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2007年04月29日

マルセイユ

「美食の街」リヨンで食べた料理と呼べるものは、リヨン風サラダだけでした。
料理とはいえませんが、やはりフランスのクロワッサンはおいしいです。イタリアでもブリオッシュと呼び名は変わりますがカフェには必ずクロワッサンがあります。ですが表面のパリパリ感がまったくなくて、全然おいしくないんです。

0429-1.jpg好みにもよるのでしょうが、やはり表面がパリッとしたフランスのクロワッサンはとてもおいしいです。イタリアのチョコレート入りブリオッシュにはとろっとしたチョコレートが入っていますが、フランスのパン・オ・ショコラはちょっと固めのチョコレート入りです。こちらもフランスのほうが私は好きです。パン自体がおいしいのはもちろんですが。

さて、今日はTGVに乗ってリヨンからマルセイユに来ました。
フランス人の犬好きは有名ですが、TGVは犬もOKなようで、今日は犬を連れて乗っている人を見かけました。もうひとり、猫をリュックサックに入れている人も。日本ではちょっと考えられませんね。
TGVの車内車内放送はフランス語のみなので、駅名とテジェベ(TGV)という単語しか理解できませんでした。

0429-3.jpgマルセイユ・サン・シャルル駅。地下に降りるとすぐに地下鉄の駅があります。

マルセイユのホームスタジアム、ベロドロームまでは、サン・シャルル駅から赤で示してある地下鉄2番線に乗り、「ROND-POINT DU PRADO」駅下車。歩いて10分ほどです。

0429-4.jpg正面から見たスタッド・ベロドローム。このスタジアムにも博物館とファンショップがあります。スタジアムはフェンスで囲まれていますが、その右端から中に入ることができます。

港町は治安が良くないと言われています。さらにマルセイユは熱狂的なサポーターで有名です。試合当日は充分注意して行動してくださいね。

投稿者 wsdnet : 01:46

2007年04月28日

リヨン

去年の11月にここに来た時はとても寒くて、手袋とマフラーを買いました。今日は天気予報が外れてとてもいい天気です。気温も25度近くまで上がって、気持ちのいい日でした。
天気が良くてあったかいと幸せを感じると誰かが言っていましたが、本当にそうですね。

キックオフまでにかなり時間があったので、ちょっと街を歩いてみました。
まず目に付いたのが、パール・デュー駅の前にある、おそろいの自転車が置かれた駐輪場です。
どうやら貸し自転車か何かのようですが……。

0428-1.jpgこれはvelo’v(ヴェロヴ)と呼ばれるコミュニティー・サイクル・システムで、173か所の専用サイクルポートと、2000台の自転車が稼動しているそうです。1年間のパスを5ユーロ(約800円)で買うと、最初の30分は無料、次の1時間は0.5ユーロ(約80円)とかなり安い金額で利用できます。なかなかいいシステムですよね。すでに3万人以上の人がパスを所有しているそうです。地元にもこんなのが欲しいです。

新市街からソーヌ川を渡って旧市街に入ると、ガラッと景色が変わります。

0428-2.jpg新市街の中心、ベルクール広場からフルヴィエールの丘に向かって歩くと橋がいくつも架かっています。橋の上からの眺めも素敵です。
0428-3.jpgヨーロッパには旧市街が残っている街が多いですが、どこの旧市街にも独特の雰囲気があります。リヨンは美食の街と言われるくらいですから、こんなおしゃれな感じのレストランも旧市街にはたくさんあります。


ケーブルカーに乗ってフルヴィエールの丘に登ると、街が一望できます。さえぎるものがないので、180度見渡せる景色は壮観です。
ケーブルカーの乗車券は地下鉄やバスの切符と一緒なので、一日券を持っていればその切符で乗ることができます。

0428-5.jpgこれは丘の上にあるノートルダム・ド・フルヴィエールバジリカ聖堂。外観も綺麗ですが、中のステンドグラスや天井画は本当に美しく、素晴らしい建物です。

さて、肝心のリヨン対ル・マン。松井選手は残念ながら出場しませんでした。
リヨンは先週すでにリーグ優勝を決めていたので、試合後は優勝のセレモニーがありました。ピッチの上でかなり本格的な花火が打ち上げられ、去年ひとつも花火大会に行けなかった私は、今年は一足早く花火を見ることができました。

投稿者 wsdnet : 07:48

2007年04月25日

イギリスの列車

今日はマンチェスターから列車に乗ってロンドンにやって来ました。今夜はチャンピオンズ・リーグ準決勝のもうひと試合、チェルシー対リバプール戦です。

ロンドンに着いた時には雨が降っていましたが、今は太陽が出ています。いかにもロンドンらしい天気の変わりようですね。今夜は雨が降らないといいのですが。


0425-1.jpgマンチェスター・ピカデリー~ロンドン・ユーストン間を走るバージン・トレイン。所要時間は2時間とちょっと。1等は食事も出て席もゆったりですが、料金も高く片道約4万円です。往復の割引もありません。飛行機より高そうですね。いつも空いています。


イギリスの列車にはさまざまな割引料金があってちょっとわかりにくいのですが、窓口の係員さんがとても親切で、こちらの旅程を伝えると安い切符の買い方を丁寧に教えてくれました。

セイバー・チケットを買うと、料金は正規運賃の半額くらいになります。
マンチェスター~ロンドン間の普通車の片道料金は約2万7000円ですが、セイバー・シングルは約1万4000円、セイバー・リターンだと1万5000円です。片道と往復が1000円しか違わないところがイギリスっぽいです。


0425-2.jpgこちらは到着駅のロンドン・ユーストン。リバプールからの列車もここに着きます。構内にはフードコートや薬局など、お店もたくさんあります。地下鉄も乗り入れています。


列車には予約なしでも乗れますが、混んでいる場合が多いので、できれば座席を予約しておくのがお勧めです。予約しても料金は変わりません。

投稿者 wsdnet : 22:38

2007年04月24日

マンチェスター

今日はチャンピオンズ・リーグ準決勝、マンチェスター・ユナイテッド対ミラン戦の撮影のため、マンチェスターに来ています。
オールド・トラフォードまでは、いつもメトロリンクに乗って行きます。


0424-2.jpgピカデリー・サーカスからAltrincham行きのメトロリンクに乗り、Old Trafford駅までは15分ほど。そこから歩いて10分ほどでスタジアムに到着です。料金は片道1.9ポンド、往復が2.1ポンド。イギリスでは、地下鉄も列車も往復切符をかったほうが安くつくみたいですね。同じホームに行き先の違う車両も来るので気をつけてくださいね。


混雑する前にスタジアムに行こうと思い、キックオフ3時間前にピカデリー・サーカスからメトロリンクに乗ろうとしました。ところが運悪くミランサポーターの群れにぶち当たり、結局すし詰めのメトロリンクでスタジアムまで行く羽目になりました。


0424-1.jpgイタリアでは、アウェーチームのファンは警官に囲まれてスタジアム入りしますが、今日はほとんど野放し状態。車中大声で歌いまくりのイタリア人に、地元の乗客たちは苦笑いでした。


今日のマンチェスターは曇っていて肌寒く、先日の晴天で暑かった日が嘘のようです。試合中には雨も降り出しました。
こんなに晴れる日は1年のうちでもめったにないんだと、あの時イギリス人のカメラマンが言っていましたが、今日みたいにどんよりとした雰囲気が本当のマンチェスターのような気がします。


04252.jpgこれは14日の暑かった日に撮ったものです。ピカデリー駅に近い運河沿いのカナル・ストリートでは、とてもマンチェスターとは思えないこんな光景が。気持ちよさそうですね。

投稿者 wsdnet : 09:51

2007年04月22日

オリンピコ

今日はラツィオ対カリアリ戦の撮影でローマに行ってきました。ローマもとてもいい天気で、日中は半そでシャツで充分なほどの暑さでした。

ローマ・テルミニ駅からスタジオ・オリンピコへ行くには、2通りの方法があります。

乗り換えなしでいく場合には、テルミニ駅前のバス・ターミナルから910番、マンチーニ広場(Piazza Mancini)行きのバスを利用します。
市内の道路の混み具合によって所要時間は変わりますが、空いていれば30分、混んでいる時は1時間近くかかる場合もあります。
終点のひとつ手前で降りたほうがスタジアムに近いのですが、終点まで行って帰りの乗り場を確認しておくのも良いと思います。終点からでも5分ほど余計に歩くだけです。


0422-1.jpgローマ・テルミニ駅と駅前の大きなバスターミナル。910番バスの乗り場は真ん中あたりにあります。乗車券は駅構内の売店で売っていて、1回券が1ユーロです。

0422-3.jpgこちらはマンチーニ広場のバスターミナルです。トラムの停留所のすぐ横にあります。


もうひとつ、地下鉄とトラムを利用して行く方法もあります。
テルミニ駅から地下鉄のA線に乗り、フラミニオ駅(Flaminio)で下車。そこから2番線、マンチーニ広場行きのトラムに乗って終点まで。乗り換えや待ち時間を入れると、所要時間は40~50分といったところです。


0422-2.jpg終点マンチーニ広場のトラム停留所。地下鉄から乗り換えても、最初の乗車から75分以内ならば同じ切符で乗ることができます。地下鉄、バス、トラムの切符はみな共通です。

0422-4.jpgマンチーニ広場からスタジアムに向かって森を抜けると、テヴェレ川にかかる大きな橋に出ます。橋を渡ればスタジアムは目の前です。


試合の前後はどの乗り物を利用しても大変な混雑です。くれぐれも身の回りの貴重品には気をつけましょうね。お尻のポケットにサイフなんてもってのほかです。

投稿者 wsdnet : 10:35

2007年04月20日

ナヴィリオ

18日から23日までミラノでは家具の見本市が開催されていて、ミラノ市内のホテルには空き部屋がまったくないそうです。

今日は運河のあるナヴィリオ地区に出かけました。
イタリア駐在がはじまった当初はこの地区にあるホテルに泊っていたので、とても懐かしい場所です。
イタリア人に聞いたところ、正しい発音はナヴィッリョ、普通は複数形でナヴィッリと呼ばれているそうです。


04201.jpgかつてのミラノは運河の街だったそうですが、今はそのほとんどが埋め立てられてしまって、この地区にしか残っていないということです。運河はドゥオモを建築する際に、大理石を運ぶために作られたとか。歴史を感じますね。地下鉄2号線のポルタ・ジェノバ駅を降りて歩くと、すぐに運河沿いの道に出ます。


運河の両岸には、カフェやレストラン、ブティック、ギャラリーなどが並び、静かでのんびりとした雰囲気ながらも人気のスポットであることを感じさせます。


04202.jpgミラノにはこんな水上レストランもあるんですよ。食事をしたことはないので、味に関してはコメントできません。


また毎月最終日曜日には、この運河一帯でアンティーク市が開かれます。
ここにいた頃、いつかはゆっくり見物したいと思いながら、なぜかこの日にミラノにいたためしがなかったので、残念ながらまだ一度もアンティーク市をのぞいたことはありません。
運河沿いの通りにテントがぎっしり並ぶほどの大きな市らしいので、アンティーク好きの方は一見の価値ありです。

この地区にあるもうひとつのお勧めのショップは、A・Cミランのオフィシャルショップ、ニュー・ミラン・ポイントです。


04203.jpgポルタ・ジェノバ駅を降りてから徒歩10分ほどの、Corso San Gottardo 2番地にあります。ドゥオモのミラン・ポイントに比べると不便な場所にありますが、こちらのショップのほうが広くてゆったりと店内を見て回れる、と菅原カメラマンも言っています。

ドゥオモのミラン・ポイントと同様、こちらでも試合のチケットを買うことができます。
チャンピオンズ・リーグのミラン対マンチェスター・ユナイテッド戦のチケットについて聞いてみたところ、一般の発売は23日の月曜日からということでした。開店前から長蛇の列なんでしょうね、きっと。

投稿者 wsdnet : 07:14

2007年04月18日

インテル、今シーズン初黒星

今日は、2月にカターニャで起きた暴動事件のために延期になっていたセリエA第22節、インテル対ローマ戦が行なわれました。


418-1.jpg暴動が2度と起きないよう、スタジアムには安全の確保が義務付けられました。そのためサン・シーロには、今まであったフェンスの外側にさらにもう1周フェンスが増設されました。フェンスが二重になれば安全なのか?2回チェックをすれば2倍安全ってことでしょうか…。


1位と2位の直接対決のため今日インテルが勝てば優勝が決まるという大事な試合でしたが、平日の早い時間とあってスタジアムの混雑はさほどでもありませんでした。
でも試合が始まる頃にはスタンドはほぼ満員。ただローマのファンは100人あまりといったところで、ローマ側に用意されたスタンドはガラガラでした。


418-2.jpgキックオフ2時間前にはいつもならもっとすごいことになっているのですが、水曜日の5時半キックオフではさすがにぎりぎりまで来られない人も多かったのでしょう。試合開始の頃にはほぼ満員のお客さんでした。


ぜひともホームで優勝を決めたいインテルでしたが、結果は1-3。後半44分にトッティのフリーキックが決まって1-2になると、スタンドを後にする人も目立ちました。
インテルは32試合目にして今シーズン初の敗戦です。優勝を決めるはずの試合だったのに皮肉なものです。巡り会わせってこんなものなんですね。

今日のミラノの最高気温は26度。でもからっとしているので、風が心地よくて気持ちの良い1日でした。
ヨーロッパは今とてもいい季節を迎えています。

投稿者 wsdnet : 08:03

2007年04月17日

ヨーロッパは暑いです

先週末にマンチェスターとリバプールでプレミアの2試合を撮影して、きのうミラノに来ました。菅原カメラマンと交代してヨーロッパに駐在する滝川です。

イギリスもイタリアも、先週末からいい天気が続いています。今日のミラノの最高気温は25度。まだまだ寒いと聞いていたので、オーバーパンツとかフリースの上着とか手袋とか冬物をたくさん持ってきました。今日は半袖のシャツと短パンを買いに行きました。

夜は窓を開けると気持ちのいい風が入ってくるのですが、もう蚊がいるんです。一気に夏になってしまったみたいです。


070417-1.jpg今日のミラノは一日中こんな綺麗な青空でした。ドゥオモに来ると、あーミラノに来たなーと思います。

070417-2.jpgドゥオモ広場にはウェディングドレスを着た花嫁さんも。お幸せに。
070417-3.jpg広場には鳩がいっぱいいるのですが、鳩のえさを渡してくる男たちには要注意です。後で必ずお金を要求してきます。断れば無理強いはしないので、はっきり断りましょう。

これから約1ヶ月、いろいろな場所から滞在記をお届けしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

投稿者 wsdnet : 07:27

2007年04月16日

今日で最後になりました。

kolnstn.jpgドイツのケルン中央駅にて。試合の帰り、降りる駅まであと5分というところで眠ってしまい乗り過ごした時もありました……。


今日がヨーロッパ滞在最後の日となりました。1か月で15試合を撮影。シャッターを切った数はざっと数えて1万5千回。今回はチェコ、セルビアなどはじめて行った街が多かったです。西欧とは違った雰囲気で、興味深かったですね。

portugesesupporters.jpgたまたま一緒のホテルに泊まっていたサポーターの人たち。陽気で声の大きい元気なサポーターでした。

多くの試合を撮影し、たくさんの人と出会い、時には助けられ、無事に全日程を終えることができました。またこの滞在日記を読んでくれた読者の方々、ありがとうございました。次回から滝川カメラマンがこのページを更新していきますので引き続きアクセスしてくださいね。ありがとうございました。

投稿者 wsdnet : 23:16

2007年04月14日

ミラノのポルタ・ティチネーゼ通り

僕のヨーロッパ滞在も今週末の2試合で終わりになります。忙しかったせいか時間が経つのが早く感じます。

ticinese001.jpgサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会です。色の濃いものが古い建物で白っぽいものが後から建てられた建物です。手前は広場になっていてみんなの憩いの場になっています。

今日はミラノからです。ドゥオモからトラムの3番でミランポイント本店があるヴェンティクワトロ・マッジォ広場に行く途中に面白い通りがあります。通りの名は Corso Porta di Ticinese(コルソ・ポルタ・ティチネーゼ通り)。まず最初に紹介するポイントは上の写真にあるサン・ロレンツォ・マッジョーレ教会です。中には有料で拝観できるモザイク画があります。

ticinese003.jpg面白い名前の店を見つけました。その名もずばり“ワビ・ショップ”わび さびのわびから取った名前なのでしょうか?そうだとしたらとても粋ですね。靴屋さんです。


ティチネーゼ通りには個性的なショップ、レストラン、カフェなどがずらっと並んでいます。お店のショーウィンドーを見ながら歩いていると、個性がそれぞれ出ていて楽しいです。

ticinese002.jpgここがヴェンティクワトロ・マッジョ広場です。日本語に訳すと5月24日広場というのでしょうか

ミラノに来て時間がある時は、ドゥオモからトリノ通りを経てポルタ・ティチネーゼをヴェンティクワトロ・マッジォ広場まで歩いてみてもいいと思います。

投稿者 wsdnet : 17:21

2007年04月12日

アンフィールドのコップスタンド

チャンピオンズリーグもいよいよ佳境に入ってきましたね。ベスト4が揃いました。そのうち3つがイングランドのチーム。前節ホームで引き分けたミランもいい試合をして勝ち残りました。皆さんはどこのチームが優勝すると思いますか?

イングランドもだいぶ暖かくなってきました。花粉症がひどくなりブログ更新もままなりません。本当に困ったものです。

今日はアンフィールドのコップスタンドについて紹介します。ご存知の方も多いと思いますがアンフィールドはリバプールFCのホームスタジアム。コップスタンドはメイン側から見て右側にある熱いサポーターが座る一層式のスタンドです。実際にはサポーターはほとんど座らずずっと立って応援しています。

kopstand01.jpg市内からバスで来るとコップスタンドの前に着きます。オフィシャルショップもここにあります。

僕はコップスタンドの前で試合を撮影していたのですが、とにかく応援がすごい。今まで行ったことのあるスタジアムでベスト3に入ります。拍手と歌声がひたすら続き、一体感がものすごい。ちなみに“コップ(KOP)”とは丘の意味でスタジアム内から見るとまさに、“人でできた丘”なのです。スタジアムの外で偶然日本人のサッカーファンと会ったのですが、この雰囲気を味わいにくる価値はあると思います。

kopstand02.jpg 横から見たコップスタンド。一層式なので満員だと威圧感がありますね。チームに対する愛情を感じます。

なお2年後くらいにすぐ隣のスタンレーパークに新スタジアムの移転計画があるようです。アーセナルのハイバリーもエミレーツスタジアムに変わりましたが、僕はイングランドのスタジアムの雰囲気が好きなので、古き良きスタジアムがなくなっていくのは寂しいです。

投稿者 wsdnet : 05:52

2007年04月09日

マンチェスターのお奨めスポット

ドイツからマンチェスターにやって来ました。僕は花粉症もちなのですがだんだん症状がひどくなりマスクをしたいのですが、ここヨーロッパでは誰もしていないのでマスクはしづらいんです。花粉症の人もいると思うのですが・・・

rasholmest001.jpgラショルムストリートの写真です。ネオンがキラキラしていて独特な雰囲気です。かなり目立つので初めてバスで来る人もわかると思います。行き方はピカディリーガーデンから41から44番のバスに乗り、約10分。派手なネオンが見えてきたらそこがラショルム通りです。

今日はマンチェスターのRUSHOLME Street (ラショルム通り)を紹介します。ここはインド、エスニック系のレストラン、ファーストフード、雑貨店などが並ぶ通りでホテルのスタッフにおいしいお店が多いと教えてもらいました。

rasholmest002.jpgレストラン パンジャブはバス停のすぐそばです。 住所:177 Wilmslow Road,Rusholme,MANCHESTER M14 5AP 電話:0161 225 2960

最近はファーストフードなどの食事が続いていたので今日はカレーを食べることにしました。
イギリスと言えばフィッシュアンドチップスですがインディアンカレーもおいしいです。

rasholmest003.jpg僕が頼んだVegetable Kofta Dhansak ダンサックカレーはマイルドで、どちらかというと甘酸っぱいです。いつもカレーを食べると汗をかくのですが、今日はかきませんでした。


店の外から雰囲気を見てこのレストランパンジャブに入ったのですが、実はオーストラリアのメルボルンにも支店があり、偶然にもそこに入ったことがあるのでびっくりしました。偶然っておもしろいですね。

さて明日、明後日はチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦です。ここから4チームが勝ち進みます。どういう戦いが繰り広げられるか楽しみですね。

投稿者 wsdnet : 07:15

2007年04月07日

シャルケサポーター

今朝は6時過ぎにミラノを発ち、アムステルダム、デュッセルドルフを経由してゲルゼンキルヒェンに行ってきました。ゲルゼンキルヒェンといえばシャルケ04のホームタウンです。

今日はサポーターのファッションについて少し紹介したいと思います。ブンデスリーガのサポーターファッションといえば、ワッペンだらけのGジャンです。とにかく派手で袖無しのGジャンはワッペンで埋め尽くされています。割と年配の方が着ているのが目立ちます。

shalkesupporter01.jpgブンデスリーガでよく見かけるワッペンだらけのGジャン(右)。全部自分で貼り付けるそうです。


もうひとつの特徴は腰からぶら下げるチームマフラー。多い人だと10本以上ぶら下げている人も……この本数でどれだけ熱いファンなのかがわかります。

shalkesupporter02.jpgクリスさん(右)は物心ついた時からシャルケファン。シャルケがすべてと言い切ってました。隣の犬もシャルケのバンダナをしておしゃれしてます。

シャルケ04サポーターはとても熱心なことで有名、そしてとにかく明るい。今日もスタジアムは満員でした。選手も撮影している僕も気持ちがいいですね。シャルケサポーターの好感が持てるのは健全なところ。セリエAやリーガエスパニョーラの一部のチームのような殺伐とした雰囲気がないのがいいですね。先日のチャンピオンズリーグ、ローマ対マンチェスター・ユナイテッド戦で乱闘がありたくさんのけが人が出ました。何かに夢中になることはとても大切なこと。でも好きなチームを応援しているのにこういう結末になって残念です。サッカーはシャルケサポーターのように他の仲間たちと、楽しく観たいですよね。

投稿者 wsdnet : 06:30

2007年04月05日

地元で評判のトラットリア ラ・コロンナ

昨日、一昨日はチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦でしたね。皆さんはテレビで見ましたか? 現地で観た人もいるかと思います。各地で熱戦が繰り広げられ、そのなかでも意外だったのがミラン対バイエルンの試合でした。結果は2-2のドロー。アウェーゴールを2点決めているバイエルンはかなり有利になりました。第2戦も楽しみですね。

la-colonne.jpg人気のトラットリア La Colonna 住所:Via Santa Maria alla Porta 10 電話:02 861812 web:www.trattorialacolonna.it 行き方はドゥオモでサンシーロ行きのトラム16番を3~5分ぐらい乗ったら Via MERAVIGLIで降りて進行方向に進み、左手にVia Santa Maria alla Portaがあるのでそこを左折してちょっと歩いて左手にあります。予約してから行くことをお勧めします。

さて今日は、ミラノのサンシーロスタジアムに行くトラム16番の沿線にあるお勧めのお店を紹介します。第1弾はトラットリア ラ・コロンネ。ここはミラノの友だちにおいしいレストランがあるからと連れて行ってもらったところです。地元で評判らしく昼過ぎに行ったら満席でした。

la-colonnefunghi.jpg僕が頼んだPAPPARDELLE CON FUNGHI PORCINI  7ユーロ。ポルチーニ茸の入ったシンプルな味です。ランチは手書きのメニューから選びます。


僕はアンティパスト(前菜)とパスタを食べたのですがやはりおいしかったです。予約必須ですが行く価値は充分にあります。ミラノにサッカーを観に来た時は(そうでなくても)ぜひ行ってみてくださいね。

投稿者 wsdnet : 05:28

2007年04月01日

ウディネで

udinecentrocitta.jpgウディネの街並みです。街は大きくなく歩きやすいです。ヨーロッパの石畳は歩きづらいのですが雰囲気があって好きです。

ローマから列車で6時間ちょっと。今日は取材のためウディネという街にやってきました。ウディネはイタリア半島の北東のオーストリア、スロベニア国境に近い町でセリエAのウディネーゼのホームタウンです。試合は夜なのでそれまで時間があるので街へ出てみることに。

udine02.jpgドゥモも近くのマーケット。人は少なくお店の人たちは暇そうでした。

この週末はちょうどフェスティバルがあり、ドゥオモ近くの広場ではマーケットをやっています。お店は家具、骨董、お菓子、チーズ、銀食器などさまざま。お客さんもまばらでのんびりしています。お店の前では居眠りをしているおじさんも……。

udine03.jpg悪気はないのですが、ついつい撮ってしまいました。すみません。それにしても気持ち良さそうです。

撮影と移動で忙しいのですが、たまにはこういう街のマーケットを見て歩くのもいいですね。つかの間のひと時でした。

投稿者 wsdnet : 07:25