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2007年10月30日
ジョヴァンニ・ガッリ
チョコレートが大好きなので、このお店は前から気になっていました。
ジョヴァンニ・ガッリは1898年創業の老舗のお菓子屋さん。ショーウィンドーには手作りのチョコレートを中心に、いろんなお菓子が並んでいます。
いろんなのがありますねー。チョコレート好きにとってはかなり気になるお店だと思いませんか? 結構高そうなので今まで中に入ったことはありませんでしたが。
今日は思い切って店内に入ってみました。店員さんにいろいろと話を聞いて……みたかったのですが彼女はイタリア語しか話せず、残念ながら大した話は聞けませんでした。
でも彼女、とってもいい人でしたよ。私のしょうもないイタリア語を一生懸命理解しようとしてくれて、店内の写真も快く撮らせてくれました。
店内にはチョコレートがいっぱい。箱入りの有名メーカーのものもありますが、せっかく来たのだから手作りチョコレートを買って帰りたいですよね。でもいざ買うとなるとかなり迷います。
彼女との話でわかったことは…、真ん中に盛り付けてある栗に見えるチョコレートの中身は、本物の栗ではなくてマロンクリームだそうです。こげ目まで付いているので本当の栗かと思いました。またチョコレートは秤売りで、表示されているのは1kgの値段でした。栗系のチョコレートやマロングラッセは1kg46ユーロ。マロングラッセは大粒の栗を使っているので、1個で1ユーロくらいになるそうです。
今日は店員さんの彼女お勧めの、チョコレートコーティングされた栗を3個買って帰りました。値段は3個で2.3ユーロ、400円弱でした。
栗のチョコレートはこれですよ、と勧められて買ってきました。中身はまるごと1個の栗かと思っていましたが、どうやら練り物みたいですね。そこまで細かい話はできなかったので詳細は不明です。自然な甘みでおいしかったです。
ここの一番人気はなんと言ってもマロングラッセで、ジョヴァンニ・ガッリのマロングラッセを手土産にすれば喜ばれること間違いなしと言われるくらい、ミラノでは誰もが知っているお店だそうです。
ジョヴァンニ・ガッリはミラノに2軒あって、今日行ったお店はポルタ・ロマーナ通りとマッダレーナ通りのかど。住所はCorso di Porta Romana2番地です。サン・シーロから来る16番のトラムがドゥオモの次に停まる停留所の目の前で、ドゥオモから歩いても5分ほど。もう1軒は、ドゥオモのすぐ近くのVia Victor Hugo2番地にあります。
少量の持ち帰りは紙袋に入れてくれるので、食べ歩きにも良し。日本へ持って帰ると言うと、ひとつづつ包装してくれるそうですよ。ミラノのお土産にぜひ!
投稿者 wsdnet : 05:38
2007年10月28日
パレルモ
南イタリア遠征2日目は、初めての街パレルモ。
なんとなく怖い所というイメージがありましたが、パレルモはとても綺麗な都会で、南イタリアとはいえナポリとはまったく違う文化の香りがします。街並みは落ち着いているし、街を行く人たちもみんなおしゃれです。
新市街のメインストリート、ルッジェーロ・セッティモ通り、リベルタ大通りは日曜日で歩行者天国。とにかくひたすらまっすぐです。このあたりが新市街の中心で、道の両側にはレストランやブティックが並んでいます。
残念ながら日曜日だったためブティックもレストランも閉まっていましたが、カフェだけはオープンしていて、テラス席で大勢の人たちがのんびりと休日を過ごしていました。ミラノに較べて10度近くも暖かいパレルモでは、まだまだオープンテラスが人気です。
ここはセッティモ通りから港に降りていくベルモンテ通り。通りに作られたオープンテラスはたくさんの人でにぎわっています。しゅろの木が南国を感じさせます。
パレルモはグルメ垂涎の街といわれるほど食材が豊富だそうですが、今日はまともな食事にはありつけず、食べたのはカフェで注文したパニーノだけでした。
カフェで食べたハムとチーズのパニーノ。ミラノのパニーノよりもひと回りでかいですね。ミラノのぱさぱさのパンと違ってちょっとモチモチしています。おいしかったです。
ここはカリアリ、ジェノバ、ナポリなどからの船が発着する港。ナポリまでは7時間30分ほどです。
試合終了後はスタジアムのそばから出ているバスに乗り空港へ。飛行機でミラノに帰り、今回の南イタリア遠征は無事終了。
パレルモのホームスタジアムは「レンゾ・バルベラ」ですが、地元ではみな「ファボリータ」と呼ぶと聞きました。スタジアムのある地区名から付いた名称で、「レンゾ・バルベラ」は先代の会長の名前だそうです。
今回知り合ったナポリ生まれのイタリア人が、こんなことを言っていました。
「北イタリアの人はナポリはイタリアじゃないって言うけど、ミラノこそドイツみたいでイタリアとは言えないよ」
投稿者 wsdnet : 04:31
2007年10月27日
ナポリ
今日はナポリ対ユベントス、明日はパレルモ対インテルと、今週末は南イタリアを周ります。
去年の同じ頃ナポリに来た時も相手は同じユベントスでしたが、あの時はセリエBでした。今シーズンはそろってセリエAに昇格です。
一年前は花火や発炎筒が飛び交う騒然とした雰囲気でしたが、事故防止のため発炎筒禁止の法律が施行され、イタリア名物だった発炎筒はどの試合でも見かけなくなりました。
今日もお互いにやりあうのは声のみ。カメラマンに向かってペットボトルを投げるやつもいません。
試合中のゴール裏のスタンドは、ビデオカメラで監視されています。Jリーグでは考えられませんね。
10月22日に赤ちゃんが生まれたデル・ピエロに対して、ナポリのクルバにはこんな横断幕が。「おめでとうデル・ピエロパパ。また一人くそったれのビアンコネロが生まれた」みたいなことが書かれているようです。間違っていたらすみません。
試合はナポリがユベントスに勝ち無事に終了。
アルベルトとジャンピエロという2人のイタリア人カメラマンに誘われ、スタジアムの目の前のレストランで3人で食事をしました。
イタリア人と一緒にレストランに行くと、「~が食べたい」と言えばウェイターと相談して料理を選んでくれるので、お勧めのおいしいものが食べられます。うれしいです。
タコが食べたいというリクエストで選んでくれた、タコのトマトソース。ニンニクとトマトだけのシンプルな味つけです。タコはもちろんおいしかったですが、それ以上にトマトのおいしさにびっくり。
ふたつめの前菜はイカのトマトソース。味つけはタコと一緒です。でもこんなにおいしいトマトは日本のスーパーでは手に入らないし、簡単すぎて自分で作るのは難しそうです。
プリモは魚介のパスタ。パスタには珍しく、魚の切り身も入っていました。シャラティエッリというナポリ名物の手打ちパスタだそうです。
食事中、「俺も時々忘れるから、今のうちに時計を戻しておいたほうがいいよ」と、明日から冬時間にもどるという大事なことを教えてもらいました。
明日の朝は5時半にホテルを出る予定なので、1時間多く寝られてラッキー!
投稿者 wsdnet : 19:23
2007年10月26日
カカオ100%
今日はミラノにいます。
朝から雨が降っているので、データの整理や次に行く街のホテルの予約など、部屋にこもって仕事をしています。
さっきスーパーに行ったところ、こんなものを見つけました。
カカオ100%のチョコレート、その名もCUORENERO。黒いハートです。
日本でも最近チョコレート効果が注目されてカカオ含有量の多いチョコレートが出回っていますが、100%のものは見たことがありません。
以前イタリアで見つけたLindtの99%ものを会社の女の子に食べさせたところ、イジメだと言われました。
今日見つけたCUORENEROはLindtの99%に較べて酸味がなく、かなりいけると思います。
カカオには赤ワインの3倍のポリフェノールが含まれていて、ストレス、動脈硬化、ガンの予防などに効果があるそうです。
CUORENEROは砂糖ゼロ、コレステロールもゼロですが、やはりチョコレートなのでかなり高カロリー。食べ過ぎに気をつけなくては。
投稿者 wsdnet : 17:08
2007年10月24日
ローマ・テルミニ
今日はチャンピオンズ・リーグ、ミラン対シャフタール・ドネツク戦の撮影のため、ローマ・テルミニ駅からミラノにもどります。テルミニには国鉄のほか、地下鉄も通っています。
駅前のチンクエチェント(500)広場は、大きなバスターミナルです。
テルミニ駅は数年前に改修工事が終わり、とても綺麗な駅になりました。
構内にはカフェやさまざまなショップがあり、ちょっとしたショッピング・モールのようです。
広場から駅に入ってすぐの1本目の通路。右側が切符売り場、左側の1・2階は本屋さんです。奥にはナイキショップがあります。右手の2階はセルフサービスのレストランになっています。
2本目の通路。両側には花屋、洋服屋、靴屋、携帯電話屋などいろんなお店が並んでいます。マクドナルドや両替所もあります。
フットボール・マニアというサッカーグッズのショップもありました。扱ってるのはオフィシャル製品だそうです。やはりローマのグッズがメインにディスプレイされていました。ラツィオモノは見当たりませんでしたが…。
タクシー乗り場が駅を出てすぐ目の前に変わっていて、以前より便利になりました。タクシーがめったに来ないので、タクシー待ちの列は50メートルくらいに延びていました。手前のおじさんは白タクの人。「タクシー?」と通行人に声を掛けていましたが、誰も相手にしていませんでした。
ミラノに戻ると雨でした。サン・シーロではよく雨に降られます。雨やまないかな…。
投稿者 wsdnet : 23:14
2007年10月23日
ミラノ中央駅
ミラノは今日も快晴です。
今日はチャンピオンズリーグ、ローマ対スポルティング戦の撮影のため、ローマに移動です。ミラノからローマまではユーロスターで4時間30分です。
ユーロスターが発着するミラノ中央駅。昔の駅前広場はジプシーが大勢いて注射器が転がっているような危ない所だったそうですが、今は綺麗になりました。今日は催し物があるらしく、カラフルなオブジェが展示されていました。
ムッソリーニ時代に作られた駅舎はただ今改修中。大理石でできているので、一部改修が終わった部分は白くピカピカになっていました。
構内にトイレも新設されていました。プラットホームの手前の左端にあります。有料トイレです。朝6時から深夜1時まで開いていて、使用料は1回0.7ユーロです。
駅構内に入りプラットホーム側に出たら、自分の乗る列車が何番線から出るのか、ボードの表示で確認します。
ローマ行きのユーロスターは10分遅れ。トリノ行きは1時間45分遅れです。イタリアでは、列車は遅れるものと思っておいて間違いはありません。
国鉄に乗る時も、トラムやバスと同じように切符の刻印が必要です。
駅の入り口には構内禁煙の張り紙がありますが、ホームには灰皿が置かれています。なのでみんな普通に喫煙しています。
いつ来てもとても混雑しているので、スリや置き引きには気をつけましょう。荷物も持たずにうろうろしている奴が近づいてきたら要注意です。
ホームにかかっているドーム型の屋根が古くさくてとても好きです。昔は丸の内線の後楽園もこんな屋根でした。最近日本のCMでこのホームと屋根を見たような気がするのですが思い違いですか?
投稿者 wsdnet : 22:53
2007年10月22日
ミラノの交通機関
先週までミラノは24、5度もあって暖かかったらしいのですが、週末に寒波がきていきなり寒くなったそうです。今日の最高気温は11℃、最低気温は1℃でした。
さて、ミラノには、メトロ(地下鉄)、トラム、バスと3種類の公共交通機関があります。すべて同じ切符で乗ることができます。
トラムとバスは最初の刻印から75分間乗り放題。メトロの場合、1度改札を出ると同じ切符ではメトロには乗れませんが、75分以内ならトラムとバスに乗ることができます。最初にトラムやバスに乗り、次にメトロに乗ることもできます。
旅行者が買う切符には1回券、10回券、1日券などがあって、10回券はカルネといいます。
1回券は1ユーロ、カルネは9.2ユーロで、1回につき10円ちょっとお得です。何よりいちいち切符を買う手間がはぶけるのがカルネのいいところです。
1日に3回以上地下鉄を乗り降りする方には、3ユーロの1日券がおすすめです。
以前のカルネは5枚つづり(1枚で2回使えるの)でしたが、今は磁気タイプになり、1枚ですむようになりました。
上がカルネ、下が1回券です。改札機に通すと、裏側に日付と時刻が印字されます。
切符は自動券売機や駅構内の新聞スタンド、街中にあるタバッキで買うことができます。駅員がいる切符売り場はないので、新聞スタンドが閉まると券売機でしか買えません。イタリアには故障中の券売機が多く切符が買えないなんてことになりかねないので、切符は前もって買っておいたほうがよさそうです。
メトロの駅構内にある券売機です。クレジットカードのロゴがあるので使えるかと思いきや、画面にはクレジットカードは使用不可と表示されています。切符の種類の表示はイタリア語のみです。
トラムやバスの乗り場では切符を売っていないので、事前に切符を買っておかなくてはなりません。
トラムバスに乗った時は車内の改札機に切符を通して時刻を刻印します。切符を持っていてもこれをやっておかないと、たまにやってくる検札係に無賃乗車とみなされて罰金を取られます。気をつけましょうね。
投稿者 wsdnet : 02:15
2007年10月20日
ミラノに着きました
5月に帰国してから5か月ぶりにイタリアにやってきました。今日から約6週間、ヨーロッパに滞在します。
どの空港でも、荷物が出てくるターンテーブルのそばには手荷物用のカートが置かれていますよね。ミラノのマルペンサ空港にももちろん用意されていますが、ここではユーロの硬貨が必要です。
1ユーロ、2ユーロ、50セント、いずれかの硬貨がないとカートを使うことができません。日本のスーパーでもよく見かけるタイプです。使った後カート置き場に返せば、硬貨は戻ってきます。日本からユーロ硬貨を持ってきている方は少ないでしょうから、ちょっと不便ですね。
ふだん空港から街中に行くにはマルペンサ・エクスプレスを使うのですが、今日は荷物が多いのでタクシーでホテルに向かいました。
マルペンサ空港ではあまり白タクは見かけませんが、「タクシー?」と声をかけられてもついて行かないようにしましょうね。タクシーはタクシー乗り場で乗るのが安全です。
マルペンサ空港のタクシー乗り場です。イタリアでタクシーに乗ると、運転手さんが必ず荷物の出し入れを手伝ってくれます。日本では運転席から降りてくるドライバーは半分以下ですね。客商売なのだから、客には親切にするのが当たり前だと思うのですが……。
明日から、できる限り滞在記を更新したいと思っています。時間がある方はぜひ立ち寄ってみてください。よろしくお願いします。
投稿者 wsdnet : 05:53
2007年10月08日
ありがとうございました。
日本代表のオーストリア遠征では日本のメディアの人たちにも会いました。練習グラウンドに行く途中に見た風景。クラーゲンフルトも良いところです。
すべてのヨーロッパサッカー取材の日程を終え、明日荷物をまとめて日本へ向けてこちらを発ちます。滞在期間1か月半。撮影した試合が19試合とイベントがひとつ。今回はスペインリーグが多かったのですが、日本代表のオーストリア遠征やチャンピオンズリーグでイタリア、ポルトガルにも行きました。
街を歩いていると懐かしい焼き魚のにおいがしたので近づいてみると、レストランの前でおじさんたちが魚を焼いています。スペイン、バスク地方のビルバオに近い港町サントゥルツィ(SANTRUZI)にて
撮影のためいろいろなところに行き、行く先々でたくさんの人と知り合い、時には助けられ、とても充実した時間を過ごせました。ロストバゲッジや飛行機に預けたカバンが壊れたりとトラブルもありましたが、無事全日程を終えました。
UEFAスーパーカップのスタジアムで騒ぐセビージャサポーター。応援ではセビージャが勝っていましたね。
試合を撮影しながら感じたことは、“一流”と言われる選手たちは大事な場面で必ずいい仕事をします。例えば先日撮ったバルセロナのメッシ選手はドリブルでゴール前まで行き、ディフェンダーに囲まれバランスを崩しながらでもゴールを決めていました。“本当にサッカーをするために生まれてきたんだな”と撮影しながら思いました。
ポルトのメトロの駅にて。ポルトガルの人たちはフレンドリーです。レストランで食事した時もあれがおいしい、これがおいしいと世話を焼いてくれました。
今回の滞在でもいろいろな人に助けられました。ヨーロッパで見たもの、聞いたこと、感じたこと、食べたものなど自分のペースで書き綴りました。少しでも皆さんに伝われば幸いです。滞在中お世話になった方、またこの滞在記を読んでくださった皆さんありがとうございました。
投稿者 wsdnet : 05:36
2007年10月05日
さんざん待たされたあげくの果てに・・・
前回の日記で飛行機移動はいろいろトラブルが起きることを書いたばっかりでしたが、イタリアからの帰りの飛行機で起きてしまいました。
出発ゲートで待っていると時間になってもなかなかゲートを空けず、20分遅れますとのアナウンスが。そしてまた20分後になりますと言うアナウンス。それから何度かアナウンスがあり、なんだかんだいってゲートが開いたのは1時間半後。理由はメカトラブルとクリーニングスタッフのスト。ふたつ目は日本ではまず考えられない理由ですよね。
ローマ空港の出発ゲートで待つこと2時間。この後マドリッドについてからさらに追い討ちがあるとはまったく思ってもみませんでした。
結局マドリッドに着いたのは予定到着時間の1時間半以上あとでした。後ろの座席だったので僕の横の窓からちょうど荷物を飛行機から出しているのが見えました。カバンを運んでいる人が投げているではありませんか! 当然僕のも……。そして……。
バゲッジクレイムでカバンを受け取ると壊れている。はぁとため息も出ません。すぐ近くのカウンターへ行き手続きをするのですが、これもスペインらしく、いい加減というか不親切。これで全身の力が一気に抜けました。
結局は新しいカバンと交換になったのですが、ごらんの通りごたごたが続き、もうこりごりです。マドリッド空港に限らず、どこの国でもチェックインしたカバンを丁寧に運んでくれるところはありません。旅行する時はこういうことも起きると頭に入れておくとショックはすこし少なくなると思います。ホントに参りました。
投稿者 wsdnet : 05:45
2007年10月03日
移動、撮影そしてまた移動・・・
朝のマドリッドバラハス空港。バラハス空港は近代的な空港です。建物はターミナル1から3とターミナル4に分かれています。オートチェックインの機械が増えてから混雑が大分なくなりました。
今日も移動です。僕の仕事はサッカーの試合のある街に行くので、移動、撮影そしてまた移動とその繰り返しです。ヨーロッパでは列車と飛行機の移動になるのですが、飛行機の場合はロストバゲッジ、発着の遅れ、フライトキャンセル、飛行機が遅れたため乗り継ぎの失敗など列車に比べてトラブルの可能性がでてきます。だからなるべくそうならないようにスケジュールを組んでいます。
先日は初めてロストバゲッジになってしまいました。撮影の終わった次の日の移動だけだったのでよかったのですが、ロストバゲッジの荷物が届いたのが2日後・・・・。到着は夜遅くの便だったのでロストバゲッジは明日届きますと言われて安心したのですが、とんでもなかった。知り合いの体験談だとヨーロッパの都市でロストして、数日後に見つかったのがアメリカのシカゴという恐ろしい話も聞いたことがあります。こうなったら開き直るしかないですよね。
投稿者 wsdnet : 00:18
2007年10月01日
ピンチョのおいしいバル・・・
昨日行ったバジャドリーは試合中ずっと激しい雨で、マドリッドに戻ってきても雨です。今日はピンチョのおいしいお店を紹介します。以前街を歩いていて偶然入ったお店で、おいしかったので前から紹介したいと思っていました。
ピンチョのおいしいお店 PUERTO VIEJO 行き方はメトロのNuevos Ministeriosで降りてオレンセ通りに出て、北のほうに5分くらい歩き、左手にレイナ・メルセデス通りを曲がるとすぐです。
PUERTO VIEJO ピンチョ(PINTXOS)は元々バスク地方の食べ物で、簡単に言うとおつまみみたいなもの。スライスしたパンの上にさまざまな具が乗っていて、ようじで刺して止めてあります。具はほんとうにいろいろ。バスク地方だけあってシーフードが多いですね。
店内にはビルバオをホームとするアスレティック・ビルバオの歴代のチームの集合写真があります。
サーモンとカニサラダのピンチョ。白いのはアングーラス(angulas)といううなぎの稚魚。味は・・・しらすみたいです。
Campeon de morcilla 味付けした御飯をトルティーヤで包んだもの。なかなかおいしいです。
お店はビジネス街にあるので、お昼時の2時頃から3時過ぎまでかなり混み合います。店に入って左側がテーブル席、右側がバルになっています。テーブル席では日替わりランチも食べられます。人気のピンチョはすぐになくなってしまうので、行かれる方は早めに行きましょう。マドリッドに来たらPUERTO VIEJO はオススメです。
投稿者 wsdnet : 06:09


いろんなのがありますねー。チョコレート好きにとってはかなり気になるお店だと思いませんか? 結構高そうなので今まで中に入ったことはありませんでしたが。
店内にはチョコレートがいっぱい。箱入りの有名メーカーのものもありますが、せっかく来たのだから手作りチョコレートを買って帰りたいですよね。でもいざ買うとなるとかなり迷います。
彼女との話でわかったことは…、真ん中に盛り付けてある栗に見えるチョコレートの中身は、本物の栗ではなくてマロンクリームだそうです。こげ目まで付いているので本当の栗かと思いました。またチョコレートは秤売りで、表示されているのは1kgの値段でした。栗系のチョコレートやマロングラッセは1kg46ユーロ。マロングラッセは大粒の栗を使っているので、1個で1ユーロくらいになるそうです。
栗のチョコレートはこれですよ、と勧められて買ってきました。中身はまるごと1個の栗かと思っていましたが、どうやら練り物みたいですね。そこまで細かい話はできなかったので詳細は不明です。自然な甘みでおいしかったです。
ジョヴァンニ・ガッリはミラノに2軒あって、今日行ったお店はポルタ・ロマーナ通りとマッダレーナ通りのかど。住所はCorso di Porta Romana2番地です。サン・シーロから来る16番のトラムがドゥオモの次に停まる停留所の目の前で、ドゥオモから歩いても5分ほど。もう1軒は、ドゥオモのすぐ近くのVia Victor Hugo2番地にあります。
新市街のメインストリート、ルッジェーロ・セッティモ通り、リベルタ大通りは日曜日で歩行者天国。とにかくひたすらまっすぐです。このあたりが新市街の中心で、道の両側にはレストランやブティックが並んでいます。
ここはセッティモ通りから港に降りていくベルモンテ通り。通りに作られたオープンテラスはたくさんの人でにぎわっています。しゅろの木が南国を感じさせます。
カフェで食べたハムとチーズのパニーノ。ミラノのパニーノよりもひと回りでかいですね。ミラノのぱさぱさのパンと違ってちょっとモチモチしています。おいしかったです。
ここはカリアリ、ジェノバ、ナポリなどからの船が発着する港。ナポリまでは7時間30分ほどです。
パレルモのホームスタジアムは「レンゾ・バルベラ」ですが、地元ではみな「ファボリータ」と呼ぶと聞きました。スタジアムのある地区名から付いた名称で、「レンゾ・バルベラ」は先代の会長の名前だそうです。
試合中のゴール裏のスタンドは、ビデオカメラで監視されています。Jリーグでは考えられませんね。
10月22日に赤ちゃんが生まれたデル・ピエロに対して、ナポリのクルバにはこんな横断幕が。「おめでとうデル・ピエロパパ。また一人くそったれのビアンコネロが生まれた」みたいなことが書かれているようです。間違っていたらすみません。
タコが食べたいというリクエストで選んでくれた、タコのトマトソース。ニンニクとトマトだけのシンプルな味つけです。タコはもちろんおいしかったですが、それ以上にトマトのおいしさにびっくり。
ふたつめの前菜はイカのトマトソース。味つけはタコと一緒です。でもこんなにおいしいトマトは日本のスーパーでは手に入らないし、簡単すぎて自分で作るのは難しそうです。
プリモは魚介のパスタ。パスタには珍しく、魚の切り身も入っていました。シャラティエッリというナポリ名物の手打ちパスタだそうです。
カカオ100%のチョコレート、その名もCUORENERO。黒いハートです。
広場から駅に入ってすぐの1本目の通路。右側が切符売り場、左側の1・2階は本屋さんです。奥にはナイキショップがあります。右手の2階はセルフサービスのレストランになっています。
2本目の通路。両側には花屋、洋服屋、靴屋、携帯電話屋などいろんなお店が並んでいます。マクドナルドや両替所もあります。
フットボール・マニアというサッカーグッズのショップもありました。扱ってるのはオフィシャル製品だそうです。やはりローマのグッズがメインにディスプレイされていました。ラツィオモノは見当たりませんでしたが…。
タクシー乗り場が駅を出てすぐ目の前に変わっていて、以前より便利になりました。タクシーがめったに来ないので、タクシー待ちの列は50メートルくらいに延びていました。手前のおじさんは白タクの人。「タクシー?」と通行人に声を掛けていましたが、誰も相手にしていませんでした。
ユーロスターが発着するミラノ中央駅。昔の駅前広場はジプシーが大勢いて注射器が転がっているような危ない所だったそうですが、今は綺麗になりました。今日は催し物があるらしく、カラフルなオブジェが展示されていました。
構内にトイレも新設されていました。プラットホームの手前の左端にあります。有料トイレです。朝6時から深夜1時まで開いていて、使用料は1回0.7ユーロです。
ローマ行きのユーロスターは10分遅れ。トリノ行きは1時間45分遅れです。イタリアでは、列車は遅れるものと思っておいて間違いはありません。
国鉄に乗る時も、トラムやバスと同じように切符の刻印が必要です。
駅の入り口には構内禁煙の張り紙がありますが、ホームには灰皿が置かれています。なのでみんな普通に喫煙しています。
ホームにかかっているドーム型の屋根が古くさくてとても好きです。昔は丸の内線の後楽園もこんな屋根でした。最近日本のCMでこのホームと屋根を見たような気がするのですが思い違いですか?
上がカルネ、下が1回券です。改札機に通すと、裏側に日付と時刻が印字されます。
メトロの駅構内にある券売機です。クレジットカードのロゴがあるので使えるかと思いきや、画面にはクレジットカードは使用不可と表示されています。切符の種類の表示はイタリア語のみです。
1ユーロ、2ユーロ、50セント、いずれかの硬貨がないとカートを使うことができません。日本のスーパーでもよく見かけるタイプです。使った後カート置き場に返せば、硬貨は戻ってきます。日本からユーロ硬貨を持ってきている方は少ないでしょうから、ちょっと不便ですね。
マルペンサ空港のタクシー乗り場です。イタリアでタクシーに乗ると、運転手さんが必ず荷物の出し入れを手伝ってくれます。日本では運転席から降りてくるドライバーは半分以下ですね。客商売なのだから、客には親切にするのが当たり前だと思うのですが……。
日本代表のオーストリア遠征では日本のメディアの人たちにも会いました。練習グラウンドに行く途中に見た風景。クラーゲンフルトも良いところです。
街を歩いていると懐かしい焼き魚のにおいがしたので近づいてみると、レストランの前でおじさんたちが魚を焼いています。スペイン、バスク地方のビルバオに近い港町サントゥルツィ(SANTRUZI)にて
UEFAスーパーカップのスタジアムで騒ぐセビージャサポーター。応援ではセビージャが勝っていましたね。
ポルトのメトロの駅にて。ポルトガルの人たちはフレンドリーです。レストランで食事した時もあれがおいしい、これがおいしいと世話を焼いてくれました。
ローマ空港の出発ゲートで待つこと2時間。この後マドリッドについてからさらに追い討ちがあるとはまったく思ってもみませんでした。
朝のマドリッドバラハス空港。バラハス空港は近代的な空港です。建物はターミナル1から3とターミナル4に分かれています。オートチェックインの機械が増えてから混雑が大分なくなりました。
ピンチョのおいしいお店 PUERTO VIEJO 行き方はメトロのNuevos Ministeriosで降りてオレンセ通りに出て、北のほうに5分くらい歩き、左手にレイナ・メルセデス通りを曲がるとすぐです。
店内にはビルバオをホームとするアスレティック・ビルバオの歴代のチームの集合写真があります。
サーモンとカニサラダのピンチョ。白いのはアングーラス(angulas)といううなぎの稚魚。味は・・・しらすみたいです。
Campeon de morcilla 味付けした御飯をトルティーヤで包んだもの。なかなかおいしいです。