« 2009年02月 | メイン | 2009年04月 »
2009年03月30日
イチロー実使用品
Q:いつも、楽しく拝見させていただいています。前回、イチローホログラムの付いた、実使用品がたくさん、販売されていますが、これは、本物でしょうか?と質問させていただきました。そのときのお答えが、そのような商品を販売していないのに、お答えするのは、ルール違反とお答えいただきました。ふと、コレクティブル・フィルードの販売ページでイチローホログラム、代理人トニーアタナシオ氏の宣誓書付き実使用のバッティング手袋を販売されていますが、イチローホログラム付きの実使用品(ジャージ、バット等は)本物でしょうか。お答えお願いします。
toshiさんからの質問
A:toshi様、よろしくお願い致します。
さて「イチローホログラム付きの実使用品(ジャージ、バット等は)本物でしょうか」というご質問ですが、以前にもお答え致しましたとおり、当店で取り扱っていないイチロー・フォログラム付の実使用物に関してお答えすることはできません。
ご理解とご了承の程よろしくお願い致します。
しかしながら当店で取り扱っているイチロー・フォログラム付の実使用バッティンググローブに関しては説明義務があると考えておりますので、一度だけお答えしたいと思います。
イチロー・フォログラムに関してお答えするのはこれが最初で最後です。
まずこのバッティンググローブはアメリカで行なわれたチャリティーオークションに出品する為に、イチロー選手がバッティンググローブにサインを入れて、ada financial社がレターにイチロー選手の代理人であるトニー・アタナシオ氏の直筆サインを入れたものをバッティンググローブに付属した上でオークションに出品された、という経緯がございます。
もちろんこれは上記のようにチャリティーに出品されたもので、販売する目的で市場に出たものではございませんので、レターもメモラビリアのディーラーが作成しているものではなく、代理人の会社であるada financial社からのものです。
このバッティンググローブはそういった信用できるルートから入手した本物の実使用品です。
……と、いう上記のような意味においてはイチロー・フォログラム付の実使用品は本物である、といえます。
どんなものでもそうですが、要は「どういうルートから出てきたものなのか?」が一番大切なことなのです。
投稿者 yamamoto : 15:57
2009年03月19日
使用後リストバンドの保管方法
Q:野球関連ではないのですがどうしても相談したいのでお願いします! 先日ハンドボールの試合後にリストバンドをいただきました。試合中使用した汗だくなものに香水をかけてくださった状態です。これをできれば飾って楽しみたいのですが、最良の保管方法があれば教えていただきたいです。お願いします。
daimaruさんからの質問
A:daimaru様、はじめまして。
よろしくお願い致します。
頂いたのがハンドボールのご質問だったのでかなりびっくりしました。
取り合えず野球用品でもある「リストバンド繋がり」ということでお答えしたいと思います。
さて「できれば飾って楽しみたいのですが、最良の保管方法があれば教えていただきたいです」ということですが、以前このコーナーでも書かせていただきましたとおり、「飾って楽しむ」ことと「保管する」ことを両立させるのは、かなり特殊な環境でない限り難しいと私は考えております。
リストバンドを飾りながら保管するとすれば、
1.埃や虫がつかないようケースや額に入れておく。
2.カビないように湿気の多い場所には飾らない。
3.直射日光を当てない。
ということを最低限守られるとよいのではないでしょうか。
2に関してはリストバンドをクリーニングしていない状態ですので、汗や皮脂を含んでいる分カビも生えやすいです。
1、2、3とも共通していえることは、普段身に着けていらっしゃる衣料品と同じで、汚れた物は時間と共に変色し劣化していくということです。
ましてや飾るとなるとなおさらです。
もしこれをお読みになって、「それなら飾らなくてよい」とお考えになられるようでしたら、リストバンドにサインが書かれていない場合、防虫・防カビ効果のある物や除湿効果のある物と一緒に密閉できる容器に入れて、冷暗所に置かれるのがよいと思います。
先程も申しましたが、基本的には衣料品の保管と一緒とお考えいただけますと幸いです。
ご質問を拝読した限りでは、ご自身のなかでもまだ飾るのか保管するのかを迷われているのでは? と想像いたしました。
差し出がましいようですが、まずはご自身の価値観のなかで、どうすれば本当にコレクションを楽しめるのか? をお決めになってはいかがでしょうか。
そうすることで必要なものと必要でないことが見えてくると思います。
投稿者 yamamoto : 19:55
2009年03月11日
直筆サインについて
Q:はじめまして。いつも山本様のホームページを参考にさせていただいております。今日はチャリティーオークションなどにおける直筆サインものについて質問させてください。チャリティーオークションで選手の直筆サインものでサインが薄いものがたまにあります。それは布製など素材によるものかインクによるものかはわかりませんが・・・。チャリティーオークションのような信頼のできるものでサインが薄いグッズなどは価値的にはやはり落ちてしまうのでしょうか?もちろん薄いよりは濃いサインのほうがいいというのはわかるのですが、ぜひアドバイスをお願いします。
昌さんからの質問
A:昌様、はじめまして。
よろしくお願い致します。
さて「チャリティーオークションのような信頼のできるものでサインが薄いグッズなどは価値的にはやはり落ちてしまうのでしょうか?」というご質問ですが、チャリティーオークションで落札したグッズとお店で販売しているグッズとでは価値を同列に考える事はできないのでは? と個人的には思います。
確かに直筆サインアイテムは、サインが薄くなってしまっていると価格が下がってしまうことがございます。
それは例えば同じお店で同じ選手のサインが2個あったとして、片方はくっきりとしたサインでもう片方のサインが薄かったとすれば、サインが薄い方の商品の状態自体が問題になってしまうからです。
しかしチャリティーオークションでグッズを落札するということはそもそも寄付行為であって、商品を販売する事とは性質が異なります。
チャリティーオークションに出品されたグッズのサインが元々薄いのであれば、それは元々そういうグッズなのであり、それによってチャリティーの要素を持ったグッズの価値が変わることはない、と私は考えております。
もちろんそのグッズを転売するということであれば話は変わってきますが。
またチャリティーオークションに入札するのはグッズを落札したい人たちだけでございません。
ですので、チャリティーオークションに出品されたグッズの価格や価値は、あくまで「チャリティーに対して賛同された方々の評価」である、といえるのではないでしょうか。
価値という意味で強いて挙げれば、チャリティーオークションは1点物が多いですから、もしそのグッズが世間であまり出回っていない数の少ない物であれば希少価値は高くなる、ということだけ最後に付け足しておきます。
チャリティーオークションは別物とお考え頂けると幸いです。
投稿者 yamamoto : 18:33
2009年03月03日
サインの依頼
Q:こんにちわ。山本様。以前のヤンキースのパンツの件ではお世話になりました。今回はMJことマイケル・ジョーダンのサインについてお聞きしたいのですが・・・。外国の知り合いの方が『Upper Deckからジョーダンのサインをもらってあげるよ』と言ってくれたのですが。そんなことが可能なのでしょうか??あの神様マイケル・ジョーダンのサインをUpper Deckに依頼するだけでそんな簡単に入手することが出来るのでしょうか!!? にわかには信じられません・・・ご教授の程ヨロシクお願いします・・・。
ネロメンさんからの質問
A:ネロメン様、よろしくお願い致します。
メジャーリーグの雑誌のHPに、まさかマイケル・ジョーダンに関するご質問が来るとはちょっとびっくりしました。
結論から申しますと、色々と条件はございますが可能です。
Upper Deck……厳密にはUDAですが、マイケル・ジョーダンはUDAとサイン等に関する契約を結んでおります。他にもコービー・ブライアント、レブロン・ジェームズ、タイガー・ウッズ等々が契約を結んでおります。
UDAが提供しているサービスのひとつに「Exclusive Signature Program」というのがございます。
これはUDAにサインを入れて貰いたいアイテムを送り、UDAがそれに選手のサインを入れて、依頼人に送り返えすというものです。(※注:その間に行なわなければならない手続き等に間しては説明を省略しております)
ネロメン様のお知り合いの方がおっしゃっているのはこの事だと思います。
ただし、もしこれであれば有料ですし、先程も書いたように色々と条件がございますので、「簡単に」とまでは行きませんが。
ご参考になれば幸いです。
投稿者 yamamoto : 16:54
