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2005年10月30日
アベは定刻5分前に到着した
昨日ベティス対レアル・マドリーの撮影でセビージャへ行き、今日マドリッドに帰って来ました。またいつものようにホテルとスタジアムの往復で、残念ながらセビージャの観光はできず。というわけで今日はスペインの新幹線アベ(AVE)のお話です。
アベはマドリッドを中心に南はセビージャまで、東はバルセロナへ行く途中のリェイダまで伸びています。全席指定なので飛び乗りはできません。
専用軌道とか車体のこととか、私は鉄ちゃんではないので何もわかりませんが、アベは早いです。最高速度270キロ。そして遅れません。昨日のセビージャ、今日のマドリッドとどちらも定刻の5分前に到着しました。イタリアでは考えられません、と言うよりあり得ませんね。なにしろ5分以上遅れた場合は全額払い戻しですからね。潔いです。イタリアのユーロスターも30分以上遅れると2~3割の払い戻しがあるそうですが、2~3割というところに、どうせ払い戻す事になるんだからこれくらいで、という姑息さが感じられます。ちなみにアベの遅延による払い戻しの確立は5%以下だそうです。
見よスペイン国鉄が誇るアベの勇士。でも格好はいたって普通です。車内にはディスプレイがあり、サービスで配られるイヤホンで映画などが見られます。今日の映画はハリウッド映画で、スペイン語の吹き替えと英語字幕でした。ちなみにスペインには珍しく全席禁煙。スペイン国鉄の気合いが伺えます。
さてアベに乗って感じる事は、快適なシート、揺れない車体などの乗り心地の他に、何と言うかサービスなどのあり様が飛行機っぽいというところです。
まず乗車の前にX線による手荷物検査があります。マドリッドのプエルタ・デ・アトーチャではその後ボーディング・ラウンジに進み、自分の列車のホームを確認して搭乗ゲートに進みます。もうこの辺から飛行機っぽい感じが出てますね。搭乗ゲートはホームの1階上にあって、エスカレーターでホームに下りて行って乗車します。到着した人は列車を降りた後まっすぐ進んで外に出て行くので、乗車と降車が別ルートになっている訳です。
ボーディング・ラウンジの入り口。ここで手荷物の検査を受けます。セビージャではホームの入り口に手荷物検査場がありました。乗車後も荷物は手元にあるので、危険物が見つかった時は没収されてしまうのでしょうか。ちなみに私のハサミはセーフでした。
そしてここがマドリッド・プエルタ・デ・アトーチャの到着口。搭乗口とは別になっていて、列車が到着すると乗客たちはここから出てきます。搭乗階の一つ下の階です。
列車の入り口にはキャビン・アテンダントがいて乗客を迎えてくれます。
出発すると特等(クルブ)と1等(プレフェレンテ)では飲み物のサービスがあり、その後は食事になります。
列車の入り口で乗客を迎えてくれるキャビン・アテンダントのお嬢さん。出発後は飲み物や食事のサービスをしてくれます。写真のお願いにも喜んで笑顔を作ってくれました。スペインの女の子はイタリアの女の子よりも親しみやすいですね。ありがたいことに英語も堪能です。
食事の前にはこんなメニューが配られます。今日のメインディッシュは仔牛のシチューでした。
これが本日の昼食。飛行機のエコノミーの食事みたいな感じです。
車内販売は飲み物やおつまみではなくアクセサリーやら時計やらで、こんなカタログも配られます。サービスは飛行機そのものですね。
マドリッド~セビージャ間の料金は、特等106~117ユーロ、1等87~97ユーロ、2等(ツリスタ)59~65ユーロ。ユーレイルパスを利用する場合は、特等38ユーロ、1等23ユーロ、2等10ユーロの追加料金が必要です。
セビージャ行きの列車は出発の3日前に予約したのですが、希望した列車は満席でした。スケジュールがわかったら早めに予約したほうがいいようです。
投稿者 wsdnet : 08:58
2005年10月28日
さようならミラノ。これからはマドリッドで生きていきます
ミラノとも今日でお別れです。今回の滞在中ミラノに来るのは、これが最初で最後になりそうです。
ドゥオモの正面にはまだカバーが掛かったままです。改修工事が始まってからもう何年になるでしょう。工事が終わったらさぞかしピッカピカのドゥオモが見られるんでしょうね。
ドゥオモは相変わらずこんな姿です。正面が見られなのは残念ですが、ミラノに来てドゥオモを見ないわけにはいきませんよね。作るのに500年かかったんだから、直すのに何年もかかるのは仕方ないです。改修中のドゥオモを見たことも、後になればいい思い出になるかも知れません。
残念ながら今は正面を見ることはできませんが、横や後ろから見るだけでもドゥオモのすごさはよくわかります。これはもう狂気ですね。こんな物を作るのは正気の沙汰ではないですよ。その大きさにも圧倒されますが、2,000体以上あるという聖者の像や尖塔の繊細さにも驚かされます。これじゃ出来上がるまでに500年もかかって当然です。
これはドゥオモを斜め後ろから見た図。今はここが記念撮影ポイントになっています。写真を撮ることばかりに夢中になっていないで、しっかりと目に焼き付けましょうね。
中はステンドグラスで囲まれていて、外の喧騒からは想像もできないほどの厳かな雰囲気。何の信仰もない私でも厳粛な気持ちになります。祭壇に向かってお祈りをして、これからはいい人になります、と思いながら外に出るとそこはいつものにぎやかなミラノの街でした。
中はこんなに広い空間です。完成当時はミラノ市民全員がこの中に入れたそうですよ。日本のお寺もそうですが、こういった神聖な場所には人を厳粛な気持ちにさせる何かがありますね。
このあたりには、楽器を演奏したりパントマイムを演じたりといったパフォーマーがいつも何組かいるのですが、今日は初めて見る楽器とアコーディオンのユニットを見かけました。弦を叩いて演奏する楽器で、チターの音色を柔らかくしたような優しくていい音でした。マトリョーシカが置いてあるという事はロシアの楽器なんでしょうかね。女子十二楽坊にも確かこんな楽器がありました。
それにしてもこのカップルは一体どういう関係?ってお前今ドゥオモから出てきたばっかりでもうそんな下世話なこと考えて、一生いい人になんかなれっこないわ!と自分で激しく突っ込みを入れました。
名前もわからない楽器とアコーディオンのユニット。結構な早弾き(早叩き?)で、かつ叩いた瞬間に指先でミュートするという細かいテクも織り交ぜ、ツィゴイネルワイゼンなどを演奏していました。良い演奏には人も一杯集まります。でもお金を入れていく人は少なかったです。私は1ユーロ入れました。楽しませてもらったお礼です。
これはデパート、リナシェンテのショーウィンドウ。中に本物の人がいて、本を読みながら手を振り回して何か言ってます。なかなか面白いディスプレイですが本当にこんな人が近くにいたら怖いですよ。
ガレリアのバルコニーでは何かの収録をしていました。きっと有名人なんでしょう。時々こっちを向いて手を振ると下にいる若い子たちはキャーキャー大騒ぎ。男女を問わず人気がある人みたいです。
ミラノはやっぱり平和です。イタリアの人たちはみんなおしゃれで街の雰囲気もすごく華やかだし。でもここより田舎だけどマドリッドもいいところですよ。今日までに出会った人たちは、タクシーの運転手も、ホテルのボーイも、バルのマスターも、カメラマンも、みんな親切でいい人たちでした。早くマドリッドの生活に慣れて、こんなおだやかな気持ちで街を歩けるようになれればいいのになあと思います。
投稿者 wsdnet : 04:55
2005年10月27日
せっかくミラノに来たのに何で鍋焼きうどん?
これは昨晩の続きのお話。
インテル対ローマの撮影が終わり、またトラムに乗ってデ・アンジェリに帰ってきました。実はこちらに来てから風邪を引いてしまって、体調があまり良くないんです。食欲もあまりないし。普段の私の食べっぷりを知っている人が聞いたら、そんなに悪いの?と心配してくれるか、まったく信用しないか、どちらかだと思いますけど。
でも何か食べないと風邪薬も飲めないしと思い、ホテルに帰る途中にある日本食屋に行きました。ここ、知り合いの日本人カメラマンの間では、「怪しい日本食屋」で通っているとこなんです。
何が怪しいかというと、まず経営者を筆頭に店員さんはみな中国の人です。日本語のメニューはありますが、日本語はまったく通じません。
次にお店の名前が「望江」WANG JIANGですから。何となく意味はわかりますが、こんな日本語ないです。もしあったらすみません。
看板の照明さえピンクでなんだか怪しい望江。店員さんたちは、中国の人というだけで全然怪しくありません。日本人だからといって意地悪もされないです。
メニューはお寿司とか天ぷらとかおそばとか、値段も手頃なんですけど普段は行きません。
何か温まる物をと思って鍋焼きうどんを注文。品物が来たとたんに条件反射のように割り箸を割って卵をぐちゃぐちゃにかき回してしまい(太一派)、すっかり食いかけのようになってしまったので写真はあきらめ、稲庭うどんのような細めの丸い麺を、「鍋焼きうどんには違うだろう」などと思いながら、鼻水をたらして黙々と食べました。駐在の孤独を感じるのはこんな時です。
食べ終わってレジに行くと、女将さんが私のカメラバッグを指差して何か一生懸命言っているではありませんか。
「私はイタリア語を理解できません」(このフレーズは一番良く使うのでスラスラ出てきます。)と言っているのに女将さんはイタリア語とジェスチャーをやめないのでよーく見ると、どうやら「山登り?」と言っているみたいなんです。
この瞬間、なぜ私がイタリアで怖い目に遭わないのか、なぜミラノやローマの駅で「安いホテルあるよ」と声を掛けられるのか理解できました。他人にはそんな風に見えていたのかと…。
「私はカメラマンです。今夜の試合。サン・シーロ。インテルとローマ。写真写真」私のイタリア語を日本語に訳すとこんな感じですかね。ちゃんと通じました。イタリアに来たら、みなさんも恥ずかしがらずにイタリア語を話してみましょうね。結構通じるもんです。
そうしたら女将さんはレジの横にある写真を指差し、どうだと言わんばかりの自慢気な顔。なんとそこにはマルディーニが女将さんと写っているではありませんか。
「マルディーニ?」「スィー!」
喜んでポーズを取る女将さんと嫌がる店員さんを並べて記念撮影。右にある写真にはマルディーニの姿が…。
あーマルディーニ、あなたほどの人が何でこの店に。ミラノには他においしい日本食レストランがいくらでもあるでしょうに。お願いだからこれを正しい日本料理だと思わないでください。
そんなわけで、私は特にこのお店をお勧めはしません。ただ夜遅くまでやっているので、ナイトゲームの後でもご飯が食べられます。
夜サン・シーロで試合を観て、たまたまデ・アンジェリでトラムを降りて、寒くて何か暖かいものが食べたいと思ったと、そこまで条件がそろえば行ってみてもいいです。
トラムを降りて角を右に曲がってまっすぐ歩いていくと、看板のイルミネーションもピンクで怪しいのですぐにわかります。
これが私の商売道具。カメラをはじめ撮影機材が全部入っています。かなり重いので、タクシーの運転手も持ち上げようとして途中であきらめます。
投稿者 wsdnet : 00:54
2005年10月26日
今夜のトッティはすごかった
駐在がミラノからマドリッドに変わったにもかかわらず、今夜はミラノの試合を撮影にやって来ました。マドリッドよりもずっと慣れた場所なので、ちょっと懐かしささえ感じます。今まで何回もミラノに駐在してきて嫌な思いをしたことがないので、自分としては安心できる場所なんです。マドリッドではまだ街を歩くだけで緊張してますから、それだけで疲れてしまいます。
いつものように地下鉄デ・アンジェリからトラムに乗ると、また昔のような3両編成にもどっていました。サン・シーロに向かうトラムなんだから、やっぱりこれでなくちゃ駄目ですね。
サン・シーロもベルナベウに負けず、でかくてかっこいいスタジアムです。外観のデザインなら間違いなくサン・シーロのほうがおしゃれです。
3両編成になったので、試合前のトラムはこんな感じにガラガラでした。キックオフ2時間前だとこんなもんですかね。
スペインのスタジアムと違うところは何でしょう?そのひとつは、試合の日に出る屋台です。ほとんどはサンドイッチやハンバーガーなんですけど、ちゃんと火を通してくれるし、カフェも飲めます。試合前の腹ごしらえはスタジアムに着いてからで十分間に合いますね。この季節には、焼き栗もおいしいです。これは試合を観ながらつまむのにちょうどいいですよ。
スペインにはちゃんとした食べ物を出す屋台はなくて、ヒマワリの種なんかを売ってます。あれ一度買って食べてみましたが、上手に中身だけ食べるのは難しいんですよ。スペインの観客は、試合中物騒な物を投げたりしないのですが、このヒマワリの種のカスを、「カメラマン邪魔だー」(おそらく)なんて言いながら投げてくる事はよくあります。まあ害はないですが。
照明もちゃんと点いていて、屋台というには立派すぎる店構え。こんなお店がスタジアムの周りにいくつも並んでいます。グッズのお店もたくさん出ていますよ。
それにしても今夜のトッティは良かった。キレキレでした。プレーの判断がめちゃくちゃ良くて、簡単にはたく、ドリブルする、ロングパスを出す、このタイミングが抜群でした。ガチガチにマークされながらこれをやるのですから、やっぱりトッティはただ者じゃないです。空中ヒールキックなんていうトリッキーな技も見せてくれますし、おまけに今夜は人を小馬鹿にしたようなチップキックでループシュートを決めてますから。
チップキックのPKも有名ですが、ゲームからヒントを得たっていうところがまたお馬鹿っぽくて、まったく愛すべきキャラです。
チップキックはお手のもの。見る人をハラハラさせてくれる数少ないプレーヤー。そのキャラも含めてみんなに愛されています。
最後はヴェロンとやり合って結局2人とも退場になってしまいました。まったく人騒がせな人です。
ヴェロンはトッティをど突いて一発退場。この後トッティも退場になりました。その前にすごい頭突き合戦をしてましたからね。ラインズマンはちゃんと見てました。
投稿者 wsdnet : 17:07
2005年10月25日
試合が無くてもベルナベウに行きましょう
今回はまだレアルの試合には行ってないんですけど、一足先にベルナベウツアーを体験してきました。
ガイドはなく、ただ矢印に添って見学していくスタイルなんですが、かなり楽しめましたよ。ロッカールームに入ったり、VIPシートや選手と同じベンチにも座れます。このツアーは結構お勧めです。
この奥のチケット売り場でチケットを買って、左側にある40番の入り口から入ります。 料金は大人が9ユーロ、14歳以下が7ユーロです。
中に入ったらまずエレベーターに乗り観客席に出ます。思ったよりピッチが近くてびっくり。スタンドが急角度でできているからですね。
下に降りたら、あとはこの矢印にそって進みます。
ピッチレベルから見ると、スタンドが壁みたいです。このスタンドが毎試合一杯になるんですからね。すごい事です。
VIPシートに座ってお偉いさん気分を味わった後は、ロッカールームに行きます。 ここはビジターチーム用ロッカールーム。ジャグジーもありました。2002年に改修されて、「世界でもっともモダンなロッカールームのひとつ」とクラブも自慢しています。
ロッカールームを出ると、選手と同じようにプレーヤーズ・トンネルを通ってピッチに出ます。かなりいい感じです。選手になりきってピッチに出て行きましょう。 ここではベンチに座る事もできます。写真を撮りっこして観光客気分を味わいました。 試合を撮影に来た時はキック・オフ前に座ったりしてるんですけどね。 そしてピッチのまわりを1周します。柵があってピッチの中には入れませんが、芝生に触れるところもありましたよ。
次はミュージアム。これはインター・コンチネンタルカップですね。ラウールがトヨタカップを掲げています。懐かしいです。 本来のミュージアムが改修中で、今日の展示には臨時の狭い場所が使われていました。 工事は2週間ほどで終わると言っていましたが、時間的なことに関してはスペインの人たちの言葉はあまり信用できませんね。
最後はオフィシャルショップに入ってツアーは終了です。 ここで一般の人たちと合流です。ショップの窓からピッチが見えますが、写真を撮ろうとしたら怒られました。金を払っていない奴は写真を撮っちゃ駄目、ということでしょうか。 この写真はショップを出たところにある窓から撮ったものです。
スタジアムは地下鉄「Santiago Bernabeu」の目の前です。
ツアー中はどこでも写真OKですから、絶対カメラを持って行ったほうがいいですよ。
投稿者 wsdnet : 00:17
2005年10月23日
初仕事はヘタフェです
こんにちは。ヨーロッパ駐在にやってきた滝川と申します。今回はミラノを離れてマドリッドに滞在し、スペインを中心にヨーロッパ各地を回る予定です。スペインでの長期滞在は初めてなので、少々緊張しています。どうぞよろしくお願いします。
今回最初の撮影はヘタフェ対サラゴサでした。結果は5対2とヘタフェが大爆発。というよりサラゴサがボロボロだったと言ったほうが正しいでしょうか。7点も入ったのに6点が逆サイド。たまにはこんな日もあります。
レアルに比べヘタフェはマイナーな存在ですが、マドリッド市内から簡単に行く事ができます。今日はヘタフェへの行き方をご紹介します。
マドリッドからヘタフェに行くには、アトーチャ駅から出ている郊外電車を利用します。アトーチャには、地下鉄のアトーチャ・レンフェ、郊外電車のアトーチャ・セルカニア、AVEが発着するプエルタ・デ・アトーチャという3つの隣り合った駅があります。
アトーチャ・セルカニア駅には自動券売機があり、有人の窓口よりこちらのほうが空いています。タッチパネルの新しい機械です。イギリスの国旗をタッチすると「切符を選べ」という表示だけが英語になり、肝心の切符の種類はスペイン語のままでした。切符は4種類あり、一番上が片道切符、一番下が往復切符でした。往復割引はありません。
切符の種類を選ぶと次に行き先の一覧が表示されます。ヘタフェに行くには「Getafe Centro」を選択します。次に料金が表示されるので、右側のスロットにお金を入れます。曜日によっても料金が変わるらしいのですが、今回は片道1.15ユーロでした。安いです。
これが郊外電車の自動券売機です。中央のインフォメーションで、路線図が確認できます。
案内板でC-4番線Parla行きのホームを確認して列車に乗り、15分でGetafe Centroに着きます。改札を出てまっすぐ進み、「12Metro Sur」の表示に添ってエスカレーターを降りると、地下鉄の改札口に出ます。12号線とありますが、ここではマドリッド市内の地下鉄回数券は使えません。地下鉄Getafe Centralから3つ目のLos Espartalesで下車。スタジアムまでは歩いて3分ほどです。
地下鉄Los Espartalesの地上出口です。レンガ色の建物の向こう側にスタジアムがあります。
スタジアム周辺は新しく開発された場所のようで、ヘタフェに向かう郊外電車も地下鉄も、そして街並みもとても綺麗なところです。駅をはさんでスタジアムの反対側には、大きなショッピングセンターもあります。
レアルとオサスナが負けたため、ヘタフェがトップに返り咲きました。今ヘタフェが旬です。
投稿者 wsdnet : 19:24
2005年10月21日
結局12時にチェックアウトしホテルのロビーで4時間くらいパソコンと格闘していました。そして疲れが加速しました。しかし友だちがパソコンではまずい・・・人と会話することも大切です。 インターネット電話は重宝しました。スカイプに加入して電話代は2ヵ月半でたった20ユーロでした。 かなりの時間話せます。海外に行く時は是非加入することをお勧めします。 マイクだけは買ってね。
今日、夜の飛行機で日本に帰国します。
今回のデータ→取材した試合数35試合、乗った飛行機の回数35回、取材した国の数8か国、ユーレイルパスは鉄道での移動が少なかったため元が取れず。過去に比べやや少な目と言った所です。
駐在はいつも一人ひとりで孤独なのでパソコンが友だちと言われても仕方ない。
ヨーロッパでもブロードバンドが普及したおかげで、いろんな情報を海外でも閲覧する事が出来るようになりました。
でも日本でいったい何がどうなっているのか等はWeb閲覧だけでは正直言って把握出来ません。
サッカーダイジェストもこちらでは送ってもらわない限り見ることさえも出来ないのですから。HPの表紙を見るだけでいつも満足しているようでは駄目ですね。あ~本が見たいです。といつも思います。
今回新しく試みたのは電話です。いつもは成田空港でKDDIの高価なテレカを数枚購入していましたがスカイプと言うインターネット電話を使ったおかげで随分電話代が助かりました。
安藤さん教えてくれてありがとう。
今回同時期に渡欧した安藤氏と駐在がたまたま重なり色々と取材にも協力して頂きました。
安藤氏の行動力とパワーには恐れ入りました。ありがとうございました。
また、激励して下さった日本のM,KさんK,Aさんありがとうございました。
最後に、またここに戻って来るかはわかりませんが、毎日書き続ける事でサッカーだけではなく日々刻々と変わっていくヨーロッパの様子が少しだけでもお知らせ出来た事と思っています。
投稿者 wsdnet : 22:16
2005年10月20日
ヨーロッパの航空会社も最近はセルフ・チェックインが多くなってきた。 日本の航空会社と同じやり方なので簡単。 この航空会社のミラノ線は全席エコノミーなので一番前の1A席が空いていたのでそれをセレクト。でも荷物があるので結局はカウンターに行かなければならない。 機内の飲食物は有料なので寝るのが一番。
ロンドン→ミラノ
ロンドンのホテルはアールズコートのB&Bだったので朝食が付いています。
今日はサービスでイングリッシュ・ブレックファーストを付けてくれました(通常はコンチネンタル)。
コーヒーか紅茶、パン、目玉焼き、ベーコン、ボイルド・トマト、ジャガイモとこれがイギリスの朝食。
しかしどうして目玉焼きは油のなかに入れて揚げるのか分からない。
これじゃあ目玉揚げだ。フライパンで卵を焼く方法を知らないのかな。
こんな味気のない朝食、タダでも美味しくないから僕は毎日は食べれません。コーヒーも美味しくない。
コーヒーはイタリアが一番だね。
イギリスで食事をする度にがっかりします。
ちなみに昨晩は試合後最後に取っておいた、日本のラーメン「ら王」のとんこつ味を食べました。何よりも美味しかったよ。
朝食後外はとても良い天気でしたが何処にも行かず早めにさっさと空港に向かう事にしました。
さて世界中で一番嫌いな空港はここヒースロー。空港の仕組みが古くて良くない。
免税店も高くてあまり綺麗じゃない。X線検査はいつも長蛇の列。ゲートは直前までいつも決まらないのは何故なんだろうか。困った空港だ。
ちなみに一番好きな空港は、最新の設備で乗り継ぎ方法がよく考えられていて空港の仕組みがよく出来ている綺麗で清潔なミュンヘン空港かな~。
設計が古いフランクフルトより全然良かったぞ~。
ミラノのホテルに到着してホテル側から「次のお客がチェックインするので明日午前11時にチェックアウトしてくれ」だって。あの~う、僕の飛行機夜の9時20分発なんだけど。
「じゃあ、12時までだったらいいよ」それじゃああんまり変わんないんだけど・・・
困ったな・・・
明日は遂にブログ最終回
投稿者 wsdnet : 03:45
2005年10月19日
トリエステからのプロペラ機。ヨーロッパはまだまだプロペラ機が多い。待合室で昨日の写真をセレクトしていたら名前を呼ばれセキュリティーコントロールへ来てくれと言われた。 スーツケースの中身、バッテリーがひかかったみたいだ。手荷物でそういった事はあったけど、預けた荷物で呼び出されたのは初めてだった。乗り継ぎのミュンヘン空港もかなりうるさいんだよね。ドイツの空港は結構厳しい。
試合後チェルシー・メガストアに寄り、お土産のポロシャツを1枚買いました。 ポンドなのでどこの国よりも当然高いです。試合後の方が混んでなかったのでゆっくり買えました。
ウディネ→ロンドン
ラストマッチはロンドンへ。ウディネからロンドンへの大移動だ。
いろんなルートが考えられますが手っ取り早い(楽な?)方法で移動しました。まずウディネから一番近いトリエステ空港へ。そこからプロペラ機でミュンヘンへ移動し、乗り継いでロンドンへ飛んだわけです。同時刻帯でブレーメンの選手のチャーター機が飛んでいました。
ダイレクトで移動出来るのは楽でいいな~。僕は半日がかりの移動で結構きつかったぜ。
さて、今日の試合はこれも3度目のチェルシー。ここに来るのは慣れたもんですと言ってもスタジアムがロンドンの中心部にあるので楽なだけかもネ。
天気は試合前から雷を伴い大雨になってきたが試合が始まると雨は止んだ。奇跡だね。
いつもなら試合中雨が降り終わったら止むと言う事が多いのですが、最後の撮影という事で天は味方してくれました。また両チームともホームのユニホームでめでたしめでたしです。
ここの撮影場所の基本はタッチラインからなんだけどピッチを少し掘り下げている所からの撮影。プレミアの時は看板が低くていいのだけれど、その前にチャンピオンズ・リーグの高い看板があるので結構カメラを構えるにはきつい体勢で撮影しなければならない。でも撮影していて楽しいのはさすがチャンピオンである(注:選手紹介の時チェルシーのチーム名は言わずチャンピオンと呼ばれる)。
今日もベティスを全く寄せ付けず4対0の圧勝でした。プレミアもチャンピオンズ・リーグもこの好調さだと優勝候補の筆頭は間違いない。
ブログ終了まであと2日。
投稿者 wsdnet : 07:49
2005年10月18日
ウディネに行く時はいつも12時10分の列車に乗ります。ウディネへの直通列車は1日2本。そのうち1本がちょうどナイターに合わせたかのように出ています。そして今日の列車はインターシティープラスと言う最新の?車両だった。オープン車両には電源が付いていたがコンパートメントにはなかった。この列車、多少は綺麗だけどね。本当に多少だよ。
列車が遅れたので駆け足でロットのお店が新規オープンしているか見て来ました。おおっ綺麗ジャン。ウディネーゼショップと言うよりはロットのお店と言う感じに出来ていました。
ミラノ→ウディネ
ミラノ・チェントラーレともこれでお別れ・・・感慨深いですぅ。いつもの様に駅構内のバルでカプチーノを飲み、そしてガゼッタを買い列車に乗り込みました。
行き先は→ウディネ。うーん・・・3度目です。何回も来ているといつも同じ列車、同じホテルですけど今日の列車は40分遅れでホテルは遂に顔パスでした。
天気はいいのだけど前に来た時より断然日が短くなった。
それに寒さも厳しくなってきました。みんな厚着です。日本を経ったのが真夏だったのでそんなに厚着持ってなくて結局風邪ひきました。ハックションの連発です。
バルセロナ戦は12月7日か・・・凍っているだろうね。僕はいません。
さて試合は3度目の正直ならず結局今日もウディネーゼのユニホームは真っ黒で×でした。
ブレーメンもセカンドでこれも×でした。チャンピオンズ・リーグのユニホームは何色を着用するかが結構ネックになっています。でもこの前はセリエAだったのに真っ黒だったのは何故なんだろう。
「ユニホーム 何回来ても 同じ色」駄目だこりゃ。
投稿者 wsdnet : 07:12
2005年10月17日
これ餃子じゃありません。立派なピザです。名前はカルツォーネといってなかにプロシュート、チーズ、フンギ(きのこ)、ポモドーロなどが入っています。ピザを注文する時イタリアではどこに行ってもこれしか食べません。だってこんなに美味しいカルツォーネ、日本で食べられませんからネ。
今駐在最後の休日といってもやる事はたくさんあります。終日あとかたずけに追われました。でもお昼は近くのピッツェリアでちゃんとピザの食べ納めもして、ペック(高級食料品屋さん、日本にある明治屋や紀ノ国屋みたいなもの)に行ってワインを買おうと思ったのですが予算オーバーであえなく撃沈して戻りました。
うーむ、どうも来た時より荷物が多い。買い物はほとんどしてなくて今回買ったのは食料品ばかり。おっかしいなー、ということでで悪戦苦闘してたわけです。
投稿者 wsdnet : 02:34
2005年10月16日
今日も当日券ちゃんと売ってたよ。でも身分証明書がないと購入できないようです。つまりチケットに名前が記されているようで、入場の時にチェックされるのでパスポート必要です。厳しいね。まあその件も絡んで昨日、今日とクルバ(サポーター)は抗議の横断幕と観戦ボイコットを行なっていました。入場料も高いです。
秋と言えば焼き栗(秋刀魚じゃないぞ)。サン・シーロと言えば焼き栗。と言うことで焼き栗食べて来ました!美味しかったです。おやじさん、もうちょっとオマケしてよネ。
トリノ→ミラノ
朝早く起き9時05分発の列車で移動です。遂にトリノの街ともお別れ、よく通ったよね。さて、ミラノのホテルに戻り仕切り直してからサン・シーロ最後の撮影に向かいました。
今日の試合はインテル対リボルノ。なんかどうでもよさそうなカードだけど本当にどうでもよかった。理由はインテルが問題。胸のマークがいつもはタイヤメーカーのロゴが英語で入っているのだけど今日だけなんと中国語なのです。タイヤメーカーが中国に工場を作ったり中国のキャンペーンを兼ねてこういう事になったそうです。まあ日本人の我々にはなんとなく読めるけど、イタリア人には何と書いてあるかさっぱりわからないでしょう。やっぱイタリアで中国語のロゴは冴えない・・・
しかもアドリアーノはW杯予選からの帰国が間に合わず(真意は間に合わせなかった?)、またしてもアドリアーノ抜きの戦いとなりましたが、リボルノも昨年のセリエA得点王ルカレッティが出場停止、さらに退場者も出てとてもつまらない試合となりました。結果はザルのリボルノに5点ぶち込んだインテルが楽勝でした。
最後だから良い試合が見たかったけど残念でした。
投稿者 wsdnet : 02:44
2005年10月15日
秋の味覚のオンパレード。季節が日本に似ているから同じ果物などがあります。ぶどう、みかん、そして栗、きのこです。きのこはマツタケではありません。
知らなかったけど柿はイタリアでもKAKIって言うから柿はりっぱな日本語です。偉い果物です。
イタリアのトマトは真っ赤で甘いからとても美味しい。 パスタとの組み合わせは抜群です。 これ食べたら日本のトマト食べられなくなる。
ミラノ→トリノ
朝早く起きたのでトリノに行く前に朝市に出かけて来ました。
毎週土曜日ホテルの近くで行なわれているのを知っていたのですが、何せ土曜日は試合日なので
これまで行く事ができませんでした。
市場に行くと多くの人が詰め掛けて食材を買って行っていました。
美味しそうな秋の味覚がたくさんありましたよ。いろいろ買いたいけど今からトリノに行かなくてはならないんだよね。残念・・・
グリッシーニはトリノ生まれなのをご存知ですか? ミラノのリストランテでもよく出てきますが、よく見るとその細長い袋にはトリノって書いてあります。 トリノの有名なサヴォイア家のパン職人が、病弱な子供が食べやすいように開発したのが始まりらしいです。確かに細長いと食べやすいですね。
かつてユベントスに所属したジダンのお店がありました。 子供服専門でした。
トリノ・・・今取材で4回目です。ちょっと来過ぎじゃないか思うくらい今回は来ましたね。今日はこれと言って行きたい所はないのですが、暖かくていい天気に連れられてぶらっとして来ました。
前回で紹介したバルでラテマッキャートを飲み、少し人ごみを散策してデッレ・アルピに向かいました。
で、今日の対戦相手はメッシーナか・・・おっ柳沢がいる所ではないか。
ちょっと写真でも撮ってくるかな?あれっどこにもいないや。新聞に載っていた通りベンチ外となっていました。残念・・・
試合の方はデル・ピエロの値千金ゴールでユベントスが逃げ切り首位安泰と言った内容でした。デル・ピエロは最近調子がいいようで代表入りは間違いないと思いますが、とりあえず火曜日のチャンピオンズ・リーグで活躍する事が大切ですね。でも使ってもらえるかは監督に聞かなければわかりません。
出してやって下さいよ、カペッロ監督。
昨日、日本の新聞のWebで今シーズンのセリエAの観客が減っていると載っていました。原因のひとつに当日券の販売をやめたと書いてありましたがそれは間違いです。確認しただけでここユベントス、ACミラン、ウディネーゼ、パルマではちゃんと当日券を売っていました。今日もちゃんと売っていましたよ。
ここデッレ・アルピもそうだけど、チケット購入と入場には身分証明書が必要なチームが多いみたいです。案外知られていませんから気を付けよう。
でも見た目でも観客が少なくなったのは確かです。特にローマ、ラツィオの観客が激減しているさまは数年前の黄金期がなくなったからでしょう。
そう、スターが少なくなったからです。日本人プレーヤーも柳沢ひとりだけになり、チームの経営破綻も少なからず影響しているのは確かです。
投稿者 wsdnet : 06:58
2005年10月14日
以前この場所は違うスポーツメーカーのショップだったが8月からフェラーリストアに変わっていた。1階はアパレル、地階はキッズ、2階は書籍類、3階はバック類の売り場となっている。ちなみにミラノで今回フェラーリが走っているのを一度も見たことはありません。もっともミラノのこの狭い道や石畳だと走行は無理だと思います。
ミラノの犬はどこでも糞をします。たとえモンテナポレオーネのブランドの店先でもです。けどたぶんそこではお店の番人に叱られるでしょう。飼い主は当然ビニール袋などは持っていません。「置き土産 臭いはずだよ 犬の糞」でした。
駐在も残り1週間となりました。まずミラノでの買い物を済ませました。と言ってもたいした物は買っていません。お菓子、コーヒー、オリーブオイル、バルサミコスなど食料品ばかりです。
ドゥオーモ近辺のスポーツ用品店もいくつか行って見ましたがたいしたものなく退散しました。
次にお世話になっている旅行代理店にチケット受け取りがてらに挨拶に行って来ました。最近の航空券は殆どがEチケット発券出来るようになり、わざわざ受け取りに行かなくてよくなってきましたがたまたま格安の航空券を購入したため、従来の紙発券となり受け取りに行かなくてはならなくなったからです。
安いから紙発券・・・逆のような気がするけどまあいいか。
便利なシステムになってきましたがメールと電話だけで事を済ます、人に会わなくてよくなるのはいいのか悪いのか?悪い傾向ですよね。そう思います。
サッカーの話忘れてはいませんよ。スペインはプレーオフでスロバキアと対戦が決まりました。この相手だとまあ大丈夫だとは思うけどね。チェコはノルウェーとトルコはスイスと決戦です。シードされた国が有利だとは思いますが最近のスイスは手ごわいのでトルコは危ないと見た。チェコはバロッシュの出来次第と思うがオランダ戦のようだと危ない。コラーが戻って来れば大丈夫だとは思うけど。ホームでたくさんのチェコのサポーターが来て後押しが必要だと思う。アウェーにチケットを渡さなければいいのだ。
あと面白いのがウルグアイ対オーストラリア、4年前と同じ組み合わせとなった。オーストラリアは次回からAFCの加盟となるので今回が南米との最後のプレーオフ。レコバが頑張っているのでウルグアイを応援します。
投稿者 wsdnet : 02:22
2005年10月13日
リミニ駅に入線するエウロスター。この時点では10分遅れだった。しかし・・・あ~なんてこった!今日もパルマを過ぎたあたりから何回も止まり出したぞ!結局1時間遅れでミラノ・チェントラーレに到着。今回最後のエウロスターだったのにこんなに遅れるなんて・・・イタリアの列車は駄目ね。時刻表はあってないようなもの。今日のお客はみんなうんざりしてたよ。
サンマリノの街はどちらかと言うと犬より猫が多い?かな。観光地なので街中にミラノみたいに犬の糞は全く見当たりません。ゴミも落ちていません。糞を踏まないように下を見ながら歩く必要はこの街にはないようです。ちなみにミラノでは下を見ながら歩かないと必ず踏んじゃいます。あれっミラノも観光地だよね
サンマリノ→ミラノ
今日もサンマリノの天気は快晴!空気は旨い!しかしリミニまで乗ったタクシーはF‐1並だった。どうもこの運転はアドリア海沿線住民の気質らしいが、車はかなりのハイペースで走っている。常時テール・テゥー・ノーズは勘弁してほしいよ。シートベルトを運転手はしていないがこちらは命が惜しいのでさせてもらう事にした。
F-1で思い出したがサンマリノグランプリはここの国で行なっていない。どうりでサンマリノのガイドブックにそれらしき事が何も書いてないはずだった。サーキットはボローニャから列車で約25分リミニ寄りに行った所にイモラって言う街がありそこで行なわれている。知らなかった・・・
エウロスターに乗る時、1等がミラノ寄りに付いている可能性は80パーセントくらい。昔は必ずミラノ寄りに付いていた(注:ローマ・テルミニから乗る時はフィレンツェで方向が逆になる為、ローマ寄りが1等)が最近はあちこちに運転されているのでどこかで逆編成になるようである。従ってリミニなどの途中駅から乗る時はややミラノ寄りで待機し確認してから自分の車両に向かって走らなければならないのでまた大汗をかいてしまう。
それでなくても駅の階段で四苦八苦しているのだから。
今日の新聞を買って少し嬉しくなりました。昨日のイタリア代表の試合でデル・ピエロが背番号10番(ここ数年ずっとトッティーに奪われてしまっている)を付け先発して大活躍しガゼッタが7,5点、コリエレが7点といずれも最高点を付けていた。
FWはジラルディーノ、トーニ、トッティーで確定しビエリ、ヤクインタ、カッサーノなどと争っているらしいが是非とも代表入りしてほしい。
投稿者 wsdnet : 01:53
2005年10月12日
2番目の塔から1番目の塔を眺めた景色。景色は圧巻だった。 塔には名前が付いていて1番目はグァイタ、2番目はケスタ、3番目はモンタレと言う。 これらはサンマリノ共和国のシンボルでありモチーフになっています。 2番目の塔では中世から20世紀までの武器博物館になっており 銃、刀剣類、弓、装身具などを展示していました。 戦争や争いごとは嫌いなので興味のあるものではありませんでした。
政府官邸の衛兵たち。何かしらあるかなと1時間くらい見ていましたが、偉い役人たちを出迎えているだけのように見えました。
政府官邸。1894年9月30日に落成したそうだ。国が小さいからこの規模でいいのかも。 この周りにバルがあるのでそこで休憩しながら衛兵を見てもいいのでは。
朝、サンマリノ共和国の政府官邸の時計台の鐘で目が覚めました。とても良い目覚めでした。
窓を開けると霧が凄かったけど山の上だから空気がうまい!つい深呼吸をしました。
でもこの鐘、15分毎に鳴るからちょっと回数減らしてほしいかな。つまり11時だと11回鳴るけど11時15分だと11回鳴らしてさらに別の音で1回鳴らす。そして正午数分前には数え切れないほど鳴らしていた。
そんなに鳴らさなくてもいいと思うけど。暇で平和な国なのね。
少し街を見て廻りました。まず細い坂が多くクネクネしていて同じ小国のモナコを小さくした感じです。
サンマリノには3つの要塞があります。何世紀もの間、一度も占領されたことがないそうです。ここからの景色は素晴らしいのひと言でした。
街を歩いているとミュージアムが多いことに気付きました。
おもしろ博物館、近代兵器博物館、そして圧巻は拷問博物館。入場料8ユーロ、入り口から恐怖の音楽が鳴り響き観覧する人々に恐怖心を起こさせる展示です。興味があったら見て下さい。
お勧めはしません。
さらに、この街には不思議な事に拳銃や刀剣類を扱っているお土産屋さんが多い。
拳銃はもちろんモデルガンや空気銃だろうが日本には持って帰れないので見るだけにしておこう。
あと切手やコインが有名だけどユーロ通貨に変わったせいか余り目立った物は目にしなかった。
不思議な街だった。
肝心の試合ですがスペインは弱小サンマリノ相手に怒涛の攻めを繰り返し6点取った。
しかしセルビア・モンテネグロも勝ったので結局プレーオフに廻ることになりました。
どうやらFIFAランキングでシードされると思うので勝つとは思うけど楽観は禁物だと思います。で、日本代表負けたって?しかも大雨でウクライナは主力抜きだと聞きました。シェフチェンコ出るって昨日の日本の新聞のWebに載ってたけど、週末にセリエAあるし翌週のチャンピオンズ・リーグあるわけだからミランのアンチェロッティーが出したら許すわけないじゃん。そのくらい通だったらわかりますよね。
投稿者 wsdnet : 06:59
2005年10月11日
サン・マリノで宿泊したホテル。部屋からの景色は素晴らしかった。レストランからも景色が良すぎて、ひとりで食事するには寂しすぎます。
ミラノ→サン・マリノ
今日はサン・マリノ共和国に来ています。どこにあるかと言うとミラノから列車でアドリア海を目指し約3時間でリミニという街に到着しそこから約24キロ南にある小国です。
でもちゃんと国境があって車の検問を行なっていました。
試合が15時からだったので夕方からしか街を観ていませんが、ホテルの窓から見る眺めは絶景でした。
明日の試合はナイターなので昼の間少し観光立国を探検しようと思っています。
余談ですが今日乗ったミラノ・チェントラーレ発のエウロスター、出発の11時5分を過ぎ、まあ少しくらい遅れるのだろうと新聞を読んでいたら時間を忘れてあれっ?まだ動いてないやの11時30分・・・車内放送があり、あと5分後に出るとか言っていまして結局その通り30分遅れ。リミニに着いたのがさらに遅れ、追い討ちをかけるようにキックオフが早まるのを駅で知り、結局スタジアムに荷物全部持って行く羽目となりました。すげー汗かいたぞ!
で、スタジアムはリミニからタクシーで20分ほどの中途半端な場所にありました。
問題は帰り。ホテルまでどうやって行くかです。まあいつもの手で近くのバルに行きカプチーノだけ頼みおばちゃんにタクシーを呼んでもらいました。おばちゃんありがとう。明日もお願いね。
で、サン・マリノの街はどこにあるのか?タクシーで15分山を登り切った丘の上にありました。
投稿者 wsdnet : 02:25
2005年10月10日
誰もが知ってるドルチェの王様ティラミス。このお店は盛り付けは一切考えず、"ベチョッ""ドサッ"って出てくる、そして見かけはなんだかよくわからない。けど旨い!
クリーム・ブリュレ。はっきり言ってこれは失敗作。見かけは良かったのですが量と味で×でした。ティラミスを置いていたお店の方が美味しかった。
出た!大好きなパンナコッタ。このお店では何故かスプーンを真ん中に刺して出てくる。もちろん味は"まいうー"
駐在が残り少なくなりましたが食べる方もラストスパートをかけます。イタリアはドルチェ(デザート)の王国ですがそのなかでも日本人に人気がある物を食して来ました。リストランテやピッツェリアでプリモかセコンドが終わると必ずドルチェはいかがですかと聞きに来ます。たとえお腹が一杯になってもドルチェは別腹って言う人がいますが僕もそのひとりです。
美味しいお店を見つけるコツは見た目より味で勝負するお店を選ぶ事です。自家製のを食べさせてくれるお店が良いでしょう。日本では絶対に味わえない"まいうー"なドルチェをたくさん食べて来ました。
但し、食べ過ぎると体重は右肩上がりになるのは確実です。
でも旨さには負けました。
投稿者 wsdnet : 05:18
2005年10月09日
街そのものが世界遺産だがカレル橋とプラハ城を眺める景観は素晴らしかった。
東欧を訪れると必ず売っているロシア人形。これはサッカー選手の顔が描かれているのだが、特徴はつかんでいるもののどれも殆ど同じ顔で全く似ていないと思う。多くのみやげ物店で売っていました。
プラハ→ミラノ
ミラノへ戻る飛行機が昼過ぎだったのと天気がとても良かったので、少しプラハを散歩して帰る事にしました。プラハ城へ行きそこから下って行くルートをとりました。移動には時間稼ぎのため往路はタクシーを利用しましたがびっくりしました。それはメーターが1秒毎に1コルナ(約4,5円)加算されるぼったくりタクシーでした。しかも遠回り・・・この街のタクシーには気を付けなくてはと思っていましたがやられました。
しかし全部がそうではないので、運が悪いとしか言いようがありません。
観光施設ですが、聖ヴィート大聖堂と旧市庁舎塔の天文時計は工事中でがっかりしました。
カレル橋ですが観光客の多さには圧倒されました。
次回来る時は、ゆっくりと訪れたい街のひとつです。
投稿者 wsdnet : 08:28
2005年10月08日
トヨタ・アリーナ。スタンドの約7割がオランダのサポーターで埋め尽くされました。ユニフォームもオランダがホーム用を着用し、あたかもオランダのホームゲームのようでした。
オランダのサポーターは旧市街広場を占領し、深夜までビールを飲み歌っていました。少し迷惑だったな・・・
ミラノ→プラハ
今日はチェコの首都プラハにやって来ました。以前日本代表の取材で訪れた事があり2度目の訪問となりました。プラハは観光地なので街はとても美しいはずなのですが、オランダのサポーターがドッと訪れビールをたらふく飲み大声で歌い、ここがチェコなのかオランダなのかが分からなくなるほどでした。
今日のW杯予選の大一番、チェコ対オランダの試合はスパルタ・プラハのホームグラウンドのトヨタ・アリーナで行なわれました。名前だけ聞くと日本のスタジアムみたいですね。照明がとても明るいのでお気に入りのスタジアムに入れておきました。
オランダ代表とりあえずWカップ出場おめでとう!これでW杯は面白くなるね。
投稿者 wsdnet : 07:47
2005年10月07日
今日のサン・シーロスタジアムツアーの説明は英語とイタリア語でしたが、昨日は日本語でのツアーが行なわれたそうなので、電話で問い合わせた方がよいでしょう。また、ロッカールームが見れるかどうかも合わせて問い合わせた方がよいでしょう。
サンシーロ博物館に向かって右約50メートル先にあるサンシーロストア。当然インテルとACミラン両チームのグッズがたくさんありました。スタジアム・ツアーを見終わったら訪れて下さい。
今日はサン・シーロの博物館とスタジアム・ツアーに行って来ました。しかし少しがっかりした事がありました。今回で2度目の訪問となりましたが、博物館はなんと写真撮影禁止になっていました。さらにスタジアム・ツアーはメインスタンドとピッチの端っこでの内容のみとなっておりがっかりしました。本来ならロッカールームやミックス・ゾーンにも行く事が出来るのですが、とりあえず今月中(10月)は見学が出来ないそうです。来月(11月)も未定だそうです。
すこし高くついたツアーになりました。
ちなみに料金はミュージアムのみだと7ユーロ、ミュージアムとスタジアム・ツアー両方参加すると12,5ユーロです。時間は試合日を除いて10時から17時で、入り口は21番と22番です。
問い合わせの電話番号は02 4042432 です。公式サイト http://www.sansiro.net/ で確認を。
投稿者 wsdnet : 02:53
2005年10月06日
チーズの王様、パルミジャーノ・レッジャーノ。これを切り売りしてもらう。予算が許せばこれを丸ごと買ってもいいですよ。でも重くて・・・無理です。
上からぶら下がっているのがプロシュート・クルド(生ハム)。これを食べ易いようにスライスしてもらいました。買う時はグラム買いではなく何枚スライスしてほしいかを言った方が量が分かりやすくていいと思います。 産地によって味も値段も少し違う。僕のお気に入りはサンダニエレ産。パルマ産も美味しいので味を比較してみるのもよいでしょう。 生ハム類は日本に持って帰れないので食べ切って帰りましょう。
ミラノは日曜日からずっと雨です。これで5日連続・・・試合が今週はなかったものの試合のある日雨だったら気が滅入る所です。雨なので遠くに行かず近くの市場に出かけて来ました。ヨーロッパの街を見ると外観だけですぐに市場だとわかります。そう、屋根が高くてドーム型をしているのを多く見かけます。ここミラノでもそうです。
日本では高くてなかなか食べる事の出来ない生ハムやチーズがどうだ~ってばかりに売っています。
投稿者 wsdnet : 04:38
2005年10月05日
日本でも超有名なサッカーアニメ。何種類か売っていました。DVDはパル方式なので日本の家庭用DVDでは再生出来ませんが、パソコンで再生出来ます。パソコンとテレビを繋げば大画面でイタリア語に翻訳されたアニメを見る事が出来るはずです。
ミラノで見つけたイリーコーヒー専門カフェ。シュガーカフェと店の名前はなっていますがイリーコーヒーのロゴが溢れていてうれしくなりました。ちなみにドゥオモ近くのFeltrinelli(チェーン店)と言う有名な本屋さんの地下にありました。本を買った後はここで一杯のカプチーノをどうぞ。
今日はミラノの大きな書店やDVD店を見て廻りました。ヨーロッパで発行された写真集は良い作品が多く、いくらでも日本に持って帰りたいといつも思う。でもこれがハードカバーで厚みがあって重いんだよね。軽い本だけ買ってあとは頭のなかに入れておく事にしました。その書店にDVDのコーナーがあり、日本のアニメの作品が多いことに気付く。テレビのスイッチをONすると多くの日本の作品がイタリア語に訳されて放映されています。日本で人気のサッカーアニメもDVDやまんが本で目にします。
いくつか購入しました。
投稿者 wsdnet : 08:05
2005年10月04日
リナシェンテ7階のバル。カプチーノは場所が良いのにもかかわらず2.4ユーロとそんなに高くありませんでした。ドゥオモを見ながらコーヒーなどを飲む事が出来ます。
ミラノには観光は少ない。だから買い物に走る。けど円安で買い物しても割安感がないのが昨今です。
ドゥオモの近くにあるデパート、リナシェンテはよく行きます。買い物はもちろんキャッシングの目的で行きます。
ここの7階にあるATMは一度に多くのお金を引き出せます。そうね、800ユーロは一度に下ろせます。
駅や空港のATMは多くて300ユーロまでですがここのは重宝しています。頻繁に下ろすと銀行に手数料ばかりを払ってしまうからです。為替相場と睨めっこしてキャッシングします。キャッシングは一番いいのがCitiバンク、次に大手の銀行などが行なっている貯蓄預金ってやつです。いずれも口座に貯金がないとキャッシング出来ません。カード会社のが次に利率がいいでしょう。
長期駐在はいかに外貨を安く手に入れるかを考えないと損をするからね。
その7階にあるバルですが、外のテラスでコーヒーを注文しなくても記念写真を撮影出来ます。壮大なドゥオモが目の前に広がり絶好の記念写真ポイントです。
投稿者 wsdnet : 05:47
2005年10月03日
上はカプチーノ。バリスタ(バールで働く人)はお客に楽しみを与えてくれます。 ハート型や木の葉型などラテとのコンビネーションで芸術を作ってくれます。 下のラテマッキャートはトリノではラテの種類が違うのか、泡のたて具合が 絶妙でとても美味しかったです。ガラスコップに入って出てきます。 日本でマシンで泡を立てる場合、ラテの種類がイタリアと違うのでいろんな種類の ラテで試して見て下さい。ちなみに手短に入るよく泡立つ牛乳は 明治の「おいしい牛乳」だと思います。(たぶん)試して見て下さい。
トリノ→ミラノ
今日も雨、しかも寒い・・・イタリアのこの時期はいつも雨が多いです。
カメラマンにとっては少し辛い時期ですね。
午前中トリノの街を散策して来ました。と言ってもイタリアは日曜日と月曜日の午前中はお店がほとんど閉まっています。特にトリノの月曜日はバルやリストランテなどのお店を除いて徹底的に閉まっていました。
ここトリノのバルですが昔ながらの古いバルが多い街です。日本に例えると「喫茶店」でしょうか。
コーヒーが大好きな僕はそのバルで1日3回以上コーヒーを飲んでいます。
イタリアのバルはスタンドでの立ち飲みが形式が基本です。立ち飲みだと1ユーロ前後で飲めますがイスに座ると2倍以上になるバルが多いです。イスに座って飲んでいるのは観光客が多いかな。
そのバルで飲むのはカプチーノかラテマッキャートが多いです。
エスプレッソかカフェマッキャートに砂糖をドバッと入れ、かき混ぜないでグイっと飲みさっと立ち去って行くのがイタリア人かな。
帰国前にはイリーのコーヒー缶をたくさん買って帰ります。グリーン缶のデカフェのが旨い!
安くてコクがあって美味しいコーヒー、それはイタリアのコーヒーです。
帰国したら霞ヶ関に出来たイリーカフェ行って見たいです。
シアトル系卒業しました!
投稿者 wsdnet : 07:33
2005年10月02日
街の中心部で今日の試合、ユベントス対インテルの試合のイベントを行なっていました。フェアプレーでね。
ウディネ→トリノ
今日の移動はイタリアの東の端から西の端への移動。2回乗換えで7時間半もかかりました(途中のミラノ・チェントラーレでは列車が遅れて乗り継ぎ時間が3分しかなかった。すげー走らされたよ)。
時間だけで計算すると、電車でパリやミュンヘンに行けちゃいますね。鉄道好きでもかなり疲れました。
ところで毎日ガゼッタというスポーツ新聞を買っているのですが、サッカー開催日の大事な土日にストライキを行なっていて情報集めに支障をきたしました。
ストライキ大国のイタリア、いろんなストライキがあるものですね。
さて試合の方はユーべ対インテルという今シーズン最初のビッグカード。
しかし大雨の影響でお客の出足は半減。だけどその分中身はめちゃハイレベル。結果はセット2発でユーベが勝ちました。先のチャンピオンズ・リーグで温存したアドリアーノ、調子が悪く不発でした。
移動や雨で疲れたけど来て良かったと言うのが感想です。
デッレ・アルピですが、お客が入場する際、身分証明書がないと入場出来ません。
日本人の場合はパスポートが必要です。みんな見せてたよ。
入り口に大きな文字で書いてありました。
また傘は一部の入り口で没収していました。
投稿者 wsdnet : 08:45
2005年10月01日
ウディネーゼのファンショップは仮店舗でビルのなかに入っていました。でも10月13日に元の所にリニューアルオープンするみたいです。 店舗名は、LOTTO STORE di UDINEで、住所はVIA MERCATOVECCHIO,26です。 街の中心部にあります。バルセロナ戦の時にぜひ立ち寄って下さい。
ウディネのバルでは、外でワインを飲んでいる風景を結構見かけました。飲み方がおしゃれだと思いました。
ミラノ→ウディネ
今日から10月、イタリアもめっきり秋らしくなり日本に合わせ衣替えしました。
街行く人々もすっかり冬支度かな。
また来てしまったウディネ。しかし嫌いじゃないけどやはり遠いです。ミラノから直通のIC(インターシティー)があるんだけどそれでも4時間半近くもかかってしまう。
いい試合が撮影出来ればまあいいか・・・
8月に来た時は本当に暑かった。けどもうすでに秋。試合はナイターだったのでフリースなしでは寒くて風邪でもひきそうです。
今回もそうだけど日本人まったく見かけません。ここまで来て試合を観る人なんかいないですよね。でもウディネの人は、今度チャンピオンズ・リーグでバルセロナがやって来るのでワクワクしているみたいです。その時は多くの日本人もやってくるのでしょうね。でもここホテル少ないから早目に予約してね。
投稿者 wsdnet : 07:55


見よスペイン国鉄が誇るアベの勇士。でも格好はいたって普通です。車内にはディスプレイがあり、サービスで配られるイヤホンで映画などが見られます。今日の映画はハリウッド映画で、スペイン語の吹き替えと英語字幕でした。ちなみにスペインには珍しく全席禁煙。スペイン国鉄の気合いが伺えます。
ボーディング・ラウンジの入り口。ここで手荷物の検査を受けます。セビージャではホームの入り口に手荷物検査場がありました。乗車後も荷物は手元にあるので、危険物が見つかった時は没収されてしまうのでしょうか。ちなみに私のハサミはセーフでした。
そしてここがマドリッド・プエルタ・デ・アトーチャの到着口。搭乗口とは別になっていて、列車が到着すると乗客たちはここから出てきます。搭乗階の一つ下の階です。
列車の入り口で乗客を迎えてくれるキャビン・アテンダントのお嬢さん。出発後は飲み物や食事のサービスをしてくれます。写真のお願いにも喜んで笑顔を作ってくれました。スペインの女の子はイタリアの女の子よりも親しみやすいですね。ありがたいことに英語も堪能です。
食事の前にはこんなメニューが配られます。今日のメインディッシュは仔牛のシチューでした。
これが本日の昼食。飛行機のエコノミーの食事みたいな感じです。
車内販売は飲み物やおつまみではなくアクセサリーやら時計やらで、こんなカタログも配られます。サービスは飛行機そのものですね。
ドゥオモは相変わらずこんな姿です。正面が見られなのは残念ですが、ミラノに来てドゥオモを見ないわけにはいきませんよね。作るのに500年かかったんだから、直すのに何年もかかるのは仕方ないです。改修中のドゥオモを見たことも、後になればいい思い出になるかも知れません。
これはドゥオモを斜め後ろから見た図。今はここが記念撮影ポイントになっています。写真を撮ることばかりに夢中になっていないで、しっかりと目に焼き付けましょうね。
中はこんなに広い空間です。完成当時はミラノ市民全員がこの中に入れたそうですよ。日本のお寺もそうですが、こういった神聖な場所には人を厳粛な気持ちにさせる何かがありますね。
名前もわからない楽器とアコーディオンのユニット。結構な早弾き(早叩き?)で、かつ叩いた瞬間に指先でミュートするという細かいテクも織り交ぜ、ツィゴイネルワイゼンなどを演奏していました。良い演奏には人も一杯集まります。でもお金を入れていく人は少なかったです。私は1ユーロ入れました。楽しませてもらったお礼です。
これはデパート、リナシェンテのショーウィンドウ。中に本物の人がいて、本を読みながら手を振り回して何か言ってます。なかなか面白いディスプレイですが本当にこんな人が近くにいたら怖いですよ。
ガレリアのバルコニーでは何かの収録をしていました。きっと有名人なんでしょう。時々こっちを向いて手を振ると下にいる若い子たちはキャーキャー大騒ぎ。男女を問わず人気がある人みたいです。
看板の照明さえピンクでなんだか怪しい望江。店員さんたちは、中国の人というだけで全然怪しくありません。日本人だからといって意地悪もされないです。
喜んでポーズを取る女将さんと嫌がる店員さんを並べて記念撮影。右にある写真にはマルディーニの姿が…。
これが私の商売道具。カメラをはじめ撮影機材が全部入っています。かなり重いので、タクシーの運転手も持ち上げようとして途中であきらめます。
3両編成になったので、試合前のトラムはこんな感じにガラガラでした。キックオフ2時間前だとこんなもんですかね。
照明もちゃんと点いていて、屋台というには立派すぎる店構え。こんなお店がスタジアムの周りにいくつも並んでいます。グッズのお店もたくさん出ていますよ。
チップキックはお手のもの。見る人をハラハラさせてくれる数少ないプレーヤー。そのキャラも含めてみんなに愛されています。
ヴェロンはトッティをど突いて一発退場。この後トッティも退場になりました。その前にすごい頭突き合戦をしてましたからね。ラインズマンはちゃんと見てました。
この奥のチケット売り場でチケットを買って、左側にある40番の入り口から入ります。
料金は大人が9ユーロ、14歳以下が7ユーロです。
中に入ったらまずエレベーターに乗り観客席に出ます。思ったよりピッチが近くてびっくり。スタンドが急角度でできているからですね。
下に降りたら、あとはこの矢印にそって進みます。
ピッチレベルから見ると、スタンドが壁みたいです。このスタンドが毎試合一杯になるんですからね。すごい事です。
VIPシートに座ってお偉いさん気分を味わった後は、ロッカールームに行きます。
ここはビジターチーム用ロッカールーム。ジャグジーもありました。2002年に改修されて、「世界でもっともモダンなロッカールームのひとつ」とクラブも自慢しています。
ロッカールームを出ると、選手と同じようにプレーヤーズ・トンネルを通ってピッチに出ます。かなりいい感じです。選手になりきってピッチに出て行きましょう。
ここではベンチに座る事もできます。写真を撮りっこして観光客気分を味わいました。
試合を撮影に来た時はキック・オフ前に座ったりしてるんですけどね。
そしてピッチのまわりを1周します。柵があってピッチの中には入れませんが、芝生に触れるところもありましたよ。
次はミュージアム。これはインター・コンチネンタルカップですね。ラウールがトヨタカップを掲げています。懐かしいです。
本来のミュージアムが改修中で、今日の展示には臨時の狭い場所が使われていました。
工事は2週間ほどで終わると言っていましたが、時間的なことに関してはスペインの人たちの言葉はあまり信用できませんね。
最後はオフィシャルショップに入ってツアーは終了です。
ここで一般の人たちと合流です。ショップの窓からピッチが見えますが、写真を撮ろうとしたら怒られました。金を払っていない奴は写真を撮っちゃ駄目、ということでしょうか。
この写真はショップを出たところにある窓から撮ったものです。
スタジアムは地下鉄「Santiago Bernabeu」の目の前です。
これが郊外電車の自動券売機です。中央のインフォメーションで、路線図が確認できます。
地下鉄Los Espartalesの地上出口です。レンガ色の建物の向こう側にスタジアムがあります。
結局12時にチェックアウトしホテルのロビーで4時間くらいパソコンと格闘していました。そして疲れが加速しました。しかし友だちがパソコンではまずい・・・人と会話することも大切です。
インターネット電話は重宝しました。スカイプに加入して電話代は2ヵ月半でたった20ユーロでした。
かなりの時間話せます。海外に行く時は是非加入することをお勧めします。
マイクだけは買ってね。
ヨーロッパの航空会社も最近はセルフ・チェックインが多くなってきた。
日本の航空会社と同じやり方なので簡単。
この航空会社のミラノ線は全席エコノミーなので一番前の1A席が空いていたのでそれをセレクト。でも荷物があるので結局はカウンターに行かなければならない。
機内の飲食物は有料なので寝るのが一番。
トリエステからのプロペラ機。ヨーロッパはまだまだプロペラ機が多い。待合室で昨日の写真をセレクトしていたら名前を呼ばれセキュリティーコントロールへ来てくれと言われた。
スーツケースの中身、バッテリーがひかかったみたいだ。手荷物でそういった事はあったけど、預けた荷物で呼び出されたのは初めてだった。乗り継ぎのミュンヘン空港もかなりうるさいんだよね。ドイツの空港は結構厳しい。
試合後チェルシー・メガストアに寄り、お土産のポロシャツを1枚買いました。
ポンドなのでどこの国よりも当然高いです。試合後の方が混んでなかったのでゆっくり買えました。
ウディネに行く時はいつも12時10分の列車に乗ります。ウディネへの直通列車は1日2本。そのうち1本がちょうどナイターに合わせたかのように出ています。そして今日の列車はインターシティープラスと言う最新の?車両だった。オープン車両には電源が付いていたがコンパートメントにはなかった。この列車、多少は綺麗だけどね。本当に多少だよ。
列車が遅れたので駆け足でロットのお店が新規オープンしているか見て来ました。おおっ綺麗ジャン。ウディネーゼショップと言うよりはロットのお店と言う感じに出来ていました。
これ餃子じゃありません。立派なピザです。名前はカルツォーネといってなかにプロシュート、チーズ、フンギ(きのこ)、ポモドーロなどが入っています。ピザを注文する時イタリアではどこに行ってもこれしか食べません。だってこんなに美味しいカルツォーネ、日本で食べられませんからネ。
今日も当日券ちゃんと売ってたよ。でも身分証明書がないと購入できないようです。つまりチケットに名前が記されているようで、入場の時にチェックされるのでパスポート必要です。厳しいね。まあその件も絡んで昨日、今日とクルバ(サポーター)は抗議の横断幕と観戦ボイコットを行なっていました。入場料も高いです。
秋と言えば焼き栗(秋刀魚じゃないぞ)。サン・シーロと言えば焼き栗。と言うことで焼き栗食べて来ました!美味しかったです。おやじさん、もうちょっとオマケしてよネ。
秋の味覚のオンパレード。季節が日本に似ているから同じ果物などがあります。ぶどう、みかん、そして栗、きのこです。きのこはマツタケではありません。
知らなかったけど柿はイタリアでもKAKIって言うから柿はりっぱな日本語です。偉い果物です。
イタリアのトマトは真っ赤で甘いからとても美味しい。
パスタとの組み合わせは抜群です。
これ食べたら日本のトマト食べられなくなる。
グリッシーニはトリノ生まれなのをご存知ですか?
ミラノのリストランテでもよく出てきますが、よく見るとその細長い袋にはトリノって書いてあります。
トリノの有名なサヴォイア家のパン職人が、病弱な子供が食べやすいように開発したのが始まりらしいです。確かに細長いと食べやすいですね。
かつてユベントスに所属したジダンのお店がありました。
子供服専門でした。
以前この場所は違うスポーツメーカーのショップだったが8月からフェラーリストアに変わっていた。1階はアパレル、地階はキッズ、2階は書籍類、3階はバック類の売り場となっている。ちなみにミラノで今回フェラーリが走っているのを一度も見たことはありません。もっともミラノのこの狭い道や石畳だと走行は無理だと思います。
ミラノの犬はどこでも糞をします。たとえモンテナポレオーネのブランドの店先でもです。けどたぶんそこではお店の番人に叱られるでしょう。飼い主は当然ビニール袋などは持っていません。「置き土産 臭いはずだよ 犬の糞」でした。
リミニ駅に入線するエウロスター。この時点では10分遅れだった。しかし・・・あ~なんてこった!今日もパルマを過ぎたあたりから何回も止まり出したぞ!結局1時間遅れでミラノ・チェントラーレに到着。今回最後のエウロスターだったのにこんなに遅れるなんて・・・イタリアの列車は駄目ね。時刻表はあってないようなもの。今日のお客はみんなうんざりしてたよ。
サンマリノの街はどちらかと言うと犬より猫が多い?かな。観光地なので街中にミラノみたいに犬の糞は全く見当たりません。ゴミも落ちていません。糞を踏まないように下を見ながら歩く必要はこの街にはないようです。ちなみにミラノでは下を見ながら歩かないと必ず踏んじゃいます。あれっミラノも観光地だよね
2番目の塔から1番目の塔を眺めた景色。景色は圧巻だった。
塔には名前が付いていて1番目はグァイタ、2番目はケスタ、3番目はモンタレと言う。
これらはサンマリノ共和国のシンボルでありモチーフになっています。
2番目の塔では中世から20世紀までの武器博物館になっており
銃、刀剣類、弓、装身具などを展示していました。
戦争や争いごとは嫌いなので興味のあるものではありませんでした。
政府官邸の衛兵たち。何かしらあるかなと1時間くらい見ていましたが、偉い役人たちを出迎えているだけのように見えました。
政府官邸。1894年9月30日に落成したそうだ。国が小さいからこの規模でいいのかも。
この周りにバルがあるのでそこで休憩しながら衛兵を見てもいいのでは。
サン・マリノで宿泊したホテル。部屋からの景色は素晴らしかった。レストランからも景色が良すぎて、ひとりで食事するには寂しすぎます。
誰もが知ってるドルチェの王様ティラミス。このお店は盛り付けは一切考えず、"ベチョッ""ドサッ"って出てくる、そして見かけはなんだかよくわからない。けど旨い!
クリーム・ブリュレ。はっきり言ってこれは失敗作。見かけは良かったのですが量と味で×でした。ティラミスを置いていたお店の方が美味しかった。
出た!大好きなパンナコッタ。このお店では何故かスプーンを真ん中に刺して出てくる。もちろん味は"まいうー"
街そのものが世界遺産だがカレル橋とプラハ城を眺める景観は素晴らしかった。
東欧を訪れると必ず売っているロシア人形。これはサッカー選手の顔が描かれているのだが、特徴はつかんでいるもののどれも殆ど同じ顔で全く似ていないと思う。多くのみやげ物店で売っていました。
トヨタ・アリーナ。スタンドの約7割がオランダのサポーターで埋め尽くされました。ユニフォームもオランダがホーム用を着用し、あたかもオランダのホームゲームのようでした。
オランダのサポーターは旧市街広場を占領し、深夜までビールを飲み歌っていました。少し迷惑だったな・・・
今日のサン・シーロスタジアムツアーの説明は英語とイタリア語でしたが、昨日は日本語でのツアーが行なわれたそうなので、電話で問い合わせた方がよいでしょう。また、ロッカールームが見れるかどうかも合わせて問い合わせた方がよいでしょう。
サンシーロ博物館に向かって右約50メートル先にあるサンシーロストア。当然インテルとACミラン両チームのグッズがたくさんありました。スタジアム・ツアーを見終わったら訪れて下さい。
チーズの王様、パルミジャーノ・レッジャーノ。これを切り売りしてもらう。予算が許せばこれを丸ごと買ってもいいですよ。でも重くて・・・無理です。
上からぶら下がっているのがプロシュート・クルド(生ハム)。これを食べ易いようにスライスしてもらいました。買う時はグラム買いではなく何枚スライスしてほしいかを言った方が量が分かりやすくていいと思います。
産地によって味も値段も少し違う。僕のお気に入りはサンダニエレ産。パルマ産も美味しいので味を比較してみるのもよいでしょう。
生ハム類は日本に持って帰れないので食べ切って帰りましょう。
日本でも超有名なサッカーアニメ。何種類か売っていました。DVDはパル方式なので日本の家庭用DVDでは再生出来ませんが、パソコンで再生出来ます。パソコンとテレビを繋げば大画面でイタリア語に翻訳されたアニメを見る事が出来るはずです。
ミラノで見つけたイリーコーヒー専門カフェ。シュガーカフェと店の名前はなっていますがイリーコーヒーのロゴが溢れていてうれしくなりました。ちなみにドゥオモ近くのFeltrinelli(チェーン店)と言う有名な本屋さんの地下にありました。本を買った後はここで一杯のカプチーノをどうぞ。
リナシェンテ7階のバル。カプチーノは場所が良いのにもかかわらず2.4ユーロとそんなに高くありませんでした。ドゥオモを見ながらコーヒーなどを飲む事が出来ます。
上はカプチーノ。バリスタ(バールで働く人)はお客に楽しみを与えてくれます。
ハート型や木の葉型などラテとのコンビネーションで芸術を作ってくれます。
下のラテマッキャートはトリノではラテの種類が違うのか、泡のたて具合が
絶妙でとても美味しかったです。ガラスコップに入って出てきます。
日本でマシンで泡を立てる場合、ラテの種類がイタリアと違うのでいろんな種類の
ラテで試して見て下さい。ちなみに手短に入るよく泡立つ牛乳は
明治の「おいしい牛乳」だと思います。(たぶん)試して見て下さい。
街の中心部で今日の試合、ユベントス対インテルの試合のイベントを行なっていました。フェアプレーでね。
ウディネーゼのファンショップは仮店舗でビルのなかに入っていました。でも10月13日に元の所にリニューアルオープンするみたいです。
店舗名は、LOTTO STORE di UDINEで、住所はVIA MERCATOVECCHIO,26です。
街の中心部にあります。バルセロナ戦の時にぜひ立ち寄って下さい。
ウディネのバルでは、外でワインを飲んでいる風景を結構見かけました。飲み方がおしゃれだと思いました。