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2009年05月31日
ダビンチと潜水艦
ローマ、オリンピコスタジアムで行われた熱狂のCLファイナルも無事終わり、ミラノへ戻ってきました。
明日はセリエの最終戦。フィレンツェでフィオレンティーナとミランを撮影しますが、先週と今週は土曜日に試合がありません。 そこで、ミラノ市内にある国立科学技術博物館に行ってみました。 地下鉄の2番線、S,Anbrogio駅から徒歩5分。改札を出るとこんな案内板があります。
建物の正面、入り口です。
ダビンチの生誕500年を記念して作られた博物館だそうで、彼の考案した技術模型が展示してあるフロアーもあります。彼が芸術家としてだけでは無く、科学者としての天才であったことが再認識できます。
お目当てはこの潜水艦。2001年にイタリア海軍から貰い受けて、この博物館に展示してあり、艦内を見学するツァーがあると聞いてきたのですが、予約制だそうで今日は不可でした。
飛行機や機関車、船などもあり、メカ好き男子にはなかなか楽しい博物館です。 展示品には英語の説明がついていますから大体のことはわかります。
投稿者 wsdnet : 08:07
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, ヨーロッパ
2009年05月26日
新しくなったモノを見ました
久しぶりにミラノの中央駅に行ってみると、長~い工事が終わり(まだ一部は続いてますが)すっかり近代的に。2階の乗り場へは大きな荷物を持っていても楽チンな動く歩道が。
チケット売り場も以前の暗いイメージは無くなって、明るい窓口に一新。
列車の発着案内板も以前のパタパタ音がして変わる方式から、モニター方式へ。 これだけ新しくなると駅のイメージもずいぶん変わります。 これで時間通り運行されれば最高ですが、そこは人間味溢れるイタリアですから…
新しくなったのは、サンシーロをACミランが使う時のお土産売り場。 試合前にトラックが移動してきて、ガチャン、ガチャンと開くとホレこの通り。
マルディー二が引退です。24日が最後のサンシーロでのゲーム。 こんなマフラーが来場のすべてのファンに配られました。 「新しい時代」が来るわけです。ちなみにバレージに続いて、3番も永久欠番だそうです。
新しいといえば初めてお目にかかった料理。この季節が旬のアスパラ。 「アスパラ・ビスマルク風」を注文すると目玉焼きが乗ってでてきます。 「ビスマルク風」といえば必ず目玉焼きが乗るそうです。 「オムレツ・ビスマルク風」といったら……しょうもない親父ギャグでした。
投稿者 wsdnet : 00:51
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2009年05月20日
UEFAカップ決勝前日
UEFAカップ決勝戦の撮影でトルコのイスタンブールへ。 入国の機内では体調に関する質問状が配られました。 日本からイタリアへ入国したときはインフルエンザに関してはノーチェック。 「カテナチオ」はやはり過去の遺物なんでしょうね。
試合は明日ですが、撮影許可証の受け取りとスタジアムの下見のためにスタジアムへ行ってみました。 宿はイスタンブールの東側。試合は西側のカドキョイにあるシュクリ・サラチョールスタジアム。東と西はボスポラス海峡で二分されているので、フェリーで渡ってみました。 港は魚釣りの人がいっぱいです。
名物の「サバサンド(鯖サンド)」。船の屋台で売っていると聞いていたのですが、見当たりません。 観光客目当ての屋台かと思ったりしましたが、買っているのは地元の人でした。 なかなかいい匂いがして美味しそう。
フェリー乗り場です。改札は自動です。
こんなトークンを1.4トルコリラで買って乗船します。昔は世界中のあちこちにあった方式ですが久しぶりに見ました。
出発!! いや、出港ですか。けっこう大きい船です。
20分の航海で到着。こちらの船着場の方が立派です。
ここから徒歩で15分といわれましたが、スタジアムは見えません。 とりあえず標識に沿って歩き出します。標識は今回の決勝用に仮設されたようですが、歩いている地元の人に「スタジアム」って聞けば指差して道を教えてくれます。
こんな感じ見えてきますから本当に到着するまでわかりません。 途中は不安ですが、わかっていればちゃかちゃか歩けますよね。 もっとも、試合のある日はそれらしき人(観客)について流れていけばいいでしょう。
投稿者 wsdnet : 17:24
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2009年05月19日
インテル スクデット
スタジアムへの通りでは 男「どうだー!! やったぜ!! 優勝!!」 女「ふふふっ…17回目よ」
選手バスを待つサポーター 「祝ってやるから早く来~い!!」
スタジアムの外では 「万歳!!万歳!!」
チャンピオンTシャツ いろんな種類がありますが、これがいちばんポピュラー。 昨シーズンは準備したもののあわや無駄になりそうでしたが、今年は2試合を残して出店に並びました。沢山売れることでしょう。
モウリーニョ監督の予言通りになった!! 「こんなん作ってみましたぁ!! お小遣い無くなりましたぁ!!」
おめでたい優勝の中で、カルチョ一筋の名カメラマン、リベラーニ氏が3日前に急逝されました。 インテルのオフィシャルカメラマンであった氏にはお世話になったこともあります。 心からお悔やみ申し上げます。
カメラマン席に作られた特設の祭壇に献花
投稿者 wsdnet : 06:36
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2009年05月13日
プレミアリーグ ウェストハム対リバプール
プレミアリーグ、ウェストハム対リバプールの試合に行ってきました。
ウェストハムは、ロンドン東部のチームです。
最寄の地下鉄駅、Upton Park。
駅前には商店街や市場があり、活気にあふれています。
徒歩5分くらいで、ウェストハムのホームスタジアム、ブーリン・グランドに着きます。
スタジアムの近くにはウェストハムの英雄、ボビー・ムーアの銅像もあります。
記念撮影スポットになっていました。
スタジアムに見に行くと、こんな陽気なチケット係が出迎えてくれます。
イングランドサッカーの歴史が染み込んだスタジアムでした。
今回で私の担当はしばらくお休みです。
ご愛読ありがとうございました。
投稿者 wsdnet : 15:26
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2009年05月05日
セリエA ジェノア対サンプドリア
ジェノバ・ダービーに行ってきました。
スタジアムに近い、ジェノバ・ブリニョーレ駅。
駅の近くを流れる川沿いに歩きます。
徒歩20分。
ジェノアとサンプドリアのホームスタジアム、ルイジ・フェラリス。
ダービーだけあって、スタジアムの周りは両チームのサポーターでいっぱいです。
こちらがスタジアムの南側。サンプドリア・サポーターが集まっています。
まさに、街を二分しています。
こちらが北側。ジェノア・サポーターが集まっています。
近くのマンションには多くの垂れ幕や旗が掛けられていて、ダービーを盛り上げています。
サンプドリア・サポーターの大合唱。
試合開始2時間前から大騒ぎです。
試合は、数回の乱闘でイエローとレッドカードが乱れ飛ぶ大激戦の末、ジェノアの勝利。
勝利の瞬間、ジェノアの選手と監督は優勝したかのような喜びようでした。
サポーターと選手にとって、ダービーはホントに特別なものなんですね。
試合後、街ではジェノア・サポーターの歓喜のクラクションが鳴り続けました。

ローマ、オリンピコスタジアムで行われた熱狂のCLファイナルも無事終わり、ミラノへ戻ってきました。
明日はセリエの最終戦。フィレンツェでフィオレンティーナとミランを撮影しますが、先週と今週は土曜日に試合がありません。
そこで、ミラノ市内にある国立科学技術博物館に行ってみました。
地下鉄の2番線、S,Anbrogio駅から徒歩5分。改札を出るとこんな案内板があります。
建物の正面、入り口です。
ダビンチの生誕500年を記念して作られた博物館だそうで、彼の考案した技術模型が展示してあるフロアーもあります。彼が芸術家としてだけでは無く、科学者としての天才であったことが再認識できます。
お目当てはこの潜水艦。2001年にイタリア海軍から貰い受けて、この博物館に展示してあり、艦内を見学するツァーがあると聞いてきたのですが、予約制だそうで今日は不可でした。
飛行機や機関車、船などもあり、メカ好き男子にはなかなか楽しい博物館です。
展示品には英語の説明がついていますから大体のことはわかります。
久しぶりにミラノの中央駅に行ってみると、長~い工事が終わり(まだ一部は続いてますが)すっかり近代的に。2階の乗り場へは大きな荷物を持っていても楽チンな動く歩道が。
チケット売り場も以前の暗いイメージは無くなって、明るい窓口に一新。
列車の発着案内板も以前のパタパタ音がして変わる方式から、モニター方式へ。
これだけ新しくなると駅のイメージもずいぶん変わります。
これで時間通り運行されれば最高ですが、そこは人間味溢れるイタリアですから…
新しくなったのは、サンシーロをACミランが使う時のお土産売り場。
試合前にトラックが移動してきて、ガチャン、ガチャンと開くとホレこの通り。
マルディー二が引退です。24日が最後のサンシーロでのゲーム。
こんなマフラーが来場のすべてのファンに配られました。
「新しい時代」が来るわけです。ちなみにバレージに続いて、3番も永久欠番だそうです。
新しいといえば初めてお目にかかった料理。この季節が旬のアスパラ。
「アスパラ・ビスマルク風」を注文すると目玉焼きが乗ってでてきます。
「ビスマルク風」といえば必ず目玉焼きが乗るそうです。
「オムレツ・ビスマルク風」といったら……しょうもない親父ギャグでした。
UEFAカップ決勝戦の撮影でトルコのイスタンブールへ。
入国の機内では体調に関する質問状が配られました。
日本からイタリアへ入国したときはインフルエンザに関してはノーチェック。
「カテナチオ」はやはり過去の遺物なんでしょうね。
試合は明日ですが、撮影許可証の受け取りとスタジアムの下見のためにスタジアムへ行ってみました。
宿はイスタンブールの東側。試合は西側のカドキョイにあるシュクリ・サラチョールスタジアム。東と西はボスポラス海峡で二分されているので、フェリーで渡ってみました。
港は魚釣りの人がいっぱいです。
名物の「サバサンド(鯖サンド)」。船の屋台で売っていると聞いていたのですが、見当たりません。
観光客目当ての屋台かと思ったりしましたが、買っているのは地元の人でした。
なかなかいい匂いがして美味しそう。
フェリー乗り場です。改札は自動です。
こんなトークンを1.4トルコリラで買って乗船します。昔は世界中のあちこちにあった方式ですが久しぶりに見ました。
出発!! いや、出港ですか。けっこう大きい船です。
20分の航海で到着。こちらの船着場の方が立派です。
ここから徒歩で15分といわれましたが、スタジアムは見えません。
とりあえず標識に沿って歩き出します。標識は今回の決勝用に仮設されたようですが、歩いている地元の人に「スタジアム」って聞けば指差して道を教えてくれます。
こんな感じ見えてきますから本当に到着するまでわかりません。
途中は不安ですが、わかっていればちゃかちゃか歩けますよね。
もっとも、試合のある日はそれらしき人(観客)について流れていけばいいでしょう。
スタジアムへの通りでは
男「どうだー!! やったぜ!! 優勝!!」
女「ふふふっ…17回目よ」
選手バスを待つサポーター
「祝ってやるから早く来~い!!」
スタジアムの外では
「万歳!!万歳!!」
チャンピオンTシャツ
いろんな種類がありますが、これがいちばんポピュラー。
昨シーズンは準備したもののあわや無駄になりそうでしたが、今年は2試合を残して出店に並びました。沢山売れることでしょう。
モウリーニョ監督の予言通りになった!!
「こんなん作ってみましたぁ!! お小遣い無くなりましたぁ!!」
おめでたい優勝の中で、カルチョ一筋の名カメラマン、リベラーニ氏が3日前に急逝されました。
インテルのオフィシャルカメラマンであった氏にはお世話になったこともあります。
心からお悔やみ申し上げます。
カメラマン席に作られた特設の祭壇に献花
最寄の地下鉄駅、Upton Park。

記念撮影スポットになっていました。
執筆中!