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2009年03月11日
直筆サインについて
Q:はじめまして。いつも山本様のホームページを参考にさせていただいております。今日はチャリティーオークションなどにおける直筆サインものについて質問させてください。チャリティーオークションで選手の直筆サインものでサインが薄いものがたまにあります。それは布製など素材によるものかインクによるものかはわかりませんが・・・。チャリティーオークションのような信頼のできるものでサインが薄いグッズなどは価値的にはやはり落ちてしまうのでしょうか?もちろん薄いよりは濃いサインのほうがいいというのはわかるのですが、ぜひアドバイスをお願いします。
昌さんからの質問
A:昌様、はじめまして。
よろしくお願い致します。
さて「チャリティーオークションのような信頼のできるものでサインが薄いグッズなどは価値的にはやはり落ちてしまうのでしょうか?」というご質問ですが、チャリティーオークションで落札したグッズとお店で販売しているグッズとでは価値を同列に考える事はできないのでは? と個人的には思います。
確かに直筆サインアイテムは、サインが薄くなってしまっていると価格が下がってしまうことがございます。
それは例えば同じお店で同じ選手のサインが2個あったとして、片方はくっきりとしたサインでもう片方のサインが薄かったとすれば、サインが薄い方の商品の状態自体が問題になってしまうからです。
しかしチャリティーオークションでグッズを落札するということはそもそも寄付行為であって、商品を販売する事とは性質が異なります。
チャリティーオークションに出品されたグッズのサインが元々薄いのであれば、それは元々そういうグッズなのであり、それによってチャリティーの要素を持ったグッズの価値が変わることはない、と私は考えております。
もちろんそのグッズを転売するということであれば話は変わってきますが。
またチャリティーオークションに入札するのはグッズを落札したい人たちだけでございません。
ですので、チャリティーオークションに出品されたグッズの価格や価値は、あくまで「チャリティーに対して賛同された方々の評価」である、といえるのではないでしょうか。
価値という意味で強いて挙げれば、チャリティーオークションは1点物が多いですから、もしそのグッズが世間であまり出回っていない数の少ない物であれば希少価値は高くなる、ということだけ最後に付け足しておきます。
チャリティーオークションは別物とお考え頂けると幸いです。
投稿者 yamamoto : 2009年03月11日 18:33

