2006年11月01日
旅のお供
長い時間乗り物に乗っているのが嫌いです。
ひとりで移動する時はなおさら退屈します。
飛行機や列車で長時間過ごすのは大変苦痛なので、本や音楽なしでの移動は考えられません。
面白い本や好きな音楽は、時間がたつのを忘れさせてくれますよね。
ヨーロッパにいる間はたいていひとりなので、本がたくさん必要になります。
これは今回日本から持ってきた文庫本とiPod。荷物になりますけど必需品なのでしかたないです。読み終わった本は、ずっとヨーロッパにいるカメラマンにあげたりします。ついこの前まで出張のたびにMDを何10枚も持ってきていましたが、今はパソコンに入れておけるのですごく楽になりました。ネットで買うこともできますし。世の中どんどん便利になって行きますねー。
でも困ったことがひとつ。
本当に面白い本て、読み出すとやめられなくなるんですよね。
どうしても続きが読みたくて、読んでいるうちに朝になってしまった、なんてことも時々あります。
移動は朝早いことが多いので、夜型の生活にならないように気をつけているんですけど。
だから面白い本はある意味危険です。
その点音楽はいいですよね。
だいたい聴いているうちに寝ちゃいますから。
『龍時』は、無名の高校生が主人公のサッカー小説です。
01-02、02-03、03-04の3冊が出版されています。
私は作者の野沢尚さん書かれた『深紅』『魔笛』など他の作品を先に読んでいて、この人が書いたサッカー小説なら面白いかも、と思って読み始めたのですが、完全にハマりました。
朝までやめられなかったことが何度もありました。
サッカーが好きな方だったら絶対に楽しめる小説だと思います。
読んでいると目の前に試合の情景が浮かんできます。それも自分がプレーヤーになったみたいに! スペインがお好きな方だったらさらに面白いはずです。私のプロフィールの写真はベティスで撮ったんですが、横にいる可愛い女の子も生まれた時からベティコなんだなーと、そんなことを思いました。
主人公のリュウジはまだ18歳。
これからかれがどう成長していくのか、ぜひとも続きを読みたかった。
けれどもそれはもうかないません。
野沢さんは2年前、お亡くなりになりました。
本当に残念でなりません。
投稿者 wsdnet : 2006年11月01日 22:07


これは今回日本から持ってきた文庫本とiPod。荷物になりますけど必需品なのでしかたないです。読み終わった本は、ずっとヨーロッパにいるカメラマンにあげたりします。ついこの前まで出張のたびにMDを何10枚も持ってきていましたが、今はパソコンに入れておけるのですごく楽になりました。ネットで買うこともできますし。世の中どんどん便利になって行きますねー。
読んでいると目の前に試合の情景が浮かんできます。それも自分がプレーヤーになったみたいに! スペインがお好きな方だったらさらに面白いはずです。私のプロフィールの写真はベティスで撮ったんですが、横にいる可愛い女の子も生まれた時からベティコなんだなーと、そんなことを思いました。