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2007年10月28日

パレルモ

南イタリア遠征2日目は、初めての街パレルモ。

なんとなく怖い所というイメージがありましたが、パレルモはとても綺麗な都会で、南イタリアとはいえナポリとはまったく違う文化の香りがします。街並みは落ち着いているし、街を行く人たちもみんなおしゃれです。

1028パレルモ1.jpg新市街のメインストリート、ルッジェーロ・セッティモ通り、リベルタ大通りは日曜日で歩行者天国。とにかくひたすらまっすぐです。このあたりが新市街の中心で、道の両側にはレストランやブティックが並んでいます。

残念ながら日曜日だったためブティックもレストランも閉まっていましたが、カフェだけはオープンしていて、テラス席で大勢の人たちがのんびりと休日を過ごしていました。ミラノに較べて10度近くも暖かいパレルモでは、まだまだオープンテラスが人気です。

1028パレルモ2.jpgここはセッティモ通りから港に降りていくベルモンテ通り。通りに作られたオープンテラスはたくさんの人でにぎわっています。しゅろの木が南国を感じさせます。

パレルモはグルメ垂涎の街といわれるほど食材が豊富だそうですが、今日はまともな食事にはありつけず、食べたのはカフェで注文したパニーノだけでした。

1028パレルモ5.jpgカフェで食べたハムとチーズのパニーノ。ミラノのパニーノよりもひと回りでかいですね。ミラノのぱさぱさのパンと違ってちょっとモチモチしています。おいしかったです。
1028パレルモ3.jpgここはカリアリ、ジェノバ、ナポリなどからの船が発着する港。ナポリまでは7時間30分ほどです。

試合終了後はスタジアムのそばから出ているバスに乗り空港へ。飛行機でミラノに帰り、今回の南イタリア遠征は無事終了。

1028パレルモ4.jpgパレルモのホームスタジアムは「レンゾ・バルベラ」ですが、地元ではみな「ファボリータ」と呼ぶと聞きました。スタジアムのある地区名から付いた名称で、「レンゾ・バルベラ」は先代の会長の名前だそうです。

今回知り合ったナポリ生まれのイタリア人が、こんなことを言っていました。
「北イタリアの人はナポリはイタリアじゃないって言うけど、ミラノこそドイツみたいでイタリアとは言えないよ」


投稿者 wsdnet : 2007年10月28日 04:31
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