A:PRIOR様、よろしくお願い致します。
さて「最近のカードBOX等に封入されているカットサインカードについて山本様に意見をお聞きしたく質問いたしました」ということですが……正直このことに関しては私も考えるところがあります。
PRIOR様のおっしゃりたいことはよく分かりますし、私もどちらかというと同じ考えを持っております。
これはサインカードだけに限らず、ジャージカードやバットカード等にも言えることです。
「おいおい、なんで切っちゃうんだよ」っていう。
しかし一方ではそういうカードを作るということによって、コレクターの手に渡るチャンスを作り出しているという側面もございます。
コレクターの皆様にはそれぞれの考え方があることと思いますので、どちらが正しいのか? は一概には言えませんし、ある意味どちらも正しいと言えます。
ただ私がどちらの立場なのかと問われると、これは私の考えですがあくまで現物にこだわります。
それでは、PRIOR様が疑問に思われる様にこれらはコレクションの宿命なのでしょうか?
あえて言うなら、こういったカードが考案された時点でカードは究極にまで行ってしまった、と言えるのではないでしょうか。
それは「宿命」というより「流れ」と言った方がぴったりくるような気がします。
今のカード市場は、言ってみれば「材料出つくし」です。
そうなると益々この流れは止まらないでしょう。
既存のコレクションではなく、新しいコレクション(?)の形としてこれらのカードを受け入れていく方向がずっと続くのか? それとも一時の流行で新しい価値観が生まれ市場の流れが変わるのか?
これから先どちらの道に進むにせよ、数年後もコレクターにとって楽しい市場であって欲しい、そう願っております。
さて最後に私事ですが、しばらくの間このコーナーをお休みさせて頂きます。
それは業務の都合上、今後回答に時間がかかってしまうという物理的な事情もございますが、このコーナーがより良いものであるために必要なお休みだと考えております。
云わばリセットとかけじめみたいなものです。
ただできるだけ早く再開したいと考えておりますので、しばしお時間をいただければ幸いです。
それでは。
A:DRAGONS2000様、はじめまして。
よろしくお願い致します。
さて「選手が実際に試合で使っているものにも付いているのですか?」ということですが、選手用の物にもタグは付いております。
タグは『月刊スラッガー』誌でもたまに写っておりますので、『月刊スラッガー』誌のバックナンバーをご参照下さい.
年度やチームによってはタグが左前裾の外ではなく内側に付いている場合もございます。
ご参考になりましたでしょうか?
ところでご質問とは関係ありませんが、DRAGONS2000様はニックネームからして中日ドラゴンズファンなのでしょうか?
実は私もドラゴンズファンです
以後お見知り置きを頂けますと幸いです。
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A:にじお商店様、よろしくお願い致します。
さて「普通のベースボールカードが縦長のケースに入り、カードの説明をしたカードやカードのランクを表したような紙を一緒に挟みこんだ物を見ます~どう違うのでしょうか。」ということですが、文面から察するに、これはグレーディングカードのことでしょうか。
グレーディングカードはカードのコンディションを鑑定し、鑑定結果を印字したタグと共にカードを保護ケースに納めた物です(下記の写真をご参照下さい)。

鑑定会社としましてはBGSやPSA等がポピュラーです。
グレーディングをすることによって、カードを取引する際の価格がその評価によって変わってきます。
PSAを例にすると、「Gem Mt」が最高の状態で10という評価になります。「Gem Mt」とその次の「Mint」(評価は9)では、カードによっては取引価格に何倍もの差がついてしまいます。
特に大切にされているカードがございましたら、グレーディングをされるのも良いかもしれません。
次に「直接選手からもらったと思われるサインカードが、同じように説明書きが付いている物を見かけます。
このような物はショップの証明書のような物なのでしょうか」ということですが、これも上記のグレーディングカードと同じことで、鑑定会社がカードに書かれたサインを鑑定して、サインカードが本物であるという証明と共に保護ケースにカードを納めているということです。
ですのでショップの証明書とはちょっと意味合いが違います。
簡単に言うと両者ともカードの価値を高める為のものである、ということです。
ご参考になりますと幸いです。
A:PRIOR様、よろしくお願い致します。
さて「ボールの価値(市場価格)、貴重性(存在数)はどのように変化していくのでしょうか?」ということですが、文章を拝読している限り難しく考えすぎているのでは? という印象を受けます。
単純に存在個数の少ない物は高値で取引されます。
ボールやサインのコンディションの良い物には、状態が良ければ良いほど更に高値が付きます。
・・・・・・という実に単純な答えになってしまいます。
それは経年劣化であっても、PRIOR様のおっしゃる「人的影響」であっても同じ事です。
存在個数が少ない物、コンディションの良い物。
これが市場価格の基準です。
言い換えれば、「コンディションが良い物が貴重な(希少な)物」という言い方もできますが。
また「最終的にサインは滲み続けてどうなるのでしょうか?」ということですが、サインが薄くなる、または最悪消えるという答えになります。
お気に入りのサインボールのコンディションが悪くなっていくのは確かに悲しいですけれど、コレクションって飾って楽しむのも保存して楽しむ(?)のも、結局は「あーでもない、こーでもない」と考えたり、工夫したりするから楽しいのではないかと個人的には思います。
そこには「市場価値」以上に「自分の価値」が見出せるからです。
コレクションをやっていて悲観的なことばかりではないはずですので、前向きにコレクションを楽しんで下さい。
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A:よっちゃん様、はじめまして。
よろしくお願い致します。
さて「桑田選手のメジャー時代のジャージが市場に出回ることは稀なのでしょうか」ということですが、よっちゃん様がおっしゃるとおり、桑田氏のパイレーツに在籍した期間は短かったですし、基本的に選手に支給されるジャージの枚数自体は限られておりますので、市場にそうたくさん出回る物ではございません。
個人的にも何枚か実際に市場で見かけたことはございますので、まったく出ないというわけでもございません。
どちらにしろ数は少ないですので、入手できてラッキーでしたね。
また「サインは前、後ろ、(背番号の中かそれ以外)どこにもらうことが好ましいでしょうか」ということですが、これはもう好みの問題ですね。どうしてもこの場所でないといけないということはございませんし。
ただ中途半端な部分にサインを貰うのはよくないと思います。
「山本さんでしたら、どうされますか」
私だったらですか?
私だったら、そうですね……ご本人に直接サインして貰えたらとってもうれしくなってジャージを飾ってしまいそうなので、できるだけ大きくサインして貰いたいですね。
なので背中の番号が縫い付けてある下の布の広い部分ですかねえ……。そこに貰えればネームと背番号、それからサインと順番に見えて飾り栄えがしそうです。
あくまでも私の個人的な好みですが。
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A:shin様、よろしくお願い致します。
さて「銀色のペンだと日本製で「〇菱 ペイントマーカー(細字・油性・不透明)」というのを持参してきてるのですがこれはサインを貰うペンとしては有効でしょうか?」というご質問ですが、一度も使った事がございませんので有効かどうか分かりかねます。
銀色や金色のペンはフォト等に用いた場合、剥れるということが起こるようです。これはインクの特性です。
どうしても銀色のペンを使わなければいけない(または使いたい)時以外は、なるべく定着しやすいペンを用いた方がよいかもしれません。
次に「ペンについて最新の情報、又は専門的に聞ける方がいらっしゃって聞けましたらレポートして頂けますでしょうか?」ということですが、レポートという程のものではございませんが、アメリカ人の知り合いに聞いたところ、やはり今もボールは「Bic」、フォトやジャージ等は「Sharpie」を使っているということでした。
まあ定説といいますか、シェア通りの回答です。
ただ彼はメモラビリアのディーラーですので、球場等でサインを貰っているファンとは意見の違い(?)はあるかもしれません。
「現場の事は現場に聞け」といいますので、同じようにサインを貰いに来ているファンから地道にリサーチしてみて、そこから出てきたいろんなペンを試してみられてはいかがでしょうか。
最後に「今度白(ホーム)のユニフォームで背番号が青の選手にサインをトライしてみようと思うのですがその場合ペンの色は何色でどこにしてもらえばいいでしょうか?」ということですが、これはもう好みの問題です。
販売されているサインジャージでもナンバーにサインされている物もあれば、ジャージ自体にサインされているものもあります。
強いていえば青色のナンバーに黒のインクはちょっと見難いかもしれません。
ですので何色を使えばはっきりと綺麗にサインが見えるか?を考えてから、サインを書いてもらう場所をお決めになるとよいのではないかと思います。
ご参考になりますと幸いです。
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A:大林様、はじめまして。
よろしくお願い致します。
さて「サインペンの『色』により、頂いたサインの劣化速度が異なる、ということはあるのでしょうか?」というご質問ですが、その傾向はあるようです。
個人的には、皮に銀ペンや金ペンでサインされた物は、蛍光灯や日光の当る場所に置いておくと劣化が若干早いと考えております。
ただこの色だから劣化しやすいと一概にはいえない部分もございます。
それは色以前にペンの種類によっても変わってくるからです。
そういう点を除いて単に「色」という観点だけであれば、上記に記した事が私の見解です。
しかしながら大林様は飾って楽しみたいタイプだということですので、銀ペンや金ペンを試してみられても良いかもしれません。
他の色より長持ちはしないかもしれませんが、例えば黒いグローブに銀ペンでサインが入れられていたら綺麗ですよね。
観賞という意味ではそういった楽しみ方もございますので、それらを踏まえながらどういうふうに飾って楽しみたいのかをお考えになられると良いのではないかと思います。
是非良い楽しみ方を見つけて下さい。
ありがとうございます!
現地からの生の声です。コレクターの皆様も是非ご参考になさって下さい。
こんにちわ。「サインボールの集め方」についてご返答ありがとうございました。
さて山本さんから逆に次の質問があったのでこれに私からお答えしたいと思います。
<これを書きながらふと思ったのですが、メジャーリーガーが球場等でサインをする場合・・・・・・もちろん選手によっても違うのですが、どのくらいの確率で「サインを書いて欲しい場所」のリクエストに答えてくれるのでしょうか?個人的にはあまりリクエストに答えてもらった記憶がないですね。>
私の未熟な経験からの答えとなりますが、まず山本さんのおっしゃるとおり選手によって違う時もありますがその他、①手渡しで貰えるのか又はダグアウトの上から投げたり転がしたりしてもらうのか。②周りに同じ選手にサインを求める人がたくさんいるか。③はっきりとどこにサインをしてほしいのか英語で言えるか、以上3つがポイントだと思います。
①の場合手渡しならほぼ確実に希望箇所にもらえます。これは③にも関係しますがサインをしてほしい場所を英語で言えなくても選手にサインをしてほしい部分を見せてさらに指で差すことができるので大抵そこにしてもらえます。どうしても手渡しでというのなら高いチケット(ダグアウト周辺の内野シート)を購入すれば可能かと思います(ただし球場によってはダメかもしれないので事前調査が必要)。しかし必ずサインが貰えるとは限りません。
これがダグアウトの上から貰うとなるとちょっと距離があったり周りの雑音等でうまく伝わらないことが多く希望通りの場所にはしてもらえないことがあります。
②はやはり選手も忙しいのでその時時間があるかないかで違ってきます。最後の一人までサインに応じる選手もいれば最初の5分間といった感じで限定してる選手もいます。そうなると周りのサインを求めるファンが多ければこちらの希望する場所にはなかなかしてもらえません。
③ですが英語が堪能な方ははっきりと伝えられますが私の見てる限りアメリカ人でもそこまで細かくサインをする場所を指定するファンは見ません(たまにですがある年のMVP受賞とか記念のホームランの数を記してくれといって書いてもらう人はいます)。大抵は「スイートスポット」か「チームボール」のどちらかです。この場合何も言わないで新しいボールを渡すとそのチーム内で「格」的に中堅辺りから下の選手なら「チームボール」とみなしてサインをします。中堅以上だと「スイートスポット」にする確率が高くなります。また選手の方から「どこにするんだ?」とか「スイートスポットでいいのか?」と聞いてくる選手もいます。その時はどちらにするか答えればいいです。
総合的に考えると「その時サインを求める場所(球場の形)、時間(タイミング)があるか」によって自分のリクエストする場所へサインをしてもらえる確率が高くなる…月並みな答えですかね(苦笑)。
私の考えだと希望するとこへのサインは「スイートスポット」ならほぼ間違いなくしてもらえます。ただ「チームボール」は運ですね。どこにされるかはその選手次第。先も書いたようにいちいちどこにやってくれとかファンも言わないし選手も聞いてられないといった感じです。イコール、「ファンは貰えるだけで感謝」、「選手はサインしてあげるからこれでいいだろ?」って感じでしょうか。
実際私も最初のうちはサインが小さかったり、選手が前のファンにサインしたマジックペンで私のボールにサインしたり(私はボールペンで他の選手のサインを集めてたのに)そんなトラブルもありました(というか未だにその手のトラブルはあります)。けどいろいろサインを貰ってるうちに忙しい中サインをしてくれる選手や貰えないファンがいっぱいいるのを見ると例えサインが小さかったり違うペンでサインされても感謝したりあまり気にしないようになりました。この辺りはコレクターとして個人の価値観の違いにもよるでしょうか。私の中ではサインをくれた選手と接した貴重な証として後々そのボールを見た時にいい思い出になってるのが楽しみで集めてます。
そう考えると自分の思い描く完璧な形でボールにサインをしてもらうとしたら確率は非常に低い(難しい)です。ある程度から貰えるならどんな形でもというのであればそこそこ高い確率で自分のほしいところにサインしてもらえると思います。
以上長々と失礼致しました。
なるほど。意外とリクエストには答えてくれるものなのですね。大変参考になりました。
ただ文中にもありましたとおり、私個人といたしましても、どんな形であれ「選手から直接サインが貰えればラッキー」で、ファンサービスとはいえサインに応じてくれる選手に感謝する、そのお気持ちはよく分かります。
一番大切なのはサインと共に残る思い出。それに尽きると思います。
shin様、これからもサイン収集を楽しんでください!
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A:shin様、よろしくお願い致します。
さて「オールスターボールなどイベントの印刷(刻印)の入ったボールでサインを貰いたいときは個人一人ならスイートスポットがいいのでしょうか?それともオールスターの刻印の下がいいのでしょうか?」ということですが、基本的にはイベントロゴの下に書いてもらえるのが望ましいです。
ただし、球場等で選手から直接サインを書いてもらうのであればスウィートスポットであってもなんら問題はございませんし、そこに書いてもらえればラッキーだと思います。
また「また複数の選手に貰うときそれぞれア・リーグ、ナ・リーグのボールを用意してサインをもらうのかさらにもっと細かくして投手用、野手用で集めるべきなのか」ということですが、メジャーの公式球はアメリカン・リーグもナショナル・リーグも現在は統一球ですので、ボールを分ける必要性はございません。
また投手、野手というふうに分けるべきか?に関してですが、shin様がサインを集める時にこだわりなり、テーマなり・・・・・・例えば「この選手とこの選手で寄せ書きサインボールを作りたい」というような考えを持って集めていらっしゃらないのであれば、別段分ける必要はないのではないかと個人的には思います。
チームサインボールのような寄せ書きであれば、スウィートスポットには監督かもしくはそのチームの「顔」といえる選手のサインが書いてあるのが理想的です。
最後に「カードにサインを貰うときコーティングを取りマジックのインクをはじくのを防ぐため消しゴムでこする、ティッシュやつばをつけて拭くといった事を球場に来たファンがしてます。これは新しいボールにも有効なのでしょうか?」ということについてですが、ボールにはまったく有効ではありません。
カードにサインを貰う時に消しゴム等でこするのは、あくまでもカードの表面に施されているUVコートがペンのインクをはじく為、サインを貰う前にそれを擦り取っておかなければいけないからです。
ボールにはそういったUVコートは施されておりませんので何もする必要がないのです。
唾液を付けたりすると逆に後々変色の原因になったりする可能性もございますのでお気を付け下さい。
これを書きながらふと思ったのですが、メジャーリーガーが球場等でサインをする場合・・・・・・もちろん選手によっても違うのですが、どのくらいの確率で「サインを書いて欲しい場所」のリクエストに答えてくれるのでしょうか?
個人的にはあまりリクエストに答えてもらった記憶がないですね・・・・・。
そこで是非shin様にはこのコーナーでご自身の体験談をレポートして頂きたいと思います。
私の個人的興味だけでなく、こういった現地からの生の情報はきっとメジャー観戦に行かれる方々のお役に立つと思いますよ。
レポートをお待ち致しております!
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A:マサユキ様、よろしくお願い致します。
さて「PSA/DNA社の証明を個人的にお願いする方法があるか」というご質問ですが、PSA/DNAのウェブサイトはご覧になられたことはございますか?
PSA/DNAのウェブサイトに鑑定依頼の方法が掲載されておりますので、それに従ってご自身で依頼されれば解決すると思います。
ご参考になりますと幸いです。
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A:ak様、はじめまして。
よろしくお願い致します。
さて「イチロー選手のバットであれば、日本時代ので折れていてサインが入っていても高い値段が付くのでしょうか?」というご質問ですが、誠に申し訳ございませんがお答えする事はできません(詳しくは画面右のカテゴリーから「鑑定」を選び「鑑定は可能ですか?」「サインボールの鑑定」をご参照下さい)。
ただ・・・・・本当にそういった物があるのであれば、貴重な物である事は間違いないですね。
このコーナーをいつもご覧頂いている皆様に再度お願いがございます。
再三申し上げておりますとおり、このコーナーは「いくらくらいするのか?」といった値付けをするための場所ではございません。
こういったご質問には今後もお答えする事ができませんので、何卒ご理解とご了承の程よろしくお願い致します。
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A:こうじ様、はじめまして。
よろしくお願い致します。
さてまず「スイートスポットとサイドパネルではスイートスポットに書く選手によって価値が変わってくるのか?」というご質問ですが、例えばチームサインボールならやはりスウィートスポットには監督のサインが書かれているのが好ましいです。
また監督がサインをしていない場合はそのチームの「顔」といえる選手がサインを入れるのが通常です。
簡単にいえばサインを書いている人の「格」の順という事です。
ですので、そういった「格」という意味ではスウィートスポットとサイドパネルに書かれている人物が逆になると価格が多少変化する場合もありえます。
次に「サイドパネルは4面ありますが、位置(スイートスポットを中央に上下左右)によって価値が変わるのか?」ということに関してですが、現在サインメーカーがサインをさせる場合は、例えば2名であればスウィートスポットの上のパネルに書かせる事が多いです。
またスウィートスポットに2名という場合もございます。
ビンテージの物に関しましては、価格を見る限りではどのパネルかはあまり関係ないように思います。
また「サイドパネルの使い方(縫い目が上下左右)によってまた変わってくるのか?」ということに関してですが、縫い目を上にした場合、サインを書く場所が狭くなってしまう場合がございます。
基本的にははっきりと書かれたサインに高値がつきますので、縫い目がどちら向きか?よりもそのことを基準にお考えいただければと思います。
最後に「仮に最小複数人の2名のサインボールとして、誰もがご存知のMickey MantleとRoger Marisの場合でご回答をお願いしたいと思います」ということですが、上記に記したことを当てはめるとスウィートスポットがミッキー・マントル、サイドパネルにロジャー・マリスということになります。
ご参考になりますと幸いです。
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A:マサユキ様、はじめまして。
よろしくお願い致します。
さて「証明書の様式、書式が違ったり、サインボールなどでグレード記載の有無などがあるのはどういった違いからなんでしょうか?」というご質問ですが、これは実に単純な理由です。
まずPSA/DNAに鑑定を依頼するとします。
証明書とステッカーにナンバーが印字された物が返ってくる通常サービスの他に、証明書のグレードアップやボールのグレーデングも同時に行なう鑑定、ルーキーの時に書いたという証明をする鑑定等のサービスがメニューとして用意されております。
あとは鑑定依頼をする人が、自分の必要とするサービスを選び、それにかかる費用をPSA/DNAに支払う。
そういう仕組みになっております。
つまり簡単にいうとサービス(用途)の違い、ということになります。
ですので、当然サービスによって付属する証明書は異なります。
ご参考になりますと幸いです。
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A:PRIOR様、よろしくお願い致します。
さて「サインボールの一部分に付いてしまったシミ(黄ばみ)についてですが、取り除くことは可能でしょうか?」というご質問ですが、これはサインボールをコレクションするにあたって避けては通れない問題です。
結論から先に申しますと、変色を抑える事も取り除く事もできません。
変色の元となっているのは油分です。
それが経年と共に茶色く変色してしまうのです。
これはボールの特色でもありますし、サインボールに触れた際に指先についていた皮脂から影響を受ける場合もございますので、いわばサインボールの宿命ともいえる現象です。
的確な方法をお答えする事ができず誠に申し訳ございません。
ただし、変色を抑える事や取り除く事ができなくても遅らせることはできるのではないかと考えております。
それはやはり保管方法に気をつけるということが一番の防御になるからです(詳しくは画面右のカテゴリーから「保管方法」を選び「コレクションの保管について」をご参照下さい)。
なんとか経年劣化を遅らせることができますよう頑張ってみて下さい。
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