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2006年04月30日

ロンドンは春に。

ロンドンも春らしくなってきました。ここ最近では晴れた日が多いようで日が差すと暖かく感じますが、いきなり曇ったり晴れたりと天気は変わります。今日は朝は雨が降っていましたが試合前には晴れて気持ち良かったです。

さて今日はトッテナムのホワイトハート・レーンスタジアムへ行ってまいりました。Seven Sistersという地下鉄の駅から歩いて20分のところにスタジアムはあります。バスもありますが、天気も良かったので歩きました。歩いていくと、古い店にマクドナルドの看板や教会、昔の井戸や古い建物の公衆トイレなど昔の風景を楽しみながら歩きました。
小さな公園の芝の上ではリスに遭遇しました。なぜこんなところにリスがと思いました。たぶん天然のリスだと信じたいです。

リス.jpg偶然遭遇しました。最初は公園のゴミ箱の上にいたのですが、至近距離で撮影しようとカメラを向けたら逃げられてこんな感じの写真になりました。

スタジアムまで一本道ですが、途中バスに5回抜かれてました。20分ぐらいでスタジアムに到着。スタジアムの横にはオフィシャルストアーがありました。中はお客さんでいっぱいでした。マフラーやユニフォームなど数多く置いてあります。私はポロシャツがほしかったです。観戦の前に是非お立ち寄りください。

WH.jpgスタジアム横にあるオフィシャルストアーのショーウィンドウです。中には数多くのグッズが置いてあります。

投稿者 wsdnet : 23:45

2006年04月27日

ドゥオモ近くのお店です。

gareria.jpgドゥオモを背にしてガッレリア内を歩きます。十字の交差地点で右方向へ歩き、カフェの前を通ってガッレリアを抜けると左側にあります。
ファンs.jpgお店の入り口です。1階と地下に売り場があります。階段を下りる途中にサイン入りユニフォームが飾ってありました。

ミラノ・ガッレリア近くのスポーツ店を紹介します。このお店はスポーツメーカーのA社専門店です。お店の中にはACミランのユニフォームやジャージ、マフラーやTシャツなど置いてあります。最新のスパイクやスニーカー、子供用のACミランのユニフォームなどいっぱいでした。インテルのグッズはメーカーが違いますので置いてありません。日本人スタッフの女性もいらっしゃいます。日の丸の付いたジャージやショルダーバック等もありました。なかでも真っ赤な色のサンシーロとACミランのロゴが入ったTシャツが気に入りましたので購入しました。もったいないので家に飾ろうと思います。私の場合必ず汚しますので。

店内.jpgACミランのユニフォームです。Tシャツや帽子、ジャージやスパイクなどあります。

投稿者 wsdnet : 21:53

2006年04月26日

久しぶりに果物を食べました。

mise.jpgミッソーリ広場からV.Albricci通りを歩くとお店はあります。みんな立って食べてました。

今日もドゥオモ近くへ出かけました。昨日と変わって街が賑やかです。人も多く広場やガレリアなどは賑わっていました。日本に荷物を送るので、ドゥオモから地下鉄3号線のミッソーリ駅がある広場近くのFEDEXへ歩いて行きました。ミッソーリ広場から少し歩いて向かっている途中に、フルーツ屋らしき店がありました。そういえば最近、果物食べてなかったと思いお店を覗いてみることに。

ちょうどお昼頃でしたので、お店はスーツを着た男性客や女性で賑わっていました。なかにはキウイやパイナップルやイチゴなどのショーケースがあります。フルーツのケースを見ると、とてもおいしそうに思いました。お客さんたちは、メニューから選んで、小さいパックや大きいパックにフルーツを入れてもらって食べていました。フルーツいっぱいのちょっとしたデザートでした。メニューには、フルーツヨーグルトやジュース、野菜ジュースやサンドイッチなどもありました。持ち帰りもできるパックでしたが、ほとんどの人がお店の中で立って食べてました。男性は大きいのを食べてましたが、私にはとても食べられない大きさでした。そんなに食べるのかと思うぐらい。だから身体が大きくなるのか。

私もカウンターに並んで食べてることに。メニューで悩んでいたらあとから来た客に抜かれてしまいました。私の前に並んでいた女性が、フルーツだけの小さいケースを選んでいたので、小さいケースを指差して真似してみました。ちなみにメニューはイタリア語でした。お店の女性にパックに入れてもらいます。一口サイズに切ってあるので食べやすいです。久しぶりにビタミンを補給。とてもおいしかったです。

果物.jpgこれが小さいパックのフルーツ盛り合わせ。値段は5ユーロ。おなかいっぱいになりました。口内炎ができていたので効果に期待したいです。

投稿者 wsdnet : 23:50

2006年04月25日

開放記念日でした。

観光バス.jpgドゥオモから乗りました。二階席はやはり人気があります。早めに座席を確保しましょう。先着順です。
二階.jpg二階席からの眺めです。2人掛けの席です。アメリカ人の女の子3人組が通りすがりの人に「コンニチハ」と叫んでました。私は恥ずかしかったです。


イタリアは今日は開放記念日で祝日です。ホテル近くのお店も閉まっていて、人も多くありませんでした。ドゥオモ周辺はどうなっているんだろうと、トラムでドゥオモへ行ってみました。広場ではイベントが行なわれていて人が集まっていました。観光客相手のお店や有名なデパートは営業していました。少し周辺を歩くと行くところがなくなり、広場でのんびりしているとバスが1台止まっていました。
二階建てのバスで、二階の部分は屋根がない観光バスでした。このバスは、東京でいうハトバスみたいなものでドゥオモからスタートし、スフォルツェスコ城や美術館といったミラノの名所を走る観光バスです。1時間ぐらいドゥオモ周辺を走ります。二階は屋根がなく開放感にあふれていて、ミラノの街並みを楽しめます。私も乗ることにしました。石畳の道をゆっくり走ります。今日は天気が曇っていて少し残念な気分でしたが、晴れたら青い空と古い街並みが綺麗だと思います。乗る前にイヤホンをもらい、座席の横に差し込みます。英語や日本語などのチャンネルを選択するとガイドが流れてきます。ガイドを聞きながら名所を堪能できます。バス代は10ユーロで乗る前に払い、地図とイヤホンをもらいます。やっぱり気温が暖かく晴れた日にお勧めします。

投稿者 wsdnet : 22:06

2006年04月23日

半日のオランダです。

オランダへ行ってきました。滞在時間は半日でした。トリノからの移動でしたが、アムステルダムを経由してロッテルダムへ。今日はオランダリーグのプレイオフのフェイノールト対アヤックス戦でした。空港から列車で移動したのですが、途中の景色は長閑でした。風車、牛がたくさんいる風景や古い家など、本当に長閑な風景でした。さすがにチューリップは見えませんでした。
オランダの伝統の試合ということで盛り上がっているのかなと思ったら、空席が目立ちました。リーグ戦は満員になるみたいと知り合いのオランダ在住日本人ライターさんが教えてくださいました。スタジアムは両チームのサポーターで盛り上がってました。試合後アヤックスのチームバスを発見。ものすごくきれいなバスです。シートカーバーにはアヤックスのチームマークがあります。バスの前の部分にもアヤックスマークがあります。先ほどのライターさんが、数年前に地方遠征の試合の前日の夜、ホテルの駐車場でバスを止めていたらアヤックスと書いてあるバスだったため、相手サポーターが火をつけた事件があったと教えてくれました。バスにチームロゴがついているので燃やしたそうです。最近ではチームロゴを入れたバスのないチームが多いそうです。日本では考えられません。話を聞いてびっくりしました

バス.jpgアヤックスのチームバスです。フロントと横にチームロゴがあります。

試合後はミラノへ戻るために朝着いた空港へ。空港内のお店ではアヤックス、フェイノールト、オランダ代表などのグッズ売場もありました。その斜め前のお店がチューリップがたくさんある花屋さんでした。いい香りがしました。お店の中にはチューリップの球根がありました。球根は冷蔵されて陳列されていました。球根も冷蔵するんだと驚いてしまいました。

omise.jpgここが空港内のお店です。かなりいい匂いでした。
kyukon.jpg冷蔵されて売られている球根です。いろいろな色の球根があります。

投稿者 wsdnet : 23:20

2006年04月21日

今日はお寿司を・・・。

susi.jpg久しぶりのお寿司です。寿司の上の葉っぱはなんだろうかと思いました。味噌汁はほんとにインスタント。これで18ユーロですが、満足してしまいました。

今日は天気も良く気温が上がり、街を歩く人はほとんどの人が半袖になっていました。さすがに気持ち良かったので、ホテルからドゥオモまで歩いてみました。ジェラート屋さんの周りでは人がけっこう集まっていました。歩きながらジェラートを食べる人がほとんどです。みんなおいしそうに食べていました。私も今度チャンスがあれば食べようと思っています。ドゥオモの近くの店でも、かなりの量のアイスを食べる老夫婦もいました。大きな器のなかにアイスやチョコレートが入っていますが、私には半分も食べられないだろうと思います。晴れた日にはミラノのドゥオモ周辺を歩くのはとても気持ちがいいです。古い街並みと青い空、石畳の路地をお店を覗きながら歩きました。歩きながら夕飯のことを考え、たまには寿司が食べたいと思いホテルの帰りに日本食の店へ。ホテル近くのこの店は、中華系の方がお店のスタッフでした。メニューを見せてもらい寿司を注文しました。注文してから5分ぐらいで、目の前に寿司が運ばれてきました。あまりの早さにビックリです。たぶんあらかじめ寿司を作り、冷蔵庫で保存したのを出したのだと思います。味噌汁も付きましたが、味は完璧にインスタントのものでした。作る訳けないか。それでも日本の寿司が食べたかったので、今日は満足でした。

投稿者 wsdnet : 21:14

2006年04月19日

ロンドンに到着

maful.jpgチャンピオンズ・リーグの対戦カードマフラーです。チャンピオンズ・リーグ観戦の時は記念に購入してはいかがでしょうか。

今日はチャンピオンズ・リーグの撮影でロンドンにやって来ました。初めてのロンドンです。行きの飛行機の待合室ではなぜかカナダ人のおじさんと話すことに。私はほとんど英語が話せませんが、勝手におじさんを英語の先生と思い話してみました。おじさんはとても話好きで、2年前に神戸に行っただの緑茶を飲んで体中がかゆくなっただの、車や電化製品は日本が一番だとおしゃべりしました。特に日本製のエアコンは最高でホットな風で髪の毛を乾かしてるよと言ってました。すごい、こんな使い方があったのかと関心してしまいました。おじさんとの会話のおかげで少し英語が話せるような気がしました。おじさんとはロンドンで別れました。バンクーバーに帰るみたいです。またどこかでと声を掛けましたが、本当に会うことがあるのか?と思い、ロンドンの中心へ移動。
 さて今日はチャンピオンズ・リーグの準決勝です。どこに行っても我がチームが一番と言う人が多いです。かなり盛り上がっていました。ヨーロッパでの応援スタイルも国々よって本当に面白いです。イングランドは紳士的スタイルでした。ミラノでは若者がストレス発散のため騒いでいる感覚ですが、応援する歌が楽しめます。思わず口笛でまねしてしまいそうです。ブーイングも口笛。かなりの音響になります。次はどんなスタイルの応援に会うのかとすごく楽しみです。

投稿者 wsdnet : 23:19

2006年04月16日

連休中です。

pas.jpg初めてのスパゲッティソース作り。挑戦してみました。完成後はとてもお見せできません。グチャグチャでした。

イタリアは復活祭のため連休です。いつも賑わっているお店がほとんどお休み。人も車もほとんどいません。日本でいうところのお正月モードです。ものすごく静かです。お店も休んでいて、中華料理店ぐらいが営業しています。ご飯を食べるのもひと苦労です。しょうがないと思って「たまにはスパゲッティでも作るか」とふと思い近くのスーパーへ。ここのスーパーは営業してました。日本ではまったく料理しないのですが、男30を過ぎて料理ぐらいできないとと決断し食材を購入。ホテルには長期滞在用のキッチンがあり料理可能のため、ACミランの赤にちなんだトマトソースのスパゲッティを作ることに。ナスと玉ねぎのソースにしてみました。はっきり言って我流。ナスと玉ねぎの組み合わってあるのか?と思いつつ空腹には耐えれません。色も同じだしと思い赤ワインを少々入れてみました。ベーコンかと思って買った肉がなんとハム(うまい)だったので、肉はいれませんでした。見た目はほとんどベーコンでした。やがて麺を茹でて完成。人に出せる味ではないのですが、おいしかったです。作った自分がうまければいい自己満足の夕食でした。人間やればできるとあらためて思いました。

投稿者 wsdnet : 22:29

2006年04月13日

明日はミラノ・ダービーです

明日はミラノ・ダービー。そこで盛りあがっているのかなと思いサン・シーロのスタジアムへ向かうことに。ホテルを出るとトラムの乗り場があり、「GOOD」なタイミングでサン・シーロと表示してあるトラムに乗りました。途中なんか昨日歩いた光景が。やりました。トラムの表示を変えていないのか壊れているのか?気づいたときはサン・シーロと全く反対側の中心地ドゥオモでした。ここはイタリア、こんなのは当たり前かもと思いました。ミラノは初めてで方向がわかりませんでした。私の場合こういう間違いは多いです。直さないといけません。

トラム.jpg私が乗った間違った?トラムです。電光掲示板は「SAN・SIRO」これも普通?表示が壊れていたのかわかりませんが。

さて、ドゥオモ広場近くの乗り場から乗り換えてサン・シーロへ向かいます。街並みを抜けて進むトラムはとても気に入りました。やがてサン・シーロへ到着。スタジアム周辺を見るととても静かでダービー前日の感じはしません。人も怪しいチケットを手に持つおじちゃんと数人の観光客だけでした。ちなみにおまわりさんは、パトカーのなかで昼寝していました。天気も良く気持ち良さそうでした。本当に試合をするのかと思って帰りのトラムへ乗りました。トラム内でおばさんがダービーの記事を読んでいるのを見て、ほっとしました。

看板.jpgスポンサーゲートの看板にはミラン・インテルのマークが。同じゲートなのでしょうか。

投稿者 wsdnet : 22:31

2006年04月12日

おみやげにどうそ

IMG_2935のコピー.jpgお店の方に写真を撮っていいかと聞いたら答えは「Si」。もちろんユベントスコーナーもあります。ビールジョッキがほしいと思ってしまいました。
IMG_2937のコピー.jpgこの看板が目印です。すぐわかると思います。

ホテルがあるデアンジェリからドゥオモまで歩いてみました。トラムの線路に沿った道を歩きます。途中、「最後の晩餐」で有名なデッレ・グラッチエ教会の横を抜けて行きます。
ここも正面はシートに覆われていましたが、建物はすばらしいです。さらに歩いていくとドゥオモまでたどり着きました。私の足で30分ぐらいで到着。ちょっとした運動になりました。ドゥオモに着くとデパートでも見てみようとエスカレーターに乗りました。つい日本のクセで左側に乗ったのですが、関西地方と同じ右側で乗らないといけないみたいです。係りのおばちゃんが右に寄りなさいとジェスチャーして気づきました。そういえば広場の回りもほとんど右側を歩いていました。人は右側通行。確かに小学生の時に習いました。
周辺でスポーツ用品店を探して歩くとドゥオモのすぐ裏に1軒ありました。この店は、1階がシューズで2階に上がるとミラン、インテル、ユベントスと上位3チームのグッズコーナーがあります。セリエのチームのユニフォームをはじめ、イタリア代表のユニフォームがありました。ミラン、インテル、ユベントスのコーナーではユニフォーム、時計やバッチ、ジャージなどがあります。観戦用座布団は座っての観戦やレジャーにもお薦めの品です。おみやげにも最適だと思います。
すみません。ブログの日時が間違っていましたお詫び致します。

投稿者 wsdnet : 21:31

2006年04月11日

今日から少しだけミラノです。

DOMO.jpgビルの最上階の窓から。遠くにはサンシーロスタジアムが見えました。写ってませんが。

ミラノでの生活が本格的にスタートしました。イタリアは初めてなのですが、まず最初になるべくイタリア人との会話をしようと努力しています。簡単な挨拶やありがとうぐらいは非常に簡単です。徐々に話せればいろんなことが見えてくるのではと思っています。ラテン系にはラテン系のノリでと、私個人の考え方です。
ミラノも少しずつ暖かくなってきました。昨日の列車からはフランス同様桜みたいな花の木が見えました。すっかり春です。晴れると日差しが強めで、私の弱い肌も徐々に焼けてきました。
ミラノの名所であるドゥオモも見ることができました。正面の広場からはシートで覆われていますが、横からは造形を細かく見ることができます。中は静かで石で積み上げられた大きな柱や絵など素晴らしいです。椅子に座って眺めると心が落ち着くと思います。たまたま違う建物からドゥオモを見ることができました。その場所は、ACミランのシェフチェンコ選手が日本の有名なスポーツメーカーと契約を結ぶ記者発表が行なわれた最上階でした。スター選手が日本のメーカーのスパイクを履き、ビックゲームに挑む。とてもうれしく思いました。
上からのドゥオモも素晴らしいです。いったい何人の方が建築に携わったのだろうと考えてしまいました。石を運びそれを積み上げる。素晴らしい技術です。日本にも明治や昭和といった古き良き時代の建物があります。現在は徐々になくなってきています。壊すのではなく修復して保存してくれないかなと思ってしまいました。

投稿者 wsdnet : 00:02

2006年04月10日

移動の失敗例です。

パリ.jpgパリのリヨン駅です。ここで5時間過ごしました。

今日は移動日。フランス・オーセールを早朝に発ちパリを経由してミラノへ戻って来ました。朝7時発の列車で出発。最初の予定ではオーセールを出発し、乗り換え2回でスイス・ローザンヌを経由してミラノに着くおよそ5時間の予定でした。最初の乗り換えの駅までの移動時間は20分。乗り換えのホームは到着ホームの10メートル先でした。乗り換えに5分あれば大丈夫だろうと思ったことが失敗。忘れていました、ここはヨーロッパ、列車の遅れなど当たり前です。日本の電車のようにほぼ定刻に出発するだろと思っていたのが間違いでした。乗り継ぎ5分なのに、オーセール発の電車は20分遅れ。当初の計画は無残に散り、慌ててパリ・リヨン駅の列車に飛び込みました。パリまでは急行で2時間で到着。しかしミラノ行きの列車は14時発しかなく、パリ・リヨン駅で待つこと5時間。やっとミラノ行きの列車に乗ることができました。ミラノまでは約8時間で到着。
列車で移動される時は、第1移動プラン、第2移動プランなどと経路を把握しておけば安心です。十分に時間の余裕を持つことをお勧めします。私のように失敗して学ぶ方法もありますけど。さすがに疲れて、ホテルに着くとバスタブにお湯をはりました。

車窓.jpg列車の窓からの風景です。座席は窓側がお勧めです。フランスとイタリアの国境周辺では雪が降っていました。この先の長いトンネルを抜けるとイタリアへ入りました。

投稿者 wsdnet : 01:11

2006年04月09日

フランス オーセールへ行きました。

駅.jpg ここがオーセールの駅です。フランス版桜並木がきれいでしたが、駅前は寂しい場所です。

フランス・リヨンからパリを経由して列車に揺られること4時間あまり。オーセールという街へやって来ました。今日はオーセール対ルマン戦の撮影です。ルマンの松井大輔選手は残念ながら欠場でした。パリから急行列車に乗り牧場を眺めながら、牧場のスケールの大きさに驚きました。ゴルフ場かと思うぐらい緑色の草原や丘が見えます。牧場の敷地にはほとんどの家で、サッカーゴールが置いてあります。広い敷地のなかのサッカーグランドです。ここに住んでみたいと思ってしまいました。農村を眺めパリから約2時間オーセールに着きました。
駅に着くとタクシーやバスなどはありませんが、フランス版桜並木を見ることができて気が明るくなりました。スタジアムへは歩いて行くことにしました。途中のヨンヌ川の橋の真ん中から市内中心への眺めはお薦めです。スタジアムへは駅から30分歩けば着きます。ガイドブックを読むと大聖堂や時計塔など古い建物があるようです。観戦後は観光がいいと思います。

市内.jpg駅から歩いてスタジアムへ向かいました。駅周辺と市内中心を結ぶ橋からの眺めです。大聖堂が見えました。

投稿者 wsdnet : 00:00

2006年04月08日

フランス リヨンの桜

桜.jpg リヨンの桜の花です。後ろのアパートの壁にはフランスワールドカップの思い出が描かれています。


菅原カメラマンと交替しヨーロッパの情報をお伝えしていきます。小倉です。宜しくお願い致します。ミラノから列車で移動し、リーグ1の撮影でフランス・リヨンへ着きました。7時間の移動でしたが、窓から美しい景色を眺めているとあっという間にリヨンへ到着しました。早速スタジアムの周りを歩くと小さな公園があり、ポカポカ陽気のなか少し休憩しようとベンチに腰掛けるとなんと桜みたいな花の咲いた木がありました。思わず写真を撮ろうとしたところに、ランニング中のフランス人のマダムが「あれは日本の桜よ」と教えてくれました。この方は日本に在住したことがあるので、「さくら・・」とすぐに教えてくれました。まさかフランスで満開の2本の桜を見るとは思いませんでした。すっかりこちらも春です。

投稿者 wsdnet : 00:39

2006年04月07日

帰国の日がやってきました・・・

kikoku.jpg50日ぶりの日本。今日はまず何を食べようか考えています。桜もまだ咲いているようでほっとしました。

一昨日の試合で全試合の撮影が終了しました。今回のヨーロッパの駐在は僕にとって2回目で、滞在期間は7週間。全体的に見ると最初の1か月がすごく忙しい日々でした。訪れた都市は全部で17都市、そのうち初めての街が11都市。無事その街に着いて撮影ができるかどうか心配な時もありましたが、大きなトラブルもなく、全行程を終えることができました。

サッカーで一番印象に残っているのは、フランス マルセイユのサポーターのリーダーの青年。すごくカリスマ性があり、彼は終始マイクスピーカーで叫びサポーター全員をリードしていました。ヨーロッパには本当にサッカーが根付いています。みんな週末にサッカーの試合を観ることを楽しみにしています。選手たちの“ホームゲームでは絶対に負けられない”というプレッシャーも相当なもの。スタジアムが満員の試合も多かったです。日本のサッカーリーグもいつかこうなるといいですね。

サッカー以外で一番印象に残ったことはトリノオリンピックの直前にメダル候補のイタリア人女性スキー選手が“私はママになるからオリンピックは辞退します”という発言をしたことです。日本では考えられないというか大騒動になりますよね。ところがイタリア国内ではそれほど騒ぎにはならなかった。もっとびっくりしたのが、彼女の親戚のフィギュアスケートの選手が“あたしが彼女の分も頑張るから大丈夫!”という切り返しの発言。すごい。国のためより自分の生活を大切にするこの選手に対して“子供を授かったんだね。おめでとう。”と言える余裕がイタリアにはあります。これはカルチャーショックでした。

サッカーを通じていろいろな街でいろいろな人に出会いました。お喋り好きなイタリア人フォトグラファー、ロンドンでいろいろ親切に教えてくれたイギリス人、店の前を通るといつも笑顔で挨拶してくれるホテル近くの美容師のおじさん、ACミランファンのコインランドリーの店員、スタジアムであったサッカーファンの日本人の人たち、列車で移動中にいろいろ話したおじさんたち。たくさんの人が良くしてくれたおかげで良い思い出もできました。でもいいことばかりではなく、人種差別的な態度をとられ、すごく嫌な思いもした。でもここはヨーロッパ。僕は日本人というよりアジア人のひとり。人種差別は良くないですが、アジア人が嫌いな人もいるでしょう。
スリの現場にも遭遇しました。僕はまだ被害に遭っていませんが、スリはやっぱり身近にいるんだなと改めて実感しました。

慣れないヨーロッパで多くの人に助けられました。人と人とのつながりの大切さを感じました。いつもチケットをお願いしている旅行代理店の人、ホテルのフロントの人、フォトグラファー仲間の人たち、それから試合の申請をしてくれる編集部の人etc. 僕のこの仕事はサッカー選手、そして彼らのプレーが見たいというサッカーファン、読者がいて初めて成り立つ仕事です。このすべての人たちにこの場を借りて感謝いたします。最後にこのブログを1回でも読んでくれた方、感想を寄せてくれた方、ありがとうございました。この後は小倉カメラマンが引き続き駐在をします。楽しみにしていてくださいね。

投稿者 wsdnet : 14:23

2006年04月05日

とうとうストライキに遭遇しました。

strikeitalia.jpgチケット売り場に並ぶ人たち。イタリアの大きな駅のチケット売り場はいつも長蛇の列。列車に乗る前にチケットを買う時は早めに並びましょう。

イタリアではよくストライキがあります。いままで当たったことはなかったのですが、今日いざ列車に乗ろうとボードを見ているとなかなかホームの番号が表示されません。30分過ぎても表示されないためインフォメーションで聞くと一部の路線が午後5時までストライキという返事。ぜんぜん気が付きませんでした。駅ではイタリア語でストライキのことを放送していたのでしょうがわかりません。とにかく今日は撮影でトリノに行かなくては行けないので他の方法を聞くとユーロスターだけ動いているという。とりあえずトリノに行けることがわかり、ひと安心。

日本の交通機関はストライキで麻痺ということがありませんよね。僕たち日本人にとってストライキはほとんど関係ないというかストにあって困った人は少ないのではないのでしょうか?イタリアでストライキは頻繁にあります。イタリアの列車のストライキは新聞、テレビ、イタリア国鉄のホームページでわかるようですが、本当に意識していないと駅に行くまでストライキがあることに気が付きません。

イタリア人の人たちは公共の交通機関を信頼していないため、車で移動しがちです。それにしてもこのイタリアのストライキは改善する日が来るのでしょうか?日本の列車はほとんど遅れることなく走っていて素晴らしいですね。多分世界一ではないでしょうか。イタリアに来てタイトなスケジュールで移動する時は特に気をつけましょう。
 
私のヨーロッパ滞在も残りあと2日です。早く日本に帰りたい気持ちもありますし、こちらの生活にも慣れもう少し居たい気もしています。


投稿者 wsdnet : 02:22

2006年04月03日

イタリアンカフェの話

イタリア人はコーヒーにこだわります。イタリアにはBar(バール)で気軽にコーヒーを楽しめます。僕は紅茶派なので普段はコーヒーを飲まないのですが、イタリアに来たからには美味しいカフェを楽しもうと思い、今まで何種類かのカフェを飲みました。日本はアメリカンコーヒーが主流ですが、こちらでカフェといえばエスプレッソを指します。まず最初に気がついたのが量が少なく、とにかく濃いのです。小さいカップに半分以下しか入っていません。一気に飲める量です。

espresso.jpgイタリアンカフェの基本エスプレッソ。普通のカフェを頼むとこれが出てきます。日本人の感覚からするととても濃いです。イタリアの人たちはこれにたくさん砂糖を入れて飲みます。1杯1ユーロ前後です。

他には基本のエスプレッソに泡立てたミルクが入っているカプチーノ。僕はイタリアに来るまで知らなかったのですが、こちらでは朝食の時に飲むもので、イタリア人は午後とか夜にカプチーノを飲みません。それから少量のミルク入りコーヒー caffe macchiato (カフェ・マキアート)、更にミルクが多く入っているものが caffe e latte (カフェラッテ)、生クリームが浮かんでいる caffe con pana (カフェ・コンパナ)。

caffeconpana.jpgエスプレッソの上に生クリームがのったカフェ・コンパナ。僕はこれが一番飲みやすくてお気に入りです。

イタリアの人たちを見ていると、カフェを注文して出されたらクイッと飲んですぐに店を出て行きます。あまりバールには長く居ません。ちなみに立ち飲みとテーブル席では値段が違うところが多いです。イタリアに来たらぜひおいしいカフェを楽しんでください。

投稿者 wsdnet : 06:20