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2008年06月29日
準決勝終了
準決勝の第一試合でトルコがついに力尽きました。
多くのケガ人を抱えながらもドイツと互角の勝負。もうひと息で延長、PKという筋書き通りだったのでしょうが、よく頑張ったと思います。
翌日のロシア対スペイン戦はウィーンへ舞台を移します。
ウィーンに到着した時の気温は31℃、そして快晴……だったのですが試合前にいきなり大雨。
試合中も降りっぱなしで、レインコートにあたる雨音が聞こえるほどでした。
その雨をモノともせずパスワークに冴えを見せるスペイン。ロシアのキーマン、アルシャービンを封じ込んで完勝でした。
ちょっとわかりくいかもしれませんが大粒の雨です。後ろはウィーンの会場、エルンスト・ハッペルスタジオン。決勝の会場にもなります。
カメラマンは雨が降っても傘は禁止!! 透明な簡易レインコートが配られます。各人、合羽は用意していますが、試合後の始末が簡単なんで皆、重ね着です。
ここは「ナッシュマルクト」、市場とレストランが並ぶ「食道楽通り」。色鮮やかで、おいしそうな食材が並びます。
夕食はナッシュマルクトのシーフードレストラン。「美味そう〜」ってのけぞりました!!
投稿者 wsdnet : 17:47
最初のお休み
準々決勝の4試合が終わって2日間のお休みとなりました。
準々の4試合目はオーストリアのウィーン、準決勝の最初のドイツ対トルコはスイスのバーゼルで行なわれるので、休みの初日は移動日となって夕方チューリッヒに戻りました。
暑いのに変わりはないのですが、スイスの方がちょっと乾燥してる感じです。
チューリッヒ湖の畔にある「ファンゾーン」。会場のある都市にあって、巨大スクリーンが設置されているのでチケットのないファンはここに集まって観戦できます。ここのスクリーンは湖に浮かんでいます。
市内の移動に便利なトラム(路面電車)。ユーロの期間中、取材証を持っている我々は両国の公共交通機関は一部を除いて、タダです!! 一部といっても本当に一部で、列車も乗りホーダイ!! ドイツのW杯の時も同様でした。 2002年はそんなことはなかったよなぁ……外国人の報道関係者はタダだったという話もきかないし……。
サンドイッチが主食の移動生活。「パンは飽きた!! 見るだけで口の中がパサツく!!」と言っていた吉田編集長ですが、スイス名物のフォンデューに舌鼓!! おいおい、やっぱりパンだろ!! 暑いなかで汗をかきながら堪能しました。
チューリッヒでフォンデューの食べられるお店を紹介してくれたのはレストランでたまたま相席となったサンドロ君(コンピュータエンジニア)とメラニーさん(病院にお勤め)。ユーロの期間中は病院も緊急体制をとっていて彼女もお休みなしだそうです。大会はいろんな人々が支えていることを知りました。
投稿者 wsdnet : 00:14
2008年06月25日
メディアも気力と体力の勝負
いやはや、このブログをお読みいただいている皆さん、更新が遅れて大変申し訳ありません。
友人たちからも安否を問うメールや、怠惰を叱るメールをたくさん貰いました。
ご存知のように、今回は移動に車を使用しています。移動時間は前回のW杯ドイツ大会を基準に、山道の高速道路であることを計算して多めに算出したのですが、やはりかなり余分にかかりました。
電車で移動している取材陣の方々はその出発時刻を気にしながらの取材。それがない我々は精神的な負担は少なかったのですが……。
という訳で、すでに準々決勝まで終了です。
4試合の内3試合が延長、さらに2試合がPK戦という大混戦でした。
相変わらずここ一番に強いドイツ、アルシャーピンの復帰でグループリーグとは別人となってオランダを破ったロシア、グループリーグを無敗で勝ちあがったチームのなかで唯一準決勝に進んだスペイン。
ユーロ本大会にはグループリーグと準々決勝の間に休みの日はありません。
ヒディング監督がオランダ戦後の会見で真っ先に語っていたのも、連戦の疲れを取りきれないということでした。
この大会を追う各国のメディアも(我がサッカーダイジェストのコンビも含め)、気力と体力の勝負です。
世界でも屈指の長さを誇るアールベルク峠のトンネル。スイスからオーストリアに移動する時はお世話になる。この日は通行量の調整のために大渋滞。試合の最低2時間前には取材用チケットを受け取らねば無断欠席となる為に車中でまっ青になる。ちなみに1試合目の無断欠席はイエローカード。2試合目でレッドカードとなり、その後の許可を受けている試合1試合が取材禁止とされる(間に合わない旨を電話で伝え、撮影をキャンセルすればペナルティーはない)。
グループリーグ、フランス対イタリアのプレスルーム。朝9時です。
同じ日の試合3時間前。前回のワールドカップ決勝の再戦とあって世界中のマスコミが集結した感があります。
試合の前の腹ごしらえ。スタジアムの周りに出ている屋台のソーセージ。かなりいけます……が6スイスフランです。
こちらはバーゼルのプレスレストランのパスタ。僕としては「イタリア以外でパスタに期待してはイケナイ」と肝に銘じているのですが、ここのは茹で過ぎでなく意外に美味しい。
準々決勝に入ったとたんに夏になりました。13℃から31℃へ急上昇。洗濯が間に合わん……。
準々決勝はスイスのバーゼルとオーストリアのウィーンの会場を交互に4日間使います。この2つの会場を往復するにはさすがに飛行機移動しかないです。眼下には車で走った景色とアルプスが一望できます。
カーナビ「ジェーン」が錯乱(笑)して迷いまくったボーデン湖。空から見ても大きな湖です。
投稿者 master : 16:59
2008年06月20日
6月11日 結構充実した食生活
ジュネーブ(スイス)~クラーゲンフルト(オーストリア)~チューリッヒ(スイス)~インスブルック(オーストリア)と回って予選リーグの第1試合すべてが終了。
ポルトガル、オランダが調子は良さそうなんですが、まだ1試合を終えただけですから試合についてはなんとも言えません。
試合は18時と20時45分の開始ですから、我々は昼間に会場へ移動、試合後の夜(夜中)にチューリッヒのホテルへ帰り、翌朝また次の会場へ、というスケジュールの繰り返しです。
食事は高速道路のサービスエリアにお世話になっています(笑)。
昼はレストラン、夜はレストランが閉まっているので売店でサンドイッチが定番。
結構充実した食生活です。
サービスエリアはこんな感じ
ヨーロッパではポピュラーなウインナシュニッツェル。薄切りの牛肉や豚肉をラードで揚げてあります。食感はトンカツ!!
サンドイッチです。横にあるのは歯磨きのペーストではありません。ひと味加えるためのマヨネーズをサービスエリアの売店で購入。僕も吉田も「マヨラー」なんでかなり満足できる味になります(カロリーは無視!)
投稿者 master : 10:31
2008年06月19日
6月10日 カーナビの名前はジェーン
昨日のルーマニア対フランスは引き分け。どんなチームも初戦は難しいのだろか?
同組のイタリア対オランダは予想をくつがえす(?)オランダの快勝。
「ワールドカップチャンピオン、イタリアはどうなる?」って心配をしながら、今日の取材地インスブルックへのドライブはチューリッヒから片道280キロ、スペイン対ロシアである。
不調のカーナビをどうにかなだめながら4時間をかけて到着。
今日の試合も雨のなかで震えながらの撮影。予想に反して(個人的な)スペインが楽勝。
今回のドライブの強い味方はカーナビ。名前はジェーン(ガイドを女性の声で設定した時のこの女性の名前)。我々は全幅の信頼を寄せているのだが、時々あやしいルートを指定してくるので注意
移動の間はこんな青空だったのに……やはり山の天気は変わりやすい
スイス、オーストリア、ドイツに接するボーデン湖のほとりを通過中。この一帯はワインの産地として有名なので、ブドウ畑が広がる
投稿者 master : 10:23
6月9日 7時間半の退屈なドライブ
ヨーロッパの高速道路は街灯がないので真っ暗。暗闇に吸い込まれそうな錯覚をおぼえる。
なにはともあれ7時間半の退屈なドライブをして、早朝の5時半にオーストリアのクラーゲンフルトからスイスのチューリッヒに帰ってきた。
今日の試合はルーマニア対フランス。とりあえずお天気は良さそうなので試合に期待。
ワールドカップにちなんだ、お人形です。チューリッヒの中央駅に飾られています。 どうってことない人形ですが……
足元にいるのが人間です、とにかく巨大。駅の天蓋を青空にしてあるところがなかなか良いです
投稿者 master : 10:16
2008年06月16日
6月8日 お隣の国へ
今日はお隣のオーストリアのクラーゲンフルトでドイツ対ポーランドの撮影。
スイスとオーストリアの間にはそびえ立つアルプスを迂回して、ドイツのミュンヘンを通り、片道600キロのドライブ。
相棒の吉田編集長は2000年のベルギー、オランダ大会、2004年のポルトガル大会を共に走り回った信頼できるドライバー。往復で15時間のドライブになるがまずは心配ない。
しかし、チューリッヒを出る高速の入り口を探して市内を30分もさ迷ってしまう。ドライバーは優秀だがカーナビの性能はイマイチである。
美しい景色を眺めながら7時間を費やしてスタジアムに到着。
試合はドイツが楽勝し、まずは予定通り。
明日はスイスでルーマニア対フランスを撮影。試合終了後はそのまままたドライブ。
帰りは夜中なので景色も見えない退屈な道中になりそうである。
ユーロに加盟していないスイスは国境で入国審査。パスポートの提示を求められることも
今回の愛車と編集長。ドイツの入国審査の間の記念撮影
昼ごはんはミュンヘンからザルツブルグを経てクラーゲンフルトへの途中のレストランで。このシーズンのドイツの食材はやはりアスパラガス。堪能しました
こんな風景が続きます。アルプスは雲に隠れて見えませんがこれからいくらでも見る機会はあるだろう……と思います。天気が良ければ……です
2007年には日本代表もここで試合を行なったクラーゲンフルトのスタジアム
投稿者 master : 11:20
2008年06月15日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~⑩
とりあえず今回最終回です。
今日のバンコクは朝からずっと曇り空。どうやら曇ると雷雨は降らないようだ。
晴れると大気が不安定になり雷を伴った雨が降るようです。
試合中本当に降らなくて良かったです。
さて、アウェーで苦しんでいる岡田ジャパン。やっとアウェーで初勝利!最終予選進出!おめでとう!3対0で快勝と言いたいところですが編集谷沢は不服顔。相手がベトナムだから勝って当たり前。試合はあくびの出る内容だったとボヤいていた。
ファインダーから見る絵もDF兼FWの2人がお決まりのように得点したためいつも見る光景で新鮮味がなかった。
できたら玉田、中村俊輔あたりが得点してくれると良い写真が撮れたかもしれない。
現時点での最終予選進出した国は日本、バーレーン、ウズベキスタン、サウジアラビア、北朝鮮、韓国、オーストラリア、イランの8チームが決定。
イラクかカタールは勝った方が、UAEかシリアはUAEがやや有利となっていますが、日本にとって中東や北朝鮮などアウェーの戦いをするには不利な国が多くなっています。
飛行機1本で行く事ができる国は少なく渡航費も高い国ばかり。頭痛くなりそうです。
特に北朝鮮、ウズベキスタン、サウジアラビアとは同組にならない事を祈ります。
これで今回のブログは一旦終了です。明日の夜の飛行機で帰国します。
それではまた。
スタジアムには早くから多くの日本人サポーターが詰めかけていました。
右側に見えるのはすべて日本の応援バスです。HIS、JTBのロゴが見えます。
タイ代表はあまり期待できないので地元の人もお祭り気分でした。今日も子どもたちがサッカーをしていました。
応援グッズ売場の陽気な男たち。
食べ物はファミリーマートで。なんか日本見たい。
プレス用のIDカードは当日受け取りでした。受付の女性は笑顔で答えてくれました。
投稿者 wsdnet : 03:23
2008年06月14日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~⑨
今日の日本代表の動き
午後1時から岡田監督の公式記者会見がバンコク市内のホテルで行なわれました。続いてタイ代表の監督の記者会見が行なわれましたがタイ記者からの質問はなくほとんど日本の記者からの質問でした。
事実上タイ代表の予選通過は無理なので諦めムードなのでしょうか。
タイ人記者は早く家に帰ってユーロでも見たいのかな。
午後5時からはRajamangala National Stadiumで公式練習が行なわれましたが冒頭の15分だけ報道陣に公開して後は非公開で行なわれました。結局4日間のバンコクのトレーニングで非公開は3日……、つい愚痴が出そうになりました。
Rajamangala National Stadiumのカメラマンの動線を確認したらゴール裏の看板がコーナーまでありました。その看板ですが波を打っていて少し外側にカーブしていた。撮影しずらそうです。
しかしタイ戦になるとカメラマンや記者がかなり増えている。何故なんだろうか?
さて明日はいよいよタイ戦!タイ代表はベストメンバーで挑むそうだ。対する日本代表は大久保の出場停止に加え故障者がいっぱいだ。果たして結果は如何。
バンコクの空ですが雨季なのに昨日、今日とまったく雨が降っていない。雲はずいぶん雨を貯金しているみたいでかなり不安。明日も雨が降らない事を祈ります。
編集谷沢ですが、彼のお腹は日本仕様のままでバンコクの水になじめず、下がりっぱなしです。
明日試合が行なわれるRajamangala National Stadiumは何となく東京の国立競技場に似ている。
スタジアム周りの敷地内ではサッカースクールが行なわれていた。
Rajamangala National Stadiumの場所は下記の通りです。
サイアムから30分程で到着できます(渋滞があれば1時間くらいかかります)。BTSからタクシーに乗り換えるよりもタクシー1本で来た方が楽です。120バーツ程です。バンコクのタクシーは安い!!!
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日没後は少年たちがあちこちでサッカーを楽しんでいた。
こちらではエアロビクスを楽しんでいた。
投稿者 wsdnet : 02:49
2008年06月13日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~⑧
今日の日本代表は3日連続でバンコク郊外のパタナ・スクールで練習を行ないましたが大半を非公開で行ないました。冒頭の練習では、昨日別メニューだった長友、中村俊輔に加え松井までもが別メニューだった。松井はどうやら昨日の練習でアクシデントがあったようです。この3人に加え出場停止の大久保が出れないとなると14日のタイ戦の岡田ジャパンは黄色信号が灯ったまま試合へ臨まなければならなくなりました。大ピンチです!
今日も早くから来ていた地元の日本人学校の子どもたちは練習が終わるのを待っていました。
非公開でしたが練習後、ほとんどの選手のサインをもらい大喜びでした。その後、バスで帰る選手を見送りました。でも、危ないから走らないで下さい!
毎日カメラで撮影した画像やビデオの画像をPCに取り込んでいるとハードディスクがいっぱいになります。そこで外付けハードディスクが必要になってきます。もちろんバンコクにも秋葉原みたいな街があります。名前はITモール。そのまんまですね。価格は日本の方が安いかも知れません。
”ITおたく”がたくさんいました。
場所は下記です。バンコクにきてパソコンのハードディスクがいっぱいになったら是非行って見て下さい。
地下鉄プラ・ラム・カーウ駅すぐです。日曜、祭日は閉まっているかも。
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セントラル・ワールド・プラザ前でアディダスがユーロのイベントを行なっていました。
投稿者 wsdnet : 00:39
2008年06月12日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~⑦
今日の日本代表のトレーニングは夕方、昨日と同じバンコク近郊で行なわれましたが、冒頭だけ報道陣に公開し後は非公開にて戦術的練習を行いました。
中村俊輔選手は今日も別メニューとなり土曜日のタイ戦の出場が厳しくなってきました。
バンコクの空を毎日観察していると午前中は青空がのぞくとても良い天気ですが午後に入ると雲が多くなり、14時から15時あたりから雷を伴ったスコールが必ず降ります。この雨量半端じゃぁありません。
でも大抵は1時間くらいでやみます。夜にたまに小雨は降りますがスコールは来ません。
従ってキックオフ時は雨はなしと見ましたがさぁどうでしょうか!?天に祈るしかありませんね。
練習を見に来たバンコク在住の親子連れ。せっかく練習を見に来たのに非公開となったので練習が終わるまで報道陣と共に待っています。
バンコクの車による交通渋滞は有名ですがバンコクの交通事情は年々良くなっています。
日中の渋滞を避けるためにはBTS(スカイトレイン)の利用が有効です。他に地下鉄も走っています。目的地にこの2つの交通機関が走っていれば利用した方が早く着く事ができます。
バンコク携帯電話事情。バンコクに来てタイだけ観光するのでしたら携帯電話を買っちゃいましょう。
中古の携帯電話simカード付きで1,000バーツ(約3,300円)程で手に入ります。プリペイド式なのでお金さえあれば購入できます。パスポートとかの身分証明書も不要です。
サイアムスクエアにあるタイ東急と同じビルにあるマーブンクロン・センターは稀にみる巨大なショッピングセンターですがその4階には数えきれないほどの携帯電話屋が入っています。
新品も売っていますが中古で十分です。必ず値切りましょう。
ちなみにNokia製衝動買いしちゃいました。あと4日しか使わないのにね……
マーブンクロン・センターの地図は下記の通りです。左に白い屋根が見える競技場がスパチャラサイ国立競技場です。
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投稿者 wsdnet : 01:23
2008年06月11日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~⑥
日本代表は14日のタイ戦に備えバンコク近郊で夕方から約1時間半トレーニングを開始しました。心配された夕立ちは15時までには上がりましたがそれでも気温34度!マスカットよりはましですが、カメラマン的に言うとキックオフ時の天候が心配でなりません。
さて、練習に目をやると2人が別メニューではありませんか。長友とあとひとりは……中村俊輔だった。右足を引きずりながらランニングしている。ちょっと土曜日まで間に合うか心配になってきました。
バンコクでよく見かけるのが犬です。日本で人気のある犬種はまったく見かけません。ノラか雑ばかり。
タイでは狂犬病があるので犬が近づいて来ると注意しなければなりません。
しかしこの練習場に現れた犬はどうやら飼い犬らしい。首輪を付け、名札のようなものを付けていました。
報道陣の恰好の被写体になっていました。
投稿者 wsdnet : 01:57
2008年06月10日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~⑤
バンコク・スワンナプーム国際空港からタクシーで約1時間サイアム地区のホテルに到着しました。
マスカットのホテルでは居心地が最悪でよく寝る事ができず体調を崩したりしましたが居心地の良いホテルに移動したためここバンコクで体調を回復できそうです。
しかし、バンコクの日中はマスカットに負けないくらい暑い!!!しかも湿度のおまけつき。
昨日の日本代表、我々と同じく疲労度も増し練習がお休みとなりました。
ホテルの窓の外には3年前日本代表が北朝鮮代表と戦ったスパチャラサイ国立競技場が見えました。
懐かしく思えてきました。
で、よく見ると芝生の張り替え作業を行なっています。テー事はここでの練習はないな……
投稿者 wsdnet : 12:15
2008年06月09日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~④
無線LANの通信速度が遅くて掲載遅れました。
海外の通信環境は良くないです。
とりあえずインターネット繋がればいいかなって言う速度なのです。
さて、既にバンコクに入っていますがマスカットの残りの映像をアップします。
マスカット最後の日、飛行機が夜だったのと練習がないのでレンタカーで少し街の様子を見てきました。
ホテルから車で約20分、マトラ(Mutrah)にやって来ました。
海岸沿いに白壁の住居が並んでいる美しい街です。
マトラ・スークがあるのですが日中はほとんどシャッターが閉まっていて何も見る事ができませんでした。残念……
気温は38度、暑いので写真だけ撮影して退散です。
右側に見える城砦はマトラ・フォートです。
オマーンもイスラムの国なので自然に食事はチキン中心になってしまいます。
しかし入ったファミレスがチキン専門だなんて……初めの食べ物が”チキンライス”?想像とはかなりかけ離れていました。ケチャップ下さい。なんてね。次の食べ物はチキン4分の1。確かにチキン4分の1でしたよ。
”らくだ”暑いので日陰で寝ています。
さあ、バンコクへ!バンコクへの直行便は日本代表と同便でした。取材陣のほぼ全員が搭乗していたので座席はほぼ満席。あまり寝る事ができず疲労度倍増です。
投稿者 wsdnet : 12:55
今日も予定通り(笑)雨!!/ユーロ2008
最初の大仕事は取材許可証(IDカード)を受け取るためにチューリッヒの試合会場のLetzgrundスタジアムに併設されているIDセンターに。
取材許可は受理されていても、実際にカードを手にするまではやはり不安……。
しかし、ほんの5分でめでたく発行。まずは最初の関門を突破……であったが、明日この会場では試合がないため、我々の最初の取材会場ジュネーブの駐車券(今回は移動にレンタカーを使用するのである)が発行してもらえないことが判明。急遽、明日スイスが開幕戦を行なうバーゼルのメディアセンターに向かうことに。
雨中のドライブ1時間、無事パーキングパス(駐車券)をゲットして第2の関門を突破したのでありました。
チューリッヒへの帰路、フロントガラスの雨粒を眺めながら、「明日は晴れてくれ」と小さな声で祈った。
ID発行センターはプレハブの小さな小屋。後ろはスタジアム。
ボランティアの女性がIDカードを作ってくれます。パソコンとインターネットシステムのおかげでアッという間にできあがり(拍手)。
バーゼルのメディアセンター。明日は開催国スイスのオープニングゲーム。大型スクリーンが設置され過去の大会のハイライトが流されている。
IDカードとカメラマンがピッチで着用するビブ(ゼッケン)。期間中はとっても大事。Wカップフランス大会で暴漢に襲われたY川カメラマンは金品を奪われ、暴行を受けながらもこのIDカードだけは握りしめて守った、という逸話がある。
投稿者 master : 10:29
私、佐藤は「雨男」である/ユーロ2008
雨の成田空港を飛び立って20時間、パリを経由して到着したチューリッヒもやはり雨。
認めたくはないが、私、佐藤は「雨男」である。
同行のワールドSD編集長の吉田も「寒い、寒い」とボヤいている。
これから約1か月続く「ユーロ2008スイス オーストリア」、開幕前に雨が降り尽くして期間中は好天になるのを祈るばかりである。
空港の通路にあるデッカイ広告。興味がない観光のお客さんは「ふ〜ん、何の大会だろ?」というところでしょう。
投稿者 master : 10:18
2008年06月08日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~③
今日は岡田ジャパンW杯予選アウェイ2試合目。勝ち点3がぜひとも欲しいところです。
さて岡田ジャパンよりも気合いが入っている?ダイジェスト取材班は誰よりも何処よりも一番にスタジアムに着きました。
実は早く着いたおかげでまだスタジアムのセキュリティーの準備が整っていない状態で中に入ってしまったようなのです。いや入れたのです。
その後ある事が始まった事を知らされました。それは荷物検査なのです。
その荷物検査が開始されペットボトルを没収されているという事です。
このメチャクチャ暑いのに2時間以上も水なしなんて……死活問題だよ!もちろんスタジアム内では売っていません。
しかも昨日配られた“チョッキのビブス”を着なければなりません。
結局水は持っていてもばれてしまうので試合終了後まで飲む事ができませんでした。
アウェイの洗礼はまだ続くようです。
試合の方はカメラマンの期待に反し、前半順光で撮影できるはずがキャプテン中澤選手は逆光側を選択しました。カメラマン一同がっくしです。試合の方は1対1の引き分けでした。
日本のサポーターの荷物検査です。水はこのセキュリテーで没収されましたがどうやら交渉して水をゲットしたようです。
投稿者 wsdnet : 06:33
2008年06月07日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~②
今日のマスカットはとても暑いです。しかし湿度を感じさせない暑さなのでこれなら耐えれそうです。
汗は吹き出ていますが……。
さて、今日は日本代表公式練習の日です。
場所はRoyal Oman Police Stadiumとか言う所です。なんか物々しい名前のスタジアム名です。
試合の前日なので冒頭15分だけ報道陣に公開でした。カメラマンは15分しかないので必死にシャッターを押し続けます。時間がくるとスタジアム外に皆出なければなりません。
その間記者、カメラマンともスタジアムの外に出て練習が終わるのをひたすら待っています。
Royal Oman Police Stadiumの正面入り口付近。照明は電球がたくさんあって明るそうです。日没を見ていましたが前半は日のあたる完全デーゲームでした。山があるので若干日没は早そうです。
Royal Oman Police Stadiumの場所は下記の通りです。
大きな地図で見る
今日カメラマンに配られたビブス?です。このめちゃくちゃ暑いのに黒色でナイロン製の厚手のベストタイプ。番号とか何も入っていません。これを着る意図もまったくわかりません。カメラマンもアウェイの洗礼を受けました。モデルは高橋カメラマンです。
今日食べたカレー屋さんでおじさんがナンを焼いているところです。カレーと共に美味しかったです。
投稿者 wsdnet : 06:04
2008年06月06日
動画で見る日本代表W杯予選アウェイ戦速報ブログ~オフ・ザ・ピッチ~
無事マスカットに着きました!
本誌取材班、田川カメラマンがアウェイ連戦に同行し連日動画を交えお伝えします。
飛行機から降りるとすごい暑さと湿度が”モワッ”と襲いかかってきました。
嫌な予感です。
さて、ダイジェスト取材班は日本代表から2日遅れで成田を出発し最短ルートのバンコク経由のタイ国際航空でマスカット入りしました。正直楽でした。それでも15時間ほどかかっています。
しかしこの飛行機日本人マスコミめちゃ多過ぎです。
実は私、マスカット3回目です。な訳でしてマスカットの事情は一応は把握しているつもりですが今回使用されるスタジアムは過去2回使用したスタジアムとは違いRoyal Oman Police Stadiumで試合が開催されることとなったようです。
キックオフの時間が早い事で暑さや日没後の照明が気がかりです。
動画はシーブ国際空港の税関を出た所です。すごい人でごった返していました。脂汗が滲み出てきました。
ホテルに向かうタクシーから見たスルタン・カブース・グランド・モスクです。
投稿者 wsdnet : 05:45


ちょっとわかりくいかもしれませんが大粒の雨です。後ろはウィーンの会場、エルンスト・ハッペルスタジオン。決勝の会場にもなります。
カメラマンは雨が降っても傘は禁止!! 透明な簡易レインコートが配られます。各人、合羽は用意していますが、試合後の始末が簡単なんで皆、重ね着です。
ここは「ナッシュマルクト」、市場とレストランが並ぶ「食道楽通り」。色鮮やかで、おいしそうな食材が並びます。
夕食はナッシュマルクトのシーフードレストラン。「美味そう〜」ってのけぞりました!!
チューリッヒ湖の畔にある「ファンゾーン」。会場のある都市にあって、巨大スクリーンが設置されているのでチケットのないファンはここに集まって観戦できます。ここのスクリーンは湖に浮かんでいます。
市内の移動に便利なトラム(路面電車)。ユーロの期間中、取材証を持っている我々は両国の公共交通機関は一部を除いて、タダです!! 一部といっても本当に一部で、列車も乗りホーダイ!! ドイツのW杯の時も同様でした。 2002年はそんなことはなかったよなぁ……外国人の報道関係者はタダだったという話もきかないし……。
サンドイッチが主食の移動生活。「パンは飽きた!! 見るだけで口の中がパサツく!!」と言っていた吉田編集長ですが、スイス名物のフォンデューに舌鼓!! おいおい、やっぱりパンだろ!! 暑いなかで汗をかきながら堪能しました。
チューリッヒでフォンデューの食べられるお店を紹介してくれたのはレストランでたまたま相席となったサンドロ君(コンピュータエンジニア)とメラニーさん(病院にお勤め)。ユーロの期間中は病院も緊急体制をとっていて彼女もお休みなしだそうです。大会はいろんな人々が支えていることを知りました。
世界でも屈指の長さを誇るアールベルク峠のトンネル。スイスからオーストリアに移動する時はお世話になる。この日は通行量の調整のために大渋滞。試合の最低2時間前には取材用チケットを受け取らねば無断欠席となる為に車中でまっ青になる。ちなみに1試合目の無断欠席はイエローカード。2試合目でレッドカードとなり、その後の許可を受けている試合1試合が取材禁止とされる(間に合わない旨を電話で伝え、撮影をキャンセルすればペナルティーはない)。
グループリーグ、フランス対イタリアのプレスルーム。朝9時です。
同じ日の試合3時間前。前回のワールドカップ決勝の再戦とあって世界中のマスコミが集結した感があります。
試合の前の腹ごしらえ。スタジアムの周りに出ている屋台のソーセージ。かなりいけます……が6スイスフランです。
こちらはバーゼルのプレスレストランのパスタ。僕としては「イタリア以外でパスタに期待してはイケナイ」と肝に銘じているのですが、ここのは茹で過ぎでなく意外に美味しい。
準々決勝に入ったとたんに夏になりました。13℃から31℃へ急上昇。洗濯が間に合わん……。
準々決勝はスイスのバーゼルとオーストリアのウィーンの会場を交互に4日間使います。この2つの会場を往復するにはさすがに飛行機移動しかないです。眼下には車で走った景色とアルプスが一望できます。
カーナビ「ジェーン」が錯乱(笑)して迷いまくったボーデン湖。空から見ても大きな湖です。
サービスエリアはこんな感じ
ヨーロッパではポピュラーなウインナシュニッツェル。薄切りの牛肉や豚肉をラードで揚げてあります。食感はトンカツ!!
サンドイッチです。横にあるのは歯磨きのペーストではありません。ひと味加えるためのマヨネーズをサービスエリアの売店で購入。僕も吉田も「マヨラー」なんでかなり満足できる味になります(カロリーは無視!)
今回のドライブの強い味方はカーナビ。名前はジェーン(ガイドを女性の声で設定した時のこの女性の名前)。我々は全幅の信頼を寄せているのだが、時々あやしいルートを指定してくるので注意
移動の間はこんな青空だったのに……やはり山の天気は変わりやすい
スイス、オーストリア、ドイツに接するボーデン湖のほとりを通過中。この一帯はワインの産地として有名なので、ブドウ畑が広がる
ワールドカップにちなんだ、お人形です。チューリッヒの中央駅に飾られています。
どうってことない人形ですが……
足元にいるのが人間です、とにかく巨大。駅の天蓋を青空にしてあるところがなかなか良いです
ユーロに加盟していないスイスは国境で入国審査。パスポートの提示を求められることも
今回の愛車と編集長。ドイツの入国審査の間の記念撮影
昼ごはんはミュンヘンからザルツブルグを経てクラーゲンフルトへの途中のレストランで。このシーズンのドイツの食材はやはりアスパラガス。堪能しました
こんな風景が続きます。アルプスは雲に隠れて見えませんがこれからいくらでも見る機会はあるだろう……と思います。天気が良ければ……です
2007年には日本代表もここで試合を行なったクラーゲンフルトのスタジアム
ID発行センターはプレハブの小さな小屋。後ろはスタジアム。
ボランティアの女性がIDカードを作ってくれます。パソコンとインターネットシステムのおかげでアッという間にできあがり(拍手)。
バーゼルのメディアセンター。明日は開催国スイスのオープニングゲーム。大型スクリーンが設置され過去の大会のハイライトが流されている。
IDカードとカメラマンがピッチで着用するビブ(ゼッケン)。期間中はとっても大事。Wカップフランス大会で暴漢に襲われたY川カメラマンは金品を奪われ、暴行を受けながらもこのIDカードだけは握りしめて守った、という逸話がある。
空港の通路にあるデッカイ広告。興味がない観光のお客さんは「ふ〜ん、何の大会だろ?」というところでしょう。