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2006年12月20日

ブエノスアイレス通り

いよいよクリスマスです。
僕が到着したのは11月20日。その頃から通りにはイルミネーションの取り付けが始まり、お店のショーウィンドウもクリスマスの飾り付けに変わっていました。
この1か月間はまるで「クリスマスの洪水」のなかで過ごしたような気がします。

そしてクリスマスといえばプレゼント。
12月16、17日はクリスマス前の最後の土、日だったので、街のなかはプレゼントを買い求める人でいっぱいだったそうです。
僕は土曜日はフィレンツェでフィオレンティーナ、日曜日はミラノに戻ってインテルの試合を撮影していましたから実際にはその混雑ぶりを見ていませんが、フィレンツェの駅にもミラノの中央駅にもクリスマスプレゼント用に奇麗にラッピングされた包みを抱えている人がたくさんいました。

ミラノでのお買い物はモンテナポレオーネ通りや、そのお隣のスピーガ通りの有名ブランドが軒を並べる通りが有名ですが、もうちょっと庶民的なブエノスアイレス通りが僕の「お土産購入御用達」の通りです。

ロットのトニ.jpgこちらはロットのお店。店頭のポスターはフィオレンティーナのルカ・トニ選手です。

地下鉄の2号線Porta Venezia(ポルタベネツィア)駅から、Loreto(ロレート)駅までの間の1キロくらいの間にお店がビッシリ並んでいて、ショーウィンドウをのぞきながらお目当ての買い物をします。
気になるお店に全部入ったら、ゆうに3時間はかかります。

ブエノスアイレス、プーマ.jpg1キロ以上続くクリスマスのルミナリエ。向こう側はプーマショップ。ナイキ、アディダス、スポーツグッズのお店はこの通りに並んでいます。

さて、今回もこの通りを歩いてお土産を購入し、1か月の駐在が終了です。
読者の皆さんのお役に立つ情報はあったでしょうか?
ご愛読、ありがとうございました。

投稿者 wsdnet : 19:06

2006年12月19日

アルマナッコ

今年もPANINI(パニーニ)社から「almanacco CALCIO」の最新版が発売されました。

almanaccoはイタリア語で「年鑑」を意味します。

毎年、セリエA、B、Cすべてのチームの選手とその経歴から始まり、昨シーズンのリーガ・カルチョの試合結果(セリエAは、着用したユニフォームのデザインのイラストまで描かれています)がわかるので試合観戦のお供には最高の記録集です。

さらに、今年はドイツで行なわれたワールドカップのイタリア代表の予選全記録と本大会決勝までの記録が掲載されています(スタメンの写真とゴールのイラスト入り)。
この、本大会の前の予選まで載っているというところが泣かせてくれます。

さらにA代表の1910年のフランス戦から、2006年W杯決勝のフランス戦までの試合の開催日、会場、得点者がまとめられています。
ちなみにU-21代表の試合記録もあります。

アルマナッコ表紙.jpg表紙です。やはり世界チャンピオン、ワールドカップできました!!

しかし、この本は毎年発売されるのが遅い!!
いつもの年はシーズンが8月に始まって、3か月くらい経った11月末頃に出ます。
シーズンの開幕に合わせて出なければ売れないんじゃないか、と思うのですがどーなんでしょう?

僕は12月16日にこの本の写真を撮っているサバティーニ氏からもらいましたが、「今年の発売はクリスマス頃だ」と言うので、「ちょっと遅くはないかね?」と聞くと「そーかなぁ」という表情をしてました。
「代金はいらん」と言うのでそれ以上は突っ込みませんでしたが‥

ま、シーズン開幕に合わせる、というのは僕の勝手な考えであって、PANINI社にその気がないのならば僕が怒るのはスジ違いですけどね。

データが充実しているのは認めますが、「やっぱりリーグが始まる頃には発売されないとまずいんじゃない」って思うのは僕だけでしょうか?

いずれにしても、これからイタリアを訪れる方はぜひ購入してみてください。
値段は16.9ユーロ。
本屋さん以外に、地下鉄や街頭の新聞を売っている、日本でいうところのキオスクでも置いてある所があります。
「almanacco CALCIO(アルマナッコ カルチョ)」で通じます。

ユニ.jpg昨シーズン、両チームが試合で着用したユニのイラスト入り。今シーズンの同一カードで、アウェーチームがホーム、アウェーどちらのユニを着用するかの参考になります。

投稿者 wsdnet : 08:52

2006年12月18日

Museo del Calcio

念願かなって、フィレンツェのイタリアサッカー博物館、Museo del Calcioに行きました。

フィレンツェ・サンタ・マリア・ノベッラ駅からアルテミオ・フランキスタジアムに行く時に乗る17番バスに乗って、スタジアムを通り越し、終点まで行くとイタリアサッカー協会のトレーニング施設があります。
正確にはイタリアサッカー協会の技術部門の施設ということで、代表の合宿以外にも審判のトレーニング等もこの施設のグラウンドを使うそうです。
「コペルチャーノ(Coverciano)」はここの地名で、駅からは30分弱で到着します。

博物館はこの施設の敷地内にあります。

バスを降りて(終点で降りるのですが、終点はロータリーを回るだけなので、乗る時に運転手さんに博物館に行きたい、と伝えるのが確実です)この施設を囲う柵に沿って歩くと、中に博物館の建物が見えます。
開館時間中でも門は閉まっていますから、呼び鈴を押して入れてもらいます。

正面.jpg柵の外から見える建物正面の看板。2000年に開館したそうですから、まだ比較的新しい博物館です。

入館料は3ユーロ。中に入ると、やはり目を引くのは様々な年代のユニフォームです。
このユニフォームを見るだけでもかなり満足できます。
他にスパイクやボール、代表が交換したペナントなどの展示品などがありました。
過去の試合もデジタル化されていて、館内のPCモニターで見ることができます。
展示されたユニフォームの下には着用した選手の名前が書いてあるものもありました。寄贈されたということでしょう。

ユニフォーム.jpg伝統のアズーリは変わりませんが、素材やデザインの変遷には驚きます。1930年代のユニフォームなんて、どう見てもセーターでした。

博物館の奥が練習グラウンド。
許可を貰って奥へ行くとグラウンドが広がります。
イタリア代表もトレーニングに使うグラウンドです。
とても、落ち着いた雰囲気でトレーニングに集中できそうです。

グランド.jpgトッティもデルピエロもカンナバーロもここで練習するわけです。

サッカーファンにはお勧めの博物館です。
尚、開館時間ですが平日は9時~13時、15時~19時。土曜は9時~13時。日曜は休館と説明されました。
博物館のHPや門に表示されている時間と若干違います。
また、係りの方がいれば昼休みでも入館できることもあるそうです。
時間の都合がうまく合わない方は電話で確認してください。
電話 055 600526


投稿者 wsdnet : 11:12

2006年12月16日

マントバ

今日はワールドサッカーダイジェストの契約カメラマン、リングリア氏と打ち合わせの為、彼の事務所のあるマントバを訊ねました。

マントバはミラノから列車で2時間、A.C Mantovaというチームがあります。
昨シーズンはセリエBで堂々の4位になり、昇格プレーオフに臨みましたが、残念ながらトリノに敗れて今年もBでプレーしています。

マントバを訪れる機会は読者の皆さんもほとんどないと思いますが、スタジアムは駅から徒歩で20分、1万2000人収容の小さなものです。
でも小さな町にも「オラがチーム」があり、スタジアムがあるということにちょっと感動します。

マントバスタジアム.jpgスタディオ ダニロ・マルテッリ。マルテッリは地元出身のプレーヤーでトリノに在籍中、チームの飛行機事故(スペルガの悲劇)で亡くなったそうです。スタジアムは1977年に竜巻で全壊し、建て直されたということです。

マントバは1月にホームでユベントス戦がありますが、チケットはすでに売り切れ。
しかも、ユベントス戦だけではなく、他の2試合とセットで売られたそうです。
リングリア氏は呆れていましたが、この収入でチームが潤えばそれはサポーターに還元されるわけですから、僕としては良いことだと思います。
ちなみに、今シーズン、ユベントス戦の一試合で1シーズン分の入場料収入を得たチームがセリエBにはいくつもあるそうです。

スタジアムを案内してもらい、事務所に着くと電話を一本。
しばらくすると、店頭(彼の事務所は実家にあり、実家は写真屋さんです)に若いお兄さんが1人現れました。
親しげに挨拶を交わし、なにやら話をしています。
そして、僕を彼に紹介し、彼を僕に紹介します。
「え~、彼はマントバの選手でフォワードのNosselli(ノセッリ)君です。練習が終わったのでチョッと寄ってもらいました」

さらに、「せっかくここまで来てもらったので、お土産に彼のユニフォームを持って帰ってもらおうと思って届けてもらいました。はい、ノセッリ君ここにサインしてね」

ノセッリ.jpgこのユニフォームは実際に彼が着用して試合に使ったものです。(もちろん、洗濯済みです)。こっそり、ガゼッタで今週末の試合の予想スタメンを見たら、ちゃんとNosselli選手の名前は載っていました。

冗談抜きで唖然です。いくらBといったって、相手はセリエのプロ選手。
その選手に気軽に、お土産にするからユニフォームにサインしてくれとは‥
でも、リングリア氏がノセッリ君に強要しているようには全然見えませんし、ノセッリ選手も穏やかに僕と握手して、「名前の綴りを教えて下さい」などと言います。本当に、“優しい笑顔で”です。

後でリングリア氏は、「プロの選手が地元のファンにサービスするのはあたりまえ。彼に近況を聞いて、僕が仕事をしているサッカーダイジェストのカメラマンが日本から来ているから、チョッと寄ってサインできる?って頼んだだけ」と涼しい顔をして言っていました。
ま、携帯電話の番号を知ってるんですから、本当に友だちなんでしょう。

アルベルトユニ.jpg選手からプレゼントされたユニフォーム(300枚近くあるそうです)。すべて、実際に着用したものです。サインの入ったものもありますが、それはあまり重要ではなさそうです。選手のプレーを素晴らしい写真に撮り、それを選手が見て彼の腕を認め、友だちになりプレゼントされることに意味があるのでしょう。なんていっても、試合前の練習から引き上げるフィーゴ選手に本誌を持たせて写真を撮ってしまう現場をかつて見ましたから。

もちろん、ビッグクラブの有名選手では呼び出してサインは不可能でしょう。
地方都市の小さなクラブだからこそ、そこに住むファンはクラブと選手を大事にする。そして、選手は地元のファンを大事にする。ファンの友人もファンとみなして大事にしようとするからこそできることです。

カルチョを支える底辺を垣間見た、貴重な体験でした。
マントバ、頑張ってセリエAに昇格してほしいです。

ママ.jpgリングリア氏のお母さん。素晴らしくおいしい家庭料理をごちそうになりました(役得、役得)。マントバは温かい人ばかりです。

投稿者 wsdnet : 08:54

2006年12月14日

ビジネス列車

今日も週末の列車の予約をしに中央駅へ来ました。

金曜日にはまたまたストがあるそうなので、ついでにその確認もします。
インターネットでもスト情報は検索できますが、やっぱり窓口で確認するのが確実なような気がするからです(アナログ的ですが、ここは外国ですから万全を期すということで‥(笑)。

今回も、どうやら国鉄は無事(?)に動くようなのでひと安心です(良かった、良かった)。

で、メモした列車の時刻を駅の時刻表で確認すると、「?」乗りたい列車がありません。
そうです、12月10日からダイヤ改正なんでした。
ここでの駐在を開始した時に、時刻表を購入してそんな話をここに書いたような、書かなかったような‥。
とにかく、新しい時刻表で列車は運行されています。
12月10日前後はイングランドに行っていて、イタリア国鉄のお世話になっていませんでしたからね。

さて、無事に予約も済ませ、ホームに出てみると見慣れない列車が止まっています。
これがどうやら最近運行を始めた“T-BIZ”というミラノ~ローマ間の新しい列車のようです。
時刻表にはtBizと表示されているので、ES(ユーロスター)の表示だけを探していた僕は気が付きませんでした。間抜けな話ですが、思い込みって怖いです。

tBiz列車.jpg車両は最新形ではありませんが、列車名を誇らしげに書いてあります。なんとなく、早そうに見えます。

この列車は普通のユーロスターが4時間30分前後かかるこの区間を、朝夕2本が4時間5分で走り(実際には朝は4時間7分)、忙しいビジネス客をターゲットにしています。
停車駅も途中、ボローニャに1か所しか止まりません。
HPを見たら、ボローニャの停車時間は「たったの3分」と、ご丁寧にもその快速ぶりを自慢(笑)してあります。
さらに、「もしも乗り遅れたら1日26本あるユーロスターに“無料”で変更できます」とも記載されています。
そんなのんびりしたビジネス客はいないと思いますが、親切ということでしょう(普通は乗り遅れると手数料が掛かるらしいです。乗り遅れたことがないので正確にはわかりません)。

ユーロスターの停車する、フィレンツェのビジネス客からは不満の声が上がりそうですが、ま、フィレンツェは観光都市ということで納得してもらっているに違いありません。
しかも、フィレンツェの駅はいわゆる行き止まり駅で進行方向を変えますから、けっこう停車時間が長いんです。

ミラノ、ローマがイタリアを動かす2大都市というのをこんなところからも実感できました。

掲示板.jpg到着時刻表を見ると、こんなに自慢しているにもかかわらず30分遅れ!!(上から3列目の青い表示の列車、横に30mの表示)。「意味ないじゃん!!」と、叫んではいけません。ここはイタリアですからね、こんなこともたまには(?)あるのでしょう(笑)

投稿者 wsdnet : 23:38

2006年12月13日

カルチェット

マンチェスターからロンドンを回り、ミラノへ戻って来ました。

今日は“イタリアの草サッカー”を撮影です。

カルチョを愛するイタリアのファンはどんな風に自分自身でプレーをするのかを見たくて、ミラノでお世話になっている旅行代理店の方にお願いして、同僚の方のチームの練習にお邪魔してみました。

場所はサンシーロのすぐ隣、テニスコートやプールを併設するスポーツクラブのインドアフットサルコートです。

全景.jpg以前はテニスコートだったようです。チームのメンバーによると、フットサルの方が収益率がいいので転換するところが多いそうです。ちなみに1時間の使用料は50~55ユーロが相場だとのこと。

平日なので練習開始は夜の9時、こちらでは特に遅い時間でもないようで、10時を過ぎてもコートを借りるチームが集まって来ました。
夜8時にレストランが開店するという“夜更かし王国”の面目躍如です。

今日集まったのは11人、練習は5対5でCALCETTO(カルチェット)、フットサルです。
イタリアでもこのカルチェットは盛んで、A1、A2、B、C1、C2、Dのカテゴリーにに分かれて全国リーグが行なわれています。

このチームは、スポーツクラブが開催する大会に年に数回参加し、普段は今日のように集まって練習をする“生粋の草サッカーチーム”です。

張り紙.jpg大会開催のお知らせ。参加費がチームで550ユーロ、試合数掛けるコート代、傷害保険などの説明が書いてあります。

1時間の練習時間を6分ごとに余っている1人が交代するだけで、休憩をとりません。
30代の半ばがチームの構成年齢だそうですから、セリエ並みの恐るべき体力です。

プレイ2.jpg休みません。で、プレーの質は非常に高いです。ラインをまたぐと、みんな人格が変わったように真剣になるそうです。日本もイタリアも同じです。なかにはカルチェットリーグに所属するチームのドクターや、同Cでのプレー経験者もいます。

練習後は、近くのピッツェリアでビールやコーラ片手に楽しいおしゃべり。
次に参加する大会や、それぞれが応援するチームの話で盛り上がります。
皆、口々に「この時間が楽しいからサッカーをする、身体が動く限りはいつまでも続ける」と本当に楽しそうでした。

そして、このカルチェット以外に“CALCIO A 7(カルチョアセッテ)”と呼ばれるサッカーの大会も掲示してあったことを訊ねてみると、「グランドのサイズは60メートル×25メートルで、7人対7人で行なうサッカー。将来はこの7人制がもっと盛んになると思う。
やはり、人数さえ集まれば、より11人制のサッカーに近いルール、形式でできる方がおもしろいからね」と言っていました。

打ち上げ.jpg試合が終われば、お約束の懇親会。本当に皆楽しそうにおしゃべりします。 ちなみに、セリエのシーズンオフは“草サッカー”もシーズンオフで、家でサッカー禁断症状(笑)と戦うそうです。ま、スタジアムで大声で応援し、こんな激しい練習や試合をやっているのなら、休んだ方が身体にイイと思いますが‥

サッカーなしでは生きていけない“サッカー野郎”がセリエを支えているようです。

集合.jpg真ん中で持ち上げられているのが、今回お世話になったチリベルトさん。腰を痛めて年内はプレーしない、ハズだったそうですが‥

投稿者 wsdnet : 12:09

2006年12月10日

厳しい検査も‥

12月10日

マンチェスターからロンドンへ飛行機で移動です。

ミラノからここへ来る時はドタバタでしたが、今日は搭乗機の遅れもなく、荷物が重いって怒られることもなく、搭乗手続きはスムーズに終わりました。

‥‥と思ったら、カウンターを離れる直前にカウンターの係りに呼び止められ、

係りの女性 「今、お預かりした荷物って3個ですよね?」
僕 「そうです、まだそこにありますよ」
係りの女性 「コンピュータには4個って表示されてる」
僕 「そこにある3個だけです。たった今ですよ、あなたが手続きしたのは」
係りの女性 「ロンドンですよね?」
僕 「そうです」
係りの女性 「サトウさんはテネリフェに行くことになっているけれど‥」
僕 「スペインのテネリフェですか?」
係りの女性 「そうです。‥‥あれ、もう1人サトウアキラさんがいますね。搭乗手続きをやり直します」
僕 「サトウもアキラも日本にはよくある姓名ですから、偶然ですね」
係りの女性 「イギリスでは珍しい名前ですよ」
僕 「‥‥」

イギリス風の“ユーモア”でしょうか、漫才でした。

搭乗ゲートに行く途中の機内持ち込みの手荷物検査場でも、テロ対策のためにチケットをコンピュータに読み取らせて確認をします。

そしてそこでも。
検査係りの女性 「1回ここを通ったのに、いつ出たんですか?」
僕 「あ、それはですね、同じ名前の人がいてですね‥」
検査係りの女性 (厳しい口調で)「ここでお待ちください」
15分経過後
検査係りの女性 「珍しいことがありますね。イギリスでは‥」

搭乗手続きも、厳重なセキュリティーチェックもコンピュータに頼り、依存すると、こんな事が起こります。

安全のためですから、喜んで協力はしますけどね。
ロンドンからミラノに帰る時はどんなことが起きるのでしょうか?

ワンちゃん.jpgこちらはチェルシーのホームスタジアム、スタンフォードブリッジのセキュリティー検査。可愛らしいワンちゃんによる爆発物の検査です。彼(彼女?)の鼻に間違いはありません。

テロ対策でセキュリティーの厳重なイギリスのお話でした。

投稿者 wsdnet : 08:01

2006年12月09日

ダービーの観客

12月9日

今日のマンチェスター・ダービーは、ユナイテッドのホームゲーム。
市内からメトロリンクでオールド・トラフォードへ向かいます。

メトロリンク、市中では路面電車として車と同じ道路を走り、市外に出ると列車のように専用の鉄路を走る変わった電車です。
数年前に初めて乗った時には感心しましたが、その後この交通システムは有名だったことを知り、たしかによく出来てる、ともう一度感心。

市内からだと、往復で2.1ポンド。
発券機を撮っていると係りの女性がニコやかに路線図と乗り方を書いたガイドブックをくれました。
とっても親切。
マンチェスターを僕の「好ましい街リスト」に入れます。

最寄り駅のオールド・トラフォード駅からまっすぐな道をスタジアムに向かう。
10分ほど歩けば「シアター オブ ドリーム」(夢の劇場)、オールド・トラフォードに到着。
イングランドのフットボール場としては少々趣に欠けますが、その素晴らしさで他チームの新スタジアムの先駆けとなったスタジアムです。
今日の相手、マンチェスター・シティーも2シーズン前に新しいスタジムに、そしてアーセナルも今シーズンから新スタジムに引っ越しました。
スタジアムの老朽化とか、観客席を増やしたいなどの理由で新スタジアムの建設となるのでしょうが、趣のあるスタジアムがだんだん減ってしまうのは寂しいですね。

試合開始前の場外は人でいっぱい。
観客の多くはイングラン中、そして世界中から集まっているのではないでしょうか。
ユナイテッドの試合がある日は、ホテルも一杯になるってタクシーの運転手さんも言ってました。
そういう観客が多いせいか、「応援する」というムードよりも「観戦する」ムードの方が強いように感じます。
ダービーの殺気立った雰囲気はぜんぜんありません。

もちろん、試合開始の3時間以上も前からスタジアムの回りではビール片手に盛り上がるコアなサポーターも大勢いますが‥

観客.jpg駅からスタジアムに向かう道は人の波。老若男女入り混じって、チョッと真剣な表情で向かっています。古いレンガ造りの町並みを抜けると突然近代的なスタジアム、というのも「劇場効果」を高めます。
入場口.jpgスタジアムも人、人、人。でも みんな静かにゲートへ向かいます。かつてファーガソン監督が「試合中、ポテトチップスを食べる音がした」って言ったそうですが、わかる様な気がします。

試合が終わって街へ戻ると、市中はあちこちで行なわれているクリスマスフェスタでたいへんな人出です。
なにか、一日中人にもまれて過ごしたマンチェスター滞在でした。

タウンホール.jpgアルバートスクエアのクリスマスフェスティバル。 タウンホールにはサンタクロース。そしてイルミネーションが瞬きます。この広場のなかは大混雑です。

投稿者 wsdnet : 10:41

2006年12月08日

フライトキャンセル

12月8日

金曜日にミラノからマンチェスターへ移動です。
土曜日のキックオフ時間が早いのと、この時期のマルペンサ空港は霧が多く、空港から飛行機が飛ばなくなることがよくあります。
試合に間に合わないと困るので、前日移動というわけです。

朝6時に雨の音で目が覚めました。
かなり強く雨が降っていますが、霧はどうやら大丈夫そうです。
といっても、空港にも霧が出ていないという保障はありませんが。

空港に到着して、自分の乗る11時30分の便を掲示板で探すと、「??、!!!」、こんな感じです。
搭乗便名の後に、「annullato」(イタリア語)、「cancelled」(英語)が交代に表示されてます。
悪魔のお知らせ。
「キャンセル」、飛ばないってことです。
先日は列車のストライキはうまく免れましたが、今日はアウトです。

掲示板.jpg空港に到着したら、まず確認するのがこの発着案内の掲示板。搭乗手続きを何番の窓口でするか、搭乗する飛行機の運行状況はどうか、などが表示されています。「XX分遅れ」などならまだしも、「キャンセル」っていうのは「飛ばない」っていう事ですから、背中に“冷たい汗”が‥。

といっても、航空会社は必ず代替方法(別の便を使って)で目的地まで行かせてくれます。
パニックにならず、落ち着いて航空会社のカウンターに行きましょう。
今回は「使用する飛行機の故障」ということで、完全に航空会社の責任ですからカウンターの係りはとっても親切でした。

ただし、カウンターで究極の選択を迫られました。
次のマンチェスター行きは16時。
この便を待つか、12時発のロンドン行きの便でロンドンに行ってから乗り換えてマンチェスターに行くか、です。

到着はロンドン経由のほうが1時間程早いのですが、経由便を使うと預けた荷物が心配です。
僕の経験では、荷物が着かない場合の理由で一番多いのが経由地(乗り継ぎ)での「積み替えミス」ですから。

こんなミスがそうそう頻繁に起きるワケではありません。
しかし、テロ未遂事件の後、イギリス行きの飛行機は機内へ持ち込む荷物の制限がとても厳しく、他の路線では機内に持ち込める撮影機材(カメラやレンズです)も預けなくてはなりません。
歯ブラシや着替えくらいならなくても何とかなりますが、撮影の機材がなくては仕事になりません。
悩んでいるとカウンターの女性がひと言、「16時の便に何かが起きると、もう今日中には着きません」
“何かが起きる?”
“その便も飛ばない可能性があるってこと?”
自分の会社を信じていないのか?、はたまた親切なのか?
常識的に考えても、確かにこの女性の言うとおりです。
現地に行かれないのでは、機材の心配もなにもありません。

「行きます、ロンドン経由で行きます」
ロンドン経由を選択しました。

しかし、ロンドンからマンチェスターへ向かう便も出発が遅れ、マンチェスターに到着したのは日もとっぷり暮れた夕刻6時。
荷物もちゃんと着きましたが、長い、長い旅の一日でした。
ま、試合の当日にこんなことにならなかったのは“幸運だった”とポジティブに考えることにします。

夕焼け.jpgヒースロー空港を飛び立つ時にはこんな夕焼けでした。一昨日の試合(ミラン対リール)は雨。 明日は晴れると最高なんですが


でも、明るいうちに着いて、「翌日のダービー戦を待つスタジアム」っていう写真を撮りたかったなぁ。

投稿者 wsdnet : 09:00

2006年12月05日

暖かいイタリア

12月5日

いつまでたっても寒くならないイタリア。

今日はチャンピオンズリーグ、ローマ対バレンシアの撮影でミラノからローマへ。
ユーロスターで4時間30分、南へ向かいます。
ローマはミラノよりさらに暖かく、コートを着ていると汗ばんでくるほどです。
北のミラノ、南のローマ、イタリアの2つの大都市はその立地の通りに気温もかなり違います。
これから、イタリアを訪れる方は防寒対策の参考にしてください。

さて、いつもはテルミニ駅の近くに宿泊するのですが、今日はポポロ広場の近くにしました。
ここからだと近くのフラミニオ駅から2番のトラムでオリンピコ・スタジムに行かれます。
下車駅は終点のA.Mancini。
Flaminio~A.Mancini間は約20分、下車してテベレ川を渡れば7~8分でオリンピコ・スタジアムです。

ポポロ広場から南に向かうコルソ通り(Via del CORSO)を広場から100メートル程進んだ右側には、ナイキ、お隣はアディダス、さらに進むとプーマのショップが並びます。

Tシャツ.jpgナイキストアのお薦めはやはりTシャツ。今日はカンナバーロのこんなTシャツを買ってしまいました。

1キロほど進んだコロンナ広場にはASローマストアもあります。
ローマストアは市内に何軒かありますが、ここが一番品揃えが豊富で、ロマニスタの方々はきっと感動します‥と、思います。

ローマストア.jpgローマストアの入り口の張り紙。ここではローマ戦のチケットが買えます。ラツィオ対ローマ(ローマダービー)はすでに売り切れ。今日、これから行なわれるローマ対バレンシア戦はまだ買えます。やっぱりね~、という感じです

ASローマストアで観戦チケットを購入、北へ向かって各ショップでお土産を物色しながらポポロ広場へ向かい、ポポロ門をくぐって出たところがフラミニオ駅、ここからトラムでオリンピコ・スタジアム。

試合開始まで、時間にゆとりがなかったらこのコースはお薦めです。


投稿者 wsdnet : 11:18

2006年12月04日

ミランポイント

12月4日

けが人だらけのACミラン。
昨日もカリアリに引き分けです。

アウェーでスタメン9人(!)がケガで出場できないワケがありますから、結果としては悪くはないのでしょう。
しかし、昨日のフィオレンティーナと同様「勝ち点減」のペナルティーを抱えての今シーズン。
ミラニスタはいてもたってもいられない、と言ったところではないでしょうか?

そんなACミランのグッズはここミラノではポルタジェノバ(地下鉄2号線のPortaGenova駅下車)のミランポイントで買えるのは有名です。

でもこのポルタジェノバ店、市内からだと上記の地下鉄を利用しなければならない上に、駅からもやや遠くちょっと不便でした。

こんなファンの声が聞こえたのか、今年の6月に市内に、それもかの有名なドゥオモのすぐ近くに新店舗がオープンしました。

ドゥオモ写真.jpg今回もやっぱり工事中。やはりこういった建築物の補修工事には時間が掛かるのでしょうが、いったいいつになったら完了するの? 「工事してないドゥオモを見たことがある」というのが自慢話になる日も遠くなさそうです。

行き方は、まずこのドゥオモを正面に見て左側の通りに入ります。
この通りに入ると左側にかの有名なデパート、ラ・リナシェンテ(La Rinascente)があります。
このデパートの正面左側の道を入り、100メートル程でこのお店はあります。
ちょうどデパートの裏側っていう感じです。

外観.jpgこの日のショーウィンドウはマルディーニのデッカイ顔でした。今日現在、ケガをしていない数少ないレギュラースタメンの1人です。

お店のなかは地下と1、2階の3フロアー。
ポルタジェノバ店のようなバール(ティールーム)はありませんが、このあたりの地価を考えればしかたないかもしれません。

踊り場.jpgお店のなかはやっぱりオシャレです。地下のフロアに下りる階段の踊り場はこんな感じですから。

商品はとても豊富で、あらゆるグッズが揃います。
もちろんユニフォームにはその場で背番号、名前を入れてもらえます。

イヴァン君.jpgお店のなかを案内してくれたイヴァン君。「今シーズンのミランは自国人選手が、6月のワールドカップで疲れているからね」と、やはりミラニスタのようでありました。

チケット売り場も1階にあり、PCの画面で席を選べます。
とにかく、場所はとても便利なところです。
ミラングッズはこちらでどうぞ。

投稿者 wsdnet : 13:17

2006年12月03日

フィレンツェ

12月3日

昨夜から始まったストライキを心配しながらフィレンツェへ向かうため中央駅へ。
出発の掲示板を見ると、動いている!!遅れもない!!
すでに発車の番線も表示されている。

フィレンツェに無事行かれるので、本当にホッとします。
どんなに張り切っていても、スタジアムに行かれないのではどうにもなりません。
列車のストを知らずに日本から到着して、目的地に行く為に急遽レンタカーを調達したカメラマンもいましたから。

フィレンツェの駅に到着して発着案内表示板を見ると、ここの表示板にはsoppresso(廃止)の備考が表示されている列車がある。
この備考が付いているのはREG(レッジョナーリ)、地方列車と呼ばれるもので短距離、各駅停車。
やはりストライキは列車を限定して行なわれている模様です。

時刻表.jpgフィレンツェ駅の時刻掲示板。 やっぱり動いていない列車には「運行停止」が表示されている。 ミラノの掲示板にはこんな表示はなかったと思うのだが。

スタジアム行きのバスは線路を背にして駅の右側(駅を正面に見れば左側)から乗ります。
スタジアム行きは17番のバス。
試合のある日はスタジアム行きのバスもありますが時間は限定されます。

バスはスタジアムが終点ではなく、またスタジアムの真横を通るわけではないので降りる時には少々注意が必要。
バスは車内アナウンスがないので、バス停を覚えていても降りる時にはわからない。
乗車後10分~15分で右側を注意して見ていて、通り越しにスタジアムが見えたら降りる。
子供のような方法ですが、僕はそうしています(笑)。
といっても、バスにはフィオレンティーナのサポーターが沢山乗っていますから、皆と一緒に降りてこのサポーターの流れに乗っていけばアルテミオ・フランキに到着します。

スタジアム.jpg熱いサポーターに支えられて、幾多の困難を乗り越えて来たフィオレンティーナ。 勝ち点19点減、という壁を乗り越えて頑張って欲しい。

試合はホームのフィオレンティーナが「勝ち点減の借金」を返済すべく猛攻。
エースのトニの一発を死守して勝利しました。

15時のキックオフでもこの時期は試合終了後は真っ暗。
ドゥオーモ近くもルミナリエでクリスマス気分でした。

ルミナリエ.jpg12月に入ると同時にクリスマスモードのイタリア。 何処の通りにもルミナリエ(イルミネーション)が登場。 ここフィレンツェも夜は美しいルミナリエで幻想的です。

投稿者 wsdnet : 10:37

2006年12月02日

何処へ行っても工事中

12月2日

昨日はバス、トラム、地下鉄のストライキ。
今夜の21時からは24時間の国鉄のストライキだそうです。

今日はインテル対シエナの試合前に、中央駅へ。
理由?明日、フィレンツェへ行く列車の予約を早い時刻の列車に変えるためです
他国へ行く列車(EC)、イタリア国内のユーロスター(ES)は動くらしいのですが、遅れが出るのが心配のなので出発を早めようというわけです。

ところで、ミラノ中央駅も工事中です。
正面のタクシー乗り場を改修する模様です。
通行止めにしていますが、工事をしている気配がありません。
どんな風にこの部分は改修されるのでしょうか?

Station.jpgドゥオモに負けじと(?)ミラノの駅も工事中。 この工事で正面のタクシー乗り場は閉鎖です。 駅の左右にあるタクシー乗り場を使うことになりますが、到着ホームからまっすぐ正面の階段を下りず、左右の階段を下りることをお勧めします(プラットホームは2階になります)。 正面に下りてしまうとこの工事のおかげで、かなり歩かなければなりません。

予約の窓口は駅に向かって右側にあります。
発券機から番号の付いた整理券を取って待つのですが、今日は日曜日のせいか窓口は3か所しか空いていません。
時々そのなかの1つが閉まります。係りの交代なのでしょうが、10分も閉まったままになり、当然その間は営業窓口は2つ、効率は33パーセント落ちます。
ま、ここは外国ですから忍耐、忍耐です。

予約を変えるだけで2時間近くかかってしまいました。

夕暮れ迫るなかをサンシーロへ。
サンシーロの柵(スタジアムの回りを囲う塀)の外側に、円盤を乗せた柱が建築中です。
先週は「ナニを作っているのか?」と思っていたら、どうやら柵の外側にさらに柵が作られ、この円盤を乗せた柱の下が入り口になるようです。

sansiro.jpg巨大な日傘のように見えます。 ここ、サンシーロに来る度に少しづつ等間隔に増えていき、現在はスタジアムを囲うようになりました。この柱の間に柵が付いていきました。

囲いを二重にするのか?、完成後は現在の柵を撤去するのか?
そして、工事はいつ終わるのか?

いずれにせよ、またまた僕らカメラマンは入り口を探して右往左往する日が近そうです。

投稿者 wsdnet : 10:00

2006年12月01日

おなじみのスト

12月1日
今日も再びジェノバです。

先日はサンプドリア戦でしたが、今日はセリエBのジェノア対ユベントスの撮影でジェノバへ向かいます。

朝、ホテルから一番近い地下鉄駅の売店に新聞を買いに行くと、昨日現地の友人に教えられたとおりにストライキです。

イタリアでは有名な「ストライキ」。
イタリア語でsciopero(ショーペロ)と言います。
この単語を見かけたら要注意。これに泣かされた旅行者の話は何度も聞きましたが、僕は運がいいのでしょうか、取材に差し支えるストにはあったことがありません。
撮影からミラノに帰ったら、地下鉄がストだったことはあります。
でも、帰りでしたからね、ひたすらタクシーを待って帰りました。

今日も運良く国鉄は動いているので、ミラノからジェノバはまったくO.K。
しかも、このストライキ8時45分から15時までと、18時から終電までだそうなので僕が中央駅に行きたい時間にはバッチリ動いてくれています。
ようするに通勤及び帰宅の時間帯だけやるという意地悪な、失礼、効果的なストです(笑)。

バスとトラムは情報どおり一部運行中。
が、地下鉄の入り口はがっちり閉まっています。
普段はタクシーがお客さんを待っているタクシー乗り場ですが、今日はお客さんがタクシーを待っています。

Subway.jpg鉄の扉がガッチリと閉まっている地下鉄入り口。 「スト決行中」とかの張り紙は一切なし。 つまり、今日がストライキであることは誰でも知っているということですな。


TAXI.jpg地下鉄が動かなければ、やっぱりタクシーになります。ストの日はホテルに呼んでもらってもなかなか来ません。タクシーを拾えても、街なかの渋滞は覚悟しておかなけれいけません。

さて、時間になったので地下鉄乗り場へ向かいました。
入り口の扉も完全オープン、よしよし、といった感じです。

15時5分前、改札の前は運行開始を待つ人たちでいっぱいです。
ホームからはテープで流されるアナウンスも聞こえてくるので、時間になれば間違いなく動きそうでした。
そして待つこと15分、15時を10分過ぎました。
さらに、5分。
「え~、この駅からの発車はしばらくありません」
待っていた人たちはタクシー乗り場へダッシュです。
僕はというと、あまりの人の多さにこのアナウンスの直前にタクシー乗り場へ向かって階段を登りはじめていたんです。


Gate.jpgさぁ、いよいよ動くぞ‥いやいや、そんなに上手くいきません。考えてみれば、どこから地下鉄は出発するのか?始発駅でない限り、地下鉄が出発した駅からの時間も計算しなくてはいけません。さらに、絶対に運転再開するという保証もありません。

いや~、危ない。
ジェノバ行きの列車の出発まではたっぷり時間があったのですが、やっぱりイライラしながらタクシーを待つのは精神衛生上に良くないですからね。

いずれにしても、あまりに有名なイタリアのストライキ。
この国に住む人々にとってはあたりまえの年中行事、驚きも、怒りもせずたんたんと受け入れる労働者の当然の権利なのでしょう。
でも、外国人の我々にとってはちょっと困った「あたりまえの事」です。

ちなみにストの情報は以下のHPで確認できます。
http://www.infrastrutturetrasporti.it/page/standard/site.php?p=scioperi

イタリア語なので、読めない方は(僕も読めません、涙)日本の大手旅行代理店のHPにも情報を載せているところがあります。検索サイトで探してください。

やはり、移動は十分な時間のゆとりを持ってが鉄則です。


投稿者 wsdnet : 12:33