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2009年08月10日

サインペンの色について

Q:山本様、はじめまして。いつも大変参考になる文章を拝読させて頂いております。さて、サインを頂く際のサインペンの色についてお聞かせ願います。私は、趣味で、国内外の選手にボールやグローブにサインを頂いているのですが、これまでは、ずっと黒のサインペンにてサインをして頂いておりました。しかし、これからは、金ペンや銀ペンでもサインを頂いていこう、と考えております。そこで質問なのですが、サインペンの『色』により、頂いたサインの劣化速度が異なる、ということはあるのでしょうか? ちなみに、私は頂いたサインは、飾って楽しみたいタイプですので、UVカットのケースに入れて鑑賞しております。御手数おかけ致しますが、何卒宜しくお願い致します。
大林さんからの質問


A:大林様、はじめまして。
よろしくお願い致します。

さて「サインペンの『色』により、頂いたサインの劣化速度が異なる、ということはあるのでしょうか?」というご質問ですが、その傾向はあるようです。

個人的には、皮に銀ペンや金ペンでサインされた物は、蛍光灯や日光の当る場所に置いておくと劣化が若干早いと考えております。

ただこの色だから劣化しやすいと一概にはいえない部分もございます。

それは色以前にペンの種類によっても変わってくるからです。

そういう点を除いて単に「色」という観点だけであれば、上記に記した事が私の見解です。

しかしながら大林様は飾って楽しみたいタイプだということですので、銀ペンや金ペンを試してみられても良いかもしれません。

他の色より長持ちはしないかもしれませんが、例えば黒いグローブに銀ペンでサインが入れられていたら綺麗ですよね。

観賞という意味ではそういった楽しみ方もございますので、それらを踏まえながらどういうふうに飾って楽しみたいのかをお考えになられると良いのではないかと思います。

是非良い楽しみ方を見つけて下さい。

投稿者 yamamoto : 2009年08月10日 14:49