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2005年11月04日
セビージャに生まれてサッカーに熱狂する。いい人生だなあ
皆さんもご存知のように、セビージャにはベティスとセビージャという2つのクラブがあります。何日か前に「サンタ・フスタ駅のまわりには何もない」って書きましたけど、きのう初めてセビージャFCに行ってみてそれが間違いだったことがわかりました。訂正させていただきます。ごめんなさい。
セビージャのホームスアジアム、ラモン・サンチェス・ピスファンは、サンタ・フスタ駅から歩いて行けるところにありました。駅の正面を出て左に行くと、あとはもう間違えようがないくらいの一本道です。私が荷物を持ってよたよたと歩いても20分くらいでたどり着きましたから、歩いてもまったく問題ない距離だと思いますよ。
サンタ・フスタから続く一本道は写真のように大きな通りで、両側にはお店もたくさんありました。エル・コルテ・イングレスもありましたよ。
スタジアムに着くまでの道の両側にはお店もたくさん並んでいます。ベティスとは方向が少し違っているので、セビージャFC側には今まで行ったことがなかったんです。地図で見るとこのあたりは市の中心から離れているのですが、こんなににぎやかだとはまったくわかりませんでした。嘘言ってすみません。
これは本文とはあんまり関係ないんですけど、街でこんなポスターを見かけました。これマドリッドにはありません。マドリッドのポスターは、ロナウヂーニョ抜きで商品だけです。なぜマドリッドのポスターがロナウヂーニョ抜きなのかは想像つきますよね。サッカーが社会に与える影響って大きいんですね。
ラモン・サンチェス・ピスファンの目の前には大きなショッピングセンターがあって、人通りも多い場所です。ショッピングセンターには、カフェやセルベッセリア(日本語にするとビアホール?でも食事もできます)やレストランもあります。洋服の店、アクセサリーの店、ゲーセン、スーパーマーケットなんかもありました。
ちょっとわかりにくいですが、手前がNervionショッピングセンターで奥に見えるのがラモン・サンチェス・ピスファンの正面。本当にくっつくくらい近くに建っているんです。ショッピングセンターの中の飲食店は翌朝3時まで、買い物は10時までできるそうです。さすがスペインの人たちは夜遅くまで遊んでるみたいですね。
スタジアムのオフィシャルショップはショッピングセンターに面している側にあって、スタジアムに向かって右側のコーナー近くにあります。
さて、きのうも一睡もできないままトリノのホテルを出てセビージャに着いたのですが、3度目にしてやっとセビージャの街を歩く事ができました。行ってみて本当に良かった。セビージャに行ったらサッカーだけ観て帰っちゃ駄目ですよ。絶対に街を歩いてみてください。
手前の建物がカテドラル、奥がセビージャの街の象徴といわれるヒラルダの塔です。残念ながらこの日はカテドラルの中に入ることはできませんでした。カテドラルの屋根は一見無秩序に見えるのですが、実に良くバランスが取れています。こういうデザインって日本人は苦手ですよね。2002年の日韓ワールドカップのトレードマークを思い出してもそう思います。素人考えなんで、間違ってたらすみません。
私はヨーロッパの古い街が好きです。イタリアにはフィレンツェ、ペルージャ、シエナといった古くて素敵な街がいっぱいありますけど、セビージャもそんな街に負けないくらい、とてもいい街でした。
ここはかつてユダヤ人が住んでいたというサンタ・クルス街。こんな迷路のような細い道にもホテルやみやげもの屋が並んでいます。途中のちょっとした広場には、カフェやレストランもありました。時間があったら迷子になってみるのも楽しそうですが、キックオフに遅れたら困るので途中で引き返しました。
時間があればレストランで食事もしたかったし、フラメンコも見てみたかった。グアダルキビル川で遊覧船にも乗りたかったし、迷路みたいな路地も全部歩いてみたかった。仕事でなければ訪れることもない場所でしょうけど、やっぱり仕事抜きで来るべきところですね。
試合当日に着いて試合を撮影して、翌朝はすぐに移動っていうのが基本ですから、どこに行っても街を歩く時間があまりないんです。
川のある街っていいですよね。これはグアダルキビル川といって、この川のおかげでセビージャは貿易港として栄えたそうです。川岸や川に張り出したところにも、いい雰囲気のレストランやカフェが並んでいましたよ。写真には遊覧船も写っていますね。
ヨーロッパにサッカーを観に行く機会があったら、キックオフ前や試合の翌日に時間を作って、ゆっくりその街を歩いてみてくださいね。駆け足サッカー観戦の旅もいいけど、せっかく縁があって訪れた街なんですから、サッカーだけなんてそんなのもったいないですよ。
これは街で見かけた床屋さんです。マスターはおじいさんでお客さんは小さな子供。こんな風に人々の生活が感じられるのも、ヨーロッパの古い街のいいところなんです。歴史のある古い街で、この街の人たちは普通に生活しているんですね。
投稿者 wsdnet : 2005年11月04日 08:42
関連カテゴリー : ショッピング
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サンタ・フスタから続く一本道は写真のように大きな通りで、両側にはお店もたくさんありました。エル・コルテ・イングレスもありましたよ。
これは本文とはあんまり関係ないんですけど、街でこんなポスターを見かけました。これマドリッドにはありません。マドリッドのポスターは、ロナウヂーニョ抜きで商品だけです。なぜマドリッドのポスターがロナウヂーニョ抜きなのかは想像つきますよね。サッカーが社会に与える影響って大きいんですね。
ちょっとわかりにくいですが、手前がNervionショッピングセンターで奥に見えるのがラモン・サンチェス・ピスファンの正面。本当にくっつくくらい近くに建っているんです。ショッピングセンターの中の飲食店は翌朝3時まで、買い物は10時までできるそうです。さすがスペインの人たちは夜遅くまで遊んでるみたいですね。
スタジアムのオフィシャルショップはショッピングセンターに面している側にあって、スタジアムに向かって右側のコーナー近くにあります。
手前の建物がカテドラル、奥がセビージャの街の象徴といわれるヒラルダの塔です。残念ながらこの日はカテドラルの中に入ることはできませんでした。カテドラルの屋根は一見無秩序に見えるのですが、実に良くバランスが取れています。こういうデザインって日本人は苦手ですよね。2002年の日韓ワールドカップのトレードマークを思い出してもそう思います。素人考えなんで、間違ってたらすみません。
ここはかつてユダヤ人が住んでいたというサンタ・クルス街。こんな迷路のような細い道にもホテルやみやげもの屋が並んでいます。途中のちょっとした広場には、カフェやレストランもありました。時間があったら迷子になってみるのも楽しそうですが、キックオフに遅れたら困るので途中で引き返しました。
川のある街っていいですよね。これはグアダルキビル川といって、この川のおかげでセビージャは貿易港として栄えたそうです。川岸や川に張り出したところにも、いい雰囲気のレストランやカフェが並んでいましたよ。写真には遊覧船も写っていますね。
これは街で見かけた床屋さんです。マスターはおじいさんでお客さんは小さな子供。こんな風に人々の生活が感じられるのも、ヨーロッパの古い街のいいところなんです。歴史のある古い街で、この街の人たちは普通に生活しているんですね。
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