« 2006年09月 | メイン | 2006年11月 »
2006年10月29日
サマータイム
ゆうべミラノダービーの撮影が終わった後、ホテルに帰ってデジカメで撮った写真をパソコンで選んで60枚くらい電送して、そのあと欧州滞在記を更新したら、もう3時を過ぎていました。
今日はフィレンツェ日帰りで朝がちょっと早かったので、ホテルのフロントに6時半にモーニングコールを頼んで、目覚まし時計と携帯電話のアラームもセットして寝ました。
10分ごとに「のぞみ」が走っている日本と違って、1本乗り遅れたらキックオフに間に合わなくなってしまうので、絶対に寝坊はできません。
今朝目覚まし時計で目が覚めたんですけど、モーニングコールがかかってきません。
忘れてるな、と思っていたら1時間後にかかってきて「ミスター、6時半ですよ」と。
時間を間違えるなんて列車に遅れたらどうすんだよーと思いつつ、出掛けにフロントに文句を言ってやろうと思いながら8時に部屋を出たところで、やっと気が付きました。
「もしかしてサマータイム昨日で終わった?」
テレビで確かめたら、やっぱりまだ7時なのでした。
サマータイムは、ヨーロッパでは3月の最終日曜日の夜中の2時にこっそり始まって10月の最終日曜日の夜中の2時にこっそり終わります。
始まる時は2時が突然3時になり、終わる時は2時が1時に逆戻りという訳です。
ホテルでは、サマータイムが始まる時は「明日からサマータイムです」って注意書きが貼ってありますが、終わる時はたいてい何もなしです。
なぜか?
サマータイムの始まりを忘れると1時間の遅刻になるのでこれはかなり支障がありますが、終わりを忘れても1時間早く目的地に着いちゃうだけだから、まあ実害はないだろうということなんだろうと思います。
でも駅に着いて発車する列車を確認するまではちょっと不安です。日本にはサマータイムなんて習慣ないですから。
2年前、フィレンツェでやっぱりサマータイムが終わったのを忘れて1時間早く駅に行ってしまって、またホテルに戻ったこともありました。
去年はちゃんと覚えていたのに。
自分の学習能力のなさに落ち込みました。
1時間余計に寝られる貴重な1日を無駄にしたなんて……。
投稿者 wsdnet : 08:18
2006年10月28日
霧のダービー
今日はミラン対インテルのミラノダービー。
行きのトラムはキックオフ3時間前からスシ詰めです。
数台をやり過ごしてようやく乗り込み、キックオフ2時間前にやっとサン・シーロにたどり着きました。
インテル対リボルノ戦のあった水曜日、観客席はがらがらでスタジアムの回りも閑散としていましたけど、今日はさすがにすごい人でした。
屋台の数も全然違います。
キックオフ2時間前から結構な人出です。普段の試合ではアウェーサポーターは隔離されることが多いのですが、ミラノダービーの場合はそういうことはありません。同じ街から来て同じ街に帰っていくんですから当たり前ですね。
これは屋台で買ったサルシッチャというソーセージのパニーノ。サルシッチャは燻製していない生肉のソーセージで、かなり肉々しい味です。屋台によってはパンにはさむ具を選べるところもあります。あとはチポッラ(たまねぎ)とかペペローネ(ピーマン)を炒めたものや、ケチャップ、マヨネーゼ(イタリアではこう呼びます)なども頼むと無料で追加してくれます。値段は4ユーロ前後で、街のバルよりちょっと高め。
今日のダービーは盛り上がりました。
両チームとも攻め合って、ゴールもたくさん入りましたからね。
結果は3-4でインテルの勝利。
インテル、今シーズンまだ負けなしです。
ミランは調子が出ないみたいですね。
7点も入ったのにそのうち5点が反対側のゴールで、私も今日は不調? でした。
おまけに今日はすごい霧で、写真もかなり霞んでます。
試合後外に出ると、霧はこんなに濃くなっていました。霧はミラノの名物ですからね。せっかく発炎筒が基本的に禁止になったのに(あくまで基本的にですが…)、発炎筒を焚きまくった時と同じくらい、ピッチがぼーっとしてました。サン・シーロは屋根が張り出しているせいか風が全然吹かないので、煙がたまっちゃってなかなか外に出て行かないんです。おそらく3階席からは何も見えなかったんじゃないでしょうか。
投稿者 wsdnet : 08:35
2006年10月26日
1年ぶりのミラノ
これからはマドリッドで生きていきますと言ってミラノを旅立ってから早1年。
ふたたびミラノでの生活が始まりました。
夕べはサン・シーロでインテル対リボルノ戦を撮影。
今日はこれからの移動に必要な列車予約などのため、ミラノの街に出掛けてきました。
地下鉄やトラムには、1年前にはなかった磁気テープ付きのチケットが登場していました。
SuicaのようなICカードも導入されたようです。
改札で時刻を刻印する古いチケットもまだ使われていますが、だんだんとなくなっていくのでしょうね。
地下鉄ではこんな風に新しいタイプと古いタイプの改札が並んでいます。トラムにも新旧2種類の検札機が。トラムでは面倒くさがらずに刻印しないと、運悪く検札に遭遇した時に5,000円くらいの罰金を取られます。不正がばれたイタリア人は皆ものすごい勢いで言い訳してますけど、罰金は有無を言わさず徴収されるようです。
磁気式チケットの券売機を試しに使ってみたところ、これがまたなんとも不親切なんです。
外国語の表示も選べるようになっているのですが、国を選ぶ際の表示がInglese、Tedescoなど全部イタリア語。
他の国ではたいてい国旗のアイコンですぐわかるようになっているんですけどね。
英語を選んでみましたが、切符の種類はBiglietto Ordinario Urbano、Biglietto Per Bagaglioなど全部イタリア語のまま。
キャンセルすると、「キャンセルされました」という表示だけは英語でした。
ロンドンの地下鉄の券売機には日本語もちゃんとあるというのに。
まあ日本語までとは言いませんが、それにしてもいかにもイタリアらしい代物ですね。
チケットの種類は上から普通の1回券1ユーロ、1日券3ユーロ、荷物用1ユーロ(でかい荷物にはチケットが必要なんでしょうか?)でした。チケットは20枚まで買えて、クレジットカードも使えます。タバッキで買える10枚つづりのカルネは9.2ユーロでちょっとお得なんですけど、券売機ではそういう割引はないみたいです。
ミラノに来たら誰もが必ず訪れるドゥオモは、まだまだ改修工事中の真っ最中。
もう3年くらいになりますかね。
今正面は上半分くらいが見えているのですが、そこはピカピカでものすごく綺麗でした。
掃除が終わって完全復活した真っ白なドゥオモを早く見たいものです。
ドゥオモはすごく好きな場所です。外は改修中ですが、内部の厳かな雰囲気は全然変わらずそのままです。今日も中に入ったら、1年前のことを思い出してちょっとしんみりしてしまいました。外壁の改修工事は来年のクリスマスまでには終わるそうですよ。500年かかって建てたんですから、お掃除に4、5年かかるのは当然といえば当然でしょうか。
ロンドンから来たので改めて感じたんですけど、イタリアって空港には白タクが待ち構えてるし、クラクションはうるさいし、並ばないし、親切だけど知らないくせに平気で嘘を教えるし、なかなか油断ならない国なんです。
でもやっぱりイタリアもイタリア人も憎めないんですよね~。
イタリアの人たちが陽気だからなんでしょうか。
投稿者 wsdnet : 04:55
2006年10月24日
adidas x CHELSEA FC EXPERIENCE TOUR

10月18日から23日までの6日間、ロンドンで「adidas x CHELSEA FC EXPERIENCE TOUR」に同行取材させていただきました。
このツアーは今シーズンからチェルシーのオフィシャルサプライヤーがアディダスに変わったことを記念して行なわれたもので、超難関を突破して選ばれた3組6名の筋金入りのチェルシーFCファンが目一杯チェルシー体験を満喫しようというものです。
ツアーの一行は17日に日本を出発。
18日にチャンピオンズリーグの対バルセロナ戦、21日にプレミアリーグの対ポーツマス戦の2試合を観戦。
その間にスタジアム見学ツアーあり、市内観光あり、トレーニングの見学ありと内容は盛りだくさん。
さらに宿泊は、スタンフォード・ブリッジにあるミレニアムホテルとチェルシーFCファンにとってはまさに夢のような7泊9日の旅!
ツアーに参加した方々のチェルシーFCフリークぶりがどれほどのものなのか興味のある方はhttp://adidas-chelsea.spmblog.jp/でみなさんの日記をご覧になってください。
このモウリーニョは本物じゃなくて蝋人形。市内観光で訪れたマダム・タッソーズでのひとコマ。ただの蝋人形にさえちょっと浮かれ気味なチェルシーFCフリークたちでしたが……。余談ですがこのKODAI・KAZUHISA組は私と同じく横浜市保土ヶ谷区在住で、さらにKODAI君はバス停2つ違いというご近所でした。世の中せまいですねー。
ツアーに参加されたのは、Kazu・あふ郎組、あおい・しずか組・KODAI・KAZUHISA組(敬称略)の3組6名の方々。スタジアムツアーでピッチサイドに立ったのを記念して、試合前っぽく集合写真を撮りました。スタジアムツアーはチェルシーのホームページから予約できます。料金は大人14ポンド、16歳以下は8ポンド。予約は3日前まで受け付けているそうです。
普通ならチケットは入手困難なチャンピオンズリーグのチェルシーFC対バルセロナ。
チェルシーFCはロナウヂーニョを完璧に押さえて1-0の勝利! プレミアリーグの対ポーツマス戦では2-1の勝利に加え、シェフチェンコのスタンフォード・ブリッジ初ゴールとバラックのプレミア初ゴールという特大のおまけ付き。
最高の瞬間をスタンフォード・ブリッジの観客席で観られたなんて。
間違いなく一生の思い出になることでしょう。
あおい・しずか組のお二人は、姉妹揃ってバラックの大ファン。バラックが契約書類にサインしたという記者会見場のデスクで。 お姉さんの多田葵さんはシンガーソングライターで『七色のうた』というアルバムも出していらっしゃいます。聞かせていただきましたが歌声も楽曲もとっても素敵です。公式ブログはこちら。http://yaplog.jp/tada_aoi/
ツアー最終日にトレーニングを見学した後は、最高のチェルシー体験、選手とのふれあいタイムが待っていました。
選手たちはサインはもちろん、記念撮影にも快く応じてくれました。
みんなここぞとばかりにサインや記念撮影をおねだり。それはもう見ているこちらがはらはらしてしまうくらいの勢いでしたが、みんなちゃーんとカメラを見てニッコリ笑ってくれました。チェルシーFCの選手たちはみんな紳士でしたよ。
ほんの数日前蝋人形にさえはしゃいでしまったモウリーニョなのに、今日は生モウリーニョが目の前に……。怖いのはピッチだけで本物は優しいおじさんでした。というわけで、記念写真もかなり密着気味。
今回のツアーは参加した方々にとってどれほどのチェルシー体験だったのでしょうか? あふ郎さんはこう語ってくれました。
「私たちにとって今が人生最高の瞬間です。これからの人生これ以上の出来事は絶対に起こり得ません」
そして24日、6名のみなさんはそれぞれ最高の思い出を携えて帰国の途につかれました。
私はみなさんと別れ、次の目的地ミラノへと旅立ちます。
投稿者 wsdnet : 04:03
2006年10月22日
フィッシュ&チップス
イギリスにはうまいものがないとよく言われます。
何故なんでしょう? 私が思い当たる理由はただひとつ。
それはイギリス人の味覚が狂っているから……、いやあまりにも日本人とかけ離れているからです。
イギリスの人たちは、異様に臭いもの、酸っぱいもの、しょっぱいもの、べちゃべちゃに油っこいものが好きです。
本当に好きなのかどうかわかりませんけど、少なくとも平気で食べます。
むせるくらい酸っぱいピクルス、あり得ないほどしょっぱいポタージュスープ、焼いたのではなくて油で揚げた目玉焼き(目玉揚げ?)など、日本人の繊細な舌には耐えられない食べ物が多すぎます。
かといっておいしい食べ物を探し歩いたわけではないし、三ツ星レストランで伝統的なイギリス料理を食ったことがあるのか! と言われれば食べたことはないので、イギリスにはうまいものなんかない! と言い切ることもできません。
少なくともイタリアやスペインのように、手軽においしいものが食べられる国ではないことは確かだと思いますけど。
なんだかんだ文句を言いましたが、フィッシュ&チップスは結構好きです。
ただし揚げたてでホカホカのものに限りますが。
保温ケースに入れてあって、いつ揚げたんだかわからないようなものは言語道断ですね。
先日行ったTHE SEA SHELL は立ち食いのカウンターとレストランが一緒になった、ロンドンでは有名なフィッシュ&チップスのお店。
フィッシュ&チップスにはCOD(タラ)、HADDOCK(モンツキダラ)、PLAICE(カレイ)など色々な種類があり、揚げ物以外にも舌平目のグリルや生牡蠣もある魚介類専門のレストランです。
カウンターでもレストランでも揚げたてが食べられます。
これがSEA SHELL OF LISSON GROVE。正面がカウンターで、中で食べるスペースも有り。左手奥がレストランの入り口です。場所は地下鉄ベイカールー線MARYLEBONE駅下車、HAREWOOD AVENUEを渡って次の通り、LISSON GROVE49-51番地。詳しいことはhttp://www.seashellrestaurant.co.uk/ で確認を。予約もできます。
カウンターのほうで食べるとフィッシュ&チップスが5ポンドくらい。
だいたい1,000円ちょっとでごく普通の値段です。
レストランで食べると、同じメニューでも値段は倍くらいになります。
レストランで食べると、レモンとタルタルソースもついてちょっとおしゃれな感じ。でもこれに10ポンド出すならもっといい物が食べられそうな気も…。おいしいと言っても所詮はフィッシュ&チップス。半額のカウンターで買って立ち食いや歩き食いするのが似合ってると思います。でもTHE BEST FISH&CHIPS IN LONDON と宣伝するだけあっておいしいです。でもまあ所詮はフィッシュ&チップスってしつこいですが。
ナイフとフォークで食べるフィッシュ&チップスも悪くはないですが、やっぱり紙袋にくるんだやつを歩きながら食べるほうがらしいですよね。
外で写真を撮っていたら、俺も撮ってくれと言ってキッチンから出てきたTHE SEA SHELLのシェフ。左がウズベキスタン人のディマ、右がタイから来たヘン・ゾウ。メールで写真を送ってあげたらとても喜んでくれたので、このページのURLも教えてあげることにしました。所詮はフィッシュ&チップスって書いてあってもどうせ文字化けで読めないし。
投稿者 wsdnet : 07:47
2006年10月21日
ヒースロー空港
こんにちは。
菅原カメラマンに代わってイタリア駐在にやってきた滝川です。
時間とネタが許す限り、できるだけ多くこの滞在記を更新したいと思っています。
今回の滞在は11月22日までと少々短いですが、どうぞよろしくお願いします。
さて私はいまロンドンにいます。
16日に日本を出発して8日間ロンドンに滞在し、その後ミラノに移動する予定です。
撮影した試合はまだ1試合だけですが、チャンピオンズリーグのチェルシー対バルセロナという好カードでした。
でも試合内容はちょっと期待はずれ。
ロナウヂーニョもあまりいいところがありませんでしたね。
日本からロンドンに行く場合は、ほとんどの方がヒースロー空港を利用しますよね。
ご存知のとおり8月に起きた爆破テロ未遂事件のおかげで、ヒースロー空港は大変なことになっていたようです。
菅原カメラマンの滞在記にも書いてありました。
地下鉄のヒースロー空港駅。市内からだと30分くらいで空港に着きます。空港までの移動手段としては一番安く、600円から700円くらいです。ちなみにロンドンの地下鉄料金は、最低区間でも500円以上です。
来週イタリアに移動する時はヒースロー空港から飛行機に乗る予定なので、ちょっと様子を見に行ってきました。
事件後はセキュリティーレベルが最高まで引き上げられ、携帯電話やiPod、すべての液体、ゲル状のものが持ち込み禁止になっていたそうですが、今は警戒レベルも1段階下げられて少しは落ち着いてきたようです。
チェックインカウンターの混み具合も、事件前と同じくらい(それでもかなりの行列でしたが)に思えました。
ヒースロー空港は普段からすごく混んでいます。なにしろ1年間に7,000万人近くの人が利用する、ヨーロッパ最大、世界でも3番目にでっかい空港ですからね。テレビでテロ未遂事件のニュースを見た時は空港の外まで人があふれていて、絶対行きたくない! と思っていたのですが……。
ヒースローは、ただでさえカメラバッグの機内持ち込みに苦労していた空港です。
ヒースローを利用したカメラマンから出発前に話を聞いていたので、今回は機内持ち込みをあきらめ、カメラもチェックインするつもりです。
そのためにでっかいバッグがひとつ増えてしまいました。
「新しいセキュリティーの規則」っていうこんなポスターが、いたるところに貼られています。ミネラルウォーターも外からは持ち込み禁止。セキュリティーチェックのあと中で買ったものだけはOKと書いてあります。厳しいです。
投稿者 wsdnet : 18:13
2006年10月20日
帰国の日が近づきました・・・
パンプローナからマドリッドに戻る列車の窓から撮った一コマ。スペインの乾いた大地、イングランドの手入れが行き届いた庭がある家が並んだ風景。移動中は写真整理をしている時が多いですが、今回は風景も楽しみました。
撮影する試合がすべて終わり明日日本に飛び立ちます。8月下旬にスペインに来て60日。撮影した試合は21試合、別取材が2回、飛行機、列車での移動は40回。19都市行ったうち11都市が初めてでした。今回は初めて行った都市が多い滞在になりました。スペインには何度か来たことがありましたが、今回は初めてのスペイン駐在でした。
サッカー取材を通していろいろな所へ行き、たくさんの試合を撮影し、いろいろな人に会い、様々なものを見て感じて、本当にたくさんのことを吸収しました。ビセンテ・カルデロンではサポーターに“チノ(中国人)!チノにサッカーがわかるのか!”みたいなことを言われ、“俺はハポネだ!”と言ってむきになったり、マドリッドに向かう飛行機で隣の席の人とカタコトのスペイン語で話したり、セビージャダービーのあったラモン・サンチェス・ピスファンではスペイン人のサッカーに対する“狂気”みたいなものを感じました。
試合前のセビージャのスタジアム近くで。サポーターがバスを取り囲んで激しく騒いでいて、とても殺伐としていました。でも実は選手にエールを送っているんですね。
スペインに来て1か月経った頃には疲れから体調を崩し、とてもきつかった時もありました。それでも大きなトラブルなく、このヨーロッパ滞在ができたのは、僕にかかわったたくさんの人のおかげです。特に、スペイン在住のカメラマン、ライターの方、旅行代理店の方にはたくさんの情報、アドバイスをもらって助かりました。
すばらしいサッカーがあり、たくさんの読者の方がいて、編集部から撮影の依頼があって初めてこのヨーロッパ駐在の仕事は成り立っています。撮影と移動が続いて大変な時もありますがとてもやりがいを感じます。
しばらく日本を離れ、普段の何気ない生活、家族、友人の大切さも感じました。スペインの人たちはのんびりしていて仕事をやる気があるのだろうか?と感じることも多々ありますが、おしゃべり好きで、情熱的で魅力的です。
夕方のマドリッドのマヨール広場にて。学校帰りの学生などは地べたに座り、延々とおしゃべりしています。スペインの人たちを見ていると本当におもしろい!
日本を離れたのは夏でしたが、もう秋ですね。僕にとっては“食欲の秋”帰国したら何を食べようかあれこれ考えています。これが最後のブログの更新になります。今まで読んでくださった読者の皆さん、ありがとうございました。この後は滝川カメラマンがヨーロッパに滞在します。お楽しみに!!
投稿者 wsdnet : 16:40
2006年10月18日
スタジアムツアーに行きましょう!
試合がない時は、スタジアムツアーに参加してみるのも、楽しいかもしれません。取材でマンチェスターに来ているので、オールド・トラフォードのスタジアム&ミュージアムツアーに参加してきました。
選手のロッカールームにて。選手のところには顔写真が掛けてあり実際に座れます。スタジアム&ミュージアムツアーの入り口はノーススタンドにあります。値段は£9.5。行き方は市内からトラムに乗り old trafford で降りて前の道を歩き、10分ちょっとです。
僕は電話で予約して午前11時からのツアーに参加。所要時間は70分。写真撮影は自由にできます。マンチェスター・ユナイテッドの歴史、オールドトラフォードの歴史、往年のスター選手の話などからツアーは始まります。その後スタジアム内の各施設の紹介。VIPルームや選手の控え室、ロッカールームももちろん見て回ります。試合の翌日ということもあり、参加した人は30人以上いました。マンチェスター・ユナイテッドの人気を改めて実感。今日のツアーをガイドしてくれたピーターは説明のところどころで、冗談交じりにマンチェスターシティ、チェルシーなどと比較しながらガイドしてくれたのですが、これが結構面白かった。マンチェスターシティファンの人には申し訳ないですが。
ものすごい数のカップですね。人気だけでなく栄光の歴史もあります。
オールドトラフォードは古いスタジアムだと思っていましたが、実は最新のテクノロジーを導入しています。実際に来て見てみなければわからないことってたくさんありますね。ユナイテッドファンの皆さん、そうでない人も少しでも興味がある人はぜひ行って見てください。
僕のヨーロッパ駐在も残すところあと4日になりました。もうひとがんばりです。
投稿者 wsdnet : 16:26
2006年10月16日
セルタのある街ビーゴは・・・
ペスケーロ地区の1コマ。すこしはずれの方に行くと静かなところもあり、海沿いの街独特の白い壁の建物があったり、ブラブラ歩くにはいいところです。
セルタのある街,ビーゴはスペイン最大の漁港です。街の感じは以前取材で行ったアコルーニャに似ています。ガイドブックによると古い街並みがあるようなのでちょっと行ってみました。
ペスケーロ地区(Barrio Pesquero)というところで、細い路地が入り組んでおり、昔は漁師の住まいがたくさんあったようです。今はレストラン、カフェ、バル、お土産やなどがならんでいます。なかなか雰囲気のある所でした。
アコルーニャ、ビーゴは共に東側の街に比べて物価が安いような気がします。マドリッド、バルセロナからは遠いですが、ポルトガルが近いのでセルタやデポルティーボの試合とあわせてポルトガルのサッカー観戦というプランもありだと思います。今日は少ししか時間がありませんでしたが、また来てみたい街ですね。
投稿者 wsdnet : 04:36
2006年10月14日
おいしいパエリャが食べられるレストランは・・・
Madrid1Catedral で食べたパエリャ。二人前サラダ、デザート、飲み物付で€35です。お店の場所はソルから東にCra.San Jeronimoを2分くらい歩いたところにあります。お店のホームページもあります。www.madrid1catedral.com
今日はマドリッドにあるおいしいパエリャが食べられるレストラン マドリッド1カテドラル を紹介します。レストランによっては一人前で出してくれるところもありますが、やっぱり二人前以上で大きい皿で料理してもらったほうが雰囲気もあり、食べ応えがあります。
スペインの人たちはお米を“おかず”の感覚で食べています。パエリャは本来家族、親戚が集まったときに外で薪の火を使って料理する家庭料理なのだそうです。
またメニューに載せていないレストランでも、決まった曜日(日曜日とか木曜日)にだすところも多いようです。本場はバレンシアですが、スペインに来たらぜひ大きい鉄の皿で料理されたパエリャを食べてみてください。
投稿者 wsdnet : 20:01
2006年10月12日
ボバンカフェ
クロアチアの首都、ザグレブに来ています。クロアチアに来るのも今回が初めてです。夕方の出発まで時間があったので街中を歩いて見ました。
ボバンカフェのオープンテラス側です。今の時期は暑くもなく寒くもなく、外でカフェを飲むほうが気持ちが開放的になりますね。
クロアチアといえばドイツワールドカップで日本が予選で戦い、伝統的にサッカーが強い国ですね。フランスワールドカップで活躍したボバン、シュケル選手はご存知の方も多いのではないでしょうか?ボバン選手はACミランでも活躍しましたね。実は彼の父親が経営するレストランが市内中心部にあります。早速行って来ました。店のつくりは1Fがカフェで地下がレストランになっています。昼前だったのでとりあえずカフェへ。カフェの半分はオープンテラスになっていました。
ボバンカフェ、レストランの入り口です。レストランは地下になります。メニューを見てみるとパスタなどイタリアンに近いものが多いようです。値段も手ごろです。場所は共和国広場隣のHOTEL DOBROVNIKの並びで、住所はGajeva 9,Zagrebです。
ウェイトレスの人に“ボバンは店に来ますか?”とたずねると“ほとんど来ません。”との返事。もしかしたら会えるかもと思っていたのですが、無理な話でした・・・
cafe machiatto mali 8クーナ(1ユーロちょっと)です。ザグレブの中心部には本当にたくさんのカフェがあります。僕は紅茶が好きなのですが、ヨーロッパに来るようになってからずいぶんカフェを飲むようになりました。
ザグレブの街は共和国広場を中心に歩くとわかりやすいです。偶然見つけたのですが、この近くにTkalciceva通りがあり、おしゃれなカフェ、レストランがずらっと並び、みんな気持ちよさそうにオープンテラスで喋りながら食事やカフェを楽しんでいます。ここは僕のお奨めの場所のひとつです。
投稿者 wsdnet : 18:04
2006年10月10日
CDと本のデパート フナック
ヨーロッパの大きい都市にはだいたいあるfnac。住所はPreciados 28でソルからカジャオに向かって歩くと右手に見えてきます。試聴コーナーがあるのですが、僕が買い物している間、隣で視聴しながらノリノリで踊っている人がいました。おそるべし!
フナックは本、CDを中心にDVD,ゲーム、デジカメなどを揃える大型の本と音楽のデパートです。マドリッドにはソルに近いカジャオ(Callao)にあります。地下から4階までフロアがあり、たくさんの商品が並んでいます。
僕のヨーロッパ滞在中の唯一の楽しみは、読書と音楽。日本から携帯音楽プレーヤーを持ってくるのを忘れ、持って来た本もすべて読みきり、読む本と音楽が切れていた僕は、いつもより多めに購入。本は移動のときになどにまとめて読んでいます。
本といえば三浦知良選手が書いた“おはぎ”がお薦めです。ここ数年カズ選手が考えていたことなどをエピソードとともに書き綴っています。日本サッカー界を語る上で欠かせないカズ。選手が普段考えていること、感じていることが垣間見えて、とても興味深く読みました。“おはぎ”要チェックです。
投稿者 wsdnet : 03:51
2006年10月08日
初めてのポルト
ポルトの街並み。写真左側にはドウロ川周遊クルーズ船が出ています。
ユーロ予選取材のためポルトガルのポルトの来ています。初めてのポルトガル。楽しみにしていました。ポルトはポルトガル第二の都市ですが、それほど大きくもなく時間もゆったりと流れています。ポルトで一番有名なのはポートワインでしょうか。ポルト中心部は海沿いにありさらにドウロ川で北と南に別れています。北側に旧市街があり、南側にワイナリーが点々としています。
海辺のレストランにて。10月ですが、日差しが強く上半身裸で食事していたり、昼寝?している人も。
時間があったので、街を少し歩いてみましたが、ポルトは坂が多い街です。海やドウロ川があり、なんとなく落ち着きます。またアクセスの良いところにワイナリーがあるので、ワイン好きの人には魅力的な街ですね。
ポルトガル対アゼルバイジャンの試合を撮影したのですが、以外だったのがスタジアムが満員ではなかったこと。日本では日本代表チームの人気は凄いですよね。でもイタリアもそうだったのですが、人気がある順番で言うと、まず地元のクラブチームがあって代表チームはその次という感じのところが多いですね。これは日本と違うところです。
ポルトガル代表バージョンのメトロ。代表選手が座席に座っている絵と実際に座っている人のギャップが面白い。
この試合でポルトガル人のフォトグラファーと知り合いになったのですが、彼も僕に興味を持ってくれたこともあり、試合前に結構話し込んでしまいました。ポルトガルのことがいろいろわかり、今まで遠い国だったポルトガルが一気に身近な国になりました。
投稿者 wsdnet : 06:36
2006年10月05日
アトレティコのオフィシャルショップ
ビセンテカルデロンの外観。サンチャゴベルナベウと比べると少し小さく、実際試合を見た人の感想だとこちらのほうが見やすいそうです。最寄り駅はメトロのPiramides駅。
今日はアトレティコ・マドリーのオフィシャルショップを紹介します。場所はビセンテカルデロンのバックスタンド側にあり、メトロの駅からスタジアムに歩いていくと、左手にチームカラーの赤いショップの入り口が見えてきます。
ショップの入り口はチームカラーの赤。
店内は広く、ゲームシャツ、スパイク、Tシャツ、トレーナー、マグカップ、ボールなど品揃えには申し分ないです。なぜかバルサ、バレンシア、インテル、ユベントス、アーセナルなどナイキのユニフォームを採用しているチームのゲームシャツなども置いてあります。他チームのユニフォームを置いているオフィシャルショップも初めて見ましたが・・・。
ゲームシャツはそれぞれ€67。左側のシャツはついこの間まで使われていたものでしたが、サポーターから評判が悪く、最近右のストライプ柄に戻りました。ですので古いタイプは売れ残っている様子。
ショップとは関係ないですが、僕はアルゼンチンの天才フォワード、アグエロ選手が結構好きです。先日マドリードダービーがあったのですが、アグエロ選手はカンナバーロをものともしない重心の低いドリブルを披露。魅せられてしまいました。こちらではアグエロというより、“KUN”と呼ばれていて、マルカやASでもKUNという名で書かれています。
投稿者 wsdnet : 05:15
2006年10月04日
マドリッドの駅で
マドリッドチャマルティン駅の正面口です。主に北部からの長距離列車の発着駅です。この写真を撮ったちょうど後ろの建物にコインロッカーがあります。
スペインで切符を買う時、僕はいつも長い長い列に並びます。スペインのRENFE(国鉄)の大きな駅では切符を買う時、2つもしくは3つの窓口があります。一つは当日の切符、もう一つは前売りの切符、その他として国外に行く長距離の切符を買う窓口。
チャマルティン駅の切符売り場。アトーチャ駅と比べると空いています。最初に番号札を取り、自分の番が着たら表示された番号の窓口に行ってチケットを買います。英語をしゃべる人は少ないです。言葉に自信がない方は日付、列車番号、区間、1等車か2等車などを書いた紙を見せると早いです。
もう慣れてしまいましたが、スペインで列車のチケットを買うのは本当に時間がかかります。切符を買う人たちを見ていると、なかには「あーだこーだ」いろいろ相談して買っている人も多いのです。おしゃべり好きのスペイン人。お国柄がでています。
アトーチャ駅の地上階から撮った一コマ。ホームの建物の反対側にあるこの建物にはなんと熱帯植物園があり、一定の時間になるとあちこちから水蒸気が発射されて熱帯空間です。まさに旅行者のオアシス!
スペインで電車のチケットを切符売り場で直接買う時は、前もって早めに買いましょう。夜型の国スペインでは、午前中に切符売り場に行くと、割と空いています。またバルセロナサンツ、マドリッドアトーチャ駅構内、周辺はスリなど治安があまり良くないです。特に夜と休みの日などの早朝など人気が少ない時は気をつけましょう。これらの駅とつながっている地下鉄もそうです。一番大事なのは隙を見せないことです。楽しいサッカー観戦、旅行が楽しいまま日本に帰国することが一番ですね。
投稿者 wsdnet : 08:04
2006年10月02日
ピカソのゲルニカ
“ゲルニカ”もあるソフィア王妃芸術センター。アトーチャ駅から歩いて3分。ピカソ以外にもサルバドール・ダリ、ミロなどの作品があります。たまには美術館めぐりもよいですね。入館料は€6で土日、祝日以外10時から21時まで開いています。
今日は取材のない日だったので、美術館に行きました。ピカソの大作“ゲルニカ”はマドリッドアトーチャ駅すぐ近くのソフィア王妃芸術センターの2階にあります。
ピカソの絵といえば、“目とか鼻が人間のものとはかけ離れている絵が多い”としか認識していなかった僕ですが、今日観て改めて芸術は難しいと思いました。ゲルニカはとても大きく、その大きさに圧倒され、強いメッセージを感じます。バスク地方の小さな街ゲルニカが戦争で爆撃されてたくさんの人が死に、それを知ったピカソがこのゲルニカをテーマにし、作品にしたそうです。
普段日本にいる時は写真展などは行くことがあるのですが、美術館などは行かないので、今日はじっくりたくさんの絵を観て、貴重な時間になりました。
投稿者 wsdnet : 06:58


でも駅に着いて発車する列車を確認するまではちょっと不安です。日本にはサマータイムなんて習慣ないですから。
キックオフ2時間前から結構な人出です。普段の試合ではアウェーサポーターは隔離されることが多いのですが、ミラノダービーの場合はそういうことはありません。同じ街から来て同じ街に帰っていくんですから当たり前ですね。
これは屋台で買ったサルシッチャというソーセージのパニーノ。サルシッチャは燻製していない生肉のソーセージで、かなり肉々しい味です。屋台によってはパンにはさむ具を選べるところもあります。あとはチポッラ(たまねぎ)とかペペローネ(ピーマン)を炒めたものや、ケチャップ、マヨネーゼ(イタリアではこう呼びます)なども頼むと無料で追加してくれます。値段は4ユーロ前後で、街のバルよりちょっと高め。
試合後外に出ると、霧はこんなに濃くなっていました。霧はミラノの名物ですからね。せっかく発炎筒が基本的に禁止になったのに(あくまで基本的にですが…)、発炎筒を焚きまくった時と同じくらい、ピッチがぼーっとしてました。サン・シーロは屋根が張り出しているせいか風が全然吹かないので、煙がたまっちゃってなかなか外に出て行かないんです。おそらく3階席からは何も見えなかったんじゃないでしょうか。
地下鉄ではこんな風に新しいタイプと古いタイプの改札が並んでいます。トラムにも新旧2種類の検札機が。トラムでは面倒くさがらずに刻印しないと、運悪く検札に遭遇した時に5,000円くらいの罰金を取られます。不正がばれたイタリア人は皆ものすごい勢いで言い訳してますけど、罰金は有無を言わさず徴収されるようです。
チケットの種類は上から普通の1回券1ユーロ、1日券3ユーロ、荷物用1ユーロ(でかい荷物にはチケットが必要なんでしょうか?)でした。チケットは20枚まで買えて、クレジットカードも使えます。タバッキで買える10枚つづりのカルネは9.2ユーロでちょっとお得なんですけど、券売機ではそういう割引はないみたいです。
ドゥオモはすごく好きな場所です。外は改修中ですが、内部の厳かな雰囲気は全然変わらずそのままです。今日も中に入ったら、1年前のことを思い出してちょっとしんみりしてしまいました。外壁の改修工事は来年のクリスマスまでには終わるそうですよ。500年かかって建てたんですから、お掃除に4、5年かかるのは当然といえば当然でしょうか。
このモウリーニョは本物じゃなくて蝋人形。市内観光で訪れたマダム・タッソーズでのひとコマ。ただの蝋人形にさえちょっと浮かれ気味なチェルシーFCフリークたちでしたが……。余談ですがこのKODAI・KAZUHISA組は私と同じく横浜市保土ヶ谷区在住で、さらにKODAI君はバス停2つ違いというご近所でした。世の中せまいですねー。
ツアーに参加されたのは、Kazu・あふ郎組、あおい・しずか組・KODAI・KAZUHISA組(敬称略)の3組6名の方々。スタジアムツアーでピッチサイドに立ったのを記念して、試合前っぽく集合写真を撮りました。スタジアムツアーはチェルシーのホームページから予約できます。料金は大人14ポンド、16歳以下は8ポンド。予約は3日前まで受け付けているそうです。
あおい・しずか組のお二人は、姉妹揃ってバラックの大ファン。バラックが契約書類にサインしたという記者会見場のデスクで。
お姉さんの多田葵さんはシンガーソングライターで『七色のうた』というアルバムも出していらっしゃいます。聞かせていただきましたが歌声も楽曲もとっても素敵です。公式ブログはこちら。http://yaplog.jp/tada_aoi/
みんなここぞとばかりにサインや記念撮影をおねだり。それはもう見ているこちらがはらはらしてしまうくらいの勢いでしたが、みんなちゃーんとカメラを見てニッコリ笑ってくれました。チェルシーFCの選手たちはみんな紳士でしたよ。
ほんの数日前蝋人形にさえはしゃいでしまったモウリーニョなのに、今日は生モウリーニョが目の前に……。怖いのはピッチだけで本物は優しいおじさんでした。というわけで、記念写真もかなり密着気味。
これがSEA SHELL OF LISSON GROVE。正面がカウンターで、中で食べるスペースも有り。左手奥がレストランの入り口です。場所は地下鉄ベイカールー線MARYLEBONE駅下車、HAREWOOD AVENUEを渡って次の通り、LISSON GROVE49-51番地。詳しいことはhttp://www.seashellrestaurant.co.uk/ で確認を。予約もできます。
レストランで食べると、レモンとタルタルソースもついてちょっとおしゃれな感じ。でもこれに10ポンド出すならもっといい物が食べられそうな気も…。おいしいと言っても所詮はフィッシュ&チップス。半額のカウンターで買って立ち食いや歩き食いするのが似合ってると思います。でもTHE BEST FISH&CHIPS IN LONDON と宣伝するだけあっておいしいです。でもまあ所詮はフィッシュ&チップスってしつこいですが。
外で写真を撮っていたら、俺も撮ってくれと言ってキッチンから出てきたTHE SEA SHELLのシェフ。左がウズベキスタン人のディマ、右がタイから来たヘン・ゾウ。メールで写真を送ってあげたらとても喜んでくれたので、このページのURLも教えてあげることにしました。所詮はフィッシュ&チップスって書いてあってもどうせ文字化けで読めないし。
地下鉄のヒースロー空港駅。市内からだと30分くらいで空港に着きます。空港までの移動手段としては一番安く、600円から700円くらいです。ちなみにロンドンの地下鉄料金は、最低区間でも500円以上です。
ヒースロー空港は普段からすごく混んでいます。なにしろ1年間に7,000万人近くの人が利用する、ヨーロッパ最大、世界でも3番目にでっかい空港ですからね。テレビでテロ未遂事件のニュースを見た時は空港の外まで人があふれていて、絶対行きたくない! と思っていたのですが……。
「新しいセキュリティーの規則」っていうこんなポスターが、いたるところに貼られています。ミネラルウォーターも外からは持ち込み禁止。セキュリティーチェックのあと中で買ったものだけはOKと書いてあります。厳しいです。
パンプローナからマドリッドに戻る列車の窓から撮った一コマ。スペインの乾いた大地、イングランドの手入れが行き届いた庭がある家が並んだ風景。移動中は写真整理をしている時が多いですが、今回は風景も楽しみました。
試合前のセビージャのスタジアム近くで。サポーターがバスを取り囲んで激しく騒いでいて、とても殺伐としていました。でも実は選手にエールを送っているんですね。
夕方のマドリッドのマヨール広場にて。学校帰りの学生などは地べたに座り、延々とおしゃべりしています。スペインの人たちを見ていると本当におもしろい!
選手のロッカールームにて。選手のところには顔写真が掛けてあり実際に座れます。スタジアム&ミュージアムツアーの入り口はノーススタンドにあります。値段は£9.5。行き方は市内からトラムに乗り old trafford で降りて前の道を歩き、10分ちょっとです。
ものすごい数のカップですね。人気だけでなく栄光の歴史もあります。
Madrid1Catedral で食べたパエリャ。二人前サラダ、デザート、飲み物付で€35です。お店の場所はソルから東にCra.San Jeronimoを2分くらい歩いたところにあります。お店のホームページもあります。www.madrid1catedral.com
ボバンカフェのオープンテラス側です。今の時期は暑くもなく寒くもなく、外でカフェを飲むほうが気持ちが開放的になりますね。
ボバンカフェ、レストランの入り口です。レストランは地下になります。メニューを見てみるとパスタなどイタリアンに近いものが多いようです。値段も手ごろです。場所は共和国広場隣のHOTEL DOBROVNIKの並びで、住所はGajeva 9,Zagrebです。
cafe machiatto mali 8クーナ(1ユーロちょっと)です。ザグレブの中心部には本当にたくさんのカフェがあります。僕は紅茶が好きなのですが、ヨーロッパに来るようになってからずいぶんカフェを飲むようになりました。
ヨーロッパの大きい都市にはだいたいあるfnac。住所はPreciados 28でソルからカジャオに向かって歩くと右手に見えてきます。試聴コーナーがあるのですが、僕が買い物している間、隣で視聴しながらノリノリで踊っている人がいました。おそるべし!
ポルトの街並み。写真左側にはドウロ川周遊クルーズ船が出ています。
海辺のレストランにて。10月ですが、日差しが強く上半身裸で食事していたり、昼寝?している人も。
ポルトガル代表バージョンのメトロ。代表選手が座席に座っている絵と実際に座っている人のギャップが面白い。
ビセンテカルデロンの外観。サンチャゴベルナベウと比べると少し小さく、実際試合を見た人の感想だとこちらのほうが見やすいそうです。最寄り駅はメトロのPiramides駅。
ショップの入り口はチームカラーの赤。
ゲームシャツはそれぞれ€67。左側のシャツはついこの間まで使われていたものでしたが、サポーターから評判が悪く、最近右のストライプ柄に戻りました。ですので古いタイプは売れ残っている様子。
マドリッドチャマルティン駅の正面口です。主に北部からの長距離列車の発着駅です。この写真を撮ったちょうど後ろの建物にコインロッカーがあります。
チャマルティン駅の切符売り場。アトーチャ駅と比べると空いています。最初に番号札を取り、自分の番が着たら表示された番号の窓口に行ってチケットを買います。英語をしゃべる人は少ないです。言葉に自信がない方は日付、列車番号、区間、1等車か2等車などを書いた紙を見せると早いです。
アトーチャ駅の地上階から撮った一コマ。ホームの建物の反対側にあるこの建物にはなんと熱帯植物園があり、一定の時間になるとあちこちから水蒸気が発射されて熱帯空間です。まさに旅行者のオアシス!