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2006年10月29日

サマータイム

ゆうべミラノダービーの撮影が終わった後、ホテルに帰ってデジカメで撮った写真をパソコンで選んで60枚くらい電送して、そのあと欧州滞在記を更新したら、もう3時を過ぎていました。
今日はフィレンツェ日帰りで朝がちょっと早かったので、ホテルのフロントに6時半にモーニングコールを頼んで、目覚まし時計と携帯電話のアラームもセットして寝ました。
10分ごとに「のぞみ」が走っている日本と違って、1本乗り遅れたらキックオフに間に合わなくなってしまうので、絶対に寝坊はできません。

今朝目覚まし時計で目が覚めたんですけど、モーニングコールがかかってきません。
忘れてるな、と思っていたら1時間後にかかってきて「ミスター、6時半ですよ」と。
時間を間違えるなんて列車に遅れたらどうすんだよーと思いつつ、出掛けにフロントに文句を言ってやろうと思いながら8時に部屋を出たところで、やっと気が付きました。
「もしかしてサマータイム昨日で終わった?」
テレビで確かめたら、やっぱりまだ7時なのでした。

サマータイムは、ヨーロッパでは3月の最終日曜日の夜中の2時にこっそり始まって10月の最終日曜日の夜中の2時にこっそり終わります。
始まる時は2時が突然3時になり、終わる時は2時が1時に逆戻りという訳です。

ホテルでは、サマータイムが始まる時は「明日からサマータイムです」って注意書きが貼ってありますが、終わる時はたいてい何もなしです。
なぜか?
サマータイムの始まりを忘れると1時間の遅刻になるのでこれはかなり支障がありますが、終わりを忘れても1時間早く目的地に着いちゃうだけだから、まあ実害はないだろうということなんだろうと思います。

10月29日5.jpgでも駅に着いて発車する列車を確認するまではちょっと不安です。日本にはサマータイムなんて習慣ないですから。

2年前、フィレンツェでやっぱりサマータイムが終わったのを忘れて1時間早く駅に行ってしまって、またホテルに戻ったこともありました。
去年はちゃんと覚えていたのに。
自分の学習能力のなさに落ち込みました。
1時間余計に寝られる貴重な1日を無駄にしたなんて……。

投稿者 wsdnet : 2006年10月29日 08:18