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2008年06月24日
日本と海外のサインの違い
Q:素朴な質問なのですが、アメリカなどではインターネットなどでサイン、その他のアイテムが売られてますが、なぜ日本はあまりサインが売られていないのでしょう? 理由が知りたいのでよろしくお願いいたします。
剛さんからの質問
A:剛様、よろしくお願い致します。
さて「なぜ日本はあまりサインが売られていないのでしょう?」というご質問ですが、これはMLB物に関してでしょうか? それとも日本プロ野球物に関してでしょうか?
どちらか分かりかねますが両方ともに共通して言えるのは、簡単にひと言でいえば「市場がないから」です。
アメリカでは選手からもらったサインを売るお店があったり、選手自身が業者と契約してサインを販売したりするビジネスが以前からあるのに対して、日本にはそれがなかったということです。
MLBに関して言えば、日本でもサイン物を取り扱うお店が以前よりは増えていると思います。
日本のプロ野球も、アメリカと同じようにベースボールカードに直筆サインカードをインサートしたり、またアメリカとは違った形で、少しずつですがサイン物を売るようにはなってきているようです。
しかし文化の違いと言ってしまえばそれまでなのですが、日本とアメリカとのサイン物に対しての考え方が違う限り、やはり日本プロ野球のサイン物がアメリカで行なわれているようなビジネスになるのは難しいのではないでしょうか。
私の回答に関して異論のある方もいらっしゃる事と思います。
これはあくまでも私見ですので、ご理解とご了承の程よろしくお願い致します。
MLBのサイン物に関しては、市場が活性化するような要素が加わればと考えております。
例えばMLBのオールスターやワールドシリーズ、WBCといったイベントにあわせて、今MLBのサイン物を販売しているお店が一同に集まる「蚤の市」のようなイベントが開催されるとか、そういうサイン物やMLB好きの方々が楽しめる場所や機会があれば、もっと認知も高まるのではないか? と思っております。
こういったご質問も頂いた事ですし、『月刊スラッガー』様、こんなイベントいかがですか?
投稿者 yamamoto : 2008年06月24日 20:08

