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2006年05月18日
撮影現場のウラ話。。。
両チームのホームタウンからはパリまで列車で来れることもあり、たくさんのサポーターが決勝を観に来ていました。なかにはこの写真のようにサポーター同士が一緒に写真を撮る場面もありました。自分のチームがチャンピオンズ・リーグ決勝に進むことはとてもうれしいですよね。
昨日はパリのスタッド・ドゥ・フランスでチャンピオンズ・リーグの決勝でした。今年の決勝は2-1でバルセロナFCがアーセナルを下し14年ぶりに優勝しました。今回も屈指の好カード。報道陣の数も例年よりかなり多く、フォトグラファーだけでも230人前後いたそうです。日本代表戦でも多くて150人くらいですので相当の数ですね。テレビクルーの人もかなり多かったです。
天候は後半からはかなり雨が降ってきて、いつもなら傘を差しながら撮るのですが、とにかくフォトグラファー席はぎゅうぎゅう詰めでとても傘をさせる状況ではなく、レインコートを着ましたが強い雨のせいもあり、だいぶ濡れてしまいました。
これは撮影裏話になりますが、試合後、優勝チームの表彰式とウイニングランをやるのですがこれもほとんどのフォトグラファーが殺到し、ものすごい修羅場。優勝チームのキャプテンがカップを持ち上げる瞬間はこの試合のハイライト。フォトグラファーなら誰もが正面から撮りたいと思います。もちろん僕もこの中の一人だったので押されて引っ張られてもうごたごたです。一度激しくぶつかったのですが、無我夢中で撮り一通り終えて我に返ると、腕から血が出ているではないですか!!切り傷でたいしたことはなかったので大事に至らなくて良かったと思いつつ、これがチャンピオンズリーグ決勝を取材することなんだと実感しました。皆さんが何気なく見ている写真も実はすごい状況で撮られたものもあります。次号のワールドサッカーダイジェストをお楽しみにしていて下さいね。
投稿者 wsdnet : 2006年05月18日 16:54


両チームのホームタウンからはパリまで列車で来れることもあり、たくさんのサポーターが決勝を観に来ていました。なかにはこの写真のようにサポーター同士が一緒に写真を撮る場面もありました。自分のチームがチャンピオンズ・リーグ決勝に進むことはとてもうれしいですよね。