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2008年04月28日
サインボールの鑑定
Q:私は昔の大毎オリオンズのミサイル打線の葛城隆雄、榎本喜八、田宮健次郎、山内和弘がひとつのボールにサインした物を持っていますが、いくらぐらいするのでしょうか? よろしくお願いします。
白井隆夫さんからの質問
A:白井 隆夫様、はじめまして。
よろしくお願い致します。
さてご質問についてですが、以前他の方からいただきました「鑑定は可能ですか?」というご質問でもお答え致しておりますとおり、鑑定は一切行なっておりません(詳しくは、ご質問「鑑定は可能ですか?」をご参照下さい)。
ですので誠に申し訳ございませんがご希望にお応えする事はできません。
かなり古い物ですので、サインが消えてしまわないよう保管にはご注意下さい。
このコーナー内に「各アイテムの保管方法」に関する回答をさせていただいておりますので、ご参考いただけますと幸いです。
それから丁度良い機会なので、これをお読み下さっている皆様にお願いがございます。
このコーナーがはじまってから同じようなご質問を何度か頂いております。
しかしこのコーナーは「鑑定」をしたり、「いくらくらいするのか?」という値付けをするコーナーではございません。
あくまでも「コレクションを続けていく為にはどうしたらよいか?」という、コレクターの皆様のお悩みと、これからコレクションをはじめられる方の「どうやってコレクションをはじめればよいのか?」という疑問を解消するお手伝いをさせていただき、コレクターの皆様に末永くコレクションをお楽しみ頂くことを目的としております。
どうかこのコーナーへの皆様のご理解を心よりお願い申し上げます。
投稿者 yamamoto : 19:00
2008年04月24日
よくあるご質問
Q:ピンズはどうやって保管する?
A:ケースに入ってセットになっている物だと、そのまま飾っておけばよいのですが、1個1個集めているということになると、結構どう置いたらよいのか困る事がありますよね。
お客様のなかには「缶の中に全部入れています」という方もいらっしゃいました。
それもひとつの方法だと思います。
ピンズって手軽に集められるけれどもデザインが豊富なのでついつい買ってしまい、気が付いたら結構な量になってしまっている、そういう物ではないかと思います。
では、そのピンズをどう保管するか?
錆びないように後々まで大切に保管しておきたければ、きちんと油や水分をふき取った上で湿気を吸い取ってくれるような物に包んで、密封できるケースに保管するという感じになるかと思います。
でもそうではなく飾って楽しみたいという方はどうするか?
これはあくまでも私個人がやっていることですので参考になるかどうか分かりませんが、雑貨屋さんに1000円弱くらいで売っている「コルクボード」を買ってきて、そこに自分の好きなようにピンズを刺してレイアウトし壁に掛けています。

どんなピンズを飾るか? レイアウトをどうするか? はその人のセンス次第。
お気に入りのピンズを綺麗にレイアウトできた時は、インテリアとしてなかなか良い物です。
もうひとつはネットの通販などで売っている、小さなジュエリーケースにピンズを入れて飾っています。ケースも数百円から販売されており、ちょっとだけ高級感が出て見栄えが良いですね。

どの保管の仕方を選ぶのかは個人差ですが、肩がこらずに集められるのがピンズの良いところだと個人的には思いますので、色々と試してみてご自分にあった保管の仕方を探してみて下さい。
投稿者 yamamoto : 18:29
2008年04月02日
コレクションの保管について
Q.ジャージ、バット、サインボールなど、飾ったり置くところがないのにコレクションを進めています。
それぞれの保管をどのようにしたらいいのか、また保管で気をつけなければいけないことを教えてください。
Koshunさんからの質問
A:Koshun様、よろしくお願い致します。
さて「ジャージ、バット、サインボールなど、それぞれの保管をどのようにしたらいいのか?」というご質問ですが、飾らないで保管しておくということでよろしかったでしょうか?
ジャージ、バット、サインボールともに共通しているのは、
1.光に当てない
2.湿度の高い場所に置かない
3.高温になる場所に置かない
ということです。
日光や蛍光灯の当る場所に置いておくと、どうしてもそれぞれのアイテムが「ヤケ」てしまいます。
サインが入っている物ですとサインのインクが飛んでしまう事もございます。
これは高温になる場所に置かないという事と共通しています。
ですので、まずは光の当らない、高温にならない場所を探してみて下さい。
それから湿度の高い場所は避けて下さい。
これもインクの滲みやカビの発生、変色、変形等のもとになります。
それぞれのアイテムを、ある程度湿気を吸い取ってくれるもので保護しておくというのも、アイテムを守るひとつの方法です。
例えばバットですとアメリカでは「バットソックス」という、コットン製のルーズソックスみたいなバット用の靴下が販売されております。
そういったものに入れて、できれば横にしないで(木材の性質上、湿気を含むと変形する可能性がある為)立てて置いておかれると良いと思います。
ジャージなら衣類を守ってくれる物(薬品が使用されている物は避けたほうが良いかもしれません)、ボールなら何か湿気を吸い取ってくれるような紙で包んだ後、それぞれ密閉できる容器に保管する等で対処してみてはいかがでしょうか。
どうしても保管場所が見つからない場合は、上記の方法を応用しながらできる限り光と湿気、高温になるのを避ける工夫をしてみて下さい。
ただ、どれだけ気を付けていても経年劣化だけは防げませんので、ご自身のなかで「どの程度までなら」という折り合いをつけておかれた方が良いかと思います。
私はコレクターのタイプは「飾って楽しみたい」「ある程度保護しながら楽しみたい」「後生大事に持っておきたい」の3タイプに分かれるのではないかと考えております。
上記の保存方法は、あくまでもできるだけ状態を保つ為の方法のひとつでしかありません。
これをお読み下さる皆様が、ご自身がどのタイプに当てはまるのか? をよくお考えになられた上で、それぞれにあった保存方法をお選びになる際の参考として、頭の片隅にでも置いておいて頂ければ幸いです。
投稿者 yamamoto : 10:23

