、ちょっと飽きちゃいますね。やっぱり日本人には少しくどいんじゃないでしょうかね。
これがメインのムール貝マリネラ風。マリネラ風とはどんな風だか、調べてもわからないんですが、海のなんとかみたいな感じでしょうか。軽い塩味であっさり風味でした。これが今日のメインディッシュなんですけど、実は前菜のタコのほうが高かったんですよ。
丘の上にのぼるとビーゴ湾が一望できます。海が見える高いところはいいです。
スタジアムにはこんなにいっぱいカモメが飛んでいました。海が近いんだと改めて思いました。時々実弾を降らせるので要注意。
スペインの空港にはたくさん喫煙スペースがあります。このカフェも喫煙OKです。
むき出しの喫煙スペースも、他の空港ではあまり見かけません。今まで行った空港のうちで、一番タバコが吸える空港です。
これがマドリッド・バラハス空港T3のF搭乗口です。みなこんな感じで自分のフライトの案内を待っている訳です。
トリノ行きの人たちだけが取り残されました。あっとこれは駄洒落じゃないですよ。はっきり言っておきますが、駄洒落は嫌いです。
これがサービスのサンドイッチとコーヒー。どうせなら向こうに見えるボカディージョの方が良かったんですけど、ただじゃ文句は言えないです。
半券が切り取られた搭乗券。自分でやってみたりはしないほうが賢明だと思います。
これがそのタグ。係りの人は大きい荷物に景気よくこのタグを付けていきます。何のことかわからなくて、後でもめている人もいました。
荷物にタグを付けられた人は、こんな風に荷物を置いて乗り込みます。機内には大きな荷物を置くスペースはありません。今日の飛行機は50人乗りです。
見よスペイン国鉄が誇るアベの勇士。でも格好はいたって普通です。車内にはディスプレイがあり、サービスで配られるイヤホンで映画などが見られます。今日の映画はハリウッド映画で、スペイン語の吹き替えと英語字幕でした。ちなみにスペインには珍しく全席禁煙。スペイン国鉄の気合いが伺えます。
ボーディング・ラウンジの入り口。ここで手荷物の検査を受けます。セビージャではホームの入り口に手荷物検査場がありました。乗車後も荷物は手元にあるので、危険物が見つかった時は没収されてしまうのでしょうか。ちなみに私のハサミはセーフでした。
そしてここがマドリッド・プエルタ・デ・アトーチャの到着口。搭乗口とは別になっていて、列車が到着すると乗客たちはここから出てきます。搭乗階の一つ下の階です。
列車の入り口で乗客を迎えてくれるキャビン・アテンダントのお嬢さん。出発後は飲み物や食事のサービスをしてくれます。写真のお願いにも喜んで笑顔を作ってくれました。スペインの女の子はイタリアの女の子よりも親しみやすいですね。ありがたいことに英語も堪能です。
食事の前にはこんなメニューが配られます。今日のメインディッシュは仔牛のシチューでした。
これが本日の昼食。飛行機のエコノミーの食事みたいな感じです。
車内販売は飲み物やおつまみではなくアクセサリーやら時計やらで、こんなカタログも配られます。サービスは飛行機そのものですね。
3両編成になったので、試合前のトラムはこんな感じにガラガラでした。キックオフ2時間前だとこんなもんですかね。
照明もちゃんと点いていて、屋台というには立派すぎる店構え。こんなお店がスタジアムの周りにいくつも並んでいます。グッズのお店もたくさん出ていますよ。
チップキックはお手のもの。見る人をハラハラさせてくれる数少ないプレーヤー。そのキャラも含めてみんなに愛されています。
ヴェロンはトッティをど突いて一発退場。この後トッティも退場になりました。その前にすごい頭突き合戦をしてましたからね。ラインズマンはちゃんと見てました。
次はミュージアム。これはインター・コンチネンタルカップですね。ラウールがトヨタカップを掲げています。懐かしいです。
本来のミュージアムが改修中で、今日の展示には臨時の狭い場所が使われていました。
工事は2週間ほどで終わると言っていましたが、時間的なことに関してはスペインの人たちの言葉はあまり信用できませんね。
最後はオフィシャルショップに入ってツアーは終了です。
ここで一般の人たちと合流です。ショップの窓からピッチが見えますが、写真を撮ろうとしたら怒られました。金を払っていない奴は写真を撮っちゃ駄目、ということでしょうか。
この写真はショップを出たところにある窓から撮ったものです。
スタジアムは地下鉄「Santiago Bernabeu」の目の前です。
これが郊外電車の自動券売機です。中央のインフォメーションで、路線図が確認できます。
地下鉄Los Espartalesの地上出口です。レンガ色の建物の向こう側にスタジアムがあります。
ヨーロッパの航空会社も最近はセルフ・チェックインが多くなってきた。
日本の航空会社と同じやり方なので簡単。
この航空会社のミラノ線は全席エコノミーなので一番前の1A席が空いていたのでそれをセレクト。でも荷物があるので結局はカウンターに行かなければならない。
機内の飲食物は有料なので寝るのが一番。
トリエステからのプロペラ機。ヨーロッパはまだまだプロペラ機が多い。待合室で昨日の写真をセレクトしていたら名前を呼ばれセキュリティーコントロールへ来てくれと言われた。
スーツケースの中身、バッテリーがひかかったみたいだ。手荷物でそういった事はあったけど、預けた荷物で呼び出されたのは初めてだった。乗り継ぎのミュンヘン空港もかなりうるさいんだよね。ドイツの空港は結構厳しい。
試合後チェルシー・メガストアに寄り、お土産のポロシャツを1枚買いました。
ポンドなのでどこの国よりも当然高いです。試合後の方が混んでなかったのでゆっくり買えました。
ウディネに行く時はいつも12時10分の列車に乗ります。ウディネへの直通列車は1日2本。そのうち1本がちょうどナイターに合わせたかのように出ています。そして今日の列車はインターシティープラスと言う最新の?車両だった。オープン車両には電源が付いていたがコンパートメントにはなかった。この列車、多少は綺麗だけどね。本当に多少だよ。
列車が遅れたので駆け足でロットのお店が新規オープンしているか見て来ました。おおっ綺麗ジャン。ウディネーゼショップと言うよりはロットのお店と言う感じに出来ていました。
リミニ駅に入線するエウロスター。この時点では10分遅れだった。しかし・・・あ~なんてこった!今日もパルマを過ぎたあたりから何回も止まり出したぞ!結局1時間遅れでミラノ・チェントラーレに到着。今回最後のエウロスターだったのにこんなに遅れるなんて・・・イタリアの列車は駄目ね。時刻表はあってないようなもの。今日のお客はみんなうんざりしてたよ。
サンマリノの街はどちらかと言うと犬より猫が多い?かな。観光地なので街中にミラノみたいに犬の糞は全く見当たりません。ゴミも落ちていません。糞を踏まないように下を見ながら歩く必要はこの街にはないようです。ちなみにミラノでは下を見ながら歩かないと必ず踏んじゃいます。あれっミラノも観光地だよね
サン・マリノで宿泊したホテル。部屋からの景色は素晴らしかった。レストランからも景色が良すぎて、ひとりで食事するには寂しすぎます。
街そのものが世界遺産だがカレル橋とプラハ城を眺める景観は素晴らしかった。
東欧を訪れると必ず売っているロシア人形。これはサッカー選手の顔が描かれているのだが、特徴はつかんでいるもののどれも殆ど同じ顔で全く似ていないと思う。多くのみやげ物店で売っていました。
今日の帰りのトラムは見てのとおり当然ガラガラ。試合後座れて、こんなに早くホテルに帰れる事はいいのですが、お客がいないと雰囲気がまったくない。写真にもならない。インテルはあと2試合も残している。
ひとりだと合席にされてしまう。席数が少ないからね
上からプリモのパスタ、2番目はセコンドの牛肉料理ですがいずれも2つのメニューからチョイス出来ます。
最後はデザートで締めくくりです。水は付いていてアルコールとコーヒーは別料金です。
合計で26ユーロ。クレジットカードもちろん使えます。
高いか安いかはお客の舌で決まります。
イタリアなのでドイツの食堂車よりは格段に美味しいと思います。是非お試しあれ。

ローマ・フィウミチーノ空港駅。途中の上りエスカレーターが壊れていてとても疲れました。いろんな駅行きがあるので間違わないようにね。ちなみに自動販売機も壊れていました。切符の購入は窓口で、9,5ユーロです。ちなみにテルミニ駅で買う時はホームのそばで切符を売っていましたが11ユーロだった。楽な分高いのだろうか。全席1等です。
ローマのリストランテ、バルは喫煙者の対策として歩道に席を設けているお店が多い。えらい迷惑。迂回せねばなりません。これって違法じゃないの。
チェルシー、スタンフォード・ブリッジ最寄の地下鉄フルアム・ブロードウェイ駅。試合前になると出口は1か所になる。帰りもしばらくはここからしか入れないのでチケットは往復買うか、ワンディチケットを買っておこう。
スタジアムで売っているフィッシュ&チップス。長蛇の列でなかなか買えない。試合日限定のはボックスランチ風になっており、4,99ポンドからあります。高けっ!
ドゥオモ広場近くの売店が一番早く朝日、日経を売っている。買う時は必ずその日の新聞か確認してから買おう。ここはいつもその日の新聞を扱っている。
確か自動で整理券を発券し呼び出される方式だったはずなのだが、昔の並んで窓口に行く方式に戻っていた。整理券機は壊れており直すのが面倒だから元に戻ったのかな。そこがいかにもイタリアらしい。しかし並んだ時は窓口が1個しか開いてなかった。40分待ったぜ。プンプン。
テルミニ駅北側にあるナイキ・テルミニ。サッカー用品は1階にありインテルとユーべが中心。とても綺麗なショップでした。
テルミニ駅でコインロッカーを探したけど見つからなかった。そう言えば4年前のアメリカ同時テロ後使用中止になったのは知っていたがその後撤去されたようだ。荷物を預けられるのは地階にある一時預かり所のみだけど、X線の検査があり長蛇の列はいつ行っても変わらなかった。暑いし疲れるから並びたくないですね。
ローマ・テルミニ駅では歴代のエウロスターを見ることが出来る。
この初代ETR450は1990ワールドカップの時随分お世話になりました。
当時、1等では飛行機と同じ食事サービスがありました。シート配列も1等、2等とも2-1となっておりとてもゆったりしています。とてもかわいい顔をしています。今でも一番好きなタイプです。
2代目のETR460。現在は南部を中心に活躍しています。
3代目の一番多い現行型のETR500。この列車は客車方式を採用しており前後の車両は機関車になっています。
車両も多い為、よく見ると3通り以上の型が見受けられます。一番新しい機種になると電源が付いており
重宝します。
ミラノ・チェントラーレの空港行きバス乗り場。写真の左側にチケット売り場があります。またそこでは列車のチケットも扱っているのでとても便利です。駅構内の売店でも扱っています。
帰りに乗ったイタリア版ユーロスター(最近はエウロスターって言うらしい)だが壊れた窓ガラスをガムテープで補強し走らせている。恐ろしやー、これで300キロ出すのかい。
ユーべのショップはメインスタンドにありますがかなりショボい。今年は欲しい物がなかったなー。
中田の在籍した頃はこのチケット売り場も人だかりが出来ていましたが、今は閑散としています。寂しい限りです。でもこのスタジアムはセリエAのなかでも客席からピッチがほど近く、選手の表情がよく見えるので是非足を運んで下さい。
今日の列車はベタベタに遅れていた。しかもミラノに近くなるほど遅れがひどくなっていた。まあイタリアだから仕方ないかと諦めるしかない。
ピンク一色の露店。後ろにあるイタリア代表のエース、トニは昨年まで在籍していましたが「売却済み」の文字が・・・
ルフトハンザの鼻(機首)にサッカーボールが。ワールドカップを意識しているがオフィシャル・エアラインでないのでロゴは使えないようだ。でもかわいいから許します。
早くも書店では来年のカレンダーが並んでいました。
確かに汚い、薄暗いミラノの地下鉄。ドイツやスペインの地下鉄と比べるとかなり印象は悪く感じる。でも最近は所々の駅でイメージアップの為か駅や車両を明るくする努力も見受けられます。
ミラノの象徴のドゥオーモ。ずっと工事で正面がやぐらの仮面をかぶっていましたが上の部分から徐々に現れてきましたがなんか変?磨いたのか交換したのか知らないけれど白っぽくなっている。イタリアだから別にこんなにまで綺麗にしなくてもいいと思うけど。
ファーストフード店はマックしかなかった様に思う。あちこちにあったよ。ここはキエフの中心地、ネザレージュノスティ広場です。
観光するならここアンドレイ坂が一番かな。地下鉄ポシトヴァ・プローシチャからケーブルカーに乗り、まん前にある聖ミハエル修道院を見てそこから下っていく方が楽。途中には露店が多くあり、おしゃれなカフェも何軒かあるので休憩しながら歩くのもいいでしょう。
薄暗くて気味の悪いプラットホーム。駅名がウクライナ語なのでどこの駅かさっぱり分かりません。どっちの電車の乗ったら目的地に着くか山勘で乗ったけど無事目的地に着きました。
スタジアムから徒歩5分位の所に日本食ありました。まあ言って見ればおしゃれ系のスシバー。日本人のお客はこの日は見かけなかった。写真の通り食べた物は、しょうが焼き、ごはん、味噌汁、ビールで116グルヴナ(約2,300円)。味は正直言ってヨーロッパの日本食の中でかなり旨かった方だと思う。メニューに日本語はありませんでした。きっとこの店日本の試合の日は混むだろうな。予約必要らしいよ。電話番号は0442467734。SushiNOBUbarです。英語可です。
市場に行ってきました。中は暗め。果物とロシア、ウクライナ名物キャビアがたくさん売っていました。安いか高いかさっぱり分からないので買いませんでした。
スタジアムの正規の窓口でチケットを売っていましたがその横でおばちゃんが机を並べてチケットを売っている。どちらが正規なのかわかりません。チケット価格は安い席で20グルヴナ(約400円)、高い席で70グルヴナ(1,400円)。ワールドカップ予選で相手がトルコなのにこんなに売れ残っていると言う事は、日本戦だとぜんぜん当日手に入るって言う事ですかね。
鉄道マニア?の僕には列車に何時間乗っていても飽きない。特にこのミュンヘンからミラノ間の車窓はテレビで紹介したいくらい。これから秋にかけてはとても綺麗で途中下車したいと何度も思った。
駅を降りてびっくり!すごい人並みだ。ホテルで聞いてみたら今日は年に1回のリールの蚤の市に当たってしまったみたいだ。60万都市に200万人が集まっているそうだ。ホテルもぼったくり価格で定価以上の宿泊価格。深夜試合から帰って来たら人は減っておらず、全員酔っ払いだった。全員徹夜かな。
ドイツはどこに行ってもソーセージを売っている。これとビールを組み合わせれば格別。
ハンブルグ中央駅。この駅は行き止まり式の駅ではない。ドイツにしてはやや薄暗く古さが残る。プラットホームは地階部分にありエスカレーターで上がると食べ物や雑貨を売っているお店がたくさんあります。駅前は酔っ払いが多く治安も悪いので気を付けたい。
ドイツ国鉄の切符の自動販売機は実に分かりにくい。表記はドイツ語だけだ。でもやり方は簡単。左側に駅名の前に数字が書いてある。その数字をプッシュする。そして大人のマークの一番上が片道だ。そうすると値段が出てくる。イタリアの自動販売機と違ってかなり戸惑う。
カイザースラウテルンのとある所のスカイバーだ。囲いが無く高所恐怖症の人には向かないかも。ここからは市内全景が見渡せました。ちなみに真正面にはスタジアムが見えます。
フランクフルト・マイン駅。この駅はヨーロッパの主要都市にある行き止まり駅の一つ。ミラノ・チェントラーレに比べらしさを残しながら近代的な駅。そして清潔でお店も充実していて旅行者を手助けしてくれる駅と言えるでしょう。ワールドカップの際は皆が良く使う駅の一つになります。デュッセルドルフまでは新幹線の専用線が開通しており、1時間40分で到着出来る。
今日乗る飛行機は小さいジェット機だったはずが、でかいプロペラ機に変わっていた。プロペラ機は荷棚が小さくカメラバックが入らない。どうやって狭い機内に持ち込むか毎回悩む。
長~いトンネルの動く歩道。モナコ・モンテカルロ駅からスタジアムに行くにはニースよりのホーム端の出口からアクセスできる。間違っても人の流れに沿って反対側に出ないように。
ここでもカフェでビールを飲みまくり街を占拠していたリバプールサポーター。でもイギリスのチームはどこに行っても多くのサポーターに支えられているから頼もしい。
バカンス客で賑わうニースのビーチ。1日中ここで太陽に当たりたかった。
ミラノ・チェントラ-レの案内所は日本の2階に位置する。ここでユーレイルのバリデートを行う。つまり使用開始の判子を押してもらい日付けを入れてもらう為に立ち寄ります。しかしここはいつも混んでいてずらーっと並んでいる。指定券の買う場所も方面別に分かれていて分かりずらい。指定券を買うならガルバルディー駅など、他の駅に言った方が分かりやすいと思う。小さな駅ではバリデートも窓口で出来る。
イギリスに行く時は他のヨーロッパ諸国と違ってコンセントの形状が違うので必ずアダプターを持って行きましょう。せっかく電源があっても何も出来ません。パソコンは時間つぶしには最適な道具?
てっきり9ユーロだと思っていたら11ユーロだと言われまた値上げですか?つい問いただしました。確かに駅に張り紙がしてありました。
ユーストン駅の電光掲示板。お客は自分の乗りたい列車がどのホームから出るのか確認しています。なかなか決定しないのがイギリス。鉄道だけではなくヒースロー空港もなかなか決まらない。何故だかは僕にはわかりません。
街を歩いていたら両チームのオフィシャルショップがあった。お客さんは両方ともそこそこ入っていました。
街を歩いていたら両チームのオフィシャルショップがあった。お客さんは両方ともそこそこ入っていました。
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