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2006年11月25日
今日はパルマへ
今日はUEFAカップ、パルマ対ヘーレンフェーンを撮影しにパルマへ。
駐在交代の時に滝川カメラマンが「パルマですか、有名なプロシュート・パルマですねぇ」のひと言を思い出して早めにパルマに行き、昼飯にパルマハムを食べるという計画で午前中の列車に乗ることにした。
これまで何度もパルマに行ったけれど、パルマで生ハムを食べようと考えたこともなかったのは、イタリアのどこで食べても、生ハムは美味しいからだろう。
でも、「本場で食べたら何か違うかも?」という好奇心でこんな計画になった。
しかし天は「私が何のためにイタリアに駐在しているのか?」ということを思い出させるべく、列車を2時間も遅延させ、パルマに到着したのは午後3時でレストランはすべてクローズ。
試合後は写真送りで忙しいからレストランでの食事は無理だし、などとブツブツ言いながら歩いていると、なぜかハム屋さんばかりが目に付く。
この日ハムを購入したお店はパルマ駅を背にして200メートルほど歩いた右側のお店。他にも市内には「どこに入ろうか」と思うほどたくさんのお店がありました。
買って帰り、試合後にホテルの部屋で晩御飯代わりに食べよう、とお店に入ると生ハムだらけである。
親切な店員さんの説明を受けながら3種類のハムを購入、パンも勧められたので購入、さらに有名なチーズ(所謂、パルメジアーノチーズですな)も購入。
試合後が楽しみです。
お店の中はハムだらけ!良いハムは良い豚肉から、1年以上の時間をかけて熟成させてできるそうです。ワインと同じで気候に左右されるようで、同じ工場で作られるハムでも年によって微妙に味が違うとか。こんな説明をイヤな顔ひとつせずに熱心にしてくれました。パルマのハムへの誇りがなせるワザでしょうか。
ハムと同時に有名なパルメジアーノ・チーズも購入。1回に食べられる量だけ切り分けてくれました。切り分けたチーズは無造作に紙に包まれましたが、この程度の包装が乾燥せずに丁度良いそうです。ワインとの相性は抜群に違いない、と思える良い香りです。
パルマのスタジアム、タルディーニオのスタンドも今日は平日、しかもUEFAカップのせいかガラガラ。
ヘーレンフェーンの応援団のほうが多いのではないかと思うくらいに元気がイイ声援がピッチに響きます。
ヘーレンフェーンの応援団。サポーターと呼ぶよりは「応援団」と呼ぶほうが絶対に合っています。 アヤックス、PSV、フェイエノールトに次ぐチームのハズですが、どう見ても「オラがチームの応援団」(笑)。しかも先制ゴール、盛りあがってます。ま、平日にオランダから来られるワケですから、年齢や地位を考えてもこんな構成になるのでしょうが……
チームのエンブレムにも飾られているのですが、この赤い点はどう見てもハート。微笑ましいというか、サッカーという格闘技にはなんとなく似合わないユニフォームのデザイン。もちろん意味があるのでしょうが、帰りがけにサーポーターに聞いてみても「街の紋章ですから」という答えしかもらえませんでした。
試合もヘーレンフェーンが先制して、スタンドの応援団は大喜び。
しかし結果はパルマがブダンの2ゴールで逆転して、ホームの面目を保つのに成功。
めでたし、めでたし。
先ほど買っておいた生ハムもとっても美味しく頂きました。
晩御飯はこんな感じです。レストランだとハムは前菜。でも深夜に食べる軽食には丁度よい量です。 3種類のハムをお任せで頼みました。これにチーズを加えて約8ユーロ、パンはサービスだったみたいでレシートに計算されていませんでした。大きなかたまりからスライスしてくれるのは手間ではないかと思うのですが、そんな素振りはぜんぜんありませんでした。パルマの試合を見に行く機会がある方は、是非是非、寄ってみてください。試合を見ながら食べたら最高です。
投稿者 wsdnet : 2006年11月25日 05:25


この日ハムを購入したお店はパルマ駅を背にして200メートルほど歩いた右側のお店。他にも市内には「どこに入ろうか」と思うほどたくさんのお店がありました。
お店の中はハムだらけ!良いハムは良い豚肉から、1年以上の時間をかけて熟成させてできるそうです。ワインと同じで気候に左右されるようで、同じ工場で作られるハムでも年によって微妙に味が違うとか。こんな説明をイヤな顔ひとつせずに熱心にしてくれました。パルマのハムへの誇りがなせるワザでしょうか。
ハムと同時に有名なパルメジアーノ・チーズも購入。1回に食べられる量だけ切り分けてくれました。切り分けたチーズは無造作に紙に包まれましたが、この程度の包装が乾燥せずに丁度良いそうです。ワインとの相性は抜群に違いない、と思える良い香りです。
ヘーレンフェーンの応援団。サポーターと呼ぶよりは「応援団」と呼ぶほうが絶対に合っています。
アヤックス、PSV、フェイエノールトに次ぐチームのハズですが、どう見ても「オラがチームの応援団」(笑)。しかも先制ゴール、盛りあがってます。ま、平日にオランダから来られるワケですから、年齢や地位を考えてもこんな構成になるのでしょうが……
チームのエンブレムにも飾られているのですが、この赤い点はどう見てもハート。微笑ましいというか、サッカーという格闘技にはなんとなく似合わないユニフォームのデザイン。もちろん意味があるのでしょうが、帰りがけにサーポーターに聞いてみても「街の紋章ですから」という答えしかもらえませんでした。
晩御飯はこんな感じです。レストランだとハムは前菜。でも深夜に食べる軽食には丁度よい量です。
3種類のハムをお任せで頼みました。これにチーズを加えて約8ユーロ、パンはサービスだったみたいでレシートに計算されていませんでした。大きなかたまりからスライスしてくれるのは手間ではないかと思うのですが、そんな素振りはぜんぜんありませんでした。パルマの試合を見に行く機会がある方は、是非是非、寄ってみてください。試合を見ながら食べたら最高です。