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2006年12月10日

厳しい検査も‥

12月10日

マンチェスターからロンドンへ飛行機で移動です。

ミラノからここへ来る時はドタバタでしたが、今日は搭乗機の遅れもなく、荷物が重いって怒られることもなく、搭乗手続きはスムーズに終わりました。

‥‥と思ったら、カウンターを離れる直前にカウンターの係りに呼び止められ、

係りの女性 「今、お預かりした荷物って3個ですよね?」
僕 「そうです、まだそこにありますよ」
係りの女性 「コンピュータには4個って表示されてる」
僕 「そこにある3個だけです。たった今ですよ、あなたが手続きしたのは」
係りの女性 「ロンドンですよね?」
僕 「そうです」
係りの女性 「サトウさんはテネリフェに行くことになっているけれど‥」
僕 「スペインのテネリフェですか?」
係りの女性 「そうです。‥‥あれ、もう1人サトウアキラさんがいますね。搭乗手続きをやり直します」
僕 「サトウもアキラも日本にはよくある姓名ですから、偶然ですね」
係りの女性 「イギリスでは珍しい名前ですよ」
僕 「‥‥」

イギリス風の“ユーモア”でしょうか、漫才でした。

搭乗ゲートに行く途中の機内持ち込みの手荷物検査場でも、テロ対策のためにチケットをコンピュータに読み取らせて確認をします。

そしてそこでも。
検査係りの女性 「1回ここを通ったのに、いつ出たんですか?」
僕 「あ、それはですね、同じ名前の人がいてですね‥」
検査係りの女性 (厳しい口調で)「ここでお待ちください」
15分経過後
検査係りの女性 「珍しいことがありますね。イギリスでは‥」

搭乗手続きも、厳重なセキュリティーチェックもコンピュータに頼り、依存すると、こんな事が起こります。

安全のためですから、喜んで協力はしますけどね。
ロンドンからミラノに帰る時はどんなことが起きるのでしょうか?

ワンちゃん.jpgこちらはチェルシーのホームスタジアム、スタンフォードブリッジのセキュリティー検査。可愛らしいワンちゃんによる爆発物の検査です。彼(彼女?)の鼻に間違いはありません。

テロ対策でセキュリティーの厳重なイギリスのお話でした。

投稿者 wsdnet : 2006年12月10日 08:01