2007年03月01日
待合室
朝、ホテルをチェックアウトしマドリッドへの電車に乗るため駅まで歩きました。
今日も晴天で朝から暖かいです。
ちなみに昨日の夜も寒くはありませんでした。
少し早く駅に着いたので待合室のベンチに座っていると、やがて杖を持った4人のおじいさんが私の前に座りました。
おじいさんたちは4人とも今朝の朝刊を持ち、ガヤガヤ会話をしています。
なんの話をしているのかはスペイン語なのでわかりませんでしたが、「ラ・コルーニャ」という言葉が聞こえました。
左から2人目のおじいさんは記事を読み上げ反論していましたが、隣のおじいさんにお腹を杖で軽く突かれていました。
見ている新聞のページをちらっと見ると、それは昨日の国王杯の試合記事。
この記事について談議しているのです。
昨日の国王杯はバリャドリッドの試合も、両チームとも退場になる選手が出て、審判の判定には会場内ブーイングという荒れた試合でした。
セビリアダービーではセビージャの監督にペットボトルが投げ込まれ、後半途中で中止というこちらも荒れました。
やがて2人のおじいさんが言い合いになり、杖で軽くお腹を突いたり、1人の杖を「カーン」と叩いたりして言い合ってました。
近くにいた別のお客さんは苦笑い。
おじいさんの熱いサッカー談議には驚きました。
売店に並んだ今朝の朝刊です。2誌とも一面は担架で運ばれるセビージャの監督の写真。荒れた試合になりました。
イタリアでもこういった事件が起きたばかりです。
二度とこのようなことが起きないことを望みます。
投稿者 wsdnet : 2007年03月01日 22:37


左から2人目のおじいさんは記事を読み上げ反論していましたが、隣のおじいさんにお腹を杖で軽く突かれていました。
売店に並んだ今朝の朝刊です。2誌とも一面は担架で運ばれるセビージャの監督の写真。荒れた試合になりました。